ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2020年02月20日

周南アルプスで 雪山賛歌

<2月18日(火)>


前日は山口県を含む中国地方のほぼ全域で降雪があり、山沿いの地域では道路凍結の可能性があった。

この日に山友Y氏から周南アルプス近辺を歩くお誘いがあり、前日から道路凍結を案じながらもどうにか周南市三田川〜杉が峠〜須々万までの国道315号は凍結していないかもしれないとの期待もあり、兎に角集合場所の須々万駐車場へ向かった。

小郡付近を通過する際山口方面の山並みはそれ程白くなく、国道2号沿線の山々には全く白いものが無かったので、国道315号は問題なく走れるのではないか・・・という確信に変わった。

渋滞を予想して余裕をもって8時過ぎに出発したが車はスムーズに走り須々万駐車場には10時過ぎに着いた。


10時半頃Y氏の車に乗り換え鹿野町林道屋敷線入口に向かった。

流石に鹿野町に入ると景色は雪景色に代わり、大潮、葉の内と進むにしたがって路面に雪が見られるようになり、林道屋敷線入口駐車場では約15cmの積雪があった。

途中対向車線に河内峠を越えてチェーン無で来た車がいたので、標高585mの河内峠でもどうにかスノウタイヤで通過出来たことが判った。

林道屋敷線入口駐車場には車の方向転換した跡はあったが林道へ向かう歩行者の跡はなかったので、積雪を見て登山を断念したのかもしれなかった。

11時15分頃?林道屋敷線入口駐車場

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から歩き始め、一の寃Rース→シャクナゲ尾根→縦走路→莇ヶ岳を往復することにした。

しかしまあ無理をせず行けるところまでいければよい、というのが本音であった。

弟見山へ登る選択肢もあったが、昼食を摂る際、山頂に避難小屋がある莇ヶ岳が好都合と判断した。

一の寃Rースを選んだのは傾斜が大きくなくあまり苦労しなくても標高700mの鞍部に到達できるメリットが予想されたから。

林道の積雪は概ね15cm程度あった。

ただし林道屋敷支線終点駐車場から一の寃Rースのジグザグ道入口までは登山道を踏み外すと沢に転落する危険があり慎重に歩を進めた。

このコースを熟知していない人にとって積雪時の歩行は決して安全とは言えないだろう。

11時55分頃ジグザグ道入口

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に着き小休止後、ジグザグ道を大した苦労なく登り12時20分頃700m鞍部に着き小休止。

更に積雪が概ね20cm程度のシャクナゲ尾根を登ったが

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雪を被った笹に邪魔されることもなく高度を稼ぎ、ロープの助けを得て急坂を乗り切り、13時25分頃縦走路

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へ合流した。

縦走路手前の吹き溜まりでの積雪は40cm程度はあった。

縦走路合流手前の急坂では雪の下に埋まった笹を踏み滑り転倒したが雪がクッションとなり大事にはいたらず、以降は尾根筋に残る立木を掴んで急坂をしのぐことができた。

昨年秋に標高約930mから下方に百ⅿ程度を幅広笹刈した効果で、笹に隣接する登山道を離れて立木を掴んで滑ることなく登ることができたのは朗報だ!!!

縦走路では樹氷をまとった高木が次々と現れ目を楽しませてくれた。

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積雪時に過去2回正面コースから莇ヶ岳へ登ったが、気が抜けない岩場を汗まみれになり一生懸命に登り彼方の山頂を仰ぎ見た記憶はあるものの、今回程多数の樹氷に感動した記憶はない。

山頂直前(標高990m付近)のこのコース唯一の岩場ではロープがあったが、転倒しないためにコースの左側に生える立木を握って登った。

14時頃念願の莇ヶ岳山頂

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へ到着。

登る前には山頂まで行けるかどうか疑問に思っていたが時間は無雪時の2倍掛ったものの無事に山頂に立てたのは感慨深い。

更に今回は殆ど汗をかかず、激しい動悸をせずに登れた所は過去に比べ大きな変化だ!!!

無理をせず、体に過剰な負荷を与えない登山スタイルこそ当方が目指すものだと思う。

今迄は頭から湯気を立てて登るのが当方の登山スタイルでありSLのようだと言われることもあったが、昨年末からこのスタイルからの脱皮が始まった感がある。

山頂にもトレースは無かった。

結局 者好きは2人ということか!!!

絶えず雪雲が流れる山頂からは眺めも無く寒くて指の先まで冷えてくるので、避難小屋に逃げ込み温かい昼食を摂り一息ついた。

入室時の寒暖計は零下3度だったが、風がシャットアウトされ、Y氏が昼食を作ったストーブと人の体温で30分後には室温が3度も上がった。

寒風が吹き荒む冬季では特にこの避難小屋の有り難さを痛感する。

避難小屋を作られた周南愛山会様に大大大感謝!!!

14時40分頃?チェーンストッパーを登山靴に着用して下山開始。

標高920m辺りを下っている時、一瞬晴間が訪れ青空を背に莇ヶ岳が姿を現した

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ので素早く撮影したが、その直後山頂は雪雲に覆われた。

慎重に下り16時20分頃無事林道屋敷線入口駐車場に着いた。

今回雪道を歩いたルートは過去30回以上通過しており、ルート上で何処に何があるかほぼ周知しており雪道でもそれ程不安はない筈であるが、雪山での単独歩行はとてもチェレンジする気はおきなかった。

ジグザグ道と急坂でロープの存在と縦走路直前急坂の幅広笹刈は、雪中登山による苦労をかなり軽減してくれたという実感あった。

とは言え今回は、経験豊富なY氏と共に雪道を登るということでようやく雪中莇ヶ岳登山へチャレンジする気になった所が大きい。

誘っていただいたY氏に感謝、感謝、感謝。。。

posted by ヤマおやじ at 15:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年初の河津桜開花

<常盤湖周回>


2月16日(日)は強風ということで、山へは行かず常盤湖を周回した。

湖畔の河津桜は数個の蕾が開花しており強風に吹かれながらも花びらをとばすことなく目を楽しませてくれた。

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菜の花畑の傍を通過し、

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次いで林間遊歩道

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に入り再び歩行専用舗装道路に合流し、



グランドゴルフ場へ入り建屋に入ろうとしたが入口に飼い犬を繋いだままで東屋内で柔軟体操をしていた横柄な老人を一瞥した後、常盤湖周回コース後半を歩くことにした。

ぶら下がり健康器にぶら下がってみたが自分の体重を簡単に持ち上げられないことが判り愕然とさせられた。

宇部興産常盤寮を右手に見送り常盤橋を渡ると満開のミモザが迎えて呉れた。

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シャクナゲ園ではもしや・・・とかすかに期待したシャクナゲの花が5輪くらい見つかった。

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花の周囲は茶色に変色しており、季節外れの暖気で開花した花びらが、急に訪れた寒気によって枯れたように思われた。

この時期にこのシャクナゲ園で開花を観た記憶はない。

当初は常盤湖を半分程度回る予定であったが、結局周回し公園までの往復を含め約7.5qを歩いた形になった。

14時半頃出発し帰宅したのは17時半くらいであった。

posted by ヤマおやじ at 09:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする