ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2016年12月31日

今年を振り返る

いよいよ今年も最後の日になったので本年を振り返ってみた。

<遅まきながら山野草に目覚めた>


平成28年を振り返ると、最大のトピックは,山野草に大きく関心を持ち始めた年となったことだ。
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単独で周囲の中低山を登り初めて十数年になるが、本年4月までは山野草にはほとんど関心がなかった。それまではひたすらピークハント、道なき道を進む源流探訪、新ルート探索、新ルート整備であった。
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それまで山野草で名前と姿が一致するのは、カタクリ、笹百合、イワカガミ程度であった。
山野草に興味を持ったきっかけは、某所で発覚した山芍薬の盗掘であった。

山芍薬自体は昨年知ったが大したインパクトはなかった。
しかし今年春先に3日前にきれいな蕾を付けていた山芍薬が突然根ごと姿を消すという盗掘事件を目の当たりにして以来、山野草の有難味、貴重さを強く感じるようになった。

以来、山野草を求めて山を訪ねる頻度が相当増えてきたのは間違いない事実となった。

山芍薬では、有名な十種ヶ峰はもとより、他の場所でもその存在を探し求めて道なき山野を歩き回った。イカリソウも十種ヶ峰で見つけた。

カタクリは弟見山で心行くまで堪能できた。お世話をされている方々ありがとうございます。

笹百合は弟見山周辺で愛でることができた。この笹百合は長年にわたり種を撒き育て見守ってこられた御山野風景管理人さんのお陰である。

オオヤマレンゲは、梯子登山で吉和冠山と旧羅漢山を1日で回り、双方で初めて見ることができ感激した。

キレンゲショウマは、とりあえず周南市鹿野の山野草の宸ナ初めて見ることができた。トンボおじさんによれば、キレンゲショウマは水分が多くないと十分に開花しないとのことなので、来年は是非深いX字谷で群生している姿に接したいものだ。すでにその場所は大体わかっている。

アケボノソウも周南市のY氏からその姿を実物で教わった後、県内で十数回も観た。

縞入りホウチャクソウは本体は夏に観た。来年は開花した姿を見たいものだ。

サラシナショウマも県内の数カ所で観た。


<新規登山ルート整備>


(1)飯ヶ岳・大滝コース(仮称)を新たに整備した。
(2)Y氏のお勧めで望海山・魚切滝コース(仮称)を一緒に整備した。
(3)莇ヶ岳シャクナゲ尾根・一の寃Rース(仮称、協力者Y氏、O氏)を新たに整備した。
(4)要害岳・射場ヶ浴新コース(仮称)を新たに整備した。
(5)要害岳・射場ヶ浴尾根コース(仮称)を新たに整備した。
(6)飯ヶ岳・河内峠コースを復活整備した(協力者Y氏)。
(7)飯ヶ岳・大滝直登コース(仮称)を整備した。

<整備したルート>
(1)莇ヶ岳シャクナゲ尾根コース
(2)高羽ヶ岳・大規模林道コース
(3)高羽ヶ岳・尾根コース(仮称)
(4)矢筈ヶ岳・一ノ瀬コース(仮称)
(5)矢筈ヶ岳・山上山経由一ノ瀬コース(仮称)
(6)矢筈ヶ岳・牟礼峠コース
(7)牟礼峠〜嶽石山〜大谷山〜大平山縦走コース(仮称)
(8)大平山〜大谷山〜堀溝林道コース(仮称)
(7)綾ヶ峰〜堀溝林道コース(仮称)
(8)綾ヶ峰〜大平山牧場コース(仮称)
(9)大平山林道仏峠線〜太鼓ヶ岳コース(仮称)
(10)太鼓ヶ岳〜周南山(仮称)〜林道石砂谷線出合
(11)高羽ヶ岳〜岩倉峠
(12)大平山テニスコート〜大谷山縦走路(サイロ横まで)

<初めて通ったコース・場所>

(1)望海山・魚切滝コース(仮称)
(2)飯ヶ岳・大滝直登コース(仮称)
(3)弟見山(ヤブ漕ぎ)
(4)飯ヶ岳大滝落ち口〜飯ヶ岳・雀谷山縦走路
(5)周南市鹿野 山野草の

<登った山> 整備登山も含む
(1)莇ヶ岳;8回
(2)弟見山;6回
(3)飯ヶ岳;7回
(4)矢筈ヶ岳;8回
(5)大平山;4回
(6)望海山;5回
(6)太鼓ヶ岳;7回
(7)周南山(仮称);4回
(8)嶽石山;2回
(9)要害岳;7回
(10)吉和冠山
(11)恐羅漢
(12)旧羅漢山
(13)安蔵寺山
(14)野道山
(15)高羽ヶ岳;4回
(16)物見ヶ岳;2回
(17)大谷山(真尾);3回
(18)城山;3回
(19)小五郎山
(20)十種ヶ岳;2回
(21)天杉山
上記で整備登山をしなかったものは、(10)(11)(12)(13)(14)(19)(20)(21)の9回で、残りは全て整備登山であった。登山回数が多いのは一日で2山、3山、4山登る場合もあるから。

いずれにしてもまあ良くやったといえるであろう。

本年もヤマちゃん日記を訪れた方々へ厚く御礼申し上げます。
皆さま良い年をお迎えください!!!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2016年12月30日

要害岳・尾根コース整備完了 ; お代わりし放題の卵飯屋さん

<12月22日(木)>


停車中に後続車から追突された事故の物損保障に関し、相手側損保会社から補償額の説明に課長職が拙宅を訪問しお詫びと補償額について説明があった。

担当者レベルでは全損で20万円の補償額しかでず当方にとって納得できないので上司の出馬を要請したので課長職のお出ましとなったという経緯があった。相手側に100%の事故責任があり、相手側損保会社担当者の不手際が重なったためか、今回は35万円の補償額提示と、修理する場合では80万円までの修理費を損保側が負担する案を提示してきた。

当方は回答を保留した。

<12月23日(金)>

天皇誕生日で休日であったが、近郊の中古車販売店で30〜40万円で買える同等車両を探した。カーコンビニという店では開口一番『30〜40万円で買える車は当店にはありません』と言われケンモホロロであった。ガリバーでもほぼ同様であった。

ここで“事故にあう前の当方車両とほぼ同等な車両が、いくらで買えるか?を調べること”に調査目的を変更した。販売店9カ所、延べ110台位の中古車の現物を見た範囲では、損保会社提示額の35万円で買える同等車両は皆無であり、概ね55万円〜70万円程度出さないと同等中古車が買えないことが判った。驚いたのは古い型式の中古軽自動車の価格が軒並み100万円以上もすることであった(旧型軽自動車のスズキ・ラパンでも購入価格は110万円もした!!!)。

中古車売場巡りは今回が初めてであり、車体価格+諸経費が購入価格であることを初めて知った。

<12月23日(土)>

この日も中古車販売店で同等車両を探した。最も廉い車の見積書を貰ったが購入金額は損害補償会社からの提示額を大きく超過した数字であった。帰宅後知人とも相談して、次回の作戦を考えた。


<12月25日(日)>


朝は結構寒かったが、天候は次第に良くなる気がした。
12月19日に要害岳・伏野コースから射場ヶ浴新コースをY氏と周回した時、新コース分岐点から尾根伝いに堰堤に至るコースを実地に歩き登山コースとして整備する価値があると判断した。

よってこの日は、堰堤から尾根伝いに進み、新コースと合流後さらに尾根筋を登り、高嶽への縦走路分岐を経て要害岳に至る射場ヶ浴尾根コース(仮称)を整備することにした。

新コースは既に当方が本年12月に整備を終えているので、今回新たに整備する区間は、堰堤〜新コースとの合流点までであった。

追突事故後は余り無理ができないので、12時頃中国道高架手前の空地に駐車して、雑木カッターと鋸を携えて堰堤を目指して歩き始めた。

堰堤の右側から尾根筋に這い上がる部分では薄い踏跡に沿ってジグザグに登るべく、邪魔になる草木を除去した。

尾根筋のルートでは著しく通行を妨げる倒木のみ10本程度を切断除去し整備しながら進み14時前に新コースとの合流点(標高約250ⅿ)に達した。復路では要所に赤テープを張りながら堰堤まで下り、14時過ぎに無事に本日の予定作業を終えた。

その後卵飯を食べる目的で『徳地とりたまの里』 (堀交差点のローソンから島地方面に50m程度進んだ国道の右脇)に立ち寄り、遅めの昼食を採った。
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前回この店を訪問した時、“みそ汁以外はお代わりし放題”と聞いていたので、今回は腹いっぱいの卵飯を食すつもりであった。ここの卵は、要害岳山頂から東下方に見える『出雲ファーム』で出来立てのホヤホヤ卵であるので、ここの卵飯の味は格別に良いので皆様にお勧めしたい。
DSCN4324.JPG <広い駐車場にはバイク置き場もある!!!>

結局お代わりを2回したので卵飯を三杯食べたことになり久しぶりに満腹感を味わった。
飯、卵、漬物は食べ放題、お代わりし放題であり、なんとなく得した気分になれる。
茄子のカラシ漬けは絶品に思えた。。。

隣に座った太めの男性もお代わりを2回した。他の客もお代わりしたことが、食器を乗せたお盆の上に残された卵の殻でわかった。

<12月26日(月)>


損保会社の担当課長に電話して、12月22日の提示に対する回答を行った。
(1)9社中古車販売店で110台の中古車を調べたが35万円で買える同等車はなかった。
   よって近郊の中古車販売店で同等車を購入可能な金額の提示を望む。
(2)修理する場合では、リサイクル部品の使用は認めない。修理費の上限枠80万円を外すことを申し入れた。
損保会社からは、(2)はほぼ認める旨の回答があったが、(1)に関しては若干の増額が提示されたが、当方が納得できる額の提示はなかった。
先方の提示に対し、後日再度回答することとした。

これから先の交渉はなかなか厳しいものが予想されるが、これからが頑張り所であろう。
しかしヤレヤレである。頑張る外はない!!!


<12月27日(火)>


追突事故のどさくさで年賀状作成が遅れたので昨年のテンプレートに今年の写真を取り込み新しいプリンターで印刷した所、4個の写真の中で1個が拡大されて印書された。

昨年から変わった所は,⓵パソコンOSがWIN7→WIN10、⓶プリンターがPIXUS iP2600→MG3630の2点だ。

プリンター購入先のエディオンに電話すると、先ずプリンターを取り換えて様子を見てくれ・・・とのこと。原因追及が先決だとエディオンに主張したが、プリンター価格が7千円前後と廉い昨今では高い人件費を使って原因追求するよりも廉いプリンターなので取り換えたほうが経済的なのだろうと思い直した。

エディオンから要請されて我が家に来たパソコンに詳しい業者は、写真の原画像サイズを縮小することで問題を解決してくれた。不調の原因は新しいOSと古いソフト(WORD)のミスマッチだと言われた。

この新しいキャノンプリンターには泣かされることが多い。しかし無償でトラブルが解決したのは喜ばしいことでもある。


<12月28日(水)>


この日は、12月25日に新たに整備した要害岳・射場ヶ浴尾根コース(仮称)の2か所に(堰堤の右から支尾根に這い上がる場所、射場ヶ浴・新ルートの分岐点)に案内板を設けることにした。折角なので所要時間も測ってみた。

なお、射場ヶ浴・新ルートとは、本来の射場ヶ浴ルートの途中(堰堤から約200m進んだ場所)から右折し支尾根に這い上がり、尾根筋伝いに高嶽縦走路に至るルートをいう。本年12月8日にヤマちゃんおやじが新たに整備したもの。このコースの前半は笹薮に覆われる可能性が高く早晩再び藪化するものと思われる。よって、今回笹ヤブがない尾根コースを新たに整備することにした経緯がある。

詳しくは12月8日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/444694322.html
を参照願う。


<射場ヶ浴・尾根コースの主な通過ポイント>
1.中国道高架下(鹿野45)
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2.植林帯入口
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3.堰堤(林道小古祖線終点):ここから右側の尾根に這い上がる
DSCN4331.JPG <ここから右側の尾根に這い上がる;左は堰堤>

DSCN4333.JPG <ササヤブナシ と記した尾根コース案内板>

DSCN4332.JPG <ササヤブあり と記した射場ヶ浴・新ルートを示す案内板>

4.射場ヶ浴・新ルートとの合流点
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DSCN4337.JPG <ササヤブナシと記した尾根コース案内板>

5.第2支尾根との合流点
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6.第1支尾根との合流点
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7.高嶽縦走路との合流点
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8.要害岳山頂

<所要時間>
中国道高架下(鹿野45)〜植林帯入口:5分
植林帯入口〜堰堤:4分
堰堤〜射場ヶ浴・新ルートとの合流点:16分
射場ヶ浴・新ルートとの合流点〜第2支尾根との合流点:5分
第2支尾根との合流点〜第1支尾根との合流点:10分
第1支尾根との合流点〜高嶽縦走路との合流点:12分
高嶽縦走路との合流点〜要害岳山頂:9分
登り合計=61分

要害岳山頂〜高嶽縦走路との合流点:7分
高嶽縦走路との合流点〜第1支尾根との合流点:20分
第1支尾根との合流点〜射場ヶ浴・新ルートとの合流点:6分
射場ヶ浴・新ルートとの合流点〜堰堤:15分
堰堤〜中国道高架下(鹿野45):6分
下り合計=59分

山頂からの景色は、北方の山々は概ね白化粧していた。
DSCN4346.JPG <雪化粧した石ヶ岳>

DSCN4348.JPG <高岳山方面も真っ白>

少し藪を刈ったので木々の間から右田ヶ岳方面が垣間見えるようになった。
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本日の作業で要害岳・射場ヶ浴・尾根コースの新規整備は一段落を迎えた。

=======<注意点>=======
高嶽縦走路から標高で少し尾根を(15m程度?)下った所の東側立木に幅広の白テープが張ってある場所あり、ここから東側の谷に急降下する踏跡がある。これが本来の射場ヶ浴コースと思われるが、先日沢から谷沿いに登り始めたが踏跡は全く見えず、進むべき谷筋は繁茂した雑木でビッシリ覆われていたので登頂をあきらめた経緯がある。この邪魔な雑木を切倒さなければ谷筋の通行は極めて難渋するものとおもわれた。よって、よほどの藪漕ぎ愛好者でない限り、この通路を覆う雑木が除去されない限り、この急降下ルートの通行はお勧めできません。
====================


<12月29日(木)>


ようやく年賀状が完成した。

写真は、弟見山のカタクリ、十種ヶ峰の山芍薬、旧羅漢山の大山蓮華、山口市のアケボノソウを張り付けた。
posted by ヤマおやじ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

要害岳新ルーを探索・確認す

<平成28年12月19日(月)>
周南市のY氏を要害岳周回コースへご案内した。

<雪景色>
山口市宮野辺りから屋根に白いものが目立ち始め、道路のそばには雪が10cm位残っていた場所もかなりあった。
通行にはノーマルタイヤでも問題はなかったが、やはりスピードを抑えて慎重に運転せざるを得ない。山口市宮野、荷卸峠周辺の雪の多さは予想外であった。徳地町に入ると雪は目立たなくなったので一安心した。

<出雲ファームの卵飯>
DSCN4257.JPG <昌福寺駐車場から要害岳方面を仰ぐ>

少しはやく昌福寺駐車場に着いたので近くにある卵飯屋・卵販売店に行き、卵飯を食った。新鮮な卵を使った卵飯はなかなか美味であった。この卵は要害岳山頂から東に見える『出雲ファーム』で出来た新鮮な卵が使われている。卵飯セット5百円を頼んだが、
"みそ汁以外はお代わり自由"
だと聞いた。今回は1回しか食えなかったが、次回では2杯に挑戦しよう!!!


<山座同定>
登りは伏野コースをたどった。

昼過ぎに山頂に着いた。
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東側正面に広がる石ヶ岳の雄大な稜線をY氏は絶賛されていた。
山頂からの眺めは視角が150〜160度くらいあり、Y氏にとっては想定外に良かったとのこと。
DSCN4259.JPG <160度パノラマ、左クリック2回で拡大します>

昼食後 小春日和の陽光の中でしばし山座同定に興じた。
津々良ヶ岳、日暮ヶ岳、高岳山、弟見山、莇ヶ岳、石ヶ岳、土田ヶ岳、文殊岳、千石岳、金峰山、龍門寺山,大高神山、大華山、大津島、馬島、黒髪島、法師ヶ岳(慈母観音像)、四熊ヶ岳・・・などが一望できた。

下山は先日開通した射場ヶ寳Vコースを下った。

現在の射場ヶ寳Vコースでは堰堤から尾根筋取り付きまでの約200mは繁茂した笹藪を最近刈ったばかりものであり、来年梅雨以降放置すれば早晩藪化し通行は非現実的となり再び廃道化するであろう。

よって、堰堤から笹薮の中を通らない尾根コースができれば半永久的に藪化を心配せずに済むであろう。この観点から、この日の下山では尾根筋を堰堤まで辿ってみることにした。

尾根道分岐からおよそ15分程度尾根筋を歩き無事に堰堤の傍に出ることができた。

後は、倒木を処理し、羊歯を刈り、赤テープを付けるだけで藪化を心配しないで済む新尾根ルートが現実化する。今後機会を見て挑戦したいものだ。。。

江戸幕府による長州征伐時代の史跡の一つである正慶院の前を通り、内藤隆春公墓所に参り駐車場に帰着した。

今回の山行では新尾根ルート開設に繋がるルートを実見できたという大きな収穫があった。
感謝、感謝、感謝。。。


<オスプレイ反対運動を扇動する反日・親シナ放送協会NHK>

ここ一週間ばかりNHKが連日沖縄のオスプレイ不時着事故を報道し、洗脳宣伝活動に余念がない。

このオスプレイ不時着事故は、空中給油訓練時において給油ホースがオスプレイ(回転翼)に接触したのが原因であり、機体自体の安全性には問題がないことが米軍から発表された。

沖縄に最初にオスプレイが配備される前後でもNHKは連日オスプレイは危険だとして反対報道を繰繰り返していた。

米国では海兵隊は言うに及ばず、ホワイトハウス職員もオスプレイにしばしば搭乗している。オバマ大統領もオスプレイに搭乗したこともある。

そんなにオスプレイが危ないものなら、米軍が自国の兵隊を乗せますか?いつ落ち るか分からないものに米国の若者を乗せますか?米国大統領を乗せますか?

翁長沖縄県知事は、オスプレイは沖縄から出ていけ…と絶叫し怒り狂っている。
オスプレイが飛ばないこ とでこの地域の軍事バランスが崩れます。バカの一つ覚えのようにオスプレイ 反対を叫ぶのは止めたら!

翁長沖縄県知事はオスプレイ反対を大声で叫ぶが、シナ(中国)の尖閣列島での領海侵犯については黙認している。

仮にオスプレイが沖縄から出て行ったとすれば、この地域の軍事バランスの崩れた隙をついてシナ共産党軍が尖閣諸島に進出し、沖縄県もシナの支配下に置くでしょう。翁長沖縄県知事は沖縄独立運動も熱心に進めています。沖縄が独立宣言すれば沖縄の独立を守るためという名目で翁長はシナ共産軍の沖縄進駐を求めます。ここで沖縄はシナの支配下に置かれます。この時点でシナは沖縄の開放・独立を世界に宣言します。日本政府も自衛隊もはなにもできません。

よって、翁長沖縄県知事によるオスプレイ反対運動を最も喜ぶのはシナ共産党軍、習近平です。


換言すれば、翁長沖縄県知事は沖縄をシナ(中国)へ売り渡す目的で、沖縄でのオスプレイ飛行反対運動を起こしているのです。

政府は沖縄でのオスプレイ不時着事故後一週間足らずでオスプレイ飛行の再開を認めたが、NHKは昨日、ニュースでこのオスプレイ飛行再開に対して沖縄では今後オスプレイ飛行反対運動が盛んになるだろう・・・と自分勝手な偏向報道をニュースナインで行った。

NHKは報道は実際に起こった事実を中心に報道すべきであり、オスプレイ飛行反対派に対し反対運動を督促するような扇動活動は行ってはならない。

NHKはオスプレイ反対派の行動だけを報道し、オスプレイ賛成/容認派については一切報道しないが、これは立派な偏向報道である。

NHKはオスプレイ反対運動を扇動する報道によって、シナによる尖閣列島奪取、沖縄支配を強力に支援していることになります。

最近多くの日本国民は思考力を失っており、この翁長やNHKの悪だくみに気が付いていません。

NHKは日本百名山など中には優れた報道があるが、NHKの基本報道スタイルは反日・親シナ(中国)であることには変わりはない。


ヤマちゃんおやじはここ数年間NHKの解体を提唱してきた。微力ながらNHKにも十数回抗議メールを送付してきた。国会議員の大多数は反日・親シナ(中国)報道に徹しているNHKを長い間野放しにしている。
国会議員はマスコミからの非難を恐れるあまり、反日・親シナ(中国)報道に徹しているNHKを黙認している。
こんな奴らに国会議員歳費3000万円/年を支払う必要はない。

電波を管理する総務大臣、総務省の役人も職務怠慢だ!!!

百年も清河を待てない!!!

遅まきながらぼとぼちNHKの解体を広く視聴者や政府に働きかけるなどの対応策をを考えていきたい。

またNHKを受信できないテレビの調査へも取り組みたい。
NHKを受信できないテレビがあれば、NHKに受信料を支払う必要性が無くなるからだ。

日本の公共放送と謳いながら反日・親シナ(中国)報道に徹しているNHKは潰さなくてはならない!!!
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2016年12月15日

山口市徳地の要害岳を周回す & カジノ・IR法という愚法が成立す

<12月8日(木)>

午前中に公園ボランティア活動に参加した。参加者は3人。

公園内雑木林で大木を残して中小の雑木を伐採し、草木を刈り払った。
今作業中の雑木林はあと1年くらいで整備し終わるであろう。

今回で平成28年度の活動は終了。


<12月10日(土)>

天気予報は好天ということなので周南のY氏からのお誘いで弟見山周辺の道なき道を探訪する予定であった。

登山口に向かう道中は、山口あたりまでは晴天であったが、木戸山トンネルを抜けると雨がぱらついてさらに進むと雨脚が強くなった。

その後天候は回復してきたが、道なき道を笹漕ぎすれば下半身がびしょ濡れになる公算が高いので藪漕ぎは中止し、シャクナゲ尾根コースから莇ヶ岳へ登ることにした。

山頂には7、8人の先客があり、遠くまで良く見える風景を前にしばし山座同定や山談義に花が咲いた。周南愛山会の方々の話では、一週間前あたりには山頂から九重連山が見えたとのこと。

晩秋から初冬にかけて最も条件が良いと四国の石槌山もみえる話も以前聞いており、ぜひお目にかかりたいものだ。そのためには頻繁に莇ヶ岳へ登らないと御利益は得られないだろう。


その後周辺を歩き回わり、小滝や寒葵を鑑賞できた。
DSCN4237.JPG <寒葵>



<12月11日(日)>


久しぶりにNHKの日曜討論を視聴し要旨をメモした。
テーマは高齢者ドライバーによる交通事故対策であった。

今年に入っても通学中の小学生隊列に高齢者ドライバー運転の車が突っ込み死傷させた事件、高速道路逆走など高齢者ドライバーによる悪質な交通事故が頻発している。

先月83歳の婆さんから追突されて以来、老人による交通事故多発に関心が高まっていたので通常は観ない日曜討論に1時間つきあった。

ろくに運転ができない高齢者に何故無制限に運転免許が再交付されるのか???かねがね大きな疑問があった。

大学に入るには厳しい入学検査があるが、いったん大学へ入ってしまえばろくに勉強しなくても大学を卒業できる日本の大学制度とよく似ている。

日本の大学生程勉強をしないで済むのは世界中で極めて稀だそうな。
米国、中国など日本以外の国の大学生は毎日宿題をこなすのに深夜まで勉学に励むと言われている。

受験戦争の反動で日本の大学では多くの学生は入学後は遊びまくり勉強は2の次、3の次。。。

人命を預かる医者を養成する日本の医学部の学習内容でも米国に比べると半分程度ともいわれている。


話を高齢ドライバー問題に戻すと、

パネリストは、警察庁、交通専門家、大学教授、中山間地域老人ケア実務者、老人交通事故に詳しい作家などだった。

昨年の交通事故発生件数は3585件でそのうち458件が75歳以上の運転手によるものだった。

老人交通事故の背景として、
⓵加齢による認識力の低下
A加齢による反応の遅れ
B加齢による体力の低下
があり、75歳以上の事故発生率は75歳以下に比して2.5倍に急増する。

当面75歳以上の高齢運転者は毎年165万人増える。
換言すれば、老人ドライバーによる運転能力不足で走る凶器と化す潜在的殺人車両が毎年165万台増えるということだ。現状ではこれが放置されている。


運転免許自主返納という制度があるが昨年の返納者は27万人で返納率は1.6%、75歳以上では返納率は2.7%であり警察や地方公共団体による自主返納優遇策推進にもかかわらず自主返納する高齢ドライバーは微々たるものに留まっている。

自主返納が進まない要因として、
⓵特に地方では車がないと移動手段がなくなり日常生活ができなくなる。
A車が生きがいの老人から車を取り上げるのは酷である。
が挙げられた。
⓵に関しては多くの自治体でデマンドタクシー、デマンドバスなどが用意されているが利用者が少なく赤字経営となるケースも少なからず発生しているとのこと。

車がなくても生活ができる仕組み作り、町作りが必要と言われている。
高齢者や独居老人家族や地域全体で支えることが重要だと説く専門家もいた。

警察庁もようやく重い腰を上げて、75歳以上改正道路交通法を来年3月から導入する。
75歳以上の高齢ドライバーに対しては、認知機能検査を行い、認知症と判断されれば免許取り消しとなる仕組みだ。認知症のドライバーだけが免許取り消しとなるが、問題は認知症以外の運転能力喪失者には免許証が再交付される所だ。。。


結局番組の結論らしきものとしては、
⓵車に頼らなくて良い仕組み・町作り
A限定的免許制度(運転者の能力に応じて車の運転を制限する=例えば昼間運転限定)導入
B衝突防止装置付き車の活用
などが挙げられた。

出演した某大学教授などは、老人ドライバー問題は”過熱しすぎ”と発言した。

交通事故により被害者の生命が失われたことを強調したのは小説家だけであり、他の出席者は車の利便性を強調したが、交通事故被害者については何ら言及がなかった。

地方で講じられているデマンドタクシー、デマンドバスなどの制度は、利用者が少なく赤字経営だという理由で有効な選択肢にはされなかった。

運転免許を無制限に再交付した状態では、いくらデマンドタクシー、デマンドバスなどの制度があっても自家用車の便利さの魔力に負けて自家用車を運転するので、デマンドタクシー、デマンドバス利用者が少ないのは当たり前だ。これを指摘した専門家はいなかった!!!

『運転能力喪失者には運転免許を与えない』という確固たる方針が実施されない限り、いくら車がなくても暮らせる仕組み・町作りを講じても、老人ドライバーによる交通事故は減少せず、逆に年々多発するのは必至だと思う。


換言すれば、『自分の生きがい(車運転)ために他人を殺しても良い』という個人の欲望は断じて許してはならないと痛感した次第である。

しかし番組の出演者の中では、『自分の生きがい(車運転)ために他人を殺してはならない』と主張した人はたった1人だけであった!!!!

これが現在の日本の縮図だ・・・単なる情報の羅列で終始し考える力がない!!!

一見盛沢山な話題が交錯したが、上滑りの軽薄な議論に終始したNHK日曜討論であった。

ヤマちゃんおやじとしては、
『75歳以上の高齢者には毎年運転適格者試験を行い、不合格者には運転免許を再交付しない制度をまず第一に実施し、併せて自家用車以外の交通手段を提供する制度も設ける』『75歳以上の高齢者ドライバーには衝突防止装置のついた車運転を義務つける』
ことを提案したい。


運転不適格者を野に放つ現行制度は、老齢ドライバーによる悲惨な交通事故の発生を容認する制度でしかない。

警察庁は一体何をしているのか!!!
中央官庁にしてこのざまだ。。。

日本から思考力が消え失せた証拠。


<12月12日(月)>


山口市徳地の要害岳を周回した。
往路は伏野コース、復路は本年12月初旬に整備・開通した射場ヶ寳Vコース。

12月初旬に整備・開通した射場ヶ寳Vコースについては、12月6日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/444694322.html
を参照願う。

当方にとって初めての伏野コースの登山口は伏野地区の昌福寺にあるとのことで、昌福寺
の駐車場を使わせてもらった。
DSCN4256.JPG

念のため剪定鋏と鋸を携行した。

昌福寺の左側に要害岳登山口と記した案内板があり、道なりに登山道を進んだ。
DSCN4240.JPG <要害岳登山口>

登山道の脇には一定の距離をおいて石仏があり、石仏の周囲だけは雑草が刈られていた。

登るに従って通路を覆う羊歯が増えてきたので、習慣的になった羊歯刈作業を行う時間が増えた。

最終石仏の手前では石仏が倒れていたので台座の上に載せ倒れないように石片で支えた。
DSCN4241.JPG  <倒れた石仏>

DSCN4242.JPG <復元後の石仏>

羊歯が増えてきたが、このまま羊歯を刈っていれば山頂登頂はめどが立たないので、途中から登りに専念した。標高は409mなのでタカをくくっていたが、標高差で≒70mを一気に稼ぐ急坂はなかなか手強いものがあった。

随所に案内テープがあり迷うことなく山頂に達した。
誰もいなかった山頂では汗でぬれたシャツを脱ぎ木の枝にかけて乾燥させながら昼食を採った。

山頂に生えた草木や茅を刈り払い、眺めを邪魔する小枝も刈ったので、景色は少しばかり良くなった。
DSCN4244.JPG <山頂からの150度パノラマ、左クリック2回で拡大します>


今回は時間があれば荒廃した本来の射場ヶ浴コースを探る予定にしていた。
新コースで標高380m辺りから射場ヶ浴コースへ急降下する場所は、古いテープから判った。

問題は谷底から標高380m辺りまで一気に這い上がり始める場所の特定であった。

下山途中前回残した倒木を数本切断除去した。
今回材木が固すぎて切断を断念した倒木もあったが、跨ぐための溝を刻んで対応した。
DSCN4247.JPG

赤テープも2,3か所追加した。

新コースで標高200mあたりまで下った平坦地で、藪を左側に進むと消えかかった踏み跡が雑木の中に消えていた。持参の鋸で雑木を切りながら登り進むと、いったんやや広い場所に出て小さい溝をこえると幅が1m程度もある山道が現れた。

この道には雑木は殆どなく、以前はかなり立派な作業道であったことをうかがわせた。この作業道を≒150m程度進み道が少し下り始めた辺りで、右側の灌木に古いテープが見つかった。

このテープの周囲を10分程度雑木の中を歩き回ったが進路を示すテープも発見できず、稜線に這い上がる踏み跡らしきものも発見できなかった。

此処から稜線まではおそらく距離にして300〜400mはあるだろう。夕暮れがせまりここで探索を中止した。

本来の射場ヶ浴コースの探索は今回かなり進んだ。

しかし雑木に覆われた荒廃した本来の射場ヶ浴コースを再整備する気持ちはほぼゼロ。
仮に4,5日かけてこの区間の雑木を刈り払いルート整備したとしても、谷沿いのルートだけに数年後にはこのルートは再び雑木に覆いつくされる確率は高い。

要害岳周回コースとしては、雑木の繁茂が殆どない尾根を通る射場ヶ浴新コースの方がメンテナンスの点からも、稜線から景色が垣間見える点でも好ましいと感じた。。。

出来れば、堰堤から先は全て支尾根を登るルートがメンテナンス上最も好ましい。
機会があればいずれ挑戦したいものだ。

正慶院前の細い舗装道を通り暫く歩いた後、中国自動車道下の隧道を潜り舗装道を南にすすみ内藤隆春公墓所に参り、再び隧道を潜り国道に出て昌福寺駐車場に戻った。
DSCN4252.JPG <正慶院>

DSCN4254.JPG <内藤隆春公墓所>

伏野コースを登りに使うと標高差≒70mの急坂があるが、伏野コースを下山に使えばこの急坂は下りになる。

いずれにしても、近年射場ヶ浴コースが廃道化したため要害岳の周回は実質上不可能であったが、本年12月6日に当方が射場ヶ浴新コースを整備開通させたので、要害岳の周回が通常の登山コースとして可能になった。

興味を持たれた方はどうぞ周回してみてください。


<ウインドウズ10対応プリンター購入で一騒動>

12月13日(火)についにウインドウズ10対応プリンターを購入した。

押し売りのしつこい無料販売攻勢に負けて本年7月にウインドウズ10ソフトを無料で導入したが、その3ケ月後に 手持ちのキャノン製プリンターが使用できないことが判明した。

12月に入り年賀状作成時期が迫ったのでようやくプリンターを購入することにした。
エディオン(旧デオデオ)で買った。

プリンターにインクを装着し電源を入れて、いざプリンタードライバーをCDから読ませたが全く始動しなかった。次にインターネットからダウンロードするために、マニュアルに記載したアドレスを入力しても応答なし。

エディオンからは何の指導・注意も無く、キャノンのマニュアル記載のアドレスは無効てありダウンロードも不調に終わり、取りつく島がなかった・・・・エディオンもキャノンも全く無責任ではないか!!!!

幸いにもパソコントラブル対策サービスに介入していたので、解決を依頼した所1時間程度でプリンターが稼働する状態になった。

ウインドウズ10にはCDから読み込まれたソフトは自動起動されないという欠陥があることはその道では常識らしい。

当方のデジカメソフトも、ウィンドウズ8ではカメラとパソコンに接続しただけで画像情報がパソコンへ転送されるソフトが自動的に起動していたが、ウインドウズ10に変えたとたんに転送ソフトが自動的に起動されなくなった。


話は変わるが・・・・カジノ・IR法という愚法が今国会を通過した

自民党、維新の会、民進党の国会議員が多数集まり日本で今まで禁止された賭博・賭博を娯楽として合法的に容認するカジノ・IR法が議員立法という形で国会に提出され、碌な審議時間もないまま衆議院を通過し、参議院も14日深夜通過した。

”世界の130ヵ国でカジノは合法た”、”依存症対策はきちんとやれば良い”、”観光立国上好ましい”・・・などなど大衆洗脳宣伝に余念がないが、ヤマちゃんおやじは誤魔化されない。。

大体賭博や博打で世界中から人を集めて金を儲けるなど下の下だ。シンガポールなどまともな産業がない国が窮余の一策としてカジノを容認しているのを猿真似しただけだ。

この日本の国会議員の発想は、独創性も健全な知性もない愚策、愚先、愚策・・・・・

<1> カジノには世界中から犯罪集団マフィアが集結し治安は乱れる。
<2> カジノでは不当に得た汚い金がマネ―ロンダリングされる絶好の場となっている。
上記2点はマスコミでも報道されていないカジノの悪弊だ。

カジノを容認する議員連中は『カジノ中毒防止対策をしっかりやれば問題ない』と楽観しているが、国会議員としては無責任の極みだ。

今年夏には野球賭博に関係した現役プロ野球選手3人が野球賭博で逮捕されている。
今まで日本では天下の御法度であった博打・賭博を、今回国会議員が大挙して容認するというのだから、この国会議員達は極めて無責任で、狂っている!!!


議員立法した国会議員の名称は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%8C%AF%E8%88%88%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
を参照されたい。

ろくでなし議員が雁首を連ねています。。。。。

日本は多数の国会議員が諸手を挙げて犯罪者の応援をする賭博・博打王国になろうとしているのだから・・・・


日本国中無責任で狂っている感がある。。。

変に勘ぐれば、橋下氏がご執心のカジノ・IR法に自民党議員が大挙して賛同して国会を通過させて維新の会に貸しを作り、その見返りに憲法改正発議では維新の会の賛同を得ようとする裏取引があったのではないだろうかか????・・・・あくまで推定の域をでないが。。。

公明党が憲法改正に消極的なので、維新の会を憲法改正の仲間に入れようとしたのかもしれない。

しかしこれは奇計過ぎる。
トランプ次期米国大統領が言うように、日本は堂々と憲法9条を破棄し、国防軍を設立するのが常道だ。

米国大統領選の最中アメリカのバイデン副大統領は2016年8月15日、「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。この発言から憲法9条がいかに欺瞞に満ちた米国の策略であったことが憲法9条真理教の信奉者の鈍い頭でもようやく誤りに気が付くはずである。

またトランプ次期米国大統領は日本は核武装して自力で国を守る国になるべきだと発言したが、この発言は戦力保有を禁じた憲法9条を否定したものである。

トランプ次期米国大統領の出現により、自民党は正々堂々と憲法9条廃棄の必要性を国民に説明し訴えればよい時代になった。。。

憲法改正の発議のために自民党はいまさら維新の会の応援を取り付ける必要はないと思われる。

しかし次の国政選挙でカジノ法案などが原因で自民党が大きく議席を失うことになれば、ミイラ取がミイラになる、策士策に溺れる というはめになるかも???
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2016年12月08日

朴槿恵スキャンダルの真相 & 要害岳射場ヶ寳Vコース

<12月5日(月)>
要害岳射場ヶ宦@新コース

12月3日に射場ヶ寃Rースから要害岳に登った時点では、中島篤巳著「山口百名山」や金光康資著「防長山野へのいざない」などに記載されている射場ヶ寃Rースと同じルートをたどって登ったという認識であった。

その後中島篤巳著「山口百名山」の行程案内文を読み返し、「防長山野へのいざない」記載のコース概念図を眺めていると、12月3日に当方が登った射場ヶ寃Rースは、前半部は同一であったが後半部はどうも違うような気がしてきた。

より詳しく言えば、以下の2点で相違があった。
⓵「山口百名山」では踏み跡分岐では一回左側を選択しているが、当方は左側の踏み跡を一回も選択しなかった。
⓶12月3日に当方が登ったコースでは標高280ⅿ〜400ⅿあたりまで尾根筋ルートであったが、防長山野へのいざない」記載のコース概念図のルートは標高380ⅿ辺りから標高400ⅿ辺りまでが尾根筋ルートとなっており、両者間にかなりの相違がある

この疑問を解消すべく、パソコンで二万五千分の一の地形図を開き、射場ヶ寃Rース周辺の尾根筋を全て着色し、12月3日に当方が登ったルートと、防長山野へのいざない」記載のコース概念図のルートも記入してみた。

この作業を三回繰り返した時点で、ようやく12月3日に当方が登ったルートが地形図上で同定できた。その結果、射場ヶ寃Rースの標高200ⅿ辺りまでと標高380ⅿ以降は防長山野へのいざない」記載のコース概念図のルートと同一であったが、標高200ⅿ辺りから標高380ⅿ辺りまでは、別ルートであることが判明した。

12月3日の時点では射場ヶ寃Rースから入りどうにか縦走路に達し要害岳にたどり着いた感動のあまり、昔から存在した射場ヶ寃Rースを再整備したと思い込んでいたことになる。

確かに、標高200〜250ⅿあたりで踏み跡を右に取り谷筋を登るというポイントを手掛かりにしてルートを探索したので、両コースともこの2つのポイントは備えていたのは間違いなかった。

結局12月3日に当方が沢から離れ登り始めた地点は、本来のコースよりも概ね150ⅿ手前であり、その間に3本の支尾根が存在していた。
この類推は、過去2回登った小ピーク(標高290ⅿ辺り)の状況とも矛盾がなかったことからあまり大きな誤りはないものと確信できた。

当方が12月3日に登ったコースは、半分が本来の射場ヶ寃Rースであり、残りの半分は本来の射場ヶ寃Rースとは別のコースであった。

前回のブログでは、”射場ヶ寃Rース復活”という表現をした。
しかし判明した実態からすれば、12月3日に登ったコースは射場ヶ寳Vコースと呼べるかもしれない。

ちなみにこの日パソコン上に書いた射場ヶ寃Rース概念図には、20本もの支尾根があった。
今回作成した概念図がなかったならば、上記2つのルートの差異ははっきり掴めなかったであろう。

さらに12月3日に登った際、主な分岐の標高(アナログ表示、誤差10ⅿ?)を記録しておいたのが大いに役立った。

この概念図作りで更に判ったことがある。
この山域は標高の割には長短数多くの支尾根があり、複雑な地形を形成している所だ。

パソコンOSがwindow10に変わった影響で従来のプリンターが機能しないので、折角苦労して作ったパソコン画面上の概念図を紙に写し取り、次回登山に資するようにした。

概念図作りで久しぶりに熱中した時間を過ごした。


<12月6日(火)>


好天なので再び要害岳に登り、12月3日に通過し適宜赤テープを張ったコースで、案内板を取り付けることにした。案内板は廃棄されていた木板を活用して作った。

コース名は本来コースの完全なる復活ではないので、”射場ヶ寳Vコース”と仮称しておいた。

所要時間も記録する予定であったが、案内板取り付けに予想外の時間が掛かった場所もあり、必ずしも正確な計測とはならなかった。

☆大まかな道順

⓵バス停下小古祖から国道489号に沿って120ⅿ程度北東に進み
A無線鉄塔前で右折して林道小古祖線に入る
DSCN4221.JPG

B林道を道なりに進み、中国自動車道の高架(鹿野45)下をくぐる
DSCN4222.JPG

Cさらに林道を道なりに進み草叢に至る
→『要害岳射場ヶ寃Rース』と記した案内板を設置した。
D草叢の中の道を直進すると左側に堰堤が現れる
E継続して一本道をさらに進むと笹の無い狭い平坦地(標高≒200ⅿ)に至る
→『要害岳射場ヶ寳Vコース』と記した案内板を設置した。
Fここより右側の細道に入り、道なりに谷筋を赤テープ2本(標高≒250ⅿ)まで登る
DSCN4224.JPG

Gここより右折し踏み跡を登り、右側の尾根道1(標高≒260ⅿ)にでる
→下山時のために『要害岳射場ヶ寳Vコース 小古祖方面 』と記した案内板を設置した。
DSCN4223.JPG

Hここより左にコースを取り尾根道1を登り(南西方向)小ピーク(標高≒280ⅿ)に至る。
 ここで別の支尾根2と合し、コースを左に取り支尾根2の稜線を登る
DSCN4232.JPG

→下山時のために『要害岳射場ヶ寳Vコース 小古祖方面 』と記した案内板を設置した。
I支尾根2の稜線上のコースをひひたすら登り縦走路(標高≒400ⅿ)に同流する
→『要害岳→』と記した案内板を設置した。
→下山時のために『要害岳射場ヶ寳Vコース 小古祖方面 』と記した案内板を設置した。
J縦走路を西へ進み、中間ピークを経て要害岳山頂(標高≒409ⅿ)に至る

所要時間は超大まかではあるが、堰堤から山頂まで約90分前後であった。

下山時に、標高380ⅿ付近に幅広白テープがあり、左手下方に下る急坂が見えた。これが本来の射場ヶ寃Rースだと思われた。

羊歯もできる限り刈り払った。倒木も直径20p以下のものは概ね切断除去した。

下山時は稜線で多くの支尾根が交差するので下降点を間違いやすいので、方向転換地点には2段赤テープを、主要分岐点には下山用案内板を取り付けた。また赤テープも適宜追加した。

残念なことに片方の手袋を紛失した。
国道489号を中国自動車道が跨ぐ高架下に駐車した車に戻ったのは17時過ぎになった。

今回整備したコースを今後何人の人が通るかわからないが、当方を含め多少でも通行者の役に立てば幸せである。来年5月頃までは今回の笹刈/羊歯刈効果が持続するだろう。

機会があれば本来の射場ヶ寃Rース後半に挑戦してみたい。


<韓国の政情不安>
些細なことでも大騒ぎするという持病『火病』を持つ韓国人なればこその一大騒乱で朴大統領が失職の瀬戸際にある。

デモ参加者には五千円の日当が出るとの情報もある。
韓国デモ参加者に日本の過激派労組メンバーもいるとの情報もある。

沖縄の基地反対デモでは日当が2万円出たとの情報もあり、沖縄の基地反対常連には韓国語で話す人物も複数いるとの情報もある。

百万人を越すデモを動かすには相当なバックが控えていると思わざるを得ない。
例によってマスコミは、皮相的なニュース報道に終始している。

米国大統領選では、開票日の朝までマスコミの報道はヒラリー・クリントン優勢一色であった。

マスコミはまた、英国のEU残留派優勢と報じたが実際には英国民はEU離脱を選んだ。

簡単に言えば、マスコミの報道では何が起こっているか全くわからない・・・ということだ。

ヤマちゃんおやじはかなり前から、韓国では主要ポストは北朝鮮からの潜入者が占めている…という情報を得ていた。

北朝鮮の金日成時代から積極的に企てられ実行されてきた結果だという。

一例を挙げれば、近年韓国の裁判所は法理に反する極めて常識外れの判決を出すようになった。この現象は北朝鮮からの潜入者が一流大学を出て法務関連役職に就職し累進出世して実権を振るえる地位を獲得した結果だと言われている。

朴大統領弾劾騒動に関して、韓国の検察当局は証拠もないのに朴大統領が事件の中核にかかわった疑いがあると強弁した。これも韓国の法曹・公安部門にも偏向した幹部役人が存在することを暗示させる。

簡単に言えば、韓国政府の主だった幹部役人は北朝鮮出身者(スパイ)で独占されている・・・ということになる。

マスコミではこのような話は一切出てこない。

しかし世の中は広いのです。

〜〜〜〜こんな情報もあります〜〜〜〜

年末の忙しい時期に、とんでもない情報が入ってきました。

その名も、 「朴槿恵スキャンダルの真相」 。

韓国の朴槿恵大統領が、民間人に国家機密を渡していた一大スキャンダルには、
世界中を震撼させる超極秘事が隠されている とか。

しかし、新聞やテレビでは、不満爆発のデモの報道ばかり。全く真相が分かりません。

しかも、気づいたら、朴槿恵政権が早期退陣を発表。

このままだと、何が何だか分からないうちに、
隣国が大変なことになってしまうかもしれません。

一体、これからお隣で何が起ころうとしているのか。

新聞やテレビでは絶対に報道されることのない、
驚愕の真実が、こちらで明かされています。
http://directlink.jp/tracking/af/1156216/hCIqcpD8/

ただ、本当に危険な情報なので、
取り扱いは自己責任でお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヤマちゃんおやじが9年前にブログを始めて以来一貫してマスコミによる偏向報道(反日マスコミ)を事あるごとに俎上に載せてきました。

しかしマスコミの偏向報道に対処する術はなかなか見つかりませんでした。
その後、宮崎正弘氏のメルマガやNPO百人の会などは好ましい情報源として大いに役立ちました。

しかし昨年になって初めて、マスコミの偏向報道・洗脳報道に対処するための強力な術を知る所になりました。


それは『ザ・リアルインサイト』でした。

『ザ・リアルインサイト』入会して1年以上が経過しました。以来今まで不思議に思っていた疑問が、目から鱗の如く解明されました。

またそれまで自分が世の中の真の姿を如何に知らなかったかを痛感させられました。

現在自分が知る限り、最高の情報源だと感じています。

「日本人のための真のメディア」を目指し、
日本の未来、地球の未来、国民の生活、
子ども達の命を守るための
本物の情報サービスを視聴者の皆様にお届けする
新しいインターネットメディアが「ザ・リアルインサイト」です。


国民を洗脳するのが役目の独饅頭代(新聞代)が月に三千円もします。
嘘を垂れ流し国民をダメに導くNHKの受信料も負けずに高額を請求してきます。

独饅頭を買うのをやめて、月2000円(約70円/日)を追加すれば、真に国民のためになる情報が
「ザ・リアルインサイト」から皆さまに届けられるようになるのです。

ヤマちゃんおやじが自信をもって『ザ・リアルインサイト』をお勧めいたします。
posted by ヤマおやじ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

要害岳・射場ヶ寳Vコースを歩く ; 日露首脳会談に想う

<12月3日(土)>


首、肩、腰の状況は幾分回復した感があり、好天に誘われてあまり無理をしない範囲で散歩を兼ねて低山を歩いてみた。

山口市徳地の要害岳は山口県百名山であるが、近場にしては今まで登ったことがない。10日位前地図も磁石も鋸も持たず軽い気持ちで要害岳・射場ヶ寃Rースに入ったが、堰堤以降は大藪となり、たまたま持参した剪定鋏で藪を延々と刈るはめになった。結局途中で道を見失い山感で支尾根を這い上がり小ピークに達した時点で時間切れになった経緯があった。

その後 射場ヶ寃Rースをネットで調べると、コース不明という登山者からの声に応えて2008年頃金光さんが赤テープを張られて1年を経過した以降は登山記録がなく、最近の記録は全て伏野コースからの記録であった。

多少の不安はあったがまあ標高が406mの山なので12月3日に再び射場ヶ寃Rースから要害岳に登って見ることにした。前日にネットで調べた情報をもとに登山メモを作り前回の雪辱を期した。

前回道を見失った笹薮道が終わった所で踏み跡らしき空間に覆いかぶさっている雑木数本を切り払うと、薄い踏み跡が見つかった。前回は鋸を持参しなかった関係で踏み跡を塞ぐ雑木を切断できないので、通行しやすい場所を選んで進んだために、薄い踏み跡を見失ったのであろう。

踏み跡は谷筋に沿って登っていくが、倒木が数本塞いでいた所は迂回して進んだ。しかし帰路では間違いやすいので、ここでも踏み跡を塞ぐ倒木を最小限切断した。

しばらく踏み跡を登ると再び倒木が現れた。ここでは(標高250m付近)右側の明るい支尾根に向かって薄い踏み跡があり標高差で7〜8m登ると明るい支尾根に出た。この支尾根の踏み跡は比較的はっきりしていたので歩きやすく更に進んで小ピークに達した。東方向に高嶽(標高445m)と思しきピークが見えたので、そのまま支尾根を登った。次第に羊歯が増えてきたが、羊歯の下には踏み固められた道があるので最小限の羊歯を刈っただけで無理をせずに高度を稼いだ。

多くの倒木があったが殆ど跨いで通った。羊歯を刈りながら小ピークを越えようやく高嶽〜要害岳縦走路に達した。此処からは荒れ気味稜線を西に進み、中間ピークを経てどうにか要害岳山頂にたどり着いた。

山頂からの風景には期待していなかったが、北東から南方にかけて400mピークの後ろに雄大な石ヶ岳が、高嶽の後方には土田ヶ岳が、文殊岳の後方には千石岳、金峰山が、東方には烏帽子岳が展開し、北方は高岳山方面から南は四熊ヶ岳まで想像以上の眺めが得られた。

DSCN4194.JPGDSCN4195.JPGDSCN4196.JPG

DSCN4197.JPGDSCN4198.JPG <上記写真の続き>


DSCN4193.JPG <山頂からのパノラマ写真;左クリック2回で拡大します>

十数年前には右田ヶ岳が見えたと言われた南から北にかけては立木によって視界はゼロだった。

文殊岳の手前に見える平地には農場らしき複数の建物が見えたが出雲ファームという養鶏場であった。
DSCN4204.JPG <出雲ファームのズーム>

帰路は往路を引き返したが、邪魔になる倒木は4,6本切断し、羊歯も少しではあるが刈り払った。葉が落ちたこの時期では、標高400m〜300mの支尾根の両側には、木々の間から周囲の峰々が眺められたので予想外に良いコースだと実感した。帰路でも往路で付けた赤テープで不足するが所に赤テープを追加した。

多少粗削りではあるものの、廃道化した要害岳・射場ヶ寃Rースの前半部は復活できたものと思う。


<安倍・プーチン首脳会談の行方は?>

12月15日山口県長門市の老舗旅館「大谷山荘」で安倍・プーチン首脳会談が行われる。
安倍首相は領土問題を解決し日ソ平和条約締結を望んでいるようだが、ロシアのプーチン大統領は日本から経済支援(お金)を狙っているように感じる。

マスコミはしきりと、安倍首首相とプーチン大統領間の個人的信頼関係を宣伝しているが、国際政治では国益がぶつかり合う中で個人的な信頼関係の存在が国益に優先することはあり得るのか???…ヤマちゃんおやじは国益よりも個人的信頼感を優先させるケースは異常でありレアケースだと思う。

かって“レーガン米国大統領と中曽根首相が互いにファーストネームで呼び合う仲であり個人的に信頼関係で結ばれている”とまことしやかに報道されたが、米国人は初対面の人に対しても信頼の有無に関係なくファーストネームで呼ぶのが通例であるとのことだった。

実際レーガン大統領は、米国では見せかけの好景気を演出して見せたが、クリントン大統領ほど過酷ではなかったものの日本を食い物にした。
米国からの要求に揉み手で応えてて自らの長期政権を確実にしたが我国の国益を大いに損ねた中曽根首相はとんだ売国奴であった。中曽根が反日五人衆と言われるのも当然である。

次期米国大統領にトランプ氏が決まってから、ロシアの態度が急変したように思える。
世耕経済産業相と会談を重ねてきたロシア側閣僚が急に罪を得て更迭され、北方領土の国後島と択捉島に地対艦ミサイルが配備したとロシア側が発表した。ロシアがこの北方二島を日本に返還するのであれば、ミサイル基地を建設することはあり得ない。。。

オバマ大統領はロシアに経済制裁を加え続けたので、塗炭の苦しみを味わっていたロシアのプーチン大統領は日本との関係を良くする必要性が大きかった。しかしオバマがホワイトハウスから去りその代わりにトランプ氏が大統領になることが決定したので、日本との関係改善はロシアにとって優先度が下がったのではないか???

最近プーチン大統領との会談を終えた後、安倍首相はロシアとの領土問題を一挙に解決するのは簡単ではない・・・というような発言をした。

安倍首相だからサハリンAのような無残な交渉はしないと思うが、くれぐれもロシアにお金だけ取られ北方諸島日本返還無し・・・というような情けない結果にならないことを祈りたい。


ヤマちゃんおやじは、ロシアに関しては日露戦争、スターリン位しか知らない。
ロシアという国がどういう国かその概要情報が
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成28年(2016)11月24日(木曜日)
 通算第5105号  <前日発行>
にあったので、以下に転載する。

〜〜〜転載開始〜〜〜
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  西村眞悟の時事通信   西村眞悟の時事通信
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ウラジミールを北朝鮮の金正恩と思え
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(1)ロシアとは、どういう国か。(私流に)概観したい。
 ロシアとは、我が国の南北朝時代に、ボルガ川流域で、支配者であったモンゴルの手下・尖兵となって周辺部族の反タタール蜂起を制圧して勢力を伸ばした種族を基盤として十六世紀半ばに、モスクワでイワン四世がツァーリ(皇帝)を名乗ってモスクワ大公国(ルーシーではないが、モスクワ・ルーシーと名乗る)として出現した「新興国家」である。
 この出自から明らかなように、「自らをルーシーと呼ぶタタール(モンゴル)」がロシアである。
 このイワン四世、別名、イワン雷帝(1530年〜1584年)は、丁度我が国の織田信長(1534年〜1582年)や武田信玄(1521年〜1573年)と、同じ時期に、同じように生きた。つまり領地を守り拡大するために、東西南北の敵と戦い続ける人生を生きた。
 信長や信玄は、周囲海に囲まれた日本列島の中で生きたが、イワン雷帝のモスクワの東には国がない大森林の陸が続くだけで海もなかった。しかもその陸には優れた毛皮を持つ黒テン(走るダイヤ)がいた。そこでロシアは、走るダイヤを求めるコサックを尖兵としてシベリア征服事業を開始する。
 その頃、南のユーラシア大陸の南に沿った海洋でスペインやポルトガルをはじめとするヨーロッパ諸国のアジア征服事業が既に開始されていたのだが、同時期、ロシアも大陸の北の陸地で同じ征服事業をしていたのだ。
 そして、ヨーロッパ諸国が太平洋に達したように、ロシアもかなり遅れた十九世紀の半ば、沿海州を手に入れて太平洋に面したユーラシア大陸東端に出た。
 建国から三百年を経てやっと南の海に向かう太洋に面したロシアは、何を欲したか。それは、南の凍らない海、凍らない港である。
 そして海洋に浮ぶ北の樺太と南の対馬に対する侵略を開始したのだ。ユーラシア大陸の東端から、に広がる太平洋を臨んで両手を広げたロシアの視点から眺めれば、左の手が樺太に届き、右の手が対馬に届く。従ってロシアはほぼ同時期に樺太と対馬に対する武力侵攻を開始した。

 ロシアは1853年、樺太のアニワ湾に上陸して日本人漁民を駆逐して砲台を築いた。そして1861年、対馬の浅茅湾に軍艦サドニック号を侵攻させて二人の対馬藩士を殺害して芋崎に兵舎を造って半年間居座った。注目すべきは、この間の1855年(安政元年)、我が国とロシアは、下田で日露和親条約を締結していることである。
 その締結二年前にロシアが、樺太アニワ湾における砲台を設置し武器を持ったならず者を侵入させて、日露和親条約の締結に臨み、我が国に国境を決めない「樺太の日露雑居地」を認めさせたのだ。さらにロシアは樺太を日露雑居地として樺太における勢力を確保し得た日露和親条約締結後も、なおも対馬の領有権獲得を諦めず、対馬に軍艦を侵入させて居座った。
 その後、全樺太はロシアの領土とされ(千島樺太交換条約)、対馬はイギリスの介入によってロシア軍退去で決着した。しかしロシアはその後も、東の征服(ウラジオストーク)を進め、満州の制圧から朝鮮半島に勢力を伸ばし、対馬退去から三十年後には次の方針を確定している。
 「極東でロシアが絶対優位権を獲得せんと欲するならば、須く日本を撃破し、その艦隊保持権を喪失せしめねばならない。」
 「対日戦では朝鮮を占領して馬山浦を前進基地として、日本人を撃破するのみにては不十分で、さらに是を殲滅しなければならない。」(ロシア海軍軍令部編纂「千九百四、五年露日海戦史」)
 
 ロシアのこの意図は我が国の日露戦争による必死の勇戦奮闘によって挫かれたが、その四十年後に、ロシア(ソビエト)は第二次世界大戦後の「火事場泥棒」によって、樺太の南半分と、全千島と歯舞、色丹、国後そして択捉に武力侵攻して略奪したのである。
 その時、ソビエトのスターリンは、「我々の古い世代は、四十年間、この日を待っていたのだ」と言って、日露戦争以来のロシアの目的を達したと表明した。
 そしてそのスターリンが創ったKGBの将校であったプーチンは、ソビエトからロシアに戻った新しい「ロシア国歌」の歌詞を作った。それは「おお、北の大森林から、南の大海原まで、これらロシアの聖なる大地!」と謳われている。
 ロシアに「南の大海原」などは、我が国の領土領海である日本周辺海域以外にはない!

 十六世紀のイワン雷帝以来のロシア(タタール)の東に対する領土拡大の野望は、二十一世紀のプーチンに至るまで見事に継続されている。これがロシアだ。

(2)プーチンとの信頼関係で領土が還るのか。
 ペルーのリマで、日本側は、プーチン大統領に対ロシア経済協力の中身を提示し、プーチンは、「良くできた案だ」と満足げに応え、ロシアは我が国に何を提示するのか黙したままで、安倍総理との二人だけの会談に入った。
この会談後の安倍総理のコメントに対する懸念は、先日の時事通信で述べた通りだ。彼は肝心の「領土返還」とは言わず、「平和条約」という言葉を使った。同時にプーチンとの「個人的信頼関係」を強調した。その時、プーチンのコメントはなかった。
しかしその後、プーチンは、安倍総理に何を言ったのか、記者会見で喋り始めた。曰く、北方領土は、ロシアの主権がある領土だ。曰く、北方領土における日露の共同経済活動をしよう。
 ここにおいて、明らかになっているのは、産経新聞の「正論」における木村汎北海道大学名誉教授や、袴田茂樹新潟県立大学教授の「警告」が現実化したということだ。私の懸念も現実化した。
 それは、プーチンは、我が国からの経済支援を「ただ取り」しようとしている!ということだ。
 本日の産経新聞朝刊は、「北方領土ミサイル配備 露、実効支配の誇示狙い」という見出しの元に、ロシア軍機関誌が北方領土の国後と択捉に地対艦ミサイルが配備されたと伝えたことを報道している。このロシア軍のミサイル配備の公表は明らかに、二十日のプーチンの安倍総理に対する「北方領土は、ロシアの主権がある領土だ」との発言と連動している。
 これは、プーチンの、日本に対する露骨な軍事力の誇示、即ち、恫喝ではないか。
 しかるに、二十二日になっても、日本側は、このミサイル配備の公表に対する反発は示さず、「北方四島の将来の発展について、日本とロシアがウィンウィンの形で進めていく」とか「首脳間の信頼関係がなければ解決しない問題だ。私自身がプーチン氏と直接やりとりをしながら進めていく」(ブエノスアイレスで安倍首相)とか、「共同経済活動について、一般論として否定するものではないが、我が国の法的立場を害さないことが大前提」(岸田外務大臣)言っている。

 我が国が、北方領土返還を掲げて、健気にも対露経済協力の中身を親切に説明して対露交渉に臨んでいるのに、その最中に、プーチンは、北方領土はロシアの主権のあるロシアの領土だと宣言し、さらに国後・択捉へのミサイル配備を通告したのだ。平手で相手の頬を一発引っぱたくようなものではないか。
 安倍総理の言うところのプーチンとの「首脳間の信頼関係」が、一体、どこにあるのか。
 プーチンをウラジミール!と呼べば信頼関係があるのか。そのウラジミールは何をしても、一発ほっぺたをひっぱたいても、すがりつくように信頼関係があるという日本の総理を、ほくそ笑んで見ているに違いない。

(3)今、何が起こりつつあるのか
 はっきり言って、安倍総理はプーチンに騙されている。よく俺おれ詐欺などの被害実態がテレビなどで再現され、それを見た私たちは、何故こんなことに騙されるのかと、じれったく、いらいらさせられるが、このままでは、安倍総理はこの詐欺被害者と同じ状況に陥る危険性が大である。
 プーチンの日露共同経済活動の提案は、領土を拡大する時の露骨なロシアの伝統的手法だ。
 本稿において冒頭に、ロシアの歴史と日露関係史を概観した所以はプーチンの手法が、百六十年前に、ロシアが日本に樺太に砲台を建設し犯罪者やならず者を送り込み、樺太を「日露雑居地」と認めさせて、結局、全樺太を奪った手法と同じだということを示すためである。現にプーチンは国後・択捉にミサイル基地を建設し、安倍総理に国後・択捉で日露経済共同活動(つまり、金を出せ)、を提案してきている。
 私は、このプーチンの提案を知って、とっさにロシアの全樺太制圧に向けた手法を思い浮かべた。
 安倍総理には、次のロシアの侵攻を受けた諸民族が持つ共通認識を思い起こして欲しい。
 ウラジミールもこの認識の権化なのだ。
 1)約束を守るロシアなど、あろうか。
 2)ロシア人は、約束を破るために約束をする。
  中国人は、そもそも約束は守らねばならないとは思っていない。
 そこで最後に言う。安倍総理、この度の日露交渉の決裂を恐れてはならない。むしろ十二月の日露外相会談を決裂させるべきである。
 次ぎに、プーチンとの信頼関係で領土問題が解決すると思ってはならない。ウラジミールを、北朝鮮の金正恩だと思え。彼らは同じ狡い力の信奉者なのだ。従って金正恩同様、プーチンに我が国の要求を受け入れさせるには、受け入れなければロシアとプーチンが破滅すると思わせねばならない。それ故、今我が国が為さねばならないのは、前に言ったように、臥薪嘗胆!そしてロシアとロシアの独裁者を破滅させ得るだけの力を蓄え、破滅させるだけの国際的包囲網を形成することである。 
        (にしむらしんご氏は前衆議院議員)
〜〜〜転載終〜〜〜


問題はインド洋、マラッカ海峡、南シナ海、東シナ海での支配力を大幅に増強(海軍力強化)している中国が、日本のシーレーンを完全に抑える可能性が米軍の極東からの後退により確実に増すことである。沖縄に駐留する米軍海兵隊のグアムへの撤退は既に規定事実となっている。

インド洋、マラッカ海峡、南シナ海、東シナ海を結ぶ日本のシーレーンによって、日本で使用するエネルギーの大半が輸入され、日本の貿易もこのシーレーンに大きく依存している。

現状/近未来では日本の命綱である上記シーレーンは中国に握られているに等しい。

仮にこのシーレーンが中国海軍によって遮断されれば日本経済は1〜2カ月以内に日本のエネルギー備蓄は底を尽き壊滅的損害を被り、国民生活は大混乱に陥り大多数の国民が明日の食糧にも事欠くありさまに陥るのはほぼ確実であろう。。。

中国人観光客の増加に狂奔している日本は何という平和馬鹿であろうか。
長野県に大挙して押し寄せた在日中国人の集団示威行動を忘れたのか???
在日中国人はいったん事あると、国家総動員法という法律に従い、中国政府からの指令で在日中国人は反日暴徒・反日戦士に豹変するのだ。

日本が観光立国と騒いでいるが・・・・全くの馬鹿としか思えない!!!

中国によるシーレーン封鎖に対処するには、日本は中東・アジアからのエネルギー輸入偏重を是正し、ロシアや米国からのエネルギー輸入を増やさなければならない。また貿易のための新たな海上輸送路も北極回りなどを開拓し増やさなくてはならない。そうしないと日本は近い将来中国の属国に成り下がる可能性が大きい。

日露関係は古くは北方領土返還がメインテーマであったが、インド洋・アジア地区での中国軍事力のプレゼンスが格段に増大した現在/近未来では、北方四島返還よりも中東・インドネシア以外の新たなエネルギ―供給先の確保と、中国海軍の支配を受けない北極海航路を含む新たなシーレーン確保が北方領土返還よりも重要になったことを忘れてはならない。この新たなエネルギー輸入先確保と新しいシーレーン対策に関してはロシアとの関係改善が極めて重要な鍵となる。

日本が北方領土四島返還という古い課題解決に固執するあまり、新たなエネルギー源の確保及び新たなシーレーン開発という今日的な新たな課題解決の機会を逃がしてはならない。。。


〜〜〜〜<追伸>〜〜〜〜
今回のブログに記載した要害岳・射場ヶ寃Rースは、従来のコースとは前半部は同一ですが後半部が異なることが12月5日に判明しました。よって

表題を
『荒廃した要害岳・射場ヶ寃Rース復活す』
から
『要害岳・射場ヶ宦@新コースを歩く』
に変更しました。

posted by ヤマおやじ at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする