2009年10月19日

.「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官

ニュース

1.「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091018-00000060-jij-int
10月18日20時17分配信 時事通信
【ワシントン時事】

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、国防総省高官が18日までに、現行計画の軽微な修正なら応じる姿勢を見せた。2014年移設完了のために譲歩するカードを示した形だが、移設が不履行なら、信頼関係に打撃を与えるとの厳しい警告も発し、決着を迫った。

 「来年、日米安保条約改定から50年を迎えるが、在日米軍再編が履行できなければ、日米の信頼関係への打撃となる」−。高官は、再編の柱となる普天間移設が実現しなければ、日米同盟に亀裂が入りかねないと危機感をにじませた。

「日米同盟は米国外交の礎石だ」と位置付けるオバマ政権の高官が、こうした表現を口にするのは極めて異例だ。

 再編では、普天間飛行場の返還と米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)への代替施設建設、グアムへの在沖縄海兵隊移転は一つのパッケージとなっている。

普天間飛行場移設が実現しなければ、グアムへの海兵隊8000人とその家族9000人の移転も行き詰まる。

 高官はクリントン国務長官が今年2月に訪日した際、14年までのグアム移転実施協定に署名したことを例示し、移転が政府間の合意であることを繰り返した。

高官はゲーツ長官の訪日目的について「日米同盟における日本の役割を伝えるとともに、米軍再編の努力と継続の重要性を強調する機会になる」と語気を強めた。 


≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 「日米の信頼に打撃」と異例の警告=普天間移設不履行なら−国防総省高官

・ この記事の見出しは、米国が異例の警告を発したとしているが、異例とする理由は、「日米同盟は米国外交の礎石だ」と位置付けるオバマ政権の高官がこうした表現を口にした・・・と読める。

この異例という表現を使用した記者は、国際政治の何たるかがわかっていない!!!!

米国の国益からすれば、“普天間移設不履行なら、今後日米同盟はない”といっているのだ。


米国は国益を守るという国際政治のイロハを明言しただけであり、至極当たり前のことであり、異例でもなんでもない!!!

異例なのは、異例と感じた時事通信記者であり、政治記者としては失格だ。

当然このような阿呆記事を容認した時事通信編集局もおばかさんということになる!!!


オバマ政権が「日米同盟は米国外交の礎石だ」と位置付けるのは、言い換えれば、“現在の形の日米同盟は米国にとって好ましい”と明言しているに過ぎない。

別の表現をすれば、“米国の意向に沿わない日米同盟ならば、日米外交関係をご破算にする”という意味である。

オバマ政権は、“日本が望むような日米同盟を米国は無条件に歓迎する”とは一言も発言していない。

“政治の常識を持たない鳩山政権には、この程度の強いメッセージを与えなければ米国の意思が伝わらない”と、オバマ政権が判断したものと感じる。

鳩山政権がこの問題にどのような対応をするかで、鳩山政権の本当の姿、政治の実力が判定できると思う。


・ 岡田外相は、社会民主党の馬鹿げた主張に悪乗りして、普天間基地の県外移設をも匂わせている。

県外移設にすれば基地問題はすべて解消するのか???
県外移設では何も解決しない。
普天間基地の県外移設を最も喜ぶのは、誰か???

沖縄支配を基本戦略に掲げる中国だ。

普天間基地の県外移設を起点として、すべての米軍基地を沖縄から沖縄県外に追い出せば、沖縄県は丸裸になり、中国軍は沖縄を無血占領できるからだ!!!


鳩山率いる民主党政権が、日米関係を破綻させてまで普天間基地の県外移設に固執する場合には、鳩山民主党はあきらかに中国共産党政府の傀儡だと断定できる。

こうなると日米安保条約は事実上破綻し、日本を外国(中国、北朝鮮など)侵略から守る盾が消滅することになる。

このことは、“鳩山民主党の本音が日米安保条約の破棄にあること”を明確に意味する。

一方鳩山民主党が、すでに日米政府間で合意した普天間基地のキャンプシュワブ移設に合意すれば、鳩山民主党は、日本の安全保障を少しは真面目に考えているという証拠になる。


・ 岡田外相は、核兵器の先制攻撃をやめるという約束を米国に迫ると本気で言っている!!!

何故米国だけにこれを迫るのか???

岡田外相は、核兵器を保有するすべての国、勢力に対して核兵器先制不使用を呼びかけなければならないのだ。岡田外相は、米国同様に中国や北朝鮮にも核兵器先制不使用を要求しなければならない!!!


古今の常識として、武器を先制攻撃に使用しないという約束を迫ること自体、馬鹿げた発想でしかない!!!


先制攻撃が出来ない武器は、もはや武器ではない!!!

テロ集団が小型核兵器を保有するのはもはや時間の問題ともいわれる。

テロ集団に核兵器先制不使用を要求しても、テロ集団は絶対にその約束を守らないのは明らかである!!!

となると、各先進国も、各開発途上国も、核兵器先制不使用を誓うわけには行かないのは、自明の理である。

先制攻撃があるから、関係国は戦争を回避するように無謀な要求を相手国に行わないという抑止力が働くのである。

少し考えただけでも岡田発言が全く幼稚な発想の産物だと断定できる。


このような外交・軍事の基本が判らない岡田という政治家が日本外交の最高責任者になっているのである!!!

米国の強硬姿勢は、鳩山宇宙人や岡田という無知政治家に対する、米国の警告を含めたメッセージであろう。

道理のわからない阿呆な奴らには、強硬な態度で臨むしかないというのが、オバマ政権の本音と感じる。

良い顔をしていれば、いくらでも悪乗りしてくる鳩山宇宙人や岡田という無知政治家に、オバマ政権が釘をさしたというべきだろう。

後世の歴史家たちは、先制攻撃が出来ない武器を提唱した岡田外相を、史上最低の外相と称して紹介するかもしれない!!!
posted by ヤマおやじ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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