ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2016年02月27日

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<2月26日(金)>


最近運動不足傾向にあるので、両手指の皮膚炎は完治していないが雪の無い近くの山にでかけた。

防府市大平山近辺で最近巡視していない登山道を歩くことにした。

大平山山頂近くのため池堰堤付近に駐車し、大谷山(真尾、標高555m)にいたる登山ルートを歩いてみた。このコースは年末に一回歩いたが今回はコースの荒廃はなかった。

その後運動公園脇に駐車して、大平山に登り昼食を採った。
北方の空地の草が刈られており、今まで見えなかった綾ヶ峰が見えるようになっていたのは新しい発見であった。
DSCN1902.JPG <大平山から見た綾ヶ峰;意外とピラミダル!>


その後大谷山(周南市と防府市との境界)縦走路に入った。このコースは昨年整備した記憶がある。倒木が通路を塞いでいた箇所が2つあったのでいずれも倒木を切断処理した。
DSCN1910.JPG <倒木あり>

DSCN1911.JPG <倒木除去後>

一旦舗装道路に出て再び縦走路に入ったが、この部分も昨年整備した記憶がある。最高地点からコースを南に外れた眺めが良い場所にいたる部分に赤テープを貼っておいた。ここからの景色は、晴天であれば結構良い眺めとなるであろう。
DSCN1913.JPG <左に大谷山(真尾)右に綾ヶ峰、手前は牧草地>


結局サイロの近くで舗装道に合流した地点で15時となり、駐車場所まで引き返し帰宅した。
整備作業は極力行わないつもりであったが、結果的には小さな雑木まで刈り取ったので両手の指先の皮が剥げ、終わってみると軽微ではあったが痛みを感じた。

当分作業は自粛するほかはない。。。


<シャープのホンハイへの身売り>

2月25日にホンハイ(鵬海)がシャープを買収することに決まったというニュースを聞いた。
シャープ取締役会の全員一致で決まったと聞いて、誰も反対しなかったのはさびしいかぎりだ。ホンハイが7000億円の支援と、シャープの商号維持、雇用の保持などの好条件を提示したほかに、現経営陣の続投を約束したといわれる。シャープの経営陣は業績不振の責任をとって勇退するという選択肢は全く眼中になかったことになる。

また、政府再建案ではシャープへの多額の債権放棄を迫られた三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は、ホンハイによるシャープ買収に賛成したといわれている。ホンハイ案では主要取引銀行のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行が保有する優先株のそれぞれ半数を総額1000億円で買い取ることになっているからだ。

銀行出身のシャープ役員がホンハイ案に賛成するのは致し方ないが、それ以外のシャープ役員が全員そろって政府救済案を蹴ってホンハイによるシャープ買収に賛成したのだから首を傾げたくなる。

業績不振に陥った企業の経営者・経営陣は通常退陣するのが普通だが、現シャープの経営者・経営陣はシャープをホンハイに売り渡した後も経営陣に居座るという破廉恥漢に思えてならない。。。。

林幹雄経済産業大臣は、ホンハイによるシャープ買収決定に関して、“シャープの今後社業の発展を祈る”という風な頓珍漢なコメントを発した。ホンハイによるシャープ買収を防ぐための政府案を推し進める立場の人間である経済産業大臣のコメントとしては“政府案が不採用になって極めて遺憾である”位のコメントにすべきではなかったのか????

かって2012年、ホンハイはシャープと交わした融資提案を反故にした実績がある。またシャープ現経営陣はは古きよき時代のシャープではなく、現シャープ経営陣は複写機技術を韓国のサムソンに提供する愚を犯そうとして発覚し、キャノンら国内複写機メーカー首脳からたしなめられ中止するという破廉恥行為を繰り返してきた。

ホンハイの地元台湾では、“ホンハイに逆立ちしても7000億円を支払う能力がない”というのが定説だという。

かってシャープとの契約を破った前科を持つホンハイを信じて、再びホンハイ相手に契約を交わしたシャープ経営陣は全くの無責任集団とそしられても不思議ではないだろう。

日本のマスコミは総じてホンハイを世界的な電子組み立て産業の超優良企業だといわんばかりの報道に溢れている。はたして本当か????

宮崎正弘のメルマが
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)2月26日(金曜日)弐
通算第4829号、(読者の声2)から転載する。

〜〜〜〜転載始め〜〜〜〜
(読者の声2)今日(2月25日)、ホンハイがシャープを買収することに決まりました。どちらに決まるかに関して私は特に意見はありませんが、会社の業績を悪くした張本人の現経営者が交渉するというのは、とんでもないことです。
しかも、現経営者がホンハイによる買収後も経営するとういうことが買収条件になっていてホンハイを現経営者が選ぶということはとんでもない背信行為です。とにかく日本の社会は経営者にとてつもなく甘い。経営者の報酬が国際水準より安いなどと言って美談化するのが恥ずかしい状態です。
 他社が欲しがるような優秀な社員は既にシャープを退職しているという人もいます。
しかし、誘いがあっても責任感から残っている人も、経営者が優秀なら能力を発揮できる人もいるはずです。
そういった人たちも見殺しにすることを許容するモラルハザードが日本の経営者の中に巣くっているように思います。
   (ST生、千葉)

(宮崎正弘のコメント)そうは言っても相手が相手。鵬海のCEOは、百戦錬磨の荒武者のような郭台銘ですからね。シャープの交渉条件を買収後、ホントに約束を守るとかれらが考えているとしたら、おめでたい
 といいつつも、さきほどからのニュースで「白紙にもどる可能性」が大きくニューヨークタイムズ、サウスチャイナモーニングポストの紙面を大きく飾っています。

 郭台銘は台湾人と言っても、一家は山西省からの移民であり、大陸で100万人を雇い、幾度かの経営危機を乗り切って即断即決で大会社にしたので、華字紙を読むと「現代のチンギスハーン」って、激賛する評価まであります。
 のれんを残し、若い技術者の雇用は保障すると言っているように、次世代ハイテクによる新製品は、どうしても日本を拠点に世界に打って出ようという戦略ですが、今日、彼がスマホ部品で巨大メーカーとなったのも、中国との政治的出来事にチャンスを求めたからです。
つまり李登輝の熱烈な支持者である奇美実業が中国大陸に進出して液晶パネルなどの量産を始めた。軌道に乗るや否や中国共産党は奇美の許文龍に対して、「台湾独立に反対する広告を出せ」と脅し、つくづく中国大陸とのビジネスに嫌気をさした奇媚実業が、この中国工場を鵬海に売却したことが、郭台銘にとって飛躍のチャンスとなったのです。
 ですから鵬海を「台湾企業」と言うのは間違いで「中国系」と言い換えるべきと思います
〜〜〜〜転載終わり〜〜〜〜。

2月27日には、“シャープ社長、ホンハイ会長と会談 交渉期限を1〜2週間程度延長”というニュースがあった。2月24日台湾のホンハイ(鴻海)精密工業の傘下入りを決めたシャープの高橋社長は2月26日、中国・深センで、ホンハイの郭会長と会談し、シャープが将来、発生するおそれのある債務およそ3,500億円のリストを示したことから、ホンハイはこれを初耳として、契約の締結を見合わせている。仮にこれを契機にホンハイがシャープの買収を諦めれば、シャープの高橋社長はなかなかの切れ者だ・・・ということになるのだが・・・・果たして???



日本のマスコミがべた褒めする鵬海会長の郭台銘は、シナ共産党の軍門に下り台湾をシナに売り渡した見返りに、奇美実業の液晶工場を単に買い取っただけではないか。。。。換言すれば鵬海会長郭台銘は、売国奴の棚から牡丹餅 に過ぎない。

こんな屑報道しか出来ない日本のマスコミは到底信じられません。

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2016年02月20日

自民党は正論も吐けない腰抜けか!?

<2月18日(木)>


好天ということで防府市一の瀬にある矢筈ヶ岳登山ルートの一部である、矢筈ヶ岳〜重ね岩〜石置き場〜一の瀬の“重ね岩〜石置き場”を歩いてみた。

この部分は丸1年以上整備してこなかったので、ひょっとするとかなり荒廃していないか心配であったからだ。

この日は都合で15時までに帰宅せねばならず当初から“重ね岩〜石置き場”に的を絞っていた。
DSCN1855.JPG <林道堀溝線沿いの石置場(仮称)>

石置き場からは作業用林道があるが、通路には無数の若い雑木が育ちつつあったので、通行に必要な幅≒1mの中にある若い雑木をカッターで切断しながら登った・・・恐らく少なくとも数百本は切り倒したであろう。

棘のある野イチゴの木は成長が著しく瞬く間に通路を覆うので特に入念に処分した。

また、重ね岩〜牟礼峠間のルートの途中から当該林道に下る踏み跡も確認出来た。

矢筈ヶ岳から牟礼峠に下り一の瀬に戻る場合、牟礼峠に至らず手前から当該林道に出て石置き場に至り一の瀬方面に下れば時間的にも体力的にも楽である。牟礼峠経由で一の瀬に下る場合よりも5分程度は早いだろう。いずれ目印をつけることにした。

林道終点から重ね岩までは山道であるが殆ど荒れていなかったので、赤テープを2,3箇所貼った程度で済んだ。

重ね岩の天辺からは綾ヶ峰が良く見えた。綾ヶ峰の南斜面に山頂付近から下る不連続線が見えたので、ひょっとすると地籍調査の為の境界林伐採ではないか???と思った。

DSCN1853.JPG  <綾ヶ峰の南斜面>

かりにそうであれば境界林伐採を活用して、綾ヶ峰の南斜面から直接堀溝林道に下るルートが現実味を帯びてくる・・・と感じた。

いずれ綾ヶ峰に登った時にはその可能性を探って見たいと思った。

DSCN1859.JPG <一の瀬から見るピラミダルな嶽石山>


<マスコミの安倍下ろし始まる!>

〜〜〜自民党は正論も吐けない腰抜けか〜〜〜

先週の昼ワイド番組『ひるおび』で”不祥事が重なる安倍政権”という風な表題で、以下の@ABCを列挙してしきりに安倍政権の悪評作りに余念が無い様を露わにしていた。

@育児休暇の取得を宣言して話題となっていたものの週刊文春 暴露された不倫疑惑を認めて議員辞職を表明した宮崎謙介衆院議員=京都3区=。

ヤマちゃんおやじは、政治家個人のプライベートと政治活動そもそも別であると思う。

米国のクリントン大統領はホワイトハウス内で美貌の女性研修生と猥褻行為を行ったが挿入していなかったとシラを切り大統領に居座り続けた。ケネディ大統領と某肉体派女優との不倫はつとに有名であったが大統領を辞める議論には至らなかった。

とはいえ、こんなちゃらちゃら男を衆議院議員候補として公募で採用した伊吹氏も伊吹氏ではある。宮崎謙介衆院議員に同情する自民党議員はいなかったそうだ。

宮崎謙介衆院議員による国会議員育児休暇取得宣言も党機関に諮らず単独でぶち上げた経緯がある。いくら長身で女性受けする面であっても人間的にだめな御仁であれば衆議院議員候補公認に値しないのでは???

A東京電力福島第1原発事故後 除染長期努力目標である「年間1mSv」について「当時の環境相が何 の相談もなく突然決めた」と2月7日長野市で行われた講演で発言した丸川珠代環境相は、衆議院予算委員会で民主党細野議員から問題視され、当初発言の撤回を拒んでいたが、正論を述べた丸川環境相を庇う声もないま終に2月12日夜発言を撤回し、「福島の皆様には誠に申し訳ない」と陳謝した。

2013年10月21日この追加被曝(ひばく)線量「年間1ミリシーベルト以下」と言う数字は厳しすぎるのでこだわる必要がないとIAEA(国際原子力機関)専門家チームのフアン・カルロス・レンティッホ団長が記者会見で明らかにした。福島原発事故前までは、もともと被曝線量は年間20〜100ミリシーベルトを越えなければ問題ないというのが疫学専門家の定説であった。

『除染目標年間1mSv』が大嘘であり、時の民主党政権が科学的根拠を無視し恣意的に厳しい数値を定めたといった丸川珠代環境相発言はまさしく正論なのである。

しかしどういう訳か、正しい発言をした丸川珠代環境相は発言を撤回し、陳謝したのだ!!!

無理が通って道理が引っ込んだ典型的な事例だ。
やはり日本は政治家も政府も国民もおかしくなってきている。

詳しくは
2013年10月26日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/378636636.html
に記載した。

B高市総務相は2月9日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を求めた放送法 違反を繰り返した場合、電波法に基づく電波停止を命じることもあり得る との認識を示し た。


この発言に対し、野党やマスコミから“報道の自由を損なう”との非難があり、谷垣自民党幹事長や井上公明党等幹事長からも問題視する発言があった。

しかし平成22年に民主党の平岡秀夫総務副大臣が高市総務大臣と同じ答弁をしているが、誰もこの発言を問題視しなかった。

民主党政治家が発言した内容を自民党政治家が発言すれば、民主党やマスコミがここをせんどと大騒ぎして問題視する・・・このマスコミの態度こそ政治の公平性を大きく損なっている証拠である。

何も、谷垣自民党幹事長や井上公明党等幹事長も反日マスコミに迎合することもないのではないか。。。参議院選挙を控え盲人(めくら)に反感をもたれないように迎合的発言をしたのかもしれないが・・・・


日本のマスコミの反日性=放送法違反=は明白であるが、マスコミの反日性=放送法違反=を糺すはず(役目)の保守政治家自身がマスコミを恐れているのだから日本の政治も、保守政治家もかなり重症ではある。

Cマスコミが北方領土問題を担当する島尻安伊子・沖縄北方担当相を歯舞が読めなかった・・・と鬼の首を取ったたかのように宣伝している。

島尻安伊子・沖縄北方担当相は、私は実際に歯舞諸島を訪れており歯舞の読み方は当然知っている。北方領土の元島民でつくる団体「千島歯舞諸島居住者連盟」を通常“千島連盟”と呼称していたが、正式名称を言おうとしたが咄嗟に思い出さず『何だっけ?』と発言したといっている。

北方領土を担当する大臣が北方四島の名前を知らないとは、通常ありえないと思う。マスコミは島尻氏が発言に躓いたことから、歯舞が読めなかったと邪推して断定しているいるように思えてならない。


以前マスコミは当時の麻生総理が一流ホテルのバーで酒を飲んでいると大々的に報道して、反麻生キャンペーンをぶち上げた経緯がある。そのくせ、民主党の管総理が連日高級料理店に繰り出して2次会三次会に興じている事実には反日マスコミは目を瞑り一切報道しなかった。

本来政治家は政策や国益(国民の利益)への関心などで評価されるべきであり、プライベートで評価されるべきではない!!!

@の宮崎議員は自業自得であり、世間から非難を受けても致し方ない。
ABCにいたっては世間から非難される筋合いのものではない。これを民主党やマスコミが問題視すること自体が歪んだ世相を現している。。。

自民党もおかしいのではないか???

わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」3935号
2016(平成28)年2月20日 (土)に
“ 自民党は正論も吐けない腰抜けか:池田元彦”という記載があった。一抜粋転載する。

〜〜〜転載始め〜〜〜〜
本来自民党自身が論争を避けず主張を明確にし、自民党国益指向の中核議員の発言に野党からの謝罪要求があれば、党を挙げて擁護、反論をすべき で、逆に謝罪させる等以ての外である。

安全運転を心掛けるのを非難はしないが、正々堂々と正論で勝負すべき ではないか。
〜〜〜〜転載終わり〜〜〜〜


ヤマちゃんおやじも叫びたい。。。

“自民党は野党や反日マスコミを恐れてまともに正論も吐けない腰抜けか???”・・・と
posted by ヤマおやじ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

シャープ凋落に元副社長の佐々木正氏の陰あり?

<春の兆し>
先日常盤公園を歩いた。
菜の花は満開。
DSCN1779.JPG

紅梅も白梅も花を咲かせていた。
DSCN1795.JPG

DSCN1802.JPG

<シャープ凋落は何故起こったのか?>

2月7日のヤマちゃん日記でシャープが再建支援に向けて台湾の電機メーカー ホンハイ(鴻海(ホンハイ)精密工業=台湾)と優先的に交渉を進める報道について記した。

シャープといえば、液晶カラーテレビでは7,8年前まで圧倒的な技術的優位を誇っていたことを知っていたので、ここ数年の凋落が不思議でならなかった。

近年日本の家電メーカーは概ね業績不振であり、円高や過剰スペックがその共通の要因として挙げられている。しかしシャープの業績不振は、パナソニックなどと比較すれば業績不振は際立っている。

何かシャープの業績不振には特別な要因があるのではないか???という疑問があった。

左翼女優吉永小百合を看板商品『アクオス』のメインキャラクターに起用した非常識は以前から不審に思っていたがそれだけでは巨額赤字の説明には不足する。

浅学菲才のヤマちゃんおやじがシャープ業績不振の原因追及が出来るとはつゆ思っていないが、老化防止の一助になればと思い2月9日にシャープについて情報を集めてみた


先ずシャープのHPで100年史
http://www.sharp.co.jp/corporate/info/history/h_company/index.html
を読んだ。特に創業者である早川徳次氏の活動には中々感動させられた。

創業者である早川徳次氏には、出発点となったシャープペンシル商品化では自らが保有する専門の機械加工技術をベースに創意工夫の末に完成させた経緯があり、機械加工では当時相当の実力者であったころを初めて知った。

またラジオ・テレビの国産では早川徳次氏の先見性による集中的技術開発で日本では先発メーカーであったことも初めて知った。

シャープの経営理念は、
• いたずらに規模のみを追わず、誠意と独自の技術をもって広く世界の文化と福祉の向上に貢献する。
• 会社に働く人々の能力開発と生活福祉の向上に努め、会社の発展と一人一人の幸せとの一致をはかる。
• 株主、取引先をはじめ、全ての協力者との相互繁栄を期す。


さて最近の業績的は、
・2007年度では売上高3兆4177億円、当期純利益1019億円であり5年連続で過去最高を記録した。得意絶頂の年であったが、
・2008年度では売上高2兆8472億円、当期純損失1250億円となり、上場以来の初の最終損益赤字に転落した。以降赤字は拡大し
・2011年度では売上高2兆4558億円、当期純損失3760億円
・2014年度では売上高2兆7862億円、当期純損失2223億円
と巨額赤字からの脱却は出来ず、一部では倒産も噂されるまでになった。


<業績不振の原因探し:頭の体操>

1.過剰投資
近年の業績不振の原因は液晶テレビ、液晶パネルの製造のために2002年と2005年に亀山工場を建設し合計4000億円を投資し、大型液晶パネルと太陽電池を製造するために2009年に稼動開始した堺工場へ4300億円もの巨額投資を行ったが、リーマンショックに端を発する世界不況のあおりと韓国サムソン電子との価格競争に負けて売れ行き不振を招き在庫の山を築き、在庫処分と新設工場の操業率低下によって雪だるま式に損失が巨大化した・・・といわれている。シャープが期待した60インチに大型液晶パネルは殆ど売れなかったのも誤算であり、小型低価格路線で攻勢をかけた韓国サムソン電子の存在もシャープにしてみれば誤算であったとも言われている。

亀山工場建設まで社是を守り無借金経営であった。

歴代社長は、
•創業者 早川徳次(男子がいなかった。)
•2代目社長(1970-1986)佐伯旭(中興の祖。戦争孤児で早川に育てられる。)
•3代目社長(1986-1998)辻晴雄(弟が佐伯の娘婿)
•4代目社長(1998-2007)町田勝彦(佐伯の娘婿)(1992-1998年代表取締役専務取締役、2007-2012年代表取締役会長)
•5代目社長(2007-2012)片山幹雄(49-54歳)(父と佐伯の間に親交があったことをきっかけに入社。1998年40歳で液晶事業部長に就任し、液晶事業を立て直す。退任後は代表権のない会長)
•6代目社長(2012.4-2013.6)奥田隆司
•7代目社長(2013.6-)高橋興三 であり、

六代目と七代目は巨額赤字脱却のための敗戦処理投手のようなもの。

歴代社長の中で“いたずらに規模を追うな”というシャープ経営理念(社是)を破り、液晶に一極集中の巨額投資を決定したのは町田であり、片山はその路線を継承した。

町田社長:1998年社長就任、2002年に亀山工場建設を決定。1999年に液晶テレビのイメージキャラクターに永年のファンたっだ赤旗専属の左翼女優・吉永小百合を決定したのは町田であった。これは会社私物化の表れとも思える。

片山社長:2007年社長就任、2007年堺工場建設を発表。サブプライムローン問題に端を発する世界的景気後退が2007年後半に起こったにもかかわらず巨額な堺工場建設を見直さず強行したのは片山社長、町田会長だ。

2.町田と片山は社長を退任したあとも後任の奥田社長に相談することなく、ホンハイとの提携交渉やサムソン電子との提携などに積極的に動き2頭3頭政治の弊害を招いた。

 シャープ歴代社長の社長引退後は後継社長に任すという美風を最初に破ったのも、代表権のある会長に就任した町田であった。

3.更に液晶テレビへの集中投資以後10年以上経過してもめぼしいが新商品が出てこなかったことも指摘されている。これも液晶への一極集中による弊害だといわれている。堺工場建設に走った片山社長は結局前社長から会長になった町田に押し切られたという話もある。液晶に集中投資するまでのシャープでは絶えず新商品を世に出していた。

4.さらに、3代目社長辻、4代目社長町田、5代目社長片山までの3社長が2代目社長の佐伯旭の縁戚か知り合いであることも問題視されている。

一族経営じたいはサントリーの例もあり一概に悪いとは言えない。要は社長として通用する器を後継社長に選ぶか否かが問題であろう。後継者の選定は経営トップの最も重要な責務といわれている。

5.液晶への集中投資を決めた時期からシャープ幹部の態度は尊大になった。

上記情報を勘案すれば、どうも町田社長と片山社長の間でシャープが大きく傾く原因を作ったような気がする。

町田社長と片山社長は両人とも、社是を破り会長に就任し2頭政治を行った所を見ると本来社長になるべき人物ではなかったのかもしれない。

色々の原因が複合的に働いてシャープの凋落が始まったと思われるが、強いていえば諸悪の根源は町田社長、町田会長・片山社長時代にあった感がある。

また社長の器ではかった町田を後継社長に選んだ辻社長や引退後も隠然たる支配力を行使し、閨閥人事を主導したといわれる2代目社長の佐伯旭にも少なからぬ責任があると思う。

むしろ町田を後継社長に決めたことがシャープの最大の悲劇を生むことになった可能性は否定できない。

上記はいずれにしても一老人の頭の体操のあとの戯言にすぎない。


閑話休題

<シャープ凋落に元副社長の佐々木正氏の陰あり?>

近年韓国のサムソンあたりが液晶テレビ、スマートフォンなどの最先端エレクトロニクス分野で世界的に圧倒的なシェアを獲得し巨大企業に成長した。液晶テレビ、スマートフォンは謂わば半導体の塊であり、本来ならば技術的バックボーンがなければ設計・製造できないシロモノである。

サムソンなんて前身は商社でしかない。半導体技術を駆使した製品製造は夢のまた夢でしかなかったはずだ。

半導体技術は現代科学技術の粋の集合であり、国として自前の現代技術を持てない韓国やシナでは本来逆立ちしたってできなかった芸当である。韓国やシナができるのは先端技術のパクリでしかない。

しかし韓国のサムソンなんかはこの最先端技術分野のビジネスで大成功している。
何故か???・・・韓国やシナは技術先進国が営々と築きあげた先端技術をパクッタ(ただで入手した)からだ。

韓国人やシナ人はコツコツ実績を積み重ねて大きな成果を得ることが苦手な人種なので、手っ取り早く成果を得る為に先進技術をパクル事に専念するのである。


一例を挙げれば、日本の新幹線技術をパクッタシナ人は特許を取り恰もシナ人が発明したように見せかけている。

3,4年前、日本の半導体メーカ勤務経験が長い技術者が、『日本の半導体メーカーが韓国に下請けをさせる魂胆で半導体製造ノウハウ一切を無償で韓国メーカに与えたが、技術をただで習得した韓国メーカは自立し安値攻勢(研究開発投資負担はゼロ)で市場を席巻した』という内容を暴露した。

半導体技開発にはメーカー各社による研究開発もさることながら国も人材は言うに及ばず金銭的にも巨費を投じてきた。半導体技開発にはいわば国民の税金が少なからず投入されているのである。

にもかかわらず、この半導体メーカは半ば血税の塊ともいえる最新の半導体技術をみすみす無償で韓国(サムソンなど)に売り渡したのであるので、国賊と言っても差し支えないであろう。この会社ばかりでなく国内のメーカの半導体部門はサムソンなどの格安半導体 攻勢の前に大赤字に陥った。大赤字になれば人員は整理され職を失った技術者は韓国メーカに雇われることになり、益々韓国は技術力を高めるという循環ができあがった。かくして日本の半導体メーカは一挙に衰退するに至った。この惨状を招いた根源は一半導体メーカの馬鹿社長による韓国メーカーの下請化というケチで陰気な発想にあった。彼は国賊と呼ばれるに相応しい。


シャープの液晶技術はおよそ十数年もかけて基礎から商品実用化まで多大な研究の積み重ねによってようやく完成した一大先端技術資産である。液晶技術はシャープだけでなく多くの大学や国の研究機関も液晶の技術開発に多大な労力と資金をかけてきた謂わば日本の電子技術の結晶ともいえる高価なお宝であった。

この高価な日本国のお宝であった液晶技術を無償で韓国のサムソン電子に与えた人がいたとすれば、日本の電子産業にとって敵または国賊ともいえるかもしれない。

その人が、シャープの副社長を務めた佐々木正であったことを一昨日知った。

一介の私企業経営者である佐々木正がオール日本として育て上げた先端技術の粋を勝手に外国企業へ無償供与してよいはずが無い。無知または善意からの行為であったにせよ裏切りではなかったか???

詳しくは、
言論プラットフォーム AGOLA
『シャープ凋落に元副社長の佐々木正氏の陰あり?』
http://agora-web.jp/archives/1522600.html
を参照されたい。


サムソン側はシャープから無償で貰った技術を自社技術として特許化し、逆にシャープを特許侵害で提訴したそうだ。結果的にはこの係争は佐々木正が中に入り取り下げになったとのこと。

恩を仇で返す・・・・これが彼の国のスタンダードである。シナの新幹線技術と同じである。

慰安婦問題で、韓国の金詠三大統領が『日本が日本軍による強制があったと認めれば以降韓国は慰安婦問題は一切言及しない』と約束したので、日本の外務省と当時官房長官であった河野洋平は『広義では軍の関与があった』という事実に反した河野談話を捏造しを発表した。

その後韓国は金大統領との約束を反故にして、河野談話を証拠にして、慰安婦問題で日本攻撃を大々的に進め始めた・・・といういきさつがあった。

韓国やシナという国は日本と同じ国だと思うのは単なる夢想であり、現実と大きくかけ離れていることを日本人は肝に銘じなければ今後も詐欺に会うばかりであろう。体のよいオレオレ詐欺の被害者と一緒だ。

換言すれば。犯罪者を普通人と混同してはいけない・・・ということだろう。


<東レは大丈夫?>


一つ気がかりなことがある。東レという会社がある。今 炭素繊維では世界一のシェアを誇る会社で、ボーイング社などの世界的な航空機会社に炭素繊維を供給している。東レは韓国に炭素繊維一貫工場を作ったのである。先端技術漏洩を恐れた国の反対を押し切って東レは韓国での炭素繊維工場建設を決めたのだ(2011年1月、日覺社長)。

パクリの本場に世界性先端技術の工場を設置し操業するからには、パクリを前提に工場を作ったのか???それともパクリ王国の素性を知らず韓国を普通の善良な国だとと誤認したのか???

経団連会長の榊原定征氏は東レの社長、会長を務めた。
榊原氏は韓国の経済団体・全国経済人連合会(全経連)との定期会合を2014年12月に7年ぶりに再開することを決めるなど、精力的に関係修復に動いている。

ヤマちゃんおやじは、東レの韓国での炭素繊維工場建設を聞いて、瞬間的に“アホか!!!”と思ったものだったが・・・・

日本の超優良企業東レが将来シャープのように身売りすることが杞憂に終われば良いのだが・・・

今から8年前にシャープが大赤字の連続で倒産寸前になり台湾企業に身売りするとは、恐らく誰もが予想しなかったと思う。。。。
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2016年02月07日

嘘つきシナ人の言を信じてシャープを売り渡すお馬鹿社長高橋?

<2月2日(火)>


散髪に行き次に美祢市半田に天然水を採りに行き一旦自宅に帰った後、最近運動不足気味であったので常盤公園に散歩に出かけた。
菜の花は満開であり、昨年よりも1ヶ月近く早い開花だった。紅梅、白梅も咲いておりこちらも例年よりも2週間程度早いのではないか。。。


<2月3日(水)>


20時から22時まで無料インターネットで北朝鮮に関する放送を視聴した。
日本のマスコミが全く触れない注目すべき情報満載であった。

講師は元公安調査庁調査第2部長、菅沼光弘氏であり、主催者はリアル・インサイトであった。

菅沼氏は、ある記事でこう述べています。
「根本的な問題として、日本人は一般に、朝鮮および朝鮮人というものに対する正しい理解が欠けている。朝鮮人とは何ものかも知らずして適切な外交方針を立てることはできない。」
つまり、何も知らずして「北朝鮮は怖い」、「金正恩は許せない」、「もっと厳しい制裁を」という考え方を持ってしまうことが、根本的問題であるということです。
一方、このようにも述べています。
「朝鮮半島こそわが日本の生命線であることは昔も今も変わらない。朝鮮半島に対するわが国の影響力が皆無になれば、わが国は滅びざるを得ない。それが地政学的結論だ。」


視聴した感想の一部を挙げると、

@日本の北朝鮮に対する経済制裁によって北朝鮮との人的交流が途絶えたので、北朝鮮に関する情報入手の手段が無くなってしまった。その結果、日本では北朝鮮で一体何が起こっているのか全く掴んでいない。対北朝鮮関係において、感情論では駄目であり、米国も日本に対し経済制裁実施を仕向けてきた。
米国の都合の良いように日本は利用されている!!!
米国は東アジアでの日本の台頭を阻んできた。

Aシナ(中国)は、朝鮮半島統一に対し謀略を仕掛けている。

B16.1.6北朝鮮水爆実験は、シナ(中国)に対する反発から起こった。
昨年12月10日に訪中した北朝鮮モランボン楽団(美女コーラス団)が北京で行ったリハーサルに対しシナ(中国)がイチャモンをつけたことが原因となりモランボン楽団は公演を取りやめ急遽北朝鮮に帰国した。

C英国、フランス、ドイツなどの西欧諸国は六カ国協議には入っていないので、日本がいくら経済制裁を強めても、北朝鮮は英国、フランス、ドイツなどの西欧諸国と自由に貿易が出来る。北朝鮮にはレアメタルやウラン鉱石などの地下資源に恵まれており、ドイツはレアメタル輸入と引き換えに核開発技術や戦略物質を提供できる立場にある。北朝鮮の貿易決済通貨はユーロである現実が経済的交流の存在を雄弁に物語っている。

英国、フランス、ドイツは北朝鮮のミサイル攻撃の範囲外であり、日本のように北朝鮮の核ミサイルを恐れる必要が無い。

D北朝鮮の核開発を支援した可能性のある国は沢山ある。イスラエル、フランス、ドイツ、パキスタンなどなど。

日本のメディアは占領下ではGHQに支配されていたが、今でもそれは続いている。よって日本のメディアは米国の意向に背く報道は出来ない。米国は東アジアにおける日本の台頭を恐れており、日本を米国の意のままに支配する道具の一つとして日本のメディアを支配している。

米国にとっては、北朝鮮は日本の敵でなければならないのである。

政治家や政府の役人はリモコンされているので国益に沿った政治はできない。
やはり国民一人一人がインテリジェンス能力を身につけなければならない。



インテリジェンスとは、信頼するに足りる情報だ。
インテリジェンスが無ければ、真相がわからず、誤った判断・行動を起すことになる。
自分が望む結果を得るには、インテリジェンスは必須である。

今の日本には真のインテリジェンス能力が無い・・・それが問題だ。

はっきり言えば、『今の政治家、政府、メディアに頼っていては、真に日本人の為になる政治は行われない』のである。自民党が、民主党に替わっても、その他政党に替わっても一向に現状は良くならない。

よってリアル・インサイトは、日本人にとって真に役に立つインテリジェンスを提供すべく設立された団体であり、現在会員は1500名とのこと。不肖ヤマちゃんおやじも余り余裕の無い中で年間5万円の会費を支払い昨年9月会員になった。

これも一重に、リアル・インサイトが真に国民の為になるインテリジェンスを提供する立派な非営利団体としてしっかり活動して欲しいからである。



<WEB無料セミナー『16.1.6北朝鮮水爆実験の真実』再放送>

尚、2月3日に放映されたWEB無料セミナー『16.1.6北朝鮮水爆実験の真実』は大反響につき、以下の2日のみ再放送されることになりました。
第一回 2月11日 15:00〜17:00
第二回 2月11日 21:00〜23:00

お申し込みは、
http://directlink.jp/tracking/af/1382454/UYdqoIdt/



<2月5日(金)>


週末から来週水曜日までは再び寒波襲来で降雪もある・・・との天気予報なので、運動不足解消のために近くの山に出かけた。

本心は1000m〜1300m級の山に行き雪を踏んで歩きたいのだが、登山口までの雪道が怖いので精々瀬戸内の山々となるのはやむを得ない。。。

ということで、追加の赤テープが必要と思われた防府市大平山周辺に600m峰を巡ることにした。

懸念した防府市大平山山頂公園に向う道路には雪も無く、熊野牧場の先にあるT字路に駐車して、展望地を目指して歩き始めた。

途中地籍調査作業に伴う伐採の影響で通路が塞がれている場所が2箇所あり、通行を邪魔する倒木を切断除去した。地籍調査作業に伴う伐採は通常尾根筋で行われるので、新規登山道を整備する際大いに助かる場合が多い。反面登山道が尾根筋より少し逸れる場合には、伐採された木が登山道を塞ぐ場合もあるので痛し痒しでもある。

太鼓ヶ岳(標高607m)を直進して新しい林道を少し歩き、白房下で再び山道に入り、倒木を除き12時頃展望地に着いた。できれば簡単な腰掛を作るべく、岩の後ろの藪を刈り、中ほどで折れた立木を切り2本の柱として、腰をかける横木にした。

この簡易腰掛に座ってムスビ2個を食したがなかなか美味であった。
その後、北東に進み次の600m峰に至り、ここから石砂谷方面に繋がる林道に下るルートで赤テープを貼りながら下った。谷底に達するまで7,8ヶ所で赤テープを追加した。

谷底から小川を渡り、標高で20m余り登り返すと石砂谷方面に繋がる林道に合流する。

このルートを使えば展望地から引き返すことなく周南市湯野の城山に行くことができる。
よって例えば、湯野→城山→望海山→太鼓ヶ岳→縦走路→大平山舗装道→綾ヶ峰登山口→綾ヶ峰→綾ヶ峰登山口→大平山舗装道→縦走路→太鼓ヶ岳→展望地→石砂谷方面に繋がる林道→城山→湯野 という周回コースが可能になる。

かなり最近の踏み後があったので最近誰かが歩かれたものと思われた。
赤テープの追加によって、初めての方でも余り迷わずに通行できるのではないだろうか。。。

天候が回復してきたので、帰りに綾ヶ峰に立ち寄ってみた。
北方に目を移すと、9合目付近から上に雪を被った弟見山が見えた。
デジカメの望遠ズームで弟見山山頂付近を撮影したが、肉眼ほどはっきり写らなかったのはしかたないのかもしれない。

DSCN1846.JPG <雪を被った弟見山遠景=ズーム>

展望用立木に登り360度パノラマを堪能した。できれば頑丈な展望台が出来れば綾ヶ峰を訪れる全ての方がたがこの素晴らしい眺望を堪能できるのだが・・・・

DSCN1851.JPG <綾ヶ峰展望樹木から北方に遥か 西中国山地脊梁部を望む>


18時過ぎに帰宅。


<嘘つきシナ人の言を信じてシャープを売り渡すお馬鹿社長高橋?>

2月4日、日本の家電メーカーシャープは再建策として支援額約7000億円を提示したホンハイ(鴻海(ホンハイ)精密工業=台湾)と優先交渉を行うと発表した。

シャープ再建のスポンサーにはシャープの保有する高度な液晶技術の海外流出を防ぐ目的で政府系ファンドの産業革新機構も名乗りを上げて3000億円の出資と、主力取引銀行による最大3000億円の金融支援を柱とし液晶部門を切り離して機構が出資しているジャパンディスプレイとの統合などを提案している。たが、1月下旬にホンハイが支援金額を7000億円規模に引き上げたことなどを踏まえ、シャープはホンハイが条件面で優れていると判断した。ホンハイは、シャープ取締役会の直前に支援金額の総額を6000億円超から7000億円規模にまで上積みし、さらに雇用の保障やシャープブランドの維持、事業の切り売りはしないなどを提案、シャープ側はこれらの点を評価した。


ヤマちゃんおやじはこのニュースを聞いて、この決断をしたシャープの高橋社長は馬鹿かと・・と瞬間的に感じた。

ホンハイの提示した条件は契約締結後速やかにすっかり反故にされるのは目に見えている。その時シャープは騙されたことに気が付いても後の祭りである。

日本人は契約・約束は守ることを前提にしているが、シナ人は契約・約束を破ることを前提にして交渉しているのだ。だからホンハイから提示された好条件を疑うことなく信じるシャープ経営陣は無条件に馬鹿なのである。

昔も今もシナ人は嘘つきの天才なのだ。

嘘つきシナ人の言を信じるのは、例え大企業社長であっても単なる馬鹿でしかない!!!オレオレ詐欺に会う被害者と同じレベルである。これが日本の大企業のトップの実力である。日本の大企業の約半分はこのような無能経営者ではないだろうか???

彼等無能経営者は実力ではなく前社長との親分子分の関係でたまたま社長に引き上げられたにすぎない。一旦馬鹿が社長になると、社長の言いなりになる子分が幹部に抜擢され後継社長になる。後継社長に下にまた新しいゴマスリ子分集まりその中から後継社長が選ばれる。かくして一流企業数代を経ず左前に追い込まれていく。シャープの創業者の早川徳次氏は優れた経営者だったが、どこかで馬鹿が社長に就任したのでそれ以降馬鹿社長連鎖が起こったのではないだろうか???

ヤマちゃんおやじは5,6年前からシャープの経営陣はおかしいと感じていた。
なぜなら、あの共産党機関紙『赤旗』の常連である吉永小百合を目玉商品である液晶テレビ『アクオス』の宣伝に永年起用してきたからだ。何で左翼赤女優を宣伝に使うのか???
これはシャープ経営陣、宣伝部門の無知無能のではないのか???・・・と思っていた。


宮崎正弘メルマガから引用する。

〜〜〜〜〜引用開始〜〜〜〜〜
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成28年(2016)2月5日(金曜日)弐 通算第4801号 
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 シャープを中国に売り渡して良いのか
  しかし鵬海は買収金額の7000億円を用意できるのか?
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 今後一ヶ月以内に結論が出る。
 シャープが中国資本に乗っ取られるのか、日本の再建機構(「産業革新機構」)で落ち着くのか?
 前者鵬海の買収金額は7000億円、後者は3000億円である。じつは1月末に、シャープは「産業革新機構」の買収案をいったん受け入れたのだが、鵬海が金額を上積みし、なおかつ条件をシャープ側の要求に沿ったものにしたからである。

 5日に急遽来日した鵬海の郭台銘社長は、四つの条件を示した。
(1)事業売却はしない
(2)シャープのブランドは守る
(3)従業員の雇用も守る
(4)首脳陣の退陣は求めない

騙されてはいけない。約束をすぐに反古にするのは中国人の得意芸、朝飯前のモラル破り。守られるのはブランドを維持するという項目くらいであろう。暖簾代は、鵬海が世界的にはまだ名前をしられないからでもある。

 しかしもっと根本的な疑問がある。
はたして7000億円という大金を鵬海精密工業は用意できるか、いなか。出来ないとすれば背後に中国の工作資金の目処があるのではないか? つまりハイテク技術の合法的取得と優秀なエンジニアの確保である。
あるいは既に銀行団に対して、これから買収するシャープの資産を担保に金を借りるという手口もある。

ドライな米国のM&A(企業合併・買収)戦略には、部門売却という戦術がある。これは儲かる事業部門を買収後、高値でばら売りし、買収金額を上回る収入を得たあとは、本体も解散させるという冷酷な遣り方。欧米では合法である。

 日本の新聞は「台湾の」鵬海と書いているが、経営者の郭台銘が台湾人であっても、すでに主力工場は中国にあり、ピーク時には120万人の中国人を雇用していた。
 
 鵬海は主としてスマホ部品、液晶パネルの生産をしており、アマゾンが最大の顧客だが、その工場は「奴隷工場」と悪名が高い。
嘗て深センの工場では9人から11人が飛び降り自殺をして、企業モラルが問われた。工場建物の吹き抜けに金網やネットを張って、従業員の自殺を防いだ。


▼「趙家のひとびと」とは?

「趙家の人々」という隠語があるように、中国で台湾人企業が大成功を収めている背景には中国共産党とのなにがしかの密約が存在するはずである。
「趙家の人々」(高級幹部のファミリー)の利益にならない、共産党との連携がない民間企業は、そうしなければ必ず潰される。

 旺旺のように新潟の岩塚製菓のノウハウを学び、せんべい、菓子などで成功した台湾企業は大陸に進出し、いまでは中国共産党の代理人になりさがっている。
台湾で何をしたかといえば、『中国時報』を買収して北京と同じ論調のメディアとし、さらに尖閣問題では、蘇澳港の漁船団を組織して尖閣付近へ海上デモを組織化したときの胴元だった。

 つまり鵬海精密工業は純粋な民間企業、或いは台湾企業とみるのはたいそう危険である。共産党の息がかかり、日本の優れた技術を合法的に取得するためにシャープ買収に熱を燃やしているのである

 もう一つは買収資金である。
 非常手段として中国国有銀行から融資を受け、人民元が高い裡に手に入れようとする思惑は見え見えだが、もし社債発行、もしくは増資という手だてで買収資金を調達するとなれば、社債の格付けはB以下になる可能性が高い。

 先日も、中国一の富豪・王健林の経営する企業(大連万達集団)の社債はS&P社がBランクに格下げした(「トリプルBプラス+」から「トリプルB」。つまり投資不適確に近い格付け)。
欧米、ウォール街は中国企業の先行きを真っ暗と認識しているからである。

 万達集団はハリウッド映画(レジャンダリーエンターティンメント)、映画館チェーンなど海外の企業を「爆買い」してきたが、有利子負債は巨額に達しており、さらに本業の不動産業不振で売り上げが四割落ち込んでいるからだ。


 ▼それにしても、中国企業の海外老舗企業の「爆買い」はなぜ続くのか?

 さはさりながら、中国企業の海外老舗企業の「爆買い」はなぜ続くのか? しかも粗雑で拙速で、何かに取り憑かれたような買収である。

 COSCO関連企業はギリシアのピレウス港を買収し、中国化工はスイスの大手農薬「シンジェンダ」を買収した。
 ほかにも安邦保険はNYの象徴ウォルドルフ・アストリアホテルを、中国化工はイタリアのタイア「ピレリ」も買収した。

 紫光集団は半導体大手のマイクロン・テクノロジーとディスク装置のウエスタン・デギタルを買収し、ハイアールはGEの家電部門を。
 最大の理由は中国企業の焦燥、つまり人民元下落、このまま行くと暴落するが、その前に、しかもドルと人民元が交換できる裡に買ってしまえというのが通底する心理ではないのか
〜〜〜〜〜引用 終わり〜〜〜〜〜
posted by ヤマおやじ at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする