ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2011年02月28日

美祢市桜山・南原寺、下関市狗留孫山・修禅寺を訪ねる

月日の経つのは早く2月はあっという間に過ぎ去ってしまった。

2月27日(日)に下関市狗留孫山(標高616m)10年ぶりに登った。

メタボ対策としての山歩きは、雪が降りアクセスが悪くなったなどの理由で簡単に止めるわけにはいかない。

10時過ぎに自宅を出発し、小野湖沿いに北上し西吉部から県道230号線を通り美祢市伊佐地区へ出た。

美祢市伊佐地区には城山(標高384m)があり長門伊佐氏の居城があったと言われている。

近江源氏佐々木氏出身で鎌倉幕府開設に功績を挙げ建久4年(1193年)石見・隠岐・長門・近江守護に任ぜられた佐々木定綱の七男行綱の孫秀綱が、最初伊佐(現山口県美祢市伊佐町)に住んだ事により伊佐氏を称した。

2ヶ月前からできれば伊佐氏の居城であった伊佐地区城山に登りたいとの願望が芽生え、情報をインターネットで集めていたが登山口がわからないままであった。

美祢インターの近くで孫と散歩していた年配の男性を見つけ車を止めて城山の登山口の所在を聞いた所、最初は桜山(標高455m)と勘違いして教わったが色々話している内にようやく山頂付近の神社の当屋(世話役を担当する家)であった昔を思い出して城山の大まかな場所を教えてくれた。

狗留孫山登山口には13時までに着けばよいので1時間程度余裕があり、県道37号に沿いの高所にあるという大まかな情報を基に城山の登山口を訪ねることとした。

涼木峠を過ぎたあたりに集落があり1人の男性を見つけて城山の登山口の所在を聞いた所、峠の手前の工場を過ぎた辺りから右へ入る細道があると教えてくれた。

その後近くの桜山公園が話題になった時〜折角来たのだから近くの桜山に登り南原寺にも参ったら〜と誘われ南原寺の住職がおられ丁度寺に帰る所なので道案内すると言う。真言宗南原寺の住職がその場におられたのは全くの想定外であったが・・・・

これも何かの御縁だろうと感じたので、南原寺に参り山頂の桜山公園を訪れることにした。

桜山総合公園入口のポールがある場所から県道37号線を離れ登ること約5分程度で標高400mにある南原寺駐車場に到着。

開山1400年を数える真言宗南原寺の存在は、山口県に数十年間住んでいながら全くの初耳であった。

神功皇后、役ノ行者、弘法大師、花山法皇ゆかりの古刹だけあって雰囲気が良い。

地元からの顔見知りの参拝客との挨拶を終えた住職自ら、雪舟の庭の周囲に植えられたしだれ桜、シャクナゲ、カエデなどの特徴や切れ目のある石段のいわれなどを丁寧に説明されながら本殿境内につくと、日吉山王権現、本殿内部を案内していただき数々の寺宝や 鳴る地蔵 についても懇切な説明をいただいた。

図らずとも、伊佐氏と南原寺は良好な関係にあったことを住職から聞いた。

鳴る地蔵 は頭をなぜると音が出るお地蔵様のことで、願い事を聞いてくれる御利益があるので最近では若い人に人気があるとのこと。とはいえ例えば、願い事を聞いてくれる鳴る地蔵さまであっても、全く勉強しない人を受験に合格させることはできないと住職はいっておられた・・・・

住職から聞いた話の一部しか書かないがおおよそ1時間くらい熱心な説明を頂いたので当方はすっかり恐縮して、瓦供養をさせていただいた。しだれ桜、シャクナゲ、カエデを見にまた参拝してみたい。

帰りにボケ封じ観音にお参りしてボケ防止をお祈りした。

予想外の時間超過となったが、せっかくなので山頂に車で上り桜山総合公園を歩き展望台に登った。あいにくの曇りであったが、晴れていれば360度の絶好の景観であろうと想像された。

結局1時間遅れて14時頃狗留孫山登山口に着き直ちに登り始めおよそ30分後に真言宗醍醐派別格本山狗留孫山修禅寺に着いた。

DSCF4694.JPG 狗留孫山修禅寺


この修禅寺も行基菩薩、弘法大師、栄西禅師、後醍醐天皇とゆかりの深い古刹であり、雰囲気は実にすがすがしいものを感じる。

登山口出発後約1時間後に山頂に到着した。西、南方面に展望が広がる。

何といっても10年前に登った時との大きな違いは、南西方向に見えた風力発電風車群であった。

20分程度で駐車場まで下ったところで小雨がパラついてきた。この雨が30分後には本降りとなったのでまあ運が良かったと感じる。

狗留孫山修禅寺参道である県道327号の入口にある重兵衛茶屋に立ち寄り名物の田楽を食べることにした。

毛利輝元が建てた通夜堂(客殿)に、接待の為の茶屋が設けられたのが重兵衛茶屋であるとか。

天正年間(1573~1592)から接待を始め、藤光家代々で守ってききて現在21代目だそうな。

重兵衛茶屋は2000年以前は狗留孫山修禅寺本堂の左側の渡り廊下の奥に400余年続いてあったものが、2000年に現在地に移転したという。

実は10年前頃訪れた時には重兵衛茶屋に立ち寄らず有名な田楽を食べることはなかったのだ!!!
したがって今回はぜひ田楽を食べたかったのだ!!!

香ばしい豆茶を頂いた後、田楽と重兵衛そばを頼んだ。5本が420円の田楽は辛からず甘からずでこんにゃくの味と相性抜群だった。重兵衛そば(550円)は、千切りのごぼう天が乗っておりなかなかの味で最後の一滴まで飲み干した。

DSCF4698.JPG 田楽と重兵衛そば〜重兵衛茶屋〜

食後21代夫人に藤光の屋号について質問したら、上品な雰囲気で答が返ってきた。給仕に出たキュートな若い娘さんは顔つきからすれば21代夫人の娘さんであろうか!!!

今回は運動量こそ少なかったが、真言宗の古刹2寺にお参りすることができたので何か得をした気になった。

その上に長年待った重兵衛茶屋の田楽も味わえたので申し分のないメタボ対策であった。

感謝、感謝、感謝!!!
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2011年02月21日

周南市観音岳にて楞厳寺八十八箇所巡り&子安観音参拝;農水省による調査捕鯨中止決定を正す

観音岳の登山口は周南市湯野の楞厳寺境内にあり、観音岳ハイキングコースにそって四国八十八箇所を模した楞厳寺八十八箇所巡りができ、山頂付近には子安観音がある。

楞厳寺は江戸時代に発見された黄金仏「金造菩薩形坐像」があることで知られており、20年に一回のご開帳が今年4月に予定されている。

近親者の安産祈願のために2月19日(土)に観音岳(標高408m)に登った。

国道2号線を徳山方面に向い椿峠を下りたあたりで湯野温泉郷の看板のある戸田交差点を左折して県道27号を進み湯野温泉街を抜けて直進し、観音岳ハイキングコースの看板がある所を左折し楞厳寺を目指して道なりに進み楞厳寺無料駐車場に11時25分頃到着した。

お賽銭を入れた小銭袋を取り出し11時30分ごろ山門をくぐり左側にある登山口を出発した。

コースの諸所に番号が付けられた二体の石仏があり、四国八十八箇所霊場に模した寺の名前がつけてあり、唱える御真言を書いた札が立てかけてある。

通常の山登りと異なり、石仏の前に到着すると先ず御真言を十唱し、次に安産祈願し、最後に御真言を五唱するので、息が切れることもなく汗が噴出すこともないのでくつろいだ気分でゆったりして登れた。

12時のサイレンが聞こえ腹が急に減ってきたので見晴らしが良い展望場所で昼食をとることにした。

ちょうど年配の男女カップルが追いついてきたので挨拶を交わす。大きなリュックサックを背負い休まず登ってきたからか周南から来たという彼らは暑い・暑いといったが当方は殆ど汗をかいておらず不思議な感覚がした。

彼らが立ち去った後ゆっくりムスビを食し眼下の湯野温泉街を眺める。

今度は30歳代と思えるカップルが休まず登って行った。出発時山門で3人の20歳代と思しき男性3人に出会い挨拶したが、年配者ばかりが多いいつもの山行と異なり今回は若い人が半数近くいたのは驚きであった。

年配の男女五人と出会い挨拶し一口飲むと5年長生きするといわれる延命水の水場を過ぎて急な登りを登りきると山頂の少し手前に子安観音様が祭ってあり、若干大目のお賽銭をあげて安産を祈願した。

ここから北方~東方に視界が開けなかなか景色が良い。

DSCF4674(1).JPG 子安観音からの眺望

山頂には新しい山座案内板が設置されていた。大きなリュックサックを担いだ2人は調理用具や食材を出して盛んに昼食の準備を始めていた・・・・山頂で作る食事がよほど好きだったのであろうか。。。

当方も残りのムスビを食べ ゆずジュースを飲み喉を潤す。

山頂の山座案内板からは十種ヶ峰、高岳山、飯ヶ岳、石ヶ岳、盛太ヶ岳、安蔵寺山、高岳、長野山、平家ヶ岳、水ノ尾山、馬糞ヶ岳、金峰山、緑山、烏帽子岳、大華山、四熊ヶ岳、飛松山、大津島、黒髪島、野島などが見えるとあったが、今回は盛太ヶ岳、安蔵寺山ははっきり見えなかったものの結構な眺めであった。

復路の八十八箇所巡りは摩崖仏が3~4箇所もあり36番から始まり88番で終わる。

DSCF4676.JPG 五仏を彫った摩崖仏

ちなみに御真言は薬師如来をたたえる「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」が最も多かった。

結局出発後7時間あまり経った16時30分ごろ駐車場へ帰着し、寒くもなく暑くもない安産祈願巡礼のたびは無事終わった。感謝、感謝、感謝。。。。



<農水省による調査捕鯨中止決定に思う>

報道では、

“2月8日の閣議のあと、鹿野農林水産大臣は

「シー・シェパードの船による追跡が続いており、日本の捕鯨船団の安全を確保することが困難となっている。乗組員の安全を確保するため調査を切り上げることを決めた」と述べ、この冬の調査捕鯨を中止することを明らかにした。

そのうえで鹿野大臣は「こうした妨害活動は遺憾であり、二度と行われないよう働きかけていきたい。来年以降も南極海での調査捕鯨を行うかどうかは、今後、検討していく」と述べた。

日本がこの冬南極海で行っている調査捕鯨は、調査母船「日新丸」など4隻の船団で行われ、3月中旬頃までをめどにミンククジラなどおよそ850頭の捕獲を目標としていた。

しかし、本年1月1日からシー・シェパードによる過激な妨害活動が断続的に行われ、9日からは、シー・シェパードの船が、日新丸に対してスクリューを止めるためのロープを投げ入れたり、悪臭を放つ瓶(酪酸瓶)を投げ入れた。

この冬、これまでにこうした妨害は9回に上り、また、調査母船のスピードではシー・シェパードの高速船を振り切ることも難しいことなどから、調査捕鯨の続行が難しくなっていた。“

とあり、「やむ終えない決定」だという論調に終始していた。。。。



ヤマちゃんおやじは、農水省のこの決定は看過できない 政府の重大な無責任さ 感じる。


先ず第一に、日本が行っている調査捕鯨は国際捕鯨委員会が認めている合法的活動である。

次に、シー・シェパードは世界各国の警察からテロ集団に指定されている。

さらには、海洋生物擁護を標榜するシー・シェパードは、有害物質である酪酸を一度に数百本も海に投下することを繰り返しているという看板に偽りありの環境破壊行動を取っている。

昨年には、シー・シェパードの隠された資金源は米国の著名食肉会社だという情報も漏れ出した・・・・この情報は例によって日本では全く報道されなかったが。。。。

トヨタの電子制御システムを不安全だと決め付けた詐欺的キャンペーンを国を挙げて平気で実行するのが米国だ。この不正キャンペーンに何も抗議しない日本政府は何だ????

米国の食肉会社ならば、シー・シェパードへ調査捕鯨妨害を委託してもおかしくない!!!

鯨を食べなくなれば代わりに肉の消費が増えるではないか!!!



18日に農水省が決定し空管が同意した調査捕鯨中止は、口先では乗組員の安全を考慮したといっているが、不法なシー・シェパードの暴力に無為無策の末負けての決定としか受け止められない。

昨秋民主党政府は、支邦の威嚇に恐れおののいて尖閣諸島で横暴を働いた支邦漁船船長を裁判もせずに放免した。

この民主政権の弱腰を見たロシア大統領は北方領土のロシア領有を宣言したが、弱腰民主党政府はこのごろつきロシアに経済支援を行う意向を示すという一大阿呆外交を世界に見せてきた。

今回不法なシー・シェパードの暴力に無為無策の末負けて調査捕鯨中止したとなると、世界中が日本の民主党政府の弱腰につけこみありとあらゆるいわれなき横暴を日本に突きつけるきっかけを与えることになるのを危惧する。

日本の調査捕鯨に対するのシー・シェパードのテロ活動は、まさに海賊行為である。
海賊から自国民や自国の船を守れない政府・政権は国政を担当する資格はない!!!!

主権国家である日本は、日本人の生命安全を脅かし日本船舶の安全な通行を阻害するシー・シェパードによる海賊行為から日本人の生命財産を保護する責任がある。
これは国としての最低限の責務である!!!

この海賊行為に対しては、自衛隊を派遣して対処すべきは国としては当然の責務であるのは火を見るより明らかである!!!

今回の調査捕鯨中止は、シー・シェパードによる海賊行為が行われる場所を無くすためという情報もあるが(あの良識をもってしられた産経新聞がこれを報道している:産経新聞までもがはや売国新聞に変わり果てたか???)、それは詭弁に過ぎない。

これに勢いを得てシー・シェパードは、和歌山県太地など日本国内での捕鯨を妨害する活動を一層エスカレートさせる可能性を否定できない!!!


鹿野農林水産大臣発言には重大な問題がある。

鹿野農林水産大臣は、“日本が行っている調査捕鯨は国際捕鯨委員会が認めている正当な合法的活動である”と明言していない。

鹿野大臣は、“シー・シェパードによる海賊行為”というべきを“シー・シェパードの船による追跡”という誤った表現にすりかえた。

鹿野農林水産大臣及び前原外務大臣は、“シー・シェパードを公然と支援する国家であるオーストラリア”に対し何の抗議声明を行わなかった。

空缶も事の重大さに少しも気がつかずあっさり同意し、民主党政権が”単なる無策無能弱腰集団”であり、国政担当能力がゼロである事を重ねて世界に発信した。


民主党は自らの力で政権を取ったのではない。

売国奴マスコミが自民党をこき下ろす世論操作し、財界が支邦に媚を売るために長年継続した自民党支持を中止し、物を見る目がない有権者が無能政党民主党の実体を見抜けず民主党に投票したので転げ込んだ政権の座なのだ。

朝日新聞などの売国奴マスコミたちは、自分らが散々歴代自民党政権を倒す大々的キャンペーンを行い葬り去ってきた事をケロリと忘れて民主党政権になると、総理大臣がコロコロかわるのは良くないとほざいている!!!


2008年の選挙で民主党に投票した有権者は、無能力政党である民主党を政権につけた責任を取る意味で、民主党政権を早期に引きずりおろすための行動をとるべきではなかろうか!!!!


当然ながら、2008年の選挙で民主党に投票しなかった有権者も民主党政権を早期に引きずりおろすための行動をとるべきであるのはいうまでもない!!!
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2011年02月13日

大平山、右田ヶ岳に登る;ウイキリークスでここまで分かった世界の裏情勢

土曜日、日曜日、月曜日は雪が降ると言う天気予報があり、恒例のメタボ対策有酸素運動は2月11日(金)に行った。

大平山、右田ヶ岳を歩きさらに大海山まで足を延ばす予定であったが雨が降ってきたので大海山は割愛した。

大平山へはロープウエイ山麓駅コース登山口から57分で山頂に立ったが、自分としては最短時間となった。標高差455mを1時間弱でのぼったのだからマアマア良い時間だと思う。

DSCF4672.JPG 雪化粧した山頂から瀬戸内方面を望む

下山後車の中でムスビを食べ、次の右田ヶ岳へ向かう。塚原コースを進むが結構楽ではなく結局1時間20分掛けて山頂に到着。帰りは天徳寺コースを下ったが、段差が大きい上に急勾配なので誠に下りにくい。

50歳代と思われる男性が急傾斜を走るように下って背後に迫ったので道を譲った。世の中は広い・・・・いろいろな人がいるものだ。。。。標高差は406mだった。

出来れば累計高度差1000m/日以上にトライするため次なる大海山の向かったが雨がひどくなったのでやむなく中止した。

結局2山の累計標高差は861mになったが・・・・
何故累計高度差1000m/日以上にこだわるのか????

出来れば富士山、千曲川源流の甲武信岳(標高2475m)、利根川源流の大水上山(標高1831m)に登れたらヨイナーという願望があり、例えば大水上山では2日分の飲料水・食料、調理具、寝袋を入れたザックを背負いかつ標高差1300m/日を登らなければならないからである。甲武信岳でも標高差1000m/日が目安となる。

最近脚力が弱った感があり、実際には利根川源流の大水上山(標高1831m)の一泊二日登山は難しいかもしれないが。。。。



<「ウイキリークスでここまで分かった世界の裏情勢」宮崎正弘著より引用抜粋>

〜円高は仕掛けられた〜

もし日本を貧乏国家に転落させた罠が存在したとすれば、それこそが外国によって仕掛けられた円高である。

この通貨戦争の内幕を暴く情報をウイキリークスはまだ把握していないようである(2011年1月20日現在)。

日本のGDP519兆円を475兆円に下落させた犯人はまぎれもなく民主党政権の経済無策だが、基本的には円高放置である。

「予算緊縮、所得激縮、雇用収縮、悪性デフレを招来させた」民主党を見て、海外の投機筋は日本の政治のリーダーシップの欠如、そのアキレス腱を猛然と狙って「円高」を仕掛けた。

ウイキリークスが暴いたように「日本は肥満した敗者で指導層にビジョンが欠落し、質が悪い」のだ。

日本はおろおろするばかりで、今が危機であると言う認識さえ出来ない。便乗した中国は日本の国債を買い増し、いやおうでも円高は進んで15年ぶりに80円と言う高値をつけた。

国際的投機筋は世界一の金利が安い日本の国債と円を買って、ますますの円高を仕掛け濡れ手に粟のごとく荒稼ぎした。それでもあきたらず執拗に次の円高を仕掛ける。

貨幣が「商品」に化け、つまりは狐が木の葉を黄金に見せかけて狸に渡し、それを狸が平然と使って互いが騙しあう。

過度の「円高」は日本以外の国の経済を潤す。最も裨益しているのは、中国、韓国、そして米国である。ユーロ安のドイツも最近は輸出が向上し始めている。欧州統一通貨ユーロはギリシャ・ショック以来対ドル為替レートを19%切り下げたが、対円レートは実に36%の切り下げ!

中国向けドイツ車の輸出は全体の5%、増加率は9.1%となった。同期間トヨタの輸出はガタガタになった。ならば日本は円安を仕掛ける番ではないのか?

少なくとも国益を守るためには「国際協調」を後回しにしなければならない場合もあるのだ。

麻生政権末期に財政出動が功を奏して、GDPが519兆円に回復したことがあった。それが鳩山、管政権に移行するや475兆円に凹んだ。数字を一瞥しただけでもその責任の所在は明らかであろう。

GDPが激減すると所得が減り、生活が脅かされ、雇用が失われ、例えばレジャーに行けなくなるどころか大学へも通えなくなる。

2009年に国民は不況を呪い、訳もわからずに政権交代を望み、浅はかな投票行動をとった。その結果、政変が起こり「仮免許」の素人政権が誕生するや政策が次々と齟齬を来たし頓挫した。

短時日のうちに民主党への失望が拡がり過度の希望はかき消え、夢は消え、いたずらな緊縮財政と大衆受けを狙った「仕分け」とやらに狂奔してGDPを押し下げ、つまりは国益を踏みにじって外国投機筋に絶好の商機を提供し、国内経済を灰燼に帰するまでに衰退させてもテンとして恥じず。管政権以降は「恐慌」の窓が開いた。

日銀は為す術を知らず、世界の投機筋のカモとなった。
~~~~引用終わり~~~~~

☆☆☆ ヤマちゃんおやじの読後感 ☆☆☆

全く同感です!!!!

鳩山、管民主党政権は国政に関しては全くの素人であり、仮免ほどの実力も無いと思う。
管は、支持率1%になっても引退しないとうそぶいている。
大馬鹿ものほど自分の馬鹿さに気がつかないのである。

2009年の選挙で民主党に投票した有権者の多くは民主党のマニフェストをろくに読んでいなかったか、読んでもその内容を理解できなかったのかのいずれかだと思う。
多少の判断力がある人なれば、民主党のマニフェストを読めば危険な政党だと気がついたと思う。

換言すれば多くの有権者は、子供手当てや高速道路無料化というバラマキ政策という撒き餌にまんまと乗せられたか、または1回位民主党に政権を預けてみようといった安易な気持ちからの投票行動ではなかったかとも思う。

要は、売国奴マスコミの世論操作に簡単に引っかかり、無能民主党の実力を見抜けなかった有権者の目が節穴であったということであろう。

一方では経団連が2009年の選挙では従来の自民党支持を撤回し自由投票としたことも素人無能民主党に政権をとらせた大きな要因だと感じている。

経団連は中国市場に対する欲の皮を前面に打ち出して、敢えて日本国益を捨ててまでも中国共産党が喜ぶ民主党政権に肩入れしたものと感じる。この経団連の行動は日本国益よりも企業利益を優先させた事と同義だろう。

反面自民党もこれだけの民主党政権の大失政を責める事を棚に上げて、小沢氏の国会証人喚問要求と言う些細なテーマで論陣を張っているのはこれまたお寒い限りである。


エジプト国民のデモによりムバラク大統領はついに辞任した。

日本の無能力民主党政府も国民が黙っていればあと100年間でも政権を手放さないであろう。

日本国民もエジプト国民を見習い政治行動を起こし、無能力民主党政府を辞任に追い込まねば早急に国力を失いかねない!!!


日曜日の午後 タカジンの○○○(番組名不詳) なるテレビ政治番組の後半の一部を見た。

結論は、占領軍によって押し付けられた不当な現憲法を改正し、日本の主権でもって自分で国を守るスタイルにしなければならないと結論していた。


世界の実情は、弱肉強食そのものである。すこしでも無能な政権を戴き隙を見せる国は、食いちぎられ国民は大いなる苦悩を強いられる。

言われなき円高は、無能な民主党政権が引き起こした。

無能な民主党政権にこれ以上政権を握らせてはならない!!!!



ヤマちゃん日記では、日本の政治は世界で五流(最下位クラス)だと断じて来た。
「日本は肥満した敗者で指導層にビジョンが欠落し、質が悪い」とウイキリークスが暴いたが同義であろう。

ビジョンが欠落し、質が悪い日本の指導層を生んだのは、売国奴マスコミ・文化人・大学教授等の国民に対する世論操作が第一の要因であり、無知蒙昧な国民=積極的な意思表示をきらう有権者=にも責任の一端があるのではないだろうか?????

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2011年02月07日

山口市狐ヶ峰、魚切山、黒河内山に登る;ウイキリークス:八百長は相撲だけではない!!!


恒例のメタボ・ボケ対策として2月5日(土)に山口市狐ヶ峰(標高355m)、魚切山(標高370m)、黒河内山(標高424m)に登った。

動物愛護センター前駐車場では、早くも山から下りてきた男性に“早いですね〜”と声をかけると“いや〜これは私の数少ない運動ですから”といいシャツを着替えて帰って行った。彼はしょっちゅう登っている感じがした。

10時30分頃動物愛護センター前駐車場を出発し陶峠を経て狐ヶ峰に11時30分頃到着した。天候は晴なのになぜか見通しがわるいのは黄沙のせいか???

早速湯を沸かしインスタントラーメンを作ったが期待が大き過ぎたのか,湯量過小のためか、それほど美味くは無かった。寒さが和らぎ暖かい気候であったためかもしれない。

12時10分頃に引き返し魚切山へ向かい、12時50分ごろ2人の年配男性と4人の年配女性が陣取る魚切山山頂に到着した。

6人はちょうど昼食の最中であった。宇部から来たという6人は 狭い山頂を独占してすみませんね〜と言いながらも、スペースを譲る気配は少しも無い・・・・まあこんなものだ。 気にしないでください と答えた。

また次はどこに行くかと聞くので、当方が狐ヶ峰から来たので多少疲れた というと、狐ヶ峰を知らない人もいたが一人の女性は知っていた。

魚切山山頂からの景色は瀬戸内側と山口市側の双方に展望が開けこのあたりではベストの1つだと思う。ここで昼食を採った彼らの選択はなかなかのものだ。彼らは向かいの黒河内山から降りたところで昼食していたといい、当方にも黒河内山へ登ることを勧めた。

あまり長居は出来ない雰囲気なのでポカリスエットを3口飲んで13時頃次の黒河内山に向かった。いったん山頂から110mほど標高260mまで下りその後164mの登りとなる。このコースは過去2回登ってはいるが後半のコースは殆ど記憶に無く意外と時間がかかった感じがしたが13時45分頃山頂に到着した。

ここでも相変わらず視界が悪い。秋穂五岳がちょうど一つの山のように見え、頂上が微妙な曲線を描いているのを発見したのは収穫であった。


13時50分に黒河内山を出発し、14時25分魚切山着、14時35分魚切山出発、14時50分陶峠を経て15時5分頃駐車場へ帰着した。

もう一山帰りに大海山へ登れる時間的余裕はあったが、とくに最近違和感がある膝に負担を掛けすぎるのを避けることとし、余り無理をしないことにした。

今回の三山登山の累積高度差は、およそ730mでありまあまあの数値だった。感謝、感謝、感謝



<ウィキリークス>

今月初めに、『ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情報』宮崎正弘著並木書房1470円をインターネットで購入し読んだ。

内容の一部を3つほど紹介すると。。。。


1.支邦のGDP(国内総生産)統計は作為された数字だからこそ信用できない!!!

クラーク・ランディ大使は習近平に会ってから間を置かず、李克強(現副首相、当時遼寧省書記)とある晩食事をともにした。李克強はこう言った。

「中国のGDP(国内総生産)統計は作為された数字だからこそ信用できない」。

英紙エコニミスト誌は、“中国経済の実質上のGDP成長率は、公式統計から大きく乖離しており、公式数字が低成長のときその実質は高度成長。当局が6%台の成長とした2008年リーマンショックの年の中国の事実上のGDP成長率は1%台であった”と算定した。

2.スイスに中国共産党幹部、五千の秘密口座

 スイスの投資銀行に勤めるフランス人からの漏洩ニュースとして、顧客リストの中から秘密口座保持者150人をピックアップした。大半が中国政治を牽引するはずの共産党中央委員クラスで、漏洩を知ったスイス当局からフランス法務省へ連絡が行きこの秘密はいったん抑えられたはずであった。

2011年1月20日現在名前のリークは無い。しかし全顧客リストのうち、五千ほどが中国人だろうという。

幹部の大半が香港にペーパーカンパニーを持ち、特権を利用して巨額(のブラックマネー)を洗浄し、スイスや北米大陸の口座へ送金する。


3.ならば中国・シナの庶民は何をしている?

 中国の経済は異常な景気の良さ、ついに2010年推計速報では直接投資が1千億ドルを超えてGDP成長は10.3%と豪語した。11年も9%を確保できると言う。

この間中国庶民はますます生活に困窮した。工場では賃上げストが頻発した。

 高級幹部は子弟を海外留学から海外移住させ、つまりは合法的亡命の準備に余念がない。金持ちはますます肥り、海外にマンションを買い、人民元が信用できないので、ドル、円で預金したり香港の銀行に預けたりしている。直接投資と同額が中国から流出している。

ならばおこぼれにも預かれない庶民は、どういう投資行動をとっているか。各地での暴動ばかりではない。

不動産投資は投機となり、ついに2千万戸の「誰も住んでいない住居」を建設した。日本の駅前シャッター通りなどの比ではない。誰も住んでいないゴーストタウンが地方都市のそこかしこに出現したのも投資権限を与えられた地方政府が次々と土地を切り売りし、デベロッパーと組んで「人為的成長」をでっち上げた結果である。

米国のサブプライム破綻で「誰も住んでいない住宅」は1000万戸だった。中国はその二倍。だからリーマンショックを凌駕するショックが中国から必ずやってくると予測できる(香港「開放」2011年1月号によれば、「誰も住んでいない住宅」は六千五百万戸という)。

 すでに上海株は6000ポイントの絶頂から転がり落ち回復は絶望的である(ちなみに2010年12月23日の上海の終値は2855ポイント)。不動産も投機行為ゆえに株のバブルと同じく、はじけると半値以下に暴落するのは火を見るよりも明らかである。

 街を歩けばすぐにわかる。鎖のかかったシャッターを下ろしたままの路地裏の商店、そこに群がる人々は宝飾品を買う。金、銀、プラチナが含有された首飾り、宝石、イアリングなんでもいい。手当たり次第の売り手市場。金のインゴットは偽物を避けるためにちゃんとした店に行列して買う。中国はついに銀行でも金が買えるように法律を変えた。預金の列が金購入の列に変わった。人民元の未来を信じていないからである。

 路地裏の地下銀行はおろか街の両替商でも外貨への交換が盛ん。聞く所によれば風俗嬢も人民元での支払いより米ドル、日本円、ユーロを欲しがるそうな。このような国がまだ成長するという神話も、近未来には木っ端微塵に破壊されるだろう。


☆☆☆ ヤマちゃんおやじの読後感 ☆☆☆

・支邦GDP数値が大嘘だろうことは過去のヤマちゃん日記で言及したが、やはり作為された数字であった。

NHKや民放などのマスコミは、支邦政府が発表する大嘘のGDP数字を真に受けて支邦GDPの成長が永遠に継続するような宣伝に終始している。この偽報道はもはや詐欺罪と言う犯罪に該当すると思うが・・・

・支邦共産党幹部は立法・行政・司法警察の三権を一手に握るので汚職のやり放題であり、汚職訴訟だけでも年間二十万件以上に上るという。実際にはその十倍くらいの汚職があるのではないか!!!

支邦共産党幹部は濡れ手に粟のブラックマネーを香港で洗浄するあたりはさすが米国ギャング顔負けだ!!!!実際に土地売買のために居座る住民をヤクザを使い退去させるのは日常茶飯事といわれる。三権を一手に握る支邦共産党地方幹部とギャングが協力すれば怖いものは無いであろう!!!

支邦では土地の所有権は国民ではなく政府にあるので、政府は土地を自由に処分できるので土地を売りその後に高層ビルを建築しマンションとして販売する。反面国民には土地の所有権は認められていないので購入できるのは土地の使用権だけであるが、値上がりを期待して投機のためにマンションを購入したが実際には入居者が少なく住む人がいないマンションビルが急増した。

支邦政府は昨年末になってようやく3件目の住宅購入を禁止したが後の祭りであろう。高層マンションビルが林立する地区には交通アクセス手段が無いが一向に困らないのは、誰も住んでいないからである・・・との情報(笑い話)も聞いた!!!

・支邦では人民元の未来を誰も信じない!!!

日本のマスコミは支邦の経済成長が未来永劫に継続するかのごとき偽報道に終始している。財界も支邦の幻の経済成長のおこぼれにあずかろうというさもしい心根から日本の主権を放棄してまで支邦共産党に媚を売り続けてきた。

支邦での自動車販売台数世界一と言われているが、GDP数値を誤魔化す支邦の発表数字をまともに信じて良いのか????

昨年末自動車メーカー富士重工は支邦に生産拠点を作ることを決定した。支邦という無法国家の真相を知らずして単に欲に目がくらんだ末での決定だと危惧する。


<八百長>

相撲界の八百長で大騒ぎしている。
確かに相撲の八百長は良くはない。しかし毎日毎時間のニュースで第一番目に報道すべき事項か???

マスコミは相撲界の八百長で鬼の首を取ったような感がある!!!

八百長は換言すれば「出来レース」である。いずれも当事者にはやる前から結果が分かっているが、部外者には事前に結果が分からないからだ。

最近の出来レース関連の話題では、ジャパン野球監督に星野仙一氏が会議で決まりかかったが、野村監督による出来レース発言があってイチローや青木選手らの反対が続き星野氏のジャパン監督は阻止された。

 もっとも罪深い「出来レース」は、大勲位を受賞した中曽根元首相が多用し始めたた政府主催の各種審議会・委員会の人選である。これらの委員には、あらかじめ政府が決めた結論に賛成する人だけが任命されるようになっているので、審議会の報告を待たずとも最初から結論は出ているようなものである。

ただ国民の目を誤魔化すために、一見第三者に見える政府部外者による委員に判断をゆだねた形式を取っただけの田舎芝居に過ぎない。

小泉内閣時代に組織された構造改革関連審議会メンバーを見れば、構造改革推進派ばかりで構成された審議会である事は明らかであろう。

マスコミは、これらの政治面での詐欺行為である重大な八百長は一切報道しないが、国民生活にそれほど実害がない相撲界の不祥事件はここをセンゾと大々的に大騒ぎを起こし、一大反対キャンペーンを醸成するし、それに同調する有識者なる食わせ者が必ず登場する。

マスコミは偽善者でしかない!!!

面白い事に、昨日の名古屋トリプル選挙で大勝し再び名古屋市長となった河村氏は今朝のNHKとのインタビューで、地方首長と地方議会の協力関係とは八百長であると明言した。

ヤマちゃんおやじも全く同感であった。国会審議生中継も多数回視聴したが、与党と野党とのやりとりは「出来レース」「八百長」以外の何者でもない。

地方政治でも同じ「出来レース」「八百長」パターンが蔓延している事を河村氏が暴露した感がある。

今朝の朝日新聞社説では、今回の名古屋トリプル選挙での河村・太田氏連合大勝を河村氏個人プレーによるトリッキーなものと断定し、やはり議会と首長による対話が重要だと尤もらしい欺瞞で結語していた。

大した成果も出さずに年間二千数百万円の報酬をむさぼる名古屋市会議員が自らの報酬を下げる市長の提案に賛成するわけが無い!!!議会の反対にあった河村氏の取った行動は正しいものと確信する。

大体公務員の報酬も仕事の内容からして高すぎる。市会議員、公務員は公僕であり、先ず市会議員の報酬を下げた後、高すぎる公務員の報酬を大幅に下げる事を断行すれば、2割カットで年間十数兆円の冗費が節約できる。

しかし民主党も自民党も他の政党も、選挙が怖いので どの政党も公務員報酬の大幅是正は実行できない。独裁でも国民にとって良い政治が行われれば、民主主義による悪政よりかはるかにマシである。

税収が年間35兆円の国の財政で医療費と介護費だけで年間30兆円もの予算を消費する国のあり方は極めて異常である。

空管は、所得税減税+消費税アップで小手先を濁そうとしているが、抜本的改革なくしては財政再建は不可能であろう。

朝日新聞としては、与党と野党との「出来レース」「八百長」または、首長と議会との「出来レース」「八百長」に目をつむってきた手前、既存政党政治に飽き足らない有権者が河村氏流の政治手法になびくのが怖いのであろう。


この不当なマスコミの姿勢の背後には、日本政治を壟断する勢力を容認・支援する反面、日本の伝統的な財産=たとえば国技である相撲=を抹殺しようとする外国勢力の存在を感じる。

日本のマスコミほど反日本国的報道機関は世界中にも稀ではないだろうか。今の日本のマスコミは、日本国民の敵である。

日本国民は戦後60数年の間、外国勢力によって愚民化された。日本のマスコミは、偽文化人、売国奴大学教授らと協力して外国勢力に迎合して日本の伝統の良さをだめにしてきた。

欧米の主導する民主主義+資本主義は現在の諸問題を深刻化させるばかりで解決には何の力にもならない。

空管は、平成開国だと馬鹿な発想をしている。

日本はかって列国の侵略の尖兵たるキリスト教の本性を見破りこれを禁止し外国との交流にも大幅な制限を課し、諸外国からの悪影響を遮断したおかげで列強からの侵略を防止することができたために、江戸時代末期には世界で類を見ない高い精神文化水準に達する事が出来た。

キリスト教を禁止した豊臣秀吉や外国との交流を制限した江戸幕府は、専制政治形態であったが外国の侵略から国民・国益をしっかり守った。

欧米仕込みの戦後の民主主義政治家は大なり小なり外国勢力の言いなりに終始し、日本の伝統的良さと国益を失い続けてきた。

欧米からの強硬な圧力で導入したBIS規制(国際業務を行う銀行の自己資本比率に関する国際統一基準)のおかげで日本の金融業は弱体化させられて、日本経済は20年間もの停滞を余儀なくされた。

このBIS規制は当時世界最強であった日本の金融機関の国際競争力を著しく低下させる目的で欧米諸国が制定した規制と言われている。当初日本政府はBIS規制導入に反発したが欧米諸国からの強い圧力でいやいや政府は導入したいきさつがある。

米国に安全保障を丸投げしていている日本はあまり強いことは言えなかったものと察する。
この現象を池田元首相は晩年に至り、”金玉を抜かれた日本”と評したのだ。

欧米からの強硬な圧力で実施させられた日本の証券市場自由化により、悪辣な欧米ヘッジファンドが故意的に株価を操作させる温床を結果的に提供した形となった。

さらには発行総額の60%を占めるに至った外国人株主の増加により、従来中長期的観点からの経営を重視してきた日本型経営が欧米流の短期的視点からの経営に移行せざるを得なくなった。

その結果、BIS規制導入による不況の長期化に苦しむ日本の経営者は短期的利益志向に徹する他はなくなり、小泉政権が許可した派遣社員の製造業への拡大とあいまって非正規労働者の大幅採用に踏み切らざるを得なくなった。

このように欧米指導層の悪知恵は非常に緻密であり、馬鹿正直な日本人ならば到底理解できないほど高度である。

米国からの強硬な要望で小泉政権が実施した郵政民営化は、小泉氏は郵政公社に働く人件費が税金から出なくなるという説明をしたが、郵貯の保有する個人資産3兆ドルを専ら米国債購入に充当するためのものであった。将来無価値になる可能性がある印刷した紙切れである米国債が無条件に売れるのであるから米国から見れば極めてタナボタであろう。

挙げればきりがないが、上記の如く欧米がもたらす国際化・自由化(グローバリゼーション)、構造改革なるものは全て日本を食い物にする目的を秘めたものである。

残念ながら現行の欧米諸国、支邦、ロシアを初めとする主要国の処世価値観はつまるところ、“私達は生きるがお前達は死ね”である。

日本の処世価値観ははこれに該当しないが、世界の主要国の処世価値観“私達は生きるがお前達は死ね”を知った上で日本は外国に対処しなければならない。

国民・有権者は、邪悪な日本マスコミ、欧米による国際化・自由化(グローバリゼーション)、構造改革などの甘言を信じてはいけない。

彼らは表面上は決して邪悪な本音を示すことはなく、奇麗事だけを語りかけてくるのである。
自由と平等などがその好例である。

”自由と平等は幻であって現実には存在しない”事はあのドイツの文豪ゲーテが明言しているのだ!!!

フランス革命のモットーは何か・・・自由と平等・・・フランス革命を裏で糸を引いたのは秘密結社大東社(フリーメーソン)といわれている

ニューヨークにある自由の女神像の台座には、”フランスのフリーメーソンからアメリカのフリーメーソンへ送る”と書いてあるそうな。

米国独立時の初代大統領ワシントンはフリーメーソンの正装をしているのは誰にでも分かる形で絵に残っている。

今の米国は大富豪の200家族が実質的に支配し、フランスでは大富豪の100家族が実質的に支配すると言われる。英国と米国はアングロサクソンとして一枚岩の結束を誇る。現在に残るヨーロッパの王家は親戚同士である・・・・・・


日本は 馬鹿正直 だけが能ではない!!!

日本人自らが世界の実態をつかもうとする努力を行わないと日本の未来は極めて危ないと強く思う昨今である。


< IC(集積回路)が流す害毒 >


話は変わるが、IC(集積回路)からは極めて人体に悪影響する波動が発射されていると言う宇宙からの情報がある。

テレビ、携帯電話、パソコン、電子ブックなどの電子機器は多くのIC(集積回路)を含むので、極力遠ざけたいものである。

大体欧米から来たものは、あれば多少は便利だが人類にとって有害なものばかりだ。
いろいろな意味で、欧米諸国からの提案、仕組みは日本に導入しない事が正解だ。


空管などの阿呆は、この期に及んでもなお、平成の開国を叫んでいる。馬鹿につける薬はない!!!

昼のテレビで、空管内閣はこの3月に臨終を迎えるといっていた。3月を待たず退陣してほしい。

問題は その後しっかりした人が政権を担当してほしいものだ。。。。
posted by ヤマおやじ at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする