ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2010年09月27日

奥出雲・玉峰山に登る


特に最近腹の周りに脂肪が増えた感じがする。

恒例の山歩きは9月25日(土)には少し遠くに足を延ばし、“滝と奇岩”というキャッチフレーズに惹かれ奥出雲の玉峰山(標高820m)に登った。

休日高速道路料金一律1000円の活用で最近の単独行では、氷ノ山(兵庫県)、花見山(岡山県)、竜王山(広島県)、鯛ノ巣山(島根県)、韓国岳(宮崎県)高千穂峰(鹿児島県)などに足を延ばした。

未踏の石槌山や阿蘇山などは紅葉期に訪れて見たい!!!

利根川水源の大水上山や、信濃川水源の甲武信ヶ岳は遠すぎる!!!
その他・・・・・・・・

早朝2時起床3時出発は時々しかできない!!!
よって今回は早朝5時ごろ出発でもよい奥出雲にある玉峰山(中国百名山、標高差400m)とした。

5時頃自宅出発。中国自動車道に乗り東条ICで降りて国道314号線に乗り出雲三成手前で国道432号線に乗り換え6km程度進むと玉峰山の看板があり右折し道なりに進み林間広場駐車場に10時5分頃到着。

片道で高速道232km+一般道150kmなので概ね5時間はかかった。

高速道を使用しなければ交通渋滞が少なくても7時間前後かかるであろう。
奥出雲は山口県からでもやはり遠い存在だ。


天気予報は晴れだったが、周囲の山々にガスがかかり始めた。。。。残念だ!!!

駐車場の片隅に登山案内図がありルートを確認しキャンプ場の左を進むと登山口があり10時15分頃雄滝を目指し出発した。

DSCF4174.JPG 駐車場の片隅に登山案内図あり

沢沿いに進み10時30分頃雄滝に到着。滝見台があり高さ20mの直瀑だ。滝の天辺から途中岩に接することなく一気に水を落としている感がある。

DSCF4177(1).JPG 高さ20mの直瀑、雄滝


下バクチ岩、水場、上バクチ岩を経て11時22分ごろ分岐に到着。

DSCF4182.JPG 分岐

小窓岩の中を潜り、小雨が時々ぱらつく中を屏風岩を遠くに眺めながら急坂を登り11時53分頃入口に一本松がある山頂に到着。

DSCF4183.JPG 小窓岩をくぐる

山頂としてはかなり広く、出雲風土記(西暦733年)に「山の峰に玉つくりし社があった云々」とあるが山頂に社があったのではないかという気持ちを起こさせたほどだ。

DSCF4189.JPG 山頂の一本松

山頂碑のそばにかなりセンスの良い眺望表示円盤があり、初回訪問者でも四囲の峰峰が一目瞭然にわかる。

DSCF4187.JPG 眺望表示円盤


三郡山、鍋坂山、日本海・島根半島ははっきり見え、三瓶山はガスの晴れ間に姿を見せた。

大万木山、鯛ノ巣山、猿政山の中腹以上はガスがかかっており、大山が殆ど見えなかったのは少し残念だがいつも晴天に恵まれるものでもないのが山の天気であろう。


肌寒くなり雨合羽を着込む。やはり秋ではある!!!

寿司弁当を食べた後、より小高い場所に向かう縦走路を進んでみたが立ち木のために眺望はないまま下っていたので再び山頂にもどりしばし眺望にひたった。

DSCF4193.JPG

12時20分頃山頂を出発し12時50分頃一旦分岐点に戻り、窓岩に向かうコースに入った。コーモリ岩、かざし岩など名前が付けられた奇岩のそばを通るが、想定外のかなりアップダウンのルートを進む。

DSCF4197.JPG かざし岩

案内板や階段、橋など遊歩道コースはおおむね良く整備されている。

が十数か所ある木橋のなかで唯一箇所、小谷にかかる傾斜のある木橋が雨で濡れてすべりやすく転倒落下防止のため(危険予知)4つんばいになって渡った。

以外とアップダウンが多く結構な登りがあり遊歩道というよりか登山コースに近い。

雨に濡れた草木をストックでかき分け進むので意外と時間がかかる。

キャハンは付けていたが太ももから下のズボンはかなり濡れ、靴下にも水が滲みてきた(ヤレヤレ)。

ルートを確認したが間違いではない。やはり分岐点から雄滝へ帰るべきだったかと一瞬後悔したが、もはや進むしかない。13時30分頃窓岩に到着し一安心した。

せっかく来たのだからと思い、窓岩の案内に従い急坂を登ると岩が重なった眺望の場所に出た。

DSCF4198.JPG  窓岩

先のとがった岩の間の深い割れ目を渡らねばならず、ここは無理をせず引き下がった。

下山ルートに帰りさらに下ると左手の樹間に糸滝が4,50m離れて見えた。

縦走路合流点で縦走路を右に見送りいよいよ下りの尾根道となり、一本松の分岐で雌滝方向へ左折する。

コースを別れ14時15分ごろ雌滝着。
雌滝は雄滝とは対照的でありその名にふさわしい形態であった!!!

DSCF4200(1).JPG 雄滝とは対照的な雌滝

急な鉄製階段を下ると今度は子滝が現れる。

DSCF4204.JPG 子滝

14時35分ごろ車道に出て、車道を登り14時40分ごろ駐車場着。

小雨の中の下山道は遊歩道にしては多少厳しかったが、
滝と奇岩に富んだルートを巡ったのは やはり正解だった!!!


時間の余裕があればあわよくば広島県高野町に回り車で標高1000mまで登れる吾妻山(標高1239m、正味登山時間は1時間程度)へ登る腹案を持っていた。

しかし想定外の雨とアップダウンの連続などで予想よりも30分以上遅れたので微妙になった。

せっかくここまで遠出したのだからと色気をだし、16時までに登山口に到着しかつガスが晴れれば登山する言う条件でGOサインを出した。

国道432号線で下阿井、上阿井、玉貫峠を経て広島県に入り高野町でガソリン補給し、吾妻山に向かう道路を確認した。のどらかながらきれいな町並みの下阿井地区が印象に残る。

王居峠トンネルを出て吾妻山方面と書いた縦看板の所で左折し県道255号(比婆山公園森脇線)に入り快調に進むもドルフィンバレースキー場前を過ぎると、吾妻山はすっぽりガスに覆われており、道も急に狭く離合場所も少ない細い山道(舗装道)に変わった。

ガスがかかった山に登ってもなんら景色は見えない上に、離合場所の少ない見知らぬ暗い細い一本道を帰る危険を考慮し吾妻山登山を断念し、庄原ICから中国自動車道に乗り19時過ぎに帰着した。

DSCF4206.JPG 色つき始めた木:安佐SAにて

帰宅後ホームページで見ると、目の前を車で通過した亀嵩駅での出雲そばは人気が非常に高い名物であることを知った。


吾妻山登山は欲張りすぎていた上に余りにも余裕が無いものであった。結果論ではあるが、玉峰山と同じ仁田町の名勝「鬼の舌振い」に立ち寄る計画の方が良かった感がある。


欲が強すぎると、実現せず失望し、
欲が無いと進歩もない。

とかく欲のコントロールは難しい!!!


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2010年09月20日

毒ジュース入り空缶内閣〜管新内閣〜問題閣僚の報道されない部分;尖閣諸島問題報道などで支邦の沖縄侵略野望を支援する日本主要売国メディア

目糞と鼻糞が雌雄を決した民主党代表選挙は、

朝日、NHKなど日本の主要メディアがこぞって応援した空缶(内容が伴わない口先3寸という薄っぺらな外皮だけの管直人)が勝利し引き続き日本国の総理を継続するという最悪の結果に終わった。


国会議員ではほぼ互角、地方議員では管が6:4で優勢、党員・サポータでは投票数では管が6:4で優勢だった所であるが投票前に管が決めたポイント総取制によって圧倒的なポイント差がついた。

先の参議院選挙で大敗し国民から不信任を突きつけられたはずの中身の無い空缶(管直人)が民主党代表選に何故勝利したのか???

・・・・・この疑問の中に現在の日本政治を牛耳る実態の赤裸々な姿が明らかになる!!!

一例を挙げると

@“管圧倒的優勢”という根拠不明な独自世論調査結果をタイムリーに流した朝日新聞の意図的世論操作報道。

20〜30万人とも言われる民主党の党員・サポータの実態は、選挙の神様とも言われる小沢陣営でさえも詳細をつかんでいないといわれる中で、朝日新聞はいかなる手法・形態で公正(RDD手法のような)なる世論調査を行ったのかきわめて大きな疑問が残る!!!

A小沢演説時では背景映像の全面に故意的に支邦国旗を大映しながら管演説での背景映像では故意的に支邦国旗を少ししか放映しなかったNHKによる準サブリミナル的広告宣伝効果(サブリミナル的手法を利用した放送は法律で禁止されているが、NHKは過去において再三この禁を犯しその都度抗議を受けている)。

B大阪で開催された地方立会演説会では、数百人の聴衆が小沢ガンバレと大合唱した映像はほとんど無視され報道されなかったが、2,30人程度の観衆しかいない閑散とした管陣営の映像はあたかも大盛況のごとく放映された。

CNHKは民主党代表選挙直前に行われた政治討論番組において、明らかに管支援者である藤井元財務相と寺田農をゲスト出席させて、“管優勢という朝日新聞による捏造世論調査結果”を全国放送で宣伝させることによって管が参議院選挙で総理大臣不信任を受けた事実を覆い隠す役目を朝日新聞と連携して見事に果たした。

(などなど・・・・記載すればきりがないので省略する)

上記のような主要マスコミの情報操作による世論誘導が地方議員や党員・サポータでの管圧勝に大きく貢献したという説があり、ヤマちゃんおやじも客観的事実からすれば全く同感だと思う。


多くの過去の事例からすれば、日本の民意=世論=なるものはマスコミによって意図的に作り上げられるのであり民主主義なんてものではなく、マスコミ扇動型偽民主主義といっても過言ではない!!!


管新内閣でも、問題人物、忌まわしい過去にまみれた危険人物が多数配置された。


先ず国家公安委員長に就任した岡崎トミ子は、

2003年2月12日国民の血税で韓国に行き、反日デモに参加している。その節は日本大使館の公用車を使って、日本大使館前で行われた反日デモに参加し、反日韓国人たちと一緒に日本大使館に向かってコブシを振り上げた。

2010.9.18 01:35産経新聞ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100918/plc1009180136009-n1.htm
から引用すると、

仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金… (1/2ページ)

改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。

 岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。

 岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日本政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停止処分となっている。

 16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」

 同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。

 岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?(阿比留瑠比)〜 産経新聞からの引用終わり〜

これらの記事からすると、北朝鮮テロリスト養成専門学校でもある朝鮮学校理事長やパチンコ屋韓国人から違法献金を受け取っていた超売国奴と呼ぶにふさわしい岡崎トミ子が何と・・・スパイや在日外国人犯罪者を取り締まる側の親玉である国家公安委員長に就任したのだ!!!


次に以外なのは慶応大学教授から総務大臣に就任した片山善博前鳥取県知事だ。

一般的には片山善博は鳥取県知事時代での地方自治に対する積極的発言により地方自治改革の旗手としての入閣とも思えたのだが・・・

朝鮮語に堪能な片山善博は、北朝鮮による日本人拉致事件が公然と知れ渡っていた2002年7月に北朝鮮と鳥取県の定期航路の開設を目指して北朝鮮を鳥取県知事として訪問し、あの日本人拉致事件を親筆指示したといわれる金正日が主唱する主体思想への共鳴者がサインする記帳用ノートにサインし、帰国後のインタビューでも「日本海」のことを「朝鮮東海」と呼んだ。

さらに2003年7月2日片山善博は、玄界灘で鳥取県の共和水産(株)所有の巻き網漁船「第18光洋丸」が、韓国の興亜海運社のコンテナ船「フンア・ジュピター」から衝突されて沈没し、乗組員1人が死亡、6人が行方不明になり、懸命の行方不明者捜索がなされていた最中に韓国を訪問し、鳥取県の『日韓友好交流公園』などをPRしたが、この衝突事件に関しては一言も言及しなかった態度は、被害者を抱える県の知事としては不可解だ。

17日発足した菅改造内閣で片山善博総務相、鹿野道彦農水相、大畠章宏経済産業相の3閣僚が担当省庁で初めて臨んだ記者会見場に設置された国旗に一礼しなかったことがわかった。

片山は一見柔和そうな印象を与えるが、只者ではない曲者ではないか!!!

空き缶同様に国旗に敬意を示さないことでも筋金入りの反日活動家として強い意志を態度で示した。



3人目は環境大臣に就任した松本龍、暴力団との関係が深く一種の犯罪者組織とも呼べる部落開放同盟の指導者であり、あの天下の悪法・人権擁護法案を強力に推進してきた御仁だ。

松本龍氏は環境行政では衆院環境委員長の経験はあるが、部落解放の父である松本治一郎の孫。実家は祖父の代からのゼネコン・松本組。自身も顧問を務める。

1990年の第39回衆議院議員総選挙に出馬して初当選し、以後7回連続当選。かつては日本社会党に所属していたが、後に民主党に参加。

部落解放同盟副委員長であり、人権擁護法案推進派。日韓議員連盟常任幹事。

松本龍氏は2008年度の国会議員の所得公開で国会議員でトップの8億4366万円の所得を得ていた!!!


まだいかがわしい過去を持つ人物が空缶新閣僚内にいるが今回はこれまでにしよう!!!


当然のことながら空缶本人はいうに及ばず、空缶が絶大な信頼を寄せる仙谷官房長官も共産主義独裁国家樹立を秘められた党是とした旧日本社会党出身であり、先に空缶が朝鮮併合100周年に際しての歴史的事実に大きく違反する自虐的史観に基づく首相声明を起草したともいわれる筋金入りの左翼政治家だ!!!


マスコミは小沢色が組閣に反映されなかったとくだらない解説に終始しているが、空缶新内閣の超左翼カラーから国民の目を逸らしているのが実情であろう!!!




閑話休題


尖閣諸島における中国漁船衝突事件を巡り、中国政府が閣僚級の交流停止という対抗措置を発表したことが連日報道されている。

尖閣諸島はもとより日本固有の領土であったことは自明であり、国連がこの周辺にガス油田が存在すると報告して以来急遽、支邦や台湾が自国の領土であると主張し騒ぎ始めたといういきさつがある。

http://yamatyan369.seesaa.net/article/89345512.html
http://yamatyan369.seesaa.net/article/89452374.html
上記2つのヤマちゃん日記により詳しい経緯と日本が国際法的にも正しとする論点を記載した。

一見エネルギー問題のように見える尖閣諸島問題の根底には別の大きな狙いが秘められていることに注目しなければならない!!!

そのヒントは、支邦では尖閣諸島問題はエネルギー管轄部署ではなく共産軍が主管している点にある。

即ちガス油田/エネルギーは見かけの問題であり、一番深い底には支邦による領土的野心が横たわっているのだ!!!

当面の支邦の狙いは沖縄の支邦領土化である。

その証拠として、「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成22年(2010)9月20日(月曜日)通巻3067号 から引用すると、
 
***********************************
  沖縄は「日本が不要占領」と中国の有力紙
  ぼろり、その侵略的帝国主義覇権のホンネがでた
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 中国の「環境時報」は9月19日付けに「沖縄は日本の明治政府が清朝から奪った。いまも日本政府は沖縄住民の独立要求を押さえ込んでいる」と報じた。

 尖閣諸島は「明らかに中国領であり、日本と話し合う資格なぞ日本にはない」
と吠えている。ホンネがぼろりと露呈した。尖閣諸島だけではなく中国の究極の領土的野心は沖縄侵略である。

 『環境時報』は過去数年、急速に部数を伸ばしている中国の有力紙で英語版『GLOBAL TIMES』も今年から発行し始めた。もちろん中国共産党系で、人民日報、新華社と連携している。
〜〜〜〜〜〜引用 終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何故支邦は、沖縄侵略を欲するのか???

3年前ごろ支邦は西太平洋を支配し米国は東太平洋を支配しようと米軍高官に持ちかけている。

支邦の中期戦略では西太平洋をまず支配下に置くことを目標としており、その目標に向けて近年着々手を打ってきている。

ここ数年で支邦海軍は西太平洋の日本領海を公然と侵犯し、潜水艦隊の活動に必須となる海図作成を精力的に行い作戦上必要な海図をほぼ作成完了したとも伝えられている。

極近い将来支邦海軍は航空母艦を就航させるべく空母建設を開始した。しかし当面4,5年間はいずれにしても西太平洋において強大な戦力を保有する米国第7艦隊とはまともに戦う力は持てないのは自明である。

ここで沖縄が支邦にとっては垂涎の的となるのであり、支邦が沖縄を手に入れれば強大かつ巨大な不沈空母となり、沖縄を橋頭堡にして戦力を配置すれば西大西洋における支邦海軍の影響力は飛躍的に向上し第7艦隊の戦力をも一気に凌ぐことが可能になるからである。

何故民社党、共産党、横道グループなどの民主党左派達が米軍基地の沖縄撤退を強硬に主張するか????

民社党、共産党、横道グループなどの民主党左派(民主党主流派)達は、表面上は沖縄県民の基地負担軽減をその理由に掲げるが、表面的理由はどうであれ結果的には支邦による沖縄侵略を後押ししているに過ぎない!!!

昨日もNHKたった60人程度の支邦人(所詮支邦政府によるヤラセデモ隊でしかない!!)が支邦漁船船長の釈放を求めてデモを行ったと大げさにしつこく報道していた。

朝日新聞もNHKに呼応して20日の朝刊1面で日中閣僚級会談の延期決定を事大主義的に報道していた。

百害あって一利も無い日中閣僚級会談など永久に延期すればよい、困るのは沖縄をはじめ日本から取れるものは全部取ろうとする支邦だけだ!!!

朝日新聞もNHKも、あたかも支邦政府が過激な支邦人反日デモを懸命に押さえ込んでいるがその不満をいつまで抑えきるかは不明だとして一種の脅し報道を行っているがチャンチャラおかしい!!!

NHKの支邦総局記者は、“今回の支邦漁船船長逮捕拘留に対する支邦国民からのネット抗議が相当大きいものがあるが支邦当局が懸命に反日活動を抑制している”ともっともらしく報道していた!!!!・・・・・このNHKの支邦総局記者は馬鹿ではないか???

支邦ではインターネット上で流通する情報は全て当局が検閲し、当局が許可したコンテンツしか流通しないように運営されていることは多くの人が認める所である。

“今回の支邦漁船船長逮捕拘留に対する支邦国民からのネット抗議が大きいものがある”こと自体、当局が反日ネット抗議を敢えて見逃し通過させていることになるのだ。

換言すれば支邦当局がネット上での反日抗議を指示・推奨しているようなものだ!!!
なんでもありの支邦では、当局によるやらせ反日ネット抗議など日常茶飯事であろう!!!

このような矛盾する報道をゴールデンタイムで大々的に繰り返し報道するNHKは、支邦当局の沖縄侵略を企図する反日主張をそのまま日本で垂れ流す支邦共産党電視台日本支局であり、断じて日本の公共放送ではない!!!!

このような支邦共産党電視台日本支局としての役目を“編集権の自由”などと称して懸命に果たすNHKには、視聴料を強制徴収する資格は微塵も無い!!!

河野洋平元自民党総裁は、“新聞は朝日、テレビはNHK”といったが、

河野洋平氏は支邦共産党が政治利用する自民党7奉行の筆頭であったことを思い出せば
その言葉の真意が良く判る!!!

空缶の中には毒ジュースが満たされ、日本の主要マスコミはその毒ジュースを飲むように国民にしつこく勧めてくる!!!


普天間基地問題以外にも、在日外国人への参政権付与法案提出という問題があり岡崎トミ子をふくむ多くの民主党議員はそれを支持している。

この法案も支邦による沖縄侵略支配を容易に達成させる危険な法案である。

自民党内にもこの法案に積極的な有力政治家も少なくないので始末が悪い!!!

沖縄以外にも、対馬辺りも在日外国人への参政権付与法案が可決されれば一挙に外国領にもなりかねないのだ!!!

多くの外国人が特定の都道府県(市町村)に集中的に移住し、そこで在日外国人として参政権を得れば移住してきた外国人を首長候補に立てその人に投票すればその外国人首長が当選し、そこで首長が外国(支邦、韓国など)への帰属を決議すれば、全く合法的に日本の領土が外国領に変じてしまうのだ!!!

元自民党官房長官を務めた某国会議員は、在日外国人への参政権付与に大賛成である。その理由は直接聞いたわけではないが、理由のひとつに某国会議員には親しい在日外国人の友人があるからとも伝えられている。

日本国土を外国人へ簡単に理由も無く譲り渡すことになる危険な法案提出に政治家の個人的理由で賛成するのは、少なくとも国政参画に当たる政治家としてはその資格が無いと痛感する。


マスコミの民社党応援もあったが、国家主権を事実上放棄した自民党がだらしないから、民主党が政権を取ったともいえる。

今の自民党にだらしない自民党から根本的に脱皮する意欲も意気込みも感じられないのは残念なことだ!!!

谷垣自民党総裁は、国会で民主党と全面対決するといっているが、
現状のままでは国会では時間切れなどの理由で民主党にしてやられるのは、目に見えている。

問題は保守本流に立ち返るための抜本的自民党の改革推進の他に、国会外でいかに効果的に戦うかであろう。

対マスコミ戦争を含めた情報戦争に勝たなければ自民党の復活はない!!!


支邦人や欧米人は、譲歩すればますます付け上がりますます要求をエスカレートさせてくるのが常であり、反対に手痛い反撃を与えるとようやく相手の存在(または権利)を認めた態度となるのだ!!!


これだけ問題閣僚が多い空缶新政権の中では、“掃き溜めに鶴”というわけではないが、前原新外務大臣がまともに見えてくる。

外務大臣としてなんら前向きな働きが出来なかったほぼ無能に近い岡田前外務大臣よりか、前原新外務大臣のほうがかなりやってくれる印象を受けるが・・・

前原新外務大臣が尖閣諸島問題および普天間基地問題などでは、両者に連通して存在する支邦による沖縄侵略という野望を念頭にいれ、次期リーダーの有力候補として確固たる対応を取られることに期待したいものだ!!!!

posted by ヤマおやじ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

別府弁天池、龍護峰、白石山、真田ヶ岳を歩く

9月18日(土)に恒例の自然水採取を別府弁天池で行うことにしたので、併せて秋吉町の龍護峰(標高426m)、山口市の白石山(標高541m)、真田ヶ岳(標高621m)の三低山をはしご登りした。

かっては、ゴルフ場のはしごや飲み屋のはしごに打ち興じた一時期があったが、今では山登りのはしごを時々やるのは、”はしご癖因縁”の顕れであろうか???

通常では採取する自然水は登る山に合わせて、概ね徳地町の金剛水、周南市四熊の金名水、岩国市広瀬の寂地川(名水百選)などが多いが、今回は最近テレビで放映された碧色の湧水に惹かれて別府弁天池(名水百選)を戴くことを最初に決定し、その後訪ねる山を決めた。


6時45分頃出発し、日本最大級のカルスト台地である秋芳洞を目指し国道435号を進み秋吉交差点から県道31号に入ると案内板に従い別府弁天池駐車場に7時45分頃到着した。早朝だけあって通常は満車の駐車場には福岡県ナンバーの車2台を含め3台しかいなかった。

福岡県からの來所と思しき年配の男女4名組は、”立派なお社があるよ”と言いながら別府弁天池の方へ歩いて行った。

当方は第一目的の自然水採取を考え先ず給水場で早速湧水40リットルを戴き寸志を納めた後に、奥の別府弁天池に進む。

朝日を浴びた別府弁天池は期待通りきれいな碧色の水が湛えられ、澄み切った池底からはカルスト台地からの水が湧上り噴き出すさまが見て取れ、8年前頃訪れた熊本県阿蘇白水村の白川水源を思い出した。

DSCF4108.JPG 朝日を浴びた別府弁天池

DSCF4111.JPG きれいな碧色に透き通った湧水池

説明板によると毎分11トンの水が湧き出ており、どんなに日照りが続こうとも、また豪雨があっても水温・水量の変化はないとのこと・・・・さすが名水百選のことだけはある!!!

せっかくだから湧水を活用する隣接の美祢市営虹鱒養殖場を一巡し群れ成す虹鱒が乱舞する様を見学した後、次の龍護峰を目指し8時30分頃登山口のある秋吉台家族旅行村へ向かい駐車場へ8時50分頃到着した。

案内板で道順を確認したがあえて以前通過したことのある近道に入り龍護峰に進むも、夏草が茂り道を半ば覆いその上やたらと蜘蛛の巣が多いのに多少後悔しながら正規のルートに合流し、緑一色の中にポツリポツリ咲く野花を眺めつつ緩やかな登り道を進み30分程度で山頂に到着した。

DSCF4135.JPG 開花を待つ秋の草花

山頂は360度の大パノラマであり、今回は誰もいないので四囲の風景を独占できた。

前回訪問時は、山頂を団体さんが独占していたのでそのまま下山したが・・・・・

厚東川をはさんで西方の標高約400mの山では全山が石灰石の塊であり住友大阪セメントが大々的に石灰石を採掘しているのが一目瞭然に眺められた。

DSCF4120.JPG 住友大阪セメントの石灰石鉱山

ここで採掘された石灰石は長門市仙崎までベルトコンベアで輸送後、船ではるばる住友大阪セメント赤穂工場(兵庫県赤穂市)まで運搬している。

一方更に西方奥方向に2本の高い煙突が見えたが、これは宇部興産伊佐セメント工場のものであり、この地域が石灰石を通じてセメント産業と密接な関係にあることが判る。

東北方向には広大な秋吉台が展望でき、波打つ夏草の緑の絨毯を背景に白い石灰岩が点在する。

DSCF4126.JPG 点在する石灰岩露頭〜近くからは灰色に、遠くからは白く見える〜

この点在する白い石灰石群がなければ、広大な秋吉台の下に全長10kmに及ぶ日本最大級の鍾乳洞(秋芳洞)があるとは想像しがたいのでは・・・・・

麓に目を転ずれば黄金色に変わった田がはや秋の到来を教えてくれ、野草に混じるススキの穂も秋の気配をいやがおうにも感じさせてくれた。もう秋が来たのだ!!!!

DSCF4130.JPG 野草に混じるススキの穂越に見る秋吉台

次いで10時40分頃3番目の訪問先徳地町・白石山を目指して国道435号に乗り山口市に向かう。

国道9号に入り津和野方向に進み宮野を過ぎて仁保入口交差点で右折し国道376号線に入り、井開田交差点を直進後約1kmで左折し引谷に向かう県道26号線に入り松柄峠を越え、夏焼地区で白石山登山口の案内板に従い右折し小道に入り案内板に沿って終点まで進み駐車場兼登山口へ11時40分ごろ到着した。

先着のかなり年配の男性はVW社のバンに乗っていたので、珍しい車ですねと聞けば、日本では同型車は600台程度しか販売されていないと答えさらに、アウトバーンが昔から発達しているドイツ車は割高ではあるが高速性能特に居住性が優れているとのコメントがあった。

この駐車場で昼食を食べるか否か思案したが、結局山頂で景色を眺めながらにすることとし、VWおやじに遅れること3分で11時55分頃登り始めた。

道は余り傾斜が強くないので比較的楽に登れ、先週の三倉山での厳しさとは天地の差がある。

4合目付近から大岩が目立つようになり、9合目付近には応接岩という岩室があり、10数人程度を収容でき焚火の跡もあり、岩室の一段と低いスペースには山頂近くのいうのに堰き止められた水場らしきものもあった。

山頂直前で先発のVWおやじが下山するのに出会い、12時50分頃山頂に着いた。結局1回も大休止することなく登ったのでVWおやじの所要時間とほぼ同じであったと思う。


山頂の2,3m北側に大岩があり少しばかりの木陰があり、眼前には雄大なスカイラインが(期待通り)見えたのでセブンイレブンで買った定食弁当を摂ることにした。

最近ムスビばかりが続いたせいか、この弁当は美味しく食べられた。

ほぼ北方前面に2つの峰が堂々と視界を独占し、北北西方向にも丸っこい山容の存在感のある峰が見えた・・・・しかし若干悔しいが・・・この3山の具体的な山名が浮かばない!!!!

DSCF4150.JPG 山名不明の2つの峰〜物見ヶ岳(標高746m)、高羽ヶ岳(標高761m)だと帰宅後判明〜

DSCF4151.JPG 北北西方向に見える存在感のある山名不明の峰〜龍門岳(標高688m)と帰宅後判定〜

山頂から少し引き返し畳10畳敷きの広さがあり絶壁側には鎖柵が設けられた展望岩からは、北東には徳地・クルソン山、その奥に石ヶ岳、東方側に千石岳、金峰山、南側に向けて四熊ヶ岳など周南方面、西側には西鳳翻山、東鳳翻山などが見え、高みから北方に目を凝らせば大蔵山や十種ヶ峰の天辺も見えた。

DSCF4156.JPG 絶壁側に鎖柵が設けられた展望岩から防府市方面を望む


駐車場でチラッと見た案内板では、一周ルートが描かれていた印象があったので山頂付近に再度戻りルートを探すも結局発見できず、色気を出した結果時間を20分程度はロスした。

3番目の真田ヶ岳登山が残っているが、登山口まで15時までに到着するのを目安とし、とりあえずあせらず急いで下山することにした。

8合目辺りで50歳台と思しき夫婦連れらしきカップルに出会った。3組の登山者があるということは、白石山はかなり人気があることかもしれない。

14時25分ごろ駐車場に着き、次の真田ヶ岳登山に向けカメラ電池の交換、冷蔵ポカリスエット1本を取り出し、ヘッドライトの用意をした。



直ちに14時30分頃出発し県道26号を引谷川に沿って下り国道376号線に入り、徳地・八坂〜堀経由で山口に向かい荷卸峠手前で“山村広場入口”という案内板の所で左折し中国縦貫道ガード下を潜り直ちに右折し約1km進むと車3台分の駐車スペースがあり14時55分頃駐車する。

ここから300m程度戻ったところに真田ヶ岳登山の小さな看板があり、15時頃までに到着したので登山を決定し、そこから登山林道を登ることにした。

今回は険しい急坂はなく、重たいリュックサックを軽いザックに変えたせいか疲れがそれほどではないので、小幅ながら歩行ピッチを速めて登ることが出来た。

林道終点を過ぎると幅80cm程度ではあるがアスファルト舗装の道が続き、およそ20分程度で実質的な登山口である鞍部に到着し小休止する。

実質的な登山口から左側方向に手擦りが付いた階段が上方に延びているが、以前無線中継所を建設するためのものであったらしいが実際には建設中止になったとの情報もある。

実質的な登山口から本格的な山道となりかなり傾斜も強くなり段差も大きくなってくる。

かなり長く続く急坂を終え尾根道に達するも、いよいよ山頂かと思わせる偽ピークを3つ過ぎてようやく15時55分頃山頂に到着した。

すかさず冷えたポカリスエットを取り出し5.6口飲み下しようやく一心地つく。

先ほど2時間前に登った白石山がほぼ北側眼前に見え、名前が判らぬ三つの峰は今度は少し北東寄りに見えた。


この真田ヶ岳山頂からは白石山からの景色に加え、莇ヶ岳〜弟見山、高岳山、法師山、荒田山、馬糞ヶ岳、徳山湾、大分県・国東半島、豊後水道が見え、何と徳山湾の隣に下松市が(下松発電所と思しき建物も見えた!!)、高岳山の隣後ろには青野山が、荒田山等の後ろにはうっすらではあるが安蔵寺山と思しき山影が見えた(帰宅後方角を確認した)のは望外の大きな驚きであった!!!


実は真田ヶ岳登山は3回目だ。

1回目は単に山頂を極めたというだけ。
2回目は、ようやく山頂からの景色を見る余裕が出て来た。
3回目の今回は、2回目よりも更に深く広く景色を眺める余裕が出来た!!!

下山時間が気になったが、景色新発見のショックも覚めやらず、冷えたポカリを飲み下しながら横20m縦3m程度の広さの山頂をあちこちおよそ20分間何度も移動往復して、約300度ではあるが大パノラマを飽きずに眺めた。

DSCF4162.JPG 真田ヶ岳山頂からの大パノラマ1〜眼下には黄金色に輝く佐波川中流域が、最後方には金峰山が見えた〜

DSCF4165.JPG 真田ヶ岳山頂からの大パノラマ2〜最後方に大蔵岳と十種ヶ峰が見えたのだが〜

半ば後ろ髪を引かれる思いで16時20分頃下山開始したが、「山頂からの眺めは超抜群(とヤマちゃんおやじは感じるのだが)登山者はそれほど多く感じられないのは何故か?」という疑問には答えが得られないまま16時50分頃駐車場に到着した。

その後山口市経由でラッシュに遭いながら19時過ぎに無事帰着した。


一汗流し缶ビールを2缶飲んだ後、早速名前不明の3山を調べにかかった。

25000分の1の地形図をインターネットで検索し見開き、白石山から見た角度、白石山から見た山の格好などから調べて、西側から、龍門岳(標高688m)、物見ヶ岳(標高746m)、高羽ヶ岳(標高761m)だと判定した。

物見ヶ岳(標高746m)、高羽ヶ岳(標高761m)は、8〜9年前頃国道9号線側から各1回登っていたが他山から意識して眺めた記憶がなかったので山座同定が出来なかったものと思う。


龍門岳(標高688m)には登ったことはない。以前からこの山の存在感は感じてたが山名がわからなかったものが今回龍門岳だと判り登山欲が沸いた。

しかし今や寄る年波で、道なき道や藪を突き進む元気は余りないので、登山ルートなどの情報を調べた上で登るか否かを決定したい。

3山の累計標高差は977m前後であり、今回もなかなか良か山行であった!!!
感謝、感謝、感謝 !!!!!!
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2010年09月13日

林業作業講習会&三倉岳登山

<林業作業講習会>

9月11日(土)は10時から15時まで第2回林業作業講習会に出席し地拵(じそろえ)作業の実習があった。

前日の天気予報では曇りであったが、当日はカンカン照りでまたしても大汗をかいた。

この大汗で体中の不純物が少しでも多く体外に排泄されるであろう!!!

地拵作業とは、荒れた山林において本来育てる樹だけを残し、邪魔になる雑木を伐採し枝を払い一定長さに切断後それらを一定間隔に集積する山林整備作業だ。

実習場所は万倉地区の宇部市市有の雑木林であり、育てる樹1本に対し伐採する樹は概ね50本程度あり殆ど皆伐に近いので残暑が厳しい中では御歳67歳にヤマちゃんおやじにとっては相当の重労働である。

伐採はチェーンソー(ガソリンエンジン駆動の伐採機械で重量は2kg程度ある)を使うので、作業を長時間続行すれば手が機械の振動で痺れてくる。

6月に行われた前回の実地講習後では、左手がしびれてビールコップが掴めなかったほどだ!!!


今回は“今日は暑いので、絶対に無理をせず作業する”ように同じ班の人と話し合ったので1時間作業を進めた後は必ず自主的に休憩を取ることとした!!!

DSCF4076.JPG 作業場近くに咲く 葛の花

前回は昼食が出たが、今回は予算不足につき昼食は各自持参の弁当となった。地方の財源不足の影響か?それとも福祉予算超過のためか? 


指導を行う森林組合職員の1人の実家が梨農家なので食後の梨の差し入れがあり、有難く頂戴する。

DSCF4073.JPG 昼食後デザートの梨を囲んで

暑さのため1時間早く15時終了となり、午前中1時間30分、午後は2時間程度3人で約100平方mを地拵した。

樹を切り倒す時には、作業効率上きめられた方向に樹を倒さなければならない。

今回は比較的小さな樹が多かったので、概ね所定の方向に樹を倒すことが出来た(これが樹の直径が30cm以上ともなるとさらに難しくなるであろうが・・・・)。

いずれにせよ、素人でもプロから指導を受け実地練習すれば結構出来るようになる所は有難い。


集合場所の「木漏れ日の里」には売店や研修・宿泊設備があり、入浴量600円の温泉もあったが温泉に入る気がしなかったので、いずれ講習教わる予定の椎茸栽培を心待ちにして帰路についた。

帰宅後風呂に入り直ちにビールとするも、今回は左手でビールコップをつかむことが出来た!!!


<三倉岳登山>

翌日9月12日には近くで今まで登ったことのない山という意味で、広島県大竹市の三倉岳(標高702m)に登った。

DSCF4104.JPG 左から3つの槍=下ノ岳、中ノ岳、上ノ岳=

登山案内書「広島県の山」には、“空にそびえる三本の槍、県下屈指の名峰”とあり、前々から登る山の候補としながら見るからに険しそうな山容に気負けして今まで延び延びになっていた山だ。

最近は同じ山に多数回登る傾向が強まったので、比較的近郊の初めて登る山として11日の夕方に三倉岳登山を決めた。

12日朝6時30分ごろ自宅を出発し、一般道での混雑を懸念して防府から片道1000円の山陽高速道に乗った。

しばらく走ると、山陽高速道では時速120km以上で走行する車が相当多いことに気がついた。

余り多くない当方の経験の範囲内ではあるが、中国縦貫道では概ね時速100km程度の車が多かったが山陽高速道のほうが時速がおよそ20km早いように感じた。

山陽高速道では中国縦貫道に比べると高低差が少なくカーブも緩やかなのでその分飛ばす傾向にあるのであろうか???

ガソリンスタンドのマークがあるサービスエリアに入るも実際にはガソリンスタンドがなかったので、8月えびの高原での出来事が頭によぎり、ガソリン残量がかなり心配になり冷房をストップし窓を開けて走った。

残量5リッターをきった時点でちょうど大竹ICを出て国道沿いのスタンドを探しようやく満タンにできた。

大竹ICを出て国道2号線を岩国方面へ向かい、弥栄ダム方面へ右折し国道186号に出て吉和方面へ向かい三倉岳方面という案内板がある場所で県道289号に入り栗林地区を経て左折しBコース登山口がある県立自然公園駐車場に向かう。


8時50分ごろ管理棟がある駐車場に到着。すでに30台余りが駐車し登山ツアーと思しき一団が準備体操中であった。

駐車場の奥には広島国体の登攀会場となったマロンウオールと呼ばれる垂直な人工壁(高さ30m程度?)が屹立している。さすがロッククライミングで有名な三倉岳ならではだ!!!

DSCF4078.JPG 大駐車場とマロンウオール遠景

9時5分ごろBコース登山道に入り比較的緩やかな道を登り9時35分ごろ胴乱岩に到着し写真を撮り、小休止する。

DSCF4085.JPG 胴乱岩


団体登山ツアーの一団20人が歩みを止めることなく元気良く追い越して行った。何と元気なのであろうか????と感心し、ゆっくり後を登っていった。

DSCF4084.JPG 胴乱岩説明板(クリックすると拡大されます)

ここから急な登りとなり、階段の段差も大きくなるので一気に厳しくなる。

しばらく登ると先ほどの団体さんが休憩していた。こんどはこちらが追い越して進んだが急傾斜のあまり動悸が激しくなり途中2回も立ち止まり1回小休止・水分補給してようやく10時15分ごろ朝日岳(上の岳)と中ノ岳の間の鞍部に到着した。

DSCF4088.JPG 上ノ岳から中ノ岳を見上げる

鞍部を右に進み10時20分ごろ朝日岳に到着し隣の岩峰(中ノ岳)を見上げながら水分補給し、朝日岳を下り鞍部を経て中ノ岳に向かう。

鎖場を登り11時頃見晴らしの良い中ノ岳に到着しムスビを食べ水分補給後しばし四囲の景色を楽しむ。

40歳代と思える夫婦と60歳代と思える男性が登ってきた。聞く所では。麓に親子熊が現れたがゴルフ場の方へ向かったとのこと。

この辺りの山は余り深くないので熊は出ないだろうと勝手に思い込み熊鈴は初めから付けていなかったのが盲点であった。

DSCF4089.JPG 中ノ岳頂上からの眺め

40歳代と思える夫婦の後に続いて11時10分頃下の岳へ向かう。ここからの鎖場は半端ではなく高度差が8m程度あるものが2箇所も続きかなりのスリルを感じたが、巻き道はなく鎖をよじ登る他に道はなく11時30分ごろ夕日岳(下ノ岳)に到着した。

DSCF4093.JPG ゴルジュを抜ける急な鎖場

夕日岳は360度の大パノラマが展開する。余りにも多くの山々に囲まれ過ぎてどういうわけか山座同定が難く、かろうじて十方山らしきものが分かったほどであった。

50歳代と思しき夫婦連れが登ってきて早速昼食を取り始めたが、どういうわけか昼飯を食べる気がしなくなり鎖場を下り次の三倉岳に向かう。

DSCF4095.JPG 下ノ岳から北方を望む

屋根が潰れて使用不能となった9合目小屋の前を通過し再び登り返し11時45分頃三倉岳(標高702m)に到着。

見晴らしがよくないので水分補給後直ちに下山開始し、団体さんが夕日岳(下ノ岳)で弁当を食べているのが途中の見晴らしの良い所から見えた。


DSCF4101.JPG 下ノ岳で弁当を食べる団体さんを望む

12時頃9合目小屋の前からAコースから下ることにした。ここから沢に出るまで急な階段の連続だ。この所の渇水で沢には殆ど水流がないので、里見滝を見過ごしてしまった。

12時35分ごろ4合目の山小屋に到着し、前の広場から3本の槍を仰ぎ見ることが出来た。

ここでようやく昼食を食べる気になりムスビ2個を食し水分も補給する。
ここからBコースに戻り13時10分頃駐車場に無事到着した。

各人好みのコースがあるだろうが、Aコースでは下りの鎖場では下が見えない分不安が残るので、特に下ノ岳の鎖場は登りとなるBコースを選んでよかったと感じた。

やはり登山案内書には、安全を考えBコースをお勧めすると書いてあった!!! 


13時30分頃駐車場を出発し、時間的にも余裕があったので弥栄大橋を渡り、岩国美和線経由で下多田に出て国道2号線に合流し一般道を通り16時15分頃帰着した。

 
今回の三倉岳登山では 下ノ岳へ登る鎖場の風景・印象が圧倒的に大きかった!!!
posted by ヤマおやじ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

民主党総裁選挙に想う:日本政治を工作するマスコミの世論操作とそれにまんまと乗せられる浮動票

4日に大阪で行われた民主党代表選挙立会演説会では、目糞と鼻糞がネガティブキャンペーンに忙しい。

管は日本の総理にどちらがふさわしいか国民に問う選挙だと盛んに宣伝しているが、所詮民主党というコップの中の争いにすぎない!!!

いずれにしても、管と小沢が日本の首相を目指して立候補していること自体があってはならないことである。いずれも首相になってはいけない人が立候補している。自民党の谷垣総裁も似たり寄ったりの人物でしかない。

これが民主主義なる政治形態での選挙の特性である。いくらクリーンで無能であっても選挙に当選すれば一国の宰相になれて容易に国を衰亡させるのである・・・・

管の国会演説中継は過去3年間少なくとも15回は聴いているが、管演説の中身は“上げ足取り”か“相手に対するあてこすり・根拠に乏しい中傷”に終始し本質的な内容は皆無であったという記憶がある。

最近の例では、日本と状況が大きく異なるギリシャの財政危機を取り上げて日本が消費税率を上げなければならないと主張して詭弁を弄し、自らの唐突な消費税値上げを正当化した。

管は先の参議院選挙が総理となった自分に対する信任選挙だと公言したが、見事大敗し総理として信任を受けなかったにもかかわらず総理の椅子に居座り続け、挙句の果てに民主党総裁選挙に出馬し更に総理を続投する意向を示したのは、あつかましいにもほどがあり一個人としても信頼が置けない人物(小人)であることを自ら証明した。

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また韓国併合100年に際しては、

「日本が韓国を併合した時点では、韓国が破産状態に近い財政危機にあったという事実があり、その証拠に、併合翌年年(1911)の歳入3565万円のうち韓国内からの税収は1330万円、すなわち37%にすぎず残りの63%は日本からの支援金で賄われていた。換言すれば“破産寸前の会社を吸収合併した、というのが韓国併合の実態であり、昭和14年でも日本からの補充金は予算の25%を占めていた。つまり「植民地支配の収奪」などというのは事実無根、常識的にいえば、収奪されたのは日本人だった、という結論になる。」という事実があり更には、

「日本統治時代になってから朝鮮半島人口が1300万人から2600万人に増加し住民の平均寿命は24歳から56歳に倍以上に伸び、また半島住民の識字率が併合時には貴族階級のみの4%程度から35年後に60%を超えた事実がある。」にもかかわらず、

8月下旬に管は、“三十六年に及ぶ植民地支配…。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました」「この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします」”というような事実無根の極左翼的な首相談話を発表した。
<点線で囲んだ部分は、宮崎正弘国際ニュース、読者の声>から引用した。
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管は財政再建が大切といいながら、歴史的事実とは正反対に韓国への多大の損害補償を容認するが如き国賊的・反日本的発言を行っているのだ!!!


管は口先三寸の男に相違ない。とても一国の宰相の器ではない。彼の得意な資質は、自己の保身か、なりふりかまわない権力奪取であり、管首相在任が続けば早晩日本を破滅に導くであろう。

最近の無秩序な円高に対し、管は無力であるどころか逆にさらなる円高を招くという無能振りを世界中に示した。

投機筋や輸出増加に活路を見出す欧米諸国は更なる円高を仕掛けてくる公算が高く、日本の輸出産業は更なる大打撃を蒙り日本の国際収支は大幅に悪化しやがてエネルギーや食料を輸入する原資にも事欠く有様にでもなれば日本の競争相手である欧米諸国、支邦、韓国などは小躍りして喜ぶであろう・・・

国際為替市場は市場原理が働くといえばもっとらしいが、その内実は勤勉が取柄の日本人達から欧米諸国が労せず金銭を巻き上げるために密かに作り上げた収奪の仕組み=現在の植民地収奪システム=に過ぎないのだ!!!

欧米諸国は30年以上も前からこの金のなる木=1日に200兆円が動く巨大収奪システム=を企画し金融自由化・市場原理などの美辞麗句を並べて各国を騙して慎重に構築してきた。

5月に勃発したギリシャ財政危機により円高が一気に進み、民主党政権の無策により更に円高・ドル安・ユーロ安がさらに加速した。これを機にヨーロッパの輸出企業は輸出を倍増させ、支邦、韓国までも輸出を伸ばしたが日本企業の輸出は大いに苦戦している。

ギリシャ財政危機は米国ヘッジファンドであるゴールドマンサックスのギリシャ支社が悪知恵を出し豊富な外資を導入させ一定期間ギリシャをお金漬けにした後、財政不安情報を突如リークさせて外資を引き上げさせたことが原因であり、外国勢力によって引き起こされた財政危機である。

このギリシャ財政危機を誰が引き起こしたかは、ギリシャ財政危機によって利益を得た者(諸国)だということは世界の常識であり、ギリシャ財政危機を契機にして輸出額を飛躍的に伸ばした者(諸国)または自国通貨を安くして価格競争力を一段と強めて自国産業の輸出拡大を画策した者(国)をが真犯人だと推定することが出来る。

真犯人はこれらの悪事をカムフラージュするために市場原理という言葉を活用するのだ。

今回の円高では、管も野田財務大臣も為替市場原理に一任するとして、現実の経済戦争の舞台裏を理解できずに無為無策に終始した。


市民運動家として政治に首を突っ込み国旗、国歌に敬意を払わない人物(管)に、国益が守れるはずがない。

便所掃除が得意なM政径塾出身の3流政治家や退職後の就職先が大事な高級官僚達には、世界のパワーポリティクスの内幕など分かるはずもない。勿論田中角栄以降の自民党政治家も概ね同様ではあるが・・・・

管の政治家としての出発点は婦人運動家で有名な市川房江氏の選挙事務局長にあるといわれている。

最近管も民主党総裁選を控え、死人に口無しをよいことにして、故人となった市川房江氏との関係を美化して自己宣伝に努め自分をクリーンな政治家だと印象付けて小沢候補を金と数の政治家だと悪口を重ねている。


管は借家住まいなのでクリーンな政治家といわれるが、果たしてクリーン政治家なのか???


管が担いで当選した市川房江氏が管の政治と金に問題発言していたことが最近分かった。

やはり管は、政治と金に汚い政治家であることを市川房江氏は喝破していたのだ。
詳しくは、http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.htmlを参照されたい。


小沢も支邦共産党訪問時には、“自分は支邦共産軍野戦司令官だ”と自己紹介し、“政権奪取のためならば反日本的政策採用も辞さない”というマキアベリストだ。

管も小沢も世界の政治分野では数十年前に放棄されたマニフフェストなる横文字を持ち出し、国政選挙に悪用することを実現した点では3流政治家でしかない。

昨年の総選挙前に示された民主党のマニフフェストの内容は、金銭のバラマキと在日外国人への権利付与が満載されているだけである。民主党が政権をとった時点では税収は、民主党のマニフフェスト作成時よりも十数兆円も減少したが、民主党はマニフフェストを実行するために赤字国債を大幅増加させ史上最大の予算額を決定した。

激動し一寸先が読めない現在社会において、多額なバラマキ政策を規定し約束する民主党のマニフフェストの内容は、全くの馬鹿者集団によって作成された愚策の集大成でしかなかった。


しかし小沢は、現下の異常ともいえる円高に対し断固たる処置を採ると明言し、管の無為無策政策とは一線を画した。


確かに、1日に200兆円の資金が流通する国際為替市場において、日本が単独に市場介入しても勝ち目はないのは明白ではあるという初歩的事実を理解する人は政治家や官僚でなくても日本には多数存在する。


無秩序な円高を防止する上で有効な対策は、その気になれば必ず存在する。

例えば、“欧米各国が無秩序な円高を放置すれば、日本は国益を守るために変動相場制を離れて支邦の如き管理フロート制&通貨バスケット制へ移行せざるを得ない”などと公式声明を出せばしかるべき反応があるであろう。

最近世界第2位のGDP大国となった支邦が行う管理フロート制&通貨バスケット制へ世界3位のGDPになった日本が移行しても反対する正当な理由などどこにもないのだ!!!

またCP(コマーシャルペーパー)を活用したある種の対策も秩序なき円高防止案として具体的に提唱されている。


要は政治家として政府としてやる気があるか否かである。

管、野田財務大臣は、無秩序な円高に対する積極的対応を放棄したのであり、全くやる気がないことを日本口中に証明した。



9月6日の朝日新聞朝刊の一面に、小沢支持17%管支持52%という世論調査結果を大々的に報じ朝日新聞お得意の世論操作を一段と強めた感がある。



“朝日が主張することが日本国民のためにならず、朝日の主張の反対が日本国民のためになることだ”という公式が、ヤマちゃんおやじが過去3年間で実感した結論だ。


この公式によれば、管が首相を続投することが日本にとって悪であることを意味する。朝日は某外国の手先であるので、日本を短期間に弱体化させる可能性が極めて大きな管が首相を続投するのが朝日新聞の主人である欧米諸国や支邦にとって好都合であるからだと確信する。

よって日本国民にとっては小沢首相誕生はベストではないが、菅首相続投よりは数段好ましいと感じている。

不思議なことには、マスコミは先の参議院選挙で大敗した管が再度民主党総裁選に出馬すること自体を一切非難しないことである。

北朝鮮による日本人拉致実行犯を釈放するように韓国大統領へ嘆願する要望書に管総理と千葉法務大臣(現職国会議員ではこの2人が著名)が署名した事実をマスコミが一切報道しないのは日本国民に対する重大な犯罪行為だと思う。

マスコミでは、日本の首相がたびたび変わるのは国際的にも好ましくないという意見を暗に推奨している感がある。

日本国民にとっては、管の如き厚顔無恥・浅薄・無能かつ有害な人物は一日でも早く総理の座から去るべきである。管政権崩壊が日本のためなのだ!!!

日本の弱体化を願う欧米諸国や支邦などの国家から見れば、暗愚で厚顔無恥な管が首相を続投するのが好ましいので、マスコミを通じて管首相続投実現に選挙を導くように世論操作するといった所が近年の日本政治の実態だと感じる!!!

マスコミ報道を無条件に信じその情報操作に乗せられる人、浮動層は、日本が弱体化するのを後押しすることになるものと肝に銘じてほしい!!!!

インターネットの世界には、マスコミ(朝日、毎日、読売、NHK、民報)が世論操作のために報道を行わなかった事実が満載されているものが結構存在する。

多忙でそれらを調べる暇がない人はマスコミの報道内容や論調をまず疑い、とにかく朝日新聞の論調の逆に行動すればよい!!!

朝日が管を支持すれば、国民、有権者は朝日が支持しない小沢候補者に投票するなど。。。である!!!

posted by ヤマおやじ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブナ林の道:奥匹見峡〜野田百本松〜野田原の頭〜天杉山〜台所原を歩く

最近ブナ林を歩いてみたい!!!という思いがあり、9月4日に広島・島根県境に沿って奥匹見峡〜野田百本松〜野田原の頭〜天杉山〜台所原を往復した。

奥匹見峡〜野田百本松〜野田原の頭〜天杉山のコースは、三年前に3回、二年前に1回、天杉山〜台所原は2年前に恐羅漢山の一環として1回訪れており、いずれも広大な天然ブナ林がある。

今回は、奥匹見峡〜野田百本松〜野田原の頭〜天杉山〜台所原を初めて一機通貫的に縦走往復するものであり、年甲斐もなくひそかに時間・体力等が許せば恐羅漢山をも射程距離内に入れていたのだ!!!!

奥匹見峡駐車場(標高534m)〜野田百本松(標高909m)〜野田原の頭(標高1136m)〜天杉山(標高1174m)〜台所原(標高850m)の往復で10時間程度は掛かり、さら台所原から恐羅漢山(標高1346m)まで足を延ばせば往復12時間程度になる。

9月4日(土)3時半ごろ目がさめた。一旦山に入れば頼りになる水場は皆無である点と折からの残暑を考慮して前日から冷凍・冷蔵していたポカリスエット350ccボトル6本と自家製アイス珈琲350ccボトル1本を保冷容器に入れ例によってザックインナー内で密封して収納し、朝食を採り4時頃自宅を出発。

中国縦貫道を使用しても登山口の奥匹見峡駐車場まで2時間30分程度はかかるので、通行量が少ない早朝の国道9号、西石見広域農道、国道191号を乗り継ぎ快適に走り、「三の滝」という大きな看板の所で国道191号線から離れ橋を渡り6時40分頃奥匹見峡駐車場到着。


6時50分頃駐車場裏の登山口を出発する。2年前には細い道であった駐車場から支尾根にいたる急坂が、道幅1mほどの立派な道に生まれ変わっていた。また、道の西側の立木も全て伐採され見通しがよくなり絶えず春日山(標高989m)の秀峰を眺めることが出来るようになり、さらには登山道にそっておよそ1kmにわたりは桜(?)の木が植林されていた。

DSCF4026.JPG 振り返れば春日山が朝日に輝く

これは地元の方々のご尽力と熱意の賜物であろうか・・・感謝、感謝、感謝


やがて植林帯に入り966mピークまでの長い急坂が続く。以前掲げてあった苦悶坂という小看板も今回は見当たらずさしもの急坂もさりげなく通過し8時前に966mピークに到着し(3800歩)小休止する。

DSCF4028.JPG 966mピーク付近のブナ林


8時15分ごろ野田の百本松に到着(4800歩)し、樹高30m前後の松林がブナの大木に混じってあたりに広がっている。広島県側高岳への分岐を左に見送り野田原の頭を目指す。

DSCF4029.JPG 樹高30mにも達す野田の百本松

三の滝上流の高度750mから野田原の頭までは、渓谷は在るものの面積百町歩(1000ha)もの一種の高原であり野田原といわれ、ブナやミズナラなどの一大原生林を成している。

966mピークの少し手前から台所原に至るおよそ6kmはブナやミズナラの幅広い原生林が連続し幹径70cm前後のブナならば数え切れない程林立する按配なので自然愛好派にとっては西中国では数少ない貴重なコースだと感じる。もちろんこのコースの外辺にも広大なブナやミズナラの原生林が広がっているのだが・・・・


余談ながら、広大な野田原の水を集め落差53mを一気に落とす三の滝は大龍頭とも呼ばれ、奥匹見峡の目玉でもあり駐車場から滝直下にいたるルートが別にあり、16年前に初めて訪れ以降3回訪れている。

野田の百本松から天杉山までは標高差の割には野田原の外縁部に沿う長いアップダウンが続きピークハンターなればうんざりする所であるが、野田原の頭までおよそ7600歩、天杉山まで11000歩の行程を時間を気にせずブナの大木を眺め豊富な自然を眺めながら進むのが得策であると気がついたのは2回目の登山以降である!!!

DSCF4053.JPG 野田原の頭〜小さな名板がある、これを見落とせば気がつかないかも!!!


DSCF4033.JPG 天杉山山頂でみつけた緑の蕾

DSCF4047.JPG 名も知らぬ可憐な花


途中珍しいきのこも発見し、天杉山に10時55分ごろ到着し(11000歩)小休止する。ここからの眺望はほとんどなく深入山方面が少し見えるだけで、カロリー補給の饅頭と氷が残る冷たいポカリスエットが疲れを癒してくれる。

DSCF4031.JPG 樹に生えた白いきのこ


DSCF4032.JPG 直径25cmものはじめて見る、表が黒で裏が白いきのこ


DSCF4050.JPG 直径30cmものはじめて見る、真黒なきのこ

目標を12時まで行ける場所として台所原または恐羅漢山1/3登頂を念頭において、縦走路を先に進む。

1190mピークを過ぎたあたりで、後方でガサガサという音が聞こえた。このあたり一帯は月の輪熊の生息地として注意書きがくどくどしく掲げてあるので、ひょっとすれば熊かと思い、以降熊よけ鈴を打ち鳴らし、大声を出して通過することにした。

岩倉山分岐で小休止し一気に下り11時30分ごろ台所原到着、引き続き恐羅漢山への登り道を進み、11時45分ごろブナ林のど真ん中に苔むした倒木がある場所に到着した(15200歩)。

DSCF4034.JPG 苔むした倒木で昼食、虫も少ない絶好の休憩スポット、白いもやはタバコの煙か???

“もう1時間早く出発すれば恐羅漢山頂までいけたのに!!!”と思いながらも往路はここまでと未練を断ち切り昼食を摂ることにした。

苔むした倒木に座りセブンイレブンで買ったムスビ3個を平らげ、保冷ケースに収容し持参した冷たい自家製アイス珈琲を周囲のブナの大木を眺めながら飲むと疲れもかなり和らいできた。

DSCF4037.JPG 台所原でのブナ大樹


12時10分頃折り返し復路を始めた。台所原を12時16分頃通過し標高差320m上の中川山を目指し急登りに取り付く。当初は涼風を受け快適であったが次第に暑くなると同時に虫が顔や目を攻撃してくるのが気になりだした。

DSCF4040.JPG ミズナラの大樹と台所原分岐案内板


岩倉山分岐で小休止し、虫除けスプレーを惜しみなく吹きかけ虫対策を強めた。13時40分ごろ天杉山到着。

天杉山と野田原の頭の間にある鞍部からホタノコヤ沢を下り中の甲林道に至るポイントには以前は赤テープしかなかったのが、今回新しく案内標識が懸けられていたのも新しい発見だった・・・万物流転!!!

DSCF4051.JPG ホタノコヤ沢を下り中の甲林道に至るポイント

DSCF4043.JPG 8(?)本に分かれた老木

時間的に多少余裕があるので少しゆっくり歩き周囲の草木に目を配りながら歩き、数ある登り返しを乗り切る苦労を少しでも逸らすこととし、14時15分頃野田原の頭に到着し15時18分頃野田百本松に到着後、15時36分頃966mピークに到着した時には疲れがかなり大きくなってきた。

ポカリスエットの消費量もうなぎのぼりとなる。虫除けの防虫スプレーも小休止のたびに惜しげもなく要所に振りかけた。防虫スプレーの多量吹きかけは山奥の手付かずの自然に接する代償でもあろう・・・

966mピークから駐車場までは、いよいよ怖い急なくだりの連続である。くだりではいつも思うのは“こんなきつい登りを良く登ったものだ”であるが、今回も例外ではなく下り勾配が非常に大きく感じた。

50m下には駐車場が見えるが所まで着たが、休まざるを得ない!!!

ようやく16時40分頃駐車場に到着した(復路は16200歩、4時間30分;往路は15200歩、4時間50分)。やはり12時から帰路に就いたのは大正解であった!!!

駐車場の案内では、三の滝(大龍頭)まで800mとあり、軽い気持ちでポカリスエットボトルとカメラだけ持て出かけた・・・しかし

途中までの道は草ぼうぼうだった以前に比しずいぶん整備されていたが、後300mからは完全な登山道の登りとなり、後200mとなった時点で道がなくなり谷川の岩つたいに上り、ロープを掴んで登った岩道の後には、錆びて穴が開いた踏板を補強した梯子をひやひやしながら2つ登ってようやく大龍頭落口(標高760m付近)に着いた。30分掛けて標高差230mを登ったことになる!!!・・・一種の登山ともいえる!!!

DSCF4068.JPG 大石が並ぶ谷川をロープを使い登り階段を登る

後800mに釣られて行った滝見ルートが実は登山であった・・・・特に谷川の大岩を登るルートは一般向けではないが、雨が長期間降らない中で少ないながらも水量を落とす三の滝(大龍頭)は、さすがブナやミズナラなどの広大な広葉樹原生林を擁す野田原からの水を集めただけはある!!!と感心させられた・・・17時50分駐車場へ無事帰着。

DSCF4066.JPG 長い渇水期にも枯れず野田原の水を集めて53m下に落とす三の滝/大龍頭


18時に出発した帰路はノロノロ運転の連続でようやく21時50分頃帰宅となったが、お蔭様で徒歩10時間・車運転380kmのポカリスエット350ccボトル5.5本を消費しての残暑厳しい中での旅をほぼ計画通り無事終えることができた。。。感謝、感謝、感謝

地形図から調べた合計登り累計標高差は1720mであった。これは相当な数値ではある。。。。。。

翌9月4日(日)では、珍しく両肩に疲れが残っている。ポカリスエット500ccボトル2本増加の影響よりも、ダブルストックによる体の引き上げと体重の足への負担軽減が影響したものと感じる。

今回新たに発生した課題は、防虫スプレーをものともせず黒目(瞳孔)をめがけて進入してくる虫対策だ。

閑話休題

4日に大阪で行われた民主党代表選挙立会演説会では、目糞と鼻糞がネガティブキャンペーンに忙しい。

 この部分を7割以上書いてきたが台風接近で風が強まったので多少は対策が必要だろう。続きは近日中にご披露したい
posted by ヤマおやじ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする