ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2017年06月22日

国連特別報告者を動員してテロ等準備法案反対運動をさせた張本人

<6月20日(火)>

笹百合シーズンの最中なので開花を観に各所をあるいた。
DSCN5852.JPG

DSCN5853.JPG

DSCN5860.JPG

笹百合盗掘が報告されているので行先を記載する訳にはいかないのは一抹の寂しさを覚える。。

弟見山周辺では根の周囲の土もろとも多数の笹百合を開花中に引き抜き、穴には土を埋めておく・・・という悪質な盗掘が昨年も今年も堂々となされているのは極めて残念だ。

土付きの笹百合を根本から一度に十本も盗掘するとなると、複数人が組織的に行い、軽トラックで搬出する形態になるのでは???盗掘も登山者の目を避けるために早朝か夕方に実行される可能性も高い。笹百合が何処で何時開花しているという現地情報も必要となる。

盗掘防止には、早朝、夕方での現場監視、登山道出入口での軽トラ監視などが必要となるのではないか???弟見山周辺での具体的な盗掘防止策としては、県道123号の仏峠付近を挟んで登り/下りに2台の監視カメラを、林道屋敷線の入口に1台の監視カメラを設置すれば犯人を特定できるものと思う。

男山周辺、東鳳翻山周辺でも笹百合が盗掘されている模様。


<6月21日(水)>


朝のニュースで、加計学園騒動に関する新しい行政文書が文部科学省で見つかったとされる報道で当該文書の映像が写された。

その文書には「萩生田副長官ご発言概要」というタイトルがあり、その下には一連の文章が記載されていた。

ヤマちゃんおやじが不審に思ったのは、タイトルの下又は横に@文書作成年月日もA文書作成者または作成部署名が記載されていなかった所である。

加計学園騒動が始まるきっかけとなった文書の画像もテレビで映されたが、その文章にもタイトルはあったが、タイトルの下又は横に@文書作成年月日もA文書作成者または作成部署名が記載されていなかった。

公式文書の見出しに@文書作成年月日とA文書作成者または作成部署名を記載するのはの基本中の基本である。

企業にしろ、官庁にしろ公式文書を書いた経験がある人ならば、公式文書の最初のページには見出しと共に@文書作成年月日とA文書作成者または作成部署名を記載するのが必須であることは容易に判ることである。

何故なら@文書作成年月日によって文書が何時作成されたかを表し、A文書作成者または作成部署名によって誰がこの文書を書いたのか(文章の内容に誰が責任を持つのか?)のかがはっきり判るからである。

換言すれば、@文書作成年月日の記載もない、A文書作成者または作成部署名の記載もない文書は信じる価値もない単なる悪戯文書(怪文書)に過ぎないのである。

しかし、民進党・共産党などの国会議員、朝日新聞、毎日新聞、NHK、民放などはこぞってこの怪文書をあたかも信頼すべき公式文書だど言いつのり、根拠のない下司の勘繰りだけで国会という神聖な場を汚し続けている。

マスコミは証拠のつもりで当該文書の映像を放映したつもりだろうが、見る人が見れば一見して当該文書が怪文書だとわかるのだ。

またTBSのお昼のワイドショー『ひるおび』では相撲だけにやけに詳しい芸人「デーモン閣下」が、怪文書と公式文書の見わけもできない門外漢のくせに偉そうに内閣府を一方的にこき下ろしていた。作家の室井何某も悪乗りして内閣府や規制緩和特区などを一方的に感情論で批判していた。デーモン閣下や室井何某の無責任な感情論吐露は印象操作以外の何物でもない。

まあ、朝日、毎日、NHK、民放などのメディアは、白も黒も判らない思考能力に乏しい視聴者だけでも洗脳できれば万々歳という報道姿勢で臨んでいるのかもしれない。換言すれば嘘ニュースでも堂々と報道し気が付かない情報弱者だけでも洗脳すればオンの字だ・・・とほくそ笑んでいるのでは。。。


<6月22日(木)>

ここ2日間落合莞爾著「吉薗周蔵手記が暴く日本の極秘事項」の三回目の読書中である。
認知症対策の一環ではあるが、落合史観の新鮮さもまた魅力でもある。


<国連特別報告者を動員してテロ等準備法案反対運動をさせた張本人>

本年6月19日のヤマちゃん日記に
http://yamatyan369.seesaa.net/article/451022135.html
国連プライバシー権に関する特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏から安倍首相に送られた『共謀罪法案批判書簡』について記載し、後日この馬鹿げた茶番劇を仕掛けた張本人を明らかにするとしていたので、今回その仕掛人を暴露する。当然のことながらマスコミはこの舞台裏は一切口を閉ざしている。

参考までにいえば、
本年5月18日、国連プライバシー権に関する特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が、“共謀罪法案はプライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると懸念を示す”書簡を安倍首相に送付するという茶番劇があり、“言論の自由がない中華人民共和国を差し置いて血迷い事をいうな”という批判を呼び起こした一幕もあった。

https://globalethics.wordpress.com/2017/05/20/%e3%80%90%e6%8b%a1%e6%95%a3%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%80%91%e5%85%b1%e8%ac%80%e7%bd%aa%ef%bc%9a%e5%9b%bd%e9%80%a3%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%a0%b1%e5%91%8a%e8%80%85%ef%bc%88%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90/
によれば、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
藤田早苗さんのご尽力により、国連プライバシ
ー権に関する特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が、5月18日、共謀罪
法案はプライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると懸念を示す書簡
を安倍首相に送付しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
との記載がありました。

藤田早苗とは?
英国エセックス大学人権研究センター研究員。専攻は国際人権法。同大学OBと秘密保語法案を英訳し国連などに提出した。名古屋大学大学院核再開発研究科修了、エセックス大学にて国際人権法修士号、邦楽博士号取得後、2009年より現職。
人権研究センター研究員といえば聞こえはいいが藤田早苗の正体は左翼人権活動家。日弁連や社民党福島みずほの仲間といえば分かり易いだろう。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/874634970471342080
にも
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
国連特別報告者デイビッド・ケイの人権理事会サイドイベントに、活動家の藤田早苗とヒューマンライツ・ナウの伊藤和子がちゃっかり参加するようですね。国連は怪しい人権屋やNGOの巣窟

文科省の役人が安保法制に反対する「学者の会」とズブズブなように、外務省の外交官も国連に巣食うNGOとズブズブな可能性がある。学歴と成績だけで採用してきたツケですね。東大が左翼学者ばかりなのも問題。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
との記載がありました。

国連といえば日本人は一様に尊敬の念を抱くが、現在の国連下部機関(国連人権委員会等の各種委員会)では中国が事実上支配しているというのが(本物の)専門家の見解だ。

http://www.thutmosev.com/archives/71425587.html
から転載する。
〜〜〜〜〜転載はじめ〜〜〜〜〜〜

2017年06月20日10:00
『増殖する「ニセ国連」を任命しているのは誰か 人権委員や報告者』

なぜ国連報告者は変質的で極端な人間しか任命されないのか?
誰がその人物を任命しているのか

増殖する「ニセ国連」

先日国連人権理事会の特別報告者デービッド・ケイ(カリフォルニア大学教授)が、日本政府はメディアに圧力をかけ、都合の良い報道をさせているという報告を行った。

その前には国連拷問禁止委員会が、2015年12月の日韓慰安婦合意は不適切で、日本政府はもっと謝罪と賠償するべきだと勧告していました。

その前には国連人権理事会の特別報告者のジョセフ・カナタチが「共謀罪は自由を制約する」として撤回を求めていた。

1ヶ月ほどの間に3度連続で、日本批判を展開したわけで、正常な人はこれに誰かの作為的な意図を感じるでしょう。

特別報告者のジョセフ・カナタチ、デービッド・ケイ、拷問禁止委員を任命したのは潘基文前国連事務総長で、任命過程は不透明です。

特別報告者や委員を誰がどうやって任命するのか、選挙は行われないし、公式な手続きが明記されていません。


つまり影響力を持つ個人が勝手に任命できるわけで、安倍首相の「忖度」に大騒ぎする朝日新聞は、これを問題視しない。

さらに2017年6月15日、国連人権理事会で沖縄平和運動センターの山城博治(米軍基地侵入と器物損壊で逮捕された左翼活動家)が出席し、日本政府の人権侵害や抑圧を報告した。

国連の建物で報告すれば山城博治も立派な「国連報告者」だが、彼はどんな基準で誰が招致したのだろうか?まったくの謎です。


国連は自由だから誰でも発言できるのなら、桜井誠や百田尚樹も呼ばれそうなものだが、こうした「右翼」が呼ばれる事は絶対にない。

にも関わらず基地関係者に暴行を働いて逮捕された山城博治が堂々と出席しているのは、やはり誰かが特定の意図を持ってやっている。

なぜ沖縄は中国の一部のように極端な主張をする人間だけが招待され、そうでない立場の人は招待されないのか?国連は説明する義務がある。

安保理常任理事国として影響力を増している中国の命令だと、多くの人は噂している。



「ニセ国連」は任命した人間に都合が良い事を喋る

こうした「ニセ国連」に悩まされているのは日本だけでなく、アメリカは人権理事会や委員会と対立している。

アメリカが手を焼いているのは国連のイスラエル批判で、不公正で偏っていると国連を批判している。

国連の意見を代表しているのは理事会だけで、それも国連総会で承認されて始めて「国連の総意」という事になる。


委員会は民間団体が国連の建物の中で勝手に話し合うだけのもので、国連と何の関係も無い。

委員や報告者は事務総長や常任理事国が、自分に都合が良い事を喋る人間を、勝手に任命している。

中国は中国に都合が良い人間を、アメリカはアメリカに都合が良い人間を「国連」の肩書きで喋らせている。


これに対して理事会は、任命過程がはっきりしていて、各国代表という性格が強いが、委員会報告者ってのは誰がどうやって任命したのか分からない。

報告者は極端な左翼思想や反政府的考えをもつ人間が選ばれる傾向があり、まともそうな人間は選ばれない。
報告者の人格や犯罪歴、人間性は審査されず、選んだ人間にとって都合が良いという事が優先されている。

国連委員や国連報告者は「ただの個人の意見」に過ぎないのは知られてきたが、ではその問題ある連中を誰が任命したかも、追及されるべきでしょう。

1996年には特別報告者のクマラスワミがクマラスワミ文書を報告し、日本政府が反論しなかったので、これが事実という事になった。

クマラスワミもまたどうやって報告者になったのか不明で、「日本人は犯罪者」という結論に都合が良い人物からだけ聞き取り調査していた。

報告書の内容はすべてが嘘で、調査も検証もなされていないという代物だった。
〜〜〜〜〜転載終り〜〜〜〜〜

マスコミは国連各種委員会のいかがわしさを一切報道しません。

国連の下部組織の一つユネスコも事実上中国の支配下にあり反日姿勢丸出しです。そのユネスコから世界遺産に認められた…と単純に喜んでいる日本の関係者の姿は滑稽を通り超してもう阿呆・痴呆の領域でしょうか???

何でもマスコミを一切信ぜず、すべてを疑わなくてはなりません!!!
posted by ヤマおやじ at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

テロ等準備罪成立過程に見る 国会劣化 & マスコミ劣化

<6月15日(木)>


テロ等準備罪(「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法)が参議院で可決した。

テロ等準備罪が衆議院に提出される前からNHKはテロ等準備罪の報道の度に必ず『共謀罪改めテロ等準備罪』と呼称してきた事実があったことは、ヤマちゃんおやじの大きな関心事であった。

“テロ等準備罪が共謀罪の焼き直し”だという論理は民進党や共産党がテロ等準備罪に対して採るスタンスであり、政治的に中立であるべきはずのNHKが民進党、共産党、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などと同じ政治スタンスを取ってきたことになる。

放送法は4条で、事業者の番組編集につき、「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」を義務として定めています。

ヤマちゃんおやじは『NHKは反日放送局』だという実例を多数確認しその一部をヤマちゃん日記に記載してきました。

今回反日放送局NHKがテロ等準備罪に公然と反対するのは、NHKは日本の公共放送という役割を完全に捨て去った姿を象徴している。

いずれにしても反日の大勢力である共産党、民進党、NHK、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などがテロ等準備罪に大反対するのは、単に安倍政権に対する反対運動ではなく、テロ等準備罪が成立すれば彼らが行う犯罪とも呼べる反日活動が大きく制限されるからだと推測せざるを得ない。

共産党の党是は、簡単に言えば“共産党政権樹立の為なら暴力を含むあらゆる非合法的手段も厭わない”であり、共産党は破壊活動防止法によって公安の監視対象となっている団体であることを知らない人が多数いる。

近年民進党、NHK、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などの反日勢力の主張は共産党の政治スタンスと概ね一致している。破壊活動≒テロ活動であり、共産党が『テロ等準備罪』に反対するのは一目瞭然といえる。社会民主党も共産党の亜流であることを勘案すれば『テロ等準備罪』に反対する理由は明白である。しかし無辜の民である一般大衆に大被害を及ぼすテロを抑止・防止するためのテロ等準備罪成立に民進党、NHK、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などが反対するのは単純に考えれば理解に苦しむ所がある。

しかし民進党、NHK、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などの反日勢力が、2040年までに日本を支配し東海省や日本自治区にする野望を持ち着々と準備を進めている共産主義独裁国家の中華人民共和国と同調する立場を取っているとすれば、日本国内の治安を悪化させるテロ活動を野放しにしたいがために『テロ等準備罪』に反対するのは明白・・・だと結論できる。

問題は、NHK、朝日新聞をはじめとする日本のメディアは、『テロ等準備罪』に関する重大事項を報道せず、単に共産党や民進党による無い根拠のない反対意見を復唱している所である。


<マスコミが報道を怠った『テロ等準備罪』に関する重大事項 >

(1)テロ対策のための条約は既に存在し、日本も締結していることを外務省は発表している。組織的犯罪処罰法改正案は国際的な犯罪を取り締まるための国際組織犯罪防止条約(TOC条約)に加盟するために必要な法律であり、2020年の東京オリンピックに向けて、同条約に加盟するために成立を目指している。

国際組織犯罪防止条約(TOC条約)とは、組織的な国際犯罪集団への参加の犯罪化や犯罪人引渡しについて定めた国際条約であり、2017年現在国連加盟国193国中、182カ国が締結している。
締結している全ての国では、テロ等準備罪のように組織犯罪や犯罪の準備行為を取り締まる法律が存在する。

この条約に日本は2000年署名し、2003年国会は承認したが、締結できていない。
締結できていない国は、日本の他にはイラン、南スーダン、ソマリア等のあまり治安の良くない国が多い。

日本が同条約を締結できない理由は、条約を結ぶために必要な条件を日本の法律が満たしていないからである。換言すれば日本には、テロ等準備罪のように組織犯罪や犯罪の準備行為を取り締まる法律が今まで存在しなかったからである。日本はこれまで日本共産党等やその支持者、朝日新聞やNHK、民放などのマスコミ、市民団体等の根強い反対運動が異状に強くテロ等準備罪に相当する法整備が遅れたために、国際組織犯罪防止条約(TOC条約)の締結ができなかったのである。日本では、国連加盟国193国中、182カ国で既に存在しているテロ等準備罪に相当する、あるいはそれ以上に厳しく組織的犯罪の準備行為を取り締まる法律の制定は、日本共産党等やその支持者、朝日新聞やNHK、民放などのマスコミ、市民団体等が根強い反対運動を展開してきたので長い間阻止されてきたのである。換言すれば日本共産党等やその支持者、朝日新聞やNHK、民放などのマスコミは国際テロを幇助する国賊であったのだ。
よって今回政府が国会に提出したテロ等準備罪(「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法)は、国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を締結するための必須条件であり、ISなどの国際的組織犯罪から国民と2020年五輪を守るために是非必要な法律である。

テロ等準備罪(「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法)に反対する勢力は、“ブラジル五輪ではテロはなかったので2020年東京五輪でもテロは発生しない”という無責任なデマを流したが、マスコミはこのデマの嘘を見抜けず垂れ流した。ブラジル五輪でのテロ防止対策の実際はどうだったのか???

<ブラジル五輪でのテロ防止活動>

2016年ブラジルでは、リオデジャネイロ五輪を狙ってテロを企てようとしたイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の支持グループが逮捕された。治安当局は数カ月前からグループの動向を監視。メンバーが隣国パラグアイで銃器を購入しようとしていたことなどを確認して逮捕に踏み切り、テロを未然に防ぐことができたのだ。

 実務的なテロ対策なら、通信傍受法や刑事訴訟法の改正が必要になる。テロの兆候情報を得て発生を未然に防ぐためにも、これまで避けられてきた議論と真剣に向き合うことが重要だ。

(2)今回のテロ等準備罪の問題点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000068-san-pol
によれば

@テロ抑止には諸外国ではテロ組織の潜伏先特定などで活用されている行政通信傍受は常識であるが、日本ではテロ対策としての行政通信傍受は憲法で保障された「通信の秘密」を侵害する行為だとの批判があり、タブー視されてきた。日本で許されているのは既遂の犯罪捜査の一環として裁判所の令状を受ける司法傍受だけ。通信傍受法によって運用も大きく制限されており、薬物犯罪や爆発物使用、誘拐などの犯罪に限られている。対象犯罪が実行されていなければ傍受できず、国会に報告される件数は年間10件程度だ。行政通信傍受がないとテロ集団のテロ実行前摘発には大きな支障となるが、これは立法段階、国会審議段階でしっかり議論すべきテーマであった。公共の安全確保という大目的のためには、通信の秘密侵害という個人的利益は優先されるべきではない。

Aテロ単独犯は法律の対象外
最近のテロは単独犯が増えているが、今回のテロ等準備罪では2人以上の組織に限定されており、問題を残している。これも立法段階、国会審議段階でしっかり議論すべきテーマであった。テロを企てる者は単独であれば『テロ等準備罪』の対象にならないので、日本ではテロの単独犯が増えることとなり、テロの未然防止には『テロ等準備罪』は事実上役立たなくなる可能性が現実化する。

いずれにしても国民の安全を守るためまた2020年東京五輪をテロから守るための『テロ等準備罪』をまじめに審議すべき国会では、反対/賛成という政治闘争だけに終始した駆け引きに終わった。マスコミも反対勢力に回り、本当の問題点にスポットを当てず国民の目を真の問題点から逸らした罪は大きい。

テロ等準備罪の国会通過阻止&些細な加計学園騒動に終始しテロ防止に関する真の問題点を真剣に議論しなかった共産党、民進党、NHK、朝日新聞、民間放送、毎日新聞、日弁連などは、大大大国賊=日本の悪性がん細胞=に相違ないことが改めて判明した。

国連プライバシー権に関する特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が、本年5月18日、共謀罪法案はプライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると懸念を示す書簡を安倍首相に送付するという茶番劇もあり、“言論の自由がない中華人民共和国を差し置いて血迷い事をいうな”という批判を呼び起こした一幕もあったが、この内幕は後日記載しよう。


さらには、今回成立したテロ等準備罪は実際の犯罪防止活動においては制約が多すぎて実効をあげるのは事実上難しいという声が実務者から上がっている。いずれも左翼勢力や反日マスコミからの反対を恐れ、政府自民党側が軟化し妥協した様子も伺える。これも選挙制度という人気取り制度がある以上、反日マスコミが勢力を保っている以上仕方のない事のように見える。

所詮一般大衆の人気でリーダーを選ぶという現在の選挙制度の欠陥がもたらす悪弊のような気がする。この体制では政治家はどうしても他人からの批判を避けるようになる。人気投票選挙はAKB位にしたいものだ。。。。

国会ではどんなつまらない質問に対しても与党・政府は答弁する義務があるが、与党・政府側から質問を行う議員に対しつまらない質問内容に関し逆質問できる方式にしたらどうか。

単なる憶測を基にした無意味な質問に終始している今の野党議員諸氏の言動は少なくとも国会審議においては禁忌されるべきだ。劣化した国会審議は糺されなければならない。

劣化した国会審議を指摘できない劣化したマスコミも日本から駆逐されなければならない。
そのためには国民がマスコミを妄信せず、マスコミの非をすかさず指摘糾弾できるようにしなければならない。

<6月17日(土)>


この日は綾ヶ峰の展望立木天辺の踊り場の横木の固定が緩んでいたのを直し、余力で周南山から望海山に登るショートパスルートの整備を予定して10時半頃大平山舗装道T字路から綾ヶ峰へ向かった。途中邪魔になる倒木を切断除去した後
DSCN5842.JPG

展望立木天辺の踊り場の横木を縛り直し固定の緩みを是正した。その後しばし天辺で遮るものの無い360度パノラマを賞味した。西鳳翻山の南側奥に花尾山が、西鳳翻山と東鳳翻山の間に男山が蕎麦ヶ岳の奥に桂木山が見えた。

手製ベンチに座り昼食を採った後舗装道路に戻り、太鼓ヶ岳に向かう途中の日当たりが良い場所で繁茂した高さ1ⅿもの雑草を長さ10mに亘り刈り取った。

DSCN5846.JPG  <刈り取り前>

DSCN5847.JPG  <刈り取り後>



その後林道脇に沢山の木苺が群生していたので20本ばかりを皆伐した。この木苺を放置しておくと3年足らずで林道は木苺で埋まり通行不能になるのを危惧したからである。周南山(仮称)では更なる腰掛設置のアイディアを模索した。結局各所で予想外の作業を重ねたので望海山行は時間切れで断念した、18時30分帰着。

<6月19日(月)>


防府市のK氏から笹百合開花の情報が入った。近い内に訪れることにした。お礼のメールを出そうとしたが当方の認証が不具合な様子なので上手く行かなかった。次回出会った時にお礼を申し上げることにした。

ぼちぼち笹百合、山アジサイのシーズンとなるので適宜訪問する予定。
posted by ヤマおやじ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

三ヶ嶽・琴石山縦走 ; 日本の迎撃ミサイル数はたったの60基!!!

<6月14日(水)>


登山道巡視も一段落したので、山友のご案内を得て柳井市の三ヶ嶽・琴石山を縦走した。
琴石山へは相当前から登りたかったが、登山案内書記載の登山口へ至るイメージが得られないまま十数年過ごしてきた経緯がある。

集合場所は柳井市金剛寺(柳井上田3492)駐車場となっており、なにせ周南市以東は寂地峡周辺、虎ヶ岳・茶臼山周辺しか行ったことがなく柳井地区は土地勘が全くないので、前日に大まかな位置とアクセス方法を調べ頭に入れておいた。

前日13日には昼過ぎまで別の用事があり、地理を調べた後、サッカーの日本・イラク戦実況を視聴し、その後今月2回目のブログ投稿をしたので漸く14日午前2時ごろ就寝したものの、頭に登った血が収まらずうつらうつらしたまま5時半ごろ起床した。

ゴミ袋3個を一輪車に載せごみ収集所に運び、朝食を取り、6時半から慣れないカーナビに目的地を入力し経路編集を終えるのに想定外の1時間近くを要したので予定した出発時間7時30分を30分も過ぎた8時頃自宅を出た後コンビニでノンアルコールビールとムスビを買い、往復200qに備えガソリンを補給して8時10分頃ようやく往路の途についた。

JR大河内駅付近から先は一度も通過していないルートであり、途中の渋滞なども心配となり、一般道だけで行く当初予定を変更し、山口南IC〜徳山東IC間は大事を取って山陽自動車道を走った。

ナビの案内で見知らぬ道を運転するのは今回が初めてであったが、全く問題がなく金剛寺入口に到着した。急坂を前にして近所の主婦に駐車場の場所を聞いてあっけなく金剛寺駐車場に着いた。この時カーナビの威力を目の当たり実感した。

時間があるので金剛寺の境内を散策し本殿にお参りし線香を手向け山行の安全などを祈願した。金剛寺は大内氏時代に寺領1000石を領したこともあり以来歴代領主から手厚く保護されてきた名刹だった。
DSCN5782.JPG

三ヶ嶽登山道と記した案内板とコース案内地図があった金剛寺入り口を11時過ぎに出発し、金剛寺の本堂横を通過し三ヶ嶽を目指した。よく整備されたコースは急坂もなく適度な傾斜で高度を稼いで行けた。山頂に近づくにつれ周囲が開け遠くの景色が徐々に現われてくるのでその都度景色を味わうことができた。両手両足を駆使しなければならない岩場もあり、盛りは過ぎたものの多くの山躑躅と山頂近くで群生するハルトラノオ
DSCN5787.JPG
は目を楽しませてくれた。

西岳(三ヶ嶽西峰 標高487m)に着き、ついで中岳(三ヶ嶽中峰 標高484m)を経て東岳(三ヶ嶽 標高501m)に13時頃着いた。

好天に恵まれた山頂からは南方の一部を除きほぼ360度の大パノラマが展開する。冷えたノンアルコールビールで乾杯した後暫し大パノラマを堪能した後昼食を採った。

南〜南西方向には大星山、皇座山、伊予灘、平郡島、四国の佐田岬半島までが、周防大島を挟んで東方には安芸灘が見えるのはこの地域の山ならでは景色だ。北方に氷室岳、高照寺山が、南東には周防大島の文珠山、嘉納山に挟まれて嵩山の天辺がチョコンと見えたのも印象的だった。
DSCN5791.JPG <琴石山方面を望む>

名残惜しいが13時50分頃琴石山を目指して川谷峠(標高367m)へ下った。
昔は三ヶ嶽峠と呼ばれていた川谷峠には一願地蔵尊が祀られた札所?
DSCN5795.JPG
があり地蔵尊の隣には「オンカカカカビサンマエイソワカ」というご地蔵菩薩様への御真言が書いてあったので口に出してお唱えした。

14時10分頃川谷峠を出発直後から立派な階段がかなり続き、見晴らしの良い場所にあるベンチで少憩した後は通常の登山道を歩きとなり最後の急登を越えると広い山頂の片隅に社がある琴石山山頂(標高545m)
DSCN5802.JPG
に14時50分頃着いた。

ここからは遮るものの無い360度の絶景が待っていた。
DSCN5798.JPG <平群島、伊予灘、佐田岬半島方面>

DSCN5812.JPG <周防大島、周防大島大橋、大畠瀬戸、安芸灘方面>

西端の木陰からは金峰山、石ヶ岳、小五郎山、寂地山、吉和冠山なども望めたのは想定外の喜びであった。

南方眼下の大畠瀬戸、伊予灘には小舟が浮かび大島大橋の下を通過する防予フェリーや貨物船が眼下に眺められるのは琴石山ならではの景色であろう。
DSCN5820.JPG

DSCN5822.JPG

山躑躅が満開の時に訪れたという山友は赤いツツジを背景にした景色が忘れられないと絶賛されていた。当方もできれば次回はヤマツツジ満開時に訪れたいと思った。山友からは赤色、濃いピンク、淡いピンクのツツジが咲いている場所に案内していただいた。
DSCN5805.JPG DSCN5801.JPG

余りの絶景に1時間半もの間一大パノラマを愛で山座同定にも興じた。

16時25分頃帰路につき川谷峠まで往路を下り、その後はテイカカズラ
DSCN5833.JPG DSCN5836.JPG

が群生する三ヶ嶽林道を下り18時20分頃出発した三ヶ嶽登山口についた。

古来名山と謳われ、琴石山グリーンパークとしていろいろな見所が用意されており地元の柳井市などが相当手間暇かけて大切に整備されてきた様子が随所に感ぜられた。


<日本の迎撃ミサイル数はたったの60基!!!>

国際政治評論家として名高い藤井厳喜氏によれば、日本が保有する迎撃ミサイル数はたったの60基・・・とのこと。本物の専門家である藤井厳喜氏は洗脳メディアには出演されません。

シナ(中国)は日本の300カ所にミサイル攻撃の照準を合わせているとの情報もある。
今の時代、潜水艦1隻に150発はミサイルが搭載されている位のご時世ですが、その半分にも満たない準備です。北朝鮮も日本を射程内に収めたミサイルを既に実戦配置している可能性もあります。

専守防衛と大見えを切っていても、日本を襲うミサイルの61発目から先は確実に日本を直撃するのです。

チャイナは、日本を敵国として様々な準備を進めています。

藤井先生によれば、チャイナの常套手段は、サラミスライス戦略で日本の領土を侵してくると言います。

つまり、サラミを徐々に切って食べていく様に徐々に既成事実を積み上げて領土を自分のものにするという方法です。

既にこの方法は、チベット自治区やウイグル自治区などを侵略した際に成功している戦法なので、今度はそれを対日本に適用しています。

まずは、尖閣諸島に毎日自国の船を入れて国際的にはそこが領土紛争地域であると印象操作をする。

日本がまごまごしているうちに尖閣諸島などに「民間」を装った漁民を上陸させる。

それも排除されなければ大量の漁民達をそこに投入して事実上の中国の領土とする。

また、沖縄の福建省の名誉市民でもある翁長知事が「日中友好」のために尖閣諸島の動きについても中国に有利な形で行政的に動く。

同時並行策として、沖縄に多くの中国系移民や工作員を送り込み沖縄独立も進める。

プロ市民なども利用して沖縄にいる米軍もいなくなるように活動する。

ありとあらゆる方法を使って沖縄を取る準備が着々と進んでいます。

これに気づいている日本人はどれくらいいるでしょうか?

チャイナがなぜこのような行動に出るのか?

これは地図を別の視点から見ると日本がいかに拡大を目指すチャイナにとって邪魔な存在であるのかが理解出来ます。
→ http://entirely-ex.com/Lbk41370/36941

藤井先生の分析を学ぶことで日本が国として取るべき道が見えてきます。

多くの国民にはそれを是非知って頂きたいものです。


<日本がシナへ支払うパンダのレンタル料は毎年1億円!!!>

上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」(11歳)が2017年6月12日、赤ちゃん1頭を出産した。日本国中〜メデタシメデタシ〜と歓喜し大フィーバー状態だ。確かに表面的に見ればめでたいことではあるが・・・・

マスコミは、“上野動物園にパンダが初めて来た時からずーとパンダのレンタル料として日本がシナ(中国)へ年間8000万円〜1億円を支払ってきた現実”を一切報道しない。またパンダは本来シナ(中国)の動物ではなく、シナ(中国)が暴力的に侵略し征服したチベットの動物であることもマスコミは一切隠蔽している。

一つの事実として言及すれば、パンダは中国がチベットから奪い取った生き物です。

パンダは本来チベットに生息している生き物であり、そのチベットが1951年に中国によって侵略されたという事実を考えると道徳的にも許されないことでしょう。

中国によるチベット支配を少し振り返ると、

1949年、中国共産党は「人民解放軍の基本的課題は、 本年度中にチベットを 帝国主義国家の手から”解放”する ことにある」と宣言し、チベット侵略の正当性を主張しました。

これに対しチベット政府は、「チベットは中国の一部であったことは かつて一度もなく、チベットを支配する 外国勢力など存在しない。 従って”解放”される必要は 全くない」という声明を出したものの当時、国際的な注目は朝鮮戦争にあり、毛沢東はその隙を狙うかのようにチベットを奪いにかかったのです。

「国交正常化」「友好親善」の名の下に1972年に中国から日本にパンダが送られてきましたが、当時から今現在も年間8000万円〜1億円のレンタル料がかかっています。

繰り返しますがパンダは元々チベットに生息している動物です。

毎年レンタル料を支払わなければならない「友好親善」「パンダ外交」とは一体なんでしょう???

朝日新聞などの大新聞は日本とチャイナの関係を『一衣帯水』と美化し『日中は仲良くしなければならない』と日本国民を騙しています。

チャイナの学校で使う2050極東マップでは、日本列島は西半分が『東海省』東半分が『日本自治区』と書かれているそうです。2050年の日本列島では日本国は存在していません。これも日本のマスコミは報道していません。

テレビも全て『日中友好』『隣国同士は仲良くしなければならない』との大合唱です。
日本のマスコミは新聞もテレビもチャイナによる日本侵略・征服を側面から支援していることになります。


残念なことに多くの政治家も『日中友好』『隣国同士は仲良くしなければならない』を念仏のように唱えています。チャイナを敵性国家とみなす発言をする国会議員は滅多に見当たりません。


日本の安全保障に大きな危機が迫っているというのに、国会では加計学園を巡って大騒ぎし、マスコミも加計学園の過熱化を煽っています。

日本が現状のまま平和ボケで推移すれば日本は近い将来チャイナに征服され属国に成り下がるのはほぼ確定的でしょう。

※ それでもこの洗脳マスコミをまだ信じますか???
※ それでもこの洗脳マスコミに頭が上がらない政治家/国会議員をまだ信じますか???

歴史を学ばない、
今、世界で何が起こっているか学ばないと、

本来、感謝すべき人に感謝の気持ちを表せられなかったり、本来、敬うべき人を敬えなかったり、

あなたが人生の岐路に立たされたときに判断を間違ってしまうことになりかねません。

そうようなことにならないために必要なのは、私たち日本人がまず自国に誇りを持つこと、

そして、過去500年間の「白人至上主義」の植民地政策がどれだけおぞましいものだったかを理解すること、

今、われわれに何ができるのかという本日6月15日から配信開始のこちらの企画ですが↓
http://entirely-ex.com/Lkv7225/1431

インターネット塾生コースはまだ少しですが、枠があるようです。
(VIP塾生コースは完売しました)

教科書をどれだけ読み込んでもTVをどれだけ見ても永遠にたどり着きはしません。

最近、日本周辺で起きている中国の海軍や空軍の動きを注意深く見れば中国がどれだけ計画的に二〇五〇極東マップに向けて南シナ海、東シナ海を支配しつつあるのかは明白です。
http://entirely-ex.com/Lkv7225/2431

二千年以上受け継がれてきたこの美しい日本の姿を次世代にきちんと引き継ぐことは

今この瞬間を生きる私たちの義務でもあります。

決して座して死を待つようなことはできません。

日本は中華人民共和国の「日本自治区」になってはならないのです。

本日から配信開始です。↓ぜひご確認ください。
http://entirely-ex.com/Lkv7225/3431
posted by ヤマおやじ at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

卑劣漢前川喜平を擁護する石破茂、村上誠一郎、河野洋平の反日親シナ三羽烏

<6月7日(水)>

散髪後本屋で落合莞爾著『吉薗周蔵手記が暴く日本の秘密事項』〜解読!陸軍特務が残した超一級史料〜(初版発行平成29年5月10日、成甲書房発行、税別1800円)を買い、翌日午前中までで一気に読んだ。

その後も時間がある限り、2回目の読書を続けている。おそらく10回読み返しても落合莞爾氏が伝えたい内容の半分も当方は理解していないだろう。それだけに読み返すたびに新しい発見がある。内容はいわゆる落合史観に基づくものであり世間一般に流布されている教科書的内容とは全く異なる異質なものではあるが・・・

驚くべき内容のてんこ盛りであるが、一か所だけ132頁〜133頁を引用しておくと、

〜〜〜〜引用開始〜〜〜〜
維新以来、山縣有朋に目を付けて執拗に工作していたのは、国際金融連合とその傭兵たる外国の諸勢力で、その時期は王室ワンワールドの反主流派も加わっていた可能性がある。その工作が顕われるのは大西郷が他界したからで、その時期は日清戦争後の明治三十年ごろであろう。<中略>山縣長州閥の最大の特徴は、@植民地主義と、A武断憲兵政治およびB皇国史観を中心とする精神教育で、明治維新の趣旨と正反対のこの思想が帝国陸軍を染め上げた結果、昭和初期の帝国陸軍は科学的客観性と道義性を失っていたが、あの良識人の桂太郎や児玉源太郎が防波堤にならなかったのは残念なことである。大東亜戦争の本質はもとより地球上の資源配分をめぐる生存競争であるが、その秘められた一面として長州山縣閥に染まった帝国陸軍を強制終了させる計画があったことに何人が気づいたであろうか。大東亜戦争で山縣流陸軍は強制終了したが、これに代わってもっと「タチの悪い連中」が進駐してきたことに気づいた人もそう多くはいない。「タチの悪い連中」とは、マッカーサーを担ぎながら、トルーマンの配下としてGHQを支配したニューディーラーすなわち在米国際共産党である。
〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜

長州卒族や長州山縣閥はここ2年来おぼろげながらもその存在を知る所となったが、ヤマちゃんおやじはもともと大偉業とたたえられた明治維新には大きな疑問を持ってきたので、明治維新150周年記念行事などで有頂天になること自体奇異に感じていた。山縣有朋は明治の元勲として大偉人とみられているが、部下である多数の兵士の給料をピンハネし自分の懐に入れたことは殆ど知られていない。偉人ではなく異人ではないか???器の小さな小人が過大な権力を持つとどうなるか・・・所詮小人は不善をなすしか能がないのであろう。

2012年10月31日のヤマちゃん日記に
http://yamatyan369.seesaa.net/article/299797938.html
『名将と謳われた山本五十六帝国海軍元帥・大将はとんでもない大売国奴か?!』を記載した。今でもヤマちゃんおやじは、名将と謳われた山本五十六帝国海軍元帥は日本帝国海軍を壊滅させた日本を敗戦に導いた中心人物の一人・・・だと思っている。

日本は米国の物量で大東亜戦争に負けた・・・という説が尤もらしくまかり通っているが、軍事力・経済力では敵の数十分の一の劣勢だった織田信長が勝った桶狭間の戦い、軍事力・経済力で圧倒的に劣勢であったが厳島の戦いで大勝した毛利元就の例を引き出すまでもなく、戦争は物量の多寡で決まるものではないことは歴史的真実である。

今までヤマちゃんおやじは、山本五十六帝国海軍元帥は米国滞在中にイルミナティ=国際金融連合=一派に懐柔されたと思っていた。

しかし落合莞爾氏は、“明治憲法の趣旨から大きく外れ欧米式帝国主義に走った山縣流陸軍は強制終了させられた”という見解に立っている。落合史観によれば、山縣流陸軍を強制終了させた大東亜戦争敗戦は悪いことではなく、大東亜戦争を敗戦に導いた一因を作った山本五十六帝国海軍元帥は良い人(救国者)だということになる。

新たに入手した情報に酔って勝手な奇説・珍説を立てて喜んでいるヤマちゃんおやじごときは、所詮戯曲を書いているようなものかもしれない。本人の自己満足のための仮説作りでしかない…と感じ始めた昨今である。

ということで6月9日(金)まで読書に浸っていた。


<6月10日(土)>


シャクナゲ尾根谷コースで繁茂した雑草を目の当たりにしたので、余り自然を変えない範囲で草刈りを行った。ボチボチ山アジサイのシーズンになるので、さりげなく下草を刈った。谷コース入口は敢えて草ボウボウ状態に放置しておいた。9時半頃から雑草刈りを始め13時半頃鞍部に到達し寒く感じる涼風の中で昼食を採った。

その後新たに芽吹いた笹を刈りながらXが有るか探しながら縦走路まで登った。
それらしきものは見つけ写真を撮ったが果たして本物か偽物かどうかを確かめる必要がある。

<6月12日(月)>

防府市牟礼 阿弥陀寺(9時半頃出発)〜大平山〜大谷山縦走路〜大平山舗装道〜綾ヶ峰〜林道堀溝線〜大谷山(真尾)〜嶽石山〜牟礼峠〜阿弥陀寺(18時半頃帰着) と阿弥陀寺のアジサイ鑑賞 と 登山道巡視・整備を兼ねて周回した。

阿弥陀寺のアジサイは六分咲きであった。
DSCN5690.JPG

DSCN5695.JPG

周回した登山道の状態は林間部では概ね良であったが、日光が当たる部分では雑草が繁茂していたので累計で2時間程度の草刈りを行った。10日前に草刈りした綾ヶ峰山頂では雑草がバリバリ蔓延っており一種の無力感を感じた。展望立木の天辺の足場の横木の結束が緩んでいたので素手で締め付けておいたが近日中に結束し直さなければならないと感じた。

空は曇っていたが先日の降雨のせいか、久しぶりに遠くまで見えたので気分を持ち直した。
花尾山まで見えました!!!

阿弥陀寺はアジサイ寺として有名であるので、阿弥陀寺〜大平山〜大平山舗装道〜大谷山(真尾)〜嶽石山〜牟礼峠〜阿弥陀寺という周回コースを4,5時間歩くのも一興と思われる。


<前文科省事務次官前川という卑劣漢を応援するマスゴミと石破茂ら反日親シナ三羽烏>


愛媛県の加計学園の獣医学部新設に関しては本年2月頃社会民主党の福島みずほが国会で問題にしたがマスコミも民進党も共産党も問題にしなかったという経緯がある。ヤマちゃんおやじは国会中継で見たのをしっかり記憶している。

しかし同じことを辞職した前文科省事務次官前川喜平が平成29年5月25日に記者会見を行い、加計学園獣医学部新設の件で、内閣府から文科省に「総理のご意向」などと伝えられたと記された文書が「本物」であると主張したとたんに、朝日新聞が取り上げ、民進党と共産党も騒ぎ出した経緯がある。

この発表の前に前川喜平はマスコミ各社に証拠とする怪文書を持ち込み売り込んだが、朝日新聞以外はこの文書の信憑性の裏が取れないので乗ってこなかったといわれている。

前川喜平は前文科省事務次官を辞職する直前まで2年間も新宿の同伴バーに週3回も通う常連であったことが週刊誌に暴露されたが、貧困女子の実態調査の目的で通いお金も上げたとの苦しい言い訳をしている。

前川喜平が事務次官の時期に文科省は、農水省と日本獣医学会が獣医学部新設の必要性を認めたにもかかわらず獣医学部新設に反対したが、文部省の反対理由が根拠薄弱だったので20年以上も前から獣医学部新設を訴えてきた加計学園での獣医学部新設が認められたという経緯もあったが、マスコミの応援を受けて民進党と共産党はこのことを隠しひたすら首相官邸攻撃に国会を舞台に宣伝工作に余念がない。

これに悪乗りしたのが、自民党の石破茂と自民党の村上・元行革担当大臣(愛媛県選出)で、2017年5月27日 - 石破茂が『前川喜平の風俗通いを擁護して』安倍政権との対立姿勢を鮮明にした。2017年6月10日自民党の村上・元行革担当大臣も首相官邸に苦言を呈した。2017年5月31日 - 安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判した。こうなると自民党反日親シナ三人衆そろい踏みという構図にも見え始めた。

ヤマちゃんおやじは、前川喜平の顔がテレビに映った瞬間この男に籠森友学園前理事長籠池某と同類のうさん臭さを直感した。

評論家の須田慎一郎氏は、で文科省OBの天下り事件処罰が発表されたのは本年3月末であるが、前川喜平は文科省OBの天下り事件が明るみに出る前の本年2月に辞任している所に注目し、前川喜平は風俗通いによる売春幇助容疑確定により2月の時点で罪状を伏せたままで辞任し、文科省OBの天下り事件では3月末に再び処分を受けたことになる…このことをマスコミは見逃しておりこれはマスコミの劣化ではないか?と警鐘を鳴らしている。

これからは単なる推量でしかないが、前川喜平の奇怪な行動の裏には何か隠された勢力の意図があるような気がする。

マスコミや民進党、共産党が隠ぺいする情報の一つが「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の読者欄にあったので転載する。

〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)6月13日(火曜日)
        通算第5324号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(読者の声1) 加計学園問題はとっくに決着しているのですが、依然として野党が国会で取り上げ、マスコミもまたテレビなどを中心に連日報道しているので、安倍内閣は大丈夫か、などといった疑問が生じています。
 この問題の根幹は、大学学部新設の許認可権限を持つ文科省がなぜ50年以上にわたってこれを認めて来なかったかという点にあります。
 農水省によると、2015年時点での獣医師は全国に計約3万9千人。うち最多はいわゆるペット病院で診療を行う約1万52百人(39%)。伝染病など公衆衛生にかかわる公務員が約95百人(24%)。家畜の診療を行う産業動物診療が約43百人(11%)。
 都会のペット病院の獣医師は倍増しているが、鳥インフルエンザや口蹄疫、BSEなどの対策に携わる獣医師が減少している。地方自治体が公務員としての獣医師を募集しても、応募が募集の半分しかないという。
 加計学園が獣医学部新設を計画する四国には獣医学部が全くなく、かなり前から学部新設の要望が文科省に寄せられていた。しかし文科省ががんとして首を縦に振らないため、第2次安倍政権の目玉政策であるアベノミクスの3本の矢の1本、規制改革として国家戦略特区の中に愛媛県今治市への獣医学部新設が入れられた。もし加計学園の理事長と安倍総理の友人関係が「有効」ならとっくの昔に認可されていただろう。
 しかも抵抗する文科省に対し、規制改革推進の内閣府が学部新設を主張。この論争でも文科省は学部新設に伴う需要予測を示すことができず、内閣府側の勝利に終わった。
 文科省が文書に「総理の意向」なるものが書いてあるというのは、論争に負けた側の言い訳に過ぎない。
今になって事務次官を辞めた人物が「行政を歪められた」などと言っているが、もしそれが本当なら、2016年3月の閣議決定の時、引責辞任をし、抗議すれば良かった。
 要は、自らは文科省員の天下り斡旋という法律違反を犯しながら、必要な学部新設には目をつぶってきた文科省の体質にある。
この際、同省の解体も含め、業務全般の全面見直しが必要だと思います。
(加藤清隆)


(宮崎正弘のコメント)わかりやすいご説明、納得がいきました。優秀なはずの官吏たちは国益より省益が大事だったということですね。外務省が害務省と言われるように文科省は悶蚊省でしょうか。
〜〜〜〜転載終〜〜〜〜

東大法学部出身者には優れた人もいるが、汚い連中も結構多くいますな〜

テレビでは東大出身者タレントが偉いとやたらと持ち上げています。

ヤマちゃんおやじは、とりあえず解体すべきものは害務省、悶蚊省、財務省、NHKだと思う。いずれも国や国民から報酬を得ながら日本国と日本国民に害を与え続けてきたからだ!!!



<「黄金の百合」の大嘘>


黄金の百合という言葉をご存知ですか?

インターネットでよくよく調べてみると、旧日本軍を諸悪の根源とした陰謀論の類。

どうやら、黄金の百合とは、日本の特務機関がアジア各国の王族から略奪してフィリピンに隠した金塊のこと
のようです。

さらに、日本の皇室も絡んでいるとの噂も。

しかし、黄金の百合のネタ元を調べてみると、ただの小説、完全なフィクションです。

つまり、旧日本軍と皇室の実名を挙げた大掛かりな嘘ということになりますが、「金塊」の存在だけは真実のようです。

ちなみに、
「黄金の百合」は山下財宝とも呼ばれていますが、

この山下とは、山下奉文陸軍大将のこと。

フィリピンに隠された金塊には、彼が深く関わっているとのこと。

面白そうだったので次々と掘り下げて調べている内に
フィリピンに隠された金塊と
大東亜戦争にまつわる大きな
秘密を手にいれることに成功
しました。

それがこちらです。
http://directlink.jp/tracking/af/1382454/O1QCQTjF/

秘密のすべてを手にいれることができるのは、【6月17日まで】となっています。

少しでも関心のある方はお急ぎください。


〜ヤマちゃんおやじはこの秘密を手に入れました〜
posted by ヤマおやじ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

高度2000qから飛来する北朝鮮ミサイルを日本は防げるのか否か???

<6月1日(木)>


有料コンテンツ、リアルインサイトで
潮匡人『日本の政治報道は何故“嘘八百”なのか』を視聴した。

「内容をみだりに公開しないで下さい」と注意されているので、ペラペラ喋るわけにもいかない。


以下は当方が自ら集め推論した内容である。

<高度2000qから飛来する北朝鮮ミサイルを日本は防げるのか否か???>

北朝鮮が本年に打ち上げた一連のミサイル発射実験のなかで、5月14日に打ち上げた火星12号は稲田防衛大臣の発表によれば787kmの飛距離ながら高度は2111km以上に達し、打ち上げられた軌道はロフテッド軌道と呼ばれる特異なものでした。


ところで、日本をミサイル攻撃から守るために配備されているミサイル迎撃システムは、イージス艦に搭載されているSM3ブロック1−A(射程700q,最大高度70−500q)とパトリオットミサイル(射程20q,最大高度15q)による2段構えとなっています。

イージス艦搭載のSM3ブロック1−Aは主としてノドンのような中距離弾道弾(IRBM)を迎撃するものであり、パトリオットミサイルは、SM3ブロック1−Aが迎撃しそこなったミサイルを地表近くの水際で撃ち落とす役目だと言われています。

ヤマちゃんおやじが火星12号が高度2000km以上の高度に達したニュースに接した時、ミサイルが日本海に落下させるために北朝鮮は故意的に高い角度(後に“ロフテッド軌道”と呼ばれることと知った)で打ち上げたのであろう…と簡単に見過ごしていた。

しかし、潮氏コンテンツに触発されて、
高度2000km達したミサイルが地表に落下する際の速度はいかほどだろうか?
という疑問が浮かんできた。日本はそのミサイルを実際に防げるのであろうか???
という疑問が生じイロイロ調べ自らの頭で考えてみた。

高度2000km達したミサイルが地表に落下する際の速度Dを求めるには、厳密にいえば大気とミサイルによる摩擦力を考慮した自由落下運動方程式を解く必要がある。

しかし初等物理学による概算では、地表に落下する際の速度は、“高度2000kmでミサイルの持つポテンシャルギーが地表ですべて運動エネルギーに変化する”として、
mgh=1/2・ⅿD・D という式を得て、結局 D=√(2gh)となる。

ここでg=9.8ⅿ/sec/sec、h=2000000ⅿを代入すれば、D=6400ⅿ/ secを得る。
1M(マッハ)を320ⅿ/ secと仮定すれば、D≒20 M(マッハ)となる。

高度2000km達したミサイルが地表に落下する際の速度は超概算ではあるが、20 M(マッハ)というとんでもない高速度〜一秒で6400ⅿも進む〜になることが判った。
ジェット旅客機の巡航速度は約1M(マッハ)なので、その20倍も高速ということになる。

空気抵抗が現れ始めるのが高度120q以下と言われている。
とすれば高度2000q〜高度120qまでは空気抵抗によるミサイルの減速は無いので、高度2000qのなかで最後の120q(全行程2000kmの6%)だけが減速されることになり、実際はマッハ20よりは若干少ないスピードになるであろうと推定した(後日ミサイル専門家からマッハ18だと言っていたのを知った)。

ところで、日本をミサイル攻撃から守る主力のSM3ブロック1−Aは、射程700q,最大高度70−500qで最大速度は3000m/ secと言われている。

仮にSM3ブロック1−Aが高度300kmあたりで、高度2000kmから落下してくるミサイルを迎撃すると想定してみよう。

様に高度2000qから高度300kmまで落下するミサイルの速度は、≒5800m/secとなり、SM3ブロック1−Aの最大速度は3000m/ secの約2倍となる。

5800m/secの速度で落下するミサイルを最大速度は3000m/ secのSM3ブロック1−Aで撃ち落とすには、ほぼ真下からミサイルを狙う他はなく守備範囲は極めて狭くなるのでミサイル落下地点付近で迎撃しなければ撃ち損じてしまう確率が高くなる。そうなると地表付近で迎撃するパトリオットが存在する限られた狭い地域だけで迎撃可能となり、パトリオットが存在しない地域ではSM3ブロック1−Aが撃ち損ねたミサイルの直撃を受けることになる。

イージス艦は一発のミサイルに対し打ち損じを考慮して2発のSM3ブロック1−Aを発射すると言われている。

ミサイルが単発で発射されていても、イージス艦が高度2000kmから落下するミサイルの落下地点の真下近傍からSM3ブロック1−Aを発射しないと迎撃は有効ではないと考える。

海自が持っているイージス艦は6隻あり、米軍のイージス艦も日本海に展開しているが米国向けミサイルの時だけ迎撃すると言われている。

海自が持っているイージス艦6隻で高度2000kmから飛来するミサイルをどれだけ迎撃できるかが問題となる。
一方パトリオットは日本では、弾道ミサイル迎撃用のパトリオットPAC-3を導入しています。入間基地をはじめ首都圏(入間、習志野、武山、霞ヶ浦)に4ヶ所、浜松と岐阜の2箇所、併せて6箇所に配備されています。これ以外の地区ではイージス艦+SM3ブロック1−Aが撃ち損じたミサイルの直撃を受けることになる。

まして一挙に数発〜十数発のミサイルが有る地点に照準を合わせて集中的に発射され2000kmの高度から攻撃された場合では、現状のイージス艦+SM3ブロック1−Aおよびパトリオットミサイルでは、イージス艦が近くに展開しておりかつパトリオットが展開する恵まれた地域でも撃ち損じが生じ、全てのミサイルを迎撃することは極めて難しい事だと思う。


北朝鮮のミサイルは元々はエジプトから提供されたスカッドミサイルを改良したものがメインであったが、その後提供された中国製ミサイル、ロシア製ミサイルをさらに改良発展させたものであり最近の開発スピードは著しいように見える。ロシアからのロケット技術者も北朝鮮に滞在しているともいわれている。


政治の最大かつ最低限の使命は国民の生命と財産を守ることである。

マスコミ、言論界、左翼政党、平和勢力などの反日勢力はは一貫して平和平和とお経を唱え日本の安全保障について一切を無視し続けてきた。国民の大多数も平和ボケしてしまった。

中国が尖閣・沖縄支配を狙い、北朝鮮が核兵器搭載ミサイルを実戦配備目前という日本の安全保障環境激変という非常時の最中にもかかわらず、日本学術会議は最近『日本の科学者は軍事研究を一切すべきではない』という結論に達し発表した。

日本の国会・マスコミは、今でも、森友学園や加計学園などで大騒ぎしている。民進党、共産党も森友学園や加計学園に血道をあげてきた。

日本のミサイル防衛の話は国会でもほとんど議論されていない!!!

マスコミでは北朝鮮のミサイル発射は頻繁に報ぜられるが、日本のミサイル防衛が報ぜられることは殆どない!!!

一体日本の政治はどうなっているのか???

日本のマスコミ・政治が狂っているとすれば、マスコミ、学者、文化人や民進党、共産党などの洗脳に身を任せ自ら考えることを怠ってきた国民にも責任の一端があるのではないか???

マスコミを信じていいのはスポーツの結果だけだ!!!!

これがヤマちゃん日記開設いらいのモットーです。。。。


<6月2日(金)>


家庭菜園で玉ネギを収穫した。形は概して小振りだった。スーパーで売っているのも小振りが多かった。気象のせいだろうか???

<6月3日(土)>


10時頃から17時30分頃まで、大平山〜林道堀溝線〜綾ヶ峰登山口〜綾ヶ峰〜大平山牧場T字路、大平山舗装道サイロ横〜大平山スポーツ広場 の整備登山を行った。
DSCN5656.JPG

DSCN5672.JPG

DSCN5659.JPG

大平山〜林道堀溝線では長さ70mの草原の草刈りに2時間を要した。綾ヶ峰山頂では雑草が大きく広く成長していたので一部を刈り払った。大平山舗装道サイロ横〜大平山スポーツ広場では時間の関係で最小限の整備にしておいた。

この日は黄色いイチゴと赤いイチゴを沢山賞味でき自然の甘さを味わえた。

<6月4日(日)>

千石岳山麓の金剛水60リットルを戴いた。帰りに屋敷林道入口に赴きシャクナゲ尾根谷コースからアザミへ登った。

谷コースは山野草保護のため整備しない方針で雑草が伸びるに任せていたが、雑草の繁茂は半端ではなかった。やはり最小限の草刈りは必要なのではないか???

尾根コースでも笹の新芽が無数に出ていたのでいずれ刈り取らなくてはならないだろう。
下山時に米国人らしき外人4人+年配日本人の一団とであい挨拶したが、ここで外人に出会ったのは初めてだった。

下山では駐車場への近道ルートを半年ぶりに通ってみた。
伸びた虎ロープが杉の幹に何重にも巻き直されていた。かなり多くの人が通ったものと思えた。

<6月5日(月)>
癌が進行した知人を見舞に行った。

四六時中痛みがあり殆ど眠れない、痛みの為食欲も殆ど無い・・・という話を聞いて、どうして元気付けるか言葉に迷った。

3か月前には元気そうに見え会話も活発であったが、今では体はやせこけ痛々しかった。
万物流転・・・


<6月6日(火)>


午前中さつまいもの苗を植えた。オクラと茄子も植えた。カミサンの実家で伸びた植木の枝を刈り払った。
posted by ヤマおやじ at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

下らんマスコミ報道よりも数千倍も有益なインターネット番組

<5月30日(火)>


この日は10時半頃から17時30分頃まで山口市の高羽ヶ岳で整備登山し、残務作業のベンチ塗装と、高い方の展望立木の補修を行い、余った時間で北東側の761m峰までの笹を刈った。

11時半ごろ着いた687m峰ではあいにくの靄で景色はベストではなかったが早めの昼食を採った。次に当方が鑪川源流と命名した水場に赴き、パイプから流れ出る水流が少しでも多くなるように工夫をした。

山頂に着くと少憩後ベンチにスプレー缶で塗料を吹き付けた。ベンチに使用した鋲にはステンレス製を使っており、あと1,2年はもって欲しいものだ。

その後 高い方の展望立木に登り、天辺の切れかかったロープの上から新しいロープを取り付け固定した。

その後山頂の笹の新芽を刈り取っておいた。

そもそも山頂にベンチを作った理由は、ベンチに座れば地面に隠れたたダニが人に付着し難くなるからである。用意周到な登山者ならば折り畳み椅子やシートを持参するであろうが、いずれも持参しない登山者が地面に直接座ればダニが付着する恐れが多分にある。

また山頂の南南〜西斜面は水源涵養国有林であり樹木の伐採は禁止されているので ベンチ製作のために立木を使用できないので、2015年に独力で大規模林道登山口からベンチ用資材、ベンチ脚部と工具を3回に分けて山頂に担ぎ上げ山頂でベンチを組み立てた・・・という経緯があった。

運搬量を削減するため、資材の一部には山頂の松の倒木も流用した。
現在山頂手前に残置してあるロープは、ベンチ作成時資材を担ぎ上げた登りが余りにもきつかったのでやむを得ず張ったものだ。

靄が掛かると折角の立木からの絶景も魅力が半減するのは致し方ない。

よりよい景観がないか???…という期待もあり背丈を超す笹をかき分け、一部を刈り取りながら761m峰へ達したが大きく成長した立木によって囲まれており、見通しの良い場所は見つからなかった。

本来の三角点があった761m峰には境界杭はあったが、三角点石柱は見つからなかった。

ベンチがある山頂に戻り、若干時間があるので物見ヶ岳へ向かうルートを覆っていた笹を15m程度刈り払っておいた。


思うに高羽ヶ岳〜物見ヶ岳を縦走を行うような人達にとっては、通路を覆う笹があろうがなかろうが大した障害ではないとは思う。しかしそれでも笹を刈るのは、自分も含め笹を嫌う人も結構いるし、笹を刈るのが習い性になっているのかもしれない。

18時過ぎに無事帰宅した。まだやり残した部分はあるがこれで高羽ヶ岳の整備登山は一区切りとする。

後は、堀溝林道〜大平山、堀溝林道〜綾ヶ峰、大平山〜嶽石山〜牟礼峠、大平山〜牧場サイロなどの整備登山があるが、まあボチボチやろう。


<5月31日(水)>

日本のマスコミ、いや世界中のマスコミは大衆洗脳機関だ・・・という実態を知った以上、テレビ報道を視聴しても、番組に対する侮蔑と寂しさが残るだけである。

しかし幸いにも、下らんマスコミよりも数千倍も有益なインターネット番組があった。しかも無料で。。。

【Front Japan 桜】北朝鮮またミサイル。中国は本気で制裁するのか / テロ頻発の英国、更に衰退するのか?[桜H29/5/30]
https://www.youtube.com/watch?v=86faRVry_OE
というネット番組を視聴し感銘を受けたのでご紹介しておく。
posted by ヤマおやじ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

緑したたる久住山、中岳、天狗ヶ城を歩く

<5月27日(土)>


28日の市民ハイク・久住山登山を明日に控えて本日は英気を養うべく静養する予定であったが、あまりの好天に“早く帰れば良かろう”という妥協心が芽生え急遽早朝に高羽ヶ岳整備登山へ行くことにした。

4時起床、朝食準備、朝食後6時30分頃出発した。
早朝の故の少ない車を期待していた山口宇部自動車道には意外と多くの車が走っていた。

7時25分頃道の駅長門峡に着き駐車し、林道鑪線終点を目指して歩き始めた。
3日前には工事中であった林道は綺麗に補修されており、歩行者にとっては気持ちよいものに変身していた。岸田建設様へ感謝。。。

8時頃林道終点から高羽ヶ岳尾根コースに入り、一部別コース(古い道跡)を辿り420m鞍部に至ったが、やはり現コースが分かり易く登り易い事を確認した。

今回は420m鞍部〜687mピークまでが整備対象なので長柄速剪定鋏を使って雑草、羊歯や笹を刈り払いながら進んだ。しかし昨年秋にも整備していたので作業量は大した物ではなかった。520mピークから先は傾斜が増してくるが三カ所に設置したロープのお陰であまり苦労せずに済んだ。

危惧した笹の新芽は687mピーク直下の三番目のロープ個所から増えてきた。
標高差20mばかりの笹刈で40分程度も要した。

687mピーク直前で熊よけ鈴の音が上方から聞こえ始め、年配男性が尾根コースを下ってくるのに出会い挨拶した。

イロイロ話すとこの男性は大規模林道から登ってきたが初めて尾根コースを下るというので、一旦林道終点まで下れば再度687mピークまで登り返さねばならないので結構大変ですよ…と老婆心ながら伝えた。当方が尾根コースを復活整備したことを話すと男性からお礼の言葉があったので気分よく互いの安全を願って別れた。

12時頃残りの笹を刈って687mピークに着いた。
涼風が吹くピークで昼食を採りしばし景色を楽しんだ。

尾根コースを687mピークまで登ってきた人からすれば、分岐点の笹が邪魔になり折角の絶景を見逃す恐れがあるので、分岐点付近の笹を刈り払った。
DSCN5591.JPG <最奥左に十種ヶ峰 と 最奥右に青野山 が 同時に見える>

その結果尾根コースで687mピークに着いた時点で絶景が自然と目に入るようになった。


折角なので山頂に至り低い展望立木と高い展望立木に登り様子を確かめた所、高い展望立木の天辺の紐一本が切れかかっていたのに気が付いた。

また二脚目のベンチの塗装作業も残っているので次回に天辺紐の取り替えとベンチ塗装を予定した。

14時40分頃駐車場に着き明日に備え確実に就寝すべく500ccビール缶を三本買って帰宅し、明日の久住山山頂で冷たいノンアルコールビールを飲むための準備など済ませ早めに就寝した。


<5月28日(日)>


久住山市民ハイクの集合時間は4時45分。
3時頃目が覚めたので、さっそく朝食を準備して食べ、改めて市民ハイク携行品のチェックをし4時過ぎに出発した。

コンビニで売れ残りのムスビ、どら焼きとお茶を買った。

薄暗い中バスに乗り込むと満員貸し切りバスは予定より20分早く出発し一路牧ノ戸峠登山口を目指した。車中で参加費9000円を支払い、迷い子防止用の腕章(宇部山岳会と黒書)を受け取った。

隣席の男性は以前の市民ハイクでも隣同士であったので道中話が弾んだがどうも自慢話ばかりなので多少辟易した。

快晴の牧ノ戸峠登山口駐車場では多数の車で満杯となり、あふれた車が近辺の空地で駐車していた。

過去何時も好天に恵まれてきた久住山は今回で五度目となるが、好天に恵まれ昨日の整備登山の疲れも殆ど感ぜず、8時40分頃気分よく登山口をスタートできた。

沓掛山、扇ヶ鼻分岐、西千里ヶ浜、
DSCN5602.JPG 

久住別れ
DSCN5603.JPG

を経て11時頃久住山(標高1786.5m)に着き、眺望鑑賞後全員で記念写真を撮った。
DSCN5610.JPG <久住山山頂より 天狗ヶ城、中岳を望む>

DSCN5612.JPG <久住山山頂より 祖母山方面>


久住山を下山して御池方面へ進み12時前に御池
DSCN5619.JPG
のほとりで昼食。

氷結させたポカリスエッット500ccボトル2本に抱かれて保冷ケースに収容されたノンアルコールビールは、ザックインナー内で密封されてザックに納められたので山頂でも冷たさを十分保っており、のど越しは格別であった。協賛の宇部山岳会によるスープ、コーヒーサービスは楽しい山行を一層盛り上げてくれた。

昼食後御池を左下に見下ろしながら進み12時50分頃九州本土最高峰の中岳(標高1791m)に到着。中岳はいずれ訪れねばと思っていたがようやく達成した。ここでも狭い山頂で後続部隊に待ってもらって記念集合写真を撮った。
DSCN5630.JPG <中岳から見る御池>

中岳からの帰路天狗ヶ城(標高1780m)に初めて登った。ここから久住別れに戻り少憩後いよいよ北千里ヶ原を目指してガレ場を標高で150m程度下った。カスが掛かれば何処に進めば全くわからない所なので進路を示す黄色いマークがいたる所の岩に付けられていた。

平坦な北千里ヶ原を進み、
DSCN5644.JPG

14時40分頃すがもり越下に到着し、すがもり越へ登り返し、遭難防止用の鐘があるすがもり避難小屋
DSCN5647.JPG

に到着し少憩。

避難小屋を出て岩稜の下にミヤマキリシマの小群落
DSCN5651.JPG

DSCN5648.JPG

を左手に見送り、ガレ場を硫黄道路まで下った。

荒れた硫黄道路を下り、一旦舗装道路を歩き、左折後雑木林の中の滑り易い道をくだり、砂防ダム下の2か所の梯子を下り登り、大曲でやまなみハイウエイに合流後しばらく車道を下り待機中のバスに乗り込んだ。

長者ヶ原駐車場で大休止し、土産物を買い15時45分頃長者ヶ原を出発し20時頃集合場所に帰着し20時15分頃無事に自宅に着いた。

好天、16人が参画された宇部山岳会によるてきぱきした進行管理、ほぼ予定時間通り見事な歩き振りを見せた中高年パワーなどのお陰で、歩行距離約11km,活動時間7時間、久住連山20のうち1日で三座制覇を無事にほぼスケジュール通りに達成できた。感謝、感謝、感謝。。。。

中岳登山者を希望者だけに限定した進行運営方針は大英断であった!!!
何でも平等にしなけらばならない…という『戦後の日本に流行した馬鹿げた発想』ではなかったからだ。。。世の中には平等という概念は本来存在しないのだから。

ちなみに久住連山20座のなかでいままで当方が登った山は、久住山、中岳、天狗ヶ城、平治岳、高塚、天狗岩、沓掛山、扇ヶ鼻、肥前ヶ城、大船山。

雨天続きでここ2,3年敬遠していた宇部市民ハイクではあるが、今回の素晴らし久住山ハイクでまた参加したくなった。。。。

posted by ヤマおやじ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

高羽ヶ岳尾根コース整備登山

<5月24日(水)>


天気予報は雨であったが、実際には雨は時々パラパラ降るが殆ど曇り状態であった。
木、金は車が使えないので山行はできない。
昼食後西の空を見るとそれ程暗くないので、小雨決行を覚悟で高羽ヶ岳尾根コースへ向かい、13時30分頃道の駅長門峡へ駐車し、高羽ヶ岳尾根コース登山口へ歩き始めた。

交番の前あたりで雨脚が強くなったのでレインウエアを着用した。
御堂跡にはトラックが止まっており、林道鑪線に入ると奥から作業服を着た男性が下ってくるのに出会い挨拶した。

この男性は“何処へ行き何をするのか?”と聞いてきたので、一昨年当方が開設した高羽ヶ岳尾根コースで登山道の整備をする…と答えた。この男性は“林道に土砂崩れあるので修復する”と答えた。“あの場所は何時も土砂崩れでくるまが不通になりますね”と話を続けると、この男性は(市の予算ではなく)自らが作業して道を直す風に言って別れた。しかし再び当方に向かって引き返し“この道は何処に繋がっているのか?”と質問してきたので、当方は“行き止まりです。土砂崩れの場所から3.400m先で林道終点となります…と答えた。この男性の行動に何か不自然なもの〜訴えたい何かがあったのでは?〜を感じた。

昨年土砂崩れした場所では道路は綺麗に修理されていたのをはっきり覚えていた。この時は近郊の地元の人達が修理したものと想定していた。

“小事にとらわれて大事を見逃す”という諺がある。つまらない些細な事象にとらわれて時間や労力を失い、肝心な場面では力も時間も無くなってしまう…という意味だ。

この諺は当方によくあてはまる。

例えば、歩行に問題のない林道に生えた草を丁寧に刈り取るので、登山道に入った時点で時間と体力を相当使い切ってしまい、肝心の登山道整備が時間切れとなる。

今回は林道の草の刈り取りは最小限にして、限られた時間を登山道整備に充てるよう自分に言い聞かせた。

14時過ぎに尾根コース/谷コース分岐に着き、レインウエアを脱ぎ、尾根コースで最も草木が繁茂する入口から50m先までの植林帯の草刈りを始めた。

ここに植林された針葉樹はまだ幼木であり、草木の生育を止める程の日陰は殆どない。しかも平地なので日当たりは抜群、さらにサバイバルに強い木イチゴが繁茂し易い土地なので5年も放置しておけば大藪に変身するのは、4年前に出会った山林関係者のメモから容易に想像できる。

木イチゴの繁殖力が強烈なのは、シャクナゲ谷コースで嫌というほど見てきた。

当方を高羽ヶ岳尾根コース整備へ駆り立てるのは、 “険路の谷コースからの高羽ヶ岳登山を断念した人が尾根コースのお陰で高羽ヶ岳へ登ることができた”と喜んで記載されていたブログの存在だった。

しかし問題はまだあった。折角砥石で研いで切れ味を良くしていた鎌を車に残してきてしまった、嗚呼!!!

これも最近よく発生する事象だ。
仕方なく長柄剪定鋏で草を刈る羽目になったが、15時30分ごろこの部分の草刈りを終えた。

渡渉地点の両岸にピンクテープを取り付け、いよいよ山道に入った。

倒木があり腰を低くしないと通過できないので2か所を切断した。
DSCN5580.JPG

要所要所に新たに張ってあるピンクテープは薄暗い山道では良く目立つ。どなたが付けられたのか???

当方の頭の中でピンクテープと言えば、2年前までは地籍調査、それ以降は防府市のK氏であり、ひょっとするとK氏・・・と連想した。

暫くトラバース道を歩くと、ピンクテープはトラバース道から左手の支尾根に向かう位置にも付いていた。この支尾根コースは3年前から知ってはいたが荒れ気味なので当方はトラバース道を炭窯跡まで進みそこから鞍部(≒標高425m)に這い上がるルートを推奨していた。

所が今回は炭窯跡まで進みそこから鞍部に這い上がるルートで赤テープを見失いながらも鞍部に着いた。今日は此処までとして往路を下った所、往路で赤テープを見失った辺りで倒木があり付近の立木数本をなぎ倒していたことが判った。なぎ倒された木には赤テープが付いていた。
DSCN5581.JPG <整備前>

ここで倒木となぎ倒された立木数本を刈り払い本来の姿に復元した。
DSCN5582.JPG <整備後>

ピンクテープはこの進路不明箇所を回避する目的だったのかもしれない。
昨年秋に通過した時点では無かった倒木が、冬を越した今回では二カ所で発生していた。

尾根コース整備にはあと1日かかるだろう。

やはり登山道は自然相手なので最低限年に2,3回巡視するのが理想かもしれない。


林道を下る時、土砂崩れの場所にユンボが止まっており、土砂を除去した跡があった。また途中の道路も路面が平坦化されていたので、件の男性が道路修復作業を行ったものと思われた。道路脇に置かれた建設機械には岸田建設と書いてあった。

あくまで当方の山勘ではあるが、件の男性が独力でボランティアで道路修復作業したのではないか?と直感した。

聞くところによれば、林道屋敷線の路面平坦化修復作業と林道屋敷支線駐車場の整備作業も土建業者が自分で機械を持ち込んでボランティアでなされた・・・とのこと。

当初当方はお得意の早合点で、上記林道屋敷線の路面平坦化修復作業と林道屋敷支線駐車場の整備作業は周南市が金を出し業者が作業を請け負ったと勝手に想像していたが、後日土建業者さんによるボランティアだという話を聞いていささか驚いたという経緯があった。

山口県では、県や市町村などの公共団体は登山道修理などにはあまり貢献していないようにも思える。

弟見山のカタクリの花は今では相当有名になり、県内はおろか県外から多くも多くの来訪者が押し寄せている。

弟見山のカタクリの花を増やすための数年間にわたる地道な笹刈作業、林道屋敷支線終点〜縦走路でのロープ設置などの登山道整備、林道屋敷線の路面平坦化修復作業、林道屋敷支線駐車場の整備作業は全て民間の方々のご尽力・ボランティア活動の賜物であり、地方公共団体予算によるものではない!!!

今回の整備登山では午後だけの4時間程度だったが、我欲だけで生きていない人の姿といういい意味ですがすがしく感ずる所があった。


林道修理にまつわる生々しい現場を目の当たりにして心地よい気分になり、17時30分頃道の駅長門峡を後にした。

帰宅後缶ビール3本と東洋美人5勺を飲み飯を食い、皮膚病の手当てをして就寝。


<5月25日(木)>

この日は休養日でぶらぶらして過ごした。
民放の“ひるおび”という番組で、北朝鮮には7000人ものITスペシャリストを揃えたサーバーテロ軍団が存在すると報じていた。

7000人ものIT精鋭を集めた北朝鮮のサーバーテロ軍団の存在はヤマちゃんおやじは数か月前から知っていたが,NHKが報道しなかった北朝鮮のサーバーテロ軍団の実情を報じた民放の“ひるおび”はなかなかやるな〜とこの点に関しては感心した。

中国(シナ)が北朝鮮に制裁や圧力を強めている…という報道/期待がされているが、実情は果たしてどうか???


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成29年(2017)5月26日(金曜日)
      通算第5305号   <前日発行>から転載する。
〜〜〜〜〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 GPS(衛星測位システム)を持たない北朝鮮がミサイルの命中精度をあげた?
   背後に中国の衛星ガイドシステムの支援があるのではないのか?
****************************************

 北朝鮮のミサイルの脅威が論じられているなかで、一つ重要な要素が話題になっていない。つまりミサイルの命中精度向上は、いかなる技術によるものなのか、である。
 北が連続的に打ち上げているミサイルは標的にほぼ正確に命中させたとされる。この成功には宇宙に浮かぶ衛星の誘導が必要である。

 北朝鮮はそうしたシステムを持っていない。
 2014年に北朝鮮から中国に派遣された専門エンジニアは、宇宙衛星による測位と、誘導技術をいかに応用し、ミサイルに利用するかの訓練を受けている。
中国が独自に開発した誘導システムは「北斗1」と「北斗2」(コンパス)といわれる。

 米国とEU、ならびにロシアのシステムは一般的に「GLONASS」と呼ばれ、北朝鮮がこのシステムに悪のりしている可能性は捨てきれないものの、消去法で考察すれば、やはり中国のシステムへの依拠であると専門家はみている(アジアタイムズ、2017年5月24日)

 ロシアは北朝鮮の核実験以来、核とミサイル関連のシステムや部品、技術の輸出を禁止してきた。けれどもロシアの開発したGLONASSの関連装置、部品まで制裁の対象となっているかは不明である。

 4月に米国はトマホーク・ミサイルをシリアへ撃ったが、これらはトマホークが内蔵する誘導装置と、宇宙に浮かぶGPSが地中海の洋上にあった駆逐艦からのミサイルを正確に標的に導いた。

 さて中国は欧米ならびにロシアの測位システムとは異なった、独自開発の「北斗」シリーズを構築するため、これまでに20個の衛星を打ち上げており、2020年に合計35個の衛星を宇宙に浮かべると全地球をカバーできることになる。

 「北斗1」は四個(うち一回は失敗)、すべては静止衛星で、長征ロケットによる打ち上げだった。
 「北斗2」は現在までに16個(一回は失敗)、やはり長征ロケットによる打ち上げだが、静止衛星、中軌道のほか傾斜対地同期軌道のものがある。
 北斗は商業用と軍事用に仕様が別れており、現在6億から8億の中国人が使っているスマホは、この北斗のGPSを利用できる。


 ▼西側の衛星誘導システムは、北斗の追い上げに直面

 一方、GLONASSは、米国、ロシア、EUのGPSシステムの総称として使われるが、厳密に言えば、ロシアが開発したのがGLONASS(Global Navigation Satellite Systemの略)で、米国のそれはGPS(Global Positionning System)、EUはガレリオ計画という。

 現在、ロシアはインド政府との協力を得て、24個の衛星、米国は35,EUは4個の衛星が軌道上にある。
 しかし天体の電波障害によって、GLONASSは2014年4月1日に11時間、機能不全に陥り、世界中のユーザーに影響が出たこともある。

 中国の北斗システムは、既存のGPSシステムとは隔たった独自の開発によるもので、軍の仕様はまったく明らかになっていない。しかし、その応用技術を北朝鮮に教えたことはほぼ確実であろう。

〜〜〜〜転載終〜〜〜〜

原爆開発・実験やミサイル発射実験を止めない北朝鮮への更なる制裁強化が盛んに叫ばれている。

戦前日本はそれまで米国に頼っていた石油を禁輸されるという強烈な経済制裁を受けて大東亜戦争突入を決意した…という歴史がある。

欧米諸国が北朝鮮への制裁強化を本気で叫ぶのであれば、彼らは歴史から学んでいるのか??? 
posted by ヤマおやじ at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

高羽ヶ岳大規模林道コースを整備登山す

<5月22日(月)>


当方が新規開設した登山ルート、復活させた登山ルート、及び3年~数年前から定期的に整備してきた登山ルートに関しては、体が動く限りは整備したいと常々思ってきた。


A.<当方が新規開設した登山ルート>としては、
@林道屋敷支線〜弟見山・莇ヶ岳:シャクナゲ尾根コース/谷コース、2013年5月開通
Aシャクナゲ尾根コース700ⅿ鞍部〜林道屋敷支線駐車場連絡ルート、2016年10月開通
B綾ヶ峰〜大平山牧場T字路、2014年
C綾ヶ峰〜林道堀溝線
D矢筈ヶ岳〜牟礼峠、
E太鼓ヶ岳〜周南山(605ⅿピーク)
F一ノ瀬〜矢筈ヶ岳・山上山縦走路合流点:近道コース
G大平山舗装道路脇下堰堤〜林道堀溝線終点付近
I大平山舗装道路脇下堰堤〜大谷山〜嶽石山〜牟礼峠
J周南山(605ⅿピーク)〜苔谷山(605ⅿピーク)〜林道石砂谷線
K林道鑪川線終点〜512ⅿ峰〜687峰:高羽ヶ岳尾根コース
L飯ヶ岳・大滝コース
M飯ヶ岳・雀谷山縦走路の途中〜飯ヶ岳大滝落ち口
N大平山牧場付近、林道仏峠線始点〜大平山・大谷山縦走路三叉路(標高580m)
O要害岳、射場ヶ浴新コース
P要害岳、射場ヶ浴尾根コース

B.<半ば廃道化から復活させた登山ルート>
@飯ヶ岳・河内峠コース
A矢筈ヶ岳〜矢筈ヶ岳・山上山縦走路合流点
B山上山〜矢筈ヶ岳・山上山縦走路合流点
C矢筈ヶ岳・石原左コース、山上山付近の合流点〜第三砂防ダム下流部
D島根県吉賀町、林道白井線(?)終点〜1022m峰コース

Ⅽ.<ここ3〜5年整備登山してきた登山ルート>
@大平山山頂スポーツ広場〜大平山牧場サイロ横(大平山・大谷山縦走路の一部)
A大平山・大谷山縦走路三叉路(標高580m)〜望海山
B高羽ヶ岳大規模林道登山口〜高羽ヶ岳
C高羽ヶ岳〜岩倉峠
D飯ヶ岳、大滝コース・境界尾根分岐点〜飯ヶ岳
などがある。

本年実施済みの整備登山は、A、B、Ⅽ合計27カ所のうち10箇所であり、残りが17カ所ある。

整備登山は義務ではないのでプレッシャーは大きくはないが、27カ所を全部やろうとすれば時間と労力は相当覚悟しなければならない。その分 純然たる山歩き回数が減るのは致し方ないと思っている。

マア本人が半ば好きでやっているようなものなので気楽に臨むつもりではある。
特に笹が多いコースは、笹が柔らかい梅雨前までに済ませたい…という希望がある。

笹が多いコースで今年の作業が残っているのは高羽ヶ岳周辺だ。

飯ヶ岳は笹が多いコースだが先日終えたので、
22日に高羽ヶ岳大規模林道登山口〜高羽ヶ岳の整備登山を行った。

高羽ヶ岳山頂に作ったベンチ二脚の2回目の塗装を行うためのペイント缶も携行した。
スポーツ飲料1リットル、鋸、弁当、ペイント缶を入れたザックはかなり重い。8時45分頃大規模林道登山口(標高525m)を出発し、早朝に刃を研いだ長柄剪定鋏手を両手に持ち、笹を刈りながら歩を進めた。

昨年も整備を実施していたので笹は大したものではなかったが、やはりコースの中や周辺では笹の新芽がしっかり顔を出してており、雪の重みでコースに被さった笹も刈りながら進んだ。

12時20分頃687mピークに到達した。
ここから北方の180度パノラマは何時観ても飽きないし、心が洗われた気になる。
手製の腰掛の上に立ちしばし絶景を賞味した。

左方から右方にかけて黒獅子山、大蔵岳、十種ヶ峰、青野山、法師山、高岳山、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳、飯ヶ岳、石ヶ岳、日暮ヶ岳、国立青年の家、白井岳など180度近いパノラマが展開する。
DSCN5538.JPG <黒獅子山、大蔵岳、十種ヶ峰>

DSCN5537.JPG <十種ヶ峰、青野山、法師山、高岳山、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳>

DSCN5536.JPG <弟見山、莇ヶ岳、長野山、石ヶ岳>

特に十種ヶ峰と青野山を並んで眺められるのはここからの眺めならではの感がある。
DSCN5545.JPG


当方の持っているカメラと撮影技能では人の目に映る映像の1/10もよさが再現できないのが残念に思える!!!

3年前までここを通過した人に取っては687mピークは笹薮に囲まれた単なる通過点でしかなかった。笹や低灌木の枝を刈ると、ようやく素晴らしい景色が眼前に広がるようになった。九州からこられたベテラン登山者のブログではここからの景色を褒めておられた。

多少自画自賛めくが、高羽ヶ岳へ登られる方々には、ぜひこの687mピークからの絶景を眺めて戴きたいものである。鑪川の谷沿いに登る沢コースではこの絶景を観る事は出来ないが、高羽ヶ岳尾根コースまたは大規模林道コースならばこの絶景を観ることが出来る。

但し沢コースで三段滝を眺めた後少し上り、左側の高羽ヶ岳尾根コースへ這い上がる急坂ルート(分岐点に青紐あり)を辿れば687mピークからの絶景を眺められる。
687mピークで昼食を採った後 暫く絶景を堪能し、13時10分頃水場へ向かった。

650m鞍部で右折すると水場経由で山頂に至るルートに入る。650m鞍部を直進すれば標高680m辺りで水場経由ルートと合流する。

水場はいわば鑪川の源流ともいうべき場所であり、ここから湧き出る水流が二股へ下り鑪川となる。二股の左を登る沢コース最上部は鑪川の源流ではあるが概ね水流は枯れて伏流水となっている場合が多いので、水流が見える尾根コースの水場のほうが鑪川の源流/水源としてふさわしいように思える。

13時20分頃着いた水場ではパイプは浮き上がり水流は止まっていたのでパイプ位置を調整すると再び少量ながらも水流が流れ始めた。
DSCN5554.JPG

一昨年からこのパイプを埋めているが、昨年秋の渇水期には水が枯れたが、それ以外の訪問時では少量ながらも水は流れていた記憶がある。

水場から標高680m辺りの合流点までは鳴子ユリ(?)が結構多く自生していた。
標高700m辺りでの沢コースと合流するが、沢コース入口から下方では笹がかなり茂っていた。

ここから山頂までが結構堪える。一昨年山頂にベンチを二脚作った際この急坂を超えて資材を3回も運んだが、2回目以降は山頂直前の急坂に取り付けたロープを活用して運んだ・・・という経緯がある。ある登山記録では、”ベンチ設置を含むここ2,3年の高羽ヶ岳山頂付近の整備は大勢のメンバーによるもの”…と断定されていたが、実際は当方一人でやったと知れば多少驚かれるかもしれない。

14時50分頃涼風が吹く山頂に着いた。笹はそれ程でもなく、さっそく大きい方のベンチを塗装した所
DSCN5579.JPG <幅45p 長さ150p 高さ30cmのベンチ>

スプレーペイント一缶全部使用したので二脚目のベンチの塗装は次回とした。

高さ1.5m程度の低い方の展望立木に登り劣化がないか確かめたが特に問題はなかった。

左方は弟見山から右方は物見ヶ岳まで≒180度パノラマは、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳、長野山、平家岳方面、馬糞ヶ岳、飯ヶ岳、石ヶ岳、日暮ヶ岳、国立青年の家、白井岳、金峰山、クルソン山、白石山、綾ヶ峰、四熊ヶ岳、大平山、真田ヶ岳、右田ヶ岳、蕎麦ヶ岳、・・・、物見ヶ岳など、低い方の展望立木なれば危険は比較的少ないので登るのも一興。ここからははるかに徳山湾の出光石油・大浦貯油所も見えます。

高さ4m程度の高い方の展望立木にも慎重に登ってみた。木登りはあくまで自己責任ではあるがここからの景色は一段と良い。左方から右方にかけて、江舟岳辺りから黒獅子山、大蔵岳、十種ヶ峰、高岳山、三ツヶ峰、弟見山、莇ヶ岳、長野山、平家岳方面、馬糞ヶ岳、飯ヶ岳、石ヶ岳、日暮ヶ岳、国立青年の家、白井岳、金峰山、クルソン山、白石山、綾ヶ峰、四熊ヶ岳、大平山、真田ヶ岳、右田ヶ岳、蕎麦ヶ岳、・・・、の大パノラマが展開する。最奥には安蔵寺山と思しきシルエットも見られた。あまりにも目に入る峰々が多すぎていちいち山座同定ができないのが残念だ・・・・

DSCN5555.JPG <十種ヶ峰方面>

DSCN5557.JPG <三つヶ峰、高岳、弟見、莇方面>

DSCN5566.JPG <大平山方面>

DSCN5575.JPG <四熊ヶ岳、大浦貯油タンク群 方面>


DSCN5577.JPG <物見ヶ岳方面〜低い方の展望立木より>

低い方の展望立木からの眺めは、高い方の展望立木からの写真とほぼ同じであるが
@十種ヶ峰方面が見えないがA物見ヶ岳方面が見える
所が異なる。


このままいつまでも景色を堪能していたかったが、16時20分頃下山開始し、刈り残した笹を刈りながら下り17時40分頃大規模林道登山口に無事着いた。

何回も訪れたい山であるからこそ整備登山する価値がある。
当方にとって高羽ヶ岳はそういう山の一つだ。

高羽ヶ岳登山では、昔から知られた沢コースは上級者向けコースだと言われてきた。
沢コースでは、直滝や三段滝などの見所はあるものの、コースの一部は藪化しており、渡渉個所も多く初心者には判り難いし、沢に落ちる危険を感じながら慎重に通過しなければならない所も随所にあるから上級者向けコースなのであろう。

また物見ヶ岳〜高羽ヶ岳縦走コースはかなりタフな中・上級者向けコースとしても県内外で人気も高いようだ。

しかし大規模林道コースや高羽ヶ岳尾根コースでは、登山道整備さえ行き届いて居れば、楽ではないが初心者でも登れそうなコースである。

特に、687m峰からの絶景や鑪川源流/水源は、大規模林道コースや高羽ヶ岳尾根コースだけでないと見えないものなので、初心者・中級者の方にとって、このいずれかのコースのピストンだけでも結構楽しめるのではないでしょうか!!!

なお高羽ヶ岳尾根コースは、JR長門峡駅を始点・終点とする車無登山が可能となる。反面 大規模林道コースの場合には、車で登山口まで移動する必要がある。

と言って宣伝した手前、近く高羽ヶ岳尾根コースの整備登山を予定している。できれば梅雨前に実行したいものだ。。。

帰宅後入浴して缶ビール2本と300円の瓶ビールを飲んで食事し直ちに就寝した。


<5月23日(火)>
昨日の整備登山の休養日に充て、自宅でゴロゴロしていた。ブログを更新した。
posted by ヤマおやじ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

飯ヶ岳大滝コースと河内峠コースの整備登山

<5月20日(土)>


飯ヶ岳大滝コースと河内峠コースの整備登山した。

7時30分過ぎに出発し9時過ぎに国道315号最高点の河内峠に着き、国道脇の空地に駐車した。

最初に、この空地付近の立木に『飯ヶ岳・大滝コース・境界尾根コース』と書いた案内板をピンクテープと共に取り付けた。

次いで駐車空地から林道への近道の随所にピンクテープを取り付けた。

さらに、大滝コースと境界尾根コースの分岐点付近の立木に『飯ヶ岳・大滝コース→・境界尾根コース↓』書いた案内板をピンクテープと共に取り付けた。林道に生えた茅と木苺などの邪魔になる草を刈りながら大滝を目指した。

大滝に続く沢の入口付近の立木に『滝見沢』書いた案内板を取り付けた。
既に沢の直近にピンクテープが取り付けてあったのは、“滝を観る最も良い場所としてこの沢に下りてください”というメッセージだろう。

ここから境界尾根コース合流点までのコースは当方が初めて整備したので感慨を持って通過した。先日ロープを追加したのでさらに通過しやすくなったと自画自賛しながら慎重に登った。

コースを少し外れ滝の落ち口に下りて莇ヶ岳を眺めるポイントに赴き、
DSCN5516.JPG

ここでも笹の新芽を刈り払った。

大滝コースと境界尾根コースとの合流点付近の立木に、それぞれ『大滝コース下山』、『境界尾根コース下山』と書いた案内板をピンクテープと共に取り付けた。ここで12時となり昼食を採った。

ここから山頂までは3年前位から毎年整備してきたが、パラパラではあるが笹の新芽がコース上に生えていた。ただし笹が成長した時ロープの代用となりそうな笹の新芽は温存しておいた。

昨年ブログ『御山野風景』の管理人様が作られた弟見山・莇ヶ岳を眺められるスポット(窓)
DSCN5518.JPG

で笹の新芽を刈り払った。

特に笹が繁茂し易い縦走路への合流部付近の笹の密度は昨年ほどではなかったがこの部分だけでも5分程度は笹を刈った。

縦走路との合流部には防府市のK氏による詳しいルート地図が立木に括り付けてあり、通行者にとって格好の案内地図となっている。

ここでも立木に『R315 河内峠 大滝コース・境界尾根コース』と書いた案内板とピンクテープを取り付けた。

最近大規模かつ豪快に刈り払われた縦走路の笹は切り口からしてエンジン付き草刈機によるものと思われ、整備グループの滑松登山周回ルートに対する心意気が強く感ぜられた。

山頂の笹も綺麗に刈り払われていたので気持ちが良かった。南方の笹原が少し刈り払われていたのは、南方の視界を良くする試みだったのか???

飯ヶ岳山頂からは今でも良い眺めが得られるが、灌木が成長した分以前よりか眺めがかなり悪くなったように感じる。

かっては景観が良かった山頂だったが、山頂の灌木が成長したので山頂からの景色が相当悪くなった山が結構多い。

逆に、今まで景色が悪かった山頂の雑木を刈り払ったお陰で、眺望が格段に良くなった山もある。



山の価値とは一体何であろうか???

木材資源としての山か? 治山治水のための山か? グリーンシャワーの源泉としての山か?人間が自然と接触するための対象か? 景観の提供源か?親しむべきアウトドアとしての存在か? 山野草の育成のための山か?・・・などイロイロあるだろう。

自然派的観点に立てば“一本たりとも山の草木は切ってはならない”ということになるが、苦労して登った山に何の景観が無い・・・というのも味気ない。

ピークハンターならば登った山に景観があろうがなかろうが無関係である。山に登る人の中には良い眺めを求める人も少なからずいる。

特に山頂の木を刈り払ってはならない理由のある山以外であれば、木が幼だった故に景色が良かった山において、景観を阻害するまでに成長した木を刈るか又は成長した木の一部を除去するのは“旧状に復する”行為に該当するので許されるのではあるまいか???

本来山が持っていた景観という資源を守るのもまた公共福祉の一環ではないだろうか???



大滝コース・境界尾根コースの整備登山は予想よりも早く終わった。最近は少なくとも毎年一回は笹を刈ってきたので笹はそれほど伸びていなかったので作業量は少なくて済んだのであろう。


河内峠コースの整備登山は明日予定していたが、予定を切り上げ本日14時過ぎから河内峠コースを下り笹の新芽を刈ることにした。

猛烈な笹の繁茂によって廃道化の道を進んでいた河内峠コースでは、昨年草木や笹を刈り、急坂部にロープを設置したりして復活させた。以前このコースの売りであった弟・莇稜線の眺めは笹薮の繁茂によって完全にシャットアウトされており愕然としたが、展望台を設けたので以前に増して良い景観が得られるようになった。この河内峠コース復活は、当方とY氏とブログ『御山野風景』の管理人さんの合作であった。

乾燥が続いたせいか笹の残骸で滑り易くなっていた急斜面を3,4分下ると、第2展望台からの絶景
DSCN5523.JPGDSCN5524.JPG

DSCN5525.JPGDSCN5526.JPG

は健在であり、しばし味賞した。

ここから下は長い急坂が続くが、ロープのお陰でどうにか笹を刈りながら1回転んだだけで下山できた。第一展望台からの景色もしばし味賞した。下れども降れどもロープが続くのでいい加減に嫌になった。我ながら良くぞ密集した笹を刈り、ロープを設置したものだと半ばあきれてしまった。次第に笹を刈る剪定鋏にも力が入らなくなった。おまけに両足のかかとに入ったひび割れからも痛みが走り出し限界状態が近づいてきた。

17時前にようやく長かった急傾斜は終わり、以降笹や草木をかりながら下り17時40分頃河内峠に着いた。

降りながらなぜ河内峠コースが廃道化の道を進んでいたのかその理由を探った。まず第一に長い稜線には木はまばらで主役の笹が半端ではない。あくまで当方の予測ではあるが、3年間笹を刈らないでおくと登山ルートの半分は笹で埋まるのではないか???おそらく5,6年放置すればルートはほとんど笹で埋められるのではないだろうか???
卑近な例で言えば、右ヶ谷コースと同じではないか。

第二は地元の老齢化の進展である。1998年頃河内峠コースを開設された地元の住人は老齢に達し登山道を整備する余裕は無くなった・・・と当時のルート開設メンバーから昨年直接聞いた。

先日河内峠コースから飯ヶ岳に登った九州からの登山者のブログを見た。中々気に入ったので皆に紹介し連れて来よう・・・と書いてあった。

当方も2014年辺りから体が弱りあちこちで不調が治らない状態が継続している。4年前から本格化してきた整備登山もあと何年継続できるか判らない。

当方が整備登山できなくなった後誰かが整備されないと登山ルートは廃道化をたどるのが心配ではある。まあ仕方がないのかもしれない。しかし物好きな後釜が現れるかもしれない。

入浴後缶ビールを二本飲み 茶漬食ってバタンギュー。
posted by ヤマおやじ at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする