ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象等様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2012年05月21日

市民ハイキング参加〜黒岳(九重山系)〜

此処3年間参加している市民ハイキングで5月20日黒岳(九重山系)に登った。

恒例の宇部山岳会によるボランティアガイド十数名と一般市民41人(男12名、女29名=60歳以下は2人程度?)が参加した。

この市民ハイクは人気が高く募集開始後3日で満員になったとのこと、ヤマちゃんおやじは4日後に応募したが補助席に辛うじてありつけた程だ。

人気が高いのは、多数のガイドさんに加え、今回も救護の専門家が付き添ったことでも分かるように、毎回医者か救護専門家が参加するのも一つの大きな要因かもしれない。

事前にインターネットで調べた登山記によると結構難度のあるコースらしいことが分かった。天気予報も曇りであり山頂からの眺めは余り期待しない方が良いと思われた。

4時頃起床し、朝食をしっかりとり、荷物の点検をし、最悪の天候に備えて着替えもフルに用意し集合場所に5時35分頃着き会費を支払いバスに乗り込み5時50分頃出発した。

9時30分頃男池登山口(標高860m)に到着し、ストレッチ体操後9時40分頃歩き始めた。9時45分頃男池湧水池に着き備え付けの柄杓でマイルドな湧水(日本名水100選)を戴いた。

九州でも数少ない原生林が残っている山の一つである黒岳だけあって、まぶしい新緑の中で木々の白い幹が美しく映える。

10時20分頃 かくし水に到着し小休止。

10時55分頃周囲を断崖に囲まれたすり鉢底状広場であるソババッケ(標高1097m)に着き小休止。雲の合間から東側前方に見えた峰は平治岳(標高1643m)か。

DSCF6253.JPG <ソババッケから平治岳>

平治岳、大戸越への道を右に見送りしばらく進むと道は岩つたいとなってきた。大船山から下山してきた夫婦連れは60人前後の一個連隊が通過するのを待ちながら、山頂は猛烈な風が吹き非常に寒かったと教えてくれた。

DSCF6254.JPG <まぶしい新緑の中を進む老男老女達>

12時15分ごろ風穴(標高1250m)に着いた。夏ごろまで氷が残ると言われる地下空間である風穴の入口を記念に覗いた。山頂では風が強く寒いので、急遽15分間という時間制限で昼食を採ることなった。
凍ったポカリスエットを保冷剤とした同梱させた冷いビールを折角持参したが、寒くて飲む気がおこらなかった。寒さ除けにシャツを一枚上に羽織ってあわただしく弁当を食べた。

これから始まる難ルートを前に@落石をおこさないように、A落石させたら“ラク”と大声を出し後続者に知らせるように、B残置ロープは使用しないようになどの注意を受けた後、疲労した2人を残し12時50分頃いよいよ高塚山に向かって風穴を出発した。

ストックをザックに収容して皮手袋を装着し、両手両足総動員による登りに備えた。

落石を起こさないようにかつ落石に打たれない様に細心の注意を払いながら浮石が多い上に急傾斜の坂道を登るので、緊張のせいか疲れはそれほど感じなかった。

下山してきた家族連れのおっさんが20cm程度の大きさの石塊を誤って落としてしまったが、幸いにも被害者は無かったようだった。山頂の手前で風除けのレインウエア着用の指示があった。

13時50分ごろ強風が吹きすさぶ狭い高塚山頂上(標高1587m)着。ガスで周囲の景色は全く見えないので小憩後14時10分頃風穴に向かって下山開始。

下りは滑りやすいので登りに増して神経を使う。丁度当方の前を山岳会のリーダーが下っていたので彼の下り方の一部始終を観察できた。

極力確実な足場を選び足で踏む歩き方は、素人でも真似すべき方法だと思った。突然リーダーのトランシーバーに怪我人が出たと言う通信が入りリーダーは現場に急行した。

後で聞いた話だが一人が転倒したときに手指の骨2本を骨折したので救護専門家が応急処置をした後今水駐車場まで付き添いされて自力で歩き、今水駐車場へ回送された宇部山岳部員運転の乗用車に乗せられ搬出された。他にも足を引きずりながら下山した1人がいたらしい。

15時5分頃風穴着。遅れた後続部隊がどっぷり疲れた顔で下りてくるのを待って小休止し、15時30分頃今水に向かって下山開始した。当初案では往路ピストンであったが、疲れた足で往路の長い岩場を通過するのを避けるために、帰路は 少し距離は長いが安全な今水ルートに変更された。

17時頃今水駐車場に通じる舗装林道に出た。林道脇に山野城の説明板があったので本丸跡と思しき広場に登ったりしながら舗装林道を3km程度小雨の中を携帯傘をさして歩いて下り、18時頃男池から回送されたバスに乗った。バスは瀬の本高原、四季彩ロードを経て九重ICに入り、22時20分頃集合場所の帰着し、22時45分頃無事帰宅した。

累計登り標高差は727m。頂上からの景色ゼロは残念であったが、ヤマちゃんおやじ個人レベルでは到底実現が難しかった九州随一ともいえる黒岳原生林を横断してたっぷり歩けたのは 有難い の一言に尽きる。

17時間余の長いハイキングであったが関係各位のお陰で無事に終えることが出来た。
諸々に感謝、感謝、感謝。。。。。。
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2012年05月18日

公園ボランティア & ニュース雑感 & 日本マスコミの左翼/売国奴ぶり


【公園ボランティア】

5月18日の9時から12時まで公園ボランティア活動をした。
今回は公園内の林を横断する遊歩道作りを行った。

1本目の遊歩道は4月下旬に完成したので、2本目の遊歩道作りに入った。
今回の作業区域には羊歯の密生が顕著であり作業スピードは極めて遅くなった。

密生した羊歯の背の高さは半端ではなく、最も背が高い羊歯は2.5m程度あった。また数はすくないものの背の高が2.5m程度の蕨もありいささか驚いた。。。。御年69歳になって初めてみた!!!

直径20cm程度の枯れた松が道を塞いでいたので鋸を使い切断を試みたが、林業作業講習会で習った技は使えなかった。やむなくあれこれ工夫してどうにか切断できたもののその後左腕に力が入らなくなってしまった。。。

天候は晴れではあるが余り暑くなく、2人で200m程度の遊歩道を作った。
羊歯が繁茂するので作業スピードは大きくないが、できれば夏休みまでに2本目の遊歩道を完成させたいものだ。。。。


【ニュース雑感】

1.夜間長距離バス会社への監査強化
国土交通大臣が『夜間長距離バス会社への監査を強化する』と発表したと昨夜のニュースで報道された。

監査にかかわる国土交通省の職員数は概ね300名であり、数万社にも上る監査対象会社を効果的に監査できるとは到底思えない。こんな実効性のない対策を国土交通省が決定し国土交通大臣が関越バス事故対策として発表したのは正しく“愚策”でしかない。

バス会社は人命を預かる旅客輸送業であり、乗客の安全を無視した経営はあってはならず、運賃自由化などを謳う規制緩和の対象であってはならない。

アレだけ悲惨な関越道バス事故が発生したのだから、国土交通省はバス会社を届出制にせず認可制とすべきであった。国土交通省は国民の安全よりもバス業界への便宜を優先させたとしか思えない。

また現行法では違反会社に対して営業停止などの罰則規定が無いのが問題であり、厳しい罰則の導入も不可欠と感じる。

しかし国土交通省は上記の如く実効性に乏しい監査強化でお茶を濁したのだ。。。。。
野党は再び国土交通大臣を問責すべきだ!!!!

問責決議を受けたにもかかわらず2閣僚を続投させている傲慢な野田政権に対し、日本のマスコミは見てみないふりをしている。

NHKなどは麻生首相がホテルのバーで酒を飲んでいるなど政治とは無関係な些細な事を報道しイメージダウンのための報道を意識的に行った実績がある。

自民党政権下での問責大臣続投であれば日本のマスコミは挙って大騒ぎし大々的な批判キャンペーンを打つのは過去の実績をみれば間違いない。

このように日本のマスコミは左翼政権である民主党を強力に支持しているのである。
本来全ての核爆弾・核実験に反対すべき日本原水協はソ連や中国による核実験には一切反対せず、欧米諸国の核実験に対してだけ大々的に反対運動を展開した。

NHKに至ってはシルクロードなる旅行番組を流し、中国がウイグルで盛んに実施した核実験の隠蔽工作に血道をあげた。

日本のマスコミの態度は日本原水協の態度と全く同様である。ということは日本のマスコミは左翼であり共産党独裁政治の樹立を願っていることになる。

このように反日報道を垂れ流す日本のマスコミは、共産党独裁政治の樹立を願う左翼の巣窟であると看做さなくてはならない。


2.民主党が消防署職員による労働組合結成を促進する法律を国会に提出

野田ドジョウ政権は先日、消防署職員が労働組合を結成できる法律を国会に提出した。消防署職員は火災・災害発生時に国民の生命財産を守る役目を負う。仮に消防署職員が労働条件闘争としてストライキを行うことが可能になれば、ストライキ中に火災が発生しても消防署職員による消火活動は行われないという本末転倒な事態が起こる!!!

このような国民を苦しめるだけの悪法を一生懸命国会に提出し、今最も緊急を要するエネルギー戦略見直しや原子力安全対策、大震災からの復興をなおざりにする野田ドジョウ内閣は鳩山・管内閣同様史上最低の内閣だ!!!

もちろんこのデフレ不況時に消費税増税に血道を上げるなどは亡国政策でしかない!!!
解散をネタに消費税増税に賛成する谷垣自民党総裁も売国奴でしかない!!!


3.福知山無免許暴走運転事件犯人に自動車運転過失致死傷は適用されず!!!

京都府亀岡市で集団登校中の小学生父兄の列に無免許の少年が居眠り運転をして突っ込み10人が軽乗用車にはねられ、女児2人と妊娠中の母親が死亡し7人が負傷した事件で、自動車運転過失致死罪に該当する罪状に無免許運転は無いという馬鹿馬鹿しい理由で、暴走殺人犯人は自動車運転過失致死罪の適用を免れた。

いくら法文に記載が無いといえども、この少年の罪は許しがたい!!!
何でも法律に具体的に記載しないと刑罰が定まらない世の中は異常である。
名奉行と呼ばれた大岡越前守ならば、即刻この犯人は獄門打ち首に処せられたであろう。

自衛隊も法律により事前に国会の承認が無ければいかなる武器の使用もできない。。。。
仮に日本が急遽侵略された場合には、国会審議中に日本は占領されてしまうであろう。

法治国家とは聞こえがよいが、重箱の隅まで法律で規定しなければならないのでは過剰法治国家/法治馬鹿国家でしかない!!!

犯罪者裁判に関しても、現在の日本よりも江戸時代のほうがよほど進んでいる!!!


4.沖縄=本土市民運動家による反基地闘争

沖縄では普天間基地に隣接した普天間第2小学校を安全な場所に移転しようと過去2回試みられたが、本土から来た基地反対の市民運動家による反対によって2回とも頓挫し、そのせいで普天間第2小学校は普天間基地隣接したままだ。

本土から来た基地反対の市民運動家にとっては沖縄の小学生の安全なんか眼中に無く、基地反対運動の継続が大切なのだ!!!

2010年1月に行われた名護市市長選挙では民主党が推薦する基地反対派の稲嶺進が当選したが、基地賛成派候補との票差は約1600票の僅差であった。基地の影響を受けるはずの基地周辺では基地賛成票が多く、基地から離れた地域では基地反対票が多いという結果だった。

NHK、民報や大新聞のマスコミは基地の存在による負担を尤もらしく報道するが、基地周辺では基地賛成票が多いという選挙結果には口をつぐんでいる・・・これがNHKが固執する”編集権の自由"の実態だ。。。

地元の人の話では、名護市長選挙前に住民票の移動が多数あり本土から選挙のために基地反対派の人達が流れ込んだといわれている。

沖縄本土復帰40周年のNHK報道では“本土復帰後40年になるが何も良くならなかった”という沖縄人のコメントを流していた。しかし本土復帰後、基地の存在に対して多額の金が国から沖縄県に支払われた事実は全く言及されなかった。

米国の元国務省高官が“沖縄人はたかりの天才”と言ったが、彼は事実を率直に語ったに過ぎない!!!

鳩山発言で再燃させた基地問題をネタに大騒ぎした沖縄県に新たに3000億円の一括交付金の予算がついたが、これは立派な”たかり”ではないか!!!


古い話ではあるが沖縄集団自決をネタにした”たかり”も行われた。

旧日本軍が関与した沖縄集団自決は実際には存在しなかったが、軍の関与による集団自殺ということにすれば遺族年金がもらえる(軍が関与しない集団自決では国から遺族年金はもらえない)ので、知恵を働かした村の助役が旧日本軍が関与した沖縄集団自決を捏造したというのが真相と言われている。

しかし沖縄タイムス、琉球新報という左翼新聞は旧日本軍が関与した沖縄集団自殺をネタに基地反対運動を展開してきた手前、いまさら村の助役の捏造とも言えず真相は隠されたままになっている。

産経新聞以外のマスコミは沖縄集団自殺捏造を無視している。

沖縄集団自殺事件捏造の詳細は、ヤマちゃん日記2007年10月8日
http://yamatyan369.seesaa.net/article/59531077.html
を参照願う。


またNHKは沖縄返還40周年関連ニュースにおいて、一人当たりの県民年間所得額で沖縄が270万円で低いのは米軍基地があるためだという全くの根拠のない嘘報道を独断的に行った!!!

高知県、秋田県、島根県には米軍基地は存在しないが、一人当たりの県民年間所得額は沖縄県に比し若干高いものの大都市と比べれば圧倒的に低い数値だ。

この馬鹿げた報道姿勢はNHKもまた反日勢力、左翼勢力に牛耳られている証左である!!!
まともな日本人ならばこのような馬鹿げたあつかましい行動はとらない!!!
馬鹿げた論旨をあつかましく公言してはばからないのは、外国人=支邦人、朝鮮人、米国人たち=だけだ。。。

日本人名を名乗る外国人(東アジア人)が多数日本のマスコミに潜り込み幹部になっているといわれている。

朝日新聞記者で南京大虐殺事件を捏造した本多勝一は崔泰英という朝鮮人だという情報がある。
本多勝一が南京大虐殺事件を捏造したのは事実だと確信する。

彼が書いた捏造記事の一つに『百人切り』があり、真の日本人ならばこの嘘記事は嘘すぎて書けないが外国人ならこの嘘に気がつかないからだ。

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2012年05月14日

新緑の恐羅漢山、台所原、深入山を歩く


5月12日は快晴だと天気予報は言うので、久しぶりに広島県芸北の山を歩くことにした。

交通量が少ない早朝走行を狙って5時10分頃自宅を出発し、此処6,7年通いなれた道=山口宇部道路〜国道9号〜国道191号〜緑資源幹線林道大朝鹿野線=を走り継ぎ、恐羅漢山の麓である二軒小屋に至り恐羅漢山スキー場に近接した牛小屋登山口駐車場に8時10分頃着いた。

牛小屋登山口駐車場(標高970m)には過去7,8回は来ているが今回ほど朝早い時間に着いたのは初めてだ。広い駐車場にはたった1台が駐車しているだけであった。

肌寒いのでウインドブレーカーを着用して立山コースから登り始め9時頃山頂(標高1346m)着。いままで余り目に入らなかった十方山が恐羅漢山と書いた銘板の後方に見えたのは新発見だった。また、北方に木々の間に白い構築物が見えた・・・・何であろうか???

喉を潤した後 直ちに標高差360m下の台所原に向かう。胸高直径1mを越えるブナの大木が沢山あるが、この時期の天然ブナ林は芽吹きの最中であり葉は小さいので青空も見えるほど明るい。

DSCF6224.JPG <胸高直径1mを越すブナの大木>

グリーンシャワーを浴びながら団体さんがいない静寂な小径を小鳥のさえずりを聞きながらのんびり下れたのは早起きの功徳か。。。9時50分頃台所原に着いた。

DSCF6228.JPG <台所原から仰ぐ恐羅漢山>


例年ウド目当てに北九州から中の甲林道を通って来るというおっさんから2年前に教わって以来、この時期の台所原ではウドを探すことにしている。案の定食べごろの独活3本が見つかりちゃっかり戴いた。

此処から管理道に入り、早手のキビレに向かう。道路脇にはタラの木沢山散在するがタラの芽は殆ど切り取られておりこんな山奥でも人気があることが分かった。

中ノ甲林道を挟んで対岸の中川山、天杉山、野田ヶ原の頭の新緑を眺めながら歩いて行き管理道終点で初めての登山者2人と出会った後2人、6人、1人とで登山者が増えてきた。11時頃早手のキビレ(標高1120m)に到着し20人もの登山者とすれ違いながら牛小屋登山口を目指し下った。

11時30分頃牛小屋登山口に着き、ベンチで冷えたノンアルコールビールを飲み道川で買った押し寿司を食べた。駐車場の車は1台から50台程度に増えていた。

食堂のおじさんの情報では怪我人があり県警ヘリが出動したとのこと。ひょっとすると登山者だったかもしれない、・・・最近中高年の登山事故が多発しているので標高1300m程度の山でも注意するにこしたことはない。。。。


11時45分頃次なる深入山に向い出発し、南登山口がある いこいの村ひろしま に12時15分頃着いた。

ファミリーに人気のグラウンドゴルフ、テニスコート、雪遊びゲレンデ、多目的ホール、セラミック温泉、レストラン、宿泊設備などを備えるだけあって、駐車場はほぼ満杯であった。

12時25分頃登山道に取り付き標高1153mの頂上を目指した。人気の山らしく、年配者の男女に混じり若い女性や子供達の姿もかなり見られた。

若い本物の山ガールに出会うと、一時的にしろ疲れを忘れるのは自分がそれだけ年をとった証拠であろうか!!!

滑り易い道を一歩一歩登り途中で立ち止まり景色を眺めながらマイペースで登り13時10分頃20人程度が思い思いに陣取る広い山頂に着いた。

快晴の山頂からは360度の遮るものなしの大パノラマ=臥龍山、掛頭山、阿佐山、天狗石山、三瓶山(来尾峠の遥か奥に見えた)、聖湖、聖山、砥石郷山、恐羅漢山、十方山など=が展開する。下りは林間コースを通った。

恐羅漢山と十方山との間の遥か後方に山並みが見えたのでスカイラインを注目して下っていくと冠山が示す特徴的な崖の形状がはっきり見えてきたので、その山並みが吉和冠山・寂地山系だということが今回初めて分かった。

DSCF6247.JPG <中央奥左に十方山、右に恐羅漢山、中間の遥か彼方に吉和冠山・寂地山系、>

さらに砥石郷山の右側後方にこんもり緩やかに盛り上がった山並みを今回初めて発見したのもそれだけ天候が良く見晴らしが良かったからであろう。

帰宅後デジカメ画像を参考にして2万5千分の1の地形図にて深入山と砥石郷山の右側を直線で結んでパソコン上で山座同定をした所、燕岳(標高1070m)ではないかと思われた。

ほかに弥畝山(標高961 m)、ドウトコ山(標高686 m)らしき峰々も同定した。ツツジ周回コースのつつじは未だ蕾であり後一週間程度経てば開花するものと推定された。新調した登山靴SCARPA MIRAGE GTXの調子は良く快調に下れた。 14時頃南登山口に着き売店で栃餅を買って帰路につき17時5分頃無事自宅に帰着した。

深入山は過去4回程度登っているが今回新しい発見があったのは収穫だった。今回の山歩きの累計登り標高差は880m程度であった。諸々に感謝、感謝、感謝。。。。
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2012年05月11日

日本の経常黒字が15年ぶりの低水準に!!!

【公園ボランティア】
5月10日午前中にメンバー4人と共に公園ボランティア活動に参加した。前回は雨天のため中止となり、前々回は他に予定があり欠席したので約一ヶ月ぶりの活動となった。

公園内の林に密生した草や雑木を切り払い整備する相変わらずの作業であるが、今回受け持った場所では羊歯が密生し硬い茎と葉が絡まるので作業の邪魔になった。

さらに、羊歯を切断するときに発生するゴミが喉を刺激するので気分的にも乗り気がしなかったのも作業が捗らなかった原因となった。とはいえ、

今までの整備作業で新たに創出した空間では木漏れ日が射すなかを涼風が通りぬけるので気持ちが良い。この新しい空間にテーブルや椅子を置けるように、伐採した雑木を積み上げたパイルを取り除くことになったのは当事者の一人として喜ばしい。


【日本の経常黒字が15年ぶりの低水準に!!!】

経常収支とは海外とのお金のやり取りを合算したものであり、具体的には@輸出入の収支である貿易収支と、A日本企業が外国で得た収益から外国企業が日本国内で得た収益を引いた額である所得収支と、B対価をともなわない開発途上国への経済援助や国際機関への拠出金の合計額である経常移転収支と、C日本人が海外旅行をしたり、その先でする買い物や食事に使われた額の集計サービス収支赤字額を合算したもの。

5月10日に財務省は11年度の経常収支が7兆8934億円の黒字であり、前年度の16兆8000億円と比べて黒字幅が半減したと発表した。

経常収支半減は、10年度では6.4兆円だった貿易収支が11年度では3.4兆円の赤字に転落したことによる所が大きく、貿易収支の大幅な赤字転落は、原発事故の影響で火力発電のための液化天然ガス輸入が増加したためだ。

藤田幸久財務副大臣は “震災の影響があった11年度は特別な年であり12年度は好転するという”楽観的なコメントを発したが、果たして本当であろうか???・・・・ 答えはNOだと思う。

国内の製造業は円高対策のため海外進出を本格化させており貿易収支は今後も悪化する可能性が高い。所得収支も国際的な低金利で今後減少するといわれている。
ということは、今後有効な対策を迅速的確に打つことなくこのまま平和ボケで推移すれば日本は近い将来経常赤字国家になり下がる可能性を否定できない。。。。

経常赤字国になることで問題になるのが、外貨がなくなることだ。輸入代金は外貨(基軸通貨=ドル=)で決済しなくてはならない。

日本は食糧(カロリーベース)の40%を、エネルギーの96%を外国から輸入している。
外貨が無くなれば輸入代金の決済ができなくなるので食料やエネルギーの輸入を大幅に減らさざるを得なくなり、国内では現在に比して大幅な食料不足とエネルギー不足に見舞われることになる。

日本の外貨準備高は1兆ドル程度あるので10年やそこらの間は経常赤字を補填できると思う人達はそんなに心配しないでも良いというかもしれない。

しかし・・・日本の外貨準備高は1兆ドル程度あるがその殆どが米国債の形態であり、日本が所有する米国債は米国連邦議会の承認が無ければ売却できないことは日本国民には殆ど知られていない。蛸が自分の足を食っているような破産国家米国が日本の米国債売りを認めるはずが無く、売れないという意味では日本が保有する米国債は無いものに等しい。

何と・・・日本の有する米国債を日本の裁量で売れないのだ!!!

これほどまでに屈辱的な対米取決めを容認した自民党政権と財務省への怒りはつのるが、自分の国を自分で守ることを放棄した戦後日本の歴代リーダー達にも大いなる責任がある。

今まで食料やエネルギーは金を出せば買えるとして日本国内での自給体制確立を無視してきた報いが現実のものとなれば、マスコミは福島原発事故のように狂ったように大騒ぎし国民は絶望の淵に立ち狼狽するだろう。

しかしその時には“後悔先立たず”だ。外国からのエネルギー輸入が大幅に制限されるという条件下で日本国内で収穫可能な食糧では6000万人程度を養うのがやっとであり残りの4000万人は霞を食って生きるのか????

海外からのエネルギー輸入が途絶えれば、日本人は江戸時代の生活に逆戻りするほかはないだろう。

日本政府と多くの日本人は、福島第一原発事故が実際に起こって初めて原発事故の恐ろしさを身にしみて知った。

実際に日本に立地する原発の恐ろしさは、20年も前から叫ばれ続けていた。
東海原発での臨界事故発生時にも原発の危険性は無視された。
4,5年前に起こった危機一髪的原発事故に対しても政府、専門家、マスコミは危険性を無視してきた。

しかし日本政府、専門家、マスコミなどは、“フクシマ第一”まで原発の恐ろしさ無視し続けてきたのだ。

ようやく最近になって、原発地下の活断層の連携による地震被害の増大が叫ばれ始めた。。。

このまま推移すれば近い将来日本が大幅な食料不足・エネルギー不足に陥る可能性が高まるという情勢の中では、「福祉と税の一体改革」など物の数ではない!!!

野田ドジョウは、国政上最も基本的なエネルギー政策・食料問題をなおざりにして国民にとって有害でしかない消費税増税にだけ血道をあげ政治生命を掛けると大騒ぎしている!!!

野田ドジョウに至っては凡人どころか大馬鹿以下であり、救い難い!!!

馬鹿なのは野田ドジョウだけではない。。。
今の日本のリーダー・国民は最悪な事態が実際に目の前で起こらないと目覚めないようだ。
昔の日本人リーダー・国民の方が余程賢明だった と感じる。

今の日本人は欧米からの知識を吸収しようとする意識が強いためか、自ら考える事をやめた感がある。

特に戦後の日本では欧米一辺倒が今になって災いとなりつつある。


専門家やエコノミストらは知ったかぶりで“円高対策はない”と明言する。
昨年秋に欧州財政危機に伴いスイスフランが高騰する兆しが強まった。

スイス当局は、不退転の決定を果断に下しスイスフランの暴騰を見事抑えたではないか!!!

円高によって日本から製造業が消え海外に移ると日本での雇用は大幅に悪化するので国民にとっては死活問題である。

円高対策として政府は昨年2回にわたり市場介入したが、一回目は東北大震災への同情によって各国の協調介入により一時的には円安となったが長続きせず、単独介入した2回目は一時的には円安になったがその後76円台という歴史的な円高を招いた。

為替対策ではスイス当局はプロだったが、日本当局は素人だった!!!
日本では腕は素人でもプロ並の報酬を受けプロ並の待遇を得るのだ。

円高を回避すべく日本当局はスイス当局を見習うべきであろう。
日本のリーダー層は、殆ど素人だ!!!

腕前は素人でも酷評せずプロ扱いする日本人の国民性が問題かもしれない。
日本人は本人に面と向かって本人の悪いことは言わない。

本来和を保つための古来から伝わる大事な風習かもしれないが、古と異なり日本人自体が鈍く・ずうずうしく・馬鹿になった現在では“「悪いことは悪い/良いことは良い」と本人に向かって明言すべき時期”ではないかと感じる。
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2012年05月06日

新緑の安蔵寺山で訓練登山

山菜採りも終わり、いよいよ2週間ぶりの山歩きとして5月5日に利根川源流の大水上山に登るための訓練の一環として島根県の安蔵寺山に登った。

利根川源流である大水上山山頂付近の三角雪田に至るには、新潟県六日町十字峡登山センターから標高差1400mの水場無しの急坂ルートを登りきらなければならない。夏季では飲料水は最低でも3リッター必要とされている。

丹後山避難小屋で一泊すればシュラフと二食分の食料・飲料水+炊事用具が更に必要となる。出来得れば冷たいビールで乾杯もしたい!!!・・・しかしザック重量は確実の重くなるのだ!!!

とりあえず5月5日では、スポーツドリンク2.5kg、水2.5kg、500cc缶ビール1本、炊事用具一式、レインウエア、ヘッドランプ、非常食、携帯電話、デジカメ、ムスビ3個などを収納したザックを背負って、高尻口(ゴギの里=標高445m)から新緑の安蔵寺山に登り、余力があれば伊源谷方面に標高800mまで下り滝を見て再び安蔵寺山展望所(標高1235m)まで登り返し(ゴギの里=駐車場)へ帰るコースを計画した。

4月下旬に登山靴を新調した(SCARPA MIRAGE GTX)が悪天候の連続で履くのをためらっていたのでその履き初めにもなった。

5時40分出発、宇部山口道路、国道9号を走り、宮野で国道376号に入り徳地町島地まで進み、県道192号、県道9号経由で鹿野町へ進み国道315号、県道3号を経て島根県吉賀町柿木へ進み、国道187号、島根県道42号を経て7時55分頃ゴギの里駐車場(標高445m)に到着。

8時7分にゴギの里駐車場を出発し林道を(約1800歩)歩いて8時33分に登山口(標高595m)に着いた。途中下関ナンバーの満員軽乗用車に乗った中高年の皆さんから挨拶を受けたので元気よく返礼した。しかし彼らは登山口の手前の藪から堰堤の方に進んでいったが、一体何処へ向かったのだろうか、安蔵寺山か?または香仙原(標高1056m)か?

7,8年前になるがヤマちゃんおやじも彼らと同じルートを辿り上の谷川を遡ったが途中で道が無くなり引き返した記憶がある。

登山口のお地蔵さんに安全を祈願し、小休止し8時36分にいよいよ登山道に入った。このルートは過去5,6回登っているが何回登っても急坂の苦しみは変わることは無い!!

息が上がって1分程度の小休止を繰り返しながら登山口から2450歩の登りで9時34分に大岩(標高923m)に到着し6分間休憩した。

9時40分に大岩を出発し2280歩を登り10時33分に安蔵寺山展望台(標高1235m)に着いた。ザック重量が重い分やはり体にこたえたが、2時間20分での標高差790mを登ったこととなりそれほど遅いペースではないので若干安心した。。。

春霞がかかっているものの、四囲の景色は何時見ても飽きることはない。
展望台で休んでいると、背後から歓声があげながら若い男性2人が山頂方面からやってきた。

最近は若い山ガールが増えたが、若い男性の山ボーイが増えたとの情報は聞かない。失礼ながら当方も含め山爺山婆は珍しくもないが、山ボーイの姿はこの辺りの山では稀である!!!

背の高い男性が、青野山方面を指差し”あれは青野山ですか”と聞いてきたので、山ボーイの出現に刺激されたのか、四囲に眺められる有名な山々の名前を挙げ方向を示してあげた所、彼らは見事な景色に感心していた。

DSCF6208.JPG <吉和冠山、寂地山系方面を望む>


彼らは前日匹見峡でキャンプし本日安蔵寺山トンネルから登ってきたという。入浴券が抽選で当たったので温泉につかり帰るとのこと。

休養して山ボーイのと会話で疲れも取れたので、11時5分ごろ伊源谷方面に向けて下ることにした。
途中 中年のベテラン登山者らしき男性が急坂を登ってくるのに出くわし挨拶を交わす。

11時48分頃滝の音が眞近くに聞こえる場所で登山道を左方にそれてみると滝が見えたので5分間休み、此処から引き返すことにした(11時53分、標高800m付近)。

日常より3kg程度重いザック重量はやはり急登りで体にこたえる。。。
喘ぎながら休みながら登っていると、先ほどであったベテラン登山者風情の中年男性が下山してきた。

下ると想っていた当方が再び喘ぎながら登ってきたので不審に思ったのか、件の中年男性が“また登るのか”と聞いてきた。

当方は“伊源谷の滝が見える所まで下ったがゴキの里に駐車しているので、再び山頂に登りゴキの里まで下山しなければならない”と答えたら納得した様子となり、それが契機となりしばし山談義を交わした。

彼は安蔵寺山に至る全ての6ルートを実際に複数回歩いたと言い、その中でも伊源谷本コースが気に入っているといっていた。

伊源谷に懸かる滝の話となり、昨秋当方が落差20mほどの斜滝を見たというと、彼は落差20m程度の直滝があるというので俄然その滝訪問したくなった。

また彼は,下の方の岩山に登ればよい景色が眺められると教えてくれた。かれこれ10分程度話をした後“またどこかで・・・・”という言葉を交わして別れた。

40度を越えると極端に苦しくなる登りの傾斜が延々と続く中で5m登っては休み、10m登っては休みようやく下の岩山に到着したので空身で岩山に登ると結構良い見晴らしが得られた。

最後の登りを越え13時11分頃展望台に到着した。1時間20分で標高差435mを登ったことになり,当方としてはまずまずのタイムであろう。

中高年夫婦と中年男性1人の先客があり展望台を独占していたので、空いていたベンチに座り冷えたノンアルコールビールを一気に飲み干した・・・なかなかいけた。。。。

13時25分に下山開始し、13時53分に大岩に到着し休憩し14時に大岩を出発し14時28分に登山口に着きお地蔵様に無事下山を感謝して林道を下り、14時55分頃ゴギの里駐車場に着いた。

駐車場の下を流れる渓流で顔を洗い汗を流し15時帰路に着き17時30分頃帰宅した。
今回の累計登り高度差は1225mであり、通常よりも少し重いザックを背負ったので大水上山登山へ一縷の望みが見えた気がする。。。。

しかし今回は真夏の暑さではなく、ザック重量も少なくとも1kgは軽いので安心は禁物である。今後もより厳しい条件下で訓練し耐久性を確かめる必要があるのは言うまでもない。

新しい登山靴の履き心地もまあまあだった。
無料化された宇部山口道路を走ることによって従来に比べて片道30分程度時間短縮されたのも朗報だ。
諸々に感謝、感謝、感謝
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2012年05月04日

関越自動車道バス事故に想う & 欧州財政危機の真相

【近況】
月日の経つのは早いもので、平成24年も早くも5月になった。
4月中旬から山菜採り、4月下旬から5月3日までの連休は あっという間に過ぎ去った。

おまけに4月中旬には風邪を引き鼻水と咳が止まらず5月4日になりようやく症状が軽くなった。一説には花粉症に罹ったとの疑いもあり今まで花粉症に無縁だと豪語していた手前複雑な心境ではある。

山菜採りではタラの芽は4月25日頃までには平地では大きく葉を広げ食用には供さなくなった。今シーズンのタラの芽採取は新しい採取場所を5箇所探したので結構な収穫でありまあまあ結構なものとなった。

蕨も平年並みの採取ができたので結構なものとなった。いずれも感謝、感謝、感謝。。。。



【関越自動車道バス事故に想う】

大型連休2日目の4月29日早朝に関越自動車道で乗客7人が死亡し39 人が重軽傷を負うというバス事故が起きた。警察は43歳の運転手を自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕した。

事故の映像では、道路脇に設置された防音壁にバスが先頭から突っ込み、防音壁はバスの後部座席まで食い込みもう少しでバスが2分割されて下の道路に落下するという危険極まりないものであった。

現場にはブレーキを掛けた跡はなく、運転手は居眠り運転をしていた。

事故を起こした運転手は中国人で日本に帰化した後大型二種免許を取得し2年前から大型バスの運転手として働いており、得意の中国語を生かし中国客を乗せたバスツアーのバス運転に主として携わっていたといわれていた。

ところが5月4日午後のニュースでは、“運転手は事故前日に8時間程度仮眠するためにホテルに泊まったが、運転手自身が主宰する別のバスツアーの日程調整作業に没頭し仮眠を取らずにいた”と報道された。

この運転手はツアーバスを運転するだけでなく、仮眠時間を惜しんで自らツアーバス運行企画調整業務も行っていたため睡眠不足の状態で夜間長距離バスを運転中居眠り運転を続け大事故を起こした ということになる。

人命を預かるバス業などの旅客輸送業において規制緩和以前には、しかるべき安全対策がしっかり取られる様に当局による規制・監査などが実施されていたが・・・・・


近年、我国が鳴り物入りで推進した規制緩和で参入した「ツアーバス」という夜間長距離バスが増えている。

今回事故を起こしたバスと同じように貸し切りバスを使い、バスツアーという形でツアー企画会社が客を募り、バス運行会社がツアーバスの運転を担当する。600万人/年の利用者があるという。

乗客募集は主にインターネットで行われ、サービス合戦や価格競争で乗客を激しく奪い合う業界となっている。

当局による各種規則や行政指導を排除し業界への参入障壁を低め徹底した自由競争を導入するためという大義名分を振りかざし規制緩和が十数年前頃から大流行し、政府や産業界の主導で積極的な規制緩和が各業種で大々的に行われた。

夜間長距離バス業界でも当然規制緩和が実施され、既存の長距離バス運行会社に加えて規制緩和を期に多くの新規中小零細事業者が新たに参入した。

この規制緩和以降、長距離バスでの走行中の火災事故が急増した。熾烈な価格競争に巻き込まれバスの点検保守が手抜きされた結果であることは明白であった。そして今回の関越道ツアーバス大事故が発生である。

長距離バスツアーでは発注者となるツアー企画業者側が強い立場となり、バス運行業者に無理な運行計画を強いる関係に陥りやすい。バス運行業者としては発注者に逆らってまで安全対策を強行実施すれば飯の食い上げになってしまうであろう。

人命を預かる旅客輸送業には、規制緩和自体がそぐわない。

規制緩和自体は米国からの強制であった。
しかし政府は、規制緩和による旅客輸送業での危険性増大を十分知りながら規制緩和に踏み切ったのだ。
国民の安全確保よりも規制緩和を強行して米国の意向に従うことを優先したのだ。

しかしこれ以上国民の安全を無視してまで米国の意向に従うことをやめるべきである。
TPPは管政権が米国から強制されたもので、野田ドジョウもTPP導入に執心している。
TPPは米国にとって百利があるが日本にとって一利もない。
しかし野田ドジョウはここでも国民を途端の苦しみに落としいれるTPP導入に血道をあげている。

TPP導入は換言すれば、日本の主権を放棄することに等しいのだ。
詳しくは参議院議員浜田和幸著『恐るべきTPPの正体〜アメリカの陰謀を暴く〜』を参照されたい。


【欧州財政危機の真相】

話は変わるが、

欧州財政(国債)危機がしばしば報道されエコニミストらにより尤もらしい皮相的な解説が行われるが真相は闇の中である。

〜〜〜2010年9月8日ヤマちゃん日記より再録すると、
“ギリシャ財政危機は米国ヘッジファンドであるゴールドマンサックスのギリシャ支社が悪知恵を出し豊富な外資を導入させ一定期間ギリシャをお金漬けにした後、財政不安情報を突如リークさせて外資を引き上げさせたことが原因であり、外国勢力(ヘッジファンド)によって(人為的に)引き起こされた財政危機である”〜〜〜〜とある。。。。

そもそもギリシャ財政危機は、米国政府による基軸通貨ドル防衛の一環として米国ヘッジファンドのゴールドマンサックスが仕組んだものである。

ギリシャ財政危機を発端にしてアイルランド、ポルトガル、スペイン、イタリアなどEU各国の財政危機へと拡大させて、弱い米ドルに代わり一時期有力な基軸通貨候補となったユーロの信頼を失墜させ米ドルの基軸通貨としての地位を守るのが米国政府の狙いである。

換言すれば、欧州財政危機は基軸通貨を巡る欧州(EU)と米国の経済戦争なのである。
欧州財政危機拡大へ対応するために本年4月に開催された国際通貨金融委員会(IMFC)において、日本は世界に先駆け真っ先に600億ドルの資金拠出を安住財務大臣が表明したが、米国、中国、韓国などは資金拠出表明をしなかった。

米国からの資金拠出ゼロは当然としても、中国も韓国も欧州財政危機の本質が基軸通貨を巡るドルとユーロの戦争の結果であることを理解しているので、無駄金となる資金拠出を行わなかったまでである。

欧州財政危機の真相を知らない日本政府だけが、国際通貨金融委員会の口車に乗って600億ドルという巨額の資金拠出を表明したのだ。もしくは國際通貨基金(IMF)から日本の財務省に基金拠出の指令が出されリモコン大臣の安住財務相が巨額の基金拠出を世界に先駆け申し出た可能性もある。

いずれにせよ、日本の国益は全く考慮されておらず日本は主権国家の体をなしていない!!!

反日活動を強め日本の領土竹島に侵入し実効支配を進める韓国を助けるために野田ドジョウが昨秋わざわざ韓国まで出向き5兆円もの巨額の国費を韓国に拠出することを申し出た・・・・これが民主党の政治主導だ!!!まるで韓国の属国ではないか!!!

野田ドジョウは、このような意味のない巨額な資金を外国に献上する一方で国民には消費税増税を押し付けて日本経済をいっそう不況に陥れるのに狂奔しているのだ。。。。。

野田ドジョウは正に国賊中の国賊といえるであろう。
しかしこの国賊中の国賊である野田ドジョウにエールを送るのが、中曽根元首相であり、読売新聞のドン渡辺恒夫であるのが日本の実態を良く表している。

偉そうにしている中曽根元首相、読売新聞のドン渡辺恒夫も実は売国奴であることに変わりはない!!!!


国民が黙っている限り売国奴どもが勝手に売国政治を行い続けるのは間違いない!!!

あらゆる機会を通じて、野田ドジョウを政権の座から引きずり下ろさねばならない。
民主党も自民党も米国べったりだ。

何故“米国にべったり”なのか???
国防を米国に頼り切っているからだ。

日本が戦力を有するのを禁じた現憲法を改正し、“自分の国は自分で守る”という気概を全国民の中に高め、米国片務の日米安保条約を日米相互防衛を旨とする国防体制に変更し、日本が核兵器を保有しない限り、誰が政権を握っても“米国べったり”から脱却できないと断言できる。。。。

日本が戦力を有するのを禁じた現憲法を改正し、“自分の国は自分で守る”という気概を全国民の中に高め、米国片務の日米安保条約を日米相互防衛を旨とする国防体制に変更し、日本が核兵器を保有すれば、“米国べったり”から脱却できるだけでなく、中国、韓国、ロシアとの領土問題や北朝鮮による拉致問題は一挙に解決に向かうであろう。。。
 
平和憲法護持を叫ぶ人間は、よほどの低能かまたは共産党独裁政権樹立を願う筋金入りの左翼運動家であろう。
posted by ヤマおやじ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

野田政権2閣僚問責決議にもかかわらず居座り!!!・・・厚顔・無恥・大馬鹿三拍子そろいの反日売国宰相野田ドジョウ!!!

【野田内閣二閣僚問責決議】

前田武志国土建設大臣は、2012年4月8日に告示された岐阜県下呂市長選挙において、告示前に立候補者の一人である石田芳弘(元民主党衆院議員、落選)への投票を呼び掛ける文書を地元の建設業協会幹部へ送っていたことが判明し、大臣自筆署名があったことから公職選挙法違反の嫌疑がかかっている。公職選挙法違反の嫌疑は濃厚であり問責決議は当然だ。

田中直紀防衛大臣は、国防知識の欠如による国会での度重なる誤答弁が国内ばかりか世界の鼻つまみ国家北朝鮮からも揶揄されているテイラクだ。

いずれも問責決議される十分な理由が存在する。しかしながら部落開放同盟青年部出身(前原本人はこの経歴を隠しているふしがある!!)前原民主党政調会長は22日のNHK政治報道において“いわれのない問責決議だ”と白を切った言い訳をしていた。

田中直紀防衛大臣の前任者である一川保夫も防衛素人であることを就任時に強調した。野田ドジョウは、防衛大臣に2期続いて素人大臣を配するという失態を犯しながら反省の色もなく田中直紀防衛大臣の続投を指示した。

情報によると政治的バランスから野田ドジョウは、新潟県選出の議員を防衛大臣に充てるという単純な発想で改造内閣において田中直紀という無能議員を防衛大臣に任命した。

野田改造内閣においては、門外漢の安住を財務大臣に任命した。税を管掌する財務大臣に素人を配し場違いな消費税アップに妄執する野田ドジョウが財務大臣を自在に操る狙いがあったといわれている。これをサプライズ人事とマスコミは援護したが、実態は姑息な非常識・無謀人事という表現がまっとうだ。

野田ドジョウの改造内閣人事における無謀人事ばかりか、問責決議を受けた閣僚を続投させるという二重の厚顔無恥な態度は、国民に対する政治責任を放棄し自らの保身に走った(鳩山元首相や管前首相と同様に)最低レベルの政治家であることを十分過ぎるほど証明した。


野田ドジョウ内閣誕生際、2011年9月30日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/228218046.html
で野田ドジョウの救い難いお馬鹿さんぶりを彼が座右の書として崇める城山三郎著「男子の本懐」を例に挙げて示した。

“野田ドジョウが怒ったのを見たことがない” “野田ドジョウには敵が少ない” という賛辞があり、読売新聞のドン渡辺恒夫も中曽根元首相(売国奴宰相)も“消費税増税に政治生命を掛けている”と野田ドジョウにエールを送る。

怒らなければ良い政治が保証されるのか???
消費税アップを行えばよい政治が保証されるのか???
いずれもNOだ。いずれも判断力に乏しいB層向けの宣伝文句にすぎない!!!

座右の書を通じて野田ドジョウが尊敬して止まない浜口雄幸と井上準之助は、第一次世界大戦後の慢性的不況を脱することを期して多くの反対を押し切って昭和五年一月に金解禁を断行した。

・・・当時国内で反対意見が強かったが2人が命を賭けてまで断行した金解禁強行によって、景気回復どころか今の経済規模で言うと数十兆円の金塊を失う(イミナルティの代理人米国銀行家ラモントの甘言に乗って強奪された)ことになり日本経済を奈落の底に引き落としたのである。

浜口雄幸と井上準之助による金解禁への妄信は、国士ぶって誤った政治目標を命を掛けて達成すればかえって国民に大きな迷惑をかけることになるという日本歴史上の大教訓だ。

野田ドジョウが政治生命を掛けてその実現に執念を燃やすデフレ期での消費税アップは、根本的に誤りである。

消費税アップ推進派は、欧州ソブリン危機を奇禍として“消費税アップを行わないと日本もギリシャのようになる”という根拠のない脅しを吹聴している。

野田ドジョウを裏から操縦する財務省は1000兆円を越す国債残高はGDPの2倍以上だと詐欺的宣伝を流しておりマスコミや贋専門家も同調している。

国債危機を論じる際には建設国債は除外するのが常であるが、財務省の詐欺的宣伝である1000兆円を越す国債残高には建設国債を含んでおり、建設国債分を除けば350兆円となり何ら問題となる数値ではない!!!

税収が年40兆円なのに国家予算支出は100兆円。消費税を少し上げた位ではこのギャップを殆ど埋まらない・・・・なのに野田ドジョウは消費税アップに政治生命を掛けるといかにも救国の志士気取りだ。。。。

このデフレ期に消費税アップを強行すれば税収自体が大幅に減少するので消費税アップ実施分は軽く吹っ飛んでしまい景気は低迷し財政赤字は大幅に増えることになる・・・・・野田ドジョウ馬鹿につける薬はない!!!

野田ドジョウ馬鹿内閣は退場するしかない。。。民主党も実力不足を認め野に下るべきだ!!!


マスコミからはこの厚顔・無恥・大馬鹿極まりない野田ドジョウを非難する声は全く流れない!!!これが自民党政権での問責決議であったならばマスコミは猛烈な非難キャンペーンを打ち上げ大騒ぎしたであろう・・・・

多くの国民は“民主党に一回政治を任せてみよう”と軽い気持ちで民主党に投票したが、民主党政権3代全てが悪政のオンパレードだ。反日マスコミにすれば、民主党政権が続き日本がますます悪くなることを願っているので民主党政治の悪口は一切しないのは当然であろう。。。。

ヤマちゃんおやじは過去4年半で色々書籍やインターネットなどを色々調べて、少なくとも1970年初頭以来の日本のマスコミは反日であることがはっきりした。
それと同時に日本の政治もおかしくなった。

換言すれば、“日本のマスコミが賛成することは総じて日本国民にとって悪であり、日本のマスコミが非難する事は日本国民にとって善である”ということだ。

此処で言う反日マスコミとは、朝日、毎日、読売、日経などメジャー新聞と、NHK及び民間放送各社だ。産経新聞は例外的に反日ではなかったが、最近では石原東京都知事による尖閣諸島土地買取発言に対して、“中国の反発必死”なる見出しを産経新聞がつけた所を見ると最近では“産経新聞は非反日新聞”も怪しくなった感があるが。。。。

この日本マスコミの反日振りは強固な信念に基ずく確固たるもので、余程のことがあっても変わらないであろう(恐らくDNAレベルで反日であろう)。換言すれば、日本を外国に売り渡す勢力もしくは日本国民を不幸に陥れることを喜ぶ勢力が日本のマスコミを完全に支配しているということだ。

最近 田母神俊夫・一色正春共著『日本を守りたい日本人の反撃』を読んだ。一部を引用すると・・・

一色正春氏が民主党政府が非公開とした中国漁船の海上保安庁に巡視船への体当たりビデオを公開したことにより、中国の居丈高な物言いが収まった。

中国はそれまで裏で我国政府にビデオ非公開の圧力をかけながら、海保の巡視船が必要のない体当たりをしたと我国の非を執拗にあげつらっていたのだ!!!

しかし公開されたビデオを多くの日本国民が見ることにより、非は我国ではなく中国にあったことが明らかになった。日本国民は怒った。いったい管直人総理や仙谷由人官房長官は何のために、我国にとって有利なビデオを、国民の強い要求があるのもかかわらず公表しなかったのかという怒りである。一色氏は我国を救ったのである。

もう一つ従軍慰安婦について引用しよう。

従軍慰安婦については戦後何十年も問題になることはありませんでした。これが問題化したのは、多くの人が過去にはつらいことがあったけど前向きに生きていこうと努力している時に、朝日新聞や弁護士らがありもしない話しをでっち上げた上に、「日本政府からカネをもらってやる」と焚き付けて“当事者”というおばあさんを引っ張りだしてきたことに端を発します。
 
ちなみにインドネシアで同様なことが行われた際には、「こんなことをしても両国友好に何の役にも立たない」「我国には、歴史とプライドがある。お金をくれなどとは360年間にわたり我国を支配したオランダにさえ請求しない」とインドネシア社会自体が反発しました。

その後、当時の村山富市首相がアジア女性基金を引っさげてインドネシアを訪問した際にも、インドネシア政府は「日本とインドネシアの賠償問題は平和条約や賠償協定により解決済である」「しかし日本政府がどうしても元慰安婦にお詫びをしてお金を支払いたいというのであれば高齢者福祉施設などのために使う」と国際法と正義について個人補償を行うことを認めませんでした。

このアジア女性基金については韓国でも受け取りを拒否した人は殆どですが、その理由はインドネシアとはまったく違います。周りにいる市民運動家などが「日本政府以外からが払う金を受け取るのは筋ちがいだ」との理由で、なかば、おばあさんたちを脅迫して受け取らせなかったという話を聞いたことがあります。

つまり彼女たちがカネを受け取ってしまえば、運動がなくなり存在価値を失う人たちが、おばさんたちの「いい加減、まとまったカネをもらって静かな余生を送りたい」との気持ちを無視したのです。その上、自己の都合で彼女らをいまも世間の晒し者にしているのです。

沖縄の基地問題も韓国の慰安婦問題も、過去の事実や当事者の都合などどうでも良く、運動さえできれば日本に対してダメージを与えられ、カネになるということでしょう。

ですから本来、これらの問題とは関係ない人間が主体となって運動を行っているのです。それに利用されている当事者はある意味で被害者といえます。
〜引用終わり〜

インドネシアの国民性は清清しくしっかりしている。反面お隣の国では国民も大統領もインドネシアと大違いですね。

韓国の認字率は日本が併合する前ではたった4%、日本が韓国を併合して教育に力を入れた結果文盲は駆逐され、産業基盤強化のインフラ投資も大々的に行われたので産業も発展したという歴史的事実があるが、韓国は日本政府の弱腰に乗じて竹島を事実上実効支配し、ありもしない従軍慰安婦について市民活動家だけでなく大統領までもが謝罪や賠償を要求している国柄だ。

このように官民挙げて反日活動が盛んな韓国に昨秋5兆円もの巨額な資金提供を野田がわざわざ韓国まで出かけて申し出てきたのだ。韓国はこの日本からの巨額の窮状支援に対して何の感謝も表明していない。東日本大震災発生時には、日本が沈没すれば良いとして、日本への義捐金を竹島占拠基金に切り替えた程の反日国家へ野田ドジョウは5兆円ものを巨額な金を献上したのだ。しかし野田ドジョウは日本国民からは消費税増税でお金をむしりとろうとしている。野田ドジョウの先祖は韓国人ではないか?との疑問が湧く。。。

日本を侵略国家だと閣議決定した村山富市元首相も、大々的反日首相であったことが改めて証明されました。当時の土井たか子衆議院議長は国会は開かないとの嘘をついて国会議員を地方に帰しその隙を突いて日本を侵略国家だと衆議院では決議することに成功した。しかしその嘘がばれて参議院決議は成立しなかったので、村山首相はやむを得ず閣議決定したといういきさつは殆ど報道されていない。

この一件で土井たか子が党首の社会党は凋落し,横路など多くの社会党左派(共産党政権樹立を政治目的とする)は民主党へ合流し仮面を被って売国日本に日夜努力している。

いろいろの点で本書は考えさせてくれる所が多かった。

一々記述できないが、“何故個人情報が厳しく制限されるようになったか?”という設問に対し“個人の出自を隠すため”というのが真の目的であったとされていた。
確かに的を得ている。。。

ぜひ一読をお勧めしたい!!!

土井たか子が北朝鮮出身だとすれば彼女の過激な反日活動はうなずける。
民主党幹部O氏の先祖の墓は日本にはないという。
鳩山夫人はチョゴリ姿がお好き!
沖縄県知事仲井眞弘多氏のルーツは中国系といわれている。知事応接室には大きな漢詩の屏風がある。
日本のマスコミには多数の在日が存在し、中には朝鮮学校出身者も存在するという。

日本の民間放送を広告面から牛耳る電通の最高幹部は韓国出身であった。
民主党◎◎会長の△△氏は部落開放同盟の青年部長を務めたがその経歴を隠している。

部落開放同盟の代表的闘士松本代議士(社会党)は,ソ連訪問時には国賓待遇を受けスターリンから日本での共産党政権樹立を密かに託されたことは全く報道されていない。

日本を弱体化させるのはマスコミだけではない。。。。政治家にも、知識人といわれる学者/専門家にも、役人にも、ビジネス界にも反日分子は至る所に沢山存在する。


民主党を初めとする反日勢力は、日本人はマスコミによる虚偽宣伝で支配できると過信し大嘘情報を平気で流す傲慢さを発揮してきた。

鳩山−管−野田と三代続いた民主政権で、いかに彼らが正真正銘の反日あり日本国益を損ねていることかが証明された。


このまま人の良い・おとなしい日本人を今後も続けるならば、日本に明るい未来はない!!!

反日勢力に対し厳しく指弾する行動をとらないと、日本に明るい未来は来ない!!!

野田ドジョウの一連の言動は、日本国民を軽視し馬鹿にしていることを如実に物語っている。。。



【山芽だより】

ようやく蕨はピークを迎えた。余り贅沢はいえないが、わらび と たけのこのおかずが続くと多少食傷気味となる。

たらの芽は平地では、葉が大きく成長しシーズンは終わった。
今まで採れた場所ではタラの木が枯れて収穫はゼロとなり、新しく探した場所でカバーできた。

タラの芽を全部採取すると木自体が枯れてしまい元も子もなくなる恐れがある。


4月21日には実質上今シーズン最後となるであろうタラの芽を求めて標高が高い/寒冷地を主に回った。一箇所では木が枯れ、別の場所では木全体が切り倒されていた!!!

運良く十数個のタラの芽にありつけたが、来年以降を考え全部採らず概ね半数を残しておいた。

今後採れるとすれば、寂地山系近辺となるが今まで見たことはあるが採ったことはない。
遠方なのでしばしば訪れ生育具合を見ることが出来ず、たまたま立ち寄った時では既に時期遅しという結果に終わる。

のこる山菜は、ウドを残すだけとなった。
山の恵みに感謝、感謝、感謝。。。。
posted by ヤマおやじ at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

北朝鮮ミサイル発射に想う & 山口市仁保川上流を歩く

【北朝鮮ミサイル発射に想う】

4月13日(金)7時39分に北朝鮮が人工衛星打ち上げと称する長距離ミサイルを発射したが、発射後80数秒後に1段ロケット切り離し直後複数個の破片に分解し黄海に落下し打ち上げは失敗した。

マスコミは今回の失敗が北朝鮮の政治に及ぼす影響や次には核実験が行われるなどを華々しく報道している。テレビでは軍事パレードを含む北朝鮮関連の映像がこれでもかこれでもかと連日トップニュースとしてシツコク放映された。

国内政治では、民主党政権によるミサイル発射発表の遅延・不手際が問題視されている。

今回のミサイル発射においては、自衛隊による海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦配置に加えPAC3ミサイルが配置される様子が連日テレビで放映された。

例によってマスコミは大げさな報道に明け暮れているが何か大本(おおもと)が抜けている感を禁じえない。

まあ、日本のマスコミには多数の在日が在籍し反日活動を行っているのが実情だとすれば、間抜けな報道/反日報道に堕するのはむべなるかなではあるが・・・・・

【疑問1】
今回のミサイル発射では、北朝鮮が予告したミサイル発射日に照準を合わせて自衛隊は3日前頃からミサイル防衛システム配置を粛々と行った形だ。しかし実際のミサイル攻撃では予告も無くある日突然にミサイルが日本を襲ってくるので、果たして今回のような悠長な防衛システムの展開で本当にミサイル防衛が可能なのか????大いに疑問がある。。。。

ヤマちゃんおやじの推測では、北朝鮮から発射されたミサイルは発射後20分程度で日本に降り注ぐので、不意(予告なし)のミサイル攻撃に対しては今回のような悠長なミサイル防衛システム展開では役に立たないのではないか?と大いなる疑問を感じた。。。

マスコミ、政治家、専門家は誰もこの疑問に言及してない!!!

【疑問2】
今回の北朝鮮によるミサイル発射には690億円もの費用が掛けられたと言われる。農業、漁業、工業など全ての産業が未発達であり自国民に配る食料にも事欠く北朝鮮が何故このような高額な宇宙/軍事開発が可能なのであろうか???

マスコミ、政治家、専門家など誰もこれについて言及してない!!!

確かに北朝鮮は国を挙げて麻薬を製造しマフィア・暴力団を通じて販売し、一方ではドル札などの外国偽紙幣を大量に印刷して外貨を稼いでいるといわれている。

しかし最も北朝鮮を金銭的に最も助けているのが日本のパチンコでなないかと想われる。
1993年に自民党の武藤元外務大臣は年間数千億円もの金がパチンコ業界から北朝鮮に流れていると国会で答弁しているのだ!!!

最盛期では年間30兆円に達したパチンコ店売上は最近ではパチンコ離れにより年間20兆円まで下がったとの事だがパチンコ店の売上が突出して巨大であることには変わりは無いし、年間2000〜3000億円の金が北朝鮮に流れている可能性を否定できない。

2005年にテレビ番組のインタビューで、パチンコチェーン店マルハンの韓昌祐会長は、「現在日本にあるパチンコ店の約7割が在日韓国・朝鮮人による経営」という見解を示した。

パチンコ機器メーカーは年間30兆円の売上があるといわれ、全メーカーが朝鮮総連系といわれている。朝鮮総連は日本人拉致事件で北朝鮮と共同犯行に及んだ強力な北朝鮮支援団体だ。パチンコ機器メーカーからの北朝鮮への送金も当然想定される。

換言すれば日本のパチンコ業界=パチンコ愛好者=が北朝鮮のミサイル開発・量産・配置や核爆弾開発製造を生み出しているといっても過言ではない!!!

韓国ではパチンコは禁止されている。世界中でパチンコが野放しで放任されている国は日本だけだ。昨年東北大震災直後に行われた計画停電の最中に石原東京都知事はパチンコ禁止を提唱した。

しかし・・・・民主党政府からも、野党からも、マスコミからも、有識者からもパチンコ禁止は音沙汰なしであった。

2011年には日本の第94代内閣総理大臣菅直人(民主党)に在日韓国人のパチンコ店オーナーから100万円を超える政治資金が違法に献金されていたことが露見し国会で問題となった。

パチンコ関連の議員連盟として自民党国会議員35名からなる自民党遊技業振興議員連盟、民主党国会議員20名からなる民主党娯楽産業健全育成研究会があり、業界団体パチンコチェーンストア協会には政治分野アドバイザーとして民主党国会議員26人、自民党国会議員10人、公明党国会議員3人、その他政党3人の合計42人の国会議員が名前を連ねている!!!

これが日本の民主主義、選良とも言われる日本の国会議員の実態だ!!!

警察幹部の警視総監がパチンコ機器メーカーの役員に納まった例もあり、警察とパチンコ業界との癒着も指摘されている。

パチンコ業界を応援する政治家やパチンコ業界に寄生する多数の警察OBは言語同断であるが、残念ながらパチンコ禁止には及び腰となるだろう。

パチンコ業界を応援する与野党国会議員や警察は、もはや腐りきっている!!!

『百年河清を待つ』ということわざがあるが、日本の政治家によるパチンコ禁止令はこのことわざ通りのような気がする!!!

パチンコによる北朝鮮支援を断ち切るためには、パチンコをする人達がパチンコをやめるのが最も確実な近道と感じる。

サクラ客を除き一般客はパチンコでは絶対儲かりません!!!

ヤマちゃんおやじも20歳から約20年間毎月1〜2万円パチンコに費やしていたが、42歳ですっぱりパチンコをやめた。若い頃連日長時間毎日パチンコ店に通い今月は相当勝っていると想って集計するとやはり負けていた。

パチンコは一種の麻薬かもしれない。
パチンコ店に入るとお金に対する気持ちが一変し、負けると分かっていても大当たりが来るまで紙幣をドンドンつぎ込むのが当たり前になり、パチンコ店を出ると初めて正気に戻る感がある。

大半の人は、パチンコをやめたいと想った時にたまたま儲けてしまうので止められないケースが多いのではないだろうか???

パチンコ放任の一つを見ても現在の日本政治の異常さが凝縮していると想う。

この異常さを解消するのは国民の意識の変化しかないと痛感する。。。。
現在のだめ政治家たちに日本の政治を任すわけにはいかない!!!


【山口市仁保川上流を歩く】

4月15日(日)に久しぶりに仁保川上流を林道沿いに分水嶺まで歩き、ここから高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走路に分け入り高羽ヶ岳、物見ヶ岳に登った。

昨年もほぼ同じ時期に仁保川上流を上ノ山林道沿いに分水嶺を越えて高羽ヶ岳・物見ヶ岳共同登山口を経て林道終点まで歩き、そこから道なき道をよじ登り物見ヶ岳に登ったが、今回は分水嶺から高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走路へ至る近道を探すために再度赴いた。

6時30分頃自宅を出発し、3月28日から無料になった宇部山口道路で快適に湯田まで進んだので1時間10分で山口市仁保上郷、上の山林道入口(標高220m)に着いた。

7時45分上の山林道に入り歩き始めた。この辺りは上の山国有林であり杉や檜の植林がなされているが、大々的に間伐が開始されたいた所が昨年とは異なり林道自体が明るくなっていた。

8時35分頃旧林道終点(標高455m)に着いた。少なくとも8年前では此処で林道は終わっていたが、一昨年秋来訪時ではここから西方へ新たな林道が開かれていたので驚いた記憶がある。

昨年4月には此処から新しい林道を登り分水嶺(標高685m)を越えて林道を下り高羽ヶ岳・物見ヶ岳共同登山口(標高595m)を経て新しい林道終点に至り、ここから道無き道を薮漕ぎして物見ヶ岳(標高745.6m)に登り高羽ヶ岳・物見ヶ岳共同登山口に戻った経緯がある。

9時50分頃林道分水嶺に到着した。ここから高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走路へ向かうルートを確認することにした。カロリー補給のムスビを食しながらふと林道脇に赤いテープがあるのを発見した。

この赤テープに従い小山を4〜5分程度登り頂点に達した所で高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走路に合流した。何のことは無い!!!先人がしっかり赤テープを着けていたのだ。

この縦走路を下り10時26分頃高羽ヶ岳・物見ヶ岳共同登山口に着いた。今回は縦走路をそのまま進み11時15分頃物見ヶ岳天狗岩に着いた。

初めて天狗岩来たのは一昨年の晩秋であり、鹿野・豊田大規模林道から高羽ヶ岳に至り道を誤り日没時間を気にしながらながら縦走路を通り13時頃物見ヶ岳に着いた時である。それと比べれば今回は時間的余裕は大きく安心感が違う。

途中道を塞ぐ草木をニッパーで切断しながら進んだので若干多くの時間が掛かった。

昼食後11時30分頃物見ヶ岳天狗岩を出発し往路を引き返し高羽ヶ岳へ向かった。12時5分頃高羽ヶ岳・物見ヶ岳共同登山口を通過し邪魔になる草木を刈り払いながら13時頃高羽ヶ岳に着いた。

高羽ヶ岳直前の道は深い笹で覆われていたので幅30p×長さ5mにある笹をすべて刈り払った。13時15分頃高羽ヶ岳から物見ヶ岳共同登山口方面へ縦走路を引き返し小山頂上分岐を左折して13時30分頃林道分水嶺に到着し、15時頃林道入口の駐車位置に着いた。

今回の収穫らしきものは、上ノ山林道分水嶺から高羽ヶ岳〜物見ヶ岳縦走路へ至るルートを確認できた事と、荒れ気味の縦走路で邪魔になる草木を刈り払った事であった。

密かに期待していたたらの芽は蕾状態の未熟なものが多く、数少ない芽吹いたたらの芽は高木の末端にあり採取不能であった。取れそうなものがあっても棘が密集した薮のなかにあるので接近すらできなかった。道路脇の小木に生った採れやすいものを少し戴いた。

結局好天に恵まれ久しぶりに汗を掻いての歩行になった。累計登り標高差は≒890mであり気分転換とメタボ対策の目的を一応果たした。感謝、感謝、感謝。。。。。。
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2012年04月11日

続・山の恵み & 飯ヶ岳・弟見山


【続・山の恵み】

ここでいう山の恵みとは春の山菜であり、具体的には蕨、たらの芽、ウドである。
ヤマちゃんおやじの子供時代には田舎に住んでいたので、蕨は野菜と同じ感覚であり山菜という特別な認識は無かった。

その後会社に就職してから退職までは山菜などに興味は無かったが、退職後暇が出来たので運動を兼ねて自ら足を運び山菜を採るようになった。

先ず感じたのは、“山菜といえども何処かしこに自生しているのではなく、山菜を採るには何処に山菜が生えるかを知らなければ徒労に終わる”ということだった。

蕨採りは、確たる記憶は無いが散歩がてらに10年前頃からはじめた感がある。兎に角 野山を歩き茶色になった蕨の郡生場所をしっかり探し記憶していった。

車を止めて道端で蕨を探している姿を時々見かけるが、このようなスタイルで採れる蕨はせいぜい5〜10本程度であろう。

そこに行けば蕨が必ずあるという場所を知ることが、蕨採りの第一歩となる。
しかし蕨が生える場所に赴いても、他人が蕨を先に取っていれば蕨にはありつけない。

最も確実な方法は、誰も知らない蕨のあり場所を知ることである。

後は適切な採取時期がポイントとなる。

経験上蕨が顔を出す時期は、気温や日照時間の影響を受ける。気温が同じでも日照時間が長い場所の方が蕨は早く顔を出す。日照時間の差による採取可能時期の差は、経験上1ヶ月程度はある。

今年の春は気温が低かったので最も早い蕨の採取時期は3月24日であった。経験上過去最も早い蕨の採取時期は3月10日頃であり、気温の影響は2週間程度あることが判る。

その他の留意点では、無断採取との批判を受けないために個人所有の土地での採取を避けている。

シーズンともなると、軽トラックで乗つけめぼしい採取場所を計画的に移動して根こそぎ蕨を採取するプロ的存在がいる。彼らの通過した後には蕨は殆ど存在しないので、彼らが来る前にタイムリーに採取するのがポイントとなる。

昨年まで太くて大きい蕨が沢山取れた場所に先日行ってみた所、昨年まで茂っていた雑木が刈り払われて土地が乾燥したせいか、小さな蕨しか生えていなかった。

以前沢山採れていた場所で、急に採れなくなったケースは沢山ある。何らかの環境が変化したためだと思う・・・・万物流転。


タラの芽は、7年前に天婦羅屋でタラの芽の天婦羅を食した際、女将からタラの芽の採取方法を教わって以来俄然関心が高まり、以来山歩きも含め外出時には常時タラの芽の木をウオッチしているといっても過言ではない(市街地ではさすがにウオッチしないが・・・)。

今では車に乗っていても時速40km程度であればタラの木を発見できるようになった。
タラの芽は市場価値が高いためか、プロ的採取者が存在する感が強い。

昨年来タラの芽が出始めた時点で枝ごと切り取るスタイルが横行している。タラの木が郡生している場所では殆どのタラの木の枝が切り取られている。先日下見して頃合いを見計らって一昨日勇躍して赴いたタラの木の郡生場所では、殆どのタラの芽は枝ごと切除されていた。。。

さすがプロ的採取者はタラの木の郡生場所を全部知っている。したがってヤマちゃんおやじなどのアマチュアは、プロ的採取者が知らないタラの木で勝負するしかない。

蕨と同じで、タラの芽のシーズンにはプロ的採取者に加えてアマチュア採取者も出動する。
タラの木の郡生場所は限定されており判り易い。しかし単発的に生える2,3本のタラの木は中々判りにくく自ら近くに足を運ぶことによって探すことが出来るので、単発的に生える場所を如何にに多く知っているかがアマチュア採取者にとって勝負の分かれ目となる。

ヤマちゃんおやじは絶えずタラの木を探しているので、今のところプロ的採取者が知らない(と思われる)場所が2,3箇所あるので今年も自宅で天婦羅にして近所におすそ分けできる程度採れたのは幸いである。

これも絶えず新しい採取場所を探していたためだと痛感する。

今年は、高所にあるタラの芽を採取する工夫を実行に移した所以前では採取を諦めていたものを新たに採取できるようになった。やはり何時も挑戦する気概が需要だ!!!!

タラの芽はピークを越し、この後10日間は蕨が採れ、その後はウドとなる。
山の幸に感謝、感謝、感謝。。。。。


【飯ヶ岳・弟見山】
好天に恵まれた4月8日に周南市鹿野町にある飯ヶ岳、弟見山を訪れた。

飯ヶ岳には、滝見コース(仮称)に生える笹を刈り払うという目的で河内峠の鹿野側から登った。昨年秋に飯ヶ岳北麓に掛かる滝を初めて見て再度訪問したくなったからだ。

この滝は水量こそ多くはないが、高さ10m+25mの二段滝、幅が7,8mあるスケールはこの周辺では突出していると思う。

国道315号線河内峠付近の空スペースに駐車し、8時55分頃飯ヶ岳に向けて歩きだした。鹿野方面に国道を50m程度下り(標高560m)右折して林道に入り道なりに進み林道終点に着くと高さ約10mの一段目の滝が見える。

滝の右側の急斜面をよじ登り一部稲妻型の踏み跡を辿り赤テープの場所で左側の笹薮を下ると二段滝の底部に達した。詳しく言えば、一段滝の上に高さ1.5m程度の滝があり、その上に高さ2m程度の滝があり、その上に高さ3mの滝があり、その上にもう一つの高さ3mの滝があり、その上に高さ20m程度の滝が連なっている事がわかった。。。
DSCF6178.JPG 二段滝10m+26mの26m滝

水量が多い時のこの滝は凄いのではないかと感じられたが、果たしてそれは何時だろうか???

谷底から稲妻型の踏み跡に登り返し、折り返し稲妻型の踏み跡を登り、上方に続く踏み跡を辿り左に向かうと最上滝の落ち口付近に至る。

ここから茂った笹を刈り払いながら渓流にそって約100m程度進み小溝を渡り赤テープの所から右折し県境登山道を目指す。笹漕ぎ10分程度で急傾斜を登り切ると県境登山道に出くわす。これから急登りの連続で11時15分頃飯ヶ岳山頂(標高937m)に到着した。

春霞で遠くは良く見えないが、北方の高岳山、弟見山、莇ヶ岳等の姿が特に良い。飯ヶ岳からは弟見山山塊の巨大さが十分判にる。
DSCF6177.JPG 中央奥に高岳山、その右に弟見山


ムスビを食し汗を拭って11時30分頃山頂発。再び滝へ下り12時35分頃次の弟見山に向かうための屋敷川(錦川源流)入口(標高520m)に着いた。

参考までに滝を見る楽なコースとしては、登りには県境登山道を通り、下山時には青ビニールテープ束がある場所から県境登山道を右折して植林帯を下って谷底に至り、踏み跡を辿り滝に至りその後林道終点経由で国道315号へ帰るのが好ましいが、途中に滝周辺では滑落・落石の危険があるのであくまで自己責任でのルートとなる。。。

昨秋以来周辺で大規模な伐採が始まった屋敷川を遡り、林道屋敷支線に入る。標高875mの林道屋敷支線終点から支尾根を登り弟見山・莇ヶ岳縦走路(標高1015m)に合流して弟見山に至る。

夏には雑草が生い茂る林道屋敷支線では、漸く ふきのとうが顔を出したばかりであり、木々の枝には黄色の小さな蕾が見えるだけで視界を遮る葉がないので山頂付近が良く見えた。過去7〜8回は通っているが林道屋敷支線からこれほど山頂付近が良く見たのは初めてであった。

林道のはるか上方には弟見山・莇ヶ岳縦走路の983mピークも見える。14時10分ごろ漸く林道終点に到着した。これから始まる標高差140mの急登に備え5分間休憩し水分補給を取った。

この急登りは何時も息切れする。14時37分頃弟見山・莇ヶ岳縦走路に合流する。ここから弟見山に向かう縦走路は、急坂に比べれば楽勝だ。16時47分展望所に着き小休止し、14時55分弟見山(標高1085m)に到着した。

過去7,8回弟見山に登っているが葉のない木々の間から鈴の大谷山が見えたのは、初めてだ。心なしか山頂の木々も伐採された感があり明るい雰囲気を感じ、気持ちよくムスビでカロリー補給出来た。。。。

15時5分頃山頂発。林道を下りながら100m下の谷底を覗くと3段滝が見えた。これも初めてである。。。。木々の葉がないということでこれだけ視界が良くなるということが今回の山行で強く実感できた。16時55分頃駐車位置に着いた。

今年3月28日から山口宇部有料道路が無料になった。このお陰で湯田から自宅付近まで高速道路並に走ることとなり、従来よりも20分程度早く18時20分頃自宅に帰着した。

今回の累計登り標高差は,950mであった。
posted by ヤマおやじ at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

本年初の蕨・たらの芽 & 長野山・馬糞ヶ岳縦走 & 野田ドジョウに味方する売国奴爺

【本年初の蕨・たらの芽】

本年初蕨は3月24日に数本採れた。採取場所は毎年初蕨が採れる所であり、ここは日照時間が長い。3月27日に再び蕨採りに出かけ数本を採った。蕨がとれそうな他の三箇所を回ったが一箇所で2本採れた。

ついでにたらの芽も見て回った所2箇所で20個程度採れた。うち一箇所は今年新たに発見した場所だ。
過去4,5年を振り返ってみると、タラの芽を採取するプロがいるような気がする。ヤマちゃんおやじなどの素人衆はどうしてもおこぼれ頂戴という形になり易い。よって絶えず採れそうな(所有者からクレームがつかない)場所を探している。

28日に蕨とたらの芽が食膳を賑やかした。やはり初物だけあって美味であった。
山の恵みに感謝!!!



【長野山・馬糞ヶ岳縦走】

先週末は都合で山歩きはなかったので3月29日(木)に、周南市長野山(標高1015m)・馬糞ヶ岳(標高985m)縦走を行った。当初候補は安蔵寺山(島根県、標高1263m)であったが、本年の厳しい寒さによる残雪が気になり取りやめた。

鹿野町から県道12号に入り渋川沿いに北上し、五万堂渓谷入口付近で中国自動車道高架下の道路脇(標高450m)に駐車し、10時20分に五万堂渓谷コースの登山口を目指し林道五万堂線を歩き始めた。歩行開始して5分経った所に既設のログハウスがあり、その先の20m奥に新たにログハウス2棟が建築中であった・・・別荘か!!!

林道五万堂線では危惧した雪の影響による道路破損は無く登山口まで乗用車で進入できた。杞憂を後悔したが10時55分に登山口(標高530m)に着いた。このコースの特徴は階段が多いので、階段数を数えることとした。

登山道は五万堂渓谷沿いに高度を稼ぎ、凡そ150段の石段を登り11時15分頃赤滝(三の滝、標高690m)を通過した。

三の滝という立札があるが、登山道から見える三の滝の上流には2つの滝があり三番目の滝という意味で三の滝と呼ばれている。3,4年前に最上流の滝を遡り道なき道を登って長野山山頂直下に出た事を思い出した。この辺りは熊の生息域といわれているが当時は怖いもの知らずで平気でトライしたものだった。

DSCF6175.JPG <赤滝/三の滝>

三の滝から南方にトラバースして少し下り、標高650mから標高950mまで一気に標高差300mを登る長い階段(約1250段)を休みながらこなし12時5分頃縦走路分岐(標高950m)に着いた。

さらに尾根道のアップダウンを繰り返し階段440段を登り12時40分に長野山山頂に到着した。

山頂展望台からの眺めは北東方向以外は見晴らしが良い。吉和冠山、寂地山系を初め数多くの峰峰が望見できた。安蔵寺山辺りは真っ白に見えたので恐らく深い雪で覆われていたものと思われた。展望台で景色を眺めながらムスビ2個を食し、いったん車道を5分程度下り北東方面の景色を楽しんだ後、13時25分頃馬糞ヶ岳を目指して往路を引き返した。

長野山〜馬糞ヶ岳縦走路は過去3,4回歩いているが、尾根道伝いに20〜100m程度の高低差を持つ6つのピークがあり中々タフなコースであることは十分知っていた。

13時40分頃縦走路分岐に着いた所で敢えて馬糞ヶ岳に向かうか否か考えた末、15時になった時点で引き返す条件で馬糞ヶ岳に向かった。

縦走路は以前に比べよく整備されているものの、行けども行けども馬糞ヶ岳に到着しない。
途中周南市広瀬町が見下ろせる場所があるだけで見るべき景色は殆どない上に急坂に喘ぎながら14時45分頃ようやく馬糞ヶ岳に着いた。

10年前の登山記録では360度の大パノラマと記してある山頂からの眺めは、その後成長した立木に遮られて南東方面に辛うじて展望が開けるほどになっている。前回は山頂の松の木に登り眺望を求めたが今回はそんな余裕もなくカロリー補給としてムスビを1つ食べ、15時に帰路についた。

復路にも6つのピークを越えて帰らなければならない!!!

まあ雨が降らず快晴であったことに感謝しなければならないが、最後の3つの急登りではストックを両手で掴み両腕で重い体を持ち上げながらやっとの思いで16時頃縦走路分岐に着いた。

ここまでくれば後は下るだけであり、残り少ないポカリスエットを飲み干して長い階段を一気に下り赤滝で水を補給し、登山道入口に16時50分ごろ到着し、17時20分頃駐車位置に着いた。

歩行中に累計登り標高差を目測してみた。縦走路分岐→馬糞ヶ岳では352m、馬糞ヶ岳→縦走路分岐では283m、縦走路分岐→赤滝で40mであった。駐車位置→長野山では635m、長野山→縦走路分岐では70mであり、これらを合計すると、登り累計標高差は1380mとなった。

飲んだ飲料水量は1リットルであった。
今回の山歩きは予想以上の累計登り標高差があったが,無事帰れたので感謝、感謝、感謝。。。。



【野田ドジョウに味方する売国奴爺】

3月30日 野田内閣は消費税アップを閣議決定した。

野田ドジョウが消費税アップに奔走する理由は、『日本の国債発行残高が1000兆円に達し年間GDPの2倍に達し日本でのソブリン危機が強く懸念される』と財務省から脅かされているからだ。

この通説は本当か?????・・・・・実はこの通説は大嘘なのである!!!!

国債発行残高の危険性(ソブリン危機)を判定する時には建設国債残高を除くのが国際的ルールといわれている。

日本で盛んに喧伝されている1000兆円に及ぶ国債発行残高には建設国債が含まれているが國際ルール通りに建設国債全高を除外すれば我国の国債発行残高は350兆円程度でしかなく年間GDPの7割でしかなく全く問題にならない。

このことは殆ど注目されていないし、どの政治家も、専門家も、学者も誰もがこれを発言しないし、まして売国奴マスコミがこれを言及することは無い。



最近、自民党の森元首相は野田ドジョウ政権による消費税アップを褒め上げ、自民党廼谷垣総裁が副首相となってもよいから民主党・自民党による連立政権樹立を推奨した。

また最近、中曽根元首相も野田内閣の進める消費税アップを支持し、野田首相の人柄を褒めちぎった。中曽根元首相は大勲位を授かり余程の大政治家らしく振舞っているが、実際には米国の言いなりになり国益を大きく損ない、支邦の言うなりに靖国神社参拝を中止するなど日本の主権を放棄した売国奴であり我欲保身に徹した下らない風見鳥政治家でしかない。

読売新聞のドン渡辺恒夫もまた野田内閣による消費税アップを支持し野田ドジョウにエールを送り民主党・自民党連立を強く提唱した。

このように、森元首相、中曽根元首相、読売新聞のドン渡辺恒夫らがいっせいに、不要な消費税アップをむやみに推し進める野田ドジョウにエールを送っているのは正に憤懣ものである。

福島原発事故後の今後のエネルギー政策の制定、自立した安全保障体制の確立、食料安全保障体制の確立などの最優先課題に比べれば消費税アップは完全に不要不急のテーマである。

自民党も消費税アップには大賛成である。財務省の言いなりになって消費税アップに奔走する野田ドジョウが大馬鹿であるのは当然としても、消費税アップに賛同する自民党も単なるお馬鹿さん集団でしかない!!!

当然森元首相、中曽根元首相、渡辺恒夫など野田ドジョウの消費税アップに賛同する爺も、売国奴か大馬鹿かのいずれかである。

地球温暖化二酸化炭素説を国を挙げて鵜呑みに信じ込んでいる日本の現状は危うい。
財務省の偽宣伝に載せられて疑うことも無く“消費税アップもやむをえない”と思い込む野田ドジョウなどは一般人の風上にも置けない三流人間だ!!!

野田ドジョウは消費税アップに自らの政治生命を賭けるとの軽薄な妄言を胸を張って堂々と披露している・・・・・・彼は救い難い人だ、落ちる所まで落ちた感がある!!!

“大馬鹿者の野田ドジョウが政権の座に着き、森・中曽根・渡辺といった売国奴爺たちが大馬鹿者野田ドジョウ首相に声援を送る”という図式が残念ながら今の日本馬鹿さ加減を端的に表している・・・・残念!!!

福島原発事故が発生するまで、日本の政治家、政府、役人、専門家・学者、マスコミ、文化人、平和団体等は原発の恐ろしさを正視できず安全だと妄信していた。

最近の日本では(一般庶民はさて置き)国政に参画するリーダークラスまでが当然疑って掛かるべき通説を無条件に妄信しているので非常に危険な状況にある。端的に言えば一億総馬鹿なのだ。。。。。だから支邦、北朝鮮、韓国、米国、ECなどが日本を馬鹿にして頭からなめてかかっている。。。


目糞の民主党と鼻糞の自民党が仮に連立政権を打ち立てても碌な政治は行われないのは明白である。


一方、橋下大阪市長による船上八策は感心できない部分があるものの、既存政党にない魅力を感じる。

政治家は自分を上手に演出し大衆を味方につける術に長けている。橋下大阪市長の言い分には共鳴できる部分がかなりある。しかし橋下氏の市政に対する実績をしっかり確認することも必要と思う。
posted by ヤマおやじ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする