ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2008年08月30日

女子野球W杯 日本、念願の初優勝…カナダを逆転で降す ; 世界の機関投資家が一斉にファニーメイ、フレディマック債券を売却

◆ ニュース

1.女子野球W杯 日本、念願の初優勝…カナダを逆転で降す

yahooニュース8月29日22時1分配信 毎日新聞

松山市で開かれていた女子野球世界一を決める第3回ワールドカップ(毎日新聞社後援)は最終日の29日、松山市の坊っちゃんスタジアムで決勝などを行い、日本は決勝でカナダを11−3で降し、初優勝を飾った。

1次予選リーグから6戦全勝の「完全優勝」だった。

 カナダに2点を先行された日本は四回、厚ケ瀬、萱野、牧野の3連打で1点を返し、なおも1死二、三塁。新井の左越え二塁打で2人が還って逆転し、西の左犠飛で計4点を挙げた。五回にも4安打と3四死球などで7点を加えて突き放した。

投げては、前日の米国戦でも好救援を見せた2番手・野口が粘りの投球を見せた。

 ワールドカップは2年に1度開催。日本は第1、2回とも米国に次ぐ2位に終わっていた。

記事全文


2.経済下降、過去60年で最悪=英財務相が悲観論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000026-jij-int
yahooニュース 8月30日10時24分配信 時事通信

 【ロンドン30日時事】英国のダーリング財務相は30日付の同国有力紙ガーディアン(電子版)とのインタビューで、英国は過去60年間で「恐らく最悪の」経済的な下降局面に直面しており、人々が予想していた以上に「深刻で長期間」続くとの極めて悲観的な見方を示した。 

3.「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

平成20年(2008年)8月29日(金曜日)弐通巻第2301号  <2300号突破記念号>より転写

“ 世界の機関投資家が一斉にファニーメイ、フレディマック債券を売却    中国銀行が46億ドル分を市場で売却の模様 “


 天網恢々疎にして漏らさず。
 ところが、漏らした。

 中国銀行は保有していたファニーメイ、フレディマック債券を三分の一程度に減らした模様で、これが引き金となってウォール街では不動産担保証券が猛烈に売られている。

 英フィナンシャルタイムズ(8月29日付け)によれば、世界の機関投資家が毎月平均購入してきた米国政府債、ファニーメイ、フレディマックなど住宅ローン担保債券(連邦住宅ローン銀行、ジニーメィなどを含む)は200億ドル。

 ところがFRB速報に従うと、7月16日から8月20日までのおよそ一ヶ月間で147億ドルが売却され、現在の市場に流動している債権規模は9720億ドルと見られる。

ファニーメイとフレディマック両社の債権総額は1兆5000億ドルに達する。

 冒頭の中国銀行のみならず中国の工商銀行、建設銀行などが抱えるファニーメイ、フレディマック債権は3000億ドルを超えている。
 
 日本も野村證券、三菱UFJなどが相当額を抱え込んでいる。

 サブプライム問題、まったく解決の目処がたたなくなっていることがわかる。

DSCF1992.JPG 山城山より 佐波川、矢筈ヶ岳、その後ろに大平山 を望む


≪ ヤマちゃんおやじの補足  &   雑感  ≫


≪1≫ 女子野球W杯 日本、念願の初優勝…カナダを逆転で降す


・ アマチュアであれ、プロであれ世界一は無条件に素晴らしい

・ ワールドカップは2年に1度開催。日本は第1、2回とも米国に次ぐ2位に終わっていたので今回の初優勝は悲願達成ということになる

・ 北京五輪女子ソフトボール金メダルにならぶ快挙とおもう

・ 星野ジャパンがふがいない戦い方で銅メダルも逃したので、女子ソフトボール、女子野球の快挙が余計に目立つ



≪2≫ 経済下降、過去60年で最悪=英財務相が悲観論
≪3≫ ファニーメイ、フレディマック債券を売却



・ ファニーメイ、フレディマックとは ?

いずれも米政府系住宅金融機関である。

両社は「全米の住宅ローンの70%に関与している」といわれている。

ファニーメイは、民間の金融機関から住宅ローン債権を買い上げて、証券化を行ったり、保証業務等を行う。

フレディマックは、ファニーメイを補完して担保付住宅ローン債権を買い取り、複数の債権をプールして証券化し投資家向け債券として提供する。

・ サブプライムローンが問題視された当初は、サブプライムローンを証券化して組み込んだ金融商品自体の価値低下に焦点が当てられたが、

最近では米政府系住宅金融機関であるファニーメイ、フレディマックの経営危機までが問題視されるようになった。

ファニーメイ、フレディマック債券が機関投資家から売却されれば、両社の経営は一段と苦境に追い込まれることとなる。


サブプライム問題は沈静化どころか更に深刻化する様相を呈していることになる。

日本の金融企業では、サブプライムローンがらみの損失は比較的軽微といわれてきたが、あくまでサブプライムローンを証券化して組み込んだ金融商品自体の損失部分である。

≪2≫の記事のごとく日本も野村證券、三菱UFJなどがファニーメイ、フレディマック債券の相当額を抱え込んでいるとあり、

こうなれば損失軽微の話は別物になり、日本の金融企業でのファニーメイ、フレディマック債券保有にかかわる損失が上乗せされることになる。


・ イギリス経済の後退も大規模だと表明されており相当深刻なようたが、その原因はサブプライムローン問題。


・ 米自動車大手GMは29日、「ホワイトカラー約9000人を対象に早期退職の募集を行う」という経営不振によるリストラ策を示した との情報もある。

こちらは、サブプライムローン問題による販売不振に原油価格高騰による大型車敬遠が追い討ちをかけた格好である。

米国自動車最大手のGMが苦境にあるのだから、それよりも規模の小さなフォード、クライスラーの苦境は更に厳しいのではないだろうか。


1950年代以降20年程度の間世界の超優良会社として君臨したかってのGMを大人とすれば、当時の日本の自動車メーカーは幼稚園児程度でしかなかった。しかしかってのGMの雄姿は、今はない。

環境対策/燃費、小型化の波と高品質によって日本車が北米市場で販売数を伸ばし、それに押された大型車を中心とするアメリカ自動車メーカーの業績はしだいに下降線をたどった。


1960年代に今のアメリカの自動車産業の姿を予想した人は皆無に近かっただろう。


絶好調であったトヨタも最近アメリカの大型車工場を閉鎖することを決定した。大型車も揃えフルラインアップを狙ったトヨタの戦略の見込み違いとなった格好である。


一方インドの自動車メーカー タタ・モーターズ社は 価格30万円の低価格車「ナノ」を早ければ年内に発売するという。

リッターで50km走るフランスのベンチャー企業が開発した世界初の空気動力乗用車「OneCAT(ワンキャット)」の製造、販売も計画しているとのこと。
全面記事


「ナノ」は中国やインド等開発途上国では爆発的に売れるかもしれない。

OneCAT(ワンキャット)も、環境対策の切り札の一つになるかもしれない。


産業界の浮沈の予測はむつかしく、今後どの企業が覇者になるかはわからない。

10年後〜20年後の世界の自動車産業地図は、どのようになるのだろうか ?
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2008年08月29日

ソフトバンク王監督が鉄腕上野を絶賛 ;<民主党>3氏離党で攻勢前に痛手

◆ ニュース

1.ソフトバンク王監督が鉄腕上野を絶賛

08年8月29yahooニュース 毎日jp(毎日新聞)

北京五輪で初の金メダルを獲得したソフトボール日本代表の上野由岐子投手(ルネサス高崎)が28日、福岡市のヤフードームを訪れ、ソフトバンク・王貞治監督と対面した。

開口一番「おめでとう。素晴らしかったね」とたたえた王監督。「1人で投げ抜いたこと自体、歴史にさん然と輝く。勇気を与える投球だった」と、準決勝以降の3試合413球の熱投に賛辞を惜しまなかった。

やや緊張気味の上野投手も、これには「もう一度やれと言われたらきついなあ」と苦笑い。

話は野球との比較論にも。王監督は4位に終わった野球について「甘いというか、もっと突き詰めていかないといけない部分がある」と厳しく指摘した。



2.民主代表選、小沢氏が出馬表明=週明けに公約、無投票3選へ

yahooニュース8月28日17時16分配信 時事通信

記事全文


3.<民主党>3氏離党で攻勢前に痛手 与党は歓迎 

yahooニュース8月28日21時30分配信 毎日新聞

民主党の渡辺秀央参院議員らによる離党、新党結成の動きは、9月12日召集予定の臨時国会で攻勢を強めたい民主党に少なからぬ痛手となった。

与党からは歓迎の声が上がっているが、「ねじれ国会」の下で「離脱の連鎖」へのおびえは共有している。今回の動きが一過性に終わるのか、広がりをみせるのか。民主党、与党の双方とも読み切れていない。

記事全文

DSCF1990.JPG


≪ ヤマちゃんおやじの補足  & 雑感  ≫

≪1≫ ソフトバンク王監督が鉄腕上野を絶賛

・ 王監督ならずとも多数の国民も日本ソフトボールで熱投した鉄腕上野選手を絶賛したことだろう

・ 短期決戦とはいえ、上野選手の熱投は全身全霊を傾けたプレーはすばらしい感動を与えてくれた

・ 世界一を極めたこともある王監督が絶賛するのだから鉄腕上野選手の活躍は見事というほかはない

・ 鉄腕上野選手の活躍を見て、強い気迫・精神力のようなものを感じた。気迫・精神力は最近では話題になることは稀である。何か失敗すれば、すぐ第3者に原因を求める風潮が強い・・・

・ 強い気迫・精神力のようなものがないと、いくら技術や経験があっても大事は達成されないのではないかと感じた。



≪2≫≪3≫ 民主代表選小沢氏が出馬表明、<民主党>3氏離党で攻勢前に痛手 与党は歓迎

・ 渡辺氏らの民主党離党の理由は、今の民主党執行部があまりにも政局重視に偏っていることへの反発 とのこと

政権奪取のためなら何でも与党に反対する今の民主党姿勢は、真に二大政党を目指す政党としては落第であろう。

日銀総裁に対する民主党の対応は象徴的である。総裁候補の出自だけで反対を投じ見識のなさを露呈した。


・ そもそも民主党は、旧社会党を離脱した左派・右派・中間派社会主義議員と自由民主党を離脱した議員からなる寄合い所帯政党である。

したがって統一した政策形成が難しいので、政権奪取しか両者の共通点がないのではないか?

今回の離党はそのあたりも理由の一つなのかもしれない。

近い将来民主党が政権を取れなければ、民主党からの離脱者が本格化する可能性もある。


昨秋の与野党大連合は実現しなかった。

小沢代表は今の民主党の枠組みで再度政権獲得に挑戦し政権を取れなければ、再度与野党大連合を目指す大義名分が成り立つ との読みがあるかもしれない。この場合大連合賛成派が民主党から離脱するケースもありえる。

いずれにしても今の民主党は過渡的な姿ではないだろうか?


・ 与党内では公明党の自己主張が最近目立ってきた。表面的には福田政権に距離を置き始めたと映る。

次の選挙で自民党が負ければ与党の一員として利を得てきた公明党の立場は一挙に失われる。選挙対策が公明党の最優先テーマであろう。

公明党は政局の流動化が近いと読み、現政権から距離を置くのが得策と考えているのかもしれない。


・ 郵貯民営化に反対して自民党を離脱した元経済産業大臣平沼赳夫氏(現無所属)も、本年五月に30人程度からなる新党結成を視野に入れていると発表した。

詳しくはヤマちゃん日記08年5月30日


政治の世界では一寸先は闇という。

最近不気味な静けさを感じるだけに、何か起こるのではとも感じる。
posted by ヤマおやじ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

原油高で市場監視を強化−日米が覚書締結

◆ ニュース

1.原油高で市場監視を強化−日米が覚書締結

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000006-nkn-ind
yahooニュース 8月28日8時34分配信 日刊工業新聞

 原油相場の高騰が世界経済に悪影響を及ぼす中、経済産業省は27日、米規制当局と連携し、商品先物市場の監視を強化すると明らかにした。9月にも米商品先物取引委員会(CFTC)と覚書を締結し、特定の投機資金に関する情報などを共有する方針。

 世界の商品市場は売買システムの発達や取引の24時間化に伴い、資金が各国の市場を行き交うグローバル化が進んでいる。

一方、国内では石油元売り各社が東京工業品取引所の先物価格を基に卸売価格を算出する方針を打ち出すなど、商品市場の存在感が増している。

 同省はCFTCとの覚書締結を皮切りに、英国など主要国とも連携を進め、価格を不当につり上げる相場操縦などの不公正取引を監視していく。

 7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)では、原油高対策で各国の規制当局が国境を越えて連携し、市場の透明性を向上させることで合意した。


2.「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)8月28日(木曜日)通巻第2299号より転写
  
“ やはり密約は三月にあった
ベアスターンズ救済直前、日米欧はドル暴落を食い止める介入を密約していた“


 やはりそうだったのか。
 理論的に言えば日本円は一ドル=90円か、95円の実力がある。

 それなのに下落する米ドルに引きずられたかたちで、ズルズルと日本円までが下落を始めたのが三月だった。

現在、一ドル=110円前後と「円安」のまま、推移している。

不思議だった。
通関統計をみても、輸出額は輸入額を遙かに超え、くわえてソフト料金(特許料金)などが海外から入っている。

 経常収支は圧倒的に日本が黒字なのだ。
それなのに日本円が弱含みだった理由は、理論的に言えば金利安が原因である。

 世界最悪最低の日本の金利は「円キャリ・トレード」をもたらした。すなわち海外の機関投資家や投機筋がやすい金利の日本円を借りて海外で運用するのである。

 日米欧の通貨当局は三月に密約を結んでいたことが判明した(日本経済新聞、28日一面トップ)。

 昨年8月9日にフランスのパリバ銀行がファンドを凍結したことに端を発したサブプライム危機は当初、24兆円ほどの損害ですむはずだった。

 ところがウォール街大手から英国シティの老舗までがサブプライムで大穴をあけており、産油国と中国から緊急の出資を仰いだ。

 200兆円ほどの規模で収束すると言われたが、サブプライム危機は収まらないばかりか、ついにはファニーメイの危機へ至り、依然として収まる気配がない。
 
 外貨準備高世界一の中国が、じつはファニーメイ関連で3300億ドルの「債権」を抱えている。中国元がいきなり「元安」方向に転じた理由は七月末の金利通貨金融政策の変更と言うより、これが原因ではないか。

 さて基軸通貨=米ドルの暴落を懸念した日米欧三極は「協調介入」の準備に入ることで合意して、3月15,16日の二日間にわたり、三極の担当者が徹夜の電話協議をつづけていたのだった。
 
DSCF1988.JPG



≪ ヤマちゃんおやじの補足  &  雑感  ≫

≪1≫ 原油高で市場監視を強化−日米が覚書締結

・ この市場監視を強化が効果を発揮して原油高騰が収まるのを期待したいが・・・

・ しかし実際の効果は今後を見守らないと分からないのでは?

・ 原油価格高騰はアメリカ経済にとっても好ましくないので、ある程度の価格沈静化は期待できるのかもしれない

・ しかし一旦甘い汁を吸った産油国が原油価格沈静化を黙って甘受しそうにもない最近の原油価格低下を受けてベネズエラ、サウジなどの産油国は減産をほのめかしている

産油国内で覇権を争うロシアが急にグルジアに軍事介入した表面上の理由はウクライナのNATO加入阻止を狙ったものなどの報道があるが、裏では軍事的緊張発生による地政学的な原油価格の高騰をも狙ったことは否定できない。

・ もともと原油価格高騰に火をつけたのは膨大なベトナム戦費により財政困難におちいったアメリカが窮余の一策として、ニクソン/キッシンジャー・コンビが中東を舞台に打った大芝居である第一次石油危機である。この時は石油価格は一挙に4倍に高騰した。
詳しくは07年11月22日のヤマちゃん日記

この時点でのアメリカは石油輸入国ではなかったのだが、今やアメリカは石油輸入国に様変わりしているので原油高騰の悪影響をもろに受けることになった。

かって福をもたらしたものが次には禍をもたらす。禍福はあざなえる縄の如し!!!

かってアメリカを救った石油代金決済のドル本位制も、最近のドルの威信低下により、原油高騰に一役買っているのも皮肉な現象ではある。

石油高騰によって産油国に生じた過剰オイルマネー(オイルダラー)は、利鞘を追って世界中をコンピュータネットワークを通じて瞬時に飛び回る。

資本自由化の美名の下に世界中の主たる金融市場はワールドワイドにコンピュータネットワークを通じて一体化された。

金融を支配する情報は、インターネットにより瞬時に世界を駆け巡る。

例えばハリケーン「グスタフ」が米国南部に向かえば原油先物価格は上がり、ドルは下がる。

換言すれば、世界中の経済を軍事行動と情報操作で瞬時にコントロール・支配する仕組みが完成したということだろう。

この仕組みは、過去30年掛けて主として欧米諸国の主導によって完成されてきた。


★ さしずめ今回の原油高騰は、この完成した壮大な世界経済支配/コントロールシステムの効果を実際の世界経済の場で試したのではないかとも憶測できる。

★ 原油高で市場監視を強化−日米が覚書締結は、

原油高騰に怒る庶民や零細業者の不満をなだめる意味と、壮大な実験計画の存在をカムフラージュする意図も含まれている可能性もある。



≪2≫ 日米欧はドル暴落を食い止める介入を密約

・ 日に120兆円という巨額の金が流れる外国為替市場では、各国当局による通貨の売買介入では通貨価格を制御できないので、欧米日の通貨当局で密約を交わし金利を制御することでドルの価値下落を図ったとのこと。

・ 長らく続く日本の低金利には素人ながら不思議に思っていたが、常識でおかしいと感じた場合には、外国(欧米)からの要請・指示・密約によるものと思うのが自然であろう。

・ 預金払い戻し限度が1000万円(ペイオフ解禁)というのもおかしな話であるが、常態化した。今後何かが起こったときにようやくその意味が分かるであろう。

・ 想像ではあるが、個人の預金を減らしてそれを投資に向かわしめ、ある時点で投資対象を暴落させて個人資産1500兆円を誰かが略奪する。

個人から預かった預金を運用する銀行に今回のサブプライムローン商品のようなハイリスク・ハイリターンな金融商品に投資させて、ある時点で軍事行動または情報操作により≪1≫で述べた世界経済支配システムを介して投資価値を暴落せしめて個人資産を略奪する。


日本の低金利によって得をするのはどの国か、誰か?


日本の低金利を活用する円キャリートレードの原資は日本の銀行が提供する。円キャリートレードによる投資の失敗は、即日本の銀行の不良債権に豹変する。


郵貯の200兆円は、すでに昨年秋頃、安部前首相の突然の辞任騒動の裏で米国30年物国債に充当された。


次ぎは残る1300兆円の個人資産が狙われる番かもしれない。


世界中の個人資産を巻き上げる舞台装置は完成し実地テストも概ね終わったようだ。

あとは本番が何時始まることになるのか? あまり遠くではないような気がするが・・・

経済水爆からいかに個人資産を守るかを考えるのも一興であろう。

幸か不幸かヤマちゃんおやじには、心配するほどの個人資産はないのだが・・・・・・

想像とはいえ余計なおせっかいといわれれば確かにそうである。
posted by ヤマおやじ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

ノムさん“物言う日本代表ヘッド”に立候補

1. 問題のある銀行、第2四半期末時点で117行に増加=米FDIC

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000543-reu-bus_all
yahooニュース 8月27日7時26分配信 ロイター

[ワシントン 26日 ロイター] 米連邦預金保険公社(FDIC)は26日、問題を抱える米銀の数が第2・四半期末までに117行に達し、第1・四半期末時点の90行から増加したことを明らかにした。

 問題のある銀行の資産は合計で780億ドルと260億ドルから増加した。

 住宅市場の不振や経済状況の悪化により、第2・四半期中の米銀の貸倒引当金は502億ドルと、前年同期の114億ドルから4倍以上に増えた。

 FDICのベアー総裁は声明で「どのような基準からも銀行業績にはまたも困難な四半期だった。しかし金融市場の混乱や住宅市場の低迷、経済状況の悪化などに金融機関が直面していることを踏まえれば予想外ではなかった」と述べた。



2.ノムさん“物言う日本代表ヘッド”に立候補


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000003-spn-spo
yahooニュース 8月27日7時0分配信 スポーツニッポン

73歳の知将が日本代表入りに名乗り!?

楽天・野村監督が、来年3月に開催される第2回WBCの日本代表監督について北京五輪日本代表の星野監督の続投を支持し、その上でヘッドコーチ役を買って出る構えを見せた。

 北京五輪の惨敗を受け、注目されるWBCの監督問題。前夜は巨人・渡辺球団会長が「他にいるか?」と「星野監督」を“推薦”したが、世間の風当たりが強いのも事実。

そんな賛否が渦巻く中、野村監督は「星野にリベンジさせてやったらええ」と持論を展開した。さらに星野監督が25日夜のテレビ番組で首脳陣を「仲良しトリオ」と批判され「(コーチが)年下だとイエスマンになる可能性がある」と発言したことに対し、入閣を立候補。

「ヘッドコーチが必要?オレがおるやないか」と年上の適任者として手を挙げた。一時は「投手出身の監督は視野が狭い」と批判したが、自らが参謀役としてサポートする仰天プランだ。

 選手選考については「もし、そうなったら4番は松中(ソフトバンク)、キャッチャーは嶋(楽天)や」と早くも構想を膨らませる気の入りよう。

裏を返せば野村監督なりの日本野球への誇りと、世界大会での雪辱への熱い気持ちの表れだ。


【関連記事】

星野J、勝てるわけない! 阪神・新井も骨折だった

yahooニュース 8月26日17時0分配信 夕刊フジ

北京五輪野球の日本代表で4番を務めた阪神・新井貴浩内野手(31)が骨折していたことが26日、明らかになった。1週間安静の後リハビリに入るが最悪の場合、今シーズン絶望の可能性もあるという。 記事全文


3.土浦8人殺傷 金川容疑者を殺人罪で起訴へ 「責任能力あり」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000004-san-l08
yahooニュース 8月27日7時51分配信 産経新聞

 土浦市のJR荒川沖駅での8人殺傷事件で、水戸地検は26日、殺人などの疑いで逮捕された同市中村東、無職、金川真大(まさひろ)容疑者(24)を起訴する方針を固めた。

精神鑑定の結果、刑事責任能力に問題はないと判断した。

 県警は当初から、刑事責任能力に問題はないとみていたが、地検は「きわめて重大な行為なので念のため慎重を期す」として、約4カ月間の精神鑑定を実施。

金川容疑者は、思いこみが強く性格に偏りはあるが、現実を良く理解しており、質問に対する反応もしっかりしていたことから、責任能力を有するとされた。

面会に訪れた家族とも問題なく会話しているという。

 金川容疑者はこれまでの調べに「(荒川沖)駅に着いて、7、8人殺そうと思った。悪いとは思っていない」などと供述。

「自殺は痛いのでいやだった。複数殺せば死刑になれると思った」とも話し、「死」への願望を犯行動機として示唆している。

 逃走用スーツを事前に購入するなど計画性も指摘される一方、8人殺傷事件直前の三浦芳一さん=当時(72)=殺害現場にマウンテンバイクを置き忘れるなどの犯行のずさんさも見受けられ、今後の裁判で金川容疑者の犯行当時の心理状態が解明されるかが注目される。

DSCF1991.JPG 山城山からの展望 遠くには 長野山、馬糞ヶ岳が


≪  ヤマちゃんおやじの補足  &   雑感  ≫

≪1≫問題のある銀行、第2四半期末時点で117行に増加=米FDIC

・ 米国景気に大きな影響力をもつ米住宅市場の不振は当分続くらしい。

・ 米国景気に依存する日本経済も当分後退するのであろう。中国、インドも同様。

・ トヨタ自動車は、本年度世界販売台数を1070万台から970万台に下方修正した

・ 原油先物価格は最近110ドル台に降下し、ガソリン価格は来月には10円/L程度下がるといわれている

・ ガソリン価格高騰の影響で軽乗用車を買う人が増えているらしい
一時的なガソリン価格低下は続かないという判断だそうだ



≪2≫ ノムさん“物言う日本代表ヘッド”に立候補

・ 星野氏を監督とし ノムさんがヘッドコーチに就任するという構図は、星野氏の立場を考慮してのことだろう。

・ ノムさんも今回の北京五輪での星野ジャパンのふがいなさに黙っておられなかった一人であろう。一応星野氏を監督にいただくとは苦労人のノムさんではある。

仮に実現すれば、ノムさんが事実上の采配をふるい、星野氏「そうしましょう」ということになる可能性が高いのでは ?!



≪3≫土浦8人殺傷 金川容疑者を殺人罪で起訴へ「責任能力あり」

・ テレビニュースによると、金川容疑者は、「小さなときから何をやってもうまくいかず自分に失望しいっそ死刑になって死にたかった」という趣旨の発言をしたという。

・ いろいろな原因があったと想像されるが、動機の解明も更に進められるとのことだが、殺されたり、傷を受けた被害者側はたまったものではない。

・ 例えば精神病者に人が殺された場合は、精神病者には責任能力がないので罪を問われず、被害者は泣き寝入りであるのが現在の法曹関係の常識らしい。

加害者の人権は厚く保護されているが、被害者は泣き寝入りとなるのは、犯罪を犯す人を優遇している感がある。これが法治国家なのか?

これを指摘するマスコミ、学者、知識人が、ほとんど見られないのもこれまた不思議である。

検察は犯人の罪状を調べ告発する。弁護士は犯人を弁護し罪を軽くする。裁判所は被告を裁く。法曹界の人はすべて犯人/被告に関る職業である。

主に被害者に関る仕事をする人がいないのが、被害者優位の原因かもしれない。被害者のために主に働く人が必要とも感じる。


・ 最近は無差別殺人事件が多発傾向にある。

警察は動機を更に詳しく調べるというのが決まり文句である。

動機の究明も大切だが、犯行の再発防止に注力するのも防犯に責任を持つ警察の主要任務と感じる。

・ 消防は、火災予防活動に以前から熱心に取り組んでいる。

警察の防犯活動は、消防に比べると段違いに低調に(昔から)感じている。

端的に言うと、被害者が1人出たぐらいでは警察は動かない。被害者が2,3,4人・・・と続いてやっと重い腰を上げるという印象がある。

・ 警察部門には、無差別殺人事件増加の原因・背景の追究と同時に、再発防止に強力に注力されるようお願いしたい。


<閑話休題>

・ 無差別殺人事件の原因の一つとして、「他人に対する迷惑」を考えない人々の増加をヤマちゃん日記で挙げた。

今は個人の欲求のためなら他人への迷惑など関係ないような人が増えてきている感じがする。欧米渡来の「ミーイズム」である。

・ 問題学校では、授業妨害する生徒が罰されることなくのさばっているような時代でもある。

これを厳しく指弾する人はいない。昭和30〜40年台前半までの日本では見られなかった現象だ。

・ 最近動物のテレビ番組が多いので時々見入ることがある。

動物の親は、子育てのなかで子供がひとり立ちできるように教育する。当たり前だが、学校はなく社会にも頼らないで親の最重要責任として子育てしている。

子供が小さなうちは、餌を取り食わせ体を大きくさせる。

ある時期になると親は、子供が自立できるように外敵から身を守り、餌を採る方法などを身をもって教育し、時には突き放して自立を促す。

かく云うヤマちゃんおやじは、余り熱心に子育てに参画しなかったので大きなことは言えないが・・・・・・


・ 次世代を生み育てるのは動物の基本機能でありこれがないと種は滅びる。

人間は万物の霊長などといわれているが、次世代を育てるのは人間の最も基本的役割とも思える。

次世代を育てるのは、学校や社会を活用するにしても最後は親の責任ではないだろうか・・・


・子供の側もいろいろな軽薄な情報に惑わされず

「先ず社会に適応して自分で飯を食うには自分はどうしたらよいか」

をメインに考える状態にしなければいけないのではなかろうか。


さもないと、「何をやってもうまくいかない」という土浦8人殺傷の金川容疑者のような未成年人が量産されることになりはしないか? 

量産される未成年人により無差別殺人される側はたまったものではない !!!

・勿論、

旧文部省/中央教育審議会による初等中等学習指導指針にうたったような、

「自分が思い感じたことは、確立された科学法則と同等(自分勝手な思い/感じを確立された法則の上に事実上置いているもの)」等を

小中学校で教育するのは論外であるのは言うまでもない。


 ”何を思っても何をやってもに良い” につながるからだ。

詳しくは07年月9日18日ヤマちゃん日記
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2008年08月26日

防府市三谷公園から右田ヶ岳に登る

8月24日例によりメタボ対策と天然水採取を兼ねて右田ヶ岳に登った。

右田ヶ岳に登るコースはかなりあるようだ。
天徳寺コース、塚原コース、塔ヶ岡コース、三谷公園コース、勝坂コース等など。

DSCF1980.JPG

三谷公園コースの存在は防府市在住の方からは知っていたので、地図を参考にして昨年12月頃3回ほど三谷公園に行き、それらしき道をたどってみたがいずれも藪に出会い結局登山口はわからず断念した経緯があった。

今年5月に右田ヶ岳に登り塔ヶ岡コースから初めて下山する途中に、三谷公園コースの案内板を見つけた。次の週には塔ヶ岡コースから登り、ピークから三谷公園コースに入り山城山を経て三谷公園にくだりようやく三谷公園コースの登山口を見つけることができた。

この案内板は車道から3m程度奥まったところにあり、大きさは弁当箱程度であり、小さな字で右田ヶ岳登山口と書いてあるので、車道を歩いて注意してみないと見落とすほどである。

コースも地図に書かれたコースとは全く別のものであった。塚原コース、塔ヶ岡コースでは共に登山口の案内板は見当たらない。防府市矢筈ヶ岳の登山口も初めてのものには分かりにくい。

防府の方々は奥ゆかしいのであろうか? 大概の山には分かりやすい案内板があるところが多いのだが・・・・

その日は三谷公園コース登山口から右田ヶ岳に登り返し、天徳寺コースから下山した。


今回はようやく分かった三谷公園内の登山口から右田ヶ岳へのピストンとなった。

このルートは300mピークまで急勾配の道で標高差200mを一気に登るので天徳寺コースなみにきついものがある。

週一回ペースの中低山トレッキングを一週間休んだので体がなまってしまったのか、300mピークまでに三回も休憩した。

山城山を右に見送り標高差を30m程度登るとルートを右に外れた所にある300mピークには平たい岩があり、見晴らしも良く、涼風が吹き渡り、ゆっくり休める格好の場所である。

DSCF1984.JPG

ちょうど太陽も雲の中に入ったので30分程度涼風を受けて景色を楽しむことが出来た。


今回はクモの巣がやけに多い。

当方が通る1時間前に老夫婦が通ったので、その後およそ1時間でクモが再び巣を張り終えたことになる。クモの巣が生命線だとは言え、クモが巣(さし渡し長さはおよそ30〜40cm)を張るスピードは予想外に速いと感じた。

尾根道を3つのピークを越えて標高差100mほど登ると塔ヶ岡コースに合流する。右田ヶ岳頂上には、5,6人が休憩していた。一人を除いて60歳前後かそれ以上の歳に見えた。新手が次々と山頂に到着してくる。

69歳のおじさんは、今日は3回目の右田ヶ岳頂上だといい、軽い足取りで下山して行った。普通の人は一回の登山で精一杯なのだが、一日三回登山とは恐れ入った。

右田ヶ岳登頂1万回というすごい方も居られるとのこと。三回/日として約1000回/年、これを10年続けると約1万回となる。これにも恐れ入りました。

DSCF1987.JPG

回数の多さでは、あざみヶ岳登頂760回というおじさんを思い出す。夏には虻と暑さで敬遠していたが、涼しくなればあざみヶ岳に登りたくなった。

下山時にはコースの右に分岐して三谷山へ立ち寄った。往復20分程度であったが、山頂では立ち木が大きく茂り見晴らしは良くなかった。ピークハントの実績のみだ。

時間/余力があれば大道の串山連峰にも行く予定であったが無理と判断して、周南市四熊の金名水を頂いて帰路に着いた。登山での歩数はおよそ12000歩であった。

感謝、感謝、感謝
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2008年08月25日

ノムさん王さん電撃対談…星野JAPANの敗因分析

◆ ニュース

ノムさん王さん電撃対談…星野JAPANの敗因分析

yahooニュース 8月25日8時0分配信 スポーツ報知

楽天・野村監督、ソフトバンク・王監督が24日、北京五輪でメダルを逃した星野ジャパンをそろって敗因を分析した。

故障者が続出したことについてノムさんは「メンバー編成が難しい。今の子は痛みに弱いし」とチクリと刺せば、王監督は「キューバ、韓国、アメリカはやっぱりすごい」と冷静に分析。

球界の重鎮にとっても、今回の敗戦は大きな関心事だったようだ。

 Kスタ宮城での楽天・ソフトバンク戦が雨天中止となり、いつものように報道陣の質問を受けている野村監督の元に、王監督があいさつに訪れた。話題が『星野ジャパンについて』と聞くと、王監督も腰を下ろし“緊急対談”となった。

 ノムさん「五輪、ダメだったね」

 王監督「残念でしたね。難しいですよ。1つ負けたらオシマイですから」

 ノムさん「メンバー編成が難しいよ。(打順の)3、4、5番がしっかりしないと」

 王監督「初めての対戦はバッターは難しい。でもウチの(和田、杉内)はよく打たれましたね」

 ノムさんは“対談”の前にも星野ジャパンの問題点を指摘していた。

「データが生かし切れなかったんじゃないか。宝の持ち腐れ。

仲良しグループ(の首脳陣)を選んだ時点でダメだと思った。

投手出身の監督は野手の気持ちが分からないしな」 


一方、王監督は韓国、キューバ、米国の総合力の高さに目を見張った。

 王監督「ボール球を振らなかった。見切りがいい。やっぱり大事ですね、選球眼は」

 ノムさん「ステップせずに打つやつばかりやな」

 王監督「引きつけて打って、飛距離も出る」

 ノムさん「筋肉が違うよ」

 王監督「先発が救援するのは難しい。中継ぎ専門を(代表に)選ぶのも難しいですが…それに24人しかいないのも大変」

 ノムさん「今の子は痛みに弱い。自打球で10日も休む。オレは誰にもレギュラーを渡したくないから骨折しても出た」

 王監督「我々は出場試合数が歴代1位と2位ですから頑丈ですが、痛みに弱い選手もいますよ」

 ノムさん「人格者だな。オレは非人格者。その違いが(2人の本塁打の)200本の差だよ」

 約40分間の電撃対談。半世紀にわたって日本プロ野球を支える2人が口にした苦言、提言の根底にあるのは、実力を発揮できなかった日本代表へのもどかしさだったのかもしれない。

 ◆野村、王監督の短期決戦采配メモ 

王監督は06年、第1回WBCを指揮して日本を初代王者に導いた。1次リーグで韓国に連敗。一発勝負の厳しさを実感している。

一方、野村監督は02年11月に社会人野球・シダックスの監督に就任。翌年9月、都市対抗野球で準優勝するなどトーナメント大会でも指導力を発揮した。当時のチームには現キューバ代表監督のパチェコらも在籍。

また、両監督の日本シリーズの成績は、王監督は4度の出場で2度、野村監督は5度の出場で3度、日本一になっている。

【関連記事1】

ノムさん「宝の持ち腐れ」 星野ジャパンをメッタ斬り

yahooニュース 中日スポーツ2008年8月25日 紙面から

 さしもの知将も黙っていられなかった。楽天の野村監督が24日、惨敗した星野ジャパンをめった切りした。

 Kスタ宮城の室内練習場で、独演会は幕を開けた。<中略> 

選手にも苦言を呈した。痛恨の失策を重ねたG・G・佐藤を評し「あいつが打つのは楽天戦だけや」と選出そのものに首をかしげ、3敗を喫した岩瀬に関しては「オープン戦から良くないだろ。スピードがなくなったな」。

五輪が開幕する前から「なんで松中を選ばないんだ」と持論を語っていた指揮官。その松中が目の前を通り過ぎると「おい、五輪はどうした? あんたが行ってりゃ勝ってたぞ」と冗談交じりに声を掛けた。

 「結局は打てなかったってことだろ。投手は良かったから」と総括し、貧打に泣いた打線を敗因に挙げた。

WBCの監督への興味を聞かれると「野村ジャパン? 語呂が悪いな。オレは月見草だから、スターは束ねきれん」。まんざらでもなさそうな笑顔を浮かべて否定した。

【関連記事2】

五輪野球:短期決戦、「情の采配」通じず 星野監督

yahooニュース 毎日新聞 五輪速報

「金メダルしかいらない」と北京五輪に臨んだ野球日本代表は、銅メダルにすら届かなかった。チームを率いた星野仙一監督は「日本の野球のレベルを見せつけようという思いがあったが、それができない難しさ」と振り返り、短期決戦で行われる国際大会の、采配(さいはい)の難しさを漏らした。

 野球の監督には大きく分けて「勝負に徹するタイプ」と「選手を育てるタイプ」がいるとされる。その違いは「選手は駒」として非情に割り切れるか否か。星野監督はプロ野球・中日や阪神の監督時代を通じ、後者のタイプと言われてきた。

 五輪でも、そうした一面が出た。1次リーグで2敗を喫した岩瀬を、準決勝でも八回から起用して打ち込まれ、金メダルへの夢を断たれた。準決勝で2失策のG・G・佐藤を3位決定戦でも先発で起用し、佐藤は再び大きな失策を犯した。

 「(五輪で)勝つためには何でもやる」と公言していた星野監督だが、采配のバックボーンは、やはり「情」だった。1年間のプロ野球のペナントレースなら、意気に感じた選手が立ち直るのを待つ余裕もある。しかし、1試合の勝敗が大きく左右する五輪では、一つのミスが致命傷につながる。

 短期決戦ではツキのない選手、波に乗れない選手も出る。故障者も相次いだ。それを切り捨てることができなかった「情の采配」の敗北だった。

【関連記事3】

五輪野球 「勝ったものが強い」 星野監督ら帰国会見

yahooニュース 8月24日21時15分配信 毎日新聞

星野監督は「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」と今大会を振り返った。メダルなしに終わった「敗因」については、1次リーグ第1戦のキューバ戦(13日)で「打者がストライクゾーンに不信感、怖さを感じたことがポイントだった」と話した。<以下省略、全文は上記下線部クリック>

DSCF1924.JPG



≪ ヤマちゃんおやじの補足 & 雑感 ≫

・ 大御所  王さん、野村(ノム)さんのコメントにはただうなずくばかりである

中継放送中に 山本守備走塁コーチという放送を聴いて 【 ?! 】という感じがした。山本氏の本職は打撃のはずだが・・・・ 田淵ヘッドコーチの姿も見えた。両コーチは星野監督の大学野球時代の仲良し同級生である。


「情の野球采配だった」 とのコメントも関連記事2にあった。日本のプロ野球のペナントレースではこれも有効であったが、短期決戦の五輪野球では裏目にでるのは当然であろう


・ ノムさんと王さんの発言内容の色合いが異なるのは

ソフトバンクから出場した和田、杉内両投手が打たれ、
楽天から出場した田中投手が好投した 
違いの表れか ?  



・ 敗軍の将兵を語らず、敗戦を第3三者(ストライクゾーン)のせいにする

部下(兵)をかばうのは部下(兵)を束ねるリーダー(将)をかばうことにもなる

国際野球試合でストライクゾーンが異なるのは野球を多少知っている人ならば常識でしょう


・ 打撃不振が一様に言われる。確かにキューバなどに比べれば遜色がある。

星野野球はもともと守りの野球を標榜していたのだからある程度の打撃不振は予想していたはず

肝心守りでの采配にミスの指摘もあった

今シーズンは余り調子の良くなく予選でも不調の投手を大事な場面で投入し傷を広げた(勝っていた試合を失った)

継投ミスでも勝っていた試合を失った

好調ダルビッシュ投手も起用も少なかった

イージーミスをした野手を継続起用したが、更にイージーミスを重ね失点を増やした


・ 監督コメントに 実力はあったが試合に負けた という国際試合の難しい部分があったとの見解だが、もともとそれが野球であり、競技での勝負でしょう ?

・ 星野ジャパン結成の報を聞いた長島前監督は「星野か〜」と発言されたそうである。どのような意味があったもだろうか。全日本監督は誰がどのようにして決めたのだろうか?


・ 何を言っても

  勝てば官軍、負ければ賊軍であるのは世の常 だが・・・ 


・ 星野ジャパンは組閣のときから驕りと過信という罠があったのではないか? 

今回の五輪野球の敗戦は、単なる球技でありスポーツイベントでの敗戦あり話題にし教訓にすることはあったとしても大騒ぎすることでもない・・・が

国の命運、国民の生存・生活にかかわる大舞台での将・参謀の選定は慎重になされるべきであろう。


・ 日露戦争の命運を掛けた日本海海戦という大舞台を前に重責を担う連合艦隊指令長官に任命されたのは、当時舞鶴鎮守府司令官と言う一見さえない職位にあった東郷平八郎であった。

幕末戦争、西南戦争、日清戦争と戦い抜いてきた歴戦の軍首脳は、丁字戦法等を駆使した天才参謀秋山を配した上で、「あいつは運が良い」という理由で、多くのキラ星の俊秀を尻目に東郷平八郎を連合艦隊指令長官に決めた。

確かに東郷平八郎は多くの災難事故に会いながら奇跡的に一命を取り留めた極めて強い運の持ち主であったそうだ。

伸るか反るかの一大決戦では、兵の士気が最も重要であり、強運の持ち主が才を誇る俊英よりもはるかにリーダーに最適であると歴戦の長老達は断を下したと言われる。

勿論 暗闇の中で兵器・弾薬を自在に操るまでの猛訓練、自在な艦隊隊形を実現する操艦訓練、明石大佐によるヨーロッパでのロシア帝国かく乱活動、世界中のイギリス軍港にロシア艦隊が寄航するを禁じたの英海軍の側面的支援、日本不利と言う逆境の中で莫大な戦費を海外から調達した高橋是清/ヤコブ・シフのコンビの活躍など日本海海戦勝利への他の成功要素もあった。

時代は変わり環境が変わっても、戦いに人間が関与する以上人事(将と参謀の決定)の妙は、戦いでの重要性において他の成功要素を差し押さえての最重要事項であろう。

なぜなら、将と参謀の器と能力こそが、兵の士気や作戦、訓練などの他の成功要素の出来ばえの全てを決定するからである。


・平時においては、その人の真の器の大小、能力は分からない。
平時では、誰がリーダーでも大抵うまく行き、器、能力の差が現れにくい。

要領の良い人は、他人の成功を横取りし自分の失敗は他人に押し付けて、他力本願のみで出世するのが上手い。これで評価を上げた人は少なくない。

難事・窮地において、初めてその人の実力が発揮されるからである。
不況時で会社トップの力量が初めて分かるのと同じ。

優れたリーダーを育て発見するには、
リーダー候補に難事・窮地を経験させてその真の能力をテストする仕組みなどが必要と思う。


・連合艦隊司令長官人事発表が現在ならば、国民・マスコミから一大ブーイングが起こり、内閣総辞職になったかもしれない。


実際に戦費が底をつき戦争続行が不可能であったにもかかわらず、当時の国民は、「なぜロシアを徹底的にやっつけないか」と、一大非難の声を挙げたそうである。

戦費が底をついたと発表する政府は、いつの世でも存在しないであろう。敵を利する情報は、防諜の一環として国民・マスコミには知らされない。


重大事に際して国民の顔色を伺う政治に堕せば、その政治は政権持続に拘るだけの存在であり、実際には国や国民の生活を駄目にしてしまうことになる。これが民主主義の欠点の一つでもある。


民の実情に通じ、適切な政策を打つのは政治の当然の責務であるのは言うまでもない。
  
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2008年08月23日

北京五輪男子400Mリレー銅メダルを獲得 : 全国花火競技大会2008

☆ オリンピックもあと1日を残すだけとなった
  無事に終了することを祈る

☆ 男子400Mリレーは銅メダルを獲得
  有力3チームのバトンタッチの失敗があったとはいえ
  日本チームのバトンタッチは世界一といわれるのが効いた
  銅メダル獲得はすばらしく立派

☆ 星野野球は残念ながらメダルには手が届かなかった
  これも監督、コーチ、選手の総合的実力であろうか

  テレビ解説者は、士気/気迫の不足を指摘していた
  女子ソフトボール決勝戦の選手の顔色/目の色とは格段の差だった
  同感の方も少なからずおられるだろう

  TV観戦の個人的感触ではあるが、
  監督と選手の間に燃え上がるものが足りなったよう見えた
  緒戦での監督の明らかな作戦上の失敗で戦意が挫かれたのか?

  確かに守りは重要である。しかし打てなければ勝てない
  「守備の野球」を強調し過ぎた反動からの打撃不振か?

  敗軍の将が兵を語り、俺を殺す気か など口走るようでは
  士気はなかなか上がらないのではないか?



☆ 週間新潮最新号によると、

  中国は1年前からモデル五輪観衆を集め、世界中から
  ヒンシュクを買わない応援方法を訓練し各会場に配備したそうだ

  女子バドミントン試合では、
  世界NO1の中国選手が日本ペアに負けた翌日の
  中国選手とオグシオとの試合では一般の中国人が大挙終結し

  「殺」の連呼となったとの趣旨の記事があった。

  やはり 化けの皮がはげたという所か・・・


☆ 明日は男子マラソンである。日本の選手は
  マスコミからのプレッシャーが少ない分やりやすいかも!!!

  飛行機が着陸できるように硬く作られた北京の道路を走る
  マラソンでは、だれが勝つのか。


☆ 北京五輪放送もあまり見るものがなくなったので
  チャンネルを変えると

  「全国花火競技大会2008」
  のライブをやっていた。秋田県大曲市からの中継である

  DSCF1913.JPG

  テレビから眺めただけでもなかなかキレイに映った

  課題作品と創作作品の2種類セットであり、
  まるでスケート競技並だ。

  UFO、はいそれまでよ などの音楽付き花火も新鮮であった
  
  DSCF1918.JPG


  夜空を背景にして
  花火で UFO,豚、土星などの絵が描かれたのには大感心

  夜空に浮かぶ しだれ桜 もみごとであった
  来年も中継があればぜひ見たいと思った
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2008年08月22日

上野413球投げ抜いた!日本「金」…ソフトボール ; 中国軍が五輪中にチベット弾圧、死者140人の情報も=ダライ・ラマ

◆ ニュース

1.上野413球投げ抜いた!日本「金」…ソフトボール

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080822-00000077-sph-spo
yahooスポーツ北京オリンピック8月22日 スポーツ報知

 ◆北京五輪 ソフトボール決勝 米国1−3日本(21日・豊台ソフトボール場) 鉄腕・上野だ、日本金メダルだ−。日本は前日20日に2試合を投げた上野由岐子(26)=ルネサス高崎=が、完投し2日間413球の熱投。

打線も山田恵里(24)=日立ソフトウェア=のソロ本塁打などで3点を奪い、宿敵・米国を振り切った。

球技としては1976年モントリオール大会女子バレーボール以来のV。2012年ロンドン大会で実施競技からいったん外れる最後の戦いを制した。日本の今大会での金メダルは9個となった。

 上野を中心に日本ナインの歓喜の輪ができた。もみくちゃになりながら空に手を突き上げた。ピンと伸びた人さし指が金メダルの証しだ。「鳥肌が立ちました」自身の夢、日本の夢が結実した感覚が体中を襲った。

 魂の投球だった。前日の準決勝・米国戦、3位決定戦のオーストラリア戦はともに延長を戦い、21イニングで計318球を投げ抜いた。激闘から一夜明け、再びグラウンドに立った。「思ったよりも体力を消耗していた」MAX119キロの剛速球はもう投げられない。

その代わり100キロ台の球で丁寧にコーナーをついた。1回、いきなり迎えた1死満塁の大ピンチにも変化球を交え、後続を抑えた。4回、雨で18分の中断をはさんだその裏、バストスに一発を浴び、さらに6回1死満塁のピンチも「ホームランだけは打たれない配球」を心がけた95球の力投。

「まだ投げられる感覚はある」と“鉄腕”は言ってのけた。

 10年越しの一戦だった。シドニー五輪前に日本代表候補に入ったが、当時高校生だった上野は、体育の授業中に腰ついを骨折した影響で断念。

アテネでは1次リーグで対戦があったが登板はなく、日本は3位決定戦で敗退。「米国とやってみたい。自分の力を100%出して、どこまで通用するか試したい」金メダルだけを追い求め、五輪用のユニホームにはベルトのないタイプをリクエスト。

「米国対策」で磨いた変化球を投げると右ひじ内側がベルトに当たるからだった。

 試合後は斎藤春香監督(38)を3度胴上げ。自分を信じ、連投させてくれた指揮官に感謝した。さらにほかにも金メダルをささげたい人がいた。

恩師で所属するルネサス高崎の宇津木妙子総監督と宇津木麗華監督だ。シドニー、アテネと日本代表を率いた宇津木総監督は、前日、上野にメールを送った。

「かなえられなかった夢を託すから」上野は投球で応え、その夢をかなえた。「総監督と監督の気持ちを背負ってこれたことに感謝しています」母・京都(みやこ)さんが「勝っても絶対に泣かない子」という上野の目に涙が光った。

宇津木総監督もバックネット越しに手を振るまな弟子の姿に「本当にありがとう、と言いたい」と涙した。

 中学の卒業式の答辞で「自分の夢はソフトボールで五輪に出て感動を与えたい」と誓った上野の夢はかなった。

「2016年に戻ってくることを期待して次につなげたい」ソフトボールファンの夢がつまった金メダルは、上野の胸で一際輝いていた。


 ◆上野 由岐子(うえの・ゆきこ)

1982年7月22日、福岡市生まれ。26歳。9歳のときにソフトボールを始め、柏原中3年で全国大会優勝。九州女高に進み99年世界ジュニア選手権V。2001年、日立高崎(現ルネサス高崎)入り。

02年の世界選手権、中国戦で完全試合達成。同年の釜山アジア大会金メダル。アテネ五輪1次リーグ、中国戦でも完全試合を達成し、銅メダル。06年の世界選手権は銀メダル獲得。174センチ、72キロ。右投右打。
(8月22日 8時01分 更新)


【関連記事1】

写真と試合詳報 ソフトボール 日本vs アメリカ 熱闘の模様

http://mainichi.jp/enta/sports/08olympic/graph/softball0821/
毎日jp 北京五輪詳細速報


【関連記事2】

上野投手一問一答−ソフトボール〔五輪・ソフトボール〕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000028-jij-spo
yahooニュース8月22日 1時28分配信 時事通信




2.中国軍が五輪中にチベット弾圧、死者140人の情報も=ダライ・ラマ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000904-reu-int
yahooニュース 8月22日6時38分配信 ロイター


[パリ 21日 ロイター] チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は、中国軍が今月18日にチベット東部のデモ参加者たちに向けて発砲したとして、中国当局を非難した。また、チベット人140人が死亡したとの未確認情報があることも明らかにした。

 21日付の仏紙ルモンドとのインタビューで述べた。

 軍が発砲した場所はチベット東部のカム地方で「確認する必要があるが、チベット人140人が殺害されたと聞いている。信頼できる目撃証言によると、今年3月の暴動以降、ラサ地区だけで400人が殺害された。チベット全体でみれば犠牲者数は明らかに増える」と語った。

 一方、インドにいるダライ・ラマの側近は「カム地方で騒乱が起きたことは認識しているが、死傷者数やその他の詳細については知らない。騒乱が起きた正確な日時も分からない」とした。

DSCF1892.JPG 野道山 から アザミヶ岳の鋭鋒を望む


≪  ヤマちゃんおやじの雑感  ≫

≪1≫ 日本女子ソフトボール、米国を破り金メダル獲得

・ 先に2敗している米国に決勝戦で勝っての金メダルはすばらしい

・ 昨日の対オランダ戦はフルに観戦した。日本はソロホーマーで先制したが、中継解説者の宇津木さんがもっとボール球を交えて投球したほうが良いといわれた直後、上野投手の手元が狂ったのか外角よりの打ちごろの球をホームランされ同点になった。

8回からタイブレーク制となったが日本の攻撃では凡失やちぐはぐな攻めが続きもはや負けるのではと思っていた10回にようやく適時打が出て辛勝し決勝戦に進出を決めた。

この対オランダ戦の試合経過とこの日準決勝2試合21回318球投球した上野の連投では決勝の米国戦は厳しいと内心感じていた


・ 決勝戦は2、3回を見ただけでテレビ観戦はしなかったが、結果的に3−1で快勝した。

試合前半で3点を取りアメリカの焦りを誘うという好条件に加え、上野投手は連投による疲れのため前日投げたmax119キロの剛速球は投げられないので100キロ前後の球速でコースを丁寧に突くきしホームランだけは打たれないような配球/投球に徹したのも大きな勝因の一つだろう。

連投の疲れがかえって上野投手にコースを突く投球をさせた観がある。

連投の疲れがなければ、球威に頼る投球となり好球をホームランされる過去のパターンに陥ったのかもしれない。

一見不利とも思える条件が、実際には好条件となる格好の事例ともいえる。

「どのような劣勢に置かれても、ネバーギブアップの精神で冷静に対処すれば好結果につながる」ということか・・・


決勝戦に対しヤマちゃんおやじは、自分の持っている過去の情報・印象などの影響をもろに受けて、決勝戦の結果を勝手に悲観的に決め付けたようだ。

「明確な根拠もないのに感覚的に結論を出してしまうのは良くない」

と,昨年起こした登山コースの誤認を機に日常気をつけているつもりであったが、やはり【思い込み/勘違い/仮説と事実の混同】という誤りを犯してしまった。反省の毎日でもあるが・・・・

日常生活の全てで【思い込み/勘違い/仮説と事実の混同】という誤りをしなくなったら、自分としては大したものだろうと感じる。ぼけるのが先が、これを極めるのが先か?


・ ソフトボール試合の勝利は全員の活躍によるが、味方がエラーをしてもじっと耐え次の好機に備え、たった一球のミスが敗戦につながりうる投手の役割は、きわめて大きいと想像できる。

上野投手の三連投 耐えた413球は 想像を絶した所業におもえる。
世界の大舞台で攻守に活躍したチームメンバーの所業もすばらしい。
日常では得られない感動を与えてくれた。感謝、感謝、感謝 !!!


≪2≫ 中国軍が五輪中にチベット弾圧、死者140人の情報も=ダライ・ラマ

・ 一見華やかな北京五輪の裏ではかくも野蛮な行為が堂々行われている

・ これが今の中国の現実の姿である

・ 北京五輪はあくまでも漢族の対外宣伝の場でしかない


・ 週間新潮8月28日号の宣伝広告に

“ 「殺せ!」中国人応援団の大合唱に負けたオグシオ ”

という見出しがあった。

野蛮国(民度の低い国)中国ではありそうな話である。

自国選手が棄権したというだけで、大ブーイングを発する国民性では、試合相手を罵倒するのは当然といった所であろう。

自分だけが正しく他が悪いという中華思想は、中国自体の進化・発展を阻害する一大原因と思う。反省がなければ進歩もないのは当然の理。


・野蛮と思っていない未成熟国/野蛮国中国でも隣国として経済的関係上付き合っていかなければならないのも日本の運命かもしれない。


犬、子供、未成年は、躾を遠慮したり甘やかしすぎると本人のためにならない。かえって本人をだめにする。本人も周囲の人にとっても良くない。

中国は野蛮国/発展途上国であり、日本がひたすら中国に迎合し尾を振るようでは、未発達国中国のためにもならない。

言うべきはいい、糺すべきは糺すのが、友好国であろう。犬、子供、未成年は、痛い思いをしないと反省し学習しない。未発達国も同様で躾が必要なのではなかろうか。

チベット問題に対する西欧各国の反応は、躾の一種とも思われる。
米英が中国に甘いのは、躾といういみでは問題か?

中国に受けが良い福田首相、未発達国中国を躾けてはいかがでしょうか。
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2008年08月21日

ぼつぼつ始める北京五輪の総括

◆ ニュース

1.「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)8月20日(水曜日)通巻第2295号 (8月19日発行)より転写


“ 北京五輪の総括を始めよう

  愛国ナショナリズムの瞬間的爆発はたしかにあった “


 開会式のショーは長すぎた。

CGや口パク少女などインチキが多かった。

批判が集中して、チャンイーモウ監督も散々だが、

小生にとって一番気になったのは56の民族が「中華民族」として宥和し、これからの中華文明文化を象徴するとして民族色豊かな舞踏を演じたあと、

その踊り子の少女達が、じつは漢族だったという、最初から予測されたことだが、壮大なインチキである。


 つまり「中華民族」なる架空の概念が、政治的スローガンでしかないことが、この行為によって白日の下にさらされた。 

漢族が主流の漢族のための五輪であり、少数民族は北京五輪に価値を認めない事実も鮮明になった。

 五輪前にチベット、ウィグルへの弾圧は凄絶を極めたが、彼らを一元的に「五輪を妨害するテロリスト」だと詭弁を弄しても、海外メディアは北京の説明に冷淡だった。
 
 頻発したテロ事件、爆破騒動に中国への同情心が沸かなかったのも、不思議と言えば不思議である。

 インチキが成立するのは政治と民衆との間に広がる「中国的闇」である。

 五輪のチケット一つをみても、はじめからインチキの花盛りだった。ネットオークションによるチケットの詐欺、売れ残りを公務員らを動員しての埋め合わせもうまく行かない。テレビ中継が全てを証明した。

中国人選手のでない競技では席がガラガラではないか。
 
 あらゆる中国の社会がこうなのである。
 騙す方が勝ちで騙された方が馬鹿なのだ。

インチキ商品、コピィ商品、著作権侵害、海賊行為、無法。だから五輪のインチキ・チケットを印刷し、売りさばいて何が悪いか、という感覚。さすがに偽札が通貨発行量の弐割近いくにのことだけはなる。

 日本の旅行代理店の被害は相当だろうと想像できるし、JALもANAも、中国路線の廃止、中断、減便に追い込まれるだろう。

 さて閉幕式も終わらないのに五輪をはやばやと総括するのは時期尚早かも知れないが、愛国、中華、大国くっき、百年の夢などの華々しい標語などは一体、どうなるか?

 五輪を成功裏に終わらせたことで、中国は「大国」の自信を背景に今後、世界史の主役となりおおせるのか?

 開会式こそ中国人のモラルはまともに見えたが日が経つにつれ、花火のあとのように、モラルが縮んでいった。

 見せかけのモラル向上、束の間のボランティア精神。

 空席をうめるために動員された中国人団体は、日本チームを絶対に応援しなかった。

 金メダルを期待された障害物競走のチャンピオン=劉!)が土壇場でフライングの後、棄権したときは「死ね」「賞金泥棒」「CMですぎ」などと悪罵のメッセージが書き込まれた。

 劉!)が「精神的圧力に耐えられない」と心理的に追い込まれた様子を訴える記事を、開会前にヘラルドトリビューンで読んで、中国の心理的環境の異常さを忖度した。

いったん敗者になると、たとえ英雄であっても、「水に落ちた犬を打て」の中国的生き方が如実に生きていたのである。

 排外主義的ショービニズムは、何回か指摘したように「義和団の乱」に行き着く。

中国人が文明的に遅れ、経済的に劣勢であることを、歴史の長さという唯一の中華的矜持で克服しようとしたとき、擬制ナショナリズムの瞬間的爆発が起こる。

 99年と01年におきた反米暴動も、05年の反日運動も、08年の反仏騒ぎも、全てはこれである。

ユーゴスラビア中国大使館誤爆と海南島事件では、北京の米国大使館に火炎瓶が投げ込まれ、アメリカ大使は命からがら大使館から逃げだした。

反日暴動は04年済南サッカーでのブーイングから北京での暴動へと至ったが、日本の勝利を「インチキで勝てた」などと絶対に自己の劣位を認めないことが動機である。

北京のサッカー競技場には二千人の日本人サポーターらが夜中まで取り残され、大使館員らは邦人保護を抛擲して先に逃げた。

 中国人の民度に低さを嘆いたものだったが、本質は北京五輪でも変わらなかったように思える。
 
 そして今後、中国は五輪の成功を背に民主化する? 全体主義一党独裁の体制が覆るシナリオは、百分の一の確率として存在はしても、実現性は希薄であろう。

 なによりもメインスタジアムが象徴して居るではないか。あれは庶民をこれからも鳥かごに閉じこめておきますよ、というメッセージでもあるからである。
 
DSCF1904.JPG 野道山山頂近くに咲く 桔梗



≪ ヤマちゃんおやじの補足  &   雑感  ≫


・開会式の前半はテレビで見た。

今まで見た五輪開会式とは異なり何か人工的なものを感じた。

少なくとも世界の民族祭典という雰囲気には程遠く、中国/漢族のテレビコマーシャルを見ているようであり、感動は受けなかった。

中国の宣伝をイメージしたコマーシャル的演技がしつこく続き、最後まで見る気が失せ、五輪参加者の入場行進も感動を受けなかった。


・民族色豊かな舞踏を演じた踊り子の少女達がじつは漢族だったのは中国の現実を浮き彫りにしている観があった。

真相は分からないが、

もともと漢族の五輪であり 少数民族の開会式参加は眼中になかったのか?

当局が少数民族の参加を拒否したのか?

少数民族側が参加を拒否したのか?

漢族が少数民族の格好をしてもなんら感動を受けなかったのは事実である。


今まで開発途上国とみられていた中国が、近代的大国家であるとの自負の下で精一杯背伸びして自己主張している印象を受けた。


・口パク少女

アサヒcom.8月18日には、
http://www.asahi.com/sports/update/0818/TKY200808180173.html
少女の口パク「私が決めた」 五輪開会式総監督単独会見 記事がある。

北京五輪の開閉会式の総監督を務める中国の映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏が北京で朝日新聞との単独会見に応じ、開会式の演出に込めた狙いなどを語った。9歳の少女の「天使の歌声」が「口パク」だったことなどで批判されている点は「演出で認められる範囲だ」と弁明した。 全文


まあ「白髪三千丈」の国だから口パク少女などは朝飯前だろう。インチキ臭いものは感動をおぼえない。感動をおぼえないのに、演出者は感動を与えるものと勘違いしているのだろうか。

または感動を与えるつもりはなく、単に自己主張したかったのかもしれない。自己本位の主張を押し付けるあたりは、やはり中華思想の塊を感じる。



・久しぶりにテレビの前で五輪の各種競技を観戦した。

競技する選手は大変だろうが、テレビ観戦者はいながらにして世界中から参加する選手の競技を見て一喜一憂し、自分勝手なコメントを発したり感動することができるので気楽なものではある。

・柔道では、男子66kg級の内柴選手、女子63kg級の谷本選手、女子70キロ級の上野選手らの五輪金メダル連覇、男子100kg超級の石井選手の金メダルは無条件にすばらしい。

内柴選手は足に根が生えたような安定感が感ぜられ負ける気がしなかった。谷本選手、上野選手の一分の隙のない試合内容も心技体の充実を感じさせ印象的であった。

やわらちゃんこと谷選手の準決勝は、相手選手の反則(消極性に対する指導)勝ちという駆け引きに乗せられた感じがした。

谷選手はおそらく反則の意識はしていただろうが、反則負けに対する戦い方を準備してきたとは感じられなかった。主審も中国の味方をしたように見えた。さすがに三連覇ともなれば至難の業であろう。


女子78kg超級の塚田選手の決勝戦は、最後の10秒で相手の中国選手(巨漢女)の背負い投げを食らい一本負けとなったのは、それまで優勢に攻めていただけに本人はさぞ残念であっただろう。

塚田選手が最後の10秒になり「助走で勢いをつけて相手を2,3歩前に不用意に押した」瞬間を狙って中国選手が背負い投げを打ったように見えた。この塚田選手の「勢いをつけて相手を2,3歩前に押した動き」は、乱取り練習で技をかけるときの助走動作に酷似していた。

塚田選手にそのような癖があるのを知った上での中国側の作戦ではなかったかと瞬間的に感じた。

それまで相手の中国選手は積極的に技を仕掛けず、ひたすら自らの柔道着の帯をわざと緩く締めて(テレビでクローズアップされるたびに明確に見えたが力を入れず単に結び目を作る程度であった)やたらと帯を締め直す動作を繰り返し休養を意識的に取っていたのは、柔道素人のかみさんが指摘したほどである。

目に余る程の多数回数(後半2分間に10回程度)の「意図的に帯を緩めてやたらと帯を締め直す休憩動作を繰り返し休養を取った」巨漢女の詐欺的行為に対しては、(米国人?)主審は、試合の最後に一回だけ申し訳程度に帯を緩めて締めないよう合図しただけでなんらペナルティを与えなかった。

塚田選手がこの詐欺的行為に義憤を感じて、終了10秒前に攻勢に出て実力/技で勝敗を決しようと不用意に勇んで前に出たのを待っていた中国人巨漢女が、この試合で始めて背負い投げを打ち、まんまと一本勝ちになった。

背の高い巨漢女が、背が30cm程度低い塚田選手に背負い投げを掛けるのは常識では考えられない奇妙な技であり咄嗟に出る技とは思えない、・・・事前に準備した証ではないだろうか。

これは中国側の作戦勝ちと感じた。詐欺的行為をして不法に休養をとり相手をわざと怒らせて相手が正気を忘れて不用意に攻めてきた時に、その隙に乗じて用意した罠を仕掛ける。これをやれば必勝であろう。謀略的勝利である。

・日本人に対する不正行為を日本人の目の前でわざと働き、日本人を怒らせ、義憤を感じさせて日本人がカーとなり、不正を暴き不正を許すまいとして不用意に攻勢に出てくるように仕向けて、事前に用意していた罠に落とし込み勝利を得るという謀略的作戦は、実によく日本人の性格・行動特性を十分研究し、その弱点をたくみに突いたものである。

世界戦争など行う気などさらさらなかった日本を大東亜戦争に巻き込んだのも、この謀略作戦であった。米英中蘭諸国は結束して、燃料の禁輸、中国軍による日本民間人虐殺などありとあらゆる嫌がらせ/謀略を尽くして日本人を怒らせ、義憤を燃えさせ、怒り心頭に発せしめ,日本人を無分別状態にして戦争に追い込むことに成功し、日本を打ち負かしたのである。

戦後では、日本を戦争に追い込んだ張本人である米英中蘭諸国はあたかも日本の軍国主義が侵略戦争、世界戦争を引き起こしたように東京裁判等で演出し偽装することにも怠りなく、見事にこれを成功させた。挙句の果てにこの作り話/嘘が教科書まで載せられ教え込まれている。

どちらかといえば馬鹿正直な日本人はこの詐欺的演出に気がついていないところが、欧米諸国、中国、ロシアなど覇権国家の凄さであり、怖さでもある。

実際にアジア諸地域を長期間植民地化して支配して甘い汁を吸っていたのは米英蘭諸国なのであり彼らこそ非難されるべきである所であったが、日本と対立する中国を自陣営に取り込み日本を罠に嵌めて打ち負かし、日本を悪者に仕立て上げたのである。

竹を割ったような性格。不正を極端に嫌う性格。忍耐強いが堪忍袋の緒が切れると暴走しやすい性格・・・・ 日本人の性格を十分把握して対日戦略を練るのが、欧米、中国など覇権国家の常である。政治、軍事、経済・貿易、スポーツ・・・・・あらゆる分野で行われる。


彼らの頭の中では、人/国をだますのは悪いことではない。
騙される人/国が悪いのであり、馬鹿なのである。
彼らの頭の中では、人/国をだますのは最も有力な能力の一つである。


純朴な日本人は、これらの日本人の性格までもが罠に使われるとは想定外であろう。

福田首相が、中国の挑発に乗らないという意味で中国と同調しているのであれば彼のスタンスは妥当といるといえるのだが・・・実際はどうだか ? !



【閑話休題】


・ ヤマちゃんおやじは6年前に北京3日間のツアーに参加した経験がある

北京ダックと青島ビールのさわやかな味意外は、あまり良い印象は感じなかった。

トイレを出た途端に頼みもしないのに5秒間程度靴を軽く拭いて金を要求する。これはサービスの押し売りだ。

高名な作家の名をかたり価値の低い金品を数10倍以上の高値で売りつける。  

値段は国内の一流並だが、内部造作とサービスは3流以下の一見高級ホテル。

・・・等々


・「経験しないことを書くと説得力がない」とのご高説を賜った。

確かにその通りではある。

経験したことがないことを作文して感銘を与える作家業の方々もおられるのも事実である。


・中国に関しては日本のマスコミは悪いことは一切書かない(最近では多少変りつつあるが・・・)。

日本のマスコミが報道しない情報に、実は大きな問題が隠されていることが多いことにかねてから気がついていた。


ここに度々紹介する宮崎正弘氏は、中国人相手のビジネス経験をも有し、長年自ら中国各地に足を運び、日本のマスコミが書かない中国の実情を提供して下さる名実共にピカイチの中国ウオッチャーとして多くの人々に知られている。


人を説得するのは難しいし、当方は人を説得するつもりはない。

情報に接した人がその中身をその人なりに解釈すればよいと思っている。他人の説得ではなく、あくまで情報の提供を旨としている。


日本のマスコミが書かない中国関連の情報は、少なくつたない自分の体験を提供するよりも、

質量ともに格段に優れた情報を提供してくださる宮崎正弘氏からの情報を紹介するのがベターがと感じている次第です。

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2008年08月20日

NY株、大幅続落=信用不安再燃などで〔米株式〕(19日)☆差替 ; 世界同時不況突入前夜か?

◆ ニュース

1.NY株、大幅続落=信用不安再燃などで〔米株式〕(19日)☆差替

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000030-jij-brf
yahoo ニュース 8月20日2時0分配信 時事通信

 【ニューヨーク19日時事】19日の米株式相場は、信用不安の再燃などを嫌気して大幅続落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比130.84ドル安の1万1348.55ドルで終わった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数も32.62ポイント安の2384.36と続落した。

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2865万株増の10億1296万株。

 この日も金融関連株が軒並み値を落した。米証券大手リーマン・ブラザーズや米保険・金融大手AIGなどが一段と評価損を計上するのではないかとの観測が浮上、信用不安が再び強まった。

前日に引き続き金融機関の業績に対する懸念が広がったことから、目先も「調整が続く」(大手証券)との見方が強い。

 また、インフレ高進を示す指標が発表されたことも弱材料。7月の卸売物価指数は季節調整後で前月比1.2%の上昇。変動の激しいエネルギーと食料品を除いたコア指数は季節調整済みで前月比0.7%上昇と、2006年11月以来の大幅上昇となった。

さらに、前年同月比(季節調整前)では全体が9.8%上昇と、上昇率は1981年6月以来の大きさ。コアは3.5%上昇と、91年6月以来の大きさだった。

 このほか、7月の住宅着工件数が極めて低い水準に落ち込んだことも圧迫材料。季節調整後の年換算では前月比11.0%減の96万5000戸と、91年3月以来17年4カ月ぶりの低水準となった。

また、先行指標となる住宅着工許可件数は前月比17.7%減の93万7000戸。着工が2007年12月以来7カ月ぶり、許可は1990年2月以来18年5カ月ぶりの大幅な減少率を記録した。


【関連記事1】

日銀が景気判断を下方修正、白川総裁「大きく落ち込む可能性小さい」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000403-reu-bus_all
yahooニュース 8月19日20時57分配信 ロイター

[東京 19日 ロイター] 白川方明日銀総裁は19日、金融政策決定会合後に記者会見し、足元の景気判断を「停滞」に下方修正した理由について、4─6月実質GDPや生産などのデータから停滞感が確認できたためと説明した。

 ただ、表現は変えたものの「判断を大きく変えたということではない」とも指摘。回復時期が後ズレしたとしても「経済が大きく落ち込む可能性は小さい」との見方を示した。

 こうした情勢判断をもとに、日銀は政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.5%前後に据え置くことを全員一致で決定した。

 日銀は足元の景気について「エネルギー・原材料価格高や輸出の増勢鈍化などを背景に、停滞している」と総括。7月の「エネルギー・原材料価格高を背景に、設備投資や個人消費の伸びが鈍化するなど、さらに減速している」から判断を引き下げた。

足元判断の下方修正は2カ月連続。 記事全文


【関連記事2】

わが街のスタバを救え!全米各地で存続運動

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000965-san-int
yahooニュース 8月19日19時35分配信 産経新聞

【ニューヨーク=長戸雅子】

米コーヒーチェーン最大手スターバックスが米国内の600店舗閉鎖を発表したことを受け、全米各地で「わが街のスタバを救え」と存続運動が起きている。

あちこちに店舗がある大都市部と違い、地方では「街の中心的存在」と活性化の象徴にもなり、自治体当局が存続を要請しているところもある。

「スタバキアン(スタバ派)」という言葉も生み出した人気の背景を探った。(産経新聞) 記事全文


【関連記事3】

<対キューバ輸出>「決済資金不足」で代金支払われず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000146-mai-bus_all
yahooニュース 8月18日23時34分配信 毎日新聞

 日本企業によるキューバへの医療機器などの輸出代金について、キューバ側の「決済資金の不足」を理由に不払いが生じていることが18日分かった。

独立行政法人の日本貿易保険は複数の日本企業に対し貿易保険を適用し、最大で総額200億円近くの保険金を支払うことを決めた。

 日本貿易保険によると、今月11日に輸入債務を保証するキューバ国立銀行から「国全体の決済資金が不足している」と説明があった。

原油高などがキューバ経済に打撃を与えているうえ、同国が輸出するニッケルの相場が急落していることが要因とみられる。

記事全文

DSCF1888.JPG



≪  ヤマちゃんおやじの 補足 &  雑感  ≫


≪1≫ NY株、大幅続落=信用不安再燃などで〔米株式〕(19日)☆差替

・北京五輪関係ニュースが幅を利かせている間でも世界の景気は悪化の一途をたどっている。

・アメリカの景気は住宅産業の景気に大きく依存していると言われていえる。

サブプライムローン問題に端を発したアメリカ住宅産業の不況はとどまることなく拡大の一途をたどっている。

住宅ローンを支払えない場合は住宅は差押されるが、
アメリカの08年の住宅差押件数は07年の4倍に達する勢いである。

テレビ報道によれば、アメリカの住宅顧客は信用力の高いプライム層、信用力の低いサブプライム層に大別される。問題は信用力の低いサブプライム層だけでなく、信用力があるとされるオルトアルファー層にまで影響が拡大しているのが問題を深刻にしているとのこと。

金融機関に対する信用不安も払拭されていない。

米金融大手リーマン・ブラザーズはサブプライムローンによる第3四半期業績不振(18億ドルの赤字を予想)により、債券部門を売却するとの情報も8月19日に流れた。


原油高騰により7月の卸売物価高もインフレ危険水域を突破した。

財務当局は景気後退と言っているが、実際には
不況と物価上昇が共存するスタグフレーションに入った状況といえるのではないか。

スタグフレーションでは、物価対策を行えば景気は更に悪化し、景気対策を行えば物価は更に上がると言う厄介なもので、糖尿病と高血圧を一緒に患う患者のようであり、決定的な処方箋はないといわれる。


一時160ドル近辺まで高騰した原油先物価格は8月19日には112ドル近辺までに下がったが、産油国ベネズエラが早速減産を発表するなどで今後も予断を許さない状況にある。

アメリカが不況になれば全世界が不況になるのは残念ながら今の世界の構図である。中国、インドと言えども例外ではない。

トヨタもアメリカの大型自動車工場の閉鎖を決定した。



・ 日本でも日銀が足元の景気判断を「停滞」に下方修正した。

日本の景気停滞は、米国の景気後退による輸出減少と原油高騰によるところが大きい。

・ キューバの決済資金不足も原油高騰によるところが大きいとのこと


・ 日本のバブル破裂後の10年間は失われた10年ともいわれ、その失われた10年の原因のひとつとして日銀の政策判断ミスが挙げられている


・ 現在は世界的な経済危機の最中にあり、今後更に悪化する可能性が高いので今回はしっかりした舵取りをお願いしたいものです

福田内閣も消費庁の新設などほどほどにして、世界不況/原油・食料高騰対策を最優先課題として取り組んで頂きたいものです


☆ 星野ジャパン対中国戦10−0で7回コールドで圧勝

涌井投手が好投し、打線も西岡の復帰本塁打、矢野適時二塁打、GG佐藤先制二塁打等で先制機を見事ものにし準決勝進出の糸口を作った。

残りの試合での快進撃のムードが盛り上がってきたようにもみえる。

posted by ヤマおやじ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

星野ジャパン、決勝T進出に負けられない一戦=五輪野球・カナダ戦見どころ

◆ ニュース

 ”星野ジャパン、決勝T進出に負けられない一戦=五輪野球・カナダ戦見どころ ”

ヤフースポーツジャパン 2008年8月17日
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080817-00000021-spnavi-base#0

宿敵・韓国に逆転負けを喫した星野仙一監督率いる野球日本代表は18日、1次リーグ4戦目となるカナダ戦(試合開始は日本時間11時30分)に臨む。

日本は1次リーグ2勝2敗。

対するカナダはここまで1勝3敗。ただし、3敗はキューバに6対7、韓国に0対1、米国に4対5といずれも1点差負けと接戦を演じている。

もしカナダに負けるようなことがあれば、3敗で並び直接対決の結果が反映される1次リーグ順位でも不利となる。

予選の2敗は想定内だったという日本にとって、決勝トーナメント進出へ負けられない一戦となる。

 潜在能力の高いマイナーリーガーで構成されているカナダ。先発オーダーに左打者が6人ないし7人並ぶのが特徴だ。

マリナーズ傘下3Aタコマに所属するソーンダース(左)はキューバ戦と中国戦で1本塁打ずつ。インディアンズ傘下1A+キンストンに所属するウェグラーズ(左)はキューバ戦で2本塁打。4番を打つソーマンも中国戦で3ランを放つなどパワーがある打者がそろう。

ピッチャーには米大リーグ通算71勝を挙げているコーミエ、同32勝のリツマと経験豊富なベテランが中継ぎに控える。日本戦にはキューバ戦で先発した196センチの長身右腕マクナイブンの先発が予想される。

 日本の先発は、星野監督が「3試合に投げてもらいたい」と語るダルビッシュ有の先発が有力。初戦のキューバ戦で先発したダルビッシュは国際球の影響からか変化球が高めに浮くシーンが目立ち、4回3分の0で4失点とまさかのKOを食らった。

4日間でどこまで修正ができているか。キューバ戦での敗戦の責任を感じ、丸坊主にするなど気合は十分だ。

 ダルビッシュは準決勝の先発が予定されていることもあり、長いイニングは投げられないだろう。左打者の多いカナダに対して左腕・成瀬のロングリリーフが期待される。

元々、先発候補だったものの、五輪直前の不調でコンディションが心配された。ただ、中継ぎでマウンドに上がったキューバ戦では登板直後にヒットを浴びたものの、以降は安定した投球を披露。キレのいいボールに復調を感じさせた。

 継投を安心して行うためにも、打線の奮起が期待される。4戦連続安打を放ち、4割3分8厘を記録している青木宣親や、本塁打を放つなど復調の気配がある4番・新井貴浩の前に走者をためたい。

国際試合のストライクゾーンに戸惑いが見える選手たちが気持ちをリフレッシュできているか。右脇腹痛で4戦目のスタメンを外れた西岡剛の回復具合も気になるところだ。

DSCF1897.JPG 野道山から見る 十種ヶ峰と徳佐盆地


≪ ヤマちゃんおやじの雑感  ≫

・ 星野ジャパン野球の対韓国戦はテレビでほぼすべて観戦した

・ オリンピックで予選を突破し決勝リーグに残り 入賞することだけでも大変な所業と感じる

・ メダル獲得などとは、プレイヤーの精進はもとよりよほどの好条件が揃わないと取れないのではなかろうか

・ まして2回連続五輪メダル獲得は、第三者が口にし期待するのはたやすいが、それを実現するのは想像を絶した至難の業であろう

2回連続五輪メダル獲得者には、関係者のご尽力や熱心な応援があったにせよ、絶大な敬意を感じる。

入賞者、メダル獲得者に対しても偉業達成を感じる。



・ 野球の星野ジャパン対韓国戦の感想

誰もが必勝を信じて行動した結果だから結果論で批評することはできるものではない。

試合終了後、星野監督は敗戦は私のせいですとコメントされた。

素人のヤマちゃんおやじが自然に感じた不思議は、
7回での先発投手和田の続投であった。

先発の和田投手は5回走者を出しながらどうにかゼロ点に抑えた。
6回表は三者凡退の快投を見せ、久しぶりに日本チームの守りのリズムが良くなった。

6回裏に新井の2点本塁打で韓国を2点リードした。ここまでの不振を払拭する4番新井による快打あった。

和田投手は6回まで9奪三振の好投ではあったが、投球数は80球を超えており4、5回は得点機走者を2,3塁に背にする危ない場面があった。2番手投手、ストッパーの人材豊富さを考えれば、7回から2番手投手が出てくるものと思っていた・・・

しかし7回も和田続投であったのにはびっくりした。想像ではあるが、和田投手も6回で先発の役目は無事終わるものとひそかに思い最後の力を振り絞って快投したのではあるまいか?

大リーグでは5回終了までが先発投手の役目であることは常識。まして短期決戦の五輪野球をや ! ! !

7回に登板した和田投手の顔色に6回までには見られなかった疲労の色と続投への失望の色がかなり明瞭に感ぜられた。案の定 四球走者を置いて投じた手元が狂いイージーボールとなり2点本塁打を浴びてしまった。


それまで日本に流れてきた流れはこれで一挙に韓国に傾いた観があった。国内の長いぺナントレースと異なり、五輪野球のような短期決戦では、状況の的確な判断による迅速な行動がことさら要求される。

危険を察知したら素早く危険から遠ざかるゴキブリのような迅速な行動が短期決戦の五輪野球采配に必要ではないだろうか。

更に日本チームは次の追撃機においても、一塁走者を俊足走者に変える選手交代(高校野球でもやる)を怠った。最後の得点機会では一塁走者を俊足走者に変えたのは当然ではあったが ・・・


これと対照的に韓国の監督は、的確・迅速に次の手を打ってことごとく功を奏した。


なんだか今回の采配ではペナントレース中の采配パターンがかなり色濃く感ぜられたのはヤマちゃんおやじだけだろうか?


8.9回の追撃機で追加得点を挙げられなかった選手サイドに対する不満を星野監督が最後口にしたのは、本心の表れだとしたら問題の本質を取り違えているのではないかと感じた。


対韓国戦の敗戦の原因を監督の采配にあると監督が考え采配の仕方を本気で改善するるのであれば、今後の勝利はまだ見込める可能性はある。 さもないと・・・・


星野監督の心中は分かるわけはないが、素人のヤマちゃんおやじが感じたままを書いてみました。


ベンチ采配スタイルの改善を含む星野ジャパンの今後のご健闘を祈りたい


posted by ヤマおやじ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

山口市野道山に登る

8月10日メタボ対策と自然水採取をかねて野道山(標高924m)に登った。

野道山は山口市徳地と阿武郡阿東町徳佐の境の西中国山地の西端にあり、5,6年前に一回登ったことがある。

周囲には、弟見山(標高1085m)、あざみヶ岳(標高1004m)、三ツヶ岳(標高969m)、高岳山(1041m)などがある。

DSCF1906.JPG


阿武郡阿東町徳佐から周南市鹿野に向かう国道315号線を徳佐の鹿野地から左折し猿屋地区を経て県道123号に入り川上地区を過ぎた牛舎の下の道路脇の空き地に駐車。

そこからコンクリート橋を渡り県道123号を仏峠方面に100m程度歩いた左手に野道山登山口の案内板があり(標高約460m)林道が始まる。

林道を歩くこと約1時間程度で林道終点に着く。ここから山道に変わり幅が狭い巻き道を進む。沢を三箇所渡り最後の水場を過ぎて林道終点から30分程度進むと尾根道(標高700m程度か?)に着く。林の間を抜けて吹き上げてくる風が涼しい。

コースを右に取り尾根道を登る。傾斜がかなりある尾根道を25分程度登り、標高約900mでほぼ水平道となる。三ツヶ岳への縦走路を右に見送り更に進むと尾根道以降約30分で山頂に到着する。

山頂はほぼ360度の展望が得られる。見渡せば目の前に弟見山(標高1085m)、あざみヶ岳(標高1004m)、三ツヶ岳(標高969m)、飯ヶ岳(標高937m)、高岳山(標高1041m)、鈴の大谷山(標高1036m)十種ヶ峰(標高989m)、大蔵ヶ岳(標高834m)、石ヶ岳(標高989m)、金峰山(標高790m)、法師山(標高906m)等・・・・

DSCF1889.JPG 弟見山に連なるあざみヶ岳の鋭峰


北西方向の眼下には徳佐の町並、国道9号線、山陰線などの景色が広がる。太陽は雲の陰に隠れて涼風が吹き上げてくる中で昼食をとる。一時間程度の間 四囲の景色にひたる。

DSCF1887.JPG 十種ヶ峰を背後にひかえる徳佐の町並


佐波川の川筋に大原湖の湖面が見えたのは新発見 !!!

山陰本線を日曜日に新山口駅から津和野を走るSLの汽笛の音が3,4回聞こえてきた。なつかしい !!! 冷たい麦茶がうまい。


帰路山頂付近では早くも黄色のおみなえしの花がさいていたを見つける。

DSCF1905.JPG 早くも おみなえしの花が !!!

三ツヶ岳へ続く行程100分の縦走路は機会があれば挑戦してみたいと思いつつ尾根道を下りおよそ90分で駐車場に到着。


国道315号を鹿野まで行き、お決まりの千石岳麓の熊坂峠付近に湧き出る金剛水を頂き帰宅する。感謝、感謝、感謝






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2008年08月16日

終戦記念日に想う

8月15日は終戦記念日であり、63回目の戦没者追悼式典が行われた。

戦争の被害にあった人々の共通の思いは、「戦争は真っ平だ。この世から戦争をなくしたい」であろう。福田首相も戦没者追悼式典でそのような趣旨の声明を行っていた。


★しかしどうしたら国々を戦争に巻き込むことができるかを真剣に追求し実行した戦争を好む集団が実際に存在した。

米国のカーネギー財団である。

インターネットで検索しても「カーネギー財団」を説明したものは見当たらず、ワシントン・カーネギー協会の説明にたどり着く。

ワシントン・カーネギー協会 (Carnegie Institution of Washington) は、1902年に鉄鋼王アンドリュー・カーネギー (Andrew Carnegie) が設立した、科学研究を支援する財団法人である。今日、ワシントン・カーネギー協会は惑星生物、発生生物学、グローバル生態学、地球科学、惑星科学、天文学の6分野の研究をサポートしている。

これはカーネギー財団が戦争とは無縁の印象を与える。これが情報社会の本質を示している。表面的知識は与えても秘められた真の姿は煙に巻かれて分からないようになっているのである。



★ 恐るべきカーネギー財団の陰謀

以下 馬野周二著「日本に亡国の音が聞こえる」から抜粋引用する。

・過去50年間のカーネギー財団の理事会の記録(秘密書類)が最近調べられた(1977年当時)。


・カーネギー財団の設立最初の理事会に次のような最初の質問がなされた。

「すべての人民の生活を変えようと欲したとき、人類にとって戦争よりも有効な方法が何かあるだろうか?」


・財団の理事たちは法律、教育、金融界の優れた頭脳を持った人々であった。

一年間の学問的な、学者的な論議をした結果、全人民の生活スタイルを変えようとすれば、戦争がいままで知られたもっとも有効な方法であるという結論に達した。


・理事たちに出された第2の質問は次のようなものであった。

「どうしたら米国を戦争にも巻き込むことができるか?」

もともとアメリカ人は王や皇帝、彼らのやる戦争に痛めつけられて、そんなヨーロッパから逃げてきた人達が組織した国家である。したがって他国の戦争などに巻き込まれるのを極度に恐れていた。

これが1930年代にも未だ根強く残っていた孤立主義(モンロー主義)の根源である。


・理事たちは慎重な議論の末、ひとつの結論に達した、

「われわれは、米国の外交機関をコントロールしなければならない」


・第3の質問は、「いかにしてわれわれはそれを達成するか?」であり、その回答は、

「われわれは国務省をコントロールしなければならない」であった。

この命題も実行に移された。国務省高官の任命はアメリカ国民のほとんどが知らないひとつの集団でクレアーされない限り実現しない。

その集団は、カーネギー国際平和寄金によって設立された「アメリカ学識者協議会」である。

・戦争に巻き込まれるのは真っ平だというアメリカ国民は、1915年第一次欧州大戦に参戦させられた。

この戦争で数百万人の人命と巨億の金が失われた。

・カーネギー財団の理事たちは彼らの成功を大いに喜び、1919年の彼らの会合の際ウイルソン大統領にメッセージを送り、戦争があまり早く終わらないように注意をうながしたのである。

戦場ではガスにやられ、不具にされ、戦死する者が増えていたが戦争はなかなか終わらなかった。

・この間カーネギー財団の理事たちは、戦後計画を練っていたのだが、戦争が終わった時、彼らは次の勧告を行った。


「この国を1914年(大戦の始まった年)より前にそうであったような生活の戻ることを防げ、そのためにはわれわれは教育をコントロールしなければならない」

教育をコントロールすることが大変な仕事であると知って、カーネギー財団の理事たちは、ロックフェラー財団の援助を求め、その結果二団体はこの仕事を二つの部分に分けた。すなわち

ロックフェラー財団=国内関係
カーネギー財団=国際関係

・次に彼らはこの目的を達成するためには、アメリカ史の教え方を変える必要があることを決定した。

当時の高名な歴史学者達は、ロックフェラー、カーネギー財団の要求を峻絶したので、ロックフェラー、カーネギー財団は自分たちで歴史学者の集団を作り、1933年7巻からなるアメリカ史を出版した。

この歴史書が以後アメリカ史の標準となった。

この仕事のために40万ドルが寄付された。

〜以上抜粋引用〜


★ ロックフェラー財団、カーネギー財団は陰謀をめぐらして、参戦を嫌うアメリカ国民を好戦国民に変貌させる条件をまず作ったのである。

アメリカの中枢は、ロックフェラー財団、カーネギー財団にコントロールされてしまった。これが古き良きアメリカの終焉である。

形の上では大統領が選挙で選ばれる。ロックフェラー財団、カーネギー財団は、大統領や、国務省などの中枢部を陰からコントロールする体制が少なくとも1930年代初頭には完成した。


★ 英米がポーランドを唆し世界戦争をする気がなかったヒットラーに対し宣戦布告させてドイツを第二次世界大戦に引きずりこんだ。

1930年代のアメリカではなおも、リンドバーグ大佐に代表される第2次世界大戦参戦に反対する勢力が大半であった。

戦争を好むロックフェラー財団、カーネギー財団は、ルーズベルト大統領に指令を出し、日本を大東亜戦争に引きずり込む戦略を立てさせ実行に移し、日本は見事にその罠にはまって日米開戦してしまった。


またルーズベルト大統領は、日本軍による真珠湾攻撃を数ヶ月前から知っていたが、わざと真珠湾攻撃を受けさせ、第2次世界大戦参戦に反対する勢力を一挙に参戦派に変えるウルトラCをやってのけた。

真珠湾攻撃を受けたのは役に立たない戦艦が主で、主力新鋭空母3隻は真珠湾から遠く離れた海域に事前に退避されていた。

このトリックでアメリカの伝統的なモンロー主義は徹底的に払拭されて、アメリカ国民はこぞって第2次世界大戦に参戦することになった。


★ 事件発生の原因としては表面的原因がまずあげられる。表面的原因をさらに掘り下げると更に別の原因が潜んでいる。更に別の原因の裏には更なる別の原因が潜んでいる。

通念的には、大東亜戦争は日本の軍国主義が原因といわれているが、これは表面的/皮相的原因である。

表面的/皮相的原因の裏には、上記の戦争を好む集団=ロックフェラー財団、カーネギー財団=による陰謀があることに気がつかなければならない。


★ 戦没者を追悼する真の意義は何か?

  @戦争を好む集団=ロックフェラー/カーネギー財団=が存在し、

  A彼らが戦争を起こすように陰で世の中をコントロールしてきた

という事実を理解し、行動することであろう。




posted by ヤマおやじ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

マイクロソフトXPサービスパック3のインストールトラブル発生の顛末

マイクロソフト社OSXPサービスパック3への更新失敗が原因でヤマちゃんおやじのノートパソコンのOSが壊されてしまい、復旧に5日と金2万1千円を要した。

この間ヤマちゃん日記への投稿が中断しました。

以下顛末の概要を記します。


【顛末の概要】

@8月8日にマイクロソフト社のサービスパック3への更新を推奨する画面に誘導された形で、サービスパック3への更新ボタンを気軽に押してしまった。

結果的にサービスパック3のインストールは失敗した。画面の指示に従い、サービスパック2の下でシステムが再構成されたので事なきを得たが。

「再起動時には、キャンセルボタンを選択せよ」と画面には指示があった。

Aパソコンをいったんログオフした。

Bパソコンを再起動した

「プログラムが更新されております」とのメッセージが表示されたが、キャンセルボタンの表示がなかったので、いずれキャンセルボタンが現れるものと判断し次に進めたところ起動画面が中断した。


条件を変えて数回再起動するもいずれも再起動不能状態になった。


C購入した電気販売店に持参する。

D翌日OSが壊れているとの連絡が電気販売店からあった。

E保障期間を過ぎており、パソコン設定には自信がないので有償のOS再構成サービスを依頼した。

F8月12日夕方OS再構成サービス完了し、基本機能が動作可能となった。

G8月13日は墓参したのと五輪のテレビ観戦したので記事投稿せず。

H8月14日夕方ようやくブログ記事を投稿



【問題点1】

@ トラブルが起こった後で別のパソコンショップで聞いた話では、

マイクロソフトXPサービスパック3のインストール失敗によってOSが壊された人が他にも沢山いるとのことであった。

A インストール時に、バックアップを取るように指示が画面上にあったが、インストール失敗事例が多いとは一言も書いていない。

パソコンメーカーのホームぺージを見なさいとも書いていない。


パソコン販売店の話では、メーカー(NEC)のホームぺージには、インストール失敗を回避する方法が書いてあったという。


Bマイクロソフト社は、インストール失敗事例が多いのでバックアップを取るように指示したのであろうが、ここはっきり「インストール失敗事例が多い」と明記すべきと感じた。

パソコンメーカー(NEC)にしても、インストール失敗事例が多いのでメーカー(NEC)のホームぺージを見るように積極的にPRすべきと感じた。


Cかってマイクロソフト社XPサービスパック2を適用した時には、インストールは成功裡に終了した。

Dこのような未完成/不良ソフト製品であるXPサービスパック
3をユーザに対する明確な警告もなく推奨するのは不適切な行為であろう。企業倫理にもとる感がある。


消費者/顧客を馬鹿にした商行為であり、IT関連事業者の独善性を感じる。



【問題点2】

@そもそもXPサービスパック3を適用する積極的な理由はなかった。

AXPサービスパック3を適用すればセキュリティ対策上有利であるという誘い文句に乗せられて軽い気持ちでXPサービスパック3を適用した。


【問題点3】

@XPサービスパック3のインストールを行う段階で、「システムのバックアップを行いなさい」という画面指示が出た時点で、システムのバックアップを行う能力がないにもかかわらず、インストールを実行した。

「システムのバックアップを行いなさい」というという画面指示が出た時点で、インストールを中断すべきであった。

必要性の小さなXPサービスパック3のインストールであったにもかかわらず、インストールの実行にとらわれて的確な判断ができなかった。


パソコン画面を前にすると判断力を失うのかもしれない !!!



【問題点4】

@データのバックアップを取っていなかったのでOSの破壊によって、過去5年間パソコン内に蓄積したすべてのデータが消滅した。

この中にはデジカメ写真約1500点、購入価格約20万円の情報商材、登山記、源流探訪記約50点、ブログ原稿一年間分、パスワード・id類約80点、インターネットから収集した要保存情報約150点、住所録/宛名、電子メールアドレス約50点、ダウンロードソフト約30点などが含まれるが・・・・

Aハードウエア/ソフトウエアのトラブルは、パソコンにはつきものであるが、ハードウエア/ソフトウエアのトラブルは未だ起こらないだろうと勝手にタカをくくり、データのバックアップを取っていなかった。


データのバックアップを取らなければならないと思いつつも、実行しなかったきらいがあった。



【対策】


パソコン販売店の技術者に相談し、以下の対策を実施してもらった。

@ OS,基本的プログラムのバックアップを取った。

A 現ハードディスク(cドライブ)が故障した場合、ハードディスクだけを取替えれば、現パソコンを廃棄せずに継続できるようにOSをセットアップしてもらった。

この際@で取ったバックアップを使用する。

B 重要データはUSBフラッシュメモリに保存するようにUSBフラッシュメモリを購入した。

CパソコンメーカーであるNECのホームページをお気に入りに入れた。

D重要パスワードの変更を近く行う予定。



【今回のトラブルの感想】

@パソコンは便利であるが故障の可能性があり、故障に対するデータ保護事前対策が必須である(重要データがパソコン内に含まれなければこの限りではない)。

ハードディスクは、回転部を有する電子・機械的部品でもあり早ければ3年程度で故障する場合があるともいわれている。もちろんそれ以上の寿命を持つものも多いらしいが・・・

 1)重要データのバックアップは必須
 2)OS、基本的ソフトのバックアップ

A新しく発表されたばかりのソフトウエア/サービスパックなどは、必要性が大きくない限りは、初期トラブルが解消されるまでは安易にインストールしないほうがよい。

Bパソコンメーカーのホームページには目を通しておく。内容が不明な場合には、自分勝手な判断で行動せず信頼の置ける専門家の意見を聞くことにする。

(商売熱心なパソコンショップでは、なるべく新規パソコンを購入するように誘導する場合もあるが・・・・・)

などである。


パスワードは紙に記録しておいたのがせめての幸いであったが、パソコントラブルに逢ってはじめてトラブルの怖さをしった。


今回の故障はハードディスクの永久的故障ではなかったので、データをハードディスクから回収する有料サービスがあることを聞いていたが廉価ではなく、費用/効果を考えてそれは行わなかった。



まずはパソコントラブル顛末の報告まで。




posted by ヤマおやじ at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

北京五輪は準戦争状態で明日開幕

◆ ニュース

1.「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)8月7日(木曜日)通巻第2279号より転写  

” いよいよ明日、
  民を防衛体制の先兵に配置して、北京政府の思惑は奈辺に有りや ”

北京オリンピック、別の視点で観戦したい。

(1)戦争状態として見ると各地の警備態勢は「内乱対応型」ではないか?

 各地の厳戒態勢の中味は、ボランティアという「民防」「自警団」の再組織化に成功している。

 競技会周辺の警官は荷物を開けさせる権利を付与されている。過剰防衛という声は庶民からは上がらず、外国メディアが異常を伝えるのみ。

 主要な競技会会場周辺ではX線検査と、ボディチェックがある。ライター、液体、横断幕などが回収される。これはひょっとして未来に予想される少数民族の反乱、内乱のための予行演習?

(2)民間の情報協力態勢も敷かれた

瀋陽ではタクシー運転手に「重要治安情報を提供すれば、最高50万元(約750万円)の報奨金」制度が通告された。

市内だけで2万台もあるタクシー(瀋陽は700万都市)が、いきなり“パトカー”に早変わり(しかし以前からタクシーは密告制度を強要されており、北京では多くのタクシーに録音機が内蔵されているとの情報もある。合肥などのタクシーも半分は公安と連絡があるという話を聞いた)。

(3)監視カメラはオーエル『1984年』を思い出させる

 北京市内で新設された防犯カメラ、実に22万台(合計30万台という)。 北京のみならず上海も青島も公共の路線バスには制服警官のほかに私服も乗り込む措置が取られている。

 以前から目的地によって乗客全員をヴィデオ撮影していた(とくに深セン向けの長距離バスに乗ると身分証明書の提示も求められた。今回は北京へ向かう長距離バスの全てで実行された)。

(4)学徒動員態勢も組めた

北京市内のボランティアは10万人とも22万人ともいう。

空港だけでも2200人の大学生ボランティアがいる。これは「学徒動員」さながらである。週刊朝日(8月15日号)でも小生は指摘しておいたが、空港のボランティアはヒンズー語、アラブ語など語学研修の学生が主体で空港内で外国人の案内役を買って出ている。

会場周辺も殆どが学生のボランティアで成り立っているが、ちょうど夏休み故に、この態勢が組めた。

また青藻異常発生の青島では徐去作業に軍、市職員のほか、地元大学に通う大学生一万余を動員した。

(5)ホテルに電流を流し、予防戦争のごとし

サッカー会場の上海の「上海体育場」と隣接のホテル「華亭賓館」はフェンスで囲まれ、「電流注意」の表示。ほかのホテルも警備員のほうが客数より多いところがある。

 上海体育場の敷地内には公園もあり、レストランもあるが、一般の立ち入りが禁止され、武装警察が50メートルおきに立つ。これだけで1万5000人の軍隊が配置されている。サッカーは警察国家のもとで行われる。一番警戒を要するからだ。

老舗ホテル「華亭賓館」は五輪関係者用だけしか宿泊出来ない。

 地下鉄駅では検査。路線バス計1600台には監視カメラが設置、下水道もカメラによる監視体制が敷かれる。

げんに上海では5月、通勤ラッシュの路線バスで可燃物が炎上、3人が死亡、12人が負傷した。7月にはナイフ男が警察署を襲撃、警官ら11人を殺傷する事件が起きた。

(6)人釘人(レンティンレン)の五人組監視制度が復活?

 人釘人という懐かしいフレーズ、文革の時に毛沢東は五人組制度を強要し、密告させて連帯責任を取らせた。

 いま北京、上海などの胡同では住民がさながら「自警団」。大きな赤い「治安巡回」という腕章を蒔いている。余所者を極力排除し、外部からの闖入も目を光らせている。

 直訴村にいた多省からの貧困層を強制的に北京から追い出した。

(7)戦争は「農村から都市へ!」と毛沢東は呼号した

 70年代までの革命路線輸出時代には『都市ゲリラ』が合い言葉だった。その都市ゲリラ対策を、毛沢東の後継政権が腐心するようになるとは、歴史のイロニー(皮肉)である。

 以上のような視点から北京五輪を観察するのも一興。

DSCF1862.JPG


≪ ヤマちゃんおやじの補足  &   雑感  ≫

・ オーエル『1984年』とは?

『1984年』(Nineteen Eighty-Four, 1949年)は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。

反ユートピア小説の系譜を引く作品で、スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。

支那はまさしく共産党一党独裁による全体主義国家であり、人民は全体主義国家による恐怖政治の下で統治されている。

・ 支那で近未来に発生する可能性が大きい、民族自決・分離独立運動/動乱を押さえつけ、民衆の政府に対する抗議活動を抑圧する訓練とすれば、北京五輪でのテロ対策は格好の舞台であろう。

何よりも、世界中から非難を受けることなく、民族独立運動や国民の抗議活動を押さえつける訓練が大手を振ってできるのである。


・ 戦時での国家総動員体制にも似ている


・ 一党独裁国家の下で騒乱を防ぐには膨大な数の警察、軍では事足りず、タクシー業界、学生動員などで対処している観がある

・ 今まで開催された五輪の中では例がないほどの奇異な風景ではないだろうか

・ 北京市内の公害発生企業では五輪開催直前と開催中は操業を停止して、どうにか大気汚染濃度規制値をクリアするとのこと。まさに自転車操業以前の状態である。

・ 異例な国支那が、異例な五輪を開催するものだから、異例さのオリンピックでは金、銀、銅メダル独占はまちがいない !!!


・ 異例と言えば、異例な野蛮国支那が日本の主権を侵し、露骨な内政干渉しても、なお異例な野蛮国支那に対し、尻尾を振って愛嬌を振りまく福田首相を初めとする与野党政治家、創価学会、大マスコミの態度もまた、日本国民とすれば異例であろう。


・ ブッシュ米国大統領が訪日した際、日本を守るために亡くなった英霊に敬意を表したいとして靖国神社参拝を申出た。ブッシュ米国大統領は靖国神社を自国のアーリントン国立墓地と同じ扱いをしたのである。

異例な野蛮国支那が心証を害することを畏怖した外務省が、大慌てで丁重にお断りしたと言う。この害務省の行動も日本国外務省とすれば極めて異例である。

祖国防衛のために亡くなった英霊が眠る靖国神社へ参拝を怠る福田首相も、中曽根元首相らと同じで極めて異例な日本国宰相であろう。いや宰相とは呼べない。支那畏症(シナイショウ)だろう。


・ 尖閣諸島が中国に帰属するとの主張をした日本国籍の有名人がいた!!!

尖閣諸島を突如「あれは中国領だ」と北京が言い出したのは1971年、地下資源の存在が判明したからである。

 それにすぐ追随して「そう、そう。あれは中国領です」と媚中の大合唱をはじめたのが日本の左翼ブンカジン、就中、井上清、羽仁五郎らである。


 ひどい売国奴がいるもんだ。

黄文雄氏の新刊『中国の大動乱が日本に押し寄せる』(徳間書店) に依れば、すでに「アメリカ在住の中華民国系学者は保釣運動(釣魚台を守る運動)を起こしていた。

(中略)井上清教授は、尖閣は歴史的に中国所属であると主張した。
氏は当時、外務省から関係史料を手に入れることができなかったので、史料は、殆どが外務省に勤めている教え子から提供(国家機密の窃取?)されたものと説明していた」。

黄氏は当時、日本への留学生で、クルマで友人と京都まで井上の講演を聴きに行ったという。

 なぜこういう事態が起きたかと言えば、「戦後四半世紀が過ぎた1960年代、70年代の日本には、まだ文革礼賛派が残っており、日本革命を目指す左翼勢力は、その影響力は徐々に弱くなりつつなったのは確かであるとしても、井上清教授のような反帝学者」が夥しくマスコミに影響力を保持していたからだった。

 つまり、中国の政府機関も学者の主張も、なんと、この井上清の引用や孫引きによっているのである。

そのうえ、1972年4月18日付けの『毎日新聞』には「文化人声明」なるものが載っており、次のように言う。

「尖閣諸島は日清戦争で日本が強奪したものであり、歴史的に見れば明らかに中国固有の領土である。我々は日本帝国主義の侵略を是認し、その侵略を肯定することは出来ない」。

署名者には羽仁五郎、荒畑寒村、小田切秀雄らが連なり、「
日帝の尖閣列島略奪阻止のための会」(仮称)の設立にこぎ着けたという。

〜 上記項は「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成20年(2008年)8月3日(日曜日)通巻第2274号<< 日曜版 >>より抜粋引用 〜


・井上 清 (いのうえ きよし)とは?

男性、1913年 - 2001年11月23日)は日本の歴史学者。京都大学名誉教授。日本史専攻。高知県出身。

東京帝国大学文学部国史学科を出て、羽仁五郎の指導を受けた。戦時中は文部省の維新史や帝室学士院史の編集に嘱託として携わる。戦後は在野にあって、歴史学研究会などで講座派マルクス主義の立場からの日本近代史研究の第一人者として活躍、『天皇制の歴史』で天皇制を批判した。

戦後、貝塚茂樹の仲介で京都大学人文科学研究所に勤務。1954年に助教授、1961年に教授、1977年に退職。

明治維新や軍国主義、尖閣諸島、元号に関する著作がある。

昭和から平成へと代わる時期に、歴史学的立場から、元号問題について「元号ではなく、西暦を採用すべきだ」という趣旨の発言を行った。

毛沢東主義や全学共闘会議の活動を支持したことにより日本共産党を除名されたが、晩年はしんぶん赤旗に掲載される共産党支持者リストに名を連ねていた。



・ 発行の尖閣諸島写真集には興味深い資料がある。

中華人民共和国発行の社会科地図で、地下資源が確認される以前の1970年の南西諸島の部には、はっきりと"尖閣諸島"と記載され、国境線も尖閣諸島と中国との間に引いてある。

しかし、地下資源が確認された以後の1971年の南西諸島の部では、尖閣諸島は"釣魚台"と記載され、国境線も日本側に曲げられている。これは中国の東シナ海への覇権確立と、資源の独占、収奪という目論見を如実に表している。


・ 井上清、羽仁五郎等は、共産党政権を目指した生粋の左翼であるが、覇権国家支那のいわれのない尖閣諸島領有論に歴史を捏造してまで応援演説をしている。

毎日新聞も、文化人という美名を使い、覇権国家支那のいわれのない尖閣諸島領有論に同調し新聞紙上で支那の暴論を認めている。
毎日新聞の真意も読取れる !!!

これら井上清、羽仁五郎、毎日新聞なども日本人としては極めて異例の存在ではある。

異例な野蛮国家支那に媚を売る人種が、日本の中に少なからず存在するのも異例に感じるが・・・・


・ 財界にも、小泉元首相の靖国参拝を非難した当時の東京経済同友会代表幹事(北条格太郎=日本IBM元会長)もいる。彼はその後ヒンシュクを買い小泉元首相に謝罪した三流の人物であるが、野蛮国家支那のお先棒を担いだのは明白だ。

財界にも媚支那派大企業経営者がほかにもいる。


・ こうしてみると、媚支那派政治家、財界人、学者、評論家、マスコミなどが少なくない。彼らの心の国籍は日本ではなく支那であろうか。いっそ支那に永住することをお勧めしたい・・・

しかし彼らは日本に居住している。日本にいて支那を強力にバックアップするのが彼らの信条であり、使命であり、上部組織から与えられた指令であり、職業なのかもしれない・・・・


・ 何時の世にも外国勢力と手を結ぶ売国勢力は日本に存在する。

しかし彼らは自らを支那の手先とは口が裂けても言わないだろう。

雇い主の名前を死んでも言わなかった忍者のように・・・・・

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2008年08月06日

首相「核兵器廃絶へ国際社会の先頭に立つ」 広島平和記念式典 : 日本への原爆投下必然性の真っ赤な嘘

1.首相「核兵器廃絶へ国際社会の先頭に立つ」 広島平和記念式典

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000914-san-pol
8月6日8時55分配信 産経新聞

 福田康夫首相は6日午前、広島市の平和記念公園で行われた原爆死没者慰霊式・平和祈念式典に参列し、犠牲者の冥福(めいふく)を祈った。首相は犠牲者への献花に続き、原爆投下時刻の8時15分に「平和の鐘」を遺族代表らが打ち鳴らす中、黙祷(もくとう)を捧げた。

 式典で首相は「原爆の犠牲となられた方々の御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げる。唯一の被爆国として広島、長崎の悲劇を二度と繰り返してはならない」と強調。

その上で「今後も非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立っていくことをお誓い申し上げる」と述べた。

今も被爆者を苦しめる原爆症については「保健、医療並びに福祉にわたる総合的な援護策を実施していく」と語った。

DSCF1855.JPG


≪ ヤマちゃんおやじの補足  &  雑感  ≫


≪1≫ 首相「核兵器廃絶へ国際社会の先頭に立つ」 広島平和記念式典

・ 「核兵器廃絶へ国際社会の先頭に立つ」という福田康夫首相の意思表明はごもっともだ

口では何とでもいえる。問題は行動である

さしずめ、原爆搭載ミサイル30基を日本に向けて照準を合せて配備していると言われる支那に強硬な抗議を表わして欲しい

ついで原爆を開発・保有し、イランなどの原爆非保国への核兵器技術拡散を執拗に進めている北朝鮮へも、厳重な抗議を行うべきである
北朝鮮のテロ国家指定解除は論外であろう

福田首相は、広島平和記念式典で「核兵器廃絶へ国際社会の先頭に立つ」と表明した後舌の根も乾かぬうちに、原爆搭載ミサイル30基を日本に向けて照準を合せて配備していると言われる反日野蛮国家支那が開催する北京五輪開会式に出席する。

政治家とは大した神経の持ち主ではある。

広島/長崎平和記念式典で声明を行うだけで終始するのであれば、単なる口舌の徒であろう。

福田総理もこれを百も承知しているだろう。

後述するように、現在の世界は残念ながら、アメリカを始めとする先進国、中国さえもある集団の御意向に従わざるを得ない仕組みががんじがらめに世界中に張り巡らされており、日本の首相が一人頑張ってもどうしようもない所があるが・・・・・・

戦後の歴代首相・政府は、このくびきの存在を国民知らせることなくあたかも自らの政策の如く見せ掛けて、ある集団の御意向に忠実に従って来た。

例外的な首相は安倍前首相であり、戦後体制からの脱却を公言して、ある集団(略奪的資本主義の黒幕)の逆鱗に触れて早期辞任に追い込まれた。



☆  日本への原爆2発投下必然性は 真っ赤な嘘  ☆

一般的には米国による日本への原爆2発投下は大東亜戦争を早く終結させるためのものであったと言われている。

米国人の間では、「原爆投下で早く終戦を迎えることが出来たので日本はアメリカに感謝すべきだ」と言う認識が大半だそうだ。はたしてそうだろうか?

このような認識が通念となっている以上、いくら核兵器廃絶を訴えても負け犬の遠吠え程度にしか受け取られない恐れが多分にある。

今夜NHKで原爆投下に関して米国人も含む討論会が予定されている。米人出席者からは、上記論旨が反復されるであろう。



☆ 原爆投下前の米国大統領トルーマンには、スイス、スウエーデンを通じて日本降伏の情報は入っており、スターリンからも日本の講和仲介の申し入れがあったことを知らされていた。

マッカーサー米軍司令官からも日本降伏の申し入れがあったことが報告されていた。

トルーマンは広島、長崎原爆投下の2ヶ月前に、日本の降伏が必然であることを知りつつ、一方では国内に原爆使用計画の中止を進言するものがいたにも拘らず、決定を2ヶ月間保留し、原爆完成の報告があると、直ちに日本本土への投下を指令した。

これはトルーマン個人で決めたことではない。イルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)の筋書きによる。

非軍事的施設を攻撃することは、で禁じられている。市民おう殺の目的で市街全域を爆砕したのは、ドレスデン(ドイツ)、広島、長崎である。

天人ともに許さない行為だ。これは戦争に勝つための行為ではない。彼らは戦争にはすでに勝っているのだ。ではその目的は何処に・・・

「アメリカの御威光」のためである。

戦後世界を自らの意思に従わせるためには、単に戦争に勝つだけではいけない。圧倒的な心理操作が必要だ。

その目的のために世界を覆う国際機関、国連、IMF、世界銀行などを作る一方、旧敵国、即ちイルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)に復讐する可能性があり、何よりもイルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)思想を撃破しうる思想的背景を持つ、ゲルマン、日本人を、心底から畏怖させておく必要がある可能性があった。

つまりイルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)が憑依し,その物理力を利用するアメリカの御威光を極大にしておかねばならない。

〜この項の出典: 馬野周二著「日本に亡国の音が聞こえる」



☆ これらの事から、日本の降伏は必死であることは原爆投下の2ヶ月前には米国大統領トルーマンにはわかっていたことになる。トルーマン大統領は日本の降伏は当然として、日本の降伏とは別の「アメリカの御威光」の目的で広島、長崎の原爆投下を指令したことになる。

トルーマンの後ろからイルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)が糸を引いていたのである。

これらの事実から、

「日本の降伏を早めるために原爆を投下したという通説は、真っ赤な嘘である」

ことがわかるのである。


アメリカの中枢部が20世紀前半にイルミナティ(筆者注:略奪的資本主義の黒幕)に乗っ取られた経緯は08年7月23日のヤマちゃん日記に記した。
http://yamatyan369.seesaa.net/article/103446376.html


☆  日米開戦の舞台裏の真相  ☆

日米開戦の舞台裏、即ち黒幕の手先であるフランクリン・ルーズベルト大統領らによる陰謀(きれいな言葉でいえば戦略)によって日本が如何に大東亜戦争に引きずりこまれたかは、07年9月27日のヤマちゃん日記「太平洋戦争の真相に迫る」に記した。
http://yamatyan369.seesaa.net/article/57503038.html

2000年春米国で出版された ロバート・スティネットの「欺瞞の日々」で、副題は「FDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領)と真珠湾の真実」は桜井よしこ氏が自書で紹介されていた。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領が人目の無い所ではイルミナティの首魁からプードル犬のように引き回されていた ことは知る人ぞ知る所であったという。


アメリカ人から、自国の恥じを曝すような日米開戦の真相の迫る著書が出版されたこと自体が、何を物語るのか?

インド生まれのアメリカの経済学者ラビ、・バトラ博士は、略奪的資本主義の弊害と近未来での凋落を説く。

昨年の終戦記念日にはNHKで東京裁判での無罪を主張したパール判事の報道がなされた。この放送では、奥歯にものがつかえたような論旨不明瞭さがあった。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成20年(2008年)8月6日(水曜日)通巻第2278号から抜粋引用すると、

”印度は長く英国の殖民地統治下にあり、1947年には英連邦内でやっと自治を認められるようになったが、どう転ぶか分からない状況にあった。だから反英意見の持ち主は弾圧され迫害され処刑される危険性があった。

米英は大東亜戦争の人種戦争、反殖民地戦争の面を隠蔽するために、有色人種のインド人を使って有色人種の日本を非難させようとした。その汚い狙いを看破して、パル博士はきわめて危険な環境にありながら、あえて正論を主張した。これは大変な勇気であり、非常に偉い”

 とあり判りやすい。


アメリカ人も漸く略奪的資本主義の弊害と 略奪的資本主義の黒幕による過去の罪業の真相に気付き、その罪業の真相を広く暴き、略奪的資本主義の消滅を望む人達が存在する 証しなのかもしれない。


☆ 原爆記念日、終戦記念日においても、この新しい流れを受けて、過去60年余り続けて来たマンネリ=偽りの歴史観 から脱却すべき時期が到来したと感じる。

いくら略奪的資本主義の黒幕でも、首相の靖国参拝の是非までは束縛しない。福田首相も小泉首相に見習い五輪から帰国後直ちに靖国参拝を決行すれば支持率は回復するのではないか。誤った歴史通念を正す絶好の機会でもある。

加えて大東亜戦争は日本が始めた侵略戦争ではなくABCD諸国に嵌められた戦争であった。東京裁判自体も虚構であったのである。東京裁判が虚構であった以上、A級戦犯論議自体無意味であり、靖国問題は問題にならない。

支那からの靖国問題と言う内政干渉に同調したのは、朝日新聞はまだしも、自民党の後藤田官房長官も同調した。如何に誤った歴史通念が政治のトップまで蔓延しているかである。

問題があるのは、靖国問題を声高に叫び内政干渉した支那であろう。これほど条件が好転したにも拘らず福田首相が靖国参拝をしない場合は、もはや国政を預かる覚悟・資格がないものと判断されるであろう !!!

☆ 馬野周二氏とは? ☆

馬野周二氏は、1921年生まれ。慶応大学工学部卒。工学博士。旧通産省技官、ニューヨーク工科大学教授を経て、米内務省のプロジェクトを指導。とくにエネルギー問題に造詣が深い。

氏は若くして渡米し、多数の米国人実業家を相手に永年深く関りを持ちアメリカ人の何たるかを身にしみて知る数少ない日本人の一人。在米企業での4,5年程度の勤務経験者、短期旅行者、著書でしかアメリカをしらない人達とは、一線を画する卓見の持ち主と感じる。

壮大な"馬野歴史工学"を展開し、国際問題や日本の運命に警鐘的な発言を続けてきた。

氏の著書に学ぶ所は多い。
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2008年08月05日

容疑者はウイグル人か ほかにも武器−新疆警察襲撃 ; 福田政権人気上昇のための妙手とは?

◆ ニュース

1.容疑者はウイグル人か ほかにも武器−新疆警察襲撃

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000001-scn-cn
8月5日1時2分配信 サーチナ・中国情報局

新疆ウイグル自治区喀什(カシュガル)地区で4日午前に警察官が襲撃された事件に絡み、容疑者として拘束された2人はいずれもウイグル人であることが判明した。4日付の新華社電(英語版)が捜査当局からの話として伝えたもの。

新華社電によると、拘束された2人は33歳と28歳のウイグル人男性。2人が乗車するダンプカーが4日午前8時ごろ、ジョギングをしていた武装警察官約70人の隊列に突っ込んだ。

ところが運転を誤り、電柱に衝突した。このため2人はトラックから降りて警察官を次々と襲った。その後、2人は別の警察官にその場で取り押さえられた。

 また警察の捜索でダンプカーから手製の手榴弾10個のほか、拳銃1丁と刃物4本が発見された。これまでのところ負傷した市民はいないもよう。警察は更に2人を追及するなどして事件の背景を詳しく調べている。


2.[宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
 
平成20年(2008年)8月5日(火曜日)通巻第2277号より転写  

” カシュガルのテロ事件:かれらは武器を何処から入手したのか
  世界ウィグル会議は爆破事件との関与を否定 ”


 4日午前にカシュガルで起きた爆破テロ事件は、五輪直前の北京指導部を震撼させた。

 退役軍人で爆弾処理のベテランがひとり、行方不明となった2ヶ月近くなるという情報も飛び交い、或いは日本の秋葉原殺人事件にヒントを得た自暴自棄の偶発事件という噂まででている。

 十四年前に田明建事件がおきた。これは不満、差別に無差別テロでたたかった事件である。

 タリバンの軍事基地で訓練をうけたウィグルの若者は6000人という説まで飛び出した。従来は銭基深元外相回想録にあるように1000人の規模と観測されてきたのだから、六千となると一個師団に相当する大きな軍事的脅威となる。

 またNY市立大学のシャミン教授は「五輪を狙っての効果的政治宣伝の場でもあるが、1963年イリ暴動では、その後の弾圧を恐れて約六万人のウィグル人が周辺諸国へ逃亡している。彼らの末裔も潜在的なウィグル独立運動の主要メンバーに育っている」と分析している。

 世界ウィグル会議は穏健、非暴力路線での「東トルキスタン独立」を主張していることで知られるが、同組織のスポークスマンであるユリシャテン・ルオィシ氏は事件直後に「多維新聞網」とのインタビューで関わりを否定している。

 「この問題は話し合いで解決しなければならない」とするのが多数のウィグル人の立場である、と強調した(多維新聞網、8月5日付け)。



3.取材中の邦人記者2人に暴行=新疆テロ事件で武装警察−地元幹部、謝罪を約束

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000020-jij-int
8月5日6時58分配信 時事通信

 【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)5日時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル市で発生した武装警察襲撃事件を現地で取材していた日本人の記者1人とカメラマン1人が4日夜、武装警察に身柄を拘束され、暴行を受けた。

8日からの北京五輪を控え、日本をはじめ国際社会の批判が集まりそうだ。同市幹部は5日未明、2人に対して武装警察幹部が謝罪することを約束した。

 2人は、東京新聞カメラマンと民放テレビ記者。香港の記者2人も拘束された。2人に目立ったけがはない。

 警官16人が死亡した事件を取材するため、4日夜に多数の日本人記者らが現地に集結。関係者によると、武装警察施設付近で取材していた2人は突然、多数の武装警察官に持ち上げられたり、羽交い締めにされたりして施設敷地内に連行された。

 その後、頭を地面に押し付けられて顔などを殴られ、カメラの一部を壊された。拘束は約2時間続き、その間、安否を心配した同僚が携帯電話にかけてきた電話に出ることも許されなかった。

DSCF1853.JPG



≪ ヤマちゃんおやじの補足  &   雑感  ≫

≪1≫ 新疆ウイグル自治区喀什(カシュガル)地区警察官襲撃事件

・ 情報元が中国共産党直営の新華社であるので報道内容は中国にとって好都合に脚色されていると見なければならない。

・ 手製爆弾などの表現は、襲撃者が幼稚かつ弱小集団であると印象付けるネタではないか。

五輪開催直前の時期である現時点では、仮に襲撃者が巨大な反中国勢力に属するものとすれば、中国からの分離独立を希望するウイグル人たちが多数存在することとなり北京五輪参加者に脅威を与えるので中国にとって不利となるからであろう。

これが五輪閉幕後ではがらりと豹変して、襲撃者は「世界ウィグル会議」の一派であったなどと強弁して、穏健、非暴力路線での「東トルキスタン独立」を主張している「世界ウィグル会議」への弾圧を強化するネタに仕立て上げることは、彼らにとっては常套手段である。


・ 中国からの報道は嘘と捏造から成り立つと思えば間違いない。

この嘘と捏造から成り立つ中国からの報道を真に受けて、真摯に対応すべしとする馬鹿/売国政治家、売国マスコミ、/売国学識経験者/売国文化人、ニュースキャスターなどが日本には多数存在する。

彼らは日本人の仮面を被った中国人と思えば間違いないであろう。

改造福田内閣にも、このような親中国派政治家数人が堂々と入閣している。福田首相自体が中国から味方として期待されているほどである。

今回の改造福田内閣は中国から見れば「安心実現内閣」であるのは間違いない。問題は日本国民にとって「安心実現内閣」でなければならな
い。改造福田内閣の監視が必要と感じる。



≪2≫ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

・ 世界ウィグル会議は穏健、非暴力路線での「東トルキスタン独立」を主張していることで知られる。

今回世界ウィグル会議がのテロ事件との関係を否定したのは、中国の手口を熟知しており、五輪終了後に中国が今回のテロ事件との関係をデッチ挙げて世界ウィグル会議の弾圧に乗り出すのを予知して、先手を打ったものではないか。

民族の自立・独立は現時点では世界の常識であるが、中国にとっては他民族の征服・隷属化が常識なのである。

他民族の征服・隷属化を是とする中国が、民族自立・世界平和を是とする五輪を開催すること自体が、大いなる矛盾である。

例えれば泥棒が防犯活動を行うようなものであり、滑稽を通り越した完全にブラックジョークの世界である。

現在の中国は、漢、唐、宋、清などの膨張主義帝国と変る所はない。皇帝が中国共産党独裁に名前を変えただけである。中華思想が共産主義独裁/資本帝国主義に置き換わっただけである。

いずれソ連のように、多くの民族が自立を勝ち取り自らの国家を形成するであろう。その時は石炭以外には資源に恵まれない漢民族本体が中国という名前を引き継ぐであろう。

しかし漢民族には、中国/中華という国名は相応しくない。

漢民族は、先住民族を武力で侵略して中原から追い出して、先住民族が作り上げた文明/文化を単に表面的に真似ただけなのである。漢民族には、戦前まで永年使用された「支那(シナ=チャイナ)」が最も相応しい。

支那(シナ)とは、エダ(支)クニ(那)であって、企業で言えば支店であり、決して本店ではないのである。

古代中国文明/文化を創造したのは、日本人を含む大東族と言われている。

歴史は征服者によって改竄されるのは洋の東西、常識である。

『史記』の著者・司馬遷は晩年、命ぜられるままに正しい歴史捏造してきた自分を恥じた文を残している。

『史記』の記述を一語一句絶対正しいと妄信する著名大学教授達が、漢族=中国文明の創始者と言う嘘が通説となるのを 後押しした。



≪3≫ 取材中の邦人記者2人に暴行=新疆テロ事件で武装警察−地元幹部、謝罪を約束

・ この事件は、現在の中国が如何に野蛮国であるかを如実にしめしている。

・ 問題は、中国人が自らを野蛮と思っていない所である。

・ 武装警察−地元幹部 謝罪を約束、 とあるが、疑わしい。

謝罪を約束して、実は謝罪をしないケースもありえるだろう。

謝罪があるとすれば、五輪開催直前だからであろう。



≪ 福田内閣人気急上昇のための唯一の秘策 ≫

〜平成20年(2008年)8月5日(火曜日)通巻第2277号より転写〜

(宮崎正弘のコメント)本日発売の『週刊朝日』(8月15日号)に書きました。

 この時期を選んで靖国参拝をするのが、福田首相の任務です。敵が弱っているうえ、五輪の最中、なにも反論が出来ないでしょう。

緊張感を演出するというのも政治家の役目、ま、それができたら福田政権は五年続きますが(爆笑)。


ヤマちゃんおやじも全く同感です !!!

福田首相はこれをやって総選挙をすれば、小泉元首相よりも高い支持率を得られる可能性あり !!!
posted by ヤマおやじ at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

山口県岩国市寂地川最上流を遡る

猛暑が続くので渓流遡上を思い立った

DSCF1838.JPG

広島県大田川支流の中津谷川の更に支流である小川上流にするか

山口県錦川支流の寂地川上流にするか迷ったが、

林道歩行時間が少なく土地勘のある寂地川最上流に決めた

DSCF1830.JPG 白竜の滝


日中の移動は暑いので早朝5時出発とした
朝焼けを背景にした山々の稜線はまた別の趣があった


天然水採取の日であり周南市四熊ヶ岳山麓に湧く金命水汲み場に行った

既に6,7人が行列を作って待っていた、およそ1時間待ちだろう

早朝では人が少ないと思ったが大間違い。今まで最大の待ち行列。

凡人は自分の都合の良いような予想をする傾向が強い。

DSCF1844.JPG



8時前に寂地峡駐車場に到着した。駐車場の隅にきれいな水がホース方垂れ流しになっていたので、近くにいたレストラン菩提樹のおかみさんと思われる人に聴くと、

平成の名水百選である寂地川延命水を採取するためのものだと言うので一安心した

8時15分頃駐車場を出発。

夏休みのせいかキャンプ、バンガローでは家族連れの姿が多い。

五竜の滝を眺めながら木馬トンネルを抜け寂地川沿いに二週間前にサンダル履きでのぼったコースをたどる

しかし今回はおよそ30分経過した時点からやけに虻(アブ=血を吸う飛ぶ虫)が多い。比較的傾斜が緩やかな道を虻に追われるようにして歩をはやめる。駐車場出発70分後にタイコ谷分岐に到着。


到着と同時に30〜40匹の虻の集団から一斉に取り囲まれた

早速持参の防虫スプレーを頭の先から靴の先まで全身に吹いた。虻たちは取り巻くだけで衣服や体には止まらなくなったので一安心。しかし逃げずに体の周りにうるさく付きまとう。

冷たい麦茶を飲んだ後、一匹の虻を捕らえ半殺にして虻たちから良く見えるように休憩用椅子の上に置き、みせしめにしてみた。虻は動けるが飛ぶことが出来ず必死にもがいてる。

2,3分後にはあれほど沢山いた虻の集団は姿を消した。ヤレヤレ・・・

防虫スプレーと半殺しの見せしめが効いたのだろうか ? !


少なくとも40〜50匹以上からなる虻の集団には過去4回襲われた経験がある。

@およそ十年前に かずら橋で有名な徳島県西租谷村
Aその翌日剣山に向う途中での徳島県東租谷村の国道439号
B7〜8年前に山口県周南市鹿野県道26号
C4〜5年前に周南市鹿野アザミヶ岳登山口駐車場
今思い出せばいずれも8月だった。

@では夜道をMTBで民宿に向う登り道で襲われ,帽子で虻を叩き落とし防戦したが、約10箇所程度刺された

Aでは防虫スプレーを吹いたが殆ど効果が無くMTBを執拗に追ってきたので丁度通りかかったバスに逃げ込み難を逃れた(折畳み式MTBをバス内に積み込んだ)

Bでは防虫スプレーを体に吹きかけたが、MTBで下り道を運転中に顔を襲われ片手運転で虻を追い払った直後カーブで転倒した

Cでは防虫スプレーを吹いたが虻の囲みは解けないので、車の中に逃避した

過去の経験では、虻もおよそ40〜50匹以上の大群になると防虫スプレーの効果は効き目が薄くなるようだ。

虻は薄い衣服では衣服の上からでも血を吸うので厄介である。今回も夏ではあるが上から下まで厚手の衣服を着用した。ネット着き帽子も着用してきた。

今回では、「虻の半殺しの見せしめ」 が ひょっとすると効いたのかもしれない。

虻の集団が出現する場所は、環境は最良という証しではないだろうか。


9時30分頃いよいよ登山道より別れて寂地川最上流部の沢に分け入った。入口の15m程度だけ踏み跡があり、その後道らしきものは無く、瀬を渡り大石をよじ登り遡上することになる。


やがて谷の中の岩の上に根を張る木が見えてきた。4,5年前に来たときのほぼ同じ景色であるが、木の根の一部が完全に流水で洗われている所が以前とは異なっていた。

DSCF1832.JPG 石に根を張る木

更に進むと小さいながらも高さおよそ20m程度の五段の滝が現れた。一番奥の滝は直登できそうもない。左岸は絶壁状であるが右岸は木の枝を掴めば登れそうなので右岸を巻く。

DSCF1834.JPG 五段の滝

再び谷底に下り遡上を続ける。次第に水流は細くなる。茶色のシマヘビが現れが自ら脇へ逃げた。

更に進むと、腹に3匹の蛙を収め、口には5cm程度の蛙を口が裂けるほどくわえた太った黒蛇(体長約70p)現れた。この黒蛇は逃げずに戦闘態勢をとり身構えている。

この蛇を棒で叩きつけることは易しいが無下に殺生することはないので、こちらからコースを変えた。次いでこれまた太ったマムシが現れた。よくみると隣にもマムシが此方を窺っていたが、その後草むらに姿を消した。


水流はいよいよ細くなり、岩を伝って滴る場面が多くなり、漸く顔を洗い、冷たい水を飲む気がしてきた。それまではカエルや蛇の出現でとても水を飲む気がしなかったが・・・

DSCF1835.JPG 岩を滴る流れ

傾斜がキツイ沢を高度差約10m単位で立止まり休憩しながら登ると、漸く木々の間から遠くの山の稜線が見え出した。

野生化したワサビが生えていた。標高は1200m程度であろう。昔はここでもワサビ(山葵)を栽培していたという証拠だろう。



更に標高差で約20m登ると最後まで流れていた水も遂に姿を消した。

ブナの原生林の間を上昇気流が流れ心地よい。

羅漢山の雨量計無線塔がほぼ水平の高さに見える。

縦走路では暑いばかりで見晴らしは良くないので、この場所で横に伸びた低木の幹に座りローソンでも買い求めた弁当をたべる。

DSCF1836.JPG 昼食場所の近くに咲く草花


今回は冷凍室で氷にした麦茶を保冷剤入り保冷ケースに収め持参した。

9時間後でもほぼ凍った状態であり、真夏の登山での冷たい飲料として貴重なものとなった。今回の収穫の一つだ。


いよいよ残りの標高差50〜60m程度の登りだけとなった。

傾斜60度前後の道無き道を木の枝に摑まり休みながら進み、支尾根の笹こぎを経て12:45頃に右谷山〜寂地山縦走路に到達した。

標高差約400mの道無き谷川遡上に3時間15分かかったことになる。


この遡上コースは、谷に沿って最高部1260m迄続き、特に標高1000mあたりから上では眺めがよく、谷を吹き上げる涼風が気持ちよい。登山コースが整備されれば 寂地山系で最高の登山コースの一つ になると思えた。

DSCF1837.JPG 寂地山〜右谷山縦走路

縦走路到達地点は、寂地山から1.2KM西側であったので、東へ進み寂地山を目指す。途中で2人、山頂で3人の登山者に出会い、下山時に4人の登山者にであった。

真夏のこの時期 さすがに全員50歳以下であった。


寂地山直前の休憩場所で冷たい麦茶を腹いっぱい飲むと、天気も曇りとなり肌寒いくらいだった。やがて雨となり慎重に下山するも、一回尻餅をついたが実害なし。


林道入口に近い登山道脇に大きなカエル(頭から背中まで約12p程度)がいた。



じっとしていたので試しに軽くストックで突付くと、途端に大げさに横転し目を見開いて微動ダニしなくなった。

人ズレしているのかどうかは知らないが、中々芸達者なカエルであった。


長く続く下山道の途中にある「犬戻しの滝」は密かに期待していたが、水量が少ない景観にはがっかりした。

この滝は過去7、8回訪れているが今回のような迫力のない姿は初めてであった。いずれ水量が復活すれば以前の姿を見せてくれるだろう。

DSCF1843.JPG 渇水期の 犬戻滝

駐車場で天然水「平成の名水百選寂地川の水」を戴いて帰路に着いた.感謝、感謝、感謝



今回は、想定外の

虻の集団、蛇、大かえる をまじかに見ることができてき、

この地域が如何に優れた自然環境に恵まれているかを改めて実感した。
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2008年08月02日

きょう、福田改造内閣が正式発足=首相、「生活者重視」を指示へ  ;  親中国派も目立つ布陣

◆ ニュース

1.きょう、福田改造内閣が正式発足=首相、「生活者重視」を指示へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000007-jij-pol
8月2日5時25分配信 時事通信

 福田改造内閣は2日午前、皇居での閣僚認証式を経て正式に発足する。この後、首相官邸で初閣議を開き、福田康夫首相は、「国民目線の改革」を加速させる方針を表明。

社会保障制度に対する信頼回復や物価高対策など生活者重視の施策に一層取り組むよう、各閣僚に指示する。週明けの5日には副大臣、6日には政務官をそれぞれ決定し、新内閣の陣容を整える。

 首相は1日の記者会見で、改造内閣を「安心実現内閣」と命名。重点課題として、消費者行政の一元化、行政の無駄ゼロ、低炭素社会の実現、年金記録漏れ問題への対応や社会保障制度改革などを列挙した。こうした課題で成果を上げ、政権立て直しにつなげたい考えだ。

【関連記事1】

首相 沈黙一転、改造前倒し 歓迎ムードも自公なおしこり 政権浮揚なるか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000070-san-pol
8月1日8時3分配信 産経新聞

【関連記事2】

<内閣改造>公明、強気の対応 伊吹幹事長外しを要求

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000141-mai-pol
8月1日21時24分配信 毎日新聞

【関連記事3】

<内閣改造>「知中派」多数起用を歓迎…中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000162-mai-cn
8月1日23時9分配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】中国は日中関係改善を進めてきた町村信孝官房長官、高村正彦外相ら閣僚4人が留任し、経済産業相の二階俊博氏や防衛相の林芳正氏ら「知中派」(日中関係筋)が多く閣僚に起用されたことを歓迎している模様だ。

【関連記事4】

中国で首相の紹介本「福田康夫伝」出版

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071226-299933.html

2007年12月26日 Nikkansports.com(日刊スポーツ)

DSCF1823(1).JPG 遥かなる瀬戸内海



≪ ヤマちゃんおやじの補足  &  雑感  ≫

≪1≫ きょう、福田改造内閣が正式発足=首相、「生活者重視」を指示へ

・ テレビの報道を聞いた範囲では「生活者重視」の印象を受けた

  原油高騰、食料高騰/絶対量不足、諸物価値上げ、無差別殺人事件の横行、流動化し始めた国際情勢下での安全保障など国民の生活を脅かす諸問題に対して有効な対策を期待したい

  「言うや易く行うは難し」、今後打つ手の成否で内閣改造の評価が決まる

  当面の対症療法的対策に加え、中長期的な抜本的対策が重要と思われる

・ 福田首相は今回の内閣改造で初めて福田色を打ち出した感じがある

  顔の表情にも今まで以上に確固としたものを感じた

  郵政反対で一時自民党を離れた議員から2人が入閣したのも一つのメッセージだろう

  郵政民営化の下で幹事会社ゴールドマン・サックスにより密かに行われた郵貯個人資産200兆円の米国30年物国債への充当(米国高官はこれで2兆ドルが米国のものになったと哄笑したという)はどの程度の国民が知っているだろうか。

  この個人資産強奪に反対する意味で郵政民営化に反対した議員は、骨があるし、物事の本質がわかる政治家だろう。

  小泉内閣の構造改革は一見ももっともらしかったが、
  裏では外国の強い要求に従ったが手品であったことが判明した。
  しかし小泉氏ばかりを責めるわけにもいかない。

  古来より、弱者は強者に従うか、反抗して滅ぼされる かのいずれかである。

  小泉氏は強者に従う方を選択した。殆どのリーダーはそうするだろう。

・ 「知中派」多数起用を歓迎…中国

  確かに福田首相以下 知中派(というか親中派)が多数顔をそろえている

  野蛮国中国の真の姿を知ればとても親中国派にはなれない。

  知中派とは新聞のお得意の誤魔化し,すり替え である

  中国はほくそえんでいるだろう。

  中国にとっては改造内閣は、まさに「安心実現内閣」。

  一時地元和歌山に江沢民の銅像を建立しようとしたほどの中国命(狂)の二階氏は、経済産業大臣という重要ポストについた。今回の象徴的人事だろう。

甘利現経済産業大臣は中国とは一定の距離を置き、エネルギー・希少資源確保のため世界各国を訪問し精力的に国益のために尽力した観がある。甘利現経済産業大臣は、郵貯民営に反対であったが今回更迭された。

郵貯民営反対議員2名の復活は、見せ球であることがこれで判る。

国益を重視し奔走した甘利現経済産業大臣を敢えて更迭し、中国命の二階氏を経済産業大臣に任命したは、福田改造内閣の知られたくない真の狙いと感じられる。

 この人事は胡錦祷主席が目論む天津地区大開発への積極的大協力の布石か ? !

 どうせ近い将来滅び衰退し分裂する野蛮国中国に投資する理由は何処にもないのだが・・・・

 中国命の政治家には 野蛮帝国主義国中国は、「あばたもえくぼ」 に写るのか?

それとも某大国の指令にひたすら忠実なためか ?

野蛮国中国への投資、融資は個人レベルで進めていただきたい。
 野蛮国中国のために国費を使ってはならない。


・ 小子化、拉致問題、公文書管理、男女共同参画担当大臣は、中山恭子氏。

  中山新大臣はよほどがんばらないと拉致問題の解決には至らないであろう

  福田首相、高村外相自体がもともと拉致問題には冷淡でからである

  中山新大臣はよほどがんばらないと拉致問題は、中国/米国のいうがままになる恐れがある。

  福田首相の狙いは、拉致問題で名前が売れている中山氏を登用することで挙党一致内閣のイメージ作りを期待したのかもしれない

  中山新大臣には、男女共同参画予算ゼロを宣言し 国費無駄使い撲滅 の先頭を切って戴きたいものだ。

  男女共同参画予算ゼロを実現すれば、消費税値上げは不要となる筈

・ 与謝野経済財政担当相は、消費税引上げ論者として著名。消費税引上げの前に男女共同参画予算を筆頭に税金の無駄使いの徹底的撲滅をやっていただきたい。

消費税はイギリスなど欧米では常識と言われるが、実際は貧者を益々貧者にするための欺瞞である。この世から中産階級をなくすための略奪的資本主義の常套手段一つのであリ、秘められた毒でもある。

一見便利ではあるが裏に極めて猛毒を秘める欧米からの物、制度、習慣などなど。その導入・採用には最大限の注意が必要。


自由と平等、消費税、非社員制度、ペイオフ、肉食習慣、コーラ、覚せい剤、成果主義人事制度、男女共同参画活動、ディジタル化、株主至上主義、ベストプラクティス・・・・挙げればきりがない


・ 感覚的なものであるが古賀派の躍進が感ぜられた


・ 何故公明党が伊吹氏を嫌うか?

敢えて仮説を挙げれば、

 伊吹氏は公明党の秘めた野心に警戒を強めているのを、嫌われたのではないか?

 学会のボス池田大作は、早くも昭和40年代に学会員を前に政治目的を提示したと言う情報がある。日本政治の支配である。
 
一説によれば学会の財力は例えば、原子力ミサイル潜水艦十数隻程度は軽く購入できる程巨額に達している ともいわれている。

公明党の支援無しで自民党議員が当選できる状態に脱皮しなければ、
自民党は早晩衰退し公明党の走狗に堕すであろう。

 
 宗教政党公明党からの恒常的選挙支援は、保守本流のものではない。


 公明党が当面最も嫌うものは、自民/民社大連立だろう。
 大連立は大方のマスコミが忌み嫌う。これは何を意味するか?

☆ 政治では特に最近、口先とやることは大いに異なる場合が多い。

  今回の内閣改造で言及されなかった事項から目を離すのは、
  コインの一面しか見ないことになる。


☆ ともあれ内閣改造発足に当たり、

  中国から見た「安心実現内閣」に終始せず、

  今後の日本国民にとって真に価値ある政治の実現を期待したい
posted by ヤマおやじ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

「麻生幹事長」打診、町村長官留任へ きょう内閣改造

◆ ニュース

1. 「麻生幹事長」打診、町村長官留任へ きょう内閣改造

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000900-san-pol
8月1日5時0分配信 産経新聞

 福田康夫首相は7月31日、政権発足後初となる内閣改造を1日に行うことを決断した。自民党役員人事も合わせて行う。内閣改造に先立ち公明党の太田昭宏代表と与党党首会談を行い、こうした意向を伝える。首相は内閣改造を4日に行う方針だったが、前倒しを決めた。

次期衆院選に備え、首相サイドは麻生太郎前幹事長に幹事長就任を打診した。麻生氏が受諾した場合、伊吹文明幹事長は重要閣僚に起用する。また、政策遂行の調整役となる町村信孝官房長官は留任の見通しだ。

 首相は1日午前9時に太田氏と会談する。午後の臨時閣議で閣僚の辞表を取りまとめた後に党人事と内閣改造を実施する。ただ、皇居での認証式は2日に行う方針で、福田改造内閣の正式な発足も2日となる。

 内閣改造について首相は31日夕、記者団に対し「1日の党首会談で今後の政治日程を含めて決める。(改造は)頭の中にはある」と述べた。首相は党首会談で臨時国会の召集時期についても協議したい考えだ。

 首相は昨年9月の政権発足以来、年金問題をはじめ安倍前政権が抱えていた課題の処理に重点を置いてきた。しかし、7月29日には厚生労働に関する「5つの安心プラン」や追加の原油高対策を取りまとめ、平成21年度予算概算要求基準(シーリング)を閣議了解したことなどで政策上の一区切りがついた。

 その上で、消費者行政や地球温暖化対策など福田内閣になって取り組んだ政策を確実に実行するには、人心を一新する必要があると判断した。

 町村氏に対しては、首相との連携不足が指摘されていたが、最近は学習指導要領解説書での竹島記述をはじめ省庁間の調整役に徹しているとの評価もある。首相としても同じ町村派であることなどから留任させる方向だ。首相は31日夜、町村氏と公邸で当面の日程について意見交換した。

 幹事長をめぐっては、公明党が伊吹氏の交代を強く要請。これを受け、首相と親しい自民党重鎮らが、公明党の北側一雄幹事長らとパイプの太い麻生氏に幹事長就任を打診したが、先の総裁選のシコリもあり、麻生氏は難色を示している。また、大島理森国対委員長は留任する見通し。

 一方、参院自民党の執行部は吉村剛太郎政審会長、矢野哲朗前参院国対委員長を推薦する方針。ただ、入閣は従来の2ポストではなく1ポストにとどまるとみられる。


2.液晶テレビ、1100万台へ=販売好調で見通し修正―シャープ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000237-jij-biz
8月1日6時4分配信 時事通信

*シャープ <6753> の大西徹夫取締役は31日の2008年4―6月期決算発表の席上、今年度1000万台の目標を掲げている液晶テレビ販売台数について、「(4―6月期の販売実績は)計画を少し上回っており、1割以上は上げられる」と述べ、1100万台以上に達するとの見通しを示した。4―6月期の販売台数は、前年同期比32%増の205万台だった。

DSCF1821.JPG 右田ヶ岳より 三田尻港、瀬戸内海 を望む



≪ ヤマちゃんおやじの補足 & 雑感  ≫

≪1≫ 「麻生幹事長」打診、町村長官留任へ きょう内閣改造

・ 不人気な福田首相が行う改造で麻生氏が幹事長を受けるか否か?。

・ 政治の世界では一寸先は闇という。何が起るかわからないが・・・

  公明党には伊吹現幹事長を変えたい意向があり、
  福田首相がそれに同調したのではないか? とも感じる

  選挙が一種のショーであれば、
  地味な玄人好みの伊吹現幹事長よりは
ネアカな麻生氏が人気は高いだろう

  福田首相とすれば結果は二の次であり、
  とにかく公明党の主張を重視したと言う事実
が残れば良いのかもしれない

  単純に考えれば、麻生氏は次期総裁を窺っており
  今不人気の福田内閣の幹事長になる=火中の栗を拾う気
があるだろうか?

  それとも幹事長就任によるメリットを見出すかもしれない


・ 日本を取り巻く環境は最近大きく様変りした観がある

  原油高騰、食料の絶対量不足/高騰、地方の疲弊、

  無差別殺人事件の急増、  北朝鮮のテロ国家指定解除、

  戦後安全保障を丸ごと依存した米軍の撤退構想、

  米中接近、地球温暖化対策・・・

  食、エネルギー、安全保障、健康など
  生活の根幹をなす要素が危機に見舞われている。

  
  即ち「国民の生活を今後如何に守るか」が最重要な政治課題。
  これらの環境変化に日本がどう対処していくのかが主要テーマ。

  報道機関は、従来と変らぬ政治解説=国会運営、解散/選挙など=に終始している

  民主党の小沢代表は、内閣改造よりも政治のどこをを変えるかが問題という。政府与党の攻撃宣伝ではあるが、的を得ている観がある。

  自民党も少数の公明党にキャスティングボードを握られ引き回されるばかりでは、本来の政治も出来ず、益々人気は低下するばかりだろう。



≪2≫ シャープ液晶テレビ好調

・ 報道は結果を伝えるが、「何故そうなったのか」の解説はない。
  昔には、解説記事があったものだが、・・・・・ 
  編集方針の変化か? 記者の勉強不足か?

・ シャープは、電卓時代から液晶には詳しいが、

  テレビ用液晶分野では、国内の家電メーカーが見向きもしない昔の時期から  研究開発をおこたらなかった。執念にもにた歴代社長と開発技術者の努力があった。

  はっきりは記憶に無いがおそらく少なくとも20年前から本格的に継続して行っている。

・ シャープはデジタルテレビ分野では世界トップではないが、世界的に有力なメーカー

  華々しい成功の裏には地道な努力がある実例の一つである

  研究開発にはリスクが伴う。
  リスクを背負い新技術をものにしていく。

  算盤をはじくだけでは時代をリードする技術は生まれてこない。

  これが真の実業であろう。


・ これに対しヘッジファンドは

  リスクから如何に逃れ、濡れ手で粟を掴むかに腐心する。

  相手を誤魔化し、詐欺的手段を弄せばリスク無で成果が得られる。

  これぞ虚業の代表選手である。覇道でもある。


・ 製造業の健闘に対し、
  日本の政治、中央官庁(文部省、害務省、旧厚生省など)は世界では五流であり、猛省が必要だ。

  マスコミは、これを放任/容認している。躾を怠っている。
  マスコミは、日本政治のレベルアップを望んでいない観がある。

  マスコミの主な関心は世論操作であり、愚民化であろう。


・ マスコミには多くを期待できず、
  自ら必要な情報を探すスタイルが正解であろう

  今のマスコミは、
  スポーツの結果の情報を期待する程度の存在なのであろう

  欧米文化と同様だ。

  必須ではないがあったら多少便利な程度であるが毒が潜んでいる

  物事を本質的に良くする本物ではない。偽文化だ。コーラ文化だ。


・ 例えばホンダ、トヨタ、シャープ等日本の製造業のように、

  本質的に良い物を求める姿勢が本物の文化といえると思う
posted by ヤマおやじ at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする