2009年10月27日

作家、曽野綾子氏が日本郵政役員に ; 民主党の脱官僚政治は、画餅!!! 

ニュース

1.作家、曽野綾子氏が日本郵政役員に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000530-san-bus_all
10月26日13時54分配信 産経新聞

日本郵政の社外取締役に作家で元日本財団会長の曽野綾子氏(78)が就任することが26日、明らかになった。政府関係者が明らかにした。

日本郵政は28日の取締役会で西川善文社長(71)が辞任し、斎藤次郎元大蔵事務次官(73)が後任社長に就任することが内定しており、社外取締役の一部を入れ替る。

曽野氏は、斎藤新社長をトップとする新経営体制で、利用者に近い立場から郵政民営化見直しを進める見通し。

 日本郵政の社外取締役には、西岡喬会長(三菱重工業相談役)、牛尾治朗氏(ウシオ電機会長)、奥田碩氏(トヨタ自動車相談役)、丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事会長)、奥谷禮子氏(ザ・アール社長)ら7人が名を連ねているが、政府は数人が留任し、残りは年内にも退任する見通しを示していた。

 曽野綾子氏(その・あやこ、本名三浦知寿子=みうら・ちずこ) 聖心女子大卒。現代日本文学界を代表する作家で、エッセー分野でも活躍。東京都出身。

【関連記事】

郵政社長に元次官・斎藤氏 「脱官僚」政権に財務省の影響力

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200910240024a.nwc
産経ビジネス2009/10/24

一線を退いていた旧大蔵省の大物次官が、表舞台に再登板する。民営化路線を急転換する日本郵政の新社長に決まったのは斎藤次郎氏。

民主党の小沢一郎幹事長をはじめ政財界と太いパイプを持つ。「脱官僚」を掲げる鳩山政権だが、財務省出身者の起用が進み、影響力が一段と強まる。

 ◆小沢氏に“貸し”

 「カメだけど、そういうことは速いから。ウサギみたいなことをやるから」。20日、金融庁大臣室。亀井静香郵政改革・金融担当相は、西川善文社長の後任選びに自信を見せた。

 斎藤氏も21日夕の記者会見で「正式に話があったのは昨夜の午後8時」と応じたが、亀井氏から「何かあったら力を貸してくれよな」と事前に新社長への就任をほのめかされていたと明かした。

 かつての大物次官の起用には連立与党内での立場に絡む、周到な思惑もあった。斎藤氏を引っ張り出してきたのは「小沢氏に対する亀井氏の配慮」(民主党幹部)との見方が与党内では支配的だ。

 「財務省に根強い影響力を持つ斎藤氏が復帰すれば、霞が関も小沢氏の意向を無視できなくなる」(民主党関係者)

 実権を握る小沢氏に亀井氏が“貸し”をつくることで、連立政権内での存在感を高める狙いがあるという解説が語られた。

 ◆あだ名は「デン助」

 「うがった見方だ。そういう偏見で見ない方がいい」。平野博文官房長官は21日午後の記者会見で語気を強め、斎藤氏と小沢氏との「特別な関係」を否定するのに懸命だった。

 大蔵省時代、斎藤氏のあだ名は「デン助」。同僚らとマージャンをするとき、人気コメディアンの決めぜりふ「オレにデンとまかせろ!」をよく口にしたという。

 「国際貢献税」「国民福祉税」−。斎藤氏が小沢氏の意向を受けて二人三脚で打ち上げた構想は、実現こそしなかったものの、世間をあっと言わせるに十分だった。

 トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長らとも関係は深いとされる。2007年秋に自民、公明両党と民主党が連立を模索した「大連立構想」では、その渡辺氏とともに深く関与したとの憶測が飛び交った。

 混乱を極めた08年春の日銀総裁人事でも、小沢氏と仙谷由人元政調会長の対立を「調停」したとされる。霞が関を去った後も、一朝事があるときは、常に存在が取りざたされた。

 「十年に一人の逸材」と言われた斎藤氏。交渉をまとめる手腕と多彩な人脈は、「まだまだきちんと機能する。隠然たる力の源泉だ」(経済官庁幹部)。会見で斎藤氏は「元官僚という意識はない」と強調したが、現役官僚からすれば「雲の上の存在」(財務省幹部)という。

 ◆現役も中枢に浸透

 その財務省の現役も、鳩山政権の中枢に浸透しつつある。予算編成の鍵を握る行政刷新会議の事務局次長に就任した宮内豊氏は、地方財政を専門とする「査定のプロ」だ。小泉政権が進めた「三位一体改革」では、担当主計官としてスポットライトを浴びた。

 菅直人国家戦略担当相が一本釣りしたのは、英財務省に3年間出向した経験のある若手の高田英樹氏。英国流の予算編成を詳述した論文が菅氏の目に留まった。菅氏の下で実務を取り仕切る古川元久内閣府副大臣も、財務省出身である。

 日本郵政のあるベテラン社員は声を潜めた。「率直に言って旧郵政省以外の官僚OBの就任は複雑な気持ちだ。同じ官僚出身で安心だが、世間がどう思うだろうか」

DSCF3309.JPG 臥龍山の黄葉

≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 作家、曽野綾子氏が日本郵政役員に

・ この見出しを見た途端に日本郵政が変るのではないかと感じた。

作家、曽野綾子氏は、現裁判員制度に強い疑いを示していた記憶があるからだ。

ヤマちゃんおやじ自身、 裁判員制度には隠された意図があるものとして強い疑念を抱いていたので意を強くすると同時に、作家曽野綾子氏は、ただの作家ではないと思っていた。

裁判員制度へのヤマちゃんおやじの疑念は、過去数回記載したので、関心がおありお方は、ヤマちゃん日記の右欄上部の検索窓で記事にマークして検索すれば見ることが出来ます。

小泉政権以降誤った方行為進みつつある日本郵政の方向転換が実現するかもしれない!!!


・ 日本郵政の社外取締役には、西岡喬会長(三菱重工業相談役)、牛尾治朗氏(ウシオ電機会長)、奥田碩氏(トヨタ自動車相談役)、丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事会長)、奥谷禮子氏(ザ・アール社長)ら7人が名を連ねているが、政府は数人が留任し、残りは年内にも退任する見通しを示していた。

・ 上記社外重役の中では、牛尾治朗氏(ウシオ電機会長)、奥田碩氏(トヨタ自動車相談役)、丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事会長)、奥谷禮子氏(ザ・アール社長)は、小泉構造改革のチャキチャキの推進派と思われる。

今回の日本郵政社長交代と、曽野綾子氏が日本郵政役員によって、日本郵政は大きく向きを変えるのではないかと推察する。

上記社外役員の中で、奥谷禮子氏(ザ・アール社長)辺りが退任するのかもしれない。

奥谷禮子氏が社長を務めるザ・アール社は非上場会社であり、財務内容を発表していない。

なぜザ・アール社は財務内容を発表しないのか?

仮説を挙げると、発表できない収入源が存在するのかもしれない。
発表できない収入源があると仮定すれば、奥谷禮子氏の過激とも思える言動はあるスポンサーからの要請に基づくものであった可能性がある。

また奥谷禮子氏が社外重役を留任するケースでは、民主党の本意は奥谷禮子氏の主張と同じ流れにあると判断できるのかもしれない。



☆ 民主党の脱官僚政治は、画餅!!! 

脱官僚政治を高らかに掲げる鳩山民主党内閣では、意外と官僚、官僚出身者の要職への登用が見られる。


一例を挙げれば、郵政社長に元次官・斎藤氏。

予算編成の鍵を握る行政刷新会議の事務局次長に就任した宮内豊氏は、地方財政を専門とする「査定のプロ」=現役財務省官僚だ。小泉政権が進めた「三位一体改革」では、担当主計官としてスポットライトを浴びた・・・・とに記事ある!!!

菅直人国家戦略担当相が一本釣りしたのは、英財務省に3年間出向した経験のある若手の高田英樹氏。英国流の予算編成を詳述した論文が菅氏の目に留まった。菅氏の下で実務を取り仕切る古川元久内閣府副大臣も、財務省出身である。


☆ 民主党は脱官僚政治をぶち上げるが、それば単なるお題目と言うことが一目瞭然である。

☆ 民主党はもともと出来もしないことをぶち上げて、選挙を有利に進める作戦であっただけであろう。

☆ 政治活動に明け暮れろくに経済の実態を知らない代議士達は、それで永年飯を食っている官僚に専門知識では勝てるはずがないのは、最初からわかっていることだ!!!

チョットと考えれば、容易の判ることだが、民主党の脱官僚政治は、空手形ではないかと痛感する!!!
posted by ヤマおやじ at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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