ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2017年08月27日

高羽ヶ岳登山道草刈り;バノン氏解任はトランプ大統領の擬態か?

<8月24(木)>


加療中の近親者の病状が悪化している。峠を越えたとの情報もありこの日は早朝から整備登山を始め午前中に作業を切り上げ15時頃帰宅し、万一場合の通夜に出席できるようにした。

今回は高羽ヶ岳尾根コース入口の草原で梅雨を越して伸びたであろう雑草を刈ることにした。

3時半頃出発し、コンビニで朝食を摂り、道の駅長門峡を目指した5時前に到着した。
長袖シャツの全面に防虫スプレーを吹きかけた後着用し、恒例の登山準備を行った後、蚊取り線香に火をつけ携帯ケースに入れ、覆い蓋をビニールテープで6カ所固定した。

先日要害岳の草刈り時に、蚊取り線香入り携帯ケースの蓋が外れ、火のついた蚊取り線香と携帯ケースの上蓋が登山道に落下するという危険な目に遭ったので、今回はその対策をテストする狙いもあった。

暗い中で10分程度待機し、5時20分頃夜も明けきらぬ道の駅長門峡を出発。
DSCN6071.JPG <暁の出発>

林道たたら線に入り暫く歩むと、予想通り林道がすっぱり雑草に覆われた場所が現れたので、
DSCN6074.JPG

邪魔になる雑草を刈り払った。その後も放置しておけば雑木に成長する草に特化して刈り払いながら林道を進んだので6時半頃林道終点に到着した。

先ず一昨年開設した高羽ヶ岳尾根コースで最も草木が生育するコース入口〜たたら川渡渉点までの区間での草刈りに着手した。
DSCN6075.JPG <草刈前>

太陽がまだ顔を見せていない比較的涼しい環境の中では疲労は軽微であり、本年5月24日、27日に林道終点〜尾根コース〜高羽ヶ岳山頂まで草刈りしていた効果とあいまって、7時45分頃に全長約80m草刈りは終わった。
DSCN6076.JPG <草刈後>

予想外に早く終わったので、谷コース(従来コース)の草刈りを行うことにした。
DSCN6077.JPG <谷コース入口;草刈後>

谷コースでは過去2回程度草刈りした実績から、夏季に最も雑草が繁茂する2個所さえ刈り払えば後はどうにかなることが判っていたので、とりあえず9時半終了をめどに谷コース(従来コース)の草刈りを開始した。

結局林道終点から約500m進んだ第二渡渉点までの草刈りを9時40分頃やり終えた。

第二渡渉点以降には雑草が大きくはびこる場所は無く、大規模林道/尾根コースとの合流点付近での笹漕ぎは残るものの繁茂した雑草で大きく難儀する場所は来年の春先まで無いと思われる。

改良版携帯式蚊取り線香は、5時間の歩行+草刈り作業でも問題なく効果を発揮し大成功だった。
DSCN6073.JPG <ピンク色の曼殊沙華?>

10時過ぎに道の駅長門峡に着き、着替えて12時前に帰宅した。

参考までに過去の高羽ヶ岳登山道整備作業を記すと、
平成27年 尾根コース開設作業:4月11日〜5月10日で4日間
     尾根コース整備作業:5月13日〜12月13日で17日間・・・ベンチ2脚製作、展望立木整備も含む
平成28年 尾根コース整備作業:4月11日〜8月1日で3日間
平成29年 尾根コース整備作業:5月22日〜5月30日で4日間
尾根・谷コース整備作業:8月24日
平成26年〜平成29年 大規模林道コースの笹刈は年二回実施した。
となる。

何故高羽ヶ岳登山道整備に入れあげるのか???
答えは高羽ヶ岳が単独峰であり眺めが良い、毎年2回以上登りたい山だから・・・・


<トランプ米大統領方向転換か?>

トランプ米大統領の基本的スタンスは『反グローバリズム』と言われてきた。
この基本的スタンスはバノン氏に由来する。

バノン氏は米大統領選挙対策本部の最高責任者を務め、トランプ大統領を勝利に導いた立役者といわれ、トランプ大統領は首席戦略官という職位を新たに設けバノン氏を任命した。

バノン氏は、米大統領選挙において@環太平洋経済連携協定(TPP)や北米自由貿易協定(NAFTA)に対する批判に象徴される保護主義的貿易政策や、A不法移民・難民の受け入れ反対、B地球温暖化対策への消極姿勢など、「米国第一主義」に基づき、既成政治に絶望していた白人労働者層の有権者に焦点を当てた選挙キャンペーン・メッセージを積極的に発信した。その結果、国際社会を驚愕させたトランプ氏の大統領選挙での歴史的勝利に多大な貢献を行った。

しかし本年8月18日、バノン首席戦略官が更迭された。

本年8月25日、米トランプ政権のセバスチャン・ゴルカ大統領副補佐官(国家安全保障担当)が25日、辞任したと複数の米メディアが伝えた。ゴルカ氏は今月18日に更迭されたバノン前首席戦略官と関係が深い盟友であった。

バノン氏は本年7月あたりからホワイトハウス内で孤立化していたと言われている。

結局トランプ政権から対中強硬派・『反グローバリズム』派が消滅し、残ったのはイバンカ、クシュナー夫妻、ティラーソン国務長官など親中国の『グローバリズム』派だ。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)8月21日(月曜日)
        通巻第5401号
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から転載する。

〜〜〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜〜〜
 <速報>
 イバンカ、クシュナー夫妻が九月に訪中を検討
  11月APECトランプ訪中を前に中国と事前折衝
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 『博訊新聞網』(8月20日)がホワイトハウス関係者の話として、クシュナー夫妻の九月訪中を伝えている。

 11月APECに合わせてトランプ大統領は日本、韓国、中国を訪問する予定と言われているが、その前に事前折衝のためイバンカ、クシュナーが訪中し、北京の要人と会見、種々の問題点のすりあわせを行う予定という。

 対中強硬派のバノンがホワイトハウスから去り、中国へ融和的なティラーソンが外交の表舞台に立つことになった。
 ティラーソン国務長官はキッシンジャーの強い推挽でトランプ政権入りしたことは有名な話である。

 クシュナーは大統領選挙前にも安国保険の呉小暉と会見したり、ニュージャージーに建設しているトランプタワーの分譲をめぐって、中国人富裕層への投資を呼びかけ、それを売り出したクシュナーの親族が「EB5ビザ」への便宜を図れると誇大宣伝をしたことが問題となった。

 バノンは『五年以内に米中戦争が起きる』とし、「北朝鮮の核など問題ではない。あれが前座である。本当の敵は中国である」と発言してきただけに、一貫して、このクシュナーとは対立してきた。
 またバノン辞任によって保守系の組織、メディアの殆どがトランプ政権批判に転じていることは留意しておくべきだろう。
〜〜〜〜〜〜転載終〜〜〜〜〜〜

今後果たしてトランプ大統領は従来の基本的スタンス=『反グローバリズム』=から決別するのであろうか???


<8月26日(土)>
午前中に重篤な病人を見舞った。目の反応はなく余命いくばくもないとのこと。
夜 大曲花火大会実況を見ている時、19時50分薬石効なくあの世へ旅立ったとの連絡あり。
本人に意識があり、比較的体調が良い時期にしばしば訪問して面談し話をかわしたので余り後悔はない。


8月26日の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」に興味深い記事があったので以下に転載する。日本のゴミマスコミからでは決して得られない情報だと思う。

☆☆☆☆ 転載開始 ☆☆☆☆
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)8月26日(土曜日)
         通巻第5404号
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 バノンは政権を去ったが、トランプ大統領とは接着剤がある
  「ルネッサンス・テクノロジー」が俄に注目されているのは何故か
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ヘッジファンドは数々あれども、収益の実積平均70%というのは、ジョー ジ・ソロスもジム・ロジャーズも及ばない。まして民主党贔屓のウォーレ ン・バフェットにしても、そこまで卓越した成績を上げたことがない。

全米のファンドの中で、「ルネッサンス・テクノロジー」は過去10年のパ フォーマンス平均値が38%、中でも「メダリオン」ファンドは収益率がな んと2478%。ここに資産を預けた投資家は財産がおよそ25倍になった。

このルネッサンス・テクノロジーは、マサチューセッツ工科大学数学教授 だったジェイムズ・シモンズが創設した。彼の引退後、このファンドの CEOはロバート・マーサーが受け継いだ。

彼は娘のレベッカとともに共和党贔屓。予備選では茶会系のテッド・ク ルーズにも献金していたが、途中からトランプを支援した。

ロバート・マーサーは、合計1350万ドルをトランプ選対に寄付した。同時 期にバノンの主宰するネットニュースにも、1000万ドルを寄付している。

バノンは長女イバンカ、クシュナーの中国経済との深い関係を憂慮し、ま たマティス、マクマスター、ジョンケリーらの軍人連合とのアフガニスタ ン増派問題での衝突から、ホワイトハウスを不協和音に導いたとして辞任 したが、その後もトランプ大統領との個人的繋がりは継続されており、い つでもホワイトハウスに出入りできている。

この両者の接着剤が、前述ロバート・マーサーの娘レベッカ・マーサーと いうわけである。

ホワイトハウスが分裂状態にあるのは、結局グローバリズムvsナショナ リズムの対決構造に帰結するのではないか。

クシュナーは中国とのビジネスに意欲的であり、中国制裁には消極的であ る。もっと中国から資本を導入すればよいと考えているうえ、九月にはイ バンカと訪中予定という。

クシュナーの妹はジャージーシティの分譲をEB5ヴィザに有利と言って 中国の富裕層に売り込み、問題となった。

イバンカは自らのブランドが中国で爆発的に売れていることにすっかり気 をよくしている。

クシュナーは大統領選挙前にも安邦保険の呉小暉と会見し、ニュージャー ジーに建設しているトランプタワーの分譲をめぐって妹の会社が中国人富 裕層への投資を呼びかけたと釈明した。

呉は米国逃亡直前に拘束された。かれの在米資産はいずれ叩き売りに出さ れるだろう。

さてステーブ・バノンは『五年以内に米中戦争が起きる』とし、「北朝鮮 の核など問題ではない。あれが前座である。本当の敵は中国である」と発 言してきただけに、一貫して、このクシュナーとは対立してきた。

辞任直後には「ホワイトハウスは軍人と身内と、そしてウォール街に乗っ 取られてしまった」と発言している。


 ▲中国を制裁より罰金を課したらどうだ 

トランプ政権は中国企業ならびにロシア企業と個人16を制裁リストに挙げ た。財務長官のムニューチンが発表したが、もっと疑惑の強い中国の銀行 はリストに入っていなかった。財務省は「中国が為替操作国」にも指定し なかった。

元財務省高官でテロリスト資金送金調査チームを率いたアンソニー。・ル ジエロは、「制裁ではなく、罰金を課すのだ。さすれば北朝鮮に核物質な どを送ってきた中国の企業も銀行も実質的被害がでるから止めるだろう」 という(サウスチャイナモーニングポスト、8月25日)。

トランプ政権の内部ばかりではない。実業界、それもIT産業がこぞって トランプに反対するのは、中国市場を巨大と思いこみ、まだまだ中国から 稼げると考えている先端的な多国籍企業ばかりだ。
 
現にマイクロソフトはウィンドーズの秘密コードを中国に公開した。フェ イスブックは、中国向け検閲ソフトを完成させて中国のネット監視に協力 した。

これらの多国籍企業は、利益をタックスヘブンで運用し、米国に納税しな い。つまりグローバリストとは、売国奴のことではないのか。かれらがリベラル派メディアと組んで、トランプ批判を展開しているのである。

☆☆☆☆ 転載終 ☆☆☆☆

日本のメディアは、米国の左翼紙ニューヨークタイムスなどのリベラル派メディアが書く記事を単にコピペし報じているに過ぎないので“トランプ叩き”しか伝えない。よって大多数の日本人は“トランプ大統領は狂人”だと思い込まされている。

米国の現状は、『グローバリズムvsナショナ リズムの対決の最中』にあり、ホワイトハウス内も例外ではない・・・ということだ。

別の言い方をすれば、クシュナー・イバンカ、ウオール街の住人、アップルのようなグローバル企業などのグローバリズム派は『とにかく儲かれば良い。しかし儲けても税金は支払わない。』を信条とする勢力=売国奴=だ。

一縷の望みがあるとすれば、ホワイトハウスから追い出された格好のバノン氏はいつでもホワイトハウスに出入りできトランプ大統領とコンタクトできる所だ。。。

今回のバノン氏解任は大向を騙すための擬態かもしれないし、トランプ「大統領がグローバリストの攻勢に屈したのかもしれない。

今後のトランプ大統領の行動が擬態か屈服かを明らかにしてくれるであろう。
posted by ヤマおやじ at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

反日勢力を陰から支配する強大な秘密勢力が日本に存在?!

<8月15日(火)>

中野剛志氏による有料ビデオ講演『グローバリズム終焉後の世界』『貨幣の正体と経済・財政問題』を視聴しメモを取った。

有料コンテンツの中身は詳述できません。

超大まかに言えば、日本は米ソ冷戦終結後の対応を誤り、中国が毎年二桁以上軍事費を増加をさせた中で日本は軍事費を毎年減少させてきた。2015年の段階で米国:中国の軍事力比較は5:3となった。米軍は欧州、中東で精一杯であり、東アジアで中国と事を構える余裕はない。よって米国の戦略は“東アジアで中国と事を構えない”ことになり、米国は日本に対しても“中国といさかいを起こさないでくれ”というスタンスで接することとなる。

2013年12月26 日戦後レジームからの脱却を唱える安倍首相が靖国神社に参拝した後、中国は猛烈に抗議した。オバマ政権は“安倍首相の靖国参拝に失望した”と公式に発表した。これは換言すれば、米国が日本に“日本は中国といさかいをするな、日本は中国の言うことを聞け”といっているに等しい。

2017年8月15日、安倍首相は靖国神社に玉串を納めたが、参拝はしなかった。


ヤマちゃんおやじは、尖閣諸島に関する日米安保条約に関し『日本の施政権』云々という文言が以前から気になっていた。

〜〜〜〜
2017年2月3日夕安倍首相は、トランプ米政権の閣僚として初めて来日したマティス国防長官と首相官邸で会談した。日米同盟を強化する方針で一致するとともに、中国が領有権を主張する沖縄県の尖閣諸島については、日米安全保障条約第5条が適用され、米国の防衛義務があることなどを確認した。

尖閣諸島については、マティス氏は「尖閣諸島は日本の施政の下にある領域であり、安保条約5条の適用範囲だ。米国は、尖閣に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と明言した。米国の「核の傘」を含む「拡大抑止」の提供についても、米国が関与していく方針を示した。
〜〜〜〜

大多数の日本人は、“尖閣諸島が中国から侵略されれば日米安保条約によって米軍が日本の味方になり戦ってくれる”・・・と無条件に大安心しているのではなかろうか???

尖閣諸島が他国から侵略された場合、日米安保条約に従い米軍は無条件に尖閣諸島を守ってくれるのであろうか???

マティス国防長官発言をより厳密に見てみよう。

マティス国防長官は、“尖閣諸島が日本の施政下にある領域なので安保条約5条の適用範囲だ”と言った。即ち、仮に尖閣諸島が日本の施政下にある領域でなくなれば、安保条約5条は適用されず米国には防衛義務はない…ということをはっきり言っているのだ。

中国が漁船を大挙して尖閣諸島に上陸させ島を占拠し実効支配してしまえば、米国には日米安保条約5条の適用による尖閣諸島防衛義務は存在しないこととなる。

これは中国へ“尖閣諸島を中国が実効支配すれば米国は尖閣諸島を防衛するための日米安保条約第5条に基づく軍事行動は起こしません”といって暗に『中国が尖閣諸島を実効支配すれば米国は容認する』というメッセージを送っていることになる。

日本人が一人も住んでいない尖閣諸島が中国に侵略され占拠されたと仮定してみよう。米国人の立場に立ち冷静に考えれば、米国人ならば百人中百人が、“日本の小さな無人島に中国が侵略してきただけで米国にはさしたる実害がないにもかかわらず、米軍が尖閣諸島を防衛する目的で参戦し米国人の尊い生命を失う理由は全く見当たらない”と考えるであろう。

これを素直に言っちゃーまとまる話が纏まらないので、米国は“施政下にある地域”という条件を付けているのである。

参考までに日米安保条約第5条の条文を以下に掲示しておく。
〜〜〜〜日米安保条約第5条 始め〜〜〜〜
第五条:
 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
 前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。
〜〜〜〜日米安保条約第5条 終わり〜〜〜〜

更に日米安保条約第5条には注意すべき事項がある。
武力攻撃が無いと日米安保条約第5条の適用範囲外になる所である。
仮に武器を持たない中国漁民が大挙して漁船に乗り尖閣諸島へ上陸し島を占拠する場合には、武力攻撃には該当しないのではないか。。。

よって上述の如く、中国漁民が大挙して漁船に乗り尖閣諸島へ上陸し島を占拠し中国が実効支配する形態をとれば、日米安保条約第5条の対象外となる。

日本はこれに対する十分な対策を持っているのであろうか???
残念ながら答えはNOだ!!!


@諸外国にある領海侵犯法が日本にはない
〜中国漁船が日本の領海に入っただけでは逮捕できないのが悲しい日本の現状〜
元海上保安官の住本祐寿さんが、諸外国にあるような領海侵犯法が日本にないことの限界を指摘した。中国漁船が日本の領海に入っただけでは逮捕できず、せいぜい放水などで対処するしかないという。大量の漁船が入ってきた場合、海保の巡視船7隻ほどでは対処すら難しいとした。

A1997年11月11日付の小渕書簡があるため日本政府は 尖閣諸島周辺の中国漁船を取り締まることができない。小渕書簡が足枷となって、中国漁船が海域に大量に留まることになっても、日本は、違法操業などで取り締まれないのだ。

★ 小渕書簡 ★
1997年日中漁業協定がなされた。この第6条(b)には「北緯27度以南の東海の協定水域及び東海より南の東経135度30分以西の水域(南海における中華人民共和国の排他的経済水域)を除く。」とある。この水域はまさに尖閣の場所である。そしてこの時、小渕外相が中国に書簡を送っている。
「漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定第6条(b)の水域に関する書簡」
本大臣は、本日署名された日本国と中華人民共和国との間の協定に言及するとともに、次のとおり申し述べる光栄を有します。
 日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における海洋生物資源の維持が過度の開発によって脅かされないことを確保するために協力関係にあることを前提として、中国国民に対して、当該水域において、漁業に関する自国の関係法令を適用しないとの意向を有している。
 本大臣は、以上を申し進めるに際し、ここに閣下に向かって敬意を表します。
                     1997年11月11日東京で
                        日本国外務大臣小渕恵三
日本国駐在中華人民共和国
 特命全権大使 徐敦信閣下

この小渕書簡は“尖閣諸島周辺海域では日本は中国漁船取締り行為を放棄した”として、日本当局は中国漁船取締りを一切行わない…という主権放棄を中国に申し出ていたのです。

これこそ大々的な売国奴行為ですね。しかしこの売国奴小渕恵三は総理大臣にまで成り上がりました。尖閣諸島の名前を出さず経度表示したのも外務省の悪知恵と言われています。
さすが害務省ですね。


尖閣諸島での中国漁船大量上陸を阻止するには、@日本に領海法を定め、A例えば、尖閣諸島周辺に中国漁船を一隻たりとも侵入させないように海域に大型・中型・小型巡視船を数珠繋ぎ状に配置監視する体制の確立である。財源は国債発行だ。円建ての国債増発で日本円への信頼が揺らぐことがあり得ない理由は前回のヤマちゃん日記に記載した。プライマリーバランスなどという無意味な制約は守る必要はない。


<8月17日(木)>

防府市真尾、一の瀬〜山上山〜矢筈ヶ岳登山コースの羊歯の繁茂が気になり整備登山することにした。

出来れば余り気温が上がらない午前中での作業を狙って6時過ぎに出発した。途中で新ルート通行をトライして道順不明となり結果的に20分余りの時間ロスを生じた。

虻・蚊の襲撃に備え、シャツ、首筋、タオル、顔、帽子に防虫スプレーを吹きかけ7時20分頃一ノ瀬登山口を出発した。

登山道の整備状態は良かったが大型剪定鋏を片手に持っての登りだったので8時20分頃山上山山頂に着いた。やはりここからの眺めはこの近郊では一級品に思えた。
DSCN6065.JPG

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剣を持った石像の周辺で伸びた枝を刈ると、細岳〜綾ヶ峰〜嶽石山〜大平山が一望できる眺望スポットが生まれた。
DSCN6068.JPG

問題は予想通り 山上山分岐〜直通ルート分岐であった。
日当たりの良い尾根には小灌木しかないので羊歯の繁茂は半端ではなく、羊歯また羊歯の連続でいささか、参った。

さすがに羊歯に飽きて11時過ぎであったが、冷えたノンアルコールビールで乾杯しムスビを食し気分転換を図った。

12時40分頃直通ルート分岐に着いた。山上山分岐から羊歯を刈りながら4時間掛かったことになる。羊歯刈作業は意外と多くおよそ3時間を要した。

直通ルート分岐〜第二展望台まではしばしば実施している整備のお陰で殆ど荒れていなかったが、急坂登りの連続で大汗をかき14時頃第二展望所にたどり着き、大休止し景色を眺めながらドリンクをがぶ飲みしムスビも食した。ここからの眺めも気に入っているが、大気が霞んでおり春、秋、冬の方が数段良い。

14時40分頃矢筈ヶ岳着、しばし瀬戸内方面の眺めを観た後、牟礼峠コースの巡視を始めた。
このコースも毎年4,5回は巡視整備しており、全体が日陰なので雑草の伸びは殆ど無い。

2か所で羊歯を刈った以外では作業は蜘蛛の巣を採り払うだけで、16時頃牟礼峠に着き、16時30分頃一ノ瀬の駐車場に着いた。予定よりも2時間も時間が余分にかかったのは山上山分岐〜直通ルート分岐での羊歯刈り作業によるところが大きかった。

今回整備したコースは、少なくとも来年梅雨までは羊歯・雑草・雑木にあまり邪魔されずに歩けるであろう。

お勧めは、
一の瀬駐車場→一の瀬登山口→山上山→直通分岐→大岩→第一展望所→第二展望所→矢筈ヶ岳→鉾岩→展望岩→矢筈ヶ岳→牟礼峠コース→牟礼峠→林道→一の瀬駐車場
周回コースです。このコースでは瀬戸内海側の景観に加え北方の佐波川流域の景観も楽しめるのが特徴です。歩行+休憩の参考時間は5時間位ですが暑い夏季以外の時期がお勧めです。。


<8月18日(金)>


落合莞爾著『天孫皇統になりすましたユダヤ十氏族』の重要個所を拾い読みした。


<8月19日(土)>

高校野球三回戦の実況放送を視聴した。
滅多に見られない逆転劇が2試合続いた。
神村学園(鹿児島)対明豊(大分)は、9回で5対5で延長戦突入し、12回表神村学園が3点追加して8対5、12回裏に明豊が4点もぎ取り9対8で逆転勝利した。
神村学園も明豊も死力を尽くしての大接戦であった。

大坂桐蔭対仙台育英は9回表で1対0で大坂桐蔭リード、9回裏二死一、三塁で仙台育英は游ゴロで一塁送球はアウトのタイミングで誰もが大坂桐蔭が勝ったと思った。ところが一塁塁審は一塁セーフの判定を下した。大坂桐蔭一塁手の足がベースから離れていたので一塁セーフとなったのだ!!!
これで仙台育英は満塁となり、次打者がセンターオバーで2点を加え2対1で仙台育英が劇的な逆転勝利を収めた。

ゲームセットになるまで野球は判らない・・・の典型例であった。

優勝候補の一角に挙げられていた今年の大坂桐蔭は、攻撃力が少し弱い感じがしていたがやはり負けた。仮に大坂桐蔭が3回戦で勝ったにせよ、次の準々決勝では負けるような気がした。勝った仙台育英は準々決勝で花咲徳栄に大差で負けた。

いずれにしても炎天下で全力で戦う選手たちには大きな感動をもらい感謝したい。


<8月20日(日)>

朝から高校野球準々決勝を全試合テレビ観戦した。

前日にすざましい逆転試合を2試合見たせいもあったからか、いずれも勝ち上がった強者であったが、意外と点差がついた試合となった。

強力打線で勝ち上がってきた盛岡大付は相手投手の特徴に順応した攻めに一工夫が足りなかったような気がする。


天理は準々決勝で点を取り過ぎた感があり準決勝で大振りになれば負けるかもしれない。
広陵は攻守にバランスが取れている。中軸打者以外は余り大振りはしない。

花咲徳栄対東海大菅生はいずれも攻守のバランスが取れており、共に強力打線。
打撃力は水物で当てにならなず好投手に会うと沈黙する。投手力が鍵を握るのではないか???


<日本の反日マスコミを陰で操る秘密勢力とは>

日本のマスコミは総じて反日であり、最近安倍政権潰しを狙ったあからさまな偏向報道・洗脳報道が顕著になった。

反日勢力は、基本的には左翼勢力、敗戦利得者、マスコミ各社の中枢に上り詰めた在日外国人、日中記者交換協定、外国の買弁(スパイ)に成り下がった政治家・文化人・学者・左翼役人、テレビ広告宣伝に圧倒的な影響力を持つ電通の半島系幹部の影響、外国由来のDNA保持者(朝日新聞広岡元社長のルーツは中国人)などによる活動だと思ってきたが、余りにも反日活動の範囲が広範すぎかつ狡猾すぎるので、もっと大きな勢力が陰で反日勢力を操っているのではないか?と4,5年前から感じてきた。それも誰もが思いもつかぬ勢力であろう…と感じていた。

最近落合莞爾氏の著書から得た情報がある。

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大東亜戦争の戦勝者として日本に進駐したアメリカ軍はサンフランシスコ条約で講和した後も、極秘裏に間接占領体制を敷きながら今日に至っています。ドイツ降伏後、米国と日本を天秤にかけて態度をはっきりさせないソ連を抱き込むために日本へ原爆投下を敢行した米国は、対日参戦への補償として日本分割を求めるソ連を諦めさせる代償として、共産思想の日本浸透を認めました。つまり日本を領土的に分断するのではなく、国民を階層的に分断しようとしたのです。

これに賛同したのが戦後日本の支配者GHQを主導していたアメリカ共産党で、日本の精神的劣化工作として大いに賛同したのです。マッカーサー元帥を推戴したかたちのGHQを支配していたのはマッカーサーではなく、トルーマン大統領が派遣したニューディラーたちで、その実体は非合法化されたアメリカ共産党の秘密党員です。
 今頃になって『国破れてマッカーサー』などという本が出版されていますが、70年経ってもGHQが日本社会に対して行った思想的・精神的破壊工作をすべてマッカーサーの所為と叫ぶ人ばかりなのは情けないことです。コミンテルンとアメリカ共産党が手を取り合ってこの卑劣な工作をマッカーサーに押し付けたことに気つかない人は、今後もアメリカ共産党の工作を間接的に支援している人に等しいのです。
 共産思想の日本浸透工作を受け入れた政体自民党が、民主化の名のもとに日教組と官公労の勢力拡大を放置したため、行政と経済は資本主義でありながら、思想と教育・報道が共産主義という奇妙キテレツな日本国が誕生したのです。
 その流れから生まれたのが『海部氏系図』の国宝指定工作で、その黒幕が米大使館に潜むのか、はたまた在日米軍基地にいるのかわかりませんが、GHQの日本間接占領戦略を引き継いだ“秘密部門”であることは確かです。

      <対日秘密本部の指令で戦後史学が建てた自虐史観>
 次第に経済力をつけていく日本を、いつまでも実質支配下の置きたいと願う米国の支配層が、日本を牽制するための道具として用いるのが大韓民国です。
 日本人を精神的に抑圧するために、歴史に対する誇りを奪うことを企んだ米国支配層が建てた戦略は、捏造された韓国史により朝鮮半島が文明的に日本に優越すると宣伝することです。
 つまり「平安時代初期までの日本は文明的後進国であったから、朝鮮半島の先進文化を進んで受け入れた」とするとんでもない偽史を、日本の史学会に丸呑みさせたのです。
 これと整合させるには、朝鮮半島が文明的先進地帯で、大陸からの逃亡難民の小部落が散在する荒蕪の地であった朝鮮半島に、さも国家機能を備えた古代国家が存在したかのような虚構を作り、これを基盤とする「半島優越史観」を作り上げたのです。
 この「半島優越史観」がどんどん膨らみエスカレートしてきた経緯は省略しますが、一言だけいえば、こと歴史問題に関しては日本の友邦などどこにも存在しませんぜ。
 要するに日本の歴史は日本人が自ら守らなければならないのですが、同胞とはいえ役所や新聞社任せにできないのは、文部省・文化庁・教育委員会・大学・大手新聞社・放送局・大手出版社などの公共機関が、GHQを受け継いだ対日秘密本部の命令に従い、日本精神的劣化工作を担当してきたからです。
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日本を弱体化・劣化させ貶めるための洗脳工作に日夜励む反日勢力を陰から動かしている大元が、GHQを受け継いだ対日秘密本部ということになる。

日本のマスコミの大多数が反日である根本原因がはっきりした。

反日マスコミを背後で操るのも、GHQを受け継いだ対日秘密本部ということになる。

GHQを受け継いだ対日秘密本部は、中国共産党政府とも連通しており、世界金融連合=イルミナティ=グローバリスト=と一心同体であろう。

サンフランシスコ講和条約締結の全権を務めた吉田茂は、秘密の部屋に連れ込まれ日米安保条約を突然無理やり締結させられた。日米安保条約も独立後の日本を米国が実質支配するための最重要秘策の一つであった。日米安保条約があった故に日本は独自の軍事力育成と核兵器保有を禁止され、米国の軍事力に国防をお願いするという情けない今日の姿に至っている。

サンフランシスコ講和条約で日本は見かけでは独立国となったものの、GHQを受け継いだ対日秘密本部と日米安保条約によって実質上米国の支配下に置かれてきた。

戦後の日本では政府や与党政治家、マスコミ、学者などのリーダー層がGHQを受け継いだ対日秘密本部の指令を受けて日本を弱体化・劣化させ日本を貶めている姿は極めて異形であり、国民からすれば納得がいかずにわかには信じられないであろう。本来国民のため、日本国益のために働くはずの政府や政治家および各界のリーダーたちがGHQを受け継いだ対日秘密本部からの指示に従い率先して日本弱体化・日本人劣化のお先棒を担いでいる姿は通常の国民からは到底想像できないであろう。この非常に高度な誤魔化しテクニックは白色人種(アングロサクソン)の真骨頂である。


とは言え、東アジアでの覇権確立を狙う中国への対応策の一つとして日米安保条約は当分の間必須とおもわれる。

しかし日本がGHQを受け継いだ対日秘密本部の指令を受けて実質的に支配されている現実を知るのは、日本が外国勢力によって未来永劫に洗脳支配されるのを防ぐ意味では有効だと感じる。

反日5人衆の一人である中曽根康弘元首相が大勲位菊花大綬章を受賞したのは一見奇異に見えるが、中曽根がGHQを受け継いだ対日秘密本部の指令に従い日本を裏切り弱体化させた実績は、GHQを受け継いだ対日秘密本部側からみれば大きな功績であったのは間違いない。

反日5人衆の一人である河野洋平(元自民党総裁、元外務大臣)が最高勲章の一つである桐花大綬章を受賞したのは一見奇異に見えるが、有りもしない日本軍による慰安婦強制連行があったという河野談話を発表し、朝日新聞が火をつけた架空の従軍慰安婦問題に油をさし拡大させ日本を世界中で貶めたのは、日本を精神的に劣化させるのを狙ったGHQを受け継いだ対日秘密本部側からみれば大きな功績であったのは間違いない。

天皇陛下御臨席の下で行われる叙勲においても、GHQを受け継いだ対日秘密本部の御意向が反映されているように思える!!!

これでも日本は独立国家なのか?
国民が選んだ政治家がGHQを受け継いだ対日秘密本部の指示に従い反日行為に走る姿ははたして民主主義国家なのか???

一年間もの長い間の選挙運動の末に国民から選ばれた米国大統領は、イルミナティ=国際金融連合=命令を受けて働く高級エージェントに過ぎない。しかし世界は米国を自由と民主主義の国と大賛美している。

国民から選ばれた最高権力者を陰から密かにリモコンする支配スタイルは極めて有効かつ高度なテクニックではあるが、ネタがばれればただのウス汚い詐欺行為にすぎない。
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2017年08月16日

真夏でも肌寒かった莇ヶ岳 ;中国の野望への対策

<8月11日(金)>


〜真夏でも肌寒かった莇ヶ岳〜

山の日ということでY氏、T氏と莇ヶ岳に登った。

山口市徳地町柚野物産加工センターで登山支度をし、鹿野町大潮、田舎の店に向かう途中で見えた三ツヶ峰、野道山では中腹から上には雲がかかっていた。

田舎の店周辺には秋の花も咲いていた。
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正面登山口駐車場から歩き始め、カジカ橋を渡り、久しぶりにブナ林コースから登った。
急坂ではあるが直射日光をほとんど受けないので汗で体力を消耗することはなく、クマの爪痕が残るブナ林の鞍部で昼食をとった。

まず冷えたノンアルコールビール500cc2缶を三人で飲み暑さと渇きをいやした。
涼やかな風が吹き渡る中での昼食は美味く山談義に花が咲いた。

ここで第一回目の肌寒さを感じた。

残るは山頂直前の急登だけだ。
急坂開始点辺りから見える弟見山のなだらかな稜線は何時観ても美しい。
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山頂の愛山荘の窓には顔見知りがあり挨拶を交わした。まず最初に石祠(石槌神社奥の院)に二礼二拍手一礼し安全を祈願した。

降り続いた雨が空中に漂う塵埃を流してくれたお陰で、いつもよりも遠方まで視野が広がっていたのが実感された。

祝島、小祝島が見え、皇座山、大星山、琴石山なども望見できたのは過去30回余りも登った莇ヶ岳ではあるが今回が初めてだった。
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しばし木陰に入り曲がったブナの木に座り疲れを取ったがこの時第二回目の肌寒さを感じた。再び南方を眺めていた人から“由布が見える”との声がしたので雲が去った石ヶ岳の少し左方を眺めると、姫島が見えその後方に双耳峰らしき稜線が見え、その左方にもピークががはっきり見えた。

更に5分も経過すると東方から移動してきた雲が石ヶ岳をすっぽり覆い周囲も雲に覆われ始めた。

山頂からほぼ同じ高さで広がる雲海を見たのも今回が初めてだ。
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22度Ⅽを示す寒暖計がある避難小屋に入り雲が去るのを一時間位待っていた間、景観の良さ、アクセスが容易などで莇ヶ岳が県内ベストの山ではないか…と意見が完全に一致した。霧雨は一向に止まなかったので正面コースから下山した。

滑り易い急坂には多くの場所で階段が新たに設置されており、従来に比し安心感が格段に向上し歩きやすくなっていた。階段の作りも本格的であり長期間の使用に十分耐えられると感じた。これも周南愛山会メンバー様の所業であろう。大いに感謝、感謝、感謝。。。

今回真夏にもかかわらず寒気を2回も感じた点と、遠く由布岳辺りまで見えた眺めの良さと、急坂に新たに設置された階段に代表される登山道整備の充実などで今後永く記憶に残る山行となった。

お声を掛けて戴いたY氏、楽しく同行して戴いたT氏と絶えず登山道を改良進化されている周南愛山会メンバーに深甚なる感謝を申し上げる。

その後8月14日に、石ヶ岳(標高924m)の左方に見えた峰々を地理院地図で莇ヶ岳との方角を調べてみた所、由布岳は石ヶ岳のほぼ真後ろにあり莇ヶ岳からは見え難く、莇ヶ岳から見て石ヶ岳の左方後方に見えるのは姫島と、祖母山(標高1756m)〜天狗岩(標高1680m)〜障子岳(標高1709m)近辺(山塊)だと思われた。莇ヶ岳からこの山塊の右側に見えたピークは国見峠付近の1485m峰かもしれない。


<8月13日(日)>


昨年12月に開設した要害岳の射場ヶ浴尾根コース(仮称)の状況が気になっていたが、野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈と野道山新コース開設を優先したので、後回しになっていた。

この日10時以降時間が取れたので急遽山口市徳地町の要害岳に出向き、昌福寺〜要害岳〜射場ヶ浴尾根コース(仮称)〜林道〜小古曽〜昌福寺と周回することにした。

昌福寺駐車場で登山スタイルに着替え、11時45分頃歩き始めた。この日は登山道整備以外に虫よけ対策として携帯蚊取り線香を試用する目的もあった。

最終石仏のかなり手前からルートにはみ出す小枝が増え、ルートでの羊歯の被りも顕著になったが、主として将来通路を邪魔する可能性のあるものに限り処分しながら登った。

台座から落ちた石仏が二体あったので元に戻した。
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石仏の周りの羊歯や雑草は殆ど刈り払われていたが、一部の石仏の周囲には羊歯が残っていたのでそれも刈り払った。

最終石仏を過ぎてピークの巻道でスポーツドリンクを飲もうとザックを下した時、ザックにぶら下げていた蚊取り線香入り容器の蓋が外れて火のついた蚊取り線香の姿が無かった。火のついた蚊取り線香と容器の蓋が途中でザックから落下したのは明白であった。

直近の10mの草を刈り、堆積した可燃物やごみを除去して 火のついた蚊取り線香と容器の蓋を探したが見つからなかった。

火のついた蚊取り線香から周囲の可燃物に飛び火すれば最悪の場合山火事になるので、とりあえず来た道を引き返しながら紛失した火のついた蚊取り線香と容器の蓋を探すことにした。

大した作業もしなかったにもかかわらず火のついた蚊取り線香と容器の蓋が落下したので無性に腹が立った。しかし草刈りした剪定鋏の柄が携帯蚊取り線香容器を強打した可能性もある。

常日頃『人や物を安易に信じるな』と偉そうに言っていながら、今まで使った事のない携帯蚊取り線香容器に全幅の信頼を置き途中でろくにチェックもしないで安心して使ってきた自分にも腹が立った。

火のついた蚊取り線香と容器の蓋がないと気が付いた場所から約350m下った所で、幸いにも登山道の真ん中で煙を挙げている蚊取り線香と容器の蓋を発見した時大きな安堵感を覚えた。最悪の場合山火事を想定していたのでこの安心はただ嬉しいの一言であった。
不幸中の幸いか!!! ありがたや〜〜〜

これ以上危険な携帯用蚊取り線香のテストを継続する気は消え失せ、煙をあげている部分を切り離し、スポーツ飲料で火を消したあと土中に埋め込んだ。

大きな安堵は得たが、疲れが一気に噴き出しその後のきつい登りは相当体に堪えた。
山頂近くの偽ピークの存在も疲れを一層大きくしてくれた影響で、山頂に着いたのは15時20分頃だった。

日差しの強い山頂では萱と雑木が背を伸ばし存在感を誇っており、巨岩の下の雑木も精一杯成長していたのでとても休む気になれず、山頂と周辺の草木をかなり刈り払った。

その後巨岩の上で冷えたノンアルコールビア500ccを一気に喉に流し込み、ムスビを食した後ようやく目の前の景色をゆっくり味わうことができた。
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しかし後半のルート巡視と整備があるので15時50分頃山頂を後にして、射場ヶ浴尾根コースへ向かった。

3、4カ所羊歯が濃い部分では立ち止まり最小限の羊歯を刈り払った。
登山道を2本の倒木が遮断していたので、倒木一本を除去し残る一本を跨いで通過できるように処置し18時10分頃林道終点に出た。

射場ヶ浴・谷コースは草木にかなり覆われていたが時間の関係で整備はできなかった。
昌福寺駐車場についたのは18時40分頃で、ここで着換えて帰った。

今回は約7時間の整備登山であったが、少なくとも来年の梅雨頃まではこの周回コースは歩行できるであろう。

それにしても携帯用蚊取り線香の試用結果は残念であったが、すでに一つの解決案を思いついた。次回は成功にしたいものだ。。。。


<8月15日(火)>


周南市で緩和病棟に入った末期がんの親戚を見舞った。
癌発見後4年目であり今年春にはかなり元気そうに見えたが、食事が進まずかなり痩せていたのが気になる。

人間はいずれ死ぬのであるが、出来得ればあまり苦しまず死にたいのは万人共通の願いであろう。

“安楽死” “安楽死”と叫んでいれば安楽死できるほどこの世は甘くない。
丁度、“平和” “平和”と叫んでいても平和が訪れないのと同じである。

台風を好む人はいない。“台風来るな”と百万回叫べば進行中の台風は去るであろうか?“台風来るな”と百万人が叫べば進行中の台風は去るであろうか?
否である。


<日米安保は未来永劫に有効か???>

戦争反対→軍備反対→戦力保持禁止→憲法9条死守
という論理で、日本では『日本には憲法9条があるので戦争が未然に防止されている』『憲法9条が平和の根源』という一種の念仏が広く国民の間に深く根を下ろしている。

戦後日本が戦争に巻き込まれなかった理由は、@日米安保条約A駐日米軍の存在B冷戦構造の存在 であり、憲法9条とは一切関係ない。

ここで冷戦構造の存在が@日米安保条約とA駐日米軍の存在を生み出した事に注目する必要がある。

更に、日本の独自防衛力保有を最も恐れるのは米国だ…ということをしっかり認識する必要がある、

何故なら戦時国際法に違反して日本に投下不要な原爆を二発も投下した米国は、日本が独自に国防力を保有増強し米国に原爆投下の仕返しをするのを極端に警戒しているからだ。

昨年の米国大統領選挙運動の最中、トランプ候補による日本の核兵器保有を容認する発言を受けて、米国のバイデン副大統領が日本憲法誕生秘話を図らずも漏らしたのを忘れてはならない!!!

2016年8月15日バイデン米副大統領は、東部ペンシルベニア州スクラントンで民主党大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説をし、
「私たちが(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」
と語った。

日本に米国への仕返しをさせない絶対的な状況とは何か???
それは“日本に核兵器を含む一切の軍事力を保有させない”ことであり、それを憲法に明記したのが憲法第9条である。憲法第9条では自衛のための戦力保有も禁止されたのであり、国家存続の基本条件(自衛のための戦力保持)さえも否定したこの憲法は日本の生存権を放棄させた世界中で類を見ない極めて非常識なものであった。

軍事力の空白地帯ができると、隣国がその空白地帯に進出し侵略するのは、古今東西世の常である。

憲法9条に従い日本が一切の軍事力を保有しないと日本は瞬時にソ連などの共産国家から侵略を受け征服され共産国家の一員となり米国に敵対することとなるので、米国は日本と日米安保条約を締結し日本に米軍を駐留させて日本を共産主義からの侵略から守ると同時に、日本が独自の国防力を保有しないようにしたのである。

朝鮮戦争勃発後GHQ総司令官マッカーサー元帥は憲法9条を無視し吉田首相に命じ警察保安隊を組織させ、後に自衛隊に改称したというマイナーチェンジはあったが、日本の独自防衛力保有禁止という基本戦略には変わりはなく現在に至っている。歴代日本政府は専守防衛、非核三原則、米国の核の傘の下での戦争抑止などと謳い米国主導の安全保障基本戦略に迎合してきた。

しかし近年米国オバマ大統領は“米国は世界の警察官という役目を降りる”と宣言し、トランプ現大統領もアメリカ第一主義を掲げ“世界の警察官としての米国”にはあまり熱心ではない。

かって厳しい反目関係にあった共産主義対資本主義という対立構造は、ソ連解体、共産党国家中国の資本主義化によって、大きく後退した。換言すれば、現在では日本を共産主義国家からの侵略から守る・・・という日米安保条約の大義が相当に薄れてきた。

今やイデオロギーに基づく国家間の合従連衡・離合集散というスタイルよりも、各国間の利害得失で国際関係が定まるというスタイルに突入した感がある。

米国にとっては日本が米国に核兵器で仕返しをしない状態であり続けるのであれば、日本が独立しようが、かりに日本が中国の支配下に組み込まれようが、かりに日本が米国の下に組み込まれようが、何でも良いのではないか。換言すれば今や軍事大国化した中国と戦争を起こしてまで日本の独立を守る理由はないことになる。

北朝鮮がICBMで全米を核攻撃可能になった時点では、米国にとって自国の安全保障が第一であり、日本や韓国などの同盟国の防衛は二義的テーマになるのは自然の流れと思われる。どの国だって自国の国益は最優先事項だ。

米国がいかなる状況下でも日米安保条約によって日本を守るはず…と信じている日本人はどの程度存在するであろうか?結構多いのではないか???

独ソ不可侵条約、日ソ中立条約(1946年まで有効)は契約期間中にもかかわらず一方的に破棄された。

先の大戦末期、ソ連はヤルタ会談で対日参戦を決めていたにもかかわらず、日本政府は日ソ中立条約の有効性を信じ込みソ連の仲介による和平工作を申し込んでいた。

ソ連は1945年8月8日ソ中立条約を破棄し日本へ専戦布告し、8月9日に南樺太・千島列島および満州国・朝鮮半島北部等へ侵攻し占領した。


<今からでは遅い?日本はどうする???>

中国は過去十数年間軍事費を毎年二桁増加させ続けてきた。これに対し日本は、毎年国防費を減少させ続けてきた。中国が尖閣諸島に食指を動かし始めたのは、1970年代初めであるにもかかわらず・・・・

日本は47年間もの間、中国の遠隔諸島周辺領土的野心に対し警戒するどころか、逆に防衛予算を減らし警戒心を弱めてきたのである。独立国としては最悪の政治だ!!!

政府も政府だが、政治家も政治家である、知識人・マスコミ・論壇も中国の領土的野心には全く言及しなかった。国民はどうか???

平和繁栄に酔いしれて平和馬鹿に落ちぶれ、平和・平和と叫べば平和が訪れるものと馬鹿な錯覚に陥ってきた。

まあ国民に対中国戦略の失敗を負わすには酷であるが、その責任を最も問われるのは、政治家、政府、知識人、マスコミなどである。国をリードする人達がこのざまだ。政治家、政府、知識人、マスコミの中に相当数の中国スパイ(日本人)がいると思わざるを得ない!!!

今からでも遅くはない、日本は強大化した中国の軍事力に米国と共同対応しつつも、国防力の大幅増大に邁進すべきと考える。例えばレールガン(電磁砲)による核ミサイル撃墜システムなどの実用化・配備である。

他国から核攻撃を受けない最良の策は、自国が核武装し、他国への報復的核攻撃手段を有することであり、「核兵器反対」を叫ぶことではない。「核兵器反対」を叫ぶことで地上から核兵器が無くなるという妄層を信じている人々の知性を疑わざるを得ない!!!

日本にはこの手の馬鹿が多いのは何故であろうか???

例えば、核ミサイルを無力化するレールガン核ミサイル撃墜システムを開発実用化・配備が達成できれば、核ミサイルは無用の長物になり、この世から自然と姿を消す。


国防力強化の財源は国債発行だ。日本国債は円建てであり、いくら国債を発行しても日本が財政破綻することあり得ないことは知られていないが真理である。
その理由は日本銀行は国債を買うための紙幣を自由に発行できるからである。

反面、ギリシャの財政破綻はギリシャが自国通貨を持たず国債がユーロ建てであり、アルゼンチンの財政負担は国債がドル建てであった事に起因する。


<中国の野望への対策;日本が早急にすべきこと>

@問題は、政治家、政府、国民の平和ボケを早急にたたき直すことだ。
A更に国防力強化のための国債増発は決して国家財政を悪化させないことを、政治家、政府、知識人、マスコミ、全国民が共有することである。
Bレールガン核ミサイル撃墜システムを開発実用化に邁進し、国防力の早期大幅強化を実現する。
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2017年08月10日

天皇陛下のおことばを書いたのは別人(格)?

<8月9日(水)>

台風接近による天候異常で一層暑さが増したようだ。

家にいても暑いばかりでゴロゴロする傾向にあったので体に良くないと思いどこかの山に出かけることにした。

さてこの暑さではどこの里山へ行っても変わり映えはしないが、多少でも登山道整備ができる所として飯ヶ岳を選んだ。

ひょっとして昨年刈った飯ヶ岳河内峠コースの笹がこの梅雨以来大繁茂しているかもしれない!!!という強迫観念に一時的にせよ襲われたこともある。

最近の降雨で増水したであろう?飯ヶ岳大滝を観たいという下心もあった。

天気予報は午前中から雨が降るとなっていたが、8時になっても降雨はなく西の空も明るかったので9時過ぎに出発した。

木戸山トンネルを出ると急に豪雨となったがそのまま進むも雨は一向にやまないのでしばらく様子を見ているとまたしても豪雨となったので、あきらめて帰路に着いた。

暫く経過して豪雨は止み空に一部薄日が差し始めたので再び飯ヶ岳へ向かった。
“小雨ならばそのまま濡れればいい”という気持ちで大滝コースから登り始めた。


期待に反し大滝はチョロチョロ流れであった。豪雨は大地に吸収されたのか???
大滝コース+境界尾根コースは頻繁に訪れ世話をしていたので殆ど整備する所はなかった。

山頂は雲の中で長居は無用で、直ちに河内峠コースに入った。
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夢の中で見た光景と異なり、河内峠コース入口は今年6月に笹刈した状態とあまり変化していなかった。

それでも松の倒木が通路を覆っていたので、切断し除去した。
DSCN6017.JPG <処置前>

DSCN6018.JPG <処置後>


第二展望台より下は今年6月には整備しなかったが笹の繁茂は軽微であったので、通路を斜めに覆う笹のみを刈って下った。

背丈を超える笹原地帯もあり、“我ながら良くぞ濃い笹を刈り払ったものだ”と感心しながら稜線を離れ林道終点に着いた。

しかしここから予想外の雑草の繁茂が待受けていた。
時間も16時近くなり、執拗に攻撃してくる虻の数も増してきたので、萱と生育すれば灌木に化ける雑草だけをメインに刈り払うことにした。

通路全体が灌木と雑草に覆われた場所が一か所あり、ここでは通行に可能なスペースを確保すべく邪魔者を刈り払った。本年6月には登山口〜崖までは最小限の草刈りは行ったが、崖〜林道終点までは整備しなかった影響かもしれない。

結局河内峠登山口に着いたのは16時25分であった。登山開始は10時45分頃だったので、5時間40分の間霧雨が降る山の中にいたことになる。

霧雨のお陰でスポーツドリンクは1本消化しただけだった。
河内峠コースでは稜線〜山頂まではハイウエイ並みだが、登山口〜林道終点までが最も草ボーボー状態となっている。しかし稜線取り付きまでは歩行に支障をきたさない最小限の草刈りは行ったので、少なくとも今後1年間はあまり苦労せず登れるものと予想している。


心配すればキリがないが、要害岳新射場ヶ浴コース、矢筈ヶ岳一ノ瀬コース(仮称)なども気にかかる。マア体調と相談し無理をしないことが肝心であろう。



< 天皇陛下のおことばを書いたのは別人(格)? >

生前譲位制度の新規設立を主張された“天皇陛下のおことば”が平成28年8月8日に宮内庁から発表された。

メルマガ『NPO百人の会』2017年8月8日版に
「おことばを書いたのは別人(格)?」
という記事があったので以下に転載する。
〜〜〜転載開始〜〜〜
2017年8月8日

「おことばを書いたのは別人(格)?」
村田春樹
 

陛下が国体を毀損?
 
昨年八月八日の歴史的なビデオによる「おことば」放映から早いもので一年が過ぎた。元東大教授の酒井信彦氏は「この『おことば』は今上陛下のお気持ち表明の形式を取っているが、実質的には政府に対する命令である。三権分立もへったくれもない。日本はシナ朝鮮と異なり、権威(皇室)と権力(幕府・政府)をきれいに分けてきた。しかし今回天皇という権威が権力を行使したのである。まさにシナ朝鮮と同じになってしまった。日本の伝統的な国体を毀損したのである。」
と述べている。その通りであろう。しかしどうしてこのような事態になったのであろうか。昭和天皇は東宮を甚く評価し、常日頃「東宮ちゃんがしっかりしているから、私は安心だ。」と目を細めておっしゃっていたという。ご期待の通り昭和天皇の果たせなかった沖縄への思いを、八回も行幸することにより、正にご遺志を実行された。あまねく被災地を巡幸し民を激励し、遠く南溟まで飛んで将兵の御霊を慰められてこられた。このように英邁な今上陛下が、どうして譲位などと言い出したのだろうか。私は考えに考えて遂に一つの結論に達した。このおことばを書いて譲位を言いだしたのは陛下でご本人ではなく、別人(格)なのである。おことば一周年を機にもう一度読み返してみよう。
〜〜〜転載終〜〜〜


上記メルマガ『NPO百人の会』8月8日版の要旨は
@この陛下のお言葉は陛下のお気持ちを表明した形式をとっているが実質的には政府への命令である。即ち天皇が政府へ命令したのである。
A国家の象徴としての役割を熟知されている今上陛下が生前譲位法制化を政府へ命令すること自体ありえない。
Bこの陛下のお言葉は英邁な今上陛下が自ら発せられたものではなく、天皇陛下とは別人(格)が作成したもの。
となる。

昨年八月八日の陛下のお言葉を引き出す元となったのが、昨年7月13日NHKが単独スクープした『天皇生前退位を熱望』ニュースであるのは間違いない。7月13日夕方NHKは“天皇陛下が生前退位の意思を持っておられる”という仰天ニュースを他社に先駆けて単独報道した。

このNHKが単独スクープに関する疑念およびこのニュース報道に与する背後勢力に関して平成28年7月29日ヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/440532578.html
<NHKによる天皇陛下生前退位報道の怪>
に記載した。

自分で言うのも何だが、このヤマちゃん日記記事は以来毎日平均40人前後の人からアクセスを戴いている。この記事は他者意見の転載では無く、ヤマちゃんおやじ自身の発想を記載したものであったが、その内容は期せずして上記『NPO百人の会8月8日版』とほぼ同じものであった。

安倍政権は天皇陛下のお言葉(らしきもの)を受けて天皇生前譲位(退位)の法制化を進め近く制定の運びになった。

改めて天皇陛下のおことば全文を見直してみよう。

〜〜〜平成28年6月8日発表された天皇陛下のおことば全文〜〜〜

【戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。
 私も80を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。
 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。
 そのような中、何年か前のことになりますが、2度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に80を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。
 私が天皇の位についてから、ほぼ28年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行おこなって来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。
 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2カ月にわたって続き、その後喪儀そうぎに関連する行事が、1年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。
 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。
 国民の理解を得られることを、切に願っています。】
〜〜〜お言葉全文おわり〜〜〜

共産党、民進党、マスコミなど主要反日勢力は、天皇生前譲位(退位)には一切反対を唱えていない。また中国(シナ)からも反対の声はない。ということは、天皇生前譲位(退位)は反日勢力が喜ぶことであり、日本国民にとっては不幸である。

天皇陛下のお言葉(らしきもの)では摂政制度をバッサリ否定しているのも奇異である。

日本には古来から摂政という制度があり、天皇に一身上の不都合がある場合天皇の役目を代行する摂政という制度が有効であったことは歴史上明確である。あの聖徳太子は推古天皇の摂政を28年間も務められ遣隋使廃止、十七条憲法制定など幾多の大活躍をされたことは歴史が証明している。陛下のお言葉では、摂政という歴史的に有効と認められた制度を根拠もなくバッサリ切捨てて無効と断じている。近くは昭和天皇が皇太子時代に病弱な大正天皇の摂政を3年間勤められた。今上天皇ならば歴史上60人もの摂政が存在した事実を熟知されているはずである。換言すれば天皇陛下が摂政制度を否定されるわけがないのだ。しかし天皇陛下ではない別人が日本の歴史を無視して摂政を否定したのであれば、辻褄があう。

摂政制度に問題があるとすれば、摂政には天皇陛下の名代としてふさわしい人物でなければ指名されない所だ。皇太子であられる徳仁親王の雅子妃は体調不良を理由に公務に殆ど出られない所が、徳仁親王の摂政就任に問題化する可能性は否定できない。

雅子妃の実父小和田恒は(反日五人衆と言われるほどの筋金入りの反日外務官僚)サイドから見て摂政制度に懸念があるとすれば、雅子妃の公務の件で皇太子である徳仁親王が摂政に指名されない可能性が残る所ではないか???

雅子妃の実父小和田恒をサイドからすれば、今上天皇から確実に次期天皇に指名される“天皇生前退位”が、必ずしも次期天皇になれない摂政制度よりも好ましいのは自明の理である。とすれば、このお言葉を書いた別人格は当時宮内庁での小和田人脈=侍従長河相周夫と東宮大夫小田野展丈=本人か彼らに近い人物だと推定するのもやぶさかではない。


今回の天皇生前退位法制化には、さらに重要なポイントがある。
憲法上日本の象徴にすぎない天皇が堂々と政治に口を出し、天皇からの指示に政府が無条件に従った実績ができたことだ。

この前例に従い今後天皇陛下は、少なくとも皇室法典改定に関し政治に口出しできることになった。

換言すれば“今後の皇室の在り方は女系天皇容認も含め、天皇が決める”素地ができた。
国連人権機関などでは、女系天皇を認めない日本皇室の在り方は男女同権に違反すると言い始めている。国連人権機関の背後で中国が糸を引いているのは多くの専門家が認めるところだ。

次期天皇が“女系天皇を認める”と宣言すれば国民は反対せず、一挙に具体化する道が開かれたのだ。女系天皇が認められた段階で日本の皇室は瓦解し、最も喜ぶのは中国共産党の習近平主席、日本共産党、民進党、NHK・朝日新聞などのマスコミを含む反日勢力であろう。


皇太子徳仁親王は“憲法9条は遵守したい”と明言されている。これも未来の天皇の言葉としては政治への介入そのものだ。

元々雅子妃入内には昭和天皇が大反対されていたが、赤い皇族高円宮と民主党(現民進党)国会議員らが暗躍して一度NGとなった小和田雅子さんが皇太子妃に最終決定した経緯がある。

皇室内部から皇室を分解するという戦略が内外の反日勢力にあったと仮定すれば、相当前から仕組まれていたようだ。

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2017年08月06日

72年間も原爆の悲惨さだけを報じる日本のマスコミの怪

<8月5日(土)>


この日山口市の最高気温は36度になるというので、早朝5時に出発して野道山登山道の笹刈に出かけた。

2017年夏季の野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈は厳しい気象条件下、猛烈な笹との格闘の感があったが、ブログ『御山野風景』管理人さんと当方とのコラボで7月22日にようやく完了した。

その後野道山に登ったが肝心の野道山登山道は縦走路分岐〜山頂の間で笹が異状に生育していることが判った。

さらに本年7月27日に新ルートから野道山に登った際、濃い笹原を含む縦走路分岐〜山頂の間を笹漕ぎした下山後スパッツに長さ7o程のダニが2匹もぐりこんでいるのを発見し処分した。新ルートには笹漕ぎ部分はないので縦走路分岐〜山頂の間でダニが取り付いたものと思われた。

自分でも他人でもダニは最も警戒を要する存在なので、今回縦走路分岐〜山頂の間の笹を刈る決心を強めていた。

若干の笹刈をしたが新コースの登り時間を測ってみた。
6時44分:登山口出発
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6時49分;新ルート入口通過
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7時14分;640ⅿピーク(?)通過
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7時45分:涼風が吹く鞍部(738ⅿ測量点?)着、少憩
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8時02分;トラバース道合流点着、簡易ベンチに座り涼風に吹かれて大休止
DSCN6000.JPG

途中笹刈を少ししたので、登山口→トラバース道合流点で1時間18分掛かった。
作業なしでは1時間10分程度であろう。
自分の足では、登山口〜林道終点〜トラバース道合流点で1時間20分程度かかるので、真コースの登りは従来コースよりも若干早いかまたはほぼ同程度の所要時間と思われる。

新コースには30〜50ⅿ下の谷底へ滑落するという危険個所はないが、三カ所の急坂の登りがあり、ササや雑木を掴んでの登りとなるが結構登り甲斐がある。

8時半頃からトラバース道合流点→山頂までの笹刈を開始した。
標高910ⅿ辺りまでの笹は大したことはなかった。
標高910ⅿ〜縦走路分岐までは、間伐された檜が登山道に放置され歩き難かったのでルート外に移動させ、伸びた笹も刈った。

縦走路分岐〜山頂の笹は7月初旬に通過した時は大したものではなかったが7月27日には笹が相当濃密になっていたので驚いた経緯がある。

結局山頂まで笹を刈り終えたのは12時半になった。
最後の1時間は直射日光を受けての作業となったが、虻に刺された背中に痛みを覚えた。
およそ10ⅿ間隔で日影があったので日陰で1,2分休んで5分間笹を刈る…の繰り返しで乗り切った。日影が無ければ熱中症ものだったかもしれない。

伸びた笹の中には雑木の成長も多く見られたので、このまま3,4年放置すれば廃道化がかなり進むように感じた。さらに通路に伸びた檜の枝が刈られているのは有り難いが、笹の中に放置された檜の枝は笹をコース内に押し出す結果を生み、さらに笹を刈る前に檜の枝を除去しなければならないので笹刈作業効率は確実に下がる。

概ね350ⅿの笹刈に4時間掛かったことになる。

山頂の西端の笹を刈り込むと、青野山が辛うじて見えた。三ツヶ峰、高岳山は見えなかった。
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南方には大原湖の湖面と堰堤が見えた。
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とは言え約300度のパノラマは三ツヶ峰よりも優れているように感じた。
DSCN6002.JPG

しかし山頂の広さは三ツヶ峰の方に軍配が上がる。

山頂には木陰が殆ど無く、雑木の下の笹を刈り狭い日陰の中で立ったままムスビを2個食した。

あとは氷結させたスポーツドリンクのラッパ飲みで暑さと喝を癒した。

13時10分頃;下山開始
トラバース道分岐で5分程度小休止、氷結させたスポーツドリンクのラッパ飲み
14時18分:新ルート入口着。
第一沈下橋で頭から沢水を被り首筋を冷やす。
新ルート入口登山口まで4分とすれば、
山頂〜新ルート〜登山口では概ね70分程度で下山したことになる。

従来コースでの下山では概ね100分前後掛かったので、新コースの方が30分程度少ないことになる。確かに過去3回の新コース下山時では感覚的にも圧倒的に新コースが短時間で下れるのが判った。

野道山新コースは新コース入口〜尾根筋まで(約70ⅿ)は個人所有の森林だと地元の人から聞いた。新コース入口〜尾根筋〜標高600ⅿ辺りまでは薄い踏み跡とピンクテープが既に存在していたので、以前から作業道などとして利用されていたものと思われる。標高600ⅿ辺り〜トラバース道分岐までは全て稜線歩きとなるので、新コース全体はそのままで一般登山道として利用可能なものと判断している。


<8月6日(日)>


8月6日は広島原爆投下の日。

被爆から72年となる「原爆の日」を迎えた広島市では中区の平和記念公園で午前8時から、安倍晋三首相や各国駐日大使らが参列し、平和記念式典が開かれテレビで一部始終が中継されていた。松井一実(かずみ)・広島市長は平和宣言で、7月に採択された核兵器禁止条約に言及し、「核兵器のない世界」への前進を訴えた。

一般に言われることは、『米国が広島、長崎に原爆を落としたから太平洋戦争が早く終わった。『もし原爆が日本に投下されなかったら太平洋戦争の終戦は遅れ、日本や米国での戦争の犠牲者はさらに大幅に増大した筈だ』というのが広島長崎に原爆を投下した米国の論理であり、世界中でこの米国の論理が信じられている。

この論理は大嘘であることは、2014年8月6日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/403302278.html
に記載した。

一般大衆は何時も戦争の被害者であり戦争反対である。
真珠湾攻撃までは米国では戦争反対派が大勢を占めていた。

“自分は米国を絶対に戦争へ参加させない”という選挙公約で大統領に当選した米国のルーズベルト大統領はチャーチル英国首相からドイツとの戦争に参戦するよう強く要請されていたが、この選挙公約の存在によってルーズベルト大統領自らは対ドイツ戦争への参戦を決定することはできなかった。また世界で初めて大西洋無着陸飛行に成功した英雄リンドバーグ大佐らに代表させれる米国民の大多数は米国の参戦へ大反対していた。窮地に立ったルーズベルトは、戦争をしたくなかった日本に対し石油禁輸を発動し日本を米国との戦争に追い込み当時日本と軍事同盟を結んでいたドイツとの戦争に参戦するという裏口からの対ドイツ参戦を画策し、油を絶たれた日本が山本五十六海軍大将が強硬に推し進めた一か八かの真珠湾攻撃を実行させ、日本軍の真珠湾攻撃を事前に知っていたルーズベルト大統領は米軍太平洋総司令官のキング大将に日本による真珠湾攻撃情報を一切知らせずツンボ桟敷にして老朽化した戦艦を敢えて無防備で攻撃させ(最新鋭の空母三隻はハワイから遠く離れた海域に演習に行かしていた)日本の真珠湾攻撃を成功させて三千名以上の米軍将兵の戦死者を敢えて発生させたので、反戦派が大勢を占めていた米国世論は一気に参戦気運になだれ込んだのであった。

日本が絶対に飲めない対日最終通牒を作成したハリー・デクスター・ホワイトはブレトンウッズ協定の米国代表を務めるなど戦後の世界支配体制確立でも大活躍したが、ソ連のスターリンが放ったスパイの一人だと判り後に行方不明になった。実に日米戦争直前の米国ルーズベルト大統領の周辺には多数のソ連スパイが配置され多大な影響をルーズベルト大統領に与えていたことが戦後発覚した。日米開戦を誘導した一連のルーズベルト大統領の対日外交交渉は本来承認を受けるべき上院外交委員会には全く付議されていないことが戦後発覚した。

当時の日本は主要エネルギー源である石油を米国からの輸入に大部分頼っていた。日本の生命線である米国石油の輸出禁止はハルノートで有名なハル国務長官が献策した如く広く認識さているが、実際に日本への石油禁輸などの対日強硬策を大統領へ進言したのは当時のモーゲンソー財務長官(共産主義シンパ)の部下(財務次官)であったハリー・デクスター・ホワイト(共産主義者、ソ連のスパイ)であった。日本の近衛首相は、日本への石油輸出禁止と明治以降日本が対外戦争で獲得した全海外領土放棄という極めて侮辱的な交渉条件をほぼ丸のみする覚悟でルーズベルト大統領との和平交渉をハワイで開催する意向を米国に伝えたが、ルーズベルト大統領は日本の近衛首相が提唱したハワイでの和平会談を拒否し日本を対米戦争に突き進まざるを得ないように誘導した。

日本への原爆投下は、広島・長崎原爆投下の約1年前に、ルーズベルト米国大統領とチャーチルイギリス首相との秘密協定で既に決められていた。1944年9月18日、ルーズベルト米国大統領とチャーチルイギリス首相は、ニューヨーク州ハイドパークで首脳会談した。内容は核に関する秘密協定であり、その中では日本への原子爆弾投下の意志が示されていた。その他、核開発に関する米英の協力と将来の核管理についての合意がなされた(ハイドパーク協定)。

実際に広島・長崎への原爆投下命令を下したのはルーズベルトの死後副大統領から大統領に昇格したトルーマン大統領であるが、日本へ原爆を投下するという基本路線は、ルーズベルト米国大統領とチャーチルイギリス首相との間で交わされた秘密協定であるハイドパーク協定で決定済であった。

ノルマンディ作戦を指揮しドイツ敗戦を決定的にしたアイゼンハワー元帥や、日本軍を追い払いフィリッピンに凱旋したマッカーサー元帥、原爆開発にかかわった科学者から日本への原爆投下を強硬に反対されたトルーマン大統領が日本への原爆投下命令を発したのはルーズベルトが下した決定に従ったまでのこと。

原爆が日本に投下され72年も経過した今日まで、今回上記に記載したような日本への原爆投下の核心に迫る情報はマスコミでは全く報道されていない。マスコミの勉強不足ともいえるが、あえて報道しないように圧力がマスコミに掛かっているように感じる。

ルーズベルト米国大統領とチャーチルイギリス首相と言えば、この二人はイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の高級エージェントであったことは世界歴史上の極秘事項となっているが、滞米生活30余年の馬野周二博士が今から20年も前に著書で暴露された所である。

換言すれば、ルーズベルト米国大統領とチャーチルイギリス首相は、イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の命じるままに世界を動かし第二次世界戦争を勃発させ、共産主義に反対するドイツ帝国と大日本帝国を打ち負かさせ、国連をはじめとする戦後の世界支配体制を作り上げさせたのである。

イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の高級エージェントであったチャーチル英首相とルーズベルト米大統領とで行われた秘密協定=ハイドパーク協定=で日本への原爆投下が決定されたということは、この日本への原爆投下はイルミナティからの指示であったのは明白である。

”イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)からの指令に従わないエージェントの末路はただ死あるのみ”ということはチャーチル英首相とルーズベルト米大統領は痛い程知っていた。

イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)にとって、一国の最高権力者この世からを抹殺するのは、朝飯前。

ちなみにリンカーン大統領は、イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)が独占する紙幣発行権を犯し政府による紙幣発行を決めたので暗殺された。暗殺指令を出した大元はイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)。

では敗戦が確実な日本にイルミナティが悪魔の兵器原爆を投下した目的は何か???

馬野周二博士のご著書から引用する。
〜〜〜引用開始〜〜〜
非軍事的施設を攻撃して民衆を殺傷することは戦時国際法で禁じられている。市民おう殺の目的で市街の全域を爆砕したのは、ドレスデン、広島、長崎である。天人ともに許さない行為だ。これは戦争に勝つための行為ではない。彼ら(連合国側)は既に戦争には勝っているのだ。ではその目的は何処に???

 アメリカの<御威光>のためである。

戦後世界を自らの意思に従わせる。そのためには単に戦争に勝つだけではいけない。圧倒的な心理操作が必要だ。その目的のために世界を覆う国際機関、国連、IMF、世界銀行などを作る一方、旧敵国、すなわちイルミナティに復讐する可能性があり、なによりもイルミナティ思想を撃破しうる思想的背景を持つゲルマンと日本人を、心底から畏怖させておく必要がある。つまり彼ら(イルミナティ)が憑依し、その物理力を利用するアメリカの威光を極大にしておかねばならない。

この彼ら(イルミナティ)の戦略が今日の日本人に対し完璧に成功したことは、読者が見られる通りである。今日の大多数の日本人は、アメリカの御威光に対して平伏していると言ってよい。それはあたかも、徳川時代の幕府葵の御紋に、町人どもが平伏したのと同様である。
〜〜〜引用終わり〜〜〜
この馬野周二博士の著書『日本に亡国の音が聞こえる』にはこの後凄い内容が記載されているが、その内容は次の機会に壌る。


何故戦争がこの世から無くならないのか?
何故核兵器がこの世から無くならないのか?

戦争を好むイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)が存在するからだ。
何故イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)は戦争を好むのか?
戦争程大きな資金需要はないからである。
戦争には巨額な金がかかるので交戦国は戦時国債を発行し、この戦時国債をイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)が買いその代金で巨額の戦費を賄うが、借りた借金は元利を含めてイルミナティへ返済しなければならない。

イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)からすれば戦争は確実に金の生る木なのだ。

一般大衆は戦争に駆り出され命を失い傷病に苦しみ、家族も塗炭の苦しみを味わう。
軍人もできれば戦争したくない。しかし国家権力が命じれ軍人は戦わざるを得ない。

よってイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)は国家の最高権力に取り付き、国民や軍人を欺き、国民や軍人が嫌がる戦争を起こさせるのである。

イルミナティは戦争を起こすため、互いに反目し合う二つの国家(または国家群)の双方に影響力を及ぼし、戦争状態に導くことも平気で行う。

ロシア革命は、大資本家であるイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)が資本家を敵視する共産主義国家成立を物心共に強力に援助した結果見事に成就した。しかしレーニンらに率いられた民衆が蜂起してロマノフ王朝を倒した・・・というのが歴史として公式に教えられているのが現状。

一般大衆に資本主義と共産主義は敵同士と思わせておくのが、イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)にとって好都合だからである。

A(資本主義)とB(共産守護)を戦わせて漁夫の利を得るのがイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の得意技だから・・・

日露戦争で国家予算の数倍に達するる戦費(当時の国家予算の6倍、日本のGDPとほぼ同額。現在価値に換算すれば約600兆円)調達に日本政府はロンドン等で戦時国債を発行しようとしたが、当時ロシアと日本の国力の差は十対一?というほど決定的に日本不利であったので日本政府が発行する戦時国債の買い手が無かった。この時誰も買わない日本の戦時国債の大量引受に尽力してくれたのが、当時のルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の一方の旗頭であったクーン・ロエブ商会のヤコブ・シフであった。ユダヤ人のヤコブ・シフはユダヤを迫害するロシア(ロマノフ王朝)と戦争する日本を応援したという説もあるが、金儲けの為でもあった。

日本が日露戦争のためにロンドンで調達した軍費2億五千万ドル(戦時国債)の元利合計を完済したのは日露戦争勃発後82年後の1986年であった。

イルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の別のグループは、ロシアに加担しており、日露どちらが勝とうともイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)全体には金が入るのである。これを双頭作戦と名ずける。

国連安全保障理事会がいくら北朝鮮を非難しても北朝鮮は核の小型化とICBMの実用化を着実に進めている。国連安全保障理事会とは田舎芝居の舞台のような気がする。

国連はもともと世界支配の道具としてイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)が作った国際機関だ。最近外務省は国連に3000億円もの巨額拠出を決めた。国連の外部機関は日本を根拠のないデマに基づき名指しで批判している。この国連外部機関でのいわれなき日本非難の裏には中国と韓国が暗躍しているのは明白であるが、なぜ外務省は3000億円もの巨額拠出を反日の舞台と化した国連に行うのか???これこそ国会で論戦して欲しい議題である。これを国会で議題にする野党がいるとすればまさしく日本の為の野党である。
現実の野党は森友とか加計とか根拠不明な安倍下し劇場に専念しており、国連への3000億円拠出を容認している所を見れば、これら野党ももイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)の支配下にあるのかもしれない。

米国は原爆を不当に落とされた日本が米国に仕返しをするのを極端に恐れているので、憲法9条で日本の戦力保有を否定し、日本が核兵器を保有するのを極端に警戒している。また日本が弱体化するようにWGIP(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム、日本は侵略国家だったという嘘の自虐史観を国民に植え付けるための諸活動)など各種政策を繰り出してきた。

戦争反対運動勢力などは一見反政府運動に見えるが、日本の弱体化を望む勢力にとって好都合であるのも事実であろう。日本の弱体化を望む勢力とは、中国、韓国、北朝鮮が挙げられるが、米国もWGIPなどの実績がある。日本のマスコミが極めて反日的であるのは、背後に中国、韓国の影があるのはもちろんだが、米国によるWGIPの影響も否定できないと感じる。

マスコミは原爆の悲惨さだけを報道し、降伏が決定的な日本に戦時国際法に違反してまで原発2発を投下した犯罪行為(イルミナティがチャーチルとルーズベルトに日本での原爆投下を命じた)に全く言及しないのは日本のマスコミが誰によって支配されているのかを雄弁に物語っている。

中国のゴビ砂漠(新疆ウイグル地区)で大規模核爆発実験を繰り返した現実から国民の目をそらすためにNHKは『シルクロード』というロマンチックな連載番組を長期間放映し中国による大規模核実験をものの見事に隠蔽した。民放も大新聞も中国の大規模核実験に言及するものはなかった。まして中国の大規模核実験を批判した新聞テレ・テレビはなかった。欧米諸国の核実験に激しく反対した各種核兵器反対団体・平和団体も中国の大規模核実験には口を閉ざした。

日本の反核団体は北朝鮮の核実験に反対した形跡はない!!!

新聞・テレビ・週刊誌など日本の情報空間・言論空間はこのように外国勢力やイルミナティ(世界金融家連合、グローバリスト)に完全に支配されている事実をしっかり認識する必要がある。

新聞・テレビ・週刊誌などは、日本が弱体化するように常に日本人を洗脳しているのである。

新聞・テレビから得られる情報は、とんでもない嘘情報だと思い知ることが肝心だと思う。

新聞・テレビが黒だといえば実際は白だな〜と思い、新聞・テレビが白だといえば実際は黒だな〜と思いましょう。
posted by ヤマおやじ at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

電子レンジは栄養素を壊す

<7月31日(月)>


右手首にまだ鈍痛がある。
7月にブログ『御山野風景』管理人様との合作で精力的に行った野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈作業の疲れが溜まったのであろうか???
登山道整備に関し色々やることはあるが、やはり安全第一なのでこの日も山行は自重した。

<電子レンジは栄養素を壊す>


ハッピーマイルという無料メルマガがある。
ボケ防止に役立つクイズもあるので、クイズをやりながらボケ対策になりポイントが貯まれば換金できるので7,8年前から見ている。

7月31日(月)のハッピーマイルに

Q.電子レンジは栄養素を壊すの?
というクイズがあり、
答えは、電子レンジは体に有害らしい・・・でした。
詳しくは
http://sapphire397.jp/cc.php?t=M35980&c=19455573&d=6057
をクリックしてください。

電力会社が盛んに宣伝しているIHヒーターも体に良くないそうだ。

足立育朗氏によれば
パソコン、スマホ・ケータイ、テレビなどのディジタル電子機器からは有害電波が常時発生しています。
ディジタル電子機器を永年使用すると頭脳の働きが損なわれるとのことです。

若干補足説明すると、
デジタル電子機器はパルスという矩形波で作動するので無限の周波数の電波を発生します。一方アナログ機器は滑かなサイン波で作動するのでパルスに起因する無限の周波数の電波を発生しません。

自然界ではアナログが主流です。デジタル機器は自然界の調和を壊す文明の異端児です。
しかし文明の利器と称し現在は自然界の調和を壊すデジタル機器であふれています。
今や猫も杓子もデジタルの世界です。

こういった事実はマスコミは絶対流しません。
マスコミはデジタル機器の良い所だけ切り取り悪い所は隠蔽して報道するのです。

デジタル機器の弊害が世間に知れ渡れば都合が悪い勢力がいるのです。
マスコミはデジタル電子機器の弊害が世間に知れ渡れば都合が悪い勢力の側に立って報道し、世界中の人間の頭脳の劣化に大きく貢献しているのです。

ウイルス犯罪、サイバーテロはアナログ電子機器では絶対に起こりません。
ウイルス犯罪、サイバーテロは、プログラムで作動するデジタル電子機器でしか起こりえないのです。

換言すれば、ウイルス犯罪、サイバーテロを含む人為的操作を受ける余地を多分に残すデジタル電子機器を一般大衆に未来永劫に使用させておきさえすれば、一般大衆をデジタル電子機器を通じて誤情報を流して一般大衆の思考を支配できるのです。

フエイクニュースを流す現行のマスコミは近い将来その犯罪的偏向報道という実態が暴露され(今暴露されつつある)消滅するでしょう。その後の来るのがインターネットを利用した巧妙な洗脳システムだと思います。

新聞テレビによる大衆洗脳の次の手段がインターネットとして既に用意されているのです。
インターネットはデジタル電子機器でしか作動しません。

マスコミを支配している勢力は、テレビ・新聞の後釜として周到にひそやかに準備してきた大衆洗脳システムであるインターネットを廃止させるわけにはいかないのです。そのためには一般大衆にデジタル電子機器を未来永劫に使用させなくてはなりません。だからデジタル電子機器の弊害はマスコミが隠ぺいしているのです。

人間の劣化を狙う存在(イルミナティ、国際金融家連合、グローバリスト)にとって、要は電子、デジタルという名前に親しんでもらいたいのです。

電子レンジは便利、IHヒーターは火災の心配がない、スマホは便利、・・・


現在の地球レベルの文明が創り出す“文明の利器”は、便利さを提供する反面必ず”有害さ”も提供します。

製品を売らんがために文明の利器の良い所だけ宣伝し、文明の利器の有害さには目隠ししているのです。

コマーシャルを全面的に信じてはいけないのです。宣伝する商品の裏には必ず“有害が潜んでいる”と思わなくてはなりません。

マスコミの流す洗脳情報を信じてはいけないのと同様です。
残念ながらこの世では、誤魔化される人が馬鹿なのです。


<8月1日(火)>


六爻占術のテキストが到着した。中国占術に関しては20歳代から興味があり関連図書はイロイロ購入してきたが、読んだだけで占術の実力涵養には至っていなかった。

そもそも占術に関心を持ったのには、天体の運行が地上の存在に影響を与える事実を高校生時代に知ったからである。

中高校生時代には人気洋楽を聞く目的でしばしば米国や米軍基地の短波放送を聞いていた。
短波放送の受信状態はある日突然悪くなる場合があり、デリンジャー現象と言われていた。

テレビが全盛時代を迎える前のラジオ全盛時代の米国にRCA社という著名な弱電器メーカーがあり、ラジオや家電の分野ではGEと肩を並べる程の巨大メーカーであった。RCA社が『木星、土星、地球、火星などの太陽系の惑星位置が互いに四角形(スクエアー)を形成する時にデリンジャー現象が発生し、これらの惑星が正三角形(トリン)を形成する時には短波放送の受信状態は良好である』というデリンジャー現象研究結果を発表した。換言すれば、『星の配置が地球上で起こる現象に大きな影響力を与えている』ということだった。

この科学ニュースを聞いて今まで迷信だと思っていた占星術などはひょっとすると科学的根拠に基づいているものかもしれないと思い始め、占いに興味を持つようになったという経緯がある。

学生時代は単位習得と優の数に追われ、社会人になれば目先の課題解決と仲間との付き合いに追われる毎日であり占いを真面目に学ぶ機会はなく、占い関係書籍を購入するのが精一杯あった。三十歳代には東京出張の際池袋のマンションに台湾透派占術本部を訪ね透派中国占術の書籍は一冊4万円の書籍を含め相当額を購入した記憶がある。しかし中国占術の三式と言われる、子平(四柱推命=個人の運の盛衰を知る占い)、六任天文学(世間一般の動向を占う)、奇門遁甲(相手に打ち勝つ手段時期の決定、目的達成術)はいずれも当方にとって難解・複雑怪奇であり単なる雑学に終わってした。

雑学の一例を挙げれば、麻雀で役満の三式は、“中国占術の子平(四柱推命=個人の運の盛衰を知る占い)、六任天文学(世間一般の動向を知る占い)、奇門遁甲(相手に打ち勝つ手段・時期の決定、目的達成術)を謂い、この三種の占術=三式=を全てマスターした軍師だけが三顧の礼を持って迎えられる資格がある”ということに由来しているとのこと。歴史上では、中国三国時代の蜀の宰相諸葛孔明が三式を全てマスターした大軍師として著名である。

何故三種の占術=三式=を全てマスターした軍師が重宝されたのか???

昔の中国では、隣国を攻める場合、自国の王の運勢と隣国の王の運勢を調べ、隣国の王の運勢が自国の王の運勢よりも強い期間は隣国へ貢物を送り友好を保ち、一旦自国の王の運勢が隣国の王の運勢よりも強くなる時期が来れば、隣国を攻撃する。この場合一旦自国の王の運勢が隣国の王の運勢よりも強いので戦いは必ず自国が勝利し確実に隣国を傘下に収めることができるのである。

織田信長は武田信玄が存命中は京都から豪華な貢物を毎年信玄に送り届けて恭順の意を示し婚姻関係をも結び、一旦信玄が亡くなり武田軍が弱体化したとみるや直ちに武田勝頼を攻撃し大勝して天下統一の基礎を作った。

戦争時の作戦立案も奇門遁甲術を駆使して、何時どの方向から敵を攻撃すると勝てるのか?何時どの方角に伏兵を隠すべきか?なども決定するのである。

このように中国人は昔から“必ず敵に勝つためにはどうすべきか?”を模索研・研究してきた国民性が窺える。

日本みたいに、『乾坤一擲の大勝負』、『精神一到何事かならざらん』・・・等の精神論はない。

日本では徳川家康の帷幄の中で絶大な影響力を保持した天海僧正も三式を全てマスターした軍師と言われており、天海僧正は江戸城の鬼門である北東に上野寛永寺を建立し、裏鬼門の南西には増上寺を建て、中心となる江戸城の地下には直径○○センチの黄金の玉を埋めさせた。また江戸城を中心にして渦巻き状に道路・市街地を配置し、その風水配置効果によって江戸城は江戸幕府を倒した明治維新という大革命に際しても、また関東大震災でも、大東亜亜戦争においても無事安泰であったといわれている。

当方はその後40才〜50才にかけて密教占星術なる書籍も購入したが、実占能力を有するに至らなかった。ここでは『外応』を知った。

この一連の書籍群を読んで判ったことは、よく当たる上級占術では実星(惑星)の運行・配置を占いに取り入れている事であった。

60才で定年退職後も年金支給開始は63才からであり、64才までアルバイトに明け暮れた。
その後山歩きに関心を持ち、ここ4年は登山道整備・開設にいそしんできた。

最近皮膚のトラブル、足の不調、手首の痛みなど従来には余りなかった症状が出始め、スタミナも衰え始め、体も無理がきかなくなったのでいずれ山歩きは徐々に後退する可能性が現実味を帯びてきた。

よって山行ができなくなった場合の保険として、六爻占術を学ぶ決心をしたというのが表面的理由であるが、もともと占いには少なからぬ関心があったことが背景にあったものと感じる。

実際にテキストを読んでみて、確かにルールが沢山あり一筋縄ではいかないのは確実だ。
ライフワークだと思って焦らずゆっくり進めば自ずと道は開けるであろう。

この楽観こそが当方の最大の強みであり弱みかもしれない!!!

<8月2日(水)>


有償コンテンツ『インペリアル・アイズ』8月分が配信された。

【動画1】ハプスブルク家初代皇帝の実父の正体
(約38分)
【動画2】知られざる皇室の聖域アルザスの謎
(約25分)
【動画3】侵略、虐殺、略奪の大航海時代と『うからやから』
(約28分)
【動画4】2017年8月号Q&A
(約39分)

ハプスブルク家初代皇帝の実父の正体が日本の皇室だったとしたら
大仰天ですね。

しかし、一般向けに無料で公開されます。

神聖ローマ帝国の皇帝が日本人?
それも、皇室??

日本皇室とハプスブルク家の
「血を繋ぐ秘密の鍵」が今明らかに

http://directlink.jp/tracking/af/1382454/fg39BjcX/

世界で初めて明かされる禁断の系譜を
手に入れたい方は、

8月10日(木)19:30〜21:00

に放映される無料緊急WEBセミナー
今すぐ参加の登録をお願いいたします。
http://directlink.jp/tracking/af/1382454/fg39BjcX/

ただ、神聖ローマ帝国の皇帝のすべてが
皇室に繋がるということではないそうなので、
そこは誤解しないでください。

今回ご紹介しているWEBセミナーで
登場する神聖ローマ国の皇帝は、

ハプスブルク家初代皇帝でもある
フリードリヒ3世。

「歴史上最弱の皇帝」、
「神聖ローマ帝国の大愚図」と呼ばれ、
あまり評判は良くないようですが、
約50年も皇帝として君臨しています。

不思議ですよね。
最弱なのに50年も帝位につかせて
もらえるなんて。

たまたま運が良かったのでしょうか。

もちろん、そんなことはありません。
その理由は、日本皇室の○○○○とのこと。

え、、、?
ここで皇室??

神聖ローマ帝国の皇帝が日本人って、
もしかして、フリードリヒ3世?

もしこの情報が本当だとしたら、
これまでの世界史は完全に崩壊
しますよね。

その情報源がこちらのWEBセミナーで
明かされるそうです。

こんな衝撃的な情報に出会えることは
そうはないですよ。

WEBセミナーの放映日時は、
8月10日(木)19:30〜21:00

後回しにしたら見逃しちゃいますよ。

ヤマちゃんが毎月5千円支払って得られる8月分情報が
無料で入手できるのですぞ〜


ぜひ、今のうちに視聴予約を。
http://directlink.jp/tracking/af/1382454/fg39BjcX/


<8月3日(木)>


久しぶりに山野草を求め散策した。

心無い山野草盗掘常習者がいるので、

言わざる、書かざる、写真も載せざる

に徹する他はない。。。
posted by ヤマおやじ at 12:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

東芝はアメリカに嵌められた

<7月29日(土)>


本年7月27日に野道山新コースを初めて下った時、支尾根が集合する場所では下山方向を探す場面があった。登る場合では支尾根が集合する場合でも高みに向かえば自然と山頂に近づくので問題が無いが、支尾根が集合する場所では下山する場合には下るべき支尾根を誤るととんでもない方向に下ることとなり道に迷うことになる。目指す登山口よりも数キロm離れた場所に登山するのは運が良い方であり、最悪の場合には遭難することにもなりかねない。

よって、この日は下山時にルートを間違えやすい場所を優先して赤テープを追加することとした。

比較的涼しい早朝〜10時頃に作業をすべく、5時ごろ出発し、6時半頃野道山登山口近辺に駐車し、6時40分頃から歩き始め6時45分頃新登山口に着いた。

ピンクリボン/赤テープを取り付けた後、一旦ルートをバックしてからピンクリボン/赤テープが見えるか否かを確認しながら登った。

汗にまみれたシャツの上から虻が襲ってくる。この日は虻が来襲してくると作業を中止して、虻を殺すつもりで帽子で虻を打ち据えた。こちらが虻を殺すつもりで撃退すると、虻は飛び去ってしまう。虻の存在にかまわず作業を続けていると虻は厚いシャツの上からでも血を吸うのである。

この日は結局3匹の虻を殺した。

防虫スプレーを振りかけていたがやぶ蚊に左の耳たぶから血を吸われた。

結局10時半頃トラバース道合流部に着いた。
大休止し冷えた栄養ジェルを飲み、氷が残ったスポーツドリンクをガブ飲みした。

その後近くに散在する間伐材を活用して簡易ベンチ二脚を20分で作った。
DSCN5985.JPG

DSCN5986.JPG

何故簡易ベンチにこだわるのか????

休憩時登山者が地面に直接座るとダニが付着しやすいので、とにかく地面に座らないためにベンチを作ったのだ。

前回造った簡易ベンチ一脚と合わせると凡そ10人程度がベンチに座ることができるであろう。
炎天下の作業を避けるためここから下山し11時過ぎに登山口へ着き、柚木物産加工所で着替え13時前に帰着した。

遅い昼食とともに缶ビール850ccを飲み、爆睡。



<東芝大赤字の背景に米国企業の策謀あり>

〜東芝はアメリカに嵌められた〜


約7000億円という巨額の特別損失を計上し上場企業も危ういと言われる東芝大赤字の裏には尋常ならざる理由があるものと直感し、いろいろ情報を調べてきた。

問題は東芝が米国大手原発製造・建設会社であるウエスティングハウス社を買収して子会社にして以降、不正経理問題、社の巨額赤字問題が次々と露見し、ついに天下の名門東芝が債務超過で倒産する瀬戸際に追い込まれてしまった。

軽水炉原発(原子炉からの熱で水を沸騰させ発生した蒸気でタービンを回して発電する原子力発電方式)分野では米国GE(ジェネラルエレクトリック)社が開発した沸騰水型と、米国WH(ウエスティングハウス)社が開発した加圧水型に二分され、東芝はGEからライセンスを受けた沸騰水型原子炉のメーカーであったが、2005年身売りに出されたWH(ウエスティングハウス)社は競売に付され三菱重工業や米ゼネラル・エレクトリック(GE)など日米4社の争奪戦の末に、莫大な暖簾代を加算して当社予想価格の3倍もの6000億円超で落札した東芝がWHを傘下に収めた。

この時点で東芝の原発事業は前途洋々であり、WH社買収を積極的に進めた西田厚聡社長は一躍時代の寵児として持て囃された。

その後2011年に福島原発事故で米国での原発安全規制が大幅に強化され、建設認可も大幅に遅れ、建設費も大きく上昇したたことは東芝にとって大きな誤算であった。

しかしWH社買収に投じた巨額な暖簾代が経営の足を引っ張ったとしても暖簾代の損金化による損失額は3000億円程度であり、7000億円という巨額の特別損失の半分以下でしかない。

一番の問題は東芝が買収したS&W社の買収でした。

東芝は2015年の暮に、東芝の子会社となっていたアメリカのWH社が買収するという形で原発の建設会社だったS&W社を買収しました。このS&W社が、1年後に約7000億円の赤字を出したのだ。
問題は東芝がS&W社を買収した時点ではS&W社には実質上約7000億円の赤字がありましたが、S&W社の帳簿上には合法的に約7000億円の赤字記載がありませんでした。

いくら“東芝はWH社の経営には一切口を出せない”という密約があったにせよ、東芝が約7000億円にもの赤字を見逃すほど無能とは思っておりませんでした。

簡単に言えば『東芝はアメリカの複数の企業に嵌められた』という情報が
メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村さんは、「東芝はアメリカにはめられた」との衝撃的な見出しとともに、
http://www.mag2.com/p/news/253234
でその詳細を伝えています。

東芝がものの見事にはめられたのは『固定価格オプション』という罠があったと大村さんは言っております。

ここでも東芝という日本を代表する一流企業の経営幹部でさえ、“おかしい”という危険への警戒心が働かなかった所に、日本が直面する大きな危険を感じます。

換言すれば『日本人は人をだますことは罪悪』と考えますが、日本以外の世界では『人をだますのは厳しい生存競争の中で多用されるテクニックの一つであり犯罪ではない、騙された人が馬鹿なのであり敗者だ』というのが(表面上美辞麗句を如何に並べようとも)常識です。

残念ながら“兎に角人の言うことは疑わず信じる”これが平和ボケした近年の日本人像。

熾烈な国際競争に打って出る大企業の幹部でさえこのテイラク。
まして多くの一般国民はマスコミの流す洗脳報道を疑うことなく信じ込んでいる。

避難指示を出しても避難しない住民もいる。

“平和”“平和”と叫んでいれば未来永劫に平和が継続すると真面目に信じ込んでいる多くの国民は“憲法9条を守れ”と大合唱を繰り返している。

“台風反対”と叫んでいれば台風は逃げていくのか????
考えるだけでばかばかしい光景だ。

米国でトヨタも捏造リコールをでっちあげられた。多額のリコール出費を余儀なくされた。

エアバッグメーカー タカタ も米国で官民一体の捏造リコールをでっちあげられたあげく巨額のリコール出費で会社更生法を申請した。

特に外国では、善人は少なく、悪人多い…と認識すべきではないか!!!!
posted by ヤマおやじ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

野道山新ルート下り:トラバース分岐から登山口までたったの40分

<7月27日(木)>


〜野道山新ルート下り:トラバース分岐から登山口までたったの40分〜

天然水採取の日であったが、せっかくガソリンを使って往復120q走るのならばついでに7月25日周南市Y氏、山口市H氏と共にルート検証した野道山新コースを再度訪れることにした。

日照が強いという予報なので6時過ぎに出発し、千石岳山麓に湧き出る金剛水を60リットル戴き僅かばかりの謝礼を収め鹿野町、河内峠を経て柚木物産加工所で登山準備し冷たい缶コーヒーで景気を付け登山口付近に停車し、8時半過ぎに野道山登山口を出発した。

野道山登山口から林道を約220ⅿ歩いた場所で左手の植林地の杉に二本のピンクテープがある場所
DSCN5970.JPG <新コース入口>

DSCN5971.JPG <二本のピンクテープがある杉>

が新コース入口(標高約510ⅿ)となる。

ここから谷沿いに進みピンクテープから左手の尾根に這い上がりそのまま稜線を登るが、標高640ⅿ辺りまでは
DSCN5972.JPG
かなりの急登だ。

以降通行の邪魔になる立木や笹を刈り払う頻度が増え追加の赤テープも立木に張ったりしたので、当初予定した登りの所要時間計測は断念し新コースの追加整備に集中することにした。

この日も7月25日と同様に蚊と虻の攻撃が止むことはなかったが、今回の方が攻撃はかなり執拗であり、頻繁に噴霧した防虫スプレーにも関わらず虻に少なくとも3か所は刺されてしまった。

標高737ⅿ測量点直前にも急登があり、標高740ⅿ辺りから≒40ⅿもの急登を超え、植林帯〜トラバース道分岐までの通路に散乱する間伐材切断・除去し、トラバース道分岐に着いたのは13時になった。
DSCN5976.JPG
このうち3時間半ていどは作業時間であろう。

トラバース道分岐付近に散在する間伐材を切株の間に据えて作った簡易ベンチ
DSCN5981.JPG
に座り遅い昼食を採った。ここで汗に濡れたタオルを交換したが、濡れたタオルから汗がしたたり落ちなくなるまで10回もタオルを絞った。

トラバース道分岐は日陰で風通しも良いので大休止にはもってこいの場所に思える。今回作った簡易ベンチには4人程度座れるので、あと一つ簡易ベンチをつくれば7,8人が座って休憩できるであろう。

大休止後、日差しはあったが折角なので山頂を目指した。三ツヶ峰への縦走路分岐を過ぎると、猛烈な笹がルートを覆っていた。確か今年7月初旬ではここの笹は大したことはなかったので笹漕ぎで通過したのだが僅か1ケ月足らずで笹が大きく成長したことになる。

ここから山頂まで想定外の笹刈となった。まさか最後の最後まで笹刈か・・・まるで笹刈の翁か???

おまけに山頂からの景色は靄が掛かり見るべき所はなかった。渇いた喉にまだ氷が残っている冷たいスポーツドリンクを流し込みながら徳佐盆地方面を眺めていると十種ヶ峰は雲に包まれ見えなくなり、次々と沸き上がる雲が接近してきた。豪雨となる前に下山する他はない。

帰路も縦走路分岐まで笹刈しながら下った。
縦走路分岐付近で巨大なナバ(キノコ)があった。
DSCN5980.JPG
トラバース分岐で小休止後、尾根を直進し新ルートを初めて下った。途中で3か所赤テープを追加したがトラバース分岐から登山口まで40分で下った。

トラバース分岐〜トラバース道〜林道〜登山口まで当方の足では60分程度掛かるので時間的には20分程度の短縮となった。

野道山新ルートへの期待は、危険ルート回避が最重点目標であり所用時間は2の次3の次である。

今回初めて新ルートを下ったが、ルートからの滑落を心配となる場所は一つもなかった。
その上時間もかなり短縮できるとなればこの新ルートは、トラバース道からの滑落を恐れ野道山登山を敬遠してきた登山者にとっては、それなりの存在意義があるだろう。

始めてこの新ルートを通過される向きには赤テープはもう少し増やす余地は残るがこれは実行すれば簡単に解決する。

新コースの登りでは急坂が3か所あり、笹をロープ代わりに掴んで登れるが時間的には新ルートからトラバース分岐まで当方の足では1時間程度は掛かると想像している。

後少なくとも1日かけて追加の赤テープを取り付け、一部の枝を刈り払う予定にしている。
ただ縦走路笹刈と新コース検証・整備の疲れもあるので無理をしないで対応するほかはない。

新コースの半分程度は自然林なので黄葉期にいかなる景色を見せてくれるか?淡い期待もある。

28日に中島篤巳先生の『山口県百名山』の野道山の項を読み直してみて、737ⅿピークが測量点であり、今回当方が下った尾根が野道山東尾根と記載されていた。

また同書に記載の登山ルート、林道ルートも現状とはかなり異なっており時代の変遷が感じられた。

帰路柚木物産加工所前広場で着替えた時、外した脚絆に長さ7o位のダニがへばりついているのを発見し処分した。残りの脚絆も丹念に調べると襞に同様なダニがいたのでこれも処分した。さらにコンクリートの上に脚絆を広げ丹念にダニを探したがそれ以外は見つからなかった。

シャツを脱ぎ上半身も調べた。帰宅後今回体に着用していた全ての衣類・靴下・タオルに熱湯(70度Ⅽ)を注ぎダニ対策とした。

新ルートでは刈り残した笹を刈り笹の切り株の頭を切り取っただけなので、おそらく山頂付近で笹刈した時にダニが付着したものと推測する。

とすれば今回省エネ的に笹刈した山頂付近の笹刈もさらに徹底した方が良いのかも!!!
いずれにしてもダニ対策は今後さらに厳しくするつもりだ。

夕食時缶ビール850CCを飲んで直ちに就寝。


<7月28日(金)>


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加計学園報道は反安倍倒閣運動だ
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          櫻井よしこ

愛媛県今治市に加計(かけ)学園の獣医学部を新設する問題で7月10日、 国会閉会中審査が衆参両院で行われた。

この日の審査について「朝日新聞」や「毎日新聞」は、今や彼らの習い性 となったかのような徹底した偏向報道を行った。

両紙は、官邸の圧力で行政が歪められたと繰り返す前川喜平前文部科学事 務次官の証言を主に伝え、氏とは反対の立場から、安倍晋三首相主導の国 家戦略特区が歪められた行政を正したのだと主張した加戸守行前愛媛県知 事の証言は、ほとんど報じなかった。こうして両紙は一方的に安倍首相を 悪者に仕立てた。

大半のテレビ局の報道も同様に偏向しており、報道は今や、反安倍政権・ 倒閣運動の様相さえ帯びている。

閉会中審査で証言したにも拘らず、殆ど報じてもらえなかったもう一人の 参考人、内閣府・国家戦略特区ワーキンググループ(WG)委員の原英史 氏が憤る。7月14日、インターネット配信の「言論テレビ」で開口一番、 こう語った。

「加計学園についての真の問題は、獣医学部新設禁止の異様さです。数多 ある岩盤規制の中でも、獣医学部新設の規制はとりわけ異様です。まず、 文部科学省の獣医学部新設禁止自体が異様です。通常の学部の場合、新設 認可の申請を受けて文科省が審査しますが、獣医学部に関しては新規参入 計画は最初から審査に入らない。どれだけすばらしい提案でも、新規参入 は全て排除する。こんな規制、他にはありません」

公務員制度改革も手掛けた原氏は忿懣(ふんまん)やる方ないといった趣 きだ。

「異様の意味はもうひとつあります。既得権益の塊のようなこの岩盤規制 が、法律ではなく文科省の告示で決められていることです。国会での審議 も閣議決定もなしに、文科省が勝手に決めた告示です」

獣医の絶対的不足

文科省の独断の表向きの理由は、獣医の需給調整、即ち獣医が増えすぎる のを防ぐためと説明されている。だが実際は、競争相手がふえて既得権益 が脅かされることへの日本獣医師会側の警戒心があると見られている。大 学も同様だと、原氏が語る。

「獣医系学部・学科があるのは現在16大学です。志望者は多く、入試倍率 は平均で15倍、学生はどんどんきます。定員は全国で930人ですが、実際 の入学者は1200から1300人と、水増ししています」

定員の50%増で学生を受け入れる程ニーズがあるのに新設させない理屈は 何か。獣医師会側はあくまで、獣医は余っている、これ以上養成する必要 はないと主張する。

加戸氏は、知事として愛媛県の畜産農家の実情を見詰めてきた。その体験 から、獣医師は絶対的に不足していると強調する。

「私の知事時代、鳥インフルエンザが発生しました。感染拡大を防ぐため に獣医という獣医に集合してもらいました。県庁職員の産業動物獣医に は、獣医の絶対的不足の中、定年を延長して働いてもらっています。70代 の獣医さんをかき集めても、それでも足りない。獣医学部新設を許さない 鉄のような岩盤規制をどれだけ恨めしく思ったかしれません」

「現場はおよそどこでも獣医不足です。現場を見ることなしに発言してほ しくないと思います」と原氏。

実際に何が起きていたのか。原氏が異様だと非難した実態は如何にして生 れたのか。こうした問いの答えにつながる情報を、7月17日の「産経新 聞」がスクープした。その中で日本獣医師会と石破茂氏の会話が報じられ ている。

2年前の9月9日、地方創生担当大臣だった石破氏を、「日本獣医師政治連 盟」委員長の北村直人氏らが訪ね、石破氏がこう語ったという。

「今回の成長戦略における大学学部の新設の条件については、大変苦慮し たが、練りに練って誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言 にした」

絶対に獣医学部新設を阻むべく、規制を強めたと言っていることがうかが える。具体的にはそれは「石破4条件」を指すとされ、獣医学部新設の ハードルを上げて極めて困難にしたと報じられた。

石破氏に連絡がつかず、この点について直接確認できなかったが、産経の 取材に、氏は右の発言も含めて全面的に否定した。ただ右の言葉は日本獣 医師会のホームページに石破氏との対話として公開されている。

こうした中で、加計学園に獣医学部の新設が認められたのはなぜか。原氏 が説明した。

「獣医学部新設は、平成26(2014)年からWGで議論していました。当時 議論していたのは、新設の提案があった新潟のケースです。しかし、肝心 の大学(新潟食料農業大学、2018年開学予定)がついてこず、具体化しま せんでした。他方、今治の提案は平成27年末に受け入れられました」

天下りの土壌

加戸氏が語る。

「私は知事になって2000年頃からずっと、今治市と協力して地元の熱意と 夢を担って、獣医学部新設を働きかけてきました。私たちの特区申請は何 回も門前払いを食らい、口惜しかった。一番強く反対したのが日本獣医師 会でした」

加戸氏は特区申請を認めてもらえるように教授陣を充実させ、ライフサイ エンス分野で新しい研究を進めること、感染症対策にも積極的に取り組む ことなどを盛り込み、提案を練り上げた。

「四国4県のどこにも獣医学部はありません。今治市だけでなく四国全体 の夢として準備を重ねましたから、今治が最適だという自負があります。 安倍首相と加計さんが友人であることは全く無関係です」(加戸氏)

原氏が加えた。

「獣医学部新設の提案は、新潟市、今治市と京都の綾部市からありまし た。綾部市は京都産業大学を念頭に置いていたのですが、7月14日に京産 大が正式に提案を撤回しました。新潟は申請自体が具体化していません。 結局、充実した案を示したのが今治市と加計学園のチームだった。熟度が 全く違いますから、彼らが選ばれるのは当然です。安倍首相の思いや友人 関係など個人的条件が入り込む余地など全くありません」

先述のように、加戸氏は国家戦略特区で今治市と加計学園が認められたこ とで、歪められた行政が正されたと語り、官邸が行政を歪めたという前川 氏の主張を真正面から否定した。行政を歪めた張本人は、前川氏の言う官 邸ではなく加戸氏が指摘したように獣医師会と文科省ではないのか。

その動機に天下りがあるのではないか。強い規制は天下りの土壌を生む。 大学は文科官僚の絶好の再就職先だ。大事にしなければならない。加計学 園問題は今や事の本質から離れ、文科省、前川氏、朝日新聞などの思惑が 渦巻いて反安倍政権と倒閣の暗い熱情で結ばれているのではないか。

『週刊新潮』 2017年7月27日号 日本ルネッサンス 第763回

上記は
□■■□──────────────────────────□■■□   
わたなべりやうじらうのメイ ルマガジン「頂門の一針」4427号
□■■□━━━───────────────────────□■■□
2017(平成29)年7月28日(金)
から転載しました。

もう一つ
NPO百人の会2017年7月27日から転載
〜〜〜転載開始〜〜〜
倒閣に加担するテレビ番組のスポンサーに抗議を!

十年前の夢をもう一度、とばかり、安倍内閣の倒閣運動に血道を上げるマスコミ。
新聞は読まなければいいのですが、テレビはそういうわけにはいきません。一億総白痴化時代、今やテレビの誘導に何の疑念も持たずに騙される人が、国民の大多数を占めています。もはや、停波か、放送免許取り上げ、電波の自由化しか、テレビの暴走を止めることはできませんが、それを待っていたら、日本は終わってしまいます。
テレビ局は、倒閣のために確信的にやっているので、この件では、抗議をしても無視されるだけです。一番効果的なのは、スポンサーに文句を言うことです。「加戸前知事の答弁を何故報道しないのか」「出演しているキャスターが傲慢だ」「真実を報道しない」「政府の悪口しか言わない、不愉快だ」何でも良いのです、電話してください。特に昼間のワイドショーが 最悪です。
憲法改正して日本が自立できるか、今のまま、善良なる(?)諸国民の顔色を伺いながら生きるのか、日本の運命がかかっています。
〜〜〜転載終〜〜〜

読者の方々へ

上記2件を出来るだけ多くの人々へ拡散願います。


posted by ヤマおやじ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

野道山新ルート候補を実地検証; 中国による安倍下し、稲田下し

<7月24日(月)>

閉会中国会審査(衆議院)のテレビ中継を9時10分から12時まで視聴した。

議題の中心は国益や国民生活とは全く無関係の加計学園獣医学科新設認可についてであった。

近年日本は未曽有の猛烈豪雨による水害が各地で多発しており多数の死者・行方不明者、家屋流失・損傷、インフラ損壊などの重大被害が継続的に発生し国民生活への重大な脅威となっている。

これらの水害の根本原因は40年前の3〜6倍ともいえる100〜200o/時間という未曽有の集中豪雨であり、概ね30o/時間を最大雨量として計画してきた従来の水害対策を抜本的に見直し新規対策を策定し実行に移すのが国民生活にとって喫緊の重要課題である。

また北朝鮮による核兵器小型化、ICBM開発成功はもはや時間の問題であり、これによって世界の安全保障体制は大きく影響を受けるのは必至であり、戦後機能し頼りにしてきた日米安保体制・核の傘もその有効性が揺らぐ可能性が一段と大きくなってきている。日本の安全保障体制の見直し・再構築も喫緊の重大課題である。

更には中国(チャイナ)は日本支配計画を着実に進めており、日米安保条約発動の対象にならない『多数の漁船による尖閣上陸』も含め、米国のトランプ政権不安定という環境下では予断を許さない状況にある。

このような火急な問題が山積する日本において、加計学園獣医学部新設という些細な(仮に安倍政権が国にとって必要な加計学園獣医学部新設に政府として便宜を図ったとしても法律的にはなんの瑕疵もない)案件に関し針小棒大的に執拗にデマ(根拠のない噂話・憶測〜安倍首相が加計学園獣医学部新設に便宜を図った〜)を流し無知な国民を洗脳している勢力(マスコミ+共産党+民進党など)は少なくとも日本のことを本気で考えておらず、中国など外国の命じるままに行動している売国奴/スパイとみなさざるを得ない!!!

一週間前に加計学園問題の諸悪の根源の一つである日本獣医学会が、安倍首相が進める国家経済特区制度を非難し前川前文科事務次官を擁護する内部文書を発表した。日本獣医学会と密接な関係にある自民党議員は中曽根弘文参議院議員であり、強力な文科族議員としても知られており、日本獣医学会とも極めて密接な関係にある。なんと前川の妹が中曽根弘文の嫁です!!!

中曽根弘文の親父が反日五人衆の一人中曽根康弘元首相であり、中曽根康弘は歴代首相が必ず実行していた靖国神社参拝を中国からの一言の反対文句を受けて直ちに中止した大大大の親中国政治家だ。

当時の中曽根康弘首相に仕え中曽根康弘の靖国参拝中止に大賛成したのが当時の官房長官の後藤田晴正だ。後藤田晴正は日中友好館長も務めた大大大の親中国政治家。

先日後藤田晴正の息子の後藤田正純が加計学園問題で安倍首相を批判し、前川前文科事務次官を擁護した。

加計学園でいよいよ日本獣医学会と反日親中政治家中曽根元首相親子が結託して安倍政権を批判し、明確な証拠が無いのも関わらず自らの想念と私文書だけで『行政がゆがめられた』と安倍政権への批判を繰り返す前川前文科事務次官を擁護しはじめたのは、加計学園騒動を背後で指揮しているのは中国(チャイナ)であることが一層鮮明になった。


加計学園騒動など最近の執拗なマスコミ攻勢の主たる攻撃対象は安倍首相と稲田防衛大臣である。
何故執拗に安倍首相と稲田防衛大臣がマスコミから些細なことで攻撃されるのか???

安倍首相と稲田防衛大臣をセットで失脚すれば誰が得をするのかか?どこの国が党をするのか?
ここをしっかり考えなくてはならない!!!

安倍首相と稲田防衛大臣をセットで失脚させると世界で最も得をする国はチャイナ(中国)だ。

日本を弱体化し、世界中で日本を貶めるために中国は年間一兆円の予算を使っている。

スパイに仕立てる三大手口は金、女、脅し。

日本には中国のスパイが三万人〜10万人もいる。
民進党、共産党などの革新系政党は殆ど中国の手先。
自民党議員の三分の一は既に中国派といわれている。
産経新聞など一部の例外を除き主要マスコミは全て中国の味方=日本の敵
日本の各界に中国のスパイ(日本人のスパイも大勢いる)が潜入していると思わなくてはならない。
先進国でスパイ防止法が無いのは日本だけ。日本はスパイ天国。

安倍首相の進める日本の自主独立/憲法改正が実現すれば日本は正式な軍隊(現自衛隊は憲法によってがんじがらめに縛られた疑似軍隊であり、いざというときには役に立たない)を保有できることとなり日本征服支配を狙う中国にとって安倍首相は最大の敵である。安倍首相以外の政治家ならば誰でもチャイナ(中国)の命じるままに行動するので安倍首相を政権から追い落とせば中国にとって日本には怖いものはいなくなる。

稲田防衛大臣は新人代議士時代からチャイナ(中国)の日本での悪だくみを自民党政治家の中で殺された中川代議士と共に摘発した実績を持つ唯一の自民党政治家である。稲田防衛大臣が要職にある限り日本での中国のスパイ行為はやり辛いが稲田氏が無役になれば日本での中国のスパイはやりたい放題にできる。

稲田防衛大臣は東京都議選応援で自衛隊の名前を持ち出した件と自衛隊日報問題でマスコミは大騒ぎしているが、民進党参議院会長を務めた山梨県選出の日教組のドンと呼ばれた輿石東が山梨県日教組を舞台に行った大規模選挙違反行為(組合員から強制的選挙資金徴収、現役教員の選挙運動動員など、マスコミはこの選挙違反を全く報道しなかったので殆ど知られていない)に比べれば微々たる問題でしかない。また日報があったとか無かったとかは現下の安全保障問題の重要性に比べれば論じるに値しない些事である。

中国が最も嫌って恐れている手強い安倍首相と稲田防衛大臣が(マスコミ+民進党+共産党)反日親中国連合軍の集中攻撃を受けているのが現在の政局の真相だ。

加計学園騒動で安倍政権を単なる疑いだけで非難しているのは、すべて反日親中勢力だ。

自民党国会議員でも、最近加計騒動で安倍批判を開始した石破、村上、野田(女)、中曽根、後藤田、船田などは全てれっきとした親中反日議員だ。


かって吉田茂元首相は国会答弁において、“架空(根拠の不明な)質問には答えない”と答弁を拒否したそうである。

加計学園騒動には確たる根拠が示されず単なる憶測だけであたかも大問題があるような扇動活動に終始している。この種の単なる噂に基づいた加計学園騒動は国会審議には値せず、安倍首相は“架空(根拠の不明な)質問には答えない”と答弁したらどうか。。。

閉会中国会審査(衆議院)にて、
質問に立った自民党小野寺議員から泉首相補佐官へ“平成28年9月7日に『首相から直接言えないので私から言う』と前川前文科省事務次官へ言ったのか?”と質問し、泉首相補佐官は“『首相から直接言えないので私から言う』という発言はしていない”と答えた。
次に自民党小野寺議員から前川前文科省事務次官に対し、“あなたは泉首相補佐官から『首相から直接言えないので私から言う』と聞いたのか”という質問に対し、前川前文科省事務次官は直接答えず、以前から存在を主張する私文書の内容(『首相から直接言えないので私から言う』)を引用した。更に“この時点では私(前川)は@京都産業大学からの獣医学部新設計画が準備不足と認識しており、A加計学園理事長と安倍首相が親しい関係だと知っていたので、泉首相補佐官から特区案件を真剣に取り組むよう要請があった事を加計学園獣医学部新設に言及されたものだと解釈した。”と回答した。

この前川の答弁は、“泉首相補佐官から『首相から直接言えないので私から言う』という発言があった”という従来からの前川発言を間接的に否定した事になる。

更に自民党小野寺議員から前川に9月7日泉首相補佐官に会った後その内容に関し文部大臣へ報告し問題があれば意見具申したか?と質問した。前川は“文科大臣には報告せず、部下の高等教育局長にだけ内容を伝えた”と回答した。前川は退職後“首相官邸によって行政がねじ曲げられた”と盛んに政治的宣伝を始めたが、9月7日時点で前川が“首相官邸によって行政がねじ曲げられた”と感じたのであれば即刻文科大臣に報告し善後策を考えるのが官僚としての通常の行動である。しかし9月7日泉首相補佐官との会談後に文科大臣に報告も行っていないことを閉会中国会で証言した。この前川証言は9月7日の時点で前川は泉首相補佐官との会談内容に関し何ら異議(〜行政がゆがめられた〜)を感じていなかったことになる。即ち前川が盛んに“首相官邸によって行政がねじ曲げられた”と盛んに政治的宣伝を始めたのは『完全に後付け』であることが露見した。言い換えれば、前川が退職後誰かから“首相官邸によって行政がねじ曲げられた”と言え…と指図を受けたことを明確に物語っている。

マスコミは“加計学園の獣医各部新設だけが認可され、安倍政権によって京都産業大学の獣医学部新設が意図的に阻止された”と盛んに宣伝してきた。しかし今回の前川国会証言で、“前川自身が平成28年9月7日の時点で京都産業大学からの獣医学部新設計画が準備不足と認識していたこと”が判り、マスコミによる上記宣伝と今回の前川国会証言が矛盾していることが明確となった。要はマスコミによる“京都産業大学獣医学科が差別された”という主張は単なる『根拠のない言いがかりにすぎない』ことが図らずも前川による国会証言で露呈された。

国会証言に立った前川の表情には日本の文部行政を主導してきたという気概・信念・迫力は微塵も感じられなかった。あの顔の表情には何の矜持も見えなかった。無責任な腑抜け男の表情しか感じられなかった。天下りあっせん違反という法律違反を行った当事者としての前川前文科事務次官の処分発表期日は本来事件が発覚確・確定した平成29年2月であるべきであったがどういう理由か不明であるが(前川本人の懇願?)平成29年3月末日付けであった。前川は平成29年1月に辞職していたがこの時点では処分発表がされていないので8千万円(5千万円ともいわれる)高額退職金をヌケヌケと手にすることができた。犯罪を犯した公務員が高額な退職金をヌケヌケと受け取るという神経が前川という人間の質を見事に表している。前川には『良心の呵責』という文字は存在しない。このような卑劣漢前川の“後出し虚言”を事実と強弁する朝日などのマスコミ、民進党、共産党などの正体は少なくともに日本人の物ではない!!!

沖縄の基地反対デモ参加者に支払われる日当2万円の金の出所はどこか???チャイナ(中国)だ。
原発反対デモ参加者へ支払われる日当1万円の金の出所は???推して図るべし。
マスコミはこれらのデモの映像しか報道しない。

国民の知る権利を奪っているのはマスコミだ。
マスコミの報道は常に国民の洗脳ために行われることを念頭に置くべきです。

マスコミが白と報道すれば実際は黒と認識し、マスコミが黒と報道すれば実際は白と認識すべきです。

マスコミが安倍首相に疑惑ありと報道すれば、実際には安倍首相には疑惑はありません。
マスコミが稲田防衛大臣辞職すべしと報道すれば、実際には稲田防衛大臣が辞職する理由はないのです。

産経新聞など一部を除いてマスコミは日本の弱体化を望む外国勢力の支配下にあり、マスコミは日本の弱体化を望む外国勢力の命じるままに国民を洗脳するのが主な仕事なのです。

<7月25日(火)>


<野道山新ルート候補を実地検証>

ブログ『御山野風景』管理人様と当方で行った野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈は7月22日(土)に完了したが、いずれも野道山登山道のトラバース道を通過するたびに最悪の場合30〜50m下の谷底まで滑落する危険を感じる個所が数箇所ありヒヤヒヤものだった。

数年前にはこのトラバース道からの滑落事故が発生し怪我人がヘリコプターで救出され病院に運ばれたこともあり頸椎を怪我した人はいまでも寝たきりとのこと。

半年前位からこの危険なトラバース道を通過せずにするルートを地形図で調べてきた。新ルート候補の要件としては深い谷に滑落する危険性が極力少ないことがとにかく第一であった。3か月前頃2つの候補が残った。

取りあえず 野道林道を極力利用しない新ルート候補をY氏と共に実際に登る機会を探っていた。7月22日に野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈は完了したので、7月25日にY氏、H氏と3人で野道山新ルート候補を実地に歩行することになった。

10時30分頃野道山登山口を出発し、林道の左側にある比較的傾斜の緩い植林地帯(標高約510m)に分け入り左側の支尾根に這い上がった。尾根筋に沿って薄い踏み跡を辿り邪魔になる雑木を刈りながら標高640m付近まで登った。

標高640mを過ぎると踏み跡は消え失せ尾根道は次第に笹に覆われ始め剪定鋏で笹を刈りながらの歩行となった。約標高差50mもの急傾斜を登った標高737mピークへは13時頃達した。背よりも高い笹に覆われた中で、冷えたノンアルコールビール500cc缶2本を3人で乾杯した後昼食を採った。この辺りでは近年人が通過した痕跡は見られなかった。

雨が降り出した中を標高40mの登りを交代で笹を刈りながら進むと遥か上方の植林帯にピンク色のテープが見えついに作業道に達した。間伐材が散乱する作業道を西方へ進み14時頃(?)目指すトラバース道終点に到達した。登る前には最悪引き返すことも考えていたが笹刈の連続であったものの難所で苦労することもなく比較的順調に目標点に着いので、雨に打たれながらもひたすら笹を刈りながらの快挙を苦労を共にした3人で祝った。

ここから尾根筋を20分登れば野道山に着くが、雷鳴が近くなったので大事を取ってここからトラバース道経由で下山することにした。

DSCN5967.JPG

新ルートへの入口の杉の木にピンクテープ2本が結んであり、途中ほぼ10m間隔でピンクテープを取り付けてあるので迷わずトラバース道終点に到達できるであろう。

この新ルート候補には30〜50m下の谷底まで滑落する危険が殆ど無い。標高770m辺りの作業道に這い上がる登りでは左側に深い谷があるが、尾根筋を辿るのでたとえ転んでも笹、雑木、間伐材があるので谷底まで落ちる確率は極めて少ないと考えられ、よって危険なトラバース道を回避するルートとして合格点に達するものと感じた。後若干のフォローアップを予定しているが、現状のままでも一般登山愛好家が余り危険を感じることなく野道山に登れる新道として利用できるであろう。但し案内板は未設置。

今回は新ルート候補実地検証(適否判定)に思いが集中した為、ルートの写真撮影は眼中になかった。次回はしっかり写真を撮るつもりだ・・・

雷鳴が去り薄日が差し始めた16時半頃登山口付近の駐車地に無事到着し互いの貢献に感謝し帰途に就いた。諸々に感謝、感謝、感謝
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2017年07月22日

平成29年夏季 野道山・三ツヶ峰縦走路全区間笹刈完了

<7月19日(水)>

笹刈の疲れが尾を引いているので午前中は仮眠を採り、午後は散髪に行った。

<7月20日(木)>

終日ゴロゴロしたり仮眠を取ったりして、笹刈の疲労回復を図った。

<7月21日(金)>


三橋貴明氏の無料メルマガで、講演ビデオ『日本国債が破綻しない理由』などを4時間視聴し、メモを取った。

財務省は“消費税を上げないと日本国債が危ない”というデマをマスコミに流し、何にも知らないマスコミがそのデマを真に受けて執拗に全国報道している。

また東大の吉川教授も財務省と同じ嘘をテレビでしゃべっているとのこと。

財政破綻するには2つの条件がある。
@政府の国債金利が急上昇する:10年物日本国債の金利は1%以下
A政府負債(国債残高)が自国通貨建て ではない:日本政府の負債は円(自国通貨)
日本政府の国債は全て円建てであるので日本が財政破綻することは絶対にないのである。

財務省と東大の吉川教授などの御用学者共は消費税率を上げるために大嘘をつき国民を騙している。


<7月22日(土)>


第七回野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈

<野道山・三ツヶ峰縦走路全区間笹刈完了>

7月21日(金)の時点で両手の指の違和感も殆ど無くなり、右手の親指の付け根の痛みも取れたので第七回野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈を再開した。

熱中症を警戒し早朝〜午前中に作業をするため3時に起床し、3時半頃出発し、5時半に三ツヶ峰本谷登山口から登り始めた。登山で体力を使い切らないように休みと水分をこまめに取りながら登り7時15分ごろ野道山・三ツヶ峰縦走路分岐に着いた。

早くもこの時点でシャツは汗でびしょ濡れとなっていた。

早朝の三ツヶ峰からの眺めは初めてなのでカメラとドリンクだけ持って山頂へ登ったが、靄が掛かり良い所はなかった。分岐へ戻り、栄養ジェルを半分のみ縦走路に入った。

前回省エネ笹刈した部分約100mを少し丁寧に刈り直しながら進み8時10分頃前回作業終了点まで来た所、なんと以降の笹は既に刈られていた。

有り難や!!!

刈った人は御山野風景さんしかいない!!!

2つ目の810mピークを過ぎ、933mピークへ這い上がる急坂も濃い笹が刈り払われていた。
手ぶらで笹が刈られた通路を通過するのは勿体ないので、通路に残った刈られた笹を踏むと滑り易いので.刈り取られた笹を手で拾い集め通路の両サイドに分散させておいた。また刈り残された笹も刈り払いながら進んだ。

本年7月20日にブログ『御山野風景』管理人様が濃い笹を相手に奮闘された様子がブログ『御山野風景』にビビットに記載されておられます。

所処に笹が丸く刈られた所があった。これも『御山野風景』管理人様が手強い笹をやっつけるための苦心の跡であることが彼のブログを読んで判った。この急傾斜は笹が刈られた後に登った当方でも相当きつかったので、この急傾斜で笹を刈られた『御山野風景』管理人様のご苦労は大変なものであったことが容易に想像できた。

7月20日には『御山野風景』管理人様は大奮闘されて933mピークまで約100mの所まで笹を刈られていた。
残り約100mの笹を刈り終えた当方が933mピークに着いたのは12時10分頃だった。

この時点で『御山野風景』管理人様と当方がコラボした平成29年野道山・三ツヶ峰縦走路全区間笹刈は完了しました。

本谷コースを下るには怖いし気が進まないので、933mピークから野道山方向へ向かい、
DSCN5961.JPG <タコブナ>

直射日光を浴びながら刈り残った笹を刈りながら帰った。
DSCN5964.JPG <タコ松>

景色の良い場所では笹を刈り込む予定にしていたが、それどころではなく直射日光のせいでヘロヘロとなり、頻繁に休みかつスポーツドリンクをがぶ飲みした。

昼食は直射日光を避けるために松の木の下の笹を刈り日陰を作り13時過ぎに立ったまま摂った。

トラバース路の水量の多い二カ所の沢で冷たい沢水で顔を洗い、首筋後方に沢水をしゃぶりかけて熱中症対策としたのでどうにか無事に危険なトラバース道を乗り切った。

結局駐車場所に着いたのは16時過ぎになった。933mピークから約4時間もかかったことになる。

今回の野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈への当方のコラボ参加は、最初にこの笹刈に着手されたブログ『御山野風景』管理人様の心意気に惹かれて自発的に取り組んだものです。

登山道の笹刈は高尻地区の皆さんが安蔵寺山登山道の草刈りを梅雨時期に集団で実施するように、直射日光を受けにくい梅雨時期が良い(当初は8月にしていたが7、8年前から梅雨時期に変更した)のではないか!!!

今回の野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈では、ブログ『御山野風景』管理人様と『ヤマちゃん日記』の管理人という70歳代の老人二人が頑張りましたが、何時までもやれるものではありません。
posted by ヤマおやじ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする