ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2008年01月31日

農薬入り中国製ギョーザレトルト食品を食べ中毒3人一時重体

昨日から今朝にかけてのニュースで印象深かったのは3つあった。


1.農薬入り中国製ギョーザレトルト食品を食べ中毒3人一時重体

  JT、加ト吉、味の素、グリコ 商品自主回収

2.ブリッジ(つなぎ)法案の一転取り下げ

3.アメリカFRBさらに金利を下げ3.0%へ

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≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感 ≫


1.農薬入り中国製ギョーザレトルト食品関連

・ 日本たばこ産業(JT)の子会社「ジェイティーフーズ」が輸入した冷凍ギョーザは中国の食品会社「天洋食品廠公司」の製造

・ 検出された農薬は有機リン系農薬であるメタミドホスで主に殺虫剤に使用され、日本では農薬として登録されていない。中国では07年1月以降販売が禁止されたといわれるが、一部使用説もある

・ 残留農薬説があるが、容器への農薬付着検出もあり別の原因とする情報もある

・ 上海ガニの養殖の現場を見たある人は、”上海ガニの養殖の現場を見た後には絶対に上海ガニを食べる気がしなくなった” と云う。

日本では想像できない養殖が行われていたらしい。上海ガニを食べるツアーがある。おそらく実態を知らないからであろう。

・ 日本の常識は中国では常識ではないことを十分認識する必要がある

・ 戦前の日本人が仮に現在に生きていれば、口に入れる大事なものを支邦人に依存することは決してしなかったであろう。戦前の日本人は、支邦人の本質を知っていた。彼らには公徳心・品質などのかけらもないのである

・ 中国なら何があってもおかしくない。彼らに言わせれば、毒入り餃子を食ったものが馬鹿なのである

・ 裕福な中国人は、食材は日本から求める。彼らは、中国産食材が体に悪いことを良く知っている。

・ そのような危険な中国産食材・食品を輸入して日本人に食わせて利益を上げるJT等の企業とは何ぞや。

・ 自分の体に取り込む食品、食料を単に廉いからと云う理由で支邦に依存することがそもそも誤りであろう。日本の大企業がその考えに染まっているのはいかがなものか。企業人も含めて、現在の日本人の無警戒心、平和ボケの表れであろうか、または他人が食べるものは毒入りでも良いという意識か、・・・

・ 支邦(中国)に進出した韓国企業の夜逃げが急増しているとの情報がある。

かって輸出奨励の目的で中国政府が取ってきた輸出優遇策を最近急に打ち切ったので、多くの韓国企業は経営の妙味が失われたので中国から撤退を決めた。

しかしイザ中国から撤退するためには、韓国企業は多数の役所を回り多数の撤退許可手続を受けて認められ、今まで受けた優遇策の累計メリットを全額返却する等の厳しい条件をクリアしなければ撤退できない仕組みになっていたことが韓国企業にようやく判った。

その間に撤退を知った中国人達からは嫌がらせや脅迫を受けるようになり、韓国企業は身の危険を感じて夜逃げをせざるを得なくなった。


・ これが支邦のやりかたである。最初は外国企業の進出・投資への好条件を見せつけ外国企業の進出・投資させる。ある日突然今迄の好条件を反古にして、難条件を突き付けて容易に撤退をさせず、裸で夜逃げするように仕向け、進出企業の資産・有価物などを見かけ上合法的に接取する。

彼らには日本で言う道義心や公徳心はない。法律も契約も事実上存在しないのである。戦前の日本人は、この支邦人の本性を十分知っていたのである。

・ 最近炭酸ガス排出規制を逃れる目的で、鉄鋼や建材製造分野で中国に進出する動きもあるようだ。

これは、支邦のやりかたとカーボンデモクラシーの二点で期待を裏切られるであろう。

某大手製紙会社の中国進出といい、炭酸ガス排出規制を逃れる鉄鋼や建材メーカーといい、なぜ支邦の裏が読めないのか。外人投資家が日本の株に要求する目先の欲につられた欲(短期利益重視)ボケのようにも思える。

・ かって日本には、士農工商と云う概念があった。士は領民の生活・暮し向きを先ず考え司り、農は領民に必須な食料を作り、工は領民に必要な資材を作り、商は利を求めて財を流通させる。商は利を求めて動くが故に最低のランクであった。

・ いまや自由主義・資本主義の全盛期であり、商商商商の観がある。金金金金の世の中となった。金は食料として食えるか? 金は水の代わりに飲めるか? 金は空気の代わりになるか? ・・・・

人が金を使うのが本来だが、人が金に使われている。


・ 今の支邦は、共産主義と云う専制主義と資本主義と云う収奪主義の双方を備え、イザとなれば軍事力も行使できるという世界最強のパイレーツ集団(収奪者)の一つである。

所詮日本の企業では勝負にならない相手だということを肝に銘じることだろう。

今の支邦と同じ土俵で戦えるのは,欧米の巨大ヘッジファンドあたりか。



2.ブリッジ(つなぎ)法案の一転取り下げ関連

・ ようやく民主党は、ブリッジ(つなぎ)法案を突きつけられて、万事反体政党であり続ける愚に気が付いたのだろうか。

・ およそ一週間前であったと思うが、今後も諸物価の値上げが予想される中で、大田経済財政政策担当大臣が”諸物価の値上げはやむを得ない”と云う意味の発言をした。

富裕層は別にしても、一般大衆は収入が増えるわけではなく生活が値上げで苦しくなるので何とか善処を期待したい所である。

例えば、これらの値上げを抑える上で何らかの有効と思われる施策案を民主党が出せば、民主党を応援したくなる。

値上げの最も大きい要因である原油市場に投資する巨大資本に対する政治的牽制も含めて、『メタンハイドレードの採掘実用化に巨額の研究開発投資を行うことを正式決定』をぶち上げるなどである。

・ 一説によれば、原油価格が60ドルを超えると、メタンハイドレードの実用化への研究開発は投資ニーズがとみに高まる、といわれる。

日本の領海にはメタンハイドレードが豊富に埋蔵されている。日本のエネルギー自給率アップの絶好の機会であろう。


3.アメリカFRBさらに金利を下げ3.0%へ

・ みずほFGのサブプライム損失は3000億円規模、住友信託400億円の見通し

・ 中国、インドの株価もついにサブプライムの影響で大幅値下がりした

・ サブプライム問題の根は深い。

というのは、サブプライム問題は、『本来リスクをおかせば高いリターンがある』という今までのビジネスの大原則を破るものであることに原因があるのではないかと感じる。

・ 端的に言えば、住宅ローン債権などを含む証券化商品等の発行は、売上債権の回収行為を伴わないビジネス形態を容認する。商品を売っても売上を回収しないで済むので、粗悪品を売ることが現実的に可能となり、商行為での信用が成立しなくなるのである。

通貨の価値の元は信用である。この信用で成り立っている通貨・貨幣経済システムの中に、商行為での信用を阻害する証券化商品を持ち込むことは、信用で成り立つ通貨・貨幣経済全体の自殺行為ともいえる。

・ このような自己矛盾を生み出しそれを容易に制御できない現在の世界経済の形態は、自家中毒によってさらに狂乱に向って進む可能性がある。

証券化商品を限られた範囲内に押さえ込まなければ、現在の世界経済の形態は、終焉に向う可能性がある。

・ うがった考えをすれば、現在の世界経済の形態の変革するために、サブプライム問題と云う爆弾を埋め込んだのかもしれない。現在の世界経済の形態の継続を望まないものは誰か?

・ 足利幕府の末期には、徳政令が頻発され、その都度借金が棒引きにされた。仮に、現在、借金の棒引きが行われるとしたら、少なくとも仕掛け人が当面判らないような巧妙な仕掛けの形で行われ、仕掛けるのは巨大な借金を背負う存在であろう。

・ アメリカがニクソンショック、石油危機・中東戦争を巧みに使って作り出したオイルダラーの増殖・還流の仕組みが、アメリカ自身が制御できないほどまで成長して勝手に動き出したので、その存在が邪魔になってきたのかもしれない。

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2008年01月30日

物価上昇対策 : 国内格安航空券 超安価格検証 1月30日~3月31日

国内格安航空券 超安価格 検証 1月30日~3月31日

・ 電気料金、ガスなど諸物価上昇が目白押しである
・ できれば信濃川、利根川の水源地帯等の旅行に行ってみたい
・ 諸物価上昇対策の一助として 国内格安航空券の利用を取上げた

・ 格安航空券は価格一辺倒で評価できず、搭乗日/便の変更の可否、宿泊費との関連なども併せて考慮する必要があるが、今回は廉さを第一に評価してみた

☆ 結果として 早割28は 普通運賃の4割前後 と格安になる場合が少なくないと判明

☆ ヤマちゃん日記に 代表的な格安航空券販売サイトの入口 を設けた


1.格安航空券 超割安価格検証の概要

 @ 販売サイト種類  5 ; A B C D E

 A 検証航路 5 : 羽田〜千歳、羽田〜富山、羽田〜高知、羽田〜山口宇部、羽田〜福岡

 B 対象料金 片道、{早割0(変更可能)、早割28(変更不可)}

 C サンプル日数  休日1日、休日前日1日、週日1日 各往復

 D 評価 
       
各販売サイトの中の最低料金をピックアップして各販売サイトの代表値とし、

検証航路毎に各販売サイトの代表値の廉い順にランク付けをして、


全検証航路についてどの販売サイトの代表値が最も廉いかを調べた。
   
 
 E サンプリング日時 2008年1月27日 14:00~18:00

(注) 本情報はサンプリング時点でのサンプリング結果の概略を記したものであり、最低価格を保証・表示するものではありません。

割安航空券価格は検索日時等の諸条件により刻々変化します。

     

2.格安航空券 割安率の大きい販売サイト 
 
   割安率大 早割28(変更不可)  : A ≒ B ≒ C
   割安率中 早割0と早割28が混在 : D 
   割安率小早割0(変更可能)    : E

(注1)C は無料会員入会でパソコン画面表示可能となる、3/19分まで価格表示あり

(注2)Dはスペシャルキャンペーン時には、A、B、Cとほぼ同額となる
(例) 福岡〜羽田 A、B、Cより100円安

(参考) 割安率大 割安率中 割安率小の 感覚
      3月7日 羽田 → 高知

      普通運賃30900円
      A= B=C=13100円  ▼ 17800円 (普通運賃の43%)
      D=   20900円  ▼ 10000円 (普通運賃の68%)
      E=   23700円  ▼ 7200円  (普通運賃の77%)


3.各販売サイトの特徴

 @ 割安率が大だが、日/便は変更不可のもの・・・ A、B、C   

 A 割安率は中で、日/便は変更可と不可が混在・・・ D

 B 割安率は小さいが、 日/便を変更可能なもの ・・・ E


4.その他の気付き

 @ 特定の期間だけ価格が上がる場合もある
   (例) 羽田 → 高知  A、B、C
       1/28〜2/23 22950円、2/24〜3/7 13100円


5.格安航空券を実際に購入する場合

☆ 具体的な条件を設定して上記代表的サイトで検索して判定する必要ある


6.福岡〜羽田の割安航空券最低価格、割安新幹線価格、夜行バス価格との単純比較

・ 割安航空券最低価格   13100円
   割安新幹線価格     16000円
   夜行バス価格      11900円


7.ヤマちゃん日記での格安航空券検索入口

  超おとくな格安航空券 検索入口A → サイトに入り国内線のタグを選択
  「ビジ割」はネットからの購入が断然おトク!最大20,000円OFF!


  超おとくな格安航空券 検索入口B
  全国発着国内航空券700コース以上!格安航空券はe航空券.comにおまかせ!

  超おとくな格安航空券 検索入口C
  出張、旅行に最適な航空券

  変更可能な格安航空券 検索入口E
  何度も変更可能な格安航空券


【国内空港HP】

札幌千歳  札幌丘珠 稚内 利尻 女満別  オホーツク紋別 根室中標津 釧路 旭川 帯広  函館 奥尻 

青森  大館能代 花巻  三沢 秋田 庄内 山形 仙台 福島 

  
大島 八丈島 三宅島 東京/羽田 東京/成田
 

新潟 富山 小松 松本 能登 名古屋

 
南紀白浜 大阪/伊丹 大阪/関空 神戸 


但馬 鳥取 米子 出雲 隠岐 石見 岡山 広島 広島西 山口宇部


高松 徳島 松山 高知   


福岡 北九州 長崎 壱岐 対馬 五島福江 熊本 佐賀 大分 宮崎 鹿児島 種子島 屋久島 奄美大島 喜界 沖永良部 与論 徳之島 沖縄/那覇 栗国 久米島 慶良間 北大東 南大東 宮古 多良間 石垣 波照間 予那国  
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ブリッジ(つなぎ)法案 29日夜衆院へ自公提出 & 低炭素都市ロンドン

◆ ブリッジ(つなぎ)法案 29日夜衆院へ自公提出

1月30日のizaニュースでは、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/119090/

” 自民、公明両党は29日夜、3月末に失効する揮発油(ガソリン)税などの暫定税率の期限を5月末まで2カ月間延長する「ブリッジ(つなぎ)法案」を衆院へ提出した。同日中の衆院本会議での採決は避け、30日にも可決する方針だ。

反発している民主党は衆参両院で審議拒否に入る。社民、国民新両党が同調、共産党もブリッジ法案の審議に応じない方向だ。民主党は同日夜、中堅・若手の「ガソリン値下げ隊」を動員し、実力による採決阻止に向け、徹底抗戦に入った。

 与党が議員立法でブリッジ法案を提出したのは、首相出席の審議などを大幅に省略できるためだ。

 与党は29日夜、衆院議院運営委員会の理事会で30日の本会議開催を協議しようとしたが、民主党のガソリン値下げ隊約50人が理事会室になだれ込んで封鎖。開催阻止を図った。だが、最終的には与党は衆院議運委員会で30日午後1時からの本会議開会を単独で決定した。

 与野党は29日、朝から打開策を断続的に協議。河野洋平衆院議長も与野党の幹事長らに話し合い解決を要請した。

 与党は野党側に、歳入関連法案(日切れ法案)から揮発油税の暫定税率部分を分離する代わりに、平成20年度予算案と一緒に年度内成立させることを確約すれば、ブリッジ法案提出を見送ると提案したが、民主党など野党4党は拒否した。

 ブリッジ法案が月内に衆院通過すれば、野党が多数の参院で採決されなくても、与党は憲法59条の規定で、3月31日までに衆院で再議決できる。4月の暫定税率期限切れは回避され、ガソリン代値下げは実現しない。 

 ただ、与野党は30日午前、幹事長会談を開くことで合意。野党側は「期限内に一定の結論を出す」ことなどを条件に、ブリッジ法案の取り下げを求める見通し。

 一方、災害対策費などを盛り込んだ平成19年度補正予算案は29日夜の衆院本会議で、与党などの賛成多数で可決、参院へ送付された。参院は同日夜、30日に予定していた参院予算委の補正予算案審議を取りやめた。”

とある。

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≪ ヤマちゃんおやじの感想 ≫

1.海自インド洋給油問題国会への反省はあるのか ?

・ 半年以上の期間をかけた 海自インド洋給油問題 は、守屋氏の罪状を暴くという副産物はあったが、論旨不明のまま当初から予想された結論に落ち着いた。

・ 何か前向きな前進・成果があったとも思われず、ただいたずらに時間を浪費しただけではなく、日本の政治の貧困さを内外に改めて示しただけだと感じる。

・ 外人投資家でなくてもこの国の明るい未来を明確に確信できないのではないか

・ 自公も官僚の監視・監督などの過去の負の遺産に決定的な決め手を見出せず、民主党も旧社会党以来の万事反対政党の域を脱していないように見える

・ 彼らの世界には進歩、脱皮、恥と云う言葉は存在しないのであろうか

・ 自分たちが良いと思うナルシスト集団には、進歩も脱皮も恥も存在しない



2.ブリッジ(つなぎ)法案の提出は民主党の行動が生み出した

・ 政府与党は政権を担当している責任上、民主党の万事反対的態度・行動に対して、やむを得ずブリッジ(つなぎ)法案の提出したものと思う。

・ もっと重要で緊急的な議題の内容に関して根本的な所で議論していただきたい

・ 一説には国会議員1人当たり年間3億円の出費という

・ 国会の場で茶番劇を演じるだけの国会議員にしては高すぎる

・ 民主党も「自らの行動がブリッジ(つなぎ)法案を生み出した」と認識するだけのまともな知性を持ってほしい

・ 行動をみれば、その人の知性のレベルが判るという


3.低炭素都市ロンドンへの取り組み

・ わが国での不毛な対決国会茶番劇と好対照な取り組みと云う意味で概要を記す

・ 昨夜のNHKクローズアップ現代で報道された

・ EU最大の都市ロンドンは去年、2025年までにCO2の排出を1990年比で60%削減するという厳しい目標を発表し、行政の強いイニシアチブでCO2削減を進めている


◆ 印象に残った所


<1> 世界目標を25年も前倒しに目標達成をねらう

@ 安易な妥協と決別した真面目な取り組み

世界的には2050年までの目標が設定されたが,ロンドンでは25年も前倒しに目標達成をねらうのは、2050年達成では遅すぎるという専門の科学者グループの見解に基づいているものと思う。

専門の科学者が昨年の8月ごろ、「2020年代に目標を達成しないと手遅れになる」との声明を出した記憶がある。達成後も地球の慣性によって炭酸ガスの増加がその後10年程度続き削減効果は一気にでてこないという。

昨年秋に出された全世界としての炭酸ガス削減目標は各国の思惑・主張の妥協の産物である感が強い。ロンドン市は、この問題を見逃してはいない所がさすが大英帝国である。


A 早期対策着手による経済効果を重視

現在直ちに対策を採れば,対策費用はGDPの1%で済むが,対策着手が数年遅れると対策費用はGDPの10%〜20%へと大幅に増大し、手遅れになる可能性が大きくなる。


<2> 単なるお題目の目標ではなく目標の達成を目指している

@ 大気変動局と云う新組織を設置し、専門スタッフを集め、地方で実績を収めたアラン・ジョーンズ氏を責任者にすえている

A 新規開発技術ではなく、既存の完成した技術の適用を主体としており確実な達成を目指している

B 市民の意識の切替も行っている。炭酸ガス削減目標の達成はロンドン市民の義務としており、市民に媚びるところがなく毅然としてイニシアティブをとって進めているところは行政の模範として気持ちがよい。

マスコミや市民の顔色を窺うような腰が引けた政治姿勢では、大した成果は挙げられない。フィーリング的な世論を大事にしすぎる日本のマスコミも反省すべきであろう。

論議の内容を殆ど問わず、コンピュータで無作為に選定した1000人からアンケートを集めた結果、Aと云う意見の人が40%,BAと云う意見の人が30%などと云う子供だましで中味のない報道がわがもの顔でまかり通っている。

これは、報道の知性の放棄であり、デモクラシーの意味を取り違えたもののだと思う。


<3> カーボンデモクラシーの概念

@ カーボンデモクラシーとは、

「国民1人当たりの炭酸ガス排出量は、全ての国で差があってはならない」

とし、先進国の大都市ロンドンがカーボンデモクラシーの範を示し、ニューヨークや東京などの先進国の大都市も見習ってほしいとしている。

A 従来の地球温暖化対策では、先進国と開発途上国との間の対立が大きな障害となっている。

カーボンデモクラシーの概念が定着すれば、中国やインドは例外といった主張は通用しなくなるであろう。この意味でも画期的と思える。

B 従来の世の中の慣行では、先進国があらゆる分野で自分たちの都合の良いように取り仕切ってきた。

卑近な例では、F1レースで日本のターボチャージャー付きエンジンが圧倒的に強いとなると、F1レースからターボチャージャーエンジンを締め出すなどもその部類に該当するであろう。

端的に言えば、白人優位の仕組みである。カーボンデモクラシーがこれらの専制的思想を変えてくれることができれば、大きな進歩となるだろう。


<4> 主な施策

@ 市内への自動車の乗り入れを厳しく制限する「渋滞税」の導入

市内に多数の監視カメラを設置し違反者を割り出し違反者から1800円程度徴収する、支払わない人からは重加算された金額を強制的に取り上げる。

地下鉄の利用が7%増え、バスの使用が30%増えた。

A 市民に省エネの方法をアドバイスする「緑のコンシェルジェ制度」を導入

ロンドンでは古い住宅が多くエネルギー使用の損失が大きい、省エネ専門家が住宅のエネルギー損失計測を行いエネルギー効率の改善策作成を無料でアドバイスする。

報道では6万円/年の出費増になるがエネルギー消費が63%減少した例があった。


B 電気自動車の使用に市が優遇措置

無料電気スタンドの増加。

ある男性は1年前に170万円で電気自動車を買った。

郊外からロンドンへ2,3回/週出てくるが、年間80万円の節約になったという。

C 白熱電灯を蛍光灯に変えるのは無償

D ビルの管理者、企業への省エネルギー目標を課し、定期的に報告させる仕組みをつくり、企業へ優遇策も用意している。

E 発電システムの更改

現状では遠くの英国北部の大型発電所から送電しておりエネルギーの無駄が60%ある。

計画では、天然ガスやバイオマスを使用する小型発電所/コージェネ(電気・熱併給システム)に切替え、太陽電池パネルや風力発電も増やす。これにより75%の炭酸ガスを削減する


☆☆ 住民の理解が大切だという。渋滞税への反発も多少あるようだ
が、粘り強く説得するとのこと。

住民にとって世界にとって真に必要なことをするのだという確固とした信念があるからだろう。

住民の顔色を窺うことなく逆に説得する。


☆☆ 市民やマスコミが、いたずらに自由、権利を振り回していれば、この対策は一向に進まないであろう。実際には炭酸ガス削減に向って力強く進んでいる。

☆☆ 大義のためには、自由、権利ばかりを主張しても始まらないという好例であろう

☆☆ 日本は省エネルギーが進んでいるから、炭酸ガス削減は難しいという声も一部にあるが、ロンドンほどの意気込みでやれば不可能ではないと思う。たとえば、日本の住宅の寿命は30〜40年であり、欧米の住宅の寿命より遥かに少ない。

☆☆ 日本は温暖化対策まで、アメリカのブッシュ大統領に御追従することはない。
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2008年01月29日

埋蔵金、国 安易に使うことなかれ !!!

◆ 霞が関埋蔵金

1月28日21時のYahooニュースに 霞が関埋蔵金 の記事があった

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000153-mai-bus_all

”<霞が関埋蔵金> 「 試算は96兆円 」… 予算委で 民主・細野氏 1月28日21時14分配信 毎日新聞

 民主党の細野豪志氏は28日の衆院予算委員会で、「霞が関埋蔵金」と呼ばれる特別会計の積立金など余剰資金の総額が約96兆円に上るとする試算を公表し、有効活用を求めた。特別会計や、独立行政法人などの資産から負債を引いた額が「埋蔵金」に当たると主張した。

 細野氏によると、特別会計の余剰金は68兆円(06年度末現在)で、赤字の特別会計と年金や厚生保険、国債整理基金を除いた16特別会計の財務諸表の資産から負債を差し引いた。また、103独立行政法人の余剰金は16兆7000億円(06年4月1日現在)、独立行政法人の関連会社と公益法人の余剰金は11兆1000億円(06年10月現在)という。

 これに対し、福田康夫首相は「特別会計の積立金にはそれぞれの目的がある。無駄があるとは理解していない」としたうえで、「可能な限り財政健全化を図るという観点から、目を見張らしていかなければならない」と述べた。 ”

とある。

DSCF1211.JPG  黄色い花の椿


≪ ヤマちゃんおやじの 気 付 き ≫


◆ 戦国時代では無駄な出費は極力減らし蓄財に務めた

  < いざ鎌倉 > と云う非常事態には必ず急な纏まったお金が必要となる

  緊急時には他人の金をあてにすることはできない

  金を工面している間 敵は待ってはくれないからだ


◆ 今は戦国時代か?

槍、鉄砲の戦はないが、金を巡る戦は現在のほうが数段きびしい


  例を挙げると、


  1929年の創られた世界恐慌

  ドルの信用維持のため創作されたオイルショック、石油代金の高騰

  高金利と要求で買わされた米国債(印刷資産)

  プラザ合意と云う名の米国の赤字減らしのための急激な円高

  内需拡大、前川レポートと云う美名から発したバブル破裂

  バブル期に国や金融機関の宣伝に乗り投資した自治体は、今借金に泣く

  性急な不良債権処理過程で行われた資産の一円叩き売り

  これで儲けたのは外資ヘッジファンドばかりなり

  バブル破裂で生じた日本経済の損失は約120兆円


  全て日本からの持ち出しであり、海を渡った金は決して戻らない



◆ いまも乱、今後も乱が続き激化する


  個人資産1500兆円を狙う国際的覇権国家/ハゲタカ投機シンジケート

  ハゲタカから叱咤されて実現した郵貯改革・民営化

  三角合併/買収も 既に昨年5月 解禁された

  世界の投機資金量は各国の政府が寄ってたかっても到底太刀打ちできない

  これらを跳ね返すほどの力は今までの政府にはない、従うのみ

  反発すれば田中角栄氏のように政治生命を絶たれるからだ

  支配と操作の金戦争という修羅場を隠す巧妙なマスコミ/情報戦略

  マスコミが報道しないことに注目しよう

  今後何が出てくるか解からないが、確実に出てくるであろう


◆ 埋蔵金、国 安易に使うことなかれ !!!

  安易に埋蔵金に手を付けないのが 正解 でしょう

  今の予算にはまだまだ 無駄な出費 が 山ほどある

  役人達は補助金予算を手放さず、自らの権力と権威を保つ

  不要不急の補助金は兆円のオーダーであろう。これを見直おそう

  男女共同参画/ジェンダーフリー運動費用を見直そう

  高額所得者からの老人福祉費用の自己負担を増やせば消費税アップ不要


◆ 国政にあずかる政党・政治家の最小限のマナー


  国会議員は埋蔵金の具体的金額を公にすべきではない 

  国益に関する情報は取り扱い注意を !!!!

欧米・中国・ロシアのハゲタカどもが目をつける

  国益の概念が解からない党利党略だけの国会議員・政党は失格だ

  残念ながら、これが日本の大政党の政治家のレベルです

  国政を担う政治家として常識のある人を選びましょう
  
  
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2008年01月28日

ダボス会議、ソロス氏、『ドル基軸による信用拡大時代が終わり』を講演

◆ 5日間の議論を経てダボス会議(世界経済フォーラム)の年次総会が27日に終わった。

温暖化対策では、福田首相がG8サミットの議長国として、温室効果ガス削減の今後の枠組み作りを主導する姿勢を強調した。

鴨下環境相も公開討論会に出席し、「一人一人が今すぐ行動を起こしてほしい」と呼びかけた。

政府系ファンドへの感心が高く、一部の警戒・規制論と共に、何故政府系ファンドだけに規制が必要なのかとの反発もあった。


◆ 政府系ファンド(SWF)に脚光

日経ビジネスオンライン/BusinessWeekによると、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080125/145334/

” SWFは米国などで物議を醸す存在となっている。

こうした政府系ファンドは既に巨額の資金を持っているだけでなく、原油高や米国の巨額貿易赤字のおかげで、急成長を続けているからだ。

 米リーマン・ブラザーズ(LEH)会長兼CEO(最高経営責任者)のリチャード・ファルド氏は、

「SWFの運用資産総額は現在3兆ドル規模で、それが今後5年内に20兆ドルに膨らむ可能性がある」と述べ、

年金基金の運用資産総額はおよそ60兆ドルに上るとはいえ、「(SWFの急成長の)インパクトは極めて大きなものになる」と語った。

つまるところは、3000億ドル規模の政府系ファンドを擁するノルウェーのクリスティン・ハルヴォルセン財務相が言ったように、

「彼らは我々のことを好きではないが、我々のカネを必要としている」のである。” 

とある。


◆ ソロス氏、『ドル基軸による信用拡大時代が終わり』を講演

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)  1月25日(金曜日) 弐通巻第2064号 より、引用させていただくと、 

 『ドル基軸による信用拡大時代が終わりつつある
   ジョージ・ソロスがダボス会議で衝撃的な講演』

メインの講演はすでに開幕日にジョージ・ソロスが引き受けた。

 三年前にサブプライム問題の存在を指摘して米国経済の先行きに暗雲の存在を示唆したのもソロスだが、「やつの慈善事業は偽善だ」とか「麻薬取引に関係ある」とかの痛烈な批判が一方にある。

 旧社会主義諸国に自由と民主のための財団を寄付し、ソビエト社会主義の崩壊を側面から助長したソロスは、ポーランドの「連帯」運動、チェコの「憲章77グループ」やグルジアの「薔薇革命」の後ろ盾でもあり、旧共産主義陣営からは激しく攻撃されるのも、当然だろう。
 
 またソロスはハンガリー生まれのユダヤ人だが、最近のイスラエル批判が猛烈なためシオニスト系のユダヤ人からも批判が絶えない、という曰く付きの問題人物。

 04年のブッシュ大統領再選阻止キャンペーンでは巨額を投じて民主党よりの政治行動を取った。

 ソロスの世界史的登場は93年からのポンド通貨、ドイツマルク通貨への空売りと、その大胆な賭けの不抜の勝利だった。

そして97年アジア通貨危機の陰の演出家とも言われ、助手だったジム・ロジャーズは、その後、ソロスの元を離れて独立し、近年は中国へのめり込みが激しい。

 さて、ダボス会議でソロスは「過去十数年、米国は世界経済の牽引車でもあったが、いまや傷ついた巨獣となった。つまり米ドル中軸だった世界経済体制は終わりの時代へ入った」と主張した。

 サブプライム問題がすべてではなく、過去六十年続いたドル基軸にもとづく信用拡大が、終わるのだ、と力説。

会場では世界のバンカー、エコノミスト、財務大臣らが出席して侃々諤々の論争となった。

 インド財務相は「中国との交易が拡大しておりアジア地域の経済は米国の影響は微少」という。

ノーベル経済学者のスティグリッツも会場で「FEDの利下げはタイミングが誤謬」という。

米国からはジョン・スノー前財務長官が「悲観的すぎる。たとえ米国がリセッションに入ったとしても、短期に回復するだろう」と楽観論を代弁したが影が薄かった。

ーーーーーーー引用終わりーーーーーーー
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≪ ヤマちゃんおやじの 補足 & 読後感 ≫

◆ 謎の人物に思えるソロス氏は、単なる守銭奴ではないようだ。

真偽は別としてソロス氏の予言の意味をあれこれ想像してみる


≪1≫ 過去六十年続いたドル基軸にもとづく信用拡大が、終わる ?

・ 1945年のブレトンウッズ協定・IMFの発足、 ニクソンショック/ドル本位制/変動相場制、レーガノミックス双子の赤字>プラザ合意ブラックマンデー、 湾岸戦争・・・等等、今日にいたるまで幾度か死守されてきたドル基軸体制が本当に何時終わるのか?

基軸通貨のユーロへの切替移行の進行、

アジア経済の拡大と世界経済のアメリカ経済依存度の低下、

オイルマネーのアメリカへの還流の減少、

巨大化したヘッジファンドの跳梁などの現象は、

ドル基軸にもとづく信用拡大の終わりをうかがわせる徴候らしきものはある。


≪2≫ 傷ついた巨獣

・ 旺盛な消費をするが、改善されないままの双子の赤字

・ 巨獣の血液であるドル環流の縮小傾向

・ サブプライム問題による回復に時間がかかる経済の後退



≪3≫ 信用拡大とは?

「もともと信用が失われたものを奇策を弄して信用があるようにさせる行為」と解釈すれば、

典型的な例として、

@ ニクソンショック(金兌換制の放棄/変動相場制への移行)、

A ローマクラブによる石油資源枯渇への警鐘、宣伝

B 産油国諸国への軍事・武器援助

C 中東戦争という舞台に巧みに活用して確立したオイル・ドル本位制(原油代金はドルだけが決済可能とし、その見返りに産油国による原油の大幅値上げをアメリカが容認する秘密協定)、

D 高金利政策

等を巧みにセットにしてキッシンジャー氏が秘密裏に奔走し交渉を纏め上げたたことによるドルのアメリカへの還流の仕組みの確立、がある。


・ 先にFRBは金利の0.75%下げを発表し、近い将来での更なる金利低下を示唆している

・ 金利の低下はドルのアメリカへの還流を縮小させ、結果的にアメリカ経済の後退を加速することになるのだろうか。

オイルマネーのアメリカへの還流が減少し始めている中での更なるドルの還流の低下は、アメリカにとって厳しいものになる可能性はあるだろう。


☆ あの冷徹な高IQ頭脳集団(CFR)と

  強力な情報力、分析力と

  世界最強という圧倒的な軍事力を持ち、

  過去においてドルという基軸通貨の信用を絶えず拡大してきたあの偉大なアメリカの力/影響力=覇権力が、簡単に後退するものであろうか?


≪3≫ 信用拡大活動が終わる条件の想定

@ 攻撃対象の不明確化、多様化

・ 第2次世界大戦当時では、攻撃対象としては、ヒットラーの第3帝国と日本を世界戦争に巻き込むだけでことたりた

・ 今や世界を動き回る投機マネーの規模は今や1.5京円に達し、その所属も一国の範囲を越えて多岐に亘り、軍事力と情報操作を以ってアメリカが倒したイラクのフセイン政権のような明確な攻撃対象ではない。

・ 攻撃対象としての国際テロ集団は、民族意識または反資本収奪意識に起因する自らを犠牲にしてまでも目的を達するという宗教的狂信活動を複数の国境を移動しながら周辺住民と連携した活動を行う。

従って正規軍を相手の戦争の手法とは様相が異なり、従来の軍事力自体だけでは、対テロの戦いに短期間で勝利するのは簡単ではない。


A 情報操作環境の変化

世界中の人びとを情報操作して事実を隠蔽し誤った方向へ導く謀略の効力が従来極めて有効であった。

近年インターネットという世界的なオープンな情報流通環境の隆盛によって情報の検閲・管制が困難となり、謀略という情報操作の効力が大きく失われてきた。

軍事力、情報操作による信用拡大を狙った筋書きを書いたとしても、もはや世界は、筋書き通りに情報操作されなくなってきた。


B 情報操作と云う特効薬が使えない軍事力は、双子の赤字で苦しむ条件下では、世界の警察にはなれても、ドルの信用拡張までには至らない(嘘は隠せない)。


C 世の中の価値観の変化

「自分と自分の味方だけが繁栄すれば良い」というガン細胞的なエゴの価値観を持つ人の割合が減少し、

「自分と自分以外の存在は切っても切れない関係で結ばれており彼我は一心同体であるのでお互いに助け合って生きていく」と云う一体的・相互扶助的な価値観を持った人の割合が増加してくる。

例えば体の一部分は体全体の機能のために機能し互いに助け合っている。

体では、例えば心臓だけが偉くて栄養や血液を独占するということは無い。心臓は血管を通じて体の全ての細胞に栄養と酸素を届け、老廃物と炭酸ガスを回収する。

その機能を果たすために、消化器、呼吸器等から栄養を供給されており、多くの他の臓器や器官と協調して機能する。

一方、ガン細胞は、自身の細胞だけの増殖を繰り返し終には宿主の体全体の生命力を奪って死にいたらす。

従ってドルの威信(または自分達が信じる信条・価値観)保持のためなら、他人、他国支配してもかまわないというような覇権的・独善的な行為自体=かってのアトランティス文明の主張と類似、がその存在価値を弱める。

等が想定される。

■ かってアトランティス大陸(文明)は上記の独善的・専制的イデオロギーを主張し、分権的なイデオロギーを主張するレムリア大陸と対立衝突して、原子核戦争を起こし、結果的に2つの大陸が海中に沈没する原因となった。


☆ 上記以外に凡人の想像を超えた別なものがあるかもしれない。
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2008年01月27日

白銀の あざみヶ岳 に登る

1月26日に周南市鹿野の県境にある あざみヶ岳(標高1004m) に登った

天然水の在庫がなくなったので、千石岳の麓の熊坂峠近くに豊富に湧き出る金剛水を戴きに行った。

折角高いガソリン代を払って80kmも遠出をしたので、どこかの山に登らない手はない。

当初、雪道ではない金峰山に登る予定であったが、鹿野の町に着いてみると、金峰山にも白い雪がみえる。

先日大高神山で出会った周南市の方が、「冬の あざみヶ岳 は良いですよ」といわれたのが頭にこびりついていたので、「行ける所まで行こう」という気で、あざみヶ岳 に向った。あざみヶ岳 が駄目なら、金峰山にしよう。それば駄目なら、大高神山、炭倉山、・・・

鹿野の町では屋根に雪が残っていたが、道路には雪はなく除雪済み。国道315号から、小河内地区に向う道路に入り、集落を抜けると登りの道路上に一気に雪が積もっていた。やはり日影には雪は溶けずに残っているのだ。無理を避けて空き地に駐車した。

ここから約1kmを歩き登山口に着く、15台程度の駐車スペースのある登山口には既に 三菱パジェロとスズキジムニーが駐車していた。スズキジムニーを降りたベテランらしき年配の方がスパッツを取り付けながら登山準備をされていた。

DSCF1233.JPG 雪原を流れる渓流



積雪の具合を聞くと、「1月6日に登ったが1月6日の方が雪が多い、今日はおそらく山頂まで問題なく登れるでしょう」とのこと。これで決まった。

雪のある登山道を本格的に登るのは事実上今日が初めてである。雪上の先人の足跡をたどりひたすら歩くので、不安は感じない。2つ目の登山口標識の所でコースを左にとる。やがて急登が続き体が温もってくる。

気が付いたことは、先行者の歩幅が大きくないことであった。しかも足跡の乱れは無く規則正しく続いている。歩幅が大きいと、体の動きが不安定となり、重心移動も大きくなり疲れもたまりやすい。

先行の方の靴底のパターンが鮮明に残っている。よく見るとヤマちゃんおやじのパターンと同じであった。先行の方の登山靴は、シリオ SIRIO であろう。

足跡がなければ、ルートを直進して結果的に登り難くなるであろうと思われた場所が3,4箇所あった。その箇所を通過してみて、やはり冬山の雪道では登山道をかなりよく覚えていなくてはならない、ということが身にしみてわかった。

その箇所以外は、概ね道なりに歩めばよい。五合目あたりで、上着を一枚脱ぎあまり汗をかかないようにする。高度を稼ぐにつれて、段々と展望が開けてくる。諸所で立ったままで展望を見ながら,胸の動悸を鎮めつつ登るのも最近覚えた。

DSCF1220.JPG 八合目付近から眺める頂上




「何処まで登れるか?行ける所まで行こう」の気持ちで山に取り付いたが、遂に凡そ一時間で頂上に到着。天候は晴れで無風、全く想定外の絶好の天気であった。頂上は、およそ270度展望がある。白銀は招く。素晴しい眺めである。先行の方は,周南市の方であった。

テント用具らしきものが雪の上に敷いてある。今日はキャンプですか? と先行の方に訊ねると、「いや ツェルトを敷物にしただけです」との答え。さすがベテランは違う。

しばし四囲の景色を楽しむ。石ヶ岳、長野山、金峰山、・・・・・、雲とスカイラインとの境に瀬戸内海も鈍く光っていたのには驚いた。日差しは予想外に暖かく感じられた。

DSCF1221.JPG  頂上にある石鎚神社の祠と記念塔




スズキジムニーのおじさんが頂上に到着したので、行けるとこまで行くとしていた当方が頂上まで着いたので、アドバイスへのお礼をいう。スズキジムニーのおじさんが、鎖場の上部まで行って「ヤッホー」と下へ呼びかけると、したから「オーイ」と返事が返ってきた。声を聴いて人名が出てきたので、知り合いが登ってきたのだろう。

昼食は、カレーライスを作った。今までの山行きでの昼食は、コンビニ弁当、インスタントラーメン/焼そば、ムスビが多かったが、今回は暖かくて美味いカレーカレーライス作りにトライしようと事前に材料、紙皿などの購入は済ましていた。

レトルト容器入りのハウス食品 カレーマルシェ辛口 を湯中で5分暖める。ライスは家から保温容器に入れて持参した。ライスを紙皿に盛ると急に冷えてしまったが、熱いカレールーをかけると食べごろとなり、結構美味しく食べられた。

DSCF1231.JPG 雪の登山道、歩くとサクサク音がする

 

欲を言えば、山頂ではもっと熱いカレーライスのほうが良い。帰宅後の話題の中で「ライスを湯で温めなおせば更に美味しく感じるのでは」とカミサンが言う。今回はカレールー湯煎した湯を食器洗いに使い直ぐ捨ててしまったのだ。次回はライス湯で温めなおして見よう。

前回の山行きでは、珈琲の入れ方がイマイチであったが、今回は修正したので上手くできた。コーヒー飲みながら改めて白銀にそまる景色を楽しむ。

下から「オーイ」と返事を返した50歳代前後とおぼしき2人のベテランらしき山男達が、それぞれ単独で頂上へ登ってきた。

2人は地図を広げて、次回に行きたいルートの相談に余念がない。「今日この山に登ってきた人は物好きな人だけだ」と、誰かが言う。ヤマちゃんおやじも今回は「物好き」の一端に加わったようだ。

DSCF1225.JPG 弟見山を望む




裏手に回り弟見山(標高1085m)への縦走路に入る。北方向に弟見山が神々しくも見える。ここからの弟見山の眺めは数回みたがが、今回のこの時期が他の眺めよりも数段も最も美しく感じた。木々の葉が枯れ落ち、山の稜線が明瞭となり、やはり白と云う雪の色が風景を際立たせるせいかもしれない。

DSCF1227.JPG ブナの幹の間に雪の山々 




下山時の登山道では、日当たりの良い場所の雪が溶け地肌が見え出し始めていた。真っ白い道を踏みしめることができるので今回は早く登って来て正解であった。更に1人が登ってきた。物好きは、計6人か。


雪の山は、1月6日の長野山以来だ。とにかく今回も雪の山は気に入った。

くせになるかもしれない。スパッツを用意しよう。 感謝、感謝、感謝
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2008年01月25日

中国投資会社、日本株運用へ

◆ ” 中国投資会社、日本株運用へ=市場環境を調査−幹部が来月来日 "

1月25日3時0分配信 時事通信

 中国政府の投資ファンドである「中国投資有限責任公司」(CIC)が日本株の本格的な運用に乗り出すことが24日明らかになった。複数の関係者によると、CICの幹部が2月に来日し、市場の現状を調べる。大手証券会社幹部のほか、金融当局と面談し、情報交換する予定だ。CIC幹部の公的な日本訪問は初めてとみられる。

 政府系投資ファンドをめぐっては不透明な運用手法に対する不安もあるが、日経平均株価の下落が進む中、「対日投資が拡大すれば、市場混乱の歯止めになる」(投資銀行幹部)と期待されている。

 CICは中国の外貨準備高の一部を運用する政府系ファンド。資本金は約2000億ドル(約21兆円)にも上り、中国国内にとどまらず、資産の3分の1を海外投資に振り向ける方針。また、リスク分散を図るため、世界の主要市場で運用する考えで、対日投資もその一環とみられる ”

とある。

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≪ ヤマちゃんおやじの 補足 & 読後感 ≫

1.世界の主要な政府系ファンドの一覧  単位米億ドル

(計画中)サウジアラビア: 9000
アラブ首長国連邦:アブタビ投資庁(ADIA):8750
シンガポール:政府投資公社(GIC):3300
ノルウェー:政府年金基金:3000
サウジアラビア:複数のSWF:3000
中国:中国投資有限責任公司(CIC):2000
シンガポール:テマセク・ホールディングス:2000
ロシア:安定化ファンド:1000
クゥエート:クウェート投資庁:(KIA):700
オーストラリア:オーストラリア将来ファンド:400
米アラスカ州:永久リザーブファンド:370
ブルネイ:政府投資庁:300
韓国:韓国投資公社(KIC):200




2.湾岸6カ国の政府系投資ファンドの資産運用の概況

・ 湾岸6カ国(アブダビ、ドバイ、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア)のSWF(政府系投資ファンド)資産合計は1兆7000億ドルで全世界のSWF総資産の1/2を占める。

・ 昨年湾岸諸国が自国のSWFを通じて得た運用益は約1800億ドルであり、原油や天然ガス収益3150億ドルの半分以上に相当する金は投資によって生み出されている。SWFリターンは、約10%強である。

・ 欧米で教育を受け、実務を積んだアラブ系人が中心といわれるが、欧米人のスぺシァリストも運用を任されている場合もあるらしい。

・ ドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)は、昨秋モルガンスタンレー 、 UBS ゴールドマン・サックス 、 シティグループに新規資金を5000万ドルずつ拠出するように求め、ゴールドマン・サックスやUBSを含む複数行が拠出したといわれる。

ハゲタカと呼ばれるヘッジファンドであるあのゴールドマン・サックスや国際金融資本の錚々たる所がDICの尊大とも思える要求を呑んだのである。彼らの資金力の存在の大きさを示すものだろう。

・ 湾岸6カ国の SWFの中には、物申す投資家的な存在のSWFもあるという、資金運用量からすれば,かっての村上ファンドの比ではないであろう


2.いよいよ中国の政府系投資ファンドが海外投資を始めた

・ 2007年12月19日に中国の国有投資会社「中国投資有限責任公司(CIC)」は、米大手証券モルガン・スタンレーに約50億ドルの資金注入を決定した

・ 中国投資有限責任公司(CIC)が日本株の本格的な運用に乗り出すことが24日明らかになり、2月に来日するからには、日本の株式で一儲けする見込みを持っているのであろう。株式で儲ける者がいれば必ず損をするものがでてくる

・ 上のニュースに ”日経平均株価の下落が進む中、「対日投資が拡大すれば、市場混乱の歯止めになる」(投資銀行幹部)と期待されている” とあるが、実際には、市場の混乱と一般投資家の大損害をもたらす可能性のほうが大きいのではないかと危惧される。


・ 中国投資有限責任公司の投資方針は、

 ” 投資対象は主に国際金融商品で、その大部分が市場に公開された商品とする。一方、直接投資も想定しており、例えば、不動産やPE(プライベート・エクイティ)などである。ただし、インフラへの投資は行わない ” 

といわれている

・  一方、香港証券市場の株を密かに買い集めたとの情報もあり、何が出てきてもおかしくないのではないか。不透明=中国。

・  運用主体は、主に外部のファンドマネージャーに運用を委託し、徐々に自主運用を高めるとある。

具体的な運用主体はどこか? 中国4大銀行の株式上場を指導した功績からすれば、運用主体としてゴールドマン・サックスが関与する可能性も少なくない。

・ 日本郵政公社の運用担当がゴールドマン・サックスと決まったことが、安倍前首相辞任の日に発表されたことは、安倍内閣辞任のニュースの陰で殆ど知られていないだろう。

・ ゴールドマン・サックス・インターナショナル(英)の副会長を務める ロバート・ゼーリック が小泉内閣の竹中財務相を叱咤激励して郵政民営化を実現させた、との情報もある。

・ 仁科剛平 著『郵貯崩壊』祥伝社によると、

” 特に2008年は、財務官僚などによって「小渕の呪い」とささやかれている大量の国債発行が強いられる年となります。

98年に小渕内閣が景気対策として発行した10年債の償還のために、134兆円の借換債を発行しなければならず、これに新しく発行する国債を加えれば、180兆円近い国債が買い手を探すことになる ” とあります。

・ 郵貯345兆円の個人資産の行方は? 国民感情としては、郵貯・簡保の巨大資産をハゲタカ・ファンドに食い荒らされるという危険は回避されなければならないが、それを話題にする政治家もマスコミもいない。

・ 銀行預金の補償限度が1000万円迄と決定されたのは、何かおかしいと思ってきた。 それなりの理由があるのだろう。

・ 仮にこの危険性があるとしても、政治生命を絶たれるであろうので、与野党の政治家のだれもが言わないであろう。

・ 政治家、マスコミ達は、インド洋給油論議、安倍内閣辞任、ガソリン税論議で眼をそらすつもりか?

  または、ノーテンキな平和ボケか

・ 日本郵政株式会社、ゴールドマン・サックス、中国の組合せで何かが企てられてのかは現時点では判らない。ハゲタカと資本主義の申し子である中国が揃って出てくると仮定すれば、大きな獲物を狙っているような気がしてならない。

・ 後から良く振り返ってみれば、「日本のバブル破裂は、外国から扇動されて、国内の欲ボケが仕組まれた罠にはまった結果である」事がわかる。

・ 中国投資有限責任公司等の戦略は不明であるが、可能なあらゆる手段に訴えて資本の論理を駆使した利益を追求すると見做して、対策を考える必要があるだろう

例えば彼らは日本の国債の価値を低めるに十分な手を、既に周到に打って来た観がある。あとは何時引き金を引くかの状態にほぼなっているようにも思える。知らぬは仏ならぬ、一般大衆。


・ 昨年5月に解禁となった三角合併/買収の第一号はシティグループによる日興コーディアルグループの買収であるが、三角合併/買収も一気に盛んになる可能性も考えられる。

☆ CICの幹部が2月に来日する関連動向・前後の報道に注目する必要が感ぜられるが、大きな報道にはならないかもしれない。
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2008年01月24日

海自護衛艦、インド洋へ出航=来月中旬にも給油再開

◆ 1月24日13時のYahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000082-jij-pol によると、

海自護衛艦、インド洋へ出航=来月中旬にも給油再開−神奈川・横須賀 1月24日13時1分配信 時事通信

 新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動を行う海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(基準排水量4550トン)が24日午前、横須賀基地(神奈川県)を出航した。25日に佐世保基地(長崎県)を出る補給艦「おうみ」(1万3500トン)とともに約3週間後に到着。旧テロ特措法失効から約4カ月後となる2月中旬にも、給油活動を再開する。

 出航に先立ち、横須賀基地岸壁で国会議員らを招いた見送り行事が行われ、石破茂防衛相が「一人ひとりが高い士気を持ち、完ぺきな任務を果たしてほしい」と訓示。

派遣部隊指揮官の佐伯精司第1護衛隊司令(47)=1等海佐=は「憲法違反と言われたが、われわれにも意地と誇りがある」と述べた。  ” とある。

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≪ ヤマちゃんおやじの 補足 & ニュース雑感 ≫

1.むらさめ型護衛艦

・ むらさめ型護衛艦(むらさめがたごえいかん、JMSDF DD MURASAME class)は海上自衛隊が使用する汎用護衛艦(以下DD)。はつゆき型護衛艦の老朽化に伴い、1991年度予算で初めて導入された。 次型のたかなみ型護衛艦は本型をタイプシップとした発展強化型である。1996年就役開始。


・ 全長 151m、全巾 17.4 m、深さ 10.7 m、吃水 5.2m、速力 30KN、乗員165名

・ 機関 ガスタービンエンジンCOGAG方式 4基2軸推進

LM2500 2基(16,500PS x2)、SM1C 2基(13,500PS 合計60,000PS
このうち巡航時には2基を使用、高速航行時にはそれに加え残りの2基を使用するCOGAG方式を採っている。装備するガスタービンエンジンは巡航用がロールス・ロイス社製のSM1C(1基あたり13,500馬力)、高速用がゼネラル・エレクトリック社製のLM2500(1基あたり16,500馬力)となっているが、このようにメーカーの異なるガスタービンエンジンを採用することは世界的にも珍しい。

・ 対潜哨戒ヘリSH-60J ヘリコプター 一機 搭載

・ むらさめ型は海自のDDとして初めてステルス性に考慮した艦となっている

・ ミサイル 個艦防空用の艦対空ミサイル・シースパローと対潜ミサイルのアスロックを装備する

・ 砲

主砲はイタリアのオート・メラーラ社製76mm単装速射砲のライセンス生産品(日本製鋼製)1基を艦首(MK41VLSの前方)に装備する。

ファランクスCIWS2基は従来のDDと同じであるが、こんごう型イージス護衛艦と同様に前後中心線上に1基ずつ設置。


2.海自インド洋給油問題は一体何だったのか?

・ 昨年7月頃から話題が本格化し、 安倍前首相を辞任に追い込み、国会を会期延長して色々な芝居はあったが、当初からほぼ予想された結末を迎えた。

・ この間国会での与野党の対決行為は見られたが、内容についての掘り下げた議論の展開には至らなかった。問題への理解も得られなかった。

・ 福田内閣は、ひたすら低姿勢に徹し、民社党は内容に乏しい反対議案をあれこれ出しただ反対のシュプレヒコールを挙げただけで、与野党連合の話題が一番多く人気呼んだのは皮肉である

・ 国会での駆け引き的活動に終始し、不毛な芝居にも見えた。結局「日本の政治は3流〜5流レベルであること」を世界に広く再認識させただけに終わった


3.日本の現行憲法では、海上自衛隊は公海で自国のタンカーをテロ活動から守れない!!!

・ 自国の経済水域内で中国の艦船、船舶が日本の主権を侵す行為をしても、海上自衛隊は何らなす術がない

・ このような憲法の存在は、他国では異例なことであるにも拘らず、日本では全く議論されなかったのは何故か? マスコミが問題視しないからであろう

・ 安倍前首相の「戦後体制からの脱却」には、かかる現行憲法の改正という大きなかつ本質的な問題点の解決も含まれていたが、マスコミの世論誘導により、安倍政権は辞任に追いやられ、現行憲法の問題点はうやむやになってしまった感がある。

・ 文部省は三木政権以来約30年間、日教祖との蜜月関係の共同作戦で愚民化教育を鋭意進めて、自ら考える能力を持たない人達を多数養成し,マスコミによる世論操作を側面から支援してきた。

・ 外務省もまた、中国の出先機関宜しく、日本の主権を捨てて中国礼賛に専念して、日本を辱め・貶めてきた。その主役が宮内庁の参事となって、天皇陛下に御進講している。

・ 今や,「石が浮いて、木は沈む」 観がある

・ マスコミこそが、政党、浮動的国民を動かしている観がある。民主主義ではなくて、マスコミ主主義(マスコミが政治を左右し、政治の行方を支配する図式)、新聞主義だ。


4.支配されて、操作されてきた世界の現代史

・ 世界中のマスコミは何らかの支配を受けている。昨年末に朝日新聞はCFRとの関係の存在をさりげなく世間に示した。

・ ある情報では、CFRとその一派こそが19世紀から今日に至るまでの世界の歴史を陰で操作してきたといわれている。

・ 自由と平等の旗印によるフランス革命、ソ連の共産主義国家の樹立、1929年の世界恐慌、チャーチル(RIIA)によるナチスの世界大戦への引き込み、CFRによる日本の大東亜戦争への引き込み、などなど

・ レムリアの地下都市テロスの大神官アマダは、「大昔から地上の皆さんに組み込まれてきた、支配と操作と云う、今では無用の政治体系を皆さんは手放すことになるでしょう」といっている(「レムリアの真実」より)。

・レムリアでは、子どもでも学校で「アカシックレコード」に簡単にアクセスでき、過去の歴史の真相(事実)が学べるそうです。

アカシックレコードにアクセスすれば、今まで隠されていた歴史の真相(陰謀)も白日の下に暴露されることになるでしょう。

中国も、南京事件とか、日本侵略とかの捏造を早く撤回するのが得策ですぞ。


・ まさしく、今の政治は日本だけでなく全世界が、ある方向に向かって「支配されて、操作されている」のように実感されます。世界の人々のためではなく、極一部の人たちの富と権力が全世界を金と情報で支配するための政治とも感ぜられます

・ 今や、1.6京円と云う世界の実体経済の約3倍に相当する巨額の投機マネーというモンスターが、この地上の世界の事実上の神様のようなものです、巨額の投機マネーがこの地上の世界を事実上支配しようとしています。

地上の人々の僕(しもべ)となるはずのマネーが、地上の人々を支配しています、大部分の地上の人々を一段と苦しめはじめましました。

金に苦しむ毎日では、人々は考える閑も力もありません。
そうなれば、お抱えマスコミの流す情報のままに洗脳されてしまうでしょう。


・ 地上の人は誰でも三次元の周波数も持ち主であれば、大統領であれ、首相であれ、物乞いであれ、民主主義であれ、絶対的独裁主義(共産主義)であれ、いかなる政治形態であっても、巨額のマネーの支配から逃れることはできないものと思われる。


5.支配と操作からの決別

・ 2012年頃といわれている「アセンション(3次元から5次元への次元上昇)」によって、今までの「支配と操作」による政治体系から脱して真に人々のための政治が行われるのを期待したい心境になります。

・ サブプライム問題は日々にその影響を世界中に拡大させてきている。これはアセンションと関係があるのだろうか。

・ アセンションに関しまた別のイベントが発生するのであろうか。
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2008年01月23日

米FRBが緊急利下げ=FF金利0.75%下げ3.5%に

@ 1月22日23時のYahooニュースによると、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000191-jij-int

” 米FRBが緊急利下げ=FF金利0.75%下げ3.5%に−景気懸念、株安に対応

1月22日23時1分配信 時事通信

 【ワシントン22日時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は22日朝、政策決定機関である連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急声明を発表、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利を0.75%引き下げて3.5%とした。

米リセッション(景気後退)の懸念、世界的な株価急落に対応した。FRBが定例でない緊急FOMCでFF金利引き下げを決めるのは同時テロ後の2001年11月以来、約6年2カ月ぶり。また、1回の会合で0.75%の大幅利下げを決めたのは、FRBがFF金利誘導目標の公表を決めた1994年以来、初めて。過去には、1984年秋に約1カ月かけてFF金利を1.5%ほど引き下げた例がある。市中金融機関への直接貸し付けに適用される公定歩合も同幅引き下げられ、4%となった。

 FRBスポークスマンによると、緊急FOMCは21日夜に電話会議で行われた。声明は「景気見通しが悪化し、下振れリスクが増大していることに対応した」と説明する一方、金融市場については「短期資金市場の緊張はやや改善されてきたが、幅広い市場の状況は悪化し、一部の企業、家計向けの与信が細っている」と懸念を表明した。

 また、今回の緊急利下げでも「かなりの景気下振れリスクが残る」との状況判断を示し、市場や実体経済への利下げ効果を見極めながら「必要ならタイムリーに行動する」として、さらなる追加利下げの用意があることも示した。 

とある。


A 1月23日の朝日新聞朝刊によると、

” 株不安、頼みの新興国も ” とあり、

” 不安底なし 株安連鎖 ”、 ” 一万二千円割れ予想も "

” 英国の中堅銀行であるノーザン・ロック銀行では、サブプライム問題で取り付け騒ぎが起き、21日英国政府が支援策を発表した ”

とある。


B 1月23日9時のYahooニュースによると

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000013-yom-bus_all
” 日経平均は一時1万3000円台回復

1月23日9時9分配信 読売新聞

 23日の東京株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の緊急利下げなどを好感し、反発して始まった。

 日経平均株価(225種)は前日割り込んだ1万3000円台を回復した。午前9時15分現在、日経平均株価は、前日終値比430円56銭高の1万3003円61銭、東証株価指数(TOPIX)は同40・35ポイント高い1260・30となっている。 ”  とある。

DSCF1183.JPG 飛び去るペリカン




≪ ヤマちゃんおやじの ニュース雑感 ≫


1.アメリカの金融機関はサブプライム関連証券資産を帳簿に保有

・ 本来価値が失われた証券資産は、事実上ゼロで損金に落とし帳簿外にするのが妥当な処置

・ 各種の情報によると実際には、サブプライム関連証券資産は帳簿上に存在する

・ これは「いずれサブプライム関連証券資産の価値が上昇することを確信しているからではないか」と思えないこともない


2.サブプライム関連の損失発表が段階的小出しに行われ、かつFRBの対応も常に一歩遅れて発表されており、事態が悪化することを故意に狙っている感がする


3.バーナンキFRB議長は、サブプライム問題を深刻化するためにFRB議長に推挙された?

・ バーナンキがFRB議長に就任した時、何故グリーンスパンが唐突に引退するのか不思議な感じがしたのを思い出す。

・ バーナンキがFRB議長に就任した直後に世界中を揺るがせたサブプライムローン問題が発生した。

2006年にサブプライムローンを証券化した高利回りMBSに対する投資家の需要が増大して、住宅ローン会社が貸し出し基準を大幅に緩和した。

翌年の住宅価格の値下がりと共に、2006年の返済能力の無い借り手のローンが大量に焦げ付き、2007月7月以降金融機関が大規模な損失を計上、世界中の株式市場が暴落した。

・ 実務家出身で、就任直後のブラックマンデーで見事な手腕を発揮したグリーンスパンと違い、学者出身でサブプライムローン問題よりインフレ抑制に重きを置き、市場の調整機能を信用するバーナンキは「市場が分かっていない」と非難を受けている。


・市場の調整主義者のバーナンキの持ち前の後手に回る舵取りは、サブプライムローン問題の深刻化にうってつけである。

先手先手をタイムリーに打つ有能なグリーンスパンが、引き続きFRB議長の職にあったならば、今日のサブプライムローン問題の深刻化は起っていなかったと推測する。

換言すれば、グリーンスパンが引き続きFRB議長の職にあっららこまることになるから、FRB議長をバーナンキに変えたのかもしれない。

・ サブプライムローン問題の深刻化を確実に起こし世界不況に至らしめるために、まさにバーナンキは、FRB議長として適役であったのではないか。

・ 大東亜戦争において、真珠湾攻撃を事前に知りながら、敢えてそれを隠し自国の太平洋艦隊の将兵、艦艇をむざむざと攻撃させて多数の犠牲を出してまでも、当時のアメリカの世論を反戦から参戦に変えたことを実行してきた国の指導層にとっては、自国の一部の金融機関の業績悪化や、世界の不況など取るに足らない些細な事件であろう。

・ この期に及んでようやく海千山千のポールソン財務長官が遅まきながら動き出したのもわざとらしい


4.サブプライム問題にはバーナンキ議長の就任以来何かしら不自然な匂いがする

・ ヤマちゃんおやじは、経済は素人であるが、サブプライム問題には何かしら不自然なものを感じてきた。

・ 2007年11月23日のヤマちゃん日記、「サブプライム問題の謎」 にて、

サブプライム問題には裏があり、ゴールドマン・サックスの一人勝ちが怪しいとの仮説を挙げた

・ 2008年01月16日のヤマちゃん日記、「サブプライム問題の謎U」 にて、

今からが、 『真のサブプライム問題の幕開き』 との仮説を挙げた


・ 2008年01月22日のヤマちゃん日記、「サブプライム問題の謎V」 にて、

再び仮説をあげた。

今の所 世界は創られたサブプライム不況に向っているように見える。


当たるも八卦、当たらぬも八卦。
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2008年01月22日

東証終値535円安、サブプライム問題の謎V

◆ 東証終値535円安

@ 1月22日 Yahoo二ュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000908-san-bus_all によると

” 東京株、大幅続落 一時1万3000円割れ
1月22日9時43分配信 産経新聞

 22日午前の東京株式市場は、米景気後退懸念を嫌気する売りが殺到し、大幅続落して始まった。日経平均株価は一時1万3000円を割りこんだ。

 日経平均株価の始値は前日終値比200円71銭安の1万3125円23銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同18・45ポイント安の1275・29。

 外国為替市場で円が1ドル=105円台と急伸していることも売りを誘い、ほぼ全面安の展開。日経平均の下げ幅一時500円を超え、1万2800円台で推移している。取引時間中に1万3000円を割り込んだのは、平成17年10月以来。 ”  とある。

A 1月22日 朝日新聞朝刊では、

” 中国・上海と香港の株価指数5%以上下げるなど他のアジア市場でも軒並み下落。

欧州株式市場も主要株価指数が大幅安の展開で始まった。
米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題による金融不安が、一掃強まり、株価が連鎖している。

先週末には、米国で住宅ローン債権などをまとめた証券化商品の保証をしてきた「モノライン」と呼ばれる金融保障会社の大手が格下げ,金融不安が高まり、市場では「モノラインショック」がおきたとの声がでている。

中国の大手銀行も業績悪化が懸念されるとの報道も、アジア市場の急落を誘った。”とある。

DSCF1201.JPG


≪ ヤマちゃんおやじの 補促 & 雑感 ≫


≪1≫ モノラインとは?

http://www.dbj.go.jp/japanese/download/br_report/ny/86.pdf#search='モノライン'
によると、

” 「モノライン」とは、英語の直訳で単一の(mono) 事業(line)を意味するが、.米国では金融保障保険業務を専門に行う保険会社を、一般に. モノライン保険会社”monoline insurer”という(または. "financial guarantor"とも称す)。

金融保証保険またはモノライン保険とは、債務者による債務不履行. が発生した場合でも、モノライン保険会社が約定スケジュール通りの元利支払を行うことを保証するという保険契約であり、銀行の信用状と同様の効果を持つ第三者による信用補完措置の一形態である。

モノライン保険会社は、地方債や資産担保証券(ABS)などの金融債権のみを保証対象としており、自動車保険、火災保険、損害保険、生命保険等、複数の保険業務を手がける生損保会社(マルチライン保険会社と呼ばれる)とは区別される。

モノライン保険業界は、大手4社、MBIA,Ambac,FSA,FGICが市場全体の9割弱を占める寡占体制となっている。2003年度のモノライン保険業界の正味保証残高は、約1.65兆ドル(約180兆円” とある。

住宅ローン債権などを含む証券化商品等を発行するときに、モノライン保険会社と契約し保証料を支払えば、債務不履行に陥った場合には、モノライン保険会社が金融商品購入者に元利金を払う。

この仕組みにより、債権発行元の格付けが低い場合も、格付けの高いモノライン保険会社の保証を得れば、低い金利と云う好条件で債権を発行できるという利点があった。

・ 資産担保証券(ABS) :
基本的には、キャッシュフローを生み出すものならばABSの担保にすることが可能であり、実際に、売掛債権、リース債権、自動車ローンなどのABSなどが発行されている。

ABS発行の仕組みとしては、企業などが保有する資産を証券化商品の発行体として設立されたSPC(特別目的会社)に売却し、SPCがその資産を裏付けにして証券を発行し投資家に販売して資金を調達する。

・ 資産担保証券(ABS)、SPC、証券化商品、モノライン保険会社、ヘッジファンドを始めとする金融機関が、価値の低い金融資産をあたかも価値の高い金融資産に変身させる 魔法の杖 となった

≪2≫. ムーディーズ、 米金融保証大手のMBIAの格付けを引き下げ

・ ムーディーズ・インベスターズ・サービスは1月9日、米金融保証大手のMBIAの格付けを引き下げた

・ モノライン保険会社の格付けを引き下げは、モノライン保険会社の保証能力の低下を意味するので、今までモノライン保険会社の保証能力に依存していた証券化商品の価値は下落する事になる。

このような事態では、金融機関だけでなく、証券化商品を保有する個人も被害者になってくる。


≪3≫ ブッシュ大統領の15兆円の景気浮揚策は、サブプライム問題解決には効果不足


≪4≫  今までサブプライム問題の蚊帳の外と言われていた、中国・香港でも株価下落

 
≪5≫ ますます深まるサブプライム問題の謎

2007年11月23日のヤマちゃん日記、「サブプライム問題の謎」 にて、
http://yamatyan369.seesaa.net/article/68594552.html

サブプライム問題には裏(一種の陰謀)があり、ゴールドマン・サックスが怪しいとの仮説を挙げた

・ 2008年01月16日のヤマちゃん日記、「サブプライム問題の謎U」 にて、
http://yamatyan369.seesaa.net/article/78846085.html

今からが、 『真のサブプライム問題の幕開き』 との仮説を挙げた


≪6≫ サブプライム問題で儲けた企業

・ ポールソン社はサブプライム問題で莫大な利益を上げている

・ ある情報では、ゴールドマン・サックスも サブプライム逆張りで大もうけした とある

・ 現在のアメリカ財務長官ポールソンは、ゴールドマン・サックスの前会長

・ ポールソンは、北京に70回も通って中国工商銀行をはじめとする中国4大銀行を含む中国金融会社の証券市場への上場に尽力し、ゴールドマン・サックスは現在、従来中国で最も実績のあったモルガンを凌駕して、中国の証券市場、金融界に最強の存在感と影響力をもつに至った

 
≪7≫ 第2次大戦以後最悪の金融危機に直面

・ エコノミスト達の意見は、悲観/楽観論の双方にわたる

・ ある著名な投資家は、「今や、世界は第2次大戦以後最悪の金融危機に直面しており、米国は”景気後退入り”する可能性があるとの見解を示した」

・ 米国が”景気後退入り”すれば、世界中がその影響を免れない

・ 1929年の世界恐慌は作られた経済・金融危機

  この世界恐慌で大儲けしたグループがあり、彼らが1929年の世界恐慌を演出した


≪8≫ 今回のサブプライム問題は、中国を含む全世界レベルでの大博打となるかもしれない

・ 全世界レベルでの株価暴落は、今回の金融危機の中味が判っている張本人達にとっては、

  ぼつぼつ絶好の買い時期ではなかろうか

 ・ その後 世界レベルで株価を煽るイベント/情報操作 が起るかもしれない

 ・ それをきっかけに世界中の株価が暴騰し、一大株式ブームがおこるかもしれない

 ・ 株価は空前の高値を記録し、ある日株の暴落がおこる 

 ・ 高値の株を掴まされた株主は、ババを掴まされて大損害を被る

 ・ 日本の個人資産1500兆円も狙われている。郵貯も例外ではない。銀行保証1000万円打切りは何のためか? この日のためか?

. マスコミはこの危険に対し警報を出さないであろう

 ・ 国会はノーテンキで的外れのガソリン税という田舎芝居の演題でこれから眼をそらす。マスコミも国会動向に焦点を合わし共同作戦をとるかもしれない  

 ・ この仕組まれた全世界的金融・経済危機によって、主催者は数千兆円以上の資産を手にするかもしれない

その結果、中間層が消滅し、世界は一握りの大富豪と、大多数の持たざる者に二分されるかもしれない

 ・ 以上の仮説は実現してほしくない !!!
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2008年01月21日

中国から汚染物質確認 東北大・山形大、衛星画像を解析

◆ 中国から汚染物質確認 東北大・山形大、衛星画像を解析
1月16日日Yahooニュースによると、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000011-khk-soci  によると、

” 中国から汚染物質確認 東北大・山形大、衛星画像を解析
1月16日14時22分配信 河北新報

 冬季に中国大陸から日本列島に流れ込んでいるかすみのような気流が、中国からの汚染物質であることが、東北大東北アジア研究センターの工藤純一教授(環境情報科学)と山形大の柳沢文孝准教授(環境化学)のグループによる人工衛星画像の解析で裏付けられた。

 近年、蔵王(山形市)の樹氷が通常より高い酸性度を示している。中国の環境汚染対策が、日本にとっても重要な課題になりそうだ。

 解析は、米国の気象観測衛星「NOAA(ノア)」が6日に観測したデータを利用し、工藤教授が行った。可視光と近赤外線の波長領域を使って土壌、植生、水蒸気を区別し、画像処理した。

 その結果、中国からの気流は、雲とは異なる物質であることが判明。主に、上海方面と北京方面の2方向から大きな流れがあることが分かった。

 柳沢准教授は、7日と10日の2回、蔵王の樹氷を採取し、成分を分析。硫酸濃度が通常の雪の3倍近い水準で、水素イオン指数(pH)は3.8と強い酸性を示した。

 これまでの柳沢准教授による硫黄の同位体の構成比率の照合で、蔵王の硫黄分は、上海周辺や北京周辺で採取した石炭内の硫黄分と同じことが特定されていた。気流の成分が硫黄酸化物であることがほぼ裏付けられた。

 工藤教授は「汚染源が主に2系統あることが分かった。被害は東アジア全体に及んでいることが画像から分かる。国際社会としての対策が急務だ」と話している。"   

とある。

DSCF1174.JPG 東鳳翩山から山口市内方面を望む




≪ ヤマちゃんおやじの 補足 & 読後感 ≫


1.雲仙岳の樹氷汚染、主犯は中国


2007年12月19日のヤマちゃん日記
にて

「雲仙岳の樹氷汚染、主犯は中国からの飛来汚染」を紹介した。

・ 12月9日に採った霧氷はPH(水素イオン濃度=酸性・アルカリ性の程度を示す指標)が食酢に近い3.2に達した

・ 「かって木々の立ち枯れが深刻だった欧州の酸性雨と同じレベル

・ 汚染源の主犯格は北京周辺の汚染大気


2.酸性雨により、北欧三国の8000個の湖から魚が消えた

10月15日のヤマちゃん日記

の閑話休題にて、

対岸のヨーロッパ大陸から吹き寄せる大気汚染による酸性雨によって、北欧三国のおよそ8000の湖で魚が住めなくなった話を引用して、

硫黄分が多い石炭をエネルギー源として多用し大気汚染防止設備が貧弱な中国からの大気汚染された大気が偏西風に乗って日本に飛来して酸性雨による被害が日本で発生する危惧を挙げた。


3.今回の蔵王の樹氷も強い酸性を示した

・ 柳沢准教授は、7日と10日の2回、蔵王の樹氷を採取し、成分を分析。硫酸濃度が通常の雪の3倍近い水準で、水素イオン指数(pH)は3.8と強い酸性を示した

・ これまでの柳沢准教授による硫黄の同位体の構成比率の照合で、蔵王の硫黄分は、上海周辺や北京周辺で採取した石炭内の硫黄分と同じことが特定されていた。気流の成分が硫黄酸化物であることがほぼ裏付けられた。

・ 主に、上海方面と北京方面の2方向から大きな流れがあることが分かった。



4. 中国の環境汚染対策の不備が東アジア一帯に有害汚染物質を撒き散らす

・ 硫黄酸化物の排出量の低減は日本ではで解決済みであり、要は中国がやる気があるかないかの問題である

・ 中国の環境汚染対策の不備が、日本にとっても重要な課題になりそうだ

・ 酸性雨による、樹木の立ち枯れ、淡水の酸性化などは、日本の植生、生態系を破壊し、洪水の多発、国土の荒廃、農林業の荒廃、淡水漁業の絶滅など日本人の生活全体に甚大な被害を招く可能性がある。

・ 中国からの有害大気汚染物質、酸性雨はミサイルでは打ち落とせない。確実に日本に降り注ぐ

・ 雲仙、蔵王で観測された酸性雨の事実は、それがもはや日本全国的な問題である事が明白である

・ この問題は、早くタイムリーに手を打たないと大きな禍根を残すであろう。年金問題、ガソリン暫定税率、拉致問題等とは、被害の範囲・深刻さは雲泥の差がある大問題である。



5.小沢民主党代表や、福田首相は先の訪中でこの汚染物質飛来には、一切触れなかった

・ 安倍前首相は訪中時に中国での公害防止の更なる強化の必要性と技術支援を言及した

・ 国会では、ガソリン暫定税率、年金問題が主たるテーマらしい。いずれも中国からの有毒な亜硫酸ガス飛来、酸性雨の被害に比べれば軽微なテーマである。

・ 政治家は与党も野党も、マスコミが誘導する些細な問題提起/世論操作に振り回されず、本当に国民にとって真に重大な事項に眼を向け、タイムリーに先手を打って事態の悪化を未然に防いで戴きたい。

・ 今の日本の政治家は、マスコミ扇動・偏向の思うが侭に踊りを踊らされているピエロの観がある。マスコミからのリアクションにびくついているような政治は、もう飽き飽きした。

・ 早く脱皮して欲しいものだ
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2008年01月20日

ガソリン暫定税率存続or廃止パートT

ガソリン暫定税率が最近クローズアップされつつある。

自民・公明党は存続案であり、

民主党は廃止案で解散・総選挙をもくろむ。

1.1月19日のYahooニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000113-mai-pol  では

” <町村官房長官>暫定税率で解散「テーマ小さい」

1月19日23時11分配信 毎日新聞

” 町村信孝官房長官は19日、千葉県市原市で講演し、通常国会の焦点であるガソリン税の暫定税率問題について「ガソリンを25円下げるかだけで国民の信を問うのは、テーマ設定が小さすぎる。いくら小沢(一郎・民主党代表)が『解散、解散』と叫んでも、(衆院の)解散権は福田(康夫首相)さんにある」と述べ、暫定税率廃止を争点に衆院解散に追い込もうとする民主党戦略を批判した。

「ガソリン価格を下げれば、地球規模の(環境の)話に日本は無関心との評価が(諸外国に)できてしまう」とも述べ、暫定税率撤廃は地球温暖化対策が主な議題となる7月の北海道洞爺湖サミットにも悪影響を与えると指摘した”   とある。


2.1月19日のYahooニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000107-jij-pol にて、

” 任期満了選挙が筋=ガソリン値下げは温暖化助長−高村外相

1月19日21時1分配信 時事通信

 高村正彦外相は19日午後、山口市内のホテルで記者会見し、次期衆院選の時期について「予測はできないが、(来年9月の衆院議員の)任期満了選挙が憲法の本道からいって筋だ」との考えを明らかにした。

 高村氏はまた、参院の主導権を野党が握っていることを念頭に「憲法では参院の解散は予定されていない。参院と内閣が対立したから衆院も解散するというのは筋違いな話」と指摘した。

 また、民主党が揮発油税の暫定税率撤廃によるガソリン値下げを掲げていることに関しては、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを削減しようという世界の流れに逆行していると批判。

「日本が北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を主催しようとしているとき、『ガソリン税を下げました、もっとガソリンを使いましょう』という態度でリーダーシップが取れるのか」と強調した” 

  とある。 
    

3.1月18日 時事ドットコム

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200801/2008011800931&rel=j-y&g=pol では、

”2008/01/18-19:58 CO2排出量、年2400万トン増=ガソリン暫定税率廃止で−政府試算


 政府は18日、道路特定財源であるガソリン税(揮発油税、地方道路税)と軽油引取税の暫定税率が廃止された場合、自動車の利用が増えるため、二酸化炭素(CO2)排出量が年2400万トン増加するとの試算を明らかにした。国内排出量の1.9%に相当する。
 政府はこのデータを基に「暫定税率の撤廃は地球温暖化防止に逆行する」と訴え、税率維持の理解を求めていく構えだ  ”  とある。


4.1月17日 時事ドットコム

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200801/2008011700750&rel=y&g=eco では、
” 2008/01/17-17:02 日銀総裁、能力本位で決定を=ガソリン税は暫定税率維持−岡村日商会頭

 日本商工会議所の岡村正会頭は17日の定例会見で、3月に任期が切れる福井俊彦日銀総裁の後任人事について「天下りはダメ、民間であればオーケーといった単純な話で決めてほしくない」との認識を示した。

その上で「出身が官庁、民間であろうが、交渉力を持ち、金融政策で能力のある人を選択してほしい」と述べ、出身にとらわれず能力本位で決定すべきだとの認識を示した。

 また、岡村会頭は揮発油(ガソリン)税の暫定税率の存廃問題について、「据え置いて、必要最小限の道路を速やかに建設してほしい」と現状維持を改めて求めた。さらに、「消費動向、財源問題、地域活性化などの論点について国民の前でオープンに議論してほしい」と訴えた” とある。


5.鳥取県のウエブサイト

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=74739
では、

” 暫定税率が廃止になったら、鳥取自動車道、山陰道の開通に赤信号!


 県庁所在地に高速道路がつながっていない最後の県!

 高速道路がなければ職もない。地域間格差の拡大要因

 鳥取県の道路整備には、今後10年間で7,200億円が必要。

 暫定税率が廃止されると予算が激減!山陰道全通は24年後に!

 このところの原油高により、ガソリン価格などが高騰し、日常生活を自動車に頼らざるを得ない私たち鳥取県民の生活に多大な影響が出ています。

 一方、鳥取県は、高速道路の整備が非常に遅れており、地域間格差の拡大要因となっています。一刻も早くこの格差を是正し、地域として自立、発展していくためには、鳥取自動車道や山陰道の開通は不可欠です。

 ガソリンなどにかけられている税金については、高速道路がすでに整備されている都市部を中心に、少しでもガソリン価格を安くすべきとの考えにより、暫定税率の廃止が議論されています。もし、暫定税率が廃止されれば、私たちの悲願であり、長年待たされてきた鳥取自動車道や山陰道の開通が絶望的なものとなります。

 山陰道の10年以内の供用などのためには、暫定税率を維持し、道路財源を確保する必要があります。ガソリン価格の高騰の折ではありますが、御理解と御支援をお願いします。


6.「道路特定財源」とは?


鳥取県のウエブサイト
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=74743 

に判り易い説明があります。

DSCF1171.JPG 山口市、東鳳翩山から北側の中国山地脊梁部を望む

 
≪ ヤマちゃんおやじ ニュース読後感 ≫

@ いろいろな考えがある。今日のところは、暫定税率が廃止にとって分が悪いようだ

A 道路事情が悪い自治体は、道路網充実のために、概ね反対であり

  道路網がすでに充実している都市部では、概ね賛成かもしれない

  道路網充実の程度にも格差がある

  鳥取県は県庁所在地の高速道路が走っていない最後の県
  

B 山陰道開通赤信号は回避したい !!!

・ ヤマちゃんおやじは、出雲大社、大山方面で毎年10回前後国道9号線を通る。

宍道までは、国道9号線しかない。朝夕のラッシュ時には、特に出雲市から宍道までの渋滞は著しい。

宍道から淀江大山までは山陰道があり、快適な通行となり時間ロスは殆どない。

特に出雲市から宍道までの渋滞はできるだけ早く解決して欲しい。

・ 個人的には、山陰道は鳥取県での延長、宍道から益田市の間の山陰道の延長が望ましい。


C 解散を問うには、暫定税率だけでは大人気ない感じがする。

・  現在の日本が抱える根本的かつ焦眉な問題点/課題で政策の具体性、有効性で競い合って欲しい

・ 有権者をなめてはいけない。そういう印象を有権者に与えるのであれば得票は実現しないであろう。
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2008年01月19日

3幼児死亡 福岡地検、危険運転適用求め控訴へ

1月18日のizaニュースでは、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/116635/

”3幼児死亡 福岡地検、危険運転適用求め控訴へ” とあり、

” 飲酒運転による福岡市の3幼児死亡事故で、福岡地検は18日、元市職員、今林大(ふとし)被告(23)について、危険運転致死傷罪ではなく、業務上過失致死傷罪を適用した8日の福岡地裁判決を不服として、週明けに福岡高裁に控訴する方針を固めた。

 地検は当初から控訴の方針だったが、この日までに、福岡高検や最高検との協議が調った。「脇見による過失が事故原因と認定した地裁判決には事実誤認がある」と主張、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態だったとして、控訴審で危険運転致死傷罪の適用を求める。

 3児の両親、大上哲央(あきお)さん(34)夫妻は、11日に「控訴してほしい」との意向を地検側に伝えていた。

 危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の併合罪で法定上限の懲役25年を求刑した検察側に対し、地裁は結審後、業務上過失致死傷罪などを予備的に追加するよう訴因変更を命令。

 判決は、現場まで接触事故を起こさなかったことや、衝突直前に急ブレーキを掛けるなどの回避措置をとったことなどから、飲酒の影響による危険運転を否定し、懲役7年6月を言い渡した。” とある。

DSCF1172.JPG 東鳳翩山より鹿野方面中国山地脊梁部を望む 




≪ ヤマちゃんおやじのこのニュースに関する 感想 ≫

1.飲酒運転で3人死亡させた犯人がたった懲役7年6ヶ月の罪とは、何ぞや!!!

・ 福岡地検の控訴は至極当然。がんばって欲しい

・ これが今の日本の裁判所による判決の現実です

・ 「飲酒運転で3人死亡させも懲役7年6ヶ月で娑婆に出られますよ !!!」

  「飲酒運転の罪は軽いので、大いに飲酒運転しましょう !!!」

と裁判所が飲酒運転を勧めているようなものではないか。


2.危険運転致死傷罪

飲酒運転で該当するものは、

「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者」(刑法第208条の2第1項前段)  であり、

今回の福岡地裁は、アルコールを飲んだが急ブレーキをかけるなどしているので、『正常な運転が困難な状態ではなかった』として、危険運転致死傷罪を適用しなかった。

危険運転致死傷罪は、本来道路交通法の規定が、飲酒運転などの悪質な交通違反には刑が低すぎるとの理由により改正されたものである。また飲酒運転は、加害者の故意によるものであり、過失を前提とした道路交通法の規定の相容れないことから、被害者の署名活動を元に、平成13年12月5日法律第138号」として成立し、刑法に導入されることとなった。

この結果、法定刑は致傷に対して15年以下の懲役、致死に対しては1年以上の有期懲役(最高20年、併合加重の場合は最高30年)となった。


3.福岡地裁の判決は本末転倒

・ 先に出された福岡地裁の判決は、危険運転致死傷罪本来の目的、主旨を無視し、条文の枝葉末節にだけこだわった単細胞裁判官による判決の観がある。

・ または、正当な判決を出した場合の、減刑主義者からの非難を恐れての自己保身のための判決かもしれない。

・ 裁判は、本来償うべき被告の罪を軽減するために存在するのではない。それは弁護士の領分である。裁判官は弁護士ではない。加害者が犯した罪の重さに相応しい判決を下すのが今回の裁判の役割であろう。

・ 飲酒運転は未だニュースをにぎわしている。役人の飲酒運転も跡を絶たない。そのような状況下で、本末転倒な判決を下した福岡地裁の常識が問われる。

・ コンピュータは思考能力がなく、ただ与えられた命令通りに動く。人間は思考能力があるので総合的な判断ができるはずである。今回の判決を下した福岡地裁の裁判官は、判断能力を持つ人間ではなく、コンピュータのような機械であり、裁判に従事する資格を備えていない観がある。

・ 地裁とはいえ、このような幼稚は近視眼的な裁判官が存在しているのが、日本の裁判の実情を如実に表わしている。

・ 善意に解釈すれば、「危険運転致死傷罪」への問題提起とも受け取れるが、そうであれば、逃げずに法の趣旨に立ち返り裁判所としての積極的行動をとるのが本筋だろう。

・ 昨年12月15日の ヤマちゃん日記
「裁判所もおかしくなったのか」と書き、 ”日本の裁判官がおかしい"と云う記事を紹介した。

今回の福岡地裁の判決も、立派な「おかしくなった裁判所」の例であり、なんら裁判所自体の本来の積極的行為は存在せず、単に責任を回避したか、圧力団体を意識した判断のようだ。


4.危険運転致死傷罪の条文の不備

・ 現状条文
「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって、人を負傷させた者」(刑法第208条の2第1項前段)

・ 現状条文の問題点

「正常な運転が困難な状態で」があるので、正常な運転が困難かどうかが、単細胞裁判官が行う判決の焦点となり,「飲酒運転した」と云う使命的な加害者の故意の犯罪行為から眼をそらすことに直結する。

・ 条文改正案

例えば、

飲酒運転行為自体を罪とし、被害者の有無に関係なく、すべて飲酒運転行為者の運転免許を永久に剥奪する。

飲酒運転行為による被害者がある場合は、

「アルコール又は薬物を摂取した痕跡が検出された状態で自動車を走行させた者、または事故の一定時間前以降にアルコール又は薬物を摂取して自動車を走行させた者」を、危険運転致死傷罪とする。刑の重さは被害者の被害の大きさを勘案して決める。



☆☆ 完全な条文はありえない。従って、法で裁く人(裁判官)の価値観、バランス感覚が重要になるが、最近これがどうも心もとない。

本年度発足は予定されている裁判官制度が、これを解決するのに役立てば良いのだがと思う。


5.日本の警察は飲酒運転(犯罪者/加害者)に甘い


・ アメリカでは、事故を起こした後逃走し(ひき逃げ)、呼気中のアルコール濃度が下がってから逮捕されたり、また逃走して車を隠したのち更に飲酒をしたり、事故を起こした後に大量の水を飲んで血中アルコール濃度を下げるなどで証拠の隠滅を図ったりした場合などでを想定して、警察が徹底的に調べる。

日本の警察はアメリカよりも捜査が格段に甘いとの情報が以前から報告されている。

・ 中国の窃盗団が言うように、日本の警察は犯罪者に優しい


6.被害者は誰が守るのか

・ 今回は、検察が地裁の判決を不服とし控訴したが、

・ 犯罪者の権利は、弁護士が守り、詭弁を弄してでも犯罪者の罪を軽くしてくれる。弁護士会も詭弁を弄ス弁護士を容認した。

・ 裁判所は、加害者/犯罪者の人権を重くみて罪を軽くしてくれるが、被害者の人権は無視される

・ 法律は、被害者が署名を多数集めないと制定されない

・ 司法当局は、飲酒運転を容認するような条文を制定する

・ マスコミもニュースは流し、同情的なコメントは残すが何もしない

・ 被害者は声を大にして署名を集めなければ、誰も守ってくれない

・ これが現在の日本の民主主義なのです

・ この現在の日本の民主主義を戦後60年掛けて作ってきたのです
  いや、気が付かないように作らされて来たのかもしれない

・ 立法、行政、司法の三権分立だけではなんら解決しません

  立法、行政、司法は、いまや国民の生活から離れつつあります、混乱させられています。

  混乱させているのは、無条件の自由・平等・人権・平和主義、一部の外国です

  混乱させているのは、意図を隠した学識経験者・文化人・評論家・マスコミ・一部の外国です

  民主主義とは、利益誘導団体、圧力団体の別名です

  もはや国が行う教育も外国、圧力団体、マスコミにより歪められています

  国家主権という言葉は、日本では今や辞書の中に眠っています

  国歌を歌わない、国歌斉唱時に起立しない教師も何ら問題になりません

  国歌は千秋楽の歌として有名です。

  国歌を話す人は非進歩人です、戦争肯定論者です

  日本ほど国旗・国歌を軽視する国は他にありません

  自分自身でまともな考えができる人が減ってきています

  世論はマスコミの誘導次第でどうにでも変わるようになりました

・ 自由、平等、人権、平和、民主主義を唱えていただけではなんら解決しません

  混乱が拡大するだけで事態はどんどん悪化していきます

  マスコミが流す報道には真偽が巧妙に混じっています

  国民生活にとって真に大事な事は、マスコミは流しません、

  政府も野党も党利党略のために、国民に媚を売り始めました

  政治家がまるで芸能人です。似たようなものかもしれません

  マスコミの狙いは、自分たちの望む方向へ世論・社会を操作することだけです


◎ やはり自ら考え、自ら情報を集め、自ら判断し、志を同じくする人たちが団結して行動するしか道はないでしょう

それとも

◎ 来る2012年のアセンションに向けて三次元的存在から五次元的存在に脱皮するか !!!
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2008年01月18日

山口市東鳳翩山に登る;萩往還

今日も天気予報と異なり朝から快晴なので、早速天然水補給と、自然に親しむ事にした。雪の心配のない山口市の東鳳翩山(標高734m)に登ることにした。

東鳳翩山は山口市と萩市に境にありその西側に西鳳翩山(標高742m)があり、山口市内から車で10分程度の所に登山口がある格好のトレッキングスポットである。登山コースは二ツ堂、錦鶏の滝、坂堂峠の3つがあるが、道中の眺めの良い坂堂峠から登ることとした。

快晴であるが標高510mの坂堂峠の風は冷たい。最初は一気に200m程度の高度を上げる急登りが続き次第に体が温まってくる。200m程度の高度を上にげた所休憩場所があり北、東方向の眺めが良い。

ここでシャツを一枚脱ぎ汗をかかないようにして、ショウゲン山(標高710m)に分岐する。約5分でショウゲン山に着く。ここからは北方向の眺めが良い。十種ヶ峰(標高989m)、青野山(標高908m)、法師山(標高906m)、高岳山(標高1041m)、石が岳(924 m)等島根県境の山々が望見できる。

DSCF1179.JPG 木漏れ日がさし込む登山道











再び東鳳翩山登山道に戻り、枯れ葉が覆い木漏れ日がさし込む道をできるだけ重心がふらつかないようにして登る。重心がふらつかない歩行は疲労が少ない。峰を5つ程度アップダウンしながら整備された一本道をおよそ90分登って行くといよいよ頂上についた。登りで5人の登山者に出会う。頂上には先客が3人いて食事中であった。

DSCF1168.JPG 東鳳翩山頂上、中央最奥に十種ヶ峰









頂上かは360度のパノラマだ。山頂に温度計があり、気温は2度であった。やはり汗がでたのでアンダーシャツを着替え、セーターを着込む。

正面には瀬戸内海、阿知須、国東半島、右に小野田、関門方面、秋吉台、桂木山(標高702m)、男岳(標高789m)、タツヤ山(標高7462m)、十種ヶ峰(標高989m)、青野山(標高908m)、法師山(標高906m)、高岳山(標高1041m)、弟見山(標高1085m)、荒田山(1035m)、長野山(1015m)、平家岳(1066m)、石が岳(924 m)と続き、金峰山(710m)、真田ヶ岳(621m)、蕎麦ヶ岳(557m)、山口尾(487m)、四熊ヶ岳(504m)、矢筈ヶ岳(461 m)、右田ヶ岳(426 m)、大平山(631 m)、姫島、防府市、小郡、山口市、木戸山(542m)等が見え飽きることがない。

DSCF1170.JPG 頂上から山口市街を望む








東鳳翩山には今まで10回程度は登っているが、今日ほど遠くの峰々がはっきり見えたことはない。一つには、山中の木の葉が落ちて稜線が見えやすくなっていることがある。この時期は、ひんやりして大汗をかかずに済むことと、木の葉が落ちてスカイラインがよく見える所が好ましい。

予め家で温めた水を保温容器に入れて運び、それを風よけしたガスストーブで沸かすので、山頂でも5分程度で沸騰した。コーンスープと珈琲を入れる。今回はコンビニで買ったムスビを暖めて貰い、アルミ箔を内張りした容器に入れていたので、暖かいムスビを食べることができた。少しづつ知恵もついてくる。今までは冷たい弁当を食べることが多かったが、最近の冬では暖かい昼食を作るようになってきた。

昼食後30分くらい360度パノラマを楽しむ。そのうちに年配の男性二人組、年配の男性が一人来られ、その後に年配のご婦人連中8人とがにぎやかに登ってこられたので、頂上の場所を譲り渡し、下山する事にした。しばし足を止めて景色に眼を向ける。

このルートは帰りには、北側のスカイラインがよく見える所が多い。展望台もあるので、眺めを好む向きにはおあつらえ向きのコースと思う。登山道が向きを変えると、景色が変わり、山の形も変わるので眼を楽しませてくれる。難点は標高差20〜30mのアップダウンが五つ程度あるところであるが、山登りであればしかたがないであろう。

このルートの最初の部分に萩往還がある。関が原の戦いで破れ江戸時代に防長二国に減封され日本海側の萩に居城を築くことを徳川幕府から許された毛利家は、参勤交代するときには、萩から萩往還を通って東鳳翩山の東麓を下り山口を経て三田尻港(防府港)に出て、三田尻港から海路で大阪に着き、江戸に向ったといわれている。
DSCF1180.JPG 復元された萩往還の一部











毛利藩は当初、防府に居城を築くように徳川幕府に申し入れたが、交通の要衡である防府での築城を幕府は許可せず結局萩に築城を許されたという経緯があったそうだ。西国の大名は上方へ行くには、瀬戸内海の海路を使った。例えば加藤清正は陸路で大分に至り大分からは海路で大阪に行き来した、とある。津和野の殿様は、青野山の東麓を抜けて吉賀町柿木に出て六日市を経て羅漢山の麓の生山峠を通リ広島県廿日市に出て、そこから海路で大阪に向ったそうだ。

荷堂峠から大規模林道を通リ国道435号線経由で長門市方面に向かい名水百選別府弁天池湧水を戴き御芳志を差し上げて帰宅する。大規模林道を通るときに、タツヤ山の登山道を発見したので機会があれば登ってみよう。また東鳳翩山、西鳳翩山の北側登山口も分った。今年は正月から景色の良い山行きが続いている、感謝、感謝。

posted by ヤマおやじ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

三菱自元社長ら有罪 欠陥隠し 事故は予見可能 横浜地裁判決

1月17日のYahooニュースによると
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080117-00000074-san-soci

”三菱自元社長ら有罪 欠陥隠し 事故は予見可能 横浜地裁判決”
とあり、

” 1月17日8時2分配信 産経新聞

 山口県で平成14年、三菱自動車製大型トラックがクラッチ系統部品の欠陥で暴走し、鹿児島県の運転手=当時(39)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた三菱自元社長、河添克彦被告(71)ら元役員4人の判決公判が16日、横浜地裁で開かれた。鈴木秀行裁判長は「事故防止の注意義務を怠り、不具合を漫然と放置した結果、男性運転手を死亡させた。代表者としての自覚に欠けた無責任な態度」と指摘し、河添被告に禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)など、4人全員に有罪判決を言い渡した。

 一連の欠陥隠し問題に絡み、起訴された元幹部らが検察側と全面対決している3件の刑事裁判で、最後の1審判決。欠陥車による死亡事故でメーカートップの有罪判決は初。無罪を主張していた4人は即日控訴した。

 ほかに判決を受けたのは、三菱自元取締役で大型車部門の最高責任者だった村田有造被告(70)=禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)▽三菱ふそうトラック・バス(商用車部門が三菱自から分社)元会長、宇佐美隆被告(67)=禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年6月)▽三菱自元品質・技術本部副本部長、中神達郎被告(65)=禁固2年6月、執行猶予4年(求刑禁固2年6月)。

 判決理由で鈴木裁判長は「三菱自は経費の節約とブランドイメージを守る目的で長年、不具合情報を秘匿」と隠蔽(いんぺい)体質を指摘。「リコール(欠陥製品の回収・修理)相当の不具合を、安全対策上極めて不十分な闇改修で糊塗(こと)していた」と、4被告の無責任な態度が事故につながったと断罪した。

 同罪の成立については「過失行為で致死の結果が生じるかもしれないという程度の予見可能性があれば足りる」と判断、事故は予測不可能とする弁護側の主張を退けた。

 判決によると、三菱自は2年6月から12年6月まで、同社製大型トラックのクラッチハウジングに亀裂が生じる不具合で人身・物損事故が多発したが、リコールせずひそかに修理する「闇改修」(指示改修)で対応。12年のクレーム隠し事件発覚後も旧運輸省に虚偽報告するなどし欠陥を放置した結果、死亡事故を招いた。

 弁護側は「被告らは指示改修で事故は回避できたと認識していた」などと無罪主張していた。
                   ◇

 ■トップの責任踏み込む

 判決は三菱自社内で行われていた組織ぐるみの不具合の隠蔽(いんぺい)を明確に認め、人命にかかわる企業トップの責任を指摘した。昨年の母子死傷事故の三菱自元部長らの有罪判決にも増して、不都合な情報を区分けして管理する「二重管理」や欠陥をひそかに修理する「闇改修」など、隠蔽体質、不具合情報を漫然と放置した4被告の過失に厳しい判断が下された。

 裁判で最大の争点となったトップの業務上過失致死罪の成立について、判決は「(欠陥の放置で)致死の結果が生じるかもしれないという程度の予見可能性で足りる」と認定。不具合情報を放置すれば死傷事故につながることは容易に想像できたと指摘した。

 そもそも自動車は、無謀運転はともかく、安全に運転されていてもささいな原因から事故が発生し、多くの犠牲者が出ている。ましてや車両の欠陥で走行中の車が運転者の制御不能となった場合には、事故が引き起こされる可能性は非常に高く、人命を奪う単なる凶器になってしまう。

 食品などの「偽装」が相次いだこともあり、消費者はメーカーへの信頼度に敏感になっている。今回の判決は、事故を招いた欠陥を放置した責任を厳しく批判したうえで、経営トップには高度な安全に対する責任があることを指摘した点で踏み込んだ判断が示されたといえる。(横浜総局 中村智隆) ” とある。

DSCF0807.JPG


≪ ヤマちゃんおやじの 補足 & 気付き .≫

◆ 三菱自元社長らへの過失致死罪、至極当然の判決

1.クラッチ以外にも、ハブの破損と云う重大事故が多発、それも隠蔽、放置していた

2.組織的な不具合の隠蔽・放置の体質はトップの責任

3.ハブの欠陥による事故も多発しており、ハブは通常検査/取り替え対象となっていない。

従って、ハブの欠陥は、設計・製造欠陥の疑いが濃厚であるが、この一連の事故に対しても隠蔽・放置されていた。

4.被告の元社長は「知らなかった」として控訴するとの情報もある。
  
・ 安全であるはず大型トラックメーカーのトップが、安全上の重大情報を仮に知らない とすれば、それ自体が、欠陥経営でありトップとしての責任/過失は免れるものではない。

・ 元社長の控訴理由からしても、非常識さを感じる


◆ こんな社長は他にも沢山いる

・ 世の中には立派な経営者が沢山居られるのも事実である

・ 特に大企業では、このような経営者らしからぬ御仁が社長になるのも事実である。

@ 一旦、間違った人がトップになると、自分と同類の間違った人を後継者に選ぶ傾向がある

A 中小企業では社長自らが実務で働かねば企業は成立しないが、従来の大企業のトップは何も実務はしなくても社業は回るので、本来の経営能力がない人でも、世渡り上手と口先と悪知恵(権謀術数)だけの人でも、派閥、学閥、親分子分の関係などで社長になれる場合がすくなくない。

B 都合の悪いことは隠し、他人に責任をかぶせて自分と組織(上司、部下)を守り、競争相手のありもしない悪口を流し失脚させて、出世階段を登って行く御仁も中にはいるのである。従来は企業環境が厳しくないので、このような不適格トップが誕生する土壌があったが、最近の厳しい環境では、偽者の経営者が誕生する確率は小さいと思う。

C 今も昔も経営者の第一の仕事は、然るべき後継者を選ぶことにつきる

D 今までは社長が過失致死罪となるケースはなかったが、今後はトップの責任が直接問われる場面が増える可能性がある。



◆ 象の大移動のリーダーは年取った雌象

・ アフリカのサバンナに棲む象の群れは、乾季での水場を求めて500kmも遠くはなれた場所に毎年移動する。この群れの一大遠征を導くのは年取った雌象であり、その理由は、単に体格や年功序列ではなく、移動先に至る道順をよく覚えているからだといわれている(雄象は群れにはいない)。

◆ リーダーの資質とは

@ 近い将来その組織に起り得る一大問題を乗り切るために必須な能力が、その組織のリーダーとして望まれる資質となるのではないかと思う。

A マスコミが作り上げるリーダーの資質が本当である保障はない
  昔から言われるリーダーの資質が常に本当である保障はない

B リーダーの選定は自分たちの将来を決めることになるので、慎重になされるべきではなかろうか


◆ 日本での近い将来の大問題、課題は何?
思いつくまま挙げてみると

@ 食料の妥当な価格での確保
A 必要なエネルギーの妥当な価格での確保
B 安全の確保、安全保障
C 知力の増進(単なる知識ではなく、より賢く生きていく知恵)
D 環境の改善(地球温暖化対策、酸性雨等)
E 無駄の排除

等であろうか
posted by ヤマおやじ at 11:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

みずほメリルリンチ社に1300億円出資、サブプライム問題の謎U

◆ サブプライム関連のニュース

@1月16日の朝日新聞
によると、

”みずほコーポレート銀行が、米メリルリンチ社に1300億円出資する。業務提携も視野”とあり、

”米証券大手メリルリンチと米銀行大手シティーグループは、15日、それぞれ追加増資を行うと発表した。

米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン関連の損失穴埋めが目的で、増資額はメリルが総額66億ドル(約7100億円)、

07年10〜12月期決算で巨額赤字に転落したシティーは計145億ドル(約1兆5600億円)。メリルにはみずほほコーポレート銀行が12億ドル(1300億円)出資する。邦銀が欧米の大手金融機関に本格的に資本参加するのは、バブル崩壊後では、初めて。

メリルに出資するのは、みずほのほかクウェート投資庁や韓国投資公社といった政府系ファンドなどで、今月中にも議決権のない優先株を引き受ける。みずほの出資比率は、仮に優先株を普通株に転換しても数%程度にとどまる見通し。

シティーには、中東アブダビ投資庁から8100億円、シンガポール政府投資公社から最大1兆800億円出資する。またモルガン・スタンレーには中国投資有限責任公司が5400億円出資する。

ブッシュ大統領は「税金は使わない」と公的資金投入を否定しており,その代わりに豊富な資金を持つ中東、中国、シンガポールなどの政府系ファンドが出資している。証券化商品を売らずに持ち続けて評価損はさらに膨らむリスクがある、と云う意見もある”とある。

A12月12日の http://keizai.aki.sub.jp/?eid=378262
によると、

シンガポール政府投資公社 (GIC)は、スイスの金融大手UBSに110億スイスフラン(約1兆900億円)を出資すると発表しました。GICにとって過去最大の投資で、UBS株最大10%を保有する筆頭株主になります。UBSは米サブプライムローンで巨額の評価損を計上していて、GICなどからの支援で資本増強を図ります。

GICは110億スイスフラン相当の転換社債(償還期限2年)を引き受けます。年利は9%と比較的高水準。 ” とある。


B 1月16日のYahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000721-reu-bus_all
によると、

”2007年に住宅市場の低迷を見越した運用で多額の利益を出したニューヨークを本拠地とするヘッジファンドのポールソン社は、グリーンスパン前連邦準備理事会(FRB)議長を同社の世界経済担当アドバイザーに迎えることを明らかにした。”とある。

DSCF0959.JPG

≪ ヤマちゃんおやじのニュース雑感 ≫

1.無理のある証券化はババを高金利で売り付ける手段

・ 従来の取引では、販売代金は回収されるまでは債権であり、その代金回収には一定のリスクがある。商品化はこの債権を代金回収による入金が可能な証券として一定のリスクで販売するものであり、販売代金回収リスクを回避することできる。債権の証券化は日本でもおよそ10年前から利用されており、当時日本では、債権の短期的な現金化が主とした目的であったように記憶している。

・ 証券化商品を売るために、支払い能力が不十分なサブプライム層に回収が無理な融資を住宅資産の値上がりを前提に積極的に行ってきたのが、今回のサブプライム問題の根本的問題ではなかろうか。

もともと回収が無理な債権を承知の上で、買い手を高金利で釣り証券として販売する。極言すれば、腐りかけた魚を、一見気の効いた景品(金利)を付けて売り捌くのと変わりはない。

今回のサブプライム問題は、「リスクテーキング」という創業者利益や、市場原理というビジネスの基本原則をも逸脱した、一種の詐欺マガイの商行為に感ぜられる。

このこと自体が、現在の先端の資本主義の自己矛盾(堕落)を示しているのではないか。

債権回収のリスクの高い証券化商品が国債に近いリスクとして販売されるのを期待すること自体は、健全なる自由主義経済を毒するガン細胞ではないかと危惧する。


2.サブプライム商品は不良債権として徹底的に処理されていない

・ 上のニュース記事からすれば、サブプライム商品は不良債権として損金処理されていない。評価額にもよるが、評価額がゼロでない限り損失は拡大するだろう。

・ 二束三文で売れないのなら、不良在庫として価格ゼロで評価していないのは,将来の値上がりを期待/画策してのことか? 

・ 日本のバブル破裂後の銀行不良資産処理では、多くの価値のある債権もあっさり只同然に処分されたので、ゴールドマン・サックス他のアメリカの金融企業に多くの利益を与えた。

良し悪いは別にして、ここが サブプライム問題処理の日本のバブル破裂後の銀行不良資産処理と異なる所である。

・ かりにアメリカの景気が上向き、住宅価格が上がればサブプライム問題で下落した証券の価値は上がり、莫大な利益をもたらすであろう

・ ブッシュ大統領は公的資金を注入しないという。私企業が勝手に行ったビジネス上の選択による損失補填を公的資金で行う必要がない、と云う論理であれば理解できる。


3.ヘッジファンドの強さのもとは?

・ ヘッジファンドの雄ハゲタカ、ゴールドマン・サックスは早めの処置によってサブプライム問題では殆ど損失を被っておらず最高の利益を上げた

・ ポールソン社はサブプライム問題で利益を上げている

・ ヘッジファンドは投機そのものといわれる

サブプライム問題による損失は、投機センスの大小の問題かもしれない。

それとも11月23日のヤマちゃん日記でのサブプライム問題の謎での仮説のように,サブプライム問題は創られたものか?


4.サブプライム問題は新手のドル還流の仕組みか?

・ アラブ、中国、シンガポール等の政府系投資銀行からの出資は、新手のドル還流の仕組みと思われないことはない。

・ アメリカはドルの還流に関しては40年来の実績があり、人材も豊富である。

・ アメリカ経済が失速すれば、アジアの経済も失速し、アラブへの石油販売代金も低下する。従って出資側には、ドルをアメリカに還流させてアメリカ経済を立て直すという意義がある。

・ ドルを沢山保有しているものにとっては、ドルの価値の下落は、資産の減耗を意味する。従って出資側には、ドルをアメリカに還流させてアメリカ経済を立て直し、強いドルにすれば、資産の減耗を防ぐという意義がある


5.出資によるビジネス上のメリットもある

・ スイスの金融大手UBSへの出資の転換社債は年利9%と比較的高水準

・ みずほコーポレート銀行もアメリカでのメリルとの業務提携に期待している


6.世界中の資金量は1.6京円で実態経済で動く資金の3倍ある

・ この金は、金利、利潤次第で何処にでも動く

・ 昔の中国人は言う、「お金を自分の方に流れるようにすれば金持ちになるのは容易い」

・ 現在のアメリカ人政策エリートは言う、「ドルをアメリカに還流するようにすればアメリカ経済は大丈夫」と。

・ ヘッジファンドのポールソン社が、「マエストル」グリーンスパン前連邦準備理事会(FRB)議長を同社の世界経済担当アドバイザーに迎えることは、『サブプライム問題がいよいよ世界的に新たな局面に移行する』ことへの布石ではなかろうか。

サブプライム問題が単なる不良債権処理で終わるのであれば、「マエストル」をわざわざ顧問に迎える必要はない。
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2008年01月15日

火ノ山に登る

1月14日は天気予報では、曇り、寒い。実際には快晴、寒くないのでもったいない。火ノ山に登った。

火の山(標高303m)は,山口湾に注ぐ椹野川河口の東側にあり、昔は島であったのが三角州で本州とつながったものでこのあたりは二島と呼ばれている。また狼煙場のやまでもあった。対岸の阿知須に日の山があり、この山にも狼煙場があった。

一応案内書を読み、地図を用意したが、登山口となる華光寺なる位置は地図上では分るが、はじめての地区であり、車ではなかなか華光寺にたどりつかない。

歩行中のおばさんに尋ねようやく大体の位置が分る。周防大橋を過ぎて防府方面に向かい、県道61号線を北上し、南若川を渡る直前(南側)に右側に華光寺入り口と書いた小さな立て札がある。これを右に入れば、秋穂八十八カ所八十番札所華光寺に着く。


華光寺の前の道を案内に従い進むと墓地に出て、左の道を登っていく。6合目付近からロープ付きの急坂が始まリ、山頂まで続く。

山頂からの眺めは360度の眺望。瀬戸内海、姫島、九州の国東半島、遥かに由布岳、鶴見岳も、関門海峡方面、秋吉の石灰石鉱山、西鳳翻山、東鳳翻山、小郡、蕎麦ヶ岳、真田ヶ岳、山口尾、右田ヶ岳、金峰山、大平山、防府市、向島、周南工業地帯の煙突の煙などなど。

DSCF1166.JPG 一番左が火ノ山


折からの快晴で見渡す限り遠くまで見渡せた。頂上一帯は屹立した岩場となっており、石鎚神社の石祠がある。

DSCF1160.JPG 小郡市街方面を望む


案内書にはないが、踏み跡を辿り南側に連なる峰々に向う。いずれ峰からの眺めはよい。3つ目の峰の先にもう一つ峰があり、これを超える時に岩場が続くが、中々スリルがある。急坂を一気に下りミカン園に出た。


椿畑、菜の花、カラフルな帽子や涎掛けを着た地蔵様、大きな造りの住宅、ため池を眺めながら、駐車位置の華光寺に帰着。
DSCF1163.JPG 早くも菜の花が !!!

3時間程度ではあったが、お寺、地蔵様、急坂、展望良好な山頂、和やかなふもとの景色など、自然に親しむ健康的な時間と仏心にも接した和やかな時間であった。

DSCF1164.JPG カラフルな涎掛けを着た地蔵様


何度での訪れてみたい。次回は火ノ山の北側にある陶ヶ岳にいってみたい、
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2008年01月13日

周南市大高神山、炭倉山に登る

天然水補給と自然にふれるために周南市大高神山(標高647m)に登り、運動量不足を補うために、周南市炭倉山(標高518m)にも登った。

千石岳の麓の熊坂峠付近で金剛水を戴く、何時来ても豊富な水量に感心させられる。年間を通じて水量の変化は殆ど感じられない。

熊坂峠を越え鹿野に出て大道理に向う。県道3号線の大峠を少し過ぎた所に登山口があり5台程度の駐車スペースがある。



≪ 大高神山 ≫


登山道は概ね急登がなく道巾もあり、案内が適所にある。草刈もよくされている。40分程度で頂上に着く。

DSCF1142.JPG


大高神山(オオタカガミヤマ)には、大東亜戦争時に、徳山市、海軍燃料廠の防空のための高射砲陣地が置かれていた。山頂直下には、燃料庫跡、発電気室跡、宿舎跡、があり、山頂には、砲台指揮所跡、高射機関砲跡、探照灯跡、聴音機跡がある。山頂の西側に展望所がある。


DSCF1149.JPG 砲台指揮所跡



徳山湾は水深が深く旧連合艦隊を収容できるほどの広さがあり、徳山海軍燃料廠は、美祢市に産する無煙炭から旧帝国海軍艦艇が使用する燃料を一手に製造していた。徳山を守るということは徳山の海軍燃料廠を米軍の爆撃から守るということである。

DSCF1146.JPG 高角機関砲跡、コンクリート基礎が見える


結果的には徳山はB29の編隊による大空襲を受けた。B29は高度10000mを飛行するが、日本の高射機関砲は大体高度6000〜7000mまでしか到達しなかったといわれている。

頂上からの眺望はあまり期待していなかったが、北側は、金峰山、長野山、北東側は、緑山、烏帽子山などの山並みがきれいである。特に展望所から見る徳山湾、南陽工業地帯、瀬戸内海、姫島、対岸の九州の眺めは圧巻であった。

DSCF1150(1).JPG 瀬戸内海方面


山頂で周南市在住のベテラン登山者と登山談義をひとしきりやりとりする。中高年のおばさん2人も登っていた。ベテラン登山者の言では、そのお二人は日本百名山をすべて登ったそうだ。上には上がいるものだ。



≪ 炭倉山 ≫

30分程度で下山する。折角なので周南市長穂の炭倉山に登ることにした。登山口は大きな立て札が遠くから見え分り易い。一気に頂上まで登る。登山道は、よく整備されている。

山頂からの徳山湾、瀬戸内海、姫島、九州方面の眺めは、大高神山と引けを取らない。北側の眺めも良い。

以前来たときは、眺望はあまり良くなかったが、今回は木々が切り払われており、眺望がものすごくよくなった。

しばらくして女子高校生2人が登ってきた。全く想定外であった。彼女たちも徳山湾方面の眺望に感嘆の声をあげていた。

話をしてみると、彼女達は長穂在住の高校生であった。四囲の山々の名前と標高を女子高校生に説明した。若い女性と話をするだけでなんとなく元気が出てくる。良い思い出となるであろう。


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2008年01月12日

消費税率アップ不要、竹中前財務相がぶち上げる 

◆ アセンション、ヒーリング/癒し、レムリア関連

@ 「レムリアの真実」の本にはポストイットが20枚以上貼ってある。

・ まだまだ気になることは沢山ある。更に色々調べることとします。

・ 「レムリアの真実」の内容と他の情報源と幾つかの内容比較した所、かなり一致した結果が得られたので自分としては信憑性が高いと思っています


A ヒーリング/癒し関連サイト

・ 一寸検索しただけで、50サイトも見つかった
・ 有料コースの宣伝が沢山ある
・ 6日間で60万円と云うコースもある
・ 廉価な本を紹介するサイトもある
・ レイキ(霊気)系ヒーリングのサイトがかなりあった
・ レムリアを謳ったヒーリングは今回は見つからなかった
・ 驚きです

※ 折にふれて紹介することとします

※ 久し振りにニュース雑感です


◆ 1月12日 のYahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000416-yom-soci
によると

日本の「都市鉱山」は世界最大規模…家電などに含有の金銀

家電や電子機器類に含まれる金や銀などの金属資源の国内総量は、各国の天然資源量を上回る世界最大の規模に匹敵することが、茨城県つくば市の物質・材料研究機構(物材研)の調査でわかった。

 金属資源枯渇が懸念されるなか、有効利用を徹底すれば、鉱脈と同等になりえるという。こうした金属資源は「都市鉱山」と呼ばれているが、全体量を推定した研究はこれまでなかった。

 物材研の原田幸明(こうめい)・材料ラボ長らは、素材や製品として輸出入される金属20種についての貿易データなどを分析し、国内に蓄積されている金属資源量を割り出した。

 金は6800トンで世界の埋蔵量の16%に相当。延べ板に換算すると約20兆円分になる。銀は6万トン、インジウムは1700トンで、それぞれ世界の埋蔵量の23%、61%に及ぶことがわかった。各国の鉱山の埋蔵量と比べると、金は南アフリカを抜いてトップ。銀や鉛、インジウムも世界一になった。日本は「資源小国」と言われてきたが、これらの希少金属については資源国であることを示した”  とある。


☆ 資源小国の日本には一種の朗報のようにも思えます
☆ 江戸時代では、古着屋が繁盛したそうです。リユースです。
☆ 江戸時代は、近郊の農家が江戸の町の糞尿を回収し肥料として使用。リサイクルです。
☆ 「勿体ない」は世界語だそうです。


◆ 民主党と他の野党の関係に変化?

・ 昨日給油新法が衆議院再議決で成立した
・ 民主党の小沢代表は補給支援特措法案の採決前に本会議場を退席した
  理由は大阪市で予定された大阪府知事選の応援だそうな
・ 民主党の国対幹部、共産党などの野党からも批判の声が上がった
・ 民主党は先の額賀財務相の証人喚問を共産党の反対で撤回した
・ 一昨日は民主党の福田首相の問責決議案に対し、他の野党は同調しなかったので断念

・ 民社党は他の野党の賛同を当然のものとして期待したものが2つも賛同を得なかった

  民社党の驕りへの反動か ?

・ 民主党が、給油新法に対して出した対案に対しては多くの矛盾点、事実誤認が指摘されている。形だけの二大政党では実力の馬脚が現れる。

・ 一方、官僚の非を糺せない政府与党も信頼感が不足している

・ マスコミも表面を撫ぜるだけの報道に終始し、官僚には甘く時の政権にはその分厳しく当たる。官僚には選挙もなく、マスコミから厳しい指摘もなく反省の場もない。その癖に退職金などは高額である。

DSCF1096.JPG



◆ 消費税率アップ不要論を竹中前財務相がぶち上げた !!!

・ 一週間前に竹中前財務相が「消費税率アップ不要論」をぶち上げた

・ 社会保障費用の高額所得者の自己負担率アップなどの経費削減策により、増税不要と発言している。

・ 別のニュースでは、日本の20人の内1人は一億円以上の資産を持つという。

・ 公務員の共稼ぎ夫婦であれば定年退職後では一億円の資産保有は可能と思われる(子ども二人を大学に入れても)。

・ これらの億万長者と例えば年収三百万円以下の低所得者層を同一に遇するのは全く不公平である。

・ 平成14年度では男女共同参画に中央政府だけで9兆円を使っている。全く無駄だ。


・ この無駄をマスコミ、野党が口を閉ざしている。不思議だ。怪しい。国民に知らせたくない何者かがあるのか?

・ マスコミは国民をだしに使う事はあっても、救うものではない。

・ 素粒子研究用粒子加速実験装置予算は、科学進歩に貢献しないので無駄な出費。

・ ウン万ともいわれる外郭団体の多くは無駄使いの温床ともいわれている

・ 公務員の給与・賞与・退職金は仕事の質からすれば概ね高すぎる

・ 官庁のIT投資/投資効果には多大な無駄があるように思われる

・ 法案を通さない参議院等は存在価値があるのか ?
  ・・・・・
・ まだまだ隠れた無駄は相当あるはずだ

・ 消費税アップを叫ぶ政党、団体、個人、マスコミ等は常識を問われるであろう
posted by ヤマおやじ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

≪ 古代大陸・古代文明(16) 〜 レムリアの地下都市テロスへのエントリーコード 〜 ≫

≪ 古代大陸・古代文明(16) 〜 レムリアの地下都市テロスへのエントリーコード 〜 ≫

昨日に引き続き 

〜レムリアの地下都市テロスへのエントリーコード〜 について

レムリアの地下都市テロスの大神官アダマの説明を、書籍「レムリアの真実」から抜粋・引用します。


◆  エントリーコードとは 必要条件

・ エントリーコードと云う必要条件に合うまでは個人的にテロスに招待されることはない

・ エントリーコードと云う必要条件に合うまでは、三次元的存在では原則的にレムリア人とコンタクトもできない


◆ 必要条件の概要

・ 第一の必要条件 

  意識が五次元の気づきにほぼ到達した人

・ 第二の必要条件 

  過去と現在の感情体と精神体のすべてのネガティブなものをきれい
にして癒さなければならない

・ 第三の必要条件
  
  七番目の霊的な通過儀礼を完了して、アセンションの儀式の準備が
できている段階に達した人か、ほぼ達した人


◆ 第一の必要条件

・ 意識が五次元の気づきにほぼ到達した人だけです。すなわち

@ すべての生命と全王国だけでなく、真我と他者も無条件の愛で抱きしめなければならないということです。二元性の意識は、最低でも90%統合されていなければなりません。
 
A 男性エネルギーと女性エネルギーのバランスがきちんととれていることもまた重要です 

B 人生のどの分野においても、害を与えないようにならなければなりません。

※※ このことが一体何を意味するかについては、自分でハートの中で掘り下げてください。これは親愛なる皆さんへの宿題です。

その宿題は、あなたを「自己発見」へ、つまり真のあなたを見つける驚きへ、すなわち長い間気がついていなかった神聖な自己の資質へと導いてくれるでしょう。


◆ 第二の必要条件 

・ 過去と現在の感情体と精神体のすべてのネガティブなものをきれいにして癒さなければならない

・ 痛み、怒り、嘆き、罪悪感、悲しみ、トラウマ、恥、中毒、絶望、低い自己評価、否定的な印象、不健全な雰囲気などの、過去と現在の全記録を進んで受け入れ、

無意識と太陽神経叢と感情体から解放しなければなりません

・ もし神聖な愛よりも低い波動の感情や思考が少しでもあれば、テロスの高いエネルギーの波動のせいで、それらはマインドや感情の中で千倍以上に増幅されるでしょう。

・ あなたが入念にそれらの(ネガティブな)記録を取り除いてこなければ、そのように増幅されたものはトラウマになりかねませんし、あなたはわたしたちの波動の中にせいぜい数分しか留まれないでしょう。

※※ 感情体を癒すための方法は、≪ 古代大陸・古代文明(14) 〜 翡翠の大神殿へ行くための瞑想 〜 ≫にあらましが書かれております。


◆ 第三の必要条件
  
・ 七番目の霊的な通過儀礼を完了して、アセンションの儀式の準備ができている段階に達した人か、ほぼ達した人だけがエントリーコードを持つ資格があります。

・ この惑星上では、ロード・マイトレーヤとロード・サナンダ(地球での二千年前の職務でイエス・キリストとして知られています)がキリスト意識を管轄しています。内なる世界で、彼らにこれらの通過儀礼を受けたいと申請できます。

・ ほとんどの人が、内なる世界でこれらの通過儀礼を受けていることを意識していませんが、それにもかかわらず通過儀礼は実際に行われていて、どのくらい意識して日々の生活をすごしているかが判断の尺度となります。

・ 通過儀礼の合格と、アセンションと霊的自由への移行は、あなたがこの惑星上で過ごしたおおくの全転生の目的地でした。

・ かってイエスの時代に使途ペテロとしての役割を果たされたエル・モリヤからのメッセージによると、

「最初のポータルを通り抜けるために、夜、内なる世界で(体が眠っている間に)私のクラスあるいは同僚たちのクラスをとることをお勧めします。目覚めている間に私の通過儀礼のテストに合格する必要があり、その後で次のポータルへ行けるようになります」 とある。

・ 七番目の通過儀礼は、もちろん進化の最終地点ではありませんが、しかしテロスへのエントリーコードの必要条件です。すなわち、テロスへ入る候補者は、この通過儀礼の到達している必要があります。

・ いまや新しい摂理のおかげで、通過儀礼は今、地球の進化史上かってないほど早く完了させることができます。以前は何千年もかかっていたことが、今では、もしあなたが選択するなら、今後十年から二十年以内で成し遂げられます


◆ 今述べたそれぞれの必要条件には、もっと細かい事柄が多数あります。皆さんに目的地が到達不可能だと感じさせて、絶望感を与えたいのではありません。

・ 適切な時間を掛ければ、大勢の人がこの意識の段階に到達するのが可能であることは分っています。

・ この惑星上で数千人の人びとがすでにこれらの通過儀礼の段階にほぼ達していて、後数年というところにいます。さらにもっと大勢の人達が、絶え間なく、その段階に到達した人たちの仲間に加わっています。

・ 皆さんに必要条件をいろいろお話してきたのはなぜかというと、テロスに来るためにはエントリーコードが必要であることに気がつかない人が多いからです

・ 扉を通り抜ける人は、例え誰であっても、何処から来るとしても、五次元の波動へと招待されるのに必要な霊的発達レベルに達していなければなりません。

・ 地道にスピリチュアルなワークをして、アセンションの道で勢いがついてくると、この目的地がますます近くなるでしょう。

・ ハートを愛へ開くと、自分自身が置かれている困難な状況を経験し続けるよりも、通過儀礼を達成する方がずっと易しいことに気つくようになるでしょう。

通過儀礼があなたの意識にもたらす精妙な感覚は、テロスへの扉だけでなく、あたらしいレムリアと魔法と驚異に満ちた他の場所への扉をも開きます。

・ 愛が鍵であることを、いつも覚えていてください。愛はすべての扉をあなたに開いて、道の途上にいるあなたを、限界のない霊的自由へと素早く前進させます

・ あなたは愛からやって来て、いま愛へ戻ります。
DSCF1090.JPG



≪ ヤマちゃんおやじ 補足 & 雑感 ≫

1.太陽叢

@ http://www10.plala.or.jp/angelmomo/sub1984.htm
によると、

”ソーラープレクサス・チャクラ(黄色)/神経太陽叢(へそより8cm上)

黄色は胆のう、胃、肝臓、神経組織と連動し幸福の色と呼ばれ スピリット(キリストの光線)にもっとも近い色です。

黄色は大変バランスの取れたエネルギーであり、社交性、元気のよさ、楽天性、自発性を助長します。

黄色はまた、何かを解き放つこと、明快、明瞭さにとってすごく良い色です。金色がかった黄色は、学習障害のある子供を手助けします≠ニある。

A 「秘教真義」によれば、

”カルマつまり因果の法則を支配するアストラル体(エーテル的)のある場所があり、このカルマの支配点は、太陽叢の下部、心臓の真下、喉、頭の頂上にある。

我々の心的態度・思考によって、この四つの通路を通して因果(カルマ)の法則の力を出すのである

我々がある(否定的)考え方をすれば、否定的苦難のカルマの果が出てくるし、別の(積極的)考え方をすれば、積極的幸福の果が出てくるのである” 

とある。

※ やはり ”無意識と太陽神経叢と感情体から、すべてのネガティブなものを払拭しないと、ネガティブな結果が得られる” からでしょうか 


2.三次元のままで漫然とアセンションの時期を待っていても何も起きないのですね〜


3.やはり五次元の存在になるように行動しないとアセンションは実現しない


4.アセンションに向けて何をすべきかがおぼろげながら見えてきた


5.あとは実行、集中だろう


6.その過程では、愛がポイントのようです


7.第一の必要条件の中の「二元性の意識は、最低でも90%統合されていなければなりません」とは?

・ 「二元性の意識」とは、簡単に言えば「自己と他を区別する意識」、「自分は他よりもよくありたいなどの意識」、「エゴの意識」ともいえるでしょう。

・ 「二元性の意識の最低でも90%の統合」とは、「二元性の意識」が多くても思考全体の10%以下と解釈してみます。


8.地球での自我と欲望の振動波の割合の例

足立育郎編著「真 地球の歴史」から 自我と欲望の振動波の割合 を抜粋すると、

☆ 地球が最も高度な文化を誇った時代(1億2658万年前の地球)
  自我と欲望の振動波の割合 = 0.0001%

★ 1億311万年前の地球
  自我と欲望の振動波の割合 = 22%

★ 1億310万年前の地球
  自我と欲望の振動波の割合 = 42%

★ その星が惑星連合(FIDA)に参加する条件は、惑星として
  自我と欲望の振動波の割合 < 0.01% だそうです。


9.ヤマちゃんおやじの推定では エゴ丸出しの現在の地球では

  自我と欲望の振動波の割合 = 99%以上? と思いますが・・・

☆ キリストの愛が皆さんの意識にあれば 10%以下 は可能と思えます
posted by ヤマおやじ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする