ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2020年05月01日

またも思い込みが発覚するも誤りに気付いた

<4月29日(水)>


武漢ウイルス感染防止で非常事態宣言が出されている。

“三密を守るべし”
『換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください』
というお達しも出されている。

また県外への移動も、県外から当県への移動も不要不急なものは極力自粛すべしと
とする自治体も山口県も含め多い。


武漢ウイルス感染防止対策として、

@誰もいない場所へ行き、
A誰とも話すことも無く、
B自宅を出て帰宅するまで他所の建物に入らず
C誰とも接触しない
D万一他人に出会った時には話す前にマスクを着用する
という条件を満たすことで
武漢ウイルス肝炎防止に資する事としている。


ということで

大規模林道から高羽ヶ岳に行き、
東尾根に関する課題A、Bに取り組んだ。

A.前回通過したエスケープルートの確認
B.東尾根主要ポイントのGPS位置座標の取得と地形図上での座標プロット

課題Bでは、GPS位置座標の取得に使用した
デジカメ=ニコンクールピックスS9700の精度はマアマア使えることを確認していた
ので今回新たに実施した。

登山用GPSやスマホを持たない今時珍しい当方ではあるが
今回手持ちのツールだけでトライした。


予め定めた地点に到達すると

@高度データA歩数B進行方向を書いた紙を先ず撮影し、ついで付近の写真を撮った。
必要に応じて他のピークとの方位も記録した。


予め定めた地点は
東峰、展望良スポット上、展望良スポット、鞍部1、笹タブピーク1、笹薮ピーク2、
方向転換点、エスケープルート始点、鞍部2、エスケープルート林道合流点1、同2、
鞍部2から下山ルートの林道合流点、前々回登山開始点


一方課題Aでは、前回通過したエスケープルートの要所に赤テープを付けた。

GPS位置座標に関しては、鞍部2の東側の鞍部3に登り追加データとした。


結局、高羽ヶ岳に二回登り降りした格好となり、
データ採取時間もあったので
7時半頃から17時頃まで山にいたことになる。


急登り、急降下の連続で左足の爪が痛くなった。

誰にも出会わず、自宅以外の他所にも立ち寄らなかった。


帰宅後国土地理院の地形図を用いて
採取したデータを整理した所4時間後、
今迄の認識が誤っていたことが判明した。

即ち、鞍部2が標高528ⅿ鞍部であった。

今迄 ルート<鞍部2〜林道上ヶ山線旧終点付近>はエスケープルート
だと自分勝手に見做していたが
正式な下山ルート であることが判った。


当方お得意の思い込みで、
急降下した直後の鞍部2を鞍部1だと混同していた。

最初に鞍部2を通過した時たまたま高度計を携行せず勝手に
標高600ⅿ近辺の鞍部2だと思い込んだのが錯覚の始まりであった。

更に、林道上ヶ山線旧終点手前の橋から標高528ⅿ鞍部を目指して沢を登った時、
ヤマカンで本来の沢とは一つ南側の沢を登り到着した鞍部を自分勝手に標高528ⅿ鞍部だ
と思い込んでしまっていたので、
別の日に標高528ⅿ鞍部を通過した時標高が520ⅿ近辺であったが
強く疑うこともなかった。

ただ、鞍部2から林道へ下ると思っていたが、
実際のルートには有るはずのない東側から流下する沢の存在が気になっており、
全体的にすっきりしなかったので今回の調査に結び付いたのは確かである。


3年前弟見山北尾根で1020ⅿ峰と1030ⅿ峰とを混同した苦い経験から、
今回も思い違い(過信)を一応予想していたが、やはり思い違いをしていた。


GPS位置座標数値は必ずしも高精度ではなかったが、
大まかな進行ルートの確認において有効な情報を与えてくれた。

結論に至る上で最も役立ったデータは、鞍部2の位置座標と標高データであった。
鞍部2の位置座標は地形図では標高528ⅿ鞍部と一致し高度計データは約530ⅿだった。

また

展望良スポット上及び展望良スポットでは、
遠くの黒獅子山、大蔵ヶ岳、十種ヶ峰の観測方位が
地形図での方向と概ね一致した事も信憑性を高めた。

さらに

エスケープルート降下時に記録した進行方向と地形図で調べた進行方向とが
概ね一致したことも信憑性を高めた。


急坂後鞍部2から林道へ下るルートは、
エスケープルートにしては踏み跡がしっかりっしていたと感じていたが、
かっての正式ルートであれば当然であろう。

また528ⅿ鞍部に初めて登った時に、
かなり危険で急なゴルジュ沢道を目の当たりにして
昔の生活道とは思えず奇異に感じたのも事実であった。


今回もデータ不足から来る誤った思い込みによる混乱であったが、
自分一人の範囲内で修正できた点では自分としては少し進歩したように思う。


これで2週間にわたるモヤモヤはようやく氷解した。

高羽ヶ岳東尾根航空写真1.png


今回GPSデータが最初から3か所まで採れなかったのは
データ採取の5分前に予備始動させておかなかったためだろうと推測する。

さらにGPS位置座標取得時での撮影時では、
カメラのアンテナが正しく上空を向くように注意すべきとも感じた。


まだまだ読図力が弱いナ〜

しかし実践を重ねれば次第に力も付いて来るだろう。。。


今回確認したエスケープルートは一部急傾斜があり、欲を言えばもっと楽に通れるのが好ましい。

しかしこのエスケープコース候補は当りはついているが途中までしか登っていない。

機会があれば、東尾根に這い上がるまでルート確認したい。



この東尾根は“一部好事家が通過するルートで良い”と感じる。

案内票も後一か所追加すれば良いと思う。
今回笹を刈った場所以外では今後笹は刈らない、
現在膝位置での笹薮は10年後には背丈を超すであろう。
よってピンクテープだけは適宜付けておこう。


結局、528ⅿ鞍部で高羽ヶ岳東尾根は終わるので、
既に県道123号までの上ヶ山経由縦走路へ一歩踏み込んでいた事になる!!!

果たして上ヶ山経由縦走路は歩き易いか???
それとも笹漕ぎ必死コースか???

これから先は既存ルートの笹刈・整備が始まるので、
当分上ヶ山縦走路に向ける時間は無い!!


出来れば、

岩倉〜狼岩〜物見ヶ岳〜縦走路∼高羽ヶ岳〜東尾根〜林道上ヶ山線〜県道123号〜岩倉
の周回は

やっておきたい。


出来ればその前に、
小岩倉川水源、大岩倉川水源、仁保川水源
も確認できれば御の字だが・・・・


そうなると、上記周回コースでは
@車巻の滝
Aオオカミイワからの絶景
B小岩倉川水源
C大岩倉川水源
D仁保川水源
E高羽ヶ岳からの展望
F東尾根絶景ポイント
G清流仁保川源流沿いの長いマイナスイオン浴
I嘉村礒多生家帰郷庵
J平家の泉

など見所満載コースとなる可能性が出てくる!!!

posted by ヤマおやじ at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする