ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2011年06月30日

今後の原発対応に思う

〜光陰矢のごとし〜月日の過ぎるのは早い。

今日で6月は終わる。6月はアットいう間に過ぎ去ろうとしている。

昨日南九州では梅雨明け宣言が出された。
今日は朝から日差しが強い。北部九州・山口での梅雨明けは意外と早いのかもしれない。

本日未明に久しぶりにウインブルドンテニス放送を見た。

男子単準々決勝フェデラー対ツォンガ戦はフルセットまでもつれ込む熱戦となり、2セットを先取されながらも3セットを連取したツォンガが勝利し準決勝に駒を進めた。

ウインブルドン男子単を7回も制覇し、四大大会最多優勝回数「16勝」および最多決勝進出記録「23大会」 という2つの史上第一位記録を持つ超一流名手フェデラーもかっての凄さが陰をひそめ好調なツォンガの前に屈したと解説者が語った・・・・万物流転


話は変わるが・・・

玄海原子力発電所の運転開始についていろいろな動きがある。

先週は原子力安全保安院が地元の代表者へ安全を説明し出席者からの質問に答える原発運転開始説明会が行われ、一部始終が報道された。

あくまで短い報道を見ただけの感想ではあるが、何か非常に空しいものを感じた。


先ず、国が指定した出席者(10人位?)は主婦、農民、一般市民など素人ばかりであり原発の安全性をまともに考えて判定できる事が出来ない人ばかりであった。

原子力安全保安院からの説明は専門用語をふんだんに使っていたので、全ての出席者は素人なのでチンプンカンプンであっただろう!!!

出席者全員が何故浜岡原発は運転中止で玄海原発が運転再開なのか理解できなかったと発言していた。

出席者には、福島第一原子力発電所・3号機の設計者でプレート式冷却装置の開発者でもあり佐賀大学長も務めた上原春夫氏や九大原子力工学専門家を交える位のものでないと国は玄海原発の安全性を真剣に説明したことにならない。

質問時間も1時間半に限定されていたのも非常識だ。要は形式だけの説明会をやっただけのものであった。これもスッカラ管のペテンだ!!!


29日海江田経済産業相が佐賀県知事を訪ね九州電力玄海原子力発電所の運転開始を要請し、佐賀県知事は県議会の意向を尊重するとしながらも運転再開に理解を示したとのこと。

玄海町長は既に運転再開に賛成しており、今後は佐賀県議会の動向が原発運転再開への焦点の一つになる・・・

海江田経済産業相と佐賀県知事間でどのようなやり取りがあったのか分からないが、海江田経済産業相の説明を報道で聞いた範囲では、「玄海原発の安全性を政府が確認した」と言う抽象的文言であった。

以上の一連の動きを見れば、“如何にスッカラ管政権が国民を馬鹿にしているか”が一目瞭然である。

仮にヤマちゃんおやじが地方自治体側の責任者であれば、何故玄海原発の安全性なのか福島原発事故を踏まえた技術的かつ具体的説明を国側に求め、その説明内容の真偽を専門家を交え糺した上で安全性を判断すると言う態度を取ったであろう。

福島原発事故の根本的問題は、原発安全神話と神話を作り上げてきた産学政共同利権集団である。

話を簡単に考えれば今回の東北大震災でも東北電力女川原発は多少のトラブルはあったが1号、2号、3号の三原子炉全てが冷温停止に成功した。

反面東電福島原発ではチェリノブイリ原発事故クラスの大事故に発展した。


明暗分けたのは津波対策。

東電福島原発では津波の高さを最大約5・6メートルと想定して設計・建設されたが、女川原発では主要施設は海面から14・8メートルもの高さに設置された。

その結果、東電福島原発では10メートル以上もの津波に直撃されて非常用発電設備、緊急冷却設備および外部電源の全てが津波を被り機能を失い、政府(総理官邸、原子力安全保安院、原子力委員会)と東電の合作による原発重大事故への知識不足・訓練不足と相俟って重大事故へ繋がった。

東北電力女川原発では、非常用発電設備1台および外部電源の一系統は被災したものの、津波の被害は福島よりも軽微であり、残った健全な非常用発電設備、緊急冷却設備および外部電源を使って1,2,3号とも低温停止に成功した。


簡単に言えば、地震・津波に対して非常用発電設備、緊急冷却設備および外部電源を健全に作動できるようにしておけば低温停止に成功し、福島原発のような大災害に至る事は無いと考える。

東電福島の場合には、軽水炉原発での常識である水素爆発や炉心メルトダウンなどの重大事故に対する関係者(原子力安全保安院、原子力委員会、東電)の知識不足・訓練不足が原発事故を数倍の大きさに拡大させたと考える。

よって原発安全神話から脱却した正真正銘の地震津波対策訓練の重要性は言うまでもない!!!

また30日橋下大阪府知事は、海江田経済産業相が九州電力玄海原発の運転再開を地元自治体に要請したことについて「電力が足りないと脅し、原発を推進させようとする経産省は、サインしなければ命はどうなるかわからないと迫る霊感商法と同じだ」と批判した。

橋下大阪府知事の言い分ももっともである。


首相のスッカラ管は浜岡原発を止めろというが、
海江田経済産業相は玄海原発を運転せよという!!!! 

〜 政府内で正反対の言動をしているのだ 〜


マスコミはやたらと反原発をがなりたてるばかりだ!!!

東北大震災で福島原発事故が起こるまでマスコミは原子力安全神話のお先棒を担ぎ、原発の危険性については目を瞑ってきたのだ。

一旦福島原発事故が起こるとマスコミは豹変し、今までの原子力安全神話のお先棒を投げ捨てて一斉に原発反対の大合唱を始めたのだ!!!!

これが日本のマスコミ(マス塵=ごみ)の本性だ!!!



原発については、何事も一緒であるが、理想像(将来像)と当面の対応の双方を考えるべきだと思う。

原発の核燃料や燃料の燃え殻からは必ず放射能が出て人体に悪影響を及ぼす。

ある種の宇宙人は緑色の玉を用いて放射能を消去できるといわれるが、今の地球人の科学技術レベルでは放射能を希釈したり濃縮する事は出来るが放射能を消去することは出来ない・・・・だから原発は本質的に危険なのである!!!


よって原発は出来るだけ早期に使用禁止しなければならない。

しかし原発に替わるエネルギー交代が出来るまでは、原発の危険性を抑え込み騙し騙しでも対応するほかは無いであろう。

ドイツは20年後の原発廃止を掲げ風力や太陽光などの代替エネルギーへの切り替えに拍車を掛けるという。しかし万一短期間で発電量が不足する場合にはフランスから買電すると言う選択肢がある。

日本は今すぐ全原発を停止すれば、隣国からの買電は事実上不可能であり、かなりの節電しても電力不足となり広範囲な電力使用抑制を強いられることになるだろう。

しかし今後、地震や津波発生のたびに福島原発のような大事故が再発するのは絶対に防止しなければならない!!!

最終像は例えば20年後には原発運転を全て止めることとし、それを目指して着実に対策を打っていくこととする。

当面の対策としては、地震・津波に対して非常用発電設備、緊急冷却設備および外部電源を健全に作動できるようにし、地震・津波対策など重大事故想定訓練のレベルアップを併せ行い低温停止を確実に成功させるための諸条件を完備させる事を電力会社に義務つける。

更に、北朝鮮、支邦などの無法国家からのミサイル攻撃・恫喝を無力化する防空対策や、テロ集団による海上からの小型ミサイルによる原発襲撃防止対策にも早期に備える必要があるのは当然であろう!!!


地球温暖化対策のために原子力発電が必須という論調があるが、二酸化炭素の増加が地球温暖化を進めるという説は大嘘であることはヤマちゃん日記で述べた。


九州大学では従来の風力発電方式の3倍もの発電が可能な新風力発電システムの研究開発が進んでいるとのこと。

“千葉県犬吠崎沖合いに大規模風力発電設備を設置すれば日本の原発は不要になる”との研究報告もあるが、研究を依頼した東電が発表禁止にしたのであまり知られていないとの情報もある。

東電はこのようなことには知恵が働くが本職の原発については常識以下のレベルである・・・
あたかもスッカラ管は自らの保身以外には知恵が働かないのとおなじであるが・・・



閑話休題

最近太陽光、風力、水力、地熱、波力以外のエネルギー源からエネルギーを取り出す研究が海外では盛んになっており、エキゾチックエネルギーと呼ばれ専門のwebサイトもある。

エキゾチックエネルギーは最近の呼び名であるが、一昔前まではフリーエネルギーと呼んでいたものと同じであり、要は無料のエネルギー源を利用可能にするする技術体系である。

フリーエネルギーと言えば永久機関を連想して、手品や詐欺と決め付ける学者ぶった手合いが日本には多い。

しかし世界的傾向で見れば、国際電気電子学会(TEEE)という最も世界的権威ある学会においてさえ、およそ10年前にフリーエネルギー関連の研究開発ジャンルを創設しているのだ。

3流〜5流科学者は、未発達な現在科学を金科玉条の如く信奉過信して現在科学技術で説明できないものは全て非科学的だとして排除する というおろかな行動をとる。

3流〜5流科学者は、現在科学が単なる経験観察の範囲内でしか成立しない不完全な代物である事を知らないので現在科学を金科玉条の如く信奉過信するのである。

あのニュートンくらいの稀代な大科学者になると非常に謙虚になり、自分の発見したニュートン力学などの学問上の功績は“広い砂浜の中で一粒の砂を発見したにすぎない”という発言をしている。

ヤマちゃんおやじはフリーエネルギーの分野ではほぼ無力ではあるが、無料のエネルギーに引かれて以前から関心は持っており情報を少しずつ集めてきた。

その理由はお金が掛からないエネルギーは、今の地球の電力や石油や天然ガスやウラン燃料と異なり金が無くても地球上の誰もが自由に使えるからである。

http://peswiki.com/index.php/Top_5_Exotic_Free_Energy_Technologies
というwebサイトには最近のエキゾチックエネルギーに関する記事が掲載されている。

日本でもエキゾチックエネルギーに関する市井の研究家はいらっしゃるが、数が少なく一匹狼的存在であり組織的研究はあまり行われていない感じがする。

しかし、米国、欧州、インド、フィリピンではエキゾチックエネルギーに関する研究が国家機関や大学との連携の下に組織的に行われている。

“資源に乏しい日本では原発が必須”と馬鹿の一つ覚えのように叫ぶ前に、日本こそフリー(エキゾチック)エネルギーに研究開発に組織的かつ精力的に取り組むべきと思う最近である。


参考:五大エキゾチックエネルギー

1.常温核融合を利用した発電機:イタリア Andrea Rossi、ボローニア大学との共同研究体制
2.水柱の圧力差による重力からエネルギーを抽出する商用設備:James Kwok
3.自己充電式電気自動車:フィリピン、James Kwok、フィリピンエネルギー省と共同研究体制
4.貴ガス(不活性ガス)エンジン:今秋にデモ機を商品化予定
5.ヒドロキシガス発生器:

2と3はテスラコイルを使用しているのが興味深い!!!

ヤマちゃんおやじも多少でも係わることが出来れば・・・と思うが現時点では難しいようだ!!!


最近までヤマちゃんおやじの知っているフリー(エキゾチック)エネルギーは、テスラコイル、EMAモーターなどであったが、新手がどんどん出てきている!!!
posted by ヤマおやじ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

日本に首相弾劾制度を新設すべき

梅雨の合間の6月24日に近くの大海山(標高325m)に登った。
約2時間の山歩きで腹の周りの脂肪は少し減ったようだ。


早期引退を約束したスッカラ管が、野党との協議で合意した臨時国会会期50日案を持参した岡田幹事長案に激怒したあげく、臨時国会会期を80日として更なる延命を図ろうとしている。

スッカラ管は伸子夫人から“いっそ原発を廃止したら!!!!”といわれたので再生エネルギー法案成立を掲げ8月末まで首相の座に居座る決断をしたと伝えられている。

夫が日本一最低なクズ男なら、伸子夫人もまた日本一恥知らずな妻である。

伸子夫人がスッカラ管に”首相を辞めなさい”と言えば首相を辞めるかも・・・


岡田幹事長も自らスッカラ管の早期引退を言及しながら、いざスッカラ管の反対にあうと何も言えずその命令に従った。岡田もやはり口先だけの男であった。

いっぽう、

東日本大震災の復興策を検討してきた政府の復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)は25日、首相官邸で開いた第12回会合で第1次提言「復興への提言〜悲惨のなかの希望」を正式決定し、菅直人首相へ提出した。

提言は、復興財源を確保するため、「復興債」の償還財源として所得税などの「基幹税」中心の増税について早急な検討を求めた。また、再生エネルギーの導入促進を明記した。

スッカラ管肝いりの復興構想会議は4月11日に発足したが当初から文化人サロンなどと酷評された中で、4月12日の初会合で早くも五百旗頭が増税を強調した事を印象強く記憶している。

本来は内閣が中心になって復興構想指針を定め速やかに実行に移すべきであるが、スッカラ管は敢えて復興構想会議なるものを作り復興策を検討させたのは、政府として責任を逃れるためであった。

しかし、復興構想会議メンバーに朝日新聞と読売新聞の2人を入れてマスコミの反対を抑えたあたりはスッカラ管が自己の保身に関しては人の10倍も100倍もの悪知恵が働く事を明言している。

復興構想会議委員の橋本五郎は読売新聞特別編集委員であり渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長の腹心と呼ばれ、同じく構想会議委員の高成田享は仙台大教授となっているが前職は朝日新聞論説委員であった。

政府主催会議の委員にマスコミの人間を2人も参加させるのは政治家のイロハを心得ていないスッカラ管ならではのダーティな得意技であろう!!!!

“復興財源を増税でまかなう”結論に対して数人の委員は反対したが、五百旗頭議長が増税路線で取り纏めたたといわれている。

2ヶ月近い時間を浪費した結果得られた復興構想会議結論は“復興財源を増税でまかう”ことであり、これはスッカラ管の当初からの意向であったので復興構想会議なるものは完全なヤラセであり、単なる時間つぶしでしかなかった。

片山総務大臣さえも、“復興構想会議なるものは暇つぶしでしかない”と酷評した。やはりマスコミの論調には反対の論陣を張るものはなかった!!!

NHKや大新聞の報道は全く当てになりません、信頼できません!!!


スッカラ管という破廉恥な御仁は、あらゆる状況を自分の延命に利用する事だけしか思考できない欠陥人間でしかない!!!

今の野党および民主党すなわち日本の政界には、日本一最低なクズ男スッカラ管を首相の座から引き下ろす才覚も力も意欲もないようだ!!!

今までスッカラ管に同情的であった経団連もついに”首相が嘘をつくのは教育上好ましくない“としてスッカラ管の早期引退を突きつけた。


前後関係から察するに、福島1号原発での水素爆発はスッカラ管の強行視察によって発生したのは間違いない・・・・スッカラ管の人気回復のためのパーフォーマンスを狙って福島原発を強行視察したことで、官邸からベント延期指令が出たのでベント時期が大幅に遅れ水素が溜まり水素爆発に至った!!!


首相官邸は原子力安全保安院からの発表を事前に検閲し政府に不都合な情報の発表を押さえ込んだので、世界中から情報の出し惜しみを非難された。

またSPEEDIと言う放射線排出濃度予測システムの数値を原子力委員会をそそのかして公表させず、いたずらに半径30km以内の避難勧告に固執して、飯館村などでの高い放射線濃度地域で住民が長い間放射線被曝するのを放置した。

枝野官房長官は当初SPEEDIの存在を知らなかったと言っていたが、後になり“いたずらに不安を起こさないための処置であった”と偽りの弁明した・・・・恐らく嘘をつき通せないと判断したからの答弁であろう!!!

野党はスッカラ管によるこれらの犯罪行為をもっと強行に追及すべきであるが、野党からの攻撃の矛先は鈍い・・・野党は何故厳しく追及しないのだろうか!!!

自民党の谷垣総裁はオオバカ者にしか見えない!!!


米国では大統領弾劾裁判制度があり、下院で過半数なれば上院に回し上院で採決し2/3が認めれば大統領を罷免できる。

最近ではクリントン大統領が不倫の疑いで弾劾裁判を受けたがかろうじて罷免を免れた(クリントンは『不倫相手とは好ましくない関係にあったがやってはいない』と強弁して難を逃れたと言われている)。

所が日本の弾劾裁判制度では、弾劾の対象になるのは裁判官であり、首相は対象外である。
よってスッカラ管のような破廉恥・有害・ずる賢いペテン師首相が辞任しない場合には、辞職に追い込む有効な手段が無い。

よって、日本にも首相弾劾裁判制度を作るべきだと強く感じる次第です!!!


復興のための増税と言えば、尤もらしいが、増税の前に実行する事がある。節税である。

子供手当て廃止で2.5兆円/年、高校授業料無料化廃止で5000奥円/年、国家/地方公務員の高すぎる人件費20%カットで10兆円/年、60歳以上の医療費負担30%、男女共同参画関連事業費ゼロ化で3兆円/年、高速増殖炉関連開発費ゼロ化、原子力発電促進交付金廃止などを実施すれば年間15兆円〜20兆円程度は捻出できる。


スッカラ管はこのまま引退するようなヤワな玉ではないだろう。

スッカラ管は小泉元首相の手法を真似て、再生エネルギー法案とTPP加入を問う総選挙を打ち、マスコミの洗脳を受けた有権者を味方につけて大勝して更に政権を続けるハラであろう。


そうなると日本丸は絶対に浮かばれない!!!!

あのスッカラ管と心中したくはない!!!


日本にも首相弾劾裁判制度を作りスッカラ管を弾劾するか、

伸子夫人からスッカラ管に”総理を辞職したら”と言って貰うか


のいずれか  である。



posted by ヤマおやじ at 23:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

あのユニクロ会長兼社長柳井氏が無能・破廉恥スッカラ管をボロクソに!!!


6月10日は曇りと言う天気予報なので ウド採り&山登り に出かけた。

手造りしたウドの佃煮を食べていると通じが良かったが、佃煮が無くなったので再度ウド採りに行く事にした。

硬い部分を除去しなかった前回の手造りウド佃煮はいくら噛んでも食べられない場合があったので、次回は硬い部分は採取しないように改善することにした。

採取場所は前回まとまった群生を新発見した錦川最上流の屋敷川沿いとし、7時ごろ出発し9時30分ごろ屋敷川駐車場に到着した。

殆どのウドは大きく成長していたので、先端の柔らかさを確かめながら柔らかい部分だけを採取した。防虫スプレーを顔に掛けていてもものともせず小さな虫が目をめがけて入り込もうとするので1kg程度採取し11時30分頃早々に退散することにした。

次に金峰山登山口がある周南市大向地区へ向かい寺山公園で昼食を採り、満水となった向道湖畔を散策後登山口駐車場に着き12時10分ごろ登り始めた。

木立の中は風も無く蒸し暑い山道を登ると汗が染み出てくるがメタボのためだと言い聞かし約56分後に山頂(標高790m)に到着した。

あいにくの曇天で景色も多くは望めずすぐに下山する事にした。

半年くらい前だと思うが金峰山の北面の人工林がかなり広範囲に伐採され、林道が”明神の藪”方面に下っているのが見えた。その時は夕暮れであったので知らない山道を下ると言う危険は避けた。

好奇心に負けて今回の帰りは明神の藪に通じると思われる俄作りの林道を下る事にした(最悪時には来た道を引き返せばよい!!!・・・と言う安心感もあった)。

実際に下ってみると林道の荒れは大きく急な石ころ道は簡単には下れず結構時間が掛かった。

以前一回通った道と林道のルートが微妙に変わっており、果たして集落に辿りつけるか少し心配になったが、林道を左折しどうやら記憶のあるワサビ田に到着し、近くに周南市教育委員会による”明神の藪”説明板があったので一安心した・・・ヤレヤレ

このあたりは高さ10m程度の滝や大きな落葉樹もあり、谷沿いの竹林付近はちょっとした風情を感じる。

此処から先は、集落に繋がる水道(谷から農業用水を田畑に運ぶの開渠)に沿って南、南西に向い、およそ1km程度歩いた所で水道から分れ右側の道を下ればよい。

廃屋となった人家2軒の前を通り下ると正規の登山道から西側の谷を隔てた狭い舗装道に出て、谷を東側に渡り返す道を少し上り墓掃除の地元の方に挨拶をして駐車場に着いた。

帰宅後早速佃煮を作ったが、和風だしを入れるのを忘れていたがカミさんが入れてくれたのでまずまずの味となった。


“ スッカラ管 を ユニクロ柳井会長兼社長が酷評 ”

15日の朝日新聞を読むと、ユニクロの柳井会長兼社長が、「政府の震災対応は何もやっていない」「国民は怒るべきだ。僕も文句を言っていく。」と怒っている記事があった。

此処で言う政府とはスッカラ管内閣のことである。ヤマちゃんおやじも全く同感である。

更に柳井会長は、「被災地に対しても何もやっていないに等しい。まだガレキも撤去できていない。われわれの出した義援金も首相が早く配れと言ってはいるが、3ヶ月遅れているのではないか。」と語り、

原発事故対応でも、「透明性が全くなく、政府や東電が言っていることか本当かまったく分からず、それで国民の安全が保たれるのか。計画をたてて国民的議論をしなければならない」

「中部電力浜岡原発の停止にしても、全く議論がなくスタンドプレーで決まっている。首相が株式会社を勝手に止められるのか」と続き・・・

「今まで経済界は政府となあなあばっかりだった。僕は文句を言います。ほかの経営者も文句を言を言わないといけない。今の行政なら税金を払っても意味がない」

「行政の停滞で景気は良くなりようがない。周辺国は成長しているのに、日本だけが成長していない。危機的なのに、危機的と思っていない」

「新興国の消費の伸びに加え、投機マネーが商品市場に流れ込んでいる。日本では景気が回復しないままインフレが進む可能性がある」
――――――― 引用終わり ―――――――

朝日新聞にしては例外でともいえる出来すぎた記事だ!!!

鳩山前首相が、これほど無能で有害なスッカラ管がいさぎよく辞任しないのでペテン師と呼んだが、全くその通りだ。

鳩山前首相も失政を続けたが、潔く引退を決めたところはスッカラ管よりも100倍良い。

しかし、スッカラ管は自分が無能であり日本にとって有害であるにもかかわらずそれを認めず首相の座にしがみついている点では、鳩山より数百倍も醜悪である。

国会議員の多くがスッカラ管の顔を見るのも嫌だと言ったが、スッカラ管は”私の顔を見たくなければ法案を審議せず早く通過させなさい”といったそうだ!!!

国会など無視した何たる傲慢な態度であろうか!!!!
これがスッカラ管という最低のクズ男の正体である!!!

嘘か本当か分からないが、スッカラ管の支持率は25%もあるという。もし正しい数値であれば、スッカラ管を支持する日本人の25%は大馬鹿者ということになる。

ヤマちゃんおやじは、スッカラ管内閣発足当時から“とんでもない愚劣な男が日本の首相に就任した”として非難してきた。

此処にきて、ユニクロの柳井会長兼社長による発言で“スッカラ管駄目宣言”が下った。
自民党をはじめとする野党もスッカラ管を辞任に追い込む才覚も行動力もを持たないのも残念である。

国民がスッカラ管を引退させるために一大運動を起こさねば、日本は短期間に最貧国の仲間入りするであろう!!!!

あの反国民的新聞朝日はスッカラ管を応援擁護しているということからしても、スッカラ管が日本国民にとって最悪だと言う事が明白である!!!



”スッカラ管が直ちに退陣しなければ税金を納めない" という位の怒り運動

を全国一斉に行う〜〜〜位の実行計画を作り実行しなければならない!!!
posted by ヤマおやじ at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

右田ヶ岳登り & 朝日新聞による捏造世論調査


いよいよ梅雨に入ったが6月10日は午前中には雨は降らない天気予報なので、腹周りの脂肪を少しでも減らすために防府市右田ヶ岳に登ることにした。

10時10分頃右田小学校前の駐車場を出発し、天徳寺コースに入った。

しばらくすると後で話し声がするのが聞こえた・・・・誰かが追いついてきたのだが追い抜く気配が無いので後ろを気にしながら登り 30分程度登った所で休憩した。

案の定2人の男性が追い越していった。こちらはマイペースを決め込みポカリスエットを飲み5分程度ゆっくり休んだ後後半の急登りを始めた。

右田ヶ岳は何回登ってもキツイ。

駐車場出発から1時間6分掛かって山頂に着いた(ヤマちゃん記録歴代2位、ベストは1時間5分)。先着のくだんの男性2人が お疲れ様 と言って迎えてくれた。

年配の男性と中年男性は1時間で登ったという。
天徳寺境内にある登山案内には山頂まで1時間20分とあるので、彼らは健脚といえるだろう。

彼らに、健脚ですね〜といって登山頻度と年齢を聞いた。

年配の男性は週に2、3回登り72歳だという。あなたは年よりも老けて見えると年配の男性から言われたので、軽いショックを受けた・・・・マア仕方が無い!!!

とわ言え、年配の男性が右田ヶ岳に登り始めた当初は足はパンパンに膨れて大変だったが登るうちに次第に慣れたとのこと。。。やっぱり実践か(practice)!!!

中年の男性は、右田ヶ岳に初めて登ったがこんなにきつい山にはもう2度と登りたくないといった。年配の男性が休まないので意地で休まず登ったとのこと。。。。やっぱり意地か!!!


冷えたビールを飲みながら色々話している時、“年配の女性が山登りに強い”ことが話題となった。

この健脚の老男性でさえ ”忍者のような年配の女性の元気さ”にはかなわないとお手上げ状態であったが、全く同感である。。。。


曇に囲まれた視界が悪い景色の中に際立つ赤いツツジの花は、結構な存在感があった。

DSCF4958.JPG 山頂のツツジ


雨が降り出さないあいだに下山し、山頂から55分で駐車場に着いた。

車で帰る途中土砂降りになったが登山中にに会わなかっただけでもラッキーだった。

帰宅後再びビールで乾杯した。。。。感謝、感謝、感謝

DSCF4960.JPG ツツジの向こうに矢筈ヶ岳、大平山を望む



< 朝日新聞が捏造原発世論調査をシャーシャーと発表 >

1ヶ月程度前だったと思うが、朝日新聞が原発に関する世論調査結果を発表した。

詳しい数値は忘れたが、原発賛成とする数値(50数パーセント程度)が原発反対とする数値(30数パーセント程度)よりも圧倒的に多かったので不思議な思いをした記憶がある。

今週になり、この朝日新聞アンケートは福島、宮城、岩手の3県を除外して行ったことが判明した(情報源は失念したが・・・)が数値を発表した天声人語には3県除外を隠しもっともらしく報じていた。

政治の重大局面において朝日新聞は過去たびたび記事捏造、欺瞞行為を繰り返し世論操作を行って来たのであまり驚かないが、報道を業とするメディアとしては全く信頼が置けない!!!

(NHKや他のテレビ局、大新聞なども概ね外国勢力のために日本国民を情報操作することを業としていることにも注意が必要!!!)


スッカラ管内閣も国民にショックを与えないためとの言い訳に終始しながら情報隠蔽に忙しい。

その反面、震災発生後3ヶ月を経過したにもかかわらずゴミの山は15%しか片付いていない!!!

ルーピー鳩山がスッカラ管と密談して、@民主党分裂防止A自民党へ政権を渡さないB震災復興の進捗 の三条件を掲げ、スッカラ管への不信任案をひっくり返した。

その後、早期辞任を否定したスッカラ管に対し、ルーピー鳩山が「ペテン師」と決めつけた。ここでも党利党略が震災復興よりも優先された。


国外に目を転じると、


一見常識化した化石燃料使用による地球温暖化も嘘(捏造=ペテン=)の疑いが極めて濃い。

昭和49年に勃発したオイルショックも米国とアラブ産油国間で仕組まれた密約=ペテン=であったが、これを知る人は少ない!!!

更には、1929年に勃発した世界大恐慌も実際には明らかに人為的に仕組まれた謀略的事件であるが、首謀者はあたかも自然発生的社会現象として演出しそれが功を奏し嘘の常識化に成功している。。。

先の大東亜戦争において日本がアジア諸国を侵略したという尤もらしい嘘が世界の常識となっているが、実際は日本が欧米列強による植民地支配からアジア諸国を開放したのである!!!

最近の終戦記念日には、細川、村山、小泉、鳩山、管の歴代首相が日本がアジアを侵略したとして世界に詫びたのは決定的な誤りである!!!

世を挙げて捏造=ペテン=が氾濫している!!!!
嘘があたかも事実として常識化されている!!!

北米大陸で先住民インディアンの土地を奪い取り彼らを狭い居住区に追い込んだ国(米国)が、人権を振り回し他国に干渉するのもペテンである・・・世の中ペテンが大流行の感がある!!!


これも皆“自らを他人よりも優位に置きたい” ”自分だけを他人よりも良い状態におきたい”と言うエゴからきている。

換言すれば、『他者との競争意識』が原点にある。

現在の地球文明では“他者との競争に勝つ”というのが暗黙の了解となっているようだが未来永劫にわたり本当であろうか????  大いに疑問がある。。。。


“存在するものは全て相互依存関係にある”・・・「他者との競争否定」。

これが優良宇宙人(現地球人は未開宇宙人に属するらしい)が信奉する宇宙原理だと最近読んだ本に書いてあった。


資本主義では競争原理が最高の原理として尊重される。オリンピックでも勝者だけに栄冠が輝く。経済成長がないと世の中が成り立たないという誤った常識がまかり通っている。



東北大震災の残した教訓がある。

既成の権威=政府、政治家とか、常識とか、専門家、マスコミの報道など=に生命財産のような大事なものを託し妄信するのは、危険である。

常識化された嘘にも十分気をつけなければならない!!!


今まで日本人の多くは、安全と水は無料(ただ)で手に入るとし、売国奴文化人の言に乗せられてこれに無関心であった。

しかし天は東北大震災を介してこの日本人の無関心に警鐘を鳴らしたものと感じる。


“自分の大切なものは他人任せにせず、自分で判断して自ら守る”姿勢が重要だと感じる。


大地震、大津波、食糧危機、エネルギー危機、外国からの恫喝・支配、ウイルスの猛威、国民の衆愚化、過剰な権利主張による危機・・・などなど 安寧なる生活を脅かす危険は多く、絶えず襲ってくる!!!


皆様方 ゆめゆめ御安心召されるな!!!


☆☆☆    備えあれば憂い無し    ☆☆☆
posted by ヤマおやじ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

阿蘇 高岳、中岳に登る


今年6月19日でもって土日休日での高速道路1000円制度が無くなることが確定した。
今までこの制度を使ってかなり遠出して重宝し残念はであるが、残された期間を有効利用する意味で行く先を考えた。

祖母山か阿蘇山の2つに絞ったが、多少土地勘のあった阿蘇 高岳、中岳に登ることにした。

コースは仙酔峡登山口→仙酔尾根終点→天狗の舞台→高岳→中岳→中岳西稜展望所→かこう東(ロープウエイ乗場)→仙酔峡登山口とし、6月4日5時頃自宅を出発。

山陽自動車道から九州自動車道に乗り継ぎ熊本IC、国道57号を経て宮路の直前で仙酔峡道路へ右折し8時30分ごろ仙酔峡登山口に到着した。

仙酔峡道路に入って「仙酔峡ロープウエイは休止しています」と書いた看板があり、うそーと思ったが後の祭りであった。

計画が出鼻から狂うことになったがいまさら引き返す訳にも行かず、仙酔尾根〜高岳のピストンを余儀なくされる事を覚悟した。

インフォメーションセンターで登山届けを提出した後情報を聞くと、火山ガスに影響で噴火口付近は登山禁止となり、仙酔峡ロープウエイ近辺の火山ガスを測定する要員が最近いなくなったのでやむを得ず、「仙酔峡ロープウエイ」も休止していますという説明があった。

説明をしてくれたおばさんが、阿蘇山は初めてか?と聞いたので初めてだと答えると、見所と月見小屋を経由するお勧めのコースを教えてくれた。高岳などがはるかかなたに見える。

DSCF4912.JPG 花酔橋から眺める遥かなる鷲ヶ峰(左)&高岳

9時頃仙酔峡登山口(標高約900m)を出発した。最初は立派な階段があった登山道は、5分も歩くと道無き溶岩混じりの岩肌に一変した。

岩に描かれた黄色いペンキを頼りに自分で踏む場所を決めて登っていくはめになった。

進行不可または危険ルートを示す×印に出くわすと黄色のペンキを探して進路を変えることの繰り返しとなる。

石に描かれたペンキは昨年登った韓国岳、高千穂峰と感じが似ているが、仙酔尾根の溶岩道ははるかに長く遠くまで続くところが大いに異なる。

ロープウエイ乗場、鷲ヶ峰の異様とも思えるシルエット等を立ち止まって眺め小休止しながら、馬鹿尾根とも呼ばれる尾根を黙々と登るしかない。

はるか高所にも黙々と歩を運ぶ登山者の姿が見え、下方には中学生と思しき集団も後を追ってきた。

ようやくロープウエイ乗場と同じ高度に達するが、まだ上方に標高で200m以上登らなくてはならない。

帰りもこの馬鹿尾根を難儀して降りなければならないと思うと、いっそ毒ガスを吸ってよいからも自己責任でロープウエイに沿う楽チンコースで下山したい欲求にかられる。

登山書に書かれた1時間30分を過ぎても仙酔尾根は終わる気配が無いので、多少諦めムードで黙々と登るといつの間にか11時頃高岳の稜線(標高約1550m)に着いた。仙酔尾根を登るのに2時間掛かったこととなる。

早速 天狗の舞台に向かうも、ひそかに狙っていたミヤマキリシマの群落は火山ガスの影響で全く駄目だとインフォメーションセンターで聞いた、しかし条件がよければ根子岳が見えるかもしれない!!!

幸いにも眼前に変化に富んだ根子岳が広がって見えたので気分がよくなり、昼食としセブンイレブンで買った新しい弁当を肴に持参の冷たく冷えたノンアルコールビールを飲むと辛い長い仙酔尾根登りの苦労が消し飛んだ。

DSCF4921.JPG 根子岳

DSCF4924.JPG 天狗の舞台

此処から月見小屋へ向かい中岳を目指した。火山岩や礫が広がる原っぱには、中に丸く茂った草が健気に点在しているを見て植物の強さ適応力を感じた。

DSCF4927.JPG 丸く茂った草が点在

中岳(標高1506m)からは眼下に砂千里浜や噴煙を上げる火口が見えた。立ち昇る噴煙は過去数回見ているが噴煙を上げる火口を眺めたのは初めてである。中岳(標高1506m)から先は火山ガスのため進入が禁止されていた。

DSCF4935.JPG 噴煙を上げる火口

中岳から引き返し高岳(標高1592m)に登り返した。山頂からは九重連山や祖母山など360度の大パノラマが展開するはずであったが、火山ガスのせいかはてまた霞のせいか精々外輪山を望めたのは良しとすべきとした。

月見小屋を経由するコースと取ったことで素晴らしい景色が増えたのは、登山解説書に慶されていない情報であり、インフォメーションセンターでの説明はありがたかった。。。


13時ごろ仙酔尾根を下り始め14時15分ごろ登山口に無事到着した。

せっかくの遠出なので、宮地の阿蘇神社へ参拝し、高森町の方へ国道265号を回り南側から阿蘇山を眺めることにした。

休暇村南阿蘇から見た阿蘇山、根子岳の姿はなかなか良かった。

DSCF4954.JPG 休暇村南阿蘇から見た根子岳

DSCF4955.JPG 休暇村南阿蘇から見た阿蘇山



帰りは非常に空腹を感じたので途中で食事をとり20時15分ごろ無事帰宅した。

天候もまずまずであり、計画外となったものもあったが総じてよか山行であった。
感謝、感謝、感謝。。。。。。
posted by ヤマおやじ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

荕ヶ岳&木谷峡


南九州や関東地方などは梅雨入りが宣言されたが、台風2号の影響で2、3日雨が降ったものの山口県での梅雨入り宣言はまだない。

5月30日は晴天であったが登山道は水分を含み滑りやすいので山行きは遠慮して5月31日に曇りではあるが梅雨前のメタボ対策トレッキングに赴いた。

第一候補は、錦川最上流の屋敷川入口駐車場(仮称;国道315号線河内峠〔鹿野町と徳佐町の境界〕から鹿野方面へ約500m下がった場所から左折した直後の空き地=5,6台駐車可)を起点として屋敷川林道(西側)を終点まで上り林道終点から道なき道を渓流を遡行し最後は藪をこいで弟見山に登り、帰路は弟見山から荕ヶ岳へ向かう縦走路を右折する登山道から屋敷川林道(東側)終点に下り、屋敷川林道(東側)を経て屋敷川入口駐車場に帰るヤマちゃんおやじ特別コースとした。

台風による降水により屋敷川が増水し渡河困難となる場合を考慮し第二候補を荕ヶ岳とした。

6時40分ごろ出発しコンビニで弁当を買い、国道9号を経て徳佐で国道315号に入り8時30分過ぎに屋敷川入口駐車場に着き、屋敷川の水量を見たところ通常よりもはるかに多い水量であったので2箇所の渡河は困難と判定し第一候補を断念し、第二候補の荕ヶ岳登山口に向かった。

駐車ゼロ台の駐車場に着き、9時10分に出発した。通常はチョロチョロとおとなしく流れる渓流の水量が今回は相当多く岩をかむ流れの音も大きくこだましていた。過去20回程度の荕ヶ岳登山でこれほど多い水量は今回が初めて。

台風一過後であるので最もポピュラーなコースを選んだせいか、登山道は全く荒れておらず通常通りに登れた。

気温は15度程度であり暑さはそれほど感じず、10時2分頃(厳密には10時1分45秒)山頂へ到着した。

駐車場から52分弱で山頂(標高1004m;標高差約440m)に着いたこととなり今までのヤマちゃんおやじ記録56分を4分更新したことになる。

今回は着替え上下、大鎌、保冷剤を詰めたビール冷蔵容器を携行したのでザック重量は8kg程度はあり、従来記録56分を記録したときよりもザック重量は今回のほうが重いことになる。気温が高くなかった事が自己記録を生んだ要因の一つに挙げられる。

理由はどうであれ御齢68歳にして自己記録を更新できたことは驚きであったが素直に喜べた。


更に驚いたのは海が6箇所(おそらく岩国、柳井、下松、周南、防府、山口の各地区だろう)も見えたことである。

連日の雨で空気中の塵埃が流されて視界が極めて良くなったものと思う。

この6箇所の海が眺められたことも初めての事である。
当然四囲の遠くの山々も良く見えた。


以前から気になっていたんのが安芸冠山と鈴ノ大谷山との間にはるかかなたに見え冬には真っ白にみえる秀峰である。

ある人は安蔵寺山とおっしゃったが、安蔵寺山であれば距離的に吉和冠山よりも近いはずであり、角度的にも安蔵寺山は鈴ノ大谷山よりも西側に見えるはずである。

帰って早速地図で調べてみると、方向、距離の点からはるかかなたの秀峰は恐羅漢山だろうと確信した。

持参したビールが暖まっては困るので早い昼飯としたが、ビールは家で飲むのと差が分からない程の冷たさであり大いに満足した。

弟見山方面に散策すると、避難小屋の位置は少し変わり以前よりも少しきれいになっていた。昨年12月以降に建て替えられたであろう。

DSCF4869.JPG 新築避難小屋 DSCF4861.JPG 冷えたビール&弁当

更に今回では遠くに視野全体に雲海が現れたのも初めてのことであった。

DSCF4873.JPG  雲海に霞む山々

11時ごろには雲海が次第に広がり6箇所見えた海も次第にボケてきた。

日本アルプスや高度が高い山々であれば雲海は当たり前だろうが、たかだか高度1000m程度の荕ヶ岳で雲海(ガスではない)が見えたのでここでも感激してしまった。

下山は同じコースを49分でくだった。12時前に帰途に着くのはは早すぎる!!!
問題は次は何処へ行くかである。

いろいろ考えたが結局、木谷峡を訪ね増水時の“鹿落ちの滝”を見ることにした。


国道315号で鹿野町まで行き、県道12号に入り米山まで行き、県道361号で小西地区に至り橋を渡った直後の三叉路(天然ブナ林への分かれ道)空地に駐車した。

これから先は道幅が狭くなり軽自動車であれば比較的容易に離合できるが、普通車では通り慣れたドライバーでないとかなりプレッシャーがかかる(30m崖下に深い淵もある)ので徒歩で行く事とした。

5分歩くと平家屋敷へ通じる三叉路に着き、右に曲がり木谷峡を下るルートに入った。

やはり2,3日間降った雨の影響で増水が谷を下り落ちる轟音がこだまし、はるか谷底を荒々しく暴れ下る流水、青い淵が連続し3つの滝、3つの堰堤もある。

DSCF4878.JPG 直径20mの釜を持つ滝

増水による臨時の滝も3つはあった。

上流には民家はおろか田畑もないので水は澄み切っておりこれこそ本当の清流だ!!!

30分くらい歩くと“鹿落ちの滝(この滝には、平家の落人に追われた鹿が足を滑らせて転落したという伝説がある)”の看板があり、川の左側に約70mの高さから水を落としている様は夏秋冬の渇水期と大いに異なり見栄えがあった。

DSCF4906.JPG 木々の間を50m流下する“鹿落ちの滝”


DSCF4900.JPG 泡立つ流れと青い淵

通常“鹿落ちの滝”は水量が少ないので殆ど見えないが、増水時にはその存在を誇示するが如く姿を見せてくれる。

さらに下り「姫岩」「香椎神宮」「宮紅葉」「黒滝」などの名所を見た。

DSCF4897.JPG 黒滝〜馬糞ヶ岳からの水を集める〜


「初瀬の滝」までは「黒滝」から2kmも下流にあり時間不足のために「黒滝」から引き返すことにした。駐車場所から「黒滝」まで5650歩で1時間30分の行程だ。

木谷峡の両岸は標高900 m〜1000mの山々であり、深いV字谷の底を木谷峡が流れ下る秘境ともいえる。

急流が逆巻き、滝を越えて道なき木谷峡を標高830m付近まで遡って逃避した平家の落武者達(松前隼人守他300人)の苦労は並大抵ではなかったであろう!!!

壇ノ浦で源氏に負けた平家の落武者が秘境木谷峡の源流部に逃れ住んだ平家屋敷跡が史跡として残っているのもうなずける。

一説によれば平家の残党は、徳山湾から鹿野町秘密尾に逃れ、馬糞ヶ岳を越えて木谷峡へ入りさらに奥へ分け入り隠棲したという。

念願の増水時の木谷峡は想像した以上に見ごたえがあった。


今回の歩行時間は合計5時間もあり腹の周りの脂肪も5mm程度は減った感がある。
また予想外の風景も数多く見せてもらい、誠に感謝、感謝、感謝であった。。。。。。



スッカラ管の不信任案が6月1日夕方自民、公明、たちあがれ日本の野党3党から出された。

民主党小沢グループ、鳩山グループは不信任案に賛成すると言う情報も出た。

後はスッカラ管が首相の座から辞任するだけだ・・・・・

果たして結果は如何???
posted by ヤマおやじ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする