ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2009年07月31日

給油違憲論、党見解でない=民主幹事長 ; 埋蔵金の目的外流用は愚策の極み

◆ ニュース

1.給油違憲論、党見解でない=民主幹事長

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000052-jij-pol
7月31日11時3分配信 時事通信

民主党の岡田克也幹事長は31日のTBSテレビ番組で、同党の小沢一郎代表代行が代表時代に、海上自衛隊によるインド洋での給油活動は憲法違反と主張していたことについて「憲法違反という考え方は党の中で共有されているわけではない。

さまざまな議論が党の中であった」と述べ、党見解ではないとの認識を示した。


2.外為特会:積立金1兆4000億円不足 円高で埋蔵金消滅

毎日jp 毎日新聞 2009年7月30日 21時43分

為替介入で積み上がった外貨準備を管理する国の外国為替資金特別会計(外為特会)の正味積立金が、6月末で約1兆4000億円の積み立て不足になった。

正味積立金は、過去の運用益をためた積立金と、保有する外貨建て資産の含み損益の差。米国債を中心に保有する外貨建て資産が円高の影響で今年6月末時点で21.7兆円の含み損となり、積立金の20.3兆円を上回った。

 積み立て不足は、急激な円高局面に発生しやすく、00年度以来約8年ぶりとなる。

07年度は平均で1ドル=117円の円安水準にあったが、今年6月には96円と、円高水準となったことが響いた。98円まで円安が進めば、積み立て不足は解消する。ただ与野党の一部で財源として期待する声があった「霞が関埋蔵金」の一部が、一時的にせよ消滅した形だ。

 政府は過去の円高時に、過度な円高を防ぐため円を売ってドルを買う為替介入を繰り返し、保有する外貨建て資産は約100兆円に達する。

08年度は金利収入で3.1兆円の利益を上げ、このうち2.4兆円を一般会計への歳入として繰り入れた。


3.<民主党>独自政策の財源は補正予算 数兆円を執行停止

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000005-mai-pol
7月31日2時30分配信 毎日新聞

民主党は30日、衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ独自政策を実施する財源について、09年度補正予算(総額14兆円)の未執行分の執行を停止して賄う方針を固めた。
記事全文



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫給油違憲論、党見解でない=民主幹事長

・ この岡田幹事長の発言は失笑を伴う驚きだ!!!

当時の小沢一郎民主党代表はねじれ国会で、海上自衛隊によるインド洋での給油活動は憲法違反だと 主張反対し結果的に給油活動を中断させて世界中の物笑いになり、マスコミ連合による情報操作と共同作戦を張り安倍内閣を辞任に追い込んだ。

小沢一郎民主党代表がかかる重大発言をしておきながら2年後になって、民主党見解ではないと岡田民主党幹事長が発言するのは、無責任にもほどがあり、全く非常識の極みだ。

岡田幹事長の発言は、民主党にとって不都合な事実を小沢代表代行の個人的責任に転嫁しようとする姑息な意図が感じられる。


このようななりふりかまわぬ日理性的な自己中心主義は、中国共産党や北朝鮮の言動と瓜二つと感じさせる。

重要局面での民主党代表の公式発言は、民主党を代表した結論のはずである。

“民主党代表の発言は、党見解ではありません”と岡田幹事長は言っているのだから、恐れ入る。


と言うことは、“鳩山由紀夫民主党代表の発言内容は、党見解でないものがある”ということになる。


≪2≫ 外為特会:積立金1兆4000億円不足 円高で埋蔵金消滅

・そもそも埋蔵金とは、反政府用の宣伝用造語である。

本来ならば “特別会計の積立金”というべきである。

“特別会計の積立金は”将来の保険金支払いや不測の事態に備える積立金であり、隠し金が眠っている性質のものではない。

埋蔵金自体が典型的な「言い換え」であり「埋蔵」と表現することにより、読者や視聴者に「隠している」という印象を与えるものだ。

実際は“特別会計の積立金”を隠しているわけではなく、政府サイトで堂々と公表されています。


☆ 埋蔵金の火付けは、自民党の中川秀直元幹事長

http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200712130004o.nwc
によれば、

「上げ潮派」の中川秀直元幹事長がその急先鋒(せんぽう)。

07年12月1日の講演で「特別会計の過剰な積立金は国民に還元すべき。埋蔵金はある」とぶち上げた。

中川氏は、07年度末で財政融資資金と外国為替資金の2つの特別会計に、それぞれ20兆円近い繰り越し益があると指摘し、5日には福田康夫首相と直談判。

その結果、政府は08年度予算で財政融資資金特別会計(財融特会)の積立金のうち約10兆円を取り崩して国債返済に充てる方向で調整に入った。
――――――――   引用終り  ――――――――

≪2≫ のニュースの“外為特会:積立金1兆4000億円不足 円高で埋蔵金消滅”は、2007年12月に中川秀直氏の発言した外国為替資金特別会計に20兆円近い繰り越し益があるといったものである。

最近の円高で07年には20兆円近い繰り越し益があったが、今年6月末時点では赤字になったのである。

為替変動に備えた積立金を別の用途に使用すれば、円高になれば別途新たな財源が必要となるのは、常識であろう。

子弟の教育のための貯金を日常の生活費に回すのと同じである。
政府与党の中で幹事長経験者にもこのような暴言を吐く馬鹿者がいる。

中川秀や塩崎などの上げ潮派の内実は高が知れている。しかしばか者ほど暴言を声高に振り回すので始末が悪い。

しかし自民党としては、埋蔵金の全面的目的外活用を伝説として一蹴している。

ところが民主党は先般発表したマニフェストにおいて、人気取りのバラマキ政策のための財源の一つに埋蔵金活用5兆円を掲げている。

党のマニフェストで埋蔵金活用5兆円を謳った民主党の場合は、政党全体が暴言を吐くお馬鹿さん政党といえる!!!


≪3≫ <民主党>独自政策の財源は補正予算 数兆円を執行停止

・ 民主党は何故唐突に財源政策を追加したのか?

民主党マニフェストで掲げた5兆円の埋蔵金活用が、外為特会埋蔵金が最近の円高でフイになり充てにできなくなったので、急遽新しい財源探した挙句の苦肉の策ではないかと推測する。


このような付け刃的机上の空論を振りかざすしか能のない民主党に政権担当させたらとんでもない事態になる可能性が高い!!!


無能政治家が100人集まっても何の力にもならない、むしろ現状を悪化させるだけだ!!!

マスコミは次の選挙では民主党が圧勝するような情報操作を巧妙に行っている。

自民党に代わり民主党に政権を取らせるように、外国の手先であるマスコミが一生懸命世論操作いる!!!
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2009年07月30日

米景気後退、終わりの始まりが見られつつある可能性=オバマ大統領; マスコミが隠蔽する民主党の正体

◆ ニュース

1.米景気後退、終わりの始まりが見られつつある可能性=オバマ大統領

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000861-reu-bus_all
7月30日4時19分配信 ロイター
[ローリー(米ノース・カロライナ州) 29日 ロイター]

 オバマ米大統領は29日、米国では「景気後退の終わりの始まり」が見られている可能性があるとの認識を示した。

 同大統領はタウンホール集会で「市場は上向き、金融システムはもはや崩壊の瀬戸際にはない。わたしが6カ月前に就任したときと比べて、雇用喪失は約半分のペースとなっている」と指摘した。

 自動車大手ゼネラル・モーターズとクライスラーの政府による救済について、両社が破たんすれば経済は大混乱に陥っていたとの見方を示し「(救済の結果)数十万人の雇用を救った。われわれの資金は返済されると考えている」と述べた。


【関連記事】

6月の鉱工業生産、前月比2.4%増で4カ月連続上昇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000527-san-bus_all
7月30日9時28分配信 産経新聞

経済産業省が30日発表した6月の鉱工業生産指数速報(平成17年=100、季節調整済み)は、前月比2.4%上昇し81.0となった。

上昇は4カ月連続。先行きも上昇が予想されており、エコカー減税や購入補助、エコポイント制度といった経済対策が効いてきたようだ。基調判断は「持ち直しの動きで推移している」で据え置かれた。

 業種別でみると、家電やゲーム機向けの半導体などを製造する電子部品・デバイス工業(12.5%上昇)、自動車向けが好調の鉄鋼業(10.1%上昇)、化粧品などが伸びた化学工業(3.4%上昇)が寄与した。

 出荷指数も4カ月連続で上向き、3.5%上昇の81.7。在庫指数は6カ月連続となる1.0%低下の95.4だった。一方で先行きの製造工業生産予測は7月が1.6%上昇で、8月も3.3%上昇となった。

経産省は「経済対策の効果がそれなりに出ている。在庫調整が進み、実需にあった生産計画を立てていけるようになった」とみている。

 また4〜6月期の生産指数は、前期比8.3%上昇の78.3となり、上げ幅は昭和28年4〜6月期の8.9%に次ぐ過去2番目の大きさだった。



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 米景気後退、終わりの始まりが見られつつある可能性=オバマ大統領

・ 確かにニューヨークダウは本年3月9日6547ドルを底にして最近9000ドル台迄に回復したのは事実である。

しかし失業率は未だに悪化傾向を辿っている。

オバマ大統領としては、今回の金融危機に対し巨額の公的資金を投入した手前もあり何か改善した兆候を取り上げて“米景気後退、終わりの始まりが見られつつある”と表現したのかもしれない。

確かにオバマ演説における表現力は素晴らしいと感じる。

〜麻生首相にオバマの演説力・表現力の1/10でもあったらな〜  とも思う。

ニューヨークダウの値上がりした根拠は、米国主要企業の第二四半期決算が概ね第一四半期決算よりも好調であったところにある。

しかしこの一見好転した決算数値には、有価証券類の時価評価制が適用されず不良資産をあたかも優良資産として計上可能にした会計ルール上での変更によるごまかし効果が含まれている。

換言すれば、本来ならば巨額の不良資産を計上する所を軽微な不良資産として計上することで帳簿上の利益を拡大しただけである。

実は有価証券類の時価評価中止は欧州では昨年末から実施しており、米国では本年3月下旬に実施された。

約10年前頃欧米諸国は日本に対しグローバル会計基準なる美辞麗句をもって有価証券の時価評価制を半ば強制的に押し付けてきた。日本は“はいはいわかりました”として直ちに欧米の言に従った。

何故欧米諸国は、有価証券の時価評価制導入を日本を含む世界各国に半ば強制したのであろうか?  当然専門用語を駆使して理論武装してあり尤もらしい。

有価証券の時価評価制導入の隠された狙いは、企業価値を尺度としたM&Aまたは企業価値の操作にあったのではないかと推測する。有価証券の時価評価制を是とすれば、発光株数*株式時価=企業価値といういかがわしい数字が会計学上から権威を与えられるからである。

M&Aにおいては企業価値が圧倒的に重要視される。
企業価値が大きければ企業価値の小さな企業をいとも簡単に支配できる。

株価を操作すれば企業価値を操作することができる。
株価は情報で操作できるので、結局企業価値は情報で操作できることになる。

ところがサブプライムローン問題に端を発した世界的金融危機によって、欧米金融機関が多量に保有するデリバティブ金融商品の価値が暴落した。

情報操作によって企業価値を操作してM&Aにより企業支配するために世界中に導入を強要した有価証券の時価評価制であったが、欧米金融機関が予想だにしなかったデリバティブ金融商品の価値暴落が、欧米金融機関を軒並みに大赤字に陥れたのである。

しかし言いだしっぺの欧米諸国は、有価証券の時価評制が自分達にとって都合が悪くなると、さっさと引っ込めるのである。これが欧米諸国の本性である。

欧米諸国はF1レースにおいて圧倒的な強さを誇ったターボチャージャー付ホンダエンジンに勝てないと判ると、ターボチャージャー付エンジンを禁止しF1レースから締め出した。

更に敷衍すれば、先の大東亜戦争に巻き込まれた日本は、F1レースから締め出されたターボチャージャー付エンジンに該当するものと感じる。

日本が人種差別撤廃を標榜し、日本が併合した低開発国において帝国大学を設置して教育を施し、産業インフラを整備してきた善政は、欧米諸国が長年行ってきた苛烈な植民地支配と比較すれば天地の差があったのには間違いのない事実である。

世界をリードしてきた自負を持つ欧米諸国にしては、面子は丸つぶれであったであろう。

“この際日本を戦争に巻き込み徹底的に叩きのめしておこう”と米英蘭諸国が決意し、第一次世界大戦で巨利を得た略奪型金融資本主義の総本山であるイルミナティによって陰から操られたルーズベルト大統領が日本を戦争に引きずり込むための緻密な戦略を立案し、ものの見事に(馬鹿)正直な日本がその罠に嵌利大東亜戦争に引き込まれた。

米国による戦後の日本支配体制が、戦力放棄憲法、教育の劣悪化、違法東京裁判、マスコミ支配などが巧妙に張り巡らせれて、今日の“ノーと言えない日本”に至っている。

話を元に戻すと、

と言うことで最近の米国金融企業決算好転はれっきとした誤魔化しであり、実態を反映したものではない。

 
・ 日本の6月の鉱工業生産、前月比2.4%増で4カ月連続上昇と言う記事は、企業決算に関係ない数値であり、多少は信憑性はあると感じる、



≪2≫ マスコミが隠蔽する鳩山民主党代表等による反日政策

・ 民主党は“民主党が政権を取れば政治は変る”という。

問題は変る方向である。

政権公約では言及しないが民主党が永年執拗に狙っている方向を知らないで、国民にとってより良い政治が行われると早合点すればとんでもないことが起こる可能性が高い。


☆ 国会図書館法改正法案 とは ?

正式には「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」と言う名称であり、平成20年9月24日」に衆議院にに提出された。

提出者の筆頭は現民主党代表鳩山由紀夫(当時幹事長)であり、99年以降4度も提出されている。


主要マスコミはこの法案を全く報道していない。


主要マスコミが隠蔽したという事実だけでこの法案は、国民にとって有害・危険なものと断定できる。


この法案の概要は、「今次の大戦及びこれに先立つ一定の時期における惨禍の実態を明らかにすることにより、その実態について我が国民の理解を深め、これを次代に伝える とともに、アジア地域の諸国民をはじめとする世界の諸国民と我が国民との信頼関係の醸成を図り、もつて我が国の国際社会における名誉ある地位の保持及び恒 久平和の実現に資するため、国立国会図書館に、恒久平和調査局を置く」である。

恒久平和調査局は、端的に言えば、強制連行、捏造された「従軍慰安婦」に対して不要な賠償を行おうとするために、特定外国人の学識者をも関与させて年間2億5千万円かけて、調査することになっている。

従軍慰安婦問題は、朝日新聞他が捏造した資料で火のないところに火をつけ韓国に飛び火し拡大し問題化したことは韓国大統領も認めている。

また中国政府の意を受けたマイク・ホンダ米下院議員が米下院での従軍慰安婦非難決議に奔走した事実からしても、鳩山由紀夫氏が主導する恒久平和調査局設置の目的は、中国の欺瞞的宣伝活動と機を同じにするものだ。

この法案の眼目は、日本を自虐させる歴史観を強制する中国や韓国の捏造主張をそのまま受け入れたものといえる。まさに“反日法案”である。

外国勢力の手先である主要マスコミが、国民の目からこの法案を隠蔽する理由がここにある。

民主党代表でありネクスト総理大臣と目される鳩山由紀夫氏が、大の反日政治家であっては選挙で困るからだ!!!
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2009年07月29日

気持ち乗る宮里藍、連続V狙う=30日開幕、日本勢9人出場−全英女子ゴルフ

◆ ニュース

1.気持ち乗る宮里藍、連続V狙う=30日開幕、日本勢9人出場−全英女子ゴルフ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090729-00000095-jij-spo
7月29日17時19分配信 時事通信

女子ゴルフの今季メジャー最終戦、全英女子オープン選手権は30日、英国中西部のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(パー72)で開幕する。

日本勢は、前週のエビアン・マスターズで米ツアー初優勝を遂げた宮里藍ら9人が出場、メジャー制覇を狙う。

 同コースでの開催は4度目。コース脇を鉄道が走り、海岸からやや内陸に入るが、深いラフと190個を超えるバンカーが待ち構え、リンクス特有の海風が吹くと難易度が増す。フェアウエーのキープが攻略のカギだ。

 28日には予選ラウンドの組み合わせが決まり、宮里藍は世界ランキング1位で2年ぶりの優勝を狙うロレーナ・オチョア(メキシコ)らと同組となった。

米ツアー優勝は参戦4年目の悲願だったが、「気持ちが切れることなくやりたい。自信を持って一打一打打っていきたい」と意気込む。同じコースだった3年前も9位に入っており、相性も悪くない。

 日本勢の顔触れはそのほか、昨年3位に食い込んだ不動裕理、同7位の上田桃子、宮里美香、大山志保、諸見里しのぶ、三塚優子、有村智恵、斉藤裕子。

「自分にも気合が入り、うれしい」と上田が話すように、宮里藍の存在を刺激に、上位進出に期待が掛かる。

 オチョアのほか、昨年覇者の申智愛ら韓国勢、クリスティ・カー、ポーラ・クリーマー(米国)、カリー・ウェブ(オーストラリア)らが日本勢のライバルになりそうだ。



≪  ヤマちゃんおやじの雑感  ≫

≪1≫ 私立図書館

・ 朝日新聞の購読をやめてほぼ1年が経った。

民主党政権公約に対するマスコミの論調を見るために市立図書館に出向いた。

新聞は既に多数の人が丹念に読みふけり当方が見たのは昨日の朝日新聞だけであった。

朝日の論調は、民主党政権公約における財源不明を取り上げ一見中立を装うものであった。

しかし親北朝鮮姿勢、外国人への地方参政権付与などの民主党の危険政策には一切触れていない。

当然北朝鮮の核兵器・ミサイルに対する安全保障問題などの言及は一切見られない。

朝日の目論見は、民主党政権公約における財源不明に焦点をあわせて民主党の悪しき外交・安全保障政策の中身から読者の目を逸らすのが目的と感じた。


他の新聞は長時間丹念に読まれる方々が手放さず、1時間待っても見ることは出来なかった。


「正論」と言う雑誌があり、ぱらぱらめくって読んだ。

NHKの偏向放送の特集記事があった。
詳細は省くが、通常のマスコミが報道しない情報が沢山見られた。
NHKの反日報道の裏には重大な問題が潜んでいるようだ。

日常的に反日マスコミが流す偏向報道ばかり見ているとどうしても彼等の情報操作に乗り、誤った認識に導かれてしまう。

反日マスコミが流す害毒を中和するには、雑誌「正論」を読んでみるのが有効ではないかと感じた。


≪2≫ 気持ち乗る宮里藍、連続V狙う=30日開幕、日本勢9人出場−全英女子ゴルフ

・ 前週のエビアン・マスターズで米ツアー初優勝を遂げた宮里藍には喝采を送った。

米国に住み腰をすえて本格的に米ツアーに参戦しているのは、岡本綾子、小林浩美についで3人目と思うが、宮里藍の真摯な取り組みの成果が前週のエビアン・マスターズでの米ツアー初優勝につながったと感じる。


全くの直感ではあるが、ひょっとすると宮里藍は米ツアーで岡本綾子並みの活躍をするのではないか? とも思った。

・ 男子の全英オープンでは遼君は予選落ちした。全英女子オープン選手権では、日本勢9人が出場するが誰が予選を通過するか? 本選で好成績が残せるか?・・・興味は尽きない。
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2009年07月28日

「民主は政治価値バラバラ」

◆ ニュース

1.橋下知事 民主マニフェストを酷評「地方への配慮欠く」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000134-san-pol
7月28日15時48分配信 産経新聞

民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について大阪府の橋下徹知事は28日午前、自身が強く訴えている「国と地方の協議の場」の法制化が盛り込まれていないとして、「民主党は(東京都議選での圧勝などで)勢いづくあまり地方への配慮を欠いた」と酷評した。

民主党の分権構想に対するこれまでの評価を大きく転換した形で、橋下知事らの「首長連合」がどの政党の支持を表明するかに影響を与える可能性もある。

 全国知事会が各党のマニフェストを点数評価する際、「協議の場」法制化には100点満点中30点が配分されることになっており、橋下知事は「この部分の点数はゼロになる」と強調。

 「本気で霞が関を変えようという迫力は伝わる」と一定の評価を示しながらも、「地方にとってのメリットは今回のマニフェストの中にはない」と訴えた。  「協議の場」については、すでに公表されている公明党のマニフェストでは「分権会議(仮称)」として明文化されている。

 一方、府立上方演芸資料館(ワッハ上方)を新世界の通天閣に移転させる府の構想に対し、現在入居しているビルを所有する吉本興業が抗議の意向を表明したことについて橋下知事は「あまりにもお金にがめつい。大阪を、日本を代表する企業がそういうことを言うべきではない」と不快感を示した。


【関連記事】

橋下知事、軌道修正? 「民主は政治価値バラバラ」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/282224/
izaニュース2009/07/26 00:51更新

大阪府の橋下徹知事は25日、講演先の山梨県大月市で記者団の質問に答え、「民主党は政治価値がバラバラ。外交、防衛に関して明確な方針を出していない」とした上で、「国家戦略が重要。

政治価値を同じくする人でグループを作って、しっかりとした方針を作ってほしい」と述べ、最近の“民主寄り”と思われた路線を軌道修正し、第3極の政治集団誕生を待望した。

橋下知事は、地方分権をテーマに講演し、衆院選後には国会は大混乱を起こすと指摘し、「本当に国のことを考えてくれる国会議員の先生でグループを作ってくれることを期待している」と政界再編を求めた。

 また、地方分権を「国との政治闘争」と位置づけ、「国と地方の協議の場で、地方が拒否権や同意権という武器を得ることが次の総選挙での重要な争点」と強調。衆院選では地方分権を重視した投票行動を呼びかけた。



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 橋下知事 民主マニフェストを酷評「地方への配慮欠く」

民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)関連


・ 橋下大阪府知事は持論の地方分権論に関して民主マニフェストを酷評した。

また関連記事で橋下大阪府知事は、「民主党は政治価値がバラバラ。外交、防衛に関して明確な方針を出していない」と言っているのは、まことに民主党の一大欠点を指摘している。



〜 民主は政治価値バラバラ、マスコミが隠蔽する民主の正体 〜 

つまり民主党は政権奪取だけを唯一の共通点として集合した政治集団にすぎないのである。

旧社会党左派〜中道派〜右派、旧民主党、自民党離脱派が、政権奪取という夢だけが共通し政治思想が根本的に異なる複数の議員団が民主党を形成している。

別の表現をすれば、政治家として生き延びるために元々所属していた旧社会党、旧社会民主党を逃げ出し旧民主党を経て、自民党離脱派が旗揚げした新党さきがけや新進党を前身とする現民主党に鞍替えした。

所属政党名が変っただけで、中身〜信条〜は不変であり、単なる変身の術だ!!!


☆ 民主党影の内閣の中身は・・・ ☆

・ 旧社会党で日教組出身の鉢呂議員が影の外務大臣であり、旧社会党で日立労組出身の大畠議員が影の金融大臣となっている。


このような共産党革命に永年奉じた政治家が国政に参画すれば、国政は大混乱に陥るであろう!!!

日教組は共産主義政権樹立を究極の目的としている代表的な過激左派組合である。

・ 内閣の要である陰の官房長官は、トヨタ労組〜自動車総連〜出身の直嶋議員。


・ 陰の環境大臣である岡崎トミ子議員は、

岡崎トミ子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E3%83%88%E3%83%9F%E5%AD%90によると、

2003年韓国への海外視察の際、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に参加(大使館の公用車で送迎)し、応援のコメントをした。産經新聞は「国費を利用しての反日デモ参加」と報道した。

また岡崎トミ子議員は、中国の手先となって米国下院での従軍慰安婦非難決議を主導したマイク・ホンダ下院議員と連動して活動した。


・ 陰の副総理輿石東は、旧社会党山梨県日教組出身(執行委員長)であり、

輿石東 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%BF%E7%9F%B3%E6%9D%B1
によれば、

2003年から2004年にかけては、輿石氏が役員を務め、国会で「私自身の政治団体」とも述べた県政連は、山教組所属教員らから集めた輿石氏への選挙資金カンパ6000万円余について、疑惑が報じられるまでは政治資金収支報告書に一切記載しなかった。このうち、約3300万円が輿石側に寄付されていた。

輿石が浪人中の1997年に所長を務めていた山梨県教育研究所について、「長期研修中」の山梨県の教職員が「事務局長」の役職で実質的に研究所の運営を担っていたとして、平成17年12月27日に文部科学省は山梨県に対して指導通知を発出した。

また、2009年1月14日に行われた日教組の会合では輿石は「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」と宣言し、「教育の政治的中立はありえない」と教育基本法第14条の規定を無視したとも受け取れる発言をしている。

・ 民主党の影の内閣に、旧社会党〜日教組〜労組出身者が9名を占めているが、旧自民党系は6名に過ぎない。

消滅したはずの旧社会党左派はどっこい民主党で最大の勢力を保ってるのだ!!!

☆ 陰の副総理輿石東にかかわる不正疑惑の数々は、産経新聞以外のマスコミは一切報道せず隠蔽した!!!

☆ 岡崎トミ子議員の国費を使用しての反日デモ参加は、本来ならば大々的に報道されるべきであるが報道された記憶はない。

☆ マスコミが、民主党議員諸氏のマイナス情報を隠蔽すると言う事実は、マスコミが応援する民主党は国民にとっては害をなす政党であると断言できる。

なぜなら、マスコミが非難・批判・中傷する政治家・政治集団こそが国民の味方であり、マスコミが賞賛・庇護する政治家・政治集団こそが国民の敵であることは、過去の事実が証明しているからだ!!!


民主党の影の内閣は、中国共産党、北朝鮮にひざまずき、その手先になる内閣であることを暗示している!!!


☆☆☆ 民主党日韓議員交流委員会とは?  ☆☆☆

民主党日韓議員交流委員会は2003年6月、民主党議員と韓国の議員との交流を深める目的で設立された委員会である。

会長は鳩山由紀夫民主党代表。

設立総会にて姜尚中よりこの委員会について「日本にとって日米関係が重要なのは言うまでもないが、今後は日韓関係を基軸に考えるべきであり、民主党が多様な関係を結ぶことは重要だ」と評され、

同時に「現在日本では北朝鮮への不信感が増大しているが、それは国益としてはマイナスであり、北朝鮮にもきちんと出口を示すべき。」とのアドバイスを受けている。


趣旨の中身を現在風に解釈すれば、

“日本人を多数拉致し、日本に300基ものミサイルを向け、原爆実験を繰り返し核兵器保有によって日本恫喝を繰り返す北朝鮮もまともな国と見做しましょう”

ということだ。

今回民主党が、北朝鮮籍貨物船を検査実施する法律を廃案にしたのは、北朝鮮への支援・便宜を図る反日的党是のためであったと解釈できる。


委員長の鳩山由紀夫は

「在日韓国人に一日でも早く外国人参政権を付与しなければならないというのが我が党の政策」と述べている。

外国人に参政権を付与して後悔しているオランダの話は昨日のヤマちゃん日記に紹介した。

民主党代表鳩山由紀夫は、在日外国人に参政権を付与して日本国内に中国人〜朝鮮人による外国国家地域を出現させ、内乱状態に陥いらせることを本気で考えていることになる!!!


民主党日韓議員交流委員会所属議員

• 鳩山由紀夫代表、 菅直人代表代行、岡田克也幹事長、羽田孜、 伊藤英成、 中野寛成、 中川正春、 土肥隆一、 円より子、 末松義規、 ツルネン・マルテイ、 近藤昭一、 今野東、 井上和雄、 内藤正光、 岩本司、 白眞勲、 蓮舫、 仙谷由人、 前田武志、 岡崎トミ子、 渡辺周、 田島一成、 泉健太、 福山哲郎


・昨日発表した民主党マニュフェストでは、衆議院選挙での人気取りのために、北朝鮮支援、在日韓国人への外国人参政権付与等の民主党党是は削除された。

仮に民主党が政権を奪取した後は、民主党党是として、北朝鮮支援、在日韓国人への外国人参政権付与などマニュフェストで謳っていないが民主党政策集INDEX2009に記載している党是を必ず実施する可能性は高い。


★ このような民主党を主要マスコミはこぞって応援している ★

日本の主たるマスコミは外国勢力によって支配されているのは、このひとことをとっても間違いない!!!


自民党にもだらしないところがあり、加藤、山崎、河野、中川秀、塩崎などのような売国政治家が存在するが絶対多数ではない。


マスコミが自民党を攻撃し民主党を応援している所を見ると、自民党のほうがまだ民主党よりかは国民にとってマシであるのは間違いないであろう!!!


マスコミの宣伝工作に躍らせれてはならない!!!

マスコミ報道の裏をかけばよい!!!
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2009年07月27日

財源、無責任であいまい=民主マニフェストで麻生首相

◆ ニュース

1.財源、無責任であいまい=民主マニフェストで麻生首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000128-jij-pol
7月27日19時52分配信 時事通信

麻生太郎首相は27日夜、民主党のマニフェスト(政権公約)に盛り込まれた子ども手当の支給や公立高校の無償化などについて「財源(の裏付け)が無責任で、極めてあいまいだ」と批判した。

また、インド洋で給油活動を続ける海上自衛隊の撤収を同党が主張していたにもかかわらず、マニフェストに明記しなかったことに関しても「『ぶれた』と言われることになる」と指摘した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

【関連記事】

消費税、4年凍結明記せず=増税論議を容認−残る財源不透明感・民主政権公約

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000113-jij-pol
7月27日18時32分配信 時事通信

民主党は27日発表したマニフェスト(政権公約)で、自民党が総選挙の争点に掲げる消費税への言及を見送った。

鳩山由紀夫代表は会見で、増税論議を容認する意向を示し、これまで一貫して主張してきた「4年間は議論すべきでない」との方針を撤回した。

しかし、将来の増税に含みを残しながら、その方針に一切言及しない政権公約は、不誠実との印象を与えかねず、民主党に対する財源批判は今後も続くのは必至だ。

 マニフェストには「子ども手当」創設や高校授業料無償化、高速道路無料化など家計重視の政策が並んだ。政権奪取後4年目に必要な政策財源を16.8兆円と試算。このうち、公共事業見直しなどで9.1兆円、特別会計の剰余金「埋蔵金」活用などで5兆円を手当てするとしている。

 消費税については、鳩山代表が5月の代表戦で、消費増税による財源確保策を早々と「封印」した。しかし、こうした方針に対し「財源の裏打ちのないけた違いのばらまき政策」(麻生太郎首相)と与党側は批判を強めている。

 これを受け、民主党内では「4年間(議論を)すべきではないということでは必ずしもない」(岡田克也幹事長)との声が出始めた。こうした状況から、鳩山代表も4年以内の消費増税論議を容認する方向に転換したとみられる。 



≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 財源、無責任であいまい=民主マニフェストで麻生首相


・ 民主党の政権公約が発表された。

・ スーパーストアの特売セールスのチラシのようだ。

・ 約17兆円にも上る費用負担に対する財源の一部については記載はあるが、今後4年間は消費税を上げないという従来の公約は消滅した。

・ 北朝鮮の核ミサイルにかかわる安全保障の記述が見当たらないのは、致命的欠陥と感じる。


これを裏返せば、北朝鮮からの日本威嚇・侵略を容認しているとも解釈される。


☆ 問題は、この政権公約に謳ってないことを民主党が実行する可能性を否定できないところである。

例えば民主党鳩山代表は、“日本列島は日本人のためだけにあるのではない”などと公言し、在日外国人に参政権を認める政策を熱心に主張しています。

外国人参政権を付与したオランダでは、都市部が別国家の観を呈し内乱状態に陥っていることからして、非常に危険な政策といえます。

以降折を見て、マニュフェストに記載していない民主党の危険政策について触れていく所存です。
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2009年07月26日

【09衆院選】教員免許更新制度廃止も 「民主政権」日教組に配慮

◆ ニュース

1.【09衆院選】教員免許更新制度廃止も 「民主政権」日教組に配慮

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090726/elc0907260134001-n1.htm
産経ニュース2009.7.26 01:34

民主党が、8月30日投票の衆院選後に政権の座についた場合、今年4月に導入された教員免許更新制の廃止を含めて、現行教員制度を抜本的に見直す方針であることが25日分かった。

免許更新制については、同党を支援する日本教職員組合(日教組)が廃止を強く求めていた背景がある。

 教員免許の更新制は、安倍晋三内閣時代の平成19年6月に成立した改正教育職員免許法に基づいて導入された。教員の質の維持・向上のため、教員免許の期限を10年とし、免許更新のための30時間の講習受講を義務付けた。

 だが、日教組は、「教員の時間的な負担が増す」などとして、廃止を求めてきた。日教組出身の民主党の輿石(こしいし)東(あずま)参院議員会長は5月16日、山梨市での山梨県教職員組合の定期大会に出席し、「(政府・与党は)教員免許更新制度などとふざけたことを言うな」と述べた。

さらに、今月25日には、甲府市で演説し、「政府は先生の身分にまで口を出す必要はない」と述べた。

 民主党は今年3月、教員免許改革法案を議員立法で参院に提出、野党の賛成多数で可決され衆院に送付されたが、審議未了で廃案となった。

民主党はこの法案を踏まえた制度改革も検討。教員免許を「一般」と「専門」に区分して、教員の養成課程を4年制から6年制に改革する方針だ。免許取得時のハードルを上げて、教員の待遇改善や社会的地位の向上を図る目的があるとみられる。


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 【09衆院選】教員免許更新制度廃止も 「民主政権」日教組に配慮

・ マスコミによる世論操縦作戦が功を奏し民主党優勢との雰囲気が蔓延する中で、新たに民主党の本性が一つ、二つと露呈してくる。

・ 先の参議院にて麻生首相問責決議案提出に乗じて、国連安保理による北朝鮮への制裁決議である北朝鮮貨物船検査実施法案を廃案に追い込んだ。

民主党による問責決議案は手段であり、北朝鮮貨物船検査実施法案の廃案が主目的であったと解釈できる。

民主党は従来国連至上主義で有名であったが、今回の問責決議案提出により、北朝鮮応援が国連至上主義よりも一段高い位置にあることが判明した。

これで大喜びしたのは北朝鮮だろう。

やはり民主党は今回も北朝鮮の同志だ!!!・・・・と北朝鮮は意を強くしたであろう。

世界広しといえども、自由主義陣営でテロ国家北朝鮮を応援するのは民主党くらいではないか?

まして北朝鮮のノドンミサイル300基が日本に照準を合わせているとも言われ、多数の国民が北朝鮮に拉致されているにもかかわらず・・・である。

・ 江田五月、管直人を初め多数の民主党議員が、拉致犯辛光洙(シン・グァンス)を含む 「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」と題する韓国大統領(当時)宛の日本人拉致犯人の助命嘆願書(1989年)を提出したという事実がある。

日本の主権を侵して日本人を拉致した北朝鮮犯人の助命を嘆願する国会議員とは何を意味するのか?

これら民主党国会議員達は、日本人の生命、日本国主権よりも北朝鮮を大切に思っているのであり、口では何を言っても日本を北朝鮮に売り渡す売国奴議員であることを如実に示している。


☆ さて教員免許更新制度は、日教組による日本教育劣悪化運動の指導の下で多数発生した悪質教師を選別・排除しその更正を図るために安倍内閣が開始した制度である。

三木政権の永井文部大臣と槙枝日教組委員長との間に築かれた蜜月関係以来日教組は文部省と共犯で永年にわたり日本の教育劣悪化を押し進めてきた。

マスコミ、日教組怖さに歴代内閣はこの問題を後送りしてきた。

日教組の子弟は公立学校には入学させず私立学校に入学させるほど進んでしまった日本の教育劣悪化を、教員の質を向上させることによって防止する目的で、安陪内閣が教員免許更新制度を開始させたと言う経緯がある。

しかし民主党はこれを廃案とし、日教組による教育劣悪化を再開させるという。

これが民主党の本性だ。


民主党が政権を取れば、麻生内閣の100倍もの悪政が敷かれるのは間違いない!!!
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2009年07月25日

米金融、市場情報先取りで巨額利益…米紙報道

◆ ニュース

1.米金融、市場情報先取りで巨額利益…米紙報道

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000446-yom-bus_all
7月25日12時40分配信 読売新聞

 【ニューヨーク=池松洋】

米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は24日、米金融大手ゴールドマン・サックスや一部のヘッジファンドが、他の市場参加者よりも100分の3秒早く情報を入手できる大口投資家の立場を利用し、高速コンピューターを駆使して大きな利益を上げていると報じた。

 米証券取引委員会(SEC)もこの「抜け道」を問題視しており、新たな取引規制を今秋にも導入する見込みという。

 同紙によると、ゴールドマンなどは、100分の3秒の時差の間に取引情報を分析して自動的に取引を行うコンピューターを導入し、自己勘定で巨額の利益を得ている。

 これらの取引は市場の公平性をゆがめかねないとして、米上院議員の一部からSECに調査を求める声が出ており、SECも規制の検討を進めているという。



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 米金融、市場情報先取りで巨額利益…米紙報道

・ 記事には、“市場の公平性をゆがめかねない”とあるが、
これは市場の公平性を損なうものであるのは間違いない。


・ このほかにも、ゴールドマン・サックスなどの大手投資銀行は、多種多様なコンピュータソフトを駆使して株式市場を操作することにより個人投資家を騙して利益を挙げているといわれる。

これは紛れもない不公正取引だ。

日本の株式市場でもゴールドマン・サックスなどの大手投資銀行は、多種多様なコンピュータソフトを駆使している株価を日常的に操作しているとの情報がある・・・・野放し状態らしい。

金儲けへの執念、資金力、駆使するコンピュータシステムの優秀さのどれをとっても個人投資家の勝ち目はないといわれる。

株式市場国際化、株式市場の自由化の狙いが何であったかよく考える必要がある。

ゴールドマン・サックスなどの大手投資銀行などによる各種の不公正取引を日本の株式市場に参入させ暴利を貪るためである。


☆ これらの不公正取引により暴利を貪る投資銀行に対して、公的資金を注入し利便を図る米国という国の正体をしっかり認識する必要がある。

☆ 米国政府自体が、略奪型金融資本主義を推し進めている。世界中に略奪型金融資本主義を広めているのだ。
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2009年07月24日

エコカー補助の延長検討=エコポイントも−二階経産相ら

◆ ニュース

1.6月貿易収支は5080億円の黒字、1年8カ月ぶりの前年比増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000738-reu-bus_all
7月23日9時59分配信 ロイター

[東京 23日 ロイター] 

財務省が23日に発表した6月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は5080億円の黒字となった。黒字は5カ月連続。黒字額は前年比388.0%の増加となり、2007年10月以来1年8カ月ぶりの増加となった。

 ロイターが民間調査機関を対象に行った調査では、貿易収支の予測中央値は6200億円の黒字(前年比495.6%増)だった。

 輸出は前年比35.7%減少、輸入は同41.9%減少だった。対米黒字は同37.1%減少、対中国輸出は同23.7%減少だった。
 
 同時に発表された今上半期の黒字は、前年比99.7%減の83億円で、2期ぶりの黒字となった。2008年下半期は7662億円の赤字と、第2次オイルショック時の1980年上半期以来28年ぶりに赤字を記録していた。

今上半期の輸出(前年比42.7%減)、輸入(同38.6%減)はともに、比較可能な統計がある1980年以降では最大の減少率となった。 


2.新型プリウス、売れすぎて困った 「エコカー補助金」もらえない?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000002-jct-bus_all
7月23日21時15分配信 J-CASTニュース

トヨタの新型プリウスに注文が殺到している。最大25万円の「エコカー補助金」も人気を後押ししているが、売れすぎたゆえの問題も発生している。今から注文しても、補助金の対象期限までに納車が間に合わない可能性が出てきたのだ。

■休日稼働しても間に合わない

 2009年5月に発売された新型プリウスの売れ行きが好調だ。6月の販売台数は2万2000台で、低価格の軽自動車を抑えてランキング首位にたった。

世界でも最高水準の燃費や、最も安いモデルの価格が従来モデルよりも約30万円下がったことが話題となり、5月に発売されて以来、2か月で20万台以上を受注している。

 だが7月17日、トヨタは同月15日以降に注文があった分について、工場出荷が3月下旬以降になる見通しだと発表した。当初想定していたよりも多くの注文があったためだ。

現在国内2つの工場で、休日も稼働してフル生産体制をとり、月5万台のペースで生産しているが、それでも間に合わないという。

 ここで1つの懸念が出ている。新型プリウスの後押しをしていたのが、政府が行ってきた補助金制度だ。

政府は緊急経済対策として、09年4月10日から10年3月末までの期間に、一定の環境基準を満たしたエコカーを新車登録した人に対し、最大で25万円の補助金を交付している。工場出荷が遅れると期限に間に合わず、補助金を受けられない可能性があるのだ。

  「困ってますね」

 プリウスを販売する東京トヨペットの広報担当者はそう話す。顧客には補助金が受けられない可能性があることを説明しているが、それでもプリウスを欲しがる顧客は絶えない。

  「今後は他の車種も提案しながら販売していこうと思います。補助金の対象となっているのはプリウスだけではございませんので」

と話している。

■経済産業省「延長考えてない」

 経済産業省はトヨタに対し、出荷が遅れている事態を解消するよう要請しているが、トヨタも急には生産ラインを増やせないのが現状だ。今後は政府に対して補助金対象期間の延長を求める声も上がりそうだが、同省担当者は

  「今年度の予算の対象は、今年度に売買されたものに対して使われるというのが基本。延長は考えておりません。トヨタにはメーカーとしてきちんとした対応をしていただければと思います。これだけ多くの人を待たせているというのは異常です」

と話す。プリウス1車種の出荷が遅れているからといって、延長することはないとのことだ。ちなみに、8月の総選挙で政権交代を狙う民主党は、

  「個別の件に関しては政権をとってから検討しますが、民主党はこれまでも低燃費の環境車への買い換えを促進してきたという経緯がありますので、そうしたスタンスでの対応になると思います」(民主党政策調査会)

と話している。



【関連記事】

エコカー補助の延長検討=エコポイントも−二階経産相ら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000071-jij-pol
7月24日12時26分配信 時事通信

経済対策として期間限定で導入したエコカーの購入補助金と省エネ家電の購入者に提供するエコポイント制度について、24日の閣議後の記者会見で二階俊博経済産業相ら関係閣僚から対策の延長に前向きな発言が相次いだ。

 一部のエコカーで注文が殺到し、納車と新車登録が補助金をもらえる来年3月末までに間に合わない可能性が出ていることに関し、二階経産相は「年度末に向けて(メーカーの増産努力によっても状況が)十分解消されない場合、弾力的な対応を考えていく必要がある」と表明。

期限延長など何らかの救済方法を検討したい意向を示した。

 斉藤鉄夫環境相はエコカー補助について「二階経産相と話し、基本的に延長すべきだということで一致した」と述べた。

来年3月末までの購入を対象とするエコポイント制度に関しても、佐藤勉総務相を交えた3者で、延長が必要との意見で一致したという。環境相は延長を裏付ける「補正予算的な措置」の必要性にも言及した。



≪ ヤマちゃんオヤジのニュース雑感  ≫


≪1≫ 6月貿易収支は5080億円の黒字、1年8カ月ぶりの前年比増

・ 6月では輸出は前年比35.7%減少、輸入は同41.9%減少だった。


・ 黒字額は前年比388.0%の増加となり、2007年10月以来1年8カ月ぶりの増加とあるが、これは輸入の落ち込みが輸出の落ち込みを上回ったためである。


・ 6月貿易収支は5080億円の黒字、1年8カ月ぶりの前年比増とあり一見景気回復を思わせるが本格的な回復を表すものではない。

中国がむやみに景気てこ入れした一時的な効果もあるが、この効果は息切れする可能性が高いと言われている。


☆ 永年の輸出立国政策を見直す時期が来ている

とヤマちゃんおやじは最近感じており、本ブログでも触れた。


日系ビジネス09年7月24日号

に、

”内閣官房・参事官が分析する「北朝鮮発の最悪シナリオ」
北朝鮮のミサイル、経済危機が引き起こす世界大戦”


と言う記事があり興味深かった。

その中に

”日本は鎖国すべき時期に来た”

という内容があり、多少意を強くした!!!


今からは WTC,ドーハラウンドなんか 糞食らえだ!!!



≪2≫ 新型プリウス、売れすぎて困った 「エコカー補助金」もらえない? 「エコカー補助金」の延長も   


・ あちらを立てればこちらが立たない・・・・

世の中はなかなか上手くいかないようだ。。。。

新型プリウスの受注が10万台/月で、生産が5万台/月であれば、納車が遅れるのは当然。

納車遅れが5万台/月であれば、発売後半年で延べ納車遅れは30万台に達する。

メーカーはうれしい悲鳴かもしれない。

しかしメーカーはどうもうれしいだけではないようだ。

プリウスだけに人気が集まり、クラウンなどの高級車の売れ行きが下がったらしい。

従来の高級車ユーザーのなかには、プリウスに乗り換える者も少なくないという。

クラウン、レクサスなどの高級車ともなると利幅は大きく、○○○万円あるという。

しかし新型プリウスの販売価格は本田のHV車インサイトに対抗して約30万円も値下げした。

新型プリウスの受注台数は想定外に大きくなったが、利幅は高級車の数分の一かそれ以下。

利幅の大きい高級車の売上台数が減り利幅の少ない新型プリウスの売上台数が増えた格好となり、トータルでは利益減少につながる。


休日返上のフル生産体制だがプリウスの生産が追いつかない・・・・

同じガソリン車であれば増産は比較的容易かもしれないが、構造がガソリン車とかなり異なるHV車をガソリン車製造ラインで流用製造するのは簡単ではないのかもしれない。


さらに「エコカー補助金」が打ち切りになればプリウスの販売台数が減少する可能性は大きい。

増産投資をしてせっかく増産体制を整えた時点で、販売が大幅に減少すれば増産設備投資の元は取れずむしろ損失となる。

一昔前の日本メーカーであれば、受注が好調であれば直ちに増産体制を整えたはずである。

ところが欧州メーカーは昔から、受注が好調であっても直ちに増産体制を整えない。

増産体制を整えた後の反動を考慮すれば、納期が多少延びたとしても直ちに増産体制を整えないほうが利益減少へのリスクが大幅に少ないからだ。

トヨタも欧米メーカー並の発想をしたのかもしれない。


しかし、

【関連記事】にあるように、

二階俊博経済産業相ら関係閣僚から、期間限定で導入したエコカーの購入補助金と省エネ家電の購入者に提供するエコポイント制度について、対策の延長に前向きな発言が相次いだ。

かりにエコカーの購入補助金制度の延長が実現すれば、メーカー側は増産投資がやりやすくなり、ある程度の増産が実現し納期待ちも軽減される可能性がでてくる。

無能大臣の二階俊博経済産業相にすれば、購入補助金制度の延長を良くぞ発言したものだ。誰かの入知恵かもしれない。

しかし小学生でも気がつくような発想であれ何であれ、景気浮揚のきっかけになれば喜ばしいことには変わりは無い!!!


先日のヤマちゃん日記で触れたが、米国のエコカー購入補助金制度は見掛け倒しで制約条件が厳しく実効がほとんど期待できないと言われている。

それに較べれば、日本のエコカー購入補助金制度は多少でも褒められても良いのかもしれない。


マスコミは日本の悪いことばかり増幅して報道する感があるが、日本の良いところをもっと報道すべきではないか????


それでなくても不景気な話が多すぎるのだから・・・・
posted by ヤマおやじ at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

土石流が治山ダム破壊 山口・防府市;被害拡大は人災

◆ ニュース

1.土石流が治山ダム破壊 山口・防府市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000539-san-soci
7月23日11時44分配信 産経新聞

8人が死亡、9人が行方不明となっている山口県の豪雨災害で、防府市高井の西目山に設置されていた県の治山ダムが土石流で破壊されていたことが23日、分かった。

土石流が想定以上に激しく流入したためとみられ、県の担当者は「治山ダムの大規模な損傷はあまり聞いたことがない。今回の土石流の破壊力が、ダム建設当初の想定を大幅に上回っていたとしか言いようがない」と話している。

今後、崩落原因の調査に乗り出す。23日も被害の大きかった防府市を中心に、3日目となった行方不明者の捜索が行われている。

県や防府市災害対策本部などによると、崩落したのは昭和56年に整備したコンクリート製の治山ダムで、高さ6メートル、幅28.5メートル、厚さ1.2メートル。

損壊したのは、ダム上部の高さ約2メートル、幅約10メートルの部分で、巨大なコンクリート片がダム設置場所から土石流の流れに沿って約100メートル流れ落ち、住民が行方不明になった民家付近を直撃する形になっている。 

 治山ダムは、土石流被害を防ぐ目的の砂防ダムに比べ、耐力は強くないものの、山腹の浸食防止などの役割を担っている。平成15年に熊本県水俣市で起きた大規模な土石流でも治山ダムの破壊が確認されている。

 一方、行方不明者の捜索は山口県警や地元消防、自衛隊など計約680人態勢で実施。

土石流に巻き込まれた同県防府市の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」とその近くの民家、同市下右田の国道262号周辺の3カ所を重点的に捜索しており、捜索には岡山、広島両県警の計約100人が応援に加わっている。

 また、山口市下水道局によると、山口市では浄水場が浸水するなどしたため約3万5千戸で断水が続いているという。


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 山口県防府市の集中豪雨による土石流災害による被害拡大は人災

・ 今回の防府市で発生した土石流災害では、特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」への土石流突入と、同市下右田の国道262号周辺での土石流突出が大々的に報道された。

・ この災害の直接の原因は観測史上初めてといわれる未曾有の集中豪雨であり、1時間に70mmという想像を絶する激しさであった。

7月全体の降雨量がたった1日に集中して降ったとも言われている。

通常1時間の30mmの降雨量でさえ極めて激しい集中豪雨といわれる。
その2倍以上の集中豪雨が降ったので未曾有の土石流が発生したのであろう。

災害発生後1日経過した昨夜ごろから、山口県や下関気象台から防府市に発せられた最高レベルの集中豪雨被害警報が、市当局で理解されず放置されていたことが判明した。


◆ 特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」

特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」では土石流が館内に流入し被害が発生した後初めて市当局から警報が出たれたと言う報道があった。

「ライフケア高砂」周辺は、集中豪雨による土石流発生危険地帯に指定されており今年度に砂防ダムを建設する予定であった。

報道の映像を見て判ることは、上流から流れ出る谷川流路のほぼ正面辺りに特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」が建てられていたことである。

ヤマちゃんおやじの子供時分の話(大田舎)になるが、台風が来るたびに大規模な土石流が数箇所発生していた記憶がある。

しかし、田畑に土石流が突入しても家屋が土石流被害にあった話は聞いたことがない。

元来土石流が起こらない場所を選んで家屋が立てられているので、台風が来て大規模土石流が発生しても家屋がその被害に遭うことがなかったのだ。

大体家屋は、岩山を背に作られるか、土石流が起こらない高台に作られていた。

台風は毎年4,5回は襲来するので、台風襲来のたびに家屋が土石流にやられていれば話にならないのである。

家屋を建てる際には、自然災害を極力受けない立地条件を先ず選ぶのであるのは、当然の常識であった。

特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」の立地条件は、土石流が流入するに相応しい場所であった。

建設費は安く上げるために、危険度が高く地価の安い土地が選ばれ特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」が建設された疑いが濃い。

手足の不自由な老人が多数居住する別養護老人ホームをかかる危険地帯に建設することを許可したことも問題であろう。

“なんでも規制緩和すればよい”という考えは誤りであることがよくわかる事例であろう。

昨今は規制がなければ闇雲に金儲けに突っ走る輩が多数いるのは、間違いない!!!

市当局から避難勧告が早めに出されていれば、2階に避難することは容易であり死者、行方不明者の発生は十分防止できた確率は高い。

よって、集中豪雨による被害者の発生拡大は、@老人ホーム立地の不良A避難勧告の遅れ(欠落)でありすべて人災であると言えよう。


◆ 下右田の国道262号周辺での土石流災害

この辺りは先々週2回歩いたところだ。
国道262号の両側には西目山、右田ヶ岳が迫り谷底周辺に民家が集まり、剣川と国道262号が大きな傾斜で下っている。

いずれの山も風化した花崗岩からなる岩山であり、立ち木は多少あるが保水力は大きくない。

先々週歩きながらこの剣川が氾濫したら周囲の住宅は一体どうなるだろうか?と想像しながらなんとなく危険を感じたのが正直なところであった。

西目山に設置されていた県の治山ダムが土石流で破壊されていたことが主な原因とされている感があるが・・・・大いに反論したい!!!

ヤマちゃんおやじが山歩きを始めて7.8年になり、直接自分の目で見た砂防ダム、治山ダムは100は下らないであろう。

結論から言えば、そのダムの約9割程度が土石で埋まりダムの役目を終えている。ダムの外観は保っているが本来のダム機能は果たせない無用の長物に成り下がっているのだ

しかし古い砂防ダム、治山ダムの中には少数ながら、土石に埋まっていないものがある。

それらに共通するのは、ダムの下部に排水口を設けているところだ。
下部に排水口があれば、急な増水を緩和すると同時に土石がダムを埋めるのを防止するものと思われる。

島根県ではダムの下部に排水口を設けているのが目立ったが、山口県ではほとんど土石に埋まったものが多いという印象がある。

土石に埋まった砂防ダム、治山ダムは、下部に排水口がなく堰堤の上部に排水溝を設けているものがほとんどである。


これは砂防ダム、治山ダムの設計の問題である。同じ金を使っても設計がまずいとせっかくのダムも十数年で寿命を終える。

今回の下右田の国道262号周辺での土石流災害は、報道では一見堰堤上部の破壊が原因であるかの印象を与えるが、仮に堰堤上部が破壊されなくてもダムが土石で埋まっていれば役に立たずほぼ同様な被害に至った可能性が高いと思う。

話は林道に飛ぶが、弟見山周辺の同じ林道でも山口県側では手入れはされず荒れ放題であるが、島根県側では林道が地元の人によってきれいに維持管理されていた。

予算が潤沢でなく、“砂防ダム、治山ダムは一回建設したら少なくとも100年間は使えるものにしなければならない”という設計方針で建設が行われたのであれば、寿命は相当長いものにすることが出来たのではないだろうか?


下右田の国道262号周辺での土石流災害においても、地区の人が自発的に右田中学校に避難してきたのであわてて弁当などを取り寄せた状況がニュース放映された。

と言うことはここでも避難勧告が遅れたことが露呈した。

市の職員が下右田の災害現場付近に向かったが途中で雨が激しくなったので途中で逃げ帰ったままになっていたと言う話もあった。


下右田の国道262号周辺での土石流災害での死者・行方不明被害発生/拡大の原因も人災と感じる。


◆ 集中豪雨が激しくなったのは、今からおよそ30年前

何故それを覚えているか?

たった1時間程度の集中豪雨なのに工場中の排水溝から雨水があふれ出て、工場内が水浸しになり機械類が水没寸前になったのが今から30年前である。それまでそのような現象は一回もなかったという。

直ちに予算を取り工場の雨水を集め外部に排水する設備を大幅に強化したことを記憶している。

国や地方でもこの時点から激化しつつある集中豪雨対策を進めていれば、最近のような集中豪雨による被害は食い止められたと感じる。

備えあれば憂いなし。

最近のことなかれ政治や官庁仕事は、“備えを忘れ災害多発”と感じる。

“済みませんでした”と陳謝するのが彼等の仕事ではない。

政治家や役人は、国民に陳謝しないで済むような仕事をやれ!!!


治山・治水は古より政治の根幹である。
年々激しさを強める集中豪雨対策は、ほとんど手付かず状態と感ぜられる。


マニフェストなど作らなくても良い。

先ず、治山・治水、治安、安全保障をしっかりやれ!!!
政治としてやるべき基本をやれ!!!


米軍が西太平洋まで引き下がった後の安全保障をどうするのか????


自民党よ、民主党よ 日本は中国の属国になれというのか?
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2009年07月22日

<西松事件>二階氏秘書「不起訴不当」検察審

◆ ニュース

1.<西松事件>二階氏秘書「不起訴不当」検察審

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000042-mai-soci
7月22日12時16分配信 毎日新聞

自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」が西松建設からダミーの2団体名義でパーティー券代計340万円を受領した問題で、東京第3検察審査会は21日付で、政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)とした東京地検特捜部の処分(6月26日付)について「不起訴不当」と議決した。

 特捜部によると、秘書は西松にパーティー券を持ち込み購入を依頼したとされる。議決書は「捜査が尽くされているとは到底言えない、との印象が強い。

強い政治不信が見られるという政治状況を踏まえると、パーティー券を購入した側(西松側)のみを処罰するのは納得できない」とした。起訴相当の議決が2回続くと起訴されるが、不起訴不当には法的拘束力はない。

DSCF3119(1).JPG



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ <西松事件>二階氏秘書「不起訴不当」検察審

・ 自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」が西松建設からダミーの2団体名義でパーティー券代計340万円を受領した問題で、東京第3検察審査会は21日付で、政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)とした東京地検特捜部の処分(6月26日付)は、おかしい/怪しいと感じていた。

小沢民主党前代表の公設秘書逮捕事件とほぼ同じ嫌疑でありながら、金額が一桁少ないという違いはあったが自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」に関しては不起訴になったからである。

検察が自民党二階派に対して起訴を遠慮したとの印象を受けた。


・ 東京第3検察審査会が、上記二階氏の秘書不起訴(嫌疑不十分)を「不起訴不当」と議決したのは、喜ばしい傾向と感じる。


≪参考≫

◆ 検察審査会とは
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/sinsakai.html
によれば、

改正検察審査会法が施行され,平成21年5月21日から新しい制度が始まりました。

選挙権を有する国民の中からくじで選ばれた11人の検察審査員が,検察官が被疑者(犯罪の嫌疑を受けている者)を裁判にかけなかったこと(不起訴処分)のよしあしを審査するのを主な仕事とするところです。

 これまでに検察審査員又は補充員(検察審査員に欠員ができたときなどに,これに代わって検察審査員の仕事をする人)として選ばれた人は約54万人にもなり,多くの人たちが国民の代表として活躍しています。

◆ 審査はどういうときに行われるのか

 犯罪の被害にあった人や犯罪を告訴・告発した人から,検察官の不起訴処分を不服として検察審査会に申立てがあったときに審査を始めます。

 また,検察審査会は,被害者などからの申立てがなくても,新聞記事などをきっかけに自ら審査を始めることもあります。


◆ 審査の方法は

 検察審査会は,検察審査員11人が出席した上で,検察審査会議を開きます。そこでは,検察庁から取り寄せた事件の記録を調べたり,証人を呼んで事情を聞くなどし,検察官の不起訴処分のよしあしを国民の視点で審査します。

 なお,法律上の問題点などについて,弁護士(審査補助員)の助言を求めることもできます。

 また,検察審査会議は非公開で行われ,それぞれの検察審査員が自由な雰囲気の中で活発に意見を出し合うことができるようになっています。


◆ 審査の結果は

検察審査会は,審査の結果,不起訴相当(不起訴処分は相当であるという議決),不起訴不当(不起訴処分は不相当であり更に詳しく捜査すべきであるという議決),起訴相当(起訴するのが相当であるという議決)のいずれかの議決をします。

そして,不起訴処分をした検察官を指揮監督する立場にある地方検察庁の検事正にその結果を通知します。

起訴するかどうかについて最終的な責任を負っているのは検察官なので,検察審査会の議決は,原則として,検察官を拘束するものではありません。

検察官は,議決の内容を参考にして再検討し,その結果,起訴するのが相当だという結論に達した場合には,起訴の手続をすることになります。

 ただし,平成21年5月21日以降に行われた起訴相当の議決に対して検察官が起訴しない場合には,改めて検察審査会議で審査します。その結果,起訴すべきであるという議決(起訴議決)があった場合には,検察官の判断にかかわらず起訴の手続がとられます。

ーーーーーー参考終りーーーーーーーー

☆ 仮に検察が今回の検察審査会の結論を無視したとしても、改めて検察審査会議で審査し議決(起訴議決)があった場合には検察は起訴せざるを得ない。

よって西松事件において二階氏秘書が起訴される公算が高まったと感じる。

☆ 検察審査会の存在・活動により検察の偏向が防止できるものと期待したい。


☆ これに反し裁判員制度は悪法。

裁判員制度を廃止して裁判結果に対して国民的視点で審査できる制度があれば尚良いと思う!!!
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2009年07月21日

<衆院解散>民主「過半数」に壁 129議席増が必要

◆ ニュース

1.<衆院解散>民主「過半数」に壁 129議席増が必要

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000033-mai-pol
7月21日12時7分配信 毎日新聞

自民党が大勝した郵政選挙から4年。今回の衆院選は自民、公明両党合わせて過半数の241議席以上を維持するか、民主党が連立相手に想定する社民、国民新両党と合わせて過半数に達するかが焦点となる。

21日の解散時で与党は自民303、公明31の計334議席。ここから94議席以上減らせば過半数を割り込み、政権維持が難しくなる。

この場合、公明党が解散時議席を確保すると仮定すれば、自民党は209議席以下に落ち込む大敗となる。

 攻める民主党の解散時議席は112。単独過半数には129議席の大幅な積み増しが必要。連立で過半数に達する場合でも、社民党7、国民新党5の解散時議席維持を前提に117議席以上という倍増を超える大躍進をしなければならない。

 自公と民主など3党がいずれも過半数に達しなかった場合にカギを握るのが共産党(解散時9議席)や小政党・無所属議員の存在だ。

その場合、民主党が第1党になって主導権を握るためには、公明党の解散時議席確保を前提として自民党の最大議席209を上回らなければならず、民主党は98以上の議席増が必要となる。


【関連記事】

舛添厚労相が細田幹事長らを批判「執行部に猛省を促したい」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/280327/
izaニュース2009/07/21 11:26更新

 舛添要一厚生労働相は21日午前の閣議後の記者会見で、自民党の両院議員懇談会が急遽(きゅうきょ)公開になったことについて「非公開にする理由が全くない。

むしろ遅きに失した」と述べ、これまで非公開の方針を続けてきた細田博之幹事長ら党執行部を批判した。

舛添氏は「こういう機会をいろんなところで持てば、これほど支持率は下がらなかった」とも指摘。「党内にさまざまな意見があるということを国民の前に示すのは当たり前。そういう当たり前の判断がつきかねるというのは執行部の問題だ」と語った。

 また、マニフェストの取りまとめに関しても「きちんと公開していないのは両院議員懇談会の轍を踏むようなことをやっている。党の執行部に猛省を促したい」と述べた。

さらに「司、司がまったく動いていない。政調会長の号令も聞いたことがないし、幹事長が党をまとめないといけないのに聞いたことがない」と執行部批判を繰り返した。


≪  ヤマちゃんおやじのニュース雑感   ≫


≪集中豪雨≫

今朝から断続的に集中豪雨があった。雷も激しく1km近くに落雷があったようだ。

屋根の樋から横方向に雨水が流れ出ていた。
それだけ降雨量が激しかった証拠だろう。

防府市では土砂災害が発生し犠牲者がでたのを夕方のニュースで知った。

右田地区の土砂災害現場は、先々週歩いて通った道路であったが、このような土砂災害が発生しようとは当時空想さえできなかった。

一寸先は闇というのは、政治の世界だけではないようだ。


≪1≫ <衆院解散>民主「過半数」に壁 129議席増が必要


・ 今夕6時から麻生首相の記者会見が行われテレビで聞いた。

内容は、自身の見解のぶれや自民党内の混乱が地方選挙に影響を与えたとして統括し謝罪を行った上で、景気対策に対する注力と成果に言及し、衆議院選挙での党内一致協力姿勢を強調した。

今後何処を変えるのかは記者会見では全く判らなかった。

それに先立つ自民党代議士会では、麻生下ろしに奔走した中川直秀氏は、麻生総理の一連の地方選挙に対する統括を褒め上げ、麻生首相と硬い握手を交わした。

何かつまらないテレビドラマを見ているようだった。


・ 舛添要一厚生労働相が自民党三役をボロカスに批判したが、全く同感。

幹事長の活動ぶりは、自民党が充実していた時分に較べれば相当低調なものに写った。

政調会長、総務会長は何をしていたのか?
まるで存在感なし!!!

党運営にも事なかれ主義が蔓延している。
対日要求に従う政治ばかりやっていると、自主性がなくなる。
この政治スタイルが、事なかれ主義を生み出す。


・ 一方民主党は、鳩山代表が“官僚による政治を政治家による政治に変える”と演説していた。

郵政民営化は官僚主導による政治であったのか?との疑問が湧く。
郵政民営化はあくまで小泉構造改悪の本丸であって、官僚によるものではないと思う。

民主党も何かピントがボケているようだ。


☆ 幸福実現党

昨日のヤマちゃん日記にて、幸福実現党の衆議院選挙候補者が北海道地区に限定されていると記したがこれは誤りであり、幸福実現党は自民党を上回る候補者を全国的に擁立していることが今日のニュースでわかった。

それだけの候補者数を擁立した幸福実現党は、テレビインタビューなどには一切報道されることはなかった。

今後もマスコミは徹底的に幸福実現党を無視するのかもしれない。

立候補者の紹介報道では、さすがの略奪型金融資本主義の手先マスコミも幸福実現党を無視わけにはいかないであろう。


幸福実現党候補者による憲法9条改正発言に期待したい!!!
posted by ヤマおやじ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

憲法改正を謳う政党出現 !!!

昨日金峰山山麓の向道湖畔で昼食の長州地鶏弁当に舌鼓を打っている時、

“こちらは 幸福実現党宣伝カーです”

“幸福実現党は、憲法9条を改正し北朝鮮のミサイルから日本を守ります、・・・・”

“これは自民党や民主党では実現出来ません”・・・・

と言う選挙宣伝カーからの声が聞こえてきた。


“ウン、なんということだ!!!

マスコミや偽文化人などによってタブー視されてきた憲法改正を公言する政党が出現するとは!!!!”


正直驚いたが画期的な事件である!!!


しかし幸福実現党という名前にはなじみがない!!!!


昨夜はトレッキングで疲れて仮眠した後書いたブログの締め切り12時が接近していたのでこれには触れず、全英オープンをテレビ観戦した。


今日眠りから覚めていくつかのサイトで幸福実現党を探した。

幸福実現党は、宗教法人「幸福の科学」を設立した大川隆法氏によって09年6月下旬に創立された。


幸福実現党のHP
http://www.hr-party.jp/index.html
には、『発足に当って』、『幸福実現党概要』などが記載されている。

党首は、大川隆法氏のかみさんの大川きょう子氏。


あまり詳しく読んではいないが、宗教政党であるのには間違いない。

ヤマちゃんおやじとしては、天皇制を否定し大統領制をうたっていることが何より気に入らない!!!

しかし消費税全廃、裁判員制度反対などヤマちゃんおやじと同じ意見もある!!!


幸福実現党を無条件に応援する気はないが、憲法9条改正を明確に謳った点は大いに気に入っている。


先の東京都議選では6人の候補を立てたが20日という準備期間の短さもありすべて落選。

そういえば八王子区の都議選結果に幸福実現党候補小島有紀子氏の名前がニュース報道にあったのを思い出した、次点?


庶民の生き血をすする略奪型金融資本主義の手先となって憲法9条を金科玉条の如く堅持する運動を展開中のマスコミは、幸福実現党を泡沫政党として無視する態度を取るであろう。


幸福実現党立党躍進を起爆剤にして、憲法9条改正の論議が今回の選挙の主要論点になればと大いに期待している。


今回の衆議院選挙で幸福実現党以外に憲法9条改正を謳う政党が出てこないならば、憲法9条改正の緊急性・必要性を世に強く訴える手段の一つの選択肢として、幸福実現党を応援するのもまんざらではないとも思う・・・・


憲法改正に関しては、小異を捨てて大同に付くべきだ!!!


しかし現時点での衆議院選候補者はすべて北海道選出となっている。今回は北海道一極集中ということか?

駆け出し政党の戦略としては、一極集中作戦は理に適っているので、ひょっとすれば幸福実現党の国会議員が誕生するかもしれない!!!!
posted by ヤマおやじ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

右田ヶ岳、炭倉山に登る

天気予報は、曇り後雨で雷注意報も出ていたが、朝起きると晴れであった。

雷は5年頃前三瓶山の7合目あたりで数m先に落雷があった怖い場面が印象に残り、高度のある山は避けた。

本当は吉和冠山の近くにある広島県太田川の源流に行きたかったのだが、結局は防府市右田ヶ岳に向かった。

午前3時頃まで全英オープンを見ていた関係で睡眠不足気味で体調はいまいち良くない。

久しぶりに天徳寺コースから登ったが、標準時間80分を10分ほどオーバーして山頂到着。

山頂に一人で立っていたタイプの女性と5分程度山の話をした。
このようなシーンは何年ぶりであろうか?

雨で空中の塵が流されたせいか、大分県の由布岳、鶴見岳などが見えた。

DSCF3118.JPG  はるかかなたに由布岳が

下山時、先週トライしたが引き返した北側のコースを探し青いテープを見つけた。

今日は天候も良くないのでそのコースには入らなかった。
何時の日かトライするかもしれない。

水場で休んでいるとランニングにショートパンツ姿でランニングシューズを履いた中高年男性が駆け下りてきた。

完全にサプライズだ。走りながら毎週一回一日2回右田ヶ岳に登るのが通例という。

先週は、スキップしながら駆け下る若い男女がいたが、それ以上に驚いた。

11時下山。帰るには早すぎる。

山頂で見た範囲では、雨が降る気配はないので直ちに帰るという予定を変更して、周南市金峰山に行くことにした。

途中のセブンイレブンで買った長州地鶏弁当を金峰山山麓の向道湖畔で食べながら、雲の様子を眺めた。

長州地鶏弁当の味はなかなかいけたが、黒雲が流れ雨がパラついてきた。

やはり雷が怖いので、金峰山はあきらめ近くの炭倉山に向かった。

高々標高518mの低山ながら、林の中を登る道は無風でまるで蒸し風呂のよう。

高度は低いが汗がどーと噴き出してメタボ対策には効果が見込める。

山頂からは、弟見山、長野山、馬糞ヶ岳などの西中国山地西端の脊梁部がかすかに見えたが、瞬く間に雲の中に消えた。


DSCF3125(1).JPG かすかに見えた弟見山方面

雲で遠景が見えなくなったせいか、徳山カントリーや徳山国際カントリーのゴルフコースやクラブハウスが際立って見えた。

天気予報は見事外れたが、梅雨最中で山に登れただけでも良しとしよう。
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2009年07月18日

「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団 : 危険予知訓練テーマ

◆ ニュース

1. 「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000107-yom-pol
7月18日7時12分配信 読売新聞

麻生降ろしに加担する国会議員は、衆院選で応援しません−−。東京都議選で大敗した自民党都議団は17日、「挙党一致で行動しなければ、衆院選で支援しない」とする内容の決議文をまとめ、党本部に提出した。

 都議団は、麻生降ろしの動きが都議選敗退の一因とみており、「党内の混乱が続けば衆院選も大敗する」(都議)として、異例の決議文提出に踏み切った。

 決議文では、麻生首相に批判的な言動をする国会議員を「責任政党の一翼を担っている自覚も責任も全く感じられない」と指弾し、「挙党一致の行動がなされない時は衆院選は重大な決意をもって臨む」とした。

 背景には「麻生内閣の低支持率の下、組織力で都議選を戦うつもりだったが、党内の混乱が従来の『自民ファン』をも離れさせ、組織選挙も崩壊した」(都議)という思いがある。

 この日は、都議選敗北を総括する都連の会議が開かれ、都選出国会議員らも多数出席。都議らから「敗北は国会議員がガタガタして党が一つにならなかったから」「自分の名が売れればいいと、テレビの前で勝手なことをしゃべる国会議員がいる。冗談じゃない」といった不満が噴出。

 矛先を向けられた形の国会議員が「麻生首相が議員の意見を聞いてどんな日本にするか語る場を作るため、(両院議員総会開催に賛成の)署名をしただけ」などと釈明に追われる一幕もあった。


【関連記事】

反麻生勢力、蜂起ならず 与謝野・石破氏も“翻意”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000094-san-pol
7月18日7時57分配信 産経新聞

自民党執行部が17日、反麻生勢力が署名で要求していた両院議員総会を見送り、議決権のない両院議員懇談会を衆院解散当日の21日に開くことを決めたことで、反麻生勢力による“蜂起”の可能性は潰(つい)えた。

署名に加わった与謝野馨財務相、石破茂農水相も解散賛成に転じ、麻生太郎首相は反麻生の動きを抑えて衆院解散に踏み切ることになった。

ただ、反麻生議員には不満がくすぶる。衆院選に向けた自民党の団結は難しい状況だ。

記事全文



2.大雪山系遭難 「出発、無謀だった」…生存者証言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000024-maip-soci
7月17日21時55分配信 毎日新聞

北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳の遭難は2パーティー、1個人の計10人の死亡が確認され夏山としては過去に例がない大規模遭難となった。

夏でも水が凍るといわれる大雪山系で、助かった男性は「寒くて死にそうだった」と振り返る。

悪天候の中で予定を強行した判断に疑問を呈する声も上がる中、大雪山をよく知る地元の山岳関係者ですら「これほどの事故は記憶にない」とうめいた。

◇ 下山中ちりぢりに

 「午前4時36分、道警ヘリが男女2人を発見」「ヘリに収容、女性は心肺停止、男性は意識不明」−−。

 遭難の一報から12時間余りが経過した17日午前4時40分。前日の暴風雨が静まったトムラウシ山登山口(新得町)の現地対策本部では、無線から切迫した声が次々と流れた。「これはダメかもしれない」。救助隊を指揮する西十勝消防組合の幹部がつぶやいた。

 約10分後、無線で伝えられた男女2人のうち、女性を収容したヘリが登山口の空き地に着陸。ヤッケを着て、フードを頭からスッポリとかぶった女性が道警の機動隊員に抱きかかえられて降ろされ、待機していた救急車へ。両足はダラリと垂れ下がり、目は閉じたまま。顔は血の気がなく、真っ白だった。

 続いて別のヘリが、登山道で救助した女性を乗せて着陸。女性は報道陣のカメラの放列を避けるように小走りで道警が用意したワゴン車に乗り込んだ。

 大雪山系は標高2000メートル級が続く。1500メートルを超えると大きな木は生えないため、強風が吹くと遮るものがない。今回のツアー客も強い風雨にさらされ、体感温度が一気に低下したとみられる。

救助に出動した新得山岳会の小西則幸事務局長は「大雪山系では夏でも水が凍るほど気温が下がり、しっかりとした装備が必要。

テントを持たず、山小屋を利用する縦走では小屋の設置場所が限られているため、どうしても行程に無理が生じる。こうしたことに悪天候が重なり、事故を招いてしまったのではないか」と推測する。

 悪天候の中で登山に踏み切ったガイドの判断ミスを指摘する声も上がった。午前4時半ごろに下山したツアー客の戸田新介さん(65)=愛知県清須市=はヒサゴ沼避難小屋を出発する時、風が強いと感じたといい、「ガイドは出発すると判断したが、無謀だと思った」と話す。

遭難時の様子については、「ガイド1人が付き添って下山を始めたが、ペースが速すぎてちりぢりになってしまった」という。

 一方、美瑛岳では午前6時半、1人の遺体がヘリで収容された。その後、下山した女性は「とにかく寒かった」とぽつり。「後はガイドに聞いてください」と言うと無言だった。

記事全文

DSCF3109.JPG



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団

・ 自民党執行部が「麻生降ろし」議員に対し何の注意・制裁を加えないのに反し、東京都議選で惨敗した自民都議団は、「麻生降ろし」議員は応援しないという決議を行った。

“凡人は悪い結果が眼前に起こって初めて問題の大きさに気がつくが既に手遅れ”と言う典型的なケースだと思う。

“断固とした処置をとるのを躊躇するあまり問題を後送りしてきた”結果かもしれない。

政治の世界には何があるかわからないので何とも言えないが・・・

通常の感覚であれば単なる反乱分子には離党を勧告するのが政党運営の常道。

今回の麻生下ろしの前にも武部、中川秀、塩崎などの小泉組子分は事あるごとに麻生内閣を批判する言動を繰り返してきた。

これらの小泉組反乱分子の言動に麻生首相や党執行部は、何の注意・制裁をしていないのはなぜか?

麻生首相や党執行部と異なる意見を持つ議員の存在を自民党の長所として外部にPRしたかったのか?

それとも“臭いものには蓋をする”感覚で放置したのか?

それとも小泉組反乱分子を獅子身中の虫として、自民党から追い出すための証拠作りか?

如何なる理由があるにせよ、自分達の組織の秩序を公然と乱す反乱分子を自由放任し撹乱活動を容認するのは、組織のリーダーとしては失格であろう。

このような組織体は早晩消滅するのは自明であり、国民の生命・財産を彼等に任せては置けない  という結論に達するのは当然と感じる。

端的に言えば、強盗未遂事件が多発しているにもかかわらず、実害がないとして警察が未然防止に動かずなすがままに放置している  のと同義であろう。

事なかれ主義の極みともいえる。

日本人を多数拉致した北朝鮮との正式国交樹立を図った小泉元首相、拉致被害者の存在が北朝鮮との関係を悪化させるとして拉致被害者に極めて冷淡であった福田前首相達よりはましかもしれないが・・・

しかし自己が属する組織すら防衛できないで、まして国民の生命・財産や国益を守れるだろうか????

どうせ小泉組は自民党をぶっ壊す腹かも知れない、新党結成が主目的かもしれない!!!

とすれば選挙前に反乱分子を離党処分した方が遅きに失した感はあるにせよ、自民党が断固とした処置が取れるということを内外に示す絶好の機会ではないか?


小泉組による反乱に乗せたれた格好の現職大臣与謝野・石破氏も翻意し無節操政治家として馬脚を現した。

真相は闇の中だが反乱集団小泉組にすれば、現職大臣与謝野・石破を一時的にせよ仲間にひきいれたのだから大きな成果を挙げたことになる。

単なる直感/想定ではあるが、この騒動は来るべきサプライズの序曲に過ぎないのではないかと感じる。


マスコミ記事では、自民党内の不満がくすぶる と表現している。
不満どころではない。

自民党内での小泉・竹中構造改悪派と、小泉・竹中構造改悪派
と一線を画する派との全面戦争の一場面と思う。


小泉・竹中構造改悪派の主張は、略奪型金融資本主義者の主張と同一。


≪2≫ 大雪山系遭難 

・ この遭難の主たる原因は、

@ 怖いもの知らず と
  
A ガイドの役割不良

が複合して起こったのではないかと感じる。


☆ 危険予知訓練

行動を起こす前に、この行動にはどのような危険が潜んでいるかを予知し、それらの危険を防止する対策を事前に行動計画として明確にする訓練を危険予知訓練という。

危険予知訓練は、産業災害防止分野では30年前ごろから盛んになった手法であり、その導入定着にヤマちゃんおやじも一時熱心に関わった。

最近の産業労働災害が多発しているが、危険予知訓練がおろそかになっているのではないかと危惧している。


およそ危険のない活動はないといっても過言ではない。
日常生活でも就業中でも安全確保のためには極めて有効な手法だと実感している。

発生し得る危険の中身が具体的に予測できれば、危険防止は7割できたも同然。

後は各潜在危険を防止する対策を具体化すればよい。

今回の遭難では、“北海道の高山では夏でも氷が張ることもある”と言う事実を知っておれば、フリース持参、野営装備、登山計画などが実際の危険にマッチしたものになされ遭難に至らなかったものと思われる。


☆ ガイドの役割不良

ガイドと旅行会社との契約によるガイドの役割範囲などが不明であるので、今回同行したガイドの個人的責任追及は出来ない。

ガイドは単なる同行者に毛が生えた役割しかなかったのかもしれないし、

登山者の安全全般に配慮する権限と責任を持っていたのかもしれない。

登山ツアー参加者の話では、ガイドは山小屋を出発する際にすでに風が強かったにもかかわらず出発したという。

下山する際、登山者が付いていけない速さでガイドが歩行したので 道に迷った人もでたというが、これはガイドとしては失格だろう。


☆ 旅行会社

このコースの応募案内では、“やや健脚向きコース” と記述してあり、以前同じ会社が開催した登山ツアーに参加した人ならば誰でも参加OKであった という。

通常 健脚 とは、60歳以下の登山の現役バリバリといった印象を持つ。

今回多数の遭難者が発生したコースは、途中に避難小屋や山小屋が極めて少ない点、長い歩行距離、荒天の可能性などを考慮すれば 本来なら“健脚向きコース”でなかかったのか?

帰りの交通機関の出発時間に気をとられて、ガイドの胸中には荒天下での計画変更に対する抵抗があったのかもしれない。

客集めのためとはいえ、かなり甘い勧誘ではなかったか?・・・疑問が残る。

いずれにしても9人もの遭難者が出たのは、当該登山ツアー全体に基本的問題があったのは間違いない。

また、この登山ツアー案内なり申込書に、『本登山ツアーにおける安全確保は登山者の自己責任であり、登山ツアー開催者、ガイドは一切責任を負わない』などの明記があれば、少なくとも法的には登山ツアー開催者、ガイドの責任はないこととなる。


まあ、日常生活、就業時、政治、経済、文化などあらゆる点で、危険が満ち溢れているとして、危険予知訓練をしていけば大方の危険は回避できるのではないか・・・・・


◆ 外交の本質

究極の遭難防止法は、予定した登山ツアーの吉凶を信頼性の高い占いで占い、吉であれば参加し、凶であれば参加しない方式かもしれない!!!

16世紀頃の南米インディアンは、旅行に行く前に眠りサボテンを煎じてのみ夢を見て、夢の中で危険な目に会えば旅行を中止したと言う。

古代中国では、六任天文学、子平(日本では四柱推命)、奇門遁甲という三大占術=三式=を修めた戦略家は三顧の礼で王家に迎えられ厚遇されたたという。あの諸葛孔明も三式の超大家であった。

マージャンの三色と言う役満の由来は、この三式にあるという説もあるが・・・

古代中国では、敵国の王様の勢いが自国の王様よりも強い期間は貢物を敵国に送って戦争を回避し、自国の王様の勢いが敵国の王様よりも強くなったときを見計らって戦争を仕掛けた。

敵国と自国との外交では和平と戦争は一対のセットであり、彼我の関係の強弱にしたがって和平と戦争(武力)と適宜使い分けるのが古来からの外交の常道。

日本では織田信長もこの外交を適用した。
武田信玄の勢いが強い間は信長は、高価な贈り物を信玄に毎年贈り卑屈なほど御機嫌伺いに徹し、両家の間に婚姻関係を結ぶ準備も進めていた。

ところが信玄が急死し凡庸な武田勝頼が後を継ぐと、信長は急遽武田氏討伐の大軍を起こし一気に武田氏を滅亡させた。


今も昔も外交の基本

外交=和平+軍事力

は変らない。



ところが今の日本では、外交=和平+譲歩 でしかない。


終戦後戦勝国から押し付けられた戦力保持を禁じた憲法をいまだ後生大事に保持しているからである。

ドイツは日本と同様なインチキ憲法を押し付けれれたが、名宰相アデナウワーは、終戦後戦勝国から押し付けられたインチキ憲法をさっさと改正して独立国本来の憲法を取り戻した。

ところが日本では歴代内閣は憲法改正を避けてきたが、ただ一人安倍内閣だけは戦後体制からの決別を標榜して憲法改正を勇気を持って掲げた。

しかし日本の根本的問題解決を掲げた安倍内閣は、小泉一派とマスコミの共同作戦に引っかかりあえない辞職を迎えた。

何故か?

日本が憲法改正して然るべき独立国家としての意識を持ち体制を整えれば、略奪型金融資本主義による日本の植民地化が頓挫して、日本から自由に略奪できなくなるからである。

民営化後の日本郵政の資金管理幹事会社にあの略奪型金融資本主義の代表選手ゴールドマン・サックスが決まったのを隠蔽するために、小泉氏が安倍内閣辞職を陰から演出したとの情報もある。

また”ゴールドマン・サックス社幹部を経て世界銀行総裁になったロバート・ゼーリックから、郵貯民営化担当の竹中平蔵大臣に郵貯民営化を是が非でも実現させるようにたびたび叱咤激励があった”という情報もある。

何せ、郵貯には垂涎の3兆ドルの個人資産があるのだ!!!

小泉・竹中構造改悪は、略奪型金融資本主義者の命ずるままに日本を弱肉強食の修羅場とし、日本の富を略奪型金融資本主義者に根こそぎ献上するためのもの。

特にロッキード事件以降は、略奪型金融資本主義者の命令に反抗する内閣はいなくなった。米搗きバッタばかりである。

更に、宮沢・クリントン会談以降は、米国からの対日要求書に忠実に従う政治が開始された。

注意して安倍辞職当時を眺めると安倍内閣は、小泉組とマスコミによって辞職に追い込まれた節がある。

今後近い将来米軍は、極東から事実上撤退する可能性を否定できない。

日本が現在まで大々的な軍事的攻撃/侵略を受けてないのは、それなりの軍事的理由があるからであり、日本が平和愛好(ボケ)国のせいではない!!!

中共軍はチベット、ウイグル新疆に大軍を差し向け占領し属国化し大挙して進出した漢族は略奪の限りを尽くしている。

北朝鮮は金日成が38度線を越え大軍を送り込み一時釜山付近まで占領した。

ロシアは、不法占拠した北方四島をいまだ返還していない。


米軍が極東から撤退した後何が起こりうるかよーく考えて見ることだ。

これが日本で最も大切な危険予知訓練テーマであろう!!!


年金や医療費、消費税ばかりを言及し憲法改正を言及しない政党/マニュフェストは、すべて売国奴政党と見て間違いない。

米軍が極東から撤退した後の日本の安全保障対策を言及しない政党/マニュフェストも、すべて売国奴政党と見て間違いない。



今の日本では特に政治において“ 危険がいっぱい ” と感じる。

有権者には政治に対する危険予知が特に必要と思う。


政治とは雲の上の話ではなく、

国民の生命、安全、財産保全、権利保護などに直接関係する最重要事項として認識しなくてはならない。


日本の政治の行く先を、略奪型資本主義者の手先であるマスコミや小泉・竹中構造改悪派の勝手にさせておけば、ガン細胞は全身に転移するであろう。

・・・・そのとき気がついても時既に遅し・・・・
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2009年07月17日

遼、初日を2アンダー21位タイで終了!タイガーは1オーバー68位タイ

◆ ニュース

1.遼、初日を2アンダー21位タイで終了!タイガーは1オーバー68位タイ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000003-alba-golf
7月16日21時56分配信 ゴルフ情報ALBA.Net

<全英オープン 初日>◇16日◇ターンベリー(7,204ヤード・パー70)

 米国男子メジャー第3戦「全英オープン」がスコットランドにあるターンベリーを舞台に現地16日に開幕。初出場でタイガー・ウッズ(米国)と同組に抜擢された石川遼が、初出場で王者を相手に一歩も引かない堂々のゴルフを披露した。


 石川は出だし2番で早くもこの日初のバーディを奪うも、直後の3番はティショットのミスからボギー。それでも攻めの姿勢を崩さずピンをデッドに狙い4番でバーディを取り返す。

その後5番でボギー、7番パー5でバーディ、9番でボギーと出入りの激しい内容ながらイーブンパーで前半を終える。一方同組のウッズはショットに苦しみながらも1アンダーで折り返す。

 石川は後半に入っても好調のショットが冴え次々とチャンスを演出。パットを決めきれずパーセーブが続くも、15番でティショットを約4メートルにつけると、ここで後半初バーディを奪取。

さらに17番でもバーディを奪い初日を5バーディ・3ボギーの2アンダーでホールアウト。首位と4打差の21位タイと好位置につけてみせた。

 スコアを伸ばす石川とは反対にウッズは後半に入ってもショットが精彩を欠き苦しい展開。15番でボギーを叩くと16番ではセカンドショットをグリーン手前のクリークに落とし連続ボギー。結局最後まで取り戻すことが出来ず1オーバー68位タイで初日を終えた。



【初日の結果】
1位:ミゲル・アンヘル・ヒメネス(-6)
2位T:トム・ワトソン(-5)
2位T:ベン・カーティス(-5)
2位T:久保谷健一(-5)
5位T:ジョン・センデン(-4)
5位T:スティーブ・ストリッカー(-4)
5位T:カミロ・ビジェガス(-4)
5位T:スチュワート・シンク(-4)
5位T:マシュー・ゴーギン(-4)
10位T:ビジェイ・シン(-3)他10名
21位T:石川遼(-2)他15名

68位T:タイガー・ウッズ(+1)
68位T:近藤共弘(+1)他28名
120位T:今田竜二(+4)他10名
131位T:矢野東(+5)他8名
140位T:池田勇太(+6)
140位T:小田孔明(+6)他2名


【関連記事】

<全英ゴルフ>久保谷、初日2位 「無欲」で好発進 

7月17日10時41分配信 毎日新聞

【ターンベリー(英国)笠原敏彦】ゴルフの全英オープン選手権は16日、英北西部のターンベリー・エイルサコースで開幕し、久保谷健一が好スタートを切った。

 午後9時前にラウンドを終えた久保谷は、2位タイという好発進に「いつやってもラッキーゴルフですね」と照れ笑いを見せた。日本勢最年長の37歳。滑り込みで全英出場を果たした男が、17歳の石川遼にスポットライトが集中しているのを尻目に、意地を見せた。

記事全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000019-mai-golf


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 遼、初日を2アンダー21位タイで終了!タイガーは1オーバー68位タイ

・ 勤めがない気楽さで全英オープンゴルフのテレビ深夜放送を4時間あまり見た。

解説者は青木プロ、コースレポーター羽川プロらの豪華メンバー。

石川プロは、自分の思う通りの攻め方に徹していたようで小気味良いプレー振りに見えた。

石川プロの同伴プレーヤは世界一のタイガーウッズとイングランドの強豪りー・ウェストウッドであり、彼等に臆することなく堂々たるプレー振りであったのにはただ感心するばかりであった。

ティーショットではタイガーウッズはロングホール以外はほとんどアイアンであったが、石川プロはかなりのミドルホールでドライバーであった。

この日は風がなかったので条件が良かったせいもあろうが石川プロのドライバーショットの大ミスは殆どなかった。


日本人プレーヤーは日本人キャディの場合が多いそうだが、石川プロのキャディは、コースに詳しい現地人だそうだ。

石川プロのどこが良いかと聞くと、キャディは”怖がらない所が良い”ことと即座に答えたという!!!

コースに詳しい現地キャディを採用すれば、コースをあまり知らない日本人キャディの場合と較べればハーフで2,3スコア分有利であると解説者がいっていた。

この点でも石川プロの選択は正しい!!!


ドライバーショットの殆どは、フェアウエーを捉えなかったが、大多数がセミラフで止まったのも幸いしていたようだ。

青木プロが言うには、怖いもの知らずの蛮勇ではないという。
石川プロのアイアンとパターは調子が良かったようだ。

後半はバーディ2個を取り初参加にしては素晴らしい2アンダーで初日を終えたのは、さすがとしかいいようがない!!!

後半のラウンドではウエストウッドやタイガーウッズとも一言二言言葉を交わす余裕があった。キャディとは頻繁にやり取りをしていたのは、さすがである。

ホールアウト後にBBCからのインタビューに対し、通訳なしで英語で受け答えをしていたのも印象的であった。

好結果に終わったせいか解説陣は石川プロをべた褒めであった。
世界の青木プロが褒めるのだからそれなりのものがあるのだろう。

あっという間に4時間が過ぎた。

第2日目も彼のはつらつとしたプレーを見るのが待ち遠しい!!!

問題は2日目を大叩きせずにプレーし決勝に残れるかどうかだ。
予選通過できれば、石川プロが一回り大きく成長した証しとなるであろう。

日本人では、久保谷プロが5アンダーという素晴らしいスコアで上がってきたが、放送時間の関係でテレビでは見られなかった。

久保谷プロと同じ2位タイにトム・ワトソンがいる。
ワトソンは30年前にターンベリーで開催された全英オープンで優勝している。

優勝後30年経っても若手と互角にプレーできるゴルフと言うプロスポーツは他にはあまり例がないと解説者が言っていた。

近藤、今田、矢野、池田、小田プロの中で出来るだけ多くが決勝ラウンドに進めれば幸いである。

簡単にバーディが取れるコースではないので、ダブルボギー以上大叩きすれば挽回が難しいという。

初日6オーバーでも決勝進出は不可能ではないと思ってやれば好結果が得られるかもしれない・・・・

とにかく上位70人の中に入れば決勝進出となる。

大会2日目以降が楽しみだ。
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2009年07月16日

石川、今夕スタート=ウッズと同組−全英ゴルフ ; 後悔先立たず !

◆ ニュース

1.石川、今夕スタート=ウッズと同組−全英ゴルフ

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009071600148&j1
時事ドットコム2009/07/16-08:34
 【ターンベリー(英国)15日時事】

男子ゴルフの今季メジャー第3戦、第138回全英オープン選手権は16日、英北西部のターンベリー・エイルサコース(7204ヤード、パー70)で開幕する。15日は各選手が本会場で練習に臨み、注目の初出場、17歳の石川遼ら日本勢も入念に最終調整した。

 石川は、3年ぶり4度目の優勝を目指すタイガー・ウッズ(米国)、リー・ウェストウッド(英国)と同組で、16日午前9時9分(日本時間午後5時9分)スタート。

尊敬するウッズとのラウンドを前に「攻めていかなければ自分のゴルフではない」と意欲を示した。

 池田勇太と矢野東は石川の前、今田竜二、小田孔明、久保谷健一、近藤共弘は午後のティーオフ。


2.両院総会求め133人の署名提出=鳩山前総務相も賛同−自民反麻生勢力

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000035-jij-pol
7月16日9時40分配信 時事通信

自民党反麻生勢力の中川秀直元幹事長らは16日午前、党本部で両院議員総会の開催に必要な党所属国会議員の署名を執行部に提出した。

署名は133人で、与謝野馨財務・金融相や石破茂農水相の2閣僚や鳩山邦夫前総務相が含まれている。

 開催が実現すれば、東京都議選など一連の大型地方選連敗の責任を追及する場となるのは確実。

執行部が混乱の収拾に手間取れば、21日にも衆院解散を断行しようとしている麻生太郎首相の戦略に狂いが生じる可能性もある。

 署名簿の提出には中川氏のほか、加藤紘一、武部勤両元幹事長と中堅・若手議員も参加。一方、執行部は両院議員総会の開催に消極的で、これに代わる「総括の場」を検討している。


3.「国民の命、置き去りに」=患者3団体、肝炎基本法廃案に抗議

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000092-jij-pol
7月15日17時22分配信 時事通信

B型、C型肝炎ウイルス感染者が求める医療費助成などを盛り込んだ肝炎対策基本法が、国会の事実上の閉会で廃案となることを受け、患者らでつくる3団体が15日、厚生労働省で会見し、「政党間の争いで踏みつぶされた。国会は命より政局を優先するのか」などと抗議した。

 薬害肝炎全国原告団の山口美智子代表は「肝炎患者は見殺しにされたも同然」と痛烈に批判。B型肝炎訴訟の原告女性は「集めた30万人分の署名がむなしいものとなった」と肩を落とした。

DSCF3107.JPG 

≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫


≪1≫ 石川、今夕スタート=ウッズと同組−全英ゴルフ

・ 国内では人気が高く優勝もしている石川遼であるが、米国マスターズでは苦戦し予選落ちした。

世界でメジャー大会が行われるコースに比べて日本のゴルフコースは総じて易しいと言われる。

日本のトーナメントでいくら優勝しても世界のビッグトーナメントで勝てる保障はない。せいぜい善戦するだけで日本ではニュースになるほどである。

石川遼は若いし吸収も早いので、マスターズの経験をどの程度生かせるかが注目される。

偉大なタイーガーウッズと同じ組でプレーが出来ることも大きな収穫になるかもしれない。

強風が吹きすさび、硬いフェアウエー、深いラフと言う難コースを前にして、たかが一週間程度の現地練習ラウンドで好成績を残せるほど甘くはないのではないか?

タイーガーウッズと同じ組でプレーが出来るせっかくのチャンスではあるが、難コースに翻弄されていては、タイーガーウッズから学ぶ余裕はないだろう。

しかし若いという強みがあるので、自分の思うようにプレーすれば良いのかもしれない。

” 艱難汝を珠とする ”


≪2≫ 両院総会求め133人の署名提出=鳩山前総務相も賛同−自民反麻生勢力

・ いよいよ腹黒くて保身だけが取柄の政治家達が本性を現し始めた感がある。

政治の世界では一寸先は闇というが、今後何が出てくるか判らない・・・マスコミの論調と異なる見方をしてみるのも一興。


☆ 自民党内の混乱と言うのは本当か?→ ウソ

確かに表面上ではマスコミの伝える通りであるが・・・・

両院総会開催の【呼びかけ人】は、

加藤紘一、伊藤公介、中川秀直、船田元、衛藤征士郎、川崎二郎、武部勤、村上誠一郎、杉浦正健、中谷元、稲葉大和、塩崎恭久、田中和徳、谷畑孝、奥野信亮、谷川弥一、西村明宏

主だったものは、小泉派子分の中川秀直、武部勤、塩崎恭久であり、いかがわしい加藤紘一も悪乗りした格好である。

署名者全員の名前は、
両院総会を求め署名した自民党議員の全氏名7月16日10時29分配信 読売新聞に掲載されている。


署名者はほとんどが小泉チルドレンと名も知らぬ若手議員であるが、与謝野馨財務・金融相や石破茂農水相の2閣僚や鳩山邦夫前総務相が名を連ねている。

単なる想像ではあるが、与謝野馨財務・金融相や石破茂農水相、鳩山邦夫前総務相らはようやく本性を現した感がある。

田母神前航空幕僚長講演で聞いた話では、石破茂農水相はとんでもない食わせ物と言う指摘が事実を挙げて説明された。

ヤマちゃんおやじも、石破茂農水相の記者会見などでの顔の表情、慇懃無礼な態度、いやらしい目つきなどから腹に一物を持つ人物だろうと不審の念を抱いていたが、今回の行動をみればやはり略奪型金融資本主義者の手先であるとの感を強めた。


与謝野馨財務大臣が東京都議選での元都議幹事長の敗北に危機感を抱いたので今回両院総会を求めた  とマスコミは解説している。

このマスコミ解説が曲者であり、真相を隠蔽するためのこじつけ解説と感じる。

与謝野馨財務大臣がもともと小泉派であったかまたは、小泉派との何らかの取引によって小泉派に鞍替えしたのかもしれない。

与謝野馨財務大臣は消費税アップを持論としており、略奪型金融資本主義者の手先であるのは確実とも思えるが・・・


今回の自民党の混乱は、略奪型金融資本主義者の指示に反した麻生首相の政治生命を終焉させるための制裁だと感じる。

小泉政権は、略奪型金融資本主義者の指示に忠実に従ったので、略奪型金融資本主義者の賛同者/手先ともいえる。


いずれ、選挙後は小泉構造改悪派は民主党を離脱する前原らと略奪型金融資本主義者の直系手先としての新党結成する選択肢がある。


とすれば麻生首相には、麻生下ろしの中心人物である小泉派子分の中川秀直、武部勤、塩崎恭久と加藤紘一らの呼掛け人を直ちに除名した後解散し選挙に望むという選択肢がある。


麻生首相が敵の作戦のなすがままに敗れ去るか、たとえ選挙に苦戦するにしても最後に確固とした自己の政治信念を意思表示するかの分かれ目だと感じる。

麻生首相も最後に本領を発揮すべき時を迎えた。


“身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある”と言う日本古来の武道のことわざがある。

麻生首相が祖父吉田元首相から薫陶を受けたと言う自負があるのであれば、今こそそれを示す時期であろう・・・


≪3≫ 「国民の命、置き去りに」=患者3団体、肝炎基本法廃案に抗議

・ 患者3団体は、参院審議拒否を決めた民主党をはじめとする野党連合に裏切られた思いを強く感じたのではないか!!!

30万人の署名がふいになったことに同情すると共に怒りすら覚える。


患者3団体は、「政党間の争いで踏みつぶされた。国会は命より政局を優先するのか」と抗議したが、この傾向は既に少なくとも2年前から定着しているのを見逃していたことになる。

国際社会は、日本政治におけるこの政局優先現象を2年前から見抜いていた。

今回患者3団体が「政党間の争いで踏みつぶされた。国会は命より政局を優先するのか」と嘆き抗議するはめになったのは、日本のマスコミ報道を疑うことなく信じ込んだ結果ではないか?


今回患者3団体には酷なようだが、“後悔先立たず”の感がある。


日常から人、物、政治、社会、事件の表層報道に惑わされず、隠された裏/真相を追求する習慣を身につけていれば、略奪型金融資本主義者の手先であるマスコミの情報操作に惑わされ後悔することはない!!!
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2009年07月15日

貨物検査法案廃案へ 対北包囲網、自ら崩す

◆ ニュース

1.貨物検査法案廃案へ 対北包囲網、自ら崩す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000092-san-pol
7月15日7時57分配信 産経新聞

北朝鮮関連船舶の貨物検査を可能にする特別措置法案は14日午後の衆院海賊対処特別委員会と衆院本会議で与党の賛成多数で可決され、衆院を通過した。

しかし、参院での麻生太郎首相の問責決議可決を受け、野党は一切の国会審議に応じない方針を決めたため、衆院解散に伴う廃案が決定的となった。

 北朝鮮の再核実験を受け、日本は国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁決議を主導してきたが、これにより決議の完全履行は不可能となり、日本が国際社会による対北朝鮮監視網の構築を自ら突き崩す危険性をはらんでいる。

日本が貨物検査に参加しないことにより、北朝鮮と密接な中国などが決議の履行を回避する可能性もあり、安保理決議の実効性に深刻な影響を与えることになりかねない。

 国連制裁決議は、核、ミサイル関連物資の北朝鮮への出入りを遮断するための貨物検査を各国に求めた。特措法案は国連が定める北朝鮮禁輸品目の貨物検査を行う権限を海上保安庁と税関に付与する内容だった。

 現行の海上保安庁法では、麻薬、武器など国内法令違反の貨物を積んだ船舶への検査は可能だが、核・ミサイル開発に転用できる民生品の検査は行えない。

どうしても貨物検査を行う必要が生じた場合は、政府は「放置すれば日本への武力攻撃に至る恐れがある」として周辺事態と認定し、船舶検査活動法を適用するしかない。

 廃案により、北朝鮮関連船舶に関する日本の活動は自衛隊による情報収集や追尾に限られ、貨物検査は他国に委ねることになる。

浜田靖一防衛相は14日の記者会見で「廃案は大変残念だ。われわれは淡々と通常任務の中で情報収集などをしっかりやっていく」と述べた。

 これまでの審議で、野党は日本が北朝鮮籍船の入港禁止措置をとっていることなどを理由に「日本が貨物検査を行う事態は考えにくい」と主張。

政府は、北朝鮮船舶の日本近海通過や、北朝鮮の禁輸品目を積載した他国船舶が日本に寄港する可能性は排除できないと説明してきた。


2.ゴールドマン、輝き戻る 4〜6月期 3200億円の過去最高益

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000091-san-bus_all
7月15日7時56分配信 産経新聞

【ワシントン=渡辺浩生】米金融大手ゴールドマン・サックスは14日、2009年第2四半期(4〜6月期)の決算を発表、最終損益は34億3500万ドル(約3200億円)の黒字を計上した。

前期の黒字(18億1400万ドル)から大幅増益。黒字は2四半期連続となり、四半期ベースで過去最高益となった。

昨秋に政府から受けた100億ドルの公的資金を先月返済し、従業員の報酬を含む経営の自由度も取り戻し、他の米銀大手に先んじて復活を印象づけた。

 1株当たりの利益は4・93ドルで市場予想を上回った。純収入は前期比46%増の137億6100万ドル(約1兆2800億円)を計上。

好調な証券、商品市場取引やデリバティブ(金融派生商品)部門が全体の収益を押し上げた。ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は「金融市場の改善と多様な顧客展開が結びついた結果」と業績復活を強調している。

DSCF3112.JPG  防府市剣川最上流部


≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ 貨物検査法案廃案へ 対北包囲網、自ら崩す

・ 日本が国連安全保障理事会で主張してきた対北朝鮮制裁決議で核、ミサイル関連物資の北朝鮮への出入りを遮断するための貨物検査を各国に求めた。

北朝鮮関連船舶の貨物検査を可能にする特措法案は国連が定める北朝鮮禁輸品目の貨物検査を行う権限を海上保安庁と税関に付与する内容だった。

・ 民主党を初めとする野党は参議院において麻生太郎首相の問責決議を可決し、野党は一切の国会審議に応じない方針を決めたため、衆院解散に伴う廃案が決定的となった。


・ 野党は日本が北朝鮮籍船の入港禁止措置をとっていることなどを理由に「日本が貨物検査を行う事態は考えにくい」と主張している。

が、この廃案により安保理決議の完全履行は不可能となり、日本が国際社会による対北朝鮮監視網の構築を自ら突き崩すことになるのをどのように説明するのか?


・ “日本自らが貨物検査を含む北朝鮮制裁の国連安保理決議成立に奔走しながら、実際には日本では北朝鮮制裁を行わない”という矛盾する現実を見て、国際社会は日本を信用できる国とは思うだろうか?

そのように世界から思われれば日本にとっては少なからぬ損失となろう。

選挙に勝つためとはいえ、民主党はあまりにも節操がない!!!!

政権を担当しようとする政党が政権奪取一点張りの単細胞的思考の持ち主では、とてもこころもとない。


瞬間風速的には民主党に有利な風が吹いているが、これは民主党が政権担当政党として相応しいからではなく、自民党への有権者の不満が相対的に高まっているに過ぎないと言う現実を、民主党はしっかり認識すべきだろう。


≪2≫ ゴールドマン、輝き戻る 4〜6月期 3200億円の過去最高益

・ ゴールドマン・サックスは米国最大=世界最大=の投資銀行である。

今回の世界的同時不況の元凶は米国の投資銀行とヘッジファンドであるの明白。

ゴールドマン・サックスは投資銀行と呼ばれているが実際にはヘッジファンドでもあることは米国では知られている。

投資銀行とヘッジファンドは2人3脚で庶民の生き血を吸い暴利を貪る怪獣といわれている。


米国の失業率は依然として悪化する一方で10%を超えるのは時間の問題と政府が言明している。

日本の失業率も改善にはほど遠い。ヨーロッパ、中国も同様。

世界中の大多数の人が不況にもがいている中で、今回の世界的同時不況の元凶である投資銀行とヘッジファンドを大々的に兼業するゴールドマン・サックスは、過去最高益を挙げているのである。

ゴールドマン・サックスの黒字は2四半期連続とあるが、これは投機であくどく儲けた効果と、本年3月下旬から決算において有価証券の時価評価をしなくて良くなった効果が大きく貢献しているものと思う。


世界中の庶民が苦しむ中で、ひとり投資銀行/ヘッジファンドが暴利を貪る!!!

これが略奪型金融資本主義の現実の姿である。

まさに庶民の生き血をすすって暴利を貪っている!!!

ちなみにゴールドマン・サックスの胴元は、あのロックフェラー財閥である。


米国5大投資銀行の内第4位のリーマンだけが見せしめに破綻させられたが残りの大投資銀行は一部吸収されたとはいえ公的資金支援を受けて健在である。

また大多数のヘッジファンドも健在である。

ということは、今回の世界的同時不況の元凶である投資銀行とヘッジファンドは政府から手厚い支援を受けて依然として堂々と暴利を貪り続けていることになる。

良いことではないが、GDPの6割以上を金融サービスに頼る米国にすれば当然の対応ということになるのであろうが・・・・



◆ デリバティブ金融商品の市場規模は天文学的数字

店頭デリバティブ市場は想定元本ベースで592兆ドル(約5京5000兆円)と言われる。

全世界のGDPが約5000兆円であるので、世界の実体経済の実に11倍もの虚の金融商品が米国投資銀行とヘッジファンドによって世界中にばら撒かれていることになる!!!

米国金融当局は、デリバティブ商品の蔓延を規制することなく放任してきた。

この1年間当局の主として行ってきたのは、今回の世界的同時不況の元凶である投資銀行とヘッジファンドの公的資金による救済であった。

この裏付けのない虚の金融商品592兆ドル(約5京5000兆円)はどうなっているのか?

不良資産として処分されたという情報はほとんどない。帳簿上では今年3月から有価証券は時価評価しなくても良くなったので、不良資産どころかむしろ優良資産して計上されて残っている。

どだい、虚の金融商品592兆ドル(約5京5000兆円)の1/10でも不良資産として処分すれば、米国経済はいっぺんに破綻するので実施できるわけがない。

虚の金融商品592兆ドルというがん細胞は全身に広がり除去されることなく残されており、公的資金注入による金融不安沈静という一時的な輸血処置により小康状態を保っているのが今の姿だと思われる。


ガンが全身に転移すれば死は時間の問題だろう!!!
これが略奪型資本主義終焉の根拠といえる。


・ いずれにしても、巨額の虚の金融商品を世界中にばら撒いて暴利を貪る投資銀行とヘッジファンドが健在し、裏付けのない虚の金融商品592兆ドル(約5京5000兆円)が処分されないまま残っている。

元凶の主役が3人が揃って健在なのだ!!!


今回の世界同時不況に対する反省として、米国はヘッジファンドとデリバティブ商品に対する監視強化を謳ってはいるが、骨抜きになる可能性がある。

今回の世界同時不況を側面から促進させた格付け会社も何ら規制をうけることはない。

世界同時不況の舞台装置はそのまま温存されている!!!

今後何らかの信用不安を起こせば、今回の世界同時不況は何度でも発生させることが出来る。


☆ ババを掴まないためには

問題は景気が一時的に回復した時、本来無価値の金融デリバティブ商品が新しい金融商品に姿を変えて世界中で売りに出されることであろう。

ババである金融デリバティブ商品を世界中の庶民に売りさばく場合である。

このババである金融デリバティブ商品を売りさばくために、世界中の金融機関があらゆる手段を動員するであろう。

奪略型金融資本主義の支配を受けた各国政府、金融機関も、ババである金融デリバティブ商品を一般庶民に売りさばくために動員されるであろう。

金利が高くてリスクが少ないといううたい文句で、ババである金融デリバティブ商品を一般庶民に売りさばくことに成功すれば投資銀行は、濡れ手に粟のぼろ儲けで、一般庶民はゲルピンになる。


日本の預金金利がゼロに近く、預金は1000万円を上限にペイオフされるのは、金利が高くてリスクが少ないといううたい文句で、個人にいかがわしい金融商品=ババ=を買わせるための舞台装置とも思える。


リスクが高いから金利が高いのであって、金利が高くてリスクが少ないといううたい文句の金融商品は詐欺であり、現実にはあり得ないのである。

しかし一般庶民が、金利が高くてリスクが少ないといううたい文句に騙されず、金融デリバティブ商品などのサギ商品を買わなければこのような悲劇に逢わずにすむ。
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2009年07月14日

潮流発電に思う

今朝のNHKニュースで潮流発電を報道していた。

潮流発電とは海の潮の流れのエネルギーを回転運動に変えて発電する方式である。

企業に属さない一民間研究者がかなり有望な潮流発電の研究を行っていた。

試験装置を更に大型化して実証試験を海で行うには日本では、海上保安庁、農水省、環境庁などへの無害/安全であることの証明・説明、各種届出が必要となり手続が極めて煩雑であり、

自然エネルギー活用を支援するはずの経済産業省も潮流発電は実用化の段階にないとして一切支援は行わないという否定的な状況であった。


ところが韓国の大学がこの研究成果に着目し、実用化研究を提携して行うこととなった。

韓国の大学は、日本の一民間研究者の方式が固定方式でないのでゴミ・固体などによる発電障害が極めて少ない点を高く評価した。

韓国は自然エネルギーを活用した発電に国を挙げて積極的に取り組むことを2年前頃から政府が定めていたからだ!!!

韓国の大学と実用化研究を提携して一年後には、韓国政府から1億円の実証試験予算が付いた。

この日本の一民間研究者は日本では実証試験予算獲得には3,4年掛かる感覚であったが、韓国ではたった1年で予算化されたことに驚きを隠せなかった。

日本で潮流発電を研究開発中の他の研究グループでも、実証試験に必要な資金獲得にめどが立っていない、経済産業省からの支援もない・・・・韓国とは大きな差がある!!!

ちなみにNHKが経済産業省へ問い合わせたところ、“潮流発電は実用化の段階にない”とのつれない返事が返ってきたと言う・・・嗚呼

経済産業省が研究開発が成功するまで待っているようなエネルギー政策主管官庁ならば、存在する価値はない。


我国のエネルギー政策を主管する経済産業省は風力発電に対してすら、家計での電力料金が月100円程度上がると言う無意味な理由を付けて一切のインセンティブ、活用支援を行っていない!!!

(このニュースに関してはNHKの取材は適切だと思う。)

30〜40年前の通産省(今の経済産業省の前身)の活動は、エネルギー政策や各種先端産業育成などにおいて世界中から絶賛され多くの国がこれを見習ったほどであった。

それに較べると今の経済産業省は、月とスッポンで、最悪だ!!!

ここ5,6年間の経済産業大臣は、二階俊博(2回)と甘利明(1回)の両氏。

甘利明氏は在任中カザフスタン使節団団長としてウラン資源確保に一役買いエネルギー源確保にそれなりの貢献をした。

二階俊博は、日本に帰属する東シナ海ガス油田での中国による天然ガス盗掘を弁護するなどどこの国籍の政治家か不明な御仁である。

東シナ海での中国による天然ガス盗掘を主管するのは中国軍であるとがわかっている。さらに当該地区での天然ガス埋蔵量はたいしたものではないことからして、この地域での中国の領土的野心は明白である。

日本政府の中枢部に、二階俊博のような国を売る輩が居座っているのが重大問題ではないか???? 売国マスコミはこの種の報道を一切しないが・・・・

二階俊博だけではない。違法裁判である東京裁判を金科玉条のごとく振りかざし中国からの内政干渉である靖国参拝非難を容認した当時の後藤田官房長官。

存在が確認されなかった従軍慰安婦が存在したとして誤った対外発表を強行した当時の河野官房長官(現衆議院議長)、

略奪的金融資本主義者グループの幹部ゼーリック世界銀行総裁から叱咤され郵貯民営化に腐心した竹中前特命担当大臣などなど・・・

首相クラスでは、宮沢喜一、中曽根、小泉・・・・挙げればきりがない。

政府だけではない。天皇陛下にご進講差し上げる役目の人たちの中にも、明らかに売国奴と断言できる複数名の著名人が配置されているのだ!!!!

“ノーと言えない日本”の現実がここにある。

日本国民を苦しめても外国のために働く人達だけが、日本の中枢に配置されるようになっている!!!

外国(略奪的金融資本主義者グループ)による完全な“やらせ”、”出来レース“だ。

この“やらせ”、”出来レース“を国民の目から隠蔽するのが日本のマスコミの本当の役目。



◆ 米国のエコカー買換え支援制度の中身は?


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090703-00000302-newsweek-bus_all
ニューズウイーク日本語版7月 3日(金) 12時29分配信 / 経済 - 経済総合「エコカー買い替え補助に騙されるな」によると、

・ バラク・オバマ米大統領は6月24日、自動車の買い替え支援制度を盛り込んだ補正予算法案に署名した。

@ この制度は、7月末から2カ月の期限付きで実施される

A 助成の対象になるのは84年以降に製造されたガソリン1リットル当たりの走行距離が7.7キロ未満の車。それに1年以上同じ名義で登録され、保険に加入していなければならない。

B この基準に当てはまる車を手放して新しい車に買い替える場合、燃費の改善幅によって3500ドルもしくは4500ドルがディーラーから払い戻される。

払い戻し分の金を政府から受け取るにあたって、ディーラーは古い車を廃車にしなければならない。

C 助成金の上限は4500ドルと定められている。中古車として販売することができない以上、持ち込まれた車にディーラーが下取り料金を払うことはないだろう。

つまり、手持ちの車が4500ドル以上で売れそうな人がこの制度を利用すれば損をすることになる。


・ オバマ大統領は就任演説ではなかなか味なことを言っていたが、自動車の買い替え支援制度の内容を見ると演説倒れの感がある。


第一に、7月末から2カ月の期限付きでは期間が短すぎる。

第二に、払い戻しを受けるには廃車にしなければならないと言う条件があるので相当なポンコツ車ということでなり、さらに1年以上同じ名義で登録され保険に加入していなければならないとなれば、実際に払い戻しを受ける車の数は、大きくならないのではないか?

うがった見方をすれば、名前だけの見せ掛けの買い替え支援制度とも思える。


・ これに較べれば日本補助制度では

@ 期間

エコカー減税期間が3年間、新車購入補助制度が1年間であり、米国より圧倒的に長い

A 米国にある細かな制約条件がない

この2点では、米国の買い替え支援制度と較べると日本の方が圧倒的に内容があると思う。


☆ 麻生内閣の人気低迷とマスコミの関係

麻生内閣はすべて悪いか?  致命的な失政・悪政があったか?

一国の首相と言えども人の子である。100点満点は取れない。多少のミスはある。

漢字の読み方を間違えたのは、良くはないが致命傷ではない。

中川昭一前財務大臣辞職は、薬物を盛られた結果であり中川昭一氏や麻生首相はむしろ被害者だ。

日本郵政社長人事の火付け役は、鳩山前総務大臣であり単なる勧善懲悪とは思われず何か秘めたる裏があるように感じる。

官房副長官の辞任は、麻生首相の任命責任が問われてもしかたがない。

アニメの殿堂117億円はミスとも思えるが致命的なミスではない。

麻生首相への求心力が低下したとマスコミが言うが、反乱分子は小泉構造改悪の子分だけが足を引っ張って騒いでいるに過ぎない。


最近オバマ政権では副大統領がオバマ政権の経済政策が失敗したと公然と発言した。

政権の中枢部が公然と大統領の政策を非難しているので、麻生政権の求心力低下どころの比ではないだろう!!!


麻生政権では幹事長はじめ3役、官房長官、主要閣僚などは一致協力して政権を支えているので、麻生首相への求心力はオバマ政権よりはずーとましなものと思う。


こうしてみると、麻生政権はベストではないにしても致命的な失政・悪政があったわけではない。

米国の口車に乗り派遣社員を製造業までに拡大し格差拡大を強力に推進し、郵政民営化を強行し郵政個人資産外国献上への道を開いた小泉政権の悪政に較べれば麻生政権の失政は微々たるものだ。


なぜマスコミが麻生政権の些細なミスに乗じて難癖をつけ国民に針小棒大に喧伝し、宣伝効果が広まり人気を落とした時点で世論調査を行い政権の人気が落ちたと報道するのか?

麻生首相が“これ以上米国債を買わない”、“小泉構造改革は誤りであった”と意思表明して以降マスコミ、小泉派による麻生人気低迷作戦が本格化した感がある。

麻生内閣が小泉構造改悪路線を離れることが鮮明になったので、略奪型金融資本主義者から麻生内閣の政治生命を終焉させるように、マスコミや小泉派に指示が下ったのかもしれない!!!


しかし略奪型金融資本主義者の命じるままに国政を大きく誤り国民に多大な損害を与えた、宮沢、中曽根、小泉などの反国民的政治家をマスコミは擁護こそすれ一切非難・攻撃しないのである。


日本に誕生した政権では、略奪型金融資本主義者の命じるままに国政を大きく誤り国民に多大な損害を与えるものは長期政権となる。

一方、略奪型金融資本主義者の指令に反対し国民本位の政治を行おうとする内閣は、安倍内閣、麻生内閣などのようにマスコミ/反対勢力の行う情報操作/霍乱工作によって短命に終わる。

これが田中角栄内閣以降の内閣がたどる運命の図式だ・・・・

戦後の保守政治の譜系は佐藤内閣以降途切れてしまった。


この譜系を断ち切ったのは、角福戦争であり米国発朝日新聞経由で着火されたロッキード事件である。

これの図式を更に一歩進めたのが、宮沢・クリントン会談による日本の米国化政策だ。

以降米政府からの対日要求書に忠実にしたがって日本政治が行われるようになった。

与党政府も、対米追従政治が蔓延して事なかれ主義に一段と陥ってきた。

これが日本の政治が五流となった最大の原因であろう。


安倍元首相は、戦後の首相でただ一人この日本支配の図式から脱することを果敢に試みたが(戦後体制からの脱却)、略奪型金融資本主義者の意を受けたマスコミ/反対勢力の大攻勢の前にものの見事に辞職に追い込まれた。


有権者は、マスコミの興行する猿芝居に隠された意図に気がつかず踊らされて選挙に臨んだ。


終戦以来形を変えて強化されて来たこの強大な日本支配の図式が変らない限り、いくら政権交代しても日本政治の真の変化はないだろう!!!

少なくとも政治に関してマスコミ報道を有権者が無条件に信じる限り、いくら政権交代しても日本政治の真の変化はないだろう!!!

マスコミ報道を有権者が無条件に信じる愚を再びおかさないためには、マスコミ報道とは別の情報源を持つことが第一歩だと思う。


マスコミ報道に頼り切れば、マスコミ報道に支配される。


マスコミ報道に頼らない別のしかるべき情報源を持てば、マスコミ報道によって支配され情報操作されることもない!!!
タグ:潮流発電
posted by ヤマおやじ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

なぜ自民は惨敗したのか

◆ ニュース

1.なぜ自民は惨敗したのか

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/277207/
izaニュース2009/07/13 07:28

せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。

区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。

 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。

 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。

 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご本人が最もよく分かっているように、都民は麻生政権に「ノー」の意思表示をしたのだ。

この事実は厳粛に受け止めねばなるまい。次期衆院選も都議選と同じような結果になるのは目に見えている。

 では、麻生首相は都議選敗北の責任をとってやめるべきか。

 私はそうは思わない。自民党の構造改革なしに、選挙目当てに自民党総裁という表紙だけを代えるのはいかにも姑息(こそく)な手段である。

 あの郵政選挙で自民党が空前の勝利を収めてからわずか4年。なぜ、かくも短期間で自民党は凋落(ちょうらく)してしまったのか。


 理由はさまざま挙げられるだろう。

小泉改革のもと、財政再建と「小さな政府」を目指すあまり、地方や福祉の現場が疲弊し、対策が後手にまわったこと。

「100年に1度」の世界的大不況に目に見える効果的な対策を打てなかったこと。

郵政民営化の見直しをめぐって党内対立が噴出したこと。「ポスト麻生」に有力候補が現れない事実が象徴する人材養成システムの行き詰まり…。

 異説ではあるが、私は「ポスト小泉」の安倍晋三、福田康夫、麻生の3代にわたる首相が靖国神社参拝に踏み切れなかったことを最も大きな理由として挙げたい(むろん、福田氏はまったくその気がなかったろうが)。

 小泉氏は、総裁選出馬時の公約を守って中国や韓国が強く反発するのを承知の上で、在任中、靖国参拝を続けた。むろん、国民の中にも反対派は少なからず存在したが、内政的には「ぶれない指導者」を強く印象づけ、高支持率の基盤をつくった。

 続く安倍氏は「美しい国」づくりを掲げ、首相就任前は、熱心に靖国神社を参拝していた。だが、在任時には「政冷経熱」といわれた日中関係の改善を図ろうと参拝を自粛してしまった。「保守政治家」を自任する麻生首相も参拝する気配はない。

 その結果はどうだっただろうか。確かに日中首脳間の対話は頻繁に行われているが、東シナ海のガス田問題も毒ギョーザ事件も解決していない。それどころか中国は、軍備増強のスピードをさらにあげている。

このため自民党支持者の一部は、「他国に遠慮して戦没者の慰霊もできない指導者」と麻生首相らを見放している。

 相次ぐ地方選での自民敗北は、経済政策の失敗だけでは説明できない。自民党が掲げる旗が不鮮明になり、精神的な背骨を失っていると古くからの支持者が判断しているためではないか。

 自民党では「麻生降ろし」の大風が吹くだろうが、国民に醜態をさらすときではない。

心静かに敗北の理由を洗い出し、党再生の大手術の準備を急ぐべきだろう。(政治部長・乾正人)

DSCF3108.JPG ディズニー漫画風キノコ



≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感  ≫

≪1≫ なぜ自民は惨敗したのか

・ この記事は産経新聞政治部長乾正人氏によるニュース解説と見てよいだろう。

さすが大新聞の政治部長の解説でありごもっともな論旨ではある。

田舎者のヤマちゃんおやじなどとは比べ物にならないが、気になる部分もある。


<A> 小泉以降短期間で自民党が凋落した原因について氏は以下の5点を挙げている。

@ 小泉改革のもと、財政再建と「小さな政府」を目指すあまり、地方や福祉の現場が疲弊し、対策が後手にまわった

A 「100年に1度」の世界的大不況に目に見える効果的な対策を打てなかった

B 郵政民営化の見直しをめぐって党内対立が噴出した

C 人材養成システムの行き詰まり

D 「ポスト小泉」の安倍晋三、福田康夫、麻生の3代にわたって靖国神社参拝に踏み切れなかったことを最も大きな理由として挙げたい(異説ながらとの注釈入り)



いずれも事実に反するものはなくごもっともな内容。


<B>この内容を問題点から目をそらすという観点から眺めてみよう。

@では、対策が後手に回ったとしているが、もともとの発端である小泉改革が誤りであったことには言及していない。

小泉改革でいう三位一体の改革は、郵政民営化を正当化するための騙し/作文だと感じている。

Aでは、世界的大不況に目に見える効果的な対策を打てなかった、としているが、世界中で目に見える効果的な対策を打っている政府はどこにもない。これを麻生政権の失政だと決め付けるのはおかしい。

B 党内対立は、郵政民営化の見直しだけではない。小泉構造改革の是非をめぐる中川直秀ら構造改革派による党内霍乱工作が主たるものだ。

C 自民党人材養成システムの行き詰まり

と言うより野党を含めた政治家、リーダーに対する効果的な人材養成システムが存在しないことが問題。

仮に素晴らしい人材養成システムがあったにせよ、略奪的金融資本主義に実質上支配されている日本では、対米追従政治しか実現されないので、人材養成システム論は机上の空論といえる。

対米追従政治が継続する以上、与野党を問わず政治家の人材養成システム論は無意味。これについては全く言及されていない。

D 靖国参拝問題/対中国外交

中国からの内政干渉をはねつけて小泉元首相が靖国に参拝したことは、永らく中国からの内政干渉に振り回されそれに従ってきた他の政権とは一線を画したもので国民から少なからぬ共感を得た感がある。

ヤマちゃんおやじは、靖国参拝に関しては小泉政権の唯一の功績と感じている。

靖国参拝問題の根源は、東京裁判の違法性にある。

東京裁判自体が国際法に照らして違法な国際裁判であるので、東京裁判で下されたA級戦犯云々に法的根拠はない。したがって靖国参拝問題など存在し得ないのである。

しかし解説記事では、小泉元首相による靖国参拝を賛美するのみに終始し、東京裁判の違法性については少しも触れていない!!!


☆ このニュース解説記事の主眼は、東京都議選での自民党惨敗を材料にして、麻生内閣を始め小泉以降の歴代内閣をけなし、結果的に小泉元首相/小泉・竹中構造改革を持ち上げることであることが判る。


なぜ過ぎ去ったとも思える小泉元首相/小泉・竹中構造改革をマスコミが持ち上げるのか?

略奪型金融資本主義者からすれば、いずれ紙切れ同然となる運命の米国債を買わないと決めた麻生首相の政治生命に終止符を打つために、武部、中川ら、マスコミを動かし麻生下ろしを実現する狙いがある。。。しかしそれは短期的な見方でしかない!!!!

略奪型金融資本主義者は、中長期的な観点からマスコミに命じ小泉・竹中構造改革をしつこく宣伝させているものと想像する。


一つの仮説ではあるが、次の選挙で民主党が勝ち政権を取るが所詮左翼〜右翼からなる寄り合い所帯の悲しさで短期間の間に失政を重ね政治は大混乱に陥る可能性がある。

この大混乱に乗じて小泉・竹中構造改革を信奉する中川直秀らが自民党を飛び出し民主党を離脱した同士らと新党を結成する可能性がある。

小泉・竹中構造改革を更に推し進めて日本の富を骨までしゃぶる予定の略奪型金融資本主義者から見れば、この政治混乱時に中川直秀ら略奪型金融資本主義者の手先が主導権を握るためには、日本のマスメディアを使い、事あるたびに小泉・竹中構造改革を持ち上げ宣伝を行っておかねばならない。

日本のマスメディアが取り上げる記事ネタは皮相的なものであり、事実に基づいている。

問題は皮相的な事実を出発点として、略奪型金融資本主義者にとって都合の良い宣伝を巧みに行うところである。・・・これも言論の自由である!!!


日本のマスメディアが何を主張し、何を隠蔽するかに注意することによって、日本のマスメディアの正体が暴かれ、日本のマスメディアが誰のために働き国民の目をだましているかが炙り出される!!!


そのためには、マスコミ以外の情報源を持つことである。

メルマがも良いが、やはり書籍がよい!!!!
posted by ヤマおやじ at 14:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

梅雨の合間のトレッキング

一時雨が降るかもしれないという天気予報なので近場の低山に登ることにした。

先々週久しぶりに恐怖感を覚えた岩場があった勝坂尾根コースの隣りにある勝坂本コースから右田ヶ岳に登ることとした。

途中軽い足取りで下山してくる70歳代の男性2人とであった。今日は岩場は濡れていないので滑らないから安心して登りなさい・・・と激励の言葉を戴いた。

いよいよ屏風の様な岩場に近づくとこのコースの本性が現れまたも怖さを感じた。

DSCF3105(1).JPG 屏風の様な岩場

勝坂登山口からおよそ1500歩〜2000歩の間は急勾配の岩場の連続でこの間のおよそ8割にロープが張ってある。手足を使って必死によじ登ることとなった。

緊張の余りわずか500歩の登りで三回も小休止して息を整えた。特に最後の100歩は傾斜が80度前後と思われ最も緊張した。登山口から約一時間で山頂着。

DSCF3106.JPG  恐怖を覚える岩場

山頂はガスがかかり視界はゼロなので5分休んで塚原コースを下山することにした。

途中ドタドタと言う音で振り向くと、20歳前後と思われる若い女性が岩をスキップのように踏みながら飛ぶように降りてきた。すぐ後を同年輩の男性もスキップしながら駆け下りてきたのには本当にびっくりした。・・・若さは素晴らしい!!!


下山したのは11時過ぎであった。このまま帰るのはもったいないので、以前金峰山で聴いた聞いた勝坂コースより更に奥のコースに挑戦することとした。

林道を30分程度進んだところに堰堤があり、更に20m程度進むと青い印が見えたので早速右の踏み跡を辿り渓流に下りる。

梅雨で増水し渓流を渡れない!!!

仕方なく大きさ10cm前後の石を20個くらい対岸側の流れに投げ入れ足場を作り木の枝を持ってどうにか渓流を渡った。

この先の道はシダや雑木で覆われていた。最近人が通った形跡はない!!!

大鎌を取り出し皮手袋をはめてシダと雑木を切り払いながら進むこと約500m。申し訳程度に時折青い印が木に巻いてある。

更に300m程度進むと岩石流が道を寸断し、青い印も見えなくなった。

行程を1/5程度進んだだけでこの有様だ。道の進み方は大体わかるが、羊歯と雑木がびっしり道を覆っているのでこれを駆り払い進めば後2,3時間はかかるので、ここから引き返すことにした。

やはり人がめったに通らない道は、危ない!!!

腹の周りの脂肪を減らすために林道を更に登っていき標高250程度の鞍部まで登った。渓流(剣川という)の源流は湧き水であることがわかったのがせめてものお土産だ。

四熊ヶ岳山麓の金名水20リットルを戴いて帰路についた。
posted by ヤマおやじ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする