ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2016年11月20日

飯ヶ岳・河内峠コース急坂への180mロープ設置完了す

<11月16日(水)> 

周南市に行った帰りに、飯ヶ岳河内峠コースの急坂にロープを張った。

最近2回このコ−スから登ったが、いずれでも標高800〜890mの連続する急坂を登るのにかなりの身体的負担を感じたので、今後年に数回登ることを考えるとこの急坂にロープ設置の必要性を実感して準備を進めていた。

以前の河内峠コースから飯ヶ岳に登った登山記録では、“急坂の連続で苦しんだ印象が強く残り二度と登りたくない山”・・・というものが少なからずあったがこれは本音であろう。

加えて7,8年前まではこのコースからは弟見山〜莇ヶ岳の雄大な稜線が眼前に広がるという目玉的景色があったが、近年樹木の生育によりこの売り物の景色が全く見えなくなったので、飯ヶ岳河内峠コースは魅力ないものに成り果てていた。さらに登山道の整備はなされず通路は繁茂した笹に覆われて今年9月までは藪化・廃道化していた。

ヤマちゃんおやじは、今年9月に2.5日を掛けて河内峠コースの雑草・笹を刈り、標高890m付近では半日をかけてY氏と共同で180度のパノラマが得られる眺望スポット(第二展望所)を整備した。これとは別にブログ御山野風景管理人様は単独で一部の笹刈と眺望スポット(第一展望所)の整備をされたとのこと。

その後、大滝コース、河内峠コース、第一展望所、第二展望所などを追記した最新版飯ヶ岳登山マップが防府市のキンチャン様が作られ要所の立木に貼付された。

飯ヶ岳へ徳地側から登る滑松コースでは3年位前(?)に急坂に適宜ロープが設置されており以降歩行が楽になった実感がある。もし河内峠コースの急坂にロープがあれば、河内峠コース→飯ヶ岳→滑松コース→分岐点→天然ブナ林コース→鞍部→境界尾根コース→大滝コース→河内峠 という周回コースがより多くの人にとって現実的になると9月以来常々思っていた。

佐波川支流の滑川沿いに遡り三本杉を経由する飯ヶ岳滑松コースへのアクセス道路はここ1、2年では、路面の荒れにより車高の高い車でしか登山口まで侵入できない…との話も聞く。

となれば、国道315号線から直ちに進入可能な河内峠コースの重要性は一段と高まってくるのではないだろうか。

この日は100mロープ一巻と80mロープを一挙に張る欲張った計画で標高750m付近まで担ぎ上げた。
DSCN4042.JPG <180m長のロープ>

まず80mのロープを標高890mの第二展望所まで担ぎ上げ、ここからロープを張りながら下ることにした。

雨後の滑り易い急坂を笹の切株を掴みながら登るのにかなりの時間を要したが13時頃眺めの良い第二展望所に着いた。昼食を採り暫く絶景を眺めながらしばし休憩した。

DSCN4050.JPG <180度パノラマ、左クリック2回で順次拡大します>

DSCN4051.JPG

DSCN4052.JPGDSCN4053.JPGDSCN4054.JPG


いざロープ張作業を開始した時になって、ロープ張器具を持参してこなかったことに初めて気が付いた・・・ヤレヤレ、やはりボケはまた進んだのか!!!???

しかたなく、ロープを15〜20m単位に切断して立木にロープを張ることにした。
作業効率を考え結び目の無いロープを張って試した所、やはりロープを握る指が滑り易いことが実感されたので、手間が掛かるがロープに50cm間隔で結び目を作りながらのロープ張り作業に切り替えた。

結び目を現地で作ると枯れ木などが長いロープへ巻き付いたりするので作業時間が大幅に増え、第二展望所から第一展望所の下20m付近まで作業を終えた時には80mのロープを使い切り時刻も16時を過ぎていたので、この日の作業は終わりにした。

当初案では結び目を作らず、ロープ張器具を使う予定でいたので3時間もあれば180mものロープ張作業は終わると踏んでいたが、予想と現実は大きな差異が生じた。

結局未使用の100mロープは担いで下山した。


<11月17日(木)>
午前中に玉ねぎを植えるための畑起こしをやり、石灰、堆肥、鶏糞などの肥料を撒いて土中に漉き込み均した後、畝を作った。

2か月前に撒いた大根は、一時虫に葉っぱを食われて心配したが、そのご順調に生育していた。

昨日の疲れを取るため午睡した。


夕食後3時間掛けて100mのロープに約50cm間隔で結び目を作り、30m,20 m、10m単位に切断したものを6個作った。この事前準備作業によって、現地作業は相当楽になるだろう。


<11月18日(金)>


この日は天然水採取の日であり、また別の用事もあり15時まで帰宅せねばならない。
出来る限り早朝に出発して、飯ヶ岳河内峠コースのロープ張の続きを行った。

6時40分頃車のライトをつけて出発。
7時過ぎに山口市湯田地区に入るが、意外と車が多い。
宮野付近から約30kmの間 時速40〜50kmの軽トラの先導を受けて超安全のノロノロ運転となり、河内峠には8時30分頃到着。

結び目を付け、6個の小分けしたロープの100m分の束は嵩張るので、丸く束ねたロープの塊にバンドを掛け、バンドの端を頭で支えて標高800m辺りまで運搬した。
まるで開発途上国の山岳地帯の住人が荷物を運ぶ様子にそっくりだと思った。。。

第一展望所直下からロープ張りを開始し、11時前に100mのロープを使い切った場所は、標高800m辺りの急坂が始まる場所の少し上であった。
DSCN4055.JPG

DSCN4057.JPG

念のため、前回と今回張ったロープを実際に強く引きながら標高800m付近から標高890m付近まで登り返した。ロープの連結部は安全上特に重要なのでロープを両側に強く引きゆるみの有無を確認しながら登った。第二展望所直下のロープの連結部を強く引くと結び目が少しずつ緩むことが認められたので、連結部を解き、別々の立木に繋ぎ直した。11時30分頃一連のロープ張作業は完了した。


標高700m~780ⅿまでの第一の急坂は、標高800m~890ⅿまでの第二の急坂に比べれば、傾斜は概ね緩いので、登山コースとしてはむしろロープは張らない方が妥当だと思った。

今回のロープ張りによって、あまり健脚でない人達も大いに苦しまずに飯ヶ岳河内峠コースを登れるだけではなく、生じた余力で飯ヶ岳の持つ優れたコース=滑松コース+天然ブナ林コース=を周回できやすくなると感じる。

本年9月から始めた飯ヶ岳河内峠コースリニューアル整備はこれで一段落した。
このリニューアル整備によって、より多くの人達が飯ヶ岳の良さを国道315号から直ちにアクセス可能な河内峠コース経由で親しんでいただけたら幸いである。

後は、出来れば通路に残った少数の笹を刈り、滑りの元となる刈られた笹を通路から除きたいが、ボトボチやればよいことだ。

帰路 熊坂峠付近の金剛水60Lを頂き,14時過ぎに無事帰宅した。
缶ビール2本の飲み,大相撲中継を見た。


英国のEU離脱を予測できなかったマスコミは、今回の米大統領選挙でもクリントン優勢を開票当日まで報じるなど再度の大失態を犯した。

グローバリストが大々的に支援したクリントンは米国大統領選でトランプ氏に大敗した。
世界中のマスコミがグローバリストの洗脳機関であることが改めて決定的になった。

マスコミは、隠れトランプ支持者が多数おり出口調査で判らなかった、トランプを支持したのは低学歴のの白人労働者、インテリ層はヒラリー支持・・・などと失敗の言訳、トランプ支持者への蔑視に懸命である。

トランプ勝利確定後カリフォルニア州、ワシントンDCなど各地でトランプ当選反対デモが3日間行われた。
どうもおかしい…と思っていいたら、やはりこのデモはジョージ・ソロスの扇動により引き起こされたという情報が入った。このデモは単なる”やらせ”であり、”田舎芝居”だった・・さもありなん。。。

ジョージ・ソロスと言えば、大富豪で投資家として知られているが、ソ連崩壊後ソ連衛星国で引き起こされたカラー革命(各国で反政府運動を引き起こし非合法的手段で民主主義政府を樹立させた乗っ取り工作)の主導者であったことは殆ど知られていない。ジョージ・ソロスはれっきとしたグローバリストなのだ。

次回はマスコミが伝えなかったヒラリー・クリントン敗因とトランプ氏が勝利した要因をリアルインサイト・藤井厳厳喜氏からの有償情報から一部抜粋して記載する予定
posted by ヤマおやじ at 12:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10月末に飯ケ岳に登り、山頂で出会った方からヤマおやじさんの、お噂は聞いており、感謝感謝です。さて、要害岳に今月初め登山し荒れ果てた山口県百名山に驚き、とりあえず倒れたお地蔵様を起こし、次回から何度かに分け私達も要害岳のシダ刈りをしたいと思っております。昨日は龍門岳の笹を多少切りましたが、山頂は間もなく三角点すら判らない状況になってしまいそうです。地元の青年団の方々に是非頑張って頂きたいです。
Posted by 山法師 at 2016年11月21日 15:58
>山法師さん
>コメントを頂きありがとうございました。

龍門岳は6,7年間ご無沙汰でしたが、最近登山道は荒れているのですね。ある人の言ですが”山口県の登山道は周辺県に比べ荒廃が顕著”だそうです。
要害岳で羊歯狩りとのこと、同じ想いを持つものとして意を強くしました。もしよろしければ、当方の予定も一段落しましたので微力ではありますが次回の羊歯刈りのお手伝いに加えて戴ければ光栄に思います。
Posted by ヤマおやじ at 2016年11月23日 09:14
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