ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2009年09月23日

集中豪雨後初めて右田ヶ岳

心配した雨は降らなかったので、8月上旬頃記録的な集中豪雨により大規模な土砂崩れが多発した防府市の右田ヶ岳に登った。

遠くから見ても大規模な土砂崩れの爪あとが随所に見られた。

国道262号を一ヶ月以上も普通にした大規模土砂崩れは、西目山の頂上近くから発生していた様子が、右田ヶ岳山頂から良くわかった。

DSCF3241.JPG 白い部分が土砂崩れの爪あと

当時の記録的な集中豪雨の模様は、真っ黒い雲が長期間防府市の上空に滞在し、一時間に70mm程度の激しい豪雨が長い間続いたとされている。

右田ヶ岳だけでも、見えた範囲だけで、大規模土砂崩れの爪あとは4箇所あった。見えないところを含めれば8〜10箇所程度はあったものと想像する。

周囲の山々にも随所に大規模土砂崩れの爪あとが見られた。

一時間に70mm程度の激しい豪雨は、10年前まではありえないものであったと記憶している。最近では気候変化がこれだけ激化したことになる。

西目山の頂上近くから発生した土砂崩れの爪あとは、砂防ダム2箇所を乗り越えで一気に流れ下った様子をはっきり示していた!!!!

改めて既設土砂水害防止設備の見直しが必要なことを痛感した。

既設土砂水害防止設備が設計建設された当時の土石流の規模は、最近の土石流の1/10程度ではなかったと感じるからである。

国道262号へ東側から流入した土石流は、剣川に沿った区域を完全に埋め尽くしていた。

2ヶ月前にヤマちゃんおやじが通過した林道も跡形もなく土砂に覆われたのを見て、肝がつぶれた。


大水害からおよそ2ヶ月経った今日、多くの人が右田ヶ岳に登っていた。

相変わらず中高年が圧倒的に多い。

山頂でであった中高年ハイカー6人の中の話好きなおじさんが一人で喋り捲っていたので、聞き役に回る。2人を除いて九州の高山の登山経験が豊富らしくしきりに話題に上る。

一人の女性ハイカーが差し出した梨が全員に配られ、当方もちゃっかり頂いた。山で食す果物の味は格別だ!!!

下山時、珍しく20歳台と思しきハイカーが登ってくるのに出会い、10分程度山の話をした。初めての右田ヶ岳登山という。

今まで山で初々しい女性に出会ったことは今までになく、久しぶりに心が和んだ。

塚原登山口で見た、真赤な彼岸花の一群は印象的であった。

DSCF3243.JPG
posted by ヤマおやじ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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