ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2009年09月30日

鳩山首相、「モラトリアム」関連で元本返済猶予の検討を表明

◆ ニュース

1.鳩山首相、「モラトリアム」関連で元本返済猶予の検討を表明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000624-san-pol
9月29日20時55分配信 産経新聞

鳩山由紀夫首相は29日、官邸で記者団に対し、亀井静香金融相が主張する中小企業向け融資や個人向け住宅ローンなどの返済を猶予する「モラトリアム法案」について「元本支払いを猶予し、金利は支払いをするという法案を考えてみたい」と述べ、元本のみの返済猶予を検討する考えを示した。

 この日はモラトリアム法案をめぐる政府内の調整が本格化。法案には政府内からも異論が相次いだが、首相が新たな案を示したことで、事態が収束に向かう可能性が出てきた。

 首相の案では、元本の支払いが猶予されるため、中小企業や個人はしばらく金利だけの支払い負担で済むことになる。ただ、元本が減らないため、結果的に金利を払い続けなければならない可能性もある。

 同法案をめぐっては、首相が、返済猶予を一律に適用する「『モラトリアム』ということまで3党で合意しているわけではない」と明言。

これを受け、亀井金融相は29日、「借金を丸ごと棒引きするとは言っていない。検討はこれからで、実効性の高いものにしたい」と、詳細は今後の関係者の協議に委ねるとしていた。

 その一方で、「(首相から)『すべてお任せします』といわれた。首相の立場と何の齟齬(そご)もない」と強気の姿勢も示した。

亀井金融相は各方面から広く意見を聞く方針で、直嶋正行経済産業相との会談では、中小零細企業を含む産業界に関する「知恵をお借りしたい」と協力を要請した。

 また、金融庁では民主、社民、国民新党の与党3党による「貸し渋り・貸しはがし対策」検討チームの初会合も開かれた。

 同チームは「(貸し付けの)条件変更が選択肢の一つになる」(大塚耕平副大臣)として、返済猶予の一律の義務付けは困難とみている。

今後は3党が野党時代の昨年12月に国会に提出した「貸し渋り・貸しはがし防止法」をベースに調整を進め、臨時国会への法案提出を前提に、10月9日をめどに原案をまとめる方針だ。


2.拉致家族会、首相と初面会=「解決の意気込み感じた」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000118-jij-pol
9月29日18時15分配信 時事通信

拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(71)らは29日、鳩山由紀夫首相と官邸で初めて面会した。

鳩山首相は「被害者や家族がどんな気持ちで一日一日過ごしているか察するに余りある」とした上で「他国に依存していて解決できる問題ではない。新政権として積極的に取り組む」と述べた。

 約40分の面会後、飯塚代表は「たくさんの問題がある中、日本の重要課題として拉致に(国内外で)言及してもらい非常に心強い。全く進展がなかったが、民主党が政権を取り、今までにない取り組みで必ず解決するという意気込みを感じた」と話した。 



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 鳩山首相、「モラトリアム」関連で元本返済猶予の検討を表明

・ 亀井静香金融相が主張する中小企業向け融資や個人向け住宅ローンなどの返済を猶予する「モラトリアム法案」に対しては金融業界は猛反対し、民主党党内にも慎重論が出始めている。

これに対して鳩山首相が、紛糾する前に事態を収束する動きを起こしたものと感じる。

 麻生首相時代には閣僚の発言に引きずられる局面が多かったという印象を受けたが、鳩山首相は閣僚の問題発言には引きずられず首相自らが問題を打開する意欲を現したものと感じる。

 営利団体である民間金融企業では、不況時には貸し渋り、貸し剥がしが生じやすいのは資本主義である以上やむを得ない現象かもしれない。

 民間金融企業による悪質な貸し渋り、貸し剥がしを規制する一方で、公的機関による中小企業資金繰り支援の仕組みの整備・拡充で対応する案の方が、亀井金融相が主張する「モラトリアム法案」よりも現実的なのかもしれない。

 鳩山首相による事態収束策が成功するか否か不明であるが、積極的にタイムリーに事態を収束させようとする意欲と行動は歓迎したい。


≪2≫ 拉致家族会、首相と初面会=「解決の意気込み感じた」

・ 鳩山首相は「被害者や家族がどんな気持ちで一日一日過ごしているか察するに余りある」とした上で「他国に依存していて解決できる問題ではない。新政権として積極的に取り組む」と述べた・・・とある。

「他国に依存していて解決できる問題ではない」という、鳩山首相の発言は心強い。

従来の福田内閣以降の政権では、6ヶ国協議や国連決議といった他人の褌で相撲を取ろうとするものであり、北朝鮮による日本国民拉致というテロ行為を日本が主権国家として真正面から取り組む姿勢が全く感じられなかった。

鳩山首相の発言は、この弱腰政策を覆し北朝鮮のテロ行為に対し日本が主体的に取り組むことを表明したと言う点で大きな意義がある!!!


・ しかし問題は、北朝鮮による日本人拉致というテロ行為に対しどのようにして日本が主体的に取り組むである。

相手の北朝鮮はタダモノではない。
友愛精神などは一切通用しないのは明白。


・ ヤマちゃんおやじが効果的と思う北朝鮮拉致問題解決の方法を挙げてみよう。

第一に米国との間に核兵器シェアリング協定を結び北朝鮮の核ミサイル攻撃による危険を取り去ることであろう。

その次に、在日朝鮮人からの北朝鮮への送金を完全に断ち切る対策を実施する。

この2つを実施した上で、拉致問題解決を北朝鮮に持ちかける。

これ以外に有効な方策があれば別であるが、このような対策を果たして民主党内閣が取れるであろうか????


仮に民主党がこの種の政策を取るとすれば、民主党が真の国民政党であると証明されるのではないだろうか!!!

この種の政策が取れなければ、民主党は口先だけの単なる政権奪取政党でしかなかったといえると思う。
posted by ヤマおやじ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

風力発電の町、エコだけど「低周波音」の悩み

◆ ニュース

1.風力発電の町、エコだけど「低周波音」の悩み

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00001234-yom-soci
9月29日6時41分配信 読売新聞

 エコブームを追い風に普及する「風力発電」や、空気中の熱を利用して湯を沸かす省エネタイプの「家庭用給湯器」。

環境にやさしいはずの機器から「低周波音」が出ているとして、不調を訴える人が相次ぎ、環境省が調査に乗り出す。一体何が起きているのか。

 静岡県東伊豆町。相模湾を望む山腹に住宅が立ち並び、谷を隔てた隣の尾根に10基の白い風車が立つ。支柱の高さは65メートル、羽根の直径は77メートル。

巨大な風車群は町のシンボルだが、住民の川澄透さん(79)は「試運転が始まってから、船酔いのような症状が出て、夜中に何度も目が覚めるようになった」と憤る。近隣の30人ほどが同じような体調不良に悩むという。

 所変わって東京・板橋区の女性会社員(39)宅。庭の向こうに隣家の給湯器が見える。エアコンの室外機に似た小ぶりな姿だが、「あれが動き始めると、頭の中が小刻みに震えるんです」と女性は訴える。

 川澄さんは、低周波音が原因で同じような症状を訴える人がいることを、医師から聞いて知った。1秒間に空気が振動する回数をヘルツと言い、1〜80ヘルツの音波を低周波音と呼ぶ。

高速で走る車の窓を開けた時に聞こえる「ボボボッ」という音が典型的だが、周波数が低くなると、人の耳には聞こえない。環境省によると、低周波音に関する苦情は1990年代まで全国で年間40件前後だったが、2000年度は115件、07年度は181件に増えている。

 工場や建設工事の騒音は騒音規制法で音量の基準が定められ、違反すれば罰則もあるが、低周波音には規制がない。「感じ方に個人差があるため」と環境省。同省によれば、低周波音が人に苦痛を与える原因も、苦情が増えている理由も分かっていないという。

 大手造船重機メーカーの元技術社員で、在職中、騒音問題にかかわったことから低周波音の問題にも詳しい成蹊大非常勤講師の岡田健さん(65)は、「国は低周波音が人に影響を及ぼす仕組みを解明し、低周波音を出す機器を設置できる場所を制限すべきだ」と訴える。

 こうした声や苦情の増加を受け、環境省は今年度から愛媛、愛知両県の風車の周辺で、低周波音と住民の健康状態の因果関係を調べることを決めた。冬場の風の強い時期に、風車からの低周波音を測定し、住民の声を聞き取る方針だ。

 「これまで環境省は、我々が低周波音の被害を手紙で伝えても、現地に来ることもなく、実態を調べようとしなかった。今度こそ、苦しむ声に謙虚に耳を傾けてほしい」。川澄さんはそう話した。(木田滋夫)


≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 風力発電の町、エコだけど「低周波音」の悩み

・ 騒音とは?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

騒音(そうおん)とは、騒がしくて不快と感じる音のことである。環境基本法で定義されている典型七公害のひとつであり、環境基準が設定されている。

・ 音とは?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

音(おと)とは、物の響きや人や鳥獣の声[1]、物体の振動が空気などの振動(音波)として伝わって起す聴覚の内容[1][2]、またはそのもととなる音波[1][2]を指す。 ある音の性質は、大きさ(音圧・SPL)・高さ(周波数)・音色(波形)という音の三要素によって特徴付けられる。



人間の聴覚で感じる音は振動数が20~20000ヘルツの音といわれている。

・ 低周波音とは音の振動数は80ヘルツ以下の音と言われている。

・ 20ヘルツ以下の音は、超低周波音といわれ、10ヘルツ以下の音は極超低周波音と言われる。


・ 風力発電は太陽光発電についで自然エネルギーによる発電の代表選手の一つである。

しかし上記記事のように周辺の住民に被害を及ぼせば立派な公害でありしっかりした防止対策が採られることが必要となる。

従来では、航空機、新幹線、自動車、工場からの騒音が公害問題となり、公害防止法による環境規制値が設けられており、これらの騒音防止対策の実施は相当進んできた。

ヤマちゃんおやじは、右田ヶ岳によく登る。
麓を3〜5分おきに新幹線が通過するが、比較的静かでありひどい騒音とは感じないは一種の驚きであり騒音防止対策の素晴らしさを実感している。

ところが、振動数が10ヘルツ以下の周波数の低周波振動は従来ほとんど計測されることはなく、人体への影響などもほとんど研究されていなかった分野といわれている。


低周波振動が人体に及ぼす影響は、そういう意味では騒音公害の暗黒大陸といえるであろう。

ヤマちゃんおやじが何故、低周波音に注目したかと言えば、20数年前に1ヘルツ以下の極超低周波振動が人体に極めて重篤な影響を与えるという記事があったことをうろ覚えながら記憶していたからである。

風力発電から発せられる低周波振動の発生メカニズムもかなり解明されている様子であり、その防止対策も各種提案されているので、行政がその気になるかどうかの問題と感ぜられる。

環境庁も重い腰を上げ始めたようである。防止対策の義務化を法制化するまで徹底的にやって欲しい。

温暖化ガス25%削減達成には、風力発電は必須であり、温暖化ガス25%削減達成を謳う民主党が、どれほど低周波音公害対策を迅速かつ的確に行うかが見物である。
posted by ヤマおやじ at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

点検・鳩山外交 マニフェストの罠にはまっていないか

◆ ニュース

1.<岡田外相>「25%削減」家庭負担の再見積もり検討の意向

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000061-mai-pol
9月27日21時19分配信 毎日新聞

岡田克也外相は27日のNHKの番組で、2020年までに温室効果ガスを90年比で25%削減するとの鳩山政権の目標に関し「一般家庭の負担の試算はさまざまな前提を置いており、客観的な前提で計算し直すことが必要だ」と述べ、家庭負担の再見積もりを検討する意向を明らかにした。

 麻生太郎前政権は、温室効果ガスの25%削減を達成するには、一般家庭の負担が年間36万円増加すると試算。産業界などが「国民の理解が得られない」と懸念を表明している。



2.点検・鳩山外交 マニフェストの罠にはまっていないか


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000511-san-pol
9月27日10時25分配信 産経新聞

鳩山首相の国連デビューを世界はどうみたのか。温暖化防止策「25%減」表明への歓迎のウラで、「米国には鳩山政権の理念などへの警戒感が強い」との声が聞かれる。

「試験はこれから」というわけだ。

鳩山カラーを特徴付けたのは「核軍縮」「環境」「東アジア共同体構想」への意欲と、「友愛外交」「マニフェスト外交」だった。しかし、アンチ自民の旗印、マニフェストへのこだわりは外交の行方を自縛するのでは−との指摘もある。環境と日米関係を点検してみた。(久保田るり子)

■ 「患者を殺してもらっては困る」

 米オバマ大統領も国連デビューとなった気候変動サミットだが、演説内容は対比をみせた。

オバマ氏は上院で難航中の温暖化対策法案の国内議論を踏まえ、主導力発揮の意欲を強調したが、具体的な言及は行わなかった。

鳩山首相は国内未調整で産業界から「25%減」への反発が強い中でマニフェストを優先した。国内への対応、配慮の差が際だった。

 しかしオバマ氏の演説は巧みで説得力を持っていた。「グリーン・ニューディール」など始動中の政策的な裏付けがあるためだ。

一方の鳩山政権の政策具体化はこれから。国民が懸念する負担への説明責任、経済・産業界へのグランド・デザインの提示など政策立案が山積だ。

 ポスト京都議定書の交渉期限まで3カ月の時機である。国内だけでなく国際環境でも交渉決着の見通しがないなかでの数値発信だった。存在感を示す政治的効果は大きかったが、既成事実化への懸念が残った。

 環境外交は国際政治そのものの生存競争。各国のデータは「自分たちの都合のいい数字を各国が強調する傾向」にあり、「交渉は最も強い国に支配される」(サスカインド著「環境外交」)。

「CO2削減の名のもと、他国のエネルギー政策に介入し経済牽制(けんせい)する手段ともなる」とされる。

 京都議定書は欧州主導で進み、米国は手段を選ばず「国益」を選択、離脱した。世界に占める排出量4・8%にすぎない日本は、結局6%減(90年比)の約束を背負わされ、これは「京都の外交敗北」と記憶されている。教訓はどこにいったのか−というわけだ。

 「25%減」は途上国や米国などすべての主要排出国の参加が大前提。また首相演説には「目指す」(AIM)という言葉が入っており、国際法上の25%はあくまで「努力目標」。

だが、そのインパクトから「野心的」と世界の評価を受けた。環境外交の世界では「常道からは考えられない数字」(専門家)。数字の一人歩きへの懸念が強い。

 政治公約に固執して「手術は成功した。だが患者(経済)は死んだ−では困る」と専門家はいう。 

 ■止める、変える、見直す…日米関係の行方

 焦点の日米関係。「対等な関係」を象徴する3点セット(1)インド洋給油問題(2)米軍再編(3)地位協定改定には、首相も外相も触れなかったが、「止める(インド洋)」「変える(再編)」「見直す(地位協定)」との後ろ向きな宣言(マニフェストや首相論文)が強く発信されたあとに、首脳会談などで日米関係強化を強調しても「説得力に欠ける」との見方が強かった。

 これらの課題は10月のゲーツ国防長官来日で調整されるが、岡田外相は沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題▼日米密約▼インド洋での給油問題は「100日間の優先課題」としている。

公約に加え、協議を抜きに一方的に交渉ごとの期限を設定する手法には、同盟関係への配慮が希薄との指摘が少なくない。

 専門家の関心を呼んでいるのは、岡田外相が就任以来、公言している「米国に核兵器の先制不使用宣言を求める」との考えだ。

 国際社会では国連憲章で武力行使が禁止されている。従って武力行使とは個別、集団的自衛権の発動時に限られている。

「核の先制不使用」とは、先制攻撃(first attack)ではなく、核兵器使用を核兵器攻撃への反撃に限定するという意味で、反撃の場合、核兵器を先に使わないこと指している。

 たとえば北朝鮮が核攻撃を仕掛けてきたときに、被弾しないと核反撃できないことになり、米国の作戦を大きく阻害する。

安全保障の専門家は「拡大抑止(核の傘)のもとで対北脅威に備えてきた日本の安保環境を根本から覆す」と妥当性を問う意見が多い。また、提案を行うにしても、事前に公言する手法については「野党色が抜けない」と疑問視されている。

 日中韓首脳会談、日米首脳会談など重要日程がめじろ押しのなか、鳩山外交はマニフェストに縛られることのない柔軟性、理念から現実へのシフトや、同盟や安保の基軸の明示を求められている。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ <岡田外相>「25%削減」家庭負担の再見積もり検討の意向


・ 2020年までに温室効果ガスを90年比で25%削減するという国際社会における国家的大目標を決定する場合には、通常産業界での経済的負担や国民生活での家庭負担、主たる障壁の認識と障壁突破の可能性、所用資源などを事前に検討するのが大原則である。

民主党は国際社会に対し90年比で25%削減すると公言した後に、家庭負担の再見積もり検討を始めるという。再見積もりとは名前は再がつけてあるが、実際に見積もりしていれば現時点で再検討する必要はない。

実際には民主党は今まで何も検討していないから、急遽家庭負担を見積もることにしたのではないか????  格好が悪いので再検討と表現しただけであろう。


自民党案が真水で6%削減を決めたので、民主党は家計負担などの検討をしない選挙向け宣伝効果を狙って25%削減公約をぶち上げた感じがする。

民主党は今になって不安になり家庭負担の検討を始めたのではないか?

しかし家庭負担だけ再検討するのは片手落ちだ。産業界への影響、実行計画案作成、予算見積もりなども明示し、国民への説明責任を果たさなくてはならない!!!!

オバマ米大統領は、鳩山首相の温室ガス25%削減を“勇気アル発言”と評した。

“勇気アル”とは外交辞令であり、実際は“蛮勇”"無謀”といいたかったのかもしれない!!!

実行計画を作成しないまま選挙宣伝目的に泥縄的に作成した選挙公約しかないのに、国際社会で公言したとすれば、鳩山首相とは何と言う大政治家であろうか????

オバマ大統領が勇気アルと評した真意は、“国内の産業界の反対があるにもかかわらず、実行計画もなしによくぞ言った”という鳩山首相の宇宙人的言動に驚いたのではないか!!!

何故EGが温暖化ガス25%削減という鳩山発言を何故EGが大歓迎したか?

何故アメリカ、中国、インド、ブラジルなどが温暖化ガス削減に反対してきたのであろうか?

それぞれ表面的には尤もらしい理由を掲げている。

しかし口外したくない真の理由があるので、当面尤もらしい反対論を掲げているのである。

EGが主張する大幅な温暖化ガス削減を先進工業国、BRICS諸国が実現するためには、大量の暖化ガス排出権を必然的に買わなければならない。

何故アメリカ、中国、インド、ブラジルなどが温暖化ガス削減に消極的な態度を示しているのは、最終的には暖化ガス排出権の価格を安くするための交渉の一環とも考えることもできる。

暖化ガス排出権ビジネスで一番得をするのはEGであるのは間違いない。

かってアジア・アフリカを植民地として長年搾取し、最近まで戦乱がひっきりなしに絶える事のなかったあの強欲な西欧諸国が急にヒューマニズムに目覚めたとでもいうのだろうか???

否と思う。

EGは、巨大な暖化ガス排出権を保有しており、大幅な温暖化ガス削減計画が世界的に合意できれば暖化ガス排出権ビジネスで排出権の価格が吊り上がり莫大な利益を挙げることができる。

大幅な温暖化ガス削減計画が世界中で承認されれば、アメリカ、中国、インド、ブラジルなどは、多額の金を支払って暖化ガス排出権を買わざるを得なくなるので、大反対しているのであう。

鳩山発言は、単に理想論として温暖化ガス25%削減を掲げたつもりかもしれない。

しかし鳩山首相の意図とは関係なく、新しいグローバルビジネス戦争において、暖化ガス排出権ビジネスで排出権の大幅な値上げを狙うECを鳩山首相は積極的に支持したことになる。

日本は当然大量の暖化ガス排出権を買わないと、温暖化ガス25%削減は実現できないのは明白。

鳩山発言は、“日本は暖化ガス排出権がいくら高価になっても断固暖化ガス排出権を買う”と世界に発信したことになる。

仮に鳩山発言が契機となり、温暖化ガス25%削減が世界中でオーソライズされた場合、日本は八ツ場ダム建設費の数百個分以上の巨費を支出しなければならなくなる可能性がある。

ECは、”鳩山首相は狂ったか?”と内心驚いたが、暖化ガス排出権ビジネスで荒稼ぎを狙うというECの策略に大いにプラスになるので鳩山増発言を大歓迎したのだ。

アメリカ、中国、インド、ブラジルなどにとっては、せっかく暖化ガス排出権を安くするための抵抗に鳩山発言が水をさしたこととなり、“鳩山は馬鹿なことをしてくれた” と内心思っているだろう。

自民党政権が打ち出した6%削減案は、一見米国追従政策だと思われるかもしれないが、上記地球温暖化対策の裏に秘められた冷たい世界ビジネス戦争の内実を考慮すれば、日本の国益からすれば6%削減案程度を打ち出し暖化ガス排出権価格を安値に誘導するが鳩山発言25%削減よりも極めて優れていると思う。

自民党方式でいく場合、排出権価格が鳩山案よりも1/10安いと仮定すれば、鳩山案は自民党方式に較べて300兆円以上も無駄使いをすることになる。

鳩山外交は無難な滑り出しをした と報じるマスコミが圧倒的に多いが、世界各国首脳は逆に“鳩山新首相は頼むに足らず、利用するだけ利用すればよい、カモだ”との判断を下したものと感じる。

換言すれば、一連の鳩山外交は政治からしからぬお馬鹿さん振りと、宇宙人ぶりを改めて世界に再確認させた感がある!!!

知らぬは日本の主要マスコミとマスコミ報道を盲信する日本人だけかもしれない!!!


≪2≫ 点検・鳩山外交 マニフェストの罠にはまっていないか

・ 岡田外相が就任以来公言している「米国に核兵器の先制不使用宣言を求める」との考えは、世界中の政治家から笑いものになるだろう。

核兵器の先制不使用は、核兵器使用抑止そのものを瓦解させるのは自明の理である。

このような馬鹿なことを公言すること自体、岡田外相が政治家としてはド素人だということを世界中に発信していることになる。

これが民主党の言う政治家主導の政治の実態だ。

民主党政権は確かに日本政治を変えるであろう。

しかしその行く先は、日本の政治・暮らし向きを更に大幅に悪化させる方向であることが早くもはっきり見えてきたようだ!!!
posted by ヤマおやじ at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

為替90円割れの円高で日本はどうなる?

1.為替90円割れの円高で日本はどうなる?

サーチナニュース2009/09/27(日) 12:49

ドル円為替レートが90円を割り込むほどドル安・円高が進行しています。円高で日本経済や私たちの暮らしはどうなるでしょうか?

  民主党は、円高になると購買力が増す(=輸入物価が低下する)のでメリットが大きいと主張しています。しかし、実際には日本の大半の企業にとってはデメリットの方がはるかに大きいです。日本の典型的なモノつくり企業A社が、1ドル=100円から50円へと超円高になったとき、どうなるのかを想定してみましょう。

■1ドル=100円のとき

A社は、海外から原材料を輸入します。
原材料は100万ドルです。
1ドル=100円ですので、日本円で1億円費用がかかります。

A社は仕入れた原材料を加工して製品にします。人件費など製造コストや自社の利益として2億円必要です。そのため、(仕入れ費用1億円)+(製造費用2億円)=(製品価格3億円) となります。

A社はその製品を海外のB社に300万ドルで販売します。
300万ドルで販売して、B社から受け取った代金を1ドル=100円で円に換えればちょうど3億円が手に入ります。

■1ドル=50円の円高になったとき

A社が仕入れる原材料価格は100万ドルでしたね。
1ドル=50円の円高になれば、100万ドル×50円=5千万円。
A社は、以前の1億円と比べると、半額の5千万円で原材料を仕入れることができました。
これは大変なメリットですね。

民主党議員は、このメリットを説いています。
ここまでは円高メリットが大きいことは正しいです。

A社の社長も、仕入れ価格が半額になったので大喜びです。

早速、製造費用2億円を上乗せして、2億5千万円で海外のB社に販売しようとしました。今まで3億円だったものを2億5千万円で販売するのですからB社も喜んでくれるはずです。

しかし、どうしたことか、A社の販売担当者は、B社が製品を買ってくれないどころか激怒していると社長に報告してきました。なぜでしょうか?

日本円で2億5千万円の代金を手に入れるには、(製品価格2億5千万円)÷(為替レート50円)=500万ドル で販売しなければなりません。

同じ製品を以前は300万ドルだったのに、急に500万ドルで買え言われても、B社は払えません。B社はあくまでも300万ドルしか予算はないので、値上げするなら他の会社の製品を購入すると言ってきました。

代金300万ドルなら、為替レート1ドル=50円で、日本円に換算して1億5千万円です。A社は仕入れコスト5千万円でしたから、製造費用を今までの2億円から1億円に圧縮しないといけません。

A社の社長は派遣社員や正社員を含めた大幅なリストラや、給与・ボーナス引き下げや、下請け企業の切捨てを決断しなければならなくなりました。日本の工場を閉鎖して海外に移転することも計画中です。

  以上が、円高になれば、企業の売上が減少し、利益が減少し、税収が減少し、企業が海外に逃げ、リストラが横行し、失業率が上昇し、下請企業が悲惨な目に遭い、消費が冷え、さらに景気が悪化するという円高不況の構造です。

  日本には円高でメリットを受ける企業があるという主張もたまに見かけますが、多くの日本企業と日本人の生活が苦しくなるわけですから、円高で生じたメリットは日本全体の消費冷込、売上減少により、簡単に吹き飛んでしまいます。

  このような理論的な背景はともかく、「円高になれば株価が下がる」という客観的事実を見るだけで、円高が日本経済に悪影響ということがわかります。「私は株式投資してないから関係ない」というあなたの年金資産も日本の株式市場下落により確実に減少しています。(執筆者:為替王 編集担当:サーチナ・メディア事業部)



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感   ≫

≪1≫ 為替90円割れの円高で日本はどうなる?

・ 円高が進行すれば日本の輸出企業は大幅赤字になることは、昨年来の円高で超優良企業であり2008年3月期には一兆数千億円という巨額利益を計上したトヨタが今年3月期では一転して数千億円の赤字決算に陥った大きな原因の一つが円高であることはビジネスに感心がある多数の国民が承知している事実である。

・ 政権を取った民主党が円高歓迎といっているのであれば、とんでもない現状誤認であり、上記の経済常識を理解していない。

・ 民主党は政治主導で官僚政治から脱却すると声高に叫んでいるが、経済常識を知らない政治家が主導権を取り政治を動かせば日本経済はガタガタになってしまう。

・ 民主党は日本の政治を変えるというが、このままは悪い方向に日本を変えることになる。

・ 最近藤井財務大臣が円高容認発言を行ってから、急激に円高になり先週末では89円台まで円高となった。藤井財務大臣発言は日本の輸出企業が苦境に陥るのを歓迎していることになる!!!

いくら政治主導といっても、肝心の大臣が事実誤認すれば国は大混乱に陥るのは自明であろう。

官僚は日本経済が輸出立国で食いつないでいるのは十分承知しており、輸出企業が苦しむ政策は取らない。

しかし馬鹿民主財務大臣は円高を容認して、官僚政治より数段悪い政治発言/決定を行っている。

民主党藤井財務大臣は、民主党内閣の中ではもっともましな数少ない大臣の一人といわれている。

民主党でもっともましな政治家といわれる財務大臣がこのテイラクでは他の閣僚の識見・能力は押して知るべしであろう。

民主党政治家たちの無能を棚に上げて、民主党政治家たちよりも識見・能力が優れた官僚の力を借りないという民主党こそ、頭が狂っている増長慢でしかない!!!

馬鹿につける薬はない!!!

小中学生は、意外と冷静に民主党を見ており、民主党の政治に期待していない者が圧倒的に多いという調査結果がある。

その理由は、民主党が温暖化ガスの大幅削減を謳いながら、一方では温暖化ガスを増加させる高速道路無料化を進めるという相矛盾した政策を掲げているからだといわれている。

どうして良識があるはずの大人がなだれを打って、阿呆政党に投票したのか??? 

有権者の判断は小中学生の判断よりも劣っていたのか!!!


・ 民主党が目玉政策の一つに掲げる派遣社員の禁止は、日本企業が国内から海外に出て行き国内産業が空洞化するのを一挙に加速・拡大させる可能性が高いという調査結果もある。

日本企業が海外に出て行けば、派遣制度はなくなるが肝心の雇用・税収・消費が大幅に減少し、それこそ日本は火が消えたようになるだろう。

こうなると、とても年間30万円の子供手当てを国庫から出せる状態ではないであろう。消費税は大幅に上がり続けるしか税収のネタはないであろう。

雇用がなくなれば、消費も大幅に下がり、税収も激減し、年金どころの話ではなくなるだろう。

今日の飯をどのようにして口に入れるかが多くの国民の悩みの種になる可能性を否定できない!!!

阿呆の一番の問題点は、自分が偉いと思っており、自分が阿呆とは露疑わないところであるので、始末が悪い。

鳩山首相も、自分が内外から宇宙人と見られていることをご存じないのかもしれない!!!
posted by ヤマおやじ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

ブナ原生林探検記

朝から好天であるので、以前から人伝に聞いていた小西のブナ原生林探訪を思い立った。

小西とは、岩国市の超山奥の集落名であり、一昨年深谷川遡上探訪時に出会った超ベテラン登山者からブナ原生林が小西にあることを聞いた。

山口県でブナ原生林といえば、寂地山周辺とアザミヶ岳・弟見山周辺しか知らないので、いつか小西のブナ原生林を訪れてみたいと思っていた。

今年平家岳に登った際ブナ原生林入口がある場所は確認していたので、ろくに調べもせず軽い気持ちで出発した。


鹿野に向かう途中で防虫スプレーを持ってこなかったことに気が付き、鹿野のスーパーで購入した。後から思えばこれが誤算の始まりであった。

周南市鹿野野町と岩国市広瀬町の境の峠を越えると小西地区に入る。

ブナ原生林入口に通じる道は途中から車一台分の幅の狭い道になるような記憶があったので、道幅が広い間に車を止めて、それから先は折りたたみ式MTBで行くことにした。

MTBで急な下り坂を5分程度下ると・・・・

何のことは無い!!!丁度ブナ原生林入口まで車2台分の道幅があったではないか!!! 第2の誤算である。


ブナ原生林入口には古いが立派な案内板があったので、しっかり読み頭に入れた。ここから2.5km先に目指すブナ原生林があると書いている。

DSCF3250.JPG  大嘘案内板

登り道なのでここから徒歩で行くこととした。
一応コンクリート舗装の林道ではあるが、所々流水で舗装部分が流されている。

石ころ道もあるので、車高の高い4輪駆動車でないと登れない感じがした。

登り道の2.5kmは歩数に換算すれば3500歩〜4000歩である。

途中の案内板は一度も見えなかったが、材木で出来た砂防ダムを見て感心しながら林道をひたすら進む。

DSCF3252.JPG  材木で出来た砂防ダム


3000歩で林道終点となり、ここから登山道になる。

登山道脇の笹はきれいに刈り取られている。
ブナ原生林へ向かう道はさすが違う・・・と妙に感心したりもした。

4000歩進み鞍部に着いたが、ブナ林どころか植林ばかりしかない。

ここからは道はあるが笹が生え、草木が道をふさいでいる。
早速持参した大鎌を取り出し、邪魔になる草木を切り払いながらさらに1500歩程度下る。

土砂が埋まった砂防ダムを過ぎると、なんと平家岳直下の平家屋敷まで来てしまった。

なんだこりゃ〜

平家屋敷前の林道をさらに500歩程度進むも、見えるのは植林ばかり!!!

そろそろ帰路に着く時間となったので、騙された思いを胸に抱き来た道を引き返すことにした。第三の誤算、大誤算だ。

事前にルート、場所を調べるべきであったと後悔するが後の祭り!!!

ヤマちゃんおやじが過去訪れた全てのブナ原生林にはちゃんとした登山道があった。

ブナ原生林と名乗るからには、立派な登山道があるものと信じきっていたのだ。

帰り道には、山に生えた木の種類を見て、最後までブナ原生林をあきらめず歩いた。


林道終点からおよそ1000歩程度下った辺りの山には、植林がなく落葉樹が多く生えているのが判った。

下りの林道脇の空き地を右折すると、谷川があり遡上すると鉄のゲートが付いた堰堤があり、その先には落葉樹林が広がっていた・・・・

これがブナ原生林だったのか???
堰堤の先には道らしきものは無く、正真正銘の原生林だ!!!

DSCF3253.JPG  ブナ原生林の雰囲気

この辺りは熊の生息地であり、人もめったに来ない場所なので、とても原生林の奥まで進む気が起こらなかったが、ようやくブナ原生林に出会えたので一応安心した。

ブナ原生林入口を示す何物もない。あるのは草が生えた2m四方の空き地だけである。

県道脇の入口看板は立派であったが、肝心のブナ原生林の所在、入口を示すものが皆無であるのは、アンバランス過剰ではないか???

さてここから駐車場所まではかなり傾斜のある登り道であり、MTBのペダルは重いので結局MTBを押して歩くこととなった。

MTBを押すこと40分でようやく車が見えた時は、ほっとした。

せっかくだから、近くの長野山に車で登り展望台で四囲の眺めを見たが、雲がかかりあまり景色は良くなかった。これも誤算だ!!!


終了間際の食堂で、ワサビ漬けとかしわ餅を買い帰路に着く。
夕食後に食べたかしわ餅は結構旨かった。これだけは誤算ではなかったようだ。

デジカメの画像をパソコンに取り込み、県道脇の案内板を読み返したが、やはりブナ原生林まで2.5kmと書いてある。

パソコンのこの写真画像をよく見ると、立派な大きさの案内板の後に小さな案内板があり、それには1.3kmと書いてあるではないか!!!!

阿呆か!!!  馬鹿!!!

ウソと本当を並べて書くな!!!

結局大きな案内板しか見ていなかったのだ!!!


ヤマちゃん馬○よね〜  と思わずうなってしまった。。。。

こんな日もあるよね〜
posted by ヤマおやじ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

鳩山首相 国連で演説「世界の架け橋に」5項目で尽力強調

◆ ニュース

1. 鳩山首相 国連で演説「世界の架け橋に」5項目で尽力強調

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000001-maip-pol
9月25日1時51分配信 毎日新聞
 【ニューヨーク上野央絵】

鳩山由紀夫首相は24日午後(日本時間25日未明)、国連総会一般討論で演説した。首相は「政権交代を通じた経済政策の見直しにより、日本経済は復活ののろしを上げるに違いない」と強調。

衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ約5兆5000億円の子ども手当やガソリン税暫定税率廃止を「日本の経済再生」の具体策と位置付けた。

演説冒頭、首相は「日本国民は総選挙で政権交代を選択した。日本の民主主義、国民の勝利だ」と強調した。

日本の国連加盟が承認された1956年当時の首相、祖父・鳩山一郎氏について「友愛思想の唱導者」と紹介し、「友愛精神に基づき、世界の架け橋となるべく全力を尽くす」と訴えた。

 その上で「日本が架け橋となって挑むべき五つの挑戦」として、(1)世界的な経済危機(2)気候変動問題(3)核軍縮・不拡散(4)平和構築・開発・貧困(5)東アジア共同体の構築−−の5項目を挙げた。

 経済危機対応では「新しい日本はグローバリゼーションに適切に対処する必要がある」と言及。「光の部分を伸ばし、影の部分を制御する」と訴えた。

 気候変動問題では、温室効果ガスの削減目標「2020年までに90年比25%減」に改めて言及、各国の合意を呼びかけた。

 また、平和構築ではアフガニスタン復興支援に関連し、「職業訓練などの社会復帰支援の検討」をうたい、パキスタンへの支援も表明した。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ 鳩山首相 国連で演説「世界の架け橋に」5項目で尽力強調


・ 記事を読んで見るとなかなか良い印象を受ける。

・ 総選挙にて圧倒的な勝利を得たこともあり、鳩山首相の表情には強い決意、一種の迫力を感じた。

・ 実現できるかどうか、演説内容の適不適は別としても、演説内容には民主党の独自性が見られ、従来の対米従属的な内容とは一線を画した感があった。

・ 演説内容の構成は、一連のG20気候変動サミット、国連安全保障会議、G20金融サミットなどを満遍なく踏まえたもので、今までにない決意、話題を国際政治の場で提供した点でも、従来のG20、国連演説とはいい意味で異なっていた。


・ 今までの日本の国連演説の中では、今回の鳩山演説は良い意味で異色であり、センセーショナルであったことは間違いないであろう。


とはいえ、国連を取り巻く環境の変化も見逃せない。


オバマ米国大統領は今までの先例を破り、米国大統領として始めて国連安保理事会で演説し、議長を務めたのは、国連への関心をより大きくした。


この背景には、米国の国力の相対的低下により従来米国が勤めて来た世界の警察としての役割を縮小せざるを得ないという米国の方針転換があり、そのぶん米国は各国と協調して国連の場を借りての世界秩序の安定という選択肢として今後強めていく姿勢をオバマ大統領が身を持って示したという現実的な流れがある。

従来での国連は、世界平和に力を発揮する場とはだれも認識していなかったからだ。

一方マスコミの鳩山報道も異常にも思える。麻生首相のオバマ首相との首脳会談などは、マスコミは極めて貧相に報道した。マスコミの民主党ひいきがここでも窺われる!!!!

・ ヤマちゃんおやじが感心し驚いたのは、「(グローバリゼーションの)光の部分を伸ばし、影の部分を制御する」との発言である。

影の部分は何を意味するか明言していないが、仮にフランスのサルコジ首相達が主張しているような金融資本主義とすれば、いいにくいことをよくぞいってくれた・・・・と感じる。

世界中で金融資本主義への批判が高まっているなかではあるが、金融資本主義のメッカ米国に遠慮することなく『影の部分を制御する』と明言したのは、従来の自民党政権ではとても出来なかったことだと深く感銘する。

この辺りが、理想に燃える書生政治家としての鳩山首相の真骨頂とも思える。

・ 先ずスタートラインともいえる今回の鳩山外交は、かってないインパクトを世界に与えた点では斬新なものと感じた。

後は、これをどのようにして実現して行くかではないか???
演説はたやすいが、実行は難しいのは、オバマ大統領とて同じである。

理想を声高に演説するのはたやすい。

理想を目指しながら現実と理想の間で妥協しながら辛抱強く理想に近づくのは、付け刃ではとても無理だ。

今後理想と現実とをどのように調和させるかが、鳩山政権の腕の見せ所であろう。
posted by ヤマおやじ at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

日米同盟の強化確認、鳩山・オバマ初の首脳会談

◆ ニュース

1.日米同盟の強化確認、鳩山・オバマ初の首脳会談
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090923-00000811-yom-pol
9月23日22時41分配信 読売新聞
【ニューヨーク=小林弘平】

鳩山首相は23日午前(日本時間同日夜)、就任後初めてオバマ米大統領とニューヨーク市内のホテルで約35分間会談した。

 両首脳は日米同盟の一層の強化を確認し、北朝鮮の核問題や核軍縮、気候変動問題への対応での連携で一致した。

 首相は会談後、記者団に「大統領と私との間で、何らかの信頼関係のきずなが出来た」と語った。

 日米同盟について、首相は「これからも安全保障の基軸だ」と述べ、大統領は「両国の安全保障、経済繁栄の基盤だ」と応じた。

 日米地位協定改定や在日米軍再編計画の見直し、来年1月で期限が切れる海上自衛隊によるインド洋での給油活動の扱いなどについての具体的なやりとりはなかった。

大統領は「きょうから長い付き合いになるので、一つ一つ解決していこう」と述べた。

首相は「トータルで何ができるか最善のものを考えたい」として、アフガニスタン復興支援で農業支援や職業訓練など民生支援を行う意向を示した。

 両首脳は北朝鮮の核保有、核開発は「容認できない」との認識で一致。首相は米朝協議に関し、「核問題をめぐる6か国協議の枠組みの中で行われることが重要だ」と指摘、日本人拉致問題の解決に向けた協力を要請した。

 気候変動問題では、首相が2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減するとした中期目標について説明、米側の取り組みを要請した。また、大統領が4月に「核兵器のない世界」を提唱したことを評価し、大統領と核軍縮・不拡散での連携を確認した。

 鳩山政権のアジア政策については「日米同盟を基軸としてアジア諸国との信頼関係の協力強化と地域協力を促進していく」と説明。大統領は「歓迎する」と応えた。


≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 日米同盟の強化確認、鳩山・オバマ初の首脳会談

・ 鳩山首相は、日米同盟について、「これからも安全保障の基軸だ」と述べたのは、日本国首相としては最低限発言すべきものであろう。

・ 初会談から喧嘩を売るケースはまれである。日米首脳がお互いに反目する状態に終わらなかったことで最低限の役目を果たしたといえる。

鳩山首相は、インド洋給油中止は話題に出さず先ずは、波風を立てないように配慮したといわれている。

・ 先ず35分間と言う会談時間が、鳩山・オバマ初の首脳会談のすべてを雄弁の物語っていると感じる。

一国の首相と米国大統領の会談時間として35分は、礼を失しない最低限の時間と思う。

・ 首相は会談後、記者団に「大統領と私との間で、何らかの信頼関係のきずなが出来た」と語った。

個人レベルでは、互いの間で信頼関係が成立する場合がある。

米国の元首であり三軍の長であり、議会決定を拒否できるという強大な権力を有し米国国益の最終的擁護者であるオバマ大統領と日本国の首相との間に、好悪感情以外に信頼関係なるものが果たして存在するものであろうか????


確かに過去において、日米国政リーダー間で信頼感があたかも存在したように演出されたことはあった。

レーガン〜中曽根は、互いにロン、ヤスと呼び合う仲だと喧伝された。

ブッシュ(息子)と小泉的首相との間にも同様な演出が見られた。

いずれも、日本首相が国益を放棄して米国に追従するという現実を、トップ同士の信頼関係の演出によって塗糊するものであった。

民主党は何をするかわからない点では、従来の首相とは異なることを米国は認識し、民主党の行動を注視している最中である。


自国の国益を無視してまで個人的な信頼関係でもって、政治決定を行う一国のリーダーが仮に存在したとすれば、国民から総スカンを食らうのは目に見えている。

国のリーダー間での信頼関係を求めるとすれば、国際政治の何たるかを知らない青二才のたわごとに等しい。

非公開会談の内容は不明であるが、35分間という短い会談時間では、相互信頼が醸成されたとは言いがたい。

鳩山首相の友愛精神に基づく東アジア共同体提唱などは、米国にとって判りにくいものであり、恐らく世界中の政治家にとっても理解できない政治言動だろう。

そういう意味では、鳩山氏は一国の首相になった後でも、引き続き宇宙人のままで押し通すつもりらしい・・・・

オバマ大統領が掲げる核軍縮交渉推進は、本人の真意は100年後に実現すればよい程度の認識といわれている。

ヤマちゃんおやじの感覚では、オバマ大統領による核軍縮交渉推進は、当面イランや北朝鮮での核兵器保有を抑えるという表面的理由のほかに、日本の核武装を押さえ込む意図があるように思えてはならない。


むしろ日本の核武装を押さえ込むのがオバマの真意ではないかと感じる。

イランや北朝鮮の核武装は恐らく核軍縮交渉程度では阻止できない可能性があるが、日本の核武装はオバマが吼えれば一瞬に大きく後退し、実現の可能性は遠のく。

鳩山首相がいくら日米対等の政治を謳っても少しも実現はしないだろう。

それは日本が憲法によって戦力を保持できないので、軍事面で米国におんぶに抱っこされているからである。

日本が核兵器を持てば一番困るのは、米国だ。

これによって初めて日米対等が現実的なものとなり、米国が日本を隷属させていることによる諸の大きな果実を失うことになるからである。

友愛精神など国際政治と無関係な子供だましを掲げる鳩山首相などには、オバマ大統領の掲げる表面が甘いオブラートの下に隠された深慮遠謀など到底理解できないのかもしれない・・・・・
posted by ヤマおやじ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

集中豪雨後初めて右田ヶ岳

心配した雨は降らなかったので、8月上旬頃記録的な集中豪雨により大規模な土砂崩れが多発した防府市の右田ヶ岳に登った。

遠くから見ても大規模な土砂崩れの爪あとが随所に見られた。

国道262号を一ヶ月以上も普通にした大規模土砂崩れは、西目山の頂上近くから発生していた様子が、右田ヶ岳山頂から良くわかった。

DSCF3241.JPG 白い部分が土砂崩れの爪あと

当時の記録的な集中豪雨の模様は、真っ黒い雲が長期間防府市の上空に滞在し、一時間に70mm程度の激しい豪雨が長い間続いたとされている。

右田ヶ岳だけでも、見えた範囲だけで、大規模土砂崩れの爪あとは4箇所あった。見えないところを含めれば8〜10箇所程度はあったものと想像する。

周囲の山々にも随所に大規模土砂崩れの爪あとが見られた。

一時間に70mm程度の激しい豪雨は、10年前まではありえないものであったと記憶している。最近では気候変化がこれだけ激化したことになる。

西目山の頂上近くから発生した土砂崩れの爪あとは、砂防ダム2箇所を乗り越えで一気に流れ下った様子をはっきり示していた!!!!

改めて既設土砂水害防止設備の見直しが必要なことを痛感した。

既設土砂水害防止設備が設計建設された当時の土石流の規模は、最近の土石流の1/10程度ではなかったと感じるからである。

国道262号へ東側から流入した土石流は、剣川に沿った区域を完全に埋め尽くしていた。

2ヶ月前にヤマちゃんおやじが通過した林道も跡形もなく土砂に覆われたのを見て、肝がつぶれた。


大水害からおよそ2ヶ月経った今日、多くの人が右田ヶ岳に登っていた。

相変わらず中高年が圧倒的に多い。

山頂でであった中高年ハイカー6人の中の話好きなおじさんが一人で喋り捲っていたので、聞き役に回る。2人を除いて九州の高山の登山経験が豊富らしくしきりに話題に上る。

一人の女性ハイカーが差し出した梨が全員に配られ、当方もちゃっかり頂いた。山で食す果物の味は格別だ!!!

下山時、珍しく20歳台と思しきハイカーが登ってくるのに出会い、10分程度山の話をした。初めての右田ヶ岳登山という。

今まで山で初々しい女性に出会ったことは今までになく、久しぶりに心が和んだ。

塚原登山口で見た、真赤な彼岸花の一群は印象的であった。

DSCF3243.JPG
posted by ヤマおやじ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

八ッ場ダム意見交換会、住民側反発し欠席へ ; 八ッ場ダム建設中止は大愚策

◆ ニュース

1.八ッ場ダム意見交換会、住民側反発し欠席へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090922-00000371-yom-pol
9月22日13時12分配信 読売新聞

八ッ場(やんば)ダムの建設中止で揺れる群馬県長野原町。前原国土交通相が21日、「住民との対話」を掲げて建設中止手続きの「先送り」を表明した後も地元住民の反発は収まらず、「中止を決めてからの話し合いではおかしい」と、23日の前原国交相との意見交換会に出席しないことを決めた。

 21日午後7時から始まった長野原町の「水没関係5地区連合対策委員会」の会合。集会所には約35人の住民が座り、テーブルには前原国交相の「コメント」が記された文書のコピーが置かれていた。

 文書の最初にあったのは「中止する方針は変わりません」という文字。高山欣也町長が「前原国交相は中止方針を変えない」と報告すると重苦しい雰囲気が漂い、住民側から怒りの発言が相次いだ。

 国交省八ッ場ダム工事事務所長が、この「コメント」を町役場に届けたのは、この日午後3時頃。町が19日に前原国交相に「白紙状態での話し合い」を求める要請書を送った際、回答の期限を22日としていたが、それより1日早く見解が表明されるのは予想外だった。

 しかし、その内容を知った同委員会委員長の萩原昭朗さん(77)は「『撤回』の2文字がないのは非常に残念で憤りを感じる。

撤回なくしてテーブルにつく気はない」と語り、川原畑地区のダム対策委員長野口貞夫さん(65)は「長期戦は覚悟しなければならない。まず話し合いをして、それから中止の議論をするのが順序だ」と話した。

 高山町長は、前原国交相が地元の理解を得たいとの考えを表明したことについて「若干の歩み寄りのつもりかもしれないが、方針が白紙でないなら同じ」と続けた。

 一方、ダム建設予定地に近く、国道やJRの付け替えなど関連工事が進められている東吾妻町の茂木伸一町長は、23日の意見交換会にも、国交相と関係首長との懇談会にも参加する意向で、「当日、大臣と議論した上で中止する方針を変えていただきたいと考えている」と話した。

 群馬県の大沢正明知事は21日夜、前原国交相のコメントについて「長野原町、東吾妻町の『白紙の状態で意見交換を行ってほしい』との要請に全く応えておらず、大変残念である。

大臣と住民が、直接意見交換を行うことは大変意義があることなので、その開催を可能とするためにも、大臣は、本会には白紙の気持ちでのぞんでいただくよう強くお願いする」とのコメントを発表した。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 八ッ場ダム意見交換会、住民側反発し欠席へ

・ 八ッ場(やんば)ダムの建設中止は、今回の総選挙直前に制定公表された民主党政権公約において“国の総予算207兆円を徹底的に効率化しムダづかい、不要不急な事業を根絶する。”というスローガンの中で明確に記載されている。

平成21年度のわが国の総予算 207兆円の中で公共予算が7.9兆円を占めているが、公共予算から1.3兆円を削減しその他予算の削減とあわせて総額で9兆円を削減し、子供手当てなど民主党が政権公約で掲げた政策を実施するための財源に充てるというのが、民主党の政権公約の財務面での構想である。

換言すれば、子供手当てや高校無料化などのばら撒き民主党政権公約を何が何でも実現するための財源をひねり出すための苦肉の手段の一つとして、八ッ場ダムの建設中止を決定したことになる。


☆ 八ッ場ダムの建設中止は21年度予算を70億円増加させる!!!

ライブドアニュース2009年09月17日09時09分 / 提供:PJ
http://news.livedoor.com/article/detail/4350156/
によると、

”国土交通省の試算では、総工費4600億円で、残り約1390億円の事業費がこれから必要という。ダム建設を中止した場合、水の供給を受ける予定の1都4県などが今までに負担した約1460億円の返還を求める構えを見せている。

国土交通省の説明では、ダム完成で、利根川上流の矢木沢・藤原・相俣・薗原・奈良俣の各ダムを合わせた規模に匹敵する調整容量6500万立方メートルを確保し、下流の吾妻川沿岸や群馬県内の利根川本川沿岸、利根川下流部の茨城県・埼玉県・千葉県・東京都など首都圏の洪水被害が軽減されるという。

また、ダムが完成すると、水道用水として茨城・群馬・埼玉・千葉・東京の18区・78市・43町・8村へ、工業用水として群馬・千葉の9市・5町へ、それぞれ供給が可能となるという。
―――――――――ライブドアニュース 終―――――――――

・ ダム建設を中止した場合には、水の供給を受ける予定の1都4県などが今までに負担した約1460億円の返還は、建設中止によってダムの恩恵をうけられなくなるので当然行わなければならない。

・ 今後ダム建設に使用される予定の工事費は1390億円であり、これから1都4県などがすでに負担した約1460億円を返還したとすれば、ダム建設を中止した場合の総費用は4670億円となり、このままダムを建設する場合の総工費4600億円を70億円も上回ることとなり、予算削減どころか逆に予算超過になる。

さらに、もっとも馬鹿馬鹿しいのは、総工費4600億円を70億円も上回る4670億円もの費用を費やしながらダムは完成しないまま既実施工事3210億円はどぶに捨てたことになるのだ!!!

こうなれば、民主党政権公約の八ッ場ダム建設中止は、馬鹿を通り越した税金の大大大大大無駄使いではないか!!!!!


換言すれば、民主党は、有権者の人気取りのために公金4670億円をドブにすてるという大愚行を実行しようとしているのだ!!!


☆☆ 民主党による八ッ場ダム建設中止は水資源の現状と将来を無視した大愚策!!! ☆☆

・ 世界中の淡水は現在 枯渇化が進行中であり、今後益々枯渇化が加速されるというのが世界中の共通認識である。

中国の大河黄河での断流は深刻化し、中国南部の水を中国北部に還流させる大工事が計画中である。

米国では世界中に穀物を供給する中西部構想地帯では農業用水の大部分を占める地下水の近未来での枯渇が危険視されている。

世界の穀倉の一つオーストラリアでも、水不足による農業生産量の減少が加速している。その他の国においても、農業用灌漑用水の過剰摂取による水資源枯渇化の進展が著しい。

日本は水に不自由していないと思われる人があるだろう。
確かに感覚的にはそうかもしれない!!! 
しかし本当にそうだろうか????


☆☆ 仮想水を考慮すれば日本の水資源は大幅不足 ☆☆ 

環境用語集
http://eco.goo.ne.jp/word/ecoword/E00281.html
によれば、

農産物の生産や製品の製造、輸出入することは、その際に必要となる水(仮想水)を、購入者が間接的に消費したことになる。

たとえば、日本は多くの農産物を輸入しているが、輸出国では栽培のために水が消費されており、それを仮に国内で栽培しようとすると多くの水、すなわち仮想水が必要となる。

この、農産物の輸入によって日本が節約できた水資源を仮想水と呼ぶ。ロンドン大学のアラン教授によって1990年代初頭に提唱された。

食パン1斤ができるまでに必要な水は500〜600リットル、ステーキ200グラムが食卓に届けられるのに必要な水は、約4000リットルであるといわれている。

東京大学生産技術研究所の沖大幹助教授等のグループが試算した結果によると、日本での仮想水の総輸入量は約640億立方メートル/年と推計しており、これは、日本国内での総水資源使用量約900億立方メートル/年の3分の2程度にあたる。

ーーーーーーー環境用語集唐の引用終ーーーーーーーーーー

従って、日本では水が十分あると感じているのは、輸入食料による仮想水を考慮していない結果である。

今世界の食物生産基地では、深刻な水不足が実際に起こるか近未来に水不足に確実に見舞われると予測されている。

水が不足すれば当然食糧生産量は低下する。世界の食物生産基地での食糧生産量が低下すれば、必要食料の60%を海外に依存する日本では食糧が不足し、自国での食料確保せざるを得なくなる。

ということは、現在日本の仮想水640億立方メートル/年分の水資源が新たに日本で必要となる。

海水を淡水化する技術はあるが、これはエネルギー使用量が多くコストが高いので主として飲料水の確保に限定される。

したがって現実問題とすれば、この大幅に増加する食糧自給のための水需要増加は川の水を有効利用するダムの建設によって補う他はない。


☆☆ 天候不順、降雨量の変動激化がダム建設を必要とさせる ☆☆

最近の集中豪雨は年々の激しさを増してきている。したがって激甚化する集中豪雨による洪水を防止する機能を持つダム建設は、今後益々必要になる。

さらに、地球温暖化現象が進展すれば、降雪量が減少し積雪による降雨量調節効果が減少するため、今後さらに河川流量を調節するダム建設を増やさなくてはならなくなる。

特に水源に豪雪地帯を持つ吾妻川(八ッ場ダム建設予定)、利根川本流などは、今後地球温暖化の進展に際して積雪によるダム効果の減少を補うための、ダム新設は必死であるのは間違いない。

山口県周南地区20万人の水瓶として有効貯水量9120万トンの菅野ダムが錦川本流にある。錦川の水源地帯は標高1300〜1000m前後であり降雪が減少した最近では大体毎年秋冬に渇水し、給水制限を行うことが多い。

それにしては2000万人を擁する首都圏の水瓶として、広大な関東平野の農業用水としては、既設の小河内ダム、矢木沢ダムなどの合計有効貯水量約6億トンでは、山口県周南地区20万人の水瓶菅野ダムの有効貯水量9120万トンと比較すれば、今後の地球温暖化の進展を考慮すると少なすぎるのではないかと感じる。

貯水量1億トンの八ッ場ダム建設は、世界的な水資源不足、それから派生する世界的食料減産による日本での食糧増産、地球温暖化による積雪ダム効果の減少、気象変動激化による集中豪雨の過激化などを考慮すれば、反対理由はどこにもない!!!

むしろ、上記水資源を取り巻く諸情勢を一瞥し考慮すれば、首都圏だけでも今後早急に有効貯水量数億トンのダム群建設が必要になるのは自明であろう。


一地方に住む60歳後半の田舎おやじでも、たった3時間程度で情報を集め上記考察を終えた。

先日ヤマちゃん日記で、高速道路無料化の愚策振りを記載した。。。

国会議員300有余人を擁する民主党が、政権奪取しか念頭にない愚策を連発している!!!

民主党が国民生活目線の政治といっているが、実際は、民主党政権奪取の目線であることが、これで判明した!!!

(自民党が八ッ場ダム建設の正当性を説明できないのもふがいない)


このような大馬鹿政党民主党が国政を牛耳る日本の将来は一体どうなるのか???


国民、有権者は、この異常状態、危機的状態をよくよく考えなければならない。。。。。

 

posted by ヤマおやじ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

なし狩り

今年の5月秋吉なしの花粉付けを手伝ったご縁で、なし狩りの招待状が来た。

シルバーウイーク第2日の昨日、秋芳町嘉万にある秋吉なし生産出荷組合に向かう。

秋吉なし生産出荷組合前広場では、家族連れの車が所狭しと駐車しており、多くの人でごった返していたのにはいささかびっくりした。

案内状を提示すると、裏庭の広場では入園券を発行し、バイクが先導してなし園まで案内してくれる。

ヤマちゃんおやじは招待券を持参したので、入園料1000円はタダとなった。

梨園にはすでに1台の車が駐車しており、一緒に入園した車とあわせ4台で狭い梨園脇の駐車スペースは満杯となった。

梨園脇の駐車場は通常は作業車を駐車するだけなので、自家用車4台程度で満杯となる。

DSCF3234.JPG 

狭い梨園脇の駐車場が混雑しないように、多数の梨園と携帯で連絡を取り合いなし狩りのお客が過不足なく分配されるようにしていたようだ。

運転手を買って出たかみさんは、車の中で待つというので、単身梨園に入った。

梨のもぎ方、熟れた梨の見分け方、食べかすの始末などをおば様(あとで梨園オーナー夫人と判明)から説明を受け、プラスティックス製のナイフが入った土産袋を渡されたあと、勇躍梨狩を始めた。

自分でもぎ取った梨は、食べ放題であり、さらに2個の梨をお土産に持ち帰れる寸法だ。

直径12cm程度の大玉を見つけ皮をむき、空腹とのどの渇きも手伝って丸ごとかぶりついた。

果汁は滴り落ちるほど豊富でほどよく甘く、果肉のざらつき感は少ないので一気にかぶり食いが終わった。

しかしボリュームがあったので2個目の挑戦はあきらめ、かみさんへの土産一個を手持ちで持ち帰ることとした。ところが・・・・

例の監視役のおば様が、“人に見つからないように持ち出さないと、他人にまねされては困ると”のたまう。


うーん〜これはここで食べるしかない〜

と心を決め、梨園オーナー夫人のなし談義を聞きながら、今度は果肉をナイフで切り刻みながら2個目を食べることとした。。。。。

当方がなしを食べだしたので安心されたのか、ここで4個半を食べた人がいるとの話しを聞いた。4個平らげ、他の人が半分食べた残りも食べたので4個半になったという・・・世の中は広い!!!


カルスト台地の傾斜地の利用、寒暖の差が大きい、霧の発生などの秋吉ならではの地の利、きれいな水で育った草を利用した有機栽培などのせいで、糖度の高いみずみずしい秋吉なしが育てられるという。

ヤマちゃんおやじは山口県に長く住んでいるが、秋吉なしを味わったのは今回が初めてだ。

聞くところによると、「新宿高野」や関西方面に主として贈答用として出荷されるとのこと。

道理で一般庶民の口には入りにくいはずだ。。。

オーナー夫人のおば様は、当地の梨園に来て10年にもなるが年中なしの世話に追われ放しで近隣の農家しか知らず、少し離れた家のことは何も判らないという。

当方が5月に受粉を手伝った梨園のオーナーさんの名前も知らないという。

大体田舎では、村中のことは家族構成、暮らしの近況など誰でも知っているのが普通であったが・・・・

稲作とは異なり、梨園の仕事は機械化が難しくほとんど手作業で人手が掛かるらしい。

最近では高齢化の進展で作業が出来ずに梨園経営を止める所も多いという〜ここでも高齢化の波が押し寄せている〜

DSCF3236.JPG


梨園の出口には、果汁でべたついた手を洗うようになっており、さすがに永年のなし狩りのノウハウが満載されている感じを随所で受けた。

生産販売組合に再度行き、お土産用のなしを買増しした。

クロネコヤマトの臨時出張所もあった。秋吉のなし狩りはかなり有名なのだ〜〜〜〜

ついでに、近くの日本百名水 別府弁天の池で天然水採取に向かった。

ここでも広い駐車場は家族連れの車が満車状態でごった返していた。


よく見ると、釣り壕や弁天池への家族連れ行楽客がほとんどであり、水を汲む人はほとんどいない。。。。


彼岸の墓参りに実家へ向かう途中、美東ファームに立ち寄り遅い昼食を取った。

ここでも駐車場はほぼ満杯、食堂も家族連れなど満員で大盛況だったので、やむをえず手作りコロッケを食す。

特産のごぼう入りコロッケはごぼうの風味が利きなかなかの美味であった。

ここでもやはり、安、近、直(日帰り)か????

帰りに実家の墓に参り仏壇になしをお供えし、さらに親戚にも立ち寄り 秋吉なしを届けた。

これほど なしを飽食したのは初めてであり、まさに梨デーとなった。。。。
posted by ヤマおやじ at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

予算編成、財務省ペースに=国家戦略局、準備整わず:民主党は戦略音痴!!!

◆ ニュース

1.予算編成、財務省ペースに=国家戦略局、準備整わず


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000066-jij-pol
9月19日15時47分配信 時事通信

予算編成の主導権をめぐり、財務省と国家戦略局との間で綱引きが始まっている。

民主党は当初、首相直属の国家戦略局が予算の大枠や重要施策を決定、財務省は査定などの実務を担う姿を想定していた。しかし、2009年度補正予算の一部執行停止では、財務省が具体化を進め、準備の整わない国家戦略局はほとんど関与していない。

藤井裕久財務相は、10年度予算の基本方針も財務省が策定する意向を示しており、「政治主導」は早くも看板倒れの懸念が出ている。

 「予算の編成権はあくまで財務省にある。その大原則は何ら変わらない」。補正執行停止を決めた18日の閣議後会見で、藤井財務相は戦略局をけん制。戦略局は長期的な視点から助言する機関と強調した。

 補正執行停止では、民主党の政策調査会の意向も踏まえ、財務省が具体案を練った。

戦略局は閣議決定直前の「閣僚委員会」に菅直人副総理・国家戦略相が出席しただけ。財務省首脳は「今回の決定過程は非常に良かった。

今後のモデルケースにしたい」と話し、10月初旬にも決定する10年度予算の基本方針も財務省が策定、閣僚委員会を経て閣議決定する「財務省主導」のプロセスを描く。

 戦略局は、設置法が成立するまでの暫定組織「国家戦略室」として発足した。


10年度予算の「骨格」策定に取りかかるが、権限は不明確で、手足となるスタッフもわずか数人だけだ。除幕式終了後、旧大蔵省(現財務省)OBで民主党の古川元久事務局長は「官邸主導でトップダウンの政策決定ができるようにしたい」と意気込んだものの、「何もなくて、がらがらだから」と室内の公開は見送った。 

【関連記事】

国家戦略室が正式発足、税財政・経済運営など企画立案

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000712-reu-bus_all
9月18日13時51分配信 ロイター

[東京 18日 ロイター] 国家戦略室が18日、正式発足した。将来は国家戦略局に格上げし、税財政の骨格、経済運営の基本方針など内閣の重要政策に関する基本方針について企画・立案、総合調整を行う。室長には内閣府副大臣に就く古川元久氏が起用された。

 国家戦略室は、鳩山政権が掲げる脱官僚依存の統治機構の目玉。政権発足後の感想を求められ、菅直人・副総理兼国家戦略担当相は「各大臣が脱官僚政治に向け、順調かつスピーディーなスタートで喜ばしい」と語った。

さらに、「鳩山内閣の大臣は、省益ではなく国民の利益の観点から、従来の省益にも切り込む姿勢を既に昨日から示している。本質的な意味では、国家戦略局設置の原点は、大臣・副大臣に相当引き継がれている」とも語り、国家戦略局設置の意義が各大臣の行動で既に示されていると歓迎した。

 スタッフはこれから詰める。官庁スタッフのほか、民間からの起用も検討されている。


≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 予算編成、財務省ペースに=国家戦略局、準備整わず

・鳩山政権が掲げる脱官僚依存の統治機構の目玉である国家戦略局の準備が整わず当面国家戦略室として発足することとし、室長には内閣府副大臣に就く古川元久氏が起用された。

テレビでは国家戦略室長の前でクス玉を割る管副総理の笑顔が報道されたが室内の模様は報道されなかった。

国家戦略室長古川元久氏は、“室内には何もなくガランドウだ、とても取材に応じられるものではない”との理由で取材を断った。

このような有様では、国家戦略局自体の泥縄的印象は免れない!!!

総選挙直前に管副代表が英国を訪れた際に、国家戦略局設置には法的措置が必要なことが初めて判ったという情報がある。


・ 戦略とは何か?

民主党では、首相直属の国家戦略局が予算の大枠や重要施策を決定、財務省は査定などの実務を担うことを決定している。

予算の大枠を決定することが国家戦略に該当するか否かという大きな疑義もある。

民主党は戦略と戦術とを混同しているフシも見られる。


せん‐りゃく【戦略】を大辞泉で調べると、

1 戦争に勝つための総合的・長期的な計略。
2 政治・社会運動などを行う上での長期的な計略。「販売―を立てる」
◆具体的・実際的な「戦術」に対して、より大局的・長期的なものをいう。

とある。


☆☆☆ 過去の歴史における国家戦略の一例 ☆☆☆

日露戦争前夜当時の日本政府には、とても大国ロシアを相手に戦争を開始する財力はなかったが、ロシアの東アジアでの侵略攻勢の放置が日本の存立を危うくするという大局的見地に立って、国の存続をかけた防衛戦争に踏み切った。

当時国庫は火の車であり、とても大国ロシアを相手にして勝てる見込みの不明な戦争を遂行する財政状況ではなかったが、日本政府は戦時国債を発行して戦費を調達することとし、ロシアの東アジア侵略に対する国家防衛戦争に踏み切った。

一国の存亡に際して、“国庫に金がありませんので他国からの武力侵略を放置しました”というのが国家戦略であれば、国民は政府の行為を決して許さないであろう。

要は、国家存亡という重大岐路の決定=すなわち国家戦略=に際しては、国家財政レベルの問題は2の次3の次であり、敵国からの侵略に任せるか、国家防衛戦争を始めるかを国家百年の計という観点から決定することが最重要となる。

当時の日銀副総裁高橋是清は外債(戦時国債)の買い手を求め世界中を飛び回ったが、当時日本の勝算は低いと予想され日本国の戦時国債の買い手はなかなか現れなかった。しかしついに高橋是清は、米財閥クーン・ロエブ商会のヤコブ・シフから2億ドルもの巨額戦費を調達することに成功した。

東郷平八郎率いる日本艦隊は、知将秋山参謀が日本水軍の丁字戦法をヒントに案出した敵前逐次回頭という敵の盲点を衝く作戦を採用し、日夜暗闇の中で猛訓練に励んだ将兵の大奮闘により、8ヶ月の大航海の末やってきたバルチック艦隊を潰滅させ日本帝国海軍は日本海海戦に完勝し日本海の制海権を握り、日露戦争を日本勝利に導いた。


・ 民主党が首相直属の国家戦略局が予算の大枠や重要施策を決定するというのは、上記のように戦略の持つ本来の意味からすれば、戦略ではなく戦術レベルの内容といえる。

予算は戦略を達成するための手段であり、戦略に該当するものではないことは、日露戦争という国家戦略の上記事例から見ても自明である。

民主党の国家戦略局の役割は、戦略の何たるかを知らない人たちへのフィーリング的・ムード的な内容と思えるし、民主党政治の無知さを示すもの。

・ 補正予算や単年度予算編成などは、あくまで戦術レベルの範疇であり、とても戦略とは呼べるものではありません。

戦略と戦術の差異は、欧米社会では常識であり、当然日本でも十万人程度は、戦略と戦術の差異を知っているであろう。

日本の政権を取った政党が、戦略と戦術の差異をわきまえていないとすれば、世界の笑いものだ。

戦略の何たるかを知らない人達が、どうして本来の戦略を練ることが出来るのであろうか????

今の民主党の実力ではとても、中身の濃い戦略などできるとは思えない!!!!

せいぜい、高速道路無料化という馬鹿げた政権公約を作り出すのが関の山かと感じる。


≪2≫ジャズライブ

・ 昨日初めてジャズライブにいった。

やはり、迫力が違う。演奏者と観客との交流がじかに感じられるなどのライブの面白さを実感できた。

途中で演奏されるリズムに体が動き出した。

アフリカ、ダカール出身の演奏者による打楽器の演奏は、力強い変化に富んだ生命感にあふれており、西洋音楽とは異なった迫力を感じた。
posted by ヤマおやじ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

行楽行ける、でも渋滞が…高速「脱有料」に賛否 :民主党の高速道慮無料化は全くの愚策!!!

◆ ニュース

1.行楽行ける、でも渋滞が…高速「脱有料」に賛否

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000552-yom-soci
9月19日13時40分配信 読売新聞

「シルバーウイーク」初日の19日、各地の高速道路は料金が「上限1000円」になった効果もあって未明から渋滞が始まった。

 料金1000円の恩恵を主に受けているのは、気軽に遠出ができるようになったマイカー利用者や行楽客が増加した観光地。

一方、渋滞に巻き込まれるトラックの運転手や、高速バスの利用者は渋い表情だ。民主党政権が掲げる2012年までの料金無料化の実現をどう受け止めているのか。サービスエリアや高速バスのターミナルで話を聞いた。

 この日午前8時、東名高速道路の海老名サービスエリア(神奈川県)の駐車場は既に8割が埋まっていた。

 家族3人で伊豆半島に向かう途中で立ち寄ったという東京都の会社員坂口喬さん(38)は「これまでは料金を気にして行き先を決めていたが、好きな所に行くようになった」。渋滞は織り込み済みで、都内の自宅を午前7時に出発したという。

 サービスエリアの焼きそばの売店も、3月に料金が上限1000円になって以来、週末は朝から夕方まで客がとぎれることのない忙しさ。女性店員は「無料になると、平日もこの忙しさになるのでしょうか」とうれしい悲鳴を上げた。

 一方、長距離トラックの運転手たちは迷惑そう。未明に都内まで荷物を運び、ここで休憩した後は、名古屋まで戻るという浜崎哲士さん(35)は「料金が1000円になる週末は到着時間がよめなくなった。無料化されたら、もっと渋滞が増えるのでは」と不安をのぞかせた。

 高速バス業界への影響も大きい。今年のお盆も利用客は10〜20%も落ち込み、「無料化になれば、さらに利用客は減る。高速バスの事業自体が危機的状況に陥りかねない」と社団法人「日本バス協会」は警戒感をあらわにする。

 前日の18日夜、大きな荷物を抱える人でごった返す東京・新宿駅西口の高速バス乗り場。家族3人で岡山に帰省するという千葉県浦安市の団体職員駒井浩二さん(33)は「不況で家計も厳しくなってきたので、この安さは魅力。高速道路の無料化は車を持っていない私にはメリットがないし不公平に感じますね」と話した。


【関連記事】

<世論調査>高速無料化に6割反対 分かれる政策評価

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000125-mai-pol
9月17日21時36分配信 毎日新聞

民主党が衆院選マニフェストに掲げた目玉政策について毎日新聞の全国世論調査で賛否を聞いたところ、子育て支援や高校教育の無償化、温室効果ガスの削減目標には賛成が多く、高速道路の無料化には反対が6割を超えた。政権交代への期待の一方、個別政策への評価は分かれた。

 中学生以下に1人当たり月額2万6000円を支給する「子ども手当」については賛成が58%で、反対の39%を上回った。子育て世代の20〜40代の支持が高く、特に30代では賛成が70%に達した。

また、公立高校の授業料を無料にし、私立高校生には1人当たり年12万〜24万円を助成する「高校教育の無償化」も賛成が61%に上った。20〜40代の70%前後が支持したのに対し、70代以上では賛否が拮抗(きっこう)し、世代間で温度差が表れた。

 2020年までに温室効果ガスの排出量を90年比で25%削減する目標に対しては賛成が69%を占めた。麻生太郎前首相が打ち出した「90年比8%削減」に関する6月の世論調査では「妥当」が49%だった。より厳しい取り組みが必要となる民主党の目標の方が支持された形だ。

 一方、高速道路の原則無料化については賛成が33%にとどまり、反対は2倍近い63%に上った。

民主党支持層でも反対が53%で賛成を8ポイント上回った。渋滞増加や過去の道路建設の借金返済に税金が使われることなどへの懸念が背景にあるとみられる。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 行楽行ける、でも渋滞が…高速「脱有料」に賛否

・ シルバーウイークでは、5月の連休並みの渋滞が発生するといわれている。

高速道路一律1000円で喜ぶ人もいれば、迷惑を受ける人もいる。

高速道路で全国どこまで行っても一律1000円で喜ぶ側は、土日に遠方まで行楽に出かける人達だ。

サービスエリアの売店、食堂などもその恩恵をうける。


迷惑を受ける側は、新幹線、フェリー、高速バス、高速を使用するトラック運送などがある。

例えば徳島などは、高速道路の中間なのでどうしても行楽客は高速道路の端の高知まで行ってしまうので、あまり旨みはないという話も聞く。

これが民主党が進める高速道無料化が開始されれば、高速道路の渋滞は深刻さを増し,無料化によって迷惑を受ける側の苦悩はさらに加速されであろう。


・ ドイツのアウトバーンや米国のハイウェイは無料だから、日本の高速道路の無料化は当然という論理があり、もっともらしく聞こえる。

ドイツアウトバーンや米国のハイウェイは、それを通過しないと遠隔都市間の移動は現実的には不可能になるが、関空アクセス高速道を唯一の例外として日本の高速道路は、すべて一般道路と平行に走っているので、高速道路を通過しないでも一般道路を使えば遠隔都市間の移動が可能なところが、ドイツのアウトバーンや米国のハイウェイとは事情が大きく異なる。

ドイツのアウトバーンや米国のハイウェイは、遠隔都市間移動に必須な設備であり、無料は当然である。

日本では、遠隔都市間移動に必須な一般道は無料である。

東名高速道路などの日本の高速道路はほとんどが、建設費用が税金では賄いきれなかったので世界銀行などからすべて借金して作られており現在約39兆円の借金が残っている。

換言すれば、もともと日本の高速道路は誕生したときから全国民のためのものではなく高速料金を負担しても高速道路を使用したい人・企業だけが利用する道路なのである。

理想論は別として、現実的には日本の高速道路は贅沢品である。

この約39兆円という高速道路建設借金残高を通行料で返済完了するまで高速道路受益者から料金を取るのが従来のやり方であった。


今度民主党が政権を握り高速道路を無料化するというが、高速道路建設の借金はどうするのか???? 

民主党案では、高速道路料金はゼロであるので当然この借金は全国民が税金で肩代わりするほかはないであろう。

車を運転しない人、高速道路を使用しない人も、この高速道路借金39兆円を今よりも余計に背負わされるので不公平この上ないことになる。

道路は使用すれば痛んできて補修をしなければならないが、高速道路料金ゼロとなるとこの高速道路修理費用も、車を運転しない人、高速道路を使用しない人でも負担しなければならなくなり不公平この上ない・・・・全く受益者負担という基本原理に反している。


・ 民主党は、2020年までに温室効果ガスの排出量を90年比で25%削減する目標を掲げている。


高速道路を無料化により、一人あたりの温室効果ガスの排出量が圧倒的に少ない新幹線、高速バス、フェリーから、一人あたりの温室効果ガスの排出量が圧倒的に多い自家用車に多くの人が乗り換えることとなるので、温室効果ガスの排出量は俄然増えることになるのは自明である。

☆ 上記の、不公平かつ矛盾する大問題を内包する高速道路無料化という民主党の政権公約は、詐欺師の口上であり、ペテン師の口上と同等である。

この民主党政権公約は、体に良い薬ですとウソをついてだまし偽薬を国民に売りつける詐欺行為と同等だ!!!!

民主党のこのような詐欺師的、ペテン師的口上を見抜けなかった有権者も多数いるだろう。

マスコミも民主党の詐欺師的発言内容の実を知りながら、黙っていた!!!! マスコミも詐欺師だ!!!!!


政治家を含め世の中は悪人だらけと思わないでは、今の日本では誤った判断の連続であろう。

ペテン師は最も悪いが、ペテン師に誤魔化された者も馬鹿であろう!!!
posted by ヤマおやじ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺

◆ ニュース

1.司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000507-san-pol
9月18日0時57分配信 産経新聞

司法取引の導入やおとり捜査の拡大、指揮権発動−。鳩山政権の新閣僚から17日、次々に「新機軸」が打ち出され、関係者の間に動揺が広がっている。

一方、前原誠司国土交通相は「費用がかかっても」と改めて群馬県の八ツ場(やんば)ダム中止を明言。地元からは「今さら」と落胆と怒りの声が渦巻いた。

 ■「可視化」反対崩さず

 中井洽国家公安委員長は17日の記者会見で、犯罪の容疑者が捜査機関に情報提供する代わりに、訴追時点で有利な扱いを受ける「司法取引」の導入や、おとり捜査の適用範囲の大幅な拡大などの制度改正に前向きな考えを示した。

 中井委員長は導入のねらいを、「取り調べ当局に犯罪摘発率を上げ、スピード化できる武器を持たせてあげたい」とする一方、「一方的な全面的可視化だけでは…」と話し、導入が民主党の推進する「取り調べの全面可視化」を補填(ほてん)する措置であることを明らかにした。

 検察と警察が「容疑者が萎縮(いしゅく)する可能性が高く、犯罪の真相解明に支障を来す」と全面的な可視化に反対していたことに配慮を示した形だ。

 ただ、司法取引について、警察幹部は「すでに特捜検察の捜査では、犯罪の解明に役立つ供述をした容疑者について情状面をくむなど実質的な司法取引がある」と指摘。おとり捜査についても、司法関係者は「既に捜査現場に導入・浸透しており、可視化で損なわれる捜査力の補填になるとはいえない」と疑問視する。

 警察庁OBは「可視化された取調室で、命をかけて組織を売るような取引に応じる犯罪者はいない。司法取引と全面可視化は相いれない制度だ」と指摘。全面可視化への反対姿勢を崩さなかった。

 ■「指揮権」検察は淡々

 千葉景子法相は就任会見で、法相による検事総長への指揮権発動について、「恣意(しい)的、党派的なものを排除する。国民の視点に立ち、検察の暴走をチェックする点で対処すべきだ」と、一歩踏み込んだかのように発言した。

 この発言について、検察幹部は一様に「制度論を言っているだけだ」と冷静に受け止めている。ある幹部は「検察の捜査は厳正中立、不偏不党が原則。それが損なわれた場合に、指揮権発動という法務大臣の権限がある」と話す。

 別の幹部は、千葉法相が、西松事件での小沢一郎民主党幹事長秘書の逮捕について暴走ではないとの認識を示した点を重視。「指揮権発動の『検察の暴走』とは、恣意的で証拠に基づかない捜査のことを指すのだろう。大騒ぎするような発言ではない」と淡々と語った。

 ■ダム中止明言に地元怒り

 前原国交相の八ツ場ダム(長野原町)の建設中止明言に対しては、地元自治体や住民から怒りの声が相次いだ。

 群馬県の大沢正明知事は17日、「建設を中止としたことは言語道断で、極めて遺憾。1都4県と連携し、すみやかに政府に抗議する」とのコメントを発表。水没する地区に住む中嶋藤次郎さん(68)は同日、代替地に引っ越したばかり。「ダム建設をしないのであれば、なぜ明治時代から受け継いできた土地と墓を処分しなければいけなかったのか」と強い口調で訴えた。

 埼玉県の上田清司知事も同日の定例会見で「日本国政府と契約しており、政府が契約破棄する場合は相当な理由がなければできない」と述べた。


【関連記事】解かれる左派・リベラル法案の“封印”


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/303150/
izaニュース2009/09/17 22:47
新・民主党解剖】第1部海図なき船出(1)/(2)/(3)
 政権発足から一夜明けた17日、鳩山由紀夫首相が首相官邸に招いた最初の客は民主党最大の支持団体、日本労働組合総連合会(連合)の幹部だった。

 鳩山首相は満面の笑みを浮かべて、高木剛会長、古賀伸明事務局長らと握手を交わし、「最も力強く支援してもらった方々にお越しいただいた」と衆院選での支援に礼を述べた。そして、こう続けた。

「政権与党となったので、連合の提言や政策にこれまで以上に応えられる」

 同じころ、日本商工会議所は都内のホテルで総会を開催していた。だが、来賓として招待されていた鳩山首相は足を運ばず、メッセージを送っただけだった。

 もともと連合内部では、衆院選までは民主党政権への積極関与論と慎重論とで意見が割れていた。だが、民主党が大勝すると、以後は新政権に対する基本原則がまとまり始めた。

 それは、「(参院選を指揮する)小沢一郎幹事長の支援」、政府・党に対する「人事不介入」、政策には「是々非々」で臨む−の3点。組織決定されたわけではないが、連合幹部らの暗黙の合意として浮かんだ。

 ただ、見返りなしの支援などありえない。連合内では、これまで長年、自民党政権に求めてきたが果たせなかった政策要求の実現に期待が高まっている。

記事全文



 ≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ 司法取引、ダム中止…新閣僚発言に関係者動揺

・ 何でも反対することだけには異常な能力も持つが国政運営にほとんど経験がない素人政治集団民主党による無免許運転国政がいよいよ開始されたようだ!!!!

鳩山首相、管副総理でさえ短期間での閣僚経験しかない!!!

また大臣のなかには労働組合出身者が極めて多いのは、次期参院選をにらんだ連合組織票目当ての組閣だと指摘する声もある。

小沢氏に頭が上がらない鳩山首相は、選挙を取り仕切る小沢幹事長の人事構想をそのまま受け入れた感がある。

それを感じている各閣僚は、次期参院選までに民主党としての華々しい個人的名声を上げるべく、過激な行動を取ろうとする傾向がつよいのではないか?

国民生活の視線に立った政治はどこに行ったのか!!!!

蓋を開けてみれば、次期選挙勝利という党利党略を第一とした内閣の顔ぶれだとすれば、

昔に流行った”花は何処に行った?”というフォークソングを思い出す。

前原国交相の八ツ場ダム(長野原町)の建設中止明言は、政治家としては極めて軽率な発言・行為と感じる。

八ツ場ダム(長野原町)の建設中止に関しては、選挙前から石原東京都知事や関係県知事から訴訟闘争をも辞さないという強い反対姿勢がだされていたことは、前原国交相本人は当然知っていたはずである。

強力な敵を前にして、いきなり強行突破を開始した前原国交相は、論客であっても少なくとも国政を担当する政治家の器ではないことが大臣就任早々から露呈した。


軽率な判断で電子メール事件を引き起こしたために民主党代表辞任に追い込まれた苦い教訓は得られていないようだ・・・・・・・

八ツ場ダム(長野原町)の建設中止が裁判で争われる場合には、まともに考えれば民主党に勝ち目はない。

政府が地方公共団体と交わした契約を特別な理由もなく反故にすることであり、契約違反となるのは自明だ。

これに対し民主党政権が指揮権を発動して強行する作戦に出る可能性がある。だから鳩山首相は、政治献金事件で政府の強権発動と言った過去の発言を昨日取り消した。


このように過去の政府決定を次々に覆す行動を取れば、国際政治の場でも日本は信頼できない国としてますます軽視・疎外される恐れがある。

それによって、鳩山内閣は、自由主義諸国からの支持をうしない、中国、北朝鮮、韓国に急接近することを正当化する可能性がある。

これで鳩山新総理がうたう東アジア共栄圏が実現し、この3国から日本は骨の髄までしゃぶられるはめになる可能性が極めて高くなる。

そのとき国民は、今回の選挙で深い考えもなくムード的に民主党の投票したことを悔いることになるかもしれない・・・・


しかしあとの祭りであろう。

一党独裁政党体制を確立し中国共産党日本支部と化した民主党は、選挙を廃止し、長期独裁政権を謳歌するのかもしれない。

“覆水盆に還らず”という格言がある。

これらの予想が外れることを期待したいが、果たして鳩山首相が党内左翼勢力をどれだけ制御できるか・・・という政治手腕に掛かっている!!!

posted by ヤマおやじ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

<鳩山内閣>各閣僚の記者会見での主な発言 ; 早くもも露見した民主新政権のアキレス腱!!!

◆ニュース

1.<鳩山内閣>各閣僚の記者会見での主な発言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000009-mai-pol
9月17日1時38分配信 毎日新聞

鳩山内閣の新閣僚は初閣議後、首相官邸で記者会見に臨んだ。主な発言は次の通り。

 ★平野博文官房長官 官邸に入り初めて分かったが、まだまだ政治家を政府に入れないといけないと実感した。

 ★菅直人副総理 新原理で運営する政権で不十分な所も。最初の100日はハネムーン。寛容な心で見守って。

 ★福島瑞穂消費者・少子化相 自民党政治でできなかった命を大切にする政治に全力を尽くす。

 ★亀井静香金融・郵政担当相 弱肉強食の市場原理でガタガタになった日本を立て直す。

 ★原口一博総務相 国民と協力し国の形を変える。分権は主体の参加なくして結論なし。

 ★千葉景子法相 死刑は慎重に取り扱う。指揮権発動は恣意(しい)性を排除し、国民の視点で検察の暴走をチェックする。

 ★岡田克也外相 日米同盟をいかに深めていくか。来年は日米安保50周年。(今後)30年、50年と日米同盟が持続可能で、さらに深まるよう努力していきたい。

 ★藤井裕久財務相 国民生活を犠牲にして財政を健全化するのはありえない。財政健全化で経済をつぶすことはありえない。

 ★長妻昭厚生労働相 社会保障は国家の礎。現場の悲鳴に似た願いを胸に職責を全うする。年金問題は徹底解明する。

 ★赤松広隆農相 党選対委員長として47都道府県の大半を回ったが、田も畑も山林も荒れ放題。しっかり立て直す。


2.官僚の記者会見、原則禁止…官邸が省庁に通知


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000129-yom-pol
9月17日3時9分配信 読売新聞

鳩山新政権の発足を受け首相官邸は16日、報道機関への対応について、〈1〉各省庁の見解を表明する記者会見は、閣僚など政治家が行い、官僚は行わない〈2〉次官らの定例記者会見は行わない――との内容の指針をまとめ、各省庁に通知した。

 指針は、閣僚が適切と判断した場合には、官僚による記者会見もあり得るとしているが、「国民の知る権利」を制限するものとして論議を呼びそうだ。

 指針は「政・官のあり方」と題され、各省庁に対し、同日、取扱注意の資料として配られた。「府省の見解を表明する記者会見は大臣等の『政』が行い、事務次官等の記者会見は行わない。ただし、専門性その他の状況に応じ、大臣等が適切とした場合には『官』が行う」としている。鳩山内閣は16日夜の閣僚懇談会で、この指針を申し合わせた。

 これについて、平野官房長官は16日夜、初閣議後の記者会見で、「(事実関係の)ブリーフは記者会見ではない」と述べ、事実関係の説明は除くとの見方を示した。


3.前原国交相 八ッ場ダムの建設中止を明言 現地視察の方針

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000006-maip-pol
9月17日2時56分配信 毎日新聞

前原誠司国土交通相は17日未明、国交省に初登庁し、本体工事の入札が延期されている八ッ場(やんば)ダム(群馬県)について「マニフェストに書いてあることですので中止します」と述べた。記者団の質問に答えた。

 一方で前原国交相は「やみくもに中止するとなると、現場の方々に混乱が起きますので、どういう補償措置を(中止の)前提として取るのかは必須の条件になってくる」とも述べ、早めに現地視察する方針を明らかにした。

 そのうえで「地元の方々あるいは関係自治体との話し合いでまとめていく中で、我々のマニフェストを実行していく」と述べ、八ッ場ダムの建設中止を明言した。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ <鳩山内閣>各閣僚の記者会見での主な発言


・ 鳩山首相の初記者会見のニュースをみた。

国民のための政治を強調していたのが多少印象的であったほかは、あまり印象が残っていない。

前総理の表現が首相らしからぬレベルであったので、鳩山の表現は内容は別にしても概ね適切だと感じた。

記者会見で印象的であったのは、産経新聞記者からの”“閣僚内に北朝鮮拉致犯人の釈放を主張する議員が2名いるが、どのようにお考えか?”という趣旨の質問があり、

鳩山首相は” 過去のついては問わない” と解答したとことだった。

鳩山首相の解答は、将来については何も言及しておらず質問をはぐらかした感が強い。

北朝鮮は民主党は組みやすしとして、傘下の朝鮮総連に対し民主党懐柔指令をすでに出したといわれている。

鳩山首相のこの発言は、北朝鮮からの懐柔工作に沿ったものだろうか?????

1977年に発生したダッカ日航機ハイジャック事件では当時の福田赳夫元首相が「人命は地球より重い」として犯人側の人質解放の条件を飲み、身代金の支払いおよび、超法規的措置として囚人の引き渡しを行ったことで、テロリストの脅迫に屈したこととして国際的な批判を浴びた。

これを契機に、日本政府の非常識ともいえる弱腰を見て取った北朝鮮は、計画的な日本人拉致を開始したといわれている。

北朝鮮による日本人拉致事件は、日本人を拉致しても日本国はこれを阻止せず放任するであろうという印象を世界に与えたから発生したと考えるのが自然である。

多くの日本人が北朝鮮から拉致されるという事態は、日本の国家主権が北朝鮮から侵されたことに他ならない。


国民生活は、国家という共通インフラの上に成り立っているのであり、国家の庇護、行政サービスがなければ一日たりとも安寧な生活は送れないことを多くの人は認識しているだろうか?????


民主党は国民生活を大事にしたいという。

国民生活と国家主権の確立・発揚はコインの表と裏の関係にある。

国民生活を大事にすることの裏返しが、外国からの不法行為から国民を守るという国家主権を全うすることである。

鳩山首相は首相就任の初記者会見において、日本人の安寧な国民生活に重大な危害を加えた北朝鮮に対し、国民を守るという国家主権の発揮・確立に躊躇しているのである。

内部に強力な左翼勢力を抱える鳩山新政権の弱点が早くも露見した感がある。
posted by ヤマおやじ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

全閣僚を内定=藤井、前原、長妻氏ら−亀井氏は郵政・金融相−鳩山内閣きょう発足  ;  鳩山新内閣の将来を占う!!!

◆ ニュース

1. 全閣僚を内定=藤井、前原、長妻氏ら−亀井氏は郵政・金融相−鳩山内閣きょう発足


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000008-jij-pol
9月16日1時5分配信 時事通信

民主、社民、国民新の3党連立政権は16日発足する。

これに先立ち、民主党の鳩山由紀夫代表は15日夜、すべての閣僚候補を決め、本人に内示した。

藤井裕久最高顧問(77)や前原誠司(47)、川端達夫(64)両副代表、長妻昭政調会長代理(49)、原口一博『次の内閣』総務担当(50)らの入閣が内定した。防衛相の方向で調整されていた国民新党の亀井静香代表(72)は、郵政・金融担当相に起用する。

 鳩山氏は同日夜、閣僚人事について、党本部で記者団に「出来上がった。マニフェスト(政権公約)の実行に一番強力な布陣を敷いた」と強調。民間人は起用しないことを明らかにした。ポストを含めた公表は、16日の首相指名後とする考えを示した。

 ほかに入閣が内定したのは、直嶋正行政調会長(63)、仙谷由人元政調会長(63)、中井洽元法相(67)、赤松広隆選対委員長(61)、小沢鋭仁国民運動委員長(55)、北沢俊美(71)、千葉景子(61)両参院議員。

 民主党は15日夕、都内のホテルで両院議員総会を開き、小沢一郎代表代行の幹事長就任を承認した。

この後、党役員の人事を一任されている小沢氏は、山岡賢次国対委員長(66)の留任と国対委員長代理への三井辨雄氏(66)の起用を決めた。衆院議院運営委員長には松本剛明前政調会長(50)を推す。

 亀井氏は郵政事業を所管する総務相を要望。しかし、民主党には地方分権を所管するポストを他党に譲ることに異論があり、いったんは防衛相で調整に入ったが、鳩山氏は連立政権の結束を重視し、最終的に亀井氏の意向に配慮した。

亀井氏は防衛相の打診はなかったとしているが、国民新党幹部は「亀井氏が防衛相を押し返した」と述べた。


DSCF3218(1).JPG
 


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 全閣僚を内定=藤井、前原、長妻氏ら−亀井氏は郵政・金融相−鳩山内閣きょう発足

・ いよいよ民主党政権が発足する。

報道された顔ぶれには、ベテラン民主党議員が多いようだ。
波乱のない門出を狙ったのかもしれない。

これから民主党政権がどのような舵取りをするか多くの目が見守ることになるだろう。


・ さて今回の選挙は何だったのだろうか???

先の総選挙で、小泉自民党がわけのわからない郵政民営化という構造改革の本丸と名づけた小泉劇場なる手法で圧勝した現象と、今回の民主党圧勝という想定外の現象には、何らかの共通点を感じる。

先の総選挙では、郵政民営化という構造改革の本丸の中身がわからないまま、構造改革というムードで小泉自民党に投票した人が圧倒的ではなかったものと感じる。

ヤマちゃんおやじ自身も、郵政民営化の中身がわからないままムードで自民党に投票したという経緯がある。

先の総選挙も、今回の総選挙も政策の中身よりも、ムード〜フィーリングが支配した選挙だったと感じている。


◆◆◆ 鳩山新内閣の将来を占う ◆◆◆

鳩山新内閣の将来に関して反国民的な日本の無能主要マスコミからは到底入手できないと思われるある情報を紹介する。

☆ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成21年(2009年)9月15日(火曜日)通巻第2712号 ☆
               
***********************************
 リーマン破綻から一年が経って、未曾有の金価格、不気味な円高
  日米欧の関心は雇用と所得、鳩山次期政権は現実に対応出来るだろうか?
**********************************

 ▲政権交代ではなく、精神の後退である

 「9月15日」は“リーマン記念日”。
 鳩山政権は明日発足するらしい。しかし不思議や不思議、熱狂的期待感は皆無酒井のりビー保釈と閣僚人事予測が同列のエンターテインメントになっている。

この一種壮大なニヒリズムは何だろう?

 本来のニヒリズムではなく、投げやり、明日のことはどうでも良い、難しいことは考えない。そんな怪しい空気が日本を蔽っている。

 政権交代とか、個別、民主党の圧勝とかの区分けは表面的すぎないか、と多くの政治分析を眺めつつ一種違和感が私の脳裏に去来する。もっとも筆者には自民党を断固支持するというメンタリティはない。

 日本の「政権交代」は結果として、イデオロギーの交替でもパラダイムの交代でもなく、或る精神の後退である。

戦後日本の精神的混迷という極北状況の中で、導き出されたひとつの結論である。それは耐えられない日本の軽さの証明でもある。

 ブッシュ・シニアは湾岸戦争を主導し、国連決議を成立させてイラクに空爆、
圧勝をもたらした。

当時、アメリカ国民の人気は90%もの支持率を誇った。しかしパパ・ブッシュは再選されなかった。クリントンがいみじくも言ったように[Stupid,It’s Economy]だった。


パパ・ブッシュは選挙中にスーパー・マーケットに立ち寄り、庶民の味方という政治演出を試みたが、まったく物価を知らない実態を写し出され、国民の多くが反発し、アーカンソウの馬の骨(クリントン)にも票が流れた。

保守革命を忘れたブッシュに保守側から挑んだロス・ペローによって共和党支持票がみごとに分割し、馬の骨が漁夫の利を得た。

 麻生首相は漢字が読めない漫画ファンというのはご愛敬にしても庶民の物価感覚がわからなかった。自民党支持票は大量に小沢ガールズに流れた。

 クリントンは学生時代にロシアに招待され、夫人のヒラリーはニクソン弾劾キャンペーンの活動家だった。

青春時代、いわば極左にいたクリントンの政権が誕生し、保守は不安視したが、しかし政権掌握後、クリントン夫妻が選択した政策は保守主義の濃い、中間路線だった。リベラル色濃い政策は議会が反対した。

おりからのITブームにも助けられクリントンは軽々と再選を果たした。民主党を支えたのは左派イデオロギーではなく、雇用と安定と所得の増加だった。


 ▲「Stupid,It’s Economy」とクリントンは言った。

 その政策に息切れがでたときにブッシュ・ジュニアが本命ゴアを破って辛勝する。

ジュニアは反テロ戦争に打って出て、やはり90%近い支持率に支えられ再選されるが、政権最後の日々は不評さくさく、ブッシュ・ジュニアの後継になる筈だったジョン・マケインはイラク戦争を表面にだして巧みに中盤戦をリードしたが、リーマン・ショック直後からの経済混迷の荒波にあっけなく飲み込まれ、どこの馬の骨とも分からないオバマに敗北した。

アメリカ国民が求めたのは『気分転換』だった。

共和党の敗因は経済であって、イラクでも、アフガニスタンでもなかった。アメリカ国民は雇用と所得に関心があり、外交問題は二の次、三の次だった。

 鳩山民主党は濃厚な左翼イデオロギーが支持されて勝ったのではない。経済である。

 つまり、選挙民にとって身近な問題は雇用と所得であり、失業増大、所得の目減りに対して殆ど無策と言って良かった自民党に対して体制保守、生活保守派さえ失望した。

 明日はどうなろうと、空気の入れ換えを求めた結果が自民党の大敗を産んだのである。経済政策に何かを期待して、民主党を選んだのでもなければ、中国政策に共鳴して投票したのでもない。

まさに「Stupid,It’s Economy」だった。

 さて鳩山政権は誰が見ても、というより世界水準から言って三流の政治家である。一流に絶対になれないことは誰もが知っているが、二流にはなれる可能性がある。

 それは何か?


▲「政治とは右を切り、左をきって中道を歩むもの」


 ヒトラーが名言を吐いたと三島由紀夫は『我が友ヒトラー』のなかで、次の台詞を用いている。

 「政治とは右を切り、左をきって中道を歩む」ものである。

 民主党イデオローグは左バネが強いが、そちらに傾斜すると政権の運営は難しいだろう。

 自民党は改憲を謳い、靖国神社参拝を公約しながら実行せず、いやそれどころか後藤田、野中という極左を中枢に抱えて左傾化した。

 さらに自民党は連立相手の公明党バネに押されて政策を歪め、中道から左にぶれた。つまり自民党の無様な敗北は左傾化という誤断からだった。

 同様に鳩山民主党が党内党友の左派路線にぶれると基本の方向性を歪め、再選はあり得なくなるだろう。鳩山次期首相が党内左派の連合、日教組、同和路線を斬る蛮勇があれば、二流の仲間入りが出来るだろう。

 国民の多くは日米同盟の破綻を望んでいなければ、中国への急傾斜や東アジア共同体の成立を期待してはいない。雇用が安定し、所得が回復すること、外交にはそれほどの関心がないのである。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆引用終り☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


・ 鳩山次期首相が民主党内左派の連合、日教組、同和路線に迎合すれば、鳩山は三流政治家として名を残すことになるであろう。

・ ヤマちゃんおやじとしては、鳩山次期首相が党内左派の連合、日教組、同和路線を斬る蛮勇を発揮して、二流政治家の仲間入りが出来ることを期待したい!!!



なお、「Stupid,It’s Economy」とは、

”戦争とはばかげている!!!、経済こそが重要課題だ!!!"

という意味だと解釈した。
posted by ヤマおやじ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

イチロー「解放されましたね」 9年連続200安打達成でコメント

◆ ニュース

1.イチロー伝説 米国も受け入れた才能

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000560-san-base
9月14日17時48分配信 産経新聞

【ニューヨーク=松尾理也】大記録を達成し野球の殿堂入りも確実視されるイチローがどこまで記録を伸ばすのか、米国のファンも興味津々で見守っている。

 地元紙シアトル・タイムズは「イチローの大リーグ生活は批判や疑問に絶えずさらされてきたが、それはヒットが積み重ねられていくにつれて消えていった」とし、「イチロー伝説は始まったばかりだ」と、最大限の賛辞を贈った。

 「記録を掘り起こす男」。イチローは米国でこう呼ばれている。今月6日に達成した大リーグ通算2000本安打は、1402試合目で到達という史上2番目のスピード記録だった。

それは1934年にアル・シモンズが達成した1390試合目という最速記録に、再び光を当てることにもなった。

84年間破られることがなかったジョージ・シスラーのシーズン最多安打記録を破った2004年の記録(262安打)も、長い間眠っていた先人の偉業を掘り起こした。

 米国がイチローを手放しで褒めたたえているわけではない。安打数の記録にこだわるイチローに対し「安打数が多いのは四球を選ばないからだ」と、チームの勝利より自分の記録を優先させているといわんばかりの批判も珍しくない。

 時には嫌がらせや根拠がない批判をしつつも、最終的には力のある者は受け入れるのが米国流だ。今年のオールスター・ゲームで、始球式を行ったオバマ大統領はイチローに「(私は君の)ビッグファンだ」と声をかけた。

 イチローはどこまで進化するのか。シアトル・タイムズは、野球の殿堂入りを盤石なものとする大リーグ通算3000本安打は可能かとの特集を組んだ。

これを達成すれば、日米通算で4278本となり、ピート・ローズがもつ大リーグ通算安打記録4256本を抜く。同紙は「到達しないと考えるのは非常に難しい」と結論づけている。


【関連記事1】

イチロー「解放されましたね」 9年連続200安打達成でコメント

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/301794/
izaニュース2009/09/14 14:23更新

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が13日、大リーグ史上初の9年連続200安打を達成した。

この偉業をAP通信もアーリントン発で世界に打電するなど世界が盛り上がる中、イチローは「人(の記録)との戦い、争いに終わりを迎えることができた」と噛み締めた。

 ■イチロー外野手の話

 「解放されましたね。人(の記録)との戦い、争いに終わりを迎えることができた。そこからくる解放感。

(地元に戻る)ぎりぎりで達成できた。(左ふくらはぎ故障で欠場した)あの8試合がなければ地元の人が喜んでくれた。(運を)持っているのか持っていないのか分からない」(共同)

【関連記事2】

ミズノ社長、イチロー偉業達成に敬意「まさに日本人の誇り」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/301770/
izaニュース2009/09/14 13:42

新 米大リーグのイチロー選手が9年連続200安打のメジャー新記録を達成したことを受け、ミズノの水野明人社長は「まさに日本人の誇りです」と語った。

 ■水野明人ミズノ社長の話

 「日々の鍛錬を重ね、偉業を達成されたことにあらためて敬意を表します。イチロー選手の野球にかける情熱、信念、誠実さが今回の大記録に結び付いたのではないでしょうか。まさに日本人の誇りです」

DSCF3232.JPG 黄金色に色づいた山間の田んぼ


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ イチロー「解放されましたね」 9年連続200安打達成でコメント

・ 大リーグで一世紀ぶりの大記録達成、快挙ですね〜

大リーグで継続的に試合に出られること自体だけでも並大抵のことではないことが、大リーグへ日本から入った選手達の中で数年間一軍選手としてプレーできたのは、イチローや野茂投手他数名しかいないという実績を見れば一目瞭然であろう。

・ イチローの大記録はたゆまない努力と一様にいわれている。

プロ野球で一流といわれるプレーヤーは、誰でもたゆまない努力をしているだろう。

毎日ひたすら素振り1000回を行うのもたゆまぬ努力といえる。


イチローの場合は、努力の内容が人一倍濃いのではないかと感じる。

ある報道では、イチローの打撃フォームの変遷を追っていた。

イチローの打撃フォームは絶えず変化〜進化〜している。

相手投手はイチローの弱点を研究し攻めてくる。打てなくなると新しい打撃フォームを案出し、新しい打撃フォームをものにするための練習を繰り返す。その結果を見てさらに新しい打撃フォームを考えていく・・・その繰り返しがイチローの記録更新を生むのだ、という。

ある大リーグ有力投手は、イチローを討ち取っても次の試合ではその珠で討ち取ることが出来ないので全く安心できないバッターだと、しみじみ述懐していた。


たゆまない進化、進化への一瞬一瞬のあくなき挑戦!!!!


イチローには、満足・安心という言葉は存在しないのかもしれない・・・・


・ 今朝のNHKニュースでは、イチローの使う野球道具を報道していた。

シューズはメーカーとともに常に軽量化を図っており、本年使用中のシューズの重さは250gであり、通常のプロが使うものより40%軽量だという。

バットも各種の球種に対応できるための特注の細身バットを使用しており、イチローが要求するレベルの特性を持つバットは、5万本の材料から30本程度しかできないものという。


これはかっての日本人がお得意にしていた“道”そのものではないか????

剣道、柔道、武道、書道、茶道、書道、香道・・・・一生をかけたその道ひと筋の終わることのない修行の道である。

今の世の中には、小手先を弄して楽して成果だけを得ようとする風潮がかなり蔓延している。選挙もその例外ではない!!!

世界に通用する真の成功は、過去の日本人が当たり前としてきたが今では見捨てられかけた”道”の中にあるのではないだろうか!!!
posted by ヤマおやじ at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も

◆ ニュース

1.高校の授業料無償化、間接給付で決着か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000923-yom-soci
9月14日3時6分配信 読売新聞

民主党がマニフェスト(政権公約)の柱に掲げる「高校授業料の実質無償化」について、文部科学省は、対象となる約330万人分の授業料を都道府県などを通じ交付する「間接方式」とすることで民主党側と調整に入った。

 民主党は当初各世帯に直接給付する方針だったが、多額の事務経費が必要な上、授業料に充当される保証がないなどの問題があり、党内でも間接方式を推す声が強まっている。同省は、現在授業料を減免されている低所得世帯に向けた給付型奨学金の創設も提案する。

記事全文



2.教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000018-san-pol
9月13日7時56分配信 産経新聞

民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長兼代表代行は12日、甲府市内で記者会見し、今年4月に導入された教員免許更新制度の廃止に向け、来年の通常国会にも教育職員免許法改正案を提出する考えを示した。

更新制度は安倍晋三内閣が教育再生の目玉として導入を決めたが、民主党の有力支援団体である日本教職員組合(日教組)が強く廃止を求めてきた。政権交代で教育改革路線は一気に後退する公算が大きい。

記事全文


 3.派遣法改正、臨時国会で=福島社民党首が表明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000066-jij-pol
9月13日19時48分配信 時事通信

社民党の福島瑞穂党首は13日、大阪市で開かれた労働組合の大会であいさつし、民主、社民、国民新3党の連立政権合意に盛り込んだ労働者派遣法の抜本改正について「3党で力を合わせ、できれば臨時国会で実現したい」と述べ、10月に召集される見通しの臨時国会に改正案を再提出し、成立を目指す考えを示した。

 福島氏はこの後、取材に対し「新しい政治の成果をてきぱきと出した方がいい。(新設される3党党首級の)閣僚委員会を通じて民主、国民新両党に働き掛けていきたい」と語った。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ 高校の授業料無償化、間接給付で決着か

・ 間接給付は当然だとしても、

無償化の詳細はわからないが、高額所得者(例えば年収1千5百万円以上)へは無償化しないなどの制限を設けないと財政負担だけが急増する。

高額所得者は、度重なる減税で税率が大幅に下がっているが、中・小額所得者に対する所得税率は下がっていないからだ!!!!

また相撲取り弟子入りなど高校に入りたくない人もいるだろう。

高校に入ってまで勉強したくないものもいるであろう。

このような人にまでも高校授業料無償化をすることはない。

するとすれば、それこそ税金の無駄使いだ!!!



≪2≫ 教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も

・ 19年6月に成立した改正教育職員免許法は、指導力不足の教員排除をするために制定された。

・ 改正教育職員免許法は学級荒廃の主原因の一つに悪質な無責任教師を学校から排除するために制定されたが、日教組組合活動に熱心だが本職の教師としては職務怠慢である日教組所属教員を排除するのが真の狙いであった。

・ この法案実現に熱心であった安倍内閣は、永年に及んだ学級荒廃の責任の重大一つが日教組教師の職務怠慢であることを明言しなかったので、世間は日教組教師の職務怠慢の実態を知る機会がなかった。

・ 言うべきことははっきり言わない日本社会の欠点を踏襲した安倍内閣のミスが今になって露出した感がある。


・ この法案成立以来、教師間では学級運営における緊張感が芽生え、学級荒廃の進行は食い止められた。

・ 何故日教組の政治団体「日本民主教育政治連盟」会長を務め日教組のドンである参院議員会長兼民主党代表代行輿石氏が、政権奪取後、真っ先にこの改正教育職員免許法撤廃を主張しているのか????

・ 安倍内閣が成立させたこの改正教育職員免許法が、日教組による手抜き教育を防止し日教組のよこしまな企てを協力に抑止しているからに相違ない!!!

・ 日教組の横暴ぶりは目に余るものがあった。例えば三重県日教組は、教員人事までをも支配し、他の不祥事も続出して父兄から抗議が噴出していた。

日本の主要マスコミは、日教組による不祥事件は全く報道しないので、日本の教育界における日教組の悪質振りが世間にほとんど知られていないのが実情である。


・ ” 日教組教員の多くは、子弟を私立学校に通わせる 

という事実からして日教組の悪質ぶり が見事に証明されている!!!

・ 民主党左派の急先鋒である日教組のドンである参院議員会長兼民主党代表代行輿石氏による、改正教育職員免許法改悪により再び学級荒廃の嵐が復活する可能性が強まった。。。。



≪3≫ 派遣法改正、臨時国会で=福島社民党首が表明

・ 派遣社員の適用拡大で永らく低迷を続けた日本経済は、不況から脱した。

問題は、失職した派遣社員に対するセイフティネットの強化・拡充である。

派遣法改正が厳密に実施されれば、不況の真っ只中にある日本企業の多くは再び苦境に陥る可能性が高い。

“角を矯めて、牛を殺す”という格言がある。

牛の角が危ないと危惧し角を取り去ったら、牛が死んでしまった。

派遣社員が禁止されると、企業は規制のない海外へ出て行き、結果的に大きな雇用が日本から失われるということになれば、元も子もなくなってしまう!!!!

反対政党党首の福島氏は、ビジネスのことはご存じないのかもしれない!!!! それとも単なる馬鹿か???
 
あの強大な全米自動車労組の要求の積み重ねがが、GMを破綻に追い込む重大要因の一つになった。

労働者の権利だけを追求するだけでは政治は成り立たない。
バランスが重要である。

その点福島氏の主張は表面的なものであり、全くの愚論、愚策であろう。

民主党が福島氏の主張に乗るようであれば、短命政権に終わる可能性が出てくるだろう!!!
posted by ヤマおやじ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

アザミヶ岳〜弟見山縦走

例によってメタボ対策、自然水採取、気分転換を兼ねて山歩きに出かけた。

久しぶりにアザミヶ岳(標高1004m)〜弟見山(標高1080m)縦走往復をすることにした。

DSCF3225.JPG アザミヶ岳北面のブナ林

アザミヶ岳登山口駐車場には素手に3台が止まっていた。やはり真夏を過ぎると登る人が増えるようだ。真夏には暑さ以外に虻という敵がいるので敬遠する人が多い。

アザミヶ岳登山口駐車場からしばらくは渓流沿いに荒れた林道を登り、左折して登山道に入る。

登山道入口付近に水場があり、これ以外に水を補給する所はなく、標高差450mの山頂までほとんど急登りが続くので楽なコースではない。

駐車場から55分で山頂に立った。1時間以内で登ったのは5,6年ぶりだろうか?

今までは大体1時間10分程度は掛かっていた。時間短縮の要因は気温、体調、ザックの重さなどイロイロ考えられ定かではないが、御年66歳で時間短縮とは気分は良い。

アザミヶ岳山頂で休んでいると、5,6人の年配のおじさん達が弟見山方向から帰ってきたので話を聞くと、防府、山口から来たが熊よけ鈴を持たないので弟見山縦走路の途中から引き返したという。

しばし雑談をして時間をつぶしたが、未だ午前10時であるので下山はあまりにも早すぎる。熊よけ鈴はあり、過去3,4回経験があるので往復3時間の弟見山縦走に向かう。

今年春の前回縦走時では笹はきれいに刈り取られていたが、今回は笹が見事に生長していたので、笹を掻き分けての道行きとなった。

新しい靴跡があり、先客があることがわかり少し安心する。

鞍部を過ぎて登りに掛かると笹の高さは肩位までになり、進行を妨げる。

あまりにも笹が深いので掛け声を掛けながら進んでいくと、前方の笹が揺れ若い男性二人が下山してきたのに出会う。彼等の顔には、急に一人のおじんが現れたのでかなりびっくりした表情があった。

弟見山に向かうというと“一人ですごいですね〜”といって二人はすれ違っていった。

どこがすごいのか? 年寄りが一人で笹を掻き分けて意味不明の掛け声をかけて進んできたのが“すごかった”のかもしれない。

無鉄砲さが“すごかった”のかもしれない!!!

錦川源流の屋敷川沿いに林道を進み最後は道なき道を登り弟見山に至ったことが4,5回あるヤマちゃんおやじにしては、それほど無鉄砲ではないのだが・・・・

アザミヶ岳を出てから1時間10分くらいで弟見山山頂に到着した。この時間もここ2.3年では最短である。昼食後再びアザミヶ岳に向けて復路につく。

DSCF3217(1).JPG 弟見山から見るアザミヶ岳

一人の60歳程度のおじさんに出会い弟見山までの所要時間を聞かれたので、30分で約1000歩と回答したら安心した顔つきで登って行った。

次に60歳程度の夫婦に出会う。ここでも残りの経路の様子を聞かれたので、笹の背丈は低くなり、あと2000歩程度と答えた。

急勾配の笹に覆われた道を下っていると、今度は中高年の一団が登ってくるのに出会った。

おじさんの一人が、”仏峠からですか?”と聞いたので“アザミヶ岳から弟見山に行きその帰りです”と答えたら”ひえ〜”と答えていた・・・

挨拶を交わしながら、”山からおじんが急に出てきたのでびっくりしたでしょう”というと大半を占めるおばさん連から笑い声が上がった。

最後尾の若い兄さんに聞くと広島から来て、仏峠に下るという。
このコースは意外と有名なのかもしれない!!!

さらに笹原の下に直径30cm程度のキノコを発見!!!
これも初めてだ。。。。。

DSCF3223.JPG 直径30cm程度のキノコ

再びアザミヶ岳に戻ると、登山者が10人程度に増えていた。4人のグループから縦走路の様子を聞かれたので、概要を話したところ感謝された。今日はなんとなくガイドの気分だった。

さらに3人の年配男性もおり、熊の話をする。彼等は今秋紅葉を見に行く北アルプス登山のための訓練に20kgものザックを背負ってきたとのこと・・・・彼等は大ベテラン登山者であった。

下りは、小峰峠方面のコースを取った。今まで飛ばしすぎたのか さすがに登りはきつい。

距離的にも長いが、尾根道からの展望が利くところが良い。

DSCF3231.JPG  彼岸花

今日は合計7時間の山歩きとなり結構歩いたことになる。今日ほどにわか素人ガイドの気分になったのは初めてだった ハッハッハ〜
posted by ヤマおやじ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

「美絵子氏に説明を」騒動止まらず民主・岡田幹事長が“勧告”

◆ ニュース

1. 「美絵子氏に説明を」騒動止まらず民主・岡田幹事長が“勧告”


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000004-sph-soci
9月12日8時0分配信 スポーツ報知

映画へのヌード出演や海外での“逮捕歴”告白など“過去が多彩すぎるセンセイ”として注目を集める民主党・田中美絵子衆院議員(33)について11日、同党の岡田克也幹事長(56)が口を開いた。

定例記者会見で「プライベートのことなので、必要があれば本人が説明をされれば足りる」などと見解を述べた。田中氏の地元・石川2区では、怒りより励ましの声が多く上がっていることも判明。“美絵子旋風”は党執行部も選挙区も巻き込み、ますます大変なことになってきた。

 毎日のように、何かしらの意外な過去が明らかになり、まだ上京してもいないのに一躍、永田町の“主役”に躍り出た田中氏。党執行部が、ついに口を開いた。

 外相就任が内定し、超カタブツキャラで知られる岡田氏は、この日が幹事長として最後の定例会見。「報道について田中氏から何か説明はあったか?」の質問に「私自身が報告を受けたということはありません」とした上で「基本的には(報道内容は)議員としての行動ではなく、それ以前のプライベートのことなので、必要があれば本人が説明をされれば、足りることではないかと思います」と述べた。

 田中氏は河村たかし現名古屋市長の秘書を務めていたというふれこみで、衆院選に石川2区から出馬。その美ぼうから「政界の井上和香」の異名をほしいままにし、小選挙区では森喜朗元首相(72)に小差で敗れたものの、大善戦。比例復活で当選した。

 しかし当選後は、かつて雑誌でパンチラ写真を披露する「コスプレ風俗ライター」だったことや、映画のぬれ場にヌード出演していたことが報じられ、短大時代はエジプトで身柄を拘束される“逮捕歴”があったことも発覚。

一部では、サブカル誌で袋とじの出会い系コーナーに登場していたことも報じられた。

 岡田氏は冷静に見解を述べたが、地元の反応は複雑だ。4日に風俗ライターの過去が報じられて以来、田中氏の事務所には問い合わせが殺到。事務所関係者によると「おしかりを受けるよりも『がんばれ』と励ましていただけるケースが少し多いです。6・4ぐらいの割合でしょうか」と明かす。

 特に女性からは「いろんな経験を国会で生かしてほしい」「なかなか思うような仕事に就けない気持ちはすごくわかる」という同情の声も。ただし11日の「逮捕歴」報道には「逮捕ってどういうことですか! 今まで(の報道)は我慢してきたけど!」と、厳しい意見も寄せられたという。

 現在、田中氏は選挙区内でのあいさつ回りを続けている。多忙な中で秘書も決まっておらず、道のりは多難。それでも15日、都内で行われる党の「新人ガイダンス」で、主役の座は間違いない。



2.民主新人、自己破産隠し初当選=近畿比例ブロック48位で


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000102-jij-soci
9月12日20時4分配信 時事通信

衆院選で比例近畿ブロックから立候補し、初当選した民主党の渡辺義彦氏(53)が12日、大阪市内で記者会見し、自己破産していたことを明らかにした。

渡辺氏は、党本部や府連などに破産の事実を伝えておらず、「隠したいという思いがあり、あえて伝えなかった。今思えば言うべきだった」と謝罪した。破産で被選挙権が制限されることはないため、議員を辞める考えはないという。

 一方、党本部や府連は同日、渡辺氏から破産の報告を受けたといい、今後の処遇について早急に検討したいとしている。

 渡辺氏によると、負債総額は約1億4000万円で、知人の借金の連帯保証人になったことや、父親の借金が原因という。大阪地裁に自己破産の申し立てを行い、3月27日に受理された。

 渡辺氏はこれまでに2度参院選に立候補し、落選。今回の衆院選では、比例近畿ブロックで名簿順位48位で当選した。


3.衆院議員の日給115万円? たった2日で満額支給

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000574-san-pol
9月12日22時23分配信 産経新聞

8月30日の総選挙で当選した衆院議員の8月分の歳費が16日、480人の全議員に支給される。

同月の在任期間は投開票のあった30日と31日のわずか2日間だが、歳費と文書通信費の計230万1千円が満額支払われる予定だ。日給換算で約115万円、全議員で約11億円という巨額な支出で、「社会常識を逸脱している」「無駄遣いだ」と批判も出ている。

記事全文



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 「美絵子氏に説明を」騒動止まらず民主・岡田幹事長が“勧告”
≪2≫ 民主新人、自己破産隠し初当選=近畿比例ブロック48位で



・ 車のオイル交換をしている間に週刊誌フライデーを見た。

・ 風俗ライターの過去が報じられたとして注目を集める民主党・田中美絵子衆院議員(33)は週刊誌ではトップ記事に取り上げられていた。

・ 議員当選前のことで問題はないというのが岡田幹事長の意見だという。がその通りかもしれない。しかし、選挙前では前歴を隠していたことは問題ないとは言いがたい。



・ 岡田幹事長の苦肉の回答だと感じた。

・ 前歴を隠した上に、政治的能力が未知数となれば、この選挙は何だったのか???複雑な心境である。

・ 衆院選で比例近畿ブロックから立候補し、初当選した民主党の渡辺義彦氏(53)の自己破産告白についても前歴を隠したという意味では、同じ思いがする。

・ 善意に取れば、お二人がこれから素晴らしい政治を実現させる可能性があるので、過去は関係ない という論理もある。

・ しかし選挙前では過去を隠し、選挙当選後にばれるのを見越して事実を告白するのは選挙違反だと強く感じる。

選挙前から事実を告白していれば、民主党岡田氏の見解もうなずけるのだが・・・・

岡田氏は外務大臣が報道されているが、この程度の発言内容では大きな外交力を発揮できるとは思われない。


≪3≫ 衆院議員の日給115万円? たった2日で満額支給

・ 言語同断だ!!!!
posted by ヤマおやじ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

H2B、初打ち上げ成功=宇宙基地向け補給機を搭載−国内最大規模・種子島 ; 民主党の国連中心の政治・外交は砂上の楼閣!!!

◆ ニュース

1.H2B、初打ち上げ成功=宇宙基地向け補給機を搭載−国内最大規模・種子島

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000010-jij-soci
9月11日2時17分配信 時事通信

宇宙航空研究開発機構は11日午前2時1分、種子島宇宙センターから、無人貨物船の宇宙ステーション補給機(HTV)を搭載したH2Bロケットを打ち上げた。

HTVは約15分後にロケットから分離され、目標の地球周回軌道を飛行。打ち上げは成功した。HTVは18日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着する。

 新開発のHTVと、H2Aの第1段エンジンを2基に増強したH2Bは、いずれも初打ち上げで、機体は日本の宇宙開発史上最大級。

新型ロケットは2001年8月のH2A・1号機以来8年ぶり。今後は中型衛星の2基同時打ち上げも可能となり、主メーカーの三菱重工業にとってもビジネスの幅が広がった。

 HTVは、ISSの日本実験棟「きぼう」の船外施設に設置される日米計2個の地球観測装置のほか、食料や衣類などを搭載。筑波宇宙センターからの遠隔操縦でISSに接近後、ISSのロボットアームに捕まえてもらい、ドッキングする。

 物資搬入後は、HTVにごみを詰めて11月上旬に大気圏に再突入させる。南太平洋上空で燃え尽きる見込み。 


2.「法的措置も」民主の基金凍結方針に東国原知事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000876-yom-pol
9月10日20時59分配信 読売新聞

民主党が2009年度補正予算に盛り込まれた基金の一部凍結を掲げていることについて、宮崎県の東国原英夫知事は10日、「執行停止とか凍結とかしないよう、強く要望していかないといけない。

凍結は法的根拠が不明確で、凍結されれば法的措置も視野に入ってくる」と語り、法的措置の検討を示唆した。

 県議会本会議の終了後、報道陣の質問に答えた。東国原知事は「いったん執行あるいは内示したものを召し上げるのは、政策の連続性の観点から不適切」と主張した。



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ H2B、初打ち上げ成功=宇宙基地向け補給機を搭載−国内最大規模・種子島

・ 新型ロケットは2001年8月のH2A・1号機以来8年ぶり。H2Aは当初トラブルに見舞われ大騒ぎとなったが、その後関係者のご尽力で大いに改善されたものと思う。

主メーカーである三菱重工は度重なる失敗や外野席から非難・中傷にめげず、経営者、技術者は一体となって難題を解決してきたものと思われ、その強い信念とたゆまぬ努力に敬意を表したい。

通常企業は、世間が必要とする材・サービスを提供し一定の利益を挙げるのを目的とする。

三菱重工という会社は、利益追求に加えて創業から国家への奉仕を社是とし、歴代の経営者・従業員の間に国家への奉仕という思いが継承されている今どき珍しい企業だと感じる。

H2Aは当初トラブル続きに見舞われた。当時では宇宙ビジネスとしてはこの一連の失敗により大赤字が想定されており、単なる利益追求企業であればH2A開発継続を投げ出した公算が強い。

苦節8年、三菱重工は、今回見事H2Aエンジンを搭載するH2Bロケット打ち上げに成功した。

今回はさらにISS(国際宇宙ステーション)のロボットアームに捕まえてもらいドッキングするという使命があり、これを実現して初めて成功といえる。引き続き成功を祈りたい。


閑話休題・・・

マスコミ報道は事象の表面を撫ぜるだけで、事象の中に突っ込まない。いや、最近の記者は勉強不足で突っ込むだけの材料・知識を持ち合わせていないのかもしれない。

日本では国家への奉仕と言えば、マスコミから右翼扱い、侵略者扱いされるだろう。日本ほど国家の概念が希薄な国は世界中でも珍しい。

国旗や国歌を日本ほど軽視する国は世界中で他にあるだろうか???

日本以外の国では、国旗や国歌は国中で最高の扱いと尊敬を受けるのは当然であり、それが疑われることはない。


国家とは換言すれば、国民生活が依って立つ共通の基本的社会基盤である。

国家が瓦解すれはどうなるか?

国家や地方自治体は機能しなくなり、それまで享受してきたもろもろの行政サービスは失われ、国民生活の基盤の多くが失われて犯罪や災害・疾病被害が多発し、社会は大混乱に陥り食料を始めとする生活必需品も欠乏し、国民生活は困窮に陥るのは必死である。

過剰な国家権力の濫用は避けなければならないが、国家の安泰・繁栄は、安寧な国民生活の源であることは自明の理であり、世界の常識でもある。

国旗や国歌を尊ぶということは換言すれば、安寧な国民生活を尊び、希求することと同義なのである。

何故日本は、国家概念が希薄になり、国旗や国歌を疎んじる異常な国に成り果てたのか???

国民は安寧な国民生活を好まないのか???

社会を混乱させてその間隙を縫って政権を奪取するのが、左翼革命の基本的政権奪取手法である。

日教組や左翼政党、朝日新聞、偽進歩的学者などが、国旗や国歌を疎んじる活動を熱心に薦めるのは、国家という基本組織を弱体化させ瓦解させて社会的大混乱を起こしその間隙を突いて、左翼政権を樹立するのが隠された狙いだ。

教育の場で、日教組教師が国旗や国歌を疎んじる教育を行い、旧文部省も左翼学者の言を受け入れ度重なる教科書改悪により日本侵略国家という誤った内容に満ちた教科書を作り上げてきた。


★★★ 民主党の国連中心の政治・外交は砂上の楼閣  ★★★

民主党では、国家という概念は希薄であり国連中心の政治・外交を高らかに謳っている。

国連は、国際政治の些細な部分ではそれなりの存在感を発揮しているが、国際政治の枢要な局面においては、何ら有効な役目を果たせないのが実情である。

国連の生い立ち、国連に存在する敵国条項などを調べれば、日本が国連中心の外交を進めるという民主党の政権公約が、如何に砂上の楼閣であるかが容易に判明するだろう。

過去のヤマちゃん日記には、国連の生い立ち、国連に存在する敵国条項を記載した。ヤマちゃん日記右蘭の日記記事検索で引き出せます。

当然マスコミは、国連の生い立ち、国連に存在する敵国条項などを隠蔽しているので、国連中心の外交の一大問題点が一般に知れる確率は低いことになる!!!

鳩山次期首相が提唱する、”東アジア共同体”なるものも、単なる妄想の域を出ていないというのが、もっぱらである。 嗚呼!!!!
posted by ヤマおやじ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする