ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2018年06月30日

日本の全ての地上波テレビ局には中国のスパイが常駐し報道を支配

<6月27日(水)>

6月26日(火)に予定していた公園ボランティアメンバーを案内しての弟見山笹百合見物は出発時降雨のため中止となった。

27日は曇りという天気予報なので弟見山の笹百合の実態を実際に検分することにした。
6月17日に展望台で見つけた一本の茎に五個の蕾を付けた笹百合のその後の姿を見たい・・・という思いもあったし、某所での山紫陽花の開花状況も見たいという思いもあった。

某所の山紫陽花は6月17日よりも色が鮮やかになり、開花数も相当増えており、野草の中で健気に存在感を示していた。
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シャクナゲ尾根では笹の新芽を刈りながら登り、縦走路から東へ向かった莇ヶ岳では笹百合の花は盛りを過ぎていたがそれでも7、8輪程度の花が強風に揺れながらもしなやかに残っていた。

ここで強風が吹き荒む中でノンアルコールビール500ccを一気に飲んだせいか急に寒気を覚えた。ムスビ2個を食し西方の空模様を眺めると雨雲が見られなかったので弟見山に向かった。

歩行を止めない範囲で新芽の笹を刈りながら縦走路を進んだ。ちぎった笹の芽が塊状となって登山道に一定間隔で捨てられていた。繁茂した笹の怖さを知っている誰かが少しでも笹の繁茂を抑制しようとして取られた行動であろうと想像した。

仮に通行者一人一人が歩きながらでも縦走路に生えた笹の新芽を摘み取って行けば、その累積効果で縦走路の藪の繁茂は相当軽減できるのではないか・・・と勝手に想像したりした。

983mピークを越える時3回も休んだ。やはり体力は確実に低下してきたようだ。それとも大股で歩く習慣が身に着いたのであろうか???

シャクナゲ尾根出合を通過した後、笹百合の幼茎2本を見つけた。

開花は林道屋敷支線ルート出合まで一本あった。

お目当ての一本の茎に五個の蕾を付けた笹百合
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は、盛りを過ぎていたが皆花を付けていた。


展望所までで開花状態で残っていたのは7,8輪であり、多くの花は萎れるか落下していた。

展望台〜山頂まででは花として残っていたのは3,4輪であり、花の命の短さをいやというほど感じさせてくれた。

今年は弟見山の笹百合へは、5月下旬から6月下旬まで5回と従来になく足繁く通ったので蕾状態から花の終わりまで一貫して観察できた。

今年の弟見山での笹百合では概ね
6月3日頃  開花の先走り
6月17日頃 開花見頃の初め
6月24日頃 花の最盛期?
6月27日頃 花の終末期
であった。
最盛期から終末期までの期間は意外と短かったようだ。
美人薄命!?

笹百合開花観察を終えた時点で雨が降り出した。強風+雨なのでやむを得ずレインウエア上着を着用して屋敷林道コースから下山した。

林道には意外と山紫陽花が多く見られたが、花の色は総じて淡かった。日光不足の影響だろうか?



<6月28日(金)>

13時〜17時博多開催の『○○セミナー説明会』に出席した。
参加費が三千円もかかるので、早割りで片道千円の高速バスを利用した。

JR鈍行列車で片道2800円程度、新幹線では片道五千円程度だからかなり割安だったが、片道3時間かかるので6時45分出発で20時49分帰着となりかなり疲れた。

案の定、『○○セミナー説明会』はセミナーへの客引き宣伝に終始した。自分の前世が自動書記出来るようになる所が気に入ったが、セミナー参加費用がベラボーに高額だったので即座に断念した。

年金生活者にとっては宝くじが当たらないと支払えない金額であり、だめもとでサマージャンボを買うことでカミサンの許可を得た。

三十才後半に超能力獲得というキャッチフレーズに釣られて某団体に入り≒10年間毎日勤行に励み、京都まで出向き実技セミナー受講(一週間)二回、寄付金等ウン十万円を費やしたが、超能力獲得には至らず単なるフツー人間のままであった。ただこの間身体は余り老化しなかったという余禄があったのでマルマル損ではなかった。

無い袖は振れないので、当面は『新しいレムリア』を学習し直すことにした。
更に、年金生活者にとっては大枚をはたいて昨年購入した六爻占術のテキストもまだものにしていないので、今後しっかり学習する必要がある。

『○○セミナー』参加料がベラボーに高額だったのは、“お前はまだ六爻占術をものにしていない。ます六爻占術をものにせよ”と言う天の声だったのかもしれない。

深夜 サッカーワールドカップ 日本対ポーランド戦を視聴した。
先発メンバーがガラリと変わり、第二戦で失敗があったGKがそのまま出場したので、素人にはその布陣が奇異に感ぜられたが、結果的に首の皮一枚で決勝リーグ進出を勝ち取ったので大したものだ。

後でわかったことだが、決勝リーグに備え第一戦、第二戦で活躍した主力選手を休養させる意図であったとのこと。

予選リーグでは前回優勝のドイツが敗退した。短期戦ではFIFAランキングという長期戦での評価は当てにならないことが明確に証明された。



<6月29日(金)>


博多行とサッカー観戦での疲れをとるため一日中ゴロゴロして過ごした。


<6月30日(土)>


溜まったメールの中に注目すべき情報があった。

『日本の全ての地上波テレビ局には中国のスパイが常駐し報道内容をコントロールしている』

という情報だ。

何故日本中の全てのテレビが証拠もない下衆の勘繰りに過ぎない『モリカケ報道』を執拗に一年半以上も長期にわたり延々と流すのか??? 何故日本のマスコミは反日なのか???

その理由は、安倍晋三首相は世界地図を俯瞰する外交によって、中国による日本包囲網を弱体化させたので、中国政府にとって最も憎い安倍晋三首相を政権の座から引きずり下ろし、中国の意のままに自由に操れる石破、岸田、小泉などを政権に就けるためである。

その動きに消費税を確実に上げたい財務省が絡んでいるという図式が読める。

中国スパイは親中派国会議員を手なずけ、官庁をコントロールし、マスコミを支配している。中国は日本を貶めるため世界中で年間一兆円の予算を使い世界中で暗躍している。日本の対外宣伝予算はたった300億円。中国予算の33分の一にすぎない。.

中国に支配されたマスコミが報じないので大多数の日本人は中国の脅威を全く知らされていないのである!!!


ヤマちゃんおやじは案じている事がある。

親中国派国会議員の代表格である自民党幹事長二階俊博が早くも安倍晋三氏の自民党総裁三選支持を改めて高言している所だ。

最悪のケースを考慮すれば、この二階俊博の発言は安倍陣営を油断させるための芝居のように見えないことはない。秋の自民党総裁選は桁外れの実弾選となると予想する。なぜなら安倍下しのために中国が日本誹謗予算一兆円の大半を投入し自民党議員の買収を決行するのではないかと危惧している。自民党国会議員一人当たり10億円で買収するとして、200人分で2000億円になる。これを中国共産党が出すのである。

この中国共産党による自民党総裁選での一大買収工作を成功させるためには安倍陣営を総裁選直前まで油断させておく必要があり、親中派国会議員大物の二階俊博が安倍三選支持をぶち上げ安倍陣営を油断させる芝居を打ったのではないだろうか???

何故か???
モリカケ作戦が安倍下しに失敗したから、いよいよ中国は次の安倍下し作戦に乗り出したのではないだろうか???!!!

更に対中国敵視に踏み切った米国に同調する安倍晋三政権の存在は中国の忌み嫌う所でもあろう。
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2018年06月26日

西野監督の実力を見抜けなかった大馬鹿マスコミ&専門家馬鹿

<6月23日(土)>


10時半〜14時半まで防府市の矢筈ヶ岳・一ノ瀬コースの整備登山した。
ここ3,4年毎年2回程度行っている。

石仏前の駐車場には“許可なく駐車を禁ず”という趣旨の看板が昨年あたりから出現しており、今回は所有者宅へ伺い駐車許可を得た。

一ノ瀬登山口〜山上山入口までは少量の羊歯を刈るだけで済んだ。
この範囲はおそらく何方様かが定期的に整備されている様子がはっきり判る。

山上山入口付近に取り付けた案内板の文字が消えかかっていたので、マジックで上書きしておいた。
        
山上山入口〜直登ルート合流点では、羊歯の繁茂に応じて次第に羊歯刈りの頻度が増え始めた。やはり日当たりの良い尾根筋ではどうしても植物の生育が顕著である。

大規模な羊歯刈は1年半前に行ったので通路が羊歯に埋没するほどには至っていないが、通路が見えにくい場所が次第に増えてきた。以降は毎年整備してきたが羊歯の繁茂も半端ではなかった。しかしどうにか14時半ごろまでに直登ルート合流点までの羊歯刈を終えることができた。

直登ルート合流点では、消えかかった案内板の文字をマジックで上書きした。
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直登ルートの土砂崩れ横断地点では繁茂した草木を刈り払った。
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一ノ瀬登山口の案内板の文字が消えていたのでマジックで文字を墨書しておいた。
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次は、直登ルート合流点〜矢筈ヶ岳〜牟礼峠

更には、
・  牟礼峠〜嶽石山〜大谷山(真尾)〜大平山舗装道路
・ 大谷山(真尾)〜堀溝林道
・ 高羽ヶ岳尾根コース
・ 高羽ヶ岳大規模林道コース
・ 梅雨明けの野道山・三ツヶ峰縦走路
などがある。

出来得れば某山系の笹刈にも挑戦したい。

しかし最近左腕・肩の痛みが3か月近く継続している。以前にはなかったことだ。
マアボチボチやるとしよう。

久しぶりの客人があったので早めに作業を切り上げ帰宅した。

入浴で汗を流した後、客人をお迎えして和食処でおもてなしした。
久しぶりの美肴美酒。



<6月24日(日)>


9時から12時まで公園ボランティア活動。

2年振りに新メンバーの紹介があった。
お医者さんとのことで年齢は30才台か。

3年前には求職中の20才台男性が入会したが、半年程度活動したが就職決定により退会。

その前には60才台男性が入会したが、梅雨時期に休憩時間なしで3時間作業したのでハイそれまでよ〜

作業後 奇人変人が発する非常識な話題を30分程度聞いて、新入りメンバーは早めに帰っていった。
いつまで続くか???

小学生と思しき学童が伐採済の空地を小走りに駆け抜けていった。
父親から駆け抜けるよう命じられた様子だった。

6月26日(火)にボランティアメンバーを弟見山の笹百合見物へご案内することとなった。
今年の笹百合は盛りを過ぎているとコメントしたが希望者のたっての要望を受けて案内を引き受けた。

昼飯は客人ととんかつを食った。



<6月25日(火)>


テレビはサッカーワールドカップ予選で、日本が格上のセネガルと2:2で引き分け勝ち点1を積み上げた報道で盛り上がっていた。

今回の日本は従来のボールを回すだけのリスク回避スタイルから脱皮し、攻撃重視の姿勢に変わったように感じられた。
若手の躍動とベテランの経験がかみ合って新生ニッポンチームが現出した感がある。
これは西野新監督就任の影響と思われる。

日本チームの予選戦績を目の前にして目が覚めたマスコミや専門家は西野新監督のムード作りの上手さ、冷静さなどを挙げ賞賛している。

西野新監督になって対外戦で二連敗した後、馬鹿マスコミがこの二連敗をどう受け止められていますか?と失礼極まりない愚問を発した。

しかし、この西野監督は『何故ネガティブな考えに囚われるのか?』と記者に逆襲した。
真意は“馬鹿な質問をするな”と言う意味であった。

馬鹿なマスコミの質問に対してはビシっと殺し文句で逆襲した所が、彼の真骨頂だと思う。
周囲へ迎合するだけのナアナア主義では確固たる信念を貫くことは不可能。

この西野監督の偉い所は周囲からの雑音には一切耳を貸さず、自己の信じる道をひらすら走る所だと感じる。

今の日本ではマスコミによる無責任かつ馬鹿な雑音に一々反応する無定見人種が大勢を占めているのが一大問題だ。。。

予選開始前まではこの西野新監督のマスコミでの評価は最低に近いものであった。
サッカー専門家も新監督の手腕を疑問視する人もかなり存在した。史上最低の監督とまで酷評する声もあった。

しかしいざ蓋を開けてみると、戦績は、超難敵コロンビアに2:1で勝利し、格上のセネガル戦では2:2の引き分けと快進撃を続けている。マスコミも専門家もこぞって西野新監督の手腕を褒め上げている。

ワールドカップ予選前の新監督に対するマスコミの評価は大嘘であった。


昨年の米国大統領選でもマスコミはヒラリー勝利を報道し続けたが、いざ蓋を開けてみるとトランプ氏が勝利した。

英国でのEU離脱を決める国民投票でも、マスコミはEU離脱派敗北を報じていたが、選挙結果はEU離脱派が勝利した。

マスコミは2年掛かりでモリカケ疑惑なる『下衆の勘繰り』でしつこく国民洗脳論陣を張り安倍政権打倒を画策し、野党を動員して複数証人の国会喚問を強行させてきたが具体的な証拠は出て来ずいたずらに国会を空転させた禍根だけを生み出した。


上記証拠によって“マスコミの報道は『フェイク報道』そのものである”ことを断言できる。

換言すれば、

“マスコミには『物事を分析する能力即ち思考力』がない”
“マスコミは大馬鹿集団”

ということ。


しかし世の中にはまだもっと大きな嘘がある。



<『太平洋戦争は日本軍による真珠湾奇襲攻撃で始まった』は大嘘>


『太平洋戦争は日本軍による真珠湾奇襲攻撃で始まった』と世界の大多数の人は信じている。

しかし、これが大嘘=フェイクニュース=であったことは、

2010年1月12日のヤマちゃん日記
『真珠湾の真実;日本は侵略国ではなかった!!!』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/138064308.html
に記載した。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)6月26日(火曜日)
         通巻第5737号  特大号の書評に
渡辺惣樹『第二次世界大戦 アメリカの敗北 』(文春新書)

があり、今まで知らない2,3の史実に触れることができたので、紹介する。

日米戦争開戦当時のアメリカは民主主義国家ではなく、フランクフルターのようなイルミナティ=グローバリスト=の巨魁に陰から支配されていたのである。そればかりかオバマ大統領までは概ね米国はイルミナティ=グローバリスト=の命ずるままに行動してきたのである。ヒラリークリントンはイルミナティ=グローバリスト=の番犬であったが、イルミナティ=グローバリスト=の本性に気が付いた米国民は、反イルミナティ=反グローバリスト=を掲げるトランプ氏を大統領に選んだのである。

以下に書評を転載する。

〜〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜〜

書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 「ベルリンの壁」を造語したチャーチルは、それで敗北を認めた
  FDRは二人の共産主義スパイに操られ、米国外交を完全に誤った

  ♪
渡辺惣樹『第二次世界大戦 アメリカの敗北 』(文春新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 FDRをまだ褒めそやすアメリカ人歴史家が多い。しかしフランクリン・D・ルーズベルト大統領ほど劣悪で莫迦な大統領はいなかった。
FDRは神聖ローマ帝国の版図をごっそりとスターリンに贈呈し、さらにシナを共産主義者に売り渡した。
ところが戦後のアメリカでは、FDRはJFKを超える偉大な大統領だったとし、真実をいう歴史家やジャーナリストに「歴史修正主義」というレッテルを貼る。マッカーサーやニクソンらが展開した共産主義のスパイ摘発も、左翼ジャーナリズムが「赤狩り」などと批判している裡に有耶無耶になり、ハリウッドは依然として赤の巣窟である。
 だが、そのねじ曲げられた嘘も、いよいよ歴史学的に通用しなくなった。
長らく覆い隠されてきた歴史の真実が、遅きに失したとはいえ、つぎつぎとあらわれてきた。
 真珠湾が日本のだまし討ちではなく、FDRが暗号を解読しながらハワイの司令官には知らせず、意図的に日本の奇襲を誘い出して、一気にアメリカの世論を対日参戦にもっていった陰謀であったことも、いまでは広く知られる。
 これまで薄々は気づいていたが、証拠がなくてFDR批判に精彩を欠いたのも、アメリカが機密情報を公開しなかったことが大きい。
 フーバー元大統領はFDRに騙されていたことに気がついて、長い年月を掛けて『裏切られた自由』(邦訳はやはり渡辺惣樹氏、草思社)を世に問うた。
 そしてもう一つ。
 FDR政権に潜り込んだ共産主義のスパイが、巧妙に上役に取り入って政権を操り、外交を操り、いずれもがスターリンに繋がっていたことだった。そして「ヴェノナ文書」の開封によって、すべての謎が白日の下に晒された。
 「歴史修正主義」が正しかったのである。
 米国を誤った道に陥らせた世紀のスパイはFDR政権で高官になりあがったホワイトとヒスである。
 
 本書は渡辺氏が、出そろった証拠を適宜駆使しつつ、この二人の大物スパイの行状に焦点を充てながら近現代史の再叙述を試みる意欲作である。
 まずはホワイトである。
 「かれはモーゲンソーの右腕としてたちまち頭角を現した」。
というのも、FDRは無学で歴史に無知であり、そのうえ「勉強嫌いで、専門のはずの歴史学でも戦史本を読む程度であり、経済学には全くの無知だった。FDRは『馬の合う』お友達モーゲンソーを財務長官に登用した。モーゲンソーも出来の悪い学生であり、経済学の素人だった。それがホワイトの出世に有利に働いた」のである(37p)。

 フーバー元大統領は戦後のドイツを視察して食料援助をきめた功労者、ヒューマニストだが、トルーマンはフーバーの報告に基づいてドイツ緊急援助を決め、怪しげなモーゲンソー計画を取りやめて、『マーシャルプラン』に移行した。
 「トルーマンは、ただただドイツを憎む二人の男(モーゲンソー、ホワイト)の復讐心がつくった」戦後復興計画の愚かさを認め、とくにモ−ゲンソーを「煉瓦頭の能なし、くそもミソも分からないきちがい野郎」(57p)と罵っていた。
 なぜこれほど彼らはドイツを憎んだか。
ふたりともユダヤ人であり、復讐心に燃えていたからだ。「敵の敵は味方」とばかりにスターリンに機密を売り渡していた。まわりにもスパイはごろごろといた。
 けっきょく、病気がちのルーズベルトの信任があつかったので、国務省の頭越しに、外交は、モーゲンソー財務長官が仕切る場面が多く、「対日最後通牒であるハル・ノートの原案はハリー・ホワイトが書き、ドイツ農業国化政策(モーゲンソー・プラン)は、モーゲンソーとホワイトが立案した」(192p)。
 ヤルタ会談の勝利者はスターリンだが、「FDRが人生最後の場面で、その夢(国連をつくり代表となること)の実現のためには何もかも犠牲にしても構わないと覚悟していることを、二人のスパイ(ホワイト、ヒス)を通じてわかっていた」(147p)。
 

 ▲ホワイト、ヒス、そしてモーゲンソー

 もう一人のスパイ、アルジャー・ヒスは苦学してハーバード大学に学んだが、同大学教授でFDR政権に影響力を発揮したユダヤ人のフェリックス・フランクファーターの薫陶を受けた。
 「多くの門下生を」フランクファーター教授はFDR政権中枢に送り込む役割を果たした。なかにはディーン・アチソンらがいた。
 すでにヒスがスパイであることはFDRに伝えられたが、それを伝えたバールにFDRは、『その辺の湖に飛びこんで頭を冷やせ』と叱責した。

 チャーチルもまた敗北者となって英国を没落させた。戦後、訪米したチャーチルにトルーマン大統領は大統領専用車に招待し、地元の大学で講演をさせている。
 「バルト海のシュテェチン(現ポーランド)からアドリア海のトリエステ(現イタリア)まで、ヨーロッパ大陸を横切る『鉄のカーデン』が降ろされた。(中略)西側民主主義国家、とりわけイギリスとアメリカは、際限なく力と思想の拡散を続けるソビエトの動きを抑制しなくてはならない」
とチャーチルは吠えたが、時すでに遅かった。
 「英国はナチスドイツとの戦いで国富の四分の一を失った。英国の対外負債は140億ドルにも上り、ケインズは、『英国の外貨資産は底をついた。五年以内に国家破産する』と警告していた(1945年4月)。その結果がブレトンウッヅ体制であり、世界を支配する通貨はポンドからドルに完全に取って代わられた。チャーチルの『敵の的は味方』とする単純な思考がもたらした英国の没落であった」。(321p)。

 そして、本書にはもう一つの深読みがある。
アメリカは英国の没落を究極的に意図して対のではないのか、という中西輝政氏が提議しているFDRのかくされた意図、つまり世界通貨の覇権をにぎるためには英国を対独戦に挑ませ、その国力を破壊することではなかったのか、という深読みの発想も下敷きになっている。

〜〜〜〜〜転載終〜〜〜〜〜

いよいよ日本でこのような本が発行され始めたのは、日本に大きな変曲点が来たということだろう。

憲法9条を金科玉条として信奉する石頭の爺さん婆さん達は早晩、絶滅危惧種に落ち込むだろう。

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2018年06月23日

高槻市違法ブロック塀殺人の元凶は高槻市での不法発注&不法受注???

<高槻市違法ブロック塀殺人の元凶は高槻市での不法発注&不法受注???>



大阪北部地震が2018年6月18日7時58分頃、日本の大阪府北部を震源として発生した。

大阪北部地震で大阪府高槻市の寿栄小学校のブロック塀が倒れ、女子児童が亡くなった。

この報道を聞いて当方は先ず
@手抜き工事 A設計ミスなどの
初歩的ミスが原因だと直感した。

言葉を換えれば素人の仕事だ・・・ということだ。

高槻市建築課などの建築専門家に工事発注を委ねればこのような初歩的ミスはまず発生しない。


<6月21日までに分かった情報>

@問題のブロック塀は高さ3・5メートル。基礎部分(1・9メートル)にブロック8段(1・6メートル)を積み上げた構造。今回の地震で長さ約40メートルにわたって倒壊した。建築基準法施行令では高さ1・2メートルを超す場合、補強のための「控え壁」が必要だが、備えていないなど、市は違法な建築物だと認めていた。

A寿栄小学校の校長は、21日夜『3年前に外部の専門家からブロック塀の危険性を指摘されたため、市の教育委員会に調査を依頼し、安全だという回答を受けていた』と説明した。高槻市教育委員会は22日午前、記者会見を開き、おととし2月教育委員会の職員が目視のほか、「打診棒」と呼ばれる棒でたたいて音を聞くことでブロック塀の劣化の程度を調べ、問題がないと判断していたことを明らかにしました。
この職員は、建築士の資格は持っていませんが建築専門の職員として採用されていて、ひび割れや傾きなどがなかったため、安全だと判断した。

B樽井弘三教育長は「日常の見回りの中の一つとしか考えておらず、認識が甘かった。以前の調査を生かして倒壊を防げなかったのは痛恨の極みで、残念でならない」と述べ、謝罪した。

C平成30年6月19日、高槻市長の濱田剛史は、市立小学校に違法ブロック塀を設置した業者について「当時の業者の記憶があいまい」と回答を事実上拒否した。

D今回死亡者を出した違法ブロック塀と同類の塀を有する学校は高槻市内で6校ある。
高槻市立 赤大路小学校
高槻市立 富田小学校
高槻市立 冠小学校
高槻市立 津之江小学校
高槻市立 若松小学校
高槻市立 柱本小学校

Eプールを外部からの目から隠すためには、コンクリートブロック塀よりも安価で安全な方法が他にあるにもかかわらず高槻市では多数の小学校でコンクリートブロック塀が追加工事されている。

<疑問1>
高槻市教育委員会は何故専門家である市の建築課などの専門家に安全性のチェックを依頼せずに、無資格の教育委員会のスタッフに安全性チェックを実施させたのか???

問題のブロック塀の危険性を教育委員会内部に抑え込む何らかの必然性があった…と推察する。

樽井弘三教育長は、日常点検レベル問題だと看過し認識が甘かった・・・釈明しているが、防災セミナー講師から塀の危険性指摘があったにもかかわらず、学童の安全性に係るチェックを素人に実施させた事自体が不審なのである。

塀の設置と工事発注は教育委員会内部で計画実施され、専門の建築課などが関与していなかった可能性が推測される。
すなわち不法発注。


<工事発注先は信頼がおける業者ではなかった???>

建築技術者が存在する建築を業とする信頼がおける業者に発注すれば、建築基準法違反工事を施工することはない。また建築のプロである市建築課が工事発注する場合では、今回のような違法建造物を発注することはない。

ということは、この問題塀の工事発注者は建築専門知識に乏しい部署が秘密裡に建築技術を有さない非正規業者(闇業者)へ不法発注した可能性が極めて高い。

完結に言えば、“不正発注により不正業者が受注した不正工事”だ。

これに関連して、高槻市長の濱田剛史が『市立小学校に違法ブロック塀を設置した業者について「当時の業者の記憶があいまい」』と回答を事実上拒否し真っ先に逃げを打ったのは不審である。違法ブロック塀を設置した業者が高槻市の正規工事業者ではなかったのでは???

上記推理は下司の勘繰り・・・といわれても仕方がない。

しかし、マスコミがこの不法発注元と不法発注先を一切追求しない所が重大なヒントを与えてくれる。

高槻市長の濱田剛史は辻元清美(立憲民主党国会対策委員長、立憲民主党大阪府総支部連合会特別代表、児童擁護議員連盟会長。立憲フォーラム幹事長)の子分と言われている。

辻元清美は大阪府第10区(高槻市、三島郡)から比例代表で選出された衆議院議員。

不法発注先が辻元清美と極めて関係深い業者であったので辻元の子分である高槻市長濱田剛史が隠し、反日国会議員辻元清美を護るために反日マスコミが追求報道、追及キャンペーンをしない構図がうかがえる。

となると、下司の勘繰りとは次元の違うレベルといえるのでは。。。。

posted by ヤマおやじ at 07:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

2018年6月17日 弟見山&莇ヶ岳の笹百合

<6月17日(日)>


2018年笹百合山歩 PARTW

山友とそのゲストと本年最後?となる笹百合山歩した。

弟見山の笹百合は昨年も本年も組織的な盗掘現場となったので、盗掘防止の目的で今更山名を隠す意味は薄い。

莇ヶ岳山頂には数名宿泊可能な避難小屋があり、周南愛山会の方々が頻繁に整備作業されておられる。登山口から50分前後で気楽に登れるので早朝や夕方でも登山者を見かけるケースも稀ではなく、弟見山ほど笹百合盗掘は簡単に行い難い所があると思える。よって今回の笹百合山歩PARTWでは弟見山、莇ヶ岳の山名を記載した。


11時集合時間までの時間を利用して、谷コースの山紫陽花の周囲にはびこる雑草を刈り取った。

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この時期では山紫陽花の周囲の草を刈り取る作業は、下手をすると山紫陽花本体をも刈り取る危険が大きく余り徹底できない。やるからには、春先から雑草が芽生える直後に行うのがベストであろう。植林帯入口まで到達し概ね目標を達した。

2018年 笹百合山歩PARTWでは、先ずここ2,3年集中的に盗掘されまくった弟見山へ向かった。


<弟見山>


さしたる期待はしなかった弟見山ではあったが、どうしてどうして想像以上の

〜開花41、蕾32、合計73の笹百合〜 を見た。


に出会い、さすが名山!!! …と唸ってしまった。

弟見山での山頂→屋敷林道分岐までの開花と蕾の全数笹百合写真を以下に紹介する。

☆屋敷林道分岐〜展望台
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☆展望台〜山頂
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☆山頂
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本年6月10日に当方単独で弟見山で見た笹百合数は、開花4、蕾27、合計31であった。

本年6月17日に3人が弟見山で見つけた笹百合数は、開花41、蕾32、合計73であった。

蕾が結構あったので6月24日前後辺りまでは笹百合は十分楽しめるのでは・・・と感じた。


近年山頂部では組織的な盗掘に遭ったとはいえ弟見山でのこの笹百合の元気さは、種蒔きと共にこの山自体の持つ笹百合との適性の良さも相当大きいものがあると思われるが、日光が笹百合に十分あたらないと開花には至らない。やはり山頂周辺の笹刈・笹百合の育成保護を永年実施して来られた方々の地道な努力の賜物に間違いない。関係された皆様方に深く感謝いたしたい。


次いで縦走路を経て莇ヶ岳へ向かった。ここでも少数ながら笹百合が咲いていた。
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周南愛山会の皆さんが縦走路両脇の笹を刈られたので縦走路でも笹百合が復活してきたものと思われる。


<莇ヶ岳>


莇ヶ岳に着いた途端目に飛び込んだ笹百合の乱舞には大いに驚かされた。笹が刈られた北側・北東斜面では

〜少なくとも20輪前後の開花があり蕾も30程度 合計50程度〜 はあった。

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いままで当方がここで見た笹百合では最大数であり、見栄えも最高であった。

DSCN8837.JPG・・・笹百合と金峰山

DSCN8849.JPG・・・笹百合と石ヶ岳



これも周南愛山会の皆さまの活動の賜物と思われる。
周南愛山会の皆さまに感謝、感謝、感謝。。。

山友によれば、莇ヶ岳第二新道でも笹百合が咲いているとのこと。。。



弟見山でも莇ヶ岳でもまだ蕾が相当数あり、合計で60前後あったので、
来週日曜日あたりまで 多数の笹百合に出会える笹百合山歩となるのではないか・・・と感じた。

コースとしては、
@林道屋敷支線駐車場〜林道屋敷支線終点〜弟見山往復:歩行≒4時間
A林道屋敷支線駐車場〜林道屋敷支線終点〜弟見山〜縦走路〜莇ヶ岳〜シャクナゲ尾根〜一の寃求[ト〜林道屋敷支線駐車場:歩行≒5.5時間
B林道莇線駐車場〜第二新道(ブナ林)〜莇ヶ岳〜正面ルート〜林道莇線駐車場:歩行≒3時間
C仏峠〜弟見山〜弟見山展望所往復:歩行≒4時間

等がある。歩行時間は参考値。


これで今年の笹百合山歩シリーズは終わる予定だが、本年の一連の笹百合山歩ほど感慨深いものは今まで無かった。

本年は、組織的な笹百合盗掘の横行という山野草を愛する登山者を冒涜する悪行が目立ち笹百合が一層いとおしく感じられた一面もある。愛好者の善意・熱意により笹を刈り日光を届けてやれば開花に至る笹百合を育む大自然のたくましさ・素晴らしさに改めて気が付いた一面もある。おそらくそれらの相乗効果であろう。


来年以降もこの山域で素晴らしい笹百合に出会えますように!!!


posted by ヤマおやじ at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

要害岳、新射場ヶ浴コースの整備登山

<6月16日(土)>


山口市徳地町の要害岳、新射場ヶ浴コースの整備登山を行った。

要害岳・射場ヶ浴コースは知っていても、新射場ヶ浴コースをご存じない方のために若干の説明を行うと、

一昨年12月要害岳・射場ヶ浴コースは問題なく登れるものと思い込み、軽い気持ちで『山口県百名山』に記載されている登山口に向かい、山道に入った。

ところが堰堤を過ぎて50ⅿも進まぬ所で登山道は笹薮で埋まり歩行できなくなったので持参の剪定鋏で笹を刈り通路を作りながら進む羽目になった。笹を刈りながらおよそ400ⅿ進んだ沢が狭まった場所以降では土砂で道が埋まった上に雑木が繁茂して登山道は消滅した。

ザックを下し周囲を探索する目的で藪に覆われた支尾根に這い上がったが手掛かりがえられぬまま夕暮れを迎えたのでその日は撤退した。

『山口県百名山』が発行された20年前頃には整備されていたはずの射場ヶ浴コースはその後20年もの歳月を経て無残にも廃道化していたことになる。

その後 射場ヶ浴コースの踏み跡を求めて更に沢筋を登り探索したが沢から離れて尾根筋に向かうルートはびっしりとに雑木で覆われていたのを発見した。これを機に射場ヶ浴コースの復活整備を断念し、地形図と現地踏査を踏まえ数日掛かりで新たにルートを開設したのが新射場ヶ浴コースである。

より詳しくは12月5日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/444605749.html
「射場ヶ浴新コース」を歩く
2016年12月8日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/444694322.html
「射場ヶ浴新コース」を参照されたい。


さて、6月16日の整備登山であるが、

9時ごろ林道終点を通過し

@堰堤から右へ支尾根に這い上がる場所付近は雑草・雑木に覆われており案内標も見えない状態だった。よって雑草・雑木を刈り払い、入口を示す幅広赤テープを通路上の立木に巻きつけた。

A直系30p以上の倒木が通路を塞いでいた場所では、木材をらせん状階段に仕立てて比較的楽に倒木を超えられるように工夫し、昨年来の宿題を解決した。
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B直進してはならない分岐に雑木を数本積み上げて進入禁止のシグナルとした。
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C日当たりの良い尾根筋に繁茂した羊歯が結構多かったが出来る限り刈り取った。

D通路を扼する倒木を4本切除した。

などの整備を行い13時半頃山頂へ達し昼食を採った。
30分程度山頂からの雄大な景色に見入った。
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少憩後山頂で成長した雑木や草木を刈り取り左方の岩の周囲の雑草・雑木を刈り多少でも眺めが良くなるようにして、15時過ぎに往路を下山開始し16時頃駐車場所に着いた。

下山途中 堰堤から直進し本来の射場ヶ浴コースをたどってみたが、30ⅿも進まぬうちに猛烈な笹薮と化していたので堪らず引き返した。

防府市のK氏が新射場ヶ浴コースに設置されたロープは登る時も下る時も大いに助かり改めてお礼を申し上げます。

当方が撮りつけた数個の案内板は合板製であったのでふやけ始めていた。今年中に更新が必要だろう

posted by ヤマおやじ at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

罪を憎まず犯人を非難しないマスコミ は 犯罪を擁護する

<屑人間が生き永らえ、前途有為な勇気ある男性が他界した>

2018年6月10日 - 6月9日夜、走行中の東海道新幹線車内で男女3人が刃物で襲われ男性1人が死亡した事件で、刃物による殺人未遂容疑で逮捕された22歳の小島一朗容疑者は、「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」と供述しているという。

小島一朗が隣に座っていた女性に切りつけた後、別の女性にも切りつけた。殺された男性は小島一朗の凶行を制止しようと行動を起こしたところ逆上した小島によって刃物で多数回傷つけられ出血多量で死亡した。

小島一朗は無職で殺人願望があり、刑務所に入りたい願望を持った社会不適合人間だった。

一方小島容疑者の凶行によって殺された男性は、優秀な営業マンで将来を嘱望され人間的にも能力的にも優れ、曲がったことを見逃せない正義感あふれ世にもまれな立派な勇気ある人物であったという。

社会に順応でず社会に貢献できない屑人間(小島一朗容疑者)が万人の鏡となるような前途有為な勇気ある男性を刺殺したことになる。

有ってはならないことが実際に起きたのである。
 

<1> 罪を憎まないマスコミ

マスコミは、事件の顛末と事件の悲惨さを詳しく報道するが、加害者への批判・非難を全く報じないのはどう見ても奇異である!!!

昔から、“罪を憎んで人を憎まず”と言われてきたが、上記マスコミの報道姿勢は、“罪を憎まず犯人を憎まず”だ。。。

このマスコミの報道姿勢は今に始まったことではない。

マスコミの報道では、人を理由もなく簡単に殺した加害者すなわち犯人は、悪い人ではないのである。

ということは、殺された被害者はただ泣き寝入りする外はないのである。
犯人の刑をひたすら軽減することを業とする弁護士という職業も概ね尊敬の対象となっている。
犯罪者の人権をことさら尊重しすぎる文化人、学者、著名人は沢山いる。彼らは犯罪自体を悪と断定せず、被害者の人権には見向きもしないのである。

どうも日本では犯罪は悪とみなされてはいないし、犯人は悪人とは思われないように世論が誘導されている感がある。

これでも日本は法治国家か???
日本は犯罪者幇助国か???
日本は被害者嗜虐国か???
日本から勧善懲悪という道徳律が失われた!!!
今の日本は勧悪懲善だ!!!

昭和30年代までは日本では凶悪犯罪といえば下山事件くらいであり、10年の一回発生するかしないかの発生頻度であった。

あれから60有余年、今の日本では凶悪犯罪が起きない日が珍しいほど倫理観が失われてしまった。親が子を殺し、子が親を殺す尊属殺人も激増した。

マスコミは尊属殺人という言葉を使わず、家庭内虐待というあいまいな言語でお茶を濁している。

戦後25年間は戦前に教育を受けた人達が健全であり社会で重きをなしていたので、社会秩序は戦前並みに保たれていた。

しかし戦後25年を超えた1970年代に入ると、古き良き時代を否定し道徳心を捨て我欲を最優先させ戦後教育を受けた世代が増加するにつれて凶悪犯罪発生件数が増加し始め、現在のごとく“凶悪犯罪は日常茶飯事”時代にいたった。

戦後の政治、社会、教育、国民意識の変化が、今日の“凶悪犯罪日常茶飯事”時代を作ったのはほぼ間違いない。


<2> 劣化が進む日本社会


更に感じたことがある。
殺された男性が勇気をもって犯人に立ち向かったにもかかわらず、乗客の誰一人としてこの勇気ある男性を応援した形跡が無かったことである。

男性客も多数いたであろう。わが身可愛さで自分が逃げるのに精いっぱいだったのか???

この正義漢を助ける人がいなかったことは、今の日本を象徴しているのではないか???

自分だけが助かれば良いのであり、他人がどうなろうと知ったことではない・・・ということか???

“自分が属する集団や社会を護る”・・・という気概が日本には存在しないのではないか???

大勢でこの卑劣な犯人に立ち向かえば、信念のない卑劣な犯人はたちまち戦意を失った可能性は小さくないと思う。

自国の防衛を米国に丸投げしてきた戦後の日本では、平和馬鹿思考が蔓延し、“自らの安全は自分で護る”という万国共通の基本原理が日本の政治家、役人、リーダーだけでなく国民の間にも広く欠落しているから・・・だと思われる。


<3> 交通専門家の嘘

新幹線内の死者が出た凶悪犯罪はこれで三件目。

新幹線車内でのガソリン発火事件以来ヤマちゃんおやじは、空を飛ばないけれども一編成で千人以上が密室内に搭乗し、いったん発車すれば時速300q近い高速で長距離をノンストップで走る新幹線では、航空機並みの搭乗前セキュリテイチェックが必要だ・・・と痛感していた。

ちなみにヘリコプターの時速は概ね200〜300q程度である。

ニュースでは交通専門家と言われる人物が“新幹線の利便性を考慮すれば『乗車前の凶器チェック』は事実上不可能”・・・と理由も上げず断言していた。

利便性とは主として、@発車寸前に新幹線に飛び乗る乗客の存在、A乗車前凶器チェックに3分以上の時間が掛かる・・・などを考慮しての発言だった。

換言すれば“乗客の安全性よりも利便性を重要視する”ということだ。
更に具体的に言えば、“利便性のために乗客の安全性を無視する”ということだ。

この無意味な専門家の主張の裏には、“乗客の安全確保は簡単で乗客の負担になってはならない”という前提条件があるということになる。

この発想は“安全と水はただ(無料)”という日本独特の平和馬鹿思考そのものだ。

乗客の安全確保という付加価値増加にはお金と時間もかかるのは当然であり、基本原理である。

新幹線運行各社も『乗車前の凶器チェック』には乗り気薄という。

この交通専門家も、新幹線運行各社も、マスコミも『乗車前の凶器チェック』には乗り気薄ということだ。

確か、中国の新幹線では『乗車前の凶器チェック』が実施されている記憶があったのでネットで6月15日に遅まきながら調べてみた。


東洋経済オンライン というネット解説に
https://toyokeizai.net/articles/-/225196
『海外高速鉄道「手荷物検査」の実態とは?』という記事があったので一部を転載させていただく。

〜〜〜抜粋転載開始〜〜〜

<セキュリティチェックを伴う世界の高速列車のおもな例>

●ユーロスター(英国―欧州大陸間国際列車)
遅くとも発車30分前に改札通過(すべての荷物のスキャン検査と目的国の入国審査がある)
●スペイン・AVE
発車30分前から改札開始、2分前にクローズ。旅客はセキュリティチェックを受けたのち、所定の待合室に入る
●中国高速鉄道(CRH)
発車20分前にチケット販売終了、4分前に改札クローズ。旅客はセキュリティチェックを受けたのち、所定の待合室に入る
●上海リニア
自動改札機の手前に検査機あり。待合室には随時入場可能。各便は出発5分前にホームへの入場が締め切られる

〜〜〜抜粋転載終〜〜〜
より詳しくは上記オリジナル記事を参照されたい。


日本の新幹線は世界一と自負しているようだが、乗客の安全チェックという点では中国の方がはるかに進んでいる!!!

やはり日本のマスコミは“国際社会におけるセキュリティチェックを伴う高速列車のおもな実例”を隠蔽していた。換言すれば、日本のマスコミは日本の新幹線での乗客安全確保に反対していることになる。

やはり平和馬鹿思考が蔓延する日本は世界中で特別奇異な国だ!!!


<日本国民の敵=マスコミ=>


本年6月1日からマレーシアでは消費税を撤廃したが、日本のマスコミがこれを報道した形跡が見られなかった。

だとすれば、日本のマスコミは日本国民にとって重要な情報を報道しなかったこととなり、国民の知る権利を侵害し、財務省やOECDの主張だけを報道する偏向報道の一大証明を行ったことになる





<6月12日(火)>

この日は朝から晩まで歴史的と言われる米朝首脳会談実況中継報道などを視聴した。

NHKは100人体制で報道したと言われている。

大方のマスコミ論調は“金正恩が勝ちトランプ大統領が譲歩した”であった。

その理由は、共同記者会見において、従来から米国が主張してきた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」の文言がないだけでなく、非核化プロセスも時期も明らかでないまま「完全な非核化」が強調されても、それは「将来的な目標」でしかない・・・などであった。

またトランプ大統領がノーベル平和賞受賞を狙って北朝鮮に大幅譲歩したとの報道もあった。


“拉致被害者については共同会見に文言が無く無視された”というのが大方の論調であった。

交渉期間中は米韓合同軍事演習を止めるとトランプ大統領が言ったことも米国側が譲歩したとみなされる原因の一つになった。


世の中には、マスコミが報道しない事実が多々あることを考慮すれば、マスコミ報道を一々信用できない。


朝鮮戦争は一般的には、“北朝鮮軍が一方的に南朝鮮に進入し南北統一を図ったた”とされている。

しかし、北朝鮮軍が南朝鮮に進入する前に、米国国務長官が“南朝鮮は米国の守備対象範囲外”と明言していたのである。換言すれば、米国は“北朝鮮軍が南朝鮮に進入しても米軍は南朝鮮を助けない”と明言し、暗に“北朝鮮軍の南朝鮮侵略を容認する”と言うシグナルを送っていたことは一般には殆ど知られていない。

マスコミが報じたのは北朝鮮軍が南朝鮮へ進入して以降の状況である。

今後の進展を見ていかないと今回の米朝会談の成否は判定できないであろう。

ノーベル平和賞受賞を狙っているとの観測は、トランプ大統領が最も卑下するオバマ前大統領が受賞したノーベル平和賞の二番煎じに魅力を感じることはないと思われるので、悪い冗談でしかないだろう。


6月14日に、ポンペオ米国務長官は朝鮮半島の非核化の期限はトランプ大統領の現任期末だと発表した。

同日、トランプ大統領は12日の首脳会談において、拉致問題の解決取り組みを2回にわたり金正恩に言及したとポンペオ米国務長官が明らかにした。


余談だが・・・
昨年まで米国をボロクソに攻撃していた北朝鮮が、今回米朝首脳会談では手のひらを返したようにトランプ大統領との友好関係を打ち出し演出たのは一般には理解しがたい現象に見えるかもしれない。

ヤマちゃんおやじは、“金正恩はAIを活用して対米戦略を立てているのでは???”とふと思った。何故ならあれだけの金正恩の態度の豹変は、従来の外交慣行からは想定し難く、コンピュータによる戦略最適化計画でしか導出できないからである。

コンピュータによる戦略最適化計画では、従来の延長線上にない施策が突如最適解として出力される傾向にあるからだ。


洞察歴史学者を自認する落合莞爾氏は昨年五月頃、北朝鮮問題解決プロセスを歌舞伎の『勧進帳』に例にして、金正恩を牛若丸に、トランプ大統領を弁慶に、プーチン露大統領を富樫に、習近平を傍観者にたとえた。

最終的にはプーチン露大統領が金正恩とトランプ大統領による芝居(出来レース)を容認するかまたは、金正恩とトランプ大統領との間を仲裁することになるのか???

さて事態はどのように推移するであろうか???



<6月13日(水)>


早朝出発したので 某所で8時頃防府市のK氏と出会い近況を交換した。

その後シャクナゲ谷コースで雑草の勢いに負けそうになった山アジサイの周囲の雑草を刈り払った。10時頃作業を切り上げ合流場所に向かった。


10時半頃合流した山友とそのゲストとともに山歩した。

高気圧のせいで梅雨にもかかわらず涼しい思いをした。
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何時ものことだが自然に囲まれて山野を歩くのは何故か楽しいものがある。


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<6月14日(木)>


一日中ゴロゴロして前日の山歩の疲れをとった。


<6月15日(金)>


溜まったメール≒200通を取捨選別し読む価値がある≒30通のメールに目を通した。

その中に気になるメールがあった。


(1)『苦悩するアメリカと“助けない同盟国”日本』

『JBpress』のメールマガジン vol.1572
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53312?page=3
英仏は南シナ海での米軍FONOPに援軍派遣を表明 [北村 淳]

<ヤマちゃんおやじの感想> 〜情けない小野寺国防大臣〜

ペルシャ湾岸→インド洋→マラッカ海峡→南シナ海→台湾→東シナ海→尖閣諸島→日本というシーレーンは日本の生命線である。このシーレーンが中断されれば日本はエネルギー不足に陥り日本の社会経済活動の殆どは停止せざるを得ない。

中国はパキスタン、インド洋、スリランカ、ミャンマーなどで良港を中国海軍基地として長期間借用する契約を交わし、一方南シナ海ではパラセル諸島ではベトナムから奪った諸島に海軍基地を作り、東シナ海でもフィリピン所有の島嶼を侵略して広大な中国軍基地を創り出した。

中国による南シナ海での軍事的優勢態勢の強化(アメリカ政府が言うところの「南シナ海の軍事化」)に対して、米国は公海航行自由原則維持のための作戦(FONOP)で対応してきた。

本年5月下旬には、中国空軍が爆撃機を南シナ海の軍事拠点に展開させて、敵艦艇を攻撃する訓練を含む大規模な機動訓練を実施したのに呼応させて、アメリカ海軍は、ミサイル巡洋艦アンティータムとミサイル駆逐艦ヒギンズを西沙諸島に派遣し、公海航行自由原則維持のための作戦(FONOP)を実施した。

しかしながら、西沙諸島や南沙諸島でのFONOPは、オバマ政権下で4回、そしてトランプ政権下で7回実施されてはいるものの、それによって中国が軍事的に圧迫されて人工島建設や海洋軍事基地建設を躊躇するような気配は全くない。

このような環境下 本年6月初旬でシンガポールで開催された「シャングリラ会合」で、アメリカのマティス国防長官は、中国による南シナ海での軍事化に対して強い懸念を表明するとともに、「場合によっては中国と南シナ海で対決する」との姿勢を打ち出した。

アメリカが計画する具体的な対中牽制行動としては、まず、現在実施中のFONOPに同盟国や友好国の海軍が参加して、多国籍海軍によるFONOPを継続的に実施する。当面はそれをしばらく続け、やがては多国籍海軍によって南シナ海での軍事的優勢を取り戻す策を模索しようというのである。

アメリカにとって幸いなことに、トランプ大統領の貿易政策に大反発しているイギリスとフランスが、公海航行自由原則の維持という観点から南シナ海に軍艦を派遣して米海軍のFONOPと共同歩調を取ることを表明した。


しかし、中国による日本のシーレーン封鎖の影響最も受け日本の死活問題に直結する最大の当事国日本は米海軍のFONOP作戦に一切協力しない決定を下したのである。これは日本の自殺行為に等しい。 

小野寺防衛大臣は一体何を考えているのか。
安倍首相は何をしているのか。 

東アジア第一の海軍力を有する日本の海上自衛隊は何故FONOP作戦に参加しないのか???
海上自衛隊を派遣費用の予算が無いのか???

日本国の命運がかかっているのに予算不足はあり得ない。他の予算を削ればよいだけのこと。予算が足りなければ赤字国債発行すれば事足りる。

海上自衛隊の東シナ海・南シナ海派遣が憲法違反ならば、憲法を変えればよい。 



米軍が日本のシーレーン防御のために提唱する米海軍のFONOP作戦に一切協力しない決定を下した小野寺防衛大臣は昨日、マティス米国国防相に北朝鮮への軍事圧力をかけ続けるように泣きついた。恥を知らない人物は日本人ではない!!!

小野寺防衛大臣は虫が良すぎはしないか???
小野寺防衛大臣は余りにも無責任であり、いいとこ取りではないのか???
小野寺防衛大臣は国会答弁が巧妙なだけが取り柄か???
困ったときの神頼みだ。

この有様では日本は国際社会から信頼できない国だと酷評されるのは必至であろう。
やはりリベラル親中国派の宏池会に所属する小野寺防衛大臣は頼りにならないのか!!!


(2)藤井厳喜氏は6月11日の米中会談は双方80%の成功だと論じている。

   これはマスコミの論調と大いに異なっている。

   木を見て森を見ずのマスコミ報道のみを信じていれば、日本の将来は真っ暗闇!!!

posted by ヤマおやじ at 16:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

2018年 笹百合山歩 PARTV

<6月10日(日)>


台風が接近中であるが雨が降らない天気予報だったので、昨日に引き続き本年三回目の笹百合観察山歩に出かけた。

笹百合が咲く山は沢山あるだろうが、すべてを実際に見分するのは事実上不可能であり、今回は笹百合に関し近郊で最も有名なE山に行くことにした。

笹百合に関し近郊で有名なこの山は、近年 笹百合盗掘常習者にとっても格好の穴場となり、一昨年は二百数十輪以上もあった笹百合の花は、昨年では≒百輪と盗掘により激減した。

本年 笹百合盗掘常習者は4月から活動を開始したと云われる。本年4月に仏峠〜弟見山で生えていた笹百合の≒20株が5月になって姿を消していた。本年5月には弟見山山頂付近で≒100株を引き抜き、さらには展望台〜弟見山山頂でも多数の笹百合を引き抜いた形跡〜即ち盗掘証拠である≒百個の円形穴〜が現地に残されていたのを本年5月27日に目撃した。


2018年笹百合山歩 PART1、PARTUでは、笹百合盗掘防止対策上具体的な山名は記載しなかった。

しかし今回2018年PARTVで訪れたこの山は憎き笹百合盗掘常習者が狼藉を働いている現場なので今更山名を隠す意味は薄れた。

むしろ例年の如く多くの笹百合の花を期待して登山される人々に本年の笹百合の状況をお知らせするという意味で、この山の実名を明かすと弟見山。


この日はシャクナゲ谷コースから山道に入り、鞍部を経て縦走路を歩き弟見山を目指した。

シャクナゲ谷コースはここ2,3年ある人達からの忠告を受けて草刈りを止めていたので雑草に覆われており、マムシ対策としてストックで雑草を払いながら登った。3年前までは見事な花を付けた山アジサイは各所で雑草の勢いに負けアップアップ状態であった。

これだけ雑草に覆われると希少な植物も生育は難しくなり生存は困難と思われ、このまま放置すればシャクナゲ谷は7,8年前の『生命力抜群の”木イチゴ”に独占された谷』に戻る確率は高い。“希少な植物を残すために谷コースの雑草刈りを中止せよ”との忠告・提言もいざ実行してみると、むしろ現実離れしたように感じられた。やはり安全通路を確保する意味でも最小限の雑草刈りは必要ではないか?・・・と感じた。

縦走路直下の尾根筋に昨年まで毎年咲いていた笹百合2本は今年見えなかったのが残念だった。


結論から言えば、6月10日にこの山で実地で見た本年開花に係る笹百合数は、見落としやカウントミスもあるかもしれないが、開花7輪、蕾26個合計33であった。

この33という数は昨年の開花数≒100よりも大幅に減少しており誠に残念であり、笹百合盗掘常習者の不埒な行為は憎んでも憎みたりない。

本年の開花鑑賞ベスト時期は蕾が圧倒的に多いので、もう少し先になるだろう。
もうこれ以上の盗掘が無いことを祈るばかりである。

昨年よりか大きく減ったとはいえ、この33という数は当方が知る限りこの近郊では最も多い。適切な時期に弟見山へ笹百合の花を求めていくのは今年も的を得た選択肢だろう。


今回は6月11日の記録として、開花、蕾の写真を全数掲載する。


・屋敷林道ルート合流点〜1040ⅿ付近岩

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・1040ⅿ付近岩〜展望台

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・展望台

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・展望台〜山頂 

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・山頂一帯

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弟見山で山野草育成保護活動された方々に感謝、感謝、感謝。。。


posted by ヤマおやじ at 15:49| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

2018年 笹百合山歩 PARTU

<6月9日(土)>


C山、D山で本年二回目の笹百合山歩した。


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          DSCN8650.JPG      DSCN8663.JPG

          DSCN8646.JPG・・・青空、新緑、美人三姉妹

           DSCN8640.JPG・・・妖艶三姉妹

          DSCN8644.JPG・・・後ろ姿 美人三姉妹

          DSCN8635.JPG・・・艶姿三姉妹      

              


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2018年06月08日

古江堂から高岳山へ

<6月7日(木)>


山友から古江堂から高岳山へ笹百合鑑賞の案内があり、以前から関心があったが一人では決行できなかった桐ヶ峠〜古江堂コースと笹百合に惹かれて参加した。

山友、そのゲストKU氏と共に集合場所の島根県吉賀町椛谷地区古江堂 栄橋から 10時40分頃林道を歩き始めた。

6月6日にネットで古江堂〜高岳山登山記録を検索し、笹漕ぎが予想される古江堂〜林道終点のGPSトレースを地理院地図に書き込んでおいたものを印書し携行した。

何時も上げ膳据え膳で案内者に“おんぶにだっこで”は、山歩きの進歩が無いからだと思ったからだ。


山道に入るまでは≒2kmの林道歩きであったが、沢の水が豊富で淵や小滝
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が目を飽きさせず、かつ沢自体が綺麗でゴミや倒木が見られず、絶えず沢音を聞こえ、さらには時候の草花
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も咲いていたので一向に飽きることもなく山道入口に着いた。


この林道歩きで笹百合の花
    
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5輪に出会えたのは全くの嬉しい想定外であった。



予め見当を付けた場所(標高750ⅿ辺り)に至り注意深く見渡すと、山道入口を示す黄色いテープがあり、そこから細い沢に入った。

通路を扼する倒木の下を潜るとき足の置き場が無く自力で立ち上がれなくなり山友の手助けでようやく通過できたのは、集団登山での慢心が生じた証かもしれない。

メモに従い、沢がゴルジュに変化する手前(標高775ⅿ辺り)で右側の斜面に登りトラバース気味に反時計回りに支尾根を巻きながら高度を稼ぐ旧道(笹に半ば埋もれていた)を辿り高度を稼いだ。この笹に半ば埋もれていた旧道は、道幅は結構広く往時の生活道を偲ばせる雰囲気があった。

この笹に覆われた旧道を登り右方へトラバースする必要性を感じていたが、トラバース道入口が見当たらないので左方の稲妻道状の踏み跡を辿った。

行けども行けども右方へのトラバース道入口が見当たらないので、ついに支尾根を笹漕ぎして這い上がり三ツヶ峰・桐ヶ峠縦走路へ合流することにした。

合流点から距離で≒20m縦走路を下ると目標としていた桐ヶ峠に着いた(12時20分頃?)。

ここで昼食とし冷たいノンアルコールビールを飲むと笹漕ぎの疲れも忘れしばし休憩した。


高岳へ向かう登山道ではかなりの本数の笹百合に出会うはずであったが、結局咲いた笹百合は一本
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だけだった。



帰路では正規の桐ヶ峠〜林道終点コースを辿るべく、慎重に踏み跡を探し、山友の指示によりKU氏が赤テープを追加しながら下った。

往路発見できなかった標高820m辺りにあるトラバース道入口は密集した笹で覆われ完全に隠れていたことがようやく判明した。ここで赤テープを追加し、当方がトラバース道入口付近の笹を≒4平米を刈り払い、登山者がコースを認識し易い様にした。

そのまま尾根筋を下っているとどうも往路とは異なった気がするので再度分岐に戻ったが、正規の下山ルートを発見できなかったので強引に支尾根を下って行くと予想通り往路で登った笹まみれの生活道に合流した。

沢を渡ると右岸側に古い赤テープがありその方へ進んだが、行先は十数本の倒木が沢を塞いでいたので往路に戻り滑り易い沢を下った。

林道合流の直前で、通路を塞いでいた倒木を切断した。当方のように体か硬い登山者には倒木を潜るにせよ、跨ぐにせよいずれにしても苦痛となるばかりではなく、体を痛める可能性があったからだ。

当方の指導で鋸による倒木切断作業に挑戦したKU氏は実物作業に興味を感じた様子であった。 

林道を下る時新しい三条滝
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を山友が見つけた。

今回の山歩は、高岳山で期待した本数の笹百合には出会えなかったが一本だけでも笹百合の花に出合え、素晴らしい沢沿いの林道歩きの良さを発見し、読図の実地経験を積むことができたので有意義なものとなった。

ご案内頂いた山友と御同行頂いたKU氏に感謝します。

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2018年06月05日

動き始めた自民党親中派国会議員 = 自民党売国国会議員

<6月5日(火)>

天気予報通リ昼前から雨が降り出した。

梅雨はうっとうしいが雨が降り水を溜めないと田圃で米を作れなくなるので、雨は嫌だと言ってはおられない!!!

最近の世の風潮は、自分の気に入らない物は拒否・忌避し、自分の好きなものだけを歓迎する…という傾向が強い。

自分は好きではないが、社会全体にとって必要なものならば敢えて甘受する、・・・と考えなない人が多いように見受ける。

要は私利私欲第一というスタイルだ!!!

自分の出世や地位の確保の為ならば世の中がどうなろが知ったことではない!!!・・・
というスタンスの政治家が最近多いような気がする。



<動き始めた自民党内親中派>

産経新聞6/5(火) 15:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000538-san-pol
によれば、

6月5日の記者会見で自民党総務会長・竹下亘は、森友文書改竄に関する財務省調査は「すとんと落ちない」と政府の対応を批判した。

5日の自民党総務会では、自民党衆議院議員村上誠一郎元行政改革担当相らは、森友文書改竄に関する調査報告書と職員の処分をめぐり政府を批判した。

竹下氏は総務会後、岸田文雄政調会長と対応を協議。党としても検証し、見解を示すべきだとの認識で一致した。

検証にあたっては、党幹事長室に設置されている文書改竄問題の調査プロジェクトチーム(座長・柴山昌彦筆頭副幹事長)の活用を検討する。
〜〜〜産経新聞からの引用終わり〜〜〜

自民党竹下派は、中国の飼い犬だ。

自民党宏池会(岸田文雄会長)は最近打倒安倍政権を鮮明にした。

村上誠一郎元行政改革担当相は根っからの親中国国会議員。

検証を行う文書改竄問題の調査プロジェクトチームは自民党幹事長室に設置されているので、匙加減は二階俊博自民党幹事長が握っている。二階俊博自民党幹事長はもともとバリバリの親中国会議員として名をはせた人物。

二階俊博自民党幹事長は政局が安倍内閣に不利と見るや幹事長職にありながら安倍政権に敢然と反旗を翻すハラであろう。もし政局が安倍内閣有利となれば安倍内閣に恭順を示すであろう。

現総務大臣野田聖子も親中国国会議員だが、閣僚なので現時点では反安倍姿勢を鮮明に出してはいないが、政局が安倍不利となれば本性を現し安倍下しに加担する確率は小さくない。

前自民党税制調査会会長の野田毅も反安倍を鮮明にした。

石破茂は一年前から反安倍を鮮明にしてきた。

上記自民党国会議員は政策の良し悪しで自分の行動を決めるのではなく、政局次第では中国政府の味方に転じる売国政治家と呼ばれても仕方がないだろう。

彼等は打倒安倍内閣という意味では、野党と同じスタンスであり、自民党所属ではあるが本来の自民党政治家ではない。彼等は打倒安倍内閣という意味では、立憲民主党であり、社会民主党であり、国民民主党である。

いずれにしても、中国のスパイみたいな自民党親中政治家が安倍倒閣に動き出した現実が見えてきた。



<モリカケ問題で政権終焉はありうるのか?>


「6月解散」

があれば、自民党が大勝するという観測が
あると同時に、党内の反主流派からは、

「反安倍」

の動きも見え隠れし、予断を許さない
状況です。

それにしても、

こんなことで、安倍政権が
本当に終わってしまうのでしょうか。

今の日本は、本当にこのような騒ぎを
続けていても大丈夫なのでしょうか・・・

あなたはどう思いますか?

もし、報道に振り回されているようなら、
「炎上必死の衝撃企画【終焉・安倍政権】」に
今すぐご参加ください。

http://directlink.jp/tracking/af/1382454/yhbvtMq8/

既に10000人が視聴しました。

衝撃の真実を期間限定で無料公開しています。


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posted by ヤマおやじ at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

2018年 笹百合山歩 PART1

<6月3日(日)>


笹百合の花を求めて山友とA山&B山を山歩した。

幸いにも笹百合開花6輪と出会えた。

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定期的笹百合観察から下山途中の防府市のK氏にであい、しばし笹百合を話題に情報交換した。

他の草花にも出会えた。

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諸々に 感謝、感謝、感謝
posted by ヤマおやじ at 17:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

本年二回目の綾ヶ峰

<6月1日(金)>


綾ヶ峰(防府市真尾)大平山牧場登山道の整備登山を行った。

先ず、登山道入口の案内標の文字が消えかかっていたのでマジックでなどり読めるようにした。

次いで、≒1時間の時間を掛けて稜線上で日当たりの良いルート≒20mで伸びていた草を刈った。

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別の日当たりの良い場所では前回の草刈りが功を奏したのか草の繁茂は少なく12時頃山頂に着いた。

山名を記した案内板の文字がほとんど消えていたのでマジックで文字を記入しておいた。
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山頂で伸びた草を刈り、

手製ベンチに座り南方に広がる景色

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を眺めながら昼食を採った。

北方には、高岳山、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳などが一望できる。
  
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山頂では日陰が無いのが欠点でありベンチの傍に温存している栗木の成長が待たれる。

山頂北方の≒20平米で伸びた草木を約1時間程度刈り、山頂南方の傾斜地では今後伸びそうな草木の枝を≒30平米にわたり約1時間程度刈り取った。

その後立木展望台で延びた枝を切除した後、地上高≒5mの天辺に登り360度パノラマを満喫した。立木展望台で足場となる横木は2017年春に全面的に新品と交換したので、おそらく来年春ごろまでは持ってくれるとよいが・・・

立木展望台は2015年に完成したので、設置以来3年目になる。
作った自分が言うのもおこがましいが、この展望立木からの360度パノラマは近郊ではピカ一であり、山口県内でもベストスリーに入るのではなかろうかと自負している。

所要で17時半までに帰宅せねばならず、15時過ぎに山頂を後にした。
登山口の急坂は短いが滑り易いので、今回トラロープ

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を設けた。

綾ヶ峰の整備は今年2回目であるが、山頂の日当たりが良いのであと一回の草刈りが必要となるだろう。

今年は春先に
@大平山舗装道〜太鼓ヶ岳〜周南山(仮称)〜苔谷山(仮称)〜石砂谷林道
A太鼓ヶ岳〜望海山(仮称)
Bシャクナゲ尾根コース
の整備を行った。

その後、周南市湯野周辺で滝巡りコース整備、鼓の滝周辺整備、城山苔谷登山口〜湯野ルート整備をおこなった。

次に昨年来継続中の某山系北尾根の笹刈を終えた後、 恒例の登山道整備に転じ
@野道山東尾根コース
A飯ヶ岳河内峠コース
B飯ヶ岳大滝コース
Cドオノオク林道終点〜ドオノオク谷源頭
D野道山・三ツヶ峰縦走路
E防府市綾ヶ峰大平山牧場コース
を終えかなり進んだ。

残るは、
@防府市要害岳新射場ヶ浴コース
A防府市矢筈ヶ岳一ノ瀬コース
B防府市矢筈ヶ岳石原左コース
C防府市矢筈ヶ岳牟礼峠コース
D防府市大平山〜大谷山〜嶽石山〜牟礼峠コース
E高羽ヶ岳谷コース
F高羽ヶ岳大規模林道コース
G防府市綾ヶ峰堀溝コース
H大平山堀溝コース
などがある。

6月に入れば笹百合シーズン到来だ。
これ以上盗掘が無いことを祈る。
今年は何カ所で出会えるか。。。

マア健康第一、安全第一で ぼちぼちやるとしよう。
 
posted by ヤマおやじ at 17:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

日大アメフト部内田監督悪者フィーバー は 誤り

<5月31日(木)>

昨日5時間実働した野道山・三ツヶ峰縦走路笹刈の疲れで体がだるく、午前中と午後朝寝昼寝をした。

夕方日に百件以上着信する電子メールを見ていると面白いものが見つかった。

メールの見出しは、

『日大アメフト部問題の主犯は内田前監督なのか?「隠れた前提」に注意せよ』 〜GLOBIS 知見録〜

であった。結論は内田前監督は主犯ではない・・・であった。


本年5月25日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/459587489.html
にて、『日大アメフト重大反則は関学重大反則へのお返し?』という表題で、

“日本中で、日大アメフト部内田監督が重大反則で一方的に非難される愚”について日露戦争後の賠償金有無を巡って朝日新聞の誤報扇動によって影響を受けた多くの国民が全国的に焼き討ち事件を起こし戒厳令発令に至った歴史的教訓を挙げて言及した。

その後に日大アメフト部反則問題は、日大アメフト部、日大父兄会、日大教職員組合、日大OB会からも大きな非難を受け、今では日大経営陣の辞任問題までに拡大してしまった。

当方も今日流れがまずいことになったと心配していた矢先に、『日大アメフト部問題の主犯は内田前監督なのか?「隠れた前提」に注意せよ』
https://globis.jp/article/6420
という情報に出会い安心した。

今回の『日大アメフト部内田監督悪者フィーバー』は、敢えて繰り返せば、“ある事象が発生した後から特定の結論を前提にして、得られた情報を特定の結論に結び付くように取捨選択し、結論に導くように推理を恣意的に進め、あたかもマスコミが前提とした特定の結論があたかも事実であるかの如く説得する”のがマスコミの編集権による洗脳(後出しジャンケン手法)におつむの弱い国民がマンマに乗せられた悪しき事例。

その背景には、物事の表面しかわからない判断能力に欠けた阿呆マスコミ記者の存在と、何の罪のない人物・団体を無理やり悪者に仕立てようと画策するマスコミの本性があり、思考力に乏しい国民がマスコミの偏向報道にマンマと乗せられる危い国民性(論理的思考ができず、弱者に無条件に同情し権威に無条件に反抗するという判官贔屓的感情に流されやすい日本人特質)がある。

悪質タックルを行った選手は、『“コーチから関学のQBを潰せ“といわれたので関学のQBに怪我を負わせる意味だと自分が解釈した』と発言している。

非難された日大コーチは『関学のQBを潰せ』といったが、“『反則を犯してして怪我をさせよ』と言ってはいない“と明言している。

非難の対象となっている“内田監督は反則したプレーを見ていながら、その選手を交代させなかった”については、『内田監督はボールに注視していたので反則に気が付かなかった』と発言している。

今日の昼のテレビワイドショー『ひるおび』では、試合途中の内田監督の映像を流し“内田監督の視線は反則選手を見ていた』との憶測をあたかも真実のように解説していた。

内田監督は一貫して『反則プレーは見ていない』と発言しているにもかかわらず、ひるおびでは、遠くから撮影された映像だけから“内田監督が嘘をついている”と推論して視聴者に事実であるとの印象を植え付けていた。

問題は関学側が日大による重大反則に気が付いたのは、一市民によって反則シーンのスロービデオが公開された後からであった。

即ち試合中も試合直後でも関学側も重大反則に気が付いていなかったのである。

内田監督が日大の反則に気が付かなかったという発言は、関学の状況から察すれば嘘とは言いにくい。しかしテレビ報道は“嘘らしい”と報じた。


即ち反則を犯した選手も、直属コーチも、内田(前)監督も嘘を話しているとは言い難いのである。

反則を犯した選手は生真面目で潔癖症だと言われている。余りにもこの選手が真面目過ぎたので『関学のQBを潰せ』というコーチの指示を真正直に受け取り拡大解釈をして“反則を犯してまでも関学QBに怪我させる”と認識し実行した可能性がある。

批判勢力は、この選手を反則までに追い込んだ責任が日大コーチと監督にありと言いながら、監督やコーチから“怪我をさせよ”と指示があった…と印象付けているのである。

要テレビとテレビ出演者は何としても日大側を悪者に仕立てたい・・・のであろう。

マスコミは“問題の日大選手に日大コーチまたは日大監督から『関学QBに反則して怪我を負わせろ』指示したが、日大コーチ又は日大監督はそうした指示はないと嘘をついている”と結論付けて全国に報道した。

阿呆で迂闊な国民ばかりでなく、身内であるはずの日大父兄会や日大OBまでもが、日大コーチや日大の内田監督非難に留まらずに日大経営陣の総辞退と日大アメフト部コーチ全員の入れ替えにまでエスカレートしてきた。

監督やコーチへの服従は師弟関係からすれば当然であるが、経験の浅い選手が経験が深いコーチや監督の指導に従うのは当然である。しかしマスコミに出る専門家連中は、経験の浅い選手と経験が深いコーチや監督の意見の重みは同一であり平等だと高飛車に論じている。

日本人は何と単純な民族なんだ!!!
たった一つのアメフト試合動画で国中がコロリと洗脳されるなんて!!!
日大OB会、日大父兄会までもが洗脳に乗り、母校をいとも簡単に貶めているのだ。。。


最近の流行は、『あってはならないことが実際に起こっている。世の中がおかしくなった。なんとかしなくては!!!』キャンペーンだ。

財務省事務次官セクハラ騒動『胸さわってもいい??』、『日大アメフト反則騒動』と連発した。女子レスリング指導者のパワハラ騒動もあり、日本中はこれらのフェイク醜聞で沸き返った。

“財務次官はとんでもない悪者、日大は狂っている”というフェイク醜聞。

財務省事務次官セクハラ騒動は結局、週刊朝日が仕組んだ『美人局』であり、背後で糸を引いたのは朝日新聞だった。

女子レスリング指導者のパワハラ騒動では、伊調選手を世界超一流選手に育て上げた指導者の手腕と実績はパワハラ疑惑の影で完全に無視された。このパワハラ騒動の火付け人はいかがわしい弁護士だった。弁護士という仕事は、合法的に上手い嘘をつくことである。

今回の日大アメフト反則騒動のきっかけとなった動画を提供した人物は誰か???
当方の感では、意図的に動画を流したように思えるが・・・

一連の騒動の狙いは、確立された権威を地に落とすことであろう。


一応国会議員は選挙で選ばれた選良である。しかし国政の重要方針は国会議員でもない民間人が多数を占める〇〇審議会できまる。国会議席を取れなかった少数政党が如何にも国民を代表しているかの如く大口をたたく。

市民活動家が安全保障に関係する公文書公開を請求すれば、日本という平和馬鹿国ではいとも簡単に公開される。公開しないとマスコミや野党から猛反撃を受ける。

通常の国では安全保障に関する公文書は公開による悪影響が国内外に及ぶので公開されないのが常である。

簡単に言えば、いくら馬鹿な発言・要求であっても、いくら要求が異状であっても、発言者・要求者が優遇され要求がまかり通る…という馬鹿優先社会を作るためであろう。

今回のアメフト騒動でも、後出しジャンケン方式で、実際に問題が起こった後からマスコミが勝手に決めた悪者と合致するように情報を並べ立てて悪人に仕立て上げていく様がはっきり判った。多くの憶測を重ね合わせて事実でないことをあたかも事実であるように視聴者に印象付ける。

モリカケ騒動も然り。

今回の日大アメフト騒動も、“内田監督は嘘をついているに違いない”というマスコミ発の
『下種の勘繰り』が事の発端。

“あのアメフト名門日大があり得ない悪質反則を犯したぞ、日大指導部が悪い、日大を潰せ” 要は日本社会を不安におとしめ、まっとうな勢力の社会的信用を下落させる陰険な策謀の一環であろう。

昭和40年以前の日本では『下種の勘繰り』は社会全体から相手にされなかった。
しかし今の日本では、『下種の勘繰り』が社会で堂々と通用し正論となるのだから怖い。。。

少なくとも江戸時代末期までは日本民族は世界に冠たる哲人であった。
それが明治維新を経て現在にいたるまで劣化を続け、多くの国民は単純馬鹿、平和馬鹿、換言すれば“一億総下衆”になった気がする。

明治維新で活躍した長州ファイブの事績は良く知られている。
しかし下級武士の子弟である長州ファイブの英国留学費用が現在価値で一億円もしたことは殆ど知られていない。下級武士家庭が莫大な英国留学費用を自前で支払える訳はない。

だれがこの費用を立て替えたのか???
その留学費用提供の交換条件は何だったのか???

この疑問への答えは殆ど知られていない。

かなり前からヤマちゃんおやじは明治維新以降日本人が劣化し始めたと感じている。
此処に明治維新の謎がある。

日本人を哲人だと評したファン・ゴッホはあの世でこの日本民族の変貌・劣化を観て大いに驚いていることだろう。。。

一体何故???

posted by ヤマおやじ at 00:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする