2009年06月28日

梅雨の合間に右田ヶ岳、大平山に登る

本日の天気予報は曇り後雨であったが、朝から雨が降った。

今日のメタボ対策登山は中止と決めていたところ急に太陽が顔を出し晴れてきた。

来週は大雨らしいので早速どこかの山に登ることとした。

午後雨に降られたら嫌なので近場の右田ヶ岳に登り、天候が良くなれば周南市金峰山にも登ることとした。

右田ヶ岳には多数の登山口があるが、今回は登ったことのない勝坂コースを取ることにした。


どこかの山で出会ったベテランらしきお姉さまから教えてもらった防府市勝坂から登るコースだ。彼女は途中気をつけないと危ない場所があるといっていたのを思い出す。


右田小学校前にある右田ヶ岳登山用駐車場に駐車し、歩いて勝坂方面に向かう。

国道262号に沿う歩道を山口方面に向って進むと右側に小さな勝坂登山口(中峰)の標識があり右折する。

しばらく歩くと標高200mあたりに聳え立つ大きな岩壁が見えてくる。

DSCF3060(1).JPG 聳え立つ岩壁

しばらく進むと尾根コースの分岐があり、左折し尾根コースに入る。

左折せず直進すればどこに出るのだろうか?
次にはぜひ歩きたくなった。


早くもコースにロープが掛かり始めた。
ここから始まる岩場の難所を予想して小休止し体力の回復を待つ。


素人ではロープがないと登れない場所にいよいよさしかかった。

DSCF3065(1).JPG いよいよ岩場に


岩をしっかり掴むために皮手袋をつけ、腰につけたデジカメをバック内に収容し、後頭部を覆うタオルの端を結び岩登りの邪魔になるものをできるだけなくした。

この緊張感は5年ぶりだろうか?

ロープが切れることはないだろうが、念のため事前に引っ張って安全を確かめる。


と言うことは岩から転落すればただではすまない場所だからだ。

尾根に岩峰が残りその岩の上を這い登っていくコースだ。

横や下は見ないで前だけ見てひたすら岩の角とロープを頼りに体を持ち上げていく。

DSCF3063(1).JPG 岩の上を這い登っていく

緊張の余りおよそ20分間は暑さはほとんど感じなかった。

高さ5mばかりの最後の岸壁は直登せずに左に巻くコースになる。

ここから先は通常のコースとなる。
どうやら無事に難所を通過した。

登山口からおよそ2600歩程度で西岳に到着した。誰もいないので一番良い場所に陣取りのどを潤しムスビを食べカロリーを補給する。

火照った体に涼風が気持ちよい。



10分間休憩後右田ヶ岳中峰に到着しここでも休み景色を眺める。

金峰山方面は雲で見えない。大平山山頂付近には雲が掛かっていたが次第に晴れてきた。


天気は快晴になったしまだ11時過ぎであるのでもう一つ登れる。どこにするか?

雲に囲まれた金峰山は止めて、結局大平山に未踏ルートから登ることにした。

大平山山頂公園に至る舗装道路を少し登ると標高120mあたりに登山口がある。

最初は快調に歩が進むが、七合目あたりから急登となる。


息切れが激しくなり八合目付近で10分程度休みを取った。
木の株に腰掛けてふくらはぎ太ももを揉み残りの急登に備える。


およそ3500歩で展望台に到着。瀬戸内海方面の眺めはいつもながら抜群だ。



山頂公園は車やケーブルカーで来た家族連れが多い。

更におよそ700歩登りようやく山頂到着。

右田ヶ岳では雲に囲まれていた県境の西中国山地の脊梁の峰々も姿を現した。

小型ながら お花畑 らしきものは、大平山では初めて見た。

DSCF3073.JPG  小型お花畑?


今日もダブル登山となった。標高差は右田ヶ岳で420m、大平山で510m計930mであった。

合計歩行数15000歩。

四熊ヶ岳山麓で金名水40リットルを戴いて帰る。
posted by ヤマおやじ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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