ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2013年11月05日

木登り用縄ハシゴ試作 & 廉価牛糞

<木登り用縄ハシゴ試作>

最近 木登り用縄ハシゴ作りに挑戦している。

折角苦労して登った山頂では立木のため視界が殆ど無い というケースが結構多い。
本来山頂からの視界は良かったが、立木が生長したため折角の視界を遮るケースも多い。

立木に登ればもっと良い視界が得られると思うが、立木に素手で登れるケースは多くない。
大体 立木の最も低い枝まで3m以上もある場合が多く、簡単には立木に登れない。

ヤマちゃんおやじは、いっぱしの高所恐怖症ではあるものの、木に登るのはそれほど苦にならない。

よって”視界の良くない山頂で比較的簡単に立木に登れたらばかなり良い風景が得られるだろう”としばしば思ってきた。目標は3m程度の枝に登れるものとした。当然登山に携帯できるものでなくてはならない。重量も大きいもの、かさばるものでも駄目だ。

最近ロープワークの本を眺めていたら、ロープを使用した木登りツールが紹介されていた。
これに触発されて試作1が出来たので、11月2日に資材を購入して試作し(試作1)家の庭木でテストしてみた。

試作1は、ロープで輪を直列に作り先端を木の枝に掛けて上部を固定し、ロープで出来た輪を足で踏みながら体を上に持ち上げる縄ハシゴ方式であった。

結果は思わしくなかった。
登山靴を履いたまま登ることを前提にしていたが、2段目以降のロープで出来た輪の中に登山靴の先端を入れることが出来なかった。

試作2は、寝ている時にヒントを得たもので、細いワイヤーを丸めて踏台とし、そのワイヤ数個を垂直方向に1本のロープに固定した形式だった。

“ワイヤで出来た輪ならば楕円形の輪ができるので、登山靴の先端は輪の中に入れられるだろう”という期待があった。

登る時に重心が移動するので縄ハシゴが大きく左右前後に揺れることになり、2段目以降の楕円形の輪の中に登山靴の先端をすんなり入れることが難しく実用的ではなかった。

この時点で、純粋な縄ハシゴ方式ではだめであり、登山靴でも確実に踏むことが出来る『堅い横木』がないと駄目だという結論に達した。

試作3は横木を2本のロープに数個連結した方式とした。
11月4日に横木を作る雑木を雑木林で入手し幅30cm程度に切断した物を横木として上下方向に30cm間隔で2本のロープに数個連結した本格的縄ハシゴを作った。

高さ3mの庭木の枝に試作3を固定して登って見た。どうにか登れたが、やはり横木を踏む動作時で重心が移動し、ハシゴが傾く傾向(横ブレ)が残った。

更に改善欲を出して、重心移動によるハシゴの横ブレを小さくするために横木の上下方向間隔を20cmへと10cm狭くし横木数を増やした所、横ブレはかなり改善した。さらにハシゴの最下段を幹にロープで固定した所 少しではあるが横ブレはさらに改善した。

試作3ハシゴを使って昇降を数回繰り返した結果、どうにか登れる感触が得られた。
問題が無いわけではない。横木をロープから外す時に、結束が固くかなり時間が掛かり、解体に15分程度の時間を要した。

DSCF7425.JPG <試作3ハシゴ>

横ぶれはかなり残るものの登れないことは無い。実際には太さ10mm程度の登山用ザイル15mを購入しなければならない。高所の枝に縄ハシゴを固定し撤去する方法の確認も残っている。できればハシゴ/ロープが切れた場合の予備ロープ/ハーネスも備えたい。
それも出来るだけ廉価なもので・・・・

とはいえ、実用への最も核心部分での手がかりを曲がりなりにも得たのでそれなりの目標を達成できたと感じた。。。



<廉価牛糞>

11月3日(日)には山口県立農業大学校で農大祭があり、市価の1/3と言う安値で購入できる牛糞を買いにいった。

ここ4年は毎年この廉価牛糞を買ってきた。今年は朝からあいにくの雨天であったが、駄目もとで9時半ごろ会場の防府市牟礼の山口県立農業大学校に向けて出発した。

例年入口の3,400m手前から出来る車の列が無く、すんなり牛糞売り場に着いた。
小雨だったのでトランク収納最大の十袋を購入することとした。10kg入り一袋で100円なので、2箇所のパイルは殆ど売り切れ寸前であった。例年は3パイル(1パイルは1トン程度の牛糞山)だが今年は雨天なので2箇所のパイルではあったが、廉価牛糞は雨天にもかかわらず相当な人気だ!!!

中には軽トラック持ち込みで30袋も購入するプロ級も居る一方で、10〜15袋を自家用車に積み込む人が最も多い。

スコップ、一輪車、袋などは大学校側で用意されているので車さえあればよいが、自分で袋詰めして車まで運搬しなければならない。

7袋目を詰め込んでいる時、雨が大降りになったが登山用レインウエアを着用していたので作業を続行し10袋を詰め込み車に運んだ。

カミさんはレインウエアを着ていなかったのでかなり濡れたようだ。それでも花の苗を買いに別会場まで足を運んだカミサンの園芸への関心は半端ではないようだ。

予定では帰りに国道9号線に回り松茸入り徳佐牛牛丼を食べることにしていたが、雨に濡れたカミサンが早く帰りたいというので中止となった。

まあまたの機会にすれば良い。その代わりに,山口市秋穂の食堂でエビフライ定食を食した。
大振りな車えびの天婦羅3匹と味噌汁他4品のおかずがついて700円とはメッケものだろう。

なにせ山口市秋穂は車えびの大養殖場で有名なのだから、車えびの天婦羅はプリプリして美味であった。

縄ハシゴも曲がりなりにもマアマアできた。
廉い牛糞も買えて有難い・・・・感謝、感謝、感謝。。。
posted by ヤマおやじ at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック