ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2019年10月31日

古江堂、桐ヶ峠、縦走路、三ツヶ峰、高岳山で黄紅葉ウオッチング

<10月30日(水)>


“三ツヶ峰・桐ヶ峠縦走路にて一部笹刈されていない場所がある”との情報が入ったので、
その部分の笹刈と黄葉状況確認のため、
古江堂⇒林道終点⇒桐ヶ峠→縦走路⇒作業予定場所にて笹刈⇒縦走路⇒桐ヶ峠⇒高岳山⇒桐ヶ峠⇒林道終点⇒古江堂を
周回することとした。

6時過ぎに出発、山口市阿東地福下交差点で信号柱に激突した大型トラック移動作業を見送り、柚木物産加工所で諸準備後、対向車が来ないように祈りながら県道123号を北上し8時前に古江堂栄橋駐車地に着いた。

鋸、剪定鋏を携行し8時頃栄橋駐車地を出発し桐ヶ峠を目指林道を歩き始めた。

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ピンクテープの場所で林道から小沢に入り、沢沿いに100ⅿ程度進んだ所でピンクテープに従い右折して支尾根に通じる古道を進み、トラバース道、稲妻道を経て9時半頃桐ヶ峠に着いた。

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3年前に比べ林道は雑草が刈り取られ格段に歩き易くなっていた。

林道〜桐ヶ峠までの山道は昨年春先では笹で覆われていたが昨年夏頃?笹刈されていたので沢筋を除き格段に歩き易くなっていた。

いずれのコースで笹刈された方に大いに感謝いたします!!!


ただ沢筋コースは滑りやすい上に増水時では通行不能となるなどハイキングコースとしては難点となる。

当方の気に入った山への登山道は欲を言えばハイキングコースであって欲しい!!!
この観点から、沢筋に代わる快適ルートの開設が今後の課題となる。


高岳山での紅葉は時期尚早と思えたので、三ツヶ峰・桐ヶ峠縦走路の巡視が先決だと判断し、三ツヶ峰を目指し縦走路を進んだ。

直近の台風接近による倒木が通路を塞いでいた場所で、倒木を跨ぐにせよ潜るにせよ大きなストレスになる三カ所で倒木を切除した。

DSCN3384.JPG;切除後

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縦走路の笹は綺麗に刈り取られており、刈り取られた方は、4,5年前には山口市S氏が
昨年は熊毛探検隊氏であった。本年の笹刈は何方であろうか???
今年の山口市S氏ブログには記載がない事からすれば熊毛探検隊氏ではないかと推測する。


笹が濃い場所に着いてみると、この笹は急傾斜時のロープ代わりに意図的に残されていたように思われたので新たに笹刈は行わなかった。


笹刈不要となったのでどんどん先へ進み遂に11時過ぎに三ツヶ峰に着いた。

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高岳山へ登るべく縦走路を引き返し12時20分頃着いた桐ヶ峠で昼食を摂った。

12時35分頃、鋸と剪定鋏を収納したザックをデポして、ドリンク、財布とカメラ入れた腰ポシェット姿で高岳山へ向かった。

車のキーを忘れたので取りに引き返し10分間のロスが生じた。

予想通り紅葉は殆ど見られなかったがそれでも数カ所で紅葉が見られたのはラッキー!!!

13時25分頃Y氏、OK氏が待つ山頂

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に着きしばし情報交換・談笑した。

OK氏が重い剪定鋏を持参し所々笹刈されていたのにはい大いに驚き、感心させられた!!!

下山時には沢筋を歩かないで済むルートを通過した。傾斜が急すぎるので登る時には苦労するかもしれない。

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総じて黄紅葉は進行中であり、見頃はもう少し後のように思えた。

昨日ワークマンで購入した廉価なウインドブレーカ―を着たが中々良かった。

諸々に感謝、感謝、感謝。。。。

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2019年10月30日

再び 体調異変が

<10月28日(月)>

午前中は27日敢行の大山歩の疲れを取るため休養していた。

午後から20時頃まで、近年の豪雨によりいとも簡単に堤防が決壊し大災害に至る原因に迫るべく、ネットで各種情報を集めた所かなり有力な情報が得られた。

当方は諸悪の根源は財務省が主導する財政健全化に端を発する緊縮財政だと睨んでいた。これは三橋氏の持論の受け売りではあるが、当方も大きく納得している所である。

財務省高官らはチャイナの謀略=緊縮財政を推し進めるという美辞麗句のもとで堤防などの防災対策費を大幅縮小させ、さらには研究開発費も絞ることで日本の工業力を弱めて日本の国力を大幅に弱める=に乗せられており、緊縮財政を正当化、理論付けするために東大経済学部教授連からなる宣伝部隊に応援させている。

今回は、財務省以外の国土交通省内でも土饅頭でしかない脆弱な堤防作りが意図的に強要されている実態が明らかになったのである。

以前から何故日本の堤防は盛り土でしか作れていないのか???…大きな疑問であった。
高度な科学技術力を保有する日本で何故土だけで作る堤防に固執しているのか???

いずれまとめて記載したい。



<10月29日(火)>


午前三時前に暑苦しく、頭がボーとするので目が覚めた。

寝汗も出ていた。頭が霞んだようだった。

トイレに行きたいが簡単には立ち上がれず、しばらく横になっていたが我慢できず兎に角何としてもトイレに行くべく障子、本棚、壁を手で支えゆっくり伝い歩きしてようやく用を足した。

同じように伝い歩きして床に就いても状態は変わらず、いよいよ年貢の納め時か…と観念した。

当方の男系の多くは頭脳関係で1,2日以内にあの世に行っているので、その遺伝子からすればあの世へ行くのは早いだろうと常々感じていた。

このふら付き症状は今年南アルプスから帰った直後の8月上旬以来約3か月ぶりだ。

原因は何だろうか???

今年の8月のふら付き直後行った頭部MRI検査では異常は見つからなかった。

前回と今回に共通するのは、“無理な山登りの後発生した”所だった。

確かに安全を確認しながら登ったとはいえ、10月27日の三山周回は76才という年齢からすればかなり厳しいもの(歩行≒12時間、累計登り標高差≒1300ⅿ)かもしれなかった。

今あの世の行けばいろいろ問題があるので後10年程度は元気でありたいものだ…などと考えていたら再び眠っていた。

5時頃目醒めた時には、頭のモヤモヤは消え、普通に立って歩くこともできたので朝食を摂りながら家内に状況を話しておいた。

今の所この症状は睡眠中に起っている。

仮に山歩き中にこの症状が出ればはその場で動かず2時間程度休養しなくてはならない!!!
安全を考えれば、日没2時間前に登山口に帰着していなければならない。
今時期なら15時30分までとなろう。
復路で2時間掛かれば山頂発は13時30分などなど。
また険路も避けるべき。

今後何回も登りたい山では、楽に帰還できるようにハイキングコース化しなければ・・・・

などなど色々考えた。。。


いずれにしても、今後は体力的に厳しい山歩きは止めることにしたい!!!



その後体調には異変はなかった。

無理な山歩きを止めて三か月以内に再度フラツキが起こればその時は医者に行くことにした。


午後は『ワークマン』でシャツと靴下を、スパーでエネルギージェル等を買った。

明朝体調に異変が無ければ、無理をしない範囲で古絵堂・高岳山周辺に行く予定。

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2019年10月29日

黄葉を求め 野道山、三ツヶ峰、弟見山周回

<10月27日(日)>


昨年は10月25日に同じコースを歩き結構な黄葉であったので、
今年も同じコースを歩いてみた。

出来るだけ早めに帰宅する狙いで5時前に自宅を出発。

今回は登山道整備はしないということで鋸も剪定鋏も携行しなかったが、
万一のために小型剪定鋏だけはザックに入れておいた。

6時25分頃野道山登山口付近の駐車地から歩き始め

DSCN3314.JPG;薄暗いなかで撮影

昨年の開設作業を思い出しながら朝霧の中 東尾根コース

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DSCN3316.JPG;休憩所付近

を登った。

倒木や通路に落ちた木の枝を取り除きながら進み
8時20分頃霧に囲まれた野道山に着いた。

どちらを向いても霧ばかり、

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野道山には20回程度登っているが四囲霧は初めて!!!

濡れた手袋を交換し、ズボンも濡れてきたので
ベンチに座りレインウエア上下を着込んだ。

縦走路は今年だけでも4回笹刈しているのでルンルン気分で進めた。

DSCN3321.JPG:たこ松


タコブナの黄葉は見頃と思われたが霧の中!!!

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昨年黄金色一色だった933m峰周辺では、黄葉はイマイチで
霧と薄日に浮かぶのがやっと・・・

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台風で落下した枝で倒れた笹を刈りながら進んだ。

縦走路の最低鞍部辺りで晴れ間が見えだした。

切れ味の良い小型剪定鋏で太い笹を根元から刈りたくなりかなり熱中し
三ツヶ峰に着いたのは予定より1時間程度遅れた12時前。

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カエデの紅葉は始まったばかりに思えたが、

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かなり進んだ紅葉もあった。

しばし黄葉、景色を眺め12時前に仏峠へ出発。

期待した958m独標辺りの黄葉

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はかなり進んでおり昨年よりは3,4日?遅い感じを受けた。


滑りやすい道を慎重に下り13時過ぎに仏峠着。

レインウエアを脱ぎ、両足を按摩しエネルギージェルを飲むと
元気が出てきた。

予定よりも1時間遅れているので日没が気になったが15時になれば引き返す方針
で弟見山へ向かった。

最初は順調に進んだが、981m兄見山に近づくにつれ登りに閉口。

14時20分頃兄見山に着き、弟見を目指すか否かを考えた。


恐らく後30分程度で弟見山に行けるだろうと判断してさらに登った。


山頂手前の黄紅葉は昨年よりも若干早めであった。

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14時45分頃紅葉が進む弟見山に着いた。

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展望所付近の紅葉もかなり進行していた。

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今回エネルギー補給用に持参したボウロとミカンを食し
15時頃展望所から往路を引き返し

再び弟見山山頂に戻り

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青空を背景にした弟見山周辺の秋景色はさすが此処近郊では随一と感じる!!!


16時40分頃無事に仏峠に着き、途中一部小走りで県道123号下り
17時過ぎに野道山登山口近辺の駐車地着いた。

地形図から推定した今回のルートは
歩行距離およそ15km、
累計登り標高差がおよそ1300mで、
当方ベースの所要時間は予定が9時間40分、実際が10時間45分だった。

今回は途中で笹を根元から刈り、倒木を除去したのでほぼ予定時間で回われた。


黄紅葉は見頃よりも3,4日〜1週早かった感じであるが
その中で弟見山の紅葉はかなり鮮やかに思えた。


いずれにしても当方にとって

かなり過酷なコースを無事に周回でき、

前半は霧に囲まれはしたが

後半は晴れてそれなりに楽しめたのは

有り難いことだ!!!


諸々に感謝。。。

posted by ヤマおやじ at 10:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

ドウノオク谷、弟見山周辺山歩

<10月22日(火)>


山友Y氏と島根県吉賀町柿木、白井⇒ドウノオク林道終点⇒ドウノオク谷源頭⇒1032m峰⇒弟見山⇒縦走路⇒983ⅿ峰⇒右ヶ谷キャンプ場<車>⇒白井を山歩した。

DSCN3267.JPG;白井地区より弟見山稜線を望む

ドウノオク林道終点⇒ドウノオク谷源頭⇒1032m峰⇒弟見山は15年前に2回往復して以降ご無沙汰していたが3年前通過した時は笹の繁茂が進み藪漕ぎで難渋したあげく進路を見失い かなり危険な沢筋を下る羽目になった。

それ以降登山道(踏跡の草木を除去した程度の通路)を整備し、本年春先にはドウノオク谷源頭〜1032m峰〜弟見山の笹薮を5日掛けて刈り通路を確保した。

DSCN3269.JPG;進むグラデーション

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ドウノオク林道終点〜ドウノオク谷源頭は今年度が整備していなかったのでかなり荒れており、途中から笹刈しながら登るはめになった。

本年10月16日にはY氏と共に1032m峰〜弟見山の笹を刈った。

問題はドウノオク谷源頭⇒1032m峰であった。
この区間は今年春先に笹刈を実施していたが、今回通過した時には新たに生えた笹が勢い増していたので通路の笹を刈らざるを得なかった。これは想定しなかった。

しかしドウノオク谷源頭〜1032m峰に点在するブナの老木、大木

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はこの近辺でしか見えない風景だと常々感じている。

更に最低鞍部に下る部分では笹の勢いに押されて進路を誤り無駄な笹刈を≒10mも行ってしまった。


黄紅葉も確実に進展していた。

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弟見山展望所で大休止し暫し四囲の風景に見入った。

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983ⅿ峰〜右ヶ谷沢までは長い間整備されず最近の5,6年は廃道状態であった。

昨年12月から今年1月下旬にかけて、山口市S氏が半ば廃道化した登山道の笹刈を敢行されたお陰で笹漕ぎすることなく通行できるようになった。

改めて山口市S氏に感謝いたします。

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山口市S氏のお陰で今回の白井からの周回が可能になった。


想定外の笹の成長があったがダブルヤマちゃんによる二人体制で切り抜け、が明るい内に駐車場へ戻ることができた。

かなりハードであったが有意義な山行であった。

同行頂いた周南市のヤマちゃんに感謝、その他諸々に感謝

posted by ヤマおやじ at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

民主党政権時代よりも建設国債を年平均5000憶円も減額させた安倍政権

民主党政権時代よりも建設国債を年平均5000憶円も減額させた安倍政権

<10月21日(月)>


登山道整備だけが当方の関心事ではない。

今年台風19号による死者行方不明は100人に達しそうな勢いだ!!!


ヤマちゃんおやじは最近の台風、集中豪雨等による多数の死者発生は『人災』と睨んでいる。

即ち、
@政治家、政府、役所に“災害による被害を無くそう”という気概、信念が欠如しているのである。この背景には財務省によるプロパガンダ=『国の借金1000兆円〜子孫にツケを残すな〜』『財政健全化』『緊縮財政』=というデマが強力に作用している。デマというのは嘘情報ということ。
A『砂防ダムを作れば地価がさがる』『堤防を作れば景観が悪化する』というような個人のエゴを地域住民の安全よりも優先させる地元民の強烈な個人エゴ=自分さえ良ければよい=公徳心の欠如
B今までの自分の経験だけしか信じず、避難指示・勧告を無視する偏狭心の持主
当方は@ABをまとめて人災とよぶのです。


近年日本と日本人の劣化は著しい。

殺人事件は日常茶飯事!!!
教育委員会がいじめを隠し、教師がいじめの見本を生徒に見せる!!!
スポーツ、スクリーン、セックスにあふれる情報空間!!!
・・・

東北大震災以来『防災』という言葉は姿を潜め『減災』という言葉が取って代わった。
換言すれば、今後防災には金を掛けない・・・ということだ!!!

自然災害による被害も年中行事化した。

今回の台風19号による大災害では90人以上の死者行方不明者が出た。この被害に対して自民党の幹事長は予想通りの普通の被害状況と切り捨てた(その数日後当該発言を撤回)。

まるで“台風などの災害による多数の死者発生は当たり前”といわんばかりの発言だ!!!

昨年の西日本大水害では200人以上の死者が発生した。
最も大きな被害地となった岡山県倉敷市真備町では小田川と高馬川の三カ所で堤防が決壊し51人による濁流にのみ込まれて死亡した。

実は真備地区での河川整備計画は2010年に策定され地元・岡山県は早期着工を毎年国土交通省に要望したが中々決定されずようやく2018年秋に着工し10年後完成することがようやく決まった。しかし着工前に真備町は集中豪雨に襲われ51人の尊い命が失われ、町の大部分が水に覆われた。

真備町出身の岡山県会議長高橋戒隆氏は『河川工事が遅れた背景には予算の縮小がある』と明言した。


2019年の台風19号では68の河川で125カ所の堤防決壊が発生した。

やまちゃん親父に言わせれば、人口密集地での堤防決壊は日本国の恥である!!!


日本は古来から現在までそして残念ながら未来も災害大国。

台風は毎年20〜30個発生しその多くは日本に上陸ししばしば甚大な被害をもたらす。

日本は環太平洋火山帯に属し地震も多発する。火山噴火もしばしば発生する。
四囲を海に囲まれた日本は津波にも襲われやすい。過去には波高30mもの大津波も記録されていた。

戦国武将の武田信玄公は信玄堤など富士川周辺の水害防止対策に永年腐心した。
徳川幕府は利根川の流れを変更する巨大工事を敢行し江戸市民を水害から護った。

即ち災害大国日本では今も昔も,『いかに民衆を災害から守るかが政治の最重要課題の一つ』なのだ。

しかし堤防など災害防止設備建設の財源となる公共投資は1999年では15兆円あったが2011年には5.3兆円と1/3の水準まで大幅縮小され2018年でも6兆円に止まっている。

何故公共投資は削減され始めたのか???

大蔵省が『財政健全化』という誤った政策を取るよう当時の橋本政権に強要し、その脅しに屈服した橋本首相がの公共投資大幅削減を決定し、後続の歴代内閣もそれに従ったからである。

マスコミも有名な大学教授連も『公共投資が不要な箱物を生む』という宣伝を大々的に行い大蔵省の進める『財政健全化』と『後期用投資大幅削減』を後押しした。


より具体的には、堤防などの洪水対策施設建設のための財源は建設国債だ。

10月21日に 2009年から今年までの建設国債費を調べた。
驚くことが判った!!!


2009年 7兆5790憶円
2010年 6兆3530憶円
2011年 6兆0906憶円
2012年 5兆9090憶円
2013年 5兆7750憶円
2014年 6兆0020憶円
2015年 6兆0030憶円
2016年 6兆0050憶円
2017年 6兆0970憶円
2018年 6兆0940憶円
2019年 6兆9520憶円

2009年〜2012年:民主党政権、・・・年平均6兆4829億円

2013年〜2019年:自民党安倍第二次政権・・・年平均6兆1326億円

西日本大水害発生翌年の2019年では2018年よりも8000憶円増やした。

2019年を除いた2013年〜2018年安倍第二次政権では年平均5兆9960億円となり、民主党政権時よりも年に5000憶円少ない!!!

世間では八ッ場ダム建設を中止した民主党政権に注目しあたかも“民主党だけが災害防止対策を怠った”という風潮が盛んだ。

しかし第二次安倍政権は、西日本大水害が発生した2018年までの6年間は民主党政権時よりも年に5000憶円も建設国債を削減していたのだ!!!


近年自然災害による被害が拡大する中で、安倍政権が民主党政権時代よりも建設国債を大幅に抑え込んでいた事実が判明した。

ヤマちゃんおやじは民主党政権は今でも大嫌いだ。

しかし安倍政権は大嫌いな民主党政権よりも建設国債を御幅に削減してきた事実を知ってやはり“安倍政権は国民の方を向いていない”という認識が強まった。

posted by ヤマおやじ at 18:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

2019年10月下旬安蔵寺山の黄葉

<10月20日(日)>


標高の高い山の黄葉状況を見に島根県安蔵寺山へ登った。

5時半頃自宅を出発し、徳地、鹿野、柿木を経て8時40分駐車ゼロの安蔵寺トンネル入口着。

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歩き始めてみるとまさか・・・あのナラ太郎が根元から倒れていた!!!

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周囲長5ⅿ、樹高30ⅿ,樹齢600年と言われるミズナラの巨木”ナラ太郎”がまさか倒れると露思ってみなかった ので衝撃的な光景であった。

何故???

根本から倒れており、根元には土付きの根が多数あったが、直径2p以上の根が見られなかったのは奇異であり、根の広がりも目測では4,5ⅿ程度しかなかったのも図体にしては小さすぎるように思えた。

このナラ太郎の予想外に貧弱な根本から推定すれば少しばかりの強風でも根元から倒れるのは当然だと感じた。


芦谷合流点から先になると黄葉の進行が感じられた。

安蔵寺山には手付かずの自然が残り、ブナの巨木も珍しくない。

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今迄ブナの黄葉は真近に見た記憶は無かったが今回は黄色に染まったブナ巨木

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を見れたのではるばる片道3時間も車を運転して来たかいがあった。

紅葉も諸所に見られた。

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モミジ、カエデ類の紅葉ピークは後数日?を要するかもしれない。

登山道の両側は幅1ⅿ以上刈り払われており流石西中国国定公園の一角だ。

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伊源谷新コース、滑峠コース分岐でも夏には笹で覆われていたが今回は綺麗に刈り取られていた。

10時半頃山頂着。

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しかし山頂展望地から下る高尻コースは笹に覆われていたが、伊源谷本コースの笹は刈り取られていた。

しかし高尻コースの笹の背の高さはせいぜい3,40pであり最近まで刈り取られていたことが窺われた。このコースは以前は毎年盆明けに笹を刈っていたが暑いので梅雨時期に地元高尻地区の方々が整備されるようになった・・・との話を地元の人から聞いたことがある。

展望地から戻る途中一人の年配男性と出会い、再び山頂に戻り久しぶりに観音様を拝んだ。

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11時頃下山開始し10人ぐらいの老老男女と出会い

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13時頃トンネル駐車場に着き、16時過ぎに帰着した。

安蔵寺山は今年8月にキレンゲショウマを観に来て以来だが何回登っても良い山だと感じる数少ない貴重な存在だ。

諸々に感謝、感謝、感謝。。。

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2019年10月17日

2019黄葉巡り(1)=弟見山=

<10月16日(水)>


登山道整備も一段落したので山友Y氏と周南アルプスを山歩した。

昨年同時期には北尾根ではかなり黄葉が進んでいたので、今年の黄葉状況を確認する狙いがあった。

例によって林道屋敷線入口に駐車し、
林道屋敷支線駐車場⇒林道終点⇒縦走路⇒弟見山⇒北尾根
を往復した。

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今回の新たな発見は、急坂を上る時話乍ら登ったのでさしもの急登(林道終点⇒縦走路;標高差≒130ⅿ)も従来ほど苦しむことなく登れた点だ。

Y氏によれば話乍ら登る時のメリットとのこと。

弟見山からの眺望は極めてよく、

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日ごろでははっきり見えなかった山口湾、大華山、下松湾、皇座山などが、さらにあかすかではあるが遠く由布岳あたりの稜線も見えた。

山頂の黄葉は始まったばかりだった。

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その後北尾根に回り、倒木を切除したり伸びた笹を刈りながら1032ⅿ峰まで行き老ブナ

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を見て再び弟見山を経て林道屋敷線入口へ戻った。

今回見た範囲では今年の黄葉は昨年に比し少し(3〜5日??)遅れている印象を受けた。

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2019年10月15日

シャクナゲ尾根・一の寃Rースのジグザグ道完成

<10月13日(日)>


10月9日に引き続き周南市鹿野・屋敷にてシャクナゲ尾根・一の寃Rースの上部ジグザグ道開設作業を行った。

5時半頃自宅を出発し8時頃現地にて作業を開始した。

この日は先ず、予定ルートに沿って山腹から削り取った土砂を敷設した残置間伐材と山肌の隙間に埋めて新しいジグザグ道を作って行った。

次いで10時頃からは残り距離30m付近からの作業に入り、以下の示すようなゼロ出発からの作業となった。

@予定ルートを定める
A残置間伐材を所定長に切断し、全ての枝を切除
B残置間伐材を予定ルートまで運搬する
C間伐材を山肌に置き、切株・立木・支持杭などで固定する。
D山肌と間伐材との間に大きな隙間がある場合にはさらに残置間伐材を運搬し隅間を塞ぐ
E残る隙間に枯れ枝等を埋める。
F,山腹から土砂を削り取り道幅を確保すると同時に間伐材直近まで土砂を盛る
G新たに出来た通路を足で踏み固める
H段差が大きい場所には階段を作る

この周囲には利用可能な残置間伐材は存在せず、下方から必要な長さの間伐材を切り取り後,上方へ引上げ更に横移動させて予定の位置に運ぶ必要があり、この作業が大変だった。

平均直径15cmで長さ6mの間伐材の重量はおよそ30kg程度となるが水分を含んでいるので更に重くなる。

最も重く長いものは、平均直径15cmで長さ6mの間伐材を6,7m程度引上げさらに横方向へ15m程度移動させた。

他に長さ4mの間伐材を20m運ぶこと3回、長さ2m程度を長さ20m程度が3回などがあったが、新しく作ったジグザグ道を通って肩に担いで運搬できた。

ジグザグ道開設をお願いした地主T氏から『立木伐採禁止』という条件があったので、間伐材支持杭には切株と立木を出来る限り活用したが、道の傾斜角度を保つために切株と立木が使えない場所では、ナフコで購入した長さ1mの鉄筋4本を地中深く打ち込み支持杭とした。

また残置された比較的強い杉の太枝も支持杭として活用した。



今回作ったジグザグ道は一旦従来ルートに合流した後、鞍部直下の平坦地まで斜道を作り終えたのが14時すぎ。

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歩幅数から推定した今回2日で作ったジグザグ道の全長は約80m.。

最後に全長約300mの既設ジグザグ道と今回作った新ジグザグ道とを連結し、

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15時頃新ジグザグ道が無事開通した。



そもそも三週間もの長丁場を経て大笹薮を切り開きシャクナゲ尾根コースを開設したのが2013年5月下旬。

この年の6月下旬には周南市の超ベテラン登山家D氏、ブログ『法師崎』の管理人さんらと偶然にお会いできた上に開設ホヤホヤのシャクナゲ尾根を案内させていただいたことが一つの契機となり、シャクナゲ尾根コースは

林道屋敷支線駐車場⇒林道屋敷支線終点⇒弟見山⇒縦走路⇒アザミヶ岳⇒シャクナゲ尾根コース⇒一の寃Rース⇒林道屋敷支線駐車場

周回に多くの人に利用される様になったのはコース開設者として嬉しい限りである。


2013年開設終了当初からシャクナゲ尾根標高700m鞍部から直接駐車場へ下るルート探索を2,3回試みたがいずれも発見に至らず3年半の月日が流れた。

その後一の寳A林帯で間伐が行われ明るくなったので 2016年10月初旬に鞍部から一の將J底へ下ってみた。


この時険しい右岸側を下り駐車場への登山道造りを断念しかかった時、図らずも左岸側に古い作業道を発見し最小限の倒木を除去した時点で駐車場へのルート開設のめどがついた。

その後山林持ち主である周南市鹿野・片山のI氏と偶然出会い、一の寃求[ト開設を申し出て快諾を得た後2016年10月下旬に一の將シ登コースを開設した。ロープ張作業では山友Y氏の合力を頂いた。

さらに今年4月に2.5日掛けて全長約300mのジグザグ道を開設し、その後谷筋から作業道に這い上がる既設直登ルートで3日掛けて全長≒100mのジグザク道を作り、今回2日掛けて鞍部に至る上部ジグザグ道約80mを新設した。


一連のジグザグ道作りでは、多数の残置間伐材の有効活用させて頂けたので新道開設作業がスムーズに進んだ。この点でも山林持ち主である周南市鹿野・片山のI氏に感謝を申し上げたい。

シャクナゲ尾根コースでは恒例の整備登山とは別に今後幅広笹刈をさらに拡大したい意向がある。ボチボチ無理をせず進められれば幸甚だ

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2019年10月12日

山仕事 三連発

<10月8日(火)>


山口市の物見ヶ岳・尾根コースの整備に出かけた。

5時40分頃出発し道の駅長門峡に駐車し諸準備後、6時50分頃橋本登山口を目指して歩き始めた。

国道9号わきの歩道は草や蔦に覆われていたので刈りながら進むも7時頃小雨が降り出したのでレインウエアを着込み本降りになれば止める気で進み7時50分頃橋本登山口に着いた。

DSCN3120.JPG:冥加の花

付近の空地に駐車スペースがあり次回からでも駐車できれば往復1時間も助かるので住民を探したが見つからずそのま

ま山へ入った。

最近巡視整備しているので快適に進んだが、枯れた松の成木が通路を塞ぎバイパスも雑木があるので倒木の半分を切除し、残りの倒木の傍の雑木を刈り通過できるようにした。

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尾根コースは下りは一時間も要さないが登りは結構時間が掛かる。通路の和気に這えた幼木の中で近い将来通路を扼する可能性があるものは刈りながら進んだので山頂付近の笹薮に着いたのは12時近くなった。

この辺りの笹薮は本年5月26日に巡視した際は問題なく通過できたが一夏越した今回では笹が通路に被っていた。

DSCN3123.JPG;笹刈前

幸いにも細笹が多かったので比較的に楽に刈れたのは、一昨年頃山口市のS氏かしっかり笹刈されたお陰ではないかと感じた。

DSCN3124.JPG;笹刈後

12時半頃晴れてきたのでレインウエアを脱ぎムスビ2個を食した後笹刈を続け、狼岩への通路も含めて笹を刈り山頂に着いたのは14時過ぎとなった。

山頂は萱と雑草で覆われており今まで見た中で最も荒れていた。
時間の関係もあるので三角点と座椅子の周囲だけ草を刈り、縦走路も10m程度草刈し14時20分頃山頂を後にした。

下山時は赤テープを追加しながら下り15時45分頃橋本登山口に着き16時25分頃道の駅長門峡に着き17時半頃帰宅した。

物見ヶ岳沢コースは昨年初冬に通過した時余りにも荒れており倒木が多数あった。
今まで整備されていた方が都合で整備されなくなったのであろうか???

よって別の日に1日かけて倒木10本を処分して以来当方が巡視整備し始め本年6月6日には沢コースを巡視整備しているという経緯がある。


本年の高羽ヶ岳、物見ヶ岳、高羽・物見縦走路の整備は今回で終えることとした。




<10月9日(水)>



車の空き状態がタイトなので昨日に続き登山道整備に出かけた。

今回は宿題としていた周南市シャクナゲ尾根・一の寃Rース最上部の急傾斜迂回路造りに出かけた。

一の寃Rースは林道屋敷支線駐車場から一の將J筋をしばらく歩いた後標高620辺りから標高700m辺りまで一気に這い上がるコースであり、余りにも傾斜がきつい上に多くの人がロープにぶら下がるとロープ切断の危険性があるので今春傾斜が最も急な標高620m辺りから標高680m辺りまでジグザグ道を新たに開設した。

今回はその続きで、標高680m辺りから標高700m辺りまでジグザグ道を新たに開設すべく挑戦するものだ。

土地の持主には今春ジグザグ道新設をお願いし了解は得ている。

開墾鍬、1m長さ鉄筋4本、金槌、鋸、鉈、ロープなどを携えて標高680m辺りまであまり苦労もなく登れたのは既設ジグザグ道があればこそと感じた。

情けは人の為ならず!!!

先ずルート探索を行ったが、標高620m辺りから標高680m辺りまでと異なり標高680m辺りから標高700m辺りまでは、地形が複雑で傾斜が大きく、土壌量が少なく、土質も一部異なるなどと条件が悪いので、ルート探索は3回にも及んだ。

結局10時頃からジグザグ道開設作業を始めることとなった。

今回は先ず予定ルートに間伐材廃材丸太を置くことを先行させた。

間伐材切り株の活用できず持参の鉄筋で間伐材を固定した場所も2か所あった。

更に上部に行くほどジグザグ道の傾斜が増してくる格好となりルート選定にかなり苦慮したので、あっという間に14時を過ぎた。

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最近は車を車庫に入れる役目の家内が明るい内に帰ってくれというので兎に角18時前までには帰宅しなければならない。

着替えに10分、駐車場からの帰路に2時間かかるので14時頃が作業終了となる。

まあ工期はないのでゆっくりやればよい。




<10月10日(木)>



9時から12時までメンバー4人と共に公園ボランティイア活動。

数年前に開設した林間周遊コースで伸びた草木を刈り払い、散乱した枝と倒木を除去した。

30分程度談笑後解散。



<10月11日(金)>



休養日なので家でゴロゴロしていた。

昼食後急に暑くなり歩こうとするとフラツキ歩けなくなったのでしばらく横になっていたら、どうやら歩けるようになった。

原因は不明であるが、2か月前にもフラツキ歩行困難となり暫く横になっていると回復したので大事を取って核磁気共鳴X線断層写真(MRI)を撮って脳神経外科医にみて貰った所特に異常がないので安心していたという経緯がある。

最近は入歯なしで食事をするので食後は眠くなることが多い。

素人の観立てで以下の原因を勝手に上げて

@食後は血が胃の方へ集中するので頭の血流が減る傾向となり、それが頭脳活動を低下させる。
A昼食撮った牛乳が良くなかった
B風邪をひいている

以降食事では必ず入歯することに決めた。

テレビで日本対エジプトの男子バレーボール国際試合中継を観て就寝。

12日14時現在フラツキは起こっていない。

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2019年10月07日

消費税アップの裏で進む大企業優遇税制

<10月2日(水)>


ホンダ技研(株)の2017年、2018年決算を調べ、法人税を真面目に支払っているかどうかを調べた。

2017年度決算では法人税率に従い法人税3031億円をまともに支払っていた。この辺りは2017年度決算で法人税を全く支払わなかったソフトバンクグループとは大違いである。

しかし2018年度ホンダ技研決算(2019年3月期)では米国での税制改革(税率低下)による米国連結子会社での繰延税金資産および繰延税金負債の見直しによって法定法人税額を3461憶円も節税していた。税引き前利益は1兆1150憶円なので法定法人税率を30%とすれば本来の法人税額は3345億円となる。このホンダの場合は税法上問題はないものといわれている。

前回のヤマちゃん日記に記載したが、ソフトバンクグループは2017年度、2018年度共に巨額の法人税(この二年間だけでも≒1兆円)法人税圧縮(意図的積極的税金逃れ)を孫正義社長方針として堂々と実施しているのは許せない!!!


渡部昇一、馬淵睦夫著『日本の敵』において
河野洋平、石破茂、中曽根康弘、小和田 恆と共に反日五人衆に挙げられている孫正義ならやりそうなことだ。。。。




<トヨタ お前もか?>

元国税調査官大村大次郎氏によれば、
日本を代表する巨大企業トヨタ(自動車)は2009年から2013年の5年間、日本の法人税等を払っていなかった。

〜ヤマちゃんおやじは、2015年頃、豊田社長が“ようやく税金を支払えるようになった”と発言したことが報じられたのは今でも記憶している〜

そのからくりは「外国子会社からの受取配当の益金不算入」という制度(受取配当の非課税制度)があり外国子会社からの配当金の95%は課税されないから。

この制度は2009年から導入された。
更に元国税調査官大村大次郎氏は
“トヨタの海外販売が激増した直後の2009年から、この非課税制度が始まった”
と指摘している。


選挙という信任の禊を受けない財務省という役所が国民の了解も得ずに大企業を著しく優遇する税制を作っている。

そのくせ低所得者からも容赦なく消費税を巻き上げるのだ!!!

こういう国民・庶民に取って不明朗な事実はマスコミも野党政治家もダンマリを決め込んでいる!!!


これでは民主主義モヘッタクレもない!!!
選挙の洗礼を受けない役人が政策の匙加減を実質上を決めている。

これが民主主義政治の実態だ!!!

庶民のための政治が行われていないという意味では中国の共産党独裁政治と日本の民主主義はほぼ同じではないか!!!

両者の違いは
日本は自由と民主主義∔資本主義(選挙がある);自由主義陣営
中国は中国共産党+資本主義(選挙はない、共産党一党独裁);共産主義陣営
A言論の自由があるかないか
B私有財産を認めるか否か
・・・だ


<10月3日(木)>


台風は足早に日本海を抜け朝は快晴だった。

早速運動不足解消に周南市鹿野方面へ出かけた。

山頂まで行けば台風の影響で荒れている可能性があるので、とりあえず鹿野町の清流通リ

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を散歩した後、漢陽寺へ回り

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山野草の

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へ足を伸ばし、その後 今年初のアケボノソウを愛で

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時間があるので高羽ヶ岳・尾根コースを巡視した。


高羽ヶ岳・尾根コースは入口の夏草は刈ったが687ⅿ峰までは巡視が終わっていないので、とりあえず512ⅿ峰辺りまでを目指した。

渡渉点以降は対した夏草はなかったが台風で飛ばされた小枝や倒木を除去し、失われた赤テープも取り付けた。

この日は17時頃までに帰宅せねばならず14時半頃512峰に着いた後引き返した。


<10月4日(金)>


令和元年10月4日、朝の好天に誘われて周南アルプスを山歩。台風で散乱した枝や倒木を片付けながら登ったアザミヶ岳では眺めはイマイチなるも想定外の山野草に出会えた。

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posted by ヤマおやじ at 03:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

消費税の大嘘

<10月1日(火)>



テレビでは消費税の8%⇒10%アップ、軽減税率ニュースのオンパレード。

相変わらず表面だけしか報道しない日本のマスコミ(マスゴミ)。

マスコミは、“消費税は年々増大する社会福祉費用(医療費、介護費など)の財源にする目的の税金だ”と盛んに宣伝してきた。

<消費税率の推移>

1989年4月  消費税3%導入
1997年4月  消費税5%
2014年4月  消費税8%
2019年10月 消費税10%

故加藤寛・慶応大学教授は税率3%の消費税を日本で初めて導入した時の立役者(間接税特別部会長)で、政府税制調査会会長就任後(1990年〜2000年まで会長)は税率5%への旗振り役だった人物だ。

2010年7月2日のヤマちゃん日記から引用すると、
〜〜〜引用始め〜〜〜
加藤寛・慶応大学教授は、
”消費税5%導入は高額所得者への減税の穴埋めにされただけで福祉には回されなかった” という質問に対し、

福祉のために消費税を導入すると答申しなければ国民の理解が得られなかったのでそういったまでだ

と2,3年前の真相を吐露した。

〜〜〜引用終わり〜〜〜

★★★過去の消費税による税収アップ分の≒8割は法人税減税の穴埋めに回された★★★という重大な事実をマスコミは全く報道しない。



<法人税率の推移>

2011年 40.69%⇒35.64%へ低減
2015年 32.11%
2016年 29.97%


過去に日本のマスコミが消費税に反対したことは皆無。


<消費税の毒=逆進性>


消費税は逆進性に大きな問題がある。

即ち、消費税アップは低所得者にとっては死活問題だが、金持ち連中にとっては生活への影響は軽微である。

換言すれば、消費税は低所得者、低所得所帯の生活を増々苦しめるが、高所得者にとっては痛くも痒くもない不公平な税制なのである。


消費税の8%⇒10%アップで夫婦と子供二人の家庭では年間8万円程度の出費増となるとの情報もある。

消費税の8%⇒10%アップは、年収1200万円の場合出費増はたった0.7%でありゴミ程度だが、年収800万円の場合出費増は1%となり、年収400万円の場合では出費増は2%となり生活圧迫度は厳しいものとなる。

厚生労働省のホームページに「平成29年 国民生活基礎調査の概況」が掲載されており、それによると、全所帯の平均年収は560万円であり、

年収100万円未満の所帯は全所帯の5.6%
年収100万円〜200万円未満の所帯は全所帯の12.3%
年収200万円〜300万円未満の所帯は全所帯の13.3%
年収300万円〜400万円未満の所帯は全所帯の13.8%
・ ・・
とある。

年収300万円以下の所帯は全所帯の31%を占め、年収400万円以下の所帯は全所帯の45%を占める。

全国所帯数の45%は今回の消費税アップで家計上大きな苦しみを味わう。


政府は軽減税率なるものを導入し、低所得層への弊害軽減と景気腰折れ対策を打っている・・・と報道されている。

本当????

しかしこれは一種のだましである。


政府や政権政党が真面目に低所得世帯を護りたいのであれば英国のように、日常生活に必要と考えられる食料品、書籍・新聞・雑誌、子ども用衣料などは消費税ゼロにすべきです。

日本のマスコミは英国では消費税が20%台であることは報道しても、日常生活に必要なものは消費税ゼロだということは報じません。


ヤマちゃん日記開設以来強調していることがある。

『日本マスコミが反対しない事柄・人物・団体は日本国民に取って『悪』であり、日本マスコミが非難する事柄や人物・団体は日本国民に取って『善』である』


消費税に関して日本のマスコミは肯定的であり決して批判しない。
よって消費税は日本国民に取って『悪』である。



<大企業の意図的脱税に目をつぶる国税庁>

さらに、『大企業ソフトバンクがしかるべき法人税を支払っていない』という情報も得た。

2017年度ソフトバンクグループは1兆円を超す税引き前利益を上げたが、法人税はゼロだった…という情報がネットにあった。

本来ならばソフトバンクは3000億円以上の法人税を支払うべきであったのだ。


ヤマちゃんおやじは、夕方から夜にかけてソフトバンクのHPを見て2018年度決算を調べた所この年も大幅な法人税逃れをしていることが判明した。

ソフトバンクグループは2018年度決算でも税引前利益が1兆6913億円あり法定実効税率が31.46%なので本来の法人税額は5321憶円である所が、実際には法人税は税引前利の14%に相当する2377憶円しか計上していない。即ち法人税を2944億円安くしていたのだ。

子会社のソフトバンク(株)上場に関する損金を国税が認めたためソフトバンクグループとしては2944億円も得をしたことと推測する。もともとソフトバンク(株)上場に際しては市場価値予想価格よりも300円高い1500円で幹事証券会社が売り出したが株価は瞬く間に1200円付近まで下落した。ソフトバンク(株)の本来の価値が1200円程度だったのでこの株価の低下は当然の結果である。

株価下落の原因は異常な高値の1500円で売り出しを決めたソフトバンクグループにあるのであり、損金発生は予めソフトバンクグループが予見できた節がある。しかし国税当局はこの一種の詐欺行為に目をつぶりソフトバンクグループの意図的脱税にお墨付きを与えた格好だ。
。。

その他にも法人税率31%を支払わない大企業が多数存在するとの情報もあった。

食うのがやっとの庶民から容赦なく消費税を巻き上げ、大企業の法人税を大幅に下げた上に、大企業の税逃れには目をつぶる政治の実態、財務省のやり方は広く国民が知り是正されなければならない。


いささか旧聞になるが、リーマンショック後数年間と日本を代表する大企業トヨタ(自動車)は法人税を支払わなかった。

この期間トヨタは輸出で結構な利益を上げていたにもかかわらず、日本の税制では納税不要となったとのこと。

輸出とは言え完成品を作るには日本国内の経営資源を消費しインフラを利用するので輸出に係る利益に対しても国税当局はしかるべき法人税をかけるべきであろう。

日本の大企業は社員の非正規社員化により、いまや数百兆円の内部留保を有し、その使い道に困っている状況である。


今回上げた消費税の一部は待機児童対策へ充てるとのことで一応歓迎したい。


しかし今回上げた消費税の相当部がさらなる法人税低下の穴埋めに回されるとすればいよいよ許せない!!!

日本の法定法人税率は29.97%だが、実際には色々な抜け道があり、現状でも日本の大企業の実効法人税はタックスヘイブン並みの10%並みと言われている。


日本に消費税が本当に必要なのか庶民の立場で真面目に考えなければ、日本人の大部分は貧乏人に成り下がるであろう。

安倍政権ばかりでなく民主党政権を含め歴代政権の全てが、財務省と共同で『日本での貧富の差の拡大』に向かって政治を行ってきた。


そろそろ 貧富の差の拡大 に国民が歯止めをかける時期となった。


ちなみに貧富の差の拡大は世界的な傾向であり、グローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=が主導してきた。
今迄の世界中の政治家はグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=の指令に忠実に従ってきた。

ようやく今グローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=による貧富の差拡大作戦と戦いを始めたのが米国のトランプ大統領とロシアのプーチン首相だ。

EUもグローバリストが支配している。

英国民はグローバリストに反対するためにEU脱退を決めた。
英国のグローバリスト=世界金融家連合=の有力構成団体であるシティは、EU脱退に反対している。

英国の政治混乱、米国での政治混乱はグローバリスト派と反グローバリスト派の戦いだ。
だから国を二分して激しく戦っているのです。


あのヤクザ国家中国はグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=が自分たちの手駒にするために育て上げた。世界第二位の経済力を誇る共産中国は、嘘で固められたシナ人が自力で獲得した地位ではない!!!

日本もグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=による貧富の差拡大作戦に気付くべきです!!!

政府や官庁は既にグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=の支配下にあり、国民が立ち上がらなければ事態は解消されないのは明白です。


安倍晋三首相もグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=の悪巧に気が付いているが政治家も役人もグローバリスト=世界金融家連合=イルミナティ=の命じるままに行動するので安倍首相もうかつに身動きできない・・・と推察しています。

この窮状から脱するための頼みの綱は国民の行動ではないでしょうか。。。

posted by ヤマおやじ at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする