ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2013年10月26日

<反日マスコミが敢えて報道しなかった『除染1ミリシーベルトの大愚』>


福島原発事故を受けて現在追加被曝(ひばく)線量「年間1ミリシーベルト以下」と言う目標の下で最大5兆円と言われる巨額の経費と多大な時間と労力をかけて放射能汚染地区の除染が行われている。

10月21日この追加被曝(ひばく)線量「年間1ミリシーベルト以下」と言う数字は厳しすぎるのでこだわる必要がないとIAEA(国際原子力機関)専門家チームのフアン・カルロス・レンティッホ団長が記者会見で明らかにした。

福島原発事故前までは、もともと被曝線量は年間20〜100ミリシーベルトを越えなければ問題ないというのが疫学専門家の定説であった。


<民主党と素人学者と反日マスコミが『除染1ミリシーベルト迷信』を創作した>

1ミリシーベルト以下の放射線量でなければならないなどという文字通りの迷信は、2011年7月27日東大教授(東大アイソトープ研究所所長児玉龍彦氏)が涙を流して国会で大芝居を打った後いつの間にか政府方針となっていた感があるが、今回のIAEA提言で『1ミリシーベルト以下』が科学的に根拠の無い迷信であったことが追認されたことになる。

1ミリシーベルト以下の被爆線量とする除染が終わらないと避難者が自宅に帰れないというのも全く科学的根拠が無いデマであったということになる。


< メッキが剥げた迷信 >

2013年9月5日ヤマちゃん日記=放射線・原発問題の決定版!『原発安全宣言』(渡部昇一・中村仁信著)=
http://yamatyan369.seesaa.net/article/374007087.htmlで、
“特に第4章で主張されている広島・長崎のデータのことは重要である。被曝生存者が20万以上おり、その追跡調査が可能なため、多くの内外の学者のよって追跡調査分析が行われてきたのである。その結果が示すものは、瞬間被曝100ミリシーベルト(時間当たりにすれば数倍以上になる)以下の場合、ガンをはじめ様々な障害は、一般人に比べむしろ少ないくらいで、決して多くはないことが確認されているのだ。遺伝への影響にしてもニール博士の詳細な調査によってそれがないことが確証されている。

にも拘らず、1ミリシーベルトの除染だ、年間で50ミリシーベルトにもならないのに子供への影響が心配だとか何とか脅されて未だに福島は避難解除がなされていないのである。”・・・と紹介した。


<除染1ミリシーベルト迷信の生みの親>

この厳しすぎる迷信的『1ミリシーベルト以下』を国の基準に仕立てたのは民主党政権であった。

『除染1ミリシーベルトの愚』
http://www.genyusokyu.com/essay13/will/201306.htmlによれば、

“二〇〇二年、長瀬ランダウア社が全国十四万九千ヵ所で測定し続けた値では、年間一ミリシーベルトを超す県が十一県ある。<中略>
『1ミリシーベルト以下』は二〇一二年四月の厚労省による基準値改訂によって明らかに強まった。当時、厚労相だった小宮山洋子氏(NHK出身)によれば、「(暫定基準の)年間五ミリシーベルトでも安全は確保されていたが、子どもをもつお母さんたちが心配していたので、安心してもらうために年間一ミリシーベルトにしなげればならなかった」とのこと。ここにおいて専門家の研究成果は全く尊重されることなく、それどころか政治判断という名目で踏みにじられた

 その結果、食品中の放射性セシウムの暫定基準値も、「野菜類・穀類・肉・卵・魚等は一キロ当たり五百ベクレル、飲料水・牛乳・乳製品は二百ベクレル」から、新たに「一般食品百ベクレル、飲料水十ベクレル、牛乳・乳児用食品五十ベクレル」に変更になった。

 特に飲料水の制限値は、アメリカが一千二百ベクレル、EUが一千ベクレルという基準値であることに比べると目を瞠る。それなりの学問的成果から導かれた数値を、いったいなにゆえ、そこまで無視できたのだろう。小宮山氏は、いまでも「この基準値のままでいい」と主張し、「世界に誇れる基準」だとするが、いったい何を誇るというのだろう。こうなると、単に潔癖症が一日何度も掃除することを誇るようなものだ

 ちなみに、日本の美味しい水百選に選ばれた水が、最高で九十九ベクレル、最低0.二四ベクレルあり、多くが今回の基準値を超えていることを厚労大臣はご存知だったのだろうか。

 放射線審議会長だった京大名誉教授・丹羽太貫氏は、この件の最終審議で厚労省の提出した新基準値にあらためて疑問を呈した。しかし厚労省は、放射線審議会の意見にも農水省の見解にも耳を貸さず、最終的には食品衛生管理について自分たちが責任者だからと、生産者の都合や放射線についての学問的集積さえ無視したのである。<中略>

国連科学委員会(UNSCEAR)は、今回の除染の在り方にも苦言を呈している。自然放射線量を年間二.五ミリシーベルトから三.五ミリシーベルトに上げても発癌率は上がらず、逆に一ミリシーベルトに下げても発癌率は下がらないことがわかっているなかで、なにゆえ一ミリを目指すのか。そのために「兆」というお金を注ぎ込んでどうするのだろう。

 専門家である彼らは、たとえば砂糖も塩も大量に摂取したら死ぬから、砂糖も塩も一切禁じるという愚かな政策を批判するような馬鹿馬鹿しい無力感さえ感じているのではないだろうか。しかもお金は無尽蔵ではなく、他に必要な場所が無数にあるのである。

 最後に、やはり原子放射線の影響に関する国連科学委員会の二〇〇〇年の報告書から、面白いデータを紹介しておこう。人口分布とその土地の自然放射線量が判る表なのだが、それを見ると、たとえば年間一.五ミリ〜三ミリシーベルトの線量域に住む人々が、イタリアでは全人口の七一%ハンガリーでは五三%、デンマークでは六九%、ベルギーではなんと七六%、香港では驚くなかれ八五%に及ぶのである。日本の場合は、基礎データがどこから行っているのか知らないが、やはり半数以上、五二%の人口が一.五〜三ミリシーベルトエリアに住んでいる。一.五ミリシーベルト以下の地域に住んでいる日本人は、全体の四八%である。
 一ミリシーベルトを目指す除染とは一体何なのか、もう一度考えてほしいのである。”
・・・・とある。

日本の全マスコミも専門家の意見を無視し、素人の感情的迷信に同調した。
日本の全マスコミは、素人の恐怖心に付け込んで専門家の意見を無視させるように扇動した感がある。
当時の報道を振り返ると、全マスコミは放射能の不安を煽るばかりで、建設的な報道姿勢は皆無であった所を見ると、やはり日本のマスコミは、社会不安の増大が主任務のように見える。。。。


<10月21日除染に関するIAEA提言>

産経ニュース2013.10.24 03:34
“IAEA提言 ゼロリスク幻想払拭せよ”
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131024/dst13102403340002-n1.htm
を転写する。
〜〜〜〜転写始め〜〜〜〜
東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う除染をめぐり、国際原子力機関(IAEA)の調査団は、日本政府が長期目標として掲げる追加被曝(ひばく)線量の「年間1ミリシーベルト以下」という数値はきびしすぎるので「必ずしもこだわる必要はない」。国際的な基準である年間1〜20ミリシーベルトの範囲内で除染を行えばよい・・・との見解を10月21日行われた記者会見で示した。
 現実的な目標を定めて除染作業と復興を加速させることは、政府と原子力規制委員会の責務である。
 「1ミリシーベルト」という目標値が厳しすぎるという批判は、国内でも出ていた。被災者の帰還の遅れや農水産物の風評被害の根本原因になっている側面もある。
 IAEA調査団の見解は、非現実的な目標が復興の妨げになる弊害を、外部の客観的な視点から指摘したものといえる。
 調査団長のフアン・カルロス・レンティッホ氏は記者会見で「除染への期待と現実のギャップを埋める必要がある」と語った。
 現実的な目標値は「国際的な基準である年間1〜20ミリシーベルトの範囲内で、利益と負担のバランスを考え、地域住民の合意を得て決めるべきだ」と助言するとともに、「1ミリシーベルトは除染だけで短期間に達成できるものではないことも、もっと住民に説明すべきだ」と述べている。
 もっともな指摘、助言である。政府と原子力規制委は、説明責任を十分に果たしてこなかったことを、重く受け止めるべきだ。
 「1ミリシーベルト」は、原状回復を願う住民の心情に配慮した長期的な目標であって、これを超えると健康被害が生じるというような安全性の基準値ではない。人体への影響を考える場合は、100ミリシーベルトを年間被曝線量の目安とするのが一般的である。
 政府が帰還の目安としている20ミリシーベルトは、国際基準に沿った線引きだが、「1ミリシーベルトに下がるまで帰れない」といった避難住民の声も聞かれる。
 こうした住民意識の背景には、「原発や放射線のリスクは、一切あってはならない」というゼロリスク幻想がある。民主党政権の「原発ゼロ」政策が生んだ負の遺産である。
 自民党政権になって原発ゼロ政策は撤回したが、長期的なエネルギー政策や原発の位置づけは、いまだに明確にしていない。
 提言は原子力と正しく向き合うことを、日本政府と国民に求めているのではないか。
〜〜〜〜転写終わり〜〜〜〜


2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会で児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)が「放射線の健康への影響」参考人説明したYoutubeを見たヤマちゃんおやじも、ころっと騙され涙が出た記憶がある。

今から思えば、児玉龍彦参考人招致は、当時の管首相が『原発ゼロ』を国民に徹底的に浸透させるための田舎芝居であったとようやく気が付いた・・・・ヤマちゃんおやじも相当な蛍光灯ではある!!!!

反日マスコミは当時の管首相・民主党政権と共同して扇動して国民に定着させた“1ミリシーベルト以下の除染”の化けの皮が剥がれたので、除染の目標を20ミリシーベルト以下でよいとする上記IAEAの提言は報道するわけにはいかなかったのであろう。。。。

余談だが、過日福島第一発電所からの汚染水漏洩報道において、NHKは”1700ベクレル/リットルもの非常に高い数値の放射能汚染水が漏れ出した“と繰り返し報道していた。漏れた放射能汚染水の1200ベクレル/リットルと言う数値は、アメリカの飲料水の制限値が一千二百ベクレル/kgである所からして、何ら恐れる数値ではない。

このようにNHKはもはや公共放送でもなんでもない。NHKは単なるアジテータであり、社会不安を増大させるスパイ放送局に成り下がっているのだ。

もちろんNHK以外の反日マスコミも同罪である!!!

民主党などの反日政党、反日マスコミ、反日学者などは、無知な一般大衆が放射能を怖がる習性に付け込み、不要な除染作業を強制させ5兆円もの浪費を発生させるだけでなく、風評被害をことさら増大させ、避難住民の帰還を故意に遅らせるという”被害者に対する三重犯罪”を犯したのだ。

国民は、日本の殆どのマスコミが反日勢力のスパイ組織であることをしっかり認識すべきである。

反日マスコミが拠って立つ“報道の自由”とは、『嘘を報道する自由』、『事実を報道しない自由』、『一般大衆を扇動する自由』であると認識すべきである!!!
posted by ヤマおやじ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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