ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2013年07月15日

ブログ 『中国地方の登山紀行 法師崎のやまある記』 さん 有難う!!!

【近況】
月日の経つのは早い。少し前に7月になったと思ったら、今日は早16日。

『月日の経つのは早い』と感じ始めたのが30歳を過ぎた頃、その後あっという間に60歳に至り定年退職を迎えた。あっという間に10年が過ぎ今年で70歳を迎えた。

昔は70歳を古希と言い、稀な存在であったが、今では70歳では未だ若い高齢者と言うことらしい。

体力的には60歳を過ぎて急に衰えた実感がある。
最近は物忘れもかなり進行した。ここ2,3年はカーとなり怒り易くなった。
忍耐力も衰えたのかも知れない。。。。

まあ今の心境は、長生きするよりも、出来る限り他人に世話を掛けないで生きたい・・・と思っている。

7月8日に梅雨明け宣言が出た。例年よりも10日位早い。7月10日ごろから夜も寝苦しくなった。これから9月末まではこの暑い夏をいかにしのぐか????


【7月10日(水)】
名水百選 別府弁天の池に天然水を採りに行った。

今までは山口市徳地の金剛水、周南市四熊の金命水での採取が多かったが、金剛水は道路工事のためアクセス不能、周南市四熊は別府弁天の池よりも20分程度時間が掛かる。
他には、寂地峡周辺に行ったときは名水百選寂地川、芸北方面なれば深入山山麓などがある。

よって最近は別府弁天の池が増えた。

帰りは、豊田〜鹿野大規模林道を利用して国道9号木戸山トンネル入口に至り、周南市鹿野町屋敷川に赴き、最近新たに整備した莇ヶ岳旧登山道尾根(シャクナゲ尾根)コース入口に案内板を取り付け、谷コースの草刈をした。

この案内板取り付けは、6月30日に莇ヶ岳山頂で偶然であった周南市在住の大ベテラン登山家D氏(山と文化の総合誌ゆうゆうの編集者)からのアドバイスを受けたものである。

今回は小さいながら二箇所の案内板を用意してきた。莇ヶ岳旧登山道尾根(シャクナゲ尾根)コース入口に掲げる【莇ヶ岳】と、屋敷林道二股に掲げる【弟見山】だ。

案内板【莇ヶ岳】は入口の檜にくくりつけた。
DSCF7135.JPG <莇ヶ岳旧登山道尾根(シャクナゲ尾根)コース入口案内板>

その後屋敷林道二股へ向った所、何とそこには立派な新しい看板が設置済みであった。少なくとも昨年までは存在していなかったが、最近屋敷林道から弟見山へ登る登山者が増えたので設置されたのであろう。
作りは屋敷林道入口にある【錦川源流弟見山】と言う立派な看板と酷似していた。

当初は谷コース入口にも案内板【莇ヶ岳】を取り付ける予定でいたが、あまりにも下草が伸びていたので取り付けは中止し、草刈をすることにした。

11時ごろから持参の大鎌を使い草刈を始めたが、照りつける太陽直下での作業はものの30分もやっていると頭がクラクラし息苦しくなった。ようやく木陰を見つけ休憩を取った。冷たい小川の水を口に含み、顔を洗い、冷水を首筋にかけるとようやく生き返った気分になった。

谷筋に繁茂していた棘のある潅木は、4月以来4,5回も徹底して幹を切断してきたので往年の繁茂には至っていない。しかし下草は刈り払っても一週間も経てば20〜30cmは成長する。

ウドも勢い良く枝を伸ばして通路を邪魔してきたので容赦なく切り払った。

いままで谷筋に繁茂した潅木を敵視してきたが、夏の厳しい太陽の光の洗礼を受けた後では、日陰を作ってくれる救世主とも思われたので、出来るだけ潅木を切断しないことに方向転換した。

谷ルートでは流れを渡る箇所が2つある。流れの幅は30cm程度で一跨ぎできるほどかわいい存在だが、酷暑では格好の救世主となるのを実感したので、安定した姿勢で、冷たい水で顔を洗い、首筋や頭に水をかけ易くなるように、小石を両岸に敷き詰め、邪魔になる草を刈り取った。この流れの水を手ですくい5,6杯飲んだがその後体調には異常はない。この流れの上流には人工物は一切ない。

石片が点在する中での大鎌による刈り払いなので余りきれいに刈れずダンダラ模様になるがどうにか13時ごろ作業道終点に達した。

ここから鞍部まで登って見た。ここで遅い昼食をとった。

作業道終点から鞍部まで稲妻型に新たに道を作る選択肢もあり候補となるコースを実地に歩き選んでみた所、わざわざ大きな労力を掛けて実施するほどのメリットを見出せなかった。

やはり今ある谷コースの完成度を高めるのが先決だと思われた。

帰路作業道終点の少し手前で、少しの藪を刈ることによって2.3m近くを流れる渓流に下れることが判った。

野生化した山葵があり、以前にはこのあたりで山葵が栽培されていたのかもしれない。

この谷筋では流れの殆どは倒木の下を流れているので、人が直接水に触れられる場所は極めて少ない。太陽が照る長い谷筋道を歩いてきた後近づける水辺は、夏季では多少なりとも休憩場所になるかもしれない。


【7月11日(木)】
9時から公園ボランティア活動。林の中ではまぶしい日光が遮られるが、少し体を動かすだけで汗がにじみ出てくる。昨年来伐採した雑木の山は、チッパー導入のお陰で殆ど姿を消した。よって本来の雑木伐採作業に復帰した。

しかしチェーンソーを持たないので、雑木の伐採は人力に頼る他はない。

1カ月前に竹林を伐採した後は鋸の切れ味が極端に落ちたので、すこしでも堅い雑木を伐採する際には従来の5,6倍の労力を要すようになった。

熱中症を回避するために、一本切り倒す度に休憩した。
作業は11時で切り上げた。会長判断により、今後猛暑下での作業が予想されるため、9月までこの部分の作業は休むことになった。けだし英断なり。。。

帰宅後シャワーを浴び、缶ビールを2本のみ昼寝した。


【7月12日(金)】

歯の治療が終わっても月一回は歯医者に行っている。7月4日の飲み会で深酒したせいか、ここ2,3日歯茎が軽い炎症を起こしている。来月も来るようにいわれた。


手ごわい笹刈り作業を少しでも楽にするために刈り払い機械を購入する目的で、ナフコに赴き実際に刈り払い機械を手に持ってみた。予想以上に重かった・・・燃料を入れると重量は6kg程度になる。

平地ならともかく、標高差で200〜300mの高みに持ち上げ、この重い機械を長時間振り回すことを考えると購入意識は急速に衰えた。

帰宅後 刈り払い機械を検索した。エンジンタイプもバッテリータイプもいずれも重量は6kg程度はある。リチウムイオン電池搭載タイプは、ランニングこすとがエンジン型の5分の一と低く、静粛で燃料を不要な点が気に入ったが、連続作業時間が30分〜60分、電池(1万4千円)2個としても1時間〜2時間と小さいのが欠点だ。重量も5.5kgで自分にとっては山の頂上・稜線の笹刈には不向きだ。

結局刈り払い機械の購入は少し様子を見ることにした。

代わりにというわけではないが、谷コース整備の目的で、小形のピッケル状の道具を購入した。また切れ味が落ちた鋸がスムースに動くように、切り口に挿入する楔も購入した。


【7月13日(土)】

7時30分頃から11時頃まで庭木の剪定をした。
この日は多少曇り気味で風もあり、昨日よりか猛暑は和らいでいたのは幸いであった。

庭木の筋が悪いのか? 剪定者のヤマちゃんおやじの腕が悪いのか?
それとも土地が肥えているのか?

5月に剪定した庭木では、新芽がにょきにょき伸びて格好が一段と変形してきた。

公園ボランティアや、荒れた登山道整備には精を出すが、自宅の庭木は荒れ放題・・・では様にならない。。。

2本の庭木では、毎年 害虫が巣を作り卵を産み、毛虫が増えると言う状況にあった。
“害虫の巣は枝葉が密生して風通しが悪い所に作られている”のはほぼ間違いない事実であった。

そこで、密生した枝葉を出来る限り除去した。この仮説が当たるか否かは 今後の観察結果が教えてくれるだろう。作業後ビールを2缶飲んで昼寝した。
DSCF7141(1).JPG < 自宅のカサブランカ>



【7月14日(日)】

ここ3ヶ月は、莇ヶ岳、弟見山以外の山には登っていない。

防府市五山(楞厳寺山、西目山、右田ヶ岳、矢筈ヶ岳、大平山)連続登山、火の山連峰縦走なども考えたが、結局、屋敷林道〜952mピーク〜莇ヶ岳、時間があれば莇ヶ岳〜弟見山〜屋敷林道に行くことにした。

10時頃屋敷林道入口を歩いて出発し、旧莇ヶ岳登山道(シャクナゲ尾根)谷コースに入った。

7月10日に荒いながらも谷コースの草刈をしていたが、4日後にもかかわらず下草は相当伸びていた。

最初は軽い気持ちで下草を刈っていたが、いつの間にか本気なり草刈にのめりこみ、13時過ぎに作業道終点まで草刈してしまった。ここで遅い昼食。

昼食後急に雨が降り出した。雷鳴も始まったので、檜林に入り雨宿りし様子を窺った。雲は厚くなり晴れ間はなくなったので、引き揚げることにし、雨の中を駐車場所まで濡れて帰った。

あと3mほどで車に着く所で急に土砂降りになった。しばらく車の中で様子を見ていたが豪雨はやむ気配がないので、国道315号経由で帰路についた。

バケツをひっくり返したような豪雨で国道は水浸しとなった。大潮の田舎の店の駐車場に入り豪雨のやむのを待った。30分後には太陽が顔を出した。

そのまま帰るのはもったいないので、防府市の大平山に登って帰った。大平山山頂では今年初めての鬼ユリを見た。
DSCF7139.JPG <大平山 オニユリ >

【7月15日(月)】

ブログ 『中国地方の登山紀行 法師崎のやまある記』
“弟見山〜莇ヶ岳縦走 屋敷林道支線を登り、シャクナゲ尾根を下る 山口県周南市”
http://houshizaki.web.fc2.com/ototomiyama.htm
に、

 旧莇ヶ岳登山道(シャクナゲ尾根)コースと、独力で登山道整備に当たったヤマちゃんおやじが写真付で紹介されたのを見て感謝・感激し、少し恐縮もした。

このブログには、“金光康資氏の著書、「防長山野へいざない」第1集には、シャクナゲ尾根と記されており”とあり、周南愛山会の方が当該尾根を「シャクナン尾根」と呼ばれていたのを思い出した。「シャクナン」はシャクナゲが訛ったのではないか???

その昔には、この尾根にはシャクナゲの群落があったのだろうか???
現存する犬ヶ岳山頂稜線のシャクナゲ群落からしても、昔のシャクナゲ尾根にシャクナゲ群落があったとしても不思議ではない。

早速、感謝のブログコメントを書き、法師崎氏へ送信した。

出来得れば、林道屋敷支線〜弟見山〜縦走路〜莇ヶ岳〜旧莇ヶ岳登山道(シャクナゲ尾根)コース〜林道屋敷線が効率的な周回コースとして、旧莇ヶ岳登山道(シャクナゲ尾根)コースが、多くの登山者に踏まれるのを願ってやまない。

当方としては、これほど嬉しいことはない。
近い内に、周南市大御所D氏のアドバイスである、赤テープ貼り増加を行うつもりだ。

諸々に感謝、感謝、感謝。。。。
posted by ヤマおやじ at 17:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 名前は とりあえず勘弁を。 さて、シャクナゲ尾根の記事、70歳の小生 30年くらい前に6メートル位の シャクナゲの木が7〜8本開花しているのを 5月頃確かに見ました。10年くらい前に思い立って いろいろ手立てを尽くしましたが、存在せず、ネット投稿で やぶ山突撃隊の?氏が探索しても存在しないとのことで、あきらめていました。しかし望みが湧いてきました。電話をお願いします。090-9737-3270 
Posted by 猫好き at 2013年09月24日 22:36
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