ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2012年01月30日

防府市八幡岳〜右田ヶ岳縦走ピストン


1月29日に防府市八幡岳(標高352m)〜右田ヶ岳(標高426m)縦走ピストンした。

当初山口県東部の山に登ろうかと調べていたが、面倒くさくなり近場の山に登ることとした。

山行きは、メタボ対策のためであるが、気分転換としても大いに役立っている。

10時15分頃(?)防府市三谷森林公園中央広場駐車場(標高170m)到着。
舗装道路を5分程度歩いて下り 10時25分頃八幡岳遊歩道コースに入った。

アップダウンを経て八幡岳登山コースに入り、鞍部(標高260m)、黒岩、八幡岳西峰(標高335m)を経て11時10分頃八幡岳山頂に到着した。

巨岩があちこちに林立する八幡岳は巨岩好きには堪えられない風景だろう。。。。

東から矢筈岳、大平山、烏帽子岳、緑山、馬糞ヶ岳、長野山、石ヶ岳、真田ヶ岳、山口尾、龍ヶ岳、右田ヶ岳、山城山、防府市街、瀬戸内海と、360度の展望が得られた。

特に印象深かったのは、矢筈ヶ岳の山頂付近から麓に向かう数条の山崩れの爪跡であった。2009年7月に発生した防府市大水害集中豪雨による大規模土砂崩れによるもので、2年後の今でも盛んに砂防ダム建設と寸断された道路の修復が行われていた。

DSCF6053.JPG 矢筈ヶ岳、後は大平山

八幡岳登頂は2回目であるが、前回は5,6年前であったので今回山崩れの爪跡が大きく印象つけられたのであろう。先々週矢筈ヶ岳に登った時には山崩れの爪跡の片鱗も見えなかったは、『灯台もと暗し』 と言うことか。。。。

もう一つ印象深かったのは、石ヶ岳の西側麓の奥に真っ白い一画が見えたことである。
方角的には小峰峠〜莇ヶ岳あたりであろうが果たして何???
又新しい疑問が出てきた!!!

目の前北方に見える山口尾(標高487m)には5,6年前に山口市側から登ったが、よく見ると三谷森林公園最奥部からも行けそうであったので、機会があれば挑戦したくなった。山口尾の西側に聳える尖鋒の名前が龍ヶ岳(標高453m)だということも今回初めて判った。

11時20分頃往路を引き返し鞍部から周回コースを下り一旦舗装道路に出て12時25分頃右田ヶ岳への縦走路登山口(標高50m)に着いた。小さな案内板があるが、初めての人は99%見逃すであろう!!!

丁度右田ヶ岳から縦走を終えた広島在住の年配の男性が、迎えに来た車に同乗した所であった。

此処からは標高差300mの急登りが待ち構えている。
刈って間もない羊歯の葉が道に散乱している・・・最近有徳な士が羊歯を刈り払われたことがわかり感謝する。

余りの急坂に当然小木を掴みながら登らざるを得ないが、腕を伸ばしても小木に届かない場合には自家製のフック付ストックを利用して、ストックのフックを離れた小木に引っ掛けて引っ張り腕を使って体を引き上げることができるので足腰の疲労軽減に役立つ。

ただ全面的に体重をフックに掛けるとフックが切れたり外れたりするリスクがあるので、全幅の信頼をおくことは出来ないのであくまで補助的道具ではあるが。。。。。

急坂の真ん中辺りで一人の40歳代の男性が下ってきた。先に下山した男が迎えの車に乗ったか?と聞くので、黒い車に乗って帰った旨答えるとこれで安心したと返答した。先に下山した男は広島から来たが縦走路終点の位置がわからないのでこの40歳代の男に様子を聞いたので、無事に迎えの車に乗ったのか心配していたとのこと。

このように親切な人も未だ世の中に居るのかと思うと 心が安らぐ。

切り立った岩峰であり見晴らしが良く休憩にはもってこいの山城山(標高260m)に12時55分頃到着し、ポカリを飲み遅い昼食を採った。

暖めたムスビを入れたビニール袋に携帯懐炉2枚を貼り付けたうえから断熱シートでくるんだものを保温ケースに入れていたので、丁度食べごろの温度のムスビは結構美味かった!!!

更に登り標高300mの展望岩を右に見送り標高355mピークを経て、いよいよアップダウンが連続する尾根道に入った。

このコースは3回目でありかなりルートを覚えているはずであるが、歩けど歩けど中々右田ヶ岳が近ずかない!!! 右足の親指の付け根が痛くなった。。。。

14時10分頃ようやく右田ヶ岳に着いた。縦走路登山口から1時間45分も掛かった。。。。。
中年の別嬪が居たので挨拶する。姿が見えなくなったが5分後に男性を伴って帰ってきた。この男性はかなり疲れていたが件の別嬪は涼しい顔をしていた。やはり女性は強い!!!

あられが降るなかで缶コーヒーを飲み、周囲を眺めて14時15分頃下山開始した。

当初計画では右田ヶ岳から塚本登山口まで山を下り再び9合目まで登り返し往路を引き返す予定であったが、時間的に無理があり、右足にも少し痛みがあるので、尾根道からの風景を楽しみながらそのまま三谷森林公園へ帰ることにした。

最近累計標高差にこだわり足腰に負担を掛けてきたきらいがあるので、今回は無理をしないのが得策だとも思った。

帰路の累計登り標高差を目見当で計測した所150mであった。帰宅後地形図で調べると165mであったので目見当も捨てたものではない!!!熟達すれば高度計は不要だ・・・と感じた。。。

16時5分頃縦走路登山口に着き、舗装道路を歩いて標高差120mを登り16時40分頃駐車場に着いた。
帰宅後、縦走路往路の累計登り標高差を調べると642mもあり、何と9個のピークがあったのだ!!!

結局1日の総累計登り標高差は1180mであった。

前日は近場の里山ということであまり乗り気がしなかったが、実際に歩いてみるとどうしてどうして中々良い山歩きであった。

感謝、感謝、感謝。。。。。
posted by ヤマおやじ at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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