ヤマちゃんが思ったこと、トレッキング、源流探訪、不可思議現象、反日マスコミがスルーしたニュースなど様々なことについて書き留めます。

ヤマちゃん日記

2017年12月15日

世界一危険な普天間第二小学校移転を2回も阻止した基地反対闘争プロ市民団体

<12月7日(木)〜12月9日(土)>

強い寒気の来襲で部屋にこもり、2007年7月から開始したブログ『ヤマちゃん日記』の内容別リストを作成するため、とりあえず@山歩きA水源探訪B滝について調べ始めた。2008年まで1年分だけ調べたが3時間程度の時間を要した。リスト完成はいつになるやら???

<12月10日(日)>


20時から21時まで無料WEBセミナー『日本人がしっておくべき反日組織国連の正体』を視聴した。講師はあの藤井厳喜氏であった。

大多数の日本人は、国連と言えば〜国際的な諸問題を解決するという崇高な使命を帯びた権威ある国際組織〜として有り難がっているように見受けられる。

ヤマちゃんおやじが40才台のころ、後輩社員が“国連は国際問題を解決する最高機関であり、国連に問題を持ち込めば国際問題は直ちに解決する”と 神ががった信頼を国連に置いているのを知り驚愕した記憶がある。

近年では旧民主党代表の小沢一郎なども“国連中心による政治・外交・安全保障”としばしば主張していた。

国連の下部組織であるユネスコが世界遺産を認定する関係もあって、日本では国連は素晴らしい世界に冠たる組織だと思われている。

藤井厳喜氏の指摘を待つまでもなく、以前からヤマちゃんおやじは国連は役立たずな糞組織だけ出なく、捏造情報で日本を貶めるための主要な国際的舞台だと気が付いていた。

より詳しくは
ヤマちゃん日記2007年10月23日『国連至上主義は国の主権放棄につながる危険思想』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/62022979.html

ヤマちゃん日記2015年10月22日『日本は国連の敵国!!!』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/428301588.html

日弁連も国連を舞台にして日本を貶めています。
2013年11月18日のヤマちゃん日記『反日左翼勢力日弁連の罪業』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/380584647.html

2016年4月7日のヤマちゃん日記
『国連女子差別委員会委員長はド左翼弁護士林陽子、即刻罷免を!!』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/436335140.html
を参照されたい。

今回のWEBセミナーの要旨は、
1.国連の英語名称はUNITED NATIONS(連合国)であり、第二次世界大戦で日独伊の枢軸国と戦った戦勝国連合を意味する。が日本の外務省は意図的に『国際連合』と翻訳し国民を欺瞞した。

2、国連は1946年に発足したが、当時の加盟条件は『1945年3月1日までに日本に宣戦布告している事』であり、発足当時から反日であった。

3.国連憲章には敵国条項があり、日本は国連の敵国に指定されている。
敵国条項とは、国連憲章第53条、第77条1項b、第107条に規定されている。
「第二次世界大戦中に連合国の敵国だった国」が、戦争により確定した事項を無効に、または排除した場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できないとしている。また敵国の侵略政策の再現に備える地域的取極がなされている場合も、安保理の許可がなくとも敵国に対して軍事的制裁を課すことができる。

その内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができる、としている。

4.国連は世界平和に貢献してこなかった。
北朝鮮の核ミサイル入発保有、シナによるチベット、ウイグルの侵略支配、ユーゴスラビア内戦、シリア内戦等々。独立国チベットはシナによる侵略を受けた際国連へ助けを求めたが国連は何もせず結局シナがチベットを侵略支配するに至った。

5.腐敗と浪費が著しい国連の下部組織ユネスコ。
レーガン大統領はユネスコを監査させたところ1400万ドルの使途不明金があった事が判明し、米国は1986年ユネスコを脱退した。

6.国連を舞台にした調査無し無審査で極左勢力と結託した反日活動の数々
@日本の性奴隷(慰安婦)を世界中に宣言した『国連クマラスワミ報告』
A国連拷問禁止委員会による『日韓合意見直し勧告』
B国連人権委員会による『テロ防止法案反対表明』
日本には共謀罪が存在しないために国際犯罪防止を目的とした『パレルモ条約』に過去十年間も入れなかったが、『テロ防止法案』成立によって世界で188ヵ国が加盟している『パレルモ条約』に世界で187番目にようやく加盟できることになった。
NHKや民放、朝日、毎日などマスコミと、共産党、民進党など野党は『テロ防止法案』は共謀罪の再来だとして一大反対キャンペーンを張り国会審議に圧力を加えてきたきたのはつい最近のことである。換言すれば、NHKや民放、朝日、毎日などマスコミと野党は国際犯罪防止を目的とした『パレルモ条約』への加盟に断固反対したこととなり、NHKや民放、朝日、毎日などマスコミと野党の正体は反国民組織=反日組織=だと断定できる。
C国連人権委員会特別報告者は『日本に言論の自由は無い』と非難
シナでは共産党政府を非難する情報はネットから常時監視・削除され国民に触れることはない。シナでは巨額な国防費を上回る予算が国民の生活監視や政府反対意見の抑え込みに費やされている。
日本程言論の自由が保障されている国は珍しい。

ユネスコでの世界遺産登録決定にお祭り騒ぎで大喜びしている日本人関係者が多いが、名所旧跡の価値はユネスコ認定とは無関係だ。ユネスコが認定しなくても価値あるものは価値があるのだ。

北朝鮮による日本人拉致問題で国連は何の貢献もない。
尖閣諸島でのシナの領土侵犯に対しても国連は無力だ。
日本は国連で敵国条項の適用対象国であり、常任理事国にもなれなかった。
なのに国連分担金は米国に次いで第二位であり、こんな役立たずな反日糞国連に日本の外務省は毎年250憶円もの巨額な分担金を支払っている。常任理事国のロシアでさえ年に100億円程度なので、日本はさしずめ年に50億円程度に減額すべきだ。外務省は血税を年に200億円もどぶに捨てているのだ=外務省は国賊=


<12月12日(火)>


山友からのお誘いで山友のゲスト2人と防府市の牟礼峠→嶽石山→大谷山(真尾)→堀溝林道→牟礼峠で周回した。

今年の冬の寒気は強く、国道2号線沿いの山々は雪で覆われていた。
山道では枯葉の上に雪があり坂道では非常に滑り易くなり、途中で簡易アイゼンを装着した。急坂を上ったが汗は殆ど出ず、寒風が吹きすさぶ尾根道では絶景鑑賞もそこそこにしてひたすら2時間も登り、
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切通しで昼食を採った。
DSCN6864.JPG <落葉と雪のコラボ>

今回は、熱く温めたムスビの外側からカイロを2枚貼り、その上に小型毛布を巻いてザックインナー内に収納したので、ほくほくのムスビを食べることができたのは一つ進歩した。

コーヒーは前回と同じスタイルで保温したが、ポットに入れる前に煮沸加温しなかったので40度程度の温度だった。やはり煮沸加温すべきだ。

道中全て雪に囲まれたのは今シーズン初であったが、寒中での良い運動になった。
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DSCN6874.JPG <魚止めの滝>

<12月13日(水)>


夕方のNHKニュースで、沖縄県の普天間基地に隣接する普天間第二小学校に米軍ヘリコプターから重さ8KGものガラス窓枠が落下し学童が軽傷を負ったと報じ、NHKは小学校が危険にさらされる元凶は普天間基地そのものと言わんばかりの映像を流し続けていた。

その後このガラス窓落下を契機に再発防止が採られるまでは普天間基地の全ての航空機の飛行禁止などが地元では叫ばれ始めている。

学校の危険性に関し表面上ではNHKの報じる通りであるが、元々普天間基地は無人の原野に作られた。

その後普天間基地の周囲に民家が建てられ、1969年に普天間第二小学校はわざわざ普天間基地境界線に密着して建設されたのである。

何故危険な普天間基地に密着して小学校が建設されたのか通常では理解できない。
しかし普天間基地の危険性をことさら宣伝する目的で普天間第二小学校をフル活用する下心があったとすれば、納得できる話ではある。。。

1981年頃普天間基地での航空機事故を契機に普天間第二小学校のより安全な場所への移転が計画されたが、基地反対プロ市民による強硬な反対により、普天間第二小学校の移転は阻止された。

1988年にも普天間第二小学校の老朽化に伴い再びより安全な場所への移転が計画されたが、再度基地反対プロ市民による強硬な反対により、普天間第二小学校の移転は阻止され苦渋の選択として普天間基地に密着した従来場所(世界一危険な小学校)に再建された。



平成21年04月10日衆議院 外務委員会 8号から安次富修衆議院議員の発言を以下に転載する。
〜〜〜転載始め〜〜〜
普天間第二小学校というのがあります。普天間基地のすぐそばにあって、これもまた世界で一番危険な小学校だと言われております。
二十年前(1988年)になりますけれども、当時 、私は宜野湾市の市会議員をやっていて 、この普天間第二小学校が当時老朽化が激しかったものですから、現地で改築するか、それとも、フェンス沿いですから、移転させるかという話がありました。
大体三百メートルそのフェンスから遠ざけて、キャンプ瑞慶覧の中に、一部返還させて、そこに普天間第二小学校を少しでも普天間基地のフェンスから遠ざけようということで、移転の構想が持ち上がったわけでありますけれども、
当時の革新市長は 、第二小学校が出ていく 、そういうあれはない 、基地こそ出ていけと言ったんですね。 基地こそ出ていくべきだと。ところが、当時自民党系の私たち市会議員は、いや、現実を考えた場合、少しでも危険から遠ざけるべきじゃないかということで、移転を提言したわけでありますけれども、
とうとう現地での第二小学校の全面改築ということになりました。それが現実的に今も続いているわけであります。基地は出ていかなかった。現実として、今、普天間第二小学校も危険にさらされているということであります。
 ̄〜〜〜転載終〜〜〜

換言すれば普天間基地反対プロ市民達は、普天間第二小学校の危険回避を犠牲にして普天間基地反対闘争を優先したのだ。

さらに言い換えれば、普天間第二小学校がより安全な場所に移転すれば、普天間基地反対闘争の有力なネタが無くなるのを普天間基地反対プロ市民達は恐れたのである。

詳しくは沖縄在住者によるブログ『狼魔人日記』
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/795f8177fbfe5977b2fc307c3b90b2c2
を参照されたい。

普天間基地が無くなれば一体だれが喜ぶのか????

尖閣諸島を日本から分捕り、沖縄を日本から独立させて西太平洋をまず支配しようとしているチャイナだ。

普天間基地反対プロ市民達の背後に中国共産党政府が控えていることを見逃がしてはならない。

NHKは中国共産党政府お抱えの宣伝放送局なので、普天間第二小学校移転に普天間基地反対プロ市民達が猛反対して頓挫させた事実を隠蔽するのである。

この事実を隠蔽し報道しないNHKは国民の知る権利を明らかに侵害している。

先日最高裁は、NHKには国民の知る権利を護る目的があり、その目的達成のためには広く国民から受信料を強制的に徴収する法的根拠がある旨の判決を下した。

よって偏向報道によって国民の知る権利を頻繁に侵害しているNHKには、広く国民から受信料を強制的に徴収する法的根拠はないことになる。


<12月14日(木)>


一か月半ぶりに公園ボランティア活動に参加した。
ここ5年間で伐採してきた原野に残った木の切り株の除去を始めた。

完成の暁には、ここに草を植え子供たちが走り回る空間ができれば…と願っている。
この日は開墾鍬と鋸、枝カッターを使い、株五個を除去した。
意外と重労働であった。


<12月15日(金)>


四国電力伊方原発三号機運転差し止め訴訟判決文(広島高等裁判所)を調査した。
五百ページ弱の大ボリュームなので読むだけでも時間が掛かり現在進行中。
いずれ調査結果を記載予定。

posted by ヤマおやじ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

千石岳周回 : 地球温暖化二酸化炭素説という詐欺芝居

<12月6日(水)>

有料WEB配信サービス“インペリアル・アイズ12月号”を視聴した。

内容は
<1>満鮮経営〜聖地を護りし者〜
<2>陸英修殺害の真実〜鄭潤会失踪の謎〜
<3>統一国家『高麗??』建国の謎
<4>Q&A
であった。

有償コンテンツの内容をみだりに広報すれば営業妨害になるので詳述はできないが、マスコミが伝える北朝鮮情報とは全く次元が異なる内容であった。

しかし少しだけ言及してみよう。

バンアレン帯というものがある。
一般通念では、地球の磁場にとらえられた、陽子、電子からなる放射線帯をバンアレン帯おいい、太陽風や宇宙線からの粒子が地球の磁場に捕らわれて形成されると考えられている。

Q&Aの部では、落合氏は、“バンアレン帯は大気圏核実験により発生した放射線の微細ゴミが集まったものであり、地球の異常気象の元凶は大気圏核実験による放射能”だと断言した。


現在、地球温暖化や異常気象の原因は大気中の二酸化炭素濃度の増大とされており、世界中で二酸化炭素の排出量を抑制すべく2015年12月12日COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で2020年以降の温暖化対策の国際枠組み『パリ協定』が正式に採択された。

合意されたパリ協定の内容は、全体目標として掲げられている「世界の平均気温上昇を2度未満に抑える(1.5度に抑えることが、リスク削減に大きく貢献することにも言及)」に向けて、世界全体で今世紀後半には、人間活動による温室効果ガス排出量を実質的にゼロにしていく方向を打ち出した。
そのために、全ての国が、排出量削減目標を作り、提出することが義務づけられ、その達成のための国内対策をとっていくことも義務付けされた。

今世界中で、『地球温暖化や地球異常気象の原因は大気中の二酸化炭素濃度の増大』が絶対的真実として半ば常識になっています。

その中で2017年6月1日米国のトランプ大統領は、COP21パリ協定からの離脱を宣言し、世界中からごうごうたる批判を浴びました。

ヤマちゃんおやじは、トランプ大統領によるCOP21パリ協定からの離脱の報に接し直ちに喝采を送りました。その理由は地球温暖化・異常気象の原因を二酸化炭素と断定するのは間違いだと感じていたからでした。

ヤマちゃんおやじはIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)といういかがわしい団体が“地球温暖化二酸化炭素説”を打ち出した時分からうさん臭さを感じていた。

その後地球温暖化二酸化炭素説は大嘘であり、背後に大きな秘密が隠されているという思いが強くなり、大嘘だと確信するに至った。

北極の氷の量は減っていますが南極の氷の量は増えています。
地球温暖化・異常気象の原因が二酸化炭素濃度の増大であれば、北極の氷も南極の氷も減らなければなりませんが、実際には南極の氷は減っていませんのです。おかしいでしょ・・・換言すれば、地球温暖化・異常気象の原因が二酸化炭素濃度の増大ではないのです。。。

ヤマちゃん日記では、地球温暖化二酸化炭素原因説は大嘘だとして、
2011年4月12日『二酸化炭素地球温暖化説の大嘘!!!』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/195461969.html
2011年12月16日『地球温暖化の真の原因は核実験による放射能!!!』
http://yamatyan369.seesaa.net/article/195461969.html
にその根拠を記載してきた。

今回落合莞爾氏が“地球温暖化・異常気象の原因は大気圏内核実験による放射能”だと断定したので、ヤマちゃんの推察と概ね一致する結果となりいささか気分が良くなった。

大体国連が咬んでいる所が曲者である。国連は地球にとって害虫でしかないからである。

所詮国連は世界金融連合=グローバリスト=イルミナティが世界支配のために作った隠れ蓑に過ぎないのである。

トランプ大統領は、地球温暖化二酸化炭素原因説は大嘘だと見抜き、COP21パリ協定から離脱した。

賢明なのはトランプ大統領であって、世界金融連合=グローバリスト=イルミナティによる地球温暖化二酸化炭素原因説という宣伝をろくに検証もせず、イルミナティによる洗脳を頭から信じ込んだCOP21パリ協定加盟国196ケ国政府はさしずめ大馬鹿者でしかない。

マスコミに洗脳された大馬鹿が賢明なトランプ大統領を非難している・・・現在の世界の構図が読み取れる。


しかし、EU諸国では経済未発展の東欧諸国が持つ二酸化炭素排出権があるので、今後ドイツやフランスが実際に二酸化炭素排出量を全く削減しなくてもEU全体では二酸化炭素削減目標を達成できる事実は一切報道されていない。だからフランスやドイツはCOP21パリ協定に大賛成なのです。

地球の異常気象を引き起こした責任は、大気圏核実験を多数回実施した米国、ロシア、英国、フランス、中国が負わねばならないのである。

自分たちの犯した罪を無罪の世界各国に押し付ける狡猾な核兵器保有国家!!!
これが白人国家、漢人国家の汚い特性です。

このように実際の世界は嘘に満ちた汚いのです。表には裏があるのです!!!

このように、この世界は嘘が蔓延していますが、誰もその大嘘を疑わず信じています。
マスコミの報道を皆信じているからでしょう。

報道を疑いましょう。世の通念を疑いましょう。


<12月9日(土)>


足の裏のヒビ割れが再び発生したのでしばし山歩きを自重していたが、医者の進める養生を続けた所完治ではないが状態が良くなったので、山友からのお誘いを受け千石岳(標高630m)に登った。

寒波来襲で積雪も心配したがそれ程悪天候でもなく11時頃周南市高瀬、高瀬サンスポーツランド駐車場(標高155m)を出発した。

今迄千石岳へは全てピストンであり,今回の周回コースへは初挑戦であった。しかし山友は周回コースを熟知しており安心して同行した。

あまりはっきり記憶していないが、中島先生のガイドブック“山口百名山”に従って初めて千石岳に登ったのは10年以上も昔だったような気がする。

県道鹿野夜市線を少し歩き左方の石橋を渡り、銀杏の実が落ちた狭い山道を這い上がり、高瀬八十八カ所霊場巡りの五番石仏を拝みながら『今日は石仏さん』と声を掛け、六番石仏・・・
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DSCN6852.JPG <屋根付き石仏>

と順次登山道に沿って尾根筋を進み次第に高度を稼ぎ、手入れされた茶畑の傍を通過して見覚えのある西迫上集落に着いた。

案内板に従い右側の登山道に入り再び尾根道を登り林道登山口に着いた。何と四台の車が駐車していたが一台はトラックであり、無線工事業者の車だと推量した。

九合目あたりで振り返れば島地川ダムがしっかり見えた。
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13時頃着いた山頂では十数人の工事業者により新しい無線塔の工事が行われており、山頂周辺は作業でかなりぬかるんでいた。

昼食を終えた工事業者が下山したので空いた東屋で昼食を採った。

今回は山頂でも熱いコーフィーが飲めるように多少工夫してきたので丁度実地テストとして飲んだコーヒーの温度は推定で50度以上はあり、少し冷まさないと熱くて飲めない程でまあ大成功と云えメデタシメデタシであった。

同行のお二方にもおすそ分けしたところ好評を頂いた。
当初は有名(高価)なスタンレーの保温ポットを買う予定にしていたが、買わずに済んだことになる。

山頂からの眺望は曇天にもかかわらず非常によく、
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遠く国東半島や由布岳、鶴見岳までも望遠できた。
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暫し山座同定に興じたあと整備された登山道を下り西峰に向かった。

ここから通常の周回ルートではない北西の尾根を下り林道に出るルートをとったものの、しだいに踏み跡も薄くなったが山友の持つスマホにより進むべき方向が示されたので当方はただ剪定鋏で枝を払いながら下山するだけで良かったので気は楽であった。

しかし断崖状の急斜面に出会った時は地形を見て崖の周囲を回り少憩後、谷底に急降下する小径を発見して下り無事林道に合流できたので若干のワイルド感はあった。

その後西峰からの下山道まで林道を登り返し、正規の周回ルートを下った。西登山口の直前からは鉄製の手摺・階段が設置してあり急坂での安全確保がなされていたのはさすがであった。途中から石仏を追って荒れた旧道に分岐して程なく車道(高瀬〜安養地)に出て駐車した高瀬サンスポーツ広場に着いた。

今までの千石岳登山はピストンばかりであったが、今回周回コースを初めて回ってなかなか良いコースだと つくずく実感した。感謝、感謝、感謝。。。
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2017年12月05日

中国に戦わずして勝つ道 ; 右ヶ谷散策

<12月2日(土)>

山友、山友のゲストと3人で島根県吉賀町柿木、右ヶ谷周辺を散策した。

右ヶ谷とは莇ヶ岳北面の谷であり、過去4回右ヶ谷から莇ヶ岳へ登ったことがある。
その他に、弟見・莇縦走路の983ピークから右ヶ谷川まで登山道(現在は藪化し通行不可)を下降したこともある。4回は右ヶ谷川から莇ヶ岳方面、弟見・莇縦走路へ登ったもので、いずれも道なき道を進み最後は猛烈な急傾斜笹薮と1〜2時間もの悪戦苦闘の末縦走路に立ち莇ヶ岳へ登った経緯がある。

そもそも当方が右ヶ谷へ関心を持ったのは、莇ヶ岳でしばしば出会っていた周南愛山会N氏から“右ヶ谷には三段滝がある”と聞き、三段滝の所在を探りたくなったからである。

よって右ヶ谷の主だった沢を一つ一つ遡れば三段滝に遭遇するはずだと思い至り、せっせと右ヶ谷へ通い沢詰めに励んだのが2011年秋であった。
より詳しい記録は以下を参照されたい。
2011年11月1日ヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/233022120.html
2011年11月3日ヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/233301094.html
2011年11月18日ヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/235817401.html

今回の散策はもともとは右ヶ谷から莇ヶ岳へ登るルートの下見であったが、日没が早い12月2日では、安全第一に徹し右ヶ谷キャンプ場から莇ヶ岳第二新道最低鞍部(標高840m)を目指し行ける所までボチボチ歩くこととなった。

草が綺麗に刈られている広いキャンプ地を横断し、古びた橋を渡り右ヶ谷川に沿って遊歩道を進んだ。予想に反し遊歩道の笹は刈り取られており、第一の二股までは概ね快調に進めた。

遊歩道は次第に崩落個所が現れしばしば沢の中を進む恰好となったそれでも遊歩道終点の第二の二股(標高≒600m)まで
DSCN6849.JPG <第二の二股>
はそれほど苦労する場面はほとんどなく、谷川の淵
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や散在する古木
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を眺めたりして豊かな自然の中を散策できた。

やはり莇ヶ岳の島根県側には人工林は殆どなく手付かずの自然が残されているのが実感できた。

第二の二股で小休止し、左側の沢に進むこととした。
ここから先は踏み跡もない道なき道を沢に沿って進むことになる。

第二の二股から200m程度すすむと右側に小滝が現れ右側を登り若干平坦な場所(標高≒670m)で少憩した。

行く手にはV字谷を埋める岩隗の間を沢水が流れ下り一見遡行不可能に見えるが実際はそれ程の難所ではなく岩伝いに問題なく登れるのであるが、下から初めてこのゴルジュ
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を見上げる人にとっては大きな威圧感を与えるであろう。

丁度昼時となったので軟らかい冬の日差しを浴びながらゆっくり昼食を採った。沢を見下ろすと落葉した古木の梢には青い空が広がる様はさすが右ヶ谷!と褒めたくなる程の眺めが展開していた。
DSCN6850.JPG <苔むす古木>

天気は快晴であり更に1時間程度は登れる余裕はあったが、道がしっかりした別の谷を訪れることとなりここから往路を引き返した。

より下流の広い谷に入り、かなり踏み込まれた作業道を辿り巨木を眺めながら高度を稼ぎ作業道終点に達しここから引き返した。

結果的に具体的なターゲットを設定しない気儘な山歩きとなったお蔭で、手付かずの右ヶ谷の豊かな自然の中にゆっくりと浸れた最近稀な山歩となった。

これからは目標を持たないゆったりした山歩きをメインにしたいと実感した一日となった。


<何故日本は大東亜戦争に巻き込まれたのか?>

今年も12月8日を迎える。マスコミはこぞって嘘の歴史番組を流し大衆の洗脳に余念がない。

1941年12月8日(日本時間)、 第二次世界大戦:でマレー作戦・真珠湾攻撃し日本が米英に宣戦布告した。

真珠湾には米国海軍の最新鋭航空母艦三隻(エンタープライズ、レキシントン、サラトガ)は存在せず、米国太平洋海軍の主力戦力を叩くという山本五十六帝国連合艦隊司令長官による真珠湾奇襲作戦の戦略目標は達成されなかった。日本海軍の暗号を解読し真珠湾攻撃を事前に知っていたルーズベルト大統領と米軍首脳は三隻の空母を真珠湾から真珠湾攻撃の11日前と4日前にそれぞれ真珠湾を出港させてにいたのである。真珠湾攻撃で日本軍が撃沈したのは退役寸前の老朽戦艦、艦船ばかりだった。しかも真珠湾は遠浅であり、これらの攻撃を受けた艦船は早期に修理されて戦場に復帰している。

真珠湾作戦で、石油タンク群、修理ドックは攻撃されなかったのは山口多聞少将が進言した第二波、第三波攻撃を却下し早々に戦場を後にした真珠湾攻撃機動隊司令官南雲忠一の大失敗だと言われている。もともと水雷艇の経験しかなく航空機による攻撃の経験がゼロの南雲忠一を機動部隊司令官へ抜擢したのは山本五十六連合艦隊司令長官であり、無能な南雲忠一をミッドウエー海戦でも再び機動部隊司令官として重用し日本帝国海軍のトラの子の航空母艦四隻と艦載機の全てを失わせた原因を作ったのはひとえに山本五十六連合艦隊司令長官だ。山本五十六は米国での対日参戦マル秘作戦と連動してそれまで帝国海軍作戦計画になかった真珠湾攻撃作戦を急遽持ち出しごり押しして実現させた経緯があり、ヤマちゃんおやじは軍神と崇められているが山本五十六こそ米国のスパイを務めた人物だと思っている。

山本五十六元帥売国奴説の詳細は2012年10月31日のヤマちゃん日記
http://yamatyan369.seesaa.net/article/299797938.html
を参照されたい。


米国のルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知らされていた。日本帝国海軍の暗号はすでに解読されていたからである。しかし、ルーズベルト大統領は米国太平洋艦隊司令官のキンメル大将には日本軍による真珠湾攻撃作戦情報を一切知らせず、日本帝国海軍が攻撃するにまかせ戦艦アリゾナ沈没外、航空戦力の八割喪失などの大損害と2000名以上の戦死者を故意に出させ、米国内の九割を占めていた反戦気運を一挙に対日参戦に逆転させたのである。

スニーク・アタック(卑怯な奇襲、真珠湾を忘れるな・・・これが対日戦争の合言葉になった。

戦争開始において宣戦布告を行う義務はないのは、軍事分野では常識であるが一般大衆にとっては“日本憎し”という激高を引き起こすには十分であった。

しかし、上には上がいる。当時のルーズベルト大統領の周辺の中枢部にはソ連のスパイが政府高官として多数潜入就任しルーズベルト大統領を支配していたことが終戦後60年も経てベロナ文書で明らかになった。

当時のソ連首相のスターリンは、ドイツと日本から挟撃されソ連が敗れることを非常に恐れていた。当初日本はまず東南アジア方面に進出しインド洋を制しドイツを共同して中東方面を経て西欧、ソ連を包囲殲滅する作戦を立てていた。スターリンは米国に潜入させたスパイ(大統領補佐官、閣僚、次官クラス)を動員してルーズベルト大統領を支配誘導し議会に諮ることなく対日参戦を画策させ実現させ、日本に放ったスパイのゾルゲ、朝日新聞記者でコミンテルンのスパイの尾崎秀実(近衛内閣のブレーン)を通じて当時の近衛首相を動かして日中戦線拡大へ導いていった。

かくしてスターリンの構想通りに歴史は動き、日本は日中戦争へ深入りし、米国との戦争へ突入していったのである。これでスターリンは安心して、満州周辺に投入した東部戦線の大兵力を西部戦線へ移動投入し対ドイツ戦で勝利を得たのである。

こうしてみるとスターリンという政治家はとてつもない大物と思える。

この大戦中米国はソ連国内でのドル紙幣印刷を可能にするため、ドル紙幣印刷機と紙幣印刷用の特殊インクをロシア領内上空まで運びパラシュートで投下させた事実がある。

また当時の米国で何故ルーズベルト大統領周辺に大統領補佐官、閣僚、次官クラスの大物ソ連スパイが多数堂々と潜入し就任できたのか???不思議ではないか???スターリン独力では米国政府中枢部へのスパイ潜入は困難であったであろう。スターリンの権力はせいぜいソ連国内か共産圏国家に限られていた。

米国内で隠密裏に大統領補佐官、閣僚、次官クラスの大物ソ連スパイを要職に登用させるには強大な力を持った勢力が介在したとしか思えない。

資本主義と共産主義の双方に顔が利く強大な勢力といえば、國際金融連合=ワンワールド=イルミナティしかない!!!

世界最初の共産主義国家ソ連を創り出したのは、國際金融連合=ワンワールド=イルミナティであることは殆ど知られていない。レーニンなどは単なる暴力革命家にすぎない。この事実は隠されてきたからである。

戦争で大儲けをする一派以外、戦争を好む人は無いであろう。職業的軍人ですら自らの生命を失う可能性が大きい戦争を好まない。まして一般市民が戦争を好むはずがない。

しかしマスコミはこぞって戦争反対、戦争は悲惨だ!!!と繰り返し宣伝しているには奇異な現象だと感じてきた。

憲法9条を守る会は戦争を憎むあまり、戦力保持を禁じた日本国憲法9条の死守を強く訴えている。

現在の地球よりも一万年も進歩している文明を保持する米国シャスタ山の地下都市テロスにおいてさえもシルバー艦隊なる一種の軍隊が存在し市民には一定期間の兵役義務があることから察すれば、一切の戦力放棄を謳った日本憲法9条は極めて非現実的だと断言できる。

憲法9条を守る会の会員の多くは、戦争によって肉親を失ったり(湯川レイコ氏)や戦災によって家と家族を失った人(ノーベル物理学賞受賞の益川敏英氏)の如く、戦争がもたらす被害に反対されているのであって、戦争による被害を発生させないためには戦争を行う戦力を持たなければ良いという考え、結局戦力を持たなければ戦争は起らないという願望に飛躍しただけだ。

戦争による被害絶滅→戦争を起こす元となる戦力を禁止する→戦力を持たないように憲法で規制する・・・という三段論法の罠に陥っておられる人が大多数ではないだろうか。

憲法9条を条文を以下に掲載する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又(また)は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
即ち憲法9条は、
“戦争と、国際紛争を解決する手段としの武力の行使は永久に放棄する”と謳っているのである。

憲法9条によれば、“他国が日本の領海・領空を侵略しても日本は国土防衛のための戦争もできないし、侵略軍から国土を防衛する戦力を持ってはならず、他国の侵略を傍観する他はない”と言うことになる。こんな無責任な憲法を共産党以外の政党は受け入れたのである。

この9条が包含する問題点に対し、日本国憲法が制定される際、日本共産党だけは“日本は自衛権は持つべきだ”として日本国憲法制定に反対した。
しかし現在の日本共産党は憲法9条改正絶対反対を貫いている。
憲法成立時の日本共産党は日本のことを大事に考えていたが、現在の日本共産党は、日本のことを大切に思っておらず、日本を侵略する他国のために憲法9条改正反対を唱えている売国奴政党だと断言できる。

こんな売国奴政党である現在の日本共産党が推薦する東京都知事に100万票も投票する東京都民が存在すること自体一見不可思議である。東京都民は現在の日本共産党の本性を見抜く力が無いのだろう。

日本に戦争を仕掛けようとうずうずしている国家(シナ)が近くに存在するにもかかわらず、日本は侵略から国民と財産を守る戦力・軍隊を持ってはならないと規定する憲法9条を変えないほうが日本国民としてはよほどどうかしているのである。

日本が正式な軍隊を保有すると困る国がある。それは日本と国境を接する国であり、具体的には、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、米国などである。

これらの国の中で、日本の軍隊保有特を特に嫌がる国は中国(シナ)と米国だろう。

よくマスコミは“隣国同士は仲良くしなければならない”…と言っているが、これは子供だましの戯言に過ぎない。古来隣国こそが自国の安全保障上最も危険な国なのである。

確かに個人レベルの話ならば、隣近所とは仲良くした方が良い。しかし国家レベルとなれば話は別であり、隣国こそが安全保障上最も危険な国となる。国境を越えて侵略してくるのは隣国しかないからだ。

マスコミは戯言で日中友好を説く。政治家の中にも日中友好を説く人物があるが、裏で何があるか分かったものではない!!!

さて、日本は先の大戦において、戦争に巻き込まれて敗北し甚大な損害と塗炭の苦痛を被ったが、東京裁判において日本は侵略国家との烙印を押され加害者としての判決を下され連合国の支配を受けて完全に無力化され、将来性のない堕落国家への道に突き落とされた。

戦争を起こしたくてウズウズしている勢力(國際金融連合=ワンワールド=イルミナティ)が残念ながら世界には存在する。彼らは戦争を起こしたい本心を悟られないために、マスコミを使って戦争反対を宣伝しているように思えてならない。一般国民も軍人も戦争を好んでいないので、通常ならば戦争反対を叫ぶ必要性は無い。戦争反対、軍隊反対、軍備反対が大事ではなく、戦争に巻き込まれないことが最も重要なのである。

日本は先の大戦に際しては戦闘状態の不拡大方針に徹してきた。日本には世界大戦を戦う軍事力もなければ、強い経済力もなかったからである。日本から世界を相手に戦う積極的理由は存在しなかった。にもかかわらず戦争に巻き込まれたのは何故か?


<中国に戦わずして勝つ道>


その答えをメルマガ『NPO百人の会 2017年12月3日』から
以下に転載する。
〜〜〜〜転載開始〜〜〜〜
Message body
皆様

下記を転送します。

私のコメント:
私の勉強不足かも知れませんが、シナの挑発に乗って
シナ大陸に軍を進める日本政府(軍部主導)には、
蒋介石との戦いは英米との戦いであるとの認識が見られ
ないことです。
河合栄次郎は「シナとの戦いを進めると米国と戦争する
ことになる。そして米国と戦端を開けば、彼らは徹底的に
日本を攻撃し、中途半端な勝ち方で矛を収めることはない。」
と予言しています。
しかし軍部は河合氏の言論を圧殺します。
この動きは軍部の読みが甘かったというよりは、日本人が
国際政治感覚に鋭さがない。と見るべきではないでしょうか。
軍事力を背景とする中国の強引な勢力圏拡張の現実に直面し、
そして
北朝鮮は核ミサイルの開発に狂奔し、日本列島は水爆で海に
沈めるとの恫喝を受けながらも、憲法9条死守を唱え、国会では
モリ/カケで安倍政権崩壊を狙った論戦を延々と続ける
野党。この現実を見ると、日本民族の特徴は変わっては
居らないとの感慨です。

奥中 正之

〜記〜
-----Original Message-----
From: 伊勢雅臣 [mailto:jog_step@jog-wing.net]
Sent: Sunday, December 3, 2017 8:04 AM
To: ok5733ma@hicat.ne.jp
Subject: JOG(1039) 中国に戦わずして勝つ道 〜 北野幸伯『中国に勝つ 日本の大
戦略』を読む

■■ Japan On the Globe(1039)■■ 国際派日本人養成講座 ■■

The Globe Now: 中国に戦わずして勝つ道
〜 北野幸伯『中国に勝つ 日本の大戦略』を読む

 同盟戦略によって「中国に戦わずして勝つ道」がここにある。
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■1.国際政治で次々と予測を当ててきた秘密

 弊誌に何度も登場いただいている国際関係アナリスト北野幸伯(よしのり)氏の3
年ぶりの新著『中国に勝つ 日本の大戦略』[1]が出版された。北野氏は、以下のよう
に重大な国際情勢の変化を予測しては、次々に的中させてきたという実績がある。

・2005年『ボロボロになった覇権国家』[2,a]で「アメリカ発の危機が起こる。アメ
リカの没落は近い」 → 2008年、リーマンショック

・2007年『中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』[3,b]で「アメリカ一極主義と、
ドイツ、フランス、ロシア、中国・多極主義の戦い」→ 2014年のクリミア併合以
降、中露が事実上の同盟に。

・2008年『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか』「4,c」で「尖閣か
ら日中対立が激化」→ 2010年に尖閣諸島中国漁船衝突事件、2012年に反日暴動

・2012年『プーチン最後の聖戦』で「プーチンが戻ってきて、アメリカとの戦いが再
開される」[5,d] → 同年、プーチン、大統領に再選

 北野氏は、その予測の秘密を2014年の『日本人の知らない「クレムリン・メソッ
ド」-世界を動かす11の原理』[6,e]で明らかにしている。予測を当てるには、それ
なりの原理があるのである。そして『プーチン最強講義』[7,f]で指摘した中国の
「反日統一戦線」の策謀をどう打ち破るのか、を追究したのが、今回の新著である。

 氏は新著の目的を次のように設定する。

__________
本書の目的は、第一に、尖閣、沖縄を守りつつ、日中戦争(実際の戦闘)を回避する
こと。
第二に、やむを得ず戦争(戦闘)になっても、勝てる道を示すことです。[1, p19]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 この2つの目的設定に、北野氏の戦略思想家として深みがよく窺える。というの
は、何事も欲得づくの中国は勝ち目のない戦いは仕掛けない。したがって、戦争に
なっても日本が勝てる道を示せば、第一の「日中戦争(実際の戦闘)を回避」する確
率も高まる。

 これこそが日本にとって最上の「中国に戦わずして勝つ道」である。詳細は、この
本を読んでもらうとして、ここではその呼び水として「同盟」の意味について考えて
みたい。『中国に勝つ 日本の大戦略』の柱は「同盟戦略」にあるからである。


■2.各国の同盟国を増やすための虚々実々の駆け引き

 本書の前半で、氏は中国の「反日統一共同戦線戦略」がどのように生まれたのか、
それを安倍総理がどのように打ち砕いたのか、を俯瞰する。いつもながらのテンポの
良い北野節で、国際政治上の事件の背景に、各国の思惑がどうぶつかり合って、どん
な結果を生んだのか、を示していく。目からウロコの連続だ。

 例えば習金平が打ち上げた「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」。アメリカの緊密
な同盟国であるイギリスが、アメリカの制止を無視して AIIBに参加することを
決めた。「イギリスが入るのなら、私たちも許されるだろう」と、フランス、ドイ
ツ、イタリアなども雪崩を打って参加を決めた。

 親米国家群がアメリカの言うことを聞かなくなって、これは「アメリカが覇権を喪
失した象徴的事件」だと、北野氏は指摘する。しかし、そこで日本だけはアメリカを
裏切らなかった。これが、結果的には、アメリカの完全没落を阻止し、日米関係を好
転させるきっかけになった。

 それまで安倍総理の靖国参拝で米国からもバッシングされて、孤立していた日本
は、この一事でアメリカからの評価が急上昇した。そこに見られるのは、各国が同盟
国を増やそうと、虚々実々の駆け引きを展開している姿である。


■3.「こんなもん、勝てるはずがない… 」

「同盟関係は自国の軍事力より重要なのだ」とは国際的に高名な戦略家エドワード・
ルトワックの言であるが[g]、北野氏は先の大戦で日本が負けたのも同盟戦略の失敗
にあった、と指摘する。

__________
 私が注目したのは1941年に始まった「太平洋戦争」より前、1937年にはじまった
「日中戦争」でした。
 この戦争、中国は、アメリカ、イギリス、ソ連から支援を受け、日本と戦っていま
す。・・・
 つまり、事実上、日本 VS アメリカ、イギリス、ソ連、中国の戦いである。
 私は、率直に思いました。

「こんなもん、勝てるはずがない… 」[1,p210]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「戦闘」では、日本軍は蒋介石軍も共産党軍も圧倒し、連戦連勝だった。1937年7月7
日、北京郊外の盧溝橋で何者かの銃撃により始まった衝突から、わずか5ヶ月後の12
月13日には首都南京を攻略したが、蒋介石は重慶に移って抵抗を続けた。米英ソから
の軍事支援があったからである。

 日本は仏印(ベトナム)経由の援蒋ルートを絶とうと、北部仏印に進駐するが、こ
こからアメリカとの対立につながっていく。結局、蒋介石は実際の戦闘ではほとんど
勝つことは出来なかったが、最終的には「戦勝国」の一つとなった。日本は同盟戦略
で負けたのである。


■4.「アメリカは激怒しました」

 日露戦争ではわが国は日英同盟によってイギリスから多大な支援を受けた。またア
メリカの好意的な仲介により、絶妙のタイミングで講和ができた。1905年に結ばれた
アメリカとの桂・タクト協定では「極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス3国に
よる事実上の同盟によって守られるべきである」と定められていた。

 それがいったいどこで日米関係はおかしくなったのか? 北野氏は「桂・ハリマン
協定破棄」がきっかけである、と指摘する。

 ハリマンはアメリカの鉄道王。日露戦争直後に来日して、ポーツマス条約によって
ロシアから日本に譲渡された民間南満州鉄道の共同経営を要求した。日本側もこれに
は乗り気で、「桂・ハリマン協定(仮条約)」が結ばれた。渡部昇一はこの協定に関
して、こう指摘している。

__________
 明治維新の元勲たちは直感的に、ハリマンの提案をいい考えだと言いまし
た。・・・日露戦争でカネを使い果たし、日本が軍事的に支配できているのは南満洲
だけ。北にはロシアの大軍がいる。これらの条件を勘案(かんあん)すれば、満州の
鉄道経営を日本だけでやろうとするのは無理があり、アメリカを入れておいた方がい
いと考えた。[1, p214]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ところが、この協定を日本政府は破棄してしまう。北野氏はアメリカから見た状況
を次のように描写する。

__________
 南満州鉄道共同経営は、中国や満州への進出を目指すアメリカにとっても非常に重
要なものでした。
 ところが、小村寿太郎外相(1855〜1911)などがこれに強く反対し、結局日本側は
「桂・ハリマン協定」を破棄します。
 アメリカは、「日本に多額の資金を援助し、ロシアに勝ったら満州利権に入り込め
る!」と言う目論見だった。
 しかし、日本は「満州の利権にアメリカは入れないよ!」と拒否したのです。
 アメリカは激怒しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 こうして日本はアメリカを敵に回すハメとなった。アメリカはわずか2年後の1907
年には対日戦争計画「オレンジ・プラン」の策定を始める。北野氏は言う。

__________
 何はともあれ、日本は、日露戦争時多額の資金援助と和平の仲介をしてくれたアメ
リカの恩に報いなかった。
 そして、アメリカの国益を尊重しなかった。[1, p215]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 アメリカの国益に鈍感だったことが、アメリカを敵に回すことになったのである。


■5.イギリスの日本への失望

 イギリスとの関係悪化は、第一次大戦で日本が地中海に艦隊こそ派遣したものの、
陸軍派兵要求を拒否し続けたことが原因、と北野氏は指摘している。たとえば、駐日
イギリス海軍武官エドワード・H・ライマー大佐はこう発言している。

__________
 我々が強い態度で状況を明確に説明し、イギリスが過去をいかに日本を援助した
か、同盟国として何をなすべきかを明確に説明し、同盟国としての義務に耐えるべき
であると強く示唆すると、日本人は我々から離れてしまう。[1, p219]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 イギリスは日本にいたく失望した。大戦中の1917年3月、大英帝国会議で配布され
た「日英関係に関する覚書」では「日本人は狂信的な愛国心、国家的侵略性、個人的
残忍性、基本的に偽りに満ちており、日本は本質的に侵略的な国家である」と書かれ
ていた。

__________
 第一次大戦の結果、イギリスは「日英同盟破棄」を決意します。
 そればかりではありません。
 大戦時イギリスを救ってくれたアメリカと急速に接近していった。
 米英はこの時から、「日本をいつか叩きつぶしてやる!」と決意し、「ゆっくりと
殺していく」ことにしたのです。
 日本は、日露戦争直後と、第一次大戦時の対応で米英を敵にまわし、「敗戦への
道」を歩みはじめていたのでした。[1,p221]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■6.桂・タクト協定を維持していたら

 もし日本が米英の要求に応えて「極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス3国に
よる事実上の同盟によって守られるべきである」との桂・タクト協定を維持していた
ら、どのような未来が待っていただろうか。

 中国での権益はイギリスと、満洲での権益はアメリカと共同で守っていたら、ソ連
や中国共産党のつけ入る隙はなかった。蒋介石も米英の後ろ盾がなければ、日本との
友好を図る以外に道はなかった。となれば日中戦争はなく、中国大陸の共産化もな
かったろう。それは中国人民のみならず、周辺諸国にとっても大きな福音であったは
ずだ。

 確かに、大東亜戦争が起こらなければ、アジア諸国の独立はもっと遅れたであろ
う。しかし日本の統治下で、台湾や朝鮮、さらには満洲が高度成長を続けることで、
アジア各民族が目覚め、もう少しマイルドな形で自治権を獲得していったかもしれな
い。そのような道を日本は失ってしまったのである。われわれ自身の同盟戦略の失敗
によって。


■7.同盟の達人・家康から学ぶこと

 こういう議論に接すると、我々日本人は国際政治における同盟関係というものが、
本当には分かっていないのではないか、という気がする。礼節と思いやり、信頼感に
満ちた日本社会で暮らしている日本人は、国際社会の群雄割拠の中で、それぞれが国
益を追求し、出し抜いたり、欺し合ったりするような関係には慣れていない。

 現代の国際社会における同盟のあり方を考えるには、戦国時代の方が参考になるだ
ろう。弊誌1036号「a]で紹介した世界的な戦略家エドワード・ルトワックは「家康
は、人類史上でも稀に見る最高レベルの戦略家だった」と述べている。[1,1458]

 天正7(1579)年、家康は信長から正室・築山殿と実子・信康が武田氏に内通して
いる事を疑われ、ために築山殿を斬殺し、信康を切腹させるという処置に追い込まれ
た。これを耐え忍んで、信長との同盟関係を優先させたことから、家康の未来が開け
ていった。

 関ヶ原の戦いにおいては福島正則や黒田長政など豊臣恩顧の武将を味方に引き入
れ、また小早川秀秋に西軍を裏切りさせて、勝利している。「最高レベルの戦略家」
は同盟の達人であった。家康から同盟に関して学べる事は、次の2点であろう。

・嫌な相手、悪辣な相手とも同盟を組まなければならない場合がある。ときにはその
相手に隷従しなければならない事すらある。同盟は好き嫌いや善悪ではなく、勝敗の
問題だからである。

・敵の中にも味方がおり、味方の中にも敵がいる。常に相手の利益を考えながら、味
方を維持し、増やしていかなければならない。


■8.「『善悪論』から『勝敗論』へ」

 家康が教えていることは、北野氏が「『善悪論』から『勝敗論』へ」と主張してい
ることにつながるだろう。同盟の相手は、「善悪」で選ぶのではなく、「勝敗」で選
ばなければならない。

 そこから、北野氏は、北方領土を奪ったロシアや、慰安婦問題で世界中にプロパガ
ンダをまき散らしている韓国を、同盟国とすべきかどうか、についても議論してい
る。『中国に勝つ 日本の大戦略』はこういう深い思索から生まれてきている。

「あとがき」で、氏はこういう。

__________
 日本も、強大な中国に勝ちたければ、明快な大戦略を持ち、10年〜20年一貫性
のある言動を取り続ける必要があります。[1, p316]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 そのためには、この『中国に勝つ 日本の大戦略』を実行する安定した長期政権が
必要であり、多くの国民がこの戦略を国民的合意として支持していくことが不可欠な
のである。
(文責 伊勢雅臣)


■リンク■

a. JOG(382) 覇権をめぐる列強の野望
北野幸伯『ボロボロになった覇権国家(アメリカ)』を読む。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogbd_h17/jog382.html

b. JOG(515) 石油で読み解く覇権争い
 北野幸伯著『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』を読む
http://www2s.biglobe.ne.jp/%257Enippon/jogdb_h19/jog515.html

c. JOG(565) ロシアから日本を見れば
 私達が抱いている自画像とは、まったく異なる国の姿が見えてくる。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h20/jog565.html

d. JOG(748) 戦国時代を戦うプーチン 〜 北野幸伯著『プーチン 最後の聖戦』を読

 プーチンはアメリカの覇権に命がけの挑戦状を叩きつけている。
http://blog.jog-net.jp/201205/article_3.html

e. JOG(884) 国際社会は嘘ばかり 〜 北野幸伯『クレムリン・メソッド』を読む
 アメリカ、中国、ロシア等々、それぞれが自国の戦略に沿ったプロパガンダで国際
社会を騙している。
http://blog.jog-net.jp/201501/article_5.html

f. JOG(828)「孤立化路線」か「日米同盟路線」か 〜 北野幸伯『プーチン最強講
義』を読む
 中国がたくらむ中・韓・露・米の「反日統一戦線」に乗せられたら、先の大戦の必
敗路線を歩むのみ。
http://blog.jog-net.jp/201312/article_5.html

g. JOG(1036) 戦争と平和の逆説 〜 エドワード・ルトワックの『戦争にチャンスを
与えよ』から
「戦争ができる国」になってこそ、戦争のリスクを下げることができる、という逆
説。
http://blog.jog-net.jp/201711/article_3.html


■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1.北野幸伯『中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う』★★★
★、扶桑社、H29
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4594078753/japanontheg01-22/

2.北野幸伯「ボロボロになった覇権国家(アメリカ)」★★★、
風雲社、H17
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4938939355/japanontheg01-22/

3.北野幸伯『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』★★★、
草思社、H19
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4794216378/japanontheg01-22/

4.北野幸伯『隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?』★★★、ダイ
ヤモンド社、H20
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478007020/japanontheg01-22/

5.北野幸伯『プーチン最後の聖戦』★★★、集英社インターナショナル、H24
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797672250/japanontheg01-22/

6.北野幸伯『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」世界を動かす11の原
理」★★★、集英社インターナショナル、H26
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797672811/japanontheg01-22/

7.北野幸伯『日本自立のためのプーチン最強講義』★★★、集英社インターナショ
ナル、H25
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797672641/japanontheg01-22/

8.エドワード・ルトワック『戦争にチャンスを与えよ』(Kindle版)★★★、 文春
新書、H29
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4166611208/japanontheg01-22/


■『世界が称賛する 国際派日本人』へのアマゾン・カスタマー・レビュー

■★★★★★目指すべき「国際派日本人」像(towsonさん)

 この本では、多くの国際派日本人が紹介されており、この方達の逸話を読むこと
で、いわゆる「国際派日本人」とはどういう人のことを指すのか、という実例を知る
ことができます。

 そんな中で、日本の現状を踏まえた上で、私が個人的に一番「国際派日本人」とし
て共感したのが、日露戦争時、米国を舞台に質の高い英語を武器に大活躍した、金子
堅太郎氏を始めとした、真の教養人達です。

 詳細は本書に譲りますが、この方達のような人が一人でもいれば、現代に横行して
いる中韓の醜悪なプロパガンダにも左右されずに、日本人の真の姿を伝えられるの
に、と自分の力不足を嘆かされるのと同時に、目指すべき「国際派日本人」像を示し
てくれます。

 日本政府の外交発信力に不満をお持ちの方、SNSなどを通じて、世界に日本人の真
の姿を発信していきたいと考えている方には、特に一読をお勧めします。

伊勢雅臣『世界が称賛する 国際派日本人』、育鵬社、H28
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4594075681/japanontheg01-22/
アマゾン「日本史一般」カテゴリー1位 総合61位(H28/9/13調べ)

■伊勢雅臣より

 日露戦争時の国際派日本人たちは、高い識見と人格力で、世界に同盟国を広げてい
きました。

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小村寿太郎外相(1855〜1911)などが強く反対し、結局日本は「桂・ハリマン協定」を破棄した。

小村寿太郎外相には裏で米国人のイルミナティ幹部(モルガン財閥)が絡んでいたとの情報があります。
小村寿太郎には、日露戦争で日本人が多くの血を流してやっと手に入れた満州権益を米国と分かち合うのが耐えられなかったのでしょうか?
それともイルミナティ幹部(モルガン財閥)からの影響が強かったのでしょうか???
いずれにしても、小村寿太郎外相主導による「桂・ハリマン協定」破棄から日米関係がおかしくなったのは否定できない。これが日米戦争の遠因ともいわれている。
小村寿太郎は第1回文部省海外留学生に選ばれてハーバード大学へ留学し、法律を学んだ。

あの山本五十六元帥もハーバード大学に留学していた。
posted by ヤマおやじ at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

晩秋の野道山〜縦走路〜三ツヶ峰;日本人が知らない北朝鮮の正体

<11月25日(土)>

Y氏からのお誘いがあり、T氏と共に野道山へ登り縦走路を経て三ツヶ峰に登り仏峠に下った。

11時過ぎに野道山登山口を出発し、東尾根コースを辿り12時30分過ぎにSLの汽笛が聞こえる野道山山頂着。
DSCN6799.JPG <雪の野道山頂>

トラバース道合流点でT氏から頂いたコーヒーはポットに入っていたにもかかわらず熱いくらいの温度であり非常に美味であった。

徳佐盆地方面に目を凝らすと、汽笛一斉徳佐駅を出発したSLが白い煙をモクモクと吐きながら津和野駅に向かう勇姿が目に入った。
DSCN6811.JPG <白煙を吐き驀進するD51>

一か月前ここから眺めたSLは黒い煙を吐いていた所が異なっていたが何か理由があるのであろうか?この疑問は後日明らかになった。

この日は大気の状態が良く、石見空港や浜田市沖に浮かぶ高島もうっすら見えたので久しぶりに登られたT氏は眺めの良さに感心しておられた様子であった。

風が無く暖かい陽射しを浴びて昼食を採り、しばし四囲の景色を堪能した後、野道・三ツヶ峰を縦走することとなり13時20分頃野道山を後にした。

折角野道・三ツヶ峰縦走路を通るので通路にはみ出た笹を剪定鋏で刈りながら進んだ。案内役を仰せつかっていたので、タコ松、
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八方岩、野道山望遠場所、弟・莇展望所、
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エイリアン木、ヌリカベ、タコブナ、

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高岳山・三ツヶ峰展望場所
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などで少憩した。

晩秋の日没は急に来るので後半からペースを上げ15時5分頃雪が薄く積もった三ツヶ峰に着いた。
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落葉した木々の間からは弟見山が見えたのはこの時期だからであろう。

天候は晴れだったので16時30分までに仏峠まで下れば良いということで、15時15分頃?下山開始した。

下山開始後しばらくは登山道に雪が残っており滑り易く、笹や立木を両手で掴みながら慎重に下った。ふと仏峠直前の急坂で雪が残っておれば大変だ…と心配した。

下山後半では雪も消えT氏が駆け足的に下ったのに触発されて当方も小ステップで若干駆け足的に下って見た所、幼少時野山を駆け巡った経験がよみがえったのかどうにか無難に下って行けたので暫く繰り返して下ったが、最後の急坂は危険を避け慎重に下った結果、予定よりも30分早い16時頃無事に仏峠に着いた。

若い時分にはかなり速足で下山したことはあったが、近年は安全な上にも安全ということで滅多に駆け足的に下ることはなかった。

今回は特別に状態が良かったので、駆け足的に下山が可能であったのであろう。

黄葉期は終わり山は初冬のたたずまいであったが、同行者と好天に恵まれ楽しい山行となった。感謝、感謝、感謝。。。
DSCN6821.JPG <里の黄葉>

<11月27日(火)>

午后三時頃から2時間ムカゴ採り。約五百グラム採れた。自然の恵みに感謝、感謝、感謝。。。

無料ウエブセミナー『北朝鮮と半島有事〜日本人が知らない北朝鮮の正体〜』を19時から20時まで視聴した。主催はPride and History社(日本)。講師は危機管理コンサルタントの丸谷元人氏であった。

講師の丸谷元人氏は、実務経験がないくせに専門家面してテレビに登場する嘘つき共とは大きく異なり、世界を股にかけ命を張って犯罪組織からクライアントを警護してきた危機管理のプロであった。

結論から言えば、日本では北朝鮮の真相・現実について殆ど報道されておらず、北朝鮮は世界の異端児であり、嫌われ者であり、貧しい独裁国だというような固定観念を植え付けられている。

“金正男暗殺に対してそれまで金正男を警護してきた中国はコメントしなかった”事は日本ではニュースにされなかったが、これは中国から北朝鮮への贈り物であった。
“中国と北朝鮮は仲が悪いと言う通説は嘘。
“中国が北朝鮮を扱いかねている”と言う通説も嘘。
北朝鮮は、一発数十億円ともいわれるミサイル打ち上げを多数回実施してきたが、マスコミはどこも北朝鮮の財源を言及しない。
国連安保理事会を舞台に北朝鮮への経済制裁強化が重ねられてきたが、北朝鮮のミサイル発射と核実験をやめる気配はほぼゼロ。
北朝鮮への経済制裁強化を本気で望んでいるのは日本だけ!!!
北朝鮮への経済制裁は効果を発揮できない。

北朝鮮は鉱物資源に恵まれており、天然ウランの埋蔵量はオーストラリアを抜いて世界一。レアアース金属など200兆円ぶんの地下資源がある。石油の埋蔵も期待さえている。

英国を始め欧米諸国は北朝鮮に巨額の投資を行っている。
換言すれば、今の北朝鮮は1985年頃の中国と似ており、近い将来経済大国になる基本的要素を備えている。

中国も米国も腹の底では北朝鮮の存続を望んでいる。しかしマスコミは、北朝鮮と米国のにらみ合いをしきりに報じている。

石油、ウラン、レアアースに恵まれた力強い経済力、実戦経験の豊富な強い軍隊、強力な情報機関、日本全体を射程に収めた核ミサイルを保有した人口八千万人の反日国家統一朝鮮が出現すれば(その準備は着々と進行中)平和馬鹿丸出しで戦争抑止能力保有を憲法で禁じている日本は瞬く間に圧倒されるであろう。

終戦後平和馬鹿になり切った日本は、北朝鮮の核ミサイル保有に対し何ら危機感を持たず、憲法改正にも目を瞑っているが、南北朝鮮が北主導で統一され中国と同じ共産党独裁国家となり経済大国・軍事大国となった暁には日本は中国と統一朝鮮という二大反日国家との二面作戦を強いられ完全に圧倒されざるを得ない状況になって初めて憲法改正(国防軍保有)の重要性に気が付くが手遅れであろう。

日本には戦国時代からスパイ(忍者)の活躍は当たり前で、謀略・スパイ活動などの情報戦は日常茶飯事であり、情報戦で互いに敵を欺くことは百も承知して対応していた。

今では日本程平和馬鹿な国は世界中に一つもない程、政治家・リーダーを含む全国民がお花畑の住人になってしまった。

日本が核爆弾投下への復讐に燃え再び米国に立ち向かうのを恐れた米国は、日本の戦力保有を憲法(9条)で禁じた。NHKなどマスコミと、政府までもがこの事実をひた隠し、日本人が戦力を保有しない憲法9条を自ら作ったとの宣伝を繰り返し洗脳している。

政権や政府が平和憲法押し付けの真相を国民に語れないように米国から常に監視されているので一概に悪者とは決めつけがたい所がある。少なくとも戦力保有を放棄した憲法を持つ国は世界広しと言えども日本しかない…このことを日本人は知らねばならない。

残念ながら理想通リに行かないのがこの世の道理である。
世の中にはだます人もいるし、騙される人もいる。

丸谷氏は“日本人は少なくとも騙されない人になっていただきたい”といって講座を終えられた。

ヤマちゃんおやじに言わせれば、今の日本(大方の日本人)は騙されっぱなしだ!!!
テレビ新聞は大嘘を平気でつく(洗脳報道)。

ではどうすればテレビ新聞による洗脳報道から身を守れるのか???

テレビ新聞よりも信頼できる情報源を探すことです。
幸いにも、ここ5年位で日本でも、テレビ新聞よりも信頼できる情報源がちらほら出現きた。


<11月28日(火)>
朝五時半ごろ出発し、某山系北尾根の笹刈に出かけた。

ここに三日の陽気で尾根筋の雪は消えていた。

9時半頃から笹刈を開始したが、笹の背は頭より高く、密に茂り、笹も太く硬かったので、13時半までの4時間でたった100m位しか刈れなかった。今迄で最低の笹刈距離となった。

途中腕に疲れを覚えたので、持参の砥石で剪定鋏の刃を研いだりした。
ゼリーでカロリー補給もした。

それでも13時半頃には1033mピークに達したので気分的にはすっきりした。
残りは後200mはあるだろうが、来春以降刈れば良い。

14時前に山頂まで戻り遅い昼食を採り下山開始した。

急坂で年配夫婦に追いつき挨拶をしたのを機会に暫し情報交換した。男性の方は7,8年前から屋敷林道支線経由で弟見山に登ったっ経験を披露されたのでかなりのこの道の経験者と思われた。

ちなみに、当方が初めて屋敷林道支線経由で弟見山に登ったのは2003年であった。

別れ際に野道山東尾根コースを案内しておいた。
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<11月29日(水)>
足裏の皮に亀裂が走り、早朝2時頃痛みで目が覚めたので、皮膚科からもらった薬を塗り再び就寝した。
朝ゴミ捨てに行った時も痛みは解消しなかったので、家でゴロゴロして休養した。
明日も痛みが消えないなら医者に行くしかない。

最近コーヒーを飲まなかったので皮膚が弱くなったのかもしれない。
夏は暑いのでコーヒーは飲まなかった。それが原因か不明であるが、爪(皮膚の一種)が弱くなり割れやすくなったのは事実。

両足裏の皮膚の固化・割れに加え、今年は両手の掌も皮膚が固化し始めた。
笹刈のやりすぎのせいか???
今から冬に入るので来春まで笹刈は自粛するとしよう。
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2017年11月24日

晩秋の山口市徳地 要害岳、高嶽を周回す

<11月19日(日)>

山友のお誘いがあり4人で山口市徳地町の要害岳(標高409m)に登った。

寒波の流入とかで例年になく気温が低かったので、登山前に卵かけご飯専門店『とくじとり玉の里』で生卵セット(生卵、ごはん、みそ汁、ドリンク;生卵とごはんは食べ放題、五百円)を注文し、二杯目をお代わりした。

この店は一年前くらいに新規開店したもので、要害岳山頂から東下方に見える鶏卵生産施設『出雲ファーム』の直営店である。

駐車場は広く、バイク専用駐輪場もあるこの店には売店もあり、トイレ休憩のついでに立ち寄るお客も多いようだ。昨年訪れた時よりも来客数が多く感じられた。

要害岳といえば訪れたのは昨年末が最初であるが、当初健全だと思い込んでいた射場ヶ浴コースが事実上廃道化している現実に接し、2,3日間藪を刈り、山口百名山に記載の地形図を幾度も眺めて実地検証したものの、作業道終点から尾根に這い上がるまでのルートが雑木で埋め尽くされていたので射場ヶ浴コースの復元作業を断念した。その代わりに新しく射場ヶ浴尾根ルートを新しく開設した経緯があり、以降要害岳にはいささか愛着を感じるようになった。

伏野の昌福寺の駐車場に車を置かせてもらい、石仏を拝みながら比較的ゆっくりしたペースで高度を稼ぎ1時間10分程度で山頂に立った。夏季と異なり尾根筋を吹き抜ける風は冷たく発汗も少なかったので比較的気楽に登れた感があった。

山頂からは北東前面には石ヶ岳の雄大な稜線が大きく展開し
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絶好の石ヶ岳鑑賞ポイントとなり、東方にかけて高嶽と土田ヶ岳がほぼ一直線に並び、文殊ヶ岳と千石岳と金峰山もほぼ一直線に並んで見えるのに加えて、大気の状態が良く今までで最も遠くまで視界が広がったのは全くの想定外の喜びとなった。

従来では四熊ヶ岳、観音様像しか見えなかった南方では、今回では黒髪島、大華山、光・室積方面まではっきり見え、また東方には緑山らしき峰もはっきり見えた。
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山頂からの視野角は高鉢山あたりから黒髪島までおよそ140度くらいはあったであろう。

全員が想定外の景色に接し昼食も忘れ暫し山座同定に興じた。
昼食時に戴いた焼き芋はまだ暖かくなかなか美味であった。

新射場ヶ浴コースから小古祖方面へ下山する前に高嶽(標高445m)に登ることになった。
高嶽へのコースは以前読んだ登山記録では倒木が多く荒れた印象があったので今まで敬遠してきた。しかし今回では通路を塞ぐ倒木は無く、通行を邪魔する雑木も殆どなかったので(棘のある植物は山友が剪定鋏で除去してくれた)、当方にとって初めて登る山であったが高嶽への登山道ではなかなか良い雰囲気を感じた。どなたかが登山道整備をされたのであろう。感謝、感謝です。

高嶽の山頂には視界は得られないが石祠があり、
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多少荒れ加減ではあるが登山道はしっかり踏み込まれた感があり、かっては参拝者でかなり賑わったのかもしれない。

山頂から西へ射場ヶ浴尾根コース分岐まで引き返し、新射場ヶ浴尾根コースを下った。

今夏巡視整備したコースではあったが、台風の影響からか沢山の倒木が通路を塞いであり、大多数は手で折ったり投げ捨てたりして除去したが、難物の一本は持参の鋸で切断した。メンバーに素手で倒木をはぎ倒す強者がおり心強く行進できた。

新射場ヶ浴尾根コースで林道終点の堰堤横に出た後、中国縦貫道と平行に走る舗装道を通リ内藤隆春公墓所
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に立ち寄り、
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山野草
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を探しながら歩き昌福寺の駐車場に帰着。

寒い中の山行であったが歩行6qの結構歩き甲斐のある要害岳高崖周回コースであった。
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感謝、感謝、感謝。。。


<11月21日(火)>


二回目の某山系北尾根笹刈。
5時過ぎに出発し柚野物産加工所に着くも曇天で薄暗いのでコーヒーを飲み時間をつぶした後○峠に向かい駐車し、7時頃山頂へ向かって歩き始めた。

このコースは10年以上前に一回登っていたが殆ど具体的な記憶はない。
標高800m付近から想定外の雪が現れた。
今シーズン初めての雪だが、積雪には至っておらず安心して山頂を目指した。
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8時頃登山道から御来光が現れ一瞬拝み、歩を進め9時前に薄く白化粧した山頂に着いた。
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北尾根に入り前回の作業の続きを開始するも、赤テープに従って笹を刈っ進んだがどうも尾根から離れているので軌道修正し曲り道となったばかりか、笹の密集した中での笹刈となり余分な労力が掛かったおかげで、2時間半の作業時間でたった50mの進捗しか得られなかった。

登山靴の下には常に雪があり、作業を続けても足先の冷たさは変わらなかった。
先人が笹刈したと思われる経路に戻ったので笹は若干薄くなり、それから1時間半作業に邁進した結果、どうにか933mピークの手前の鞍部まで到達できた。

腕も重くなり、足の冷たさも一向に改善されないまま13時なったので笹刈作業を切り上げ日当たりの良い山頂で昼食を採ることにした。

山頂に戻る途中右側の尾根から人語が聞こえ、何か木をたたく音がしてきた。その尾根には正式な登山道は無いはずだが!!!

しかし人語は次第に登ってくる様子であり、出会うまで待ってみようとも思ったがここで時間を費やすと明るい時間内に下山できなくなるのでそのまま山頂に戻り遅い昼飯を採った。
DSCN6798.JPG <山頂から北尾根方向を望む>

〇峠に向かって下り始めると、今朝登山後に笹が刈られていることが判った。どなたか奇特なお方が笹を刈られたのは間違いない!!!

落ち葉で埋まった登山道は滑り易く一回尻餅をついたが大したこともなく峠に着いた所別の車があり挨拶すると、なんとS氏が帰る準備をされていた。

何と今回笹を刈ったお方は、三ツヶ峰・野道山縦走路の笹刈をコラボしたS氏であった。
寒さも忘れしばし近況を語りあい、いろいろ情報交換した。

標高1000m付近の寒い中での笹刈であったが、概ね200m程度は進捗したであろう。
帰って気が付いたことがある。

今回迂回して笹刈を行った辺りには、古い笹が集積されていたのを思い出した。
そのあたりは日当たりが良い場所でもあった。
ひょっとすれば、以前そのあたりは広く笹が刈られていたのではないか???
という疑問がわいた

〜〜〜何か植物が生えていたのかもしれない!!!〜〜〜


<11月23日(木)>

北風が強くて寒いという天気予報であったが、最悪の場合北尾根での笹刈を中止しシャクナゲ尾根谷コースの草刈りをするつもりで5時半頃出発した。

登山準備をした徳地柚野物産加工所では強風が止まないので、シャクナゲ尾根谷コースの草刈りに切り替えた。

2か月前には草ボウボウ状態であった谷コースでは、入り口から奥へ進むにつれて幾分草刈が行われた様子であった。有り難いことにその後どなた様かが草を刈り取られたものと思われた。

それでも放置すれば通路を塞ぐおそれがある草木を重点的に刈り取り11時過ぎに鞍部まで達し、一部壊れた簡易ベンチを修理した。

出来れば莇ヶ岳へ登るつもりであったが、北風が烈風となり容赦なく吹き付けるので登頂は諦め帰ることにした。途中通路に足を踏み込むと怪我をしそうな穴が二カ所あったので、付近の雑木を使って穴をふさいでおいた。

ビフォー/アフターの写真を撮ろうとしたがザックに写真機が無いのに気が付いた。
何というボケであろうか!!!

帰りに島地川ダム周辺の紅葉を見る予定にしていたがカメラが無いので中止した。

林道屋敷線入口で車に乗ろうとしたとき、顔見知りの年配男性が話しかけてきた。この男性は昔は山歩きに精を出していたが近年登山を止めて自転車で運動をしておられ、今まで林道屋敷線入口付近でしばしば出会い話し合った間柄であった。

この日は山野草のことが話題になり、赤い山勺、黄色のエビネ、カタクリなどについていろいろ教わった。白い山勺と異なり、赤い山勺は小振りではあるが生命力が強くなかなか枯れないで繁殖するとのこと。できれば種か苗を戴きたいものだ‥‥と思った。

帰宅後ムカゴ採りに行こうと思ったが、強風のため取りやめテレビで大相撲中継を見た。
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2017年11月18日

中国礼賛に懲りないNHKはシナの友、日本の敵

<11月15日(水)>

某山系北尾根の笹刈に出かけた。

5時半頃出発し、登山口駐車場に7時頃到着し、黄葉が残る林道を歩き、
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林道終点から急斜面をロープを活用して登り、
9時頃紅葉一本が健気に残る山頂に着いた。
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早速色褪せた赤テープを頼りに背丈にも及ぶ笹を刈り始めた。
所所にかなり成長した雑木が通路を邪魔しているので鋸で切断しながらの笹刈となった。

古い笹の切り株が随所に残っており、数年以上前に笹刈された様子が窺われた。
当方は13年前に2回ほどこのルートを歩いた時には、笹原は膝の高さであり比較的容易に歩行できたようなおぼろげな記憶がある。

古びた赤テープの存在はその後少人数にしろ誰かが通過した証拠であり、このコースの存在を知る人がおられるのは自明であろう。

何故人跡稀なこのルートで笹刈なのか?
この笹刈爺さんは、もの好きか? 変人か? 奇人か? 狂人か!!!???

少なくとも来年以降体力が続けば当方がこのルートを複数回通過する可能性があるからである。

さらにこのルートから新たな周回ルートを派生させることも可能になる。

13時まで4時間笹と格闘し、ムスビ2個を食した後、往路を戻り16時半頃自宅に帰着した。

帰路を急ぐあまり歩数計測を忘れたので、あくまで推定ではあるが笹刈した距離は200〜250m位であっただろう。過去の笹刈実績では概ね50m/時間なのでその程度であろう。

目標笹刈距離は700m程度はあるので、残りは500m程度はある。剪定鋏による一人作業なので後2、3日は掛かるので天候次第ではあるが今年中完了は無理かもしれない。

作業場所は標高980〜1030mであり本格的な冬に向かう晩秋・初冬でも降雪が予想され作業不可となる日もあるだろう。
まあ無理なれば来年実施すれば良い!!!

<11月16日(木)>


六爻占術の本を読んだ。内容の半分は判らない所があるが兎に角読む頁を増やすだけで良いので気は楽である。

<11月17日(金)>


次姉死去に伴う喪中はがきを遅くとも11月末までには出さねばならないので、パソコンで作成した。

当初ワード文字だけで作成し印書してみたが絵柄が無く若干味気ないので、無料テンプレートをダウンロードしてテキストボックスの内容変更するだけで野菊の透かしを背景にしたものを作成した。

長姉の時には印刷業者に頼んだが、今回はパソコンで自作し経費節減を狙った。やはり安いだけに印刷業者版と比べれば見栄えは多少劣るが礼を失するほどではないと感じた。


<11月18日(土)>

寒波来襲で高地では氷点下以下の気温となり降雪の恐れがあるという天気予報なので某山系北尾根の笹刈作業は自重した。


<中国礼賛に懲りないNHKはシナの友、日本の敵>

11月17日早朝出発準備中4時過ぎのNHKニュース解説風な番組にて、テレビでキャノングローバル研究所主幹研究員なる人物が“中国経済が崩壊するという説は今では都市伝説となっており嘘だ、今後の中国経済は大発展を続ける。多くの日本企業は中国市場への投資を再び大々的に行う予定の企業が多い”などと最大級の賛辞で中国経済の将来を称賛していた。この時“またNHKが中国の宣伝をしているな”と直感した。

元々キャノンはグローバル企業であり、日本の国益よりも自社の利益追求に熱心な企業であり、キャノンという会社自体が親中国で凝り固まった会社である。キャノン会長を経て経団連会長を務めた御手洗富士夫は2008年の総選挙で従来までの経団連による自民党支持を撤回し自由投票へと路線変更して、親シナの民主党を大勝させた原動力を作った人物でもある。

キャノングローバル研究所の某研究員(外務省出身)がテレビ番組○○委員会の準レギュラーでしばしば出演するが、彼の意見は常に中国の味方として発言している。

あのトヨタ自動車の会長さえも日本の国益よりも自社のビジネスを大事にする時代に変わったので、キャノンばかりを責める気はないが・・・

要は今では、グローバル事業を展開する日本大企業の経営方針は“国民がどう困ろうが自社さえ繁栄すれば良い”というスタイルであり、日本の国益を重視した以前の財界首脳とは全く異なる存在であることを知らない国民が少なくないのではないか。いずれの国でもグローバル企業は国境を無視し利益だけを追求する存在である。

経済同友会は20年も前から親シナ・反日であった。経団連もここ10年位で親シナ・反日に変わった。

国民から見れば、今ではグローバリズムに染まった財界の意見・意向など一顧するに値しない。

まあ、テレビに出る専門家、研究員などは大抵大嘘を宣伝するほら吹き人物と思えば間違いはない。換言すれば彼らは全て反日勢力であり、国民を洗脳する役目を忠実に果たしているに過ぎない。

この日の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」では、宮崎正弘の最新刊『連鎖地獄』(ビジネス社、1188円)の案内(書評)があった。

そこでは習近平率いる中国経済の未来は“『中国経済の瓦解』であり、リーマンショックの十倍規模になるまさに超弩級の金融危機を引き起こす”だった。

キャノングローバル研究所の某基幹研究員の説=NHKの洗脳=が正しいのか?
または宮崎正弘の説が正しいのか?
後数年後又は十年後にいずれの説が当ったかが判るであろう。

〜〜〜宮崎正弘の最新刊『連鎖地獄』案内の転載始め〜〜〜

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月18日(土曜日)弐 通巻第5509号  
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宮崎正弘の最新刊『連鎖地獄』(ビジネス社、1188円)
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 習近平は高転びに転ぶ。共産党独裁の中国で、習近平の個人的権力が独裁になった、って本当か? 習近平独裁体制は「空の城」だ!
中国繁栄の裏側に拡がる暗澹たる闇を照射し、そのリアルな実態を報告する。
公表GDP世界第二位は嘘、外貨準備高世界一はフェイク統計であり、海外へ逃げた外貨は4兆ドル。すぐ目の前にきている「不動産バブル崩壊」。上海株式が持ち直しているかに見えるのは政府が株を買っているからだ!
いま、そこにある「中国経済の瓦解」はリーマンショックの十倍規模になるだろう。
まさに超弩級の金融危機となる!
<目次>
プロローグ――世界「連鎖地獄」の危機
第一章 GDPはゼロ成長、外貨準備はスッカラカン
第一節 粉飾の「バベルの塔経済」が崩壊する
第二節 経済改革失敗で北朝鮮と戦争をする
第二章 習近平がひた隠す「一帯一路は大失敗」
第三章 国内開発プロジェクトも支離滅裂
第四章 権力闘争とは利権争奪戦でもある
第五章 中東、中南米、アフリカでも「反中国感情」が荒れ始めている
第一節 中国を凌駕する魑魅魍魎の中東情勢
第二節 中南米、アフリカをめぐる暗闘
エピローグ――日本を間接侵略せよ
〜〜〜転載終〜〜〜


『日本を間接侵略せよ』とはどのような内容であろうか???

当方も少しは予想が付く。

シナを警戒する安倍晋三を政権から引きずり落とし、自民党親シナ勢力と共産党と立憲民主党合などから構成される勢力による親シナ政権樹立を、反日勢力とマスコミとの総動員で実現させる。

この親シナ政権がシナ共産党政府からのリモコンによって日本を独裁統治する。
独裁政治に反対する者は有無を言わさず投獄され抹殺される。
日本はシナの属国に落ちぶれ、骨の髄までしゃぶられるがそれだけではない。

日本の男性はシナの奥地に移転させられ過酷な労働に追い立てられ早晩過労死させられて死滅し、代わりに漢(シナ)人男性が日本に渡り住み日本女性をめとり漢日ハーフを産ませ、日本人は世界中から姿を消す。これが〜シナ人による民族浄化〜。

こシナ人による民族浄化は既に、満州、チベット、ウイグルで実行済みである。

この戦いは既に始まっている。

さしずめ森友・加計騒動は、シナ共産党主導による安倍政権打倒作戦そのものだった。
反日マスコミが流した揣摩憶測(単なるデマ)に単純阿呆の団塊世代が洗脳されたわけだけだ。

若い世代はマスコミの宣伝洗・洗脳に乗せられず、世間の実態をよく知っており安倍政権支持派が多い。


団塊世代の欠点は若い頃から思考能力が乏しく、他人からの洗脳・扇動に乗せられやすい所である。
団塊世代は退職し家にいて朝から晩まで反日テレビ、反日新聞にどっぷりつかっており、反日マスコミから洗脳されるがままである。

ヤマちゃんおやじの学生時代に頻発した学生デモに参加した学生は、左翼活動家の言に何の疑いも持たず単純に付和雷同しただけの存在にすぎなかった。その証拠は、彼らが活動家の説明に一切疑問を持たず全く反論しなかった姿であった。

彼らには“他人の発言内容を疑うという姿勢”は無かった。

今で言えば、オレオレ詐欺の言う通りに行動し大金を巻き上げられた被害者と同じであろう。
posted by ヤマおやじ at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

野道山東尾根コース、飯ヶ岳の黄葉

<11月9日(木)>


客人を新幹線口までお送りした。

<11月10日(金)>


六爻占術を学習した。テキストを発行している不思議研究所所長の森田健氏によれば、最初は判らない所があっても気にせず最後まで読むこと・・・というのでとにかくページをめくる感じで読み進めるだけだ。おそらく十回でも二十回でも内容を理解するまで繰り返しテキストを読み内容の全てを理解する他は無いのであろう。

それに加え、六爻占術の実技訓練が重要だともいわれている。登山と一緒で一歩一歩と歩を進める他はないであろう。

目標はそこそこの占術能力の獲得ではあるが、もともとの占術学習の狙いは時間空間の秘密に少しでも迫る所にあるので無理して学習するというスタンスではない。


<11月11日(土)>

この日は16時頃まで自宅に帰る予定があったので、実家の田圃の周囲の下木(したき)刈りに出かけた。

9時頃から作業を開始したが、雑草に雑木が混在した狭い傾斜地であり、足場はぬかるみ状態で長靴をはいていても足先は冷たく、泥に嵌った長靴による移動は事実上不可能なので泥水を飛び越えたり、刈り払った雑木を泥水の上に敷き歩を進める有様であった。更に蔦やつるが雑草と雑木に絡まり刈り取り作業を一層邪魔する始末で、ほとんどの作業は人力による剪定鋏で行わざるを得なかった。最後は平地に移動し、草刈り機を使用して雑草を刈り取りのスピードを上げ作業面積をカバーした。

今まで経験した中で最悪の草刈り作業であったので12時過ぎに作業を切り上げ帰宅した。

17時からエレクトーン演奏会に行った。
久しぶりの生演奏は新鮮に感ぜられた。


<11月12日(日)>

午前中は六爻占術の学習。学習とは名ばかりの単なる読書ではあったが・・・

午後はむかご採取に出かけ、一週間分のむかご飯が食える量を採取できた。
自然の恵みに感謝、感謝、感謝。。。

天気予報では14日(火)は雨天というので、13日(月)に野道山東尾根コースの黄葉の具合を見に行くこととし、そのついでに飯ヶ岳の黄葉も見ることにした。


<11月13日(月)>


7時前に出発したが車の数が6時半出発時に比し相当多かった。
結局野道山登山口に着いたのは8時40分頃になり、8時45分頃東尾根コースへ向かい歩き始めた。

三ツヶ峰の黄葉は里の近くまで下がってきていた。

東尾根コースでは標高600m辺りからボチボチ黄葉が見え始め、
DSCN6642.JPG <赤松と黄葉>

標高650m辺りでの黄葉は今秋ベストに近い状態であった。
DSCN6644.JPG <青空と黄葉1>

DSCN6650.JPG <黄金色>

DSCN6652.JPG <紅葉>

標高700m辺りの第二の急坂では迂回路を辿ったがここでも黄葉は相当進んでいた。

DSCN6655.JPG <青空&黄葉2>

DSCN6664.JPG <道から見上げると黄葉が>

DSCN6668.JPG <グラデーション>

DSCN6676.JPG <三ツヶ峰とともに>

DSCN6685.JPG <弟見山方面>

標高750m辺りの第三の急坂も迂回路を辿り、上部合流点付近でも黄葉は見られた。
DSCN6686.JPG <750m付近>

上部合流点から尾根道を下り10時45分頃登山口に着いた。

ベストと思われた昨年11月13日の飯ヶ岳中腹黄葉に比べれば様相は異なるものの、野道山東尾根コースでも一定規模の黄葉が見られることが今回判った。

11時前に国道315号河内峠付近に駐車し、11頃から河内峠コースから飯ヶ岳を目指した。
尾根道の笹の繁茂を心配していたが昨年笹刈した状態とほとんど変化していなかったので一安心した。所処新たに笹が刈られていたが。刈られたお方はおそらくブログ御山野風景の管理人様であろうと推察した。

このルートの急坂も半端ではなく息も弾んできたが、昨年当方が設置したロープに頼りにどうにか乗り切った。

第一展望所を過ぎ第二展望所に着いた時点では空は曇っていたが、眼前の山野はほど良い錦秋で覆われていた。ここで昼食を採り大休止した。

誰もいない山頂はドリンクを飲んだだけで滑松コースへ入り黄葉ゾーンへ急いで下って行った。

感覚的には昨年の方が若干良かった気がしたが、滑松が見える辺りから黄葉の海が広がってきては足を止めて見入る頻度が急に増えてきた。
DSCN6706.JPG <どこを観ても黄金色>

DSCN6709.JPG <滑松とともに>

DSCN6711.JPG <滑松&十種ヶ峰>

日没が早くなったので16時までに河内峠に帰着すべく、滑登山口まで下らずトラバース道でブナ林コースへ向かった。
DSCN6719.JPG <ブナ林コース>

昨年までの登山道で歩き難かった部分に新しく階段が作られ格段に歩きやすくなっている個所が数カ所あるのに気が付いた。どなたの所為か不明なれど有り難い限りである。

毎年通過する人でなければこの登山道の変化に気が付かないであろう。
昨年では、滑松コースに設置されたロープに気が付いたが・・・

滑松コースとブナ林コースの登山道は年々良くなってきた感がある。
一方河内峠コースの登山道は昨年までは荒れるにまかされ廃道化へ向かっていた。
この差はどこから来るのか???おそらく登山道を維持管理する人の有無であろう。。。

ドリンクの残量不足を補うべく沢の水を汲み、ブナ林コースの急登に差し掛かったところで上方から人の話が聞こえてきた。

週日の登山者ならば年配者ハイカーだろうと想定したが、現れたのは作業服に作業道具を携行された男性2人組であった。

傾斜の途中であったが二人と話すうちに、彼らが登山道の維持管理作業をされた帰りであり、滑国有林の関係者(職員?)だと分かった。彼らの話では今秋の黄葉ピークは一週間前だったとのこと。

別れ際に、“登山道整備有難うございます”と礼を言うと、“仕事ですから”という想定外の返事が返ってきた。

この二人による登山道維持補修作業は雀谷山分岐まで実施されていた。
DSCN6724.JPG <整備ほやほやの登山道>

国有林にしろ県有林、市有林にしろヤマちゃんおやじは、近隣の公的な林業関係者が登山道整備を仕事として実施しているのを今迄見たことも聞いたことが無い。

今まで遭遇した登山道整備作業は殆どが民間人有志(地元または遠隔地)によるボランティア活動であり、例外的に恐羅漢山周辺で吉川林業による登山道修理作業(おそらく県か市からの委託であろう)を見かけた程度であった。

滑国有林管理事務所のような登山道整備にもご尽力される公的林業事業所が増えれば、深刻化する里山登山道の荒廃に一定の歯止めがかかるものと実感した。
DSCN6729.JPG <なじみの紅葉>

DSCN6731.JPG <ブナ林コースの滑松>


鞍部までの急登は登山道が綺麗に整備されていたせいかあまり苦しまずに登り切った。
境界尾根/大滝コース分岐までの急坂は意外と堪えたが、一気に境界尾根コースを下り途中から大滝コースに入り
DSCN6734.JPG <大滝落ち口からアザミヶ岳>

DSCN6737.JPG <大滝コースの黄葉>

DSCN6739.JPG <落差35m飯ヶ岳大滝>

15時40分頃河内峠に着いた。

今年の黄葉紅葉は、11月1日野道山〜三ツヶ峰〜仏峠、11月8日長門峡、野道山東尾根コース、11月13日飯ヶ岳河内コース〜滑松コース〜ブナ林コース〜境界尾根・大滝コースという近郊を巡ったがなかなか良かった。

来年の飯ヶ岳黄葉は、平年並みなれば11月6.7日辺りがベストかもしれない。

今年残るは某山系北尾根コースの笹刈だが、今年中完了は無理かもしれないが雪が降る前に着手はしたいものと思っている。
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2017年11月09日

今秋の長門峡の黄葉・紅葉はここ数年で随一!!!

<11月3日(金)、4日(土)>

野道山山頂に設置予定の山名板に透明ペイントを2回塗装し天日乾燥させた。
その後固定用の穴8個を開けて明日の取り付けに備えた。

六爻占術テキストを読んだが、なかなか難解であった。
諦めずしぶとく挑戦することが肝心だ。


<11月5日(日)>


周南市Y氏からのお誘いで同氏ゲスト3名を東尾根コースから野道山へご案内した。

急登りを考慮し、3か所の迂回路を登り、休憩を多くとるように留意したが、登山口から1時間40分程度で山頂に着いた。

山頂に着いた時 丁度SLの汽笛が聞こえ、眼下に目を凝らすと徳佐駅を出発し(12時43分発)津和野に向かうSLの姿を2,3分間程度遠望できたのはラッキーであり、ゲストの方々も感激されていた様子だった。

当方も野道山からSLを観るのは初めてであり、煙突から出て後方になびく黒煙の長い帯と列車が混然一体に進む様子は想定外の光景であった。

今回はカメラを手持ちでズーム撮影したのでSLの所在追跡に苦労し辛うじて2枚の写真でSLを取り込んだ。
DSCN6501.JPG <左端中段の黒い部分がSL>

いつか三脚でカメラを固定しズームで撮ればかなり面白い画像が得られるような気がした。

次いでY氏と共に山頂の松に野道山と彫った山名版を取り付けた。
DSCN6505.JPG

これで野道山関連の整備は事実上一段落したことになる。

5人が山頂の簡易ベンチにそれぞれ座り340度パノラマを満喫しながら昼食を採った。
鈴ノ大谷山と三ツヶ峰の間に、右側から小五郎山、吉和冠山などが望見される様をご案内しておいた。

帰路は往路を辿り一行無事駐車場所まで下り、めでたしめでたしであった。
DSCN6510.JPG


<11月6日(月)>

天然水を美祢市の半田弁天様で60リットル戴いた。

<11月7日(火)>

大坂からのお客様を新山口駅まで迎えに行き、ご希望の長門峡へご案内した。

当初案では7日に長門市の元乃隅稲成神社へご案内する予定であったが、通路渋滞を懸念して8日に予定していた長門峡訪問を一日繰り上げて7日にしたという経緯があった。

長門峡は過去数回訪問したがいずれもあまり良い印象ではなかったが、今年の黄葉紅葉は近年にない良い状態だと報道されてはいたが、今回もあまり期待してはいなかった。

道の駅長門峡の駐車場はほぼ満車状態であったがどうにか空きスペースに駐車して、長門峡に足を踏み入れた時、従来とは違う長門峡がそこに現れた。
DSCN6528.JPG

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山々の木々は程よく黄葉しており、碧い水をたたえた無数の淵の周囲は赤や黄色の木々が彩を添えていた。
DSCN6540.JPG

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歩くたびに次の景色が目に飛び込み感嘆が次々に訪れるので飽きることが無く5.6qを歩き終点の竜宮淵まで感動の連続であった。
DSCN6574.JPG <水面に映る紅葉>

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DSCN6578.JPG

DSCN6579.JPG

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DSCN6604.JPG <竜宮淵>

報道では今夏の日照の多さが長門峡の紅葉に好影響を与えたと言われている。

しかし過去においても日照が多い夏は多数回あったが、その秋の長門峡の黄葉紅葉は大したものではなかったという記憶がある。

歩きながらふと気が付いたのは、長門峡を流れる水量が普段の年よりも相当多く、以前では岩が累々と並ぶ殺風景な河原がいずれも碧い水を湛えた淵となっていた所であった。

水量が多いので殺風景な河原が消えて碧い水を湛えた淵が増えるので景色が一段と良くなり、水面からの日光の反射が増えて周囲の黄葉紅葉が一層進行する。さらに水量が増えたので景観を損ねる泡の発生が少なくなった。

10日前まで二週間も続いた最近稀に見る秋の長雨の影響で長門峡を流れる水量が大いに増えた事が数年振りに美しい長門峡に変身させたものだと感じた。

終点の竜宮淵までに90回近くもカメラのシャッターを押した。

“竜宮淵から長門峡入口まで11月1日から11月30日までは17時を最終便とするシャトルバスが運行される”と一週間前に山口市観光協会から電話で確認したので、風景をゆっくり楽しみながら16時20分ごろ竜宮淵に着いたが、事前に聞いていたシャトルバスの案内が見当たらないので不審に思い食堂のおじさんに確認すれば、“萩行のシャトルバスは運行されているが、最近は件のシャトルバスは陸運局と揉め事があり運行されていないので観光客から不満の声が上がっている”との話を聞いた。

秋の釣瓶落としと言われる如く、この辺りでは17時30分を過ぎると晴天でも暗くなるのが昨今だ。
竜宮淵から長門峡入口まで5.6qを通常ペースで歩いて往路を引き返せば日は落ち暗闇の中を崖沿いの細い道を歩くこととなり危険であるので、16時30分頃急ぎ足で長門峡入口まで引き返すことにした。

速足で歩き続け17時25分頃深い淵に沿って走る狭い通路を通過して安全圏内にたどり着き安堵した。結局17時40分過ぎに長門峡入口に帰着し事なきを得た。

やはり当日件のシャトルバス運行の有無を確かめるべきであった。

この日の夕方に親戚が集まり夕飯を一緒にした。
5,6qの長門峡を急ぎ足で帰ったため缶ビール三本を平らげ直ちに就寝した。

<11月8日(水)>


この日は客人が希望する元乃隅稲成神社へお参りするというので朝7時前に出発した。ここ2,3年で急に観光名所として有名になった元乃隅稲成神へのアクセスは、最後の2km程度が道幅が極端に狭く渋滞が予想される(土日の最盛期では20qを進むのに2時間以上も要したこともあったらしい)朝早くの出発とした。

美祢市に入りルート間違いを防ぐためカーナビを利用開始し、渋滞もない県道66号を走り9時前に大型バス一台と軽トラ一台が駐車する第一駐車場に着いた。

123本の朱色の鳥居がトンネル状に並ぶさまは確かに絵になる。
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DSCN6613.JPG <鳥居の北側は断崖絶壁>

また銭を入れるのが日本一難しいといわれる鳥居上のさい銭箱もあり10円硬貨の三投目で賽銭箱に収まった。
この賽銭箱に銭が入ると願いが叶う・・・といわれている。
DSCN6633.JPG <高さ5mにある日本一入りにくい賽銭箱>


直ぐ近くの『竜宮の潮吹き』も波が荒ければ圧巻であろうと思われた。

ふと山上に目をやれば大型観光バスが3,4台こちらへ向かっていたので10時前には引き払った。

次は梨狩りということで昨年に梨狩りに訪れたT梨園を訪れたが梨狩りは終わりと言われた。
道路に梨狩り開園中と書いた看板があったので安心してきたのに残念だというと、自家用のリンゴ2個と梨一個をおまけにくれたので梨を買っただけで梨園を後にした。

次いで松茸を食すべく『旬の里』を訪れた。シーズンなので来客が多く30分待ちであったが、松茸と徳佐牛のドンブリを賞味した所美味であった。かなり大きめの松茸切れ端を数個を口に入れしばし悦に入った。値段は少し高いが『旬の里』の松茸料理には他所よりも多めの松茸が賞味できるという利点がある。
DSCN6640.JPG

鮎のせごしも乙な味であった。

最後に山口県立美術館で開催されている雪舟典を見て帰った。
この日も疲れたのでビール二缶飲んで夕食後直ちに就寝した。


<北朝鮮危機>

トランプ米国大統領は日本、韓国訪問を終え今中国に滞在中。
例によって日本のマスコミは揃って、“中国ではトランプ米国大統領は国賓以上の待遇を受けた” “夕食会の献立は?”など内容の乏しい皮相的な報道に終始している。

そこで中国通の宮崎正弘氏の見解を以下に記載する。
〜〜〜転載開始〜〜〜
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月9日(木曜日)
          通巻第5502号  
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 トランプ訪中で見えてきたのは「お互いが腹の探り合い」
  北のレジューム・チェンジは中国の密かな野望でもあるが、カードを見せない
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 訪韓、訪中を続けるトランプ大統領のもとに飛びこんできたのはヴァージニア州知事選で共和党が惜敗したニュースだった。2018年中間選挙の前哨戦として、トランプ人気が持続しているのかどうかのリトマス試験紙とも言われたが、この手痛い敗北で、心理状態にすこし不安定要素が見られる。

 韓国国会の演説では「アメリかを見くびるな、圧倒的力で解決することも出来るのだ」と北朝鮮への決意を表明しているが、韓国の反応は冷ややか。場外では反米集会、トランプをヒトラーに模したプラカード。その言い分は「韓国を戦争に巻き込むな」だ。
 38度線の視察が濃霧で果たせず、トランプ大統領を乗せたヘリコプターは板門店付近から引き返した。

 ソウルでの米韓首脳会談の成果とは、26分間の文在寅大統領との「商談」であり、FTA見直しを示唆したに過ぎない。
どう客観的に見ても訪韓の成果はない。韓国が米国の路線に立ちはだかったことが鮮明になっただけで、トランプ大統領の不満が鬱積したに違いない。

 北京に入ってもトランプの顔は冴えなかった。
京劇を観劇したものの、紫禁城で習近平夫妻の案内に浮かぬ表情を続けている。明らかに面白くないのだ。
 口をついて出てくるのは「素晴らしい」と褒め言葉ばかりだが、内心、「中国は北朝鮮でアメリカとは協力する意思がないようだ」という習の秘めた思惑を了解できたのではないのか。お互いの腹の探り合いは、何かの解決策を見つけたのだろうか。

 現時点で米中の一致点と推定できるのは金正恩体制のレジューム・チェンジである。この場合、最大のポイントは北朝鮮の核施設を米軍特殊部隊が潜入して完全に破壊してしまうのか、それより先に中国軍が占拠し、北朝鮮の核を中国の管理下に置くのか、ということだろう。

 次に問題として浮かぶのは暗殺された金正男の子、金ハンソルを次期後継として立てようとする中国と、それを容認するかどうかの米国の思惑との衝突と考えられる。
 肝腎の金ハンソルが何処にいるのか。どちらもその居場所を突き止めているはずだが、このカードを明かすことはなさそうである。

 先週、北の暗殺団が中国で拘束されたというニュースが報じられたが、これは韓国製の陽動情報か、攪乱情報とされ、ハンソルはオランドか、ひょっとして米国が保護しているかという情報がいまも乱れ飛んでいる。

 いずれにせよ、トランプ訪中で劇的な成果は果たせそうになく、随行した商業界代表等は、中国とのビジネス拡大に忙しく、貿易交渉での得点あげに関心を深めているのみのようだ。
〜〜〜転載終〜〜〜

また11月9日のテレビ番組“ひるおび”では、国会での焦点は『森加計追求』だなどという軽薄な論評が繰り返されていた。

日本を含む東アジアでの最大の関心事は@北朝鮮問題A中国の東シナ海支配対策である。しかし日本のマスコミは誰一つ上記@Aについて言及しないのは東アジア支配に異常な熱意を示す中国の意向に従って“日本国民を油断させたい方針”からであろう。

北朝鮮をめぐる問題について、具体的な情報を以下に提供したい。
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わたなべりやうじらうのメイ ルマガジン「頂門の一針」4504号
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           2017(平成29)年11月2日(木)
               北情勢緊迫で首脳会談は:杉浦正章
             中国の年金はすでに3170億ドル:宮崎正弘
       北朝鮮危機の先に待ち受ける悪夢の筋書き:櫻井よしこ 
から転載する。
〜〜〜転載開始〜〜〜
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北朝鮮危機の先に待ち受ける悪夢の筋書き
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             櫻井よしこ

「北朝鮮危機の先に待ち受ける悪夢の筋書き 中国支配の朝鮮半島へ守り 方問われる日本」

朝鮮半島問題でいつも深い示唆を与えてくれる「統一日報」論説主幹の洪 !)(ホン・ヒョン)氏がこのところ頻りに繰り返す。

「韓国も北朝鮮もレジームチェンジが必要だ」と。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がその国民を幸せにせず、周辺諸国に重 大な危機をもたらしていることから考えれば、北朝鮮のレジームチェンジ に多くの反対はないのではないか。では、韓国の文在寅政権の場合はどう か。洪氏が語る。

「文氏では大韓民国は消滅します。韓米同盟もなくなります。結果とし て、朝鮮半島は中国が握る。そんな世界にしないために、レジームチェン ジが必要なのです」

北朝鮮有事が目前に迫っている。11月中旬以降は何が起きても驚かない。 明らかなのは、トランプ米大統領が金氏の斬首作戦をひとつの柱として軍 事作戦の準備を進めつつあることだ。

軍事攻撃よりも話し合い路線での解決を目指しているティラーソン国務長 官は10月15日、「最初の爆弾が落とされるまで外交交渉を諦めない」と 語った。交渉にかける熱意と共に、軍事行動に出るというトランプ大統領 の決定は動かないことを強く示唆した言葉だった。

ティラーソン氏の努力が奏効して、最後の最後で金氏が核を放棄すれば軍 事攻撃は回避できる。だがそうでない場合、洪氏の懸念が実現しかねない。

朝鮮半島問題の専門家で国家基本問題研究所の西岡力氏が説明した。

「米国の北朝鮮攻撃は海軍と空軍による攻撃に限定されると思われます。 トランプ大統領は決して米陸軍を投入しない。米軍も韓国の陸軍で北朝鮮 は十分、片づけられると見ています。問題は文大統領です。彼が出動を拒 否する可能性があります」

文氏の政治姿勢は徹底した親北朝鮮である。国連安全保障理事会は9月11 日、全会一致で対北朝鮮でこれまでになく強い経済制裁を採決した。だ が、10日後の21日、文政権は北朝鮮に計800万ドル(約8億9000万円)を支 援すると発表して顰蹙を買った。文氏の真の祖国は韓国ではなく北朝鮮で はないかと思わせる。

そんな文氏であれば、対北朝鮮軍事攻撃の下命を拒否するかもしれない。 西岡氏が続けた。

「その場合は中国の人民解放軍が進軍します。米国が金氏を殺害し、核関 連施設も含めて北朝鮮の軍事施設の殆どを破壊したあと、中国が北朝鮮に 展開する。そしてそこを支配する。悪夢のような現実に私たちは向き合う ことになるかもしれません」

中国が支配する北朝鮮も悪夢だが、もうひとつの悪夢も考えられる。文氏 が北朝鮮への進軍を拒否すれば、米韓同盟は破棄される。米軍は韓国から 撤退する。北朝鮮的体質の朝鮮半島を中国が取り、これから幾世紀も日本 と敵対する朝鮮半島が生まれるのだ。北朝鮮の核の危機の先に、新たな、 もっと深刻な危機が待ち受けていると考えなければならない。

北朝鮮有事で、わが国が最優先すべきは、拉致被害者の救出である。自衛 隊が救出に出動しなければならないのは勿論だ。それだけでなく、本来な ら、日本の未来を見据えて自由と民主主義の価値観を共有する米韓両国と 共に、自衛隊も戦うのがよい。しかし、韓国がおかしくなり、米軍は地上 戦に消極的だ。おまけに当欄でも指摘してきたように、自衛隊は憲法で縛 られていて拉致被害者救出さえ儘ならない。いずれにしても米韓両国軍と 共に戦うことは不可能だ。

かといって中国に朝鮮半島を奪われてよいのか。何もしない、できない国 のままで、これからの日本を守れるのか。自ら努力しなければ守れない。

ある。そのことを問うていたのが今回の選挙なのである。

『週刊ダイヤモンド』 2017年10月28日
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1204 
〜〜〜転載終わり〜〜〜

いずれにしても“日本のマスコミ報道を信じていれば早晩日本は亡び日本国民は塗炭の苦しみを味わうことになる”と言う事実に気が付きて戴きたいのです。

今の日本では拍子抜けした平和馬鹿に洗脳された政治家、役人、実業家、学者、庶民などの国民が大多数を占めており、極めて危険な状況にあります。


<領空侵犯敵機からミサイルをロックオンされてもただ逃げるだけの航空自衛隊>

憲法9条の縛りがあるので自衛隊とは名ばかりで、領空を守るための戦闘行為でさえも事実上禁じられている現状を国民は知らされていません。

過日 尖閣諸島上空で航空自衛隊の戦闘機は領空に侵入した中国空軍の戦闘機からミサイルをロックオンされた時本来の軍隊ならば敵戦闘機に向けてミサイルを発射すべくロックオンスすべき所であった。しかし憲法9条に縛られている自衛隊戦闘機はミサイル発射を禁じられていたので非常手段であるフレアを発して辛うじて現場から逃げ去ることしかできなかったのである。この情けない自衛隊の姿・現実を政府・マスコミは国民に報じなかったので大多数の国民は『憲法9条に縛られている自衛隊が外敵の軍事的侵略行為に対抗して戦えない偽軍事集団に過ぎない』という悲しいくも矛盾した現実を知らないのである。

またトランプ政権までの歴代米国政権は日本が米国に原爆投下への仕返しするのを極端に恐れて憲法9条で縛りを掛けて日本が正式な軍隊を保有するの禁止してきた事実を当然としてきたので、当時の日本政府もこのロックオン事件をあいまいにしていた経緯がある。

しかしトランプ政権は日本が正式な軍隊組織を持ち自分の国は自分で守るという通常の国へ脱皮するのを期待しているので、今こそ忌わしい憲法9条を改正・撤廃する絶好の機会が到来したのである。


中国空軍戦闘機は自衛隊戦闘機が自らミサイルを発射できないのを知った上でロックオンという事実上の攻撃態勢をとったのである。自衛隊が憲法9条のしばりにあって何ら反撃できない現実が未来永劫に継続するのを最も期待しているのは中国だ。

憲法9条を守る会、護憲を党是とする共産党、立憲民主党、社民党などの護憲勢力勢力、自衛隊は憲法違反と叫ぶ憲法学者などは、”未来永劫にわたり、外国からの軍事的侵略行為に反撃できない今の自衛隊のままで結構”といっているのです。

憲法9条を守る会、護憲を党是とする共産党、立憲民主党、社民党などの護憲勢力勢力は、口先では何と言おうと中国の手先でしかありません!!!

憲法9条改正を主張しているのは残念ながら自民党、希望の党だけです。


今日のTBSのお昼のワイドショー“ひるおび”では、小泉進次郎をベタ褒めして持ち上げていました。彼は政治の分野では何の実績もありませんが、芸能人張りの人気が高いだけの人です。選挙運動のコツは知っていても、国家百年の計などの国策に関しては実質上知識ゼロに近い人物です。このような人物は中国政府から見れば操縦し易い理想的な政治家です。

中国の最大の対日政策は中国の思い通リに操れない安倍首相を退陣させることです。

マスコミと共産党、民進党などの左派野党が、中国政府からの要請を受けて躍起になって森加計問題をでっち上げ安倍下しを図りましたが不発に終わりました。

森加計問題の次に中国政府は自民党内で反安倍運動を起こすべく小泉進次郎に白羽の矢を立てたように思えます。だから日本のマスコミは今後 小泉進次郎を徹底的に褒め上げ安倍首相こき下ろしを政治の檜舞台から引き落とす作戦を活発化させるものとヤマちゃんおやじは想像しています。

〜〜〜ヤマちゃんおやじの法則〜〜〜
マスコミが褒める人物は日本国民に害を齎します。
マスコミが非難する人物は日本国民に益を齎します。
〜〜〜ヤマちゃんおやじの法則〜〜〜
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2017年11月02日

驚きの三ツヶ峰山頂の紅葉

<10月31日(火)>


散髪、皮膚科に行き、ナフコで山名看板に塗る塗料と薄め液を買った。
野道山と記した木版にサンドペーパーを掛け、第一回目の塗装を行い乾燥させた。
天候は稀に見る快晴であり、塗装はしっかり乾くであろう。


<11月1日(水)>


本年7月に新規開設した 野道山の東尾根登山道において、最近三カ所の急登部に傾斜がやや緩い迂回路を作った。

今回はこの迂回路で一部の歩きにくい部分を改善することを目的として、開墾鍬を片手に持ち、鉈、細引20m,鋸などの諸道具はザックに収納して野道山に登った。

先ず最初に、取り掛かりの谷沿い経路に横たわる古い廃材数本を切断し、除去した。
このルートの方が少し楽に登れるように思える。

次いで第一の急坂の迂回路では、傾斜した通路で登山靴でしっかり地面をグリップできるように通路に歩幅間隔で開墾鍬で浅い穴を掘った。

中腹の黄葉は少しずつ進んでいたが、まだ緑色の葉が多かった。
DSCN6448.JPG <中腹での黄葉>

更に第二の急坂の迂回路では、当初案では横木を渡して階段を作る予定にしていたが、第一の急坂の迂回路と同様、傾斜部に歩幅間隔で開墾鍬で浅い穴を掘った。

更に第三の急坂の迂回路では、傾斜部に歩幅間隔で開墾鍬で浅い穴を掘り、一部の通路では長さ5m程度の丸太二本を置いた。

更に10月30日に笹を刈り払った場所で追加の笹刈をした。
好天気なので縦走路分岐に開墾鍬をデポして、山頂で昼食を採ることにした。

10月30日では真っ赤に色ついていた山頂の紅葉は縮れ茶色に変色していたので、紅葉の移ろいの早さにいささか驚いた。

当初案では山野草に復活を図るべく日当たりの良い場所で笹を刈り取る予定にしていたが、余りの好天気に誘われて、三ツヶ峰まで縦走し仏峠から下って見たくなった。

しかし今回迂闊にも飲み物を持参していなかったことが山頂でようやく判ったのには全く情けなく、只苦笑する他は無かった。しかし汗は殆どかいておらず空気もひんやりしているので三ツヶ峰への縦走は飲み物なしでも可能と考えた。万一渇きが強くなれば沢沿いの本谷コースを下れば良い…と判断した。

山頂から家人に予定変更を通話できたのを契機に、重い開墾鍬持参ではあるが三か月ぶりに縦走路へ入った。
DSCN6450.JPG <タコ松と黄葉>

DSCN6451.JPG

910mピークの直前にある眺望スポットからの眺めはなかなか味があった。
DSCN6453.JPG <弟見〜アザミ>

DSCN6455.JPG <振り返れば野道山>

DSCN6460.JPG <黄葉の道>

縦走路の笹は今年7月にS氏とのコラボで延べ13日も掛けて刈り払ったので通行には全く支障はなかったものの、早くも新手の笹が通路へ侵入したり芽吹いたりしていたので、改めて植物の強さ・凄さを実感させられた。

来年笹刈をしないとこの縦走路は再び笹に覆われ通行には笹漕ぎが必要になるであろう。
来年も果たしてこの縦走路の笹刈は実行できるであろうか???

黄葉したタコブナの傍を通過し933m峰を下り、
DSCN6463.JPG <タコブナ>

DSCN6464.JPG <高岳山、法師山>

登り返しを汗をかかないようにゆっくり登った後三ツヶ峰山頂に着いたとたん、真っ赤な紅葉が目に飛び込んできた。
DSCN6470.JPG <三ツヶ峰山頂の紅葉>

どうせ三ツヶ峰からの眺めは大したことはない…と高をくくっていたのでこの山頂の紅葉には大いに驚かされかつ感嘆させられた。
DSCN6473.JPG <青野山、津和野市街>

DSCN6471.JPG <十種ヶ峰、徳佐盆地>

当方の知る限り、この辺りの山々では広葉はよく見かけるが紅葉は少ないので、三ツヶ峰山頂の紅葉はかなりの希少価値だと感じた。

確かに当方はこの時期に三ツヶ峰に登ったことはなく、ネットで見る他人の登山記録でも仏峠付近の黄葉の記述はあっても三ツヶ峰山頂の紅葉に言及したものは見たことが無かったので、当初から全く当てにしていなかったのが正直な所だ。

この紅葉のお陰で山頂からの眺めが一段と良くなったように感じられた。

仏峠まで下る途中では958m独標辺りでもブナの黄葉はなかなか良かった。
DSCN6490.JPG <958m独標辺りのブナ>

DSCN6492.JPG <958m独標辺り>

県道を歩いて下った仏峠から野道山登山口付近までの黄葉は総じてまだ始まったばかりであった。

参考までにおよその移動時間は
野道山登山口(県道123号)→林道→東尾根コース→野道山:1時間30分
野道山→縦走路→三ツヶ峰:1時間50分(ややゆっくりペース)
三ツヶ峰→仏峠:1時間10分
仏峠→県道123号→野道山登山口:30分。

重さ≒1.5Kgの開墾鍬を持参し、重い登山道補修用具を担いでの野道山・三ツヶ峰縦走であったが想定外の三ツヶ峰山頂紅葉に出会えたので実り多い山行となったのは有り難い!!!

諸々に感謝、感謝、感謝。。。

以前には、遠く石槌山や芸北あたりまで紅葉・黄葉を見に出かけたのもだが、最近では近くの里山にも意外と気に入った黄葉‣紅葉スポットを見つけて訪れるようになった。

一方テレビで全国的に有名な紅葉スポットの映像を目にすると、たまには全国版紅葉スポットにも行きたくなるが、死ぬまで一回は行って見たいような気もする昨今ではある。

この近辺では昨年ベスト時期に訪れた飯ヶ岳周回コースの黄葉も見逃せないので、出来れば11月10日前後に河内峠コースから訪れて見たいものだ。
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2017年10月31日

難関の六爻占術に挑戦中 ; 自治労という伏魔殿

<10月26日(木)、27日(金)>

今の所、野道山山頂には山名を記した看板はないので手作りを思い立った。

過去数回山名看板を作ったが、いずれも2年も経つと板に記した文字が風雪雨で消える状態になっていたので、今回は板に山名を彫り込んだ溝を黒く塗り、さらに看板自体に何層も透明ペンキを上塗りする方式に挑戦した。


ちなみに、『野道山東尾根コース』と書いたコース入口に設置した案内板は、板の上に黒マジックで文字を書き、その後板の前面全体を透明なビニール板で覆うことで風雪雨から文字を守る形態とした。

板はカミサンの実家にあった廃材を切断して、ぺーパーで切断面を平坦にした。
次に、パソコンで野道山という楷書体文字を印書し、文字を板に張り付けた。
次いで、板に張り付けた文字の部分を彫刻刀で削った。

元々不器用なのは承知のうえであったが、硬い木目の部分は思うように彫れないことが実地でやってみて初めて判った。理想を言えば桐のように木目が無く加工しやすい木材が良かったのであろうが、お金を掛けないのが年金暮らしの山ちゃん流なので致し方ない。

三文字を彫るのに二日掛かった。

意外と彫刻刀に力を入れなくてはならず、肌寒い日であったが、何時も感じる足先の冷たさも殆ど感じなかったのは新発見であった。

ここ7,8年は晩秋から春先まで寒がり屋の当方は特に足先の冷え対策に毎年工夫をしてきたが、今シーズンは木彫りをすれば寒さをそれほど感じないかもしれない?!と思った。


<10月28日(土)、29日(日)>

台風接近で雨。

暫くご無沙汰していた六爻占術のテキストを読んだ。
内容が濃く、ルールは複雑多岐にわたり簡単ではない。

当方は二十歳代後半に東洋占星術に憧れ、特に台湾の透派占術(中国五術の四大宗家の一つ)の参考書を多数購入したが余りの複雑さ・難解さゆえに多忙にかまけ諦めた経緯がある。

ここで記憶にあるのは、“高級な占術になればなるほど実星の運行を重視する”ということであった。実星とは実際に宇宙に存在する太陽、月、火星、木星、土星、水星、北極星などの星を言い、実際には星として存在しない十干十二支などの虚星とは厳密に区別されている。

また40才台後半には密教占星術なるものにも興味を持ったが単なる読書に終わってしまったこともあった。ここでは誕生時に定まっていた運命を見事に変えたという人物のことを知り、運命を変えることの重要さに気が付かされた。しかし凡人では運命を変えるのは大変難題であることも知らされた。

以前にも触れたが、もともと占星術には十代後半から興味があった。当方が青春時代を迎えた頃は米国の短波放送から流れるポップスに大きな関心があった。高校時代には米国の流行歌を風呂で大声で歌い悦に入っていた。

この短波放送がよく聞こる日もあれば、雑音で殆ど聞き取れない日もあり、この現象がデリンジャー現象といわれ、太陽から発せられる荷電粒子などの放射線の影響で発生するといわれていた。米国の科学雑誌の日本語版を見ていると、当時米国のトップ家電メーカーのRCAが、“木星、土星、火星、地球などの太陽系惑星が四角形に並んだ時(スクエア)にデリンジャー現象が顕著となり、三つの惑星が正三角形(トリン)を形成する時には良好な電波伝播が実現する(デリンジャー現象は発生しない)”と言う趣旨の研究成果を発表したと書いてあった。

これは『惑星の運行が地球の現象に影響を与える』ということであり、星の運行が人生に影響を与えるとする占星術はひょっとすると本物かも知れない・・・と占星術を見直すきっかけとなった。二十才の頃であった。

その後太陽系の惑星の運行形態が太陽の活動(黒点の発生・消滅・移動)に密接な関係があり、太陽黒点の活動周期は≒10万年であることも知った。

あれから50年、占術に惹かれながらも深く学ぶことが無かったが、人生の終盤に至って再び占術を学ぶことになったのは何かしら感慨深いものを感じる。

あの頭脳明晰な森田健さんでさえ六爻占術をマスターするのに三年掛かったそうな・・・
まして凡人のヤマちゃんをや!!!

可能か不可能か判らないが、とりあえず大枚をはたいて購入した六爻占術テキストを少なくとも10回以上繰り返し読み切り、基本原理をしっかり身に着けるのが先決と思う昨今である。

そういう意味で、山に行けない日があるのは六爻占術を学ぶという意味では有意義な事でもあると自分自身に言い聞かせている。


<10月30日(月)>

台風一過寒い北風が強く吹きまくる天気予報であったが、黄葉具合を観に野道山に登った。

折角なので、最近作った迂回路に残る笹の切り株を除去し、山野草の復活を祈念して太陽光の到達を邪魔している笹や雑木を登山道に沿って刈り取ることも視野に入れて臨んだ。

う回路をもう少し歩きやすく整備するのも大事と考えたが、一日で出来ることはたかが知れているので欲張らず後日実施することにした。

黄葉は山頂でようやく訪れた感じであり、途中はまだほんの少ししか黄葉が始まっていなかった。

中腹での黄葉は後一週間くらい待たねばならないのかもしれない。
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山頂では紅葉、黄葉はそれほど多くはなかったが既に葉を落とす木もあったので今がピークと思われた。
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山野草復活のための太陽光増加を狙った笹・雑木刈りは≒15平米程度行った。ササや雑木を刈り払っても植林された杉や檜が成長すれば太陽光は殆ど入らなくなるので笹や雑木を刈り払うだけではあまり意味がないことが現地に赴いて始めて判った。今夏笹百合が咲いていた場所は、ちょうど植林の無い空間から太陽光がサンサンと差し込む位置にあった。

よってこの周辺の笹・雑木を刈り、眺めを邪魔する植林の枝も刈り払った。運が良ければ、6,7年後に何らかの山野草が咲くかもしれないし、咲かないかもしれない。

当方はその頃は死んでいるか、生きていても山行ができるかどうかわからなが・・・マア種まきと思って太陽光がたっぷり入り込む空地作りに精を出した。

残るは三カ所の迂回路をさらに歩く廉くする作業だ。

実家の田圃の周囲の草刈りもあるし、紅葉・黄葉も少しは眺めもしたい。

道中で見かけた草花たち。

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<自治労という伏魔殿>

ヤマちゃんおやじは十数年前から自治労はとんでもない反日組織だとうすうす感じていた。
今回、森口朗『自治労の正体』(扶桑社新書)という書籍が発行され書評が「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」に出たので興味深く読んだ。以下に転載する。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月31日(火曜日)
        通巻第5496号  
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から転載します。

〜〜〜転載始め〜〜〜

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 税金で養ってもらっている筈の地方公務員が国家に反逆し、自治体を破壊する
  なぜ公務員がこうも優遇されるのかは「自治労」という伏魔殿の存在だ

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森口朗『自治労の正体』(扶桑社新書)
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 自治労という伏魔殿がある。革マル派や中核派が拠点にするとも言われ、首長を巻き込んで自治体を支配している。闇政治の黒幕である。なんと、80万人の地方公務員が、この自治労に加盟している。
 本書は誰も書かなかった巨大な組織の実態、その暗黒の闇に迫る。
 「保守政党であるはずの自民党も、彼ら左翼が跋扈する状態を野放しにしています。日本は共産党が国会の議席を有する、先進国としては珍しい国です。また、2017年10月の総選挙まで野党第1党であった民進党には、共産党よりも暴力的な新左翼と呼ばれた人たちの末裔もいます。(中略)共産主義国家・中国では政府がチベット人やウィグル人を弾圧し、北朝鮮では金正恩政権が核とミサイルを開発し世界を恫喝しているのに、なぜ日本の国会議員はこれらの国に堂々とモノを言えないのでしょう。そこにも自治労は大きく関与しています」。
 まさにその通りで、ミサイルの脅威より、「もりかけ問題」を捏造して安倍政権つぶしに狂奔していた朝日新聞と同様に自治労は悪質である。
 著者はこうも言う。
 「日本は平和な国だと言う人がいますが、我が国は韓国に竹島を奪われ、中国の警察権力である海警の船舶は尖閣諸島付近に侵入し、北朝鮮に拉致された同胞は帰ってきません。これらは全て、日本国に対する主権侵害です」。
 つまり自治労に巣くう暴力革命を志向する活動家らの状態を放置すれば、いずれ日本にも全体主義の独裁政治に転落すると警告を発している。

 独裁の狂気は毛沢東とスターリン、その毛沢東を狙うのが習近平。スターリンにいまもあこがれているのが自治労の活動家の中核組織である。
 スターリンの独裁を思い出す、として著者は次の点をあげる。
 「個人崇拝はマルクス、レーニンによって戒められていたにもかかわらず、レーニンの死後、党と国家の指導者となったスターリンは、自らを対象とした個人崇拝を許すどころか奨励し、党生活や社会主義建設に重大な障害をもたらした」(61p)。
 習近平も「個人崇拝」を奨励し、党規約などに「習近平思想」を書き込ませた。スターリンと行動パターンが酷似する。
 そしてスターリンは第十七回党大会(1934)で選出された「中央委員、同候補139名のうち、70%にあたる98名が処刑された。(中略)代議員全体を見ても、1966名のうち1108名が同様の運命をたどった」
 習近平が粛清した公務員、党員は10万を超えるが、さすがにスターリン時代とは異なり、処刑には到っていないが、刑務所内での突然死は続発している。
 その後、中ソは決裂し、対立するが、この間隙を衝いてスターリンの個人崇拝に似たことをやってのけたのが北朝鮮だった。
 その全体主義の走狗となって日本で暴れまくる極左の中核に自治労の活動家が多く紛れ込んでいるという実態が、本書を通じて浮かび上がる。
〜〜〜転載終〜〜〜

近くこの本を入手し全文をしっかり読んでみたくなった。
posted by ヤマおやじ at 21:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする