ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2019年06月30日

梅雨の合間にヤマアジサイ谷の草を刈る

<6月28日(金)> この日は家内が外出する予定があったので、当初当方は家で過ごす予定にしていた。 笹百合シーズンが終わり次はヤマアジサイのシーズンに入ったので2,3日前から山紫陽花の様子が気になっていた。 ところが10時半頃まで帰宅すればOKということが判明したので“たとえ2,3時間でも谷コースのヤマアジサイの様子を見て多少の草刈りができれば良い”という発想で早朝出発し10時半頃まで帰宅することにした。 この決定には雨天との天気予報が外れ雨が降り出す気配が無かったことも影響した。 5時頃出発し駐車場所に6時半頃着き歩き始め7時前に谷コースへ入った。 前回訪問時ではヤマアジサイの色は芳しくなく余り期待はしていなかったが、入口のヤマアジサイの色は薄ピンクであり予想よりも綺麗に見えた。 DSCN2410.JPG 次々と現れるヤマアジサイ群生もほぼ同様に意外と色付きが良かった。 DSCN2411.JPG DSCN2413.JPG DSCN2414.JPG 感覚的には昨年よりもピンク系が多かったような気がした。 DSCN2415.JPG しかしヤマアジサイの周囲には雑草も旺盛に繁茂しておりやみくもに下草を刈るとヤマアジサイまでも刈り取る危険があるので注意して無理をしないように邪魔な雑草を刈り取った。 DSCN2420.JPG DSCN2422.JPG DSCN2425.JPG DSCN2427.JPG DSCN2429.JPG とても全てのヤマアジサイ群生の周囲の草刈りは時間的に無理なので、主として通路にはびこる雑草を刈り払いながら谷筋を登った。 凡そ一か月前にも通路の雑草を刈ってはいたが、その後の繁殖も旺盛であったので通路確保のための最小限の草刈りを続けながらどうにか植林帯入口までたどり着いたのは8時半頃であった。 DSCN2430.JPG それから草を刈りながら戻りどうにか9時頃駐車着場所に着き予定通リ10時半頃帰宅できた。 帰宅後家内が用意していたささやかな肴でヤマアジサイに乾杯!!! 
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2019年06月28日

トランプ発言;日米安保破棄は 黒船の再来!?

<トランプ発言;日米安保破棄?>


6月26日、突拍子のないニュースが駆け抜けた。

トランプ政権内部の議論で日米安保条約におよび、大統領が「戦闘になってアメリカだけが日本防衛の義務を負い、日本はアメリカを助けなくても良いというのは不公平ではないか。日米安保条約は破棄するべきである」と6月25日にブルームバーグが報じた。

日本で多くのコメンテーターは “このトランプ発言は
@日米貿易交渉を有利に展開するため駆け引き
A米軍駐留経費負担増額交渉のための駆け引きに過ぎない”
という論調に終始した。

更に6月27日“トランプ米大統領は26日放映されたFOXビジネスのインタビューで、日米安全保障体制に関連し「日本が攻撃されれば米国は彼らを守るために戦うが、米国が支援を必要とするとき、彼らにできるのは(米国への)攻撃をソニーのテレビで見ることだけだ」と述べた”…というニュースが流れた。

今度は報道機関からのインタビューでトランプ米大統領が直接答えた形であった。

菅官房長官は27日午前、アメリカのトランプ大統領が、日米安全保障条約は不平等だと不満を示したことについて、不平等条約ではないという考えを示した。

菅長官は、日米安保条約が「片務的ではない」という見解を強調したうえで、「政府間では、日米安保条約の見直しに関する話は一切ない」と明らかにした。

多くのテレビから流れる論調は“在日米軍の存在は米国の世界戦略にとって極めて重要であり、トランプ大統領は日米安保条約によって米国が享受する恩恵を理解していない”というものであった。いずれも28日の首脳会談を前にした、けん制との見方を示している。



<果たして日米安保条約は何時まで存続するのだろうか???>

独ソ不可侵条約はドイツが破棄しソ連に侵攻した。日ソ中立条約はソ連が破棄し日本の千島列島と樺太を軍事占拠し自国領土とした。過去の歴史から見ても軍事同盟は締結国の双方に利がある場合のみ継続され、一方の国にとって同盟維持が不利になれば直ちに破棄される運命にあるのは常識だ。

菅官房長官がトランプ発言の火消しに大童だった。
何故か???

菅官房長官は“日米安保条約が破棄されれば日本国の存立は不可能”であることが判っているからである。

日本は戦後一切の戦力を放棄し軍隊を持たなかったにもかかわらず外国からの侵略は受けなかった。

福島瑞穂のような反日左翼(北朝鮮の代弁者)は“日本に平和憲法があったから侵略されなかった”という非常識な世迷い事を振りまきB層を洗脳している。

また日本には“肉親が戦争で死んだ”→“戦争は嫌だ”→“戦争を起こす軍事力、軍隊は不要→戦力を放棄した憲法9条を死守する”という短絡的思考に陥っている平和ボケ国民も多数存在する。

三木元首相夫人の三木睦子が『憲法9条を守る会』の発起人に名を連ねていること自体
日本が極めて異常な状態に置かれているかを証明している。

いずれも“平和・平和・平和と祈っておれば平和が継続する”という論法だ。

チベットには偉い御坊様が多数いて年から年中平和を祈っていたが、国を守るに足る軍隊が存在しなかったのでチベットに侵攻した共産党軍によってあっけなく国を奪われ中華人民共和国の属国にされた。

現日本国憲法が国会審議された時、唯一反対したのは共産党であった。
反対理由は、“いくら何でも国の自衛権まで放棄した憲法を認める訳にはいかない”であった。

共産党以外の国会議員は、(憲法の素養を持った部員が一人もいなかったGHQ民生部が一週間で書き上げた)“現憲法を承認しないと天皇の戦争責任を問うぞ”という脅し文句に恐れをなし現憲法採択に賛成した。

しかし現在の日本共産党は“憲法9条を護る諸勢力”の中心メンバーである。
このことで現在の日本共産党が外国勢力(北朝鮮、朝鮮総連など)の支配下にあることが一発でわかる。
当然共産党とともに憲法9条死守を掲げる立憲民主党、社会民主党などの政党は全て日本の敵国の支配下にあるといえる。

敵国からの侵攻を防止するのは国が保有する軍事抑止力であり、平和への祈りではない!!!

与野党を問わず国会議員の中にも“自分の国は自分で護る”と自信をもって答えられる人物は極めて少ない。

自民党議員の多くは“日本は日米安保条約によって米軍に守ってもらえばよい”と思っている。

今回のトランプ大統領発言は日米安保条約破棄の可能性に言及したのだから、自民党議員達からすればトランプ大統領発言は嘘であってほしいのである。だからトランプ発言火消しにやっきとなるのだ。。。

一方維新の会以外の野党は所詮共産主義政権大賛成なので、トランプ大統領発言は大歓迎だろう。。。

その証拠に野党幹部は件のトランプ大統領発言に関して黙って笑いをかみ殺しているのである。



<日本の自衛隊は他国並みの正式軍隊ではない>

日本には自衛隊という軍事組織がある。日本人お得意の拡大解釈によって、憲法で戦力を禁止された筈の日本に軍事組織が創られたのは朝鮮戦争勃発によってGHQ総司令官マッカーサー元帥が警察予備隊と称する軍事組織発足を命じたからだ。

しかし現行憲法を拡大解釈したので警察予備隊から自衛隊に名称を変えた後も『専守防衛』という意味不明の造語で遠慮がちに自衛隊を増強してきた。

今の自衛隊は他国の軍隊とは似ても付かない軍事集団でしかない。
@自衛隊が敵から明らかに攻撃されてから初めて敵に反撃できる。
 例えば敵からロックオンされても自衛隊は何もできないのである。
 通常の軍隊では、敵からロックオンされれば直ちに反撃できるのだ。
A自衛隊が軍事行動を起こす場合事前に国会の承認が必要。
 例えば敵が日本の海岸に上陸し拠点を構築していても、自衛隊は国会承認があるまで敵への攻撃は禁止されている。

日本以外では軍隊はネガティブリストで行動する。
ネガティブリストとは軍隊として行ってはならない行為。
この場合軍隊はネガティブリスト以外は軍隊自身の意思決定で何の制約もなく行動できる。

日本の自衛隊は憲法9条の存在によってポジティブリストに従い行動する形態。
自衛隊が取る軍事行動は全て国会の事前承認が必要となる。

一分一秒の遅れが致命的となる軍事行動においてポジティブリストに従い行動することを義務付けられている日本の自衛隊の姿かたちは軍隊であるが、軍事行動の有効性(軍事行動の迅速性、初動作戦など)関しては他国の軍隊に比して大きなハンディキャップを有しているのである。

結論として、今の自衛隊は他国並みの正式な軍隊ではないのである。

憲法9条の存在が日本の自衛隊を本物の軍隊にするのを邪魔しているのである。

自衛隊が米軍の補完的軍事組織であれば、ポジティブリストに従い行動する自衛隊でも良いかもしれない。

しかし日米安保条約が無くなり日本から米軍のプレゼンスが無くなれば、今の本物の軍隊でない自衛隊では他国からの侵略に対し極めて不利な戦いを強いられ惨めな結果になるのはどうしようもない。

自衛隊の士気、練度は相当高いものがあるであろうが、その実力が十分発揮できないように現日本国憲法9条でがんじがらめに縛られているのだ。


オバマ前米国大統領は“米国はもはや世界に警察官ではない”と世界中に発信した。

トランプ米大統領はNATO諸国、韓国に軍事費拠出増大を迫り実現させた。日本にも軍事費負担増を求めている。

今の世界を動かす覇権国は米国だ。その前は英国だった。

覇権国としての役割を果たすには強大な軍事力と経済力(金)が必要となる。

換言すれば、世界で圧倒的な軍事力と経済力を兼ね備えた国だけが覇権国になれるのである。

最近米国は債務超過に見舞われ連邦/州政府職員の給与の遅配や政府組織の一時閉鎖などが話題になっている



米国の財政赤字がさらに拡大すれば米国が覇権国家であり続けるのを止めて昔のモンロー主義に戻る可能性もある。


米国からの覇権奪取を狙ってきたEUと中国が一時の最近勢いを失ってきたが、中長期的に観れば米国が覇権国家としての力を弱めていく可能性もあり得る。

それに伴って日米安保条約を見直したり廃棄する可能性も高まってくると考えておいた方が安全だ。


そうなると日本の自衛隊を他国の軍隊並みに行動できるように早急に正式軍隊にしておかなければならない…という結論に達する。


ヤマちゃん親父が米国人ならば、中国が尖閣や沖縄に侵攻しても日本を防衛するために若い米国人の命を捧げその血を流す価値があるかを考えるであろう。

いずれにしても日本が他国から侵攻されて米軍が矢面に立って戦う時、戦争反対”と叫ぶだけの日本国民のために米国民の命を投げ出す意義を米国民、米国軍人が見出すであろうか。

自らの国を自ら守る気概のないだらしない国のために、米国民は米軍派遣を賛成するであろうか????

恐らく否である。

自らを守る気概が無い国は亡びるしかない!!! 

このまま推移すれば日本は中国に支配され中国の属国になる可能性は大きい。

ただ多くの国民や財界は日中友好に言葉に騙されていることに気がついていない。
何故なら中国から監視されている日本の全マスコミは中国の危険性を全く報道しないからである。

したたかな中国は共産党軍を正面から投入せずに搦め手から日本を征服する形態をとる準備を着々と進めている。
例えば、沖縄、北海道を独立させて民族自決解放区を宣言させることで合法的に中国共産党軍が堂々と日本へ進出できるのだ。

日米安保条約の対象範囲はあくまで日本政府が施政権を保っている地域にのみ適用される。
日本政府の施政権が及ばない状態(民族自決解放区)を作ってしまえば中国共産党軍は日米安保条約の適用を受けずに日本へ唯々諾々と進出できるのである。

とはいえ、在日米軍の存在および米軍の核の傘の威力は総合的に見て外国からの日本への侵略を防ぐうえで大きな抑止力なっていることは言うまでもない。

日本が中国の属国になればどうなるか???
国防をおろそかにして中国に侵略され中国の属国になり果てたチベットや新疆ウイグルの惨状を見るがよい。

男性は殺され残された女性は強制的に中国人と結婚させられて日本人はこの世から姿を消す。
政治・経済・文化の実権は中国人に奪われ、日本人は少数民族自治区に押し込められ貧しい暮らしを強いられ、日本語や日本文化は抹殺される。中国礼賛に従わない日本人は強制収容所で洗脳されるか死体になるかのいずれかとなる。

しかし平和ボケから目覚め”自分の国は自分で守る”・・・という万国共通の気概を多くの日本人が持てば事態は改善され
日本は独立を護ることができる!!!


ここで6月26日、27日の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」から2日分転載する。

〜〜〜転載開始〜〜〜



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)6月26日(水曜日)
         通巻第6117号  
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 「日米安保条約は不平等、破棄すべきだ」とトランプ大統領が発言していた
    いよいよ日米安保条約の再改訂が政治課題にのぼってくる
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 「われわれが押しつけた、あの憲法を日本はまだ守っているのか」と押しつけた憲法草案を起草したアメリカ人責任者その人が、日本人ジャーナリストのインタビューに答え驚いたそうな。さもありなん、押しつけた側は、あれは一時的占領基本原則のつもりだったのだから。

 昨今の政界は改憲議論がやや遠のき、小手先の加憲論とか、国民投票の方法など枝葉の議論に時間を空費してきた。歴史原則にたち還ると、占領側が被占領国の基本法を強要すること自体は重大な国際法違反である。

 したがって「日本国憲法」なるシロモノは早急に破棄するだけでよい。
法律的には明治憲法に復元改正となるが、枢密院もない現在の状況では無理が多い。とりあえず「五ヶ条の御誓文」に戻し、もろもろの付随法を自動的に変えればよい。もっと正論を言えば、英国のように日本には成文法は不要である。慣習ならび伝統で解釈し、あとは法律を整備していけば済むことではないのか。

 むろん、法律家、裁判所。そして内閣法制局なる「法匪」が跋扈する現況にあって、上のような正論が迅速に受け入れることはないだろうが、歴史的原則だけは忘れるべきではない。

 こう考えてくると6月25日にブルームバーグが報じたように、トランプ政権内部の議論で日米安保条約におよび、大統領が「戦闘になってアメリカだけが日本防衛の義務を負い、日本はアメリカを助けなくても良いというのは不公平ではないか。日米安保条約は破棄するべきである」としたことも、じつは「正論」である。
 
 6月24日にトランプ大統領が発進したツィッターでも「ホルムズ海峡でタンカーを守るのは日本がやるべきことだ」と書いた。NATO諸国に対して「防衛分担が不公平だ。GDPの2%にしてほしい」と不満を漏らし続けてきた。

 過去三十年、米国は政権が共和党であろうと民主党であろうと、日本に対して防衛負担増大を要求してきた。日本は「憲法」を縦にして、防衛負担増を拒み続けてきたことは周知の通りである。
 だから、こうした対日認識はアメリカ人政治家に共通している。選挙予備選でトランプは「日本が核武装しても構わない」とも主張してきたことを思い出したい。


 ▲安保改正議論が本格化するべきだろう

 いつしか、こういう場面が来るだろうと予測してきた筆者にとって、驚きでもなく、いや歓迎すべき事態の到来と言える(拙著『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収合併する日』、ビジネス社参照)

 1980年、日米安保条約改正二十年を記念して日米セミナーを開催した。日本側は岸信介氏が、米国側からはフォード元大統領が代表格で、このとき米国側から「安保条約の再改訂」の提言が為され。
新聞はほとんどこの重要問題をスルーした。筆者はホテルに泊まり込んで事務方を担当し、とくにメディア対策の広報係をやれと加瀬英明氏から頼まれ、連日報道陣とのやりとりがあったので、日本のメディアが当時、いかに関心が薄かったかを知っている(日米セミナーの記録は『日米安保条約二十年』、自由社)。

 あれからでも四十年の歳月が(正確には三十九年が)過ぎた。ようやくトランプが不平等に認識し、「日米安保条約は不平等、破棄すべきだ」と内部の会議で発言するに至った。
いよいよ日米安保条約の再改訂が政治課題にのぼってくる。
 
過去のトランプの『実績』を見よ。
 TPP、パリ協定が離脱、NAFTAの見直しは短時日に実現し、NATOへの公平な分担要求はEUを悩ませ、イランとの核合意を離脱したではないか。
 その実行力を目撃してきたのだから、いずれトランプは、公式的に日米安保条約の再改訂を言い出すことは、時間の問題となった。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)6月27日(木曜日)
         通巻第6118号  
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 トランプの対日不満、さらにエスカレート
  米国が第三次大戦を戦うとしても、日本人はテレビで観戦している
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 日米安保条約の破棄を示唆したという衝撃のニュースにつづき、トランプ大統領の対日不満は、もっとエスカレートした。
 6月26日に「FOXビジネス」とのインタビューに答えたトランプは日米安全保障条約に言及し、「日本が攻撃されれば、米国は第3次世界大戦を戦う。我々は命と財産をかけて戦い、彼らを守ることになるが、我々が攻撃されても、日本は我々を助ける必要はない。彼らができるのは攻撃をテレビで見ることだ」とした。

積もっている不満がふっと飛び出したわけで、日米安保条約は不平等だと不満を表明した。
もとより当該条約は片務的でありながら、それを対等な条約に改訂しようとしてきた日本の言い分を、これまでのアメリカは余裕を持って拒んできた。世界の警察官として、パワーに溢れていた時代は、しかし去った。

オバマ政権時代から、すでに「米国は世界の警察官ではない」というのがワシントンの認識である。

 さてこの日米安保条約の廃棄だが、条文に「どちらか一方が一年前に通告すれば、この条約は効力を失う」とあり、日本人が想定さえしなかったシナリオが現実のものになる。
 トランプならやりかねないだろう。
 だから、日本のメディアも政府も軽視しているトランプ発言は、いずれ「太平の眠りを覚ました」ペリー来航に匹敵する、歴史を画期する事態の魁だったと後世の歴史家は叙述するかも知れない。

〜〜〜 転載終わり 〜〜〜

※ 世の中には下らないマスゴミ報道以外の価値ある情報が無料で得られるととに気付いてください!!!
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2019年06月26日

梅雨前に縦走路の笹刈

<6月25日(火)>

6月26日から梅雨入りするとの天気予報を聞き、梅雨前に縦走路の笹刈に出かけた。

5時過ぎに出発し7時40分頃駐車地に着き7時前に歩き始めた。

最近登りでは動悸が激しくなる傾向があるので、初心に戻り小幅で登るように心がけた。

この日は気候冷涼であり湿度も高くない好条件だったので何とも言えないが、三カ所の急坂登り後でも激しい動悸の高まりは無かった。

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山頂まで登った後9時半頃縦走路に入り前回笹刈を済ませた場所から第三回目の笹新芽刈りを始めた。

今回は日陰が多く直射日光は受けなかったが、出来れば最低鞍部まで済ませたい・・・という目標達成を意識しながらできる限り幅広く笹刈したいという意欲からか、いつになく作業スピードが上がってきた感があった。

12時頃前方から来る年配男性と出会い挨拶を交わした所後続が次々に現れ縦走路が笹刈されていることに驚きかつ笹刈を感謝された。

当方も気分が良くなり、この縦走路は長い間放置され廃道寸前であったが、三年前山口市S氏と共同で苦労して14人日も掛けて笹刈した事実などを披露しておいた。

下関から来たというこのパーティは総勢十数人の大部隊であった。

別れた後、下山ルートを聞きに来たので安全なコースの方を教えておいた。


比較的高所に雑木が薄い部分があり南方に視界が得られそうな場所で藪に入り下草や雑木を刈った所若干ながら良い眺めが得られた。

DSCN2406.JPG

当初無理をしないように13時頃作業を切り上げ戻る予定にしていたが、気分が良くなったのでつい調子に乗り15時半頃まで作業して最低鞍部の200m手前まで達した。

復路は刈り残した笹を刈りながら戻った。

幅広笹刈は所処実施したが、今回はおよそ80m程度と思う。

基本的には急坂では笹を掴んで昇降することを考慮し敢えて幅広笹刈はせずに笹を残しておいた。


今年に入り長手剪定鋏で長時間作業をすると腕に疲れを感じるようになった。
昨年まではあまり気にならなかったのだが・・・

しかし“年を取った”と思わないようにしている。

前日テレビで“スポーツドリンクにもかなり糖分が含まれているので飲めば飲むほど喉が渇くように感じると”いう話を聞き、夏季では1日で500cc瓶を5,6本飲む場合があり心配となり、糖分が無い梅干しの汁を薄めたドリンクを作り冷やしたものを今回飲んでみた。

しかしやはり喉の渇きはスポーツドリンクを飲用した時と大差は無かった。

17時40分頃駐車場にもどり服を着替えようとした時、左スパッツに2匹、右スパッツの1匹のダニが居るのを発見しかわいそうだが処分した。

スパッツとズボンの下半分に事前に殺虫剤をスプレイしていた影響か否か不明であるがダニはいずれもスパッツの固定ジッパーの絨毛に留まっていたので比較的容易に見えたのは幸いした。

今回藪の中に入ったのでその時取り付かれた可能性があり、防虫剤スプレーを忌避してダニが内部に侵入できなかったのかもしれないが確証はない。

昔貰ってきた犬に殺虫剤をスプレイすると隠れていたダニやノミがゾロゾロ出てきた記憶があり、これと似た現象かもしれない。

とすれば下山直後着用していた衣服や用具に殺虫剤をスプレイすれ内部に隠れていたダニが表に出てくる可能性もある。

ダニ対策の一環として今後もトライしてみるつもり。。。

“スプレー缶は暑い場所では破裂もあり得るので保管は冷暗所で”ということにも注意が必要と思われる。

19時半頃帰宅。この日の第三のビールは350cc×3。

昨年よりも一缶増えた。

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2019年06月25日

<少子化対策を本気でやらない日本の政治家と政府

<少子化対策を本気でやらない日本の政治家と政府>


日本の少子化は年々進行し留まる気配はない。

日本の少子化は30年以上も前から予想されていたが、日本の政治家と政府は有効な対策を打つことなく惰眠をむさぼり続け世界で最も厳しい少子化が年々確実に進行し特殊出生率は1.4を下回った。

特殊出生率が1.4ということは一人の女性が生む子供の数が1.4人ということを示す。
子供を産むには男女それぞれ1人が必要なので、特殊出生率が2以下であれば確実に少子化が進行することとなる。

欧米でも少子化の傾向は日本同様に以前から現れていたが、政府が有効な手を打ったので特殊出生率で2.0付近をキープできている。特殊出生率が2.0ということは少子化は進まず+−ゼロということだ。

日本では2007年から内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)が設置されており、12年を経過するが特殊出生率は低下の一途をたどり欧米の如く2.0付近まで回復する傾向は全く見られない。

少子化担当大臣を作るという見栄を飾っただけで何ら有効な施策を打たなかったということだ。

フランスは少子化対策に国を挙げて本気で取り組んだおかげで1996年に1.66まで落ち込んだ特殊出生率を2016年に2.01までに回復させることに成功した。

少子化に歯止めをかけたフランスでの主な少子化対策は、
@子育への公的補助の充実
A保育システムの充実
B無理なく働ける労働環境の創出;休暇制度の充実など
C外部のサービスをうまく利用して育児を分担することで、親の負担を減らすという意識の変化
だと言われている。

最近日本でも教育費無償化、保育所の増設、育児休暇制度の導入など遅ればせながら実施されてはいる部分もあるが、結果的に特殊出生率は下がる一方なのは政治家・政府に本気で取り組む気概も意欲も無いことが原因だとしか思えない。



<日本の少子化進展は人災そのもの!!!>

6月19日のMAG2NEWSに
『元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠』出典;大村大次郎(おおむら・おおじろうブログ
https://www.mag2.com/p/news/402263?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_mon&utm_campaign=mag_9999_0624&l=pey05aa8d0
があり24日に読んだがもっともな内容だと感じた。

MAG2NEWSには結構いかがわしい(新恭、高野猛)記事もあるが、上記の如くまともな記事もある。

詳しくは上記URLを参されたい。

大村大次郎氏は言う
『ここ20〜30年の政治というのは、わざわざ少子高齢化を招いているとしかいいようがないほど、お粗末なものなのです』

@非正規雇用の増大が少子化を加速させた
1999年には、労働派遣法を改正しています。それまで26業種に限定されていた派遣労働可能業種を、一部の業種を除外して全面解禁したのです。2006年には、さらに派遣労働法を改正し、1999年改正では除外となっていた製造業も解禁されました。これで、ほとんどの産業で派遣労働が可能になった。派遣労働法の改正が、非正規雇用を増やしたことは、データにもはっきりでています。90年代半ばまでは20%程度だった非正規雇用の割合が98年から急激に上昇し現在では35%を超えています。
なぜ非正規雇用がこれほど増えたのかというと、大企業でつくられた経済団体が政府に働きかけて「非正規雇用を増やせるように」法改正をさせたからなのです。
この非正規雇用の増大は、日本の非婚化を促進しているのです。正規雇用の男性の既婚者は4割ですが、非正規雇用の男性の既婚者は1割しかいません。このデータを見れば、日本社会の現状として、「非正規雇用の男性は事実上、結婚できない」ということです。
つまり、結婚できない男性がこの10年間で200万人増加したのと

A消費税導入が子育て世代を直撃
児童手当は子供一人当たり年間7万円程度しかなく、子供の養育費年間200万円に比べれば焼け石に水。
B子育て世代への大増税
平成16年に配偶者特別控除を廃止
C200億円程度で解決できる待機児童問題を20年以上放置してきた
保育業界が強力に反対してきたからなのです。「今後少子化が進めば子供の数が減るから、保育所の数をこれ以上増やすな」ということで、保育業界全体が、待機児童問題の解決を阻止してきた。保育所の経営者たちは、自民党の支持母体となっています。また公立保育所の職員たちは、革新系政党の支持母体となっています。この両者が結託して、保育所の新設に反対してきた。
D国公立大学の授業料は40倍に値上げ
現在、日本の国公立大学の授業料は、実質的に世界一高いのです。
そして日本の大学の授業料がこれほど高くなったのは、80年代後半から2000年代にかけてなのです。つまり、ちょうど少子高齢化が社会問題化したころに、大学授業料の大幅な引き上げが行われているのです。国立大学の授業料は、昭和50年には年間3万6,000円でした。しかし、平成元年には33万9,600円となり、平成17年からは53万5,800円にまで高騰しているのです。
なぜこれほど高騰したかというと、表向きの理由は、「財政悪化」です。「少子高齢化で社会保障費がかさみ財政が悪化したために、各所の予算が削られた。その一環として、大学の授業料が大幅に値上げされた」というのです。
また80年代から2000年代にかけて歳出規模も大幅に拡大しています。そして、大企業や高額所得者には、大減税を行っています。大企業への補助金も莫大なものです。
2000年代、自動車業界に支出されたエコカー補助金は1兆円に近いものでした。その一方で、国公立大学の学費は大幅に引き上げているのです。

E日本の政治は金持優遇・企業優遇に偏ってきた
小泉純一郎氏は、2002年に首相に就任したときに、所信表明演説の最後に「米百俵の精神」を説きました。「米百俵の精神」というのは、明治維新直後の長岡藩では、藩士たちの生活が困窮し、救援のために米百俵が届けられましたが、長岡藩の当時の指導者は、この米百俵を藩士に支給せずに、売却し学校をつくったという話です。小泉純一郎氏は、この話を引用し、将来の日本のために今の苦しい生活を我慢して欲しいと国民に訴えました。世間的に非常に話題になりましたので、覚えている方も多いはずです。
が、この米百俵の精神で教育の大切さを説いていた小泉純一郎氏は、首相在任中に、国公立大学の授業料を2倍近く引き上げているのです。また先にご紹介した「配偶者特別控除」を廃止したのも、小泉内閣でした。
小泉内閣は、その一方で、投資家の税金を所得税、住民税を合わせて10%にするという、先進国では例を見ないような投資家優遇税制を敷きました。その結果、株価は上昇し、数値の上では景気はよくなったように見えましたが国民生活はどんどん悪くなっていったのです。

公益法人「1more baby 応援団」の既婚男女3,000名に対する2018年のアンケート調査では、子供が二人以上欲しいと答えた人は、全体の約7割にも達しています。しかし、74.3%の人が「二人目の壁」が存在すると回答しているのです。
日本という国は、世界有数の金持ち国です。バブル崩壊後も決して日本経済は悪くなく、国民一人あたりの外貨準備高は断トツの世界一、国民純資産(資産から負債を差し引いた金額)も同じく断トツの世界一。そして日本企業も、断トツ世界一の利益準備金を保有していますし(人口比換算)、億万長者(100万ドル以上の資産保有者)の人口割合も世界一なのです。実質的に世界一の金持ち国と言っていいでしょう。
にもかかわらず、若い夫婦がたった二人の子供を育てることさえ出来ないのです。今の日本と言う国が、いかに富が偏在しているか、いかに必要な人にお金が回っていないかということです。今の日本に必要なのは、「経済成長」ではなく、「経済循環」なのです。もう富は十二分にある、その富をちゃんと分配していないことが問題なのです。
しかし今の日本の政治というのは、相変わらず「経済成長」を目標にしています。政治家たちが、いかに社会が見えていないかということです。これ以上、日本が富を集めれば、世界中から嫌われます。日本がこれだけ富を集めているのに、若い夫婦がたった二人の子供さえ持てない社会となっていることは、世界的な大恥なのです。(メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』より一部抜粋)




<至る所に噴き出す日本政治の貧困>



収監に来た検察5人と警察2人に刃物を突き付け恫喝し逃亡した凶悪犯人が逮捕された。

神奈川県検事正は報告が4時間も遅れた事だけを詫びたが、そんな甘ちょろいものではない。

結果的に裁判所と検察が凶悪犯人を8か月の長きにわたり野に放っていたことが判明した。

神奈川県検察のトップですらこの程度の認識しかないこと自体が大問題だ!!!


米国では婦女暴行犯は必ず氏名写真住所犯罪歴などが犯罪者の住む地域で公表される。

犯罪者から住民を護るためである。


一方日本では最近、婦女暴行犯という言葉さえ禁句である。

日本では、刑が確定しても容疑者扱いであり犯人と呼ばれることはない。
犯人という言葉が最近では使われない!!!

尊属殺人という言葉も最近では使われない。

日本では婦女暴行犯が事実上野放し状態であり、同一犯人による被害者は多数発生しているのが現状。


犯人が逃走に使った車の番号も公表されずモザイクが掛かっているのも解せない。


もう今の日本社会では善悪の区別は存在しないのだ!!!


日本という国では最近犯罪者を優遇しているとしか思えない!!!

派遣(非正規)社員適用拡大などで日本をダメにしたあの小泉純一郎元首相は非難されることなくノウノウと偉そうな口をたたいているが、だれも小泉純一郎の悪政を言わないのも不思議だ。

小泉純一郎は上記悪政以外にも、郵貯300兆円をアメリカへ献上し、自らの犯罪歴とコリアンDNAを隠匿する狙いで悪名高い個人情報保護法を制定した・・・ともいわれている。

小泉純一郎の定宿=高級ホテルのスイートルーム=費用は首相退職金では到底賄いきれないのは自明。十兆円もの謝礼金があったとすればその費用など物の数ではあるまい。。。

今の日本では、野党とマスコミが異状に愚鈍なので政治家と政府の失政を具体的につくことができず反与党を単純に叫ぶだけで終わってしまう。

どうも今の政治家、政府役人は日本の将来など眼中にないようだ。。。

よって政治家と政府を信じてはならない。

昔の日本には横目という政治監視全国機関があった。

国民の視線で政治家と政府役人を監視する仕組みを持たなければならない。

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2019年06月24日

周南アルプスで笹百合を愛でる

<6月23日(日)>

この日は山友Y氏ほか二名と山野草を鑑に周南アルプスを山歩した。

この時期周南アルプスを代表する山野草といえば最盛期の笹百合と山アジサイだ。

朝は日差しが強く夏空であったが山に近づくにつれ風がひんやりしたものに変わってきたので、用意してきたギンギンに冷えたNAB500t2缶は車に置き山上に持参しないことにした。

今年の笹百合シーズンで弟見山では開花したものは未だ見ていないので散らない内に是非訪れたく思っていた所タイムリーに山友Y氏からお誘いがあり早速合流したという経緯がある。

近年弟見山では大規模な笹百合盗掘が繰り返されたので本数が盗掘前の200本以上から100本程度まで半減したが、それでも笹百合本数はこの近辺では断トツである。

弟見山へのアクセスは仏峠ルート、屋敷林道ルート、莇・弟縦走路ルートがある。

今回は屋敷林道ルートから弟見山を目指した。

林道終点まではヤマアジサイが数多く見られた。以前は山野草に関心が無くただ歩くだけであったので自生するヤマアジサイに気が付かなかったのであろう。

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笹百合は展望所の手前から急に増え始め、展望所でもかなりの開花があった。

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展望所の五蕾は成長が遅く中々開花しないのは残念であり、不思議でもある。

展望所から弟見山山頂まででは、弟見山山頂に近い場所でも想定外の林立状態の笹百合達が迎えてくれた。

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しかし弟見山山頂から仏峠下山口まででは開花は2本のみであり、盗掘により往時の面影は全く消え失せていたのは極めて残念!!!

とは言え質量ともに圧倒的な笹百合という点では弟見山はピカイチであるのは変わりはない。

弟見山という大きな自然の恵みと、種蒔き(山口市S氏)・笹刈などのお世話を永年され続けた方々との合作により実現した素晴らしい宝物だと思う。

その両者に感謝、感謝、感謝。。。 

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素晴しき哉!!!


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2019年06月22日

第二回 幅広笹刈

<6月20日(木)>

早朝出発すれば車も少なくスムーズに流れ、作業も涼しい午前中にできる…という狙いで4時半頃自宅を出発し、先ず熊坂峠付近の金剛水を採取した後 野道山登山口に6時半頃到着。

この時期6時頃には特に田舎道では結構車が走っていたのにはいささか驚いた。
やはり考えることは皆同じなのかもしれない!!!

この日は長柄剪定鋏をザックに固定しただけでなく、湿度もかなり高かったので三カ所の急坂登りに手間取り8時半頃山頂に着いた。小休止まで数えると10回程度は休んだのでは???

山頂で伸びた草や笹を刈った後9時頃から縦走路に入った。行先は910ⅿピークだが歩きながら笹の新芽や伸びた笹の葉を刈り取りながら進んだ。

今回は縦走路の幅広笹刈第2日目となる。

10時頃から910ⅿピーク手前で幅広笹刈を行い、将来視界を損なうであろう雑木幼木も刈り取っておいた。

DSCN2313.JPG;右最奧に大蔵ヶ岳


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笹の下にはイワカガミが隠れていた。日陰のためか一部の葉は赤色に変色していた。

此処での作業は直射日光をまともに受けるので12時頃には上半身が汗びっしょりになった。

唯一の日陰である松の下で昼食のパンを急いで食し冷たいスポーツドリンクを飲んで引き揚げるすることにした。

とは言え通路の谷側の笹の残りを刈りながら帰ったので縦走路入口まで1時間程度掛った。

行きは通路の左側に残った笹を刈りながら進んだので、往復では本年第3回の笹刈を910ⅿピークまで行ったことになる。

再度野道山山頂へ向かい東尾根コースから下山したので駐車位置に14時半頃着いた。
東尾根コースのメリットは下山時が最大となる。登りはかなりきついが・・・

途中沢の水で顔や首筋を洗うと暑さで参った体がシャキットした。
次回からはコップを持参して沢水をすくい首筋に掛けるとしよう!!!

昨年後半からダニ対策として、下山後車に乗る前に
@スパッツにダニが居るか否かを確認し、いたら処分する。
Aズボンにダニが居るか否かを確認し、いたら処分する。ズボンをはき換える。
B上着・シャツにダニが居るか否かを確認し、いたら処分する。上着・シャツを着換える。
C登山靴にダニが居るか否かを確認し、いたら処分する。登山靴を脱ぎ別の履物に履き替える。
を実行している。

今回はダニが二匹ついていた。ダニ付着は今年2回目。いずれも藪の中に入った時に付着したものと思う。

また、登山前には、スパッツ、登山靴、ズボンに殺虫剤(アースなど)をスプレイするようにしているがこの効果ははっきりしていない。むしろダニ忌避剤の方が効果があるのかもしれない。

結局17時過ぎに帰宅し、入浴後ビールを1200t飲んだ。

今回の笹刈は真夏での作業にほぼ匹敵する疲労感があったので、今後6月7月にも縦走路の笹刈を継続するかは慎重に判断したい。

出来れば最低鞍部付近まで特定の場所に限って幅広笹刈ができればいいが…とも感じている。

とはいえマア安全が第一だ。

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2019年06月19日

本年三回目の野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈

<6月17日(月)>


野道山・三ツヶ峰縦走路の笹刈をした。

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本年の当該縦走路の笹刈は、第一回5月10日;第一回笹新芽刈り、第2回6月2日;第二回笹新芽刈りと順調に推移した。予定では9月頃の第三回笹刈があるのみだ。

しかし最近縦走路の左右を1m程度笹刈すれば更に本来の自然が回復するのではないか!!!…と思うようになり、この日縦走路の左右≒1mの笹刈を実行に移した。

とは言えこの縦走路の全長は≒3kmもあり、すべての縦走路で左右1mの笹刈は膨大な作業量となり人力で剪定鋏による作業ではおそらく30人日は必要となるので一人ボランティア活動の手に余るのは確実である。

よって、気に入った場所から少しづつ実行することにした。

千里の道も一歩から!!!


まず野道山に東尾根コースから登り、

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次いで縦走路に入った。


という訳で、当日は縦走路の左右≒1m、長さ≒15mの笹刈を2か所で行った。

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2時間程度作業する内に右手の親指の付け根が痛くなったので作業を切り上げ下山した。


登山口付近の駐車場所に着いたのは15時前でありこのまま帰るのは勿体ない気がしたので飯ヶ岳に登ることにした。

当日2回目の山登りともなると疲れが残り、何回も休みながらどうにか第二展望台まで登った。

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スポーツドリンクも1000cc飲んだのでボチボチ夏バージョンになりつつある。



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2019年06月17日

久しぶりの 公園ボランティア活動

<6月13日(木)>

一か月ぶりに公園ボランティア活動へ参加した。
5月度は登山道整備に集中したので結果的に全休となった。

当方はY氏と共にキャンプ場に隣接する山で雑木を伐採した。
色々な話をしながら安全第一とし、疲れをあまり残さないペースで作業した。

11時半頃当日の参加者が集まり会長夫人から差し入れの饅頭を食いながら雑談に興じた。

話題は広く各人が思いつくまま喋る。
聞き役に回った人達からも質問や反論、賛意の声も上がってくる。

今回は二つの話が印象的だった。

一つは;医師の卵が東京に出てダメ医者に落ちぶれる話。

二つ目は;女性天皇だと広く信じられている天照大御神が実際には男性だった話。


<県立医大出身の医師の卵が東京に出てダメ医者に落ちぶれる話>

県立医大を卒業し医師免許を取った医師の卵は憧れの大都市東京に集まる。

しかしそこにはエリート校東大出の医師の卵が本来の医師として経験を積むが、地方出身の県立医大卒業生は雑用専属となり本来の医師としての経験を積むことなくいたずらに年齢だけが増えていく。

その期に及んで田舎に帰ってみても同期生は田舎で医師としての経験を積みしかるべき地位をえているので帰り辛い面がある。仮に田舎に帰っても東京で雑用ばかりさせられたので医師としての経験・実力もないので医師として自立する自信も湧かない。

というように東京にあこがれ就職した県立医大卒業生の悲惨な半生が披露された。


その後全員が“東京一極集中は百害あって一利なし”を再確認した。

しかし東京一極集中現象は一向に止まる所が無い事でも意見が一致した。

そこで、東京一極集中対策の一例として、“高校(大学)まで地方で過ごした地方出身者が東京(首都圏)で働く場合には雇う企業に税金を課しそれを出身県に還元する”案を当方が披露した。理由は高校(大学)卒業まで人材を育てたのは地元=両親、教育関係者、地方納税者=であるが,東京都(首都圏)は地方が折角大事に育てた若者を鳶が油揚げをさらうようにかさらっていくからだ。


<広く女性天皇と信ぜられている天照大御神が実際には男性だった>

何かのきっかけで話題が女性天皇に移った。

当方が馬野周二博士の受け売りによる歴史的根拠を示し、天照大御神が実際には男性天皇だった話を披露した所、

N氏が“天照大御神が男性であったのでアメノウズメノミコトの裸踊りを見るために天岩戸を少し開けたのだ”

と賛意を示したので、一同が大いに納得した上に大笑いを誘った。


余りに話が盛り上がったので解散は12時を回っていた。


尚、“天照大御神が実際には男性”に関するより詳しい説明は

2009年6月11日
天照大神は男性天皇であった
http://yamatyan369.seesaa.net/article/121312155.html

を参照されたい。



<6月16日(日)>


この日はホームセンターナフコのポイント5倍デイということでカミサンが買い物する予定になっていたが、天候が回復するという天気予報を信じて予定変更してもらい、笹百合観察に出かけた。

5時頃自宅を出発し、最初のA山に登った。先日の降雨による沢の増水が気になったが、渡れなければ引き返すつもりで林道終点まで進んだ。

笹百合は最盛期を過ぎ花弁の一部は欠けていたものの昨年と同じ場所に健気に咲いていた。

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この笹百合は山口市のS氏のご尽力で咲いたものと思われる。

危惧していた沢の増水は問題な通過出来た。

A山の肩辺りでは昨年よりも数が少なかったが今年も笹百合が咲いていてくれたのは有り難い。

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昨年最も華やかだった三姉妹は盗掘に遭ったようだがプロによる大量盗掘ではなかった。山歩き人が秋季に単独で盗掘したように思える。

山頂部では昨年よりも開花が少なかった。

霧雨が小雨になり肌寒くなりレインウエアを着込み防寒とした。


次いでB山に向かった。

昨年多数咲いていた場所では開花も蕾もゼロ!!!

それでも筋肉維持のための運動だと思い急坂を喘ぎ山頂を目指した。

途中年配男性に出会い言葉を交わした。最近どこかであったような気がした。


ついた山頂では開花は一輪、蕾ゼロ。

別ルートで下山中に昨年よりも多い笹百合を発見し感動した。
この場所では昨年から笹百合が咲き出した。

元々ここに球根が存在していたのが笹刈で太陽光が当たり始め咲き始めたのか?

それとも誰かが球根を移植したのか?

いずれにせよ有り難いことだ!!!

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次いで一昨年あったが昨年見られなかった場所で復活した笹百合を発見した。

A,Bいずれの山も笹百合の絶対数は弟見山には遠く及ばないが、ポツリポツリとある所が気に入っている。


いずれにしても山歩きで笹百合を拝めること自体有り難いことである!!!

感謝、感謝、感謝。。。

posted by ヤマおやじ at 15:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

阿弥陀寺〜大平山〜綾ヶ峰〜嶽石山〜阿弥陀寺を周回

<6月12日(水)>

アジサイの季節となったのでアジサイ寺として有名な防府市阿弥陀寺を起点/終点とする大平山〜綾ヶ峰〜嶽石山周回を行った。

より具体的には、
阿弥陀寺〜阿弥陀寺ルート〜大平山〜大平山・大谷山縦走路〜綾ヶ峰・大平山登山口〜綾ヶ峰〜林道堀溝線〜大平山堀溝登山口〜嶽石山への近道入口〜嶽石山への近道〜大谷山(真尾)・牟礼峠縦走路〜嶽石山〜西展望所〜阿弥陀寺への下山口〜阿弥陀寺
となる。

この周回は本年冬に
@阿弥陀寺から嶽石山へ這い上がる登山道
A林道堀溝線から大谷山(真尾)を経由せず直接嶽石山へ至るルート
を整備したことで現実的になった。

従来ルートでは@Aの問題点があった。
阿弥陀寺〜阿弥陀寺ルート〜大平山〜大平山・大谷山縦走路〜綾ヶ峰・大平山登山口〜綾ヶ峰〜林道堀溝線〜大平山堀溝登山口〜大谷山(真尾)〜嶽石山〜牟礼峠〜阿弥陀寺
となり@日帰り周回では時間不足となる上に、A牟礼峠〜阿弥陀寺では退屈な車道歩き(2.5Km)を余儀なくされる。

今回は欲張って、阿弥陀寺のアジサイ、大平山、展望所1、綾ヶ峰、嶽石山西展望所(展望所2)、阿弥陀寺裏山の奇樹という6個の見所に加えて、

@大平山〜大平山・大谷山縦走路〜綾ヶ峰・大平山登山口
A綾ヶ峰・大平山登山口〜綾ヶ峰
B大平山堀溝登山口〜嶽石山への近道入口
での草刈りなどの登山道整備も併せ行う目的で6時過ぎに自宅を出発した。

7時30分頃阿弥陀寺駐車場を出発し、トイレを使用させてもらい仁王門
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を潜りアジサイ祭り開催中の境内をアジサイ
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を愛でながら進み、8時頃阿弥陀寺コース登山口を通過した。

このコースは代表的な大平山登山コースであり、一か所で野草が伸び短時間草刈りした以外は良く整備されている。
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増水で上側の渡河地点では渡河せず登り続けると大平山・牟礼峠縦走路大平山側登山口に9時25分頃出た。

10時頃大平山着。
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山頂付近の雑草は綺麗に刈られていた。10時10分頃大平山発。

10時15分頃大平山・大谷山縦走路に入った。途中四カ所で草刈し、案内標を更新
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して11時25分頃神宮線に合流。ここから再び大平山・大谷山縦走路に入り、新展望所(展望所1)
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への案内票を取り付け、2か所で草刈りした後、綾ヶ峰・大平山登山口を通過して再び3か所で草刈りし、ようやく14時15分頃綾ヶ峰に到着した(大平山〜大平山・大谷山縦走路〜綾ヶ峰で約4時間掛った)。単なる通行だけでは大平山〜大平山・大谷山縦走路〜綾ヶ峰・大平山登山口〜綾ヶ峰は1時間程度で済むので、草刈り&案内標取り付けで3時間程度費やしたことになる。綾ヶ峰で冷えたNABを飲み昼食を摂り、狭いながらも天辺に踊り場がある展望立木にも登った。14時30分頃綾ヶ峰出発し往路を≒300ⅿ程度引き返し右折して林道堀溝線へ下るコースに入り、15時頃林道堀溝線に合流し大平山堀溝登山口へ向かった。

15時5分頃大平山堀溝登山口から大谷山(真尾)へ向かうルートに入り、渡河地点までの≒100ⅿで草刈りした。ここでは春先に草刈りしていた効果で雑草の大繁茂はなく15分程度の草刈りで済んだ。造林公社の看板前から右折して嶽石山への近道に入り、草を刈りながら登り16時10分頃嶽石山を通過し、阿弥陀寺コース入口を左に見送り嶽石山西展望所(展望所2=嶽石山から西方へ135ⅿ)
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へ着き暫し展望を楽しんだ。16時25分頃嶽石山西展望所から阿弥陀寺コース入口へ引き返し16時30分頃阿弥陀寺へ下るルートに入り奇樹
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を眺めた後、進行方向が分かりにくい数カ所で赤テープを追加しながら下り17時30分頃阿弥陀寺駐車場
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へ着いた。

通常この駐車場は18時に閉鎖されるので予め時間に余裕を見たつもりであったが作業時間がかなり超過したのでどうにか間に合った。

大まかではあるが・・・歩行距離≒12Km 、登り累計標高差≒740ⅿ

登山道整備作業なしの予想所要時間の目安は概ね5時間半(休憩30分)〜6時間半(休憩1時間半)なので、今回の休憩からすれば作業には≒4時間程度掛ったものと思う。

夕食後さすがに疲れでバタンギュー。。。

posted by ヤマおやじ at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

弟見山の笹百合偵察

<6月9日(日)>

山友Y氏グループと共に周南アルプスを山歩した。

8時前に頃林道屋敷線入口に駐車し、8時過ぎにシャクナゲ尾根谷コース入口に着き11頃まで通路の草刈りを行い、11頃Y氏らと合流し、林道屋敷支線終点→弟見山→縦走路→莇ヶ岳→シャクナゲ尾根コース→谷コース→林道屋敷線入口と≒12kmを周回した。

シャクナゲ尾根谷コースは2012年から毎年3〜5回は草刈りを行ってきたが、ある人からの要望で2016年から2年間草刈りをせず放置してきた。
ある人が主張する草刈停止の理由は○○〇〇の発生であった。

問題は草刈りを自粛していた2年間にも〇〇〇〇は発生した。
草刈をする/しないに関わらず〇〇〇〇は発生したことになる。
草刈を禁止した人物に関する良からぬ噂も聞いた。

2012年以来この谷にはヤマアジサイが多く毎年楽しみにしていたが、定期的草刈を止めたのが契機となりヤマアジサイは雑草に負けて年々ショボクなってきた様はいなめない。

よって2018年から最低限度の草刈りを再開したという経緯がある。

しかし今年度からは以前のようにヤマアジサイのような植物は残すが雑草や雑草に近い植物は刈り払うように方針転換することとし、今回は今年2回目の草刈になった。


心中多少は期待していたヤマアジサイの開花は実際には微々たるものであり、雑草と混在するヤマアジサイの存在は判りにくいので誤ってヤマアジサイを刈らないように注意した。


折角草刈りしても梅雨が明ければ再び草が生い茂るのは承知の上ではあるが、せめてヤマアジサイのシーズンだけでも通行しやすく、山アジサイがより楽しく見えれば良い・・・との思いで作業を進めた。

10時半頃から往路を引き返しながら草を刈り11時前に林道脇の空地に出た所で、車から降りたN氏ら2人が出てきて大声であいさつ代わりに『谷コースの草刈りを大々的にやってくれ』と呼びかけられた。

このお方が谷コースの草刈禁止論者の一人だと聞き及んでいたので、『今まで草刈りに反対されていたのに草を全部刈ってくれとおっしゃるのは矛盾していないか???とN氏へ質問した。 

『とにかく草を刈って呉れ、ヤマアジサイも草を刈らないと年々衰える』を言われるだけであり苦笑する他は無く、若干の皮肉をお返ししただけに終わった。

そればかりか『入口もしっかり刈って呉れ』と言われたので10分かけてご要望に応えた。


この道の大先達N氏も心変わりされたのであろうか???

とは言え当方の考えと大先達N氏が一致したのである意味安心ではある。


11時過ぎに山友Y氏らと合流し林道屋敷支線を遡り林道終点を目指した。

2日前の降雨で増水した沢や小滝

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は存在感を高めていた。

来る度に林道の主役は変わる所も面白い・

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意外とヤマアジサイが多いのに改めて気が付き 開花時に再訪したくなった。


林道終点からの急坂にはいつも息が上がるがその後の登りでは殆ど苦しくないのはやはり急坂のお陰か!!!


今回の弟見山での笹百合の開花はゼロであり、蕾

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は昨年よりも激減していた。

激減の最大理由は昨年、一昨年の大規模盗掘であろう。

弊ブログ『ヤマちゃん日記』によれば昨年6月3日時点では笹百合は開花していたが、今回では開花はゼロで近日中に咲きそうな蕾は10個程度であった。

今回開花がゼロということは、近日一週間程度居座っている北方高気圧による冷涼な気候も原因の一つとも思える。


幸運にも紅白ドウダン

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が笹百合ショックを穴埋めしてくれた。


展望所で冷えたNAB500ccを飲み昼食を採った。

ベテランらしき男性に出会った。


縦走路ではナルコユリ

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も姿を見せてくれた。
やはり笹を刈るといろいろな山野草が顔を出すようになる。

縦走路の笹を刈られた周南愛山会に感謝しながら歩く縦走路では西中国山地脊梁部の懐の深さを改めて感じた。


莇ヶ岳山頂の笹百合も開花はゼロ、蕾は7,8個程度であり、昨年よりも大幅減!!!
此処も盗掘でやられた可能性が高い。


とは言え、弟見山・莇ヶ岳の笹百合は今年もこの近辺ではNO1であることには変わりはないだろう。


シャクナゲ尾根を経て、谷コースでヤマアジサイの数少ない開花を観ながら林道屋敷線入口へ戻り≒12kmの周回を終えた。

DSCN2169.JPG;白ヤマアジサイ

DSCN2173.JPG;黄ヤマアジサイ

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感謝、感謝、感謝。。。

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2019年06月08日

高羽ヶ岳尾根コース整備 & 物見ヶ岳沢コース巡視

<6月6日(木)>

蒸し暑い梅雨が来る前に高羽ヶ岳、物見ヶ岳関係登山道整備を終えたい気持ちもあり、この日も早朝5時過ぎに出発した。

出来れば高羽ヶ岳谷コースの三段滝を過ぎた辺り(三段滝〜二又の中間点からやや三段滝よりの地点)から尾根コースへ標高差≒80ⅿを這い上がるルートを再確認し、不足する目印を追加したり枝を刎ねたりしたいという欲求もあった。

人によってコースの好き嫌いがあるので断言はできないが、当方は高羽ヶ岳・谷コースで三段滝より上では見所もなく単調な荒れた沢沿い急坂が続くので余り好きではない。

よって谷コースの最後の見所である三段滝を過ぎた後尾根コースに登り687ⅿ峰での景観を楽しんだ後高羽ヶ岳に行ければそれなりのメリットがあると前々から思っており、昨年しかるべきコースを実地検分し適宜青紐で目印をつけておいた。

本年高羽ヶ岳谷コースを整備登山した際、尾根コースへ這い上がる分岐点で昨年取り付けた目印を発見できなかったので、今回尾根コースから沢底に下り一旦谷コースへ出てその後再び尾根コースへ這い上がることで当該コースを利用可能にすることにした。

6時40分頃道の駅長門峡を出発。
7時10分頃林道終点に着き、尾根コースに入り沢を渡り倒木を切除して
9時30分頃谷コースへの分岐点に到着し、ザックを置いて青紐に従い谷底へ向かった。
9時45分頃谷コースに達し、分岐点の目印を追加し再び尾根コースへ登り始めた。

DSCN2122.JPG;谷コースから尾根コースへ登る分岐点

10時5分頃尾根コースに合流後少憩し、687ⅿ直下では笹の新芽を刈りながら登った。
11時30分頃高羽ヶ岳着。昼食をとり11時40分頃縦走路に入った。
12時10分頃岩倉峠着。ナルコユリは盛りを過ぎるも健在。

DSCN2124.JPG

DSCN2128.JPG:ウツギ満開で芳香が漂う道も楽し

13時頃物見ヶ岳着。霞みがあるので狼岩には行かず沢コースを下った。急坂では落葉が滑りやすく慎重に下った。急坂を下りきった辺りで大型ナルコユリ発見。昨年相当荒れていた沢コースを整備したので今回は巡視で済んだ。

DSCN2130.JPG;大型ナルコユリ

14時15分頃本流沢入口着。

DSCN2132.JPG 

14時45分頃橋本登山口着。

DSCN2135 (2).JPG;ピンク斑点のヤマホウシ

15時25分頃道の駅長門峡着。

昼前から疲労感を覚え、滑りやすい落葉にも気を取られ、蒸し暑さも加わり、沢筋では濡れた岩に滑り転倒したが落差が無く幸いにも大事には至らなかった。

スポーツドリンクは昼前からがぶ飲み状態となり1500CCを飲み干した。

歩行時間は≒8時間30分、歩行距離は≒12kmくらい。

これで今年度の、
高羽ヶ岳・大規模林道コース(5月22日)、谷コース(5月23日、5月26日)、尾根コース(6月6日)、
高羽ヶ岳〜縦走路(5月26日)
物見ヶ岳・尾根コース(5月26日)、沢コース(6月6日)
の登山道整備は一応終了した。

笹の生育が著しい標高600ⅿ以上では梅雨明け後笹刈出来れば良いが・・・とも思う。

機会があれば、崩落地が二カ所ある橋本コースを通らずに城平に出るコースを歩いてみたい。

今回特に感じたのは、登山道に堆積した落葉が乾燥して非常に滑りやすくなり安全上問題となるばかりでなく、下りはおろか登りでもストレスと疲労を増加させる要因になった所だ。

本来ならば、加藤先生の如くガンゼキ等で落ち葉を登山道から除去すべきと感じた。

一連の高羽・物見関連整備終了を祝してエビスビール500CCを奮発した。

今回はかなり疲れたので2,3日休養せねば!!!



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2019年06月07日

黒獅子山新ルートを周回

<6月4日(火)>


山友Y氏、そのゲスト2人と黒獅子山

DSCN2091.JPG

を周回した。

ルートは

チェーン着脱場→林道三谷線終点→三谷登山口→三谷コース→黒獅子山→牛人屋ルート→林道分岐→林道猫堂線→牛人屋→県道11号→チェーン着脱場;≒8km。

今迄あまり乗り気がしなかったので山口県百名山の一つでもある黒獅子山へ登ったことはなかった。

防府市のキンチャンが従来の黒獅子山登山ルートが通行禁止になったと昨年末に報じたことが契機となり今年2月11日、同17日に金光さん、加藤さん、キンチャン、当方ほか2名の有志6人で新道開設作業を行った結果、三谷コースと牛人屋コースが開設整備されて一般登山愛好家でも再び黒獅子山の登れるようになった。

当方はその関係で御一行の案内を仰せつかったという経緯があった。

林道三谷線からは大蔵ヶ岳を南側から見ることとなり、背景には高岳山なども見える

DSCN2093.JPG

味のある景色を楽しめた。この風景は林道を歩いて登ることによる功徳かもしれない!!!

かっては眺望絶佳の黒獅子山では立木が成長し眺めの良い場所は一か所も無いが、強いてあげれば山頂付近の岩場周辺から北方にわずかではあるが高岳山、弟見山などの西中国山地脊梁部が眺められたのも予想外であった。

目前の枝葉を少し刈ると景色が若干良くなった。

DSCN2099 (2).JPG

DSCN2100.JPG;山頂の様子

帰路林道猫堂線では思いもかけず綾アジサイの花が咲いており

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また里ではグミも色ついており

DSCN2111.JPG

結構楽しい山旅となった。

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2019年06月05日

川崎殺傷事件から学ぶ

<川崎殺傷事件とは>


本年5月28日朝川崎市多摩区登戸の公園近くの路上で51歳無職・引き籠りの岩崎隆一が刃物を両手で振り回し、「カリタス小学校」に通うためスクールバスを待っていた小学生の女児栗林華子さんと、外務省職員の小山智史さんの2名が殺害され、18人が重軽傷を負い、直後岩崎隆一が路上で自殺した事件。

凶器の包丁は本年2月に量販店で岩崎が購入し、事件の4日前には現場を下見していることも判明したので、岩崎隆一は以前からかなり周到に計画していた犯行とされている。

その後、
@亡くなった林華子さん、外務省職員の小山智史さんに関する報道
A犯人岩崎隆一に関する報道
B被害現場での絶えない弔問者の様子
C犯罪の動機予想
等が頻繁に報道された。

犯人が自殺したため犯罪の動機は不明だが、自らの過去の不幸な人生と希望のない将来を絶望した末無関係な人を巻き添えにして自殺する拡大自殺説がある。

犯人がサイコパス(殺人を趣味とする異常人格者)ではないかという説もある。

“社会的に孤立し自殺を考えている人に手を差し伸べる体制が必要”という犯罪学専攻大学教授(東京工大教授)の意見もあった。

これらの報道を聞いてヤマちゃん親父は別のことを考えた。


世の中には、“とにかく殺人をしたくてしょうがない人”が少数ではあるが存在するのは事実である。

この種の人物では、殺人の動機は殺人そのものなのでありきっかけは何でも良いのである。従って殺人防止のための対策立案の目的で殺人の動機を解明できたとしても有効な対策には結び付かない。

このような異常人格者に対しいくら社会が救いの手を差し伸べる体制を確立しても、この種の人の殺人願望は一向に衰えないのである。

迫力ある犯罪シーン描写で有名なロシアの作家ドストエフスキーは、殺人を含む凶悪犯罪者を多数輩出した犯罪家系の出身であり、殺人犯遺伝子を保有していた話はあまり知られていない。

殺人志向の強い人物に対しいくら説教しても、いくら経済的支援や精神的安寧を与えても、結果的に殺人を犯す確率はそれほど低下しない。

このような人物、家系が厳に実在(〜人口の数%)するという事実を件の東工大教授(犯罪学専攻)はしらないのであろうか???おそらく知っているだろうがマスコミの主義主張のため秘した可能性もある。

結局動機を解明し犯罪を防ぐという考えは一見正しいが、対策としては後手後手対策のオンパレードに終わる。

犯人岩崎隆一は無防備な弱者である小学生や父兄を後方から両手に持った柳葉包丁で襲い十数秒間という短時間で殺傷してその直後自らの首を切り自殺し手拡大自殺(道連自殺)という目的を達した。

現時点までに得られた情報だけから判断すれば、少なくとも云えることは、“犯人岩崎隆一は誰かを道連れにして自分も死にたかった”といえる。

従って監視カメラに自身の映像が映っていても岩崎隆一自身が死ぬ覚悟なのでこの場合には監視カメラは犯罪抑止力にはならない。



仮にこの被害を受けた小学生や父兄が武器を持つ訓練された人々から護衛されていたならば、犯人岩崎隆一はこの小学生や父兄を襲撃しなかっただろう。その理由は、武装し訓練された大人に護られている小学生は犯人が襲撃しても簡単に殺せないだろう・・・と諦めるからだ。

換言すれば、武装した父兄が犯人による無抵抗な弱者=小学生と父兄=襲撃を抑止したことになる。


例えば、子供の父兄や教師が何らかの武器を携行し、日常から犯人撃退の訓練をしておけば、今回のような弱者を狙った卑怯な犯罪は起きなかったであろう。



色々な議論がある中で、『凶悪犯罪に対する抑止力保有』という意見が殆ど出ないこと自体が異状であり不思議だ。

これに反し、“犯人に同情しあたかも犯人自身が社会から疎外された被害者であるので救済すべし”という意見が主に報道され流通するのは極めて不自然である。



日本の全国津々浦々で重い病気=平和ボケ、被害者軽視/犯罪者擁護思考=にかかっている明白な証拠ではないか。



ヤマちゃん親父は常々思うことがある。

少なくとも昭和30年頃までは凶悪犯罪といえば下山事件くらいしかなかった。

あれから60年後の現在の日本では凶悪犯罪のオンパレードだ。



今や殺人事件は日常茶飯事であり、子が親を殺し、親が子を虐待する、人を殺してみたいという願望だけで簡単に殺人を犯す、・・・卑近な例では白昼畑の所有者が近くにいるのに車を止めて畑から野菜を奪って行く一般人の存在、走行中の車から弁当ガラをポイ捨てする・・・


換言すれば『公徳心の欠如』が現在の日本では蔓延している。

昭和30年代頃までは“人を殺してはいけない”“他人の物を盗んではいけない”“人に迷惑を掛けてはいけない”・・・などの公徳ルール(規範)が大多数の国民の間に定着していた。


しかし最近では、“尊属殺人”という名詞は姿を消した。

“不良”という名詞も姿を消した。

学校から“校則”が無くなり、“不良生徒から恐れられた生活指導教師”の姿も消えた。


社会に貢献できる知識と体力を養うのが本分である高校生には厚化粧も至福も不要だが、おばさん顔負けの厚化粧をして私服で夜の巷に遊び惚ける女子高校生の一群は今や日常的風景となった!!!

言い換えれば高校生による“援助交際”を推奨していることになる。
更に法律面でも、援助交際を許した女性側には罰則が無く、援助交際した男性側だけが罰せられるのである。

援助交際を犯罪としているのだから、法律的にも両成敗されてしかるべきであろうが、法律まで女子高生が援助交際され易いように配慮している。




社会の安全安寧を実現するには一定のルール(規律)は必須である。

社会を構成する個人が自由に行動すれば社会は大混乱するのは明白であり、個人の自由な行動を規律で制限するのは人間社会の大原則である。



しかし昭和40年ごろ以降の日本では社会的規律を一方的に無くす方向で推移している。

換言すれば、社会全体で善悪をはっきりさせなくなったのである。

“規律なぞ糞くらえ、個人の欲求の赴くところ何をしても良い”という風潮が年々拡大してきた実感がある。

日本ではマスコミだけではなく政府機関や地方自治政府までもが世論を誘導して日本国民を劣化させ、日本国をダメ国家におとしめる工作が日常的かつ計画的に実施されていると感じざるを得ない。



ゆとり教育という暴論を具体化推進したのは文部科学省!!!

ゆとり教育の考え方は、“勉強したくない時は勉強しなくてもよい、その代わり年老いて勉強したいと思った時に勉強すれば良い”であり。従来の“鉄は熱い内に打て”という世界共通の教育原理とは正反対の代物だった。

全国に先駆けて“ゆとり教育”を先行実施した広島県では、全国で上位クラスを誇った学力テストは全国最低クラスに落ち、高校生補導件数は全国少々クラスから最多クラスへ転落した。しかし悪名高い“ゆとり教育”は全国レベルで正式に実施され数年後発生する批判拡大まで続行された。

若い時にろくに勉強しなくても、学校に行かなくても世間は問題視しない。むしろ文科省が通学による学習を否定したのである。

当然一部の卒業生には目標に突き進む意欲も根性もなく学力もなく、社会性欠如状態のまま社会に出てみても役に立たず職を失い結局のところニートに落ちぶれ親のすねをかじって社会から孤立する。

若者を甘えさせる国に未来はない!!!


長々と文を書いているが、

“日本国民、日本国をダメな方向にだけさりげなく誘導する勢力が厳然と存在し、政府も、政治家もそれを阻止できないし、多くの国民もその世論誘導勢力の存在にきずいていない”

ことを言いたいのである。





現憲法は憲法9条で戦力を放棄し交戦権も放棄している。

日本国には自衛隊は存在するがいざ国家存亡の時でも現憲法下では自衛隊は戦力を発揮できないのである。

外敵から散々攻撃され甚大な被害を被った後やわら後に自衛隊が行動を起こすことになるが、自衛隊の軍事行動は事前に国会の承認を必要とするので、軍隊としては殆ど有効に機能しないのが今の自衛隊の実態だ。

“戦後日本は外敵から侵略されていないのは平和憲法のお陰”という暴論があるが、日本に米軍基地があるので外敵が侵攻しないだけの話だ。

外敵は戦力の空白地帯を必ず突いてくるのが世界の常識。

世の中話し合いで決着できることもあるが、当事国間での話し合いでは決着できないこと多々あるのも事実であり、この場合戦争で決着するのが今も昔も世の常である。


<高度に発達した平和的文明国家にも軍事組織は存在する>

今の地球文明よりも一万年も進化し住民の全てが神仏に今一歩状態とといわれている地下国家テロスにおいてもシルバー艦隊という軍事組織がある。

今の地球では平均的には人々の想念の≒60%は利己心が占有していると言われる。
地下国家テロスでは平均的には人々の想念の0.01%を利己心が占有していると言われる。

利己心が今の地球人よりも6000分の一という云わば神仏にかなり近い人々から構成される国家テロスでさえ、シルバー艦隊という軍事組織を保有し、国民の全てが一定期間艦隊勤務を義務付けられているとのこと。

まして頭の中が殆ど利己心で一杯である地球人類は概ね弱肉強食の世界だ。.

にも関わらず憲法で軍事組織保有を否定している現日本国憲法は愚か者の極みといえる。

しかし野党を初め、平和護憲勢力を自認する勢力は、戦力を放棄した非常識憲法の平和憲法護持に狂奔しているのだ。



元三木首相夫人の三木睦子までもが、戦力を放棄した憲法9条を死守する『9条の会』、「憲法行脚の会」の“呼びかけ人”に名を連ねていること自体極めて異常な現象である。

音楽評論家の湯川レイコも最愛の兄が戦争で死んだことを最大の理由として『9条の会』のメンバーに名を連ねている。


戦争が好きな人は武器商人など一部の人であり、一般人は戦争を嫌い、軍人自身も戦争を好まない。

だからと言って自衛のための戦力まで放棄するのは、“アツモノに凝りてナマスを吹く”のたとえそのものであり、単なる感情論に過ぎない!!!

思考力ゼロの愚か者の発想でしかない!!!


終戦直後GHQのケージス大佐(民生部次長、民生部には憲法を学んだ局員はいなかった)がたった一週間で書き上げた現日本国憲法を審議する国会において、

日本共産党だけが反対した。

反対理由は、“自衛権まで否定する憲法には反対”であったが、まさに正論であった。


現憲法を強く支持している今の日本共産党とは違い、当時の日本共産党はまだ肝心な所=国防、安全保障=では正気であったようだ。

18人の無防備な小学生を見殺しにしながら有効な対策を出せないでいる詐欺師的与野党国会議員どもが、
”戦争でしか北方領土は取り返せない“との正論を吐露した衆議院丸山穂高議員氏へ事実上の議員辞職勧告を出すとの報道があった。

事実 ロシア政府自身が北方領土は戦争で得た・・・と明言している。

元・蒙古軍が日本を攻撃してきた時に鎌倉幕府以下多数の武士たちが勇敢に戦い敵を撃退したので、日本は元・蒙古軍による侵略支配を免れた歴史を忘れてはならない。

この時日本の鎌倉政権と武士団が断固戦わなかったらば、元・蒙古軍の大軍は日本を瞬く間に蹂躙占領し、日本国はシナの属国に落ちぶれ国民は塗炭の苦しみを舐めたであろう。


日本国民は誤った平和主義の幻からいち早く目覚めなくては明日はない!!! 
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2019年06月03日

第二回目 野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈

<6月2日(日)>

高温多湿の梅雨になる前に野道山・三ツヶ峰縦走路野第二回笹刈をしなくてはならない・・・との強い思いがあったが、6月2日の午後からは雨が降るとの天気予報があり、出来る限り早朝から作業を始め雨が強く降り始めれば作業を中断し山を下りるという作戦を6月1日夕方に思いついた。

問題は車のガソリン残量だ。夜中にガソリン残量を確認すると10リットル以上あったので6月2に決行した。

汗みどろになり虫がたかる梅雨での作業をどうしても避けたいという思いが強かったのである。

早朝3時過ぎに起床し、お茶漬けの朝食をとり、土居コーフィーを飲み、諸準備後4時40分頃出発した。

ファミリーマートでムスビを買い空いた道路をスイスイ進み、野道山登山道直近の駐車場に6時過ぎに着き、6時10分頃歩き始めまず東尾根コースから野道山をめざした。

念のため刈り残した笹の新芽を刈りながら登り6時48分頃休憩所

DSCN2062.JPG

に着き少憩後、急坂2つを乗り越えて7時半頃トラバース道出合

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に着いた。

野道山の肩の辺りから山頂までの間には笹百合の姿がチラホラ見えたが昨年”艶やか三美女”が咲いていた場所には笹百合の姿は無かった。野道山にはしばしば登っているので状況は掴んでおり、昨年秋に球根が盗掘されたものと確信する。

許せない!!!

山野草盗掘を犯罪と定める法律制定を望む!!!

弟見山の方が笹百合の数は圧倒的に多い。この界隈では盗掘されても笹百合はやはり弟見山か!!!


8時半頃から縦走路の笹の新芽刈りを始めた。今年の第一回笹刈は5月10日に実施済であり切り口からは新芽は出ていないが別の場所から新しい芽が多数出ていた。

多数の笹の新芽を出来る限り刈り取ろうとして欲を出したので、910ⅿ峰の手前の890ⅿ峰付近

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に達した所で12時を過ぎてしまったので立ったままムスビ2個を食し、スポーツ飲料で胃袋は流し込んだ。

3時間半も作業しても予定のまだ1/3程度しか消化していない。
幸いにも雨は降らず青空が顔を出したので出来れば今日一日で終了させるべく先を急いだ。

930ⅿ峰以降は笹が茂る場所も限定されるので作業ははかどり15時頃三ツヶ峰

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に到着した。

結局縦走路の笹の新芽刈りには6時間半も掛かったことになる。
途中で今日中に終わらなければ次回で終えようと思ったほど長時間だった。

帰宅後ヤマちゃん日記で昨年の第二回笹刈作業時間を見ると3日間で8時間かかっていた。
昨年は通路以外の場所で笹を刈ったので新芽笹刈に要した時間は昨年と大差はないものと思われた。

それにしても第一回笹刈からたった20日しか経過していないにもかかわらず、新たに6時間半も新芽笹を刈らねばならなくなったことから類推すれば、この縦走路の笹の生育は半端じゃない!!!

新芽の発生は930ⅿ峰から野道山側が旺盛であり、この領域での笹の繁茂が最も激しいと思われた。

マア早朝出発と低い気温のお陰で長時間作業が可能となり、今回は一日だけの作業で終わったのである意味メデタシであろう。

先日下った本谷コースでの印象が良くなかったので、仏峠へ下った。
刈られた笹があり何方様かがこの登山道を整備された形跡がはっきり残っていた…感謝、感謝。。。



昨年5月31日に咲いていた場所で笹百合を探したが見つからず諦めていたが別の場所で本年初の笹ユリの花を2本

DSCN2073.JPG;花弁は淡いピンク

DSCN2080.JPG;花弁は白

発見した。


また幸運にも珍しいと言われる赤みがかったマムシソウ

DSCN2088.JPG

にも出会った。

その他の出会った草花の写真を以下に掲載しておく。

DSCN2083.JPG

DSCN2086.JPG

DSCN2085.JPG


梅雨が明けた後の縦走路は笹に覆われているだろう。

本年も秋の紅葉シーズンの前に第三回笹刈を予定している。

18時半頃帰宅。

夕食後FBに投稿。

長い一日だった。

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2019年06月01日

紅花山芍薬、ホウノキの花、ベニドウダン

<5月31日(金)>

本来ならば車が空いていない日なので家で過ごす予定だった。

ところが車を使っても17時30分までに帰宅すれば良いと家内が言うので、早朝出発し 気になる山野草を見て 16時頃自宅に帰ることにした。

4時過ぎ起床、食事や諸準備を済ませて5時過ぎに自宅を出発し、6時20分頃周南市鹿野町の二所山田神社に着き、境内に立った一輪咲いているベニバナ山芍薬

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を見つけた。蕾は20個程度あったような気がする。

次いで山野草のエキを訪れ、可憐な花ベニバナ山芍薬が林立

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する様をカメラに収めた。
おそらく200本程度が一斉に咲き誇るのを見たのは初めて。壮観!!!

馥郁たる芳香を放つ笹百合

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も本年初めて目にした。


次いで島根県吉賀町でホウノキの花

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を観賞した。

高さ≒20ⅿのホウノキの梢に10輪ぐらいが咲いていた。

10日前に来た時には見えなかった赤い中心部が見えた花が丁度見えたので目的を達成した。


県道123号から帰りに通過した仏峠には車はなかった。

野道山登山口手前の空地に一台の軽自動車が駐車していた。
当方が運転手の顔を注視すると、向こうも当方を注視しているように感じた。
件の運転手は何やら紙面を見ていたような気がするが・・・
服装は一応登山者のスタイルと思えた。。。


次は弟見山の ベニドウダン だ

林道屋敷線入口駐車場では小雨がぱらついたが雨が激しくなれば引き返すつもりで林道終点へ向かった。

駐車ゼロの奧駐車場を過ぎるころには雨は上がり、多少速足で林道を進んだ。

林道終点から始まる急坂も今回はそれ程苦痛にならず登れたのは湿度が低く発汗が少なかったせいかもしれない。

この登山道を初めて登ったのは年はっきりしないが少なくとも16年前だろうが、錦川の源流を突き止めるために一旦下の谷底へ下り、そこから尾根筋をネジキと格闘しながら這い上がり、縦走路を歩くハイカーの鈴の音を聞いてようやく人心ついた・・・という記憶が蘇った。

当時は林道屋敷支線そのものが荒れ果てており人跡稀であり、以降数年間は通行するたびに草木を刈り払った記憶もある。


あれから十数年、今ではカタクリの花鑑賞ツアーが実施されるほどポピュラーになった。

林道にはヤマアジサイも意外に多く、開花シーズンには色を添えてくれるであろう。

オトトミの肩の辺りからぽつぽつ笹百合の幼芽が現れ始め、展望所直近では蕾を付けたものも見られた。

展望所ではお目当てのベニドウダンが未だ赤い花

DSCN2043.JPG

DSCN2040.JPG

をつけてくれていたので一安心。


いままで弟見山のベニドウダンの存在は知っていたが今年ほど意識したことはな
かった。

やはり少しずつではあるが山野草への関心がたかまってきているのであろうか。

昼食後山頂へ向かう道でも鈴成り状態のベニドウダン

DSCN2054.JPG

も数か所で目にした。


次は笹百合であるが感覚的には昨年とほぼ同じ程度だと感じた。

一昨年、昨年に大掛かりな盗掘にあった様子だが、それでもこの界隈では笹百合といえばやはり弟見山・・・ではあるまいか!!!

地元大潮地区や自然愛好家によって山頂近辺の笹が定期的に刈り払われ、ブログ『御山野風景』管理人様による地道な笹百合の種撒き活動のお陰であろう。


里山は手入れされず放任され続けると荒れ放題となり人も寄り付かない過疎の山林に堕す。

里山は定期的に人手が入りしっかり整備管理される時にのみ本来の良さを゚見せてくれ、人もそれを愛でることができる。



復路は長大な笹藪を綺麗に刈られた周南愛山会に感謝しながら縦走路を辿った。
直射日光を受けず絶えず吹く涼風に助けられて順調にシャクナゲ尾根分岐に着いた。

遅くとも16時頃までの帰宅が気になりそのまま下山したが、春先以降伸びた笹の新芽が気になり途中で大型剪定鋏を取り出し、笹刈しながら下った。

鞍部(標高700m)からは迷った末に谷コースに入った。

案の定 大草状態であったが先日草刈りした痕跡が未だ残っており、主として今後途方もなく成長する(最大で高さが7,80cm)アザミを切除しながら下った。

ヤマアジサイのシーズンでは今年は最小限の草刈りを予定している。

かなり盛り沢山ではあったがどうにか16時5分前に無事帰宅できた。

posted by ヤマおやじ at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする