ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2015年10月27日

恐羅漢山、旧羅漢山、台所原、深入山を歩く

<10月24日(土)>


久しぶりに広島県芸北に行ってみたくなり、恐羅漢山、旧羅漢山、台所原、深入山に登った。山頂付近の黄葉は終わっているが山麓の黄葉を見たいという思いがあった。

5時40分頃出発し、国道9号、国道191号を経て8時45分頃牛小屋登山口に着いた。国道191号から分岐して恐羅漢スキー場にいたる大規模林道沿いの黄葉は見事であり、いままで見た中で最高の感があった。

8時50分頃牛小屋登山口を出発しスキーゲレンデ沿いに恐羅漢山を目指して登り始めた。
9時56分頃三人が食事中の山頂に着いた。カロリー補給に自家製ムスビ1個を食した。出発前に、明太子と塩昆布を入れたムスビを各一個作ったものだが、空腹のせいもあって中々美味であった。

山頂の風はもはや涼しいどころではなくむしろ冷たかった。10時7分頃旧羅漢山に向かい10時32分頃山頂着。

眺めの良い大岩に移動してみると先客が丁度岩から降りてきた。“せかしたようで悪かったですね”と声を掛けると、その男性はこの大岩付近で大山蓮華を探しているとのこと。この男性は植物に興味があり、色々な山で珍しい植物を探すのが趣味とのことだった。寂地山には白いカタクリの花がある話も聞いた。しばらく山談義をして別れた。実は大山蓮華が成木になるとは知らなかった。

10時50分頃旧羅漢山を出発し、恐羅漢山から台所原に向かった。ブナはおおむね落葉していた。
DSCN1461.JPG <ブナ林を下る>

DSCN1465.JPG <ブナの大木>

途中でブナとホウの木が合体した樹木を発見した。このルートは恐らく20回以上通過しているが、ブナとホウの木の合体を見たのは最初だ。
DSCN1464.JPG  <ブナとホウの木が合体した樹木>

12時5分頃台所原広場に到着。台所原広場にはじめて来たのは十数年前であり、その時は樽床ダムから一旦聖山に登り、その後中ノ甲林道を延々と歩いて台所原広場に達した。その時ホンダの四駆が広場に駐車していたのを今でも鮮明に覚えている。

その後台所原広場にはしばらくご無沙汰していたが、7,8年前に恐羅漢山から台所原に下り広大なブナ林とブナ巨木に魅せられて以来毎年2回以上訪れるようになった。
DSCN1466.JPG <台所原広場から恐羅漢山を望む>

12時7分頃管理道に入った。今年春までは管理道はあくまで林道という雰囲気であったが、今回は林道というようも単なる登山道に変わりつつあるような印象を受けた。その理由は笹が林道の両端を侵食して繁茂し、幅70〜80cm程度の歩行空間しか残っていなかったからである。諸所に残るカーブミラーの存在がかっての林道をしのばせるだけであった。
DSCN1470.JPG <管理道の紅葉>

左側に中川岳、野田ヶ原の頭などを眺めながら進むと、聖山も姿を現す。奥匹見峡から野田ヶ原、野田ヶ原の頭、天杉山、中川岳、台所原、恐羅漢山を縦走ピストンしたことを思い出した。奥匹見峡から野田ヶ原経由で高岳をピストンしたこともあった。西日本一とも称されている野田ヶ原〜天杉山までの広大なブナ林は過去7,8回は訪れたことがある。

笹の繁茂のお陰で管理道も水気を増していた。12時39分頃管理道終点付近に達し早手のキビレへ向う山道に入り、12時52分頃早手のキビレを通過して夏焼けのキビレを経て13時25分頃牛小屋登山口に着いた。風が冷たかったので車の中でムスビ1個を食し、深入山へ向った。国道191号線までの黄・紅葉は見事であったが、残念ながら駐車スペースが見つからず写真に収めることが出来なかった。

深入山山麓の紅葉は時期が少し早かった。今回は南ルートを逆向きに登った。
DSCN1478.JPG <南登山口>

20人近くの下山者に出会った。恐羅漢でであったのはたった4人。深入山でであった人は、中高年は当然としても、若い男女、小さな子供をつれた若い夫婦が半数近くいた。

“若い人や子供達が登る山は名山である”というヤマちゃんおやじルールによれば、この日の深入山は名山ということになる。

登山口から約1時間で山頂着。若いカップルのために写真のシャッター押しを買って出た。下りは30分くらいで降りた。途中幼い男児が歩いて下ってので、年齢を聞くと2歳だという。父親はもうすぐ3歳になるといったが、2歳での登山にはびっくりした。父親によると登りは出来なかったが下りでは歩かせている・・・とのこと。
DSCN1487.JPG <深入山山麓の紅葉>

帰り道は遅い先行車がいなかったので快調に走り18時30分頃帰宅できた。


<10月26日(月)>


10月27日(火)には雨が降る予報なので、高羽ヶ岳に行き、前回切断した枯れ松を山頂に引き上げることにした。切断した枯れ松が雨を吸収して重くなった後では運搬に苦労するだろうから、雨に濡れない内に山頂まで運べば少しは楽であろう・・・と考えたからである。

あわよくば、切断した枯れ松を脚にして2基目の簡易ベンチを作ることも狙っていた。

当初案では、切断した枯れ松の上に2×4の6フィート材を2枚乗せることにしていた。ところが10月24日に訪れた恐羅漢山登山ルートで見かけたベンチには、2×4の6フィート材が3枚使っていたので、急遽真似をして2×4の6フィート材を3枚へ計画変更した(猿真似)。よって往路にナフコに立ち寄り追加の2×4の6フィート材を1枚買い増しした。

大規模林道登山口では、予想以上に荷物が増えたので運搬の順序を色々思案することとなった。

登山口から山頂までの運搬物は、
@充電式ドリル、コースレッド一式
A2×4の6フィート材3枚、垂木1本
B鋸、鉈、8番線、ペンチ、細い針金
C昼食、飲料水、ヤッケ
など重量は優に20kgは越えていたので、2回に分けて運ぶことにした。

これに加え、
標高700m辺りから標高761mの山頂まで切断した枯れ松(≒15kg)2本を運び上げる作業があった。


先ず、2×4の6フィート材3枚と垂木1本を束ねて手で運び、鋸、昼食、飲料水、ヤッケを背負い子(手製)に背負い運び上げることにした。最初は500歩ごとに休憩したが、後半は疲れて100歩毎に休憩しながら運搬した。昼食をはさみ通常の2倍の時間を要した。

次いで、切断した枯れ松(15kg)を山頂まで運ぶことにしたが手製背負い子が使いにくいので、バンドで枯れ松を縛り肩に担いで山頂まで運んだ。笹の茎を握り、立木を握りしめながら全身お力を使って登るあまりの苦しさだったで残りの切断枯れ松一本(直径30cm×長さ40cm)は山頂に運び上げるのを断念した。

最後に、充電式ドリル、コースレッド一式、8番線、ペンチ、細い針金を背負い子で,鉈は紐で腰に巻きつけ運ぶことにした。500歩進んだ所で背負い子の端が腰骨に当る痛みが相当強くなり背負い子での運搬が困難になった。やはり手製の背負い子の欠陥がモロに出てきた!!!

やむを得ず、充電式ドリル、コースレッド一式を収納したケースを片手に持ち、鋸、8番線、ペンチ、細い針金、スポーツドリンクをナップザックに入れて担ぎ運搬することにして、どうにか山頂まで運び上げたのが15時であった。

運搬できなかった枯れ松の代わりに山頂に残った立木を脚に使い、運搬した切断枯れ松を片方の脚にして、枯れ松の上端に2枚の2×4の6フィート材を充電式ドリルを使って12cm長のコースレッドをねじ込み夫々固定した。

転倒防止のために垂木を土中に打ち込み杭とし、枯れ松と立木と杭(垂木)を8番線で結束した。

こうして作った簡易ベンチに座ってみると、転倒せずにほぼ問題なく座れたので一応完成とした。
DSCN1489.JPG <2基目のベンチ(左)と1基目のベンチ(右)>

時間は16時を少し廻っていたが今回は最近稀に見るほど中身の濃い作業の連続であった。

重い荷物を運んでみると、登り辛い場所が良くわかった。
足を踏ん張るに足る場所も無く、手に掴む物も無い場所は、登れない事はないが、たしかにしんどい。こんな場所は、太規模林道登山口〜高羽ヶ岳山頂まで数箇所あった。

快適に登るには、欲を言えば、階段またはロープがあればよい。
しかし、登山なれば少し位辛い場所があったほうが自然・・・という考えもある。

当方は年金生活者なので出費は極力抑えたい。とすれば階段もロープも対象外となる。
残る選択肢は、@何もしない  A鍬などで人工的な足掛りを作る  程度か???

いずれにしても、高羽ヶ岳山頂での2基目のベンチ完成を単純に祝いたい!!!

ここ2年半の草刈、笹刈、登山道整備などによる手指の酷使によって、両手の親指、人差し指の第一関節から先端は皮膚が固化、少し力を入れただけで皹割れが生じ易くなった。

なにせ、ここ2年半の作業で,剪定鋏が2個壊れた所からすれば、剪定鋏を動かし続けた我両手の指先も多少傷んできたのかもしれない。

この状態は最近の半年継続している。今回も作業前は無痛であったが、終業時には両手指第一関節より先端部における指の皮の割れ目で痛みが出てきた。

ボランティア作業なのでこれ以上無理する必要は無い。当分自粛したいつもりだが・・・
いつもの癖で少し状態が良くなると、またぞろ作業を開始するかもしれない。

できれば、高羽ヶ岳山頂付近の9ミリ径ロープの2重化はやってしまいたい気がする。

それ以外ではやはり当分自愛しなければならない。


<パソコン不調の原因はセキュリティソフト間の干渉>

10月25日(日)朝にパソコンを起動したら、インターネット・エクスプローラ(IE)が稼動せず、エラーメッセージが連発し始めた。たしか10月24日夜の時点ではこのような現象は起こってはいなかった。

不審に思い、グーグル・クロームに切り替えるとweb閲覧は問題なく行えた。しかし、お気に入りなどはインターネット・エクスプローラ(IE)で実行しているので、是非インターネット・エクスプローラ(IE)を正常に稼動させる必要があった。

幸いにも月額数百円支払ってOCNプレミアムサポートに加入していたので、解決を申し込んだ。最初の担当者では解決できず、セキュリティ専門家と交替してようやく問題が解決した。

原因は、有償セキュリティソフト『マカフィー・トータル・プロテクト』と無償セキュリティソフト『キングソフト・セキュリティ』の競合であった。対策として、『キングソフト・セキュリティ』をアンインストールした結果、インターネット・エクスプローラ(IE)が正常に作動するようになった。

当方のパソコンには、無償のキングソフトが購入当初から搭載されていた。その後セキュリティソフトの重要性に鑑み、今年7月頃有償セキュリティソフト『マカフィー・トータル・プロテクト』を年間数千円の料金を支払いダウンロードした。

そのご9月下旬〜10月上旬になり、キングソフトのセキュリティソフトが無償で自動的にインストールされた。その後時々インターネット・エクスプローラ(IE)が実行不能になっていたが再起動で問題なく稼動できたのであまり問題視していなかったという経緯があった。

ところが、10月25日に急にインターネット・エクスプローラ(IE)が実行不能に陥り回復不能になった。

当方としては、2個のセキュリティソフトが稼動しているので安心していたフシがあったが、それがとんでもない悪影響をもたらしたのである。

パソコンは怖い!!!・・・これがヤマちゃんおやじの偽らざる実感である。

半年前には、しつこい宣伝/違法詐欺宣伝(×印が効かず、宣伝画像が永久的に表示され続く)に取り付かれて、OCNプレミアムサポートに頼み除去して貰った。この時は、別途料金として5千円を支払った。このしつこい宣伝/違法詐欺宣伝はレジストリーを利用するもので通常のIT技術では対応できないことが別途料金支払の理由とされた。

このしつこい宣伝/違法詐欺宣伝に取り付かれたきっかけは、FC2ブログ閲覧であった。

その後、FC2ブログ関係者(創始者の一人?)が、詐欺罪で起訴されたというニュースがあった。
当該サイトを閲覧しただけで有料サイトに入会したものと強制的にシステムが認定し、会費支払いを要求する代物だったとか・・・・・

そういう意味では、最近FC2ブログを閲覧する時は何か危険を感じる。

話は変わるが、有償セキュリティソフト『マカフィー・トータル・プロテクト』は、危険なサイトを閲覧すると、危険警告を出してくれる。

当方は実害を経験したので、有害ブログを怖さが身にしみている。

『マカフィー・トータル・プロテクト』の宣伝を請け負っている事実は無いが、当方が経験した事象・被害に基づいてお知らせした次第です。
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2015年10月22日

黄葉が始まった莇ヶ岳 ; 日本は国連の敵国!!!

<10月18日(日)>


天然水補給の日。美祢市嘉万地区まで行くので、ついでに如意ヶ岳(標高545m)に坂水登山口から登ることにした。

本年夏の台風による停電の影響で別府弁天池での天然水採取が不可能になったので、止む無く県道36号線を北上し坂水地区まで足を延ばし天然水にありついた時、たまたまその採取場所が如意ヶ岳坂下登山口となっていた事がわかった・・・という経緯があった。

県道36号左脇に駐車し、
13時20分頃『埋蔵金伝説の如意ヶ岳登山口』と書かれた看板がある坂水登山口(標高170m)を出発し、
DSCN1387.JPG

林道を道なりに進む。道路の境界には真新しい鹿避けネットが張り巡られていた。はやり北浦では鹿による食害が大きいのであろう。
13時40分頃 林道終点着。ここから登山道が始まる。
13時50分頃 第1の送電線鉄塔脇を通過
14時12分頃 第2の送電線鉄塔脇を通過。長いトラバース道の最後で赤テープを見失ったが、ヤマ感で登り登山道に合流した。
14時22分頃 第3の送電線鉄塔脇を通過
14時27分頃 山頂到着。山頂からは秋吉台が眼前に広がり、北東には桂木山、北方には天井山、権現山などが眺められた。南端には大岩があり眺めが良い。
DSCN1395.JPG  <秋吉台方面を望む>

埋蔵金伝説では大内義隆が陶氏に山口市を追われて長門市大寧寺に逃げる途中この大岩に埋蔵金を埋めた・・・と言われている。おそらく今まで多くの人が埋蔵金の魅力に釣られて大岩の周囲を探索したのだろうか???

汗に濡れたシャツを脱いで乾かしていると、体長2cm位のハチがしきりにシャツの周囲を飛び回り始め、上半身の裸当方に向ってきたので手袋でハチを払い落とした。万一件のハチが仲間を連れて攻めてくるような気がして、そさくさとシャツを着て下山することにした。予想以上に眺めが良い山頂であった。
14時35分頃 山頂出発。往路で赤テープを見失った場所は、長いトラバース道から支尾根に這い上がる稲妻道の入口であったことを確認した。
15時3分頃 林道終点通過
15時15分頃 坂水登山口着。
結局標高差465mに対し、登りに66分、下りに39分掛ったことになる。

最近体力の衰えを実感していたが、このタイムならばそれほど心配しなくてもよいのではないか???

その後県道を更に北上し、半田弁天水という天然水を60リッター戴いた。

帰り道、如意ヶ岳南麓に鎮座する嘉万日吉神社日吉山王権現社に参拝した。
1200周年という石柱があった。社の創建は延暦21(西暦802)年というから2002年に祝われた記念であろう。
DSCN1408.JPG <日吉神社拝殿内部>



<10月19日(月)>


北国では初冠雪が例年よりも20日程度早いとのことで、今秋は黄葉が早いかもしれない・・・と思い、黄葉の程度を確かめに周南市鹿野町の莇ヶ岳に登るこことにした。登山コースは言わずと知れたシャクナゲ尾根コースだ。

9時30分頃 シャクナゲ尾根谷コース登山口を出発。
谷コースでは、二度咲きの山アジサイが5,6輪咲いていた。大振りなアザミも薄紫の花を見せてくれた。
DSCN1409.JPG

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第3ベンチから(標高≒900m)眺めた弟見山の山頂付近では黄葉・紅葉がかなり進んでいた。
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莇ヶ岳〜弟見山縦走路のブナは既に黄葉を始めていた。少ないながら所々に紅葉も見られた。
DSCN1413.JPG

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11時15分頃 莇ヶ岳山頂着。大気の状態が良く、芸北の十方山まではっきり眺められた。
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莇ヶ岳からの眺めは、山口県西部の山では最高だと思う。山口県全体でもトップクラスだと思う。早めの昼食を採り、鹿野町葉ノ内から登山道が出来たという噂を実地に確かめるべく、3年ぶりに松の木尾根コースを下ってみることにした。

11時45分頃?莇ヶ岳山頂発。
急坂でのロープ設置場所が格段に増えていた感じがした。結局松の木尾根コースから葉ノ内に通じる登山道らしきものは見つからなかった。

振り返れば莇ヶ岳の尖峰ははるか彼方にある。
DSCN1427.JPG

結局正規の登山口まで下り、再びブナ尾根コースを莇ヶ岳まで登り返すことにした。

12時26分頃 松の木尾根コース登山口通過し、かじか橋を渡りブナ尾根コースに入った。
DSCN1431.JPG <かじか橋を渡る>

過去の経験からこの登りルートは相当キツイことは判っていたので、1000歩進むたびに立ったまま休憩し水分補給をした。

13時20分頃 莇ヶ岳〜小峰峠縦走路分岐に到達し小休止。小峰峠へ向う道には笹がかなり生い茂っていた。突如日章旗が現われたが、ここから莇ヶ岳必見という意味だと解釈した。
DSCN1433.JPG <日章旗と莇ヶ岳>

縦走路の両脇の笹は最近刈られた形跡があった。お陰ではるか彼方の稜線が良く見えるようになり、結局売り物のブナの大木に目が行くことがないまま通過してしまった。
DSCN1436.JPG

やはり最後の標高差150〜160mの急登は大いに堪えた。
DSCN1440.JPG <ラストの急坂取付きから黄葉の弟見山方面を望む>

14時8分頃 本日二度目の莇ヶ岳山頂着。小憩後14時10分頃下山開始。
14時27分頃 シャクナゲ尾根コースに入り
DSCN1446.JPG <黄葉の向うに石ヶ岳が>

15時15分頃 シャクナゲ尾根谷コース登山口着

今回の累計登り標高差は、945mであった。

結局時間的には、
シャクナゲコース登り;105分
松の木尾根コース下り;41分
ブナ尾根コース登り;101分
シャクナゲコース下り;65分
であった。

今秋初の黄葉巡りは予想以上に良かった。コース整備された周南愛山会の皆様に感謝、感謝、感謝。。。


<10月21日(水)>


散髪が終わった後、時間があったので阿東町大規模林道登山口から687mピークを経て高羽ヶ岳へ向い、高羽ヶ岳直下の登山ルートに横たわる直径約30cmの枯れ松を切断した。更に切断し長さ約45cmの丸太2個を作った。これを山頂まで運び上げ、ベンチの脚に活用する予定だが、果たして上手くいくか???

この丸太の周囲は脆くなっているが、さすがは松であり中心部には硬い芯が健在であるので、乾燥させ重量を軽くするために暫く放置しておくことにした。


<国連憲章では日本は今でも連合国の敵国だ>

シナは何故有りもしなかった南京虐殺や従軍慰安婦の強制連行などを世界中に喧伝し、年間1兆円の巨費を投じて日本の悪口を世界中に広めているのだろうか???

多くの識者は、シナの目的はディスカウント・ジャパン=日本の安売り=としているが、実利しか関心がないシナが、“ディスカウント・ジャパン”という抽象的目的のために年間1兆円の巨費を投じるとは信じ難いと恒々思っていた。

何かシナに狙いは、もっと大きなメリットを見込んでいるに違いない!!!

昨日夜中に目が覚めた時、シナは『国連憲章の敵国条項の活用』を本気で狙っているのではないかと閃いた。

国連憲章における敵国とは、第二次世界大戦で連合国と戦った国々であり、日本、ドイツ、イタリアなどの枢軸国が該当する。連合国とは、米国、英国、フランス、ソ連、中華民国などである。

敵国条項とは?


国際連合憲章第53条、第107条では、第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国が憲章に違反する行動を起こした場合、国際連合加盟国は国連決議に拘束されることがなく単独でも無条件に、当該国に対して軍事的制裁を課すことが認められるとしている。

平易に言えば、『もしも日本が国連加盟国を侵略するような行為を準備しているとわかった場合には、その瞬間から当該国連加盟国は、いつでも国連の許可なく日本を攻撃しても許される』とされている。

シナ(中華人民共和国)は中華民国の後継者として国連に加盟しており、しかも拒否権を有する国連安全保障理事会の常任理事国でもあります。

敵国条項が日本に適合するが故に、例えば尖閣諸島において日本がシナを攻撃する意図を少しでも示せば、シナは誰に憚ることなく日本を攻撃できるのです。この場合国連即ち世界中から非難される事は一切ありません。シナは堂々と日本を攻撃できるのです。

敵国条項によるシナの主張を世界に認めさせる為には、”日本は悪いことをする国だ、日本は悪い”と常に世界中に印象付けておく必要があります。勿論シナ国内の不満を反日に向けるという副次的効果もありますが・・・

敵国条項によって、シナ(中華人民共和国)が世界中から非難される事無く、有無を言わせず日本攻撃を正当化するための“ディスカウント・ジャパン”作戦とすれば、年間1兆円の宣伝費用など廉いものでしょう。。。

シナと日本が戦争状態になった場合、シナが国連憲章の敵国条項にしたがって日本を攻撃していると世界中に発信すれば、連合国の筆頭である米国は国連の敵と呼ばれる日本を積極的に防衛するでしょうか???

日本やドイツといった旧敵国は、1995年の国連総会で、国連憲章第53条と第107条を削除する決議案を提出し、賛成多数によって採択されたが、加盟各国による批准は未だ行われていないので、残念ながら敵国条項は厳然として国連憲章に存在している。

日本政府、特に外務省は、日本が国連憲章の敵国条項に該当している非常理を知りながら年間数百億円もの国費を国連に拠出している。

国連の下部組織ユネスコは、シナが提出した『南京大虐殺』を日本政府からの異議申し立てを無視しで世界記憶遺産に正式登録した。シナが同時提出した『従軍慰安婦』が今回認定されなかった事でユネスコを信頼する向きもあるが、これはシナが韓国と来年共同提案する為の否認であったといわれている。

ヤマちゃんおやじは昨年の富士山世界遺産登録決定時にも、国連/ユネスコによる世界遺産認定を馬鹿げたことだと記載した。観光ボケ、金儲けボケだと感じたからだ。

国連に対して日本では、戦後の早い時期から幻想とも呼べるような特殊な思い入れがあった。「世界の平和と安定を保つために、世界のどの国家よりも強い権限を有する国際組織が国連である」という信仰にも近い認識だった。しかも、国連は「公明正大」だと信じ込む傾向=常識の嘘=が戦後の日本に長く根を張ってきた。


残念ながら、お目出度い日本は、国連/ユネスコによる世界遺産登録にうつつを抜かして喜びながらも、『戦後70年を経ても国連憲章では連合国=国連=の敵国でしかない現実を知らず、年間数百億円の無駄金を国連に献上している非常理をしらない』のだ。嗚呼・・・


日々の情報に洗脳されているとも知らず、外来の情報を何一つ疑うことなく正しいと信じ込む日本人は、”一億オレオレ詐欺被害者症候群”なのか???


終戦前の日本人の表情は、今の日本人よりもしっかりしている感じを強く受ける。
当然ヤマちゃんおやじの人相も、終戦前の日本人に比べるとだらしなく映る。

終戦後日本人は、物質的には豊かになったが、顔の表情はだらしなくなり、より阿呆面になった感がある!!!

換言すれば、知性が減り、痴性が増えた。

だから痴呆症、認知症も大幅増加してきた。
posted by ヤマおやじ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

国連のユネスコ職員はシナ人、コリア人ばかりなり!!!

今回も反日マスコミが報道しない重要情報を掲載しました。

<10月14日(水)>


高羽ヶ岳尾根コースに急坂2箇所に設置予定のロープを購入した。
ロープ種類を色々悩んだが、直径12oのトラロープ100m(1600円)を購入した。
従来は直径9oのトラロープ2本撚り又は1本としていたが、作業効率と安全性から今回直径12oのトラロープ1本とした。

ロープの滑り止めにするため40〜50p間隔で結び目を作っているが、ロープ長が10m以上になると現地作業では足場が悪く作業性が悪い。よってロープ設置作業の前日までに、全ての結び目を着けて置く必要がある。この日は手の指からの出血を防ぐために40m分の結び目をつけた所(約3時間)で作業を終えた。

一昨年5月から本格化した登山道整備によって両手の指の皮が硬くなり、最近では硬い皮の境界にひび割れが入り、手に力を入れ続けるとひび割れから出血するようになった。

よって最近では長い間力を入れて長い間作業が出来なくなってきた。


<10月15日(水)>


午前中ロープ20mに結び目をつけた。午後40m分の結び目をつけた。


<10月16日(金)>


9時30過ぎに阿東町大規模林道登山口に着き、ロープ20m束3個、35m束1個をバックにいれ、ロープワーク手引き書もザックに入れ687mピークまで持ち上げた。

先ず、687mピークから高羽ヶ岳方面に下った鞍部の手前の急坂に約20mのロープを設置した。この急坂は高羽ヶ岳から尾根コースを下り林道たたら線終点に向かう際、毎回結構きつく感じたので登り補助としてロープを設置した。

次いで、687mピークに戻り高羽ヶ岳尾根コースを下った。687mピーク直下の最も急な傾斜では今年6月頃設置済みの約30mのロープを握って降りた。

さらに5分程度下ると長い急坂が始まり、最も急な傾斜に長さ40mのロープを新たに設置した。

ここでは20mロープ2本を繋ぎ合わせる必要があった。最初はスクエア・ノットで繋いだが連結部の両端を引っ張るとズルズル滑って強固に連結できない事がわかった。
ロープワーク手引き書を見ると、簡単には解けないダブル・フィッシャーマンズ・ノットの手順書がありやって見るとしっかり結束できたので一安心した。

手順書を見ないで出来るのはエバンス・ノットだけであるので、ロープワークがある場合には必ずロープワーク手引き書を持参することにしており、今回も役立った。
DSCN1385.JPG


更に7,8分程度下ると、傾斜40〜45度もある比較的長い急坂(標高≒510〜540m)があり、35mのロープを設置した。
DSCN1386.JPG


今回の95m長のロープ設置で高羽ヶ岳尾根コースにある三大急坂+一急坂では特に登りでは、ヤマちゃんおやじのような登り嫌いにとっては、かなり体力的に助かるのは前回の縦走で証明済みだ。

欲を言えば一番下の急坂で後15mほどロープが欲しい。2番目の急坂では欲を言えば後30m程度欲しい。687mピーク直下の最も急な傾斜では一本ロープ9o径20mを2本撚りにすれば安心感が増すであろう。

まあ欲を言えばキリがない、これは今後余裕ができれば実施することにしよう。

ロープ設置作業を終えたのは12時30分頃。13時頃687mピークの戻り遅い昼食を採った。
近く素人衆を案内するので、出来れば687mピークに腰を掛ける物があれば便利ではある。

食後、既存の立木を活用すべく現物を見ながら色々方策を考えた。保安林の立木は伐採できないので、購入品経費も最小限に抑えたい。

時間があるので、高羽ヶ岳に登り、2本の展望立ち木に登りしばし景色を満喫した。
1時間半位の間山頂に残る笹を2m×2m刈った。16時頃山頂を後にした。


<ISD条項でとぼけた甘利経済再生大臣>

22時〜23時11分にNHKスペシャルで『TPPは何をもたらすか』をやっていたので視聴した。

出席者は、甘利明経済再生担当大臣(TPP担当大臣)、日本商工会議所会頭三村明夫(中小企業代表)、榊原英資(元財務官=ミスター円、青山学院 大学教授、シナのシンパ)、鈴木宣弘(東京大学大学院教授、農業経済専門家)、進行役は大越キャスター(民主党応援が露骨なのでニュースナイン・キャスター途中降板)

既に報道されている内容は割愛して、マスコミで全く報道されていないネタがどの程度でるか興味があった。

『TPPを契機にして日本の農業はもっと競争力を養わなくてはならない』と甘利大臣が発言した。一見尤もらしい発言である。

ここで鈴木宣弘氏から、
『欧米では食料は戦略物資であり各国は農業を手厚く保護しており、一例を挙げれば米国農家は米を安く輸出する見返りに年間一兆円もの補助金を政府から受け取っており、いくら安値で米を輸出しても米農家が赤字になることは無い。欧州でも各国政府は手厚い農家支援を行っており(農家収入の≒90%が国からの支援金)、日本の農業に対する政府の援助は欧米諸国に比べれば数分の一である。欧米諸国よりも極端に政府支援が少ない日本農業をTPP加入で過酷な自由競争下に晒すのは食料安全保障上不条理だ』
という趣旨の発言があった。

この鈴木宣弘教授の重大発言に対し、甘利大臣は“日本の農業は株式会社化し、特産品化すれば競争力は上がり利益が出る”という一般論に終始していた。甘利大臣の発言には“食料は戦略物資だ”という認識が感じられなく、食料単なるは品物だという認識であった。

一旦世界的に天候不順となり凶作で食料の絶対量が不足すれば、食料自給率の少ない国では食料は簡単には入手できず、餓死する国民が少なからず発生する。贅沢品は無くても死なないが、食料が無くなれば人は死ぬしかない!!!


日本では“日本農業が政府から手厚い保護を受けているから世界を相手では競争力が無い”という論理がまことしやかに流れており支配的であり半ば常識化しているが、実際はこの逆であり、日本農業ほど国の支援を受けていない先進国はないのが真相である。

これも常識の嘘である。


さらに鈴木宣弘氏から、
『TPPにはISD条項があり、外国の私企業が国家主権を制限する訴訟を起こすことが出来るので、国民の安全安心を守るための法律・規制が無くなる恐れが生じる』と発言した。これに対し甘利大臣が、ISD条項はTPP以外の貿易協定に既に存在し、第三者機関が公正に裁判するので心配は無い』と応えた。

甘利大臣は肝心な事を答えなかった。公正に裁判するはずの第三者機関が米国が支配する世界銀行の関連機関だとは明らかにしなかった。何故甘利大臣は第三者機関の具体的名称をぼかしたのか???

あくまで当方の推察であるが、世界銀行のトップは米国人が就任するのは暗黙の慣習だということが露見するからではないか?

ISD条項もその本質が掘り下げて議論されることはなかった。



最も不審に思ったのは、TPPの条文が締結後4年間は公表されないということである。
これは論議の対象にならなかった。


TPPには各国国民にとって不都合な条文が存在するので、当分隠しておく必要があるのではないか???・・・・と疑いの目を持たざるを得ない心境だ。

ヤマちゃんおやじは、『自由貿易拡大は最終的には各国民の所得を下げ、貧富の差を増大させるという』というラビ・バトラ教授説に大賛成であるが、このような大きな疑問は全く論議されなかった。悪は貿易自由化ばかりではない。

株式市場自由化も自国民にとっては悪夢となる。日本の株式市場では国際自由化以来主要株式会社の株を外人が取得し、株主への過大な利益還元を経営陣に要求した結果、日本企業は従来の中長期的視点からの経営を短期利益思考経営へと変換させたため多くの日本企業の成長は阻害された。米国の巨大ヘッジファンドのゴールドマンサックスは、日本の株式取引市場においてコンピュータによる超高速取引で特殊ソフトウエアを駆使して株価操作を日常的に行い、株式市場を半ば我が物にしている。これによって日本の投資家はまともに利益を上げることが困難になったといわれている。自由化によって利益を蒙るのは総じて外国勢力であり、損をしたのは日本人であった。


本来貿易(交易)は自国に産出しない物を他国から輸入し、他国に産出しない自国産物を他国に輸出する姿が基本だと思う。

自国で産出する食料や野菜などの生活必需品までも多少価格が安いからという安易な理由で貿易の対象にするのはやりすぎではないか???

TPPには各国国民に隠されたやましい意図があるのではないか???・・・と強く懸念する。。。


蛇足ではあるが、この番組でも榊原英資なる人物は単なるシナの代弁者であった。
NHKはシナに気を使ってシナ命の榊原英資なる反日親シナ人物を出演させたのかもしれない。


<国連のユネスコ職員はシナ人、コリア人ばかりなり!!!>

国連のユネスコが主催する世界歴史遺産登録に際し、朝鮮人労働者の徴用問題も巧みな韓国外交に翻弄されて、譲歩を余儀なくされた。

シナ(中国)が世界記憶遺産に申請した「南京大虐殺の文書」がユネスコの記憶遺産に認められ、中韓両国が仕掛ける「歴 史戦」に連敗した。記憶遺産になるということは捏造された「南京大虐殺」事件が未来永劫に正しい歴史として残されるということになる。


「南京大虐殺」は東京裁判において日本を平和に対する罪という国際法に違反するインチキ裁判で有罪にするために捏造された架空の事件であった。捏造の証拠写真の多くはドイツ人プロテスタント教会牧師が提供した。日本国内では戦後多数の学者による精力的な研究によって1990年代までに「南京大虐殺は存在しなかった」ことが証明され半ば定説になっていた。「南京大虐殺は存在しなかった」事を証明する具体的な証拠が多数あり、論文や成書もある。日本と敵対した国民党軍トップの蒋介石が「南京大虐殺」に一言も言及していないことも有力な証拠でもある。

自民党外交部会などは14日の合同会議で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺」の資料が登録されたことについて、政府にユネスコの分担金の拠出停止や登録撤回を提案するよう求める決議を可決した。ただ、政府内ではこの問題で議論が過熱すれば、日本が孤立しかねないと警戒する声も出ている。

菅官房長官はユネスコへの分担金支払の見直し、中止検討を表明した。


分担金負担率は国連総会で決まる国連予算の分担率とほぼ同じで、2014年度では10.8%、約37億1800万円、世界で2番目だ。この他にも多くの追加拠出に応じ50億円を越える。アメリカは22%でトップだが、パレスチナ加盟に反発して11年秋から分担金の支払いを止めている。

国連負担金も問題だが、日本はどうも外国の批判を恐れて、いつも莫大な国民の税金を払いながら言うべきことを控えて来た。アメリカのように時には毅然たる態度を示すことも大事なのだ。ユネスコの存続が必要なら、政治利用されないような制度改革を断行させることが急務と思われる。。


何故国連のユネスコは、日本が存在を問題視する歴史捏造事件に関し、シナ、朝鮮の言い分を無条件に認めるのか???

この辺の事情はマスコミでは報道されない。


文部科学相・馳浩が11月上旬 にパリで開かれるユネスコ総会に出席し、記憶遺産制度の改善を求める予定だが、その効果は日本がユネスコ負担金支払停止という強権を発動しても疑問がある。
プロレス出身の馳浩大臣なので、ユネスコをこてパンにやっつけて欲しい所だか・・・・

メルマガNPO百人の会10月15日にユネスコに関し注目すべき情報があったのでご紹介する。

情報では、韓国人の潘基文が国連の事務総長に就任以来、欧米人のユネスコ職員の多数が退職し(退職させられ?)、代わりに韓国人、シナ人の職員が大幅に増えてユネスコの職員の大多数が韓国人、シナ人だらけになった。・・・・とのこと。


道理で近年のユネスコでは、日本の意見は却下され、シナや韓国の言い分は思うがままに採用されるはずだ。

本来 公平・中立であるべき国連事務総長潘基文は、反対を押し切って9月3日シナの抗日戦争勝利70年記念行事軍事パレードに出席した。
国連ユネスコ事務総長イリナ・ボコバも、9月3日抗日戦争勝利70年記念行事シナの軍事パレードに出席した。


シナ共産党は大東亜戦争で日本軍と戦ったこことが無い(延安という奥地に潜み逃げ回っていた)のに、抗日戦争70周年とはちゃんちゃらおかしい!!!

口からでまかせ、嘘八百・・・これがシナ人の得意技だ。。。

嘘で固めたシナの抗日戦争勝利70年記念行事軍事パレードに出席した国連事務総長潘基文と国連ユネスコ事務総長イリナ・ボコバの行動は、非常識きわまる。


http://open.mixi.jp/user/25190442/diary/1947000506
に国連ユネスコ事務総長イリナ・ボコバ氏の素性があったので引用させて戴くと
〜〜〜〜引用開始〜〜〜〜
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺文書」(別名『デタラメ文書』とも言う)が登録された問題で、イリナ・ボコバ事務局長(63)が「中国寄りではないか」と問題視されている。旧共産圏のブルガリア出身で、初の女性事務局長だが、一体どんな人物なのか。

ボコバ氏は先月、北京で行われた抗日戦争勝利70年記念行事に出席した。ネット上には、習近平国家主席との記念写真や、軍事パレードを見学する写真が掲載されている。これらが、ユネスコの使命である「国際平和と人類の福祉促進」にどうつながるのか、まったく不明。

外交資料によると、ボコバ氏は1952年生まれ。76年に国立モスクワ国際関係大学でMBA取得し、77年に共産党独裁体制下のブルガリア外務省に入省した。父親はブルガリア共産党機関誌の編集長で、まさに「共産党生え抜き」の外交官と言っていい。

同国は89年に独裁体制が終焉。ボコバ氏は96年から97年まで外相、2001年から国会議員などを務め、09年にユネスコ事務局長を、日本の松浦晃一郎氏から引き継いだ。

今年8月、安倍晋三首相も出席した「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」に参加するために来日し、岸田文雄外相と会談している。

外務省によると、岸田氏は「今後とも、ユネスコと連携していきたい」といった趣旨を語り、ボコバ氏は日本のユネスコの活動に対する貢献に謝意を示したという。

だが、日本訪問直後に、北京での抗日行事に出席しているところをみると、「単なる社交辞令」だった可能性は高い。

ボコバ氏は来年の国連事務総長選を見据えて、「女性初の事務総長」に名乗りを上げている。軍事パレード参観や世界記憶遺産登録で、常任理事国である中国のご機嫌を取ったのではないか?

韓国出身の潘基文(パン・ギムン)事務総長の後任がそんな人物とすれば、日本だけでなく、世界中にとって悪夢になる!
〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜

国連ユネスコ事務総長イリナ・ボコバ氏は潘基文同様トンでもない人物なようだ。

このような人物が国連のトップ・幹部である現実からすれば国連なんて何の値打ちもない。
日本人は国連を買いかぶりすぎていないか!!!
ユネスコが主催する世界遺産登録にうつつを抜かして喜んでいる日本人の様はある意味嘆かわしい気がする。。。

一体国連が世界の重大問題を解決した実績があるのか???・・・ゼロだ。
大国が戦争を起こした後の尻拭い=復興作業=に漸く国連が動き出すのだ。

戦乱が続くアフガンで鉱山を運営するシナ企業を日本の自衛隊がPKO活動と称して支援している!!!!


五大国だけが拒否権を有する国連という機関が世界の重大問題を解決できるわけが無い。

国連はグローバリストが世界支配の目的のために作り上げた機関に過ぎない。国連本部の広大な敷地はロックフェラーがただで提供したものだ。国際連盟もグローバリストが世界支配の目的で作ったが米国が参加しなかったので消滅した。


国連、ユネスコはシナに金玉を握られているのか!!!
それとも 金だけ出して口を出さない日本がお人良しなのか???

ユネスコ記憶遺産に関する青山繁晴氏のコメントです、重要な内容です。

詳しくは、10月14日インサイトコラム
https://www.youtube.com/watch?v=PlXetvyE_oE
を参照されたし。


国連は外務省の管轄であるが、外務省の対応には国益という概念が欠如している。
軍艦島などの歴史遺産登録に際しては、外務省は韓国の約束違反にもかかわらず韓国の言い分を全部飲み込み安易な妥協に終始した。

中立・公正を公然と破りシナに傾いた国連/ユネスコに対し、日本の外務省は何ら行動を起こしていない!!!無為無策!!!

このほか、外務省は害務省というべき反日役所振りを日夜繰り返している。

反日親シナ・親韓外務省の幹部役人にはボーナスゼロで良い。
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2015年10月14日

道の駅長門峡〜高羽ヶ岳尾根コース〜高羽ヶ岳〜物見ヶ岳〜尾根コース周回

<10月11日(日)>
かねてより目標にしていた

道の駅長門峡〜林道たたら線〜尾根コース〜高羽ヶ岳〜縦走路〜物見ヶ岳〜尾根コース〜相ノ木踏切〜道の駅長門峡 周回コース を歩いた。

物見ヶ岳〜尾根コース〜相ノ木踏切〜道の駅長門峡の部分は当方にとって初めてのコースであり、期待と若干の不安が入り混じった思いで多少緊張しての山行となった。

復路の歩道歩きを考えて、山口市寄りの道の駅長門峡駐車場の方に駐車した。
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9時17分に 駐車場を出発し、トイレに立ち寄り、
9時27分頃 阿武川踏切を通過
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9時29分頃 林道たたら線に入った。
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前回まで生えていた路上の草は綺麗に除去されていた。機械による作業は恐らく地元の人達によるものと思えた。この新しい道普請は植林帯まで行われていた。これは大きな嬉しい変化であった。先日栗拾いに来られていた地元の男性に”当方が今年5月から宇部市から来て登山道整備を行ってきた”と答えた影響かどうかは不明であるが、これを契機に定期的に道普請が行われ道路を覆いつくす雑草が除去されれば高羽ヶ岳登山の人気も良くなるかも!?
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9時52分頃 熊出没の看板のある林道終点着。水分補給後、ここから高羽ヶ岳尾根コーに入った。
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9時54分頃 たたら川を渡渉
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10時11分頃 炭焼窯跡で左折
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10時18分頃 鞍部(標高≒425m)着。水分補給し右折
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10時34分頃 512mピーク着。
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ここから687mピークまで3つの急坂がある。
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3番目の急坂には本年5月に設置したロープのお陰で随分助かった。

11時7分頃 687mピーク着。水分補給し、ムスビ1個を食す。

本年5月までは、687mピーク一帯は背の高い笹に覆われ視界は悪かったが、5月に密集した笹を刈り払った途端視界が開け、黒獅子山、大蔵ヶ岳、十種ヶ峰、青野山、法師山、高岳山、弟見山、莇ヶ岳、長野山、馬糞ヶ岳、石ヶ岳、日暮ヶ岳、徳地国立青年の家などからなる180度パノラマが見えるようになった経緯がある。
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11時15分頃687mピークを出発


11時45分頃 高羽ヶ岳着。水分補給し、ムスビ1個を食す。展望立ち木2本に登り景色を鑑賞す。
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以前の高羽ヶ岳登山ブログでは、”何のとりえの無い山頂に長居は無用”に代表されるように笹に囲まれた見通しの悪い山頂という記述が圧倒的に多かった。上記写真にある木製ベンチは本年8月に当方が材料を運び上げ製作した。ベンチの後方には、本年5月に作った展望立ち木1(ステップ付、高さ1.5m)があり自己責任で登れば大気の条件にもよるが、安蔵寺山、弟見山、莇ヶ岳、長野山、馬糞ヶ岳、石ヶ岳、烏帽子山、四熊ヶ岳、笠戸湾、笠戸島、徳山湾、真田ヶ岳、泉水原GCのグリーン、山口尾、大平山、右田ヶ岳、周防灘、山口市街、火の山連峰、国東半島、鶴見岳、由布岳、物身ヶ岳などが眺められる。
DSCN1313.JPG <展望立ち木1からのパノラマ写真・・・クリックで拡大>

本年9月に作った2番目の展望立ち木2(高さ3m)からは、上記景色に、江舟岳付近〜黒獅子山〜大蔵ヶ岳〜十種ヶ峰〜青野山、高岳山などが加わる。
DSCN1336.JPG <展望立ち木2からのパノラマ写真・・・クリックで拡大>

12時8分頃、物見ヶ岳へ向けて出発。

12時35分頃 岩倉峠着。この付近の藪は刈り払われていたので道に迷わずに済んだ。感謝、感謝。。。
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13時18分頃 物見ヶ岳着。要所要所に真新しい赤テープがあり安心して歩けた、感謝。
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13時26分頃 天狗岩着。ここからの眺望は素晴らしい!!!しばし景色に見入った。青野山から時計回りに瀬戸内海を経て桂木山までの大パノラマだ。高羽ヶ岳から見えた黒獅子山、大蔵ヶ岳、十種ヶ峰が見えないのは地形上やむを得ない。
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13時42分頃相ノ木踏切までのコースに初めて入った。随所に赤テープがあり助かる。笹藪の下に隠れた道は比較的判り易い。

14時2分頃 642mピークを通過。
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適宜赤テープがありストレス無く下山できありがたい!!途中地籍調査のピンクテープに入らないように注意した。
14時36分頃 山道に合流し、左折。
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14時42分頃 物見ヶ岳登山口の看板前通過
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14時45分頃 相ノ木踏切到着。
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ここからは国道9号沿いに道の駅長門峡まで≒1.6qを歩くだけだ。

城平踏切近辺で、ふと沢沿いに歩き崩落地を通過しないで物見ヶ岳に登るコースとやらに入ってみた。沢の右岸に踏跡があったが途中から引き返した。この道草が無ければ概ね15時10分頃到着したことになるだろう。

かくして無事に周回コース歩きは終わった。物見ヶ岳から尾根伝いに山道まで新しくコース開設された方々および、適宜赤テープを貼られた方に甚大な感謝を表したい。

お陰様で一部初めてのコースながら快適な山行が楽しめました。感謝、感謝、感謝。

今回林道たたら線終点から尾根コース経由で高羽ヶ岳山頂まで1時間45分程度(687mピークでの休憩8分を除く)掛った。前回林道たたら線終点から谷コース経由で高羽ヶ岳山頂まで実質1時間30分程度で登っていたので、尾根コース経由の方が15分程度多く時間が掛ったことになる。その分、岩場が無い比較的安全な日陰コースと687mピークからの眺めがあるので尾根コースは3つの急坂があるものの捨てたものではない気もする。

夏場の谷コースでは、夏草が生い茂り通行に難渋する場所が2箇所あり乗り気が鈍る場合がある。尾根コースから登る選択肢が増えた。

高羽ヶ岳、物見ヶ岳は、車を使わず列車だけで登れる希少な山でもある。
JR長門峡駅から夫々単独に登っても良いし、高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走も可能だ。

<11月12日(月)>


親戚の葬儀に博多まで行った。朝7時30分出発し20時半ごろ帰宅。


<アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ!!!>

常識的には、日本は大東亜(太平洋)戦争を引き起こしアジアを侵略した悪い国とされている。しかし実際はどうだったのか????

日本を占領し統治した連合軍総司令官を務め、日本帝国を平和に対する罪という名目でごり押しで有罪にした東京裁判を主催したマッカーサー元帥は退役後、“日本は主として安全保障上の自衛手段として戦争を開始した”と米国議会で証言した。

朝日新聞、NHKを初めとする日本のマスコミは一斉にこれを隠蔽したので、大方の日本人はこのマッカーサー元帥の米国議会証言内容を知らず、『日本は大東亜(太平洋)戦争を引き起こしアジアを侵略した悪い国だった』として誤った自虐史観に捕らわれている。この一大テーマに関し

元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』


という本(1,188円)を出版されたので、その書評を以下に記載する。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成27年(2015)10月10日(土曜日)
        通算第4678号  <前日発行>
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から転載する。

〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜
ドイツも中国経済に見切りを付けた?
  メルケル首相、財界を率いてインドを訪問していた
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 就任以来、メルケルは七回、ドイツ経済界幹部を大量に引き連れて北京を訪問し、大々的な中国投資を展開してきた。
VWに代表されるように、ドイツにとって中国市場は貴重な存在だった。なにしろVWは昨年970万台を生産したが、このうち360万台を中国で販売したのだ。

 メルケルのインド訪問は2011年以来である。
 10月5日にモディ首相と会談し、一緒にバンガロールへ飛んでボッシュ工場を見学した。「ドイツの技術とインドのIT技術の連合により、独印経済協力は新しい地平を開く」などとして、さかんな投資への意気込みをみせた。当面、一億ユーロの対インド追加投資を発表した。

 モディ首相は14年にドイツを訪問し、ハノーバーメッセでABB社のブースを見学し、両腕ロボットの展示に見入ったことがあり、積極的にドイツ企業のインド進出をプロモートしてきた経緯がある。

 それにしても中国一辺倒だったドイツも、VWスキャンダルに加えて中国経済の失速を目の当たりにし、中国への態度を一変させたのかも知れない。
 それとも、これは地殻変動のはじまりなのか。
      
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評
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 グローバリズムという妖怪の正体はいったい誰々か
  かれらの思惑と目標は金融の世界支配なのか

   ♪
馬渕睦夫『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』(KKベストセラー)
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 次々と意欲作を世に問う元ウクライナ大使は、日米の真の和解のために、まず知っておくべきは歴史の裏側の真相だと言う。
 グローバリズムという、わけのわからない主張を展開する社会主義者は、「革命家」という表の仮面を剥がすと、そこには、「国際金融資本家」という真相の風貌が現れる。ロシア革命も、支那事変も、「日米戦争」も、かれらがウィルソンとルーズベルトを操作して、巧妙に仕掛けたという裏面がある。
日本の近現代史は、自虐史観に脳天を侵されて久しく、左翼歴史家は、とくに階級史観や社会主義が進歩であるという奇妙なメンタリティに取り憑かれ、「不確実な明日のために確実なこんにち」をぶちこわし、破壊することに熱中してきた。
自虐史観など、それをGHQと一緒にばらまいた日教組や、左翼マスコミは「国家反逆罪」ではないか、と馬渕氏は提議され、現状の世界の絵解きから始める。
そこには民間企業でしかない連邦準備制度が法定通貨を発行するという、かれらの「傑作」が作動している。
まずはプーチンを悪役に仕立て上げるためにウクライナに暴動、騒擾を惹起したのは、「かれら」だった。
プロの傭兵軍団をウクライナ東部に投入し、プーチンをそそのかしてロシア軍の介入を呼び起こし、プーチンの転覆を謀ろうとした。それらはジョージ・ソロスの論文などでも明らかだが、慎重且つ入念に対応したプーチンが役者が一枚上だった。
シリアの泥沼にお手上げとなった欧米を尻目に、ロシアは空爆につづいて地上軍を投入したが、アメリカはプーチンが反政府軍を攻撃していると非難している。反政府軍とはアメリカがテコ入れしている武装ゲリラのことである。
プーチンを徒らに敵視するのは愚かしいことであり、日本はプーチンの年内訪問を熱心に説いており、また日米首脳会談で安倍首相はアメリカの了解を密かに取り付けたと馬渕氏は推定する。
国益を考えてみれば、日本は最大の仮想的中国の背後にあって、つねに中国を脅かすロシアに欧米と束になって敵対する必要はないのである。
ならば中ロ蜜月はどうなるか、という問題があるが、馬渕大使の回答は明快このうえない。
すなわち「中国経済は日米欧などの製造業が進出したお陰で急速に発展した模倣経済にすぎないことから、(ロシアがいかに)中国との経済関係を強化しても、ロシア経済の近代化に繋がることは決してありません」。
だから中ロ蜜月など、ときが来れば雲散霧消するのである。
なぜか。英国元首相パーマストンの次の箴言がある。
「永遠の敵国はいない。また永遠の友好国もいない。永遠に存在するのは国益のみである」と。

グローバリストの正体は社会主義。彼らのなかには「日米戦争」をしかけた陰謀家がおおく、なによりも支那事変とは日本と中国の背後にあった英米との戦争であったように、表面のあぶくだけを見ていると、地下水流の流れはつかめないのである。
それにしても共産主義国家では、いかに簡単に生命を軽んじた大虐殺が繰り返されるのだろうか。
「彼ら流の『あるべき未来の姿』というイデオロギーには現実を無視するという論理的必然性があるからだ、未来のみに軸足を置き現在を無視する。結局、道徳を無視する結果」を産むことになるのである。ロシア革命も、中国革命も、カンボジアのポルポトの大虐殺も、すべてはそうだった。
現在日本に予測される最大最悪の事態とは、中国の経済失速(それはいまや秒読みだが)により中国で本格的な暴動が発生し、中国経済が壊滅するときに排外主義の謀略、暴力が起きるだろうと馬渕氏は言う。
「暴動が反政府運動に発展し、反政府運動の矛先をかわすために中国政府が排外主義を扇動する可能性が強い」
となると上海事件、通化事件のように駐在邦人の大虐殺がまたおこりうるだろう、と不気味な近未来を予測する。
本書は国際情勢に通暁する元大使の憂国と警告の書である。
〜〜〜〜転載終わり〜〜〜〜

馬渕氏が予測するように、中国の経済失速(それはいまや秒読みだが)により中国で本格的な暴動が発生し、中国経済が壊滅するときに排外主義の謀略、暴力が起き、かっての上海事件、通化事件のように駐在邦人の大虐殺がまたおこりうるとすれば、廉い労働力や見かけだけの広大な市場に惹かれ半ば盲目的にシナに進出した日本企業は2万社以上に達するが、彼らの誰一人として自らが扇動され激高したシナ人によって大虐殺されるとは夢想だにしなかったであろう。

外国に企業進出する際は、カントリーリスクの評定が重要であるのは経営の企業基本である。シナ進出の功罪を見極め出来なかった企業のシナ進出は、自業自得であり、自己責任の範疇である。よってシナ人による反日暴動に際しての邦人救出に対する公的義務は発生しない。冷たいようだが、シナに進出した企業の自己責任で対処する他はない。

一時期日本経済新聞をはじめとするマスコミは、日本企業のシナ進出を大いに宣伝した。

その宣伝に乗せられて、シナ進出の一面だけしか見なかった自らの阿呆さに気が付いても後の祭りでしかない。

日本以外では“騙される奴が馬鹿なのだ”が常識である。
馬鹿な目に遭わないようにするには、嘘・宣伝・詐欺を見抜く力を自らが養う他に道はない。

毎日、反日マスコミやNHK・民放テレビに漬かっていれば、馬鹿にしかならない!!!

やはり日常から良書に親しんでおくべきであろう。
ただし村上春樹などの三流作家による文学書などはいくら読んでも徒労にしかならないので要注意。。。

そういう意味では、馬渕睦夫『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』は、秋の読書に好適と感じる。。。
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2015年10月09日

ノーベル物理学賞ニュートリノ研究予算を縮減した民主党事業仕分け

<10月7日(水)>


今秋最高の秋晴れとなったので、高羽ヶ岳山頂にある展望立ち木の修理・改善を行った。

大規模林道登山口に駐車し、穴明加工済角材と垂木2本を肩に担ぎ、ザックには針金、ペンチ、八番線などを入れて登った。

687mピークからの眺めは、今まで見た中で最高であった。前回仏峠~弟見山の奥に見えたシルエットを安蔵寺山と思ったが、今回改めて見た所 山の色が濃いすぎたので島根県の鈴の大谷山周辺だと想いなおした。

出来れば687mピークに休憩椅子が欲しい所なので、その可能性を15分程度現地で模索した。
DSCN1302.JPG <クリックで拡大できます>


流石に山頂直下の急坂では、山頂にザック置いた後空身で引き返し角材を運び上げた。

先ず最初に作った展望立ち木に、4p×9p×1800pの2×4材を既設の横木の上に設置し細引きで固定し、展望立ち木に登った人がより安定した姿勢で風景が楽しめるように工夫した。

DSCN1328.JPG <追加した2×4材>

今までの展望立ち木では直径4p程度の丸太の上に両足を踏ん張って景色を眺めていた形となり、体のバランスを保つことに注意を集中させる必要があったので安心して眺望を楽しむ余裕が無い・・・・という欠点があった。

この改造によって、今秋最高の天気という好条件に恵まれたこともあるが、視線が安定した効果も加わり、従来とは一段と優れた広範囲の景色を楽しむことが出来た。

具体的には今まで見えなかった多くの景色が見えるようになった。

先ず徳山湾の大浦貯油タンク群が目に入り,その奥に笠戸湾、笠戸島が見えた。
真田ヶ岳北麓の泉水原GCのグリーン、その背後に山口尾、大平山、右田ヶ岳などが、その西側に山口市街、その奥に火の山連峰なども見えた。
周防灘の向うには、国東半島、鶴見岳、由布岳も見えた。
四熊ヶ岳から北側に石ヶ岳、長野山・馬糞ヶ岳、莇ヶ岳、飯ヶ岳、弟見山などの、西中国山地脊梁が見え、その奥には安蔵寺山まで見えた。

DSCN1309.JPG <クリックで拡大できます>

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より詳しい山座同定を行えばここから見える峰々は更に大幅に増えるであろう。これは今後の楽しみとなる。

この高さは1.5m程度の展望立ち木に登るのは当然自己責任ではあるが、きるだけ多くの希望者の方々が登れるように、階段を2段追加した。
DSCN1327.JPG <階段増設後>


昼食後、2番目に設置した展望立ち木の修理・改善を行った。

この10月4日に登った時、一本の階段横木が脱落していたので、先端に固定用穴を空けた垂木を既設の細い棒と交換し紐で立木に固定した。

階段横木の間隔が大きい場所が2箇所あり、新たに階段横木2本を追加設置した。

その後天辺に移動し、安定して周囲の景色を眺められるように、横木を3本追加した。

その結果、天辺の横木に腰掛けて眺望が眺められるようになり、この展望立ち木からの眺めも一段と良くなった。

高岳山から法師山までは北峰の立木が邪魔になって見えないが、概ね江船岳から時計回りに、黒獅子山、大蔵岳、十種ヶ岳、青野山、高岳山、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳、飯ヶ岳、長野山、石ヶ岳、四熊ヶ岳、笠戸島、徳山湾、大津島、周防灘、国東半島、・・・・・、物見ヶ岳付近まで約270度のパノラマが眺められた。

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DSCN1346.JPG <改装後の二番目の展望立ち木>

横木の細引きでの結束固定は素手で行わねばならず、長期間にわたる草刈、笹刈で荒れた両手の指先のひび割れから出血し始めたので、急遽カットバンで止血する一幕もあった。

その後、2本の展望立ち木に交互に登り、今まで得られた最高の眺めを飽かずに眺めたので気が付くと16時になっていたので、漸く下山することにした。

今後、三箇所での新規ロープ設置、687mピークでの休憩椅子設、バイパス路・・・などやればきりが無いが、とりあえず、道の駅長門峡〜高羽ヶ岳〜物見ヶ岳〜道の駅長門峡の周回が最優先だと思う。


<10月8日(木)>


公園ボランティア活動の日であったが、両手の人指し指のヒビ割れが痛むので休むことにした。

無人となった実家に行き、蔓延った雑草を除去した。庭木も随分成長し専門の庭木職人でないと剪定出来なくなっていた。低木であれば自分で曲がりなりにも剪定出来るが、高さ3mを越えると専用道具も必要となり、安全性からも自信が無い。

70歳を越えると一段と体力が弱まった感があり、引いた風邪の治りも遅くなり、今まで無かった手指のヒビ割れも一向に治る気配がない。

よって午後は、昼寝をして体力温存を図った。


<ノーベル物理学賞に梶田氏>

10月6日スウェーデン王立科学アカデミーは、2015年のノーベル物理学賞を、謎の多い素粒子ニュートリノに質量があることを突き止めた東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長(56)ら2人に贈ると発表した。

 現代物理学の根幹を成す素粒子の標準理論に修正を迫るもので、宇宙の成り立ちや物質の起源の解明へ道を開く成果と高く評価された。

 授賞理由は「ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見」で、同時受賞するのは、カナダ・クイーンズ大学のアーサー・マクドナルド名誉教授(72)。


相次ぐ日本人のノーベル賞受賞で、マスコミは連日ノーベル賞特集に追われている。

ノーベル物理学賞受賞が決まった梶田隆章さんに敬意を表しお喜び申し上げる。


ノーベル物理学賞を受賞が決定した梶田隆章・東京大宇宙線研究所長らは、「スーパーカミオカンデ」という巨大な観測装置を使って得られた観測データの解析によって「ニュートリノ」に質量があることを実験的に証明した。

換言すれば、「スーパーカミオカンデ」という巨大な観測装置による観測が出来なかったならば、梶田隆章・東京大宇宙線研究所長らは「ニュートリノ」に質量があることを実験的に証明できなかったことになる。


<ノーベル物理学賞ニュートリノ研究予算を縮減した民主党事業仕分け>

スーパーカミオカンデによる素粒子研究に関し、反日マスコミが報道しなかった重要情報をお伝えする。

『平成21年蓮舫ら民主党政権の事業仕分けによって「スーパーカミオカンデによるニュートリノ研究」を含む予算は縮減された事実がある』ことを、反日マスコミはスルーした。

『2位では駄目なんですか!!!』というスパコン開発に関する、蓮舫民主党議員の有名な阿呆台詞がある。

科学学技術研究の世界では2位以下では価値が無い。世界で初めての発見、発明でなければ賞賛に値しないのである。

オリンピックであれば参加するだけでも価値がある。アホな蓮舫は科学技術研究競争の実態を知らず、科学技術研究競争をオリンピックと同一視したのであろうか????

2009年11月25日民主党政権下で実施された事業仕分けで「スーパーカミオカンデによるニュートリノ研究」を含む予算が縮減された直後の東京大学神岡宇宙素粒子研究施設HPから以下に引用する。

〜〜〜引用開始〜〜〜
行政刷新会議、事業仕分け作業ワーキンググループが、「スーパーカミオカンデによるニュートリノ研究」を含む経費を予算縮減と評定

11月25日に、行政刷新会議事業仕分け作業が「国立大学運営費交付金(2)特別教育研究経費」に対して行われ、評定が出されました。「廃止6名、縮減6名、要求どおり2名」との結果を受け、仕分け作業グループの見解として「予算の縮減」ということが示されました。この「特別教育研究経費」の中には、我々が、神岡の地下において推進している「スーパーカミオカンデ」や、国立天文台の「すばる望遠鏡」、高エネルギー加速器研究機構の「JPARC」「B―factory」など、日本を代表する基礎科学研究が含まれています。しかし、研究の意義などは一切議論がなされぬまま、予算全体を一括して縮減しなさい、ということになりました。

スーパーカミオカンデは、ニュートリノ振動の発見により、世界で初めてニュートリノに質量があることを示し、新たな素粒子標準理論構築への突破口を与えています。現在、未発見の最後のニュートリノ振動ともいうべき現象の発見をめざし、東海村のJPARCで作られたニュートリノを、295km離れたスーパーカミオカンデで検出するという壮大な実験が始まっています。この観測に成功すれば、宇宙には、何故反物質がなく物質しかないのかという、物質生成の謎に迫るステップを築くことができます。また、スーパーカミオカンデは、明日にも起こるかもしれない星の最後の爆発である超新星からのニュートリノの飛来に備え、24時間365日、年末年始も休みなく観測を継続しています。このように、これまでのニュートリノ質量の発見という大きな成果のみにとどまらず、今後もいくつかの重要な成果が期待されています。

予算の縮減により、観測が短期間でも止まるようなことになれば、10年から20年に一度しかない超新星からのニュートリノの検出を逃してしまう可能性もあります。また、予算の縮減により、測定器の質を維持することができなくなる可能性もあります。これまで、10年以上かかって、世界のトップになった日本のニュートリノ研究は止まってしまい、継続する研究者も絶えてしまうことでしょう。落ちるのは、早く、瞬く間に科学の2流国、3流国になってしまうでしょう。一度そのようになれば、世界のトップレベルにもどるには、さらに10年、20年とかかることになります。

基礎科学は短期的には、何も役に立たないものと思われるかもしれません。基礎科学は「分からないこと、不思議なことを探索して、真実を知る」ということが本質ですが、何十年か経った後に、思わぬところで役に立つこともあります。80年ほど前に、原子核のふるまいを研究して生まれた量子力学は、今では、半導体の原理を理解するにはなくてはならないものです。アインシュタインの作った一般相対性理論は、90年経って、カーナビゲーションシステムでお馴染みのGPSの基礎を支えています。

スーパーカミオカンデで行っているニュートリノ研究も、今は、物質の成り立ち(素粒子)と宇宙の謎に挑戦していますが、100年後には全く考えもつかなかったものに応用されているかもしれません。皆様の基礎科学研究に対するご理解とご支援を、強くお願いいたします。

2009年11月26日
スーパーカミオカンデ実験代表者 鈴木洋一郎
〜〜〜引用終わり〜〜〜

今回のノーベル賞受賞は、2009年事業仕分け前の研究成果に対するもので、2009年11月25日に行われた事業仕分けでは、新たな素粒子標準理論構築への突破口を与えたスーパーカミオカンデによる画期的な世界に誇る研究成果の重要性が無視されていたのである。

まさしく上記2009年事業仕分けで一切の論議ナシに特別教育研究経費縮減を強行した民主党は『真珠の価値がわからない豚』だった。

このとき産経新聞を除くマスコミは、民主党が一切の論議ナシで強行した専横的決定に対し一言の非難も挙げなかった。産経新聞を除くマスコミは、日本が悪くなるように悪くなるように日夜反日報道に邁進している事実がこのときも露見した。


<活火山監視予算を激減させた民主党政権>

全国の活火山活動監視業務も、民主党の事業仕分けで従来の1/5に大幅予算カットされた。その影響で[御嶽山噴火]予測に支障を与え、御嶽山噴火災害では多数の死者を出した。Yahoo智慧袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14136167249
より引用する。

〜〜〜引用開始〜〜〜
[御嶽山噴火]民主党が事業仕分けで火山観測予算を5分の1に減らしていた!

[2010年7月6日朝日新聞より]
> しかも、長野県と岐阜県境で79年に有史以来初めて噴火し、 91年、07年にも小規模な噴火を繰り返している御岳山でさえ、観測強化の対象からはずされた。
観測を続ける名古屋大の木股文昭教授は
「気象庁の観測体制が不十分なまま大学の観測網が縮小されている。これでは活火山の監視をやめるに等しい」と話す。


ただでさえ日本は地震と火山が多く、その被害も大きいのに、
火山観測を民主党は小バカにして笑いとばしていた。
[証拠動画]
勝間和代ほか「仕分け人」が50:54辺りから
https://www.youtube.com/watch?v=46aOND0IFyw&feature=player_detailpa...

[最終結果〜火山観測の予算]
予算・執行額
20年度 257,000,000円 20年9月麻生内閣成立
21年度 2,104,000,000円 麻生内閣が編成した予算、21年9月鳩山内閣成立
22年度 3,085,000,000円 22年6月菅内閣成立

・平成22年6月、事業仕分けで火山観測費を大幅削減。御嶽山の監視が中止に。
23年度 618,000,000円 2010年(22年)6月実施の事業仕分けが反映された予算、23年8月野田内閣成立
24年度 510,000,000円
12月野田内閣総辞職、安倍内閣成立(ここから少しずつ予算回復)
25年度654,000,000円 予算ベース
26年度706,000,000円 当初予算ベース


詳しくはコチラ

[御嶽山噴火は民主党の人災だ!]
他…民主党の事業仕分けと災害被害まとめ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5590.html

…因みに民主が事業仕分けする前の
2000年、北海道の有珠山では、
火山噴火直前予知に成功して住民死傷者ゼロという偉業を達成している。

まったく、
津波に対する蓮舫の「対策費は無駄遣い」
といい、
平和ボケが権力を持つと国民に害悪しかバラ撒きませんね?
〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜




民主党政権時代の3年間は日本国民にとって悪政に次ぐ悪政であり、善政は無い。この事実からすれば、“民主党には国政に関与できる能力が無い”事が実証された。
所詮民主党は壊し屋集団であって、建設集団ではない。


この“真珠に豚の無能集団民主党”を国民の目を欺き政権の座に押し上げた張本人は、他ならぬ“朝日、毎日、NHK,民間放送など反日マスコミや反日文化人、反日大学教授たち”である。



< シナ人爆買いも秋風!? >

マスコミはシナ人の爆買いが未来永劫に継続するかのような報道を続けている。
本当か???

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成27年(2015)10月7日(水曜日)
         通算第4675号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
から以下に引用する。

〜〜〜〜引用開始〜〜〜〜

 銀座「爆買い」現場にも秋風。ブームが終わる兆候か
  他方、決済通貨で人民元は世界四位に躍進したが
****************************************

 10月6日、SWIFT社が発表した国際的な決済通貨のシェアは以下の通り。
 米ドル  44・82%
 ユーロ  27・2
 英ポンド  8・46
 人民元   2・79
 日本円   2・76
 僅かに0・03%だが、人民元が日本円を抜いた。

 しかし外貨流出を防ぐため、中国当局は海外旅行の持ち出し外貨交換をひとり千ドルに制限したうえ、買い物決済手段の中軸を担う「銀連カード」の外貨使用上限を年間10万元(180万円)から五万元(90万円)に唐突に縮小するとした。

 つまり買い物限度額が半分となったのである。

 それかあらぬか、銀座の現場はどうなったか。筆者はさっそく銀座へでかけた。
 相変わらず蝗の大群、観光バスがひっきりなし、集合場所で中国人を降ろし、あるいは集めているが、荷物が少ない。
「えっ?」という感じである。
 
 銀座四丁目あたりで、中国人が電話で大声をあげているので、何を喋っているか訊いていると「バスの集合場所が分からない」「いま和光の前だけど、そこまでどう行けば良いのか?」

 殆どの中国人ツアーが日本でも通話可能なスマホを持っていることには驚かされたものの、爆買いの様相からはほど遠いのだ。

 先月まで荷物を何重にも抱え込んだ中国人ツアーが目立ったが、買い物袋をたくさん抱えている中国人はきわめて少ない。

 免税店の幾つかを見学したが(見学時間は午后四時半から五時半ごろ)、ラオックスは閑古鳥、銀座通りの有名ブランド店=ルイビュトンやフローラ、ティファニーにもまばらにしか客がいない。
レストランも高級店をさけ、吉野屋とか、ラーメン屋、ファストフードに客が溢れているが、寿司屋では殆ど見かけなかった。


 ▲習近平、急遽ロンドンへとぶ可能性大

 おりしも中国の習近平主席は10月20日から23日まで、急遽、英国を訪問するという情報が流れている。

 さきの訪米で大失敗、つめたくあしらわれた中国は、米中心のTPP合意を目撃した。
 こんな筈ではなかった、というのが中国の本音だろう。なぜなら訪米にあたって、ボーイング300機という大量注文が手みやげ、しかも随行訪米団は、なんと千名。このうち800名はアリババ、テンセント、ハイエールなど中国を代表する企業経営者だったから、すごい意気込みで米国に乗り込んだのに、議会演説を拒否され、米マスコミは黙殺に近い態度だった。

 思惑の狂った中国は、西側との橋梁を演出する必要に迫られた。そこで御しやすいロンドンの小当たりしようという計算が働く。

 なにしろ英国がAIIBに先に手を挙げて呉れたお陰で、57ヶ国の参加表明の胎動を作り出したのだから、この危機に米国にあてつけるように、英国に飛んで、孤立打破の道筋を協議する目的があるのだろう。
 
 さらに二番手の投資国=ドイツがVW問題と難民60万人受け入れにより、対中投資縮小、VW新工場沙汰止みの可能性もでてきたため、中国の焦りが深刻化したのかも知れない。

〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜

VWはシナで乗用車生産倍増を狙って工場新設を予定していたが、先行き不安で新工場建設をやめるのか??? おりしもVWは不正ソフト搭載問題で屋台骨が揺らぐほどの苦境にある。先の反日デモ時にメルケルとVWが急遽シナに飛び日本メーカーの製造ラインをドイツ車に切り替える荒業でシナで圧倒的なシェアを獲得した辣腕ドイツ勢も今後は勢いが削がれる流れになった。


<マスコミが報じないシリア難民急増のきっかけは何か?>

シリア地区で難民発生は以前からあった。

この夏シリアからヨーロッパを目指す難民が急増した。何故か???

殆どのマスコミは難民の急増という皮相しか報道せず、急増の原因については何の報道も無い。

ある情報によると、ドイツがトルコ周辺で反トルコ独立活動を行うクルド人勢力に軍事顧問団を派遣しあわせて軍事援助を開始したので、クルド人勢力と敵対するトルコ政府がトルコ領内に居住するシリア難民をトルコ国外に追い出し始めた。トルコ政府はトルコから追い出した難民がドイツに向うのを知った上でのドイツへの対抗処置たった・・・とのこと。

やはりドイツを目指すシリア難民の急増には原因があったのだ。。。
ドイツは自ら開始したクルド人勢力への軍事援助がドイツを目指すシリア難民の急増の原因だとわかっているので、シリア難民を受け入れざるを得なかった理由があった。

ドイツではなりふり構わぬ難民受け入れ態勢が急ピッチで進んでいることがドイツ人のブログから窺い知られている。ドイツでは労働力確保のために企業などは難民受け入れ賛成であるが、地域住民は難民受け入れ増大に大いに危惧を感じているとの情報もある。


マスコミ報道が伝えない事実の2つ目は、ドイツを目指すシリア難民の大部分は独身男性との事である。マスコミの報道では家族連れの難民の映像が頻繁に写されるが、これは何らかの理由でマスコミが事実を曲げた報道に徹しているためだといわれている。マスコミはシリアからの難民への同情を集め意図があるので、やたらと子供連れ家族の映像を世界中に流している可能性もある。この傾向はシリアからの難民増加tp期を同じくしている。ニュースで有名になった難民男児の映像は捏造だといわれている。

元々シリア難民を生み出した要因は米国にもある。シリアのアサド政権を倒す為に反アサド勢力に武器と資金を与えたのは米国だ。アサド政権継続は米国にとって都合が悪いので、反アサド勢力を資金と武器援助で育ててアサド政権打倒を狙っているからだ。

ロシアはアサド政権を資金的にも軍事的にも全面支援している。この米露対立構図に、トルコ、イラクから独立したいクルド人勢力と、IS、イラク、イラン、サウジアラビアなどの利害が複雑に絡み合ってシリア国内でドロ沼化した戦乱が続いている。

何処の内戦にも必ず反政府勢力を支援する大国が存在する。金も力も無い勢力が反政府戦争を継続できるわけがない。アラブの春のを実現した各国の反政府軍も欧米諸国は資金・軍事両面で強力に支援した。

シリア難民問題の表面を見て“可哀想”だと思ってはならない。

可哀想ではあるが、難民は大国のエゴが生み出したものであり、難民の救済は本来紛争を引き起こしている勢力に加担している大国が本来実施すべきである。

ドイツは、クルド人勢力に加担した以上、シリア難民受け入れに積極的にならねばならない責任がある。ドイツは人道的立場から難民を受け入れる決定をしたかのごとく奉ぜられているが、これは全くの欺瞞的報道であろう。


この欺瞞的マスコミ報道は、あわよくば人の良い(疑うことを知らない)日本人に難民を受け入れるように仕向ける罠かもしれない!!!

日本は、人道的な難民受け入れ圧力に対し毅然とした態度で臨むべきだと感じる。

他国から誤魔化されないためには、マスコミの情報に頼ってならない。

漸く日本では、非マスコミ経由で真っ当な情報が入手できる時代になりつつあることは喜ばしい限りだ。。。
posted by ヤマおやじ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

TPPのISD条項は日本の国家主権を無効にする!!!

<10月4日(日)>


この日は快晴の秋晴れということで、道の駅長門峡〜林道たたら線終点〜高羽ヶ岳尾根コース〜高羽ヶ岳〜物見ヶ岳〜橋本〜道の駅長門峡周回という縦走コースに挑戦した。

道の駅長門峡〜林道たたら線終点という序盤は、山野草などを写真に撮りながら進み、通路に落ちた栗を撮影するなど余裕シャクシャクであった。

林道たたら線終点(標高305m)付近でクローバーの花を撮影していた時、後方から男女6名のパーティが追いついてきた。このあたりで他人に出合ったのは初めてなので、挨拶後“何処からこられましたか?”と問うと“周南からきました”と男性が答えた。さらに“今日は帰りに新たに開設された尾根コースで下山します”と答えられたのでいささか驚いた。

この男性は、当方が本年5月初旬に高羽ヶ岳尾根コースを開設されたことを知っておられた様子であった。折角なので案内を兼ねて、たたら川から林道たたら線終点に至る場所を指し示しておいた。

当方は当初の予定通り、幼い植林がある原っぱを横切り高羽ヶ岳尾根コースに入り山頂を目指した。

ところが最初の入口を間違えたことに気がつかず、新たに赤テープを貼りながら進みようやく正規ルートに合流して初めて入口を間違えたことが判った。悪いことに右手袋も落してしまった。

誤って貼り付けた赤テープをはがしながら入口付近まで戻り、右手袋を拾い漸く正規ルートに入ったが、今度は旧道に這い上がるポイントが判らず見つけるのに5分くらい掛った。コース開設時では下山時に赤テープを貼ったので、登る場合赤テープが見え難いのでコースを外れる羽目になった。この反省から登りでも赤テープが見えるように赤テープを数箇所追加した。

この一連のドタバタで30〜40分程度余分に時間を消費した。これが誤算の始まりであった。更に進み512mピークまでは日常の癖がでて伸びた羊歯な刈り払いながらではあるが、概ね順調に進んだ。

512mピークを過ぎると通路を塞ぐ倒木が現われ始め、687mピークまでに倒木5本を鋸で切断するはめになった。勿論またいで通過できる倒木はそのまま放置しておいたのだが・・・

喉の痰は完治しておらず半ば病み上がりの体にとって、512mピークから始まる3箇所の急登り(内2箇所はロープなし)は流石に堪え、12時30分頃687mピークに到着した時には相当ヘロヘロ状態になっていた。

ここでお気に入りの北方の景色を眺めながら昼食のムスビを食べ小休止した。写真を撮ろうとしたがここで無情な“電池切れ”のメッセージが出て『ハイそれまでよ!!!』・・・この時点で物見ヶ岳への縦走を断念した。

大気の状態が良く、仏峠の奥には安蔵寺山らしきシルエットが見えたので疲れが少し和らいだ。

通路を塞ぐ倒木を切断して結局13時前に山頂に着いたが、周南市からのパーティは丁度下山を開始した所だった。山頂で合流すれば下山時は尾根コースを案内するつもりであったが、無理強いはできない。

すれ違ったパーティの女性が、“シャクナゲ尾根コースを開設されたのですね、ご苦労様。今度は通過したいです”・・・と話しかけてきたので、“6〜7月のシャクナゲ尾根谷コースは山アジサイが見頃ですよ。この時分は後2,3年ていどは当方が下草を刈っておきますよ“と応えPRしておいた。

面識の無い件の女性が何故シャクナゲ尾根開設の件を知っているのだろうか???

しんがりを歩いていた男性から聞いたとのこと。当方ははっきり覚えていないが、この男性と当方は過去莇ヶ岳で話をしたとのこと・・・・やはり軽度の認知症か!!!

道理で、林道終点で出会った際、当方の顔を見るなり“高羽ヶ岳尾根コースで下山する“と言われた理由が判った。恐らく当方が莇ヶ岳で高羽ヶ岳尾根コース開設を伝えていたのかもしれない。もしくは、ヤマちゃん日記を読んでくださっているのかもしれない。

件のパーティの方々は当方が今夏苦労して山頂に設けたベンチに座って休憩してくれただろうか???

いずれにしても、ありがたいことではある。

気になっていた山頂の階段付き物見立木を見ると、一本の横木が外れていたのでロープで結束し直した後、天辺まで登ってみた。

自画自賛めくが、中々の眺めであった。。。。

できれば、より頑丈な横木を山頂まで持参し既設と取替え、再発防止したい所だ。この横木は気になっていたので、一昨日ナフコで購入済だ。

ついでに山頂の南方にある階段付き物見立木にも登って見た所、この眺めも結構良かった。

出来れば、物見ヶ岳からの眺めをどのように違うか近い内に確かめてみたい。。。

疲れと、カメラの電池切れによって縦走を断念したので、再び尾根コースから下山することにした。途中今夏作った水場への案内板を取り付けた。687mピークから林道終点まで概ね40分で下山した。

出来れば、尾根コースで急坂2箇所にロープを設置したいが・・・何時になるかは判らない。
別に無くてはならないものではないからだ。

当面の目標は、景観鑑賞用階段付き立木の改善が第一で、次が今回断念した高羽ヶ岳・物見ヶ岳縦走が第二だ。

今回は思わぬ出会いがあったので、肉体的には苦しいながらも楽しい山行であった。
感謝、感謝、感謝。。。

往路で見かけた山野草など

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9月7日朝には大きなニュースがあった。
大村智さんのノーベル医学生理学賞受賞決定

環太平洋連携協定(TPP)締結交渉の大筋合意
だ。

<ノーベル医学生理学賞受賞 大村智さんおめでとう>

9月6日夕方からテレビは大村智さんノーベル医学生理学賞受賞決定の大フィーバーだ。

大村智さんは良い意味でユニークなお方らしい。

思いつくまま挙げてみると、

@大学受験直前まで高校卒業後実家の農業を継ぐ予定であったが、両親から学問をする気があれば大学に入ってもよいといわれて大学進学を思い立ち山梨大学に入学し化学を学ばれたこと。

A大学卒業後、定時制高校教師をされていた。昼間の仕事で付いた油で汚れた指に鉛筆を持って熱心に学ぶ夜学生徒を見て、大学を出た自分はスキーに熱を上げているがもっと勉学に励まなくてはならないと強く感じ、弟(東大)の学資を稼ぐため働きながら大学院に通われたこと。

B小さい頃祖母から世の中に役立つ仕事をするように常に諭されていた。

C大村智さんの若い頃は給与の殆どを研究に費やしたが、奥さんは内職や実家へ無心したりして何一つ文句も言わず大村智さんを支えてくれたこと。大村智さんはなくなった奥さんに真っ先にノーベル賞受賞を報告したとの事。この夫にしてこの妻ありということか。。。

D一度やると決めたことは殆ど実現したとのこと。

E米国留学後今から20数年前米国の大手医薬メーカーメルク社に掛け合い、自らの研究に対し年間4000万円(?)の研究費を三年間受ける契約を行い、見事新薬開発に成功したこと。

F特許収入で得た資金で絵画盛りだくさんの病院を建設し市に寄贈された。

G大村智さんらが開発したアフリカの風土病に効く新薬によって2億人の命を救った。
などなど。

ヤマちゃんおやじが不思議に感じたことは、これだけの偉業を達成した大村智さんの存在を今まで知らなかった事だ。

毎日下らない馬鹿番組を垂れ流しのマスコミは、ノーベル賞受賞が決まって始めて大村智さんの偉業を報道するのだ!!! まあ日本人の愚民化が仕事のマスコミなので仕方が無いのだが・・・

どうも日本では芸能人やスポーツ人でなければ、いくら立派な業績を上げてもマスコミで報道されることは無いようだ。だからノーベル賞を貰うまでは、いくら立派な業績があっても世間では知る人はいないのだろう。

反面、犯罪、スポーツ結果、芸能人・スポーツ人のゴシップ、クイズ番組などはしっかり報道される。

良い情報は滅多に報道されず、何の役にも立たない糞情報がしっかり報道される。



<TPPが大筋で合意>


朝日新聞は一面で、『TPPが大筋で合意』を『大村智さんノーベル生理・医学賞受賞』よりも大きなスペースで賛意を報じた。

殆どの日本マスコミは、あの朝日新聞も産経新聞も『TPPが大筋で合意』を大歓迎している。

反日マスコミの朝日新聞がTPP大筋合意に賛意を示したということは、TPP大筋合意は日本国民にとって悪である・・・・ということになる。


<自由貿易の拡大歓迎という常識の嘘>

殆どのマスコミ、文化人、学者、専門家などは『自由貿易は無条件に善』『自由貿易の拡大は当然』という前提に立っている。

この『自由貿易の拡大は当然』という誰でもが信じ込んでいる大前提が大嘘であることは、2013年1月22日のヤマちゃん日記『貿易自由化は国を滅ぼす』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/314664605.html
に記載した。

『自由貿易の拡大は当然』という誰でもが信じ込んでいる大前提は、常識の嘘といってもよいだろう。

常識の嘘の一例を挙げよう。常識の嘘は実に巧妙に仕組まれているのでこの嘘が一般に露見する確率はきわめて低い。

よく日本のメディアは、”日本の中央銀行に相当する米国のFRB(連邦準備銀行)”という。大多数の日本人専門家を自称する人達さえも、FRB(連邦準備銀行)は公的機関だと信じて疑わない。

しかし、FRBは完全なる私企業である。完全なる私企業が米国、ひいては世界の金融をコントロールしているのだ。FRBの大株主は、イルミナティを構成する国際金融大資本なのだ。イルミナティの存在・使命(ワンワールドによる世界支配)は世の中から隠蔽しなければならないから、あたかもFRBが中央銀行(公的存在)であるように世間を洗脳しているのだ。

『地球以外の星には人間は存在しない』というのも常識の嘘である。

結論を言えば、『自由貿易の拡大』で利益を享受するのは世界中で一握りの大金持ちでしかない。『自由貿易の拡大』によって世界中で貧富の差が一層拡大し、世界中の大多数の人々は貧者に落ちぶれ、極一握りの大金持ちに富が集中する。

一旦人間が明日の食もままならぬ貧民になれば真っ当な考力はゼロとなり、世界はいとも簡単にイルミナティの思うままに支配されワンワールド支配体制が完成する。こうなる世界中の一般大衆は家畜当然に支配される。この時12桁のマイナンバーが本性を現す。世界中の人間は家畜同様に巨大コンピュータ内で12桁の国民総背番号を介して管理・監視されることになる。因みに昨日施行されたマイナンバーは奇しくも12桁である。

換言すれば、『自由貿易の拡大』という嘘の錦の御旗で世界中で貧富の差を極限までに拡大するのが、自由貿易の拡大を謳うTPPの本質である。

世界中で貧富の差を極限まで拡大するためにTPPを導入すると正直に言えば、だれもTPP賛成しないであろう。だから『自由貿易の拡大』という嘘の錦の御旗で大衆を誤魔化すのだ。


<TPPは国民を守る国の主権を侵害し国家を解体する>

TPPにはISD条項という極めて危険な仕掛けが内臓されている。FTAにもISD条項はある。

ISD条項とは、自由貿易を阻害する非関税障壁に関し一企業がTPPに加盟する国家を相手に訴訟を起こす事ができ、この訴訟に対しては世界銀行だけが独占的に判決を下すことが出来る仕組みである。

世界銀行とは一見国際機関であり公平な裁判が行われるような印象を与えるが、世界銀行総裁は米国人が就任するのが慣行となっている(因みにIMFのトップは欧州からだすのが慣習となっている)。

一例を挙げよう。現状の日本では遺伝子操作された作物を含む食品にはその旨記載表示する法的義務がある。米国モンサント社と穀物大手カーギル社は共同して世界中の食物を遺伝子操作した種で独占する戦略を立て世界各地でこの戦略を進行させている。日本の種苗メーカーの殆どは両社の支配下にある。米国モンサント社と穀物大手カーギル社の背後には米国政府が連携して世界の食料支配体制確立を狙っている。

モンサントの社員食堂では、遺伝子操作された作物は食材として一切使用されていない。健康に支障をきたすからである。遺伝子操作物の危険性を検査すべきFDA(米国食品安全医薬局)では遺伝子操作物の安全性は書類審査だけしか行われない。

TPPにおけるISD条項によって、米国モンサント社が日本政府を相手取り、遺伝子操作された作物を含む食品表示義務は非関税障壁である(公正な競争を阻害する)との訴訟を起こし世界銀行が米国モンサント社の言い分を認めれば日本の厚生省は、国民の健康を守る情報である『遺伝子操作された作物を含む食品表示義務』を定めた法律を変えて表示義務不要とする法律に変えなければならないのである。

換言すれば、日本の国民の健康を守る日本の主権(厚労省の法律)よりも、TPPのISD条項が強い・・・ということになる。こうなると米国モンサント社の企業利益のために日本国民の健康は危険に晒されることになる。

このようにISD条項は国民の生命・財産を守るはずの国家主権を侵す極めて危険な爆弾と化すのである。

ISD条項による国家主権の崩壊は国家の解体に通じる。
国家の解体はイルミナティ(グローバリスト)の狙いそのものである。
国家解体は民主党の秘めたる党是であった。

より詳しくは、2013年08月25日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/372894060.html
<日本農業とTPP>を参照されたい。


<日本の食の安全を守るIPハンドリング>

このくだりは、三橋貴明著『亡国の農協改革』から得た情報による。

輸入作物には輸送中でのカビ発生防止のために収穫後消毒剤散布(ポストハーベスト)が行われる場合が通常であり、日本ではポストハーベストは安全上穀物利用者から敬遠される趨勢にある。同様に遺伝子操作作物も健康上の理由から利用者から忌避される場合も少なくない。

現在日本では、健康上の理由からポストハーベスト穀物や遺伝子操作穀物とそうでないより安全な穀物を区別する目的で生産地から輸送、保管、出荷するまで一貫して追跡し選別するIPハンドリングが生産集荷地の米国から輸入先の日本のユーザに至るまで一元的にJA全農によって実施されている。

このIPハンドリングが無ければ厚労省が定める遺伝子操作作物表示義務も画餅に終わる。
IPハンドリング有っての遺伝子操作作物表示義務なのである。

JA全農は日本の顧客の要望に従って遺伝子操作穀物を分別するIPハンドリング事業を実施しているのであるが、遺伝子操作作物を全世界に広げ利益を独占しようとしているモンサント・カーギル・米国政府連合から見れば、遺伝子操作穀物を分別して危険視するJA全農は目の敵となる。

巨大資本のモンサント・カーギルからすれば、JA全農買収などいとも簡単だと思われるが、現状ではJA全農は共同組合であるので企業買収は出来ないのである。


<農協改革の怪>


案の定2015年農協改革で、共同組合組織であるJA全農は解体されて株式会社化される道筋が付けられた。

全農が株式会社化されれば、モンサント・カーギル連合は遺伝子操作作物による世界制覇の邪魔になる全農を容易に買収支配し処分できるのは自明である。

NHKで農協改革の特集が組まれ、JA全農が日本農業の低生産性=低競争力=の元凶の如く報道された記憶がある。単純なヤマちゃんおやじは半ば当然だと肯定的にこの番組を視聴した。

ところが、三橋貴明著『亡国の農協改革』を読むと、農協改革の黒幕は在日アメリカ商工会議所であることがわかった。当然在日アメリカ商工会議所はモンサント・カーギル連合などの巨大アグリ資本の意向を受けての行動であろう。



このようにTPPの正体は単なる関税自由化=貿易自由化ではなく、国民の生命財産を守ろうとする一国の主権を無力化するトンデモない代物である。

政府はTPPによる弊害を極力防止する体勢を整えると昨日発表した。一体国の主権を縛るISD条項にどのようにして対抗するのか????

ISD条項に対抗するにはTPP脱退しかないのではないか・・・と感じている。

締結後4年間は情報開示しないという規約がある奇奇怪怪なTPPについて、危険視する人物や団体がいれば真の愛国者といえるであろう。

民主党政権時にはTPP加盟によるGDP増加額は10年間で2兆円だと試算された。毎日新聞などは毎年という文言を省略しあたかも年間2兆円だという印象を与えようと細工をしていた。

輸出のGDPに占める割合では38.7%のドイツと異なり日本は15.2%であり、TPP加盟による輸出増加がGDPに及ぼす効果は微々たるものである。

成長著しいアジア圏でシナ抜きの貿易圏を構築できたとしても、たかが10年間で2兆円の経済効果のためにむざむざ日本国の主権を手離すのは理解し難い。

自民党は当初TPP加盟に反対していた。ところが前回の安倍首相訪米後TPP加盟に傾いた感がある。オバマから日米安保と引き換えにTPP参加を強要されたのか???

米国でもISD条項を危険視する動きが連邦議会筋で盛んであり、TPPに熱心なのはオバマ大統領周辺だけの観がある。オバマはイルミナティからの指令にただ黙って忠実に従っただけかもしれない。

米国史上最低の大統領だと揶揄されるオバマ大統領がTPPに熱心なのは何か危険な匂いがする。

願わくばTPPが米国議会で否決され、誤和算になるのを期待するばかりである。


日本では民主党がTPP参加を真っ先に決めた。野党が今後TPP加盟にどう反応するかが見物である。

三橋貴明著『亡国の農協改革』の内容の全貌を紹介は到底浅学のヤマちゃんおやじの手に負えるものではない。。。

日本の食の安全保障に興味をお持ちの方には、お勧めしたい一書だと思う。

三橋貴明氏は自著『亡国の農協改革』を全国会議員に無償配布されるそうである。

その効果が遺憾なく発揮されればまだ日本の未来は明るいといえるかもしれないが・・・・
posted by ヤマおやじ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

インドネシア新幹線はなぜ中国の横取りとなったのか?

<10月1日(金)>


昨夜来の暴風雨は嘘のような秋晴れとなった。
山歩きは足元が悪いので遠慮して午前中は休養し午後3時間掛けて庭木の枝刈りを行った。

喉の調子は大分良くなったが、未だ全快しない。
体力が落ちた可能性があるので、夕食時のビールを差し控えた。



<インドネシア新幹線はなぜ中国の横取りとなったのか?>

昨日、インドネシアの高速鉄道建設受注競争でシナが日本に勝ったという報道があった。

先日一旦白紙撤回された後、シナが日本案よりも圧倒的に有利な条件で受注を決めたとのこと。

日本は4年前から地質調査を開始し周到に準備を進めて来たが、シナは今年3月に名乗りを上げ受注競争に割り込んできた経緯があった。

ヤマちゃんおやじはシナ勝利のニュースを聞いた途端、何か裏があったに違いないと直感した。

シナは賄賂天国であるし、工事の手抜きの常習犯でもある。

シナの近代技術は先進諸国のパクリでしかない。シナ国産の兵器といえどもロシアのコピーでしかない。高速鉄道技術は日本の新幹線のパクリである。

インドネシアは世界有数の地震国である。シナには地震対策技術は無い。安かろう悪かろうがシナによるインドネシア新幹線受注のような感じがする。

シナには地震多発地帯でのトンネル掘削建設技術は保有しているのであろうか・・・大いに疑問がある。

日本のマスコミにはシナが何らかの不正を働いたような報道は見られない。

しかし宮崎正弘の国際ニュース最新版には、日本のマスコミが報道しない貴重な情報が掲載されていたので以下に転載する。

〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)10月2日(金曜日)
         通算第4670号 
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 インドネシア新幹線はなぜ中国の横取りとなったのか?
  最大の問題は日本が2億6000万円かけた調査資料が盗まれたことだ
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 中国が「お得意」の新幹線は海外へのプロジェクト輸出、あちこちでオファーがなされている。
 完成したのはイスタンブール〜アンカラ間のみ。ところが開通式にエルドアン大統領が試乗したが、30分動かなかった。お粗末の見本となった。

 ほぼ決まった中国新幹線の輸出は、タイ北部からバンコクを結ぶ高速鉄道である。
 ほかにオファー中なのが、メキシコ、ブラジル〜ペルーという大言壮語、おなじく夢のおはなしはエベレストにトンネルを掘ってチベットからネパールを繋ぐ。
 米国でもあちこちに高速鉄道の話を持ちかけている。ラスベガス〜ロスの高速鉄道も敷設すると豪語している。

 インドネシア新幹線は、ユドヨノ政権時代に日本が主導した。
ところが政権が交代し、途中から乗り込んできた中国はさかんな賄賂攻勢をかけて、ほぼ日本で決まりかけていたバンドン〜ジャカルタ新幹線プロジェクトを土壇場で強引にもぎ取った。
 低利融資のうえ、政府保障を求めないという、前代未聞の条件を中国が呑んだからだ。「赤字になっても構わない」と言っていることになる。

 さてインドネシアの首都ジャカルタから、国際都市でもあり学園都市でもあるバンドンへはバスがもっとも便利で高速道路を三時間で突っ走る。およそ140キロ。
 平行して鉄道が走っており山岳、台地、崖地、河川をまたぎ、トンネル箇所も多い。筆者は二年前に、逆のバンドンからジャカルタへの帰り道に乗ったが、四時間かかった。既存の鉄道はかなり揺れる。

 日本企業連合は、この区間の新幹線工事のため、各地で測量し土地の地質などをしらべ、また随所にボーリング調査を行って詳細な見積もりをだした。

このフィージビリティスタディに投じた費用は2億6000万円。数年かけて作成した事前調査を基礎とする見積もり報告書が、なぜか、そっくり中国に漏洩していた。つまり中国は、この日本の報告書をもとに安い金額を書き入れて、インドネシア新政権にアプローチをかけて、商談を覆したのだ。

 その中国の諜報能力と、賄賂で転んだインドネシア政府高官がいることに、もっと注目するべきではないのか。


▲余剰生産設備、目に余る在庫の山

 なぜ中国はそこまでするのか?
 余剰設備、過剰在庫、余剰社員という難題に対応するためである。
 新幹線プロジェクトは善意の日本が当初、協力した。中国は2006年に北京―天津間を開通させ、その後、北京―上海―広州―武漢など、あちこちに網の目のように新幹線レート拡大した。

なんと九年間で、13000キロ(日本は北陸新幹線開業で3000キロを突破)、この過剰な労働力、設備、車両などの過剰生産を処分するには海外市場を開拓しなければならないというディレンマに陥った。
鉄道の産業界が窮地に立っているのである。

 あたかも自動車生産の能力は5000万台。ことしの販売予測は2000万台いくか、いかないか。生産設備が余剰となっている。

 鉄鋼をみても、粗鋼生産はじつに9億トン、国内需要は6億ドン、在庫3億トンはダンピングで海外へ売る。
 だから日本の鉄鋼メーカーと高炉メーカー、輸出を扱う照射は真っ青になる。
 
 インドネシア政府が親日的だからといって甘く見ていた日本は、これからも世界各地で同様な妨害にぶち当たるであろう。

〜〜〜〜転載終わり〜〜〜〜

日本は新幹線技術をシナにパクラレタにもかかわらず、今回も日本が2億6000万円かけた調査資料がシナに盗まれた。

日本は新幹線技術をシナにタダで教えたおのは、JR東日本と川崎重工だ。
JR東海は、日本の新幹線技術がシナにパクラレルとの理由でシナへの新幹線輸出に反対した。

しかし中核派に頭が上がらないJR東日本がシナへの新幹線輸出へゴーサインをだしたのだ。
契約では日本が供与した新幹線技術はシナ国内だけに限定することとなっていた。

JR東海の危惧は的中した。

シナは日本との約束を破り、日本の新幹線技をシナ独自開発と詐称して海外での高速鉄道ビジネスに乗り出したのである。シナは当初から日本の新幹線技術をパクル予定であったのだ。

今回のインドネシア新幹線受注競争においても、全く反省も糞もない!!!!
馬鹿としか言いようが無い!!!


日本人は、日中友好などとろいことを言っている場合ではない!!!!

日本は泥棒国家=シナ=とは国交を差し控えるべきなのだ。

日本はシナを仮想敵国と看做し徹底した防護対策をとらねば、早晩シナに征服されるであろう。

今時未だ『日中友好』を唱える者がいたら、その人はシナの回し者であろう。
posted by ヤマおやじ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする