ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2017年04月24日

2017年 カタクリ満開の弟見山

<4月22日(土)>


山友のお誘いでゲスト2人を加え4人でカタクリ満開の弟見山を屋敷林道コースから訪れた。昨年は4月15日でほぼ満開だったところからすれば今年は一週間遅れていると言える。

山友の発案で山頂での混雑を避け、駐車場満杯を考慮して林道屋敷線入口に駐車し、11時頃歩き始めた。

シャクナゲ谷コース登山口を過ぎた辺りで開花したヤマザクラに出会った。
DSCN5228.JPG
平地では過ぎ去った桜が、山あいでは再び楽しめるのは嬉しい。

さすがにカタクリ満開ということで、屋敷林道コース駐車場には15台が、途中に4台、林道入口に6台が駐車されてコース全体では25台の駐車があった。

路傍にはカタバミ、ネコノメソウ、二輪草、チャルメラ草、小チャルメラ草、ヤマザクラ・・・など
DSCN5231.JPG

DSCN5234.JPG

DSCN5239.JPG

が次々に現れて長い林道歩きに飽きることがなかった。

圧巻は日当たりの良い崖にピンク色の花を咲かせていた数輪のイカリソウをゲストが目ざとく見つけた時であった。
DSCN5232.JPG

おそらく20回近く通過した林道ではあるが、崖の上に咲くイカリソウを見上げたのは今回が最初であった!!!

昨年一人の男性が崖に近寄りしきりにシャッターを切っていたのを思い出したが、おそらくこのイカリソウを発見したのかもしれない。

林道終点の手前で下山中の防府市のK氏に昨年秋の飯ヶ岳以来再開し、しばし情報交換した所新たにいろいろなことが判った。

@シャクナゲ尾根コース700m鞍部から駐車場に直接下るルートを昨年秋に開設したが、通路に横たわる小〜中径倒木を20本程度は当方が鋸で切断除去したが、人力に頼る鋸ではどうしても切断し難い直径30~40cmもの大径倒木3,4本が通路に横たわったままになっていた。ところがある日この大径倒木が綺麗に切断して除去されていたが当時どなたがなされたのか不明であった。ところが本日出会った防府市のK氏が当該ルートに残っていた大径倒木を3,4本全部をチェーンソーで切断し除去されたことをご本人から直接聞いた。
A昨年12月に山口市徳地の要害岳・射場ヶ浴尾根コースを開設したが、その後急傾斜部に2か所ロープが張られているのを発見したがどなたがなされたのか判らなかった。このロープも防府市のK氏が設置されたことが本日出会った防府市のK氏ご本人から聞いた。
Bまた今まで当方が復活・新設した防府市牟礼峠周辺、堀溝林道周辺、太鼓ヶ岳周辺、飯ヶ岳河内峠周辺の各登山コースの殆どにおいて、防府市のK氏自らが実地に歩行されたトラッキング軌跡と説明を掲載された地形図をコースの要所要所の立木に取り付けて戴いたことも分かった。
色々な意味で防府市のK氏には大変お世話になっているわけであり、立ち話の場をお借りして改めて御礼を申し上げた。

その後山頂近くで周南愛山会のN氏にも出会い、挨拶後情報交換をした。N氏から飯ヶ岳大滝コースを歩かれた話も聞いた。N氏には当方からお礼を申し上げねばならなかったが話がはずんだせいでお礼するのをまた忘れてしまった。

展望所手前の肩の辺りから、カタクリの若葉が目立ちだした。昨年も登山道の両サイドの笹が一層幅広く刈り払われた跡にもカタクリの新芽が顔をだしていた。

昔には松の木があった展望所には日影がないので、弟見山まで行き昼食を採ることにした。
DSCN5241.JPG

さすがに14時ともなるとカタクリ見物の人は殆ど下山しており、カラクリロードに咲きそろうカタクリの花をほぼ貸し切り状態でゆっくり鑑賞し、写真も撮った。
DSCN5243.JPG

DSCN5246.JPG

DSCN5255.JPG

DSCN5258.JPG

当方がやぶと雑草と岩塊に覆われた林道屋敷支線を遡り林道終点から藪と低木と格闘しながらようやく縦走路へ達したのは10年位前の頃だった。

あの時縦走路から聞こえたクマよけ鈴の音は今でも鮮明に記憶している。
あれから10年・・・・

7、8年前まではたった数輪のカタクリの花しか見られなかったこの弟見山が県内随一のカタクリ名所になったのは、山頂付近の笹薮を数年かけて定期的に刈り取られてきた防府市の自然観察会の皆さまのご尽力があったとK氏から聞いた。昨年秋には笹刈を終えて下山される地元の鹿野町大潮地区の方々に出会った。このメンバーの中にシャクナゲ尾根コース鞍部から駐車場に直接下るコース一帯の山林持主の石川氏がおられ新コース開設の許可とアドバイスを頂いた経緯がある。更には駐車場を整備拡張された土建業者の話も聞いた。
駐車場に至る轍跡が酷い車道も昨年綺麗に整備された。

帰りは縦走路を辿りシャクナゲ尾根コースを下った。

シャクナゲ尾根コースで通路を塞ぐ倒木を切断すべく本日は鋸を携行してきたがこの倒木は既に切断除去されていた。この作業も防府市のK氏が行われたのだろうか???

谷コースを下る時桜の花びらが雪ように降ってきたシーンには思わず足をとめしばし見入った。
この場所は数十回通過しているが桜吹雪にであったのは今回が初めて。

天候に恵まれ、いろいろな山野草などにも恵まれ、旧知の山友との出会いもあり、本命のカタクリも満開もゆっくり鑑賞できた上に、山頂では美味なる差し入れを2人の同行者から頂き、至れり尽くせりの山行であった。下山後ゲストから美味なる茶菓の接待がありお陰でリフレッシュして帰路に着いた。

諸々に感謝、感謝、感謝。。。。

連休後半にゲストをご案内する十種ヶ峰山勺コースの資料をひと眠りした後作成した。今年のピークは一週間遅れの連休後半と予想されていた。5月6,7日に山勺祭りが予定されている。

<4月23日(日)>


好天。体はだるかったが9時から12時まで公園ボランティア活動。

2,3年前から整備してきた松の木コーナーで会長夫妻が桜の苗木を植えるのを手伝った後、周囲の羊歯と雑木を刈り払った。

昨日作った資料を使って十種ヶ峰山勺コースの説明をした。応募者3人あり。
posted by ヤマおやじ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック