http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/123559/
2009年4月21日(火)
東風日産は、エルグランド風のスクエアなボディを持つ『帰客』を発表した。全長4420mm×全幅1695mm×全高1825mm、ホイールベース2695mmと数字は見た目よりも比較的コンパクトなサイズの5座/7座ミニバン。
通常のガソリンエンジンとEVの2タイプが設定される。7座タイプは2列目シートが独立のキャプテンシート、3列目が3人掛けのベンチシート。
ガソリンエンジンは最大出力78kW・最大トルク142Nmを発生する1.6リットルを5MTと組み合わせる。最高速度は150km/h。
EVは50kWの出力を持ち、こちらの最高速度は140km/h。空車時の0-100km/h加速は15秒以下。50%までの急速充電に要する時間は30分としている。
インパネ周りは少々プラスチッキーな印象だが、目にも鮮やかな赤と青のファブリックシートを採用していたりと、中国車らしくアクのある仕上がり。
東風日産EVの中国市場投入は2011年を予定。
≪2≫ 中国の民族系自動車メーカーの奇瑞汽車
http://response.jp/issue/2009/0506/article124151_1.html
中国の民族系自動車メーカーの奇瑞汽車は、CHERY(チェリー)ブランドから3台のハイブリッドコンセプトを初披露した。
ミドルセダンの『A3 ISG』は、1.3リットルのガソリンエンジンとリチウムイオンバッテリー・モーターを組み合わせる。エンジンの出力は62kW、バッテリーの出力は10kW。詳細なシステムについては明らかにされていない。
1.3リットルエンジンを搭載するA3 ISGに対して、『Fulwin 2 BSG』は1.5リットルエンジンを搭載。システム出力は80kW。ボディサイズはガソリンモデルと同一で、全長4269mm・全幅1686mm・全高1492mm、ホイールベースは2527mm、重量は1200kgのコンパクトセダンだ。
SUVスタイルの『Tiggo 3 EV』は、側面に"Hybrid"のデカールが貼られているが、スペック表によるとガソリンエンジンとの組み合わせではなく、通常のEVのようだ。モーター出力は45kWで、前輪を駆動する。全長4285mm・全幅1765mm・全高1705mm。車重は1700kg。
≪3≫ 上海汽車、ハイブリッド車を2010年に売り出しへ
http://j.people.com.cn/94476/6653098.html
計画によると、同グループは2010年、「栄威(Roewe)750」のマイルドハイブリッド車を売り出す計画だ。動力系統には高圧モーターと従来のエンジンを採用する。電気使用効率が比較的高く、20%前後の燃油を節約できる見込みだ。
同社主の動力系統はすでに開発を終えており、モーターショーで姿を現した「栄威750」のサンプルカーは、省エネと燃油節約の既定目標を完全にクリアしたものだった。
2012年には、「栄威550」のプラグイン式ハイブリッド車が打ち出される。マイルドハイブリッド車よりも進んだ高圧モーターが使われるこの車種は
新エネルギーの使用程度高く、50%以上の燃油を節約できる。上海汽車によると、「栄威550」の前期開発はすでに始まっており、順調に進展しているという。
さらに同グループの自主ブランドとなる完全電動車もこの年に売り出され、ゼロエミッションを実現するアイテムとなる。
≪4≫【上海ショー】蓮花汽車、電気自動車「Lotus Jingyu EV」を出展
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20090424/169346/
蓮花汽車は上海モーターショーで、電気自動車「Lotus Jingyu EV」を出展した。マレーシアProton社のセダン「GEN-2」をベースとしたもので、2次電池はLiイオンを採用した。
電池電圧は400Vで、一回の満充電で177kmの走行が可能。最高出力は125kW。最高速度は161km/hで、0-100km/hの加速は12.6秒。車両寸法は全長4477×全幅1725×全高1465mm、ホイールベースは2600mm。
≪5≫ 野望に満ちた中国製EVセダン、米国へ2010年上陸
GAZOO.com.2009年6月4日 21時36分 レスポンス
米国のコーダ(CODA)オートモーティブは3日、中国製の小型EVセダン、『コーダEV』を2010年秋、米国カリフォルニア州で発売すると発表した。
コーダオートモーティブは、法律家のマイルス・ルビン氏が代表を務めるマイルスEV社が立ち上げた新ブランド。ルビン氏は早くから中国企業の電池技術に着目しており、マイルスEV社は米国内で中国製バッテリーを積む商用EVをリース販売している。
コーダEVは、同社初の高速道路を走行できる5名乗りの乗用4ドアEVセダンとして企画された。
モーターは米国コロラド州に本社を置くUQM社製を採用。最大出力134ps、最大トルク30.6kgmを発生する。2次電池はマイルスEV社と提携関係にある中国の大手電池会社、天津力神のリチウムイオンバッテリー。
天津力神はアップル社をはじめ、モトローラ、サムスン、ボーダフォンなどに、携帯電話用のリチウムイオン電池を納入している企業として知られる。
コーダEVが積むリチウムイオンバッテリーは、蓄電容量34kWh、定格電圧333V。前述のモーターとの組み合わせにより、0-96km/h加速11秒以下、最高速129km/h(リミッター作動)、最大航続距離193kmの実用的な性能を発揮する。
充電は家庭用の110Vと220Vソケットに対応。充電時間は220Vで6時間以内だが、64km程度の短距離を走行するなら、約2時間のチャージでOKだという。
シャシーやボディは中国の自動車メーカー、哈飛汽車の4ドアセダンがベース。組み立ても哈飛汽車で行う。
エアバッグやABS、ESPは標準装備。中国製で気になる衝突安全性に関して、コーダは「米国の基準はもちろん、ユーロNCAPの4-5つ星基準は満たす」と説明している。
コーダEVは2010年秋、充電インフラの整ったカリフォルニア州で限定発売。価格は4万5000ドル(約434万円)だが、米国政府からの7万5000ドル(約72万円)の補助金が受けられるため、実質プライスは3万7500ドル(約362万円)となる。
コーダの試算によると、100マイル(約161km)を走行した際のコストは3ドル(約290円)。米国で一般的なガソリン小型セダンが、燃費20MPG(約8.5km/リットル)とすると、ガソリン代は17ドル(約1640円)となり、コストは5倍の差がつくという。
1年間では2000ドル(約19万3000円)、10年間では2万ドル(約193万円)節約できると、EVのメリットを強調している。
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【関連記事1】
テスラの4ドアEVスポーツ、モデルS…受注1000台突破
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/0/124588/
yahoo自動車 2009年5月14日(木)
米国テスラ社は12日、4ドアEVスポーツカーの『モデルS』のオーダーが、3月26日の発表から1か月半で、1000台を超えたことを明らかにした。11年後半の発売を前に、人気は上々だ。
モデルSは、『ロードスター』に続く同社2番目のラインナップとして開発。
パワートレインは新開発のモーターとシングルスピードのギアボックス。床下に置かれる2次電池は、新開発のリチウムイオンバッテリーで、3種類の容量を用意する。
最大航続距離はそれぞれ160マイル(約257km)、230マイル(約370km)、300マイル(約483km)だ。
充電は家庭用のコンセントから可能で、電圧は120V、208V、240Vに対応。さらに、わずか45分でチャージできる440Vの専用充電システムを用意する。
車重は1735kgに抑えられ、0-96km/h加速5.6秒、最高速209km/h(リミッター作動)というパフォーマンスを発揮する。
モデルSの価格は5万7400ドル(約550万円)からを予定しているが、米国政府による7500ドル(約72万円)の補助金が受けられるため、実質的なベースプライスは、4万9900ドル(約478万円)まで下がる見込みだ。
予約台数が1000台を超えたのは、このEVに対する助成制度の効果が大きい。
テスラ社によると、ガソリン価格が将来、1ガロン5ドル(約126円/リットル)以上になれば、モデルSのモデルライフにおけるトータルコストは、新車価格が3万ドル(約290万円)クラスの車と同等になると試算している。
米国で3万ドルクラスの4ドア車といえば、フォード『トーラス』、ホンダ『アコード』、トヨタ『アバロン』、BMW『3シリーズ』などが該当する。
テスラ社は「モデルSがこれらの4ドア車に対抗する価格競争力を持つ」、と自信を見せる。
テスラ社のイーロン・マスク会長は、「EVの維持費の安さは、顧客がガソリン車からEVへと乗り換える大きな動機となる」とコメントしている。
テスラ社は同時に、ロードスターの納車台数が400台を超えたことも明らかにした。ロードスターの価格は、米国政府による7500ドル(約72万円)の補助金を適用すれば、10万1500ドル(約975万円)となる。
同じ10万ドルクラスのガソリンスポーツカーと、モデルライフ中の維持費を比較した場合、テスラ社は「ロードスターはバッテリー交換費用を含めても、少なくとも2万6000ドル(約250万円)コストが安い」と、EVの優位性をアピールしている。
【関連記事3】
ポルシェがあのEVスポーツカー『テスラ・ロードスター』を徹底解剖!?
http://www.carview.co.jp/bbs/123/?ct2=2&ct3=97273
カービュー2008年12月08日(月)
ポルシェが11月末、米国のベンチャー企業、テスラ社の『テスラ・ロードスター』を注文したことが判明した。電気自動車の本格研究に着手した証と話題になっている。
テスラ・ロードスターは2006年7月に初公開。米国シリコンバレーに本社を置くテスラ社(2003年設立)が、ロータス『エリーゼ』をベースに開発したスポーツカーで、最大の特徴は電気モーターのみで走行するEVスポーツという点だ。
ミッドシップに置かれる強力なモーターは最大出力248psを発生。0-60マイル/h(約96km/h)加速は3.9秒、最高速度は210km/hの性能を発揮する。とくに0-96km/h加速はポルシェ『911カレラ』の4.5秒を上回るのだから、ポルシェが興味を示すのも無理はない。
バッテリーはリチウムイオンで家庭用コンセントから約3.5時間で充電可能。最大航続距離は350kmを確保した。軽量なエリーゼをベースにしたことで、車重は1220kgに抑えられている。
テスラ・ロードスターは米国での販売価格が10万9000ドル(約1015万円)。2008年モデルはすでに完売し、2009年モデルのバックオーダーは1000台以上に達する。
記事全文
http://www.carview.co.jp/bbs/123/?ct2=2&ct3=97273
【関連記事4】
日立、70倍に生産拡大=ハイブリッド車向け電池−15年度めど
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/3/20090702-00000069-jij-bus_all/
yahoo自動車 2009年7月2日(木)
日立製作所がハイブリッド車(HV)向けリチウムイオン電池の生産能力を、2015年度をめどに現在の約70倍となる月産300万個に引き上げる計画が2日、明らかになった。
早急に量産体制を整え、15年度に同電池の売上高1000億円の達成を目指す。HVの本格普及を見据え、自動車・電機各社による電池開発・生産拡大の動きが加速し始めた。
リチウムイオン電池は、HVで現在主流のニッケル水素電池に比べて小型・大容量化が可能で、次世代電池の本命。日立は現在、東海事業所(茨城県ひたちなか市)で商用車向けなどに月産4万個生産している。
≪ ヤマちゃんおやじの雑感 ≫
・ 日本ではエコカーといえばトヨタ、ホンダのHVが有名であり、EVは三菱自動車の「アイ・ミーブ」が最近話題となった程度・・・
・ 最近になってJAF Mate09年7月号のEV記事を読んで、EVでは性能・価格面で日本より進んだ優れたものがあることが初めて判った次第。
マーレシア自動車メーカープロトン社が来年発売予定のEVだ。
・ 4月に行われた上海モーターショーにて、多くの中国自動車メーカーがEVを発表しているので今回わかる範囲の情報を掲載した。
その情報を探しているうちに、テスラ社のEVスポーツ車の情報に接し性能の良さに驚いたのでその情報も掲載した。
・ 英国ではブラウン首相のお声がかりで充電スタンドを大々的に設置するという。
・ 日本でも日本電産という電動モーターメーカーがEV進出を発表した。
・ 開発・生産が難しくコストが掛かるエンジン車よりも、EVのほうがはるかに作り易いといわれる。
運行コストがガソリン車の数部分の一で済み、さらに二酸化炭素排出
ゼロという環境面でのメリットを考えればエンジン車からEVへの移行が予想外に短期間で行われるのではないかと感じる。
心配されるEV販売価格も、マーレシア自動車メーカープロトン社は然るべき性能のEVを約230万円で提供する。
航続距離も、米国テスラ社は12日、4ドアEVスポーツカーの『モデルS』では最大航続距離はそれぞれ160マイル(約257km)、230マイル(約370km)、300マイル(約483km)だ。
中国でEVが最も早く普及し次いで、米国、欧州、日本などで普及するパターンになると予想する人もいる。
ひょっとすればHVは、EVよりも短命な過渡的エコカーに終わるのでは?
日本にはエンジン車関連の部品製造企業は多いが、いずれ近い将来EVに移行するものとして対応を今から計画的に始める必要があると感じる。
日本の政治が不毛な茶番劇を繰り返している間に、世の中はがらりと変わってしまうのではないか !!!!!!!









