ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2020年02月01日

異常に理不尽な原発訴訟判決頻発を生む背景に迫る

<異常に理不尽な原発訴訟判決頻発を生む背景に迫る>

本年1月21日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/473205099.html にて
『腐った司法=広島高裁による伊方三号原発運転差し止め判決=』
を掲載し、広島高裁が下した極めて理不尽な判決について言及した。

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2020(令和2年)年 1月31日(金)
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にて

『裁判官の原発潰しが日本の活力を削ぐ: 櫻井よし子』

が記載されていた。

産経新聞以外の日本のマスコミは皮相的報道に終始し本質的議論を避けているので、判断力のない日本国民は問題の本質を見逃し日本司法の危機的状況に全く気がつかずに、ひたすら滅亡への道へ導かれている。

当方の主張が独りよがりの独断ではないという証拠に櫻井よし子氏の解説を以下に転載する。

〜〜〜〜〜転載始め〜〜〜〜

日本のエネルギー政策を歪め、電気料金を押し上げ、消費者と中小企業に負担させている元凶は原子力規制委員会だけではなかった。三条委員会として強大な権限を有する規制委の決定を覆し、公平・公正とはいえない一方的理屈で原子力発電所の運転差し止めを決定する裁判官も、もう ひとつの元凶である。

健全で公正な司法が確立されて初めて社会も国も安心な場所であり得る。だが、原発訴訟を見る限り、日本の司法の現状は憂慮せざるを得ない。

その最も理不尽な事例が1月17日の広島高等裁判所の決定であろう。山口県東部の三つの島に住む住民3人が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方 町)の運転差し止めを求めていた裁判で、広島高裁の森一岳裁判長が運 転を認めない仮処分を決定したのである。

同裁判の経過、担当した裁判長、審尋の実態、判決内容などは約5年前の福井地方裁判所のケースと非常に似通っている。当時の福井地裁裁判長は樋口英明氏だった。氏は関西電力高浜原発3・4号機の運転差し止めの仮処分を下した人物だ。

森氏も樋口氏も原発の運転を差し止めた時、定年もしくは異動間際だった。森氏は今回の仮処分決定8日後の1月25日に定年で退官するために、本誌が出る頃は広島高裁にはもういないのであろう。他方、福井地裁裁判長だった樋口英明氏は15年4月の異動で名古屋家裁への左遷が決まってお り、それにも拘わらず運転差し止めを決定した。


森、樋口両氏はいわば最後の場面で世間に注目される決定を下したわけだが、どう見ても多くの疑問を抱かざるを得ない。第一点が差し止めの仮処分決定に至る過程で当事者の主張を十分に聞いたとは思えないことだたとえば森氏が四国電力の意見を聞いたのは90分の審尋1回のみであ る。樋口氏の関西電力に対する審尋は2回のみだった。いずれのケースでも電力会社側の要請した専門家の意見聴取は却下されている。

判決文の中に間違い

二つの裁判に共通するもうひとつの要素が「人格権」の乱用である。実は私は5年前の樋口氏の仮処分決定の内容に疑問を抱き、インターネット配信の「言論テレビ」に北海道大学教授の奈良林直氏と民法の権威である名古屋大学名誉教授の森嶌昭夫氏を招き、樋口判決について論じたこと がある。

樋口氏は判決に「原子力規制委員会の新しい規制基準は緩やかすぎて、それに合格しても安全性は確保されない。従って住民の人格権を侵害する具体的危険がある」との主旨を書いていた。森嶌氏は「人格権」という極めて広く解釈できる用語の使用に以下のように疑義を呈した。

「高浜原発を稼働させたからといって、すぐさま住民の生命自体が侵害される急迫な事態ではないわけです。そこに個人情報から名誉毀損まで幅広い意味が入ってしまう人格権という言葉を当てはめるのであれば、原発を差し止めなければ急迫に侵害されようとしているのが、具体的にど の権利なのかを明確に示さなければなりません」


「人格権」は法律用語としてきちんと定義されているわけではない。にも拘わらず、その曖昧な用語を、ひとつひとつの言葉を厳格に定義したうえで事実認定しなければならないはずの法廷で使用する理由は、本当に 急迫した危険な状況であると説明出来ないからではないか、と森嶌氏は 疑問視したわけだ。今回の広島高裁の判決にも同様の疑問を抱く。

両判決のもうひとつの共通点は判決文の中に間違いが目立つ点である。高浜原発差し止めを決定した樋口氏の間違いは極めて初歩的であるために分かり易い。

氏は、高浜原発では電源喪失、つまり停電からわずか5時間で炉心損傷に至ると書いている。これは全くの間違いだ。奈良林氏が指摘した。

福島第一原発はそれに近い状況でしたが、高浜原発では種々の対策がとられていて、全電源が失われても18日から19日間は給水可能、炉心冷却 も継続できるのです。特に福島事故の後は巨大タンクを作り、冷却用の水源量を増やしていました」

つまり高浜原発が5時間ほどで炉心損傷に至ることはないのである.この点を樋口氏は高浜原発で事実誤認しただけでなく、その1年前に運転差し止めを命じた大飯原発に関しても同様の誤認をしていた。裁判長たる者が 2回も、重要な技術的、科学的な問題点について同じ間違いを犯して公正に裁けるはずがない。


樋口氏はまた、使用済み核燃料プールの給水配管と計測器を、強度の耐震設計を施したSクラスにすべきだと判決文で批判した。

「電力会社の説明を全く聞いていないとしか思えませんね。樋口氏の指摘した部分は元々Sクラスと同等の設計になっていました。最高水準の設計で、使用済み核燃料プールもSクラスです」と、奈良林氏。

国民のツケになる

まだある。樋口氏は、緊急時には免震重要棟が必要であるのに、その建設に猶予期間があるのはおかしい、つまり、免震重要棟が出来ていないではないかと指摘していた。

「免震重要棟は福島第一原発で有名になりましたが、免震のゴムに尋常ならざる圧力がかかりますから、いまは耐震重要棟に切り替わりつつあります。高浜原発には耐震Sクラスの建屋があり、緊急時対策所が設けられています。樋口氏はそのことを認識できていない。猶予期間について は全くの思い違いです。猶予期間は重要免震棟ではなく、テロに備えるための『特定重大事故等対処施設』の建築に対するものです。それを樋口氏は免震重要棟の建築と取り違えていたのです」(同)

事実を誤認したまま運転させないという仮処分を下した樋口氏は余りに無責任だが、今回の森判決にも以下のような驚くべき指摘がある。

佐田岬半島瀬戸内海側の沿岸部に活断層があれば、伊方原発に強い地震がくる。だが、四国電力は十分な調査をしないまま、活断層は存在しないと主張し、それを問題なしと判断した原子力規制委員会の側に過誤ないし欠落があった、というものだ。

四国電力は与えられたたった1度の90分の審尋で、指摘箇所の活断層について十分な調査を行ったことをデータを含めて説明した。だが、森氏は電力会社側の説明に殆んど耳を貸さなかったのであろう。その上で、世 界一厳しい日本の規制委の安全審査に踏み込んだわけだ。裁判官は活断 層の専門家ではない。それがどういう資格でか、一応、専門家集団であ る規制委の安全審査を否定してみせた。

住民側の主張のみを取り入れている点で森氏は樋口氏と同じである。公正さを欠いた司法判断で伊方原発が止まり、少なくとも毎月35億円の費用が膨らみいずれ国民へのツケになるだろう。経済的痛みと共に国の土台である司法が蝕まれ続けている。


『週刊新潮』 2020年1月30日号
日本ルネッサンス 第886回
〜〜〜〜〜転載終わり〜〜〜〜〜

地方裁判所レベルでは大津地方裁判所と福井地方裁判所で“初めから結論ありきの不条理な判決”が下されてきたが、本年1月になり広島高裁でも“初めから結論ありきの不条理な判決”が下された。

原発訴訟に関して“初めから結論ありきの不条理な判決”が地方裁判所レベルから高等裁判所レベルまで蔓延してきたのである。

“初めから結論ありきの不条理な判決”という司法悪性ウイルスが日本で感染を広げているが、司法悪性ウイルスが野放しされているのが実情だ!!!


公正な裁判判決ができない狂人裁判官が高等裁判所に存在すること自体が、

日本の裁判所が極めて深刻な司法悪性ウイルス汚染状態にある

事を如実に示している。



<参議院で現在まで55年間も連続して法務委員会委員長を独占する公明党の異常>

公明党は和泉覚氏(1965年7月30日)より現在(令和2年1月31日現在)の竹谷とし子氏まで連続55年間参議院法務委員長を独占し途中一度も他党に渡したことはないが、これは極めて異常な状態です。


法務委員会は、衆議院、参議院にそれぞれ置かれる常任委員会であり、具体的には、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護等である。

参議院法務委員会の所管事項は(参議院規則74条)。
1. 法務省の所管に属する事項
2. 裁判所の司法行政に閑する事項
だ。


法務委員会は刑法や民法をはじめ法律改正全般にかかわり、法務省と検察庁、裁判所の予算を審議する。衆参の法務委員長が首を縦に振らなければ、法務省は法律一つ、予算一つも通せないのです。いくら衆議院法務委員会を通過しても参議院法務委員会で否認されれば何一つ成立しないことになる。


そういう意味では参議院法務委員会委員長は

法務部門において生殺与奪の権を握っている

と言えましょう。



司法行政に決定的な影響力を持つ参院法務委員長ポストを、過去55年間にわたって公明党・創価学会が独占してきた。

両院各委員長職は通常 議席数が最も多い政党から選任される。
参議院において公明党は最大政党ではない。
自公連立政権は1999年10月5日に発足した小淵第二次内閣から始まっており、1965年から過去55年間参議院で最大政党で無い公明党が参院法務委員長ポストを独占しているのは極めて奇異だ。

法曹界に創価学会シンパを着々と増やしてきたのも、公明党・創価学会が参院法務委員長ポストをがっちり握って法務・検察、裁判所ににらみを効かせてきたからと言われている。

立法、行政、司法の三権分立が民主主義の基本です。


公明党・創価学会は日中国交回復前夜から一貫して歴代中国共産党政権と極めて親密な関係にある。


既に地方裁判所および高等裁判所レベルでは

日本の司法がおかしくなってきたのは、参院法務委員長ポストを過去55年間も独占し続けてきた公明党に大きな責任があるのは誰の目から見ても明らかでしょう。


換言すれば、原発反対裁判を司法面で支配しているのは公明党が独占する参議院法務委員会による積年の病弊といわれてもしかたがない。

NHKが原発反対に異常な熱意を示しているのは見る人が見れば容易に判ります。

NHKは中国共産党政権のスポークスマンを務めているのは政治に関心がある人はならばほぼ常識的事実です。

原発訴訟で反原発派が勝つ判決が出る場合には、NHKは予告放送しました。


NHKは大の親中勢力です。
公明党・創価学会も大の親中勢力です。


近年の反原発訴訟での反原発派勝訴判決の裏に、

中国共産党政府と極めて親密な公明党・創価学会およびNHKが介在している図式が想起されます。


日本が原発稼働を止めると大喜びする国があります。
共産中国政府、北朝鮮、韓国・・・


ウラン鉱石を輸入しなくても日本で原発が稼働すれば原発廃棄物であるプルトニウムを濃縮することでプルトニウム原発の主材料に利用できます。

プルトニウム濃縮、原爆製造、核ミサイル保有は日本の技術力からすれば朝飯前です。

しかし日本で原発が稼働しないと日本はプルトニウム入手が事実上困難になりウラン鉱石からウラン濃縮をせざるを得なくなり日本での原爆製造は困難になります。


中国、韓国、北朝鮮では原子力技術者が喉から手が出るほど欲しいのです。


日本から原発が無くなればもはや日本の原子力技術者は飯の食い上げとなり、中国や韓国などからのリクルートに乗らざるを得なくなります。


中国人、韓国人への入出国管理は法務省の仕事です。

日本の入出国管理は中国人、韓国人などに対して年々緩くなっています。

何故でしょう???

参議院法務委員会は法務省も事実上支配できます。

産経以外のマスコミが報ぜぬことに要注意です!!!



<皆様へ> 

産経以外のマスコミの報道は一切信用せず、

ネットで良質な情報を得るようにしてください!!!

posted by ヤマおやじ at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防府市嶽石山で急坂にロープ取り付け

<1月30日(木)>


防府市牟礼峠から嶽石山に登った。

狙いは、

@嶽石山登山口近辺のルート変更により不要になった旧ルートでのロープの撤去・回収
A回収ロープの滑りやすい急坂屁の設置
だった。


因みに 牟礼峠~嶽石山~大谷山(真尾)~大平山舗装道コースは
当方が5日間作業後2014年8月12日に開通に漕ぎつけたたもの。

当時は嶽石山という山名は知らず445m峰と呼んでいた。

この開通日時をヤマちゃん日記で調べるのに1時間位掛った。

なにせ2013年周南市屋敷のシャクナゲ尾根コース開設以来6年間で24個の新ルート開設を単独でおこなってきたので、
それらの開設時期は一々覚えてはいないから結局ヤマちゃん日記で調べるほかはなかった。

その後一昨年頃?牟礼峠側登山口付近の急傾斜を回避する目的でより傾斜が少ないルートを探し以降これを正式ルートとした…という経緯があった。

傾斜角が≒50度もある旧ルートには長さ30mほどのロープが不要のまま残置されていたが、今回他の滑りやすい急坂にロープを新たに取り付けるために回収を思い立った次第だ。

ロープ回収は30分程度で終わったが、要所の立木に取り付けられていた赤/ピンクテープも誤誘導を防ぐため撤去せねばならず、この作業にも30分程度を要した。

牟礼峠→嶽石山の急坂部では、以前あるメンバーをご案内した際、登山靴に滑り止めを装着しなれば登れないケースがあったのでかなりの部分で既にロープを設置していたが、まだロープ設置が必要と思われた急坂が残っていたので、今回追加のロープ取り付けを思い立った次第だ。

ロープが無い急坂を含む約150ⅿの距離を何回も登り下りした後、三カ所の急坂の立木にロープ

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を取り付けた。


この日は北寄りの強風が吹き荒れ稜線ではかなり寒かったので、展望所南面に風を避けて昼食を摂った。

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下山時展望所の南西下方にある二つ大岩の低い方へ赴いてみた。

この岩からはなかなか良い眺めが展開するが、

DSCN4050.JPG

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岩の上面が傾斜しており、岩の周縁部からはほぼ垂直な断崖となっているので安心して座れる平坦部は2,3人が座れる広さしかないのが残念な所ではある。

この二つの大岩は国道二号線からもはっきり見える。

当方の独断的想像ではあるが、嶽石山の名前の由来はこの二つの大岩に由来するのではないか???


牟礼峠帰着後、付近から西方に延びる荒れた林道を探検した。

仮にこの林道が牟礼峠〜矢筈ヶ岳コースの途中に合流しておれば、重い資材や材料を矢筈ヶ岳山頂に運び上げることを考えた時かなり労力的に助かると思ったからだ。

藪を刈りながら10分ほど進んだ所で林道終点に達したので淡い期待もここで消えた。


この日は寒かったので15時前に帰途についた。

posted by ヤマおやじ at 14:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする