ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2011年05月29日

スッカラ管の不信任案の成功を祈る;大事なものは自分で守ろう!!!

五月もあと僅かになった。

台風2号の影響だからかここ3日間は雨天が続くというので、週末の山歩きは止めになった。

3月11日の東北大震災、福島第一原発事故以来2ヶ月半になろうとするが復興・問題解決の兆しは遅々としている感は否めない。

最もだめな首相のときに日本で災難が発生するといわれる。

村山首相の時に阪神大震災が発生し、スッカラ管内閣時に東北大震災と福島第一原発事故が勃発した。

阪神大震災の時には村山富市と言う左翼政治家(資本主義市場経済の枠内での福祉国家建設を廃し、労農派マルクス主義に基づく政権樹立を目指した政治家)が首相であり初動において米軍からの救援を断ると言う失態があったにもかかわらずあまり危機感が湧かなかった。

当時の村山首相の初動の失敗はあったが、自社さ連立政権では日本の総力を挙げて復興に立ち向かう体制が政官民で一応取れていた感があったのであまり危機感を感じなかったものと思う。

しかし今回の東北大震災、福島第一原発事故では日を追うごとに、このままでは日本は危ういとの感がひしひし強まってくる。

スッカラ管政権は自政権の延命しか考慮せず、災害復旧および福島第一原発事故収拾に有効な対策は殆ど実行されず国政担当者としての責務を放棄している感が強いからだ。

津波で発生したゴミの山は一向に減らず、福島原発では相変わらず大量の放射能汚染物質の放出がとまらず新たな問題が露見しつつある。。。


スッカラ管は復興会議や多数の復興プロジェクトチームを発足させてはいるが一向に有効な対策は現れてこない。

一方スッカラ管政権に都合の悪い情報は握りつぶして隠蔽する事だけはきめ細かに確実に実施しているのだ!!!

国による東電救済の枠組みが決定された後になって、漸く東電は福島原発1,2,3号が全てメルトダウンしていた事を発表し、スッカラ管と東電と共同して国民に隠していた事実が少しずつ明るみ出てきつつある。

一例を挙げるとスッカラ管は、福島原発の全ての原子炉が冷却能力を喪失した後(3月12日)、メルトダウン発生を言及した原子力安全保安院スポークスマン(技術系プロ)を更迭し事務系の素人スポークスマン(直前までTPPを担当していた)を後釜に据え、更には原子力安全保安院からの発表は事前に首相官邸の検閲を受けるようにして、事実の隠蔽に狂奔した。

枝野官房長官は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の存在を知らなかったと嘯いている。

SPEEDIによれば飯館村が強い放射線汚染を受けたのは一目瞭然であったが、SPEEDIを主管する文部科学省はこれを長期間公開しなかった。また原子力委員会も屁理屈をつけて政府による非公開を弁護した。

この枝野の発言は飯館村が強い放射線汚染を受けたにもかかわらず長期間にわたり避難地域に指定しなかったスッカラ管政権の失敗の言い訳にすぎない!!!

枝野が都合の悪い事は知らなかったと言うのは、スッカラ管とおなじで左翼政治家の常套手段だ!!!

五百旗部復興会議議長は発足早々増税を発表するなどミス人事(スッカラ管はベスト人事だと思っている!!!)も甚だしい。

また枝野官房長官は、東電の債権放棄を金融機関に強要し経済音痴的な非常識発言を行っている。
とたんにこの発言後、格付け会社は東電の格付けを3ランク下げ東電の経営環境を大幅に悪化させた。

東電からの保障をより多くする意味でも東電の経営環境を故意に悪くする政府要人発言はもってのほかだ。

この枝野発言も多くの識者、外国人から失笑の的になっているものと確信する。
首相も首相だが官房長官もそろって国賊だ!!!


野党第一党の自民党執行部も全くだらしが無い!!!

無策無能だけでなく国民に有害なスッカラ管政権に対しこうすべきだと言う具体的対案出さずに、自民党現執行部はひたすら復権というタナボタを待っている感がある。

大島副総裁は不信任案が否決された時の影響を恐れ、玄葉光一郎民主党政調会長と協調路線をとる石破政調会長は不信任案に消極的と言われ、石原幹事長だけは煮え切らない谷垣自民党にいらいらしたものと思う。。。。

公明党に押されて谷垣自民党総裁はようやく不信任案提出を決めたとのこと・・・・いやはや

自民党も正統的な保守政治家が表に出ないと日本の将来は無いと感じる。



今回の東北大震災と福島原発事故からは大きな教訓らしきものを感じた。


専門家と言われる人たちの言が大きく外れたことが今回はっきりした。

専門家の言を入れて作成したハザードマップを大きく超えて津波は進入した。
ハザードマップを信じた人達は津波にさらわれた!!!


政府と学者が鳴り物入りで安全だと主張してきた原発が危険極まりない大事故を起こし、彼らの言が全く嘘であったこともはっきりした。

いずれも被害者は、専門家や政府を信じた国民である。

多数の被害者が自らの生命や家族の生命を失い、財産を失い、生業も失った。

換言すれば、たとえ数百年に一回の頻度で発生する災害/大事故であれ、専門家や国家は 国民の生命・財産を守るどころかそれらを失わしめたのである。 

国民は信じてはいけない専門家たちや政治家たちを信じ、リーダーとして崇めてきたことになる。

マスコミや政治家は専門家と言う言葉を乱発し権威付けに忙しい。。。

対象にもよるが、自然現象に関しては専門家と言えども万能ではない、専門家は万能とは程遠い。

今地球での科学技術は、実証主義、経験主義であり経験した事/観測された事しか研究対象にしないのでそれ以外のことには全く無力である。また観測された事実でも手持ちの理論で説明できない事実は、例外事項として無条件に無視する。

換言すれば、今地球での科学技術は、容易に解明可能な分野だけで一定の進歩が見られるが、現在の水準で解明できない分野では科学技術は一向に進歩しないのである。

一例を挙げれば、半導体関連技術は過去60年間で飛躍的に進歩したが、実際に多数観測されたUFOに関しては米国で墜落したUFOを国家を挙げて各界のトップクラスの科学者が動員されたにもかかわらず殆ど解明されていない。

今の地球の科学技術水準がUFOを製作可能な水準よりも極めて低い状態にあるから全く理解できないのである。

一例を挙げれば、今の地球の科学技術水準では地球の気象の解明は一部しか出来ていないが、あたかもコンピュータシミュレーションによって地球気象の全てが解明されたと言う自惚れ・倣岸があり、嘘の地球温暖化二酸化炭素説を打ち出し気象変動政府間パネルと言うもっともらしい名前をつけて世界中を誤った方向に導きつつある。

“群盲象を撫ぜる”ということわざがある。

多数の盲人が象を手で撫ぜまわしても象の外形は決して判らないと言う意味である。

自然現象に関しては今の地球の科学者の知的レベルは盲人に等しいと考えておけば間違いないであろう。

地震予知連に名を連ねる地震学者は世界的にも優れた評価を受けていても、地震発生の予測に関しては素人と思うのが正解と思う。

津波の高さに関しても少なくとも日本には38mという記録があるにもかかわらず、防災に関わる地震学者が十数mの高さしか推定しなかったのは、科学水準以下の人災(経済性との安易な妥協の産物)と思える。


原子力発電の安全神話の崩壊に関しては、福島原発事故以来急激にいろいろな情報が最近溢れているが・・・・

交通事故犠牲者が2,3人以上出ないと、交差点に交通信号機が設置されないのと同じ現象のような気がする。

以前から原発の安全性に警鐘を鳴らす勇気ある学者も少数ではあるが存在したが、原発推進の錦の御旗を掲げる歴代政府および御用学者連中によって村八分にあって阻害されてきたことは、さきにヤマちゃん日記に記した。

今の原発は原子核分裂を利用するタイプであり、もともと安定な原子に中性子を衝突させて安定した原子を人工的に(無理やりに)不安定な状態にさせて、原子が安定化するために放出するエネルギーを発電に使うタイプの核エネルギー利用である。

従って今の原発は自然の摂理に反するものである事は、原子力を少し学んだ人なれば分かっていることではある。

反面、原子核融合による原子核エネルギー利用は、原子が反応して安定した別の原子に変化する現象を利用するので自然の摂理に沿うものであるが、現在の科学技術水準では一旦原子核反応を起こし高温高圧を発生させなければ原子核融合は起こせないのが現状だ(水素爆弾)。

よって理想とする原子核融合技術による発電が確立されるまでのつなぎとして核分裂による原子力発電が期待されたのではないかと想像する。

原子核融合技術は期待され一時大いに研究されたが、1億度とも言われる高温に耐える材料が存在しないので磁力で高温ガスを封じる研究などが進められてはいるが当分の間実用化するめどがたたず、実際には核分裂型の原子力発電が放射能の危険があるのを承知の上で多用されてきたのが今までの経緯ではないだろうかと思う。

放射能は現在の科学技術では消去する事は不可能であり、半減期に従い放射能が減少するのを待つしか他に手が無い。

よって放射能を短期間かつ経済的にで消去する技術が実用化されない限り、現在の核分裂型原発は本来利用しないのがベストと思う。

特に日本は地震多発国であり、最近は地震活性化時期に入った感があり今のままでの原発は早々に廃止さざるを得ないのではないだろうか。。。。

独自電源の確保、冷却能力の多重化は当然の対策であるのは言うまでも無いが、大地震による炉心や圧力容器貫通部での密封機能喪失や一部損壊は完全に防御するのは困難と思われるからだ。


代替エネルギー源を早急に確保するのが日本国の最優先課題だ。

太陽光発電、風力は大いに活用すべきだが、発電量は気候に左右されて変動するので安定した発電量が確保できるベース電源が必要不可欠となる。

エネルギー安全保障をも考慮すれば、メタンハイドレートの実用化は当然加速しなければならない。

さらには地球空間に何処でも存在する宇宙エネルギーから電力を取り出す方式への研究開発にも注力すべきと考える。

化石燃料やウラン燃料は地球の特定の場所に偏在し、埋蔵量に制限があり、世界の争いの元になるが、何処でも存在する宇宙エネルギーから電力を取り出す方式なれば資源争奪戦争はなくなる。


スッカラ管は、原発反対を装いながら原発を容認する姿勢が覗われる。自民党も原発を容認する姿勢だと感じる。

今こそ、日本の総力を結集して核分裂型原子力発電を不要にする新しいベース発電方式実現を目指すべきであろう。

今まで日本人は、“自分の生命、財産、生活は自分以外の誰か(政府、友好国)守ってくれる”と安心してきたが、今回の東北大震災と福島原発事故でその考えが誤っていたのとが明確となった。


今回の東北大震災と福島原発事故を契機にして、

“自分の生命、財産、生活は自分で守る”

これが今後の国民の思考スタイルにしなければならないと強く感じた。



スッカラ管は6月中のTPP結論は無理といいながら国会休会中にTPPを強行導入する狙いがあるとも言われる・・・・・自己保身のためならどんな犯罪でも犯すスッカラ管ならばやりかねない!!!

TPPを導入すれば日本の農業は言うに及ばず産業界はサービス業に至るまで徹底的に米国化され淘汰されるといわれている。

大震災の復興どころではないこのような危険なTPPをスッカラ管は議論無しに強行決定するとすれば、国賊以上の大犯罪である。

愚劣で卑怯なスッカラ管内閣は一日でも早く辞職させ、少しでもましな政権を誕生させなければ日本の国力は急速に疲弊し、国際収支は大幅赤字に陥り円安となり食料や燃料の輸入にも事欠く事態に陥る可能性が大きい。

国際収支は2月まで毎月1兆円以上あったが、先月は4000億円の大幅赤字となった!!!
更に今月以降は赤字は毎月1兆円にいたる可能性も否定できないのだ!!!
(1兆ドルの外貨準備も毎月1兆円の赤字なれば6,7年しか持たない)

外貨が不足すれば、食料やエネルギーを海外から輸入できなるのは自明だ!!!


スッカラ管は、この危急時でも平時で議論してきた「社会保障と増税」の論議を重要課題として継続するなど狂気の沙汰だ・・・馬鹿につける薬はない!!!

このまま危急事態を放置しておけば、社会保障どころか明日の飯さえ事欠くようになるのだ!!!
北朝鮮には核兵器があるので、支邦は最小限の援助を北朝鮮に与えるが・・・・

日本には核兵器もないので、支邦は助けてくれないだろう。
欧米諸国も支邦も韓国も貿易の競争相手の日本が滅びれば大喜びであろう!!!

日本は自力で立ち直る他はない。。。。

そういう意味でも、スッカラ管馬鹿内閣不信任案は成功して欲しいものだ。


後釜は国益が分かる多少ましな国民であれば誰でも良い。
posted by ヤマおやじ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

涌蓋山(大分県)に登る:スッカラ管は幼稚園児政治家


5月22日市民ハイキングに参加して涌蓋山(=わいたさん=標高1500m)に登った。

7、8年前にMTBで飯田高原を通過して阿蘇方面へ向かう途中右手に涌蓋山の雄大な姿を眺めながら坂道を登った記憶がある。

昨年の市民ハイキングでは久住山に登りスケールの大きい山に感動したので、今年も冬山登山(小五郎山)に引き続き参加を申し込んだ。

早朝3時過ぎに目が覚めなかなか眠れず4時頃起床し準備にかかった。朝食をとり、最近コンビニ弁当が続き多少飽きてきたので久しぶりに弁当を作った。
おかずはかみさんが用意してくれていたので、飯とおかずを器に盛るだけなので簡単だ。

天気予報はやはり雨後晴なので、着替えを新たに増やし持参する事にした。
冷えたノンアルコールビールにアイスノンを添えて保冷器に入れた。

5時50分頃出発し、9時過ぎに八丁原登山口(標高約1140m)着、9時30分ごろ出発した。
涌蓋山を振り仰げば山頂部はガスに覆われている。晴天なれば360度の大パノラマは無理な予感がした。

11時頃ミソコブシ山に到着し小休止する。
頂部にガスを被った久住連峰、八丁原地熱発電所、筋湯温泉などが望見できた。


DSCF4851.JPG ミソコブシ山から一目山方面を望む

ミソコブシ山を鞍部まで下りきった時点で、案の定小雨がパラツキ出した。
リーダーからの指令により雨合羽を着用しての登山となった。雨合羽着用は昨年の韓国岳以来である。

およそ標高300mを合羽着用しての登ると汗だくとなり、合羽着用を悔やむ。
雨が上がり残り標高150m位の所で合羽を脱ぐように言われ脱いだ途端一気に楽になり12時頃涌蓋山山頂に着いた。

四囲は全てガスに囲まれ何も見えない中での昼食となったが、梱包後7時間経ても冷たいビールが飲めたのは大収穫であった。

帰りは熊本県側のはげの温泉がある西里地区を目指して、滑りやすい急坂を一気に高度差400mを下り林道に到着した。

付き添いの山岳部員に足にテーピングをしてもらってようやく下山してきた山ガールスタイルでばっちり決めたおばさんは、仲間から”山ガールばあさん”と歓呼され照れていたのが面白かった。

通常は年配の男女が目立つ山行が多い中で、市民ハイキングには若い女性の山岳部員が参加するので何か明るい雰囲気がする所が良い!!!

さらに放牧地に入って下り再び林道に出て はげの温泉の湯煙を真近に眺めながら通過し15時30分頃岳湯付近で待機中のバスに乗り込み19時30分ごろ予定よりも1時間早く帰宅した。

感謝、感謝、感謝




5月23日午後たまたまテレビのワイドショーを見ていたら、最近なくなった俳優児玉清氏(パネルクイズ司会者で”アタックチャンス”というしぐさで有名)が亡くなる直前に、東北大震災後のスッカラ管内閣の無能無策/失政ぶりを“まるで幼稚園児の政治家”だと酷評していたことが披露された。

やはりスッカラ管の無能ぶりは、広く多くの人たちが見抜いている事だと痛感した!!!

ヤマちゃんおやじだけがスッカラ管の無能の唱えているのではなく、多くの人が同じ思いで居られることがわかり多少安心した。


スッカラ管が1秒でも早く首相の座から降りなければ、日本は立ち直りのチャンスを大きく失うことになる。

スッカラ管を辞任させるのが国民に義務とも思える昨今である。

スッカラ管を野放し状態にさせている野党第一党である自民党もだらしが無い!!!
他の野党も何をしているのだ!!!

これも幼稚園児並みの政治家集団だ!!!


幼稚園児並みの与野党政治家をのさばらせているのは、幼稚園児並みの国民=有権者?????

posted by ヤマおやじ at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

川柳:スッカラ管国会で、ばれる嘘を平気でつき;原発事故真相を隠蔽するスッカラ管内閣とマスゴミ!!! ; 出よ平成の志士達よ!!!

外国勢力の手先として働き国民の敵であるマスコミ&NHKが垂れ流す皮相的、断片的かつ欺瞞的報道を無意識に聞き流していては、ヤマちゃんおやじをはじめとする国民は盲目状態に陥り、外国勢力の術中に嵌りやすいので要注意だ。

よって今回は5部構成で最近の原発関連報道を基に、スッカラ管内閣とマスゴミによる真相隠蔽と失政の数々を俎上に乗せてみた。。。。


1)川柳:スッカラ管国会で、ばれる嘘を平気でつき

5月16日に行われた衆議院予算委員会でスッカラ管は、震災発生翌日に自ら原発を視察したことに関連し、「(原子炉の)格納容器の圧力が上がっていて、(圧力を下げる)ベントを行わず放置すれば、容器が破壊される恐れがあるとの認識はあった」と述べ、格納容器破損の可能性を認識しながら視察したことを明らかにした。

 ただ、視察に踏み切ったことについては、「(現地で関係者と)コミュニケーションができたことは大変プラスになった」と意義を強調した。首相視察に同行した原子力安全委員会の班目春樹委員長は「格納容器が破裂する可能性があると認識していたし、(視察前に首相へ)助言していたと思う」と語った。

これと正反対の別の情報がある。

“福島原発の冷却能力喪失が判明した当時、

斑目(出鱈目)原子力安全委員会委員長が『圧力容器内には窒素が充填されており爆発の危険は無い』と太鼓判を押した。これを信じたスッカラ管は安心してヘリコプターに乗り原発上空から視察に赴き、帰京後自民党などの野党幹部を前に”原発は絶対に爆発しない”と大見得を切った直後福島第一原発1号機で水素爆発が発生したのでスッカラ管がブチキレし、東工大の原子力担当教授2人を急遽内閣参与に任命した・・・“と既に1ヶ月以上も前に某紙に記載されており、ヤマちゃん日記で紹介した。


自己保身に通常人の千倍も万倍も熱心なスッカラ管が、破壊・爆発の恐れがある原発を上空からヘリで視察する訳が無いことは誰が考えても自明であろう。

大統領や議員は聖書に手を当てて宣誓し議会答弁し偽証罪がある米国と異なり、日本では偽証罪も無いので首相をはじめ議員や参考人が嘘をついても罪を問われることはない!!!

16日の国会審議では、スッカラ管の嘘答弁を野党が厳しく追及したとの報道は無かった。厳しい追及が無かったとすれば、やはり国会における与党と野党の馴れ合いが常態化していることが分かる。

換言すれば、国会審議などは所詮茶番劇に過ぎない!!!したがって国会議員は大幅に少数化すべきであろう。キャバクラ通いで有名な某民主党国会議員は有名である。。。。議員報酬の大幅ダウンも当然!!!

失政を重ねたスッカラ管以下全閣僚と三役などの報酬全額返上は当然であろう。

厳密に言えば政治家は大なり小なり嘘をつくが、政治家としての最小限の矜持として嘘と思えないような表現に腐心する所がせめてもの政治家たる所以でもある。

しかしスッカラ管は明らかに嘘と分かる嘘を平気でつく所が、歴代首相と大いに異なり、国会や国民などを全く馬鹿にしているのであろう。

支持率が1%になっても首相を辞めないと公言するだけのことはあり、スッカラ管は一度手にした首相の座をあらゆる手段を講じても死守するであろう。

共産党独裁政権樹立・維持を最終目標とする左翼政治家(管、仙谷、海江田、枝野、江田、横道・・・などの革新系政治家)は、政権収奪&保持のためなら善悪の見境無くどんな悪事でも平気で行う習性を持つ。

自己/自党の権力保持のためならば法律を無視し犯罪を犯すことなどは朝飯前であり、まして嘘をつくなどは日常茶飯事であるのだ。

スッカラ管の特技の一つは、ばれる嘘を平気でつくと言う厚顔さである。
国会だろうがどこであろうが・・・・である。

野党第一党自民党の谷垣総裁は事あるたびに国会の場でスッカラ管と対決するというが、事実誤認もはなはだしい。スッカラ管が国会の場で自らの非を認めることは天地が逆さまになってもあり得ないのだ!!!

スッカラ管を攻撃し退陣に追い込むには、あらゆる機会をとらまえその場その場で間髪をおかず失政を攻撃しなければ尻尾を掴めない。スッカラ管ならば、原子力安全保安院の公式記録をも改竄させることなどは朝飯前なのだから・・・・

人物を見抜けないような政治家が自民党総裁であること自体が、自民党の凋落=日本の政治家の凋落=を端的に示している。


2)震災翌朝には1号機燃料は完全に溶融していた!!!

〜5月16日朝日朝刊、NHKニュースなどによれば〜
朝日新聞やNHKは東電の暫定的な解析結果としてあたかも新しい知見であるかのごとく尤もらしく報道した。

しかし、事故直後の3月12日午後の時点で既に原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(原子力安全基盤担当)が記者会見を行い、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」との発言していた。

また、福島第一原発1号機と同型式の原発に関しては米国ではスリーマイル島原発事故を契機にして20年以上も前の時点で、炉心冷却機能喪失後短時間(数時間〜十数時間)で炉心燃料溶融が起こることが明確に示され論文で公表されていたので原発に関る科学者・技術者間では認識されて当然の事実であった。

朝日やNHKがあたかも東電が1号機の燃料メルトダウンを新たな知見として解析したかの印象を与える報道に徹しているのは、東電とスッカラ管による失敗を覆い隠す意図が丸見えだ・・・・


〜ヤマちゃん日記11年5月5日号より以下を転載〜

福島原発事故発生直後の3月12日午後の時点では、本来の担当者である、原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(原子力安全基盤担当)が記者会見を行っていたが、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けたとみてよい」との発言内容に関して官邸側が問題視したこともあって、翌13日午前5時から会見に登場した保安院唯一の技官出身の審議官(原子力安全担当、核燃料サイクル担当)で、CO臨界事故や新潟県中越沖地震後の柏崎刈羽原子力発電所の対応などの際陣頭指揮を執った根井寿規の後を受け、本省の審議官級では数少ない保安院経験者であったことや、本省の報道室長を歴任していたことから、広報担当として西山氏に白羽の矢が立った。(西山氏は直前までは通商問題を担当する通商政策局の大臣官房審議官(通商政策局担当であったが、原子力安全・保安院 企画調整課長や資源エネルギー庁電力・ガス事業部長の経歴を持つ)。
〜引用終わり〜

ここでもスッカラ管内閣が責任追及を恐れて原子力保安院広報官を素人の西山審議官(官邸が検閲した文章を丸読みするだけの素人)に挿げ替えて事実を国民の目から隠蔽したことは明確である。

朝日新聞が提示した@TPPを推進し、A増税を進め、B小澤外しの3条件をスッカラ管が昨年秋に飲んだので、朝日新聞は全社を挙げてスッカラ管を擁護することを決定した。よって朝日新聞が事あるごとにスッカラ管を援護するのははっきりしている。

しかし、公共放送を謳うNHKまでもが、失政を連発するスッカラ管を擁護しているのは放送番組編集権の乱用である。

かってNHKは、麻生元首相のイメージダウンを狙って彼がホテルのバーで酒を飲むという報道に値しない事実をゴールデンタイムニュースで故意に報道したが、スッカラ管が高級料亭巡りでたびたび和食グルメ漁りに打ち興じるのは一向に報道しない。

スッカラ管の失政を報道しないばかりかスッカラ管の高級料亭巡りをも隠蔽して民主党に大甘な偏向NHKは、視聴者から強制的に視聴料を徴収する根拠は何処にもない!!!
民主党および支邦共産党から巨額の広告宣伝料を徴収しそれだけでNHKの経費をまかなえばよいのだ。

日本の識者と呼ばれる人たちは、かかるNHKが編集権の独立を楯に取り特定の政党や支邦共産党を応援する偏向報道を常態的に行っている非を何故追求しようとしないのだろうか???

今の日本でははやり、政治家、マスコミ、高級官僚、御用学者だけでなく、文化人・識者と言われる人種もどこか狂っているとしかいいようがない!!!


3)東電が作成したずさんな工程表を容認したスッカラ管内閣の無能さ/杜撰さは日本の赤恥!!!

福島第1原発事故で、1号機原子炉建屋の地下に床から天井の半分ぐらい汚染水がたまっていることが分かったと、東京電力が5月14日発表した。格納容器に穴があいて大量の高濃度汚染水が地下に漏れていたという。

東電は水位レベル計器が地震・津波で故障したために今まで格納容器の穴の存在が分からなかったと弁明していたが、計器の示す数値を無条件に信用するのは技術屋としては全くの初心者である。
これを見ても東電の技術レベルは相当低いものと感ぜられる!!!

(ついでに言えば、福島第一原発中央制御室に配置された計器群は通常の製造工場では今から50年前に使用していた博物館入りの古い形式(3世代前)と同等であった。このような古い形式の計器が稼動している事自体大きな驚きであった!!!)

5月16日東電は、福島原発2・3号機でも1号機同様炉心が溶融し(メルトダウン)圧力容器に穴が開いている可能性を始めて示唆した。

先に東電が発表し政府が容認し4月17日に示された工程表は、6〜9カ月以内に原子炉の温度を100度未満の「冷温状態」にすることを目標に、3カ月以内に行う対策の上位に燃料域上部まで格納容器を水で満たす「水棺」の実施を挙げている。燃料のある圧力容器(360立方メートル)に注水し、そこから水をあふれさせて格納容器(7400立方メートル)に冠水させるという手法だ。

ただし、水棺を実現するためには格納容器とその内部にある圧力容器がいずれも健全な状態であることが前提となるが、圧力容器に穴が開いていることが5月16日になって判明したので、当初工程表で示した「水棺」は見直さざるを得なくなった。


科学・技術者にとっては常識的な思考形態である問題解決ステップは、@先ず現状を把握しA次いで現状分析に基づいて実行可能な複数の問題解決手法を具体化するB実行可能な複数の問題解決手法を評価し最も有利な2,3の問題解決手法をを絞り込む〜の3段階を順序を踏んで行う。

しかし今回東電が計画しスッカラ管内閣が容認し4月17日に示された福島原発事故対策工程表なるものは、福島原発損傷の現状認識が極めて不十分な段階で無理に(政府からごり押しされて?)作成したものであるのは明白であり、現状分析という基本ステップを無視した極めて杜撰な内容である事は技術に素養・経験がある技術者であれば誰でも容易に想像できた!!!

このような杜撰な工程表を日本を代表する政府が容認するとは、極めて遺憾であり、いかに民主党スッカラ管政権に然るべき人材が集められていないかを証明する証拠である。

日本の物作りの技術は世界一高いレベルと言われるが、スッカラ管内閣が中心となって取り仕切った今回の原発事故対策や工程表は世界中の物笑いとなり失笑を買ったものと確信する。

しかし、日本にもまっとうな科学者・技術者が多数存在するのは間違いないが何故誰も世界中の物笑いとなる杜撰な工程表を正面から批判しないのだろうか???

恐らく正面から批判した人達は存在したが、マスコミが取り上げなかったのかもしれない。



4)中部電力浜岡原発停止をスッカラ管が要請し、中部電力はそれに易々として従った。

一見すれば浜岡原発停止はスッカラ管が云うように国民の安全のためとも思えるが・・・・果たしてそうだろうか???大い疑問がある!!!

そもそも原発を停止させる権限は総理大臣には無い。枝野官房長官は六法全書を何度見返しても総理にそんな権限は無いといったそうだが、スッカラ管は近く出席予定のG8で自己の無能・無策ぶりをかわす為の起死回生?のスタンドプレーとして浜岡原発停止を要請したと強く感じる。

本来は経済産業相の専権事項であるが、スッカラ管が自己の保身のために無理やり自ら発表したという情報がある。たかが浜岡原発停止程度の問題において首相権限の無い分野で無理矢理強権を発動するのは、独断専制政治そのものであり、左翼政治家の本領発揮というところか。。。。

今まで民主党を援護してきた経団連会長も、スッカラ管による浜岡停止には経済的悪影響を全く無視した暴論としてさすがに苦言を呈した。参議院の西岡議長もスッカラ管を切り捨てた。

産経新聞5月12日(木)17時41分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0512/san_110512_4227603410.htmlによれば、

“浜岡停止に「大きな疑問」西岡議長、今週も首相をばっさり”

西岡武夫参院議長は12日の記者会見で、菅直人首相による中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転停止要請について、「何をもって、そういう判断をしたのか。日本経済を全部計算した上で判断したのか、大きな疑問を持っている」と述べ、首相の判断に疑問を示した。

 復興関連となる平成23年度第2次補正予算案の提出時期を臨時国会に先送りする政府・民主党の方針には、「(2次補正編成が)復興構想会議の結果を見てからということなら、内閣、国会は何のためにあるのか。首相は何を考えているのか、不可思議としか言いようがない」と批判。「国難にあたって首相としての資格があるのか改めて疑う」と述べた。

 政府が復興財源に充てるために消費税増税を検討していることには「そういう発想がどこから出てくるのか私には理解できない」と批判した。
〜西岡議長コメント終わり〜


大体、“浜岡原発が危ないから停止しなさい”との内容は幼稚園児でも発言できる。
スッカラ管の要請は浜岡原発停止による発電量の大幅低下対策には何も具体的に言及していないので極めて幼稚園児的な発言である。

中部電力も2度目の取締役会で全原発停止を決定したが、法的根拠がない(原発運転可否を判断する原子力安全保安院は浜岡原発3・4・5号の運転を許可している;1・2号は廃炉を決定済)スッカラ管からの原発停止要請に対し、原発停止の根拠を具体的に糺しかつ全原発停止による発電量不足への政府の具体的対策ないしは電力不足による損失に対する政府の責任の所在を中部電力は政府に確認したのだろうか大いに疑問がある。

中部電力による原発停止に至る具体的根拠の提示と政府の責任の所在確認はいずれも報道されていないので、中電はご無理御尤ももとしてスッカラ管のスタンドプレーに盲従したとすれば、中部電力も電力供給の独占的責務を有する企業としてはあまりに安易過ぎではなかろうか???

現在の企業責任者は先輩が苦労して築き上げた過去の遺産に胡坐をかいているだけの単なる2代目坊ちゃん経営者に過ぎないようだ。。。。


東海大地震の発生確率が高いと言うが、今回の東北大震災を地震学者が予測したのか???地震予知連の学者どもの誰もが東北大震災を予測していない!!!

現在の地震学のレベルでは、地震の発生を予測できないのは今回の東北大震災で極めて明白となったにもかかわらず、スッカラ管の論理には地震学者の言をそのまま採用しているという矛盾がある。
まさに猿の浅知恵だ!!!



5)抜本的な総合的原発事故防止対策こそ大々的かつ迅速に策定されるべきだ!!!

スッカラ管よ、自分だけのためのパーフォマンスはもうウンザリだ!!!


地震発生による原発事故発生は、浜岡原発だけではない!!!全国の原発の殆どは活断層の上にあり地震被害は等しく発生し得る。

また、原発事故は地震だけから発生するものではなく過去の大原発事故は人災が殆どである!!!


時事通信5月13日(金)18時55分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0513/jjp_110513_3309392759.htmlによれば、
“福島原発事故「多くが人災」

参院予算委員会の集中審議で、自民党の衛藤晟一氏の質問に答える原子力委員会・専門委員の青山繁晴氏。福島第1原発事故について「全てではないが多くのものが人災だ」との見解を示した=13日午後、国会内“  とある。


関電の某原発では、核暴走発生の直前0.ウン秒でかろうじて大事故を免れたことも実際にあったが、原子力安全保安院およびマスコミはこれを無視した。


ある意図を持った国、集団による、可搬式小型ミサイルなどによる原発攻撃も大きな脅威となる。

現在の日本のような安全ボケ国家に対しては、例えば小型漁船から小型ミサイルで狙う事も容易である。もちろん仮想敵国からのミサイル攻撃も十分起こり得る。これに関してはスッカラ管は何らの対策を講ぜず殆ど無防備に近いものを感じる。

人為的ミス防止も殆ど着手されていないのも原発安全対策としては片手落ちである。


スッカラ管が真に国民の安全を願うのであれば、これらの原発に関する各種の重大脅威について安全保障分野=原発テロ防衛力充実も含めて総合的な対策を指示するべきであるが、実際にスッカラ管が取った行動は無知なミーハー族からの賛同を狙っただけの浜岡原発停止パーフォマンスであり、G8での浜岡原発停止パーフォマンスにすぎない。

スッカラ管は基本的には自己PRパーフォマンスしか能がないのだ!!!

物の表面しか見えず扇動に乗り易いミーハー族はスッカラ管パーフォマンスで誤魔化せても、多くの国民や世界の目は誤魔化せない!!!


基本的に人は自分の能力よりも優れた能力を有する人物は使いこなせないものだ!!!

従ってスッカラ管の周囲に集まる人物もスッカラ管と同じ知的水準の低水準な人物ばかりとなり、お馬鹿さん集団を形成する・・・・これでは日本丸は早晩沈没しかねない!!!


明治維新では商人や一般市民は無関心であったが、勤皇志士達は確固たる使命感でもって行動を起こし、日本の危機を救った。

平成の危機では明治維新における勤皇志士に該当する行動は未だ見られず、“茹で蛙状態”の感がある。

このままスッカラ管内閣、商人(経団連、経済同友会など)、御用学者、偽者文化人、扇動に弱いミーハー族と共に日本が滅亡するのは誠にもったいない!!!


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〜〜〜〜〜〜  出でよ、平成の志士達よ!!!!  〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜  行動を起こせ、平成の志士達よ!!!! 〜〜〜〜〜
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2011年05月16日

広島県恐羅漢・台所原を訪ねる


集中豪雨的な3日間の雨天が止み再び五月晴れが到来したので15日(日)に、行先を色々迷った末に半年ぶりに広島県恐羅漢(標高1346m)・台所原(標高約980m)を訪ねた。

今回は昼飯時に冷たいノンアルコールビールを飲めるような試みを準備した後
5時30分頃出発し、国道9号、西石見広域農道、国道191号、大朝/鹿野広域農道を経て8時40分ごろ牛小屋登山口駐車場(標高960m)に到着した(広島県芸北方面行きでは高速道路を使用しても所要時間は30分早い程度なのでメリット小、よって一般道を使うことにしている)。

隣に年配夫婦が駐車したが挨拶も無い上にうるさくしゃべりまくるのであわてて8時50分頃出発することとなった(これが後で災いを招く事となったとは知る由もなかったが・・・・・)

久しぶりに夏焼コースに入ったがしばらく進むと登山道に倒木が目立ち始めた。西中国山地国定公園の一角を占める恐羅漢には10年前頃から訪れているこれほど登山道に倒木が多く荒れた登山道を見るのは今回が始めてである。

やはり今冬の積雪が最近まれに見る程大きかったのでその影響であろう。恐らく5月上旬までは雪が残っていたので登山道の整備も未実施となっているものと推測した。

今年発生した異常な降雪、東北大震災は今後続く異常気象の先駆けを象徴しているのでは???という不安が一瞬頭をよぎる。

夏焼峠(標高1060m)でかなり年配夫婦に追いつき挨拶をした。福岡県春日市から来たというお二人は昨日は近くで泊まり今日はじめて恐羅漢に登るとのこと。倒木の話となり当方が今冬の大雪のせいでしょうというと、九州では雪はめったに降らないので雪による倒木は想定外だと感心(?)されていた。。。。

倒木は予想していたが、夏焼峠からコースを左にとり尾根道に入ると登山道にかかる倒木はさらに増してきた。しかし先週の犬ヶ岳の急登に比べればこの尾根道の登り勾配は大したものではないので倒木の存在はそれほど負担にはならなかった。

植物観賞中の30〜40歳代と思われる男性2人を追い抜き、頂上直前では大きな犬を二匹連れた年配男性に出会い〜立派な守護神がいるので熊が出ても安心ですな〜と挨拶したら声を出して大笑いしていた。

10時20分頃山頂到着。30歳台と思しき若い男女が珈琲を沸かしていたので挨拶し四囲の景色を楽しむ。若葉の後に広がる山なみに有名な峰々が連なるのはさすが恐羅漢ならではだ。

DSCF4826.JPG 臥龍山方面を望む

5分後に台所原を目指して出発直後、40歳代と思われる数人を含む10人程度の元気な一団が登ってきたので、台所原への登山道の様子を聞けば倒木はあるが問題ないとのことだったので安心して歩を進めた。

やはり人気のある山には、年配者ばかりでなく若い人が登る傾向が見られる。

島根県側の雪が深いためか倒木のサイズが大きくなった。

ブナの大木も姿を現してくる。
DSCF4837.JPG 胸高径は1mを遥かに超える

最も大きな倒木は直径30cm以上のものであり、大木の地上高6m辺りに生えた枝が雪の重みで折れて落下したと思われた(写真を添付)。。。。

DSCF4835.JPG このブナの枝が折れた 

DSCF4836.JPG 落下した径30p以上のブナ枝

ようやく新芽を出しただけであり木々の葉が少ない一方で積雪のせいか笹は押しつぶされた状態となり見通しが良くなり、ブナの幹1本毎の個性・特徴が今までで最も良く観察できたのは新しい発見であった。

ブナ原生林と呼ばれるだけあって、胸高径が1m程度のブナ大木は沢山存在する事が今回良く分かったのも新発見である。

また倒木から若芽が伸びる様を真近に見ることが出来たのは倒木があったためであり、倒木が無ければ到底見ることは出来なかったであろう!!!

倒木の悪い事ばかりではない・・・・と妙な感心を覚えながらブナ原生林をゆっくり眺めながら下り11時45分頃台所原の空き地に着いた。


早速昨年ウドが生えていた場所に向かうと、何と小ぶりな2本が顔を出していた〜ひそかに期待はしていたが〜

DSCF4844.JPG ウド

此処でノンアルコールビールを取り出し飲んでみると結構冷たく結構いけたので作戦は一応成功となった。このあたりは熊の生息地なので時々大声を出しながらの弁当ではあったが、最近ローソンで売り出した2段弁当は結構旨かった。

近くを探しさらに1本のウドを見つけた。慎重に根元まで掘ったあと持参の鎌で切り取らせて戴いた後、夏焼峠に至る管理道に12時10分頃入った。

成長が進み大きく葉を広げ食用にならない”たらの芽”が多数見られた中で、成長が遅い食べごろのものも少しではあるが見受けられた。

やがて7,8人の年配の男女のグループが管理道を下ってくるのに出会い、挨拶を交わす。手に採取した山菜を持っていたので恐らく山菜目当てだったと思った。

一人のおじさんが にや〜と笑ったので当方も応えたが、当方が鎌を手に持っていたので山菜目当てだと推量した上でにや〜と笑ったのだと思った。

しばらく行くと、目測ではあるが凡そ30mの高みを連続して流下する小滝の群れが右手上方に見えてきたのにはびっくりした。これも新しい発見であり、大雪の残雪が溶けたことによるものだと思った。

中ノ甲林道を挟んで反対側(島根県側)の天杉山(標高1174m)や野田ヶ原の頭(標高1136m)が管理道から見えるのも乙なものである。

DSCF4847.JPG 連続して下る小滝群 

DSCF4846.JPG 天杉山と野田ヶ原の頭

管理道終点(標高1040m)から右に約60m高度を登ると尾根道に合流し、野鳥のさえずりを聞きながらの尾根道下りでは下界の喧騒を忘れさせてくれた。夏焼峠を経て14時ごろ駐車場に着いた。


イザ帰ろうとして車のキーを回せど一向にエンジン音を鳴らない!!!!
バッテリーアガリだ・・・ヘッドランプを点灯したまま登山へ出発していたのだ!!!!

やむを得ずJAFを呼んだ。会員になって2年経つが初めてのJAFコールだ。1時間後に戸河内から来てくれることになり15時過ぎに復旧したヤレヤレ・・・・

通常は車を一周してヘッドランプをチェックするのだが、今回はいやな隣人がいたので大急ぎで山に向かったのが原因だ!!!

アクシデントはあったがどうにか無事に帰れたし、新しい発見もあったので感謝、感謝、感謝である。。。

月曜日は今年初のウドを調理して味わう予定。。。

posted by ヤマおやじ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

福岡・大分県境 犬ヶ岳に登る


5月8日に船鉄(舟木鉄道)バスツアーで福岡県大分県境に位置する犬ヶ岳(標高1131m)に登った。

犬ヶ岳は以前から機会があれば登りたい山の一つであったが、登山口へのアクセスが今ひとつ不明だったので今回のバスツアーとなった。

今年7月からは土日祝での高速道路料金一律1000円が廃止されるとのうわさがあり、ヒヨットすると今後はバスツアー登山が増えるのかもしれない!!!

4時半頃起床し朝食を採りポカリスエット500cc2本とお茶350ccを詰め込み最終的な所持品チェックを行い服装を整え、5時30分頃カミさん運転の車で出発し途中で昼食を購入し所定のバス停で予定時間より10分早く5時45分ごろバスに乗り込んだ。

厚狭駅前までおよそ2時間掛けて各地の客を拾い8時ごろ高速道路に乗った。

九州自動車道の小倉東ICを過ぎ北九州JCから行橋方面へ向かい苅田町で国道10号線に入り、椎田道路を経て豊前市から県道32号線を通って岩岳川に沿って進み9時30分ごろ登山口駐車場(標高約350m)に到着した。

犬ヶ岳といえば自生石楠花で有名であり通常は5月上旬が見ごろといわれているが、登山ガイドさんの話では今年は各山では花の開花が大幅に遅れており今回の登山では石楠花はあまり期待できないかも?という説明があった。

ヤマちゃんおやじは今春の蕨の取れ具合や寂地山系での残雪の状況からおよそ2週間以上は開花が遅れると予想はしていたので今回は石楠花は諦めて汗をかく事を第一目標としていたのであまり失望しなかった。。。。

コースは 登山口→うぐいす谷コース→笈吊岩→犬ヶ岳→大竿峠→恐淵コース→登山口 であり歩行時間は約5時間ということで中級コースとのことであった。

最初の30分程度は林道歩きであるが山道に入ると急勾配の登り道の連続で一気に苦しくなり汗が噴出した。一旦林道に出るが再び急な登り道となり相当キツイため息も上がりそうになった。ようやくの思いで大分県側登山ルートと合流する笈吊峠に着き大休止だ。

福岡県側から犬ヶ岳には20回以上登ったという年配のおじさんは大分県側から来たといい、福岡県側からのコースは相当キツイだろう!!!今年は開花が遅れているよ!!!とのことであった。

正規ルートでは笈吊峠の先には笈吊岩があり、昔山伏が背負った笈を肩から下ろして吊り上げた故事から笈吊岩と名付けられとのことで現在ではほぼ垂直の壁に2本の鎖が設置されているとのこと。最近は子供向けに巻き道が用意されたので笈吊岩を登らずにすむようになったそうだ。

せっかく犬ヶ岳まで来たので有名な笈吊岩の鎖場を登りたかったが、登山ガイドが巻き道に誘導したので結果的に体験できなかったのは心残りではある。

参加者三十人の内年配の女性が8割(若い女性はゼロ人!!!)を占めていたので笈吊岩の鎖場登りを避けたのではないだろうか?????

急な巻き道を越える時先行者が“石楠花が咲いていましたよ”と教えてくれたので俄然元気が出た。巻き道を越えると高台となり此処から犬ヶ岳までが石楠花の自生地で石楠花トンネルを潜っての歩きとなる。

日当たりの良い場所に2株の石楠花が開花していたので早速写真に収めた。濃いピンク色の蕾はあったが開花したのはこの場所だけであったが、全く諦めていたので嬉しくなった。

DSCF4817.JPG DSCF4818(1).JPG 貴重な早咲きの石楠花

犬ヶ岳(三の岳とも呼ばれる)山頂到着は12時30分ごろ。登山ガイドさんもこのコースは結構きついといっていた!!!!ほどであり厳しい登りコースや構成員(中高年ばかり)を考えるとやはり3時間程度かかったのは当然であろう。

この地区は不案内なので山座同定はほとんどできなかったが求菩提山や経読岳を眺める事が出来た。

DSCF4819.JPG 犬ヶ岳山頂より求菩提山を望む

13時10分ごろ山頂を出発し二の岳(標高1120m)を通過して二の岳と一の岳(標高1124m)との間の鞍部である大竿峠(標高1050 m)から下り道に入った。

しばらく下ると第一の鎖場が現れ鎖をたよりに横向きになって3m程度進み岩を超えた。左側は切り立った崖であり此処で落下すれば命を失う可能性があった!!!

此処から下ると恐淵に至る。かなりの落差がある滝が眼下に見え始め谷底は次第に深くな中で少なくとも3個の滝は登山道から一部見えたが、谷底は深いところでは登山道から下方に30mは優にあるだろう。

DSCF4821.JPG 恐淵の滝

足がつったので一人が薬を飲んでいたが、直ぐに回復せずポカリスエットを飲ます事となったが、手持ちが少量のため誰か持っていないか???といわれたので手付かずの350ccボトル1本を差し上げた所、数分後には回復したのでけが人を出さずに済んだ。

今回最も緊張したのは滑りやすい岩があったが鎖がなく岩にしがみついて下った時であった。その直後に渓流を横断する第二の鎖場があったが水量が少ないのでたいした苦労も無く対岸に渡れた。
水量が多いときはかなり難儀するかもしれないが・・・・・・

DSCF4822.JPG 沢を渡るための鎖

ようやく渓流と同じ高さになった荒れた林道に出た時点で安堵し下り約2時間半で登山口駐車場に着いた時にはさすがにタフなコースだったと実感した。

ビールを2本飲んで帰途に着き20時30分頃バスを降りかみさんの迎えの車で20時40分頃帰宅した。

久しぶりのバス登山であったが、諦めていた石楠花を見ることが出来て、タフなコースを無事に終える事が出来たのは幸いであった。

感謝、感謝、感謝!!!
posted by ヤマおやじ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

スッカラ管保身の目的で原子力安全保安院の記録を改ざん;山菜取り&山歩き


最近週刊誌を久しぶりに読むようになった。

20歳代後半〜40歳代前半には各種週刊誌をほぼ毎週読んでいたが、内容に飽きてその後約30年間殆ど読まなかった。

今年3月11日の東北大震災及び福島第一原発事故発生以来、NHK、民放、大新聞の報道はスッカラ管内閣による失政を全く報道せずスッカラ管を擁護している感があり、再び週刊誌を読むようになった。

いちいち取り上げればきりが無いので、週刊現代4月30日号からほんの1部を紹介する。
NHK、民放、大新聞らが国民を欺く反日団体であることが良〜く判る!!!

その1; “スッカラ管 保身の目的で原子力安全保安院の記録を改ざん”
その2; “高濃度汚染水の海への放水は官邸の判断”
その3; “政府が野菜類に許容される放射性セシウム基準値を緩和した”
その4; “原発は安全といい続けた私たち(原子力学会元会長ら)が間違っていた”


その1; “スッカラ管 保身の目的で原子力安全保安院の記録を改ざん”

3月12日にはスッカラ管が朝イチで官邸を飛び立ちヘリで上空から被災地を視察して昼頃帰京した。その後(野党を交えた会議において原発は絶対大丈夫だと大見得を切った直後)15時36分に福島第一原発1号機で水素爆発が起き、原発がコントロール不能に陥り現在に至る。

改ざん前:3月12日の原発事故関連経過記録(首相官邸ホームページ)では
     1号機3月12日14時30分ベント開始
     であったが、
改ざん後:3月27日の原発事故関連経過記録(首相官邸ホームページ)では
     1号機3月12日10時30分ベント開始 → 何と ベント開始時刻を4時間 早めた!!!
何故こんな姑息な改ざんをしたのか????

『管首相の視察でベント開始が遅れ、結果的に1号機が爆発した』という批判をかわすためである。
改ざんした3月27日の翌日28日には震災後初めての国会審議が行われた。
官邸は『首相の視察が原因でベントが遅れ原発が爆発した』という事実を国民及び野党の目から覆い隠そうとした可能性が極めて高い。

スッカラ管は自己の保身には凡人の千倍も知恵が働くが、大震災復旧という国民的最重要課題には凡人以下の知恵も出ないようだ!!!



その2; “高濃度汚染水の海への放水は官邸の判断”

原子力安全保安院職員の告白として、〜本当のことを話します〜
“管さんが駄目なのはその判断力がないこと。<中略>

念のため言っておくと汚染水を海に流すのだって官邸の判断ですから。東電も保安院もそんな事は勝手に出来ない。都合の悪い事は『東電がやった』と強調するあたり、せこいな〜と思いますね。“

〜判断力ゼロ、せこい、汚い、無神経、あつかましい〜は スッカラ管の5大特徴ですね!!!


その3; “政府が野菜類に許容される放射性セシウム基準値を緩和した”

従来では輸入野菜について全ての放射性物質をあわせて370ベクレム/kgを暫定値としてきたものを、放射性セシウムだけで500ベクレム/kgまで許容するとし、厚生労働省の通達1本で行った。

ウクライナでは野菜の放射性セシウム基準値は40ベクレム/kgであり日本政府基準値の1/10以下となっている。

ちなみに水はウクライナではわずか2ベクレム/kgであるが、日本では200ベクレム/kgであり、ウクライナの100倍も大きい。

“そもそも日本政府が『安全』とする基準は甘すぎる。農産物・海産物の暫定基準値である2000ベクレム/kgという数値は内部被曝の危険性を無視した数値といっての過言ではありません。例えばウクライナ政府は内部被曝の影響を認めた結果、97年に食品と水のセシウム137とストロンチウム90の摂取許容量に基準値を厳しくしました(チェルノブイリ被害の実態調査を20数年間続けるNPO法人チェルノブイリ救援・中部代表 河田昌東氏=元名古屋大学助手)。”

現在日本政府は国際放射線防護委員会(ICRP)の定めた放射線の防護基準を元に“避難すべきか否か”を判断しているが、欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・ハルビー委員長は、この(日本政府が準拠する)ICRPの基準は内部被曝の危険性を無視したものであり、まったく安全の根拠にはならないと真っ向から批判している。

参考までに、
内部被曝とは、体内に取り込んだ放射性物質から発せられる放射線から細胞内部が至近距離で被害を受けることをいう。
外部被曝とは、体外の放射性物質から人体が受ける放射線被害を受けることをいう。


反対に、一定量の低放射線量被曝は健康を増進させるという説もあるが、ヤマちゃんおやじは感覚的ではあるが納得できない。
チェルノブイリ原発事故で多大な被害者を出したウクライナ政府が新たに97年に制定した基準値を信じたい。。。。。



その4; “原発は安全といい続けた私たち(原子力学会元会長ら)が間違っていた”

“原発は安全”といい続けた原発推進派の重鎮達(住田氏、田中氏他16名の科学者や医者からなる)が建言書を政府に出したが無視され、マスコミもこれを無視した。

建言書の内容は2つあり、

一つの内容は、
“自然の力は人間の想像以上であった。少なくとも1ヶ所に何基もの原子炉を密集させて立てるのが如何に問題が大きいかということがわかった”自分達が安全だと信じていた原発が結果的にあのような事故を起こした以上その結果責任は当然自分達にあり、国民の皆様にお詫びしたい。

原子力学会関係者のほぼ3割の人は『何故自分達が謝るのか、ミスをしたのは原子力安全保安院や東京電力だろう』という意見があり、建言書への署名を逃げたとのこと。原子力にかかわる人間にとって自分達の非を認めて原発の危険性を指摘するのは学会から干されるかもしれないという恐怖を伴う行為なので、建言書への署名は現役を引退した年寄り中心の16人となったとのこと。

二つ目の内容は、
田中氏(原子力安全委員会委員長代理、日本原子力学会会長などを歴任)、住田氏(原子力安全委員会委員長代理、日本原子力学会会長などを歴任)は、政府と東電中心で広く意見を集めない対応のまずさを指摘する。

事故処理は一義的には東電がやるべきだが、その能力が無いのは明らかです。

なぜなら原子炉を作るのは東芝や日立のプラントメーカー、メンテナンスもメーカーやその下請けがやる。東電がやっていることは原子炉の運転だけで、炉が壊れたときにどうするかという知識は不十分です。たとえて言えば、自動車の運転はできるけれど、そのメカニズムを理解していないのと同じです。それなのに全部自分達でコントロールしようとしているように見えます。

東電が専門的なことを言ってまくし立てても東電の間違いを正す事が出来る体制になっていたならば、炉内の水が減った時点ですぐに水素が発生して爆発する危険性に気付いたはずです。それなのに海水を入れるかどうかで10時間程度も悩んだ挙句爆発させてしまった。しかも1回だけでなく次々と爆発させた。

3月12に1号機で水素爆発が起こり、14日に3号機、15日には4号機でも爆発と火災が起こったが、今も水素爆発が起こる危険は消えていないという。次に水素爆発が起きれば残りの放射性物質が一挙に漏れ出す危険性があるという。しかし官邸や原子力安全保安院は危機感が薄いと田中氏は焦りの感じを隠さない。

建言書は日本中のあらゆる原子力専門家の知恵を結集しないとこの原発事故は乗り切れないと訴えた。

過去のヤマちゃん日記で触れたが、原子力安全保安院長は経済学が専門の素人同然の御仁であり、原子力安全保安院の担当者にも事務系出身の門外漢が多数存在する。テレビに良く出てくる保安院の西山英彦審議官は直前までTPPの担当の東大法学部出身の事務屋である。・・・何故原発の素人が原子力安全保安院のスポークスマンに選ばれたのか????ウイキペディアによると、

事故直後の3月12日午後の時点では、本来の担当者である、原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官(原子力安全基盤担当)[2]が記者会見を行っていたが、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」との発言内容に関して官邸側が問題視した[3]こともあって、翌13日午前5時から会見に登場した保安院唯一の技官出身の審議官(原子力安全担当、核燃料サイクル担当)で、JCO臨界事故や新潟県中越沖地震後の柏崎刈羽原子力発電所の対応などの際陣頭指揮を執った根井寿規[4]の後を受け、本省の審議官級では数少ない保安院経験者であったことや、本省の報道室長を歴任していたことから、広報担当として西山氏に白羽の矢が立った。(直前までは通商問題を担当する通商政策局の大臣官房審議官(通商政策局担当)[5]であったが、原子力安全・保安院 企画調整課長[6]や資源エネルギー庁電力・ガス事業部長[7][8]の経歴を持つ)。

スッカラ管が福島第一原発事故の炉心溶融という真相を世間から隠蔽するために本来の担当者である中村幸一郎審議官を降板させて、原発素人の西山氏を新たに登板させたことになる。

実力ある専門家から見れば炉心溶融が起こっているにはとっくの前に分かっていたが、スッカラ管はこの事実を隠し通したが日本国中で知れ渡ってきたので、ようやく4月8日に東電から発表させたのである。

スッカラ管という男はこのような醜悪な人物なのである!!!!

今回の福島第一原発事故拡大(水素爆発、炉心溶融)はスッカラ管内閣官邸/東電独演会による人災である!!!

自民党をはじめとする野党は何故このような事実を以ってスッカラ管を攻めないのか????
これが長い間の与野党のもたれあいの関係=八百長=出来レース=である。

ヤマちゃんおやじは国会中継を多数見てきたが、野党の追及が厳しかった記憶は無い!!!
政府答弁の矛盾を厳しく追及する姿勢はどの野党にもなかった!!!完全な馴れ合いである!!!



<山菜取り&山歩き>

こんな現実を見ていると気分がめいるので、陽気に誘われて山菜採り&山登りに励んできた。

4月30日には十種ヶ峰に登った。淡い過去の記録では十種ヶ峰に“たらの芽”と“ウド”があったからだ。

仮に山菜が採れなくても運動と気晴らしになればよいという軽い気持ちで出発した。
山道のそばの木に生えた“たらの芽”は、既に誰かがきれいに採っていた。

遊歩道を過ぎていよいよ登山道に入る直前に、下方の原っぱに“たらの芽”が見えたので早速茨を掻き分け5個採れた。

年寄りの男女5人連れの後を追いながら更なる“たらの芽”を探しながら登ったがそれ以降収穫は無かった。

頂上直下の広場で昨年ウドを採ったので探したがまだ芽もでていなかった。
シーズンなのか若い人や小学生の姿も多数見えた。山頂はすごい強風で昼食も取れないので9合目の鳥居の近くでムスビを食した。

他に15人もの人が近くで昼食を採っていた。そのうち10人程度は神角方面に降りて行ったを見ていささか驚いた。

というのも今まで神角方面から登る人を見たことが無かったからだ。

下山時も鵜の眼鷹の目で“たらの芽”を探しながら歩いた甲斐が合って、さらに3個採れた。
駐車場には福岡県ナンバーのバスが待っていたのも驚きだ・・・・やはりベストシーズンなのか???

せっかく遠路はるばる来たので帰りに、高羽ヶ岳に向かう大規模林道に向かい再び“たらの芽”を探した。かなり標高が高い地点2箇所で5個採れた。さらに高度が低い地点でかなり群生していたが、既に採取されていた。

この時期では平地では“たらの芽”は大きな葉に成長し食用に適さないが、高地ではまだ食用になるので今回の収穫は貴重であった。
DSCF4810.JPG たらの芽

今春は“たらの芽”探しにかなり熱中したが、1本の“たらの芽”が有っても誰かが先に採取しているケースが殆どであった。

やはり“たらの芽”は山菜として人気が絶大なのであろう!!!


5月4日にはやはり山菜目当てで鹿野町の屋敷川上流を訪ねた。昨年ウドの群落を発見したので今年もそれを狙って行った。

5月3日に周南市須々万の農協でウドが売られていたのを見て、そろそろシーズンではないかと思ったからだ。

須々万の農協で見た薄紫色のウド(根の部分)が印象深かったためか、薄紫色の根の植物が多数見つかり大喜びで5株採取した。

DSCF4813.JPG ウド???の群落

根が土中に伸びているので掘り起こす必要があり結構採取に時間がかかる。

後は荒れた林道を時間が許す限り遡るまでだ。屋敷川上流の行き着く先は弟見山(標高1080m)である。

屋敷川は西と東に分かれるが今回は西側の屋敷川林道を遡った。心なしか荒れた林道が少し整備されていた感じがした。

夏には貧弱に見える小滝も今回は水量が多く結構見栄えがあったのは新発見であった。
DSCF4816.JPG 三条の滝

この時期には木の枝に葉がないのでその分 谷底や峰々の見通しが良いのが気に入っている。

山勘ではあるが標高700m辺りで林道終点となり、さらに沢を遡り標高800m程度と思われる地点まで登った。

後250m程度で山頂ではあるが時間が迫ったので下山した。

帰りに駐車場付近にフト“たらの芽”が見えたのでチャッカリ戴いた。


帰って採取したウドを調理しようとしたが、茎の形や匂いがどうもウドらしくないので全て捨てた。

やはり緑色が濃い本物のウドを確かめて調理しないと気が済まない。

機会があれば、西側の屋敷川林道→藪漕ぎ→弟見山→縦走路→下山コース→西側の屋敷川林道の周回コースをトライしたい気がした。

ちなみに弟見山山頂周辺は水源を求めて過去10回程度うろついてきたのだが、昨年までご無沙汰していた。

西側の屋敷川林道終点からから弟見山に至るコースが整備されたのが昨年分かって以来、弟見山・屋敷川上流周辺を再び訪れたくなってきた所である。。。。
posted by ヤマおやじ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする