ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2009年11月29日

輸出企業支援策を検討=鳩山首相 ;事業仕分け は 公開「出来レース」!!!

◆ ニュース

1.輸出企業支援策を検討=鳩山首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000136-jij-pol
11月27日18時55分配信 時事通信

鳩山由紀夫首相は27日夕、円高の進行について「輸出産業が相当な打撃を受けることが予測される。それに対する対策を、補正を含めて検討する必要がある」と述べ、2009年度第2次補正予算案や10年度予算案に、輸出依存型企業への支援策を盛り込むことを検討する考えを示した。

 一方で、首相は「国民も、無尽蔵な国債発行は、子供たちに借金を残してまで(はすべきでない)という思いは相当強く感じているから、そのことも重視しなくてはいけない」とも語り、財政支出の安易な拡大には慎重姿勢を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。


2.首相と日銀総裁、1日にも会談…経済協議か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00000845-yom-bus_all
11月28日20時27分配信 読売新聞

鳩山首相と白川方明・日本銀行総裁が12月1日にも会談することが28日、明らかになった。大塚耕平内閣府副大臣(金融担当)が同日のテレビ朝日の番組で「首相は来週(白川総裁と)会う予定だ」と述べた。

 急激な円高や、商品やサービスの価格が下がり続けるデフレなど、最近の経済情勢とその対応策について意見交換するとみられる。

 政府はすでに、日銀との定期協議の場を新たに設け、金融・経済情勢に関する認識を共有する方針を打ち出している。

 今回の会談は、定期協議の初会合という位置付けになる。

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≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫輸出企業支援策を検討=鳩山首相

・ 鳩山が「輸出産業が相当な打撃を受けることが予測される。それに対する対策を、補正を含めて検討する必要がある」と述べた。

円高が急激に進んだので、批判を避けるために放った窮余の発言であろう。

いまどき泥縄的対策があろう筈がない!!!

問題提起なら、誰でも行える。
実際に有効な対策を打ち出せるかが問題だ。

円が90円台前半から80円台へと一段と高くなったのは、藤井財務相がおよそ2ヶ月前に「円高に介入しない」と言う非常識コメントを明言したからだ。

このような経済オンチが民主党では財務大臣を務めている!!!

これと対照的に、中川前財務大臣は円高を防止するという明確な意図を持って、為替相場に対し口先介入を含む対応を適宜行ってきたので、90円前半で推移していた。

円高の表面的な理由が、米ドルの威信低下やドバイの財政逼迫などだ報道で喧伝されているが、最近の円高は、民主党政権の経済オンチに起因する失政が大きな原因である。

最終的な円高対策は積極的な内需拡大策であるが、優柔不断な鳩山は、国債発行増大を理由にして積極的な内需拡大策は取れないような発言に終始している。

結局、抜本的な対策は採れず例によって掛け声だけで終わる可能性が高い。

経団連会長などが円高で大騒ぎしているが、御手洗経団連会長は、経済オンチの民主党を応援した(先の衆議院選挙では自民党を支持しない方針を打ち出した)のだから歯切れが悪い。

今になって御手洗経団連会長は、“しまった”と内心後悔しているかもしれないが、後の祭りであろう。自業自得だ!!!

経団連、経済同友会などの財界も、最近では知能レベルが下がりお馬鹿さんになったようだ。

真相は、中華人民共和国/中国共産党に迎合する某大企業などの意見に押された結果であろうが・・・


☆ 民主党は、事業仕分けなどという国民の目を引くための茶番劇に狂奔している間に、肝心の日本経済が一気に悪化しそうな雲行きである。

万年反対政党でしかなかった民主党は、政権奪取後の経済環境が一段と悪化している現在においても、万年反対政党の視点で作成した党利党略中心の政権公約をひたすら実行しようとしている。

国民は、託児所の充実とか抜本的な少子化対策を望んでおり、民主党政権公約の子供手当を欲してはいない。

国民が欲しない子供手当て実現のための財源を民主党政権が無理やり捻出するために、技術立国日本の生命線である科学技術振興予算などをカットした結果、毎月3万円も子供手当ては貰えたが、日本企業は厳しい国際技術競争に敗れ、多くの日本のお父さんが失業するという本末転倒の結果を招くことになろう。


≪2≫首相と日銀総裁、1日にも会談…経済協議か

・日銀は最近景気上向き宣言を出すなど、経済実態とかけ離れた判断を行っている。

日銀短観など過去のデータだけで判断すれば、どうしても判断が遅れてくるので最新の経済情勢から目が離れることになる。

日銀のこの経済オンチは、端的に言えば、日銀総裁の能力不足が原因となる。

今年春に本命次期日銀総裁候補に民主党が反対したので、政治的妥協の結果、過去に日本経済を誤った方向に導いた実績のある現日銀総裁が誕生した経緯がある。

能力に問題がある現白川日銀総裁を推薦しごり押しで実現した民主党が、自分の撒いた種によって苦しんでいる実態が、ここにも見られる。

ここでも民主党は、誤った政治決定を犯してしまっている!!!

☆ 無能な鳩山と白川日銀総裁がいくら協議しても、ろくな対策は出ないであろう。

☆ NHKニュースでは、鳩山の政治資金違反についても報道はするが、大騒ぎはしていない。自民党が政権を担当していた時では、自民党政治資金問題を鬼の首を取ったかのごとくマスコミは大騒ぎした。

☆ タケシが出演する夜のニュース番組では、タケシは独特のジョークを駆使して民主党の失政を擁護していた。

NHK、民放、朝日、読売、毎日などの日本マスコミは、日本を駄目にする政策を打ち出す民主党が大好きなようだ!!!

日本が駄目になって一番喜ぶ国はどこか?・・・中華人民共和国/中国共産党であろう。

とすれば、NHK、民放、朝日、読売、毎日などの日本マスコミは、中華人民共和国/中国共産党の手先となって、日本の世論を操作していることになる。

さらに敷衍すれば、中華人民共和国/中国共産党の手先であるNHK、民放、朝日、読売、毎日などの日本マスコミが、日本をさらに駄目にする民主党政権が誕生するように世論操作して、見事日本の有権者の大多数がマスコミの情報操作に乗せられて民主党に投票したという図式になる。

よって民主党の失政は、中華人民共和国/中国共産党の手先であるNHK、民放、朝日、読売、毎日などの日本マスコミが望むところであり、とうてい非難の対象にはならない。

☆ 小中学校での都道府県学力テストにかかわる予算は、業務仕分けでカットされると決定された。これは日教組の主張に沿うものである。

業務仕分けでは、“学力テストに金を使うよりも学力向上に金を使うべきだ”という意見によって学力テストにかかわる予算がカットされた。一見この論理は素人にとっては判りやすい論理だ。

しかしこの論理は、詭弁である、大ウソである。

教育の効果の有無=学力が一定水準に達した否か=は学力テストを行わないと全く不明である。

学力テストこそ、教育の成果=学力=を計測するもっとも有効な手段である。

学力テストの否定は、教育の成果を否定するものであり、教育活動よりも組合活動に注力する日教組にとって好都合であることは疑う余地はない。

学力テストの否定は、教育を真面目に行わないことに通じる。
 

結局 事業仕分けとは、公開「出来レース」でしかない。

スパコン予算カットも、予算カットに賛成した東大教授はもともとスパコン予算反対派であったことが判明している。


☆ マスコミは、“事業仕分けにより、予算作成過程が透明化された”と事業仕分けをべた褒めしてる。

大体マスコミが褒めるものは、国民にとって悪である!!!

現在世界各国は、厳しい国際競争環境下にある。

このような厳しい国際競争環境下にありながら、国家予算策定プロセスを丸裸で透明化して論議する大馬鹿な国は、世界広しと言えども、日本の民主党政権だけだ!!!

この世界一大馬鹿な日本の民主党政権を、日本のマスコミは賛美しているのだ!!!

この日本のマスコミによる賛美(情報操作)を真に受けている国民がいるとすれば、この国民も大馬鹿だ!!!
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2009年11月27日

首相献金疑惑 実母からの資金提供 偽装献金に1億円

◆ ニュース

1.首相献金疑惑 実母からの資金提供 偽装献金に1億円

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000004-maip-soci
11月27日2時32分配信 毎日新聞

鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)を巡る偽装献金問題で、実母からの資金提供の全体像が判明した。

実母は08年までの5年間に自らの口座から計約30億円を引き出し、うち約9億円を鳩山氏側に提供。このうち約1億円が、友政懇の政治資金収支報告書に虚偽記載された偽装献金の原資になっていた。

総額3億数千万円に及ぶ虚偽記載のうち、残る2億数千万円は鳩山氏本人の提供資金で、偽装献金の原資もほぼ解明された。

 関係者によると、実母は鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の管理する自己名義の銀行口座から年平均約6億円、08年までの5年間に計約30億円を引き出して現金化した。

約30億円の中には、公益法人への寄付など政治活動とは無関係な支
出も含まれているという。

 鳩山氏側にわたったのは、このうち年平均約1億8000万円で、08年までの5年間で約9億円。このうち鳩山氏の個人事務所の運営費などに充てられた資金を除き、約1億円は友政懇の政治資金となり、偽装献金の原資となっていた。

 こうした実母から鳩山氏側への資金提供は、主に鳩山氏側が実母に要求しており、1回あたり約1000万〜3000万円が現金で授受されたという。

 収支報告書に虚偽の記載をしたことを認めている元公設第1秘書は、東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し実母からの提供資金について「実母から友政懇への貸付金だった」と説明している模様だ。

しかし、借用書など貸付金であることを裏付ける文書はなく、鳩山氏側から実母に返済もされていないことから、特捜部は実母から鳩山氏への贈与や友政懇への寄付に当たる可能性があるとみて、慎重に捜査を進めている。

 鳩山氏の事務所は、実母からの資金提供についての毎日新聞の取材申し込みに対し「捜査中であり、個々の事項については一切お答えを差し控えさせていただきます」と回答している。




≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 首相献金疑惑 実母からの資金提供 偽装献金に1億円

鳩山は口を開く度に国民目線での政治を半ば鸚鵡返しに叫んでいる。

「民主党の政権公約を実施しないでくれ」と国民の60%以上が叫んでいる中で、子供手当、高校授業料無料化、高速道路無料化などの国民が望まない民主党政権公約を実現するという民主党の我欲のために、日本の技術立国に必須な予算などをバッタバッタとなで切にして悦に入っている。

政権という何でもできる超高級玩具を手に入れた子供が、たわいもなくそれをもてあそんでいる風景がある。

鳩山は、先日“自らの政治資金疑惑を検察当局の捜査に任せる”と見得を切って見せた。一見潔い発言だと受け止められるが、悪名高い千葉法務大臣による指揮権発動を考えると、鳩山は安心して検察の捜査に任せておけば問題にならない・・・と読んでいるのかもしれない!!!

鳩山は鳩山御殿と呼ばれる広大な屋敷を持ち、そこで園遊会など大宴会を催す財力をもつ。

鳩山の実母はブリヂストン創業者の石橋正二郎の娘であり百億円をくだらぬ資産を噂される大資産家である。

このような大金持ちのボンボンに国民目線でものを見・考えるのを期待するのは、所詮3億円ジャンボ宝くじを当てるよりか難しいだろう。

☆ 14年ぶりに86円台にまで円高が進み、日本の輸出企業は悲鳴をあげている最中に、海外旅行がご趣味の鳩山夫妻は、近くさして重要でもない国際会議に揃って出席するらしい・・・・

鳩山が叫ぶ国民の目線の政治が聞いて呆れる!!!
posted by ヤマおやじ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

「科学技術の基盤崩壊」=予算削減に反対声明−9大学トップ

ニュース「科学技術の基盤崩壊」=予算削減に反対声明−9大学トップ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091124-00000072-jij-soci
11月24日12時9分配信 時事通信

科学技術予算の大幅削減を求めた政府の行政刷新会議の事業仕分けを受け、9大学の学長らが24日、東京都内で記者会見を開いた。

この場で、学術・科技予算縮小に反対する共同声明を発表。「日本の大学への公的投資は経済協力開発機構(OECD)諸国中で最低水準だ。さらに削減されれば、科学技術立国の基盤の崩壊に至る」と強い危機感を訴えた。

 出席したのは東京、京都大など旧7帝大の学長と早稲田大総長、慶応大塾長の9人。国私立の有名校トップがそろって会見するのは異例だ。

 東大の浜田純一学長は「わたしたちはこれまで世界と激しく競争し、成果を還元するよう全力で努力してきた」と強調。予算削減の動きを「見過ごすことはできない」と批判した。

 慶大の清家篤塾長は「気候変動、少子化などで人類社会の持続可能性に赤信号がともる中、日本の発展だけでなく、世界に貢献しないといけない。長期的な基礎研究は非常に重要だ」と力説した。 

DSCF3444.JPG 晩秋のアザミヶ岳山頂



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 「科学技術の基盤崩壊」=予算削減に反対声明−9大学トップ

・先に管副総理が、スパコン予算カットは最終決定ではないとして、事業仕分けなるスタンドプレー劇団員による愚昧な結論に待ったをかけたが、今回日本の有力大学で構成する9大学トップが、「科学技術立国の基盤の崩壊に至る」と強い危機感を訴えた。

・ 今日の夕方のニュースでは、行政刷新会議(鳩山が議長をつとめる)の仙石大臣の顔が引きつっていた。

2週間前の仙石大臣の顔には行政刷新会議での溢れる自信がみなぎっていたのだが。。。。。

行政刷新会議の議長である鳩山が、スパコン予算カットに無反応であるので、管副総理がやむを得ず事態の収拾に乗り出した格好だ。

鳩山はもう駄目だ、次は管副総理だという声が上がり始めているらしい。

それにしても事業仕分けの旗を振る連妨参議院議員の顔色にも、焦燥感が漂っていた。

今回日本の有力大学で構成する9大学トップが、スパコン予算カットに強烈に反論したのは近年極めて異例のことであり、よほど事業仕分けグループの浅はかな結論に大きな危機感を抱いたためであると推論する。

ニュースキャスターなどは、予算配分に関して透明性が得られたと事業仕分けグループにエールを送っている。

しかし国益に深くかかわる科学技術振興に関する予算配分を透明化するのは、熾烈な国際競争環境下にある競争相手に手の内を知らせるものであり、極めて危険な発想である。

一昨日報道されたNHK日曜討論において、石破自民党政調会長までもが、茶番劇なる予算配分過程の透明化に諸手を挙げて賛成していたのには、耳を疑った。

自民党幹部がこのテイラクでは、日本の将来は極めて危うい。
鳩山政権が失政の連続生産しているのに、自民党は何らこれを正すところが無い。

自民党にも、国益に関する意識が全く欠けている!!!

苦境に陥った時に、人物の実力が浮き彫りにされる。

谷垣自民党総裁は、民主党の失政を正す絶好の機会にありながら、何ら行動を起こさない。谷垣自民党総裁は、民主党の小沢の猿真似よろしく全国津々浦々を回ると言う・・・・これも馬鹿としか言いようが無い!!!

自民党の人気凋落の裏には、田中政権以降自民党が保守政治の本流を逸脱して左傾化したことが最大の原因がある。

自民党がこれほどだらしない態度を今後とも続ければ、日本は5年を待たずして3流国家に落ちぶれるであろう。


民主党でもなく、自民党でもない、真に国益≒国民の生活=を考える第3の政党を旗揚げすべき時が到来した感がある!!!
posted by ヤマおやじ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

アザミヶ岳で雪を見て、高瀬湖で紅葉を眺める

☆ アザミヶ岳の雪

11月21日は当初広島県芸北の山に登る予定で高速に乗り深入山の麓まで行ったが、霙交じりの雨と、中国縦貫道の凍結を過度に恐れて鹿野まで引き返し、午後1時前にアザミヶ岳登山口駐車場に到着した。

すでに下山し終わった人が3人いたが、構わず登り始めた。2本ストックを使い多少あせり気味に登り、気温も低く発汗も少ないせいもあって、1時間で山頂到着。ここ5,6年間では最短時間であろう。

何と山頂には雪が積もっていた!!!

DSCF3443(1).JPG  山頂には雪が!!!

空はどんよりして景色もあまり良くない!!!
メタボ対策の運動のみが取り柄の山登りだ。

弟見山の雄姿をカメラに収めていると、遠くから鈴の音が聞こえる。誰かが縦走路を歩いているのだ。山頂に戻り景色を眺めていると、中高年夫婦と思しきはハイカーが弟見山方面から帰ってきた。

DSCF3445.JPG  弟見山の雄姿

縦走路の様子を聞くと、2ヶ月前には肩の高さまで成長していた笹がきれいに刈り払われていたという。祝日高速道路割引制度(どこまで行っても高速料金は1000円)を活用して広島県から来たという。

最近は山口県の山によく来るらしく、この近くでよい山はないか紹介してくれという。山口県には余り景色の良い山は多くはない。とりあえず眺めは良くないが名前が良いといって、鈴の大谷山を薦めた。

どうもお気に召さないようで、馬糞ヶ岳、野道山、三ツヶ岳へ登るルートを聞かれたので、自分が知っているルートをご紹介した。30分くらい山の話に花が咲いた。

その後天候がよくなったので、四囲の景色を眺め、東回りの周回ルートで下山した。

夏に葉を茂らしたブナの大木も枝だけになりまた別の風情があった。
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☆ カラスと雀の餌を巡る戦い

朝からカラスの鳴き声がするので、そのほうを眺めると、一羽のカラスが畑の中で残飯をついばんでいる。他の一羽のカラスは民家の屋根の止まりしきりに啼いている。

残飯をついばんでいる一羽のカラスを、電線に止まった6羽の雀が見下ろしている。そのうち一羽の雀がカラスの南側3mの畑に降り立った。続いて二羽の雀がカラスの南西側3mの畑に降り立った。その後三羽の雀がカラスの西側3mの畑に降り立った。

カラスは雀の接近に気がつきしきりに雀に近づき追い払おうとするが、雀の数が多くて追いきれない。

すると屋根の上にいた別カラスが舞い降りて、2羽のカラスが残飯を囲んで鳴き声を張り上げ始めたので、6羽の雀は残飯をあきらめて何処かへ飛び去っていった。

わずか2,3分の出来事だが、餌を巡る厳しい生存競争の日々・瞬間を垣間見た気がした。

これは鳥の世界だけではなく、人間社会、国際社会でも同様な生存競争が繰り広げられているのは、間違いない。

日本が現在熾烈な国際競争に伍していけるのは、自然に出来たのではなく、資源がない日本は技術立国しかないという固い信念の下に、先人の血の出るような努力の賜物であるのは間違いない。

一端その努力を怠れば、日本の技術立国推進力は大きなダメージを受け、企業間競争に負けるのは火を見るほど明らかである。

世界中で繰り広げられている国際競争の厳しい現実を無視して、弱者にだけ目をかける(予算を振り向ける)のは全く国を滅ぼす大馬鹿政策であると改めて痛感した。

弱者を援ける人情にもろい浪花節では飯は食えない!!!


日本が国際競争で負けないように、政府、民間企業が一丸となって結束し、国力の強化を図らねばならない!!!



☆ 11月23日は好天気なので、佐波川支流島地川上流の高瀬湖に、モミジを見に行った。
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今年は昨年に較べ若干紅葉が異なるようだ。とりあえずカメラに収めた。


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2009年11月22日

菅副総理、スパコン復活に前向き 事業仕分けに異論! : 民主党が進める政治家主導の政治とは、実は民主党独裁体制!!!

◆ ニュース

1.菅副総理、スパコン復活に前向き 事業仕分けに異論!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000567-san-pol
11月20日18時23分配信 産経新聞

菅直人副総理・国家戦略担当相は20日の衆院内閣委員会で、行政刷新会議のワーキンググループ(WG)による事業仕分けで「凍結」と判定された次世代スーパーコンピューター開発について「スパコンは極めて重要であり、もう一度考えなければならない」と述べた。

WGの判定を覆し、平成22年度予算の概算要求額(約267億円)に沿った予算措置を前向きに検討する考えを表明したものとみられる。

科学技術担当相を兼任する菅氏は「(WGの)事業仕分けは最終結論ではない」と指摘。また、仕分け作業の会場である財務省所管の独立行政法人、国立印刷局市ケ谷センターが仕分けの対象外となっていることについて、「対象からわざわざ外す必要はない」と主張した。

【関連記事】

スパコン開発の「見送り」に大クレーム、事業仕分け判断に科学者ら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000010-bcn-sci
11月20日17時7分配信 BCN

行政刷新会議の事業仕分けで、「来年度予算は見送りを含む削減」を断じられた「次世代スーパーコンピュータ開発」について、大学教授らで組織された「計算基礎科学コンソーシアム」(代表=宇川彰・筑波大学副学長)はこのほど、同開発を「迅速かつ着実に推進することが極めて重要でここに強く訴える」などと、開発継続を求める緊急声明を発表した。

 同開発で事業仕分けが出した結論に対し、「見送りに限りなく近い縮減。今回の唐突な結論は、我が国の科学技術の進歩を著しく阻害し国益を大きく損なう」と、不適切な判断だと批判している。

 同コンソーシアムは「スパコンは、現代の科学技術全体において主要な位置を占めている」としたうえで、「国民生活につながる最先端の技術開発では、スパコンを使ったシミュレーションが、国際競争力における主要な武器になっている」と、同開発が基礎科学の研究の遅延など、影響は大きいと訴えている。

 報道によると、事業仕分け人の一人として参加した計算機科学の第一人者である金田康正・東京大学教授が、スパコン予算削減に賛成する立場に回った。

すでに、同開発に関係するスパコン御三家のうち、NECと日立製作所が、補助を受けている途中で撤退という異例の決断を出した。事実上、富士通1社だけになり、同社だけに国費を補助する意味が失われたため、「予算打ち切り」の判断をすべきと考えたようだ。(谷畑良胤)


≪  ヤマちゃんおやじにニュース雑感  ≫


☆ 最近三回続けて行政刷新会議の事業仕分けにおけるスパコン予算カットを巡る話題に特化している。

その理由は、民主党政権下で鳴り物入りで設置した行政刷新会議の暴走、事業仕分けの結論を出す人達の無能さ、決定プロセスがいかにいい加減なものかを追跡するためである。


≪1≫ 菅副総理、スパコン復活に前向き 事業仕分けに異論!

・ ヤマちゃんおやじが、事業仕分けにおけるスパコン予算カットと言う報道を知ったのはおよそ1週間前である。

この報道に接した途端、ああこれはまずい、やはり民主党による行政刷新会議、事業仕分けなるものの危険性を肌身で感じた。

3日前に、事業仕分けで事実上スパコン予算がカットされる結論となった報道に接し11月19日のヤマちゃん日記で的外れの結論を下した民主党の蓮舫参院議員、泉健太内閣府政務官、金田康正東大院教授、松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長らによる暴論形成の非を指摘した。

これらの4人に共通しているのは、日本が今後とも技術立国してゆかねばならないという現実を無視し、国益を無視している点である。

民主党の事業仕分けを取り仕切る国会議員2名が国益を無視するとは、言語道断だ!!!話にならない!!!国政に関与する資格はない!!!

金田康正東大院教授、松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長は、いずれも狭い専門技術分野では第一人者であろうが、産業技術とは縁遠い、かたや円周率馬鹿の学者、田は惑星科学馬鹿の学者である。

この学者2人は、換言すれば産業とは無縁の象牙の塔に篭った世間知らずの道楽/趣味学者だ。ここでいう道楽/趣味学者とは、世間から隔絶し自分の好きなことの研究に没頭して高額なサラリーを得るノーテンキな学者と言う意味である。

産業界からもっとも離れた道楽学者を、事業仕分け人の選んでおけば、スパコン予算カットに反対されることはない!!!

学者の中には信念を貫く立派な学者もいれば、時の権力者に媚びへつらう小汚い学者も沢山いる。政府が選定する学識経験者は、政府の意見に賛同する学者だけで構成されるのは常識である。

学識経験者、教授などと言う言葉に騙されてはいけない!!!教授などピンからキリまである。権力を持つ政府の周りをうろつく学者、教授は、政府の回し者とみて間違いない。

審議会会議が開かれる前から、結論が出ているようなものであり、完全な『出来レース』である。


☆ コーヒーの味

 2年前から若干高価なコーヒーを飲んでいる。それまではコーヒーは苦いものだと思いミルクや砂糖を入れなければ飲めなかった。通ぶってとてもブラックコーヒーは飲めなかった。

 ところが試しに、通販で若干高価なコーヒー(1000円/100グラム=ドイ珈琲=)を求めブラックで飲んでみたら結構マイルドな味がしたので、それ以来半ば定期的に購入している。

7.8人の人に2ヶ月間程度若干高価なコーヒーをいれて提供した。この間このコーヒーはいいねと言う人は皆無だった。

その後600円/600グラムの珈琲を入れて出した。途端にこの珈琲には、ツンツンし棘があるなどとの声が出た。

いつも良いものばかりに囲まれていると、それが当たり前になり有難いとは思わない。しかしいったんいつものよりも悪いものが出されると、いままでの良さが始めてわかるのであろう。

今までの自民党政治は、反省すべき点は多々あるが、日本の科学技術立国に対しては十分な理解があり、将来技術への研究開発に対する予算配分はケチルことなく行われてきた。

しかし今回の民主党政権による行政刷新会議の事業仕分けでは、日本の科学技術立国に対する理解は皆無であり、産業競争力の源泉たる次世代スパコンへの予算は事実上却下された。

宣伝文句では美味しいはずの民主党珈琲は、実際に飲んでみると、ツンツンして棘があるまずい珈琲であることが身にしみてわかったことだろう!!!


☆ さすがに管副総理は科学技術を管掌している手前、この次世代スパコン技術開発予算却下という暴論を容認すれば民主党への支持率低下に直結すると考えて、復活の可能性を言及した感がある。


☆ 民主党が進める政治家主導の政治とは、実は民主党独裁体制!!!

政治家主導の政治とは聞こえが良いが、今回の民主党政権による行政刷新会議の事業仕分けでの言語道断な行動を目の当たりにすれば、民主党が進めている政治家主導の政治とは、子供手当て、高速道路無料化、高校授業料無料化などの不要不急の民主党政権公約を実行する財源を無理やり作るために、なりふりかまわず他の必要な予算を削減するものだと解することができる。

要は、政治家主導の政治とは、民主党の政権公約を実行するという党利を実現するために、これに反対する官僚を排除したものだ。国民のためにではなく、民主党のために行っているのだ。

これは民主党独裁体制を狙ったものといえる。

官僚の国会答弁を禁止する法案成立を主張している民主党は、言論・表現の自由を侵すものであり、これも民主党独裁体制を狙ったものといえる。

今回のスパコン事件で、民主党が主張する政治家主導の政治が、いかに国益=国民生活=を損ない、国民にとって危険であるかを見事に証明した。

☆☆ 景気の二番底を迎えつつある現在の日本経済にとって、国内需要を創出し雇用を増やすことが最優先課題であるが、民主党の打ち出した、子供手当て、高速道路無料化、高校授業料無料化など民主党政権公約は、いずれも的外れである☆☆

世の中の実態を知らないミーちゃんはーチャンの注意を引き付け、詐欺的手法で誤魔化して選挙で勝つためを目的に作られた実体のない民主党政権公約の内容は、哲学も長期戦略もないチャランポランものであり、実行に移すべきものは殆ど無い。

唯一の例外は、地球温暖化対策として二酸化炭素の25%だけは、自民党よりも優れている。

地球温暖化対策以外の民主党政権公約はすべて、在日外国人への参政権付与をはじめ、国民にとって有害なものであるか、さもなくばどうでも良いものばかりだ。

子供手当ては、内需拡大に回らない。子供手当ては少子化対策の手段の一つであり目的ではない。民主党は、国民に不評な子供手当てを取り下げて、フランスが実現したように少子化対策を基本政策として総合的対策を練り直さなければならない。

高速道路無料化は、中学生までもが反対し、世論の50%以上が反対している大馬鹿政策だ。

高校授業料無料化は、すでに中学卒業者の95%が高校入学する日本では、6000億円をかけてまで実施すべき課題ではない!!
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2009年11月21日

仕分け、科学技術にはなじまない…緊急提言

◆ ニュース

1.仕分け、科学技術にはなじまない…緊急提言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091119-00001157-yom-pol
11月19日21時25分配信 読売新聞

政府の総合科学技術会議(議長・鳩山首相)の有識者議員は19日、行政刷新会議が行った「事業仕分け」で科学技術分野でも廃止や大幅縮減が相次いだことについて、「短期的な費用対効果のみを求める議論は、長期的視点から推進すべき科学技術にはなじまない」とする緊急提言を発表した。

 有識者議員は白石隆・元政策研究大学院大学副学長ら8人。緊急提言は「計画が縮小して人材が散逸すると予算が復活しても水準を元に戻すことは難しい」と人材育成の重要性も指摘している。

 このほか学会や研究者団体からも事業仕分けの方針見直しを求める声が相次いだ。

計算基礎科学コンソーシアムなど計算機を使った研究をする科学者3団体は同日、計画が凍結に近い見直しとなった次世代スーパーコンピューター開発について、計画継続を強く訴えた。

宇宙、気候変動予測、新薬の創出などに利用されるスパコンの研究計画が凍結されれば我が国の科学技術の進展にとって大きな損失になると強調した。

 日本生化学会など生物系の9学会も同日、若手研究者支援の予算縮減の方針について、「日本の科学技術の発展を大きく損なう不適切な判断」とし、見直しを求める要望書をまとめた。そのなかで、「民主党の科学技術政策への期待が、事業仕分けにより失望に変わりつつある」と指摘している。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 仕分け、科学技術にはなじまない…緊急提言

・ 11月19日のヤマちゃん日記で、次世代スパーコンピュータ開発打ち切りを決めた民主党「事業仕分け」をど素人集団の馬鹿げた決定だと記載し糾弾した。

19日、民主党政府の総合科学技術会議(議長・鳩山首相)の有識者議員は、「短期的な費用対効果のみを求める議論は、長期的視点から推進すべき科学技術にはなじまない」とする緊急提言を発表した。

民主党有識者議員も、「事業仕分け」のお馬鹿さん振りには、さすがに黙っていられない という風景だ。

お馬鹿さんは、“自分は馬鹿ではなく偉い”と思い込んでいるので始末が悪い。

したがって、お馬鹿さんが誤った行為をした場合には、『あんた間違っているよ』と言う強いシグナルを与えないと、お馬鹿さんは自分の行為が良いものと信じ込見場かな行為を継続して犯すことになる。

民主党が掲げる政治主導の政治は、一見もっともではある。しかしそれが効果を発揮するには一定の条件があり、問題は今の民主党が、一定の条件を満たしているかだ!!!

民主党議員は、官僚を強権で押さえつけることが出来ても、官僚をリードすることは苦手とする人が多い。自民党にしても似たようなものである。

国会議員が官僚をリードできないのは、国会議員にその能力がないからである。〜能力の有無にかかわらず国会議員になれるからであろう〜。


問題は、人気投票化した選挙にあるのではないか?

政治的手腕、能力が選挙で問われるのではなく、選挙では人気が問われるケースが圧倒的に多い。

車の運転で言えば、車を運転するには免許試験に合格しなければならない。しかし選挙では、運転免許(政治的手腕、能力)の有無に関係なく立候補できるのが現状である。

また選挙に比例代表制なるシステムが導入されたので、立候補者の人物、能力に関係なく当落が決まるようになった。

必要な能力・経験が無くても国政を左右する国会議員に簡単になれるのが、今の選挙システムだ。

企業運営で言えば、入社まもない新入社員が部長や課長を勤めるのと同義である。

企業ではそのようなことはありえない。もしあれば直ちにその企業は倒産する。


しかし、国が倒産すればどうなるのか?

国民は塗炭の苦しみを負うことになる.ソマリアがそうである。国民は正業で収入を得る手段/機会がないので、海賊をして命をつなぐしか生きるすべはなくなるのだ!!!

選挙の仕組みの不備が、無能国会議員を生む温床だ。

もちろん有権者のもの・人を見る目のなさも、無能国会議員を生む温床だろう。
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2009年11月19日

民主党の行政刷新会議は、行政改悪会議&売国奴会議!!!

◆ ニュース

1.ノーベル賞受賞の野依氏憤慨 事業仕分けで「スパコン世界一」を否定
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/324225/

izaニュース2009/11/13 19:32更新

政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。

2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。結局、「科学技術立国日本」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。

 次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用が期待されている。「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。

平成24年度から本格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。

 この日、口火を切ったのは蓮舫参院議員。その後も「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」(泉健太内閣府政務官)「一番だから良いわけではない」(金田康正東大院教授)「ハードで世界一になればソフトにも波及というが分野で違う」(松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長)などと、同調者が相次いだ。

 文科省側は「技術開発が遅れると、すべてで背中を見ることになる」と防戦したが、圧倒的な「世界一不要論」を前に敗北。同研究所の理事長でノーベル化学賞受賞者の野依(のより)良治氏は「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえない」と憤慨していた


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ ノーベル賞受賞の野依氏憤慨 事業仕分けで「スパコン世界一」を否定

・ 政府の行政刷新会議の事業仕分けで次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけたのを受けて、ノーベル賞受賞の野依氏は、「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえない」と憤慨していた。

また、文科省幹部は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。


・ 上記記事で見る限り、{次世代スーパーコンピューターの開発予算の是非}と言う本来命題が、「スパコン分野での世界一競争の是非」にすり替えられて議論され、結果的に次世代スーパーコンピューターの開発予算は否定された。

・ スーパーコンピュータは、今後の熾烈な国際間科学技術/産業技術開発競争において勝負の死命を制する最重要な役割を果たす。

・ 一見スーパーコンピュータ(スパコン)は、外国から購入できないことはない。しかし最新鋭・最先端のスーパーコンピュータは、熾烈な国際間科学技術/産業技術開発競争に重大な影響力を持つので、最先端スパコン技術保有国は他国にそれを販売することを制限・禁止するのは必定である。

・ 米国が圧倒的な戦闘力を有するF―22戦闘機を外国に輸出しないのと同様に、最新鋭・最先端のスーパーコンピュータを他国が自由に購入できるわけはない。

最新鋭・最先端のスーパーコンピュータを保有しない国が自由に購入できるのは、2流以下の性能を有する旧式スーパーコンピュータだけであるのは火を見るほど明らかである。

スーパーコンピュータは、現在および今後において、あらゆる科学技術/産業技術開発のベース技術となることはこの分野の常識である。

日本の科学技術/産業技術開発において、最新鋭・最先端のスーパーコンピュータが利用できなくなれば、現在日本企業が保っている世界トップクラスの技術開発競争力は、今後急速に低下し世界をリードしてきた技術優位性は失われ企業間競争に遅れを採り、日本企業は衰退の一途を辿るであろう。

そうなれば、輸出は激減し外貨準備は底を尽き、エネルギー輸入も食糧の輸入も出来なくなり、日本人の社会生活、企業活動は事実上破綻し、江戸時代の自給自足主体の生活レベルを余儀なくされるであろう。

現在日本の科学技術/産業技術開発力が世界でトップ水準にあるのは、国が将来主流になるであろうと予想される未来技術に対して、必要な予算をつけて研究開発費を助成してきたからである。

利益確保を要求される企業での研究開発は、確実にリターンが見込める目先の分野に限定される。

有望ではあるが、中長期的展望の下でリスクを抱えた次世代技術開発には、国(文部科学省、経済産業省)が然るべき予算と組織を確保し積極的にリードしてきたので、その成果を企業がさらに進展させて世界に負けない科学技術/産業技術開発力を保持してきたと言う長い歴史がある。

有望技術分野ではあるが所用予算、長い開発期間などで、民間企業が負担できない分野の研究開発では、国が積極的に行うのは今や先進国、開発途上国での常識となっている。

日本は1960年代から、当時の通産省、文部省が中となり上記科学技術/産業技術振興策を積極的に行い、当時2〜3流であった科学技術/産業技術開発力を世界トップレベルまで引き上げることに成功し、日本企業の世界躍進の原動力となり、一躍日本の科学技術/産業技術振興政策は世界から脚光を浴び、米国などがこれに追従し始めた経緯がある。


・ スパコン分野では、1990年代~2000年代初頭では日本が一時トップにあったが、最近では世界的不況の影響を受けてNECはスーパーコンピュータ分野から撤退した。

このような民間企業が手を出せないときにこそ、国が技術立国日本の根幹を成す最新鋭・最先端スパコンに力を入れるべき時である。

しかし、阿呆民主党は、屁理屈をつけて最新鋭・最先端スパコン開発予算を切り捨ててしまった。

この最新鋭・最先端スパコン開発予算切り捨てという民主党の誤りは、日本の産業界を衰退に追い込むものである。

世界を股にかけて日本企業と熾烈な競争を展開している、競争相手の欧米企業、中国企業などは、この民主党の亡国的政策に大喜びしているであろう。

・・・民主党によるスパコン予算停止で日本企業に常勝できる!!!と。。。。

こうなると民主党は、はっきりした国賊である!!!亡国の徒でもある!!!


・口火を切ったのは蓮舫参院議員は、その経歴からして最新鋭・最先端スパコン開発予算の日本の技術産業界における重要性を理解しているとは思えない。まあ科学技術振興政策では素人同然であろう。

それに続いた泉健太内閣府政務官は、弁論部出身でディベート(論戦)には強いが、前原大臣の下で  防災、沖縄北方、宇宙、原子力を担当し、仙谷大臣の下で  行政刷新会議、公務員制度改革を担当し、福島大臣の下で  少子化対策、消費者、男女共同参画  を担当しており、テレビ出演でも忙しい。これも科学技術振興政策には素人同然であろう。

一見専門家らしい金田康正東大院教授は数学が専門であり円周率の計算で湯名ではあるが、産業技術には縁遠い数学者である。

同様に一見専門家らしい松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長は、惑星科学者であって、産業技術には縁遠い学者である。

産業技術分野では結局何も知らない素人集団が、国の重要政策を左右した形となっている。

ど素人が行う民主党の行政刷新会議による政策決定よりも、それなりに専門的知識を有する官僚が関与する従来型政策決定のほうが数段優れているのは、明らかであろう。

☆ こうしてみると、ど素人集団が実権を握る民主党政府の行政刷新会議の実態は、行政改悪会議だ

確かに行政は刷新したが、行政を悪い方に変えていく会議だ!!!

☆ このような民主党の行政改悪会議に対し何も言わない自民党もまた、無責任な政党でしかない

民主党も自民党もいずれも世界で5流の誠意集団であり、目糞と鼻糞だ!!!

真に国民のことを思い、国益を大切にする、足元がしっかりした第3の政党の旗揚げが待たれる!!!
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2009年11月18日

首相「結論出れば尊重」=普天間作業グループが初会合−米、現計画履行求める

◆ ニュース

首相「結論出れば尊重」=普天間作業グループが初会合−米、現計画履行求める

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000158-jij-pol
11月17日18時34分配信 時事通信

日米両政府は17日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する閣僚級作業グループの初会合を外務省で開き、代替施設の建設地をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とする日米合意に至った経緯の検証に着手した。

米側は、現行計画の履行が必要との立場を改めて強調した。これに関連して鳩山由紀夫首相は同日夜、「日米で協議をして結論がもし一つにまとまれば、一番重い決断として受け止める必要がある」と述べ、結論が出れば尊重する意向を示した。

 初会合には、日本側から岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら、米側からルース駐日大使、グレグソン国防次官補らが出席。普天間問題について、具体的な期限は設けなかったものの、迅速な結論を目指すことで一致した。

 協議の中でグレグソン氏は、日米合意について「現行計画が唯一実現可能な選択肢だ。これは米政府全体としての考え方だ」と改めて指摘。シファー米国防次官補代理は在日米軍再編計画に含まれる在沖縄海兵隊のグアム移転について「不安定な状態が続けば米議会の対応が変わるかもしれない」と米議会の対応に懸念を示し、現行計画に基づく早期決着を求めた。

 岡田外相が模索する米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案についても意見交換。今後、作業グループを精力的に開催していくことを申し会わせた。 



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 首相「結論出れば尊重」=普天間作業グループが初会合−米、現計画履行求める

・ 昨日のヤマちゃん日記で、鳩山内閣の普天間基地移設に対する選択肢を上げ、その推移を予想した。

 自らの身が可愛いだけの鳩山は、やはり米国案への追従を『作業グループの結論を尊重する』と言う文言で表明した。

鳩山は、あたかも沖縄基地の県外移設もありえるなど、実現しそうにない話を打ち上げ、国民、日米関係者、沖縄県人などを不必要に混乱、困惑させた挙句、結局すでに合意された日米政府間協定の線に収める筋が見えてきた。

唯コップの水をかき回しただけではあるが、日米間の信頼関係に大きく水をさしたと いう大きなマイナス効果だけを残した。

この一事を見ても、『鳩山と言う人物がいかに思慮を欠いた愚昧な、無責任な人物である}かがはっきりわかる。

それでもなお、鳩山の馬鹿さに気がつかない人達は、鳩山の狂信的ファンであるか、政治に無関心な人か、単なる馬鹿であろう。

ポスト鳩山として、カンと言う名前も出ているらしい!!!


☆ ここで鳩山政権の正体を宮崎正弘氏のメールマガジンからご披露しよう。

今の日本のマスコミ、論壇には見られない、まともな論旨がここにはある。

09年10月15日のヤマちゃん日記に、鳩山が叫ぶ「日米対等の外交」が単なる絵空事であると断定した。

以下の宮崎正弘氏のメールマガジンでは、同様な論旨が展開されたいるので、一安心した。

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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成21年(2009年)11月18日(水曜日)通巻2775号 (11月17日発行)
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オバマ大統領のアジア歴訪に米国マスコミは辛辣、冷淡

クルーグマン「人民元切り上げを勝ち取らなければ世界経済は深刻な危機に直面」
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▲「日米同盟の新時代」は本当に来るの?

 オバマ大統領のアジア歴訪の本当の狙いを米国紙の漫画が一コマで揶揄している。

 アジアの楽団が一緒になって違う方向へ行進を始めたら、オバマが「旗」をもって駆け足で追いつき、先頭に立とうとしている図。

 初めは日本に立ち寄り、抹茶アイスクリームの話をして日本人を褒めそやし、それにしても鳩山首相とは「口舌の徒」同士、成果はなにひとつ期待してもいなかったが、国際情勢も現実政治も理解できない日本のトップの反応ぶりが、あまりの軽挙妄動のため、日米関係に鋭角的な亀裂が入った。

結果的に北京が喜んだことは事実だろう。

 ワシントンは日本の非現実的政権をはじめは嗤い、そのうち愕然とし、茫然となり、いまや怒りにかわってきた。

 米国をおこらせるほどの政治実力を日本が持っているのなら慶祝すべき事態だが、いやはや鳩山の命脈は尽きかけて、次はカンとかの名前が永田町筋では挙がっている。

 鳩山首相は「対等な日米関係。新しい日米同盟」と発言したが、どうも深い熟慮あってのことではなく、口から出任せの結果と取れる。

もし万が一、日米が「対等」なら自前の防衛力の構築が第一ではないのか。

つまり米軍との共同作戦が主ではなく、従となり、自衛隊は国軍と生まれ変わる用意があるのか?

そうした上で満を持して「対等」を米国に迫るのなら、頼もしき政治家と言えるが、空手形に虚勢、パフォーマンスだけの反米だから危険なのである。

そして威勢の良い啖呵カを切ったあとで、アフガニスタンへの50億ドル援助と引き替えにインド洋上の給油協力をカネで逃げた。日本は怯懦として今後も世界中の笑い物にされるだろう。

オバマ離日後も、日米は沖縄の基地のあり方で深刻に揉めているが、普天間基地移設などは同盟関係の戦略的文脈からすれば枝葉の問題でしかない。

 日本がもし主権国家であるとすれば、外国の軍隊は一日も早く日本から出て行って貰うのが筋であり、安保条約が対等というのなら、そうした上で、日本が敵に襲われたときは、まずは自力で守り、その後、救援にきて貰う。或いは米国が襲われたら、日本が救援に軍隊を派遣する。これが「同盟」の名に値する安保条約の基本である。

現在の条約は主権国家同士のものではなく徹底的に米国の「庇護国」としての日本との約束事でしかないのだ。

そういう現実を飲み込めないで対等を唱えるなど、万年野党だった所為か、民主党の多くが、現実の政治感覚に乏しく、というより正真正銘の愚鈍である。


▲オバマもまた現実離れの口舌の徒

「日米首脳会談」はお互いに心理的な亀裂を肥大化させてしまった。
そもそも外務省の90%が親米、防衛省の現場も95%が親米(数字は小生の直感で根拠はないが、ま、こんなあたり)。

だから名前を挙げないが、外務省バックの「評論家」や防衛専門家が鳩山を批判するのは当然といえば、あまりにも当然、霞ヶ関と永田町の感覚が天地の開きがある。


オバマの米国が狙うアジア新時代とは?

わざわざ東京を選んで行った「アジア向け演説」の中味はと言えば、「中国とは敵対せず、日本との同盟が基軸」というの主軸だった。

オバマは中国に国際ルールを理解させ、プレーヤーとして強い役割を期待する。

オバマは言った。米国は「中国を封じ込めない」。日米同盟は「アジア太平洋の礎石」とも言ったが、同時に「外交はゼロサムゲームではない」と現実離れしたことも言っている。

 米国でオバマへの風当たりがつよいのは「彼の演説好き」。中味の空疎。ところが日本の読者界、とくにヤングのあいだでも彼の演説集、とくに和英対訳の本が売り切れというから、なにをか況や。

 第一にJFKばりの名演説を世界各地ですることがオバマの趣味らしい。

 第二にチェコでの「核廃絶」演説でノーベル賞となるが、米国外交は、これで縛られる恐れが強い。

 第三にケニヤ、エジプト、チェコと続けてきた名演説の結果、まさに皮肉にも各地に紛争が激化し、安全保障的には「真空」を招いた。イスラエル問題は泥沼にグルジアもウクライナは米国との連携が断絶に近い。とくにポーランドなどMD計画を白紙に戻されて東欧の国々では米国への失望が急拡大している。


 ▲日米が対等なら、日本は自前の戦力を保持しなければならないだろう

日米安保条約は改訂から五十周年を迎えるが、鳩山政権は「東アジア共同体」という幻想にまだしがみついていて米中ばかりかシンガポールからも冷笑された。

これから日米が話し合うのは普天間基地のことではなく、「日米安保条約」を如何に改訂すべきかである。

もし「対等」な立場を言うのならば、核兵器、戦略爆撃機、長距離ミサイル保有など日本の戦略的防衛体制の構築から始まるのに、鳩山提案の中味が空っぽ、具体的な防衛力整備のグランドデザインがない。だから米国は苛立ち、日本は改訂を標榜せず、対等だけを獅子吼する矛盾を犯している。

 とどのつまり、日本は過去半世紀に亘ってアメリカに守られた。日米安保条約のお陰で防衛努力を適当に誤魔化してきた。

この「平和の代償」は日本人から自立独立の精神を奪った。
経済繁栄は日本人を幸福にしたか? GDP神話が崩れたあと、日本の未来を薔薇色に描くエコノミストも未来学者もいなくなった。マスコミと日教組と自民党政治が民主主義を根底から誤解した。

日本人は魂を奪われ、歴史と伝統とモラルを失った。あまりにも高い代償を支払ってきた結果、安全保障のイロハも知らない首相、外相が日本丸を操舵しようとし、世界の現実に正面から激突し、立ち往生している というのが、いまのポンチ絵だろう。



☆ 安全保障のイロハも知らない首相、外相が操舵する日本丸は、どこに向かうのか? 

嵐の海の中に迷い込み立ち往生して、日本丸が沈没しないことを祈るばかりだ!!!

まだ鳩山民主党よりもましな船長は、日本には沢山いると思うが・・・・・
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2009年11月17日

普天間、ブレる首相発言 日米合意、無視せず→前提としない→重い

◆ ニュース

1.普天間、ブレる首相発言 日米合意、無視せず→前提としない→重い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000032-san-pol
11月17日7時58分配信 産経新聞

■ 政府、修正の妙案なく

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、鳩山由紀夫首相の発言の「ブレ」が続いている。

日米首脳会談で合意した閣僚級作業グループの開催を前にした16日朝に「日米合意のもとにすべてを決めるなら議論する必要はない」と言ったかと思うと、同日夕には「日米合意は重い」。なぜブレは続くのか。

 背景に「世論重視」の首相の政治スタイルがある。「沖縄の皆さんの思い」というフレーズを好み、沖縄県読谷村(よみたんそん)のひき逃げ事件では「基地があるからこういう事故が起こる」。

県民を代弁したいとの姿勢が強く、発言の力点を左右する。マニフェスト(政権公約)の目玉「高速道路無料化」も、世論調査で不人気と分かると方針転換に言及するなど世論重視は徹底している。

 首相にも日米関係への配慮はみえるが、日によってまちまちだ。「日米合意を無視して結論を出すつもりはない」(11月2日)の後で「合意のもとにすべてを決めるなら議論する必要はない」(同16日)と言う。あれもこれも語る手法が問題を複雑にしている。

 民主党関係者が指摘するのは「首相には日米合意の基本である抑止と地元負担のバランスという感覚が少ない」点だ。日米合意の閣議決定にも明記された概念で、米軍の抑止力への理解が根底にないと日米安保は発展しないという考えだ。これが欠けると発言がブレるという解説だ。

 実は民主党内にも、抑止と地元負担のバランスを取る「民主党らしい解決シナリオ」(党関係者)があった。衆院選期間中に党幹部が語った沖縄県外への移設論議を撤回し、キャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画にできるだけ近い内容で着地する考えだ。

 岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら関係閣僚は、来年半ばまで時間をかけ「県外移設路線」を軌道修正する案をまとめたが、首相は10月16日、沖縄県名護市長選(来年1月)と県知事選(同11月)を挙げて「その間の来年半ばに決着」と発言し、結論を先取りしてしまった。

これに米側が態度を硬化させると、岡田、北沢両氏は「年内」「早期に結論」を言わざるを得なくなり、「調整した結果の軌道修正にしたかった」(政府関係者)と悔やむ。

 岡田氏らと首相のズレも、当初のシナリオに戻ろうとする岡田氏との齟齬(そご)のようだ。岡田、北沢両氏は16日、首相官邸で平野博文官房長官と協議したが、首相のブレを調整する妙案は見つかっていないようだ。


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 普天間、ブレる首相発言 日米合意、無視せず→前提としない→重い

・ 日米首脳会談で合意した閣僚級作業グループは今日からスタートするという。

・ オバマ大統領は、衆議院選挙で圧倒的な勝利を収めた民主党に敬意を表して、首脳会談では鳩山首相に圧力をかけると世論を刺激して米国側に不利になることを考慮して、敢えて閣僚級作業グループによる決着と言う選択肢を選んだ、と感じている。

・ 米国は当初から不変の姿勢で閣僚級作業に臨むのは明確である。問題は鳩山内閣が最終的にどのような決定を下すかである。

・ イロイロな選択肢があるだろうが、ここで2つの選択肢を取り上げてみる。


≪選択肢A≫ 先に成立した日米政府合意案を基本とし、滑走路を沖合いに設置するなど若干の日本側案を盛り込むことで合意する。


≪選択肢B≫ あくまで県外移設にこだわり、日米閣僚級作業での結論を延期させる。


選択肢Aを採用すれば、混乱はあったものの鳩山政権はかろうじて健全な政治判断力を失っていないと思う。

選択肢Bになれば、鳩山政権は政治家ではなく単なる書生的左翼政治家の集団であることが露呈し、到底国政担当政権ではないことになる。

岡田外相は、沖縄基地問題が吃緊の課題であるにもかかわらず、政権奪取後3ヶ月以上経過した昨日ようやく沖縄を視察した。

アフガン対策においては、岡田外相は、首都カブールでたった6時間滞在しただけでほとんど実態を知らないまま堂々とインド洋給油不要という暴論をまくし立てた。

日本国の外交政策を岡田外相のように軽薄に弄んではプロの政治家としては、話にならない。

岡田外相が唱える嘉手納基地との統合は、地元から反対ののろしが上がり、実現の可能性はきわめて低い。

最後は、鳩山はわが身可愛さから、選択肢Aを採用するかもしれない。
返す刀で、岡田外相の不手際を責め今回の沖縄問題の責任をとらせるかもしれない。

・・・とすれば、民主党の人気者の一人である鳩山対抗馬の岡田を蹴落とすと言う小沢構想のシナリオ通りであろう。

今鳩山が、“沖縄県民の心を大事にしたい””日米政府間合意は前提にしない”など発言し大見得を切っているのは、自らの外交上の失敗を岡田外相一人に押し付けるための準備=証拠作り=だと感じる。
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2009年11月16日

島根県 鈴ノ大谷山に登る

15日は本来、島根県吉賀町柿木地区右ヶ谷川から弟見山に登る予定であった。

千石岳の麓で金剛水20リットルを頂き心ばかりの賽銭を上げて、鹿野町を経て県道3号線に入る。

右ヶ谷キャンプ場に駐車して、右ヶ谷川を遡ること20分で川を渡ろうとしたら、昨日まで降った雨で谷川が増水しており川を渡れない。

しかたなく右岸の縁をへつりさらに上流を目指すも弟見山に向かう2つ目の渡河地点も増水で渡れない。

弟見山登山を諦め、右岸を進みアザミヶ岳登山に切り替えるも、再び渡河地点に出くわした。

対岸に続く道には去りがたい雰囲気があり、上流と下流で渡河可能な場所を探したが意外と水量が多く渡れなかった。

水中を歩いて渡り無理して進む山登りでもないので、尻尾を巻いて退散することにし、次回探訪の候補地とした。


天候も曇りで日差しはほとんどなく、風も冷たい。時刻は12時に近い。結局近くの鈴ノ大谷山(標高1036m)に登ることとした。


通常はめったに車を見かけない県道3号線だが、やけに車が目立つ。


黄葉を眺めに来る人達であることは、時々駐車して山を眺めているのでわかる。

茂土路という集落まで福川川に沿って下りモミジを見るも、盛りを過ぎていた。

DSCF3436.JPG 茂土路のモミジ

再び福川川に沿って上流側にとって返し、入江谷川に沿う林道に入った。

林道を登山口まで歩くと1時間30分程度時間がかかるから、道幅の狭い林道ではあるが、日曜日には作業用トラックなどは通過しないので、標高850m近辺の登山口まで車を乗り入れた。

ガードレールがほとんどない未舗装の曲がりくねったかなりの悪路を時速10〜20km程度で慎重に進む。

一台の7人乗りらしきワゴンが駐車していたが、地理を知らないので恐れをなして駐車したものかもしれない。

これから先はむしろ林道の幅は少し広くなるので、この辺りで車を乗り捨てるのは、地理を知らないのか、歩いて景色を眺めるためであろう。

20分そこそこで駐車場到着。悪路であってもやはり車は速い!!!
風は冷たいので、カッパを羽織り出発する。

主尾根に取り付くための急坂にはなんと登攀補助用の新しいロープが設置されていた。ロープには結び目があり掴みやすい!!!

さらに主尾根に沿って標高差170m上の山頂に一気に至る急坂にも登攀補助用のロープがあった。

この急坂は、木か笹か何かを掴まないと2本足だけでは登れない。まして雨上がりの道は滑りやすいので、このロープは大いに助かった。

息切れのために従来では山頂まで三回程度休むが、今回は1回休んだだけであった。

真新しい靴跡があったので誰かが登ったことが判る。

駐車位置から2000歩、1時間程度で山頂へ到着。

あいにくの曇りで景色もパットしない。まあこういう日もあるだろう。

DSCF3438(1).JPG 鈴ノ大谷山から弟見山方面を望む

しかし夏に較べると落葉によって景色は眺めやすい。
ムスビを食べながら四囲を眺めた。島根県側の抜月地区の民家がはっきり見えた。この山には5回程度登っているが、新発見だ!!!

滑りやすい急坂を下る気がしないので、縦走路を下ることにした。
笹はきれいに刈り取られていた、・・・感謝!!!

20分程度下ると林道に出る。林道を30m程度登ると、鈴ノ大谷川から登る登山道らしきものがあった。

この辺りからは、アザミヶ岳、弟見山の東側から見た稜線や刻まれた谷筋がよく見えるのでお気に入りのスポットである。

周辺の紅葉は盛りを過ぎていた。山頂からおよそ1200歩、30分で登山口駐車位置に到着した。

車で林道を下ること15分で,中高年女性6人、カメラをぶら下げた中高年男性1人からなるハイカーが歩いて帰っているのを追い越した。

やはり同好の士はいたのだ!!!

DSCF3439(1).JPG 

今回は時期が遅れたが、紅葉が良い時には、ゆっくり時間を掛けてこの入江谷川を歩いて見るのも一興と感じる。

毎年秋に感じることだが、県道3号沿いの紅黄葉は特に山口県側から島根県側に入った5,6kmはなかなかのものと思う。

帰りに佐波川上流にある島地ダム周辺のモミジを見たが時期尚早であった。あと2週間程度先か???

いよいよ冬将軍の到来を感じさせる。

先日かみさんが買い求めたダウンジャケットを着て車を運転したが、この寒い中で重宝した。
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2009年11月14日

事業仕分けは民主党による党利党略政策を実現するための財源つくり!!! : 民主党が日本を滅ぼす

事業仕分けで次期スーパーコンピュータ開発資金をカットしたと今朝のニュースで報道された。

スーパーコンピュータは、今や科学技術、産業界の先端技術開発ではなくてはならないものとなっている。

日本のスーパーコンピュータは、世界中で通用する最高レベルにあり、日本のコンピュータメーカーの競争力の源泉の一つでもある。

米国をはじめ先進国は、国益をかけて熾烈なスーパーコンピュータ開発競争に打ち勝つべく、貴重な国税をこの分野に投入しているのが現状だ。

民主党の単細胞議員は、この分野での世界の実情など知るすべもなく、高校授業料無料化という何も価値を生まない馬鹿国民相手の人気取り政策実現のための財源作りに奔走している。

日本のコンピュータメーカーが、この開発資金カットにより競争力を失えば、世界での企業競争に負け、結果的には多くの失業者を生み出すことになる。

民主党が主導する事業仕分けに従事する議員や有識者などは、「効果対費用」を連発している。

よくよく考えてみれば、必要な事業費を無理やり削減して、民主党が行おうとしている一律の高校授業料無償化は、いったいどれだけの効果があるのだろうか?・・・期待効果は何もないのだ!!!

日本では既に98%が高校進学するので、これを100%にしたとしても、たいした効果はない。民主党が行おうとしている一律の高校授業料無償化には、約4500億円の財源を必要とする。

意味のない一律の高校授業料無償化を無理やり実現するために、政権公約実現という錦の御旗を振りかざし、効果の見込める事業費を打ち切る民主党政権は、完全に理性を失った馬鹿政党であり、無責任政党であることが、ここでも良くわかる。

このような無責任政党に、投票した有権者が結局馬鹿だったのだ!!!

済んだことは仕方がないので、これからは、無責任政党である民主党を、一刻も早く政権の座から引き摺り下ろさなければならない。

このまま無責任政党民主党が政権を取る限り、日本は世界で5等国に落ちぶれ、多くの国民は貧困生活に陥り、ホームレスや浮浪者が続出するであろう。

もっとも無駄な予算の使い道は、男女共同参画関連予算である。平成16年では国からの予算だけで、年間6兆円が浪費された。

男女共同参画運動は性差別をなくす運動と称されているが、もともと男と女は別物であり同じではない。男女共同参画運動の裏には、家庭という社会の基本単位をバラバラにして社会を混迷におとしめる陰謀が潜んでいる。

民主党が真に国民のためを思う政党であれば、必ず男女共同参画運動関連費用のカットに注目するはずであるが、今のところ民主党は、全くこれに手をつけていない。

やはり、民主党は国民のために政治を行うのではなく、民主党の党利党略のための政治を行うだけの糞政党だ!!!
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2009年11月13日

50億ドルを投入する鳩山民主党政権のアフガン支援策は、大大大無駄使い!!!

イラク復興業務支援隊長を日本で最初に務め1人の犠牲者を出すことなく見事任務を達成したヒゲの隊長こと、参議院議員佐藤正久先生の講演を聞いた。

演題は「現場を知るから見えてくるもの」で、イラク復興業務支援の第一線現場経験から得られた教訓が生々しく語られた。

軽薄な皮相的情報が巷に溢れている中にあって、ヒゲの隊長ご自身の経験に貴づく話は、聴衆を引き込む迫力があった。

話の中で日本タンカー高鈴がテロ集団の奇襲に遭い危うく撃沈されそうになったとき多国籍軍の死者2人を出す献身的な奇襲撃退行動により沈没をまぬがれた話があった。

ヤマちゃんおやじは、多国籍軍による日本タンカー高鈴防衛の話が日本国内でほとんど知られていない事実について、どうあるべきかを質問した。

佐藤正久先生からは、今後は正しい情報が広く世間に伝わるように勤めなければならないと回答された。

インド洋給油作戦は年間15億円程度だが、民主党が最近発表したアフガン支援策では5年間で50億ドル=5000億円を投じるという!!!

5年間で50億ドル=5000億円もの巨費を投じる民主党のアフガン支援策は、オバマ大統領来日に合わせ大急ぎで打ち出した政策であり、何ら具体的な内容は決まっていないとのこと・・・・

アフガニスタン政府は、カルダイ一族の腐敗、汚職にまみれ国民の信頼は皆無に近いという。

タリバンは、カルダイ政権支援にかかわる外国人は軍人、民間人を問わず無差別に攻撃対象とすることは有名である。

鳩山政権がドサクサに策定したアフガン支援活動は、必ずタリバンから攻撃を受けるのは間違いなく、多くの犠牲者が続出するであろう。

鳩山政権が投入する多額の支援活動費は、カルダイ腐敗政権によって中間搾取されて、アフガン国民へは届かないのも確実である。

これに反して、インド洋給油は、税金を投入する金額も廉く、中間搾取もなく、かつ安全である。

鳩山民主党は、アフガン支援では、莫大な血税の無駄使いだ!!!
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2009年11月10日

普天間、主要議題にならず=鳩山首相;普天間は鳩山内閣の試金石!!!

◆ ニュース

1.普天間、主要議題にならず=鳩山首相

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000213-jij-pol
11月9日20時39分配信 時事通信

鳩山由紀夫首相は9日夕、日米首脳会談での米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の扱いについて「今回、日本がこのような状況でもあるから、普天間の問題が大きなイシューになることはない」と述べ、主要議題ではないとの考えを示した。

 また、首相は県内移設に反対する8日の沖縄県民大会について「あの集会の声がすべてだとは思わないが、移設反対の方々が大勢集まったことは念頭に置かなければいけない」と指摘。

その上で「(県民の)総意が一つではないだけに、結論を出すことは非常に難しい。時がたてばたつほど結論を出すことがさらに難しくなる」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

DSCF3397.JPG 英彦山中岳
 

≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 普天間、主要議題にならず=鳩山首相

・ 岡田外相が求めた普天間に関する日米外相会議は実現しなかったという報道がある。

先にゲーツ国防長官が示した見解が米国のすべてと言うこととも感じる。

日米政府間で合意した普天間基地移設を民主党が捻じ曲げようとしてきたが、米国はその手に乗らないと言う意思を改めて表明した格好だ。

鳩山首相の“普天間、主要議題にならず”という発言は、普天間基地移設で民主党案が暗礁に乗り上げている事実を覆い隠すための煙幕ではないかと感じる。

米国はあくまで日米政府間で合意した普天間基地移設を主張し、鳩山首相に強く迫るものと予想する。

鳩山首相の“普天間、主要議題にならず”という発言は、最終的には米国の主張に従うが、それは民主党独自の判断によるものであり、米国から強要された結果ではないと言う風に演出する布石ではないか?


鳩山首相は、「(県民の)総意が一つではないだけに、結論を出すことは非常に難しい。時がたてばたつほど結論を出すことがさらに難しくなる」と語っているのは、最終的には鳩山民主党政権が米国の主張に従う可能性を示唆したものと思う。


鳩山首相は、米国の主張に真っ向から反対して自らのからの政治生命を失うほど骨がある人物とは思えない。米国の主張が変らない限り、鳩山首相は最終的には米国の主張に従い、鳩山内閣の延命を図るものと想像する。


☆ 一方オバマ政権が普天間基地の県外移設をもくろむ鳩山民主党の政権公約を認める場合には、オバマ政権は米国民から大きな批判を受ける可能性がある。

オバマ政権の意思は、ゲーツ国防長官発言に集約されているものと思う。

オバマ大統領が来日し鳩山首相との首脳会談において、日米政府間で合意した普天間基地移設の実行を強く迫るものと想像する。

鳩山民主党政権は、これを受け入れる際に、米国追従ではないことをいかに演出するかで頭がいっぱいだろう。


オバマ大統領が来日による鳩山首相との首脳会談において、核心部分は当然オフレコであり、鳩山首相が“普天間基地移設は主要議題ではなかった”と発言すれば、実際にはオバマ大統領から日米政府間で合意した普天間基地移設の実行を強く迫られた結果であったとしても、最低限の民主党の面子は保たれる!!!


☆ 世論調査によれば、

“民主党が選挙前に掲げた政権公約を必ずしも実行しなくても良い”

という意見が大半を占めている。


仮に鳩山民主党政権が、日米政府間で合意した普天間基地移設を覆すことに固執する場合には、鳩山政権は明らかに日米同盟を否定する政党であることが判明する。


☆ 民主党の山岡国会対策委員長が在日外国人に地方参政権を与える法案を議員立法で提出すると発表した途端、大反対の電話が殺到した。

そのせいで、山岡国会対策委員長にも急遽警護官(SP)が随行して身辺警護が行われるようになった。

民主党が調子に乗って反国民的政策を実行すれば、国民から手痛い反対を受けることが、天狗になっている民社党にも多少判ったのではないか!!!


反国民的政権、無責任政権に対抗するには、有権者による明確な反対意思表示しかない!!!

阿呆自民党などは、当てに出来ない!!!


☆ 民主党などの革新系政党は、猿に似ている。

おとなしくしておれば、調子に乗ってどんどん攻撃してくる。

こちらが反撃の態度を示すと、おとなしくなり攻撃をやめる。
posted by ヤマおやじ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

紅葉の英彦山に登る

11月8日40年ぶりのバスハイキングで九州の英彦山(標高1200m)に登った。

募集人員対象者は中級であったが、催行日前日にだめもとで申し込んだらOKだった。


早朝4時起床、朝食、諸準備などであっという間に時間が経過した。家族の運転で4時56分発のバス停に到着したが、セーターを忘れたので再度家に帰り4時50分にバス停到着。

バスは予定通り出発し、各地のバス停留所8箇所で参加者を乗せていくのでその時間が約2時間かかった。参加者32人、登山ガイド2人、添乗員1人を乗せたバスは、小月から高速道路に入り一路英彦山登山口を目指し、田川、添田を経由して9時に到着。

ストレッチで体をほぐし、英彦山温泉しゃくなげ荘辺りから大南林道を進む。奉幣殿入口を左に見送りペースはかなり速いがついていけるスピードだ。

DSCF3384(1).JPG 奉幣殿入口

一昨日購入した2本ストックを早速利用する。体のバランスが取れ、足への負担が少ないという感触を得た。

樹齢1200年とも言われる鬼杉で小休止し、安山岩の柱状節理である材木石の脇を通過した急坂辺りでスピードについていけない2人が出た。・・・・ツアー登山の欠点でもあるが。。。ガイド1人が付き添い、リュックなどの荷物を他人が持って登りを続行した。

DSCF3388.JPG 鬼杉

やがて鎖場が連続して登場するようになり、登山道は急峻な険路に一変する。鎖場では2本ストックは登攀の邪魔になるので、ザックに収納してここを乗り切り、南岳に到着。

南岳から200m先の中岳に12時到着し、昼食となる。中岳には肥前藩主鍋島斎正公寄進の2つの社殿があり、周囲の広場には休憩所もあり、素晴らしい展望も得られる。

DSCF3395.JPG 中岳山頂の まゆみ

ポールの前で記念写真撮影が終わると、12時20分いよいよ北岳(標高1192m)を経由して下山する。早速2箇所の鎖場があり、多数の行列ができる。

北岳から高住神社まで標高差350mを一気に下るルートには、鎖場も多数あり、大小の自然石で出来た不揃いの石段を慎重に踏みしめ降らなくてはなくてはならない。

多くの子供連れや、若い女性グループが登ってくるのに出会ったのも、英彦山登山の一大特色である・・・普通の中低山では、中高年ばかりが目立つばかりだからだ!!!


山頂で飲酒をした一人のおじさんが転倒した。長い下り坂で、足が萎えてしまった感じがしたが・・・、ここでも後続者が荷物を代わりに持ち、腰に結わえたタオルを待って転倒おやじが再び転倒するのを防いだ。

緊張感を失うと転倒の恐れがある急坂の険路は、下山口の高住神社まで続いた。。。。

苦労の甲斐があったのか、高住神社周辺の紅葉は今が見ごろであった。

DSCF3407.JPG  高住神社周辺の紅葉

ひこさんホテル和で、温泉につかり冷えたビールを飲んでようやく安堵感が湧いてきた!!!

帰宅は20時30分、お疲れ様!!!


今回の英彦山バスハイクでは紅葉をめでた他に、英彦山のよさ/怖さを知り、岩場でのストックの扱い(折畳み手首に引っ掛ける)、旧来の知人2人に出会ったこと、バスハイクの長所/短所などが判ったと言う点でも有意義であった。
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2009年11月07日

きしむ日米関係、ほくそえむ中国

◆ ニュース

1.きしむ日米関係、ほくそえむ中国

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2080
JB PRESS 11月6日

迷走を続ける日米安保関係について、中国政府は今も沈黙を守っている。これまで何度試みても微動だにしなかった日米同盟が、ようやく、しかも日米双方の事情から混乱し始めた事実は決して小さくなかろう。<中略>

日本の大手マスコミは10月22日付ワシントンポスト紙の記事を大きく報じた。同紙が引用した「米国はこれまで対アジア関係で日本を『不変要素』と考えてきたが、現在最も困難(the hardest thing)なのは中国ではなく、日本である」との米国務省高官の発言が注目されたからだ。<中略>

この記事の中で日本のマスコミが報じなかった部分を一部抜粋してみよう。

○オバマ政権は、もし日本の新政権が中国の台頭に対応する米軍再編計画に関する合意を反故にすれば重大な結果を招くと警告した。

○基地再編計画は、中国海軍に対抗すべくグアムの米軍基地を増強し、中国と北朝鮮の強力なロケット部隊を相殺すべく米軍のミサイル防衛能力を向上させることにより、増強を続ける中国軍事力と対峙するために練り上げられたものだ。

DSCF3372.JPG


≪ヤマちゃんおやじの近況≫

最近アルバイトを始めた。アルバイトといっても、月曜日〜金曜日、10:00〜17:00なので、フルタイムに近い。

・11月5日は、終業後仕事の関係者を交え17:00から24:00まで夕飯を食い、酒を飲み、カラオケを20曲くらい歌った。

現役時代を彷彿とさせる。

・てなことで最近ブログは休み勝ちとなっている。今日はどこかに紅葉を見に行く予定であったが、占いでは交通事故に巻き込まれるとあったので取りやめ、貯まりに貯まった電子メール300通に目を通すことにした。

・下らない迷惑メールが8割を占める。インターネット広告会社のポイント稼ぎでメルマガ登録した報いでメールアドレスが流通しているためか、やたらに押し売りメルマガが最近急増した。

・最近では、身に覚えのないメルマガは、すべて受信拒否することにした。これで一時的には迷惑メールは多少減った感がある。


・バス会社が行うモミジ見物登山ツアーが明日あることに気がつき、申し込んでみたら空席があるというので申し込んだ。

今までは自然木を適当の長さに切りそろえ、ストックとしていたが、明日行く予定の英彦山ルートには岩場があり自然木ストックは捨てなければならないので、ストック2本とベッドランプを買い求めたがかなり高額となり、小使いがいっぺんに無くなった。


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

・ 鳩山が中国の手先であり、日本を中国に売り渡していることが、このニュースに浮き彫りになっている。

鳩山による、沖縄基地問題見直し論は、日米を離反させて中国を利そうとするものだ。

・日本のマスコミも、肝心なことは報道していない。日本のマスコミも、鳩山同様中国のために日本国民を騙しているのだ。

・自民党も鳩山の危険な政治の火遊びを追及せず、全くふがいない!!!

・このまま推移すれば、5年以内に日本は3流国〜5流国にまで落ちぶれる可能性が高まった!!!
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2009年11月04日

農業祭で堆肥を買う

昨日は、山口県立農業大学農業祭に出かけた。

お目当ては一袋(約5,6kg)100円の堆肥だ。

昨年は、売り切れまぎわであったので、今年は1時間早めに出発した。

堆肥以外にも、野菜、果物、花卉なども販売されており、うどん、焼き鳥、焼きソバ、綿菓子なども売っている。

堆肥売り場は、大学施設である自動車免許練習場に設けられ、堆肥専用駐車場(約100台駐車可能)と、堆肥パイル(堆積積み)、袋販売所があり、多数の購入者が混乱することなく入場し、駐車し、自分で堆肥を袋つめし、退場するまでスムーズに行われ、長年の運営ノウハウの蓄積を感じさせる。

堆肥購入者は、購入を希望する堆肥の袋(最大40袋まで)を買う。

堆肥はブルーシートの上に高さ1m程度でバラ積されており、購入者が備え付けのスコップで堆肥をすくい袋に入れる。

堆肥を袋に入れる際に袋の口を広げる必要があり、口を広げるもう一人の人がいると能率が良い。

袋詰めした堆肥を車に運び積み込むと作業は終了する。


堆肥詰め込み場所は、多数の人達で溢れ、スコップが空くのを5分間程度待ったほどである。

堆肥10袋を買った。始めは快調に進んだスコップでの袋詰め作業も、半分辺りで腰が痛くなったので、少し休みペースを落としてようやく終えた。

昨年の経験を生かし今年は車を堆肥袋の近くまで移動させて、10m程度離れた車に運んだが、ここでも腰が痛くなった。

若いころは、30kg程度の米入りカマスを2,30m数十回運んでも平気であったが・・・・

お目当ての堆肥買いが終わったのであとは、各会場を見物することにした。

各会場は、老若男女、家族連れで大賑わい。手ごろなレクレーションにもなる!!!

なかでも長い行列が出来ていた所は、うどん売り場、メロン売り場、果物売り場であった。

メロンは農業大学で栽培したものと思われ、秀1個1000円、優1個500円で一人2個までであり、大人気なのもうなずける。

果物売り場では、みかん、柿、梨などが売られ、柿、梨はすでに売り切れていた。

いずれも、価格は市価よりもかなり安いので、多くの人が訪れ買い求めるのであろう。

我が家では、一個100円の西洋梨、みかん、ほうれん草、しょうがを買った。

テレビ局のカメラも来ていた。

買い物も終り、堆肥を積んだ車がある駐車場に戻り、帰路専用ルートを通りスムーズに国道2号へ向かった。

うどんは学生寮食堂が行い、会場案内は学生がスピーカーで行い、販売は学生、大学以外の生産者などが行い、交通整理、案内には学生、教官があたっており、農業大学を挙げての一大イベントだと感じられた。

素晴らしいイベント運営だと感心した。

DSCF3374(1).JPG 小川ルートから眺める吉和冠山

次は、周南市四熊ヶ岳山麓での天然水=金名水=採取に向かう。

20リットル戴き、再び国道2号を引き返し、大道でエビフライ定食の昼食をとる。

長さ15cm程度のエビフライ3匹、味噌汁、おかず5品で700円とは安い。

この近辺は車えびの養殖が盛んであり、えびは狙い目だ。

さらに、長門市湯本温泉へ向かう。

来週長門市湯本温泉でイベントがあるので、ルートを確認するためだ。

ホテルへのアクセスルート、駐車場位置、駐車台数などを実際に確認した。

帰宅後10袋の堆肥を車から降ろし、所定の場所に収納してようやく今日の予定を無事終了した。

昨日のうちにブログを書く予定であったが、プロ野球日本選手権試合を見ながらいつの間にか眠りについていた。。。
posted by ヤマおやじ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

4年間は衆院解散せず=鳩山首相が示唆−衆院予算委

◆ ニュース

1.4年間は衆院解散せず=鳩山首相が示唆−衆院予算委

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000082-jij-pol
11月2日13時38分配信 時事通信

鳩山由紀夫首相は2日午後の衆院予算委員会で、民主党マニフェスト(政権公約)と衆院解散の関係について「マニフェストは4年間の国民との契約だ。

常識的に考えればマニフェストが果たされたか判断するのは4年後だ」と述べ、基本的には任期満了まで衆院を解散しない考えを示唆した。自民党の大島理森幹事長への答弁。

 首相は、「(マニフェストが4年間で)十分にできていないと(国民が)指弾を浴びせた場合は首相としての責任を取る。そのことを問う選挙を行う」と述べ、公約を十分に実現できなければ解散により責任を取る考えを示した。
 

2.「訓告処分は不当」国歌斉唱着席教諭が提訴 大阪・門真

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000600-san-soci
11月2日19時41分配信 産経新聞
大阪府門真市立第三中学校で昨春、卒業式の国歌斉唱時に卒業生ほぼ全員と教諭が集団で起立しなかった問題で、訓告処分とされた教諭、川口精吾さん(56)が2日、「思想信条と表現の自由を侵害した不当な処分」として、市などに処分取り消しと慰謝料計200万円を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

 訴状によると、昨年3月に開かれた卒業式の国歌斉唱の際、担任席にいた8人全員と卒業生169人が着席。立っていたのは卒業生1人だけだった。

市教委と府教委は教員らから事情聴取を行ったが、川口さんは4回目以降の聴取を拒否。校長の職務命令を受けても応じず、今年2月に市教委から訓告処分を受けた。

【関連記事】

生徒も教師も問題だらけの「困難校」 熱意で変えた

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/314451/
izaニュース2009/10/19 11:11

日教組の影響が強い広島県で組合教師の激しい抵抗を受けながら荒れた学校の建て直しに挑んだ校長がいる。

広島県呉市の市立呉高校の中塩(なかしお)秀樹校長(56)。赴任当初、近隣から苦情が絶えなかった学校は取り組みの中で大学進学者も増え、部活動も活性化した。

広島では県立世羅高の校長が自殺した事件から10年たつが、一部の学校ではいまなお組合教師の抵抗が根強く学校運営に苦心する校長が多い。中塩校長は「正しいことは生徒に伝わり学校は必ず変わる」と話す。(福田哲士)

◆バリケード

 平成18年春、教頭として赴任した中塩は、職員室に入って目を疑った。教頭席が四方をホワイトボードに囲まれ、視界がふさがれた状態。まるで職員室の中で隔離されたようだった。

記事全文 を読む

DSCF3371.JPG


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ 4年間は衆院解散せず=鳩山首相が示唆−衆院予算委

・ “4年間は衆院解散せず”という鳩山発言には、傲慢さを感じる。

基本的には任期満了まで衆院を解散しないという民主党の考えに補足的言葉を挿入すれば、“民主党の政権公約の内容の良し悪しに関係なく、4年間は衆院解散しない”ということになる。

・ もともと国会での大島自民党幹事長の質問に対し、鳩山首相が答弁した内容である。

結果的に見れば、大島自民党幹事長は、“4年間は衆院解散せず”という鳩山発言を引き出した形となり、民主党の“4年間は衆院解散せず”という主張に大いなる助け舟を出した形だ。

敵である民主党をやっつけるつもりの大島幹事長による代表質問が、かえって民主党の欺瞞に満ちた主張を正当化した!!!


今の自民党幹部の馬鹿振りが、如実に現われている。

敵をやっつけるつもりの代表質問が、かえって民主党の発言を正当化した!!!

・ 自民党大島幹事長は、民主党の政権公約の中身を知っているのかはなはだ疑問に感じる。

民主党の政権公約の中には、選挙向けの人気取り公約が並んでいるだけであり、冷静に簡単に考えただけでも矛盾に満ちた内容が多い。

一例を挙げると、中学生が指摘している所ではあるが、民主党マニュフェストでは、気球温暖化ガスを25%削減すると言いながら、温暖化ガス=二酸化炭素=発生を増加させるガソリン税暫定税率を撤廃したり、同じく二酸化炭素=発生を増大させる高速道路全日無料化を掲げている・・・大いなる矛盾!!!

これは、全くの精神薄弱的マニュフェストである!!!

このような大馬鹿な民主党マニュフェストを実行すること自体、正気の沙汰ではない!!!

しかし大島自民党幹事長の代表質問は、大馬鹿な民主党マニュフェストを実行するように仕向けたことになる。

自民党大島幹事長は、矛盾に満ちた民主党マニュフェストの個別内容を糺すべきであった。。。

一方民主党は、マスコミによる洗脳が効果を発揮し衆議院選挙で圧倒的な勝利を挙げると見るや、一挙に旧社会党譲りの社会主義的政策を満載した民主党マニュフェストを大急ぎで完成させた。

結果的には、矛盾と欺瞞に満ちた民主党マニュフェストを、有権者が圧倒的に支持した形となった。

民主党は、矛盾と欺瞞に満ちた民主党マニュフェストであっても、国民の信任を得たことになり、大手を振って矛盾と欺瞞に満ちた民主党マニュフェストを実行できる強大な根拠を持つに至った。

今回の衆議院選挙で民主党は、302議席獲得と言う圧倒的な勝利を得た。

しかし、302議席の大半は、単に自民党のふがいなさを懲らしめるためにかっての自民党支持者が一時的に民主党に票を投じたものであり、真に民主党マニュフェストに賛成したのではない。

しかし内実はどうであれ、民主党の勝利は勝利である。国民にとっては矛盾と欺瞞に満ちた民主党マニュフェスト、を民主党は堂々と実施できるのだ。

主党マニュフェストは、国民にとっては矛盾と欺瞞に満ちたものではあるが、民主党の党利党略の観点から見ればよく考えられていると感じる。

09年10月30日のヤマちゃん日記に民主党の隠された真の姿を掲載したように、

民主党は、・・・日本国民の生活はどうなろうが、民主党が半永久的に政権を握ること・・・支邦(シナ=中華人民共和国)、北朝鮮、韓国、日本を社会主義独裁国家共同体による民主党独裁政治体制の確立・・・に最重点を置いているのである。


☆ 沖縄は一種の無法/治外法権地域

07年9月27日に沖縄県宜野湾市で開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の参加者数が主催者発表の11万人を大きく下回っていたことが明らかになった。

県警幹部は産経新聞の取材に「実際は4万人強だった」(幹部)と語ったほか、別の関係者も4万2000〜4万3000人と証言している。

朝日、毎日、読売、NHKは、誤り情報である11万人を報道し、沖縄県警発表の多くて4万人程度という報道を完全に無視した。

@沖縄県警も実数を掴んでいるが、正式な発表は避けている。理由は本当の数字を発表すると、沖縄タイムス(朝日系)、琉球新報(毎日系)を初めとする革新系マスコミ・活動家、団体が血相を変えて大挙して過激な抗議行動を起こすからである。

Aまた沖縄では、地元の沖縄タイムス(朝日系:基地反対派)、琉球新報(毎日系:革新派)で沖縄県内購読を2分し、それ以外の本土新聞社はシャットアウトされている。

一般民衆も地元の沖縄タイムス(朝日系:基地反対派)、琉球新報(毎日系:革新派)の論旨に反対する発言をすれば、村八分にされるだけではすまないので事実関係は極めて掴みにくいといわれている。

上記@Aからすれば、沖縄は警察の力も及ばない革新勢力独裁の特殊地域であり、一種の治外法権地区である。警察は暴力団は恐れないが、沖縄の革新勢力には及び腰なのである!!!

琉球タイムスが事実とは無関係な「鉄の暴風」を発刊し沖縄戦での手段自決は旧日本軍の指令によるものと指弾し、ノーベル賞受賞作家大江健三郎がそれを鵜呑みにして誇張宣伝した「」岩波書店から「」を出版した。

この辺りに事情は、 ヤマちゃん日記07年10月4日に記載している。

・ 社会民主党の福島党首は、沖縄米軍基地の県外移設をしきりに主張している。

沖縄米軍基地を県外に移設しても移設先で、再び騒音問題などが起こり何ら解決にはならない。

しかし、シナが望む沖縄からの米軍追い出しに関しては、福島社会民主党党首の狙いは図星となる。

沖縄米軍基地を県外に移設をも選択肢に入れると発言していた岡田外相は、今夕のニュースでは否定的な発言に変ってきた。しかし鳩山は、あくまで沖縄米軍基地の県外移設を捨てず、旧社会党左派出身の福島社会民主党党首の主張に同調している。

☆ 鳩山は2700万円にのぼる所得申告漏れが発覚した。マスコミは単に報道しただけで何ら非難めいた論調はない!!!

鳩山は、“うかつ”であった と釈明した。

北朝鮮による日本人拉致実行犯の釈放を韓国大統領に要請した国会議員団署名に名を連ねた、管副総理及び、千葉法務大臣も、“うかつ”であった と釈明した。

☆☆☆ 民主党党代表=首相、副総理、現役閣僚は、失政が露見しても“うかつ”であったと釈明するだけで、解散・総選挙など決してしないのではないか!!!!


2≫ 「訓告処分は不当」国歌斉唱着席教諭が提訴 大阪・門真
≪3≫ 日教組教師の激しい抵抗を受けながら、生徒も教師も問題だらけの「困難校」 熱意で変えた



・ 国旗、国歌に敬意を示さないのは、日教組教師の得意技である。

・ 世界広しといえども、国旗、国歌に敬意を払わない教師は、日教組以外では、反国家・反国民テロ組織の教師くらいではなかろうか!!!

・ “日教組の影響が強い広島県で組合教師の激しい抵抗を受けながら荒れた学校の建て直しに挑んだ校長がいる” ・・・この記事からも日教組教師が荒れた学校の元凶であることがわかる。

・ 橋下大阪府知事が、日教組を目の敵にする理由がよくわかる。

☆ この悪名高い日教組の頂点に立っているのが、民主党代表代行、幹事長代行の輿石東である。

この悪名高い悪名高い日教組のドン輿石東が要職をしめていることで、民主党の本性がわかる。

☆ 日教組の数々の悪行は、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、NHKでは一切報道されないので、一般国民は事実を知らされていない。

日教組の悪行が暴露されれば、少しは有権者は目が覚めるかもしれない・・・・
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2009年11月01日

紅葉の中津谷川を歩く

10月31日は快晴だと天気予報は言うので、大田川上流の中津谷川、主川、小川の紅葉を巡り、あわよくば小川最上流部から冠山に登ることとした。大田川上流の水源探訪にもなる!!!

5時30分頃出発し吉和経由で大町谷林道に入り、大町谷林道出口に駐車した。

DSCF3382.JPG 大町谷林道

9時10分に大町谷林道出口を出発して紅葉が見ごろの中津谷川の上流主川に沿って国道488号線を歩いて下る。

歩くことおよそ6000歩で小川合流点に到着。その下流のモミジは見ごたえがあり、写真マニアらしき人がしきりにシャッターを押していた。

DSCF3364.JPG 中津谷川と小川合流点付近のモミジ

中津谷川に掛かる橋を渡るといよいよ冠山に源を発する小川を遡ることとなる。

DSCF3361.JPG  錦秋

周囲の山々は錦秋に染まっている。

なだらかな小川の川面にモミジが映えている場所で小休止にしばしモミジに見入る。

DSCF3368.JPG 小川のモミジ

橋から約3000歩で小川の分岐点だ。ここで早めの昼食をとる。

林道は小川の本流に沿ってさらに高度を増す。
根を川の中に張った2本のかなり大きな木が生えているのを発見、珍しい光景だ・・・・

DSCF3378.JPG 川の中に生える木

この林道は川の流れや土砂崩れによって寸断されないように工夫され設計されているのが随所に見られた。

多くの林道が隣接する急流に侵食され、土砂崩れにより寸断されて放置されている林道を今まで数多く見てきた。

公費の無駄使いだと見るたびに思ってきたが、この林道は全く違う。この林道を歩くと設計者の行き届いた配慮が十分伝わってきた。

いよいよ林道の傾斜は大きくなり、高度を稼いでいく。事前にインターネット地図で見た林道終点を過ぎても林道は果てしなく続いているように感じる。

橋から約6000歩辺りで、特徴のある冠山頂上部が左側に突如見えてきた!!!

DSCF3376(1).JPG

前回冠山頂上から見えた林道を、今日は実際に2本足で歩いていることになり、かすかな感動を覚える。

さらに進み橋から約8000歩で林道終点(標高約1050m)となった。インターネット地図で見た林道終点よりも約3.5kmも奥に進んでいる感じだ。


既に12時を少し回っている、ここで引き返すか、さらに奥に進むか考えた。

結局13時30分を過ぎれば、自動的に帰路に着くことに決定して、登山道に進む。


要所にテープがあり、階段も設置されているので、一応安心する。

急峻な川の流れを巻いたと思しき登山道を登ると、川原に出た。
注意深く両岸を見ると対岸にテープが見えたので、枯れた川底を渡る。

さらに登山道を進むとまた川原に出た。ここでもテープを頼りに川底を渡る。

今度は川の右岸側の川底を上り、再び右岸に渡る。色があせたテープの下に新しいテープを貼り間違いを防ぎながら登る。

谷川に出くわすと、渡る場所を間違えると道に迷う確率が高いので、渡河場所の確認は極めて重要であることを過去の失敗から学んだからだ。

ようやく前回冠山頂上から下ってきた場所に到達した(12時40分頃)。

ここから先は、前回往復しているので、今日はここから引き返しても良い。

ここから30分程度で冠山山頂に行けるので、結局山頂まで登ることとし、13時10分頃山頂到着。。。駐車位置から4時間、小川分岐橋から3時間掛かった。やれやれ!!!


山頂には60歳代と思しき男性2人の先客があり、話の中に入れてもらった。

柳井市在住の61歳、広島在住の65歳、66歳ヤマちゃんおやじの3人で、冠山山頂G3会議(60歳代の爺さんが3人)だ!!!

広島在住の65歳のG3は、橋のたもとに駐車して、小川を歩いて遡上してきたという。なんと山ちゃんおやじと同じコースだったのだ!!!

物好きは、どこにいるか判らない!!!

13:30分になったので、下山に掛かった。柳井市在住の60歳おじさんも下山すると言う。ひざの具合があまり良くないとのことで、スローペースが下りながら、日本の行く末などを論じあった。

これからの日本は“内需中心とせざるを得ず、食料とエネルギーの自給率を大幅アップすべし”であるとして、ヤマちゃんおやじの持論と一致した!!!

小川コースへの分岐で、松ノ木コースへ戻る柳井のG3と挨拶を交わして別れ、膝をかばいながらゆっくり下る。

すると、広島在住の65歳のG3が追いついてきたので、一緒に下山することにした。


DSCF3375.JPG 紅葉の盛りを過ぎた小川コース9合目

ヤマちゃんおやじと同様にこのお方も、道なき道を好まれるとのことで、話の内容からするとかなり緊張するルートを経験されていることが判った!!!

また単独行のところもヤマちゃんおやじと同様なので、長い林道歩きもあっという間に終り、16時30分に中津谷川合流点の橋に到着した。

この小川沿いの谷は、明るく川幅も広く、植生も豊富であることが判ったので、ぜひ新緑の候に再度訪れてみたくなった。

橋から駐車位置まで、広島在住の65歳のG3さんが4駆で送ってくれると言うので、お言葉に甘え乗せてもらった。

DSCF3365.JPG

夕暮れ時に中津谷川上流に向かう国道355号線の5kmは、往路歩いた時と光線の角度が違うためか10倍も良い景色に変わっていた。紅黄葉がひっきりなしに現れる素晴らしい景色であり、ここも再度訪れてみたいスポットとなった。

これを歩いて還ったらさらに1時間30分は余計に掛かったであろう!!! おお助かりであった。。。。

駐車位置で、広島在住の65歳のG3さんにお礼をいい再開を期して別れた。彼は十方林道を回って帰るといっていた。荒れた石ころ道の十方林道が気になったが、4駆であれば大丈夫と思い、中国縦貫道経由で帰路に着いた。

19時帰着。歩いた歩数、約26000歩、歩いた距離約12km。
お陰で今日は、足腰が少し痛む・・・・しかし色々な意味で素晴らしい山歩きではあった。。。


posted by ヤマおやじ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする