ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2007年08月31日

小学校授業の増加

最近アウトドア関連が続いたので本日のニュースで報道された

 「小学校授業の30年ぶりの増加」

に関連して若干の雑学的なものを思い浮かぶままブログします。


なにしろヤマちゃんおやじの小学生時代は今から50年以上前であり昔のことを思い出すと、聞きもれてくる現在の教育の一端とは隔世の感がある。

一例を挙げると、

ヤマちゃんおやじの小学生時代では、生徒がルールを破った時には教師からのしつけ的・教育的罰則が課されるのは当たり前であり、罰を受けた本人も親もそれが当然であり、悪いことをしたと反省するのが当たり前であった。親はむしろそれを感謝したり恐縮したものであった。

今では学校にもよるが一部の問題児による公然たる授業中の私語、徘徊、授業妨害等に対する罰らしきものは見られない場合があり、それを教師が注意するとその問題児の父兄が校長室や教育委員会に怒鳴り込んでくるのは少なくからずあるらしい。従って当然あってしかるべき教師からの罰、指導、矯正が不十分となリやすく、更に教室が混乱することとなる場合がすくなくないようだ。


ヤマちゃんおやじの小学校から22歳まで(昭和40年:終戦後20年・・・未だ多くの人々は戦後の影響を余り受けていない)を振り返ってみても教わった全ての先生方は親身に生徒達のことを思って熱心にご指導戴いたことは今でもはっきり思い出される。少なくとも教室では先生方には労働者意識は殆ど感ぜられなかった(日教祖は存在していた)。


教育の現状に対しては文部省、日教組も教育のプロとしての責任は免れない所であるが、

日本社会全体が持つ価値観・思考行動様式(1つの社会的ソフトウエア)が終戦後の2世代、3世代を経るごとに、自分中心主義、義務には目をつぶるが権利だけは主張する誤った自由放任主義的の風潮、必要な苦労を嫌う風潮に

次第にシフトしてきたのは無視できない。

むろんそうでないある方々も多数おられるが、その割合は減少してきており、それらの風潮について多くを発言されない。


高度成長時代以降に生まれて戦前、戦中、終戦後の苦労を全く知らず生まれながらに恵まれた時代に不自由なく育った世代の人々が数を増し、戦前、戦中派は次第に少数派となる中で豊かな生活になれて昔を語らない。


一国を愚民化するには、教育を劣悪化するのが有効な選択肢と云われるのを聞いたことがある。


新憲法の制定、学制の改革、見かけの自由主義/民主主義を持ち込み増殖させ、スクリーン・セックス・スポーツの氾濫に目を奪わらせて一国の価値観・思考行動様式(1つの社会的ソフトウエア)を変えてしまうには3世代(約60年)あればことたりるであろう。

終戦後に施された遠大なる種まきの効果が、ようやく昨今の現実社会に大きく現れはじめたのではなかろうか。

通常戦勝国は敗戦国をただで許すはずがない。

多数の自国民の生命財産を奪った敵国をそのまま赦免することは、国家としても国民感情としても許しがたいのは当然の成り行きであろう。

第1次世界大戦後では連合国側はドイツに多大の額の賠償を課したが、かえってそれが後のヒットラーの台頭を招いたといわれる。

連合国側は第1次世界大戦後での賠償への反省から賠償のかわりに、第2次世界大戦後では敗戦国を2度と戦争を起さないように徹底的に弱体化させること念頭に置こうとしたとしても残念ではあるが、それが戦争がもたらす悪弊のせいであろう。

ある国を支配する上で確実に効果があるのは、ある国の憲法、教育、歴史の改変と言われている。

戦後占領軍によって第1に憲法が改正された。

教育改革も戦後占領軍の指導下で表面上は日本人の学識経験者の主導で行われたようだ。

歴史教育では従来の日本の歴史観の悪い所以外の由緒ある正しく重要なものも狙い通リ抹殺された。

第2次大戦の戦勝国が日本で最も廃止したかったものの1つは、旧制高等学校であり、旧制高等学校の存在が戦勝国が恐れる程の存在(優秀な成果を生む人材を育てる制度として)であったからであり、6・3・3制を導入して旧制高等学校を廃止したとの説がある。


旧制高等学校の存在は創造性にも関係がありそうだ。


大事なことの真相はうまく隠して話題にさせさず、ささいなことが物事の本質らしくしたてあげられるのは歴史の常ですね。

むしろこの学制改革も、無視しがたい隠された終戦後の体制ではなかろうか。

今流通している通説は、必ずしも真ではなく、限りなく真を装ってはいるが最も重要な所を省略した一種のにせ情報の可能性もあると疑うことも必要。


ヤマちゃんおやじの知人は、小学校低学年から子女を塾に通わせているが公立小学校だけでは一般的に通用する学力は得られないからだという。国や官庁が主催する公立学校がこれでは・・・くだんの愚民化対策があったとすればいまや大成功といえるであろう。


最近アジアの開発途上国からの日本滞在者で教育への不安から子女を日本から母国に帰す人が多いという。

生徒・学生の学力は今やアジアでは中国、韓国、シンガポールの後塵を拝している。

中国の大学生の勉強ぶりは日本の大学生とは比較にならないほど熱心であると中国に留学した日本の学生はいう。そのような熱心な大学卒業生は単純人口比で日本の10倍いる。


今の豊かさや自由は、今働いている人々が自分で独力で掴んだものか?

御先祖様、親、戦争で次代の国民のためにと思い戦死されたか方々、戦死された方々の残念さ・願いを肌で実感して戦争を生き残った方々の身を削るらような戦後での努力の上に築かれた繁栄の地盤の上に、若干の自助努力を上載せして苦労少なくしてに手に入れた豊かさではないだろうか。

比較的楽をしてきた(大きな苦労を経験していない)人は、

 物事の表面しかわからない、物事の本質がわからない、

 従って巧妙に仕組まれた善悪を識別することができず

 その術中には嵌っていても最悪の事態までそれに気が付かない

と言われる。



ゆとり教育の1つの狙いには独創性の涵養があったといわれるが、

基礎的な学力や知識が少ない小中学レベルではいくら時間的ゆとりを持たせたところで創造ができるわけがないのは専門家では常識と言われていることを考慮すると

優秀な人々を集めているはずの官庁が、誤ったと言われるゆとり教育を推進した真意はまさしく何であろう。


企業はがんばっているが、官僚の後進性とその官僚を正しくリードできない政治(与党及び野党)の後進性とのアンバランスが日本の問題点であると約20年前にドラッカーは喝破したが、まさしくその通りでその間に改善されることなく更に拡大している所が要注意点である。

単なる政党の選択である選挙をだけでは、上記の重大問題は解決できないことを物語っている。


某国の首長が日本はいずれ近い内に滅びると云ったとか云わなかったとかの話があったが、上記実体からすれば否定はできない。お湯の中の蛙は湯が沸騰しても気が付かない。


いまこそもっと

事の重大さを認識して、

皮相情報だけに頼らず物事を深く掘下げて思考し・検証して、

本来のあるべき姿に戻すべく、

明確に強く心すべき時期ではないかな〜。


 ・読み(理解・認識力)、

 ・書き(表現力)、

 ・そろばん(計数能力)が

昔から現在でも最も重要な基礎学力であり、いまこれが出来ない大学生もすくなくないともいわれている。


教師の再任制、小学校の授業時間を少し増やした程度の皮相的施策だけでこれらの教育問題が大きく改善されるとは思われない。


これら問題を掘り下げた更なる分析とその対策の具体化が求められているようだと感じた。


創造性については別の機会にふれることにします。
posted by ヤマおやじ at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

廿日市吉和、瀬戸の滝

昨日に引き続き 8月28日に訪れた

広島県廿日市吉和の 瀬戸の滝 についてブログします。


県道296号吉和戸河内線に沿ってウッドワン美術館の前を通過して戸河

内方面に向かい細くなった車道をおよそ5km程度進むと小松原橋があ

り大田川を渡り、更におよそ1km弱進むと10台程度の駐車場があり

ここから瀬戸の滝への歩道が始まる。

この駐車場の東端からは十方山への登山口も始まる。


駐車場西端からに渓谷に沿って歩道をおよそ1km歩くと滝壺のすぐそ

ばに着くので大山滝のように滝壺まで鎖場を降りる必要はない。


DSCF0538.JPG


瀬戸の滝は大田川の上流吉和川支流の瀬戸谷にあり、別名咬龍の滝とも呼ばれる。

標高1319mの十方山の南斜面に位置し、源流は十方山の1200m以上に見られる頂上近くにある。

大田川との合流点は標高約500mであるので瀬戸谷は一気に700mの落差を下っているため周囲は険しい峡谷となっている。

滝のある位置は標高約600mで、高さ19mの上段と高さ約28mの下段と云うスケールの大きな滝で構成されている2段滝である。

滝の付近は原生林に囲まれており真夏でもひんやりと涼しく、春は鳥のさえずりと新緑、秋は燃えるような紅葉と四季折々の魅力がある広島県有数の名瀑と言われハイキングや登山のコースとなっている。

DSCF0541.JPG

展望場所にいるとマイナスイオンをたっぷり含んだ涼風が絶えず吹きつけるので暑さを感じない。

此処で昼食のムスビを食べたあと30分程度滝の上下左右に見入っていると少し寒気がしてきた。

やはり避暑に向いている。

中高年のカップルが来られて滝の少し下流の川原の真ん中の州の上で読書を始められたり、仰向けに寝転がったりされていたが、リピータかもしれない。ここも涼しい風が吹き抜けているようだった。

DSCF0543.JPG


さらに帰る途中に中年の一組のカップルが谷の植物を見ながら登ってこられた。

この滝の探訪には2〜3時間あれば十分であろう。


せっかく吉和に足を運んだからには、

ウッドワン美術館、魅惑の里、汐原温泉、にしむら釣堀

等と適当にセットにすればその分楽しみが増えるのではと想像する。


しかしヤマちゃんおやじは、魅惑の里、にしむら釣堀は名前を知っているだけであるので少なくとも一回は訪れてみたいものである。


吉和冠山には寂地山方面からはすでに2回登っているが、吉和の汐原温泉からの登山コースは未体験でありこれにも挑戦したい。


できれば大田川の支流中津谷川の上流小川からの吉和冠山へのコースにも意欲をそそられる。




瀬戸の滝の続きを読む
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2007年08月29日

東京ドーム86個分の広島県立もみのき公園

昨日 ヤマちゃん日記での ウッドワン美術館 に引き続き

広島県立もみのき公園  について紹介します。


広島県立もみのき公園は、

広島県廿日市吉和の標高約900mの高原一帯に

東京ドーム86個分の400haと云う広大な敷地もち


 キャンプ場:デーキャンプ場、キャンプ場、オートキャンプ場

 もみのき湿原:湿原特有の植物が自生

 わんぱくの森:32ポイントの本格的アスレチックコース

 テニスコート:全天候型コート5面

 多目的グランド:ソフトボール・サッカー等、用具貸出しあり

 流れの遊び場:噴水、水遊びができる池

 サイクリングロード:一周6kmのコース、レンタルサイクルあり

 公園センター:宿泊施設、レストラン、研修施設、サイクルセンタ

 バーべキュウ広場、野外ステージ、体育館 など

の施設を備えた西日本有数の本格的リゾートスポットであり、

リピーターの言によると

夏休みでは関西方面からの家族連れの利用予約も少なくない

とのこと。


かねてからの ヤマちゃんおやじの訪問候補地の1つ であった。


ヤマちゃんおやじが昨日訪れた午後2時頃でも、


公園をわたる風は真夏でもあくまでも涼しく、

公園内のいたるところで木陰の下は暑さしらずの別天地となリ、

多くの家族連れが涼しい森林浴を楽しんでいた。


駐車の側で テントも張らずに 木陰の下だけで涼しい森林浴をとっている家族もあった。

森林浴百選の森 に選ばれており、もみの木の木陰で涼むカップルもいた。

愛犬を連れたおじさんもくつろいでいた。

広い芝広場でフリースピースに興じる兄弟たちもいた。

バレーボールの合宿らしき高校生の姿もあった。


もみの木があちこちに原生する中を小室井山(1072m)を廻るトレッキング路もあリ、早速ヤマちゃんおやじも小室井山に登ってみた。

DSCF0549.JPG


冬には

芝広場は スキー広場(リフトなし) となり
トレッキング路は 長距離スキーコース ともなる

スノーフィールドに変身する。


周囲の風景は東北方面以外は展望にとみ、吉和冠山(標高1339m)をはじめとして周囲の山並みが展望できる。



DSCF0554.JPG



各種のイベントも四季折々に開催されており もみのき公園HPのイベント予定表で案内されている。


中国縦貫道吉和ICからの車でのアクセスは十分整備され、案内もわかりやすい。



若い人も年配者も、一人でも、カップルでも、友達同士でもよく、

家族連れにはもってこいの夏の避暑レジャースポットと思われた。



詳しい情報は

もみのき公園(Tel 0829-77-2011)

HP  http://www.mominoki.or.jp/

を参考にしてください。

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posted by ヤマおやじ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

中華航空機整備ミス?

那覇空港の中華航空機炎上事故関連ニュース

 燃料漏れを起した金属製ボルトは、「ワッシャー」、「ダウンストップ」、「ストップロケーション」の3つの金具が外れたために脱落して燃料タンクに突き刺さったことが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査でわかったと、8月25日に報道された。
 
 機体整備時でのこれらの金具の取付け忘れミスと見られ整備作業内容をさらに調べるとある。


機体整備ミス は 「人間の行う作業」

 いずれ更なる調査結果が発表されるだろう。ここでは機体整備ミスに限らず、「人間の行う作業」について若干書き加える。



宇宙開発における人間の定義

 確かアポロ計画での話であったかと思うが 「人間とは誤りをおかすものである」 と云う意味で人間の定義がなされたのをかすかに思い出した。

 ヤマちゃんおやじは誤りのカタマリであるのですぐ納得できるが、

 多数の人々から選抜されてさまざまな訓練をうけた優れた人でさえも誤りをおかす場合がある と考えるのである。

 これは、人間のおかす誤りを是として容認しているのではなく、

 人間が行う作業では、「人間は誤りをおかすことがあるので、それを前提にして誤り防止対策を考え具体化しなさい」

 ということと解釈される。


 占い

 占いには 

 「その人の徳を含めた能力を発揮し難くなる時間帯が、その人の生年月日で定まっている」 

 とするところが少なからずあることをかって聞いたこともあります。


正しい(誤りのない)作業の実現

 今後善処します。しっかりやります。がんばります。厳重に注意します。・・・・などのせりふ、深々としたお礼等だけでは、 誤りのない作業 即ち現状の改善は、実現しないのはご承知の通リ。


 正しい作業の実現に必要となる全ての個々の単位作業が、全て正しく行われる必要がある。 個々の単位作業のなかで1つでも正しく行われないと、その作業全体は、それだけで誤った作業となります。

 例えば100個のリングからできた鎖のなかでたった1つのリングだけが弱くても鎖全体の役目(正しい機能)を果たさないのと同様ですね。

正しい作業の実現方法

 一例としておおまかにいえば、

 「人間は誤りをおかすもの」を前提にして、

 @正しい作業の実現を心から求める

 A正しい作業の目的、範囲を定める

 B正しい作業の実現に必要となる全ての正しい単位作業内容とその正しい実行可能な実施方法を具体的にする。
 
 C各正しい単位作業が正しく行われたことを確実に確認し、誤った作業があった場合にはそれを確実に修正・対処するプロセスを織り込む。

 Dタイムリーに@〜C見直し改善する。

 となる。
正しい作業 ー 続きを読む
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2007年08月24日

いすゞ、トヨタ小型ジーゼルエンジンの開発、生産・供給に関する業務提携について基本合意

先日の大山滝、矢筈ヶ山の暑気払いトレッキングでリフレッシュできたが、寄る年波で昨日中足が痛かったが本日は漸く痛みが取れた。

8/23にタイトルのニュースが報道されたので地球温暖化関連ニュースとしてヤマちゃん日記に若干の気付きと仮説を書いてみた。

この何気ないニュースの裏から、無視できないような仮説が浮上しました。再度いいますがあくまで 仮説 です。


市販されている乗用車の地球温暖化対策に間する身近な情報ではハイブリッド車が有名であるが、ヨーロッパではハイブリッド車はむしろニッチでありディーゼル車がメジャーであるとのこと。

しかし、これは今に始まったことではない。何故この時期この提携がアナウンスされたのであろうか。


欧米では地球温暖化対策を推進するための法制化により、今年に入りバイオマス液体燃料(バイオエタノール、バイオディーゼル燃料)の圧倒的な使用量増加の動きが見られ今後ますます大幅に増加することが予想されている(本年6月頃の情報)ことに無関係ではないであろう。


このところ日本の自動車メーカの欧米を含む世界的な躍進はめざましく、米国のかってのビッグスリーのあのGMでさえ苦戦を強いられているのはご承知のとうりですね。


乗用車の地球温暖化対策で現在ハイブリッド車を世界で市販しているのは実質上トヨタ、ホンダであり、米国ではガソリン値上げによる低燃費指向も手伝ってハイブリッド車の人気がさらに高まっており納車に相当の期間を要するほどと言われている。


うがった見方をすれば、今後欧米で地球温暖化対策を進める上で、日本勢による低燃費車、ハイブリッド車による席巻を防止するためには、欧州メーカーが強みをもつジーゼル車を中心に据えた車の地球温暖化対策を推進するのが欧米諸国の国益にかなうであろう。従ってバイオディーゼル燃料を今後圧倒的に増加させる法制化をおこない(実施済み)車産業での欧米メーカーの復活・強化を地球温暖化対策を機に図るものではないかとの仮説をあげておく。


この仮説が真だとしても欧米諸国の政府/当局の決定は自国の産業を守るための正当な措置と思います。自国の権益(国民の生活)を守るのが政治家、政府、上級官僚の最重要な基本的な役目だと思うからです。


当面少なくとも欧米ではバイオディーゼル燃料を使用して地球温暖化対策を推進できるディーゼル車とハイブリッド車以外は実質上売れないかもしれず、また地球温暖化対策を推進できるディーゼル車の方が欧米諸国の政府/当局の音頭取りや国民感情をも含めるとハイブリッド車といえども楽観とはいえないかもしれない。


車の地球温暖化対策の本命といわれる燃料電池自動車、水素自動車の市販には更に時間が必要となるので、ハイブリッド車に併せてジーゼル車による地球温暖化対策をも実施するとの早急な世界市場への意思表示が今回の業務提携発表の最も大きな要因ではないかと思われる。


このニュースの裏に隠れたさらなる仮説をこれから追ってみることにする。



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2007年08月22日

鳥取県一向平より大山滝、矢筈ヶ山を暑気払いに訪ねる

DSCF0504.JPG暑い日が続くので先日テレビで放映された涼しげな大山滝に惹かれて、暑気払いに一向平より大山滝を経て矢筈ヶ山(岳)を昨年の大山登山2回の続編として訪れた。

ルートは自宅→小郡→国道9号→米子東→大山寺→県道158号→県道45号→地蔵峠→県道44号→一向平キャンプ場→大山滝→大休峠→矢筈ヶ山。帰路は夜となりカーブの多い県道45号を避けて一向平キャンプ場→県道44号→浦安→国道9号経由で帰宅したが一向平キャンプ場→県道44号→浦安のルートはカーブも交通量も少ない快走路であった。一向平キャンプ場→大山滝は軽い登山と云え、大山滝→矢筈ヶ山は登山となる。

大山寺→県道158号→県道45号→地蔵峠は屈曲の多いが随所に景色の良い場所があり訪れる人も多い。添付の写真は一向平キャンプ場に至る駐車場から見た大山の裏側です(写真部分をクリックすると画像が拡大し、×をクリックすると日記に戻ります)。

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2007年08月18日

事故を教訓にするな

遊園地での遊戯施設や各地のエレベータ等での事故、最近では米国、中国での橋の破壊による事故災害の発生等が多数報道されている。また企業や政府・官庁での不祥事・不手際の発生・再発防止の表明も跡を絶たない。はずかしながらヤマちゃんおやじ自身もしばしば失敗を重ねているので気になるところである。

私はかって比較的短い期間ではあったが製造業での安全管理に携わったことがある。労働災害は表面的には色々な要因が偶然的に重なりあって発生するかのように見えるが、実は起るべくして起るものが全てであるというのが実際に発生したケースの分析での偽らざるところであった。

「事故を教訓にするな」とは労働災害の発生低減活動中に聞いた格言の1つであるが、私なりには、《実際に発生した労働災害の表面的な要因だけをつぶしても、表面的な要因の下に隠れている真の原因(真因)が別の要因となって表面化して新たな労働災害が発生するので、もぐらたたき現象(モグラの穴は多数あるので、1つのモグラの穴をたたいても、モグラは逃げて別のモグラの穴から現れる、別の穴をたたけば更に別の穴に逃げ込み結局モグラを捕らえることができない現象)を繰り返すだけで労働災害件数は一向に減少しないことになリ、表面的な要因の下に隠れている真の原因(真因)追求とその再発防止策の確実な実施が肝要である》と理解している。端的にいえば《事故、災害の表面的な原因対策だけに終始するだけで良しとせず真因を追求し真因防止対策を立てよ》と云うことと思う。そういう観点に立てば、労働災害防止も事故・失敗防止もつまる所は共通するものがあるのではないだろうか。

地球温暖化対策の観点で最近原子力発電(原発)が世界的に見直されている中で先月発生した新潟県中越地震において当地の原子力発電所も被害を受けた。MNSニュースによると、8月17日に国際原子力機関(IAEA)が、原子力発電所の被害は予想以上に小さく原子炉は安全に運転停止したとは発表し、また同時に原子力発電所にたいする地震の影響を確かに理解するためには更なる技術的な分析が必要であると指摘した。同じ日に東京電力から柏崎刈羽原発と福島第1、第2原発の周辺の地質を改めて調べ直すと発表した云々、とある。

私は地震、原発の専門家ではないが地震国である我国の原発から万一放射能漏れが発生した場合には被害者に十分なり得るのでこれに関心をもたざるをえない。今回の被害は予想以上に小さいとの発表のなかで原発の周辺地質を改めて調べ直すのは、「事故を教訓にするな」に半ば該当せず半ば該当する感があるが、原発の耐震安全性をより確実にすると言う観点から、従来の原発耐震基準や権威主義に拘泥・妥協することなく新しい技術・知見が真剣に盛り込まれるのが期待される。










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2007年08月17日

暑い暑い

気温の日本記録が更新された。ニュースは連日暑さを報道する。
毎年暑さが激しくなる感覚がある。地球温暖化のせいであろうか。
もしそうであれば、地球温暖化対策を着実に進める必要があると思われる。
posted by ヤマおやじ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

不可思議現象

ヤマちゃんおやじは今年の7月から半生記メモを書き始め筆無精のせいで現在も少しずつ進んでいるところですが、不可思議現象は我が半生で少なからず関心がある分野となっております。今まで気が付いた範囲で関連書籍を購入し、情報も集めてきました。ここでいう不可思議現象とは現在の科学で説明できない現象または事柄などをいいます。

今まで関心を持った不可思議現象を具体的に挙げると、UFO、未来透視、占術・占星術、古代大陸・文明、超能力、霊魂、逆重力エンジン、フリーエネルギー、輪廻、・・・となります。今までは単に情報を集めた段階であり、今後も関連情報を集めるのが一種の喜びでもありますが、それらを少しなりとも解明・発展することができれば望外の喜びとなるでしょう。

今後折りにふれてそれらの一部とヤマちゃんおやじの仮説などをご紹介する予定です。この中から将来認められる本ものがでてくるかもしれませんね。
posted by ヤマおやじ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

夏の深谷川源流の遡行

深谷川は山口県一の大河錦川の支流宇佐川の更に支流でありその源流部の本流は寂地山、錦岳に端を発し、その源流部の支流は錦岳、智源山、右谷山に端を発する。特に平家の落人部落と言われている河津地区の上流側の深谷川は訪れる人が少なく、深い渓谷、極めて清らかな水に惹かれて過去10回源流部を探訪したが2回以外は人に出会ったことはない程訪れる人は少ない一種の秘境ともいえる。

本流側の源流遡行は過去4回行い、3年前の晩秋に4回目にして漸く5.5時間かけて寂地山山頂に達した経緯があるが、今回は出発時間が遅いので本流側を時間が許せる限り遡行することとした。

車で10時に河津地区到着、徒歩で林道を登りコンクリート橋に11時着、約500mで林道は終点となり以降川の右岸、左岸、川を遡行することとなる。川に水はあくまで透きとおり、深みでは淡いエメラルドグリーンを見せる。やがて約4m程度の高さの第1の滝に至リ道らしき巻き道を通り左に巻く。更に川の右岸、左岸、川を遡行し高度を稼ぐ。落差約5mの第2の滝に至リ一部20mの川底に落ちかけた荒れた道を慎重に通り右に巻く。更に川の右岸、左岸、川を遡行し落差約5mの第3の滝に至るが巻き道を発見できず右側の崖の上を巻くルートをとったが川底に下りるルートを発見できず時間も14時を過ぎて帰途につく時刻となったので引き返すこととにした(推定標高800m位)。

3年前では確かに第3の滝を右に巻いて滝のおよそ200m上流で川底に下りた記憶があるがその後地形・状況が変化したのかもしれない。また3年前では第3の滝には滝の左側に流木が上から下まであったが今回は見えなかったが、その後流失したものと思われる。また今回は3年前の晩秋の遡行と比べると真夏であるため木々の枝葉の繁茂が盛んで谷底は薄暗く、独特の湿気の香りも強く感ぜられやはり秋の探訪の方が好ましく感ぜられた。

帰路は川の水の中に入り下って暑さを凌いだが、水温は同じ時期の広高林道沿いの三葛川の方が相当冷たく感ぜられた。額々山の方から下って来た下松市在住のベテラン登山者と珍しくも出会い一緒に源流をコンクリート橋まで2時間で下り心強かった。下松市在住のベテラン登山者の方もこんな所で人に出会うなんて考えられず目を疑われたそうであり、「物好きがいたものだ」と2人で大笑いをした。

コンクリート橋で小休止して暫し2人で談笑したなかで、このベテラン登山者は登攀・下降用用具・ロープ、ヘルメットを所持されていて、前日下見をされていた。この川の源流を遡るにはそのような装備と技術、準備を持って実行すべきであるといわれた。私も深谷川源流部の過去10回の経験からすると、特に最上流部はルートが不明な箇所が多く、谷や岩壁も急峻であり、川の両側は崖を形成している所が殆どであるので十分な注意・準備が必要と思われます。



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2007年08月08日

海抜1000mの避暑地、長野山自然公園

暑い日が続くので海抜1000mクラスの避暑地に行きたくなり、周南市鹿野町の海抜1015m長野山の頂上付近に広がる長野山自然公園にいった。

公園内にはバンガロー、炊事設備、トイレ、キャンプ場、食堂兼売店、研修室、遊歩道、展望所などがあり、多くの家族連れ方々がバンガローを利用されていた。さすがに海抜1000mクラスであるので暑さはそれほど感じられず、施設も整備されており、交通の便もそれほど悪くないので山口県内では格好の避暑地といってよいのではないだろうか。

鹿野町の中心部の交差点から県道12号鹿野六日市線に入り中国縦貫道米山トンネル入口の右側の細い車道を進み案内板に従い右折して県道361号に入り、峠の岩国市との境で更に右折すれば道なりに長野山公園に到着し、所要時間は中国縦貫道鹿野インターからおよそ30分程度である。

トレッキング派向けには、長野山頂上から馬糞ヶ岳(985m)への登山コースがあリ、尾根道の縦走路であるためおよそ標高差30〜50mのアップダウンが7,8箇所あるのでかなりの運動量になる参考片道時間3時間程度のコースもある。また県道12号沿いの麓の寺河内地区に駐車してそこから五万堂渓谷、赤滝を経て長野山の頂上に至る自然遊歩道コースもある。
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